JPH1070143A - 半導体ダイ位置合わせ方法及び装置 - Google Patents

半導体ダイ位置合わせ方法及び装置

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JPH1070143A
JPH1070143A JP9164567A JP16456797A JPH1070143A JP H1070143 A JPH1070143 A JP H1070143A JP 9164567 A JP9164567 A JP 9164567A JP 16456797 A JP16456797 A JP 16456797A JP H1070143 A JPH1070143 A JP H1070143A
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JP
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die
wafer
path width
dies
jump
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JP9164567A
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Baramurugan Suburamanian
バラムルガン スブラマニアン
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Texas Instruments Inc
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W46/00Marks applied to devices, e.g. for alignment or identification
    • H10W46/501Marks applied to devices, e.g. for alignment or identification for use before dicing
    • H10W46/507Located in dummy chips or in reference chips

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  • Die Bonding (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ダイボンダーにおいて、ウエハテーブル上の
ダイの位置を正確に割り出すための方法と装置を得る。 【解決手段】 本方法では、ウエハ20が切り出された
後で、まず、ウエハテーブル22を対角方向へダイ1個
分の長さだけ次々とステップ移動して、ステップ移動毎
にそのダイパターンを基準のダイと比較することによっ
て、ダイ相互間の通路幅を決定する。次にこれらの幅を
平均化する。コンピュータ26を用いてこの平均通路幅
をダイ長に対して加えることによって、良品ダイ相互間
のジャンプ距離を決定する。基準ダイからの距離を絶え
ず更新して、それを平均の通路幅とともに用いることに
よって次にジャンプすべきダイ位置を計算する。次のダ
イへのこのジャンプが不成功であった場合には、中間地
点へのジャンプへ戻って、そしてそれも不成功であれ
ば、成功するまで中間地点ジャンプを繰り返す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体回路製造分野
に関するものであり、更に詳細にはウエハテーブル上に
設置されたダイを位置合わせするための装置および方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体製造プロセスには、ダイボンダー
あるいはダイ接着機械によって実行されるダイの接着プ
ロセスが含まれる。ダイボンダーの基本的な動作はダイ
をリードフレーム上へ搭載することである。ダイボンダ
ーはリードフレームパッド上にエポキシを施与し、1個
のダイをピックアップして、そしてそれをリードフレー
ムダイパッド上に設置する。エポキシは従来から使用さ
れてきた用語であって、実際には触媒を使用しない接着
剤である。
【0003】ダイは吸引操作によってピックアップされ
る。良品ダイが1個づつピックアップされてリードフレ
ーム上に設置される。これを行うとき、ダイの位置が正
確に分かっていなければ機械はそのダイをピックアップ
することができない。
