JPH1068498A - 扇風機 - Google Patents
扇風機Info
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- JPH1068498A JPH1068498A JP20494597A JP20494597A JPH1068498A JP H1068498 A JPH1068498 A JP H1068498A JP 20494597 A JP20494597 A JP 20494597A JP 20494597 A JP20494597 A JP 20494597A JP H1068498 A JPH1068498 A JP H1068498A
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
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Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、ベースの支柱支持部と支柱の支持部
の支持強度を向上し得る扇風機を提供することを課題と
する。 【解決手段】ベース3の支柱支持部10に、支柱4の下端
部に設けた支持部25を挿入し、ベース下面から突出する
突出部28に固定部材35を装着してベース3と支柱4を固
定し、支持部25への固定部材35の装着状態で、支柱4下
部に設けた係止部31とベース3の支柱支持部10に設けた
係合部12とを嵌合させた扇風機。
の支持強度を向上し得る扇風機を提供することを課題と
する。 【解決手段】ベース3の支柱支持部10に、支柱4の下端
部に設けた支持部25を挿入し、ベース下面から突出する
突出部28に固定部材35を装着してベース3と支柱4を固
定し、支持部25への固定部材35の装着状態で、支柱4下
部に設けた係止部31とベース3の支柱支持部10に設けた
係合部12とを嵌合させた扇風機。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スタンドをベース
と支柱とに分割し得る扇風機の改良に関する。
と支柱とに分割し得る扇風機の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、スタンドをベースと支柱とに分割
し得る扇風機として、例えば、実公昭57-58478号公報
(F16M 11/20)等が知られている。この扇風機は、ベー
スの上面に第1端子を有する支柱支持部を凹設し、第1
端子に着脱自在に接続する第2端子を支柱下端に有する
支柱を支柱支持部に挿入して、ベース裏面側からベース
裏面に形成した孔を介して支柱の螺子孔に螺子を螺合
し、ベースと支柱とを一体化するように構成されてい
る。
し得る扇風機として、例えば、実公昭57-58478号公報
(F16M 11/20)等が知られている。この扇風機は、ベー
スの上面に第1端子を有する支柱支持部を凹設し、第1
端子に着脱自在に接続する第2端子を支柱下端に有する
支柱を支柱支持部に挿入して、ベース裏面側からベース
裏面に形成した孔を介して支柱の螺子孔に螺子を螺合
し、ベースと支柱とを一体化するように構成されてい
る。
【0003】支柱の上部には重量物である電動機及びガ
ード体が支持されており、支柱をベースに安定して装着
するために、支柱の支持部は比較的大きな径に形成され
る。
ード体が支持されており、支柱をベースに安定して装着
するために、支柱の支持部は比較的大きな径に形成され
る。
【0004】従って、支持部の略中央に螺合される螺子
と支持部周縁壁との距離が長くなるため、螺子の螺合部
分の強度が弱くなり、支柱が不安定になったり、ベース
の裏蓋や支柱の底面が変形する虞があった。
と支持部周縁壁との距離が長くなるため、螺子の螺合部
分の強度が弱くなり、支柱が不安定になったり、ベース
の裏蓋や支柱の底面が変形する虞があった。
【0005】また、支柱下部の支持部をベースの支柱支
持部に挿入すると共に、支柱の下部をベース上面に当接
させているだけであるため、ベースの支柱支持部と支柱
の支持部の強度が弱くなり、ベースや支柱が踏まれた場
合などには、ベースや支柱が変形する虞があった。
持部に挿入すると共に、支柱の下部をベース上面に当接
させているだけであるため、ベースの支柱支持部と支柱
の支持部の強度が弱くなり、ベースや支柱が踏まれた場
合などには、ベースや支柱が変形する虞があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記欠点に
