JPH1070029A - 自然冷却式ガス絶縁変圧器 - Google Patents
自然冷却式ガス絶縁変圧器Info
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- JPH1070029A JPH1070029A JP22427596A JP22427596A JPH1070029A JP H1070029 A JPH1070029 A JP H1070029A JP 22427596 A JP22427596 A JP 22427596A JP 22427596 A JP22427596 A JP 22427596A JP H1070029 A JPH1070029 A JP H1070029A
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- gas
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Abstract
(57)【要約】
【課題】絶縁ガスが逆流しない装置を提供する。
【解決手段】絶縁ガス10が充填され変圧器本体2が収
納される密閉容器1と、この密閉容器1とは別置の放熱
器3と、密閉容器1および放熱器3の上部同士を連通さ
せる上部配管4と、密閉容器1および放熱器3の下部同
士を連通させる下部配管5とにより構成される自然冷却
式ガス絶縁変圧器において、上部配管4の外側が断熱材
11で覆われる。
納される密閉容器1と、この密閉容器1とは別置の放熱
器3と、密閉容器1および放熱器3の上部同士を連通さ
せる上部配管4と、密閉容器1および放熱器3の下部同
士を連通させる下部配管5とにより構成される自然冷却
式ガス絶縁変圧器において、上部配管4の外側が断熱材
11で覆われる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、放熱器が変圧器
本体とは別に設置された自然冷却式ガス絶縁変圧器に関
し、特に、放熱器を介して循環する絶縁ガスが逆流する
ことのない変圧器に関する。
本体とは別に設置された自然冷却式ガス絶縁変圧器に関
し、特に、放熱器を介して循環する絶縁ガスが逆流する
ことのない変圧器に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の自然冷却式ガス絶縁変圧
器の構成を示す断面図である。密閉容器1にSF6 ガス
よりなる絶縁ガス10が充填されるとともに巻線や鉄心
よりなる変圧器本体2が収納されている。この密閉容器
1とは別の位置に放熱器3が配され、上部配管4が密閉
容器1および放熱器3の上部同士を連通させている。一
方、下部配管5が密閉容器1および放熱器3の下部同士
を連通させている。密閉容器1内には、その内部空間を
上下に区切るガスガイド9が設けられ、絶縁ガス10が
矢印8のように変圧器本体2内を流れるように案内して
いる。
器の構成を示す断面図である。密閉容器1にSF6 ガス
よりなる絶縁ガス10が充填されるとともに巻線や鉄心
よりなる変圧器本体2が収納されている。この密閉容器
1とは別の位置に放熱器3が配され、上部配管4が密閉
容器1および放熱器3の上部同士を連通させている。一
方、下部配管5が密閉容器1および放熱器3の下部同士
を連通させている。密閉容器1内には、その内部空間を
上下に区切るガスガイド9が設けられ、絶縁ガス10が
矢印8のように変圧器本体2内を流れるように案内して
いる。
【0003】図5において、変圧器本体2が運転される
ことによって密閉容器1内の絶縁ガス10が温められる
とガス密度が低下して軽くなるので、その絶縁ガス10
は、上部配管4内を矢印6のように自然に上昇して放熱
器3に達する。放熱器3は、絶縁ガス10の熱を外部に
放出するので、絶縁ガス10が冷やされることによりガ
ス密度が高まり重くなるので、絶縁ガス10が下部配管
4を自然に矢印7のように下降するようになる。密閉容
器1内に戻って来た絶縁ガス10は再び変圧器本体2に
よって温められる。ガスガイド9は、絶縁ガス10が変
圧器本体2内部を流れるように案内するものであって、
変圧器本体2の冷却効率を高めている。上述のように、
絶縁ガス10は、矢印6,7,8の向きに自然に循環し
て流れる。
ことによって密閉容器1内の絶縁ガス10が温められる
とガス密度が低下して軽くなるので、その絶縁ガス10
は、上部配管4内を矢印6のように自然に上昇して放熱
器3に達する。放熱器3は、絶縁ガス10の熱を外部に
放出するので、絶縁ガス10が冷やされることによりガ
ス密度が高まり重くなるので、絶縁ガス10が下部配管
4を自然に矢印7のように下降するようになる。密閉容
器1内に戻って来た絶縁ガス10は再び変圧器本体2に