【0004】
【発明の解決しようとする課題】シリコンウエハは複数
の半導体回路を形成するようにいくつものパターンを用
意している。ウエハ上の個々の集積回路は水平および垂
直のサラフェア(thoroughfare)によって
分割される。サラフェアというのはウエハ上の半導体デ
バイス間を区切る境界領域である。カッターがサラフェ
アを通って個々の回路を”ダイ”と呼ばれるものに分割
する時、これらのサラフェアに沿ってソー通路(saw
street)が形成される。この操作をソーイング
と呼ぶ。個々の回路を切り離す前に、ウエハ裏面に両面
テープに張り付けられて、そのテープが更に制御可能な
ウエハテーブル上のフレックスフレーム(flexfr
ame)と呼ばれるリング状のベース上へ太鼓の皮のよ
うに引き延ばされる。元のウエハ上のダイ位置はメモリ
中に記憶されるウエハマップに記録されている。ウエハ
をソーイングした後、それらのダイは動かされる。ウエ
ハテーブルはウエハ毎に動かされるので、ウエハマップ
の座標は次にピックアップすべきダイに関するウエハテ
ーブルの位置を正しく示すことができない。ダイボンダ
ー装置上で小さいダイのウエハマップ操作が不可能なの
はこのためである。ウエハ全体に亘ってソー通路の幅が
変動することと、一部分がピックアップされたウエハ上
でのテープの縮み効果とが相俟って、正確なテーブル位
置を保証する目的で、通路幅の変動に対してテーブルの
ジャンプ距離を一度に補正することはできない。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の教えるところに
従えば、水平および垂直の直交する両軸上にある一連の
ダイ相互間で水平および垂直両方向の通路幅が測定され
て、これらの通路幅を平均することによってそれらの軸
に関する平均の通路幅値が得られる。この値をダイの公
称寸法に加えることによって、ダイピックアップ機構に
対して相対的にウエハを移動すべき距離を得ることがで
きる。
【0006】本発明のこれらおよびその他の特徴は、以
下の詳細な説明を添付図面と一緒に参照することによっ
て当業者には明らかになろう。
【0007】
【発明の実施の形態】図1を参照すると、本発明に従っ
てシリコンウエハ上に集積回路を作製するプロセスに用
いることのできるダイボンダー(ダイ搭載器あるいはダ
イアタッチ)を使用する位置合わせシステムの模式図が
示されている。このダイボンダーは、例えば、テキサス
インスツルメンツ社のアバカス111D−SA型のダイ
ボンダーでよい。ダイボンダーはリードフレームのダイ
パッドにエポキシを施与して、そのパッドにダイを搭載
する。シリコンウエハ20はテーブル22に乗せて運ば
れるが、このテーブル22はテーブルにつながれたテー
ブル調節器24と一緒に移動可能である。このシステム
のロボット25は、制御可能なアーム25aおよび吸引
端エフェクタ25bを含んでおり、ダイをピックアップ
して、アーム調節器29の作用によってそのダイをリー
ドフレーム31のパッド33上へ設置する。ロボット2
5はプロセッサ28によって制御される。リードフレー
ムハンドリングシステム40はダイの設置を許容するよ
うにリードフレームを移動させ、位置決めする。リード
フレームハンドリングシステム40はまた、ダイがリー
ドフレーム31上に設置される前にリードフレーム31
のパッド33へエポキシを施与する。ウエハテーブル2
2はプロセッサ28のプログラム制御下で、調節器24
を介してウエハ20を移動させて、次のダイを位置決め
して、それによってロボットアーム25aがそのダイを
ウエハ20からピックアップして、リードフレーム31
のパッド33上へ設置できるようにする。テーブル22
が1個の良品ダイへ移動した後は、プロセッサ28によ
って開始された位置合わせ操作は位置合わせシステム1
9によって引き継がれる。位置合わせシステム19はプ
ロセッサ26、ディスプレイ27、記憶装置23、カメ
ラ34、およびカメラ35を含んでいる。位置合わせシ
ステム19はダイを正確に位置合わせするための位置合
わせ補正信号を供給し、かつプロセッサ28へもつなが
れている。位置合わせ操作中にプロセッサ26によって
出力信号が生成されて、その出力信号はプロセッサ28
を介してテーブル調節器24へ供給されて、出力信号に
応答したウエハテーブルの再位置決めが行えるようにな
っている。出力信号の中身はプロセッサ26によってデ
ィスプレイ27上へ表示させることもできる。位置合わ
せあるいはレジストレーションの誤りをチェックするす
