JPH1069405A - タスク単位cpu使用率測定システム - Google Patents
タスク単位cpu使用率測定システムInfo
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- JPH1069405A JPH1069405A JP8227226A JP22722696A JPH1069405A JP H1069405 A JPH1069405 A JP H1069405A JP 8227226 A JP8227226 A JP 8227226A JP 22722696 A JP22722696 A JP 22722696A JP H1069405 A JPH1069405 A JP H1069405A
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims abstract description 4
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 33
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ミドルウェアオペレーティングシステムによ
りタスクごとにCPU使用率を測定できるようする。 【解決手段】 ミドルウェアオペレーティングシステム
管理のタスクを制御するタスク管理部314と、タスク
管理部314からのタスクに関する情報が記録されるC
PU使用情報記憶部315と、ハードウェアタイマより
時刻を取得する時刻取得部317と、時刻取得部137
からのCPU取得時刻とCPU解放時間とからCPU使
用時間を求め、CPU使用時間を一定時間隔待ち時間ご
とに検出し、検出されたCPU使用時間の変化量とサン
プリング間隔とからタスク単位CPU使用率を算出する
CPU使用率算出部317とから構成される。
りタスクごとにCPU使用率を測定できるようする。 【解決手段】 ミドルウェアオペレーティングシステム
管理のタスクを制御するタスク管理部314と、タスク
管理部314からのタスクに関する情報が記録されるC
PU使用情報記憶部315と、ハードウェアタイマより
時刻を取得する時刻取得部317と、時刻取得部137
からのCPU取得時刻とCPU解放時間とからCPU使
用時間を求め、CPU使用時間を一定時間隔待ち時間ご
とに検出し、検出されたCPU使用時間の変化量とサン
プリング間隔とからタスク単位CPU使用率を算出する
CPU使用率算出部317とから構成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はミドルウェアオペレ
ーティングシステム管理のタスク単位CPU使用率測定
システムに関し、特に、タスクごとにCPUの使用率を
測定できるようにしたミドルウェアオペレーティングシ
ステム管理のタスク単位CPU使用率測定システムに関
する。
ーティングシステム管理のタスク単位CPU使用率測定
システムに関し、特に、タスクごとにCPUの使用率を
測定できるようにしたミドルウェアオペレーティングシ
ステム管理のタスク単位CPU使用率測定システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータシステムにおけるアプリケ
ーションプログラムは、オペレーティングシステム(以
下OSと記す)によりその実行が制御されている。
ーションプログラムは、オペレーティングシステム(以
下OSと記す)によりその実行が制御されている。
【0003】本発明で対象としているコンピュータシス
テムは、カーネルOSが提供しているアプリケーション
インタフェース(以下APIと記す)の他に、別のアー
キテクチャで実現されているAPIを利用するプログラ
ムを同時に動作させる機能を有している。この機能は、
カーネルOS上にミドルウェアOSを搭載することによ
り実現される。上記のコンピュータシステムにおける従
来のプログラム単位CPU使用率測定の技術では、たと
えば、「特開平6−75782号公報」記載の方法のよ
うにアプリケーションプログラムごとのCPU資源の使
用度の測定は、OSがすべて処理している。
テムは、カーネルOSが提供しているアプリケーション
インタフェース(以下APIと記す)の他に、別のアー
キテクチャで実現されているAPIを利用するプログラ
ムを同時に動作させる機能を有している。この機能は、
カーネルOS上にミドルウェアOSを搭載することによ
り実現される。上記のコンピュータシステムにおける従
来のプログラム単位CPU使用率測定の技術では、たと
えば、「特開平6−75782号公報」記載の方法のよ
うにアプリケーションプログラムごとのCPU資源の使
