JPH106855A - リヤアンダーミラー支持構造 - Google Patents

リヤアンダーミラー支持構造

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JPH106855A
JPH106855A JP15792496A JP15792496A JPH106855A JP H106855 A JPH106855 A JP H106855A JP 15792496 A JP15792496 A JP 15792496A JP 15792496 A JP15792496 A JP 15792496A JP H106855 A JPH106855 A JP H106855A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リヤアンダーミラーが振動により上下動して
も、リヤウインドウパネルに当接する虞の無いリヤアン
ダーミラー支持構造を提供する。 【解決手段】 車両2の後部ドア枠3に固定支持され
て、車両後方下部の反射像をリヤウインドウパネル4を
介して視認するリヤアンダーミラー10の支持構造であ
る。後部ドア枠3には、リヤアンダーミラー10の基端
部11を取り付けると共に、リヤアンダーミラー10の
ステー部12には、リヤウインドウパネル4に当接し
て、リヤアンダーミラー10を保持する弾性体18を設
けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、主に車両の後方
下部を確認するために用いられるリヤアンダーミラー支
持構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のリヤアンダーミラー支持
構造としては、例えば、図10に示す様な実開平6−6
7185号公報に記載されているものが知られている。
【0003】図10中、符号1は、車両2の後部に固定
支持されるリヤアンダーミラーである。このリヤアンダ
ーミラー1は、車両2の後部ドア枠3に嵌着されるリヤ
ウインドウパネル4を介して車両後方下部の反射像を、
車室内の主に運転席から視認するためのものである。
【0004】このリヤアンダーミラー1は、前記後部ド
ア枠3の上部略中央位置に、取付部5を介して固着され
ている。この取付部5からは、折曲自在に構成されるア
ーム部6が延設されている。また、このアーム部6の先
端には、ミラー本体7が取付られている。
【0005】このミラー本体7には、鏡面部8が、下向
きに配設されると共に、後続車に車両2減速を知らせ
る。ストップランプ部9が配設されている。
【0006】このように構成された従来のリヤアンダー
ミラー支持構造では、アーム部6の折曲角度を変更し
て、最も適切な車両後方下部の像を、前記リヤウインド
ウパネル4を介して運転席側から視認するようにしてい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のリヤアンダーミラー支持構造では、前記アー
ム部6が車両からの振動を受けて鏡面部8を細かく振動
させ、リヤアンダーミラー1の視認性が阻害されること
があった。特に近年では造形上ワンボックスカーのよう
な車両であってもリヤウインドウパネル4の傾斜が緩や
かに形成されるようなことがあり、そうした際には、リ
ヤアンダーミラー1は車両後下方の視野を確保するた
め、アーム6を長く形成しなければならず、上記の課題
は特に顕著に現われる。
【0008】また、リヤアンダーミラー1の防振対策の
ためには、アーム6を金属製の丸棒材のような高剛性の
部材で強固に形成することが有効であるが、やはりアー
ム6が長くなるとそれだけでは防振上不十分となること
は否めず、更にはアーム6が長くなるとリヤアンダーミ
ラー1が取付けられている後部ドア枠3を上方へ回動さ
せた際に、リヤアンダーミラー1の突出量が大きいた
め、建造物の天井等に干渉し易くなっており、アーム6
の車体への取付部を変形させてしまう虞がある。
【0009】そこで、この発明は、リヤアンダーミラー
の鏡面部の防振性を向上させてリヤアンダーミラーの視
認性を向上させると共に、リヤアンダーミラーが周囲と
干渉した際に車体の変形を防止することを目的としてい
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本願発明の請求項1に記載されたものでは、車両の後部
に固定支持されて、車両後方下部の反射像をリヤウイン
ドウパネルを介して視認するリヤアンダーミラーの支持
