JPH1069446A - ホスト間の接続を維持する方法 - Google Patents
ホスト間の接続を維持する方法Info
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- JPH1069446A JPH1069446A JP9109767A JP10976797A JPH1069446A JP H1069446 A JPH1069446 A JP H1069446A JP 9109767 A JP9109767 A JP 9109767A JP 10976797 A JP10976797 A JP 10976797A JP H1069446 A JPH1069446 A JP H1069446A
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L69/00—Network arrangements, protocols or services independent of the application payload and not provided for in the other groups of this subclass
- H04L69/16—Implementation or adaptation of Internet protocol [IP], of transmission control protocol [TCP] or of user datagram protocol [UDP]
- H04L69/161—Implementation details of TCP/IP or UDP/IP stack architecture; Specification of modified or new header fields
- H04L69/162—Implementation details of TCP/IP or UDP/IP stack architecture; Specification of modified or new header fields involving adaptations of sockets based mechanisms
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- Signal Processing (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ホストと遠隔ホストの間の接続を維持するこ
と。 【解決手段】 最初に遠隔ホストと通信を処理していた
ホストが動作停止を起こしたとき、遠隔ホストと新しい
ホストとの間で通信を再確立できるようにする、TCP
接続の非中断的切替方法が開示される。本発明は、具体
的には、TCP/IPネットワークに接続している疎結
合環境に関連している。この方法は三つの重要なステッ
プから構成される。すなわち、初期設定ステップでは、
すべてのホストと遠隔ホストが通信ボックスによって識
別される。故障検出ステップでは、ホストの動作停止が
通信ボックスによって検出される。再登録ステップで
は、通信ボックスが遠隔ホストと新しいホスト(故障し
た最初のホストに取って代わったホスト)との間の処理
接続を提供し、それを再確立する。
と。 【解決手段】 最初に遠隔ホストと通信を処理していた
ホストが動作停止を起こしたとき、遠隔ホストと新しい
ホストとの間で通信を再確立できるようにする、TCP
接続の非中断的切替方法が開示される。本発明は、具体
的には、TCP/IPネットワークに接続している疎結
合環境に関連している。この方法は三つの重要なステッ
プから構成される。すなわち、初期設定ステップでは、
すべてのホストと遠隔ホストが通信ボックスによって識
別される。故障検出ステップでは、ホストの動作停止が
通信ボックスによって検出される。再登録ステップで
は、通信ボックスが遠隔ホストと新しいホスト(故障し
た最初のホストに取って代わったホスト)との間の処理
接続を提供し、それを再確立する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信ボックスまた
はオフロードフロントエンドボックスを使用して、疎結
合環境にある遠隔ホストとホストとの間で接続を維持す
る方法に関する。
はオフロードフロントエンドボックスを使用して、疎結
合環境にある遠隔ホストとホストとの間で接続を維持す
る方法に関する。
【0002】
【従来の技術】疎結合接続環境は多数のプロセッサから
成るコンピュータシステム複合体で、これらプロセッサ
はデータ記憶装置と通信ネットワークを共用する。しか
し、各複合体はそれ自体の専用メモリを保持しており、
そのようなメモリは通常は各複合体の間で共用されるこ
とはない。そのような環境にある各プロセッサは、共用
されるデータベース上のすべてのデータにアクセスし、
データ記憶装置中に記憶されたアプリケーションプログ
ラムを実行することができる。それによって、遠隔のホ
ストまたはユーザに対しては単一のイメージが与えら
れ、プロセッサ複合体による作業負荷のバランシングが
可能となる。遠隔のホストまたはユーザは、接続された
プロセッサのどれがアプリケーションを実行しているか
に注意を払う必要はなく、したがって操作員やエンドユ
ーザのアクションがなくても作業負荷の効果的バランシ
ングが可能となる。
成るコンピュータシステム複合体で、これらプロセッサ
はデータ記憶装置と通信ネットワークを共用する。しか
し、各複合体はそれ自体の専用メモリを保持しており、
そのようなメモリは通常は各複合体の間で共用されるこ
とはない。そのような環境にある各プロセッサは、共用
されるデータベース上のすべてのデータにアクセスし、
データ記憶装置中に記憶されたアプリケーションプログ
ラムを実行することができる。それによって、遠隔のホ
ストまたはユーザに対しては単一のイメージが与えら
れ、プロセッサ複合体による作業負荷のバランシングが
可能となる。遠隔のホストまたはユーザは、接続された
プロセッサのどれがアプリケーションを実行しているか
に注意を払う必要はなく、したがって操作員やエンドユ
ーザのアクションがなくても作業負荷の効果的バランシ
ングが可能となる。
【0003】疎結合環境内のデータ処理システムは、環
境内の異なったロケーションで必要とされるデータを維
持している。それは、異なったアプリケーションの処理
をサービスするためである。そのようなデータは、遠隔
ホストへリンクされるか環境内で通信リンクのネッワー
クを形成する他のホストシステムへリンクされた、1つ
または複数のホストシステムの中に維持されてよい。リ
ンク上の1つのホストからリンク上の他のホストへメッ
セージを送るために、プロトコルと呼ばれる通信規則が
確立され、メッセージを経路指定したり複合体または環
境内のリンク上にある適切なホストコンピュータにアク
セスしたりして通信を制御する。これらの通信プロトコ
ルは、典型的には、データ通信製品の機能および構造を
定義するテレプロセシングアーキテクチャの一部として
存在する。
境内の異なったロケーションで必要とされるデータを維
持している。それは、異なったアプリケーションの処理
をサービスするためである。そのようなデータは、遠隔
ホストへリンクされるか環境内で通信リンクのネッワー
クを形成する他のホストシステムへリンクされた、1つ
または複数のホストシステムの中に維持されてよい。リ
ンク上の1つのホストからリンク上の他のホストへメッ
セージを送るために、プロトコルと呼ばれる通信規則が
確立され、メッセージを経路指定したり複合体または環
境内のリンク上にある適切なホストコンピュータにアク
