JPH1068992A - 映像記録装置 - Google Patents
映像記録装置Info
- Publication number
- JPH1068992A JPH1068992A JP8227935A JP22793596A JPH1068992A JP H1068992 A JPH1068992 A JP H1068992A JP 8227935 A JP8227935 A JP 8227935A JP 22793596 A JP22793596 A JP 22793596A JP H1068992 A JPH1068992 A JP H1068992A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trackball
- lens
- cursor
- video recording
- recording apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
- Camera Data Copying Or Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 シャッターボタンにトラックボールを採用
し、ファインダー視野内にカーソルを表示し、フォーカ
ス位置を該トラックボールのカーソル操作で指示する。 【解決手段】 カメラ本体10は、トラックボール11
を具備し、該トラックボール11によりファインダー内
のカーソルを被写体に合わせると、そのカーソル位置に
対して測距素子の測距位置を合わせ、該カーソル位置に
フォーカスを合焦する。トラックボール11は、通常
は、センターポジションでロックされ、そのままトラッ
クボール11をクリックすることで通常のシャッター操
作を行うことができる。更に、カメラ本体10は、測光
モードボタン12,ズームモードボタン13,レンズ操
作スイッチ14等を具備し、これらのモードボタン12
〜14とトラックボール11との操作により、測光,ズ
ーム,レンズのシフト,あおり等の操作を行うことがで
きる。
し、ファインダー視野内にカーソルを表示し、フォーカ
ス位置を該トラックボールのカーソル操作で指示する。 【解決手段】 カメラ本体10は、トラックボール11
を具備し、該トラックボール11によりファインダー内
のカーソルを被写体に合わせると、そのカーソル位置に
対して測距素子の測距位置を合わせ、該カーソル位置に
フォーカスを合焦する。トラックボール11は、通常
は、センターポジションでロックされ、そのままトラッ
クボール11をクリックすることで通常のシャッター操
作を行うことができる。更に、カメラ本体10は、測光
モードボタン12,ズームモードボタン13,レンズ操
作スイッチ14等を具備し、これらのモードボタン12
〜14とトラックボール11との操作により、測光,ズ
ーム,レンズのシフト,あおり等の操作を行うことがで
きる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、映像記録装置、よ
り詳細には、カメラ一般(APSカメラ,ビデオカメ
ラ,デジタルスチルカメラ等)に関し、例えば、シャッ
ターボタンをトラックボールで実現し、該トラックボー
ルを操作してオートフォーカスの合焦位置を指示するよ
うにしたものである。
り詳細には、カメラ一般(APSカメラ,ビデオカメ
ラ,デジタルスチルカメラ等)に関し、例えば、シャッ
ターボタンをトラックボールで実現し、該トラックボー
ルを操作してオートフォーカスの合焦位置を指示するよ
うにしたものである。
【0002】
【従来の技術】従来のオートフォーカスカメラでは、視
線入力などが採用され、ファインダー視野内のフォーカ
ス位置をある程度制御できるようになったが、フォーカ
ス位置はある程度限定されていた。また、撮影した情報
に対し、インデックスを付加し、データベースや電子ア
ルバムなどで管理する場合、従来は、撮影結果に対し、
人がその内容や撮影時のメモなどを利用しインデックス
を付加し管理していた。これらのインデックスの作成
は、多くの時間を費やすのと同時に、写真撮影時から時
間がたっているため、記憶が曖昧であったり、情報を付
加できない場合があった。
線入力などが採用され、ファインダー視野内のフォーカ
ス位置をある程度制御できるようになったが、フォーカ
ス位置はある程度限定されていた。また、撮影した情報
に対し、インデックスを付加し、データベースや電子ア
ルバムなどで管理する場合、従来は、撮影結果に対し、
人がその内容や撮影時のメモなどを利用しインデックス
を付加し管理していた。これらのインデックスの作成
は、多くの時間を費やすのと同時に、写真撮影時から時
