JPH1068564A - 急速冷却かき氷製造装置 - Google Patents
急速冷却かき氷製造装置Info
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- JPH1068564A JPH1068564A JP9175719A JP17571997A JPH1068564A JP H1068564 A JPH1068564 A JP H1068564A JP 9175719 A JP9175719 A JP 9175719A JP 17571997 A JP17571997 A JP 17571997A JP H1068564 A JPH1068564 A JP H1068564A
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- water
- ice
- water supply
- outer peripheral
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25C—PRODUCING, WORKING OR HANDLING ICE
- F25C1/00—Producing ice
- F25C1/12—Producing ice by freezing water on cooled surfaces, e.g. to form slabs
- F25C1/14—Producing ice by freezing water on cooled surfaces, e.g. to form slabs to form thin sheets which are removed by scraping or wedging, e.g. in the form of flakes
- F25C1/142—Producing ice by freezing water on cooled surfaces, e.g. to form slabs to form thin sheets which are removed by scraping or wedging, e.g. in the form of flakes from the outer walls of cooled bodies
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 冷却ドラムに水を均一に供給して良好な氷層
を形成でき、より効率的で衛生的でかつ簡単な構成のか
き氷製造装置を提供する。 【解決手段】 外周面が氷点以下の温度に維持されて回
転しながらその外周面に所定厚さの氷層を形成する冷却
ドラム21と、冷却ドラムの外周面に接触するように設
置され、冷却ドラムの外周面上に形成された削氷刃29
と、両側面部と前面部を含み、両側面部の縁部と前面部
の縁部が冷却ドラムの外周面に接触する水供給スーツ2
8aおよび水供給スーツと冷却ドラムの外周面により形
成される空間に水を供給する水供給管28bとを備える
水供給手段28とを含むことを特徴とする。
を形成でき、より効率的で衛生的でかつ簡単な構成のか
き氷製造装置を提供する。 【解決手段】 外周面が氷点以下の温度に維持されて回
転しながらその外周面に所定厚さの氷層を形成する冷却
ドラム21と、冷却ドラムの外周面に接触するように設
置され、冷却ドラムの外周面上に形成された削氷刃29
と、両側面部と前面部を含み、両側面部の縁部と前面部
の縁部が冷却ドラムの外周面に接触する水供給スーツ2
8aおよび水供給スーツと冷却ドラムの外周面により形
成される空間に水を供給する水供給管28bとを備える
水供給手段28とを含むことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は急速冷却によるかき
氷製造装置に関し、特に、急速冷却手段を装着した回転
ドラムの外周面に氷層を形成して微細かつ均一な良質の
雪状の氷を得ることが可能なかき氷製造装置に関する。
氷製造装置に関し、特に、急速冷却手段を装着した回転
ドラムの外周面に氷層を形成して微細かつ均一な良質の
雪状の氷を得ることが可能なかき氷製造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、垂直に設置された冷却ドラムの内
面に水を付けて雪状の氷を得る氷かき機がある。これ
は、上段部に排出口を持つ垂直の円筒内に冷却コイルと
スクリュ形の削氷刃を回動可能に設置して、スクリュ形
刃が回動しながら下段の方から結氷した氷をかき寄せて
上部の氷の排出口の方へ強制的に排出させるようにした
ものであった。
面に水を付けて雪状の氷を得る氷かき機がある。これ
は、上段部に排出口を持つ垂直の円筒内に冷却コイルと
スクリュ形の削氷刃を回動可能に設置して、スクリュ形
刃が回動しながら下段の方から結氷した氷をかき寄せて
上部の氷の排出口の方へ強制的に排出させるようにした
ものであった。
【0003】従来の他のかき氷製造装置としては、垂直
に設置した円筒形の冷却ドラムの内面に水を噴射して氷
層を形成し、円筒冷却ドラムの内部に設置した削氷刃が
回動しながら円筒冷却ドラムの内面の氷層をかき出して
かき氷を得る装置があった。しかしながら、このような
従来の装置によれば、円筒ドラムの内面に水を噴射して
水が冷却ドラムの内面に沿って流れながら結氷するよう
になっているので、氷層は上部側が薄く下部側は厚く形
成される。従って、上下方向に厚さが異なる氷層を削氷
刃でかき出す場合には、削氷刃の下部に負荷が大きくか
かって削氷刃が損傷すると共に、氷の粒径が一定せず大
きさの異なる氷が混在して良質のかき氷を得ることが難
しいという問題があった。
に設置した円筒形の冷却ドラムの内面に水を噴射して氷
層を形成し、円筒冷却ドラムの内部に設置した削氷刃が
回動しながら円筒冷却ドラムの内面の氷層をかき出して
かき氷を得る装置があった。しかしながら、このような
従来の装置によれば、円筒ドラムの内面に水を噴射して
水が冷却ドラムの内面に沿って流れながら結氷するよう
になっているので、氷層は上部側が薄く下部側は厚く形
成される。従って、上下方向に厚さが異なる氷層を削氷
刃でかき出す場合には、削氷刃の下部に負荷が大きくか
かって削氷刃が損傷すると共に、氷の粒径が一定せず大
きさの異なる氷が混在して良質のかき氷を得ることが難
しいという問題があった。
【0004】このような従来の問題を解決するための一
例が、韓国実用新案公報第93−306号に開示されて
いる。この公報に開示されたかき氷製造装置は、冷却ド
ラムの外面に氷層を形成して雪状の氷を得るものであ
る。この装置は、図15および図16に示すように、回
転軸1aおよび中空軸1bに回転可能に支持された冷却
ドラム1と、冷却ドラム1の内部に同芯に設置された冷
却筒2と、中空軸1bを介して冷却筒2の内部に装着し
た冷却コイル3と、冷却ドラム1を回転させるためのモ
ーター4と、モーター4の軸に固定した駆動スプロケッ
ト4aと、冷却ドラム1の回転軸1aに固定された従動
スプロケット1cと、駆動スプロケット4aと従動スプ
ロケット1cとに掛け渡されたチェーン5と、内部に水
を収容して冷却ドラム1の下側が水につかるように配設
した水供給筒6と、冷却ドラム1の外周面に付着した水
を一定に均す精選刃6aと、冷却ドラム1の外周面に形
成された氷層を掻き出すために一端が上方に所定角度で
傾斜してドラム面に接するように固定された削氷刃7と
から構成されている。そして、冷却ドラム1が十分に冷
却されると、モーター4を駆動して冷却ドラム1を時計
方向に回転させ、その下に配設した水供給筒6を通って
ドラム面に水を付着させる。このとき、付着した水は精
選刃6aにより均一にドラム面に付着し、ドラム外面に
付着した水は冷却ドラム1と共に回転しながら急激に熱
を奪われて冷却ドラム1の外周面に氷層を形成する。そ
の後、急速に結氷した氷層は削氷刃7により冷却ドラム
1の外周面から掻き出されて微細な雪状の氷であるかき
氷が製造される。
例が、韓国実用新案公報第93−306号に開示されて
いる。この公報に開示されたかき氷製造装置は、冷却ド
ラムの外面に氷層を形成して雪状の氷を得るものであ
る。この装置は、図15および図16に示すように、回
転軸1aおよび中空軸1bに回転可能に支持された冷却
ドラム1と、冷却ドラム1の内部に同芯に設置された冷
却筒2と、中空軸1bを介して冷却筒2の内部に装着し
た冷却コイル3と、冷却ドラム1を回転させるためのモ
ーター4と、モーター4の軸に固定した駆動スプロケッ
ト4aと、冷却ドラム1の回転軸1aに固定された従動
スプロケット1cと、駆動スプロケット4aと従動スプ
ロケット1cとに掛け渡されたチェーン5と、内部に水
を収容して冷却ドラム1の下側が水につかるように配設
した水供給筒6と、冷却ドラム1の外周面に付着した水
を一定に均す精選刃6aと、冷却ドラム1の外周面に形
成された氷層を掻き出すために一端が上方に所定角度で
傾斜してドラム面に接するように固定された削氷刃7と
から構成されている。そして、冷却ドラム1が十分に冷
却されると、モーター4を駆動して冷却ドラム1を時計
方向に回転させ、その下に配設した水供給筒6を通って
ドラム面に水を付着させる。このとき、付着した水は精
選刃6aにより均一にドラム面に付着し、ドラム外面に
付着した水は冷却ドラム1と共に回転しながら急激に熱
を奪われて冷却ドラム1の外周面に氷層を形成する。そ
の後、急速に結氷した氷層は削氷刃7により冷却ドラム
1の外周面から掻き出されて微細な雪状の氷であるかき
氷が製造される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに構成された従来のかき氷製造装置によれば、冷却筒
2と冷却コイル3を所定の大きさに別個に製造して冷却
ドラム1の内部に組み立てなければならず、また、付着
した水の厚さを一定の均一な厚さに均す精選刃6aを別
に設置しなければならないという問題があった。
うに構成された従来のかき氷製造装置によれば、冷却筒
2と冷却コイル3を所定の大きさに別個に製造して冷却
ドラム1の内部に組み立てなければならず、また、付着
した水の厚さを一定の均一な厚さに均す精選刃6aを別
に設置しなければならないという問題があった。
【0006】また、冷却ドラム1の下側が常に水供給筒
6内の水につかっている状態となっているので、水供給
筒6内の水の温度が下降して新たに供給される水との温
度差が大きくなり、その結果、冷却ドラム1の外周面に
形成される氷層が不均一になるという問題があった。
6内の水につかっている状態となっているので、水供給
筒6内の水の温度が下降して新たに供給される水との温
度差が大きくなり、その結果、冷却ドラム1の外周面に
形成される氷層が不均一になるという問題があった。
【0007】また、冷却ドラム1の下側が水供給筒6内
の水と常に接触している状態となっているので、冷却ド
ラム1の熱効率が低下するばかりでなく、冷却ドラム1
の側面に付着した水が凍り付いて氷塊となり、装置の動
作に悪影響を与えるという問題があった。
の水と常に接触している状態となっているので、冷却ド
ラム1の熱効率が低下するばかりでなく、冷却ドラム1
の側面に付着した水が凍り付いて氷塊となり、装置の動
作に悪影響を与えるという問題があった。
【0008】さらに、水供給筒6内には常に所定量の水
が澱んだ状態で収容されているので、ほこりや異物が混
入して水供給筒6内の水を汚染するという衛生上の問題
があった。
が澱んだ状態で収容されているので、ほこりや異物が混
入して水供給筒6内の水を汚染するという衛生上の問題
があった。
【0009】さらに、従来の装置によれば、削氷刃7は
上方向に所定角度で傾斜して設置されて冷却ドラム1の
外周面に形成された氷層を掻き出すようになっているの
で、削られた氷の一部が削氷刃7の上面に積もって凍り
付く場合があった。これは、削氷刃の自重を加重して装
置の作動による振動と共に削氷刃7の振動や沈みを誘発
するという問題を含み、このような削氷刃7の沈みは冷
却ドラム1の外周面を損傷したり削氷刃自体を破損させ
るという問題があった。
