JPH1069519A - 光学文字読取装置 - Google Patents

光学文字読取装置

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JPH1069519A
JPH1069519A JP8226411A JP22641196A JPH1069519A JP H1069519 A JPH1069519 A JP H1069519A JP 8226411 A JP8226411 A JP 8226411A JP 22641196 A JP22641196 A JP 22641196A JP H1069519 A JPH1069519 A JP H1069519A
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JP
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stamp
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JP8226411A
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Tatsuya Kobayashi
達哉 小林
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NEC Engineering Ltd
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NEC Engineering Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 帳票の左端及び右端の誤検出及び読取り対象
文字パタンの切出し不良の発生を防止し、正しい文字認
識を可能とする光学読取装置を提供する。 【解決手段】 先端検出センサ3はローラ1,2によっ
て搬送されてきた帳票11の先端を検出し、その検出結
果及び帳票11の先端部分のデータをスタンプ機構4に
出力する。スタンプ機構4は先端検出センサ3からの検
出結果及び帳票11の先端部分のデータを基に帳票11
の先端部分に所定のマークが捺印されているか否かをチ
ェックする。スタンプ機構4はそのチェックで帳票11
の先端部分に所定のマークが捺印されていないと判定す
ると、帳票11の先端部分に所定のマークを捺印する。
スタンプ機構4によって先端部分に所定のマークが捺印
された帳票11はローラ5,6によって矢印Aの方向に
搬送され、画像入力機構7によって帳票11及びスタン
プの画像イメージデータが取込まれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は光学文字読取装置に
関し、特に帳票上に記載された活字文字や手書き文字等
を光学スキャナにて画像イメージデータとして入力し、
その画像イメージデータから文字パタンを切出して文字
認識を行う光学文字読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の光学文字読取装置におい
ては、図7に示すように、画像入力機構(光学スキャ
ナ)30と、認識文字パタン切出し機構40と、文字認
識機構50とから構成されている。
【0003】画像入力機構30は図示せぬ帳票上から画
像イメージデータを読取り、その画像イメージデータ1
31を認識文字パタン切出し機構30に出力する。認識
文字パタン切出し機構40は画像入力機構30から入力
した画像イメージデータ131から認識文字パタンイメ
ージデータを作成し、その認識文字パタンイメージデー
タ141を文字認識機構50に出力する。
【0004】また、認識文字パタン切出し機構40は認
識文字パタンイメージデータの作成のために検出した帳
票の先端位置及び読取り基準辺の位置が規定外であれ
ば、外部にエラー情報データ142を出力する。
【0005】文字認識機構50は入力した認識文字パタ
ンイメージデータ141に対して文字認識を行い、文字
認識結果(文字コード)151を外部に出力する。
【0006】上記の認識文字パタン切出し機構40は、
図8に示すように、画像イメージデータ格納メモリ機構
41と、先端検出機構42と、読取り条件データ格納メ
モリ機構43と、読取り基準辺検出機構44と、認識文
字パタン作成機構45とから構成されている。