間がたっているため、記憶が曖昧であったり、情報を付
加できない場合があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
オートフォーカスカメラでは、ファインダー視野内での
フォーカス位置が予め決められており、一般的には、視
野内の中心位置にオートフォーカス位置が決められてい
るため、合焦点(フォーカス位置)を視野内で自由に選
択することができなかった。
オートフォーカスカメラでは、ファインダー視野内での
フォーカス位置が予め決められており、一般的には、視
野内の中心位置にオートフォーカス位置が決められてい
るため、合焦点(フォーカス位置)を視野内で自由に選
択することができなかった。
【0004】また、従来のカメラでは、撮影結果に対し
て、撮影時のメモ等を参考にしてインデックスを付して
いるが、これらのインデックスの作成は、多くの時間を
費やすばかりでなく、写真撮影時から時間がたっている
ため、記憶が曖昧であったり、情報を付加できない場合
もあった。
て、撮影時のメモ等を参考にしてインデックスを付して
いるが、これらのインデックスの作成は、多くの時間を
費やすばかりでなく、写真撮影時から時間がたっている
ため、記憶が曖昧であったり、情報を付加できない場合
もあった。
【0005】本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなさ
れたもので、請求項1の発明は、シャッターボタンにト
ラックボールを採用することで、ファインダー視野内に
カーソルを表示し、フォーカス位置を該トラックボール
の操作で指示できるようにし、もって、ファインダー視
野内の所望の位置にフォーカス位置を合せることができ
るようにすることを目的としてなされたものである。
れたもので、請求項1の発明は、シャッターボタンにト
ラックボールを採用することで、ファインダー視野内に
カーソルを表示し、フォーカス位置を該トラックボール
の操作で指示できるようにし、もって、ファインダー視
野内の所望の位置にフォーカス位置を合せることができ
るようにすることを目的としてなされたものである。
【0006】また、請求項2の発明は、撮影時に機械的
に取得可能な情報をフィルムに自動的に付加し、その撮
影物の特徴を推測できるような情報や、複合的に組み合
わせることで収集可能な情報を全て記録できるように
し、撮影時に多くのインデックス情報を収集,記録でき
るようにすることを目的としてなされたものである。
に取得可能な情報をフィルムに自動的に付加し、その撮
影物の特徴を推測できるような情報や、複合的に組み合
わせることで収集可能な情報を全て記録できるように
し、撮影時に多くのインデックス情報を収集,記録でき
るようにすることを目的としてなされたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、映像
撮影用のシャッターボタンをトラックボールにて構成
し、該トラックボールを操作してファインダー内部のカ
ーソルを操作してオートフォーカスの合焦位置を指示
し、該トラックボールを押してシャッターを切るように
したことを特徴としたものである。
撮影用のシャッターボタンをトラックボールにて構成
し、該トラックボールを操作してファインダー内部のカ
ーソルを操作してオートフォーカスの合焦位置を指示
し、該トラックボールを押してシャッターを切るように
したことを特徴としたものである。
【0008】請求項2の発明は、請求項1に記載の映像
記録装置において、測光モードボタンを具備し、該測光
モードボタンを押すとともに前記トラックボールにて前
記カーソルを操作して該カーソルにて被写体の測光ポイ
ントを指示し、該トラックボールを押すことで測光し、
該トラックボールを再度押すことでシャッターを切るこ
とを特徴としたものである。
記録装置において、測光モードボタンを具備し、該測光
モードボタンを押すとともに前記トラックボールにて前
記カーソルを操作して該カーソルにて被写体の測光ポイ
ントを指示し、該トラックボールを押すことで測光し、
該トラックボールを再度押すことでシャッターを切るこ
とを特徴としたものである。
【0009】請求項3の発明は、請求項1の発明におい
て、ズームモードボタンを具備し、該ズームモードボタ
ンを押すとともに前記トラックボールを一方に回すこと
で望遠側にズームし、反対側に回すことで広角側にズー
ムするようにしたことを特徴としたものである。
て、ズームモードボタンを具備し、該ズームモードボタ
ンを押すとともに前記トラックボールを一方に回すこと
で望遠側にズームし、反対側に回すことで広角側にズー
ムするようにしたことを特徴としたものである。