よって温められる。ガスガイド9は、絶縁ガス10が変
圧器本体2内部を流れるように案内するものであって、
変圧器本体2の冷却効率を高めている。上述のように、
絶縁ガス10は、矢印6,7,8の向きに自然に循環し
て流れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たような従来の装置は、運転停止状態から運転状態にな
ったときに上部配管の温度条件によっては絶縁ガスが逆
流するという問題があった。すなはち、図5において、
変圧器本体2の運転が停止状態にあり絶縁ガス10の循
環も止まっている場合に、上部配管4の外気が気象条件
によって密閉容器1側より冷えると絶縁ガス10が逆流
する可能性のあることが分かった。
たような従来の装置は、運転停止状態から運転状態にな
ったときに上部配管の温度条件によっては絶縁ガスが逆
流するという問題があった。すなはち、図5において、
変圧器本体2の運転が停止状態にあり絶縁ガス10の循
環も止まっている場合に、上部配管4の外気が気象条件
によって密閉容器1側より冷えると絶縁ガス10が逆流
する可能性のあることが分かった。
【0005】図5の上部配管4内の絶縁ガス10が冷や
されると、その部分のガス密度が高くなり重くなるので
絶縁ガス10が密閉容器1側へ流れ始める。絶縁ガス1
0は、一旦その方向に流れが形成されると、その方向に
流れ続けるという性質を持っているので、絶縁ガス10
が変圧器本体2から下部配管5を介して放熱器3側へ流
れ、さらに、放熱器3から上部配管4へ流れるという逆
流が起きる。絶縁ガス10が逆流しているときに、変圧
器本体2を運転状態にしても絶縁ガス10の流れの方向
は変化せず、密閉容器1内部で変圧器本体2から発生し
た熱は、下部配管5を介して放熱器3へ達する。絶縁ガ
ス10が逆流すると言っても、変圧器本体2によって温
められた軽い絶縁ガス10も密閉容器1の内部で下方へ
押しやられるので、絶縁ガス10の逆流速度は、正常な
場合の順方向の循環速度よりは桁違いに小さい。そのた
めに、絶縁ガス10が逆流している状態で運転される
と、冷却効率が極端に低下して変圧器本体2の温度が異
常に上昇し、変圧器の運転が不可能になる。
されると、その部分のガス密度が高くなり重くなるので
絶縁ガス10が密閉容器1側へ流れ始める。絶縁ガス1
0は、一旦その方向に流れが形成されると、その方向に
流れ続けるという性質を持っているので、絶縁ガス10
が変圧器本体2から下部配管5を介して放熱器3側へ流
れ、さらに、放熱器3から上部配管4へ流れるという逆
流が起きる。絶縁ガス10が逆流しているときに、変圧
器本体2を運転状態にしても絶縁ガス10の流れの方向
は変化せず、密閉容器1内部で変圧器本体2から発生し
た熱は、下部配管5を介して放熱器3へ達する。絶縁ガ
ス10が逆流すると言っても、変圧器本体2によって温
められた軽い絶縁ガス10も密閉容器1の内部で下方へ
押しやられるので、絶縁ガス10の逆流速度は、正常な
場合の順方向の循環速度よりは桁違いに小さい。そのた
めに、絶縁ガス10が逆流している状態で運転される
と、冷却効率が極端に低下して変圧器本体2の温度が異
常に上昇し、変圧器の運転が不可能になる。
【0006】なお、変圧器本体2が運転中に絶縁ガス1
0が順方向に流れている場合、上部配管4が例え冷やさ
れても絶縁ガス10が逆流するということはない。上記
の現象は、あくまでも変圧器本体2の運転が停止され、
密閉容器1や放熱器3、上部配管4、下部配管5の絶縁
ガス10が同じ温度になって絶縁ガス10の流れが止ま
っているときに起きる現象である。しかも、その状態で
上部配管4が冷却されたときに逆流が始まる。放熱器3
や下部配管5の方が冷却された場合は、その絶縁ガス1
0が下部配管5内を順方向に流れるだけなので逆流現象
は起きない。
0が順方向に流れている場合、上部配管4が例え冷やさ
れても絶縁ガス10が逆流するということはない。上記
の現象は、あくまでも変圧器本体2の運転が停止され、
密閉容器1や放熱器3、上部配管4、下部配管5の絶縁
ガス10が同じ温度になって絶縁ガス10の流れが止ま
っているときに起きる現象である。しかも、その状態で
上部配管4が冷却されたときに逆流が始まる。放熱器3
や下部配管5の方が冷却された場合は、その絶縁ガス1
0が下部配管5内を順方向に流れるだけなので逆流現象
は起きない。
【0007】実際に逆流現象の起こり得るケースとして
は、例えば、放熱器3が変圧器本体2より数メートル以
上も高い位置に設置され、上部配管4や下部配管5が長
い距離に渡って張られているような装置において、その
変圧器本体2の運転が一時停止された後、上部配管4が
冷たい風を受けることにより冷却され、上部配管4内の