【0007】画像イメージデータ格納メモリ機構41は
認識文字パタン切出し機構40が画像入力機構30から
入力した画像イメージデータ131を格納する。先端検
出機構42は画像イメージデータ格納メモリ機構41か
ら画像イメージデータ132を入力し、その画像イメー
ジデータ132から帳票の先端位置を検出してその先端
位置情報データ133を読取り基準辺検出機構44に出
力するとともに、先端位置が規定外であればエラー情報
データ142を外部に出力する。
【0008】読取り基準辺検出機構44は画像イメージ
データ格納メモリ機構41から画像イメージデータ13
2を、先端検出機構42から先端位置情報データ133
を、読取り条件データ格納メモリ機構43から読取り条
件データ134を夫々入力し、それらのデータを基に読
取り基準辺の位置を検出する。
【0009】読取り基準辺検出機構44は検出した読取
り基準辺の位置が規定外であればエラー情報データ14
2を外部に出力し、読取り基準辺の位置が規定内であれ
ば読取り基準辺位置情報データ及び読取り対象の読取り
行の行イメージデータ135を認識文字パタン作成機構
45に出力する。
【0010】認識文字パタン作成機構45は読取り条件
データ格納メモリ機構43から読取り条件データ134
を、読取り基準辺検出機構44から読取り基準辺位置情
報データ及び読取り対象の読取り行の行イメージデータ
135を夫々入力し、入力したデータを基に認識文字パ
タンイメージを作成し、その認識文字パタンイメージ1
41を文字認識機構50に出力する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の光学文
字読取装置では、認識文字パタン切出し機構の読取り基
準辺検出機構で帳票の左端及び右端を読取り基準辺とし
て検出する場合、その読取り基準辺を基に読取り対象文
字パタンを切出しているので、帳票の左端及び右端がカ
ールしていたり、汚れたりしていると、帳票の左端及び
右端の誤検出が生じ、読取り対象文字パタンの切出し不
良が発生してしまう。
【0012】帳票の紙幅や中心位置の検出については印
刷装置やファクシミリ装置等でも行われており、実開昭
61−112206号公報には印刷紙の幅方向の中心が
印刷機の幅方向の中心と一致しているかどうかを検出す
るためにセンタ検出機能を有する印刷装置が開示されて
いる。
【0013】この印刷装置では予め紙幅に対応した印刷
紙のセンタ位置検出機能を備え、紙幅に応じて選択装置
によって任意の検出機能を選択する。その場合、受光素
子からの電気信号を比較器によって演算し、紙幅が異な
る印刷紙のセンタ検出を検出器本体の移動を伴うことな
く実現している。
【0014】しかしながら、上記の印刷装置ではセンタ
位置を検出する用紙幅の最大値と最小値との差分が大き
い場合、用紙の両端にあるセンタ位置検出機構のアーム
部分の長さを大きくしなければならない。よって、検出
に必要なセンサの数が多く必要となり、比較器の大きさ
も大きくなってしまう。また、用紙の一部がカットされ
ると、センタ位置が誤検出されてしまう。
【0015】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、帳票の左端及び右端の誤検出及び読取り対象文字
パタンの切出し不良の発生を防止することができ、正し
い文字認識を可能とする光学文字読取装置を提供するこ
とにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明による光学文字読
取装置は、帳票上から光学スキャナにて取込んだ画像イ
メージデータから文字パタンを切出し、その切出した文
字パタンを文字認識する光学文字読取装置であって、前
記光学スキャナの視野の中心に合わせかつ前記光学スキ
ャナが前記画像イメージデータを取込む前に前記帳票上
に所定マークを捺印するスタンプ機構と、前記スタンプ
機構で捺印された前記所定マークの位置を検出する位置
検出機構と、前記位置検出機構で検出された前記所定マ
ークの位置情報を基に少なくとも前記帳票の仮想の左端
及び右端のうちの一端を検出する端部検出機構とを備え
ている。
【0017】すなわち、光学スキャナの視野の中心に合
わせて1個または複数個のスタンプを設置し、そのスタ
ンプにて読取り対象の帳票を光学スキャナがスキャンす
る前にその帳票の先端部分に所定のマークを捺印する。
その後に、認識すべき画像イメージデータから検出した