鑑みなされたもので、簡単な構成によりベースの支柱支
持部と支柱の支持部の支持強度を向上し得る扇風機を提
供することを課題とする。
鑑みなされたもので、簡単な構成によりベースの支柱支
持部と支柱の支持部の支持強度を向上し得る扇風機を提
供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の第1の手段は、支柱支持部を有するベースと、該ベー
スの支柱支持部に挿入される支持部及び支持部に設けら
れ、ベース下面から突出する突出部を有する支柱と、前
記突出部に装着され、ベースと支柱とを固定する固定部
材と、前記支柱の上部に支持され、電動機を有する扇風
機頭部と、前記電動機により回転駆動されるファンと、
該ファンを被うガード体とを備え、前記支柱の下部に係
止部を形成すると共に、前記ベースの支柱支持部周縁
に、係止部が嵌合する係合部を形成したことを特徴とす
る。
の第1の手段は、支柱支持部を有するベースと、該ベー
スの支柱支持部に挿入される支持部及び支持部に設けら
れ、ベース下面から突出する突出部を有する支柱と、前
記突出部に装着され、ベースと支柱とを固定する固定部
材と、前記支柱の上部に支持され、電動機を有する扇風
機頭部と、前記電動機により回転駆動されるファンと、
該ファンを被うガード体とを備え、前記支柱の下部に係
止部を形成すると共に、前記ベースの支柱支持部周縁
に、係止部が嵌合する係合部を形成したことを特徴とす
る。
【0008】上記課題を解決するための第2の手段は、
支柱支持部を有するベースと、該ベースの支柱支持部に
挿入される支持部及び支持部に設けられ、ベース下面か
ら突出する突出部を有する支柱と、前記突出部に装着さ
れ、ベースと支柱とを固定する固定部材と、前記支柱の
上部に支持され、電動機を有する扇風機頭部と、前記電
動機により回転駆動されるファンと、該ファンを被うガ
ード体とを備え、前記支柱の上部に係止部を形成すると
共に、前記ベースの支柱支持部周縁に、係止部が嵌合す
る係合部を形成したことを特徴とする。
支柱支持部を有するベースと、該ベースの支柱支持部に
挿入される支持部及び支持部に設けられ、ベース下面か
ら突出する突出部を有する支柱と、前記突出部に装着さ
れ、ベースと支柱とを固定する固定部材と、前記支柱の
上部に支持され、電動機を有する扇風機頭部と、前記電
動機により回転駆動されるファンと、該ファンを被うガ
ード体とを備え、前記支柱の上部に係止部を形成すると
共に、前記ベースの支柱支持部周縁に、係止部が嵌合す
る係合部を形成したことを特徴とする。
【0009】上記課題を解決するための第3の手段は、
支柱支持部を有するベースと、該ベースの支柱支持部に
挿入される支持部及び支持部に設けられ、ベース下面か
ら突出する突出部を有する支柱と、前記突出部に装着さ
れ、ベースと支柱とを固定する固定部材と、前記支柱の
上部に支持され、電動機を有する扇風機頭部と、前記電
動機により回転駆動されるファンと、該ファンを被うガ
ード体とを備え、前記ベースの支柱支持部周縁の上部と
下部に係合部を形成し、前記支柱に、前記両係合部に嵌
合する係止部を形成したことを特徴とする。
支柱支持部を有するベースと、該ベースの支柱支持部に
挿入される支持部及び支持部に設けられ、ベース下面か
ら突出する突出部を有する支柱と、前記突出部に装着さ
れ、ベースと支柱とを固定する固定部材と、前記支柱の
上部に支持され、電動機を有する扇風機頭部と、前記電
動機により回転駆動されるファンと、該ファンを被うガ
ード体とを備え、前記ベースの支柱支持部周縁の上部と
下部に係合部を形成し、前記支柱に、前記両係合部に嵌
合する係止部を形成したことを特徴とする。
【0010】上記課題を解決するための第4の手段は、
支柱支持部を有するベースと、該ベースの支柱支持部に
挿入される支持部及び支持部に設けられ、ベース下面か
ら突出する突出部を有する支柱と、前記突出部に装着さ
れ、ベースと支柱とを固定する固定部材と、前記支柱の
上部に支持され、電動機を有する扇風機頭部と、前記電
動機により回転駆動されるファンと、該ファンを被うガ
ード体とを備え、前記ベースを、下面を開口する基台
と、該基台下面を閉塞する蓋体とから構成し、前記蓋体
のベースの支柱支持部を構成する開口縁に、基台の支柱
支持部周縁に形成した係合部と係合する係合部を形成し
たことを特徴とする。
支柱支持部を有するベースと、該ベースの支柱支持部に
挿入される支持部及び支持部に設けられ、ベース下面か
ら突出する突出部を有する支柱と、前記突出部に装着さ