【0010】請求項4の発明は、請求項1の発明におい
て、レンズ操作スイッチを具備し、該レンズ操作スイッ
チをレンズシフト位置に設定するとともに、前記トラッ
クボールを操作してレンズを左右上下にシフトするよう
にしたことを特徴としたものである。
て、レンズ操作スイッチを具備し、該レンズ操作スイッ
チをレンズシフト位置に設定するとともに、前記トラッ
クボールを操作してレンズを左右上下にシフトするよう
にしたことを特徴としたものである。
【0011】請求項5の発明は、請求項4の発明におい
て、前記レンズ操作スイッチは、レンズシフト位置及び
レンズあおり位置に設定可能であり、該レンズ操作スイ
ッチをレンズあおり位置に設定して前記トラックボール
を操作し、該トラックボールの操作方向にレンズを傾け
るようにしたことを特徴としたものである。
て、前記レンズ操作スイッチは、レンズシフト位置及び
レンズあおり位置に設定可能であり、該レンズ操作スイ
ッチをレンズあおり位置に設定して前記トラックボール
を操作し、該トラックボールの操作方向にレンズを傾け
るようにしたことを特徴としたものである。
【0012】請求項6の発明は、GPSを搭載して現在
位置を記録する手段と、撮影時の外部状況を記録する手
段と、撮影装置内部の各種撮影設定を記録する手段とを
有し、これら現在位置,外部撮影状況,撮影設定を記録
媒体に記録するようにしたことを特徴としたものであ
る。
位置を記録する手段と、撮影時の外部状況を記録する手
段と、撮影装置内部の各種撮影設定を記録する手段とを
有し、これら現在位置,外部撮影状況,撮影設定を記録
媒体に記録するようにしたことを特徴としたものであ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は、請求項1乃至5に記載さ
れた映像記録装置(カメラ)の実施例を説明するための
正面概略図で、図中、10はカメラ本体、11はトラッ
クボール、12は測光ボタン、13はズームボタン、1
4はロータスイッチ(レンズのシフト及びあおり操作
用)で、トラックボール11は、オートフォーカスの合
焦位置の指示などに使用されるものであるが、同時に、
シャッターの機能をも備えている。また、測光ボタン1
2とズームボタン13は、同時に押すことができないよ
うにインターロック或いは離れて配設れており、また、
トラックボール11とこれら測光ボタン12及びズーム
ボタン13とは、図示のように、左右反対側に設けられ
ており、図示例の場合、トラックボール11は右手の指
で、測光ボタン12及びズームボタン13は左手の指で
操作するようになっている。なお、これら測光ボタン1
2及びズームボタン13は、カメラ本体10の裏側に取
り付けることもでき、その場合には、指一本(親指)だ
けで操作できるので、取り付け位置は、あまり問題とな
らない。また、図示例の場合、ロータスイッチ14は、
カメラ本体10の前面に設けられているが、図示位置に
限定されるものではなく、例えば、カメラ本体10の上
部に設けてもよい。
れた映像記録装置(カメラ)の実施例を説明するための
正面概略図で、図中、10はカメラ本体、11はトラッ
クボール、12は測光ボタン、13はズームボタン、1
4はロータスイッチ(レンズのシフト及びあおり操作
用)で、トラックボール11は、オートフォーカスの合
焦位置の指示などに使用されるものであるが、同時に、
シャッターの機能をも備えている。また、測光ボタン1
2とズームボタン13は、同時に押すことができないよ
うにインターロック或いは離れて配設れており、また、
トラックボール11とこれら測光ボタン12及びズーム
ボタン13とは、図示のように、左右反対側に設けられ
ており、図示例の場合、トラックボール11は右手の指
で、測光ボタン12及びズームボタン13は左手の指で
操作するようになっている。なお、これら測光ボタン1
2及びズームボタン13は、カメラ本体10の裏側に取
り付けることもでき、その場合には、指一本(親指)だ
けで操作できるので、取り付け位置は、あまり問題とな
らない。また、図示例の場合、ロータスイッチ14は、
カメラ本体10の前面に設けられているが、図示位置に
限定されるものではなく、例えば、カメラ本体10の上
部に設けてもよい。
【0014】図2は、図1に示したトラックボール11
部の拡大斜視図(図2(A))、及び、従来技術におけ
る合焦位置指示(図2(B))、本発明における合焦位
置指示(図2(C))を示す図で、図2(A)に示すよ
うに、従来のシャッターボタン部に小型のトラックボー
ル11を採用し、該トラックボール11の移動に伴っ
て、ファインダー内部の透過液晶上にカーソルを表示す
る。而して、従来技術によると、図2(B)に示したよ