上方向に所定角度で傾斜して設置されて冷却ドラム1の
外周面に形成された氷層を掻き出すようになっているの
で、削られた氷の一部が削氷刃7の上面に積もって凍り
付く場合があった。これは、削氷刃の自重を加重して装
置の作動による振動と共に削氷刃7の振動や沈みを誘発
するという問題を含み、このような削氷刃7の沈みは冷
却ドラム1の外周面を損傷したり削氷刃自体を破損させ
るという問題があった。
【0010】さらに、冷却ドラム1を回転駆動するため
のチェーン5を用いた動力伝達方式では、潤滑油の供給
が必須となるので、潤滑油がかき氷内に混入する恐れが
あった。
のチェーン5を用いた動力伝達方式では、潤滑油の供給
が必須となるので、潤滑油がかき氷内に混入する恐れが
あった。
【0011】従って、本発明は、上述の問題点を解決す
るためになされたものであって、必要な水量を適切に冷
却ドラムに供給する改善した水供給手段および伝動手段
を設けて、冷却ドラムの外周面に水が均一に供給されて
良好な氷層を形成でき、また、効率的に衛生的にかき氷
を製造可能なかき氷製造装置を提供することを目的とす
る。
るためになされたものであって、必要な水量を適切に冷
却ドラムに供給する改善した水供給手段および伝動手段
を設けて、冷却ドラムの外周面に水が均一に供給されて
良好な氷層を形成でき、また、効率的に衛生的にかき氷
を製造可能なかき氷製造装置を提供することを目的とす
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のかき氷製造装置
は、前記の課題を解決するために、外周面が氷点以下の
温度に維持されて回転しながらその外周面に所定厚さの
氷層を形成する冷却ドラムと、前記冷却ドラムの外周面
に接触するように設置され、前記冷却ドラムの外周面上
に形成された氷層を掻き出す手段と、両側面部と前面部
を含み、前記両側面部の縁部と前記前面部の縁部が前記
冷却ドラムの外周面に接触する水供給スーツ、および、
前記水供給スーツと前記冷却ドラムの外周面により形成
される空間に水を供給する水供給管を備える水供給手段
とを含むことを特徴とする。
は、前記の課題を解決するために、外周面が氷点以下の
温度に維持されて回転しながらその外周面に所定厚さの
氷層を形成する冷却ドラムと、前記冷却ドラムの外周面
に接触するように設置され、前記冷却ドラムの外周面上
に形成された氷層を掻き出す手段と、両側面部と前面部
を含み、前記両側面部の縁部と前記前面部の縁部が前記
冷却ドラムの外周面に接触する水供給スーツ、および、
前記水供給スーツと前記冷却ドラムの外周面により形成
される空間に水を供給する水供給管を備える水供給手段
とを含むことを特徴とする。
【0013】また、本発明のかき氷製造装置は、外周面
が氷点以下の温度に維持されて回転しながらその外周面
に所定厚さの氷層を形成する冷却ドラムと、前記冷却ド
ラムの外周面に接触するように設置され、前記冷却ドラ
ムの外周面上に形成された氷層を掻き出す手段と、前記
冷却ドラムの上方の所定位置に設置され、長さ方向に一
定間隔をもって複数の噴射口を持つ水供給管、および、
前記噴射口の対向側の所定位置で前記冷却ドラムの外周
面に近接するように設置された反射板を備えた水供給手
段とを含むことを特徴とする。
が氷点以下の温度に維持されて回転しながらその外周面
に所定厚さの氷層を形成する冷却ドラムと、前記冷却ド
ラムの外周面に接触するように設置され、前記冷却ドラ
ムの外周面上に形成された氷層を掻き出す手段と、前記
冷却ドラムの上方の所定位置に設置され、長さ方向に一
定間隔をもって複数の噴射口を持つ水供給管、および、
前記噴射口の対向側の所定位置で前記冷却ドラムの外周
面に近接するように設置された反射板を備えた水供給手
段とを含むことを特徴とする。
【0014】また、本発明のかき氷製造装置は、外周面
が氷点以下の温度に維持されて回転しながらその外周面
に所定厚さの氷層を形成する冷却ドラムと、前記冷却ド
ラムの外周面に接触するように設置され、前記冷却ドラ
ムの外周面上に形成された氷層を掻き出す手段と、前記
冷却ドラムの上方の所定位置に設置され、給水管を介し
て供給された水を一時的に貯蔵する水供給槽、前記水供
給槽の一側の所定位置に長さ方向に長い穴として形成さ
れた水排出口、および、前記水排出口を開閉するゲート
バルブを備えた水供給手段とを含むことを特徴とする。
が氷点以下の温度に維持されて回転しながらその外周面
に所定厚さの氷層を形成する冷却ドラムと、前記冷却ド
ラムの外周面に接触するように設置され、前記冷却ドラ
ムの外周面上に形成された氷層を掻き出す手段と、前記
冷却ドラムの上方の所定位置に設置され、給水管を介し
て供給された水を一時的に貯蔵する水供給槽、前記水供
給槽の一側の所定位置に長さ方向に長い穴として形成さ
れた水排出口、および、前記水排出口を開閉するゲート
バルブを備えた水供給手段とを含むことを特徴とする。
【0015】また、本発明のかき氷製造装置は、外周面
が氷点以下の温度に維持されて回転しながらその外周面
に所定厚さの氷層を形成する冷却ドラムと、前記冷却ド
ラムの外周面に先端部が接触するように設置され、前記
冷却ドラムの外周面上に形成された氷層を掻き出す手段
と、前記冷却ドラムの上方の所定位置に設置され、水供
給管を介して供給された水を一時的に貯蔵すると共に、
前記冷却ドラムに向けて所定量の水を連続的に供給する
複数の排出手段を備える水供給手段とを含むことを特徴
とする。
が氷点以下の温度に維持されて回転しながらその外周面
に所定厚さの氷層を形成する冷却ドラムと、前記冷却ド
ラムの外周面に先端部が接触するように設置され、前記
冷却ドラムの外周面上に形成された氷層を掻き出す手段
と、前記冷却ドラムの上方の所定位置に設置され、水供
給管を介して供給された水を一時的に貯蔵すると共に、
前記冷却ドラムに向けて所定量の水を連続的に供給する
複数の排出手段を備える水供給手段とを含むことを特徴
とする。
【0016】また、本発明のかき氷製造装置は、外周面
が氷点以下の温度に維持されて回転しながらその外周面
に所定厚さの氷層を形成する冷却ドラムと、前記冷却ド
ラムの外周面に接触するように設置され、前記冷却ドラ
ムの外周面上に形成された氷層を掻き出す手段と、前記
冷却ドラムの上方の所定位置に設置され、給水管を介し
て供給された水を前記冷却ドラムの外周面に一定量ずつ
供給する水供給手段とを含むことを特徴とする。
が氷点以下の温度に維持されて回転しながらその外周面
に所定厚さの氷層を形成する冷却ドラムと、前記冷却ド
ラムの外周面に接触するように設置され、前記冷却ドラ
ムの外周面上に形成された氷層を掻き出す手段と、前記
冷却ドラムの上方の所定位置に設置され、給水管を介し
て供給された水を前記冷却ドラムの外周面に一定量ずつ
供給する水供給手段とを含むことを特徴とする。
【0017】また、本発明のかき氷製造装置は、回転す
る円筒形状のドラムであって、その外周面に供給された
水を付着させて氷層を形成する冷却ドラムと、前記冷却
ドラムの外周面に凍結した氷層を掻き出すために、前記
冷却ドラムの水平中心線上の外周面に一端が接するよう
に設置された削氷刃と、外部の水供給源から前記冷却ド
ラムの上方の所定位置まで延長して、前記冷却ドラムに
水を供給する水供給管と、前記外部の水供給源から水を
加圧して供給するために、前記水供給管の管路上に設置
された給水ポンプと、前記水供給管の端部に設置され
て、前記冷却ドラムに付着した水が凍結するのに十分な
時間を持つようにするために、前記削氷刃付近の前記冷
却ドラムの外周面に前記加圧された水を吐出して付着さ
せる水吐出手段と、前記給水ポンプにより加圧された水
の流量を適切に調節して前記水吐出手段に供給するため
に、前記給水ポンプと前記吐出手段の間の前記水供給管
の管路上に設置された調節バルブとを含むことを特徴と
する。
る円筒形状のドラムであって、その外周面に供給された
水を付着させて氷層を形成する冷却ドラムと、前記冷却
ドラムの外周面に凍結した氷層を掻き出すために、前記
冷却ドラムの水平中心線上の外周面に一端が接するよう
に設置された削氷刃と、外部の水供給源から前記冷却ド
ラムの上方の所定位置まで延長して、前記冷却ドラムに
水を供給する水供給管と、前記外部の水供給源から水を
加圧して供給するために、前記水供給管の管路上に設置
された給水ポンプと、前記水供給管の端部に設置され
て、前記冷却ドラムに付着した水が凍結するのに十分な
時間を持つようにするために、前記削氷刃付近の前記冷
却ドラムの外周面に前記加圧された水を吐出して付着さ
せる水吐出手段と、前記給水ポンプにより加圧された水
の流量を適切に調節して前記水吐出手段に供給するため
に、前記給水ポンプと前記吐出手段の間の前記水供給管
の管路上に設置された調節バルブとを含むことを特徴と
する。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるかき氷製造装
置の実施形態を説明する。
置の実施形態を説明する。
【0019】まず、図1乃至図4を参照して本発明によ
るかき氷製造装置の第1実施形態を説明する。図1は、
本発明によるかき氷製造装置の全体構成を示す正断面図
であり、図2は、本発明によるかき氷製造装置の全体構
成を示す側断面図であり、図3は、本発明によるかき氷
製造装置の第1実施形態の構成を示す概略図であり、図
4は、図3における水供給手段を拡大して示す斜視図で
ある。
るかき氷製造装置の第1実施形態を説明する。図1は、
本発明によるかき氷製造装置の全体構成を示す正断面図
であり、図2は、本発明によるかき氷製造装置の全体構
成を示す側断面図であり、図3は、本発明によるかき氷
製造装置の第1実施形態の構成を示す概略図であり、図
4は、図3における水供給手段を拡大して示す斜視図で
ある。
【0020】図1乃至図4において、参照符号21は冷
却ドラム、22aは固定軸、22bは回転軸、23は冷
却手段、23aは冷媒供給管、23bは冷媒回収管、2
3cは冷媒噴射管、23dは垂直管、24は従動プーリ
ー、25はモーター、26は駆動プーリー、27はタイ
ミングベルト、28は水供給手段、28aは水供給スー
ツ、28bは水供給管、28cは水面感知手段、28d
はシーリング部材、29は削氷刃、30はかき氷貯蔵容
器をそれぞれ示す。
却ドラム、22aは固定軸、22bは回転軸、23は冷
却手段、23aは冷媒供給管、23bは冷媒回収管、2
3cは冷媒噴射管、23dは垂直管、24は従動プーリ
ー、25はモーター、26は駆動プーリー、27はタイ
ミングベルト、28は水供給手段、28aは水供給スー
ツ、28bは水供給管、28cは水面感知手段、28d
はシーリング部材、29は削氷刃、30はかき氷貯蔵容
器をそれぞれ示す。
【0021】本発明によるかき氷製造装置は、一端の中
心部が冷媒用ロータリージョイントを介して本体に固定
された固定軸22aに回転可能に支持されて他の一端の
中心が固定軸と同一軸線で回転軸22bと一体に連結さ
れて本体に固定されたオイルレスベアリングを介して回
転可能に支持されると共に、外周の表面に氷層が形成さ
れる円筒状の冷却ドラム21と、冷却ドラム21の内部
に設置されて冷媒の循環により冷却ドラム21の内部を
均一に冷却する冷却手段23と、冷却ドラム21を回転
させるための低速駆動モーター25と、モーター25の
軸に固定された駆動プーリー26と、冷却ドラム21の
一端部に固定された回転軸22bに連結された従動プー
リー24と、駆動プーリー26の回転を従動プーリー2
4に伝達するタイミングベルト27と、回転する冷却ド
ラム21の外周面に水を均一に供給する水供給手段28
と、一端が下向きの所定角度で傾斜してドラムの外周面
に接するように調節された状態で本体の所定位置に設置
され、冷却ドラム21の外周面に形成された氷層を掻き
出す削氷刃29と、削氷刃により削られた氷を貯蔵する
かき氷貯蔵容器30とから構成される。
心部が冷媒用ロータリージョイントを介して本体に固定
された固定軸22aに回転可能に支持されて他の一端の
中心が固定軸と同一軸線で回転軸22bと一体に連結さ
れて本体に固定されたオイルレスベアリングを介して回
転可能に支持されると共に、外周の表面に氷層が形成さ