れ、ベースと支柱とを固定する固定部材と、前記支柱の
上部に支持され、電動機を有する扇風機頭部と、前記電
動機により回転駆動されるファンと、該ファンを被うガ
ード体とを備え、前記ベースを、下面を開口する基台
と、該基台下面を閉塞する蓋体とから構成し、前記蓋体
のベースの支柱支持部を構成する開口縁に、基台の支柱
支持部周縁に形成した係合部と係合する係合部を形成し
たことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図1乃至図
14に示す扇風機1に基づいて以下に詳述する。
14に示す扇風機1に基づいて以下に詳述する。
【0012】2は扇風機1のスタンドで、ベース3と、
ベース3に着脱自在に装着される支柱4と、支柱4に摺
動自在に支持されるスライドパイプ5と、スライドパイ
プ5の上端に俯仰自在に支持される図示しないネックピ
ースとから構成されている。前記ネックピースには、電
動機を有する扇風機頭部が左右首振自在に支持されてい
る。6は前記電動機に着脱自在に装着されるファン、7
は前記扇風機頭部に、ファン6を被って着脱自在に装着
されるガードである。
ベース3に着脱自在に装着される支柱4と、支柱4に摺
動自在に支持されるスライドパイプ5と、スライドパイ
プ5の上端に俯仰自在に支持される図示しないネックピ
ースとから構成されている。前記ネックピースには、電
動機を有する扇風機頭部が左右首振自在に支持されてい
る。6は前記電動機に着脱自在に装着されるファン、7
は前記扇風機頭部に、ファン6を被って着脱自在に装着
されるガードである。
【0013】前記ベース3は、下面を開口した合成樹脂
製の基台8と、該基台8の下面開口を閉塞する金属製の
蓋体9とから構成されている。10は前記ベース3の略中
央部に形成された支柱支持部で、ベース3上面の支柱支
持部10周縁に、係合部となる環状の凹溝11が形成される
と共に、支柱支持部10下部周縁に、係合部となる略環状
の凹溝12が形成されている。13は前記支柱支持部10周縁
壁から支柱支持部10内側へ向かって上下方向に膨出形成
された位置決め突部で、前記支柱4の後述する支持部25
に設けた位置決め凹部33に填り込んで、ベース3に対す
る支柱4の回り止めを行っている。14は前記基台8の支
柱支持部10周縁壁下端に形成された環状の係合溝で、蓋
体9の後述する環状の立上片24が嵌合するようになって
いる。
製の基台8と、該基台8の下面開口を閉塞する金属製の
蓋体9とから構成されている。10は前記ベース3の略中
央部に形成された支柱支持部で、ベース3上面の支柱支
持部10周縁に、係合部となる環状の凹溝11が形成される
と共に、支柱支持部10下部周縁に、係合部となる略環状
の凹溝12が形成されている。13は前記支柱支持部10周縁
壁から支柱支持部10内側へ向かって上下方向に膨出形成
された位置決め突部で、前記支柱4の後述する支持部25
に設けた位置決め凹部33に填り込んで、ベース3に対す
る支柱4の回り止めを行っている。14は前記基台8の支
柱支持部10周縁壁下端に形成された環状の係合溝で、蓋
体9の後述する環状の立上片24が嵌合するようになって
いる。
【0014】15は前記基台8裏面から垂下形成され、基
台8周縁壁と一方の位置決め突部13を結ぶリブで、電源
コード16を収納する収納室17を区画形成すると共に、電
源コード16をブッシング18を介して支持しており、前記
リブ15は位置決め突部13から形成することにより位置決
め突部13を補強している。19は前記基台8裏面に固定さ
れる基板で、基台8に設けられた操作片20により操作さ
れるスイッチ等を有している。21は前記基台8裏面から
垂下形成された図示しないボスに固定され、他方の位置
決め突部13に配設された安全スイッチで、その操作部22
を蓋体9から裏面に突出させて、支柱4の後述する支持
部25に固定部材35を螺合させた際、固定部材35により操
作されて基板19への給電を可能とするようになってい
る。23は前記支柱支持部10下部に配設された第1端子
で、前記基板19から給電されるようになっている。
台8周縁壁と一方の位置決め突部13を結ぶリブで、電源
コード16を収納する収納室17を区画形成すると共に、電
源コード16をブッシング18を介して支持しており、前記
リブ15は位置決め突部13から形成することにより位置決
め突部13を補強している。19は前記基台8裏面に固定さ
れる基板で、基台8に設けられた操作片20により操作さ
れるスイッチ等を有している。21は前記基台8裏面から