絶縁ガス10が、変圧器本体2内の絶縁ガス10より冷
えきってしまうことが有り得る。
は、例えば、放熱器3が変圧器本体2より数メートル以
上も高い位置に設置され、上部配管4や下部配管5が長
い距離に渡って張られているような装置において、その
変圧器本体2の運転が一時停止された後、上部配管4が
冷たい風を受けることにより冷却され、上部配管4内の
絶縁ガス10が、変圧器本体2内の絶縁ガス10より冷
えきってしまうことが有り得る。
【0008】なお、変圧器本体2と放熱器3とが同じ建
物に覆われている場合は、上部配管4の絶縁ガス10も
それらと同じ温度になるので、絶縁ガス10の逆流現象
は起きない。放熱器3が屋外や屋上に設置され、上部配
管4が何らかの気象条件により冷却された状態で変圧器
本体2の運転が開始されたときに絶縁ガス10の逆流現
象が起こり得る。
物に覆われている場合は、上部配管4の絶縁ガス10も
それらと同じ温度になるので、絶縁ガス10の逆流現象
は起きない。放熱器3が屋外や屋上に設置され、上部配
管4が何らかの気象条件により冷却された状態で変圧器
本体2の運転が開始されたときに絶縁ガス10の逆流現
象が起こり得る。
【0009】この発明の目的は、絶縁ガスが逆流しない
装置を提供することにある。
装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明によれば、絶縁ガスが充填され変圧器本体
が収納される密閉容器と、この密閉容器とは別置の放熱
器と、密閉容器および放熱器の上部同士を連通させる上
部配管と、密閉容器および放熱器の下部同士を連通させ
る下部配管とにより構成される自然冷却式ガス絶縁変圧
器において、上部配管の外側が断熱材で覆われたものと
するとよい。それによって、上部配管の外気が冷ても断
熱材があるために、上部配管内の絶縁ガスの温度が下が
ることがなく絶縁ガスが逆流しない。
に、この発明によれば、絶縁ガスが充填され変圧器本体
が収納される密閉容器と、この密閉容器とは別置の放熱
器と、密閉容器および放熱器の上部同士を連通させる上
部配管と、密閉容器および放熱器の下部同士を連通させ
る下部配管とにより構成される自然冷却式ガス絶縁変圧
器において、上部配管の外側が断熱材で覆われたものと
するとよい。それによって、上部配管の外気が冷ても断
熱材があるために、上部配管内の絶縁ガスの温度が下が
ることがなく絶縁ガスが逆流しない。
【0011】また、かかる構成のものにおいて、上部配
管の外側がガスを介して外被管で覆われ、断熱材をガス
としてもよい。また、かかる構成のものにおいて、上部
配管の外側が液体を介して外被管で覆われ、断熱材を液
体としてもよい。また、絶縁ガスが充填され変圧器本体
が収納される密閉容器と、この密閉容器とは別置の放熱
器と、密閉容器および放熱器の上部同士を連通させる上
部配管と、密閉容器および放熱器の下部同士を連通させ
る下部配管とにより構成される自然冷却式ガス絶縁変圧
器において、上部配管の外側がヒータで覆われ、このヒ
ータに電源が接続されたものとしてもよい。電源によっ
てヒータを動作しておけば、上部配管の外気が冷えても
上部配管内の絶縁ガスの温度が下がることがないので、
絶縁ガスは逆流しない。
管の外側がガスを介して外被管で覆われ、断熱材をガス
としてもよい。また、かかる構成のものにおいて、上部
配管の外側が液体を介して外被管で覆われ、断熱材を液
体としてもよい。また、絶縁ガスが充填され変圧器本体
が収納される密閉容器と、この密閉容器とは別置の放熱
器と、密閉容器および放熱器の上部同士を連通させる上
部配管と、密閉容器および放熱器の下部同士を連通させ
る下部配管とにより構成される自然冷却式ガス絶縁変圧
器において、上部配管の外側がヒータで覆われ、このヒ
ータに電源が接続されたものとしてもよい。電源によっ
てヒータを動作しておけば、上部配管の外気が冷えても
上部配管内の絶縁ガスの温度が下がることがないので、
絶縁ガスは逆流しない。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明を実施例に基づい
て説明する。図1は、この発明の実施例にかかる自然冷
却式ガス絶縁変圧器の構成を示す断面図である。上部配
管4の外側が固体の断熱材11で覆われ、その断熱材1
1が外被20で覆われている。その他は従来の構成と同
じであり、同じ部分には同一参照符号を付け詳細な説明
を省略する。上部配管4の外気が冷えても、断熱材11
があるので上部配管4内の絶縁ガス10の温度が下がる
ことがなく絶縁ガス10は逆流しない。なお、外被20
は、単なる覆いであって防塵または防水用である。断熱
材の熱伝導率(温度300K、圧力0.1MPaでの
