JPH1069513A - コンピュータ用データ作成システム - Google Patents
コンピュータ用データ作成システムInfo
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- JPH1069513A JPH1069513A JP8242569A JP24256996A JPH1069513A JP H1069513 A JPH1069513 A JP H1069513A JP 8242569 A JP8242569 A JP 8242569A JP 24256996 A JP24256996 A JP 24256996A JP H1069513 A JPH1069513 A JP H1069513A
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Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 入力原票の搬送または仕分けが不要であり、
読取り可能な書式、字種または字体に制約が少なく、入
力後の照合または修正が不要であり、作業効率が良く、
汎用的なデータ入力が可能であり、更にコンピュータを
有効に活用することができるコンピュータ用データ作成
システムを提供する。 【解決手段】 個別データが記入された所定様式の入力
原票の内容をFAXデータとして受信する受信手段と、
FAXデータをイメージデータとして画面に表示し、個
別データ未記入状態の入力原票の内容を備えたテキスト
データをイメージデータとともに画面に併せて表示する
出力手段と、オペレータが画面に表示されるイメージデ
ータを見ながら、画面に併せて表示されるテキストデー
タに個別データを加入するための入力手段と、イメージ
データ、テキストデータ、および個別データを加入した
テキストデータを記憶する記憶手段とを備えている。
読取り可能な書式、字種または字体に制約が少なく、入
力後の照合または修正が不要であり、作業効率が良く、
汎用的なデータ入力が可能であり、更にコンピュータを
有効に活用することができるコンピュータ用データ作成
システムを提供する。 【解決手段】 個別データが記入された所定様式の入力
原票の内容をFAXデータとして受信する受信手段と、
FAXデータをイメージデータとして画面に表示し、個
別データ未記入状態の入力原票の内容を備えたテキスト
データをイメージデータとともに画面に併せて表示する
出力手段と、オペレータが画面に表示されるイメージデ
ータを見ながら、画面に併せて表示されるテキストデー
タに個別データを加入するための入力手段と、イメージ
データ、テキストデータ、および個別データを加入した
テキストデータを記憶する記憶手段とを備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、所定様式の入力原
票に手書きで記入された個別データの内容をコンピュー
タに入力可能な種類のデータに変換するコンピュータ用
データ作成システムに関する。
票に手書きで記入された個別データの内容をコンピュー
タに入力可能な種類のデータに変換するコンピュータ用
データ作成システムに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、信販加盟店において顧客がクレ
ジット契約の締結を希望すると、信販加盟店は信販会社
に対して顧客の信用照会を行なう。この場合、信販会社
は顧客のデータをコンピュータにかけて処理するが、信
販加盟店が信用照会を行なう際に手元に所持しているの
は、顧客の住所および氏名等の必要項目が該当欄に手書
きで記入された所定様式のクレジット契約申請書だけで
ある。したがってこの申請書に手書きで記入された顧客
の住所および氏名等の個別データの内容をコンピュータ
に入力可能な種類のデータ文字に変換する作業が必要と
され、従来は以下の方式が信販会社の委託機関等におい
て行なわれている。
ジット契約の締結を希望すると、信販加盟店は信販会社
に対して顧客の信用照会を行なう。この場合、信販会社
は顧客のデータをコンピュータにかけて処理するが、信
販加盟店が信用照会を行なう際に手元に所持しているの
は、顧客の住所および氏名等の必要項目が該当欄に手書
きで記入された所定様式のクレジット契約申請書だけで
ある。したがってこの申請書に手書きで記入された顧客
の住所および氏名等の個別データの内容をコンピュータ
に入力可能な種類のデータ文字に変換する作業が必要と
され、従来は以下の方式が信販会社の委託機関等におい
て行なわれている。
【0003】バッチ入力方式 図8に示すように、全国の信販加盟店から委託機関等に
入力原票であるクレジット契約申請書51が郵便等によ
り集められ、様式毎に仕分けされ、オペレータがこの申
請書51を一枚ずつ見ながらシステムの端末機52を操
作して個別データを入力する。入力に際して端末機52
のディスプレイ53の入力画面には選択した様式にした
がって入力すべき項目が案内表示され、オペレータがこ
の案内にしたがってキーボード54を操作して個別デー
タを順次入力する。入力されたデータはハードディスク
55に集積され、更に納品仕様に加工編集され磁気テー
プ56に収容されて、外部システムを構成する信販会社
へ引き渡される。
入力原票であるクレジット契約申請書51が郵便等によ
り集められ、様式毎に仕分けされ、オペレータがこの申
請書51を一枚ずつ見ながらシステムの端末機52を操
作して個別データを入力する。入力に際して端末機52
のディスプレイ53の入力画面には選択した様式にした
がって入力すべき項目が案内表示され、オペレータがこ
の案内にしたがってキーボード54を操作して個別デー
タを順次入力する。入力されたデータはハードディスク
55に集積され、更に納品仕様に加工編集され磁気テー
プ56に収容されて、外部システムを構成する信販会社
へ引き渡される。