垂下形成された図示しないボスに固定され、他方の位置
決め突部13に配設された安全スイッチで、その操作部22
を蓋体9から裏面に突出させて、支柱4の後述する支持
部25に固定部材35を螺合させた際、固定部材35により操
作されて基板19への給電を可能とするようになってい
る。23は前記支柱支持部10下部に配設された第1端子
で、前記基板19から給電されるようになっている。
【0015】前記蓋体9の支柱支持部10を形成する開口
の周縁には、上方に向かって略環状の立上片24がプレス
によりバーリング形成されており、該立上片24が基台8
の支柱支持部10周縁壁下端に設けられた係合溝14に嵌合
するようになっている。
の周縁には、上方に向かって略環状の立上片24がプレス
によりバーリング形成されており、該立上片24が基台8
の支柱支持部10周縁壁下端に設けられた係合溝14に嵌合
するようになっている。
【0016】25は前記支柱4の下部に形成された支持部
で、支柱4と一体に形成された基部26と、基部26に固定
され、後述する固定部材35が螺合する螺合部27を有する
螺合体28とから構成されている。前記支持部25の基部26
には、支持部25上部に鍔部29を形成し、鍔部29から下方
に向かって前記基台8上面の凹溝11に嵌合する係止部と
なる環状リブ30を形成すると共に、支持部25の基部26下
端には、支柱支持部10下部周縁の凹溝12に嵌合する係止
部となる嵌合部31を形成している。32は前記支持部25下
面に設けられた第2端子で、支柱支持部10下端部に配設
された第1端子23が着脱自在に接続され、電動機に給電
するようになっている。33は前記支柱4の基部26側面
に、支柱支持部10の位置決め突部13に対向する位置に形
成された位置決め凹部で、支柱支持部10への支持部25の
挿入時、位置決め突部13を位置決め凹部33に嵌合させて
支柱支持部10への支持部25の位置決めを行うとともに支
持部25の回転を規制している。34は前記螺合体28に形成
された係合爪で、支持部25を支柱支持部10に完全に挿入
した状態で係合爪34が支柱支持部10の下面に係合し、支
柱4をベース3に仮止めするようになっている。
で、支柱4と一体に形成された基部26と、基部26に固定
され、後述する固定部材35が螺合する螺合部27を有する
螺合体28とから構成されている。前記支持部25の基部26
には、支持部25上部に鍔部29を形成し、鍔部29から下方
に向かって前記基台8上面の凹溝11に嵌合する係止部と
なる環状リブ30を形成すると共に、支持部25の基部26下
端には、支柱支持部10下部周縁の凹溝12に嵌合する係止
部となる嵌合部31を形成している。32は前記支持部25下
面に設けられた第2端子で、支柱支持部10下端部に配設
された第1端子23が着脱自在に接続され、電動機に給電
するようになっている。33は前記支柱4の基部26側面
に、支柱支持部10の位置決め突部13に対向する位置に形
成された位置決め凹部で、支柱支持部10への支持部25の
挿入時、位置決め突部13を位置決め凹部33に嵌合させて
支柱支持部10への支持部25の位置決めを行うとともに支
持部25の回転を規制している。34は前記螺合体28に形成
された係合爪で、支持部25を支柱支持部10に完全に挿入
した状態で係合爪34が支柱支持部10の下面に係合し、支
柱4をベース3に仮止めするようになっている。
【0017】35は前記支柱4をベース3に固定するリン
グ状に形成された合成樹脂製の固定部材で、外周壁、内
周壁及び底壁を有する断面略U字状に形成され、内周壁
内面に形成した螺合部36を支柱4の螺合部27に螺合して
支柱4をベース3に固定するようになっている。前記固
定部材35は、支柱4の螺合部27に螺合した状態で、ベー
ス3の支柱支持部10周縁壁下端に対向すると共に、安全
スイッチ21の操作部22を押圧するようになっている。ま
た、前記固定部材35には、外周壁と内周壁を連結する補
強リブを複数形成しており、その補強リブの1つを他の
補強リブより高く形成し、支柱4の螺合部27に螺合した
状態で、高い補強リブを支柱支持部10下端から下方に延
設した図示しない延設リブに当接し、固定部材35の締め
つけ過ぎを防止するようになっている。
グ状に形成された合成樹脂製の固定部材で、外周壁、内
周壁及び底壁を有する断面略U字状に形成され、内周壁
内面に形成した螺合部36を支柱4の螺合部27に螺合して
支柱4をベース3に固定するようになっている。前記固
定部材35は、支柱4の螺合部27に螺合した状態で、ベー