セスしたりして通信を制御する。これらの通信プロトコ
ルは、典型的には、データ通信製品の機能および構造を
定義するテレプロセシングアーキテクチャの一部として
存在する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】遠隔ホストが、アプリ
ケーションの処理を要求するために1つのホストと通信
を設定するとき、通信リンクの設定に多大の時間と労力
が費やされる。なぜなら、遠隔ホストは、適切な通信プ
ロトコルを含むある種の情報を渡すことによって、アプ
リケーションを保持しているホストと関連づけられる必
要があるからである。ホストの動作後に生じた中断、故
障、または環境によって検出される他のエラー状態のた
めに、ホストがアプリケーションの処理を完了できない
とき、遠隔ホストは現在故障しているホストと通信を設
定するときに費やした労力を繰り返して、そのホストに
代わるホストとの間で第2の通信リンクを確立しなけれ
ばならない。さらに、新しい接続の再確立は、遠隔ホス
トと現在故障しているホストとの間に存在していた接続
を介して送信されたデータが失われる原因になる。
ケーションの処理を要求するために1つのホストと通信
を設定するとき、通信リンクの設定に多大の時間と労力
が費やされる。なぜなら、遠隔ホストは、適切な通信プ
ロトコルを含むある種の情報を渡すことによって、アプ
リケーションを保持しているホストと関連づけられる必
要があるからである。ホストの動作後に生じた中断、故
障、または環境によって検出される他のエラー状態のた
めに、ホストがアプリケーションの処理を完了できない
とき、遠隔ホストは現在故障しているホストと通信を設
定するときに費やした労力を繰り返して、そのホストに
代わるホストとの間で第2の通信リンクを確立しなけれ
ばならない。さらに、新しい接続の再確立は、遠隔ホス
トと現在故障しているホストとの間に存在していた接続
を介して送信されたデータが失われる原因になる。
【0005】
【課題を解決するための手段】疎結合環境におけるホス
トと遠隔ホストとの間でオフロードフロントエンドボッ
クスを使用することによって、ホストの動作中断または
故障もしくはエラー状態がホストに生じたとき接続を維
持する方法が開示される。この方法は、疎結合環境内に
存在しているすべてのホストと遠隔ホストを識別する初
期設定ステップを含む。オフロードフロントエンドボッ
クスによって故障とエラーの検出が行われ、それによっ
て欠陥ホストが検出され識別される。再登録ステップを
実行することによって、新しいホストが欠陥ホストに取
って代わり、欠陥ホストと同じサービスを遠隔ホストへ
提供する。遠隔ホスト側では、新しい通信を再設定する
労力は全然必要とされない。
トと遠隔ホストとの間でオフロードフロントエンドボッ
クスを使用することによって、ホストの動作中断または
故障もしくはエラー状態がホストに生じたとき接続を維
持する方法が開示される。この方法は、疎結合環境内に
存在しているすべてのホストと遠隔ホストを識別する初
期設定ステップを含む。オフロードフロントエンドボッ
クスによって故障とエラーの検出が行われ、それによっ
て欠陥ホストが検出され識別される。再登録ステップを
実行することによって、新しいホストが欠陥ホストに取
って代わり、欠陥ホストと同じサービスを遠隔ホストへ
提供する。遠隔ホスト側では、新しい通信を再設定する
労力は全然必要とされない。
【0006】
【発明の実施の形態】図1には、疎結合環境100が示
される。この環境は複数のプロセッサ複合体120およ
び140と、複数のデータ記憶装置102および104
と、少なくとも1つのデータ記憶制御装置110とを含
む。各プロセッサ複合体は、複数のコンピュータシステ
ムまたはホスト130、132、150、152を含
む。各プロセッサ複合体は、さらにメインメモリと、1
つまたは複数の処理要素と、入出力チャネルを含んでい
るが、これらのものは図示されていない。プロセッサの
各々はIBM ES/9000のような完全なシステム
である(ES/9000はIBM社の商標)。疎結合環
境は2つ以上の結合されたシステムを含むことができる
が、典型的には8つのシステムで構成される。
される。この環境は複数のプロセッサ複合体120およ
び140と、複数のデータ記憶装置102および104
と、少なくとも1つのデータ記憶制御装置110とを含
む。各プロセッサ複合体は、複数のコンピュータシステ
ムまたはホスト130、132、150、152を含
む。各プロセッサ複合体は、さらにメインメモリと、1
つまたは複数の処理要素と、入出力チャネルを含んでい
るが、これらのものは図示されていない。プロセッサの
各々はIBM ES/9000のような完全なシステム
である(ES/9000はIBM社の商標)。疎結合環
境は2つ以上の結合されたシステムを含むことができる
が、典型的には8つのシステムで構成される。
【0007】コンピュータシステムまたはローカルホス
ト(以後、単にホストと呼ぶ)は、共用されるデータ記
憶制御装置を介してデータ記憶装置へのアクセスを共用
する。共用されるデータ記憶制御装置とデータ記憶装置
は、IBM 3990デイスク制御装置やIBM 39
90ディスク記憶装置のような、市販されている任意の
装置である。
ト(以後、単にホストと呼ぶ)は、共用されるデータ記
憶制御装置を介してデータ記憶装置へのアクセスを共用
する。共用されるデータ記憶制御装置とデータ記憶装置
は、IBM 3990デイスク制御装置やIBM 39
90ディスク記憶装置のような、市販されている任意の
装置である。
【0008】ホストは、通信ボックスまたはオフロード
フロントエンドボックス160(たとえば、IBM 3
172通信ボックス)を介して遠隔ホスト170、17
2、174、および176へ接続される。通信ボックス
は、遠隔ホストと、要求されたアプリケーションを実行
する責任のある処理ホストとをマッチさせるためにいく
つかの機能を実行する。遠隔ホストは、たとえばIBM
PS/2パーソナルコンピュータのようなインテリジ
ェント型装置であってよい(PS/2はIBM社の商
標)。しかし、遠隔ホストは、ホストシステムと通信す
るために通信プログラムを実行できる能力を必要とす
る。
フロントエンドボックス160(たとえば、IBM 3
172通信ボックス)を介して遠隔ホスト170、17
2、174、および176へ接続される。通信ボックス
は、遠隔ホストと、要求されたアプリケーションを実行
する責任のある処理ホストとをマッチさせるためにいく
つかの機能を実行する。遠隔ホストは、たとえばIBM
PS/2パーソナルコンピュータのようなインテリジ
ェント型装置であってよい(PS/2はIBM社の商
標)。しかし、遠隔ホストは、ホストシステムと通信す
るために通信プログラムを実行できる能力を必要とす
る。
【0009】遠隔ホストが、あるアプリケーションの処
理のためにホストの1つと通信を設定するとき、ホスト
システムのネットワークは異なった種類の通信リンクを
含み、異なった種類のホストコンピュータがそのような
リンクに接続されている。リンク上の1つのホストから
そのリンク上の他のホストへメッセージを送るために、
プロトコルと呼ばれる規則が確立されて、通信リンクを
制御し、メッセージを経路指定し、リンク上の適切なホ
ストコンピュータへアクセスする。
理のためにホストの1つと通信を設定するとき、ホスト
システムのネットワークは異なった種類の通信リンクを
含み、異なった種類のホストコンピュータがそのような
リンクに接続されている。リンク上の1つのホストから
そのリンク上の他のホストへメッセージを送るために、
プロトコルと呼ばれる規則が確立されて、通信リンクを
制御し、メッセージを経路指定し、リンク上の適切なホ