値)を表1に示す。
て説明する。図1は、この発明の実施例にかかる自然冷
却式ガス絶縁変圧器の構成を示す断面図である。上部配
管4の外側が固体の断熱材11で覆われ、その断熱材1
1が外被20で覆われている。その他は従来の構成と同
じであり、同じ部分には同一参照符号を付け詳細な説明
を省略する。上部配管4の外気が冷えても、断熱材11
があるので上部配管4内の絶縁ガス10の温度が下がる
ことがなく絶縁ガス10は逆流しない。なお、外被20
は、単なる覆いであって防塵または防水用である。断熱
材の熱伝導率(温度300K、圧力0.1MPaでの
値)を表1に示す。
【0013】
【表1】 表1において、固体の断熱材11の熱伝導率は、数10
mW/(m・K)である。上部配管4を構成する鉄の熱
伝導率は80,000mW/(m・K)であるが、断熱
材11の熱伝導率は鉄のそれと比べて桁違いに小さいこ
とが分かる。そのために、断熱材11が外気による上部
配管4内の絶縁ガス10の温度低下を妨げる。
mW/(m・K)である。上部配管4を構成する鉄の熱
伝導率は80,000mW/(m・K)であるが、断熱
材11の熱伝導率は鉄のそれと比べて桁違いに小さいこ
とが分かる。そのために、断熱材11が外気による上部
配管4内の絶縁ガス10の温度低下を妨げる。
【0014】図2は、この発明の異なる実施例にかかる
自然冷却式ガス絶縁変圧器の構成を示す断面図である。
上部配管4の外側を外被管13で二重管に形成し、上部
配管4と外被管13との間にガス12が封入されてい
る。その他は、図1の構成と同じである。ガス12は、
その熱伝導率が表1のように固体の断熱材より小さく、
良好な断熱材である。そのために、ガス12が外気によ
る上部配管4内の絶縁ガス10の温度低下を妨げる。な
お、ガス12として、空気を用いれば安価である。
自然冷却式ガス絶縁変圧器の構成を示す断面図である。
上部配管4の外側を外被管13で二重管に形成し、上部
配管4と外被管13との間にガス12が封入されてい
る。その他は、図1の構成と同じである。ガス12は、
その熱伝導率が表1のように固体の断熱材より小さく、
良好な断熱材である。そのために、ガス12が外気によ
る上部配管4内の絶縁ガス10の温度低下を妨げる。な
お、ガス12として、空気を用いれば安価である。
【0015】図3は、この発明のさらに異なる実施例に
かかる自然冷却式ガス絶縁変圧器の構成を示す断面図で
ある。上部配管4の外側を外被管15で二重管に形成
し、上部配管4と外被管15との間に液体14が満たさ
れている。その他は、図1の構成と同じである。液体1
4は、その熱伝導率が表1のように固体の断熱材よりは
大きいが、鉄などの金属材料と比べれば、なお桁違いに
小さく良好な断熱材である。そのために、液体14が外
気による上部配管4内の絶縁ガス10の温度低下を妨げ
る。
かかる自然冷却式ガス絶縁変圧器の構成を示す断面図で
ある。上部配管4の外側を外被管15で二重管に形成
し、上部配管4と外被管15との間に液体14が満たさ
れている。その他は、図1の構成と同じである。液体1
4は、その熱伝導率が表1のように固体の断熱材よりは
大きいが、鉄などの金属材料と比べれば、なお桁違いに
小さく良好な断熱材である。そのために、液体14が外
気による上部配管4内の絶縁ガス10の温度低下を妨げ
る。
【0016】図4は、この発明のさらに異なる実施例に
かかる自然冷却式ガス絶縁変圧器の構成を示す断面図で
ある。上部配管4の外側がヒータ16で覆われ、このヒ
ータ16に電源17が接続されている。その他は、図1
の構成と同じである。電源17によってヒータ16を動
作しておけば、上部配管4の外気が冷えても上部配管4
内の絶縁ガス10の温度が下がることがないので、絶縁
ガス10は逆流しなくなる。
かかる自然冷却式ガス絶縁変圧器の構成を示す断面図で
ある。上部配管4の外側がヒータ16で覆われ、このヒ
ータ16に電源17が接続されている。その他は、図1
の構成と同じである。電源17によってヒータ16を動
作しておけば、上部配管4の外気が冷えても上部配管4
内の絶縁ガス10の温度が下がることがないので、絶縁
ガス10は逆流しなくなる。
【0017】
【発明の効果】この発明は前述のように、上部配管の外
側が断熱材で覆われたことによって絶縁ガスが逆流しな
くなり、変圧器本体の温度が異常に上昇して変圧器が運
転不能になることがなくなる。また、この発明は前述の
ように、上部配管の外側がヒータで覆われ、このヒータ
に電源が接続されたことによって絶縁ガスが逆流しなく
なり、変圧器本体の温度が異常に上昇して変圧器が運転
不能になることがなくなる。
側が断熱材で覆われたことによって絶縁ガスが逆流しな
くなり、変圧器本体の温度が異常に上昇して変圧器が運