【0004】このバッチ入力方式においては、オペレー
タが申請書51を一枚ずつ丹念に見ながらキーボード5
4を操作して個別データを順次入力するために、熟練し
たオペレータの手によれば、入力ミスが極めて少ない高
品質のコンピュータ用入力データを作成することが可能
である。
タが申請書51を一枚ずつ丹念に見ながらキーボード5
4を操作して個別データを順次入力するために、熟練し
たオペレータの手によれば、入力ミスが極めて少ない高
品質のコンピュータ用入力データを作成することが可能
である。
【0005】しかしながらその一方で、多数の申請書5
1を全国からオペレータの手元に集めなければならない
ために、その搬送と更に仕分けとに、多くの手間と時間
がかかる問題がある。
1を全国からオペレータの手元に集めなければならない
ために、その搬送と更に仕分けとに、多くの手間と時間
がかかる問題がある。
【0006】OCR入力方式 図9に示すように、全国の信販加盟店から委託機関等に
入力原票であるクレジット契約申請書51が郵便等によ
り集められ、一枚ずつ光学式文字読取り装置(OCR)
57にかけられて個別データが自動的に読み取られる。
読み取られたデータはハードディスク58に集積され、
その後、オペレータがこの集積されたデータをシステム
の端末機59のディスプレイ60に順次呼び出し、対応
する申請書51の記載内容と照合する。照合の結果、誤
認識による誤字等の不都合が発見されると、オペレータ
が端末機59のキーボード61を操作してこれを修正す
る。修正されたデータはハードディスク58に集積さ
れ、外部システムを構成する信販会社へ引き渡される。
入力原票であるクレジット契約申請書51が郵便等によ
り集められ、一枚ずつ光学式文字読取り装置(OCR)
57にかけられて個別データが自動的に読み取られる。
読み取られたデータはハードディスク58に集積され、
その後、オペレータがこの集積されたデータをシステム
の端末機59のディスプレイ60に順次呼び出し、対応
する申請書51の記載内容と照合する。照合の結果、誤
認識による誤字等の不都合が発見されると、オペレータ
が端末機59のキーボード61を操作してこれを修正す
る。修正されたデータはハードディスク58に集積さ
れ、外部システムを構成する信販会社へ引き渡される。
【0007】このOCR入力方式においては、申請書5
1に手書きで記入された個別データがOCR57により
自動的に読み取られるために、この自動読取りが円滑に
行なわれれば、作業効率が極めて良いはずである。
1に手書きで記入された個別データがOCR57により
自動的に読み取られるために、この自動読取りが円滑に
行なわれれば、作業効率が極めて良いはずである。
【0008】しかしながら実際には、OCR57の読取
り能力が其程高くないために、申請書51にOCR57
に適した書式の専用の用紙を用いなければならず、加え
て読取り可能な字種や字体に制約がある。またデータを
完成させるまでに上記したように照合や必要な修正を行
なわなければならないために、実際には全般的に余り作
業効率が良いとは言えない。またのバッチ入力方式と
同様、多数の申請書51を全国からオペレータの手元に
集めなければならないために、その搬送に多くの手間と
時間がかかる。
り能力が其程高くないために、申請書51にOCR57
に適した書式の専用の用紙を用いなければならず、加え
て読取り可能な字種や字体に制約がある。またデータを
完成させるまでに上記したように照合や必要な修正を行
なわなければならないために、実際には全般的に余り作
業効率が良いとは言えない。またのバッチ入力方式と
同様、多数の申請書51を全国からオペレータの手元に
集めなければならないために、その搬送に多くの手間と
時間がかかる。
【0009】FAX・OCR入力方式 図10に示すように、全国の信販加盟店から委託機関等
に入力原票であるクレジット契約申請書51がファクシ
ミリ(FAX)62により伝送され、このファクシミリ
データが文字認識装置63によりキャラクターデータに
変換される。変換されたデータはハードディスク64に
集積され、その後、オペレータがこの集積されたデータ
をシステムの端末機65のディスプレイ66に順次呼び
出し、対応する申請書51の記載内容と照合する。照合
の結果、誤認識による誤字等の不都合が発見されると、
オペレータが端末機65のキーボード67を操作してこ
れを修正する。修正されたデータはハードディスク68
に集積され、外部システムである信販会社へ引き渡され
る。
に入力原票であるクレジット契約申請書51がファクシ
ミリ(FAX)62により伝送され、このファクシミリ
データが文字認識装置63によりキャラクターデータに
変換される。変換されたデータはハードディスク64に
集積され、その後、オペレータがこの集積されたデータ
をシステムの端末機65のディスプレイ66に順次呼び
出し、対応する申請書51の記載内容と照合する。照合
の結果、誤認識による誤字等の不都合が発見されると、
オペレータが端末機65のキーボード67を操作してこ
れを修正する。修正されたデータはハードディスク68
に集積され、外部システムである信販会社へ引き渡され
る。
【0010】このFAX・OCR入力方式は、ファクシ
ミリ62をOCRの読取り装置とする方式であって、フ
ァクシミリ62とOCRとを結び付けた仕組みである。
したがってのOCR入力方式と同様の特徴を備えてい
るが、読取り装置がファクシミリ62であるために、O
CR入力方式より更に制約が多い。したがって読取り精
度ないし作業効率が実際には余り良くない。
ミリ62をOCRの読取り装置とする方式であって、フ
ァクシミリ62とOCRとを結び付けた仕組みである。
したがってのOCR入力方式と同様の特徴を備えてい
るが、読取り装置がファクシミリ62であるために、O
CR入力方式より更に制約が多い。したがって読取り精
度ないし作業効率が実際には余り良くない。