用度の測定は、OSがすべて処理している。
【0004】測定技術としては、プログラムが生成され
てから削除されるまでの時間と、実際にCPUを使用し
た時間との比率をとることで、プログラム単位にCPU
の使用率を算出している。
てから削除されるまでの時間と、実際にCPUを使用し
た時間との比率をとることで、プログラム単位にCPU
の使用率を算出している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の技術の
第1の問題点は、ミドルウェアOS上で動作しているプ
ログラムのCPU使用率がカーネルOSで把握できない
ことである。その理由は、ミドルウェアOSはカーネル
OSからみると一つのアプリケーションプログラムであ
り、ミドルウェアOSが独自に管理しているプログラム
の情報は、ミドルウェアOS管理内に閉じているからで
ある。
第1の問題点は、ミドルウェアOS上で動作しているプ
ログラムのCPU使用率がカーネルOSで把握できない
ことである。その理由は、ミドルウェアOSはカーネル
OSからみると一つのアプリケーションプログラムであ
り、ミドルウェアOSが独自に管理しているプログラム
の情報は、ミドルウェアOS管理内に閉じているからで
ある。
【0006】第2の問題点は、CPU使用時間を算出す
るにあたっての時刻に関する情報の取得がミドルウェア
OS自体の機能にはないことである。その理由は、ハー
ドウェアタイマの出力する時刻情報は、カーネルOSの
機能としては取得できるが、ミドルウェアOSからハー
ドウェアタイマの出力値を直接取得できないからであ
る。
るにあたっての時刻に関する情報の取得がミドルウェア
OS自体の機能にはないことである。その理由は、ハー
ドウェアタイマの出力する時刻情報は、カーネルOSの
機能としては取得できるが、ミドルウェアOSからハー
ドウェアタイマの出力値を直接取得できないからであ
る。
【0007】本発明の目的は、ミドルウェアOS管理の
プログラムにおけるタスク単位のCPU使用率を算出す
ることによりシステムの性能分析を行えるようにするこ
とである。
プログラムにおけるタスク単位のCPU使用率を算出す
ることによりシステムの性能分析を行えるようにするこ
とである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の第1のタスク単
位CPU使用率測定システムは、(a)ミドルウェアオ
ペレーティングシステム管理のタスクを制御するタスク
管理手段と、(b)前記タスク管理手段によりタスクに
関する情報が記録されるCPU使用情報記憶手段と、
(c)ハードウェアタイマより時刻を取得する時刻取得
手段と、(d)前記時刻取得手段からのCPU取得時刻
とCPU解放時間とからCPU使用時間を求め、CPU
使用時間を一定時間隔待ち時間ごとに検出し、検出され
たCPU使用時間の変化量とサンプリング間隔とからタ
スク単位CPU使用率を算出するCPU使用率算出手段
と、を備える。
位CPU使用率測定システムは、(a)ミドルウェアオ
ペレーティングシステム管理のタスクを制御するタスク
管理手段と、(b)前記タスク管理手段によりタスクに
関する情報が記録されるCPU使用情報記憶手段と、
(c)ハードウェアタイマより時刻を取得する時刻取得
手段と、(d)前記時刻取得手段からのCPU取得時刻
とCPU解放時間とからCPU使用時間を求め、CPU
使用時間を一定時間隔待ち時間ごとに検出し、検出され
たCPU使用時間の変化量とサンプリング間隔とからタ
スク単位CPU使用率を算出するCPU使用率算出手段
と、を備える。
【0009】本発明の第2のタスク単位CPU使用率測
定システムは、第1のタスク単位CPU使用率測定シス
テムであって、タスクに関する固有情報として、タスク
名と、CPU取得時刻と、CPU解放時刻と、CPU取
得時刻およびCPU解放時刻の差分から算出されるCP
U使用時間とを保持するCPU情報記憶手段を備える。
定システムは、第1のタスク単位CPU使用率測定シス
テムであって、タスクに関する固有情報として、タスク
名と、CPU取得時刻と、CPU解放時刻と、CPU取
得時刻およびCPU解放時刻の差分から算出されるCP
U使用時間とを保持するCPU情報記憶手段を備える。
【0010】本発明の第3のタスク単位CPU使用率測
定システムは、第1のタスク単位CPU使用率測定シス
テムであって、タスク単位の前記CPU使用時間の変化
量の前記一定時間間隔待ち時間に対する割合をタスク単
位CPU使用率として算出する前記CPU使用率算出手
段を備える。
定システムは、第1のタスク単位CPU使用率測定シス
テムであって、タスク単位の前記CPU使用時間の変化