れる円筒状の冷却ドラム21と、冷却ドラム21の内部
に設置されて冷媒の循環により冷却ドラム21の内部を
均一に冷却する冷却手段23と、冷却ドラム21を回転
させるための低速駆動モーター25と、モーター25の
軸に固定された駆動プーリー26と、冷却ドラム21の
一端部に固定された回転軸22bに連結された従動プー
リー24と、駆動プーリー26の回転を従動プーリー2
4に伝達するタイミングベルト27と、回転する冷却ド
ラム21の外周面に水を均一に供給する水供給手段28
と、一端が下向きの所定角度で傾斜してドラムの外周面
に接するように調節された状態で本体の所定位置に設置
され、冷却ドラム21の外周面に形成された氷層を掻き
出す削氷刃29と、削氷刃により削られた氷を貯蔵する
かき氷貯蔵容器30とから構成される。
【0022】水供給手段28は、図4に示すように、胴
体の両側の所定部分が対称に内側に直角に曲がって三角
形状の突出端が形成され、この突出端の下部と胴体の下
部の縁部が冷却ドラム21に接するように設置されて形
成された空間に水を一時貯蔵する水供給スーツ28a
と、水供給スーツ28aに水を供給する水供給管28b
と、水供給スーツ28aの内部の所定位置に設置されて
水供給スーツ28a内に供給された水の水面を感知する
水面感知手段28cと、水供給スーツ28aの突出端の
下面および胴体の下部の縁部に取り付けられて供給され
た水が水供給スーツ28aと冷却ドラム21との間から
漏出することを防止するシーリング部材28dとを含
む。
体の両側の所定部分が対称に内側に直角に曲がって三角
形状の突出端が形成され、この突出端の下部と胴体の下
部の縁部が冷却ドラム21に接するように設置されて形
成された空間に水を一時貯蔵する水供給スーツ28a
と、水供給スーツ28aに水を供給する水供給管28b
と、水供給スーツ28aの内部の所定位置に設置されて
水供給スーツ28a内に供給された水の水面を感知する
水面感知手段28cと、水供給スーツ28aの突出端の
下面および胴体の下部の縁部に取り付けられて供給され
た水が水供給スーツ28aと冷却ドラム21との間から
漏出することを防止するシーリング部材28dとを含
む。
【0023】冷却手段23は、中空の固定軸22aを介
して冷却ドラム21内に挿入された同芯の二重の円筒管
23a、23bとからなる。図示の例では、冷却手段2
3は、二つの円筒管の空間を通じて圧縮機(図示せず)
からの冷媒をドラム内に供給する冷媒供給管23aと、
冷媒供給管23aに一定の間隔をもって配設された複数
の細長い管であって、冷媒供給管23aから半径方向に
延びて冷媒供給管23aを通して供給された冷媒をその
先端部から冷却ドラムの内部面に向けて均一に噴射する
冷媒噴射管23cと、一端が内側円筒管23bに一体に
連結され他端が鉛直下方に延びてドラムの内部に澱んだ
冷媒を回収する垂直管23dと、垂直管23dを介して
回収された冷媒を冷却ドラムの外部の圧縮機に戻すため
の内側の円筒管である冷媒回収管23bとを含む。
して冷却ドラム21内に挿入された同芯の二重の円筒管
23a、23bとからなる。図示の例では、冷却手段2
3は、二つの円筒管の空間を通じて圧縮機(図示せず)
からの冷媒をドラム内に供給する冷媒供給管23aと、
冷媒供給管23aに一定の間隔をもって配設された複数
の細長い管であって、冷媒供給管23aから半径方向に
延びて冷媒供給管23aを通して供給された冷媒をその
先端部から冷却ドラムの内部面に向けて均一に噴射する
冷媒噴射管23cと、一端が内側円筒管23bに一体に
連結され他端が鉛直下方に延びてドラムの内部に澱んだ
冷媒を回収する垂直管23dと、垂直管23dを介して
回収された冷媒を冷却ドラムの外部の圧縮機に戻すため
の内側の円筒管である冷媒回収管23bとを含む。
【0024】本発明の第1実施形態によるかき氷製造装
置の動作を以下に説明する。まず、冷却手段23により
冷却ドラム21が十分に冷却されると、制御部(図示せ
ず)からの制御信号によりモーター25が回転して駆動
プーリー26、タイミングベルト27および従動プーリ
ー24を介して冷却ドラム21を図示のように反時計方
向に回転させる。この時、冷却ドラム21の外周面と接
するように設置された水供給手段28の水供給スーツ2
8a内に水供給管28bを介して水が供給される。供給
された水の表面が水供給スーツ28a内に所定の高さ位
置に配置された水面感知手段28cにより感知される
と、制御部(図示せず)に感知信号が送られ、制御部は
流量調節バルブ(図示せず)を制御して水の供給量を調
節する。水供給スーツ28aと冷却ドラム21の外周面
の間に形成した空間に供給された水は回転する冷却ドラ
ム21の外周面に連続的に付着して急速に凍結して氷層
を形成する。この時、冷却ドラム21の外周面に形成さ
れる氷層の厚さは、制御部の制御により冷却ドラム21
の回転速度を変えることにより調節される。その後、冷
却ドラム21の外周面に形成された氷層は削氷刃29に
より掻き出されて得られた雪状の氷は冷却ドラム21の
下部に配設された貯蔵容器30に落ちて集められる。
置の動作を以下に説明する。まず、冷却手段23により
冷却ドラム21が十分に冷却されると、制御部(図示せ
ず)からの制御信号によりモーター25が回転して駆動
プーリー26、タイミングベルト27および従動プーリ
ー24を介して冷却ドラム21を図示のように反時計方
向に回転させる。この時、冷却ドラム21の外周面と接
するように設置された水供給手段28の水供給スーツ2
8a内に水供給管28bを介して水が供給される。供給
された水の表面が水供給スーツ28a内に所定の高さ位
置に配置された水面感知手段28cにより感知される
と、制御部(図示せず)に感知信号が送られ、制御部は
流量調節バルブ(図示せず)を制御して水の供給量を調
節する。水供給スーツ28aと冷却ドラム21の外周面
の間に形成した空間に供給された水は回転する冷却ドラ
ム21の外周面に連続的に付着して急速に凍結して氷層
を形成する。この時、冷却ドラム21の外周面に形成さ
れる氷層の厚さは、制御部の制御により冷却ドラム21
の回転速度を変えることにより調節される。その後、冷
却ドラム21の外周面に形成された氷層は削氷刃29に
より掻き出されて得られた雪状の氷は冷却ドラム21の
下部に配設された貯蔵容器30に落ちて集められる。
【0025】このように構成された本発明の第1実施形
態によるかき氷製造装置によれば、水供給スーツに必要
な量の水を供給して冷却ドラム21の外周面と接触させ
るようになっているので、従来の装置と比べて冷却ドラ
ムと供給水との接触部分が極めて少なくなり、冷却ドラ
ムの冷気の損失が防止され、従って、冷却ドラム21の
冷却効率の低下を防止できる。また、氷層が形成される
冷却ドラム21の外周面でのみ水と接触するようになっ
ているので、従来の装置のように冷却ドラムの側面に氷
が形成されることはない。
態によるかき氷製造装置によれば、水供給スーツに必要
な量の水を供給して冷却ドラム21の外周面と接触させ
るようになっているので、従来の装置と比べて冷却ドラ
ムと供給水との接触部分が極めて少なくなり、冷却ドラ
ムの冷気の損失が防止され、従って、冷却ドラム21の
冷却効率の低下を防止できる。また、氷層が形成される
冷却ドラム21の外周面でのみ水と接触するようになっ
ているので、従来の装置のように冷却ドラムの側面に氷
が形成されることはない。
【0026】また、冷却ドラムの回転速度に対応して流
量調節バルブおよび水面感知手段により必要な量の水だ
けが水供給スーツに供給されるようになっているので、
供給される水の温度が均一になり、これによりドラムの
外周面に付着した水の凍結速度がほぼ一定となり、従っ
て、冷却ドラム21の外周面に均一な厚さの氷層を形成
することができる。その結果、従来の装置で使用された
ような冷却筒や精選刃を別に設置して組み立てる必要が
なくなるので、かき氷製造装置の製造コストを節減する
ことができる。
量調節バルブおよび水面感知手段により必要な量の水だ
けが水供給スーツに供給されるようになっているので、
供給される水の温度が均一になり、これによりドラムの
外周面に付着した水の凍結速度がほぼ一定となり、従っ
て、冷却ドラム21の外周面に均一な厚さの氷層を形成
することができる。その結果、従来の装置で使用された
ような冷却筒や精選刃を別に設置して組み立てる必要が
なくなるので、かき氷製造装置の製造コストを節減する
ことができる。
【0027】さらに、第1実施形態の装置によれば、削
氷刃29が冷却ドラム21の側面の所定位置で下向きに
所定角度傾斜して設置されているので、削氷刃29上に
氷の粉が堆積することがなく、従って、従来の装置のよ
うに削氷刃の重さが増加して、冷却ドラムの表面を損傷
したり、削氷刃自体を損傷させることはない。
氷刃29が冷却ドラム21の側面の所定位置で下向きに
所定角度傾斜して設置されているので、削氷刃29上に
氷の粉が堆積することがなく、従って、従来の装置のよ
うに削氷刃の重さが増加して、冷却ドラムの表面を損傷
したり、削氷刃自体を損傷させることはない。
【0028】さらに、冷却ドラム21に動力を伝達する
伝動要素として、人体に無害の材料である医療用または
食品用ベルト、すなわち、ポリウレタン、ポリエステル
材のベルト、ごみおよびオゾン防止ベルト等を利用した
タイミングベルト式の伝動手段が採用され、回転軸にオ
イルレスベアリングが使用されているので、従来のチェ
ーン駆動式の伝動装置において問題となっていた潤滑油
の混入による衛生上の問題も解消することができる。
伝動要素として、人体に無害の材料である医療用または
食品用ベルト、すなわち、ポリウレタン、ポリエステル
材のベルト、ごみおよびオゾン防止ベルト等を利用した
タイミングベルト式の伝動手段が採用され、回転軸にオ
イルレスベアリングが使用されているので、従来のチェ
ーン駆動式の伝動装置において問題となっていた潤滑油
の混入による衛生上の問題も解消することができる。
【0029】次に、本発明によるかき氷製造装置の第2
実施形態を図5および図6を参照して説明する。第2実
施形態に関する以下の説明において、第1実施形態と異
なる点を重点的に説明するが、第1実施形態の構成要素
と同一の構成要素については同一の参照符号を付して詳
しい説明は省略する。図5は、本発明によるかき氷製造
装置の第2実施形態の構成を示す概略図であり、図6
は、図5の水供給手段を拡大して示す斜視図である。
実施形態を図5および図6を参照して説明する。第2実
施形態に関する以下の説明において、第1実施形態と異
なる点を重点的に説明するが、第1実施形態の構成要素
と同一の構成要素については同一の参照符号を付して詳
しい説明は省略する。図5は、本発明によるかき氷製造
装置の第2実施形態の構成を示す概略図であり、図6
は、図5の水供給手段を拡大して示す斜視図である。
【0030】図5および図6において、参照符号30は
水供給手段、31は水供給管、32は噴射ノズル、33
は反射板、34は圧力感知手段をそれぞれ示す。
水供給手段、31は水供給管、32は噴射ノズル、33
は反射板、34は圧力感知手段をそれぞれ示す。
【0031】水供給手段30は、図示のように、冷却ド
ラム21の上方の所定位置に設置され、長さ方向に一列
に一定の間隔で配設された噴射ノズル32を備える水供
給管31と、この水供給管31の噴射ノズル32の対向
側に設置されて、噴射ノズル32から噴射された水を受
けて冷却ドラム21の外周面に均一に流れるように案内
する反射板33と、水供給管31の管路上の所定位置に
設置されて、供給される圧力水の圧力を感知する圧力感
知手段34とから構成される。
ラム21の上方の所定位置に設置され、長さ方向に一列
に一定の間隔で配設された噴射ノズル32を備える水供
給管31と、この水供給管31の噴射ノズル32の対向
側に設置されて、噴射ノズル32から噴射された水を受
けて冷却ドラム21の外周面に均一に流れるように案内
する反射板33と、水供給管31の管路上の所定位置に
設置されて、供給される圧力水の圧力を感知する圧力感
知手段34とから構成される。
【0032】そして、十分に冷却された冷却ドラム21