帳票の左端及び右端の位置が規定外となった時に、スタ
ンプにて捺印した所定のマークの位置情報を基準として
文字パタンの切出しを行い、切出した文字パタンに対し
て文字認識を行う。
【0018】これによって、帳票の左端及び右端の誤検
出及び読取り対象文字パタンの切出し不良の発生を防止
することが可能となり、正しい文字認識を行うことが可
能となる。
【0019】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施例について
図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施例を示
す構成図である。図において、本発明の一実施例による
光学文字読取装置では帳票11がローラ1,2,5,
6,8,9によってスキャン面10上を搬送されるよう
になっている。
【0020】この帳票11の先端を検出する先端検出セ
ンサ3はローラ1,2とローラ5,6との間に配置さ
れ、帳票11の先端部分に所定のマークを捺印するスタ
ンプ機構4は先端検出センサ3とローラ5,6との間に
配置されている。帳票11から画像イメージデータを読
取る画像入力機構7はローラ5,6とローラ8,9との
間に配置されている。
【0021】図2は本発明の一実施例による認識文字パ
タン切出し機構の構成を示すブロック図である。図にお
いて、認識文字パタン切出し機構20は画像イメージデ
ータ格納メモリ機構21と、スタンプ検出機構22と、
先端検出機構23と、読取り条件データ格納メモリ機構
24と、読取り基準辺検出機構25と、スタンプ位置検
出機構26と、仮想読取り基準辺検出機構27と、認識
文字パタン作成機構28とから構成されている。
【0022】画像イメージデータ格納メモリ機構21は
認識文字パタン切出し機構20が画像入力機構7から入
力した画像イメージデータ101を格納する。スタンプ
検出機構22は画像イメージデータ格納メモリ機構21
から画像イメージデータ111を入力し、その画像イメ
ージデータ111から帳票11の先端部分に捺印された
所定のマークを検出し、所定のマークを検出できなけれ
ばエラー情報データ112を外部に出力する。
【0023】先端検出機構23は画像イメージデータ格
納メモリ機構21から画像イメージデータ111を入力
し、その画像イメージデータ111から帳票11の先端
位置を検出し、その先端位置情報データ113を読取り
基準辺検出機構25に出力するとともに、先端位置が規
定外であればエラー情報データ112を外部に出力す
る。
【0024】読取り基準辺検出機構25は画像イメージ
データ格納メモリ機構21から画像イメージデータ11
1を、先端検出機構23から先端位置情報データ113
を、読取り条件データ格納メモリ機構24から読取り条
件データ114を夫々入力し、それらのデータを基に読
取り基準辺の位置を検出する。尚、読取り条件データ格
納メモリ機構24には予め設定された読取り条件データ
が格納されている。
【0025】読取り基準辺検出機構25は検出した読取
り基準辺の位置が規定外であればエラー情報データ11
2を外部に出力するとともに、仮想基準位置検出要求信
号115をスタンプ位置検出機構26に出力する。
【0026】また、読取り基準辺検出機構25は読取り
基準辺の位置が規定内であれば読取り基準辺位置情報デ
ータ116を認識文字パタン作成機構28に出力し、読
取り対象の読取り行の行イメージデータ117をスタン
プ位置検出機構26及び認識文字パタン作成機構28に
出力する。
【0027】スタンプ位置検出機構26は読取り基準辺
検出機構25から仮想基準位置検出要求信号115が入
力されると、読取り基準辺検出機構25から入力される
読取り対象の読取り行の行イメージデータ117を基に
スタンプ位置を検出し、そのスタンプ位置情報データ1
18を仮想読取り基準辺検出機構27に出力する。
【0028】仮想読取り基準辺検出機構27は読取り条
件データ格納メモリ機構24から読取り条件データ11
4を、スタンプ位置検出機構26からスタンプ位置情報
データ118を夫々入力してそれらを基に仮想読取り基
準辺(帳票11の仮想の左端及び右端)の位置を検出
し、その仮想読取り基準辺を読取り基準辺位置情報デー
タ119として認識文字パタン作成機構28に出力す
る。
【0029】認識文字パタン作成機構28は読取り条件
データ格納メモリ機構24から読取り条件データ114