うに、合焦位置Pはファインダーの略中央に固定されて
おり、そのため、合焦位置Pを撮影しようとする被写体
に合せなければならず、そのため、被写体が常に撮影画
像の中心になってしまい、被写体全体の構図を自由に選
択することが困難であった。これに対して、本発明にお
いては、トラックボール11を用いて合焦位置を、例え
ば、P位置からP1位置へとファインダー内の任意所望
位置に移動させることができるので、被写体全体の構図
を変えることなく、所望の被写体に焦点を合せることが
できる。
部の拡大斜視図(図2(A))、及び、従来技術におけ
る合焦位置指示(図2(B))、本発明における合焦位
置指示(図2(C))を示す図で、図2(A)に示すよ
うに、従来のシャッターボタン部に小型のトラックボー
ル11を採用し、該トラックボール11の移動に伴っ
て、ファインダー内部の透過液晶上にカーソルを表示す
る。而して、従来技術によると、図2(B)に示したよ
うに、合焦位置Pはファインダーの略中央に固定されて
おり、そのため、合焦位置Pを撮影しようとする被写体
に合せなければならず、そのため、被写体が常に撮影画
像の中心になってしまい、被写体全体の構図を自由に選
択することが困難であった。これに対して、本発明にお
いては、トラックボール11を用いて合焦位置を、例え
ば、P位置からP1位置へとファインダー内の任意所望
位置に移動させることができるので、被写体全体の構図
を変えることなく、所望の被写体に焦点を合せることが
できる。
【0015】カメラ本体10は、カーソル位置に対して
測距素子の測距位置を合わせ、カーソル位置にフォーカ
スを合焦させる。トラックボールは、通常は、センター
ポジションでロックされ、そのままトラックボールをク
リックすることで通常のシャッター操作を行うことがで
きる。また、トラックボールの操作によるカーソル移動
は、モード変更により操作位置に追従したり、操作方向
への移動などの設定を可能にする。
測距素子の測距位置を合わせ、カーソル位置にフォーカ
スを合焦させる。トラックボールは、通常は、センター
ポジションでロックされ、そのままトラックボールをク
リックすることで通常のシャッター操作を行うことがで
きる。また、トラックボールの操作によるカーソル移動
は、モード変更により操作位置に追従したり、操作方向
への移動などの設定を可能にする。
【0016】本発明は、上述のごときトラックボールを
有するものであるが、更に、このトラックボール11に
付加して測光モードボタン12,ズームモードボタン1
3,レンズ操作スイッチ14等を有し、これらモードボ
タンとトラックボール,レンズ操作スイッチとトラック
ボールとの組み合わせ操作により、下記のモードで操作
させることができる。
有するものであるが、更に、このトラックボール11に
付加して測光モードボタン12,ズームモードボタン1
3,レンズ操作スイッチ14等を有し、これらモードボ
タンとトラックボール,レンズ操作スイッチとトラック
ボールとの組み合わせ操作により、下記のモードで操作
させることができる。
【0017】焦点位置モード:撮影モードを通常モード
にする。何もしない状態は、常に通常モードとなる。シ
ャッター部に置かれたトラックボール11を操作し、フ
ァインダー内部の透過液晶上のカーソルを操作する。カ
ーソル位置に対し、カメラの測距ポイントを連動させ、
カーソル位置の被写体に焦点を合わせる。測距ポイント
が確定したら、トラックボールを押すことでシャッター
が動作する。
にする。何もしない状態は、常に通常モードとなる。シ
ャッター部に置かれたトラックボール11を操作し、フ
ァインダー内部の透過液晶上のカーソルを操作する。カ
ーソル位置に対し、カメラの測距ポイントを連動させ、
カーソル位置の被写体に焦点を合わせる。測距ポイント
が確定したら、トラックボールを押すことでシャッター
が動作する。
【0018】測光モード:測光モードボタン12を押し
ている間、本測光モードになる。シャッター部に置かれ
たトラックボール11を操作し、ファインダー内部の透
過液晶上のカーソルを操作する。カーソル位置に対し、
カメラの測光ポイントを連動させ、カーソル位置の被写
体の測光を行う。測光ポイントが確定したら、トラック
ボール11を押すことで測光される。測光モードボタン
12を離し、もう一度、トラックボール11を押すとシ
ャッターが動作する。
ている間、本測光モードになる。シャッター部に置かれ
たトラックボール11を操作し、ファインダー内部の透
過液晶上のカーソルを操作する。カーソル位置に対し、
カメラの測光ポイントを連動させ、カーソル位置の被写
体の測光を行う。測光ポイントが確定したら、トラック