が、図示のように反時計方向に回転すると、水供給管3
1に圧力水が供給されて、圧力水は水供給管31の外周
部に長さ方向に設置された複数の噴射ノズル32を介し
て噴射される。噴射された水は、反射板33の内側面に
均一に広く分散し、その内側面に沿って流れ、冷却ドラ
ム21の外周面と接する反射板33の縁部を通じて回転
する冷却ドラム21の外周面に連続的に付着する。この
とき、水供給管31内の圧力水の圧力は、圧力感知手段
34により感知されて、この感知信号に基づき制御部
(図示せず)が調節バルブ(図示せず)を制御すること
により噴射ノズル32から噴射される水の量が調節され
る。冷却ドラム21の外周面に付着した水は、急速に凍
結して氷層を形成し、その後、第1実施形態の場合と同
様にその氷層を削氷刃29により掻き落として雪状の氷
を製造する。
が、図示のように反時計方向に回転すると、水供給管3
1に圧力水が供給されて、圧力水は水供給管31の外周
部に長さ方向に設置された複数の噴射ノズル32を介し
て噴射される。噴射された水は、反射板33の内側面に
均一に広く分散し、その内側面に沿って流れ、冷却ドラ
ム21の外周面と接する反射板33の縁部を通じて回転
する冷却ドラム21の外周面に連続的に付着する。この
とき、水供給管31内の圧力水の圧力は、圧力感知手段
34により感知されて、この感知信号に基づき制御部
(図示せず)が調節バルブ(図示せず)を制御すること
により噴射ノズル32から噴射される水の量が調節され
る。冷却ドラム21の外周面に付着した水は、急速に凍
結して氷層を形成し、その後、第1実施形態の場合と同
様にその氷層を削氷刃29により掻き落として雪状の氷
を製造する。
【0033】このように構成された第2実施形態の装置
によれば、水供給手段によって噴射式に間接的に冷却ド
ラムに水を付着させるようになっているので、第1実施
形態で述べた効果に加えて下記のような追加的な利点を
有する。
によれば、水供給手段によって噴射式に間接的に冷却ド
ラムに水を付着させるようになっているので、第1実施
形態で述べた効果に加えて下記のような追加的な利点を
有する。
【0034】冷却ドラムと接するように設置された容器
に一定量の水が収容されるものと異なり、所定量の水を
ノズルを用いて噴射供給して、反射板を流れ落ちる水が
直接冷却ドラムの外周面に付着して急速に凍結するよう
になっているので、冷却ドラムの冷却効率が第1実施形
態の場合よりもさらに向上する。また、冷却ドラムに付
着させるための水が待機すなわち停滞することがないの
で、異物が混入することがなく衛生上の問題も解消でき
る。
に一定量の水が収容されるものと異なり、所定量の水を
ノズルを用いて噴射供給して、反射板を流れ落ちる水が
直接冷却ドラムの外周面に付着して急速に凍結するよう
になっているので、冷却ドラムの冷却効率が第1実施形
態の場合よりもさらに向上する。また、冷却ドラムに付
着させるための水が待機すなわち停滞することがないの
で、異物が混入することがなく衛生上の問題も解消でき
る。
【0035】次に、本発明によるかき氷製造装置の第3
実施形態を図7および図8を参照して説明する。第3実
施形態に関する以下の説明において、第1実施形態およ
び第2実施形態と異なる点を重点的に説明するが、第1
実施形態および第2実施形態の構成要素と同一の構成要
素については同一の参照符号を付して詳しい説明は省略
する。図7は、本発明によるかき氷製造装置の第3実施
形態の構成を示す概略図であり、図8は、図7の水供給
手段を示す斜視図である。
実施形態を図7および図8を参照して説明する。第3実
施形態に関する以下の説明において、第1実施形態およ
び第2実施形態と異なる点を重点的に説明するが、第1
実施形態および第2実施形態の構成要素と同一の構成要
素については同一の参照符号を付して詳しい説明は省略
する。図7は、本発明によるかき氷製造装置の第3実施
形態の構成を示す概略図であり、図8は、図7の水供給
手段を示す斜視図である。
【0036】図7および図8において、参照符号40は
水供給手段、41は水供給槽、42は水排出口、43は
ゲートバルブ、44は給水管、45は排出管、46はド
レイン管、47はドレインバルブ、48は流動案内部を
それぞれ示す。
水供給手段、41は水供給槽、42は水排出口、43は
ゲートバルブ、44は給水管、45は排出管、46はド
レイン管、47はドレインバルブ、48は流動案内部を
それぞれ示す。
【0037】水供給手段40は、給水管44を介して供
給された水を一時貯蔵する水供給槽41と、水供給槽4
1の一側壁の所定位置に長さ方向に細長い穴として形成
されて水を均一に排出させる水排出口42と、水供給槽
41の内側壁に接して上下移動可能に設置されて水排出
口42を開閉するゲートバルブ43と、水排出口42の
前側の下に設置されて排出される水を緩やかに冷却ドラ
ム21の外周面に案内する流動案内部48と、水供給槽
41の一側壁に水排出口42より高い位置に設置され
て、水供給槽41に供給された水の水面が一定以上の高
さとなったときに水を外部に排出させる排出管45と、
水供給槽41の底面の所定位置に連結されたドレイン管
46と、ドレイン管の管路上に設置されたドレインバル
ブ47とから構成される。
給された水を一時貯蔵する水供給槽41と、水供給槽4
1の一側壁の所定位置に長さ方向に細長い穴として形成
されて水を均一に排出させる水排出口42と、水供給槽
41の内側壁に接して上下移動可能に設置されて水排出
口42を開閉するゲートバルブ43と、水排出口42の
前側の下に設置されて排出される水を緩やかに冷却ドラ
ム21の外周面に案内する流動案内部48と、水供給槽
41の一側壁に水排出口42より高い位置に設置され
て、水供給槽41に供給された水の水面が一定以上の高
さとなったときに水を外部に排出させる排出管45と、
水供給槽41の底面の所定位置に連結されたドレイン管
46と、ドレイン管の管路上に設置されたドレインバル
ブ47とから構成される。
【0038】そして、給水管44を介して供給された水
は水供給槽41の内部に供給されて、供給された水が所
定量以上になると排出管45を介して外部に排出される
ようになっているので、水はその水面が水排出口42の
高さより高くなるように、水供給槽41に一定量が貯蔵
される。その後、冷却ドラム21が十分に冷却されて回
転すると、手動操作または自動手段によりゲートバルブ
43は上方に移動して、水排出口42を介して水が流れ
出る。このとき、水供給槽41の内部に収容される水の
深さは水排出口42より常に高く維持されているので、
装置が傾斜しても排出口42を介して排出される水の量
は一定となり、長さ方向に沿って均一に排出される。そ
の後、水排出口42から排出された水は、水排出口42
の前側の下に設置された流動案内部48の案内面をゆっ
くり流れて回転する冷却ドラム21の外周面に均一に付
着する。冷却ドラム21の外周面に付着した水は、急速
に凍結して氷層を形成し、第1および第2実施形態の装
置と同様に、その氷層は削氷刃29によって掻き落とさ
れる。
は水供給槽41の内部に供給されて、供給された水が所
定量以上になると排出管45を介して外部に排出される
ようになっているので、水はその水面が水排出口42の
高さより高くなるように、水供給槽41に一定量が貯蔵
される。その後、冷却ドラム21が十分に冷却されて回
転すると、手動操作または自動手段によりゲートバルブ
43は上方に移動して、水排出口42を介して水が流れ
出る。このとき、水供給槽41の内部に収容される水の
深さは水排出口42より常に高く維持されているので、
装置が傾斜しても排出口42を介して排出される水の量
は一定となり、長さ方向に沿って均一に排出される。そ
の後、水排出口42から排出された水は、水排出口42
の前側の下に設置された流動案内部48の案内面をゆっ
くり流れて回転する冷却ドラム21の外周面に均一に付
着する。冷却ドラム21の外周面に付着した水は、急速
に凍結して氷層を形成し、第1および第2実施形態の装
置と同様に、その氷層は削氷刃29によって掻き落とさ
れる。
【0039】また、水供給槽41を掃除する場合には、
給水管44を介して水を継続的に供給しながらドレイン
バルブ47を開いてドレイン管46から排出させること
により、水供給手段を外部に取り出すことなしに、効率
的に掃除をすることができる。
給水管44を介して水を継続的に供給しながらドレイン
バルブ47を開いてドレイン管46から排出させること
により、水供給手段を外部に取り出すことなしに、効率
的に掃除をすることができる。
【0040】このように構成された第3実施形態の装置
によれば、第1および第2実施形態において述べた効果
に加えて下記のような効果を達成できる。
によれば、第1および第2実施形態において述べた効果
に加えて下記のような効果を達成できる。
【0041】大量の水を収容可能な水供給槽を備えてい
るので、大容量のかき氷製造装置に適用することが可能
になる。すなわち、水供給槽は大量の水を収容し、ゲー
トバルブの開閉の程度によって冷却ドラムに付着する水
の供給量を調整できるようになっているので、厚い氷層
を必要する場合や大量の氷層を得るためにドラムの回転
速度が速い場合に適切に対応することができる。
るので、大容量のかき氷製造装置に適用することが可能
になる。すなわち、水供給槽は大量の水を収容し、ゲー
トバルブの開閉の程度によって冷却ドラムに付着する水
の供給量を調整できるようになっているので、厚い氷層
を必要する場合や大量の氷層を得るためにドラムの回転
速度が速い場合に適切に対応することができる。
【0042】また、水供給槽の底面にドレイン手段が設
けられているので、混入した異物の除去および停滞した
水の排出が容易となり、これによりかき氷製造装置をよ
り衛生的に管理することができる。
けられているので、混入した異物の除去および停滞した
水の排出が容易となり、これによりかき氷製造装置をよ
り衛生的に管理することができる。
【0043】また、水供給槽の側面に所定高さ位置で連
結された排出管は、水供給槽に供給された水の水面を一
定に維持させるとともに水中に浮遊する異物を容易に排
出させる機能も果たす。
結された排出管は、水供給槽に供給された水の水面を一
定に維持させるとともに水中に浮遊する異物を容易に排
出させる機能も果たす。
【0044】さらに、水供給槽のゲートバルブはその内
部に収容された水の水面下に位置するので、装置が多少
傾斜して置かれた場合でも水が冷却ドラムに常に均一な
量で流れ出て、それにより冷却ドラムの外周面に氷層が
均一に形成される。
部に収容された水の水面下に位置するので、装置が多少
傾斜して置かれた場合でも水が冷却ドラムに常に均一な
量で流れ出て、それにより冷却ドラムの外周面に氷層が
均一に形成される。
【0045】次に、本発明の第4実施形態を図9および
図10を参照して説明する。第4実施形態に関する以下
の説明において、第1実施形態ないし第3実施形態と異
なる点を重点的に説明するが、第1実施形態ないし第3
実施形態の構成要素と同一の構成要素については同一の
参照符号を付して詳しい説明は省略する。図9は、本発
明によるかき氷製造装置の第4実施形態の構成を示す概
略図であり、図10は、図9の水供給手段を底面からみ
た斜視図である。
図10を参照して説明する。第4実施形態に関する以下
の説明において、第1実施形態ないし第3実施形態と異
なる点を重点的に説明するが、第1実施形態ないし第3
実施形態の構成要素と同一の構成要素については同一の
参照符号を付して詳しい説明は省略する。図9は、本発
明によるかき氷製造装置の第4実施形態の構成を示す概
略図であり、図10は、図9の水供給手段を底面からみ
た斜視図である。
【0046】図9および図10において、参照符号50
は水供給手段、51は水供給槽、52は給水管、53は
排出手段、54は電子バルブ、54aは水面感知手段、
29aは削氷刃の傾斜面、29bは削氷刃の凹部をそれ
ぞれ示す。
は水供給手段、51は水供給槽、52は給水管、53は
排出手段、54は電子バルブ、54aは水面感知手段、
29aは削氷刃の傾斜面、29bは削氷刃の凹部をそれ