量の前記一定時間間隔待ち時間に対する割合をタスク単
位CPU使用率として算出する前記CPU使用率算出手
段を備える。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図1、図2を参照して説明する。図2は、本発明のタ
スク単位CPU使用率測定システムが適用されるシステ
ムを示すブロック図である。図1は、図2のミドルウェ
アOSスレッドに構築されるタスク単位CPU使用率測
定システムのブロック図である。図2を参照すると、本
発明のタスク単位CPU使用率測定システムは、カーネ
ルOS1でソフトウェアの制御を行っている。カーネル
OS1はプログラムをプロセスという単位で管理してお
り、カーネルOS1が直接制御するプロセスA2と、ミ
ドルウェアOSスレッド31を仲介して制御しているプ
ロセスB3とが本システムに混在している。プロセスA
2は、複数のスレッドから構成されており、制御情報は
カーネルOS1により参照される。一方、プロセスB3
は、いくつかのアプリケーションスレッドを集めタスク
32という概念を形成しており、このタスク32はプロ
セスB3内の別スレッドとして存在するミドルウェアO
Sスレッド31により制御されている。また、ミドルウ
ェアOSスレッド31は、外部記憶装置8とインタフェ
ースを持つ。
て図1、図2を参照して説明する。図2は、本発明のタ
スク単位CPU使用率測定システムが適用されるシステ
ムを示すブロック図である。図1は、図2のミドルウェ
アOSスレッドに構築されるタスク単位CPU使用率測
定システムのブロック図である。図2を参照すると、本
発明のタスク単位CPU使用率測定システムは、カーネ
ルOS1でソフトウェアの制御を行っている。カーネル
OS1はプログラムをプロセスという単位で管理してお
り、カーネルOS1が直接制御するプロセスA2と、ミ
ドルウェアOSスレッド31を仲介して制御しているプ
ロセスB3とが本システムに混在している。プロセスA
2は、複数のスレッドから構成されており、制御情報は
カーネルOS1により参照される。一方、プロセスB3
は、いくつかのアプリケーションスレッドを集めタスク
32という概念を形成しており、このタスク32はプロ
セスB3内の別スレッドとして存在するミドルウェアO
Sスレッド31により制御されている。また、ミドルウ
ェアOSスレッド31は、外部記憶装置8とインタフェ
ースを持つ。
【0012】また、図1を参照すると、ミドルウェアO
Sスレッド31は、アプリケーションスレッド群をタス
ク32として制御しているタスク管理部314と、カー
ネルOS1の提供する一機能によりハードウェアタイマ
の出力値を取得する時刻取得制御部317と、タスクに
関する情報として、タスク名、CPUを使い始めたCP
U取得時刻、タスクが周辺装置等のI/O等のためにC
PUを一時的に離したCPU解放時刻、およびCPU取
得時刻とCPU解放時刻の差分から算出されるCPU使
用時間を保持するCPU使用情報記憶部315と、タス
クが生成されてからの累積値が格納されている上記のC
PU使用時間をあらかじめ設定された時間間隔ごとに参
照し、直前に参照した前回のCPU使用時間と現在のC
PU使用時間の差分をとり、参照間隔時間との割合を算
出し、CPU使用率を求めるCPU使用率算出部316
を備えている。また、算出したCPU率とタスク名は外
部記憶装置8に保存される。
Sスレッド31は、アプリケーションスレッド群をタス
ク32として制御しているタスク管理部314と、カー
ネルOS1の提供する一機能によりハードウェアタイマ
の出力値を取得する時刻取得制御部317と、タスクに
関する情報として、タスク名、CPUを使い始めたCP
U取得時刻、タスクが周辺装置等のI/O等のためにC
PUを一時的に離したCPU解放時刻、およびCPU取
得時刻とCPU解放時刻の差分から算出されるCPU使
用時間を保持するCPU使用情報記憶部315と、タス
クが生成されてからの累積値が格納されている上記のC
PU使用時間をあらかじめ設定された時間間隔ごとに参
照し、直前に参照した前回のCPU使用時間と現在のC
PU使用時間の差分をとり、参照間隔時間との割合を算
出し、CPU使用率を求めるCPU使用率算出部316
を備えている。また、算出したCPU率とタスク名は外
部記憶装置8に保存される。
【0013】次に、本発名の実施の形態の動作について
図3〜図5を参照して説明する。図3は、本発明の実施
の形態を示すタスク管理部の処理のフローチャートであ
る。ミドルウェアOSスレッド31上で動作するタスク
を実行すると、ミドルウェアOSスレッド31内のタス
ク管理部314が動作し、タスクの情報をCPU使用情