ボール11を押すことで測光される。測光モードボタン
12を離し、もう一度、トラックボール11を押すとシ
ャッターが動作する。
【0019】ズームモード:ズームモードボタン13を
押している間、本ズームモードになる。トラックボール
を前方に回すことで、望遠側にズームし手前に回すこと
で広拡側に操作する。
押している間、本ズームモードになる。トラックボール
を前方に回すことで、望遠側にズームし手前に回すこと
で広拡側に操作する。
【0020】レンズシフトモード:レンズ操作スイッチ
14をシフト操作にする。トラックボール11を左に回
すことで、レンズは左にシフトし、右に回すことで、右
にシフトする。また、トラックボールを前方に回すこと
で下にシフトし、手前に回すことで上にシフトする。
14をシフト操作にする。トラックボール11を左に回
すことで、レンズは左にシフトし、右に回すことで、右
にシフトする。また、トラックボールを前方に回すこと
で下にシフトし、手前に回すことで上にシフトする。
【0021】レンズあおりモード:レンズ操作スイッチ
14をあおり操作にする。トラックボール11の動作方
向側にレンズを傾け、あおり位置を確定する。
14をあおり操作にする。トラックボール11の動作方
向側にレンズを傾け、あおり位置を確定する。
【0022】図3は、請求項6に記載した発明の実施例
を説明するための全体概略構成図で、図中、10はカメ
ラ本体、21はGPS(Global Positioning Syste
m)、22は気温・湿度などの外部状況を検出するセン
サーで、本発明においては、前述のごとき動作をするク
リックボールに加えて、カメラ本体10は、更に、撮影
状況を自動的に機械が記録するために、現在位置を記録
できるGPS21と温度センサーや湿度センサーなど、
撮影時の外部状況を記録できる外部状況を検出するセン
サー22を搭載しており、また、カメラ本体内部には、
フォーカス距離,絞り,シャッター速度,撮影モード,
装着レンズの焦点距離,露光補正値,測光方式,測光レ
ンジなどの撮影装置内部の設定を記録する記録装置と、
これらの情報をビデオテープなどの磁気記録やメモリー
カード,APS(Advance Photo System)用フィルムな
どに記録する装置を備えている。
を説明するための全体概略構成図で、図中、10はカメ
ラ本体、21はGPS(Global Positioning Syste
m)、22は気温・湿度などの外部状況を検出するセン
サーで、本発明においては、前述のごとき動作をするク
リックボールに加えて、カメラ本体10は、更に、撮影
状況を自動的に機械が記録するために、現在位置を記録
できるGPS21と温度センサーや湿度センサーなど、
撮影時の外部状況を記録できる外部状況を検出するセン
サー22を搭載しており、また、カメラ本体内部には、
フォーカス距離,絞り,シャッター速度,撮影モード,
装着レンズの焦点距離,露光補正値,測光方式,測光レ
ンジなどの撮影装置内部の設定を記録する記録装置と、
これらの情報をビデオテープなどの磁気記録やメモリー
カード,APS(Advance Photo System)用フィルムな
どに記録する装置を備えている。
【0023】図4は、図3に示したカメラの機能説明を
するための図で、該カメラ10は、カメラ内部撮影情報
取得モジュール部31,カメラ外部撮影状況センサー部
32,GPS位置センサー部33,情報蓄積モジュール
部34、データ記録モジュール部35等を有し、前述の
ごときトラックボールを実装したカメラにGPS装置と
温度センサーを装着し、さらに、カメラ内部にこれらの
モジュールからの情報をストアーする装置を用意したも
ので、撮影状況設定,フォーカス位置設定をした後、ト
ラックボールを操作して撮影し、同時に、前記設定値を
記録する。カメラ内部の操作として、カメラに装着して
いるレンズの焦点距離,合焦距離,絞り値,シャッタ速
度,測光方式,測光レンジ、また、プログラムAE機能
のあるカメラでは、撮影モード情報もストアーする。こ
れらストアーされた情報は、撮影時に磁気テープ装置や
メモリーカード,APSフィルムの磁気記録部に記録さ
れる。
するための図で、該カメラ10は、カメラ内部撮影情報
取得モジュール部31,カメラ外部撮影状況センサー部
32,GPS位置センサー部33,情報蓄積モジュール
部34、データ記録モジュール部35等を有し、前述の
ごときトラックボールを実装したカメラにGPS装置と
温度センサーを装着し、さらに、カメラ内部にこれらの
モジュールからの情報をストアーする装置を用意したも
ので、撮影状況設定,フォーカス位置設定をした後、ト
ラックボールを操作して撮影し、同時に、前記設定値を
記録する。カメラ内部の操作として、カメラに装着して