ぞれ示す。
【0047】水供給手段50は、給水管52を介して供
給された水を一時的に貯蔵し、水を冷却ドラム21側に
供給する水供給槽51と、給水管52の管路上に設置さ
れて水供給槽51に供給される水の流量を調整する電子
バルブ54と、水供給槽51の底面に互いに所定間隔を
もって形成されて、水供給槽51の内部に収容された水
を冷却ドラム21側に連続的に供給する複数の排出手段
53とを含む。そして、水供給槽51の内部の所定位置
には水の水位を感知する水面感知手段54aが設置さ
れ、水面感知手段54aからの感知信号に基づく制御信
号により電子バルブ54を制御するための制御部(図示
せず)が設置されている。
給された水を一時的に貯蔵し、水を冷却ドラム21側に
供給する水供給槽51と、給水管52の管路上に設置さ
れて水供給槽51に供給される水の流量を調整する電子
バルブ54と、水供給槽51の底面に互いに所定間隔を
もって形成されて、水供給槽51の内部に収容された水
を冷却ドラム21側に連続的に供給する複数の排出手段
53とを含む。そして、水供給槽51の内部の所定位置
には水の水位を感知する水面感知手段54aが設置さ
れ、水面感知手段54aからの感知信号に基づく制御信
号により電子バルブ54を制御するための制御部(図示
せず)が設置されている。
【0048】また、第4実施形態の装置では、図9に示
すように、削氷刃29は、冷却ドラム21の中心線上に
水平に設置されている。削氷刃29の端部は図示のよう
に傾斜面29aを有し、その傾斜面29aが上方を向い
ており、その先端部が冷却ドラム21の外周面に対して
垂直に接するように設置される。従って、傾斜面29a
と冷却ドラム21の外周面の間には狭くかつ長い空間が
形成されて、排出手段53を介して落下する水は、その
空間内に供給され均一に分布して冷却ドラム21の外周
面に付着する。また、削氷刃29の端部で傾斜面29a
に対応する下面の端部には、削氷刃29により冷却ドラ
ム21から掻き出される氷を一定の大きさとするため
に、所定の大きさの緩やかな傾斜面を有する凹部29b
が形成されている。なお、図13および図14に示すよ
うに、冷却ドラム21の両側面に結氷する不必要な氷層
を掻き出して除去するために、冷却ドラム21の両側面
に近接して側面補助刃59を設置してもよい。
すように、削氷刃29は、冷却ドラム21の中心線上に
水平に設置されている。削氷刃29の端部は図示のよう
に傾斜面29aを有し、その傾斜面29aが上方を向い
ており、その先端部が冷却ドラム21の外周面に対して
垂直に接するように設置される。従って、傾斜面29a
と冷却ドラム21の外周面の間には狭くかつ長い空間が
形成されて、排出手段53を介して落下する水は、その
空間内に供給され均一に分布して冷却ドラム21の外周
面に付着する。また、削氷刃29の端部で傾斜面29a
に対応する下面の端部には、削氷刃29により冷却ドラ
ム21から掻き出される氷を一定の大きさとするため
に、所定の大きさの緩やかな傾斜面を有する凹部29b
が形成されている。なお、図13および図14に示すよ
うに、冷却ドラム21の両側面に結氷する不必要な氷層
を掻き出して除去するために、冷却ドラム21の両側面
に近接して側面補助刃59を設置してもよい。
【0049】このように構成された第4実施形態の装置
によれば、供給管52を介して水が水供給槽51に供給
され、供給された水は水供給槽51の底面に形成された
複数の排出手段53を介して削氷刃29の傾斜面29a
と冷却ドラム21の外周面により形成される空間に供給
される。このとき、水は排出手段53から所定量ずつ連
続的に流れ落ち、傾斜面29aと冷却ドラム21により
形成される狭い空間内で広く迅速に拡散して均一に分布
する。その後、均一に分布した水は十分に冷却されて時
計方向に回転する冷却ドラム21の外周面に付着して急
速に凍結する。排出手段53からの水供給と供給された
水の冷却ドラムの外周面での付着および凍結が連続的に
なされるので、回転するドラム21の外周面には薄く均
一な氷層が形成される。その後、冷却ドラム21に形成
された氷層は冷却ドラム21と共に回転して削氷刃29
の位置まで至り、削氷刃29により掻き出される。この
時、削氷刃29の下面には所定の緩やかな傾斜面を有す
る凹部29bが形成されているので、回転する冷却ドラ
ム21から削氷刃29の刃端により連続的に掻き出され
た氷は凹部29bの傾斜面に沿って移動しながら、一定
の大きさで切断され、冷却ドラム21の下側に設置され
た貯蔵容器30に落ちて貯蔵される。
によれば、供給管52を介して水が水供給槽51に供給
され、供給された水は水供給槽51の底面に形成された
複数の排出手段53を介して削氷刃29の傾斜面29a
と冷却ドラム21の外周面により形成される空間に供給
される。このとき、水は排出手段53から所定量ずつ連
続的に流れ落ち、傾斜面29aと冷却ドラム21により
形成される狭い空間内で広く迅速に拡散して均一に分布
する。その後、均一に分布した水は十分に冷却されて時
計方向に回転する冷却ドラム21の外周面に付着して急
速に凍結する。排出手段53からの水供給と供給された
水の冷却ドラムの外周面での付着および凍結が連続的に
なされるので、回転するドラム21の外周面には薄く均
一な氷層が形成される。その後、冷却ドラム21に形成
された氷層は冷却ドラム21と共に回転して削氷刃29
の位置まで至り、削氷刃29により掻き出される。この
時、削氷刃29の下面には所定の緩やかな傾斜面を有す
る凹部29bが形成されているので、回転する冷却ドラ
ム21から削氷刃29の刃端により連続的に掻き出され
た氷は凹部29bの傾斜面に沿って移動しながら、一定
の大きさで切断され、冷却ドラム21の下側に設置され
た貯蔵容器30に落ちて貯蔵される。
【0050】第4実施形態の装置によれば、冷却ドラム
21に供給される水の量は水供給槽51の内部に収容さ
れた水量により調節される。すなわち、水供給槽51内
に収容された水自体の圧力により排出手段53を介して
供給される水量が調節される。所望のかき氷の量および
氷層の厚さを選択すると、制御部(図示せず)はそれに
対応して適切な冷却ドラム21の回転速度を設定すると
ともに排出手段53を介して適切な量の水を供給するた
めに、水供給槽51に収容される水量を設定し、制御信
号を電子バルブ54に送ってバルブを開放する。電子バ
ルブ54の開放により水は給水管52を介して設定され
た水量に至るまで水供給槽51内に供給される。このと
き、水供給槽51に設置された水面感知手段54aが供
給された水の水位を感知して制御部に感知信号を送り、
設定された水位に至ると、制御部は電子バルブ54にバ
ルブ遮断信号を送って水の供給を遮断させる。その後、
水供給槽51に収容された水自体の圧力により排出手段
53を介して適正な量の水が冷却ドラム21に向けて排
出される。その後、水供給槽51から水が排出される
と、水供給槽51における低くなった水面は水面感知手
段54aにより感知され、この感知信号に基づく制御信
号により電子バルブ54が開放され、低下した水量に対
応する量の水が補充される。このように水面感知手段5
4a、電子バルブ54および制御部により水供給槽51
における水の水位は常に設定された水準に維持される。
水供給槽51内に収容される水量が常に一定となり、そ
れによる水圧が一定に維持されるので、排出手段53を
介して冷却ドラム21に供給される水量は常に一定にな
り、その結果、均一な氷層が冷却ドラムの外周面に形成
される。
21に供給される水の量は水供給槽51の内部に収容さ
れた水量により調節される。すなわち、水供給槽51内
に収容された水自体の圧力により排出手段53を介して
供給される水量が調節される。所望のかき氷の量および
氷層の厚さを選択すると、制御部(図示せず)はそれに
対応して適切な冷却ドラム21の回転速度を設定すると
ともに排出手段53を介して適切な量の水を供給するた
めに、水供給槽51に収容される水量を設定し、制御信
号を電子バルブ54に送ってバルブを開放する。電子バ
ルブ54の開放により水は給水管52を介して設定され
た水量に至るまで水供給槽51内に供給される。このと
き、水供給槽51に設置された水面感知手段54aが供
給された水の水位を感知して制御部に感知信号を送り、
設定された水位に至ると、制御部は電子バルブ54にバ
ルブ遮断信号を送って水の供給を遮断させる。その後、
水供給槽51に収容された水自体の圧力により排出手段
53を介して適正な量の水が冷却ドラム21に向けて排
出される。その後、水供給槽51から水が排出される
と、水供給槽51における低くなった水面は水面感知手
段54aにより感知され、この感知信号に基づく制御信
号により電子バルブ54が開放され、低下した水量に対
応する量の水が補充される。このように水面感知手段5
4a、電子バルブ54および制御部により水供給槽51
における水の水位は常に設定された水準に維持される。
水供給槽51内に収容される水量が常に一定となり、そ
れによる水圧が一定に維持されるので、排出手段53を
介して冷却ドラム21に供給される水量は常に一定にな
り、その結果、均一な氷層が冷却ドラムの外周面に形成
される。
【0051】第4実施形態の装置は、第1実施形態ない
し第3実施形態の装置における効果に加えて下記のよう
に追加的な効果を達成する。
し第3実施形態の装置における効果に加えて下記のよう
に追加的な効果を達成する。
【0052】まず、水供給槽内で一定に維持される水の
圧力により一定量の水が排出手段を介して連続的に供給
されて、供給された水は削氷刃の傾斜面とドラムの外周
面により形成される空間で均一に分布するので、水は回
転するドラムの外周面により均一に静的に付着して凍結
するので、より均一な氷層を得ることができる。
圧力により一定量の水が排出手段を介して連続的に供給
されて、供給された水は削氷刃の傾斜面とドラムの外周
面により形成される空間で均一に分布するので、水は回
転するドラムの外周面により均一に静的に付着して凍結
するので、より均一な氷層を得ることができる。
【0053】また、複数の排出手段が水供給槽の底面に
形成されているので、水供給槽の洗浄が必要な場合に
は、排出手段を水供給槽の洗浄の後の排水を排出させる
排水手段として用いることができ、それにより容易に水
供給手段の掃除を行うことができる。
形成されているので、水供給槽の洗浄が必要な場合に
は、排出手段を水供給槽の洗浄の後の排水を排出させる
排水手段として用いることができ、それにより容易に水
供給手段の掃除を行うことができる。
【0054】さらに、削氷刃は、冷却ドラムの中心線上
に水平に設置されて削氷刃の先端部が冷却ドラムの外周
面に垂直に接するようになっているので、削氷刃の先端
が振動や他の要因によりドラムの表面に深く差し込まれ
ることがなく、その結果、削氷刃の先端によって冷却ド
ラムの外周面が損傷したり、削氷刃の先端自体が破損す
ることを防止できる。さらに、削氷刃の端部の下面には
所定角度の緩やかな傾斜面を有する凹部が形成されてい
るので、掻き出された氷層は凹部の傾斜面に沿って移動
しながら所定の大きさで切断され、その結果、均一な大
きさの氷粒を得ることができる。
に水平に設置されて削氷刃の先端部が冷却ドラムの外周
面に垂直に接するようになっているので、削氷刃の先端
が振動や他の要因によりドラムの表面に深く差し込まれ
ることがなく、その結果、削氷刃の先端によって冷却ド
ラムの外周面が損傷したり、削氷刃の先端自体が破損す
ることを防止できる。さらに、削氷刃の端部の下面には
所定角度の緩やかな傾斜面を有する凹部が形成されてい
るので、掻き出された氷層は凹部の傾斜面に沿って移動
しながら所定の大きさで切断され、その結果、均一な大
きさの氷粒を得ることができる。
【0055】なお、排出手段53を通じて水が排出され
るのを遮断するために、開閉バルブ(図示せず)を排出
手段53に設置することもできる。開閉バルブを設ける
ことによって、かき氷製造装置を使用しない場合やメイ
ンテナンスのために水を供給することなく冷却ドラムを
回転させるような場合に、排出手段53から排出される
水を遮断することができる。勿論、かき氷製造装置の作