【0011】オンライン端末入力方式 図11に示すように、全国の信販加盟店から委託機関等
に入力原票であるクレジット契約申請書51が郵便等に
より集められ、様式毎に仕分けされ、オペレータがこの
申請書51を一枚ずつ見ながらシステムの端末機68を
操作して個別データを入力する。入力に際して端末機6
8のディスプレイ69の入力画面には選択した様式にし
たがって入力すべき項目が案内表示され、オペレータが
この案内にしたがってキーボード70を操作して個別デ
ータを順次入力する。入力されたデータはハードディス
ク71に集積され、更に外部システムを構成する信販会
社のホストコンピュータ72に送信される。入力方式と
してはOCR73と連動して処理する場合があり、この
場合はOCR73で処理をしてからオンライン処理に入
る。
に入力原票であるクレジット契約申請書51が郵便等に
より集められ、様式毎に仕分けされ、オペレータがこの
申請書51を一枚ずつ見ながらシステムの端末機68を
操作して個別データを入力する。入力に際して端末機6
8のディスプレイ69の入力画面には選択した様式にし
たがって入力すべき項目が案内表示され、オペレータが
この案内にしたがってキーボード70を操作して個別デ
ータを順次入力する。入力されたデータはハードディス
ク71に集積され、更に外部システムを構成する信販会
社のホストコンピュータ72に送信される。入力方式と
してはOCR73と連動して処理する場合があり、この
場合はOCR73で処理をしてからオンライン処理に入
る。
【0012】このオンライン端末入力方式には、ホスト
コンピュータ72のアプリケーションと連動していて入
力画面の設定が業務向けであるために、汎用的なデータ
入力に対応することができない問題がある。
コンピュータ72のアプリケーションと連動していて入
力画面の設定が業務向けであるために、汎用的なデータ
入力に対応することができない問題がある。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上の点に鑑
み、上記従来技術に見られる問題を解消ないし改善する
ことを目的とし、すなわち入力原票の搬送または仕分け
が不要であり、読取り可能な書式、字種または字体に制
約が少なく、入力後の照合または修正が不要であり、作
業効率が良く、汎用的なデータ入力が可能であり、更に
コンピュータを有効に活用することができるコンピュー
タ用データ作成システムを提供することを目的とする。
またこれに加えて出力手段の画面に表示される文字が見
易く、手書き文字を正確に判読し易いコンピュータ用デ
ータ作成システムを提供することを目的とする。
み、上記従来技術に見られる問題を解消ないし改善する
ことを目的とし、すなわち入力原票の搬送または仕分け
が不要であり、読取り可能な書式、字種または字体に制
約が少なく、入力後の照合または修正が不要であり、作
業効率が良く、汎用的なデータ入力が可能であり、更に
コンピュータを有効に活用することができるコンピュー
タ用データ作成システムを提供することを目的とする。
またこれに加えて出力手段の画面に表示される文字が見
易く、手書き文字を正確に判読し易いコンピュータ用デ
ータ作成システムを提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の請求項1によるコンピュータ用データ作成
システムは、個別データが記入された所定様式の入力原
票の内容をファクシミリデータとして受信する受信手段
と、前記ファクシミリデータをイメージデータとして画
面に表示し、前記個別データ未記入状態の前記入力原票
の内容を備えたテキストデータを前記イメージデータと
ともに前記画面に併せて表示する出力手段と、オペレー
タが前記画面に表示される前記イメージデータを見なが
ら、前記画面に併せて表示される前記テキストデータに
前記個別データを加入するための入力手段と、前記イメ
ージデータ、前記テキストデータ、および前記個別デー
タを加入した前記テキストデータを記憶する記憶手段
と、を備えていることにした。
め、本発明の請求項1によるコンピュータ用データ作成
システムは、個別データが記入された所定様式の入力原
票の内容をファクシミリデータとして受信する受信手段
と、前記ファクシミリデータをイメージデータとして画
面に表示し、前記個別データ未記入状態の前記入力原票
の内容を備えたテキストデータを前記イメージデータと
ともに前記画面に併せて表示する出力手段と、オペレー
タが前記画面に表示される前記イメージデータを見なが
ら、前記画面に併せて表示される前記テキストデータに
前記個別データを加入するための入力手段と、前記イメ
ージデータ、前記テキストデータ、および前記個別デー
タを加入した前記テキストデータを記憶する記憶手段
と、を備えていることにした。
【0015】また本発明の請求項2によるコンピュータ
用データ作成システムは、上記した請求項1のコンピュ
ータ用データ作成システムにおいて、入力原票一頁分の
イメージデータが複数の区画に分割されて順次画面に表
示されるとともに、これに対応してテキストデータが分
割されて順次画面に表示され、個別データの入力が前記
区画毎に順次行なわれることにした。
用データ作成システムは、上記した請求項1のコンピュ
ータ用データ作成システムにおいて、入力原票一頁分の
イメージデータが複数の区画に分割されて順次画面に表
示されるとともに、これに対応してテキストデータが分
割されて順次画面に表示され、個別データの入力が前記
区画毎に順次行なわれることにした。
【0016】
【作用】信販加盟店等の個別データ発信元から委託機関
等に備えられた本発明の請求項1によるコンピュータ用
データ作成システムに、個別データが記入された所定様
式の入力原票の内容がファクシミリにより伝送される
と、受信手段がこれをファクシミリデータとして受信
し、次いでオペレータによる操作によって、出力手段が
このファクシミリデータをイメージデータとして画面に