ストコンピュータへアクセスする。
【0010】図2で示されるように、通信プロトコルは
概念的には層(layer)になっており、各プロトコ
ル層は、その下の層によって提供されるサービスを利用
する。最下位の層はネットワークインターフェース層2
02であって、これは特定タイプの単一ネットワークに
あるホストの間のデータ転送をハードウェアレベルで処
理し制御する。次に高い層はマシン対マシン(MM)層
204であって、同一の物理的複合体へ直接には接続さ
れていないホストの間の通信能力を提供する。この層
の、広く使用されている例はインターネットプロトコル
(IP)である。IPは標準通信プロトコルであって、
標準のソフトウェア通信パッケージの使用を可能にす
る。
概念的には層(layer)になっており、各プロトコ
ル層は、その下の層によって提供されるサービスを利用
する。最下位の層はネットワークインターフェース層2
02であって、これは特定タイプの単一ネットワークに
あるホストの間のデータ転送をハードウェアレベルで処
理し制御する。次に高い層はマシン対マシン(MM)層
204であって、同一の物理的複合体へ直接には接続さ
れていないホストの間の通信能力を提供する。この層
の、広く使用されている例はインターネットプロトコル
(IP)である。IPは標準通信プロトコルであって、
標準のソフトウェア通信パッケージの使用を可能にす
る。
【0011】次に高いプロトコル層はポート対ポート
(PP)層206であって、異なったアプリケーション
プログラムで実行されている複数のプロセスが、遠隔ホ
ストの遠隔プロセスとすべて同時に通信できるようにす
る。PP層は、ホストマシンの間でデータを転送するた
めにMMプロトコル層を使用する。PP層はアプリケー
ション層208へのインターフェースを提供し、アプリ
ケーション層208はプロセスにローカルの通信ポート
を割り振り、そのポートを遠隔ホスト上の遠隔ポートへ
接続し、ローカルポートと遠隔ポートとの間でデータを
転送する。そのようなPPトランスポートプロトコルの
例はTCP(TransmissionControl
Protocol)、UDP(User Datag
ramProtocol)、およびXNS(Xerox
Network System)である。TCPは、
プロトコルのIPセットを使用する装置と共に動作可能
である(TCP/IP)。
(PP)層206であって、異なったアプリケーション
プログラムで実行されている複数のプロセスが、遠隔ホ
ストの遠隔プロセスとすべて同時に通信できるようにす
る。PP層は、ホストマシンの間でデータを転送するた
めにMMプロトコル層を使用する。PP層はアプリケー
ション層208へのインターフェースを提供し、アプリ
ケーション層208はプロセスにローカルの通信ポート
を割り振り、そのポートを遠隔ホスト上の遠隔ポートへ
接続し、ローカルポートと遠隔ポートとの間でデータを
転送する。そのようなPPトランスポートプロトコルの
例はTCP(TransmissionControl
Protocol)、UDP(User Datag
ramProtocol)、およびXNS(Xerox
Network System)である。TCPは、
プロトコルのIPセットを使用する装置と共に動作可能
である(TCP/IP)。
【0012】たとえばTCP/IPネットワークへ疎結
合環境が接続されて、ホストと遠隔ホストとの間で接続
が確立される場合、通信プロトコルは、遠隔ホストへ接
続されたソケットをローカルホスト中のアプリケーショ
ンに関連づけるために大量の情報を渡す。図3、図4、
および図5は、TCP/IPネットワークで渡す必要の
ある情報の例を示す。図3はプロトコルの各層を確立す
るために渡さなければならない一般的情報を示し、図4
と図5はそれぞれIP型通信とTCP型通信に必要な情
報の詳細を示す。
合環境が接続されて、ホストと遠隔ホストとの間で接続
が確立される場合、通信プロトコルは、遠隔ホストへ接
続されたソケットをローカルホスト中のアプリケーショ
ンに関連づけるために大量の情報を渡す。図3、図4、
および図5は、TCP/IPネットワークで渡す必要の
ある情報の例を示す。図3はプロトコルの各層を確立す
るために渡さなければならない一般的情報を示し、図4
と図5はそれぞれIP型通信とTCP型通信に必要な情
報の詳細を示す。
【0013】本発明の実施例において、通信ボックス1
60は、通信プロトコル処理を疎結合環境からオフロー
ドするオフロードフロントエンドボックスとして機能す
る。通信プロトコル処理はフロー制御、エラーの検出と
回復、大きなメッセージを通信用の小単位に分割するこ
と、メッセージの経路指定、およびその他の機能を含
む。そのような機能の実行には、バッファの割り振り、
タイマの管理、データの移動、およびプロセス間の調整
など、各種のロジックを必要とする。プロトコル処理を
オフロードすることによって、環境のプロセッサは時間
と労力を軽減され、そのような時間と労力はコンピュー
ティングとデータサーバ機能へ振り向けることができ
る。
60は、通信プロトコル処理を疎結合環境からオフロー
ドするオフロードフロントエンドボックスとして機能す
る。通信プロトコル処理はフロー制御、エラーの検出と
回復、大きなメッセージを通信用の小単位に分割するこ
と、メッセージの経路指定、およびその他の機能を含
む。そのような機能の実行には、バッファの割り振り、
タイマの管理、データの移動、およびプロセス間の調整
など、各種のロジックを必要とする。プロトコル処理を
オフロードすることによって、環境のプロセッサは時間
と労力を軽減され、そのような時間と労力はコンピュー
ティングとデータサーバ機能へ振り向けることができ
る。
【0014】本発明の実施例において、通信ボックスは
オフロードフロントエンドボックスとして使用され、ホ
ストはそのTCP/IP機能をTCP/IPオフロード
フロントエンドボックスへオフロードすることができ
る。前述したような疎結合環境がTCP/IPオフロー
ドフロントエンドボックスを介してTCP/IPネット
ワークへ接続されている場合、ローカルホストが動作中
断を起こしたりオフロードフロントエンドボックスが故
障、ミスマッチ、またはエラー状態を検出したりする
と、そのホストに接続された遠隔ホストまたは遠隔TC
P/IPワークステーションは、そのホストへの接続を
失いTCP接続を再確立する必要がある。しかし、それ
によって、遠隔ホストは図3から図5までに示されるよ
うな接続情報を失うだけでなく、その接続を介して送ら
れたデータ(図3の308で示されるようなアプリケー
ション自体に関連したデータを含む)を失うことにな
る。
オフロードフロントエンドボックスとして使用され、ホ
ストはそのTCP/IP機能をTCP/IPオフロード
フロントエンドボックスへオフロードすることができ
る。前述したような疎結合環境がTCP/IPオフロー
ドフロントエンドボックスを介してTCP/IPネット
ワークへ接続されている場合、ローカルホストが動作中
断を起こしたりオフロードフロントエンドボックスが故
障、ミスマッチ、またはエラー状態を検出したりする
と、そのホストに接続された遠隔ホストまたは遠隔TC
P/IPワークステーションは、そのホストへの接続を
失いTCP接続を再確立する必要がある。しかし、それ
によって、遠隔ホストは図3から図5までに示されるよ
うな接続情報を失うだけでなく、その接続を介して送ら
れたデータ(図3の308で示されるようなアプリケー
ション自体に関連したデータを含む)を失うことにな
る。
【0015】本発明は動作中断その他の状態が生じたと
き、遠隔ホストが通信を維持しその接続を次のホストへ
移すことができるようにする方法を提供する。