いるレンズの焦点距離,合焦距離,絞り値,シャッタ速
度,測光方式,測光レンジ、また、プログラムAE機能
のあるカメラでは、撮影モード情報もストアーする。こ
れらストアーされた情報は、撮影時に磁気テープ装置や
メモリーカード,APSフィルムの磁気記録部に記録さ
れる。
【0024】記録された情報をもとに、例えば、下記に
示すように、ある検索条件を指示することで、対象の映
像を抽出することが可能になる。 日時:時間による検索が可能になる。 フォーカス位置:映像中の注目点のデータを抽出でき
る。 フォーカス距離:遠景,近景での分類が可能となる。 絞り値,シャッター速度:撮影対象の推定が可能とな
る。 絞り値:大, シャッター速度:低速, → 風景 絞り値:小, シャッター速度:中速〜高速, → ポートレート 装着レンズの焦点距離:広角レンズか望遠レンズの使用
かの判断で撮影物の推定が可能である。 撮影モード:撮影者が指定するモードであるため、撮影
対象の把握が可能である。 測光方式,レンジ:撮影画像の状況を把握し、画像の補
正が可能である。 気温,湿度:撮影場所の概況の把握が可能である。 GPSなどによって得られる位置情報:地理的な位置情
報(経度,緯度,海抜など)から撮影場所の特定が可能
である。
示すように、ある検索条件を指示することで、対象の映
像を抽出することが可能になる。 日時:時間による検索が可能になる。 フォーカス位置:映像中の注目点のデータを抽出でき
る。 フォーカス距離:遠景,近景での分類が可能となる。 絞り値,シャッター速度:撮影対象の推定が可能とな
る。 絞り値:大, シャッター速度:低速, → 風景 絞り値:小, シャッター速度:中速〜高速, → ポートレート 装着レンズの焦点距離:広角レンズか望遠レンズの使用
かの判断で撮影物の推定が可能である。 撮影モード:撮影者が指定するモードであるため、撮影
対象の把握が可能である。 測光方式,レンジ:撮影画像の状況を把握し、画像の補
正が可能である。 気温,湿度:撮影場所の概況の把握が可能である。 GPSなどによって得られる位置情報:地理的な位置情
報(経度,緯度,海抜など)から撮影場所の特定が可能
である。
【0025】
【発明の効果】ファインダー視野中のカーソル位置にフ
ォーカスが合焦するため、構図を決めた後で任意の位置
にフォーカスを合わせることが可能になる。構図中のど
の位置にフォーカスを合わせたかの情報を記録すること
で、映像中の注目点の座標が明確になり、撮影情報から
画像処理などで何を撮影したかの情報を判断するための
的確な情報収集が行える。撮影された情報をホスト上に
ダウンロードした後に、データベースなどに格納し管理
する場合、撮影時に記録された情報は、すべてインデッ
クス情報として登録され、登録された情報をもとに、あ
る検索条件を指示することで、対象の映像を抽出するこ
とができる。
ォーカスが合焦するため、構図を決めた後で任意の位置
にフォーカスを合わせることが可能になる。構図中のど
の位置にフォーカスを合わせたかの情報を記録すること
で、映像中の注目点の座標が明確になり、撮影情報から
画像処理などで何を撮影したかの情報を判断するための
的確な情報収集が行える。撮影された情報をホスト上に
ダウンロードした後に、データベースなどに格納し管理
する場合、撮影時に記録された情報は、すべてインデッ
クス情報として登録され、登録された情報をもとに、あ
る検索条件を指示することで、対象の映像を抽出するこ
とができる。
【図1】 本発明による映像記録装置の実施例を説明す
るための全体斜視図である。
るための全体斜視図である。
【図2】 図1に示したトラックボール及びその動作説
明をするための図である。
明をするための図である。
【図3】 本発明の他の実施例による映像記録装置の一
実施例を説明するための全体斜視図である。
実施例を説明するための全体斜視図である。
【図4】 図3に示した映像記録装置の機能を説明する
ための図である。
ための図である。
10…映像記録装置(カメラ本体)、11…トラックボ
ール、12…測光ボタン、13…ズームボタン、14…
ロータスイッチ、21…GPSセンサー、22…外部状
況センサー。
ール、12…測光ボタン、13…ズームボタン、14…
ロータスイッチ、21…GPSセンサー、22…外部状
況センサー。
Claims (6)
- 【請求項1】 映像撮影用のシャッターボタンをトラッ
クボールにて構成し、該トラックボールを操作してファ
インダー内部のカーソルを操作してオートフォーカスの
合焦位置を指示し、該トラックボールを押してシャッタ
ーを切るようにしたことを特徴とする映像記録装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の映像記録装置におい