出力する。画面は一つの画面が例えば上下に二分割され
ており、この画面の上半分に上記したイメージデータが
出力され、画面の下半分に個別データ未記入状態の同じ
入力原票の内容を備えたテキストデータが同時に出力さ
れる。すなわち画面の上下に同じ書式の入力原票が二つ
並んで表示され、上側の入力原票には個別データが手書
き状態で既に表示されており、下側の入力原票では個別
データの加入欄が空欄のままとなっている。次いでオペ
レータはこの画面を見、上側の入力原票に表示された手
書きの個別データを見ながら、これと同じ内容を手元の
入力手段を操作して下側の入力原票の空欄に入力する。
入力されるデータは当然、手書き文字ではなく、システ
ムによって規定された書体のコンピュータに入力可能な
種類のデータ文字である。イメージデータ、テキストデ
ータ、および個別データを加入したテキストデータ(完
成テキストデータ)は逐次記憶手段に記憶され、ファク
シミリデータも必要に応じてこれ単独で記憶手段に記憶
される。次いで完成テキストデータが更に加工編集され
て、外部システムへ引き渡される。
等に備えられた本発明の請求項1によるコンピュータ用
データ作成システムに、個別データが記入された所定様
式の入力原票の内容がファクシミリにより伝送される
と、受信手段がこれをファクシミリデータとして受信
し、次いでオペレータによる操作によって、出力手段が
このファクシミリデータをイメージデータとして画面に
出力する。画面は一つの画面が例えば上下に二分割され
ており、この画面の上半分に上記したイメージデータが
出力され、画面の下半分に個別データ未記入状態の同じ
入力原票の内容を備えたテキストデータが同時に出力さ
れる。すなわち画面の上下に同じ書式の入力原票が二つ
並んで表示され、上側の入力原票には個別データが手書
き状態で既に表示されており、下側の入力原票では個別
データの加入欄が空欄のままとなっている。次いでオペ
レータはこの画面を見、上側の入力原票に表示された手
書きの個別データを見ながら、これと同じ内容を手元の
入力手段を操作して下側の入力原票の空欄に入力する。
入力されるデータは当然、手書き文字ではなく、システ
ムによって規定された書体のコンピュータに入力可能な
種類のデータ文字である。イメージデータ、テキストデ
ータ、および個別データを加入したテキストデータ(完
成テキストデータ)は逐次記憶手段に記憶され、ファク
シミリデータも必要に応じてこれ単独で記憶手段に記憶
される。次いで完成テキストデータが更に加工編集され
て、外部システムへ引き渡される。
【0017】入力原票一頁分の記載内容のボリュームが
多い場合は、これを全頁纏めて一度に画面に表示する
と、画面上の文字が小さくなり過ぎて、特に手書き文字
が判読不可能となり兼ねない。したがってこのような場
合には請求項2に記載されたように、入力原票一頁分の
イメージデータを複数の区画に分割して順次画面に表示
するとともに、これに対応してテキストデータを分割し
て順次画面に表示し、個別データの入力を区画毎に順次
行なうのが、文字の大きさが大きくなって文字を見易く
なるために、好適である。
多い場合は、これを全頁纏めて一度に画面に表示する
と、画面上の文字が小さくなり過ぎて、特に手書き文字
が判読不可能となり兼ねない。したがってこのような場
合には請求項2に記載されたように、入力原票一頁分の
イメージデータを複数の区画に分割して順次画面に表示
するとともに、これに対応してテキストデータを分割し
て順次画面に表示し、個別データの入力を区画毎に順次
行なうのが、文字の大きさが大きくなって文字を見易く
なるために、好適である。
【0018】
【発明の実施の形態】つぎに本発明の実施形態を図面に
したがって説明する。
したがって説明する。
【0019】図1のフローチャートに示すように、当該
実施形態に係るコンピュータ用データ作成システム1
は、信販加盟店2と信販会社3とを中継する信販会社3
の委託機関であるデータ作成システムセンター4に設置
されている。
実施形態に係るコンピュータ用データ作成システム1
は、信販加盟店2と信販会社3とを中継する信販会社3
の委託機関であるデータ作成システムセンター4に設置
されている。
【0020】上記したように信販加盟店2において顧客
がクレジット契約の締結を希望すると、信販加盟店2は
信販会社3に対して顧客の信用照会を行なう。この場
合、信販会社3は外部情報機関5の協力を得る等して顧
客のデータをコンピュータにかけて処理するが、信販加
盟店2が信用照会を行なう際に手元に所持しているの
は、顧客の住所および氏名等の必要項目が該当欄に手書
きで記入された所定様式のクレジット契約申請書6だけ
である。したがってこの申請書6に手書きで記入された
顧客の住所および氏名等の個別データの内容をコンピュ
ータに入力可能な種類のデータ文字に変換する作業が必
要とされ、この作業をデータ作成システムセンター4が
信販加盟店2から委託され、ここにコンピュータ用デー
タ作成システム1が設置されている。したがって当該セ
ンター4ないし当該システム1の機能は、図2に簡略化
して示すように、全国の信販加盟店2から個別データが
記入された申請書6をファクシミリで受け取って、これ
に手書きされている個別データの内容をコンピュータに
入力可能な種類のデータ文字に変換し、この変換したデ
ータを委託先のユーザーである信販会社3のホストコン
ピュータに引き渡すことである。
がクレジット契約の締結を希望すると、信販加盟店2は
信販会社3に対して顧客の信用照会を行なう。この場
合、信販会社3は外部情報機関5の協力を得る等して顧
客のデータをコンピュータにかけて処理するが、信販加
盟店2が信用照会を行なう際に手元に所持しているの
は、顧客の住所および氏名等の必要項目が該当欄に手書
きで記入された所定様式のクレジット契約申請書6だけ
である。したがってこの申請書6に手書きで記入された
顧客の住所および氏名等の個別データの内容をコンピュ