を、読取り基準辺検出機構25または仮想読取り基準辺
検出機構27から読取り基準辺位置情報データ116,
119を、読取り基準辺検出機構25から読取り対象の
読取り行の行イメージデータ117を夫々入力し、入力
したデータを基に認識文字パタンイメージを作成し、そ
の認識文字パタンイメージ120を文字認識機構(図示
せず)に出力する。文字認識機構は入力した認識文字パ
タンイメージデータ120に対して文字認識を行い、文
字認識結果(文字コード)を外部に出力する。
【0030】図3は本発明の一実施例による帳票への所
定のマークの捺印の一例を示す図である。図3はスタン
プ機構4によって二つのマークa,bを帳票11に捺印
した例を示しており、帳票11のセンタ位置をマーク
a,b間の間隔を2分した位置としている。これらマー
クa,b間のセンタ位置に予め指定された幅の1/2
(=D)を加算した位置を仮想文字基準辺位置とする。
【0031】例えば、読取り基準辺検出機構25がその
センタ位置から幅Cだけ離れた位置(図3の)を読取
り基準辺として検出し、その読取り基準辺の位置が規定
外であると判断した時、仮想読取り基準辺検出機構27
はそのセンタ位置に予め指定された幅の1/2(=D)
を加算した位置(図3の)を仮想文字基準辺位置とす
る。
【0032】図4は本発明の一実施例による帳票への所
定のマークの捺印の他の例を示す図である。図4はスタ
ンプ機構4によって一つのマークcを帳票11に捺印し
た例を示しており、帳票11のセンタ位置はマークcを
捺印した位置としている。このマークcの位置に予め指
定された幅の1/2(=D)を加算した位置を仮想文字
基準辺位置とする。
【0033】例えば、読取り基準辺検出機構25がその
センタ位置から幅Eだけ離れた位置(図4の)を読取
り基準辺として検出し、その読取り基準辺の位置が規定
外であると判断した時、仮想読取り基準辺検出機構27
はそのセンタ位置に予め指定された幅の1/2(=D)
を加算した位置(図3の)を仮想文字基準辺位置とす
る。
【0034】図5は本発明の一実施例によるスタンプ捺
印処理を示すフローチャートであり、図6は本発明の一
実施例による文字パタンの切出し処理を示すフローチャ
ートである。これら図1〜図6を用いて本発明の一実施
例によるスタンプ捺印処理及び文字パタンの切出し処理
について説明する。
【0035】先端検出センサ3はローラ1,2によって
搬送されてきた帳票11の先端を検出し、その検出結果
及び帳票11の先端部分のデータをスタンプ機構4に出
力する。スタンプ機構4は先端検出センサ3からの検出
結果及び帳票11の先端部分のデータを基に帳票11の
先端部分に所定のマークa〜cが捺印されているか否か
をチェックする(図5ステップS1)。
【0036】スタンプ機構4はそのチェックで帳票11
の先端部分に所定のマークa〜cが捺印されていないと
判定すると(図5ステップS2)、帳票11の先端部分
に所定のマークa〜cを捺印する(図5ステップS
3)。また、スタンプ機構4はそのチェックで帳票11
の先端部分に所定のマークa〜cが捺印されていると判
定すると(図5ステップS2)、エラー情報を出力する
(図5ステップS4)。このエラー情報が出力されると
帳票11に対する画像読取り処理及び文字認識処理が中
断され、処理が終了する。
【0037】スタンプ機構4によって先端部分に所定の
マークa〜cが捺印された帳票11はローラ5,6によ
って矢印Aの方向に搬送され、画像入力機構7によって
画像イメージデータが取込まれる。画像入力機構7は取
込んだ画像イメージデータ101を認識文字パタン切出
し機構20に出力する。認識文字パタン切出し機構20
では画像入力機構7から入力した画像イメージデータ1
01を画像イメージデータ格納メモリ機構21に格納す
る。
【0038】この認識文字パタン切出し機構20では先
端検出機構23が帳票11の画像イメージデータから先
端検出を行う前に、スタンプ検出機構22で帳票11の
先端部分に所定のマークa〜cが捺印されているかどう
かを検出する(図5ステップS11)。スタンプ検出機
構22は所定のマークa〜cを検出することができなけ
れば(図5ステップS12)、エラー情報データ112
を外部に出力する(図5ステップS21)。
【0039】スタンプ検出機構22が所定のマークa〜
cを検出すると(図5ステップS12)、先端検出機構
23は入力された画像イメージデータ111から帳票1