報記憶部315に生成するとともにタスクの起動をかけ
る(図3の401)。次に、タスクの起動時刻を時刻取
得制御部317より取得し(図3の402)、CPU取
得時刻として該当タスクのCPU使用情報記憶部315
に記録する(図3の403)。
図3〜図5を参照して説明する。図3は、本発明の実施
の形態を示すタスク管理部の処理のフローチャートであ
る。ミドルウェアOSスレッド31上で動作するタスク
を実行すると、ミドルウェアOSスレッド31内のタス
ク管理部314が動作し、タスクの情報をCPU使用情
報記憶部315に生成するとともにタスクの起動をかけ
る(図3の401)。次に、タスクの起動時刻を時刻取
得制御部317より取得し(図3の402)、CPU取
得時刻として該当タスクのCPU使用情報記憶部315
に記録する(図3の403)。
【0014】タスクスイッチ、すなわちミドルウェアO
Sスレッド31からの割り込みが発生した場合(図3の
404)、CPU解放時刻を時刻取得制御部317より
取得し(図3の405)、CPU使用情報記憶部315
に記録する(図3の406)。続いて、CPU取得時刻
とCPU解放時刻をCPU使用情報記憶部315から取
得し、その差分をCPU使用時間として算出し(図3の
407)、CPU使用情報記憶部315に記録する(図
3の408)。ミドルウェアOSスレッド31からの再
スケジューリングを待ち合わせた後(図3の409)、
CPU取得時刻を時刻取得制御部317より取得し(図
3の410)、CPU取得時刻記録の処理(図3の40
3)にループバックする。
Sスレッド31からの割り込みが発生した場合(図3の
404)、CPU解放時刻を時刻取得制御部317より
取得し(図3の405)、CPU使用情報記憶部315
に記録する(図3の406)。続いて、CPU取得時刻
とCPU解放時刻をCPU使用情報記憶部315から取
得し、その差分をCPU使用時間として算出し(図3の
407)、CPU使用情報記憶部315に記録する(図
3の408)。ミドルウェアOSスレッド31からの再
スケジューリングを待ち合わせた後(図3の409)、
CPU取得時刻を時刻取得制御部317より取得し(図
3の410)、CPU取得時刻記録の処理(図3の40
3)にループバックする。
【0015】タスクターミネイト、すなわちタスクの終
了要求があがった場合(図3の411)、タスクの情報
をCPU使用情報記憶部315より解放しタスクを終了
させる(図3の412)。
了要求があがった場合(図3の411)、タスクの情報
をCPU使用情報記憶部315より解放しタスクを終了
させる(図3の412)。
【0016】上記2つのケースが発生しない場合(図3
の411)は、タスク自体の処理を実行し続ける。
の411)は、タスク自体の処理を実行し続ける。
【0017】図4は、図1のCPU使用率算出部316
の処理を示すフローチャートである。CPU使用率算出
部316の処理は、測定するタスク名を取得し(図4の
601)、そのタスクに該当する情報をCPU使用情報
記憶部315からサーチする。該当タスクの情報がない
場合は処理を異常終了させる(図4の602)。該当タ
スクの情報が見つかった場合、CPU使用時間を読み込
み、前回CPU使用時間としてCPU使用率算出部31
6に設定し(図4の603)、一定時間タイマにより待
ち合わせる(図4の604)。タイマにより待ち合わせ
が解かれると、CPU使用時間をCPU使用情報記憶部
315より読みとり、現在CPU使用時間としてCPU
使用率算出部316に設定する(図4の605)。
の処理を示すフローチャートである。CPU使用率算出
部316の処理は、測定するタスク名を取得し(図4の
601)、そのタスクに該当する情報をCPU使用情報
記憶部315からサーチする。該当タスクの情報がない
場合は処理を異常終了させる(図4の602)。該当タ
スクの情報が見つかった場合、CPU使用時間を読み込
み、前回CPU使用時間としてCPU使用率算出部31
6に設定し(図4の603)、一定時間タイマにより待
ち合わせる(図4の604)。タイマにより待ち合わせ
が解かれると、CPU使用時間をCPU使用情報記憶部
315より読みとり、現在CPU使用時間としてCPU
使用率算出部316に設定する(図4の605)。
【0018】次に、CPU使用率算出部316内の前回
CPU使用時間と現在CPU使用時間の差分を算出し、
その結果をタイマウェイト時間で割り、CPU使用率を
求める(図4の606)。求めたCPU使用率は、タス
ク名とともに外部記憶装置8に出力しデータの蓄積を行
う。
CPU使用時間と現在CPU使用時間の差分を算出し、
その結果をタイマウェイト時間で割り、CPU使用率を