て、測光モードボタンを具備し、該測光モードボタンを
押すとともに前記トラックボールにて前記カーソルを操
作して該カーソルにて被写体の測光ポイントを指示し、
該トラックボールを押すことで測光し、該トラックボー
ルを再度押すことでシャッターを切ることを特徴とする
映像記録装置。 - 【請求項3】 請求項1に記載の映像記録装置におい
て、ズームモードボタンを具備し、該ズームモードボタ
ンを押すとともに前記トラックボールを一方に回すこと
で望遠側にズームし、反対側に回すことで広角側にズー
ムするようにしたことを特徴とする映像記録装置。 - 【請求項4】 請求項1に記載の映像記録装置におい
て、レンズ操作スイッチを具備し、該レンズ操作スイッ
チをレンズシフト位置に設定するとともに、前記トラッ
クボールを操作してレンズを左右上下にシフトするよう
にしたことを特徴とする映像記録装置。 - 【請求項5】 請求項4に記載の映像記録装置におい
て、前記レンズ操作スイッチは、レンズシフト位置及び
レンズあおり位置に設定可能であり、該レンズ操作スイ
ッチをレンズあおり位置に設定して前記トラックボール
を操作し、該トラックボールの操作方向にレンズを傾け
るようにしたことを特徴とする映像記録装置。 - 【請求項6】 GPSを搭載して現在位置を記録する手
段と、撮影時の外部状況を記録する手段と、撮影装置内
部の各種撮影設定を記録する手段とを有し、これら現在
位置,外部撮影状況,撮影設定を記録媒体に記録するよ
うにしたことを特徴とする映像記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8227935A JPH1068992A (ja) | 1996-08-29 | 1996-08-29 | 映像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8227935A JPH1068992A (ja) | 1996-08-29 | 1996-08-29 | 映像記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1068992A true JPH1068992A (ja) | 1998-03-10 |
Family
ID=16868595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8227935A Pending JPH1068992A (ja) | 1996-08-29 | 1996-08-29 | 映像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1068992A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2330264A (en) * | 1997-10-07 | 1999-04-14 | Samsung Aerospace Ind | Digital camera with controllable focus position |
| US6384861B1 (en) * | 1998-12-22 | 2002-05-07 | Gateway, Inc | Image capture device having cursor generating and control apparatus |
| JP2011234332A (ja) * | 2010-04-29 | 2011-11-17 | Ability Ente Rprise Co Ltd | 撮影装置及びグラフィカルユーザインターフェイスの使用方法 |
| WO2020095815A1 (ja) | 2018-11-08 | 2020-05-14 | キヤノン株式会社 | 光学入力装置を有する撮像装置及び電子機器 |
| US11758261B2 (en) | 2018-11-08 | 2023-09-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Image pickup apparatus and electronic device having optical input device |
-
1996
- 1996-08-29 JP JP8227935A patent/JPH1068992A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2330264A (en) * | 1997-10-07 | 1999-04-14 | Samsung Aerospace Ind | Digital camera with controllable focus position |