構造において、前記リヤウインドウパネル上周縁には、
前記リヤアンダーミラーから車体側へ向けて延びたステ
ー部が基端部を介して取り付けられると共に、該リヤア
ンダーミラーのステー部には、車両後部に当接して、該
リヤアンダーミラーを保持する弾性体を設けてなるリヤ
アンダーミラー支持構造を特徴としている。
【0011】このように構成された請求項1記載のもの
では、車両からの振動により、前記リヤアンダーミラー
が、基端部を中心に振動しても、該リヤアンダーミラー
のステー部に設けられた弾性体が、車両後部に当接し
て、該リヤアンダーミラーを保持する。
【0012】このため、リヤアンダーミラーを有効に防
振でき、リヤアンダーミラーの視認性が阻害されること
を防止する。
【0013】また、請求項2に記載されたものでは、車
両の後部に固定支持されて、車両後方下部の反射像をリ
ヤウインドウパネルを介して視認するリヤアンダーミラ
ーの支持構造において、前記リヤウインドウパネル上周
縁には、前記リヤアンダーミラーから車体側へ向けて延
びたステー部が基端部を介して上下方向へ回動自在とな
るように取り付けられると共に、該リヤアンダーミラー
のステー部には、車両後部に当接して、該リヤアンダー
ミラーを保持する弾性体を設けてなるリヤアンダーミラ
ー支持構造を特徴としている。
【0014】このように構成された請求項2記載のもの
では、前記リヤアンダーミラーが、周囲と干渉した際で
も、該アンダーミラーが上下方向へ回動して車両のリヤ
アンダーミラーが取付けられた部位の変形を防止すると
共に、該リヤアンダーミラーのステー部に設けられた弾
性体が、車両後部に当接して、該リヤアンダーミラーを
保持するため、リヤアンダーミラーがリヤウインドウパ
ネルに当接する虞が無い。
【0015】そして、請求項3に記載されたものでは、
前記弾性体は、該リヤアンダーミラーの前記車両後部へ
の当接を阻止する当接阻止部と、該リヤアンダーミラー
の回動方向への振動を吸収する防振部とを設けた各請求
項1又は2記載のリヤアンダーミラー支持構造を特徴と
している。
【0016】このように構成された請求項3に記載され
たものでは、前記弾性体に設けられた当接防止部によっ
て、リヤアンダーミラーが周囲と干渉した際のリヤアン
ダーミラーの前記車両後部への干渉が阻止される。
【0017】しかも、前記弾性体に設けられた防振部に
よって、該リヤアンダーミラーの回動方向への振動が吸
収される。このため、車両後方下部の視認性が良好であ
る。
【0018】また、請求項4に記載されたものでは、前
記当接阻止部は、円筒状に形成された前記防振部内に、
同心円位置となるように設けられている請求項3記載の
リヤアンダーミラー支持構造を特徴としている。
【0019】このように構成された請求項4に記載され
たものでは、前記当接阻止部が、円筒状に形成された前
記防振部内に、同心円位置となるように設けられている
ので、該当接防止部が前記防振部に隠れて見えない。こ
のため、外観品質が良好である。
【0020】そして、請求項5に記載されたものでは、
前記弾性体の長手方向を、前記車両内部からの後方視認
方向と略一致させている各請求項1乃至4記載のリヤア
ンダーミラー支持構造を特徴としている。
【0021】このように構成された請求項5に記載され
たものでは、前記弾性体の長手方向が、前記車両内部か
らの後方視認方向と略一致するように構成されている。
【0022】このため、後方視認時に弾性体が、妨げと
ならず、更に、後方視認性を良好なものとする事が出来
る。
【0023】
【発明の実施の形態1】以下、本発明の実施の形態1に
ついて、図面を参照しつつ説明する。なお、従来例と同
一乃至均等な部分については、同一符号を付して説明す
る。
【0024】図1乃至図7は、この発明の実施の形態1
のリヤアンダーミラー支持構造を説明するもので、ま
ず、構成を説明すると、この実施の形態1のものでは、
このリヤアンダーミラー10は、車両2の後部ドア枠3
に嵌着されるリヤウインドウパネル4を介して車両後方
下部の反射像を、車室内の主に運転席から視認するため
のものである。
【0025】リヤアンダーミラー10は、車両2の後部
に固定支持されている。即ち、このリヤアンダーミラー
10では、略丸棒状のステー部12が、基端部11を介
して、前記後部ドア枠3に取付けられている。この基端
部11から車両後方下部へ向けて延設されるステー部先
端12cには、ミラー本体7が取付られている。
【0026】このミラー本体7は、略下向きに鏡面部8
が設けられており、ステー部12に対して所定角度で保