ータに入力可能な種類のデータ文字に変換する作業が必
要とされ、この作業をデータ作成システムセンター4が
信販加盟店2から委託され、ここにコンピュータ用デー
タ作成システム1が設置されている。したがって当該セ
ンター4ないし当該システム1の機能は、図2に簡略化
して示すように、全国の信販加盟店2から個別データが
記入された申請書6をファクシミリで受け取って、これ
に手書きされている個別データの内容をコンピュータに
入力可能な種類のデータ文字に変換し、この変換したデ
ータを委託先のユーザーである信販会社3のホストコン
ピュータに引き渡すことである。
【0021】図3または図4に示すように、当該システ
ム1は先ず基本的設備の一つとしてサーバー7を備えて
おり、このサーバー7が、構内交換設備(PBX)8と
接続されて、個別データが記入された申請書6の内容を
ファクシミリデータ(FAXデータ)として受信する受
信手段としての機能と、このファクシミリデータ、後記
するイメージデータ、テキストデータ、および個別デー
タを加入し終えたテキストデータ(完成テキストデー
タ)を記憶する記憶手段としての機能とを備えている。
ム1は先ず基本的設備の一つとしてサーバー7を備えて
おり、このサーバー7が、構内交換設備(PBX)8と
接続されて、個別データが記入された申請書6の内容を
ファクシミリデータ(FAXデータ)として受信する受
信手段としての機能と、このファクシミリデータ、後記
するイメージデータ、テキストデータ、および個別デー
タを加入し終えたテキストデータ(完成テキストデー
タ)を記憶する記憶手段としての機能とを備えている。
【0022】サーバー7に複数の端末機9が接続されて
おり、この端末機9がそれぞれ、ファクシミリデータを
イメージデータとして画面に表示し、かつ個別データ未
記入状態の申請書6の内容を備えたテキストデータをイ
メージデータとともに画面に併せて表示する出力手段と
して機能するディスプレイ10と、オペレータがディス
プレイ10の画面に表示されるイメージデータを見なが
ら、画面に併せて表示されるテキストデータに個別デー
タを加入するための入力手段として機能するキーボード
11とを備えている。端末機9が複数並べられているの
は、複数のオペレータによって大量のデータを短時間で
処理するためであり、また後記するようにイメージ切出
し処理、エントリー(入力)処理、ベリファイ処理およ
び納品データ作成処理等を流れ作業で円滑に行なうため
である。
おり、この端末機9がそれぞれ、ファクシミリデータを
イメージデータとして画面に表示し、かつ個別データ未
記入状態の申請書6の内容を備えたテキストデータをイ
メージデータとともに画面に併せて表示する出力手段と
して機能するディスプレイ10と、オペレータがディス
プレイ10の画面に表示されるイメージデータを見なが
ら、画面に併せて表示されるテキストデータに個別デー
タを加入するための入力手段として機能するキーボード
11とを備えている。端末機9が複数並べられているの
は、複数のオペレータによって大量のデータを短時間で
処理するためであり、また後記するようにイメージ切出
し処理、エントリー(入力)処理、ベリファイ処理およ
び納品データ作成処理等を流れ作業で円滑に行なうため
である。
【0023】図1または図4に示したように、信販加盟
店2の発信側ファクシミリ機器12からセンター4の当
該システム1に、顧客の住所および氏名等の個別データ
が手書きで記入された申請書6の内容が電話回線を通じ
て伝送されて来ると、PBX8を経由して、サーバー7
がこれをファクシミリデータとして受信し、次いでオペ
レータによる操作によって、ディスプレイ10の画面に
このファクシミリデータがイメージデータとして出力さ
れる。
店2の発信側ファクシミリ機器12からセンター4の当
該システム1に、顧客の住所および氏名等の個別データ
が手書きで記入された申請書6の内容が電話回線を通じ
て伝送されて来ると、PBX8を経由して、サーバー7
がこれをファクシミリデータとして受信し、次いでオペ
レータによる操作によって、ディスプレイ10の画面に
このファクシミリデータがイメージデータとして出力さ
れる。
【0024】図5に示すように、ディスプレイ10の画
面13は一つの画面13が上側の表示部14と下側のエ
ントリー部15とに二分割されており、このうち上側の
表示部14に上記したイメージデータ16が出力され、
下側のエントリー部15に個別データ未記入状態の申請
書6の内容を備えたテキストデータ17が同時に出力さ
れる。上記したように上側の表示部14に出力されるイ
メージデータ16は信販加盟店2からファクシミリで送
られて来た申請書6の内容そのものであって、よってこ
こには個別データ18が手書き状態で表示されている。
これに対して下側のエントリー部15に出力されるテキ
ストデータ17は、システム1側が予め用意し、実際に
信販加盟店2からファクシミリで送られてきた申請書6
と比較してストック(入力フォーマットファイル)の中
から自動的に選択した入力フォーマットであって、よっ
てこのフォーマットでは個別データの加入欄が空欄のま
まとされ、画面に同じレイアウトで入力フィールド19
が表示される。
面13は一つの画面13が上側の表示部14と下側のエ
ントリー部15とに二分割されており、このうち上側の
表示部14に上記したイメージデータ16が出力され、
下側のエントリー部15に個別データ未記入状態の申請
書6の内容を備えたテキストデータ17が同時に出力さ
れる。上記したように上側の表示部14に出力されるイ
メージデータ16は信販加盟店2からファクシミリで送
られて来た申請書6の内容そのものであって、よってこ
こには個別データ18が手書き状態で表示されている。
これに対して下側のエントリー部15に出力されるテキ
ストデータ17は、システム1側が予め用意し、実際に
信販加盟店2からファクシミリで送られてきた申請書6