求める(図4の606)。求めたCPU使用率は、タス
ク名とともに外部記憶装置8に出力しデータの蓄積を行
う。
【0019】<CPU使用率計算式>は以下のようであ
る。 CPU使用率[%]=(現在のCPU使用時間−前回の
CPU使用時間)/(タイマウェイト時間)×100 この後、CPU使用率算出部(図1の316)内の前回
CPU使用時間に現在CPU使用時間を複写し(図4の
607)、設定間隔時間のタイマウェイトの処理(図4
の604)以降を続ける。
る。 CPU使用率[%]=(現在のCPU使用時間−前回の
CPU使用時間)/(タイマウェイト時間)×100 この後、CPU使用率算出部(図1の316)内の前回
CPU使用時間に現在CPU使用時間を複写し(図4の
607)、設定間隔時間のタイマウェイトの処理(図4
の604)以降を続ける。
【0020】図5は、図1の時刻取得制御部317の処
理を示すフローチャートである。
理を示すフローチャートである。
【0021】時刻取得制御部317の処理は、タスク管
理部314より時刻の取得要求を受け取ると、カーネル
OS1が提供している時刻取得APIを用いて、ハード
ウェアタイマの出力値を取得し(図5の701)、タス
ク管理部314へ時刻情報を引き渡す(図5の70
2)。
理部314より時刻の取得要求を受け取ると、カーネル
OS1が提供している時刻取得APIを用いて、ハード
ウェアタイマの出力値を取得し(図5の701)、タス
ク管理部314へ時刻情報を引き渡す(図5の70
2)。
【0022】次に、本発明について実施例に関して、図
1〜図5を参照して説明する。
1〜図5を参照して説明する。
【0023】タスク管理部314において、プロセスB
3の起動要求が入ると、プロセスB3のタスク情報とし
てCPU使用情報記憶部315のタスク名に「プロセス
B」を設定し起動をかける(図3の401)。次に、プ
ロセスB3の起動時間を時刻取得制御部317により取
得し‘00時00分00秒000ミリ秒’をCPU情報
記憶部315内のプロセスB3に該当するエリアに設定
する(図3の403)。
3の起動要求が入ると、プロセスB3のタスク情報とし
てCPU使用情報記憶部315のタスク名に「プロセス
B」を設定し起動をかける(図3の401)。次に、プ
ロセスB3の起動時間を時刻取得制御部317により取
得し‘00時00分00秒000ミリ秒’をCPU情報
記憶部315内のプロセスB3に該当するエリアに設定
する(図3の403)。
【0024】ミドルウェアOSスレッド31からのタス
クスイッチが発生すると(図3の404)、事象が発生
した時刻‘00時00分00秒500ミリ秒’をCPU
解放時刻として取得し(図3の405)、CPU取得時
刻とCPU解放時刻の差分‘500ミリ秒’をCPU使
用時間として設定する(図3の407)。ミドルウェア
OSスレッド31からの再スケジューリング時(図3の
409)、その時刻をCPU取得時刻‘00時00分0
1秒500ミリ秒’として取得する(図3の410)。
以降の処理を続けて実行するが、CPU使用時間設定
(図3の407)時においてはCPU使用時間の累積を
とるため、前回の値に足し込む処理を設けている。
クスイッチが発生すると(図3の404)、事象が発生
した時刻‘00時00分00秒500ミリ秒’をCPU
解放時刻として取得し(図3の405)、CPU取得時
刻とCPU解放時刻の差分‘500ミリ秒’をCPU使
用時間として設定する(図3の407)。ミドルウェア
OSスレッド31からの再スケジューリング時(図3の
409)、その時刻をCPU取得時刻‘00時00分0
1秒500ミリ秒’として取得する(図3の410)。
以降の処理を続けて実行するが、CPU使用時間設定
(図3の407)時においてはCPU使用時間の累積を
とるため、前回の値に足し込む処理を設けている。
【0025】タスクターミネイト要求があがると(図3
の411)プロセスB3のタスク情報を、CPU使用情
報記憶部315から削除する。
の411)プロセスB3のタスク情報を、CPU使用情
報記憶部315から削除する。
【0026】次に、CPU使用率算出部316におい
て、プロセスB3に関するCPU使用率測定要求が入る
と、プロセスB3のタスク名「プロセスB」を取得し
(図4の601)、CPU使用情報記憶部315よりプ
ロセスB3のCPU使用時間‘2秒000ミリ秒’を読
み込み、前回CPU使用時間として設定し(図4の60
3)、設定間隔時間‘10秒’インターバルタイマによ
り待ち合わせする(図4の604)。タイマにより待ち
合わせが解かれると、プロセスB3のCPU使用時間を
CPU使用情報記憶部315より読み込み、現在CPU