き、遠隔ホストが通信を維持しその接続を次のホストへ
移すことができるようにする方法を提供する。
【0016】ホストがそのTCP/IP機能をTCP/
IPオフロードフロントエンドボックスへオフロードし
たとき、TCP/IP遠隔ホストとのTCP/IP接続
は実際にオフロードフロントエンドボックスの中で終了
する。それから、TCP/IPオフロードボックス中の
ソケットとローカルホスト中のアプリケーションとのア
ソシエーションが確立され、そのアソシエーションがオ
フロードフロントエンドボックスによって維持される。
要求されたアプリケーションを処理しているローカルホ
ストが中断されされたとき、または故障またはエラー状
態を検出されたとき、上記のアソシエーションはオフロ
ードフロントエンドボックスによって破壊されず、引き
継がれる。本発明は、アソシエーションを引き継がせる
ことによって、他のローカルホストがアプリケーション
の処理を開始できるようにし(前のホストが動作を停止
した丁度その位置で)、そのアソシエーションを再確立
できるようにする。このようにして、オフロードフロン
トエンドボックスは新しいホストへデータを送ることが
でき、遠隔ホストとの現在の接続は破壊されない。それ
によって、中断されない接続の再確立が達成され、遠隔
ホストの労力を必要としないで、遠隔ホストを他のホス
トへ切り替えることができる。また一方では、それによ
って、TCP/IPを使用するすべての遠隔ホストへソ
フトウェアを付け加えなくても、環境の利用可能性が増
大する。
IPオフロードフロントエンドボックスへオフロードし
たとき、TCP/IP遠隔ホストとのTCP/IP接続
は実際にオフロードフロントエンドボックスの中で終了
する。それから、TCP/IPオフロードボックス中の
ソケットとローカルホスト中のアプリケーションとのア
ソシエーションが確立され、そのアソシエーションがオ
フロードフロントエンドボックスによって維持される。
要求されたアプリケーションを処理しているローカルホ
ストが中断されされたとき、または故障またはエラー状
態を検出されたとき、上記のアソシエーションはオフロ
ードフロントエンドボックスによって破壊されず、引き
継がれる。本発明は、アソシエーションを引き継がせる
ことによって、他のローカルホストがアプリケーション
の処理を開始できるようにし(前のホストが動作を停止
した丁度その位置で)、そのアソシエーションを再確立
できるようにする。このようにして、オフロードフロン
トエンドボックスは新しいホストへデータを送ることが
でき、遠隔ホストとの現在の接続は破壊されない。それ
によって、中断されない接続の再確立が達成され、遠隔
ホストの労力を必要としないで、遠隔ホストを他のホス
トへ切り替えることができる。また一方では、それによ
って、TCP/IPを使用するすべての遠隔ホストへソ
フトウェアを付け加えなくても、環境の利用可能性が増
大する。
【0017】図6および図7は本発明の実施例を示す。
これら2つの図は、本発明の機能を説明するためのもの
で、例として動作停止が生じたときの手順を示してい
る。図6には、遠隔ホスト170が示される。遠隔ホス
ト170は、TCP/IP404によりホスト130
(ホストA)中のアプリケーション1(APL1)へ接
続されている。
これら2つの図は、本発明の機能を説明するためのもの
で、例として動作停止が生じたときの手順を示してい
る。図6には、遠隔ホスト170が示される。遠隔ホス
ト170は、TCP/IP404によりホスト130
(ホストA)中のアプリケーション1(APL1)へ接
続されている。
【0018】図6において、疎結合されたホスト130
(ホストA)およびホスト150(ホストB)は、それ
ぞれTCP/IPオフロードフロントエンドボックス4
02へ接続され、すべての物理接続および論理接続がホ
ストとオフロードフロントエンドボックスとの間で確立
されている。ホスト上で実行されているアプリケーショ
ン(たとえば、APL1)は、たとえばソケットバイン
ド()コール(空の括弧は渡されるパラメータを反映す
る)をオフロードフロントエンドボックスへ送ることに
よって、オフロードフロントエンドボックスにその存在
を登録する。オフロードフロントエンドボックスがこの
情報をホストから受け取ったとき、オフロードフロント
エンドボックスはその情報を将来の使用に備えて記憶す
る。(1つの実施例では、オフロードフロントエンドボ
ックスは、ホストアプリケーションポート番号、ローカ
ルソケット記述子、ホストソケット記述子、およびホス
トに関連した割り当てアドレスなどの情報を保持するた
めのテーブルを作成する。そのような情報のすべては、
オフロードボックスがオフにされるまで、このテーブル
の中に保存される。以下、このテーブルをインコアテー
ブルという。)
(ホストA)およびホスト150(ホストB)は、それ
ぞれTCP/IPオフロードフロントエンドボックス4
02へ接続され、すべての物理接続および論理接続がホ
ストとオフロードフロントエンドボックスとの間で確立
されている。ホスト上で実行されているアプリケーショ
ン(たとえば、APL1)は、たとえばソケットバイン
ド()コール(空の括弧は渡されるパラメータを反映す
る)をオフロードフロントエンドボックスへ送ることに
よって、オフロードフロントエンドボックスにその存在
を登録する。オフロードフロントエンドボックスがこの
情報をホストから受け取ったとき、オフロードフロント
エンドボックスはその情報を将来の使用に備えて記憶す
る。(1つの実施例では、オフロードフロントエンドボ
ックスは、ホストアプリケーションポート番号、ローカ
ルソケット記述子、ホストソケット記述子、およびホス
トに関連した割り当てアドレスなどの情報を保持するた
めのテーブルを作成する。そのような情報のすべては、
オフロードボックスがオフにされるまで、このテーブル
の中に保存される。以下、このテーブルをインコアテー
ブルという。)
【0019】一般的に、TCP接続要求は、ホストアプ
リケーションのポート番号と、そのホストアプリケーシ
ョンによる受諾を待っているホストのIPアドレスを伴
って、オフロードフロントエンドボックスに到着する。
次に、ホストアプリケーションは、たとえば受諾()コ
ールをオフロードフロントエンドボックスへ出すことに
よって、その要求をアクノリッジする。オフロードフロ
ントエンドボックスは、接続のために新しいソケット記
述子を割り当てる前に、ポート番号やIPアドレスのよ
うな、提供された情報を検査する。この新しいソケット
記述子は、ローカルホストアプリケーションを遠隔ホス
トアプリケーション接続へ関連づける。
リケーションのポート番号と、そのホストアプリケーシ
ョンによる受諾を待っているホストのIPアドレスを伴
って、オフロードフロントエンドボックスに到着する。
次に、ホストアプリケーションは、たとえば受諾()コ
ールをオフロードフロントエンドボックスへ出すことに
よって、その要求をアクノリッジする。オフロードフロ
ントエンドボックスは、接続のために新しいソケット記
述子を割り当てる前に、ポート番号やIPアドレスのよ
うな、提供された情報を検査する。この新しいソケット
記述子は、ローカルホストアプリケーションを遠隔ホス
トアプリケーション接続へ関連づける。
【0020】正常時の動作では、一度接続が確立される
と、ホストによって送られるデータは、ある種のパラメ
ータと共にオフロードフロントエンドボックスへ渡され
る。次に、オフロードフロントエンドボックスは、デー
タと共に渡されたパラメータに注目し、そのデータをイ
ンターネットへ送る。遠隔ホストからオフロードフロン
トエンドボックスに到着したデータについては、オフロ