動時には開閉バルブを開放して水を供給する。
るのを遮断するために、開閉バルブ(図示せず)を排出
手段53に設置することもできる。開閉バルブを設ける
ことによって、かき氷製造装置を使用しない場合やメイ
ンテナンスのために水を供給することなく冷却ドラムを
回転させるような場合に、排出手段53から排出される
水を遮断することができる。勿論、かき氷製造装置の作
動時には開閉バルブを開放して水を供給する。
【0056】さらに、浄水瓶のような外部の水供給手段
(図示せず)と電子バルブ54との間の給水管52に給
水ポンプ(図示せず)を設置することもできる。給水ポ
ンプを用いることにより、外部の水供給手段の設置位置
と関係なしに水供給槽51への水供給を円滑に行うこと
ができる。
(図示せず)と電子バルブ54との間の給水管52に給
水ポンプ(図示せず)を設置することもできる。給水ポ
ンプを用いることにより、外部の水供給手段の設置位置
と関係なしに水供給槽51への水供給を円滑に行うこと
ができる。
【0057】さらに、給水ポンプに加えて、密閉形水供
給槽を設置し、その密閉形水供給槽の排出手段として噴
射ノズル(図示せず)を取り付けることもできる。この
場合には、給水ポンプにより加圧された水は電子バルブ
54を介して密閉された水供給槽に供給され、水供給槽
の噴射ノズルは水供給槽51内の水圧を利用して水を冷
却ドラム21により均一に噴射する。このとき、密閉さ
れた水供給槽には圧力感知手段が設置され、圧力感知手
段により検出された信号に基づき電子バルブ54が開閉
して加圧された水を密閉形水供給槽に供給するようにす
ると、水供給槽内の水の圧力が一定に維持される。その
結果、削氷刃29の傾斜面29aと冷却ドラムの外周面
の間に噴射された水は冷却ドラムの外周面に均一に分布
し、より均一な氷層が冷却ドラム21の外周面に形成さ
れる。さらに、冷却ドラムの外周面に形成される氷の厚
さは水供給槽内の水圧により噴射される水の量により調
節することができ、水の圧力は水供給槽内に設置した圧
力感知手段の設定値とそれの制御信号により連動する調
節バルブにより決定される。
給槽を設置し、その密閉形水供給槽の排出手段として噴
射ノズル(図示せず)を取り付けることもできる。この
場合には、給水ポンプにより加圧された水は電子バルブ
54を介して密閉された水供給槽に供給され、水供給槽
の噴射ノズルは水供給槽51内の水圧を利用して水を冷
却ドラム21により均一に噴射する。このとき、密閉さ
れた水供給槽には圧力感知手段が設置され、圧力感知手
段により検出された信号に基づき電子バルブ54が開閉
して加圧された水を密閉形水供給槽に供給するようにす
ると、水供給槽内の水の圧力が一定に維持される。その
結果、削氷刃29の傾斜面29aと冷却ドラムの外周面
の間に噴射された水は冷却ドラムの外周面に均一に分布
し、より均一な氷層が冷却ドラム21の外周面に形成さ
れる。さらに、冷却ドラムの外周面に形成される氷の厚
さは水供給槽内の水圧により噴射される水の量により調
節することができ、水の圧力は水供給槽内に設置した圧
力感知手段の設定値とそれの制御信号により連動する調
節バルブにより決定される。
【0058】さらに、第4実施形態による水供給手段で
は、水供給位置を調整するために水供給槽を移動させる
手段を備えるようにしてもよい。
は、水供給位置を調整するために水供給槽を移動させる
手段を備えるようにしてもよい。
【0059】次に、図11および図12を参照して本発
明の第5実施形態の装置を説明する。図11は、本発明
の第5実施形態によるかき氷製造装置を示す概略図であ
り、図12は、図11の削氷刃およびノズルの位置を変
更した状態を示す概略図である。また、図13は、側面
補助刃が冷却ドラムの両側に設置された実施形態の概略
図であり、図14は、側面補助刃を示す正面図と側面図
である。図示のように、第5実施形態の装置は、水を供
給管を介して直接冷却ドラムおよび削氷刃の間に供給す
るようにしたことを除いては、第1実施形態ないし第4
実施形態の場合と同様な構成と作用を有する。従って、
以下の説明では、第1実施形態ないし第4実施形態との
差異点を主に説明し、同一または類似の構成要素につい
ては同じ参照符号を付して詳細な説明を省略する。
明の第5実施形態の装置を説明する。図11は、本発明
の第5実施形態によるかき氷製造装置を示す概略図であ
り、図12は、図11の削氷刃およびノズルの位置を変
更した状態を示す概略図である。また、図13は、側面
補助刃が冷却ドラムの両側に設置された実施形態の概略
図であり、図14は、側面補助刃を示す正面図と側面図
である。図示のように、第5実施形態の装置は、水を供
給管を介して直接冷却ドラムおよび削氷刃の間に供給す
るようにしたことを除いては、第1実施形態ないし第4
実施形態の場合と同様な構成と作用を有する。従って、
以下の説明では、第1実施形態ないし第4実施形態との
差異点を主に説明し、同一または類似の構成要素につい
ては同じ参照符号を付して詳細な説明を省略する。
【0060】第5実施形態による装置は、外部の水供給
源(図示せず)から水を供給管を介して直接冷却ドラム
に向けて供給して氷層を形成するようになっており、こ
の点において、第1ないし第4実施形態のものと相違し
ている。言い換えれば、第5実施形態の装置によれば、
第1ないし第4実施形態に示されたような中間の水供給
手段としての水供給槽や水供給スーツは省略されてい
る。また、第5実施形態の装置によれば、供給された水
を冷却ドラムに効果的に付着させ結氷させるとともに冷
却ドラムの表面に形成された氷層を効率的に掻き出すた
めに、冷却ドラムの接線方向に削氷刃を設置している。
源(図示せず)から水を供給管を介して直接冷却ドラム
に向けて供給して氷層を形成するようになっており、こ
の点において、第1ないし第4実施形態のものと相違し
ている。言い換えれば、第5実施形態の装置によれば、
第1ないし第4実施形態に示されたような中間の水供給
手段としての水供給槽や水供給スーツは省略されてい
る。また、第5実施形態の装置によれば、供給された水
を冷却ドラムに効果的に付着させ結氷させるとともに冷
却ドラムの表面に形成された氷層を効率的に掻き出すた
めに、冷却ドラムの接線方向に削氷刃を設置している。
【0061】図示のように、第5実施形態によるかき氷
製造装置は、回転する円筒形状のドラムであって、その
外周面に水を付着させて凍結させる冷却ドラム21と、
外部の水供給源から冷却ドラム21の上方の所定位置ま
で延設されて冷却ドラム21に水を供給する水供給管5
2と、外部の水供給源からの水を加圧して冷却ドラム2
1に供給するために水供給管52の管路上に設置された
給水ポンプ55と、水供給管52の冷却ドラム21側の
端部に吐出角度を調節可能に設置されて、加圧された水
を均一に吐出させるノズル53と、給水ポンプ55によ
って加圧された水の流量を適切に調節してノズル53に
供給するために給水ポンプ55とノズル53との間の水
供給管52の管路上に設置された調節バルブ54と、冷
却ドラム21の外周面に形成された氷層を掻き出すため
に冷却ドラム21の水平中心線上の外周面に一端が接す
るように配置され、冷却ドラム21の水平の中心線上か
ら外周面に一端が接する垂直線接線までの間で角度が調
節可能に設置される削氷刃29と、冷却ドラム21の両
側面に凍結した不要な氷層を掻き出して除去するため
に、冷却ドラム21の両側面に近接した位置に設置され
た側面補助刃59(図13)とから構成される。ここ
で、ノズル53は、図示のように、その端部が削氷刃2
9に向くように、垂直線上に対して所定の角度で傾けて
水供給管52の一端に装着することが望ましい。また、
図示のように、削氷刃29の端部には、冷却ドラム21
の外周面と接する側と反対側の面に所定角度の傾斜面2
9aが形成され、傾斜面29aには緩やかな曲面の曲線
溝29bが削氷刃29の横方向に形成されている。
製造装置は、回転する円筒形状のドラムであって、その
外周面に水を付着させて凍結させる冷却ドラム21と、
外部の水供給源から冷却ドラム21の上方の所定位置ま
で延設されて冷却ドラム21に水を供給する水供給管5
2と、外部の水供給源からの水を加圧して冷却ドラム2
1に供給するために水供給管52の管路上に設置された
給水ポンプ55と、水供給管52の冷却ドラム21側の
端部に吐出角度を調節可能に設置されて、加圧された水
を均一に吐出させるノズル53と、給水ポンプ55によ
って加圧された水の流量を適切に調節してノズル53に
供給するために給水ポンプ55とノズル53との間の水
供給管52の管路上に設置された調節バルブ54と、冷
却ドラム21の外周面に形成された氷層を掻き出すため
に冷却ドラム21の水平中心線上の外周面に一端が接す
るように配置され、冷却ドラム21の水平の中心線上か
ら外周面に一端が接する垂直線接線までの間で角度が調
節可能に設置される削氷刃29と、冷却ドラム21の両
側面に凍結した不要な氷層を掻き出して除去するため
に、冷却ドラム21の両側面に近接した位置に設置され
た側面補助刃59(図13)とから構成される。ここ
で、ノズル53は、図示のように、その端部が削氷刃2
9に向くように、垂直線上に対して所定の角度で傾けて
水供給管52の一端に装着することが望ましい。また、
図示のように、削氷刃29の端部には、冷却ドラム21
の外周面と接する側と反対側の面に所定角度の傾斜面2
9aが形成され、傾斜面29aには緩やかな曲面の曲線
溝29bが削氷刃29の横方向に形成されている。
【0062】以下、図11および図12を参照して本発
明の第5実施形態の作用を説明する。かき氷製造装置に
電源を供給すると(電源スイッチがONならば)、冷却
ドラム21は回転しながら冷媒圧縮機の作動により冷却
ドラム21が氷点以下に温度が下がる。冷却ドラム21
が氷点以下の温度に冷却されると、給水ポンプ55が作
動して外部の水供給源からの水を加圧して供給し、加圧
された水は調節バルブ54により適切な圧力に調節され
て水供給管52の末端に設置されたノズル53に供給さ
れる。冷却ドラム21に付着した水が十分な結氷時間を
有するようにするために、適切な圧力に調節されてノズ
ル53を介して吐出された水は、冷却ドラム21と削氷
刃29の間(削氷刃の付近のドラム表面)に供給され
て、冷却ドラム21の外周面に付着して結氷し、図11
において矢印で示す回転方向(反時計方向)に冷却ドラ
ム21が回転する間に冷却ドラム21の外周面に所定の
厚さの氷層が形成される。冷却ドラム21と共に回転す
る氷層はドラムに一端が接するように設置された削氷刃
29により掻き出されて下方に落ちて貯蔵容器30に貯
蔵される。
明の第5実施形態の作用を説明する。かき氷製造装置に
電源を供給すると(電源スイッチがONならば)、冷却
ドラム21は回転しながら冷媒圧縮機の作動により冷却
ドラム21が氷点以下に温度が下がる。冷却ドラム21
が氷点以下の温度に冷却されると、給水ポンプ55が作
動して外部の水供給源からの水を加圧して供給し、加圧
された水は調節バルブ54により適切な圧力に調節され
て水供給管52の末端に設置されたノズル53に供給さ
れる。冷却ドラム21に付着した水が十分な結氷時間を
有するようにするために、適切な圧力に調節されてノズ
ル53を介して吐出された水は、冷却ドラム21と削氷
刃29の間(削氷刃の付近のドラム表面)に供給され
て、冷却ドラム21の外周面に付着して結氷し、図11
において矢印で示す回転方向(反時計方向)に冷却ドラ
ム21が回転する間に冷却ドラム21の外周面に所定の
厚さの氷層が形成される。冷却ドラム21と共に回転す
る氷層はドラムに一端が接するように設置された削氷刃
29により掻き出されて下方に落ちて貯蔵容器30に貯
蔵される。
【0063】ここで、冷却ドラム21の外周面に形成さ
れる氷層の厚さと氷の質は上述の実施形態と同様に、調
節バルブ54、冷却ドラム21の回転速度、ノズル53
の噴射角度および削氷刃29により適切に調節される。
すなわち、使用者が厚くて固い氷を得るようとする場合
には、冷却ドラム21の回転速度を減少させ、一方、薄
くて柔らかい氷を得ようとする場合には、冷却ドラム2