ス3の支柱支持部10周縁壁下端に対向すると共に、安全
スイッチ21の操作部22を押圧するようになっている。ま
た、前記固定部材35には、外周壁と内周壁を連結する補
強リブを複数形成しており、その補強リブの1つを他の
補強リブより高く形成し、支柱4の螺合部27に螺合した
状態で、高い補強リブを支柱支持部10下端から下方に延
設した図示しない延設リブに当接し、固定部材35の締め
つけ過ぎを防止するようになっている。
【0018】次に、ベース3への支柱4の取付方法を説
明する。支柱4の支持部25をベース3の支柱支持部10
に、位置決め凹部33に位置決め突部13を嵌合させて挿入
する。この挿入操作時、位置決め凹部33に位置決め突部
13が嵌合しているので、支持部25が回転して第1端子2
3、第2端子32に力が加わって破損することがない。
明する。支柱4の支持部25をベース3の支柱支持部10
に、位置決め凹部33に位置決め突部13を嵌合させて挿入
する。この挿入操作時、位置決め凹部33に位置決め突部
13が嵌合しているので、支持部25が回転して第1端子2
3、第2端子32に力が加わって破損することがない。
【0019】支柱4の支持部25がベース3の支柱支持部
10に完全に装着されると、支持部25の基部26に形成した
係合爪34が支柱支持部10の下面に係合し、ベース3と支
柱4を仮止めする。固定部材35を螺着するために、支柱
4をベース3とともに反転させる必要があるが、ベース
3と支柱4が仮止めされているので、反転操作を支柱4
を持つだけで行うことができると共に、反転途中及び反
転状態時におけるベース3の脱落を防止することがで
き、組立作業性を向上することができる。
10に完全に装着されると、支持部25の基部26に形成した
係合爪34が支柱支持部10の下面に係合し、ベース3と支
柱4を仮止めする。固定部材35を螺着するために、支柱
4をベース3とともに反転させる必要があるが、ベース
3と支柱4が仮止めされているので、反転操作を支柱4
を持つだけで行うことができると共に、反転途中及び反
転状態時におけるベース3の脱落を防止することがで
き、組立作業性を向上することができる。
【0020】ベース3と支柱4を仮止めした状態で反転
させ、支持部25の螺合部27に固定部材35を螺合し、ベー
ス3と支柱4を固定する。固定部材35の螺合により、安
全スイッチ21の操作部22が固定部材35に押圧され、第1
端子23、第2端子32を介して電動機へ給電可能な状態と
なり、ベース3と支柱4の組立が完了する。
させ、支持部25の螺合部27に固定部材35を螺合し、ベー
ス3と支柱4を固定する。固定部材35の螺合により、安
全スイッチ21の操作部22が固定部材35に押圧され、第1
端子23、第2端子32を介して電動機へ給電可能な状態と
なり、ベース3と支柱4の組立が完了する。
【0021】固定部材35は、支柱支持部10周縁壁及び支
持部25壁面に対向する位置に螺着されるので、支柱支持
部10と支持部25とを強固に締め付けることができ、支柱
4をぐらつくことなく、安定した状態にベース3に装着
することができる。
持部25壁面に対向する位置に螺着されるので、支柱支持
部10と支持部25とを強固に締め付けることができ、支柱
4をぐらつくことなく、安定した状態にベース3に装着
することができる。
【0022】また、支持部25上部の環状リブ30が支柱支
持部10上部周縁の凹溝11に嵌合すると共に、支持部25下
部の嵌合部31が支柱支持部10下部周縁の凹溝12に嵌合す
るので、固定部材35を螺合していない状態や、固定部材
35が完全に締め付けられていない状態で、支柱4に対し
て横方向に外力が加わった場合でも、環状リブ30と凹溝
11との嵌合及び嵌合部31と凹溝12との嵌合により支柱4
がより安定した状態に支持される。
持部10上部周縁の凹溝11に嵌合すると共に、支持部25下
部の嵌合部31が支柱支持部10下部周縁の凹溝12に嵌合す
るので、固定部材35を螺合していない状態や、固定部材
35が完全に締め付けられていない状態で、支柱4に対し
て横方向に外力が加わった場合でも、環状リブ30と凹溝
11との嵌合及び嵌合部31と凹溝12との嵌合により支柱4
がより安定した状態に支持される。
【0023】誤ってベース3が踏まれた場合などには、
支柱支持部10の内壁が内径方向に変形しようとするが、
支持部25の嵌合部31を支柱支持部10下部の凹溝12に嵌合
させると共に、蓋体9の立上片24をベース3の係合溝14
に嵌合させているので、支柱支持部10の強度が向上し、