ードフロントエンドボックスはIPアドレスに注目し、
前に提供された情報(たとえば、前述のインコアテーブ
ル中に記憶された情報)を検索し、データを送るのに適
切な1つのホストを決定する。さらに、オフロードフロ
ントエンドボックスは、ポート番号に注目し、そのホス
ト上で実行されているアプリケーションを識別する。こ
のようにして、ホストアプリケーションがコマンドを出
すときは、常にオフロードボックスはデータをそのアプ
リケーションへ引き渡す。たとえば、出されたコマンド
が受け取り()コールであった場合、オフロードフロン
トエンドボックスは、前に記憶されたソケット記述子に
基づいて、その特定の受け取り()コールに対してデー
タを引き渡すことができる。オフロードフロントエンド
ボックスにデータが到着してから、そのデータを使用す
る受け取り()コールをホストアプリケーションが出す
までの間、そのデータはオフロードフロントエンドボッ
クスの中で待ち行列に入れられている。
と、ホストによって送られるデータは、ある種のパラメ
ータと共にオフロードフロントエンドボックスへ渡され
る。次に、オフロードフロントエンドボックスは、デー
タと共に渡されたパラメータに注目し、そのデータをイ
ンターネットへ送る。遠隔ホストからオフロードフロン
トエンドボックスに到着したデータについては、オフロ
ードフロントエンドボックスはIPアドレスに注目し、
前に提供された情報(たとえば、前述のインコアテーブ
ル中に記憶された情報)を検索し、データを送るのに適
切な1つのホストを決定する。さらに、オフロードフロ
ントエンドボックスは、ポート番号に注目し、そのホス
ト上で実行されているアプリケーションを識別する。こ
のようにして、ホストアプリケーションがコマンドを出
すときは、常にオフロードボックスはデータをそのアプ
リケーションへ引き渡す。たとえば、出されたコマンド
が受け取り()コールであった場合、オフロードフロン
トエンドボックスは、前に記憶されたソケット記述子に
基づいて、その特定の受け取り()コールに対してデー
タを引き渡すことができる。オフロードフロントエンド
ボックスにデータが到着してから、そのデータを使用す
る受け取り()コールをホストアプリケーションが出す
までの間、そのデータはオフロードフロントエンドボッ
クスの中で待ち行列に入れられている。
【0021】オフロードフロントエンドボックス402
は、ホストへの物理接続または論理接続が切れたときエ
ラーを検出する。そのような場合、図6に示されるよう
に、オフロードフロントエンドボックスは、ホストAが
動作停止を起こしたとき(または、フロントエンドボッ
クスがホストAに関して他の問題を検出したとき)、チ
ャネル接続410を介してエラーを検出する。そのよう
な場合、オフロードフロントエンドボックスは、まず、
そのホストに関連したインコアテーブル内のすべてのT
CP接続を一時的にサービス対象外としてマークし、ま
たタイムアウトクロックを始動する。このようにして、
オフロードフロントエンドボックスは、ホストAのAP
L1に関するすべてのソケット接続を保持し、APL1
がホスト150(ホストB)上で立ち上がるのを待機す
る(図7の524)。APL1がホストBに移され(5
26)、その移動が成功したとき、ホストBのAPL1
はチャネル2を通して自身をオフロードフロントエンド
ボックスに登録する(図7の528)。(これは、第2
のホストが前のホストに代わる準備を整えたとき、新し
いホスト中のアプリケーションが、たとえばソケッ
ト()およびバインド()コールを出すことによって達
成できる。)そのようにして、オフロードフロントエン
ドボックスは、アプリケーションが異なったホストを介
して与えられていても、ポート番号を識別することによ
ってそのアプリケーションを認識する。
は、ホストへの物理接続または論理接続が切れたときエ
ラーを検出する。そのような場合、図6に示されるよう
に、オフロードフロントエンドボックスは、ホストAが
動作停止を起こしたとき(または、フロントエンドボッ
クスがホストAに関して他の問題を検出したとき)、チ
ャネル接続410を介してエラーを検出する。そのよう
な場合、オフロードフロントエンドボックスは、まず、
そのホストに関連したインコアテーブル内のすべてのT
CP接続を一時的にサービス対象外としてマークし、ま
たタイムアウトクロックを始動する。このようにして、
オフロードフロントエンドボックスは、ホストAのAP
L1に関するすべてのソケット接続を保持し、APL1
がホスト150(ホストB)上で立ち上がるのを待機す
る(図7の524)。APL1がホストBに移され(5
26)、その移動が成功したとき、ホストBのAPL1
はチャネル2を通して自身をオフロードフロントエンド
ボックスに登録する(図7の528)。(これは、第2
のホストが前のホストに代わる準備を整えたとき、新し
いホスト中のアプリケーションが、たとえばソケッ
ト()およびバインド()コールを出すことによって達
成できる。)そのようにして、オフロードフロントエン
ドボックスは、アプリケーションが異なったホストを介
して与えられていても、ポート番号を識別することによ
ってそのアプリケーションを認識する。
【0022】一度、APL1がチャネル2を通して登録
されると、オフロードフロントエンドボックスは、チャ
ネル1を介してホストAのAPL1に関連づけられてい
たすべてのソケットを、チャネル2を介してホストBへ
戻す。たとえば、インコアテーブルが使用されている場
合、オフロードフロントエンドボックスは、インコアテ
ーブルを更新して、すべてのTCPソケット記述子の変
更を反映させ、ソケットのアソシエーション情報を新し
くする。一度、ホストB中のAPL1がソケットの受け
取りをアクノリッジすると(544および550)、デ
ータをAPL1へ渡して処理させることができる(56
0、562)。したがって、今や遠隔ホストはそれ自体
を新しいホストへ再確立しており、最初の接続に関して
生じた動作停止またはエラー状態は、遠隔ホストに対し
て停止効果または好ましくない効果を何ら及ぼすことは
ない。事実として、ホストBはデータの処理と遠隔ホス
トへの応答を引き継ぐので(570、574、58
0)、ホストの動作停止は遠隔ホストに対して透過的で
ある。
されると、オフロードフロントエンドボックスは、チャ
ネル1を介してホストAのAPL1に関連づけられてい
たすべてのソケットを、チャネル2を介してホストBへ
戻す。たとえば、インコアテーブルが使用されている場
合、オフロードフロントエンドボックスは、インコアテ
ーブルを更新して、すべてのTCPソケット記述子の変
更を反映させ、ソケットのアソシエーション情報を新し
くする。一度、ホストB中のAPL1がソケットの受け
取りをアクノリッジすると(544および550)、デ
ータをAPL1へ渡して処理させることができる(56
0、562)。したがって、今や遠隔ホストはそれ自体
を新しいホストへ再確立しており、最初の接続に関して
生じた動作停止またはエラー状態は、遠隔ホストに対し
て停止効果または好ましくない効果を何ら及ぼすことは
ない。事実として、ホストBはデータの処理と遠隔ホス
トへの応答を引き継ぐので(570、574、58
0)、ホストの動作停止は遠隔ホストに対して透過的で
ある。
【0023】本発明の特定の実施例を説明したが、当業
者にとって、本発明の精神と範囲から逸脱することな
く、この特定の実施例に対して変更が可能であることは
明らかであろう。たとえば、複数のホストが複数の遠隔
ホストと通信している場合に、それら複数のホストでエ
ラーが同時に検出されたとき、他の複数のホストを使用
して、複数の遠隔ホストとの間の通信を再確立すること
ができる。