1の先端位置を検出し(図5ステップS13,S1
4)、その先端位置情報データ113を読取り基準辺検
出機構25に出力するとともに、先端位置が規定外であ
ればエラー情報データ112を外部に出力する(図5ス
テップS21)。
【0040】読取り基準辺検出機構25は画像イメージ
データ格納メモリ機構21から画像イメージデータ11
1を、先端検出機構23から先端位置情報データ113
を、読取り条件データ格納メモリ機構24から読取り条
件データ114を夫々入力すると、それらのデータを基
に読取り基準辺の位置を検出する(図5ステップS1
5)。
【0041】読取り基準辺検出機構25は検出した読取
り基準辺の位置が規定外であれば(図5ステップS1
6)、エラー情報データ112を外部に出力するととも
に、仮想基準位置検出要求信号115をスタンプ位置検
出機構26に出力する。
【0042】また、仮想読取り基準辺検出機構27は仮
想読取り基準辺が規定内であればその仮想読取り基準辺
を読取り基準辺位置情報データ119として認識文字パ
タン作成機構28に出力する。
【0043】また、読取り基準辺検出機構25は読取り
基準辺の位置が規定内であれば(図5ステップS1
6)、読取り基準辺位置情報データ116及び読取り対
象の読取り行の行イメージデータ117を認識文字パタ
ン作成機構28に出力する。
【0044】認識文字パタン作成機構28は読取り条件
データ格納メモリ機構24から読取り条件データ114
が、読取り基準辺検出機構25から読取り基準辺位置情
報データ116及び読取り対象の読取り行の行イメージ
データ117が夫々入力されると、入力されたデータを
基に認識文字パタンイメージを作成し、その認識文字パ
タンイメージ120を文字認識機構に出力する(図5ス
テップS22)。
【0045】一方、スタンプ位置検出機構26は読取り
基準辺検出機構25から仮想基準位置検出要求信号11
5が入力されると、読取り基準辺検出機構25から入力
される読取り対象の読取り行の行イメージデータ117
を基にスタンプ位置を検出し(図5ステップS17)、
そのスタンプ位置情報データ118を仮想読取り基準辺
検出機構27に出力する。
【0046】仮想読取り基準辺検出機構27はスタンプ
位置検出機構26からスタンプ位置情報データ118が
入力されると、そのスタンプ位置が規定内かあるいは規
定外かを判断する(図5ステップS18)。その場合、
仮想読取り基準辺検出機構27は不正と判断された読取
り基準辺ではないもう一方の帳票辺(例えば、帳票右辺
が不正と判断された読取り基準辺であれば、帳票左辺が
もう一方の帳票辺となる)からスタンプ捺印位置までの
距離が予め設定されている帳票幅の1/2とほぼ同じで
あるか否かを検証する。
【0047】仮想読取り基準辺検出機構27はスタンプ
位置が規定外であれば、エラー情報データ112を外部
に出力する(図5ステップS21)。仮想読取り基準辺
検出機構27はスタンプ位置が規定内であれば、そのス
タンプ位置情報データ118と読取り条件データ格納メ
モリ機構24からの読取り条件データ114とを基に仮
想読取り基準辺(帳票11の仮想の左端及び右端)の位
置を検出する(図5ステップS19)。仮想読取り基準
辺検出機構27は仮想読取り基準辺が規定外であればエ
ラー情報データ112を外部に出力する(図5ステップ
S21)。
【0048】認識文字パタン作成機構28は読取り条件
データ格納メモリ機構24から読取り条件データ114
が、仮想読取り基準辺検出機構27から読取り基準辺位
置情報データ119が、読取り基準辺検出機構25から
読取り対象の読取り行の行イメージデータ117が夫々
入力されると、入力されたデータを基に認識文字パタン
イメージを作成し、その認識文字パタンイメージ120
を文字認識機構に出力する(図5ステップS22)。
【0049】このように、画像入力機構7の視野の中心
に合わせかつ画像入力機構7が画像イメージデータを取
込む前にスタンプ機構4で帳票11上に所定のマークa
〜cを捺印し、スタンプ機構4で捺印された所定のマー
クa〜cの位置をスタンプ位置検出機構26で検出し、
スタンプ位置検出機構26で検出された所定のマークa
〜cの位置情報を基に仮想読取り基準辺検出機構27で
少なくとも帳票11の仮想の左端及び右端のうちの一端
を検出することによって、帳票11の左端及び右端の誤
検出及び読取り対象文字パタンの切出し不良の発生を防