と比較してストック(入力フォーマットファイル)の中
から自動的に選択した入力フォーマットであって、よっ
てこのフォーマットでは個別データの加入欄が空欄のま
まとされ、画面に同じレイアウトで入力フィールド19
が表示される。
【0025】次いでオペレータがこの画面13を見、上
側の表示部14に出力されたイメージデータ16に表示
された手書きの個別データ18を見ながら、これと同じ
内容を手元のキーボード11を操作して下側のエントリ
ー部15に出力されたテキストデータ17に表示された
入力フィールド19に入力する。したがってこれにより
個別データ18の内容が、手書き文字から、当該システ
ム1によって規定された書体のコンピュータに入力可能
な種類のデータ文字に変換されることになる。
側の表示部14に出力されたイメージデータ16に表示
された手書きの個別データ18を見ながら、これと同じ
内容を手元のキーボード11を操作して下側のエントリ
ー部15に出力されたテキストデータ17に表示された
入力フィールド19に入力する。したがってこれにより
個別データ18の内容が、手書き文字から、当該システ
ム1によって規定された書体のコンピュータに入力可能
な種類のデータ文字に変換されることになる。
【0026】ファクシミリデータ、イメージデータ、テ
キストデータ、および個別データを加入し終えたテキス
トデータ(完成テキストデータ)は逐次サーバー7のフ
ァクシミリデータフォルダ20、イメージデータフォル
ダ21、テキストデータフォルダ22、および完成テキ
ストデータフォルダ23に記憶される。また完成テキス
トデータが必要に応じて更に加工編集されて、信販会社
3のホストコンピュータに引き渡される。
キストデータ、および個別データを加入し終えたテキス
トデータ(完成テキストデータ)は逐次サーバー7のフ
ァクシミリデータフォルダ20、イメージデータフォル
ダ21、テキストデータフォルダ22、および完成テキ
ストデータフォルダ23に記憶される。また完成テキス
トデータが必要に応じて更に加工編集されて、信販会社
3のホストコンピュータに引き渡される。
【0027】申請書6一頁分の記載内容のボリュームが
多い場合には、図5ないし図7に示すように、イメージ
切出し処理を行なって、申請書6一頁分のイメージデー
タを複数の区画に分割して順次画面13に表示するとと
もに、これに対応してテキストデータを分割して順次画
面13に表示し、個別データの入力を区画毎に順次行な
う。図6および図7の例では、申請書6がAゾーン、B
ゾーン、CゾーンおよびDゾーンの四つの区画に田型に
分割されて順次画面13の表示部14に表示されるとと
もに、これに対応してテキストデータが同じように四つ
に分割されて順次画面13のエントリー部15に表示さ
れ、個別データの入力が区画毎に四回に分けて順次行な
われる。そしてこのようにすれば画面13に表示される
一文字一文字の大きさが大きくなって視認性が良くなる
ために、オペレータが文字を見易くなり、特に手書き文
字を正確に判読し易くなる。画面13の切換えは、作業
の進行に合わせてオペレータがキーボード11を操作す
ることにより随時行なわれる。また入力プログラムに
は、入力データの品質を一層高めるために、ベリファイ
機能と、漢字項目を高速で入力するための連想記憶入力
方式(KANPS)とが採用されている。
多い場合には、図5ないし図7に示すように、イメージ
切出し処理を行なって、申請書6一頁分のイメージデー
タを複数の区画に分割して順次画面13に表示するとと
もに、これに対応してテキストデータを分割して順次画
面13に表示し、個別データの入力を区画毎に順次行な
う。図6および図7の例では、申請書6がAゾーン、B
ゾーン、CゾーンおよびDゾーンの四つの区画に田型に
分割されて順次画面13の表示部14に表示されるとと
もに、これに対応してテキストデータが同じように四つ
に分割されて順次画面13のエントリー部15に表示さ
れ、個別データの入力が区画毎に四回に分けて順次行な
われる。そしてこのようにすれば画面13に表示される
一文字一文字の大きさが大きくなって視認性が良くなる
ために、オペレータが文字を見易くなり、特に手書き文
字を正確に判読し易くなる。画面13の切換えは、作業
の進行に合わせてオペレータがキーボード11を操作す
ることにより随時行なわれる。また入力プログラムに
は、入力データの品質を一層高めるために、ベリファイ
機能と、漢字項目を高速で入力するための連想記憶入力
方式(KANPS)とが採用されている。
【0028】
【実施例】つぎに図4のシステム構成にしたがって、当
該システム1の作動手順ないし操作手順を説明すると、
以下のとおりである。
該システム1の作動手順ないし操作手順を説明すると、
以下のとおりである。
【0029】データ通信(図1におけるファクシミリ
データ受信(ステップS101)) ファクシミリデータを受信してファイルをファクシミリ
データフォルダ20にセットする。管理データベース
(DB)のレコードを作成する。 イメージ切出し処理(図1における帳票イメージ復元
表示(S102)) 管理データベースを検索し、データ受信を完了したファ
クシミリデータを自分の端末機(PC)9にコピーし、
OCR、切出しを行なった後、イメージデータをサーバ
ー7にコピーし、管理データベースを更新する。
データ受信(ステップS101)) ファクシミリデータを受信してファイルをファクシミリ
データフォルダ20にセットする。管理データベース
(DB)のレコードを作成する。 イメージ切出し処理(図1における帳票イメージ復元
表示(S102)) 管理データベースを検索し、データ受信を完了したファ
クシミリデータを自分の端末機(PC)9にコピーし、
OCR、切出しを行なった後、イメージデータをサーバ
ー7にコピーし、管理データベースを更新する。
【0030】エントリー処理(図1におけるエントリ
ー処理(S103)) 管理データベースを検索し、イメージ切出しが完了した