支柱支持部10の周壁の変形が防止される。 また、支柱
4の鍔部29が誤って踏まれた場合などには、支柱4の鍔
部29が上方に反るように変形しようとするが、支持部25
の環状リブ30が支柱支持部10上部周縁の凹溝11に嵌合す
ると共に、支持部25の嵌合部31が支柱支持部10下部周縁
の凹溝12に嵌合するので、支柱4下部の強度が向上し、
支柱4の変形が防止される。
支柱支持部10の内壁が内径方向に変形しようとするが、
支持部25の嵌合部31を支柱支持部10下部の凹溝12に嵌合
させると共に、蓋体9の立上片24をベース3の係合溝14
に嵌合させているので、支柱支持部10の強度が向上し、
支柱支持部10の周壁の変形が防止される。 また、支柱
4の鍔部29が誤って踏まれた場合などには、支柱4の鍔
部29が上方に反るように変形しようとするが、支持部25
の環状リブ30が支柱支持部10上部周縁の凹溝11に嵌合す
ると共に、支持部25の嵌合部31が支柱支持部10下部周縁
の凹溝12に嵌合するので、支柱4下部の強度が向上し、
支柱4の変形が防止される。
【0024】さらに、支柱4をベース3に固定する固定
部材35により安全スイッチ21を操作する構成であるか
ら、ベース3から支柱4を取り外した状態で、電源コー
ド16をコンセントに差し込み、誤って第1端子23に触れ
ても、感電することがない。
部材35により安全スイッチ21を操作する構成であるか
ら、ベース3から支柱4を取り外した状態で、電源コー
ド16をコンセントに差し込み、誤って第1端子23に触れ
ても、感電することがない。
【0025】
【発明の効果】本発明の請求項1の構成によれば、簡単
な構成で、ベースと支柱の支持強度を向上させることが
でき、支柱のぐらつき等を防止することができると共
に、ベースが踏まれた際等のベースの変形等を防止する
ことができる等の効果を奏する。
な構成で、ベースと支柱の支持強度を向上させることが
でき、支柱のぐらつき等を防止することができると共
に、ベースが踏まれた際等のベースの変形等を防止する
ことができる等の効果を奏する。
【0026】本発明の請求項2の構成によれば、簡単な
構成で、ベースと支柱の支持強度を向上させることがで
き、支柱のぐらつき等を防止することができると共に、
ベースが踏まれた際等のベースの変形等を防止すること
ができる等の効果を奏する。
構成で、ベースと支柱の支持強度を向上させることがで
き、支柱のぐらつき等を防止することができると共に、
ベースが踏まれた際等のベースの変形等を防止すること
ができる等の効果を奏する。
【0027】本発明の請求項3の構成によれば、簡単な
構成で、ベースと支柱の支持強度を向上させることがで
き、支柱のぐらつき等を防止することができると共に、
ベースが踏まれた際等のベースの変形等を防止すること
ができる等の効果を奏する。
構成で、ベースと支柱の支持強度を向上させることがで
き、支柱のぐらつき等を防止することができると共に、
ベースが踏まれた際等のベースの変形等を防止すること
ができる等の効果を奏する。
【0028】本発明の請求項4の構成によれば、簡単な
構成で、ベースと支柱の支持強度を向上させることがで
き、支柱のぐらつき等を防止することができると共に、
ベースが踏まれた際等のベースの変形等を防止すること
ができる等の効果を奏する。
構成で、ベースと支柱の支持強度を向上させることがで
き、支柱のぐらつき等を防止することができると共に、
ベースが踏まれた際等のベースの変形等を防止すること
ができる等の効果を奏する。
【図1】本発明の一実施形態を示すスタンドを組み立て
た状態の要部拡大断面図である。
た状態の要部拡大断面図である。
【図2】同要部断面図である。
【図3】同底面図である。
【図4】同スタンドを分解した状態を示す要部断面図で
ある。
ある。
【図5】同固定部材を取り外した状態を示す底面図であ
る。
る。
【図6】同支柱の底面図である。
【図7】同ベースの基台の底面図である。
【図8】同支柱の螺合体の底面図である。
【図9】同支柱の螺合体の側面図である。
【図10】同スタンドを組み立てた状態の他の方向から見
た要部拡大断面図である。
た要部拡大断面図である。
【図11】同固定部材を取り外した状態の他の方から見た
要部拡大断面図である。
要部拡大断面図である。
【図12】同ベースの基台の他の方向から見た要部拡大断
面図である。
面図である。
【図13】同ベースの上面図である。
【図14】同扇風機の外観斜視図である。