1の回転速度を増加させる。ここで、冷却ドラム21の
速度調節はドラムの内部に設置された速度調節用ノブ
(KNOB)により行われる。また、調節バルブ54を
調節してノズル53を介して吐出される水量を調節する
ことにより、氷層の厚さを調節できる。すなわち、例え
ば、吐出される水量を少なくして冷却ドラムの回転速度
を減らすと硬質の細かい氷が得られ、一方、吐出される
水量を多くして冷却ドラムの回転速度を減らすと硬質の
粗い氷が得られる。また、供給される水量を少なくして
冷却ドラムの回転速度を上げると軟質の細かい氷が得ら
れ、水量を多くして冷却ドラムの回転速度を上げると軟
質の粗い氷が得られる。さらに、第5実施形態の装置に
よれば、ノズル53からの水の吐出方向を調節できるよ
うになっているが、ノズル53の吐出噴射位置によって
も氷の質を変化させることができる。すなわち、噴射さ
れた水が冷却ドラム21に直接触れるように噴射させた
り、冷却ドラム21と削氷刃29の間に噴射させるよう
にすることにより冷却ドラムに付着した水が回転する間
に接触する時間を調節することによって、氷質を固くま
たは柔らかくすることができる。言い換えると、水を冷
却ドラム21と削氷刃29の間に削氷刃に向かって僅か
に傾斜して噴射した場合には、冷却ドラムが一回転する
間に適切な強度を持つ氷が得られるようになり、ノズル
53での噴射方向を冷却ドラム21側に調節して冷却ド
ラム21に付着した水と冷却ドラムとの接触時間を短縮
させた場合には、柔らかい氷質を持つ氷が得られる。
れる氷層の厚さと氷の質は上述の実施形態と同様に、調
節バルブ54、冷却ドラム21の回転速度、ノズル53
の噴射角度および削氷刃29により適切に調節される。
すなわち、使用者が厚くて固い氷を得るようとする場合
には、冷却ドラム21の回転速度を減少させ、一方、薄
くて柔らかい氷を得ようとする場合には、冷却ドラム2
1の回転速度を増加させる。ここで、冷却ドラム21の
速度調節はドラムの内部に設置された速度調節用ノブ
(KNOB)により行われる。また、調節バルブ54を
調節してノズル53を介して吐出される水量を調節する
ことにより、氷層の厚さを調節できる。すなわち、例え
ば、吐出される水量を少なくして冷却ドラムの回転速度
を減らすと硬質の細かい氷が得られ、一方、吐出される
水量を多くして冷却ドラムの回転速度を減らすと硬質の
粗い氷が得られる。また、供給される水量を少なくして
冷却ドラムの回転速度を上げると軟質の細かい氷が得ら
れ、水量を多くして冷却ドラムの回転速度を上げると軟
質の粗い氷が得られる。さらに、第5実施形態の装置に
よれば、ノズル53からの水の吐出方向を調節できるよ
うになっているが、ノズル53の吐出噴射位置によって
も氷の質を変化させることができる。すなわち、噴射さ
れた水が冷却ドラム21に直接触れるように噴射させた
り、冷却ドラム21と削氷刃29の間に噴射させるよう
にすることにより冷却ドラムに付着した水が回転する間
に接触する時間を調節することによって、氷質を固くま
たは柔らかくすることができる。言い換えると、水を冷
却ドラム21と削氷刃29の間に削氷刃に向かって僅か
に傾斜して噴射した場合には、冷却ドラムが一回転する
間に適切な強度を持つ氷が得られるようになり、ノズル
53での噴射方向を冷却ドラム21側に調節して冷却ド
ラム21に付着した水と冷却ドラムとの接触時間を短縮
させた場合には、柔らかい氷質を持つ氷が得られる。
【0064】第5実施形態の装置によれば、削氷刃29
は、図11に示すような垂直位置から図12に示すよう
な水平位置まで調節可能に設置されているので、削氷刃
の角度が垂直位置にあると粗い氷が得られ、削氷刃が水
平位置にあると細かい氷が得られる。また、削氷刃29
の角度を適切に調節すると、削氷刃29それ自体の震え
現像も防止できる。すなわち、冷却ドラム21から粗い
氷を得る場合には削氷刃29と冷却ドラム21との接触
端部に強い力が作用するので、一端で支持された削氷刃
29は震えが生じ、これにより装置の効率が低下すると
共に、削氷刃29の振動により刃端により冷却ドラムが
損傷する恐れがある。従って、得ようとする氷が粗く硬
質であるほど削氷刃29の角度は垂直位置の近くに接線
方向に設定することが好ましい。また、削氷刃29の傾
斜面29aに曲線溝29bが形成されているので、これ
によっても得られる氷の大きさが調節される。すなわ
ち、曲線溝29bの大きさまたは曲率を変更すると、冷
却ドラム21から掻き出された氷が曲線溝29bの傾斜
曲面に沿って移動する氷層の切断の長さが変更される。
従って、曲線溝29bに応じた切断の長さにより氷の大
きさを調節することができる。
は、図11に示すような垂直位置から図12に示すよう
な水平位置まで調節可能に設置されているので、削氷刃
の角度が垂直位置にあると粗い氷が得られ、削氷刃が水
平位置にあると細かい氷が得られる。また、削氷刃29
の角度を適切に調節すると、削氷刃29それ自体の震え
現像も防止できる。すなわち、冷却ドラム21から粗い
氷を得る場合には削氷刃29と冷却ドラム21との接触
端部に強い力が作用するので、一端で支持された削氷刃
29は震えが生じ、これにより装置の効率が低下すると
共に、削氷刃29の振動により刃端により冷却ドラムが
損傷する恐れがある。従って、得ようとする氷が粗く硬
質であるほど削氷刃29の角度は垂直位置の近くに接線
方向に設定することが好ましい。また、削氷刃29の傾
斜面29aに曲線溝29bが形成されているので、これ
によっても得られる氷の大きさが調節される。すなわ
ち、曲線溝29bの大きさまたは曲率を変更すると、冷
却ドラム21から掻き出された氷が曲線溝29bの傾斜
曲面に沿って移動する氷層の切断の長さが変更される。
従って、曲線溝29bに応じた切断の長さにより氷の大
きさを調節することができる。
【0065】また、第5実施形態の装置では、他の実施
形態と同様に、冷却ドラム21の両側に補助刃59を設
置することにより、冷却ドラムの両側面に結氷した氷層
を除去することができる。図14に示すように、側面の
補助刃59は、所定長さの両側面に刃が形成された菱形
の形状の刃であり、冷却ドラムの回転軸を支持する両側
の支持部210と冷却ドラム21の両側面との間に位置
するようにブラケット60を介して支持部210に支持
されている。従って、支持部と冷却ドラムの両側面との
間で結氷した氷がドラムの回転を妨げることを防止で
き、また、衛生の面でも望ましい。
形態と同様に、冷却ドラム21の両側に補助刃59を設
置することにより、冷却ドラムの両側面に結氷した氷層
を除去することができる。図14に示すように、側面の
補助刃59は、所定長さの両側面に刃が形成された菱形
の形状の刃であり、冷却ドラムの回転軸を支持する両側
の支持部210と冷却ドラム21の両側面との間に位置
するようにブラケット60を介して支持部210に支持
されている。従って、支持部と冷却ドラムの両側面との
間で結氷した氷がドラムの回転を妨げることを防止で
き、また、衛生の面でも望ましい。
【0066】以上説明した本発明は、上述の実施形態お
よび添付した図面により限定されることなく本発明の技
術的の思想を逸脱しない範囲内で様々な置換、変形およ
び変更が可能である。
よび添付した図面により限定されることなく本発明の技
術的の思想を逸脱しない範囲内で様々な置換、変形およ
び変更が可能である。
【0067】
【発明の効果】本発明によれば、冷凍効率が向上して冷
却ドラムの外周面に均一で良好な氷層を形成することが
できると共に、衛生的で、単純な構成のかき氷製造装置
を提供することができる。
却ドラムの外周面に均一で良好な氷層を形成することが
できると共に、衛生的で、単純な構成のかき氷製造装置
を提供することができる。
【図1】本発明によるかき氷製造装置の全体構成を示す
正断面図である。
正断面図である。
【図2】本発明によるかき氷製造装置の全体構成を示す
側断面図である。
側断面図である。
【図3】本発明によるかき氷製造装置の第1実施形態の
構成を示す概略図である。
構成を示す概略図である。
【図4】図3の水供給手段を示す斜視図である。
【図5】本発明によるかき氷製造装置の第2実施形態の
構成を示す概略図である。
構成を示す概略図である。
【図6】図5の水供給手段を示す斜視図である。
【図7】本発明によるかき氷製造装置の第3実施形態の
構成を示す概略図である。
構成を示す概略図である。
【図8】図7の水供給手段を示す斜視図である。
【図9】本発明によるかき氷製造装置の第4実施形態の
構成を示す概略図である。
構成を示す概略図である。
【図10】図9の水供給手段を底面からみた斜視図であ
る。
る。
【図11】本発明によるかき氷製造装置の第5実施形態
の構成を示す概略図である。
の構成を示す概略図である。
【図12】図11の削氷刃およびノズルの位置を変更し
た状態を示す概略図である。
た状態を示す概略図である。
【図13】冷却ドラムの両側に側面補助刃を設置した状
態を示す概略図である。
態を示す概略図である。
【図14】図13の側面補助刃を示す正面図および側面
図である。
図である。
【図15】従来技術によるかき氷製造装置の構成を示す
側断面図である。
側断面図である。
【図16】図15の冷却ドラムおよび水供給部を示す正
断面図である。
断面図である。
21 冷却ドラム 22a 固定軸 22b 回転軸 23 冷却手段 24 従動プーリー 25 モーター 26 駆動プーリー 27 タイミングベルト 28、30、40、50 水供給手段 29 削氷刃 29a 傾斜面 29b 凹部 30 貯蔵容器 31 水供給管 32 噴射ノズル 33 反射板 34 圧力感知手段 41 水供給槽 42 水排出口 43 ゲートバルブ 44、52 水供給管 45 排水管 46 ドレイン管 47 ドレインバルブ 48 流動案内部 53 排出口 54 バルブ 55 給水ポンプ 59 側面補助刃 60 ブラケット 201 支持部
Claims (25)
- 【請求項1】 外周面が氷点以下の温度に維持されて回
転しながらその外周面に所定厚さの氷層を形成する冷却
ドラムと、 前記冷却ドラムの外周面に接触するように設置され、前
記冷却ドラムの外周面上に形成された氷層を掻き出す手
段と、 両側面部と前面部を含み、前記両側面部の縁部と前記前
面部の縁部が前記冷却ドラムの外周面に接触する水供給
スーツ、および、前記水供給スーツと前記冷却ドラムの
外周面により形成される空間に水を供給する水供給管を
備える水供給手段と、を含むことを特徴とするかき氷製
造装置。 - 【請求項2】 前記水供給スーツの両側面部の縁部およ
び前面部の縁部にシーリング部材を設けたことを特徴と
する請求項1記載のかき氷製造装置。 - 【請求項3】 前記氷層を掻き出す手段は、鉛直方向に
対して所定角度で傾斜してその先端部が下向きに設置さ
れたことを特徴とする請求項1または請求項2記載のか
き氷製造装置。 - 【請求項4】 外周面が氷点以下の温度に維持されて回
転しながらその外周面に所定厚さの氷層を形成する冷却
ドラムと、 前記冷却ドラムの外周面に接触するように設置され、前
記冷却ドラムの外周面上に形成された氷層を掻き出す手
段と、 前記冷却ドラムの上方の所定位置に設置され、長さ方向
に一定間隔をもって複数の噴射口を持つ水供給管、およ
び、前記噴射口の対向側の所定位置で前記冷却ドラムの
外周面に近接するように設置された反射板を備えた水供
給手段と、を含むことを特徴とするかき氷製造装置。 - 【請求項5】 前記氷層を掻き出す手段は、鉛直方向に
対して所定角度で傾斜してその先端部が下向きに設置さ
れたことを特徴とする請求項4記載のかき氷製造装置。 - 【請求項6】 外周面が氷点以下の温度に維持されて回
転しながらその外周面に所定厚さの氷層を形成する冷却
ドラムと、 前記冷却ドラムの外周面に接触するように設置され、前
記冷却ドラムの外周面上に形成された氷層を掻き出す手
段と、 前記冷却ドラムの上方の所定位置に設置され、給水管を
介して供給された水を一時的に貯蔵する水供給槽、前記
水供給槽の一側の所定位置に長さ方向に長い穴として形
成された水排出口、および、前記水排出口を開閉するゲ