者にとって、本発明の精神と範囲から逸脱することな
く、この特定の実施例に対して変更が可能であることは
明らかであろう。たとえば、複数のホストが複数の遠隔
ホストと通信している場合に、それら複数のホストでエ
ラーが同時に検出されたとき、他の複数のホストを使用
して、複数の遠隔ホストとの間の通信を再確立すること
ができる。
【0024】まとめとして、本発明の構成に関して以下
の事項を開示する。 (1)複数のホストおよび遠隔ホストを含み、遠隔ホス
トが通信ボックスを介してホストと通信する疎結合環境
で、上記通信ボックを使用して所与の遠隔ホストと所与
のホストとの間の接続を維持する方法であって、上記疎
結合環境の中に存在するすべてのホストおよびすべての
遠隔ホストを識別する初期設定ステップと、上記所与の
ホストがエラー状態を起こしたときに上記通信ボックス
を介して該エラー状態を検出するステップと、上記エラ
ー状態を起こしたホストに代わって新しい第2のホスト
を上記遠隔ホストに割り当てる再登録ステップと、を含
む接続維持方法。 (2)通信プロトコル情報と、上記遠隔ホストと通信し
該遠隔ホストのために情報を処理するホストによって実
行されているアプリケーションに関連したデータとをオ
フロードするステップをさらに含み、上記通信ボックス
オフロードフロントエンドボックスとなってデータフロ
ーの制御、エラーの検出と回復、および1つのノードか
ら他のノードへのメッセージ経路指定を実行できるよう
にした、上記(1)記載の方法。 (3)上記通信プロトコルがTCP/IPプロトコルで
ある、上記(2)記載の方法。 (4)上記通信ボックスが、上記第2のホストが再登録
されるまで上記エラー状態を起こした上記所与のホスト
からのすべてのデータを保持し、上記第2のホストが再
登録されたとき上記データのすべてを上記第2のホスト
へ渡すステップを含む、上記(3)記載の方法。 (5)上記データが、上記遠隔ホストと上記所与のホス
トとの間で確立された通信プロトコル情報と、上記所与
のホストによって処理されているアプリケーションに関
連しているデータとを含む、上記(4)記載の方法。 (6)上記第2のホストが、上記データが上記通信ボッ
クスから上記第2のホストへ転送される前に、その利用
可能性を上記通信ボックスに知らせるステップを含む、
上記(5)記載の方法。 (7)複数のホストおよび遠隔ホストを含み、遠隔ホス
トが通信ボックスを介して上記複数のホストの中の第1
のホストと通信している疎結合環境で、上記通信ボック
スを使用して上記ホストと上記遠隔ホストとの間の接続
を維持する方法であって、上記疎結合環境の中に存在す
るすべてのホストおよびすべての遠隔ホストを識別する
初期設定ステップと、上記通信ボックスを使用して通信
を行うとともに、通信プロトコルを含むすべての通信情
報を維持するステップと、上記第1のホストが上記遠隔
ホストとの通信を処理しているとき上記第1のホストに
関連したエラー状態を上記通信ボックスによって検出す
るステップと、上記エラー状態が検出されたとき、上記
第1のホストからのすべての処理データを上記通信ボッ
クスに収集し保持するステップと、上記複数のホストの
中の第2のホストがその利用可能性を知らせたとき、上
記第1のホストに関連づけられていたすべてのソケット
情報を上記第2のホストへ戻すステップと、上記第2の
ホストによる上記ソケット情報の受け取りが成功した後
に、上記第1のホストと上記遠隔ホストとの間の通信に
関連したすべてのデータを上記通信ボックスによって上
記第2のホストへ送るステップと、上記第2のホストが
すべての処理情報を取り込んで上記遠隔ホストへの妨害
を起こすことなアプリケーションの処理を再開するステ
ップとを含む、接続維持方法。 (8)上記通信プロトコルがTCP/IPプロトコルで
ある、上記(7)記載の方法。 (9)上記初期設定ステップの間に上記通信ボックスを
使用してすべてのソケット接続を識別し、変更が生じた
ときその情報を更新するステップを含む、上記(8)記
載の方法。 (10)上記第2のホストが上記遠隔ホストとの通信を
確立できるようになったとき、上記第2のホストが自身
を登録することによってその利用可能性を上記通信ボッ
クスへ知らせるステップと、上記第2のホストが上記第
1のホストによって実行されていたアプリケーション処
理と同じタイプのものを開始し再確立するステップと、
上記第2のホストが自身を登録し上記同じタイプのアプ
リケーションが上記第2のホスト上で確立された後に、
上記通信ボックスが、上記第1のホストに関連づけられ
ていたすべてのソケットを上記第2のホストへ戻すステ
ップとを含む、上記(9)記載の方法。 (11)複数のホストおよび遠隔ホストを含み、遠隔ホ
ストが通信ボックスを介して上記複数のホストの中の第
1のホストと通信している疎結合環境で、上記通信ボッ
クスを使用してホストと遠隔ホストとの間の接続を維持
する方法であって、上記疎結合環境の中に存在するすべ
てのホストおよびすべての遠隔ホストを識別する初期設
定ステップと、上記初期設定ステップの間に上記通信ボ
ックスを介してすべてのソケット接続を識別し、変更が
生じたときにその情報を更新するステップと、上記通信
ボックスを使用して通信を行うとともに、通信プロトコ
ルを含むすべての通信情報を維持するステップと、上記
第1のホストが上記遠隔ホストとの通信を処理している
ときに、該第1のホストに関連したエラー状態を上記通
信ボックスによって検出するステップと、上記エラー状
態が検出されたとき、上記第1のホストからのすべての
処理データを、上記通信ボックスによって収集し保持す
るステップと、上記複数のホストの中の第2のホスト
が、上記遠隔ホストと通信を確立できるようになったと
き、自身を登録するステップと、上記第2のホストが、
上記第1のホストによって実行されていたアプリケーシ
ョン処理と同じタイプのアプリケーション処理を確立す
るステップと、上記第2のホストが自身を登録し上記同
じアプリケーション処理が上記第2のホスト上で確立さ
れた後に、上記第1のホストに関連づけられていたすべ
てのソケットを、上記通信ボックスによって上記第2の
ホストへ戻すステップと、上記第2のホストが、上記ア
プリケーション処理のためのすべてのソケットであって
上記第1のホストに関連づけられていたものを保存する
ステップと、上記第2のホストが、上記ソケットの受け
取りを示すアクノリッジ信号を上記通信ボックスへ送る
ステップと、上記通信ボックスが上記アクノリッジ信号
を受け取った後に、上記第1のホストと上記遠隔ホスト
との間の通信処理に関するすべてのデータを上記通信ボ
ックスから上記第2のホストへ送るステップと、上記第
2のホストがすべての処理情報を取り込み上記遠隔ホス
トに妨害を起こすことなく上記アプリケーション処理を
再開するステップとを含む、接続維持方法。 (12)上記通信プロトコルがTCP/IPプロトコル
である、上記(11)記載の方法。 (13)上記通信ボックスが、フローの制御、エラーの
検出と回復、および上記遠隔ホストと上記ホストとの間
のメッセージ経路指定などの機能を実行するオフロード
フロントエンドボックスである、上記(11)記載の方
法。
の事項を開示する。 (1)複数のホストおよび遠隔ホストを含み、遠隔ホス
トが通信ボックスを介してホストと通信する疎結合環境
で、上記通信ボックを使用して所与の遠隔ホストと所与
のホストとの間の接続を維持する方法であって、上記疎
結合環境の中に存在するすべてのホストおよびすべての
遠隔ホストを識別する初期設定ステップと、上記所与の
ホストがエラー状態を起こしたときに上記通信ボックス
を介して該エラー状態を検出するステップと、上記エラ
ー状態を起こしたホストに代わって新しい第2のホスト