持されるように、前記先端12cに取付軸7aを介して
可変可能に枢着されている。
【0027】前記基端部11は、前記リヤウインドウパ
ネル4上周縁である前記後部ドア枠3の上部略中央位置
に固着される金属製の取付ベース部材13を有してい
る。
【0028】この取付ベース部材13には、前記ステー
部12の車体側端部12aを挿入するステー挿入開口1
4が形成されている。
【0029】また、この取付ベース部材13には、挿入
されたステー部車体側端部12aを上下方向へ回動自在
に軸支する回動軸部材15が、略水平方向に沿って挿通
されている。
【0030】そして、この取付ベース部材13の周縁に
は、前記後部ドア枠3の表面側に当接して、挿通される
ネジ部材16等によって固着される周縁フランジ部17
が形成されている。
【0031】また、このリヤアンダーミラー10のステ
ー部12の略中央部12bには、車両後部に当接して、
該リヤアンダーミラー10を保持する弾性体18が設け
られている。
【0032】この弾性体18には、図3に示す様に、ゴ
ム製の弾性体本体18aの上端部に、前記ステー部12
の略中央部12bを係止するステー係止溝18bが、上
方を所定量開放して、略中央部12bを嵌着可能な形状
に一体に形成されている。
【0033】また、この弾性体18には、弾性体本体1
8aから下方へ延設される略円柱形状の当接防止部18
cが一体に形成されている。
【0034】この当接防止部18cの長さは、前記ステ
ー部12が、前記回動軸部材15を回動中心として、下
方へ回動しても、リヤアンダーミラー10の前記車両後
部のリヤウインドウパネル4への当接が阻止される大き
さに形成されている。
【0035】この当接阻止部18cの周囲には、前記リ
ヤアンダーミラー10の回動方向への振動を吸収する防
振部18dが設けられている。
【0036】この防振部18dは、前記弾性体本体18
aから下方へ向けて、前記当接防止部18cよりも長
く、略円筒状を呈するように一体に形成されている。
【0037】そして、図1に示すように、前記リヤウイ
ンドウパネル4のリヤワイパ19払拭範囲20外の部分
に、この防振部18bの下端を当接させて、通常状態
で、前記ミラー本体7の鏡面部8aを、車両後方下部
が、略視認範囲内に納まるような位置に保持するように
構成されている。
【0038】しかも、この実施の形態1では、図7に示
す様に、前記当接防止部18cが、この防振部18d内
に、同心円位置となるように設けられている。
【0039】また、この実施の形態1の防振部18d
は、振動系のマス,ジオメトリに対して、最も防振効果
の高い状態に設定されている。具体的には、前記リヤア
ンダーミラー10の固有振動数が、前記車両2の発生す
る主な振動を打ち消すように、前記弾性体18の防振部
18dの剛性及び取付位置が設定されている。
【0040】次に、この実施の形態1の作用について説
明する。
【0041】この実施の形態1では、車両2が発生する
振動は、一方、車両2の後部ドアを開放する、即ち後部
ドア枠3を上方へ回動させた際にリヤアンダーミラー1
0のステー部12が建造物の天井等周囲に干渉したとし
ても前記弾性体18に設けられた防振部18dによっ
て、吸収される。このため、多少の振動は、防振部18
dによって吸収され、リヤアンダーミラー10の鏡面部
8の位置が安定するので、車両後方下部の視認性が良好
である。
【0042】前記リヤアンダーミラー10が、基端部1
1の取付ベース部材13に設けられた回動軸部材15を
中心に、ステー部12が上下方向に回動して、このリヤ
アンダーミラー10のステー部12に設けられた弾性体
18に設けられた当接防止部18cの下端が、図4に示
す様に、リヤウインドウパネル4に当接する。
【0043】このように、当接防止部18cの下端が、
リヤウインドウパネル4に当接すると、図2中二点鎖線
に示すように、このリヤアンダーミラー10を、前記リ
ヤウインドウパネル4から一定間隔を置いた位置に保持
して、前記リヤウインドウパネル4への近接が阻止され
る。
【0044】このため、リヤアンダーミラー10が周囲
と干渉することによって、後部ドア枠3が変形すること
を防止できる共に、リヤアンダーミラー10の鏡面部8
等がリヤウインドウパネル4に当接する虞が無い。
【0045】また、前記当接阻止部18cが、円筒状に
形成された前記防振部18d内に、同心円位置となるよ
うに設けられているので、当接防止部18cが前記防振
部18dに隠れて見えない。このため、外観品質が良好
である。
【0046】
【実施の形態2】図8は、この実施の形態1の一変形例