| GB2330264B (en) * | 1997-10-07 | 2002-07-17 | Samsung Aerospace Ind | Apparatus and method for controlling a focus position for a digital still camera |
| US6977687B1 (en) | 1997-10-07 | 2005-12-20 | Samsung Techwin Co., Ltd. | Apparatus and method for controlling a focus position for a digital still camera |
| US6384861B1 (en) * | 1998-12-22 | 2002-05-07 | Gateway, Inc | Image capture device having cursor generating and control apparatus |
| JP2011234332A (ja) * | 2010-04-29 | 2011-11-17 | Ability Ente Rprise Co Ltd | 撮影装置及びグラフィカルユーザインターフェイスの使用方法 |
| WO2020095815A1 (ja) | 2018-11-08 | 2020-05-14 | キヤノン株式会社 | 光学入力装置を有する撮像装置及び電子機器 |
| US11758261B2 (en) | 2018-11-08 | 2023-09-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Image pickup apparatus and electronic device having optical input device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3139028B2 (ja) | 撮影装置 | |
| JP4178009B2 (ja) | 撮影システム | |
| US20050046706A1 (en) | Image data capture method and apparatus | |
| JP5630041B2 (ja) | 電子装置 | |
| US11252321B1 (en) | Method and apparatus for selecting multiple directions of interest | |
| US7978254B2 (en) | Image capturing apparatus, its controlling method, and program | |
| JP4241460B2 (ja) | 電子撮像装置 | |
| JP2003241072A (ja) | カメラ | |
| JP4871231B2 (ja) | 撮像装置および撮像方法 | |
| JPH114401A (ja) | 電子的撮像装置 | |
| JP2002112098A (ja) | 電子撮影装置 | |
| JP5186984B2 (ja) | 電子カメラ | |
| US7317479B2 (en) | Automated zoom control | |
| US6853403B1 (en) | Digital camera having a self-timer shooting function | |
| JP5917061B2 (ja) | 撮像装置及びその制御方法、プログラム、並びに記憶媒体 | |
| JPH1068992A (ja) | 映像記録装置 | |
| CN101473641A (zh) | 相机系统 | |
| WO2019065551A1 (ja) | 撮像システム、撮像装置、撮像方法、及び撮像プログラム | |
| JP4497698B2 (ja) | カメラ | |
| JP2005352163A (ja) | カメラ、撮影記録方法およびプログラム | |
| JP2012085228A (ja) | 撮影条件設定装置、撮像装置、画像処理装置および撮影条件設定プログラム | |
| JP2009177611A (ja) | デジタルカメラ | |
| JP5141222B2 (ja) | 撮影装置、撮影制御方法及びプログラム | |
| JP2006113358A (ja) | 自動方位制御機能付きデジタルカメラ | |
| JP2010183565A (ja) | 撮像装置、画像検索装置およびプログラム |