を上記遠隔ホストに割り当てる再登録ステップと、を含
む接続維持方法。 (2)通信プロトコル情報と、上記遠隔ホストと通信し
該遠隔ホストのために情報を処理するホストによって実
行されているアプリケーションに関連したデータとをオ
フロードするステップをさらに含み、上記通信ボックス
オフロードフロントエンドボックスとなってデータフロ
ーの制御、エラーの検出と回復、および1つのノードか
ら他のノードへのメッセージ経路指定を実行できるよう
にした、上記(1)記載の方法。 (3)上記通信プロトコルがTCP/IPプロトコルで
ある、上記(2)記載の方法。 (4)上記通信ボックスが、上記第2のホストが再登録
されるまで上記エラー状態を起こした上記所与のホスト
からのすべてのデータを保持し、上記第2のホストが再
登録されたとき上記データのすべてを上記第2のホスト
へ渡すステップを含む、上記(3)記載の方法。 (5)上記データが、上記遠隔ホストと上記所与のホス
トとの間で確立された通信プロトコル情報と、上記所与
のホストによって処理されているアプリケーションに関
連しているデータとを含む、上記(4)記載の方法。 (6)上記第2のホストが、上記データが上記通信ボッ
クスから上記第2のホストへ転送される前に、その利用
可能性を上記通信ボックスに知らせるステップを含む、
上記(5)記載の方法。 (7)複数のホストおよび遠隔ホストを含み、遠隔ホス
トが通信ボックスを介して上記複数のホストの中の第1
のホストと通信している疎結合環境で、上記通信ボック
スを使用して上記ホストと上記遠隔ホストとの間の接続
を維持する方法であって、上記疎結合環境の中に存在す
るすべてのホストおよびすべての遠隔ホストを識別する
初期設定ステップと、上記通信ボックスを使用して通信
を行うとともに、通信プロトコルを含むすべての通信情
報を維持するステップと、上記第1のホストが上記遠隔
ホストとの通信を処理しているとき上記第1のホストに
関連したエラー状態を上記通信ボックスによって検出す
るステップと、上記エラー状態が検出されたとき、上記
第1のホストからのすべての処理データを上記通信ボッ
クスに収集し保持するステップと、上記複数のホストの
中の第2のホストがその利用可能性を知らせたとき、上
記第1のホストに関連づけられていたすべてのソケット
情報を上記第2のホストへ戻すステップと、上記第2の
ホストによる上記ソケット情報の受け取りが成功した後
に、上記第1のホストと上記遠隔ホストとの間の通信に
関連したすべてのデータを上記通信ボックスによって上
記第2のホストへ送るステップと、上記第2のホストが
すべての処理情報を取り込んで上記遠隔ホストへの妨害
を起こすことなアプリケーションの処理を再開するステ
ップとを含む、接続維持方法。 (8)上記通信プロトコルがTCP/IPプロトコルで
ある、上記(7)記載の方法。 (9)上記初期設定ステップの間に上記通信ボックスを
使用してすべてのソケット接続を識別し、変更が生じた
ときその情報を更新するステップを含む、上記(8)記
載の方法。 (10)上記第2のホストが上記遠隔ホストとの通信を
確立できるようになったとき、上記第2のホストが自身
を登録することによってその利用可能性を上記通信ボッ
クスへ知らせるステップと、上記第2のホストが上記第
1のホストによって実行されていたアプリケーション処
理と同じタイプのものを開始し再確立するステップと、
上記第2のホストが自身を登録し上記同じタイプのアプ
リケーションが上記第2のホスト上で確立された後に、
上記通信ボックスが、上記第1のホストに関連づけられ
ていたすべてのソケットを上記第2のホストへ戻すステ
ップとを含む、上記(9)記載の方法。 (11)複数のホストおよび遠隔ホストを含み、遠隔ホ
ストが通信ボックスを介して上記複数のホストの中の第
1のホストと通信している疎結合環境で、上記通信ボッ
クスを使用してホストと遠隔ホストとの間の接続を維持
する方法であって、上記疎結合環境の中に存在するすべ
てのホストおよびすべての遠隔ホストを識別する初期設
定ステップと、上記初期設定ステップの間に上記通信ボ
ックスを介してすべてのソケット接続を識別し、変更が
生じたときにその情報を更新するステップと、上記通信
ボックスを使用して通信を行うとともに、通信プロトコ
ルを含むすべての通信情報を維持するステップと、上記
第1のホストが上記遠隔ホストとの通信を処理している
ときに、該第1のホストに関連したエラー状態を上記通
信ボックスによって検出するステップと、上記エラー状
態が検出されたとき、上記第1のホストからのすべての
処理データを、上記通信ボックスによって収集し保持す
るステップと、上記複数のホストの中の第2のホスト
が、上記遠隔ホストと通信を確立できるようになったと
き、自身を登録するステップと、上記第2のホストが、
上記第1のホストによって実行されていたアプリケーシ
ョン処理と同じタイプのアプリケーション処理を確立す
るステップと、上記第2のホストが自身を登録し上記同
じアプリケーション処理が上記第2のホスト上で確立さ
れた後に、上記第1のホストに関連づけられていたすべ
てのソケットを、上記通信ボックスによって上記第2の
ホストへ戻すステップと、上記第2のホストが、上記ア
プリケーション処理のためのすべてのソケットであって
上記第1のホストに関連づけられていたものを保存する
ステップと、上記第2のホストが、上記ソケットの受け
取りを示すアクノリッジ信号を上記通信ボックスへ送る
ステップと、上記通信ボックスが上記アクノリッジ信号
を受け取った後に、上記第1のホストと上記遠隔ホスト
との間の通信処理に関するすべてのデータを上記通信ボ
ックスから上記第2のホストへ送るステップと、上記第
2のホストがすべての処理情報を取り込み上記遠隔ホス
トに妨害を起こすことなく上記アプリケーション処理を
再開するステップとを含む、接続維持方法。 (12)上記通信プロトコルがTCP/IPプロトコル
である、上記(11)記載の方法。 (13)上記通信ボックスが、フローの制御、エラーの
検出と回復、および上記遠隔ホストと上記ホストとの間
のメッセージ経路指定などの機能を実行するオフロード
フロントエンドボックスである、上記(11)記載の方
法。
【図1】本発明で使用される疎結合プロセッサ環境のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】使用される通信プロトコルを層(layer)
概念で示すブロック図である。
概念で示すブロック図である。
【図3】通信の確立を成功させるために必要なプロトコ
ル情報のタイプを示すデータの図である。
ル情報のタイプを示すデータの図である。
【図4】通信の確立を成功させるために必要なプロトコ
ル情報のタイプを示すデータの図である。
ル情報のタイプを示すデータの図である。
【図5】通信の確立を成功させるために必要なプロトコ
ル情報のタイプを示すデータの図である。
ル情報のタイプを示すデータの図である。
【図6】2つのホストがオフロードフロントエンドボッ
クスを介して遠隔ホストと接続される様子を示す本発明
の機能的ブロック図である。
クスを介して遠隔ホストと接続される様子を示す本発明
の機能的ブロック図である。
【図7】ホストの動作中断が検出された後で取ることの
できる事象の順序を示す流れ図である。
できる事象の順序を示す流れ図である。
100 疎結合環境 102 データ記憶装置 104 データ記憶装置 110 データ記憶制御装置 120 プロセッサ複合体 130 ホスト 132 ホスト 140 プロセッサ複合体 150 ホスト 152 ホスト 160 通信ボックス(オフロードフロントエン