1 扇風機 2 スタンド 3 ベース 4 支柱 6 ファン 7 ガード 8 基台 9 蓋体 10 支柱支持部 11 凹溝(係合部) 12 凹溝(係合部) 14 係合溝 23 第1端子 24 立上片 25 支持部 28 螺合体 30 環状リブ(係止部) 31 嵌合部(係止部) 32 第2端子 35 固定部材
Claims (4)
- 【請求項1】 支柱支持部を有するベースと、該ベース
の支柱支持部に挿入される支持部及び支持部に設けら
れ、ベース下面から突出する突出部を有する支柱と、前
記突出部に装着され、ベースと支柱とを固定する固定部
材と、前記支柱の上部に支持され、電動機を有する扇風
機頭部と、前記電動機により回転駆動されるファンと、
該ファンを被うガード体とを備え、前記支柱の下部に係
止部を形成すると共に、前記ベースの支柱支持部周縁
に、係止部が嵌合する係合部を形成したことを特徴とす
る扇風機。 - 【請求項2】 支柱支持部を有するベースと、該ベース
の支柱支持部に挿入される支持部及び支持部に設けら
れ、ベース下面から突出する突出部を有する支柱と、前
記突出部に装着され、ベースと支柱とを固定する固定部
材と、前記支柱の上部に支持され、電動機を有する扇風
機頭部と、前記電動機により回転駆動されるファンと、
該ファンを被うガード体とを備え、前記支柱の上部に係
止部を形成すると共に、前記ベースの支柱支持部周縁
に、係止部が嵌合する係合部を形成したことを特徴とす
る扇風機。 - 【請求項3】 支柱支持部を有するベースと、該ベース
の支柱支持部に挿入される支持部及び支持部に設けら
れ、ベース下面から突出する突出部を有する支柱と、前
記突出部に装着され、ベースと支柱とを固定する固定部
材と、前記支柱の上部に支持され、電動機を有する扇風
機頭部と、前記電動機により回転駆動されるファンと、
該ファンを被うガード体とを備え、前記ベースの支柱支
持部周縁の上部と下部に係合部を形成し、前記支柱に、
前記両係合部に嵌合する係止部を形成したことを特徴と
する扇風機。 - 【請求項4】 支柱支持部を有するベースと、該ベース
の支柱支持部に挿入される支持部及び支持部に設けら
れ、ベース下面から突出する突出部を有する支柱と、前
記突出部に装着され、ベースと支柱とを固定する固定部
材と、前記支柱の上部に支持され、電動機を有する扇風
機頭部と、前記電動機により回転駆動されるファンと、
該ファンを被うガード体とを備え、前記ベースを、下面
を開口する基台と、該基台下面を閉塞する蓋体とから構
成し、前記蓋体のベースの支柱支持部を構成する開口縁
に、基台の支柱支持部周縁に形成した係合部と係合する
係合部を形成したことを特徴とする扇風機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20494597A JPH1068498A (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 扇風機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20494597A JPH1068498A (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 扇風機 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27556295A Division JP3172409B2 (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | 扇風機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1068498A true JPH1068498A (ja) | 1998-03-10 |
Family
ID=16498943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20494597A Pending JPH1068498A (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 扇風機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1068498A (ja) |
-
1997
- 1997-07-30 JP JP20494597A patent/JPH1068498A/ja active Pending
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