イメージデータを自分の端末機(PC)9にコピーし、
イメージを見ながら確認、入力した後、完了したテキス
トデータをサーバー7にコピーし、管理データベースを
更新する。 ベリファイ処理(図1におけるベリファイ処理(S1
04)) 管理データベースを検索し、エントリー処理が完了した
イメージデータとテキストデータを自分の端末機(P
C)9にコピーし、テキストデータと突き合わせて確認
入力し、完了した完成テキストデータをサーバー7にコ
ピーし、管理データベースを更新する。
ー処理(S103)) 管理データベースを検索し、イメージ切出しが完了した
イメージデータを自分の端末機(PC)9にコピーし、
イメージを見ながら確認、入力した後、完了したテキス
トデータをサーバー7にコピーし、管理データベースを
更新する。 ベリファイ処理(図1におけるベリファイ処理(S1
04)) 管理データベースを検索し、エントリー処理が完了した
イメージデータとテキストデータを自分の端末機(P
C)9にコピーし、テキストデータと突き合わせて確認
入力し、完了した完成テキストデータをサーバー7にコ
ピーし、管理データベースを更新する。
【0031】データ加工(図1における納品(送信)
データ作成(S105)) 一定時間毎に管理データベースを検索し、ベリファイ処
理が完了した完成テキストデータを基に納品データに加
工する。 送信(図1におけるホストコンピュータ送信(S10
6)) 加工された納品データをユーザーである信販会社3のホ
ストコンピュータに送信する。
データ作成(S105)) 一定時間毎に管理データベースを検索し、ベリファイ処
理が完了した完成テキストデータを基に納品データに加
工する。 送信(図1におけるホストコンピュータ送信(S10
6)) 加工された納品データをユーザーである信販会社3のホ
ストコンピュータに送信する。
【0032】当該システム1はこれを効率的に活用する
ことにより以下の特徴を備えたものとすることが可能で
ある。
ことにより以下の特徴を備えたものとすることが可能で
ある。
【0033】申請書6等の入力原票の仕様毎すなわち
帳票毎の個別処理が可能。帳票IDを認識して、それに
応じたイメージを切り出すようにすることができる。ま
た複数の帳票が送信されて来ても、これをシステム側で
識別して、該当する入力プログラムを連動させる仕組み
とすることができる。 オペレータの手待ち時間が発生しない。イメージ切出
しを最初に独立したルーチンで行なうために、入力時の
待ち時間が発生せず、オペレータの操作も円滑である。
帳票毎の個別処理が可能。帳票IDを認識して、それに
応じたイメージを切り出すようにすることができる。ま
た複数の帳票が送信されて来ても、これをシステム側で
識別して、該当する入力プログラムを連動させる仕組み
とすることができる。 オペレータの手待ち時間が発生しない。イメージ切出
しを最初に独立したルーチンで行なうために、入力時の
待ち時間が発生せず、オペレータの操作も円滑である。
【0034】サーバーおよびクライアントがバランス
良く処理を分担。基本的な処理をサーバー側、入力業務
をクライアント側で行なうことにより、サーバーへの負
荷が軽減できる。 トラフィック管理が容易。クライアント処理のとき
は、必要なファイルをクライアントにコピーしてから処
理を行なうために、トラフィック管理が容易である。こ
のため作業中の待ち時間が少ない。
良く処理を分担。基本的な処理をサーバー側、入力業務
をクライアント側で行なうことにより、サーバーへの負
荷が軽減できる。 トラフィック管理が容易。クライアント処理のとき
は、必要なファイルをクライアントにコピーしてから処
理を行なうために、トラフィック管理が容易である。こ
のため作業中の待ち時間が少ない。
【0035】高度な漢字入力方式の導入。上記したK
ANPSを導入することによって、漢字データを入力す
る場合、漢字一文字に対応したカナコードにより入力す
ることになるために、高速でかつ高品質のデータを作成
することができる。したがってシステム全体の作業性な
いし生産性を飛躍的に向上させることができる。 オペレータの仕様理解を支援することができる。オペ
レータが画面上のイメージデータを見ながら個別データ
を入力するために、入力項目の飛ばし等のミスが発生す
るのを軽減させることができる。
ANPSを導入することによって、漢字データを入力す
る場合、漢字一文字に対応したカナコードにより入力す
ることになるために、高速でかつ高品質のデータを作成
することができる。したがってシステム全体の作業性な
いし生産性を飛躍的に向上させることができる。 オペレータの仕様理解を支援することができる。オペ
レータが画面上のイメージデータを見ながら個別データ
を入力するために、入力項目の飛ばし等のミスが発生す
るのを軽減させることができる。
【0036】
【発明の効果】本発明は、以下の効果を奏する。
【0037】すなわち、上記構成を備えた本願の請求項
1に係る発明においては、ファクシミリが活用され、出
力手段の画面が二分割で活用され、しかもオペレータが
この画面に表示されるイメージデータを見ながら入力手
段を操作して、同じ画面に併せて表示されるテキストデ
ータに個別データを加入するものであるために、入力原
票の搬送または仕分けが不要であり、読取り可能な書
式、字種または字体に制約が少なく、入力後の照合また
は修正が不要であり、作業効率が良く、汎用的なデータ
入力が可能であり、更にコンピュータを有効に活用する
ことができるコンピュータ用データ作成システムを提供
することができる。
1に係る発明においては、ファクシミリが活用され、出
力手段の画面が二分割で活用され、しかもオペレータが
この画面に表示されるイメージデータを見ながら入力手
段を操作して、同じ画面に併せて表示されるテキストデ
ータに個別データを加入するものであるために、入力原
票の搬送または仕分けが不要であり、読取り可能な書