ドボックス) 170 遠隔ホスト 172 遠隔ホスト 174 遠隔ホスト 176 遠隔ホスト 202 ネットワークインターフェース層 204 マシン対マシン(MM)層 206 ポート対ポート(PP)層 208 アプリケーション層 402 オフロードフロントエンドボックス 404 TCP/IP接続 410 チャネル接続 420 チャネル接続
ドボックス) 170 遠隔ホスト 172 遠隔ホスト 174 遠隔ホスト 176 遠隔ホスト 202 ネットワークインターフェース層 204 マシン対マシン(MM)層 206 ポート対ポート(PP)層 208 アプリケーション層 402 オフロードフロントエンドボックス 404 TCP/IP接続 410 チャネル接続 420 チャネル接続
Claims (13)
- 【請求項1】 複数のホストおよび遠隔ホストを含み、
遠隔ホストが通信ボックスを介してホストと通信する疎
結合環境で、上記通信ボックを使用して所与の遠隔ホス
トと所与のホストとの間の接続を維持する方法であっ
て、 上記疎結合環境の中に存在するすべてのホストおよびす
べての遠隔ホストを識別する初期設定ステップと、 上記所与のホストがエラー状態を起こしたときに上記通
信ボックスを介して該エラー状態を検出するステップ
と、 上記エラー状態を起こしたホストに代わって新しい第2
のホストを上記遠隔ホストに割り当てる再登録ステップ
と、を含む接続維持方法。 - 【請求項2】通信プロトコル情報と、上記遠隔ホストと
通信し該遠隔ホストのために情報を処理するホストによ
って実行されているアプリケーションに関連したデータ
とをオフロードするステップをさらに含み、上記通信ボ
ックスオフロードフロントエンドボックスとなってデー
タフローの制御、エラーの検出と回復、および1つのノ
ードから他のノードへのメッセージ経路指定を実行でき
るようにした、請求項1記載の方法。 - 【請求項3】上記通信プロトコルがTCP/IPプロト
コルである、請求項2記載の方法。 - 【請求項4】上記通信ボックスが、上記第2のホストが
再登録されるまで上記エラー状態を起こした上記所与の
ホストからのすべてのデータを保持し、上記第2のホス
トが再登録されたとき上記データのすべてを上記第2の
ホストへ渡すステップを含む、請求項3記載の方法。 - 【請求項5】上記データが、上記遠隔ホストと上記所与
のホストとの間で確立された通信プロトコル情報と、上
記所与のホストによって処理されているアプリケーショ
ンに関連しているデータとを含む、請求項4記載の方
法。 - 【請求項6】上記第2のホストが、上記データが上記通
信ボックスから上記第2のホストへ転送される前に、そ
の利用可能性を上記通信ボックスに知らせるステップを
含む、請求項5記載の方法。 - 【請求項7】複数のホストおよび遠隔ホストを含み、遠
隔ホストが通信ボックスを介して上記複数のホストの中
の第1のホストと通信している疎結合環境で、上記通信
ボックスを使用して上記ホストと上記遠隔ホストとの間
の接続を維持する方法であって、 上記疎結合環境の中に存在するすべてのホストおよびす
べての遠隔ホストを識別する初期設定ステップと、 上記通信ボックスを使用して通信を行うとともに、通信
プロトコルを含むすべての通信情報を維持するステップ
と、 上記第1のホストが上記遠隔ホストとの通信を処理して
いるとき上記第1のホストに関連したエラー状態を上記
通信ボックスによって検出するステップと、 上記エラー状態が検出されたとき、上記第1のホストか
らのすべての処理データを上記通信ボックスに収集し保
持するステップと、 上記複数のホストの中の第2のホストがその利用可能性
を知らせたとき、上記第1のホストに関連づけられてい
たすべてのソケット情報を上記第2のホストへ戻すステ
ップと、 上記第2のホストによる上記ソケット情報の受け取りが
成功した後に、上記第1のホストと上記遠隔ホストとの
間の通信に関連したすべてのデータを上記通信ボックス
によって上記第2のホストへ送るステップと、 上記第2のホストがすべての処理情報を取り込んで上記
遠隔ホストへの妨害を起こすことなアプリケーションの
処理を再開するステップとを含む、接続維持方法。 - 【請求項8】上記通信プロトコルがTCP/IPプロト
コルである、請求項7記載の方法。 - 【請求項9】上記初期設定ステップの間に上記通信ボッ
クスを使用してすべてのソケット接続を識別し、変更が
生じたときその情報を更新するステップを含む、請求項
8記載の方法。 - 【請求項10】上記第2のホストが上記遠隔ホストとの
通信を確立できるようになったとき、上記第2のホスト
が自身を登録することによってその利用可能性を上記通
信ボックスへ知らせるステップと、 上記第2のホストが上記第1のホストによって実行され
ていたアプリケーション処理と同じタイプのものを開始
し再確立するステップと、 上記第2のホストが自身を登録し上記同じタイプのアプ
リケーションが上記第2のホスト上で確立された後に、
上記通信ボックスが、上記第1のホストに関連づけられ
ていたすべてのソケットを上記第2のホストへ戻すステ
ップとを含む、請求項9記載の方法。 - 【請求項11】複数のホストおよび遠隔ホストを含み、
遠隔ホストが通信ボックスを介して上記複数のホストの
中の第1のホストと通信している疎結合環境で、上記通
信ボックスを使用してホストと遠隔ホストとの間の接続
を維持する方法であって、 上記疎結合環境の中に存在するすべてのホストおよびす
べての遠隔ホストを識別する初期設定ステップと、 上記初期設定ステップの間に上記通信ボックスを介して
すべてのソケット接続を識別し、変更が生じたときにそ
の情報を更新するステップと、 上記通信ボックスを使用して通信を行うとともに、通信
プロトコルを含むすべての通信情報を維持するステップ
と、 上記第1のホストが上記遠隔ホストとの通信を処理して
いるときに、該第1のホストに関連したエラー状態を上
記通信ボックスによって検出するステップと、 上記エラー状態が検出されたとき、上記第1のホストか
らのすべての処理データを、上記通信ボックスによって
収集し保持するステップと、 上記複数のホストの中の第2のホストが、上記遠隔ホス
トと通信を確立できるようになったとき、自身を登録す
るステップと、 上記第2のホストが、上記第1のホストによって実行さ
れていたアプリケーション処理と同じタイプのアプリケ
ーション処理を確立するステップと、 上記第2のホストが自身を登録し上記同じアプリケーシ
ョン処理が上記第2のホスト上で確立された後に、上記
第1のホストに関連づけられていたすべてのソケット
を、上記通信ボックスによって上記第2のホストへ戻す
ステップと、 上記第2のホストが、上記アプリケーション処理のため
のすべてのソケットであって上記第1のホストに関連づ
けられていたものを保存するステップと、 上記第2のホストが、上記ソケットの受け取りを示すア
クノリッジ信号を上記通信ボックスへ送るステップと、 上記通信ボックスが上記アクノリッジ信号を受け取った
後に、上記第1のホストと上記遠隔ホストとの間の通信
処理に関するすべてのデータを上記通信ボックスから上
記第2のホストへ送るステップと、 上記第2のホストがすべての処理情報を取り込み上記遠
隔ホストに妨害を起こすことなく上記アプリケーション
処理を再開するステップとを含む、接続維持方法。 - 【請求項12】上記通信プロトコルがTCP/IPプロ
トコルである、請求項11記載の方法。 - 【請求項13】上記通信ボックスが、フローの制御、エ
ラーの検出と回復、および上記遠隔ホストと上記ホスト
との間のメッセージ経路指定などの機能を実行するオフ
ロードフロントエンドボックスである、請求項11記載
の方法。
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