転不能になることがなくなる。また、この発明は前述の
ように、上部配管の外側がヒータで覆われ、このヒータ
に電源が接続されたことによって絶縁ガスが逆流しなく
なり、変圧器本体の温度が異常に上昇して変圧器が運転
不能になることがなくなる。
【図1】この発明の実施例にかかる自然冷却式ガス絶縁
変圧器の構成を示す断面図
変圧器の構成を示す断面図
【図2】この発明の異なる実施例にかかる自然冷却式ガ
ス絶縁変圧器の構成を示す断面図
ス絶縁変圧器の構成を示す断面図
【図3】この発明のさらに異なる実施例にかかる自然冷
却式ガス絶縁変圧器の構成を示す断面図
却式ガス絶縁変圧器の構成を示す断面図
【図4】この発明のさらに異なる実施例にかかる自然冷
却式ガス絶縁変圧器の構成を示す断面図
却式ガス絶縁変圧器の構成を示す断面図
【図5】従来の自然冷却式ガス絶縁変圧器の構成を示す
断面図
断面図
1:密閉容器、2:変圧器本体、3:放熱器、4:上部
配管、5:下部配管、9:ガスガイド、10:絶縁ガ
ス、11:断熱材、12:ガス、13,15:外被管、
14:液体、16:ヒーター、17:電源、20:外被
配管、5:下部配管、9:ガスガイド、10:絶縁ガ
ス、11:断熱材、12:ガス、13,15:外被管、
14:液体、16:ヒーター、17:電源、20:外被
Claims (4)
- 【請求項1】絶縁ガスが充填され変圧器本体が収納され
る密閉容器と、この密閉容器とは別置の放熱器と、密閉
容器および放熱器の上部同士を連通させる上部配管と、
密閉容器および放熱器の下部同士を連通させる下部配管
とにより構成される自然冷却式ガス絶縁変圧器におい
て、上部配管の外側が断熱材で覆われたことを特徴とす
る自然冷却式ガス絶縁変圧器。 - 【請求項2】請求項1に記載のものにおいて、上部配管
の外側がガスを介して外被管で覆われ、断熱材をガスと
したことを特徴とする自然冷却式ガス絶縁変圧器。 - 【請求項3】請求項1に記載のものにおいて、上部配管
の外側が液体を介して外被管で覆われ、断熱材を液体と
したことを特徴とする自然冷却式ガス絶縁変圧器。 - 【請求項4】絶縁ガスが充填され変圧器本体が収納され
る密閉容器と、この密閉容器とは別置の放熱器と、密閉
容器および放熱器の上部同士を連通させる上部配管と、
密閉容器および放熱器の下部同士を連通させる下部配管
とにより構成される自然冷却式ガス絶縁変圧器におい
て、上部配管の外側がヒータで覆われ、このヒータに電
源が接続されたことを特徴とする自然冷却式ガス絶縁変
圧器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22427596A JPH1070029A (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | 自然冷却式ガス絶縁変圧器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22427596A JPH1070029A (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | 自然冷却式ガス絶縁変圧器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1070029A true JPH1070029A (ja) | 1998-03-10 |
Family
ID=16811227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22427596A Pending JPH1070029A (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | 自然冷却式ガス絶縁変圧器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1070029A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009231441A (ja) * | 2008-03-21 | 2009-10-08 | Daihen Corp | 油入変圧器装置 |
-
1996
- 1996-08-27 JP JP22427596A patent/JPH1070029A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009231441A (ja) * | 2008-03-21 | 2009-10-08 | Daihen Corp | 油入変圧器装置 |
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