使用時間‘5秒秒000ミリ秒’として設定する(図4
の605)。
て、プロセスB3に関するCPU使用率測定要求が入る
と、プロセスB3のタスク名「プロセスB」を取得し
(図4の601)、CPU使用情報記憶部315よりプ
ロセスB3のCPU使用時間‘2秒000ミリ秒’を読
み込み、前回CPU使用時間として設定し(図4の60
3)、設定間隔時間‘10秒’インターバルタイマによ
り待ち合わせする(図4の604)。タイマにより待ち
合わせが解かれると、プロセスB3のCPU使用時間を
CPU使用情報記憶部315より読み込み、現在CPU
使用時間‘5秒秒000ミリ秒’として設定する(図4
の605)。
【0027】CPU使用率算出部316は、前回CPU
使用時間‘2秒000ミリ秒’と現在CPU使用時間
‘5秒000ミリ秒’の差分‘3秒000ミリ秒’を算
出し、この結果をタイマ待ち合わせ間隔時間‘10秒0
00ミリ秒’で割り、以下ようにCPU使用率を得る
(図4の606)。
使用時間‘2秒000ミリ秒’と現在CPU使用時間
‘5秒000ミリ秒’の差分‘3秒000ミリ秒’を算
出し、この結果をタイマ待ち合わせ間隔時間‘10秒0
00ミリ秒’で割り、以下ようにCPU使用率を得る
(図4の606)。
【0028】CPU使用率=(‘5秒000ミリ秒’−
‘2秒000ミリ秒’)/(‘10秒’)×100=3
0.0[%] タスク名「プロセスB」およびそのCPU使用率‘3
0.0%’は、外部記憶装置8上のファイルに分析用デ
ータとして蓄積し保存される。その後、前回CPU使用
時間に現在CPU使用時間‘5秒000ミリ秒’を複写
し(図4の607)、設定間隔時間‘10秒000ミリ
秒’のタイマ待ち合わせ処理(図4の604)以降を続
ける。
‘2秒000ミリ秒’)/(‘10秒’)×100=3
0.0[%] タスク名「プロセスB」およびそのCPU使用率‘3
0.0%’は、外部記憶装置8上のファイルに分析用デ
ータとして蓄積し保存される。その後、前回CPU使用
時間に現在CPU使用時間‘5秒000ミリ秒’を複写
し(図4の607)、設定間隔時間‘10秒000ミリ
秒’のタイマ待ち合わせ処理(図4の604)以降を続
ける。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の第1の効
果は、ミドルウェアOSが搭載されたコンピュータシス
テムにおいて、ミドルウェアOS上でアプリケーション
プログラムを作成しシステム構築した場合の性能分析が
行えることである。その理由は、カーネルOSからは閉
ざされているミドルウェアOS管理のプログラムの実行
状況を把握できるようになるからである。
果は、ミドルウェアOSが搭載されたコンピュータシス
テムにおいて、ミドルウェアOS上でアプリケーション
プログラムを作成しシステム構築した場合の性能分析が
行えることである。その理由は、カーネルOSからは閉
ざされているミドルウェアOS管理のプログラムの実行
状況を把握できるようになるからである。
【0030】第2の効果は、カーネルOS自体にシステ
ムの性能を測定する機能がない場合でも性能分析が行え
ることである。その理由は、カーネルOSの性能データ
採取に関する機能を利用せずにハードウェアタイマの出
力値をカーネルOSの機能を用いて採取し、CPU使用
率を測定するからである。
ムの性能を測定する機能がない場合でも性能分析が行え
ることである。その理由は、カーネルOSの性能データ
採取に関する機能を利用せずにハードウェアタイマの出
力値をカーネルOSの機能を用いて採取し、CPU使用
率を測定するからである。
【図1】本発明の実施の形態を示すブロック図である。
【図2】図1の実施の形態が適用されるシステムを示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図3】図1のタスク管理部の処理を示すフローチャー
トである。
トである。
【図4】図1のCPU使用率算出部の処理処理を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図5】図1の時刻取得制御部の処理を示すフローチャ
ートである。
ートである。
1 カーネルOS 2 プロセスA 3 プロセスB 8 外部記憶装置 31 ミドルウェアOSスレッド 32 タスク 314 タスク管理部 315 CPU使用情報記憶部 316 CPU使用率算出部 317 時刻取得制御部
Claims (3)
- 【請求項1】(a)ミドルウェアオペレーティングシス
テム管理のタスクを制御するタスク管理手段と、(b)
前記タスク管理手段によりタスクに関する情報が記録さ
れるCPU使用情報記憶手段と、(c)ハードウェアタ