止することができ、正しい文字認識を行うことが可能と
なる。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、帳
票上から光学スキャナにて取込んだ画像イメージデータ
から文字パタンを切出し、その切出した文字パタンを文
字認識する光学文字読取装置において、光学スキャナの
視野の中心に合わせかつ光学スキャナが画像イメージデ
ータを取込む前に帳票上に所定マークを捺印し、この捺
印された所定マークの位置を検出してその所定マークの
位置情報を基に少なくとも帳票の仮想の左端及び右端の
うちの一端を検出することによって、帳票の左端及び右
端の誤検出及び読取り対象文字パタンの切出し不良の発
生を防止することができ、正しい文字認識を可能とする
ことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】本発明の一実施例による認識文字パタン切出し
機構の構成を示すブロック図である。
【図3】本発明の一実施例による帳票への所定のマーク
の捺印の一例を示す図である。
【図4】本発明の一実施例による帳票への所定のマーク
の捺印の他の例を示す図である。
【図5】本発明の一実施例によるスタンプ捺印処理を示
すフローチャートである。
【図6】本発明の一実施例による文字パタンの切出し処
理を示すフローチャートである。
【図7】従来例の光学読取装置の構成を示すブロック図
である。
【図8】図7の認識文字パタン切出し機構の構成を示す
ブロック図である。
【符号の説明】
1,2,5,6,8,9 ローラ 3 先端検出センサ 4 スタンプ機構 7 画像入力機構 10 スキャン面 11 帳票 20 認識文字パタン切出し機構 21 画像イメージデータ格納メモリ機構 22 スタンプ検出機構 23 先端検出機構 24 読取り条件データ格納メモリ機構 25 読取り基準辺検出機構 26 スタンプ位置検出機構 27 仮想読取り基準辺検出機構 28 認識文字パタン作成機構

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帳票上から光学スキャナにて取込んだ画
    像イメージデータから文字パタンを切出し、その切出し
    た文字パタンを文字認識する光学文字読取装置であっ
    て、前記光学スキャナの視野の中心に合わせかつ前記光
    学スキャナが前記画像イメージデータを取込む前に前記
    帳票上に所定マークを捺印するスタンプ機構と、前記ス
    タンプ機構で捺印された前記所定マークの位置を検出す
    る位置検出機構と、前記位置検出機構で検出された前記
    所定マークの位置情報を基に少なくとも前記帳票の仮想
    の左端及び右端のうちの一端を検出する端部検出機構と
    を有することを特徴とする光学文字読取装置。
  2. 【請求項2】 前記端部検出機構は、前記位置検出機構
    で検出された前記所定マークの位置情報に予め設定され
    た一定間隔を加算して前記帳票の仮想の左端及び右端と
    するよう構成したことを特徴とする請求項1記載の光学
    文字読取装置。
  3. 【請求項3】 前記スタンプ機構は、前記光学スキャナ
    の視野の中心に合わせて前記帳票上に前記所定マークを
    一つ捺印するよう構成したことを特徴とする請求項1ま
    たは請求項2記載の光学文字読取装置。
  4. 【請求項4】 前記スタンプ機構は、前記光学スキャナ
    の視野の中心に合わせて前記帳票上に前記所定マークを
    複数捺印するよう構成したことを特徴とする請求項1ま
    たは請求項2記載の光学文字読取装置。
JP8226411A 1996-08-28 1996-08-28 光学文字読取装置 Withdrawn JPH1069519A (ja)

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JP8226411A JPH1069519A (ja) 1996-08-28 1996-08-28 光学文字読取装置

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JPH1069519A true JPH1069519A (ja) 1998-03-10

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