式、字種または字体に制約が少なく、入力後の照合また
は修正が不要であり、作業効率が良く、汎用的なデータ
入力が可能であり、更にコンピュータを有効に活用する
ことができるコンピュータ用データ作成システムを提供
することができる。
【0038】またこれに加えて本願の請求項2に係る発
明によれば、入力原票一頁分のイメージデータが複数の
区画に分割されて順次画面に表示されるとともに、これ
に対応してテキストデータが分割されて順次画面に表示
され、個別データの入力が区画毎に順次行なわれるため
に、画面上の文字が大きくなって見易くなり、特に手書
き文字を正確に判読し易くなる。
明によれば、入力原票一頁分のイメージデータが複数の
区画に分割されて順次画面に表示されるとともに、これ
に対応してテキストデータが分割されて順次画面に表示
され、個別データの入力が区画毎に順次行なわれるため
に、画面上の文字が大きくなって見易くなり、特に手書
き文字を正確に判読し易くなる。
【図1】本発明の実施形態に係るコンピュータ用データ
作成システムのフローチャート図
作成システムのフローチャート図
【図2】同システムの配置説明図
【図3】同システムのブロック図
【図4】同システムのブロック詳細図
【図5】画面の分割状態および申請書(入力原票)と画
面の関係を示す説明図
面の関係を示す説明図
【図6】申請書(入力原票)の区画を示す説明図
【図7】画面の分割状態および出力順番を示す説明図
【図8】従来例に係るシステムのブロック図
【図9】従来例に係るシステムのブロック図
【図10】従来例に係るシステムのブロック図
【図11】従来例に係るシステムのブロック図
【符号の説明】 1 コンピュータ用データ作成システム 2 信販加盟店 3 信販会社 4 データ作成システムセンター 5 外部情報機関 6 クレジット契約申請書(入力原票) 7 サーバー 8 構内交換設備 9 端末機 10 ディスプレイ 11 キーボード 12 発信側ファクシミリ機器 13 画面 14 表示部 15 エントリー部 16 イメージデータ 17 テキストデータ 18 個別データ 19 入力フィールド 20 ファクシミリデータフォルダ 21 イメージデータフォルダ 22 テキストデータフォルダ 23 完成テキストデータフォルダ
Claims (2)
- 【請求項1】 個別データが記入された所定様式の入力
原票の内容をファクシミリデータとして受信する受信手
段と、 前記ファクシミリデータをイメージデータとして画面に
表示し、前記個別データ未記入状態の前記入力原票の内
容を備えたテキストデータを前記イメージデータととも
に前記画面に併せて表示する出力手段と、 オペレータが前記画面に表示される前記イメージデータ
を見ながら、前記画面に併せて表示される前記テキスト
データに前記個別データを加入するための入力手段と、 前記イメージデータ、前記テキストデータ、および前記
個別データを加入した前記テキストデータを記憶する記
憶手段と、を備えていることを特徴とするコンピュータ
用データ作成システム。 - 【請求項2】 請求項1のコンピュータ用データ作成
システムにおいて、 入力原票一頁分のイメージデータが複数の区画に分割さ
れて順次画面に表示されるとともに、これに対応してテ
キストデータが分割されて順次画面に表示され、個別デ
ータの入力が前記区画毎に順次行なわれることを特徴と
するコンピュータ用データ作成システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8242569A JP3054811B2 (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | コンピュータ用データ作成システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8242569A JP3054811B2 (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | コンピュータ用データ作成システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1069513A true JPH1069513A (ja) | 1998-03-10 |
| JP3054811B2 JP3054811B2 (ja) | 2000-06-19 |
Family
ID=17091033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8242569A Expired - Lifetime JP3054811B2 (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | コンピュータ用データ作成システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3054811B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000331112A (ja) * | 1999-05-25 | 2000-11-30 | Nippon Ics Kk | 会計処理システム |
-
1996
- 1996-08-27 JP JP8242569A patent/JP3054811B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000331112A (ja) * | 1999-05-25 | 2000-11-30 | Nippon Ics Kk | 会計処理システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3054811B2 (ja) | 2000-06-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000215 |