イマより時刻を取得する時刻取得手段と、(d)前記時
刻取得手段からのCPU取得時刻とCPU解放時間とか
らCPU使用時間を求め、CPU使用時間を一定時間隔
待ち時間ごとに検出し、検出されたCPU使用時間の変
化量とサンプリング間隔とからタスク単位CPU使用率
を算出するCPU使用率算出手段と、を有することを特
徴とするタスク単位CPU使用率測定システム。 - 【請求項2】 タスクに関する固有情報として、タスク
名と、CPU取得時刻と、CPU解放時刻と、CPU取
得時刻およびCPU解放時刻の差分から算出されるCP
U使用時間とを保持するCPU情報記憶手段を有するこ
とを特徴とする請求項1記載のタスク単位CPU使用率
測定システム。 - 【請求項3】 前記CPU使用率算出手段が、タスク単
位の前記CPU使用時間の変化量の前記一定時間間隔待
ち時間に対する割合をタスク単位CPU使用率として算
出することを特徴とする請求項1記載のタスク単位CP
U使用率測定システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8227226A JPH1069405A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | タスク単位cpu使用率測定システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8227226A JPH1069405A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | タスク単位cpu使用率測定システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1069405A true JPH1069405A (ja) | 1998-03-10 |
Family
ID=16857487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8227226A Pending JPH1069405A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | タスク単位cpu使用率測定システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1069405A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100469406B1 (ko) * | 2000-12-18 | 2005-01-31 | 엘지전자 주식회사 | 타스크를 이용한 중앙처리장치의 성능 측정 방법 |
| JP2006134170A (ja) * | 2004-11-08 | 2006-05-25 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 情報処理装置、プログラム、及び管理方法 |
| KR100613201B1 (ko) * | 2000-08-28 | 2006-08-18 | 마이크로코넥트 엘엘씨 | 씨피유 사용량 측정 방법 |
| JP2009301079A (ja) * | 2008-06-10 | 2009-12-24 | Mitsubishi Electric Corp | 電子計算機装置及びソフトウェア処理遅延検出時のデータ保存方法 |
| CN111159038A (zh) * | 2019-12-30 | 2020-05-15 | 北京声智科技有限公司 | 一种模拟cpu负载的方法及电子设备 |
-
1996
- 1996-08-28 JP JP8227226A patent/JPH1069405A/ja active Pending
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| JP2009301079A (ja) * | 2008-06-10 | 2009-12-24 | Mitsubishi Electric Corp | 電子計算機装置及びソフトウェア処理遅延検出時のデータ保存方法 |
| CN111159038A (zh) * | 2019-12-30 | 2020-05-15 | 北京声智科技有限公司 | 一种模拟cpu负载的方法及电子设备 |
| CN111159038B (zh) * | 2019-12-30 | 2023-07-14 | 北京声智科技有限公司 | 一种模拟cpu负载的方法及电子设备 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19991116 |