であるリヤアンダーミラー支持構造を示すものである。
なお、前記実施の形態1と同一乃至均等な部材について
は同一符号を付して説明する。
【0047】この実施の形態2のリヤアンダーミラー支
持構造では、前記弾性体18の長手方向を、前記車両内
部の運転席に運転者が着座した状態で、後方を振り向い
たときの眼の位置(アイポイント:以下EPと略す)か
らの後方視認方向と略一致させるように構成されてい
る。
【0048】次に、この実施の形態2の作用について説
明する。
【0049】この実施の形態2では、前記弾性体18の
長手方向が、前記車両内部のEPからの後方視認方向と
略一致するように構成されている。
【0050】このため、EPから弾性体18が、見える
視野角は小さく、後方視認時に妨げとならず、更に、後
方視認性を良好なものとする事が出来る。
【0051】他の構成及び作用については、前記実施の
形態1と略同様であるので、説明を省略する。
【0052】
【実施の形態3】図9は、この発明の実施の形態3のリ
ヤアンダーミラー支持構造を示すものである。なお、前
記実施の形態1と同一乃至均等な部材については同一符
号を付して説明する。
【0053】この実施の形態3の弾性体21では、弾性
体本体18aの下部に、略円板形状の当接防止部21c
が形成されている。
【0054】この当接防止部21cの長さは、前記ステ
ー部12が、前記回動軸部材15を回動中心として、下
方へ回動しても、リヤアンダーミラー10の前記車両後
部のリヤウインドウパネル4への当接が阻止される大き
さに形成されている。
【0055】また、この当接防止部21cの下方には、
略円筒形状の防振部21dが、一体となるように形成さ
れている。
【0056】この防振部21dは、前記リヤアンダーミ
ラー10の回動方向への振動を吸収するように形成され
ると共に、通常状態で、前記ミラー本体7の鏡面部8a
を、車両後方下部が、略視認範囲内に納まるような位置
に保持するように構成されている。
【0057】他の構成及び作用については、前記実施の
形態1と略同様であるので、説明を省略する。
【0058】以上、この発明の形態1乃至3を図面によ
り詳述してきたが、具体的な構成はこの形態1乃至3に
限らず、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更
等があってもこの発明に含まれる。
【0059】例えば、前記実施の形態1では、当接防止
部18cを略円柱形状としたが、特にこれに限らず、例
えば、略角柱形状等、どの様な形状,数量のものであっ
ても、リヤアンダーミラー10の前記車両後部への当接
を阻止するものであるならばよい。
【0060】また、防振部18dを略円筒形状とした
が、特にこれに限らず、例えば、略四角筒形状等、どの
様な形状,数量のものであっても、リヤアンダーミラー
10の回動方向への振動が吸収されるものであるならば
よい。
【0061】更に、弾性体18が、当接する部分につい
ても、前記実施の形態1では、リヤウインドウパネル4
としているが、特にこれに限らず、例えば、後部ドア枠
3等、車両後部に当接して、リヤアンダーミラー10が
保持されるものであるならば、どの様な箇所であっても
よい。
【0062】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明の請
求項1記載のものによれば、車両からの振動により、前
記リヤアンダーミラーが、基端部を中心に振動しても、
該リヤアンダーミラーのステー部に設けられた弾性体
が、車両後部に当接して、該リヤアンダーミラーを保持
する。
【0063】このため、リヤアンダーミラーを有効に防
振でき、リヤアンダーミラーの視認性が阻害されること
を防止する。
【0064】また、請求項2に記載されたものでは、前
記リヤアンダーミラーが、周囲と干渉した際でも、該ア
ンダーミラーが上下方向へ回動して車両のリヤアンダー
ミラーが取付けられた部位の変形を防止すると共に、該
リヤアンダーミラーのステー部に設けられた弾性体が、
車両後部に当接して、該リヤアンダーミラーを保持た
め、リヤアンダーミラーがリヤウインドウパネルに当接
する虞が無い。
【0065】そして、請求項3に記載されたものでは、
前記弾性体に設けられた当接防止部によって、リヤアン
ダーミラーが周囲と干渉した際のリヤアンダーミラーの
前記車両後部への干渉が阻止される。
【0066】しかも、前記弾性体に設けられた防振部に
よって、該リヤアンダーミラーの回動方向への振動が吸
収される。このため、車両後方下部の視認性が良好であ