ートバルブを備えた水供給手段と、を含むことを特徴と
するかき氷製造装置。 - 【請求項7】 前記氷層を掻き出す手段は、鉛直方向に
対して所定角度で傾斜してその先端部が下向きに設置さ
れたことを特徴とする請求項6記載のかき氷製造装置。 - 【請求項8】 前記冷却ドラムがタイミングベルト装置
により駆動されることを特徴とする請求項6または請求
項7記載のかき氷製造装置。 - 【請求項9】 前記水供給手段は、前記水供給槽の底面
の所定位置に連結されたドレイン管と、前記ドレイン管
の管路上に設置されたドレインバルブとをさらに備えた
ことを特徴とする請求項6または請求項7記載のかき氷
製造装置。 - 【請求項10】 外周面が氷点以下の温度に維持されて
回転しながらその外周面に所定厚さの氷層を形成する冷
却ドラムと、 前記冷却ドラムの外周面に先端部が接触するように設置
され、前記冷却ドラムの外周面上に形成された氷層を掻
き出す手段と、 前記冷却ドラムの上方の所定位置に設置され、水供給管
を介して供給された水を一時的に貯蔵すると共に、前記
冷却ドラムに向けて所定量の水を連続的に供給する複数
の排出手段を備える水供給手段と、を含むことを特徴と
するかき氷製造装置。 - 【請求項11】 前記冷却ドラムの両側面に結氷した氷
を掻き出して除去するために、前記冷却ドラムの両側に
設置された側面補助刃をさらに含み、前記側面補助刃
は、その角度の調節が可能であり、脱着可能であること
を特徴とする請求項10記載のかき氷製造装置。 - 【請求項12】 前記氷層を掻き出す手段は前記冷却ド
ラムの水平中心線上に水平に設置されたこと特徴とする
請求項10記載のかき氷製造装置。 - 【請求項13】 前記氷層を掻き出す手段は、前記排出
手段を介して供給された水をためて、その水が冷却ドラ
ムの外周面に付着するように、その端部の上面が所定角
度で傾斜して形成されたことを特徴とする請求項10ま
たは請求項12記載のかき氷製造装置。 - 【請求項14】 前記氷層を掻き出す手段には、連続的
に掻き出された氷層を一定の大きさで切断するために、
その端部の下部面に所定角度で緩やかに傾斜した凹部が
形成されたことを特徴とする請求項12または請求項1
3記載のかき氷製造装置。 - 【請求項15】 前記水供給手段は、収容された水の水
位を感知する水面感知手段と、前記水供給管の管路上に
設置されて前記水面感知手段からの感知信号に基づく制
御信号により開閉するバルブをさらに含むことを特徴と
する請求項10ないし請求項13のいずれか1項に記載
のかき氷製造装置。 - 【請求項16】 前記水供給手段は、排出手段を開閉す
る開閉バルブをさらに含むことを特徴とする請求項10
ないし請求項15のいずれか1項に記載のかき氷製造装
置。 - 【請求項17】 前記排出手段は噴射ノズルであり、前
記水供給手段に収容された水が前記噴射ノズルを介して
均一に噴射されるように、前記水供給手段の内部の圧力
を一定に維持するための圧力維持手段をさらに含むこと
を特徴とする請求項10ないし請求項16のいずれか1
項に記載のかき氷製造装置。 - 【請求項18】 前記冷却ドラムがタイミングベルト装
置により駆動されることを特徴とする請求項10ないし
請求項14のいずれか1項に記載のかき氷製造装置。 - 【請求項19】 外周面が氷点以下の温度に維持されて
回転しながらその外周面に所定厚さの氷層を形成する冷
却ドラムと、 前記冷却ドラムの外周面に接触するように設置され、前
記冷却ドラムの外周面上に形成された氷層を掻き出す手
段と、 前記冷却ドラムの上方の所定位置に設置され、給水管を
介して供給された水を前記冷却ドラムの外周面に一定量
ずつ供給する水供給手段と、を含むことを特徴とするか
き氷製造装置。 - 【請求項20】 回転する円筒形状のドラムであって、
その外周面に供給された水を付着させて氷層を形成する
冷却ドラムと、 前記冷却ドラムの外周面に凍結した氷層を掻き出すため
に、前記冷却ドラムの水平中心線上の外周面に一端が接
するように設置された削氷刃と、 外部の水供給源から前記冷却ドラムの上方の所定位置ま
で延長して、前記冷却ドラムに水を供給する水供給管
と、 前記外部の水供給源から水を加圧して供給するために、
前記水供給管の管路上に設置された給水ポンプと、 前記水供給管の端部に設置されて、前記冷却ドラムに付
着した水が凍結するのに十分な時間を持つようにするた
めに、前記削氷刃付近の前記冷却ドラムの外周面に前記
加圧された水を吐出して付着させる水吐出手段と、 前記給水ポンプにより加圧された水の流量を適切に調節
して前記水吐出手段に供給するために、前記給水ポンプ
と前記吐出手段の間の前記水供給管の管路上に設置され
た調節バルブと、を含むことを特徴とするかき氷製造装
置。 - 【請求項21】 前記水吐出手段は、削氷刃付近の冷却
ドラムの上方から前記冷却ドラムの側にまたは前記削氷
刃の側に向かって水を吐出するために、水吐出方向が調
節可能に設置されたことを特徴とする請求項20記載の
かき氷製造装置。 - 【請求項22】 前記削氷刃の端部には、所定角度を持
つ傾斜面が刃の長さ方向に形成され、前記傾斜面には、
所定の曲率を持つ溝が横方向に形成されたことを特徴と
する請求項20記載のかき氷製造装置。 - 【請求項23】 前記削氷刃は、前記冷却ドラムの水平
中心線上でその外周面に接する水平位置から垂直位置ま
での角度範囲で設置角度を調節可能であることを特徴と
する請求項20ないし請求項22のいずれか1項に記載
のかき氷製造装置。 - 【請求項24】 前記削氷刃は、厚い氷層を掻き出す際
に前記削氷刃の震えを防止するために、前記冷却ドラム
の外周面に接する接線方向で直立に配置されたことを特
徴とする請求項20ないし請求項22のいずれか1項に
記載のかき氷製造装置。 - 【請求項25】 前記冷却ドラムの両側面に結氷した氷
を掻き出して除去するために、前記冷却ドラムの両側に
設置された側面補助刃をさらに含み、前記側面補助刃
は、その角度の調節が可能であり、脱着可能であること
を特徴とする請求項20記載のかき氷製造装置。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR19960026653 | 1996-07-01 | ||
| KR1997-14565 | 1997-04-18 | ||
| KR1996-26653 | 1997-04-18 | ||
| KR19970014565 | 1997-04-18 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1068564A true JPH1068564A (ja) | 1998-03-10 |
Family
ID=26631989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9175719A Pending JPH1068564A (ja) | 1996-07-01 | 1997-07-01 | 急速冷却かき氷製造装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1068564A (ja) |
| TW (1) | TW341645B (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100750089B1 (ko) | 2006-03-17 | 2007-08-21 | 주식회사 비전과학 | 제빙기용 냉매 순환장치 |
| KR100814486B1 (ko) | 2007-06-15 | 2008-03-17 | 주식회사 제이투케이 | 급속 동결 제빙기 및 이를 이용한 아이스 블라스트 장치 |
| JP2011141090A (ja) * | 2010-01-07 | 2011-07-21 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 製氷機 |
| JP2011145025A (ja) * | 2010-01-15 | 2011-07-28 | Hoshizaki Electric Co Ltd | ドラム式製氷機 |
| JP2012520436A (ja) * | 2009-03-14 | 2012-09-06 | マーヤ−マシイネンファブリーク・ヘルマン・シル・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー・コマンディトゲゼルシャフト | フレーク氷の製造装置 |
| KR101474546B1 (ko) * | 2014-02-05 | 2014-12-30 | 주식회사캐로스 | 위생관리가 용이한 얼음 분말 제조장치 |
| CN107782033A (zh) * | 2016-08-26 | 2018-03-09 | 河南艾斯比尔电器有限公司 | 一种片冰雪花机 |
| KR20190120840A (ko) * | 2018-04-16 | 2019-10-25 | 김대환 | 링키지 구조의 제빙 장치 |
| WO2020031223A1 (ja) * | 2018-08-06 | 2020-02-13 | 尚之 生田 | 急速冷却かき氷製造装置 |
| KR20210114775A (ko) * | 2020-03-11 | 2021-09-24 | 주식회사 상고대 | 강설 기능을 구비한 쇼케이스 장치 |
| IT202200021633A1 (it) * | 2022-10-20 | 2024-04-20 | Technoalpin A G /S P A | Apparecchiatura di innevamento artificiale |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI707114B (zh) * | 2020-01-07 | 2020-10-11 | 博利國際股份有限公司 | 製冰裝置及刨冰機 |
-
1997
- 1997-06-06 TW TW086107843A patent/TW341645B/zh active
- 1997-07-01 JP JP9175719A patent/JPH1068564A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2011145025A (ja) * | 2010-01-15 | 2011-07-28 | Hoshizaki Electric Co Ltd | ドラム式製氷機 |
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| CN107782033A (zh) * | 2016-08-26 | 2018-03-09 | 河南艾斯比尔电器有限公司 | 一种片冰雪花机 |
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| WO2020031223A1 (ja) * | 2018-08-06 | 2020-02-13 | 尚之 生田 | 急速冷却かき氷製造装置 |
| KR20210114775A (ko) * | 2020-03-11 | 2021-09-24 | 주식회사 상고대 | 강설 기능을 구비한 쇼케이스 장치 |
| IT202200021633A1 (it) * | 2022-10-20 | 2024-04-20 | Technoalpin A G /S P A | Apparecchiatura di innevamento artificiale |
| EP4357705A1 (en) * | 2022-10-20 | 2024-04-24 | Technoalpin S.p.A. | Artificial snowmaking equipment |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| TW341645B (en) | 1998-10-01 |
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