るために、プロセッサ26は、位置合わせシステムの副
システムであるビデオカメラ34(例えば、CCDカメ
ラ)からビデオ映像を受信する。このカメラにはウエハ
上あるいはリードフレーム上に焦点を結ぶことのできる
光学系が含まれている。例えばカメラの一部となってい
る、ビデオ信号からデジタル信号への信号変換器を用い
てビデオ信号をデジタル化することができる。位置合わ
せを行った時はいつでも、プロセッサ26はカメラ34
を介して写真を撮り、予め教えられている(記憶されて
いる)パターンを探す。1つの実施例では、ダイの中に
ユニークなパターンがあり、記憶されていて、位置合わ
せ呼び出しがなされた時には、位置合わせシステムは写
真を撮ってそのパターンを探すようになっている。別の
1つの実施例では、位置合わせシステムが写真を撮っ
て、ダイの四辺(通路)に対して位置合わせをするよう
になっている。集積回路のパターンが予め教えられてい
て、プロセッサ26のメモリあるいはメモリまたは記憶
装置23中に装置のセットアップ時に記憶されている。
プロセッサ26は、記憶されているパターン(位置合わ
せ地点)と現在のパターンとの間のずれを計算して補正
信号を供給する。xおよびy方向でのこのずれがxおよ
びyの補正になる。プロセッサ28を介した補正値に依
存するこの補正信号は、プロセッサ26からウエハテー
ブル調節器24へ送られて、ダイがピックアップできる
ようにテーブルを正確に位置決めする。もしずれが大き
すぎて、記憶されているパターンから現在のパターンま
でが離れすぎていれば、位置合わせシステム19は位置
合わせを実行することができないであろう。従って、位
置合わせを実行する前に、ウエハテーブル22を位置合
わせ地点の近くにまで移動させることが重要である。リ
ードフレーム31の正確な場所は、これもプロセッサ2
6へつながれた第2のカメラ(例えば、CCDビデオカ
メラ)を使うことによって、位置合わせシステム19に
よって決定できよう。ダイの場所を同定し、どのダイが
良品であるかあるいは不良品であるかを同定するウエハ
マップは記憶装置38中のウエハマップに記録されてい
る。不良品ダイが同定された時は、それらにはマークが
記入されて、その情報は記憶装置38中に記憶されて、
その記憶装置につながるシステムは不良品であることを
知って、それらの不良品ダイをスキップあるいは飛ばす
ことができる。もしピックアップ装置がそのダイをピッ
クアップするために十分な位置合わせが行われていなけ
れば、位置合わせシステム19はウエハテーブル調節器
24に対して、テーブル22を移動させるための正しい
距離を供給する。ロボットアーム25aは適切に位置合
わせされたダイをピックアップして、それをリードフレ
ームのパッド上へ設置する。次に、リードフレームハン
ドリングシステム40が次のリードフレームパッドを所
定の位置へ移動させる。本明細書は特に、ウエハテーブ
ルをウエハ上の良品ダイだけへ正確に移動させる工程を
指向しており、そのため、位置合わせシステム19はダ
イを適正に位置合わせできて、ロボットアーム25aが
良品ダイをピックアップすることができるようになる。
【0008】図2aを参照すると、シリコンウエハ20
が示されており、その表面には縮尺可能な(reduc
ible)レイアウト40が示されている。図2bに示
された拡大区画42は、チップ46を規定する4本のス
クライブラインセグメント44を示している。拡大区画
に示された上述のセグメントによって構成されるパター
ンは一様なものとなっているが、ほとんどすべてのウエ
ハで、拡大された視野には独特なラインセグメントが含
まれるだろうということは理解されよう。ラインセグメ
ント44は、切り離される集積回路またはチップ41を
分離するように水平および垂直両方向に延びるサラフェ
アである。ウエハは切り離される前に両面テープ20b
に張り付けられて、そのテープ20bは図1に示された
ように、支持リング20aの上に引き延ばされる。カッ
ターがサラフェア44を通過するにつれて、個々のダイ
片あるいはチップを分離するソー通路が形成される。ウ
エハの切り出しの後、ソー通路幅の変動とテープを引っ
張ったことによるテープの縮みとが相俟って、ウエハテ
ーブルのジャンプは正確にできない。このことは良品ダ
イ間に大きなジャンプが存在する時に特にそうである。
不均一なウエハ搭載用テープの延び、ソー刃の変動等の
ために、ソー通路幅の変動はウエハ全面において両軸に
沿って存在する。ダイがウエハからピックアップされる
時に、