る。
【0067】また、請求項4に記載されたものでは、前
記当接阻止部が、円筒状に形成された前記防振部内に、
同心円位置となるように設けられているので、該当接防
止部が前記防振部に隠れて見えない。このため、外観品
質が良好である。
【0068】そして、請求項5に記載されたものでは、
前記弾性体の長手方向が、前記車両内部からの後方視認
方向と略一致するように構成されている。
【0069】このため、後方視認時に弾性体が、妨げと
ならず、更に、後方視認性を良好なものとする事が出来
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1のリヤアンダーミラー支
持構造を示し、全体の構成を説明する斜視図である。
【図2】実施の形態1のリヤアンダーミラー支持構造を
示し、図1のA−A線に沿った位置の断面図である。
【図3】実施の形態1のリヤアンダーミラー支持構造を
示し、図1のB−B線に沿った位置の通常状態を説明す
る断面図である。
【図4】実施の形態1のリヤアンダーミラー支持構造を
示し、図1のB−B線に沿った位置の当接状態を説明す
る断面図である。
【図5】実施の形態1のリヤアンダーミラー支持構造を
示し、図1のC−C線に沿った位置の断面図である。
【図6】実施の形態1のリヤアンダーミラー支持構造を
示し、図1のD−D線に沿った位置の断面図である。
【図7】実施の形態1のリヤアンダーミラー支持構造を
示し、図1のE−E線に沿った位置の断面図である。
【図8】実施の形態2のリヤアンダーミラー支持構造を
示し、全体の構成を説明して、弾性体の配設位置及び角
度を表わす側面図である。
【図9】実施の形態3のリヤアンダーミラー支持構造を
示し、全体の構成を説明して、弾性体の配設位置及び角
度を表わす側面図である。
【図10】従来例のリヤアンダーミラー支持構造を示す
要部の断面図である。
【符号の説明】
2 車両 3 後部ドア枠 4 リヤウインドウパネル 10 リヤアンダーミラー 11 基端部 12 ステー部 18,21 弾性体 18c,21c当接防止部 18d,21d防振部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両の後部に固定支持されて、車両後方下
    部の反射像をリヤウインドウパネルを介して視認するリ
    ヤアンダーミラーの支持構造において、 前記リヤウインドウパネル上周縁には、前記リヤアンダ
    ーミラーから車体側へ向けて延びたステー部が基端部を
    介して取り付けられると共に、該リヤアンダーミラーの
    ステー部には、車両後部に当接して、該リヤアンダーミ
    ラーを保持する弾性体を設けてなることを特徴とするリ
    ヤアンダーミラー支持構造。
  2. 【請求項2】車両の後部に固定支持されて、車両後方下
    部の反射像をリヤウインドウパネルを介して視認するリ
    ヤアンダーミラーの支持構造において、 前記リヤウインドウパネル上周縁には、前記リヤアンダ
    ーミラーから車体側へ向けて延びたステー部が基端部を
    介して上下方向へ回動自在となるように取り付けられる
    と共に、該リヤアンダーミラーのステー部には、車両後
    部に当接して、該リヤアンダーミラーを保持する弾性体
    を設けてなることを特徴とするリヤアンダーミラー支持
    構造。
  3. 【請求項3】前記弾性体は、該リヤアンダーミラーの前
    記車両後部への当接を阻止する当接阻止部と、該リヤア
    ンダーミラーの回動方向への振動を吸収する防振部とを
    設けたことを特徴とする各請求項1又は2記載のリヤア
    ンダーミラー支持構造。
  4. 【請求項4】前記当接阻止部は、円筒状に形成された前
    記防振部内に、同心円位置となるように設けられている
    ことを特徴とする請求項3記載のリヤアンダーミラー支
    持構造。
  5. 【請求項5】前記弾性体の長手方向を、前記車両内部か
    らの後方視認方向と略一致させていることを特徴とする
    各請求項1乃至4記載のリヤアンダーミラー支持構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008025337A (ja) * 2006-07-20 2008-02-07 Volvo Construction Equipment Ab 建設装備部品の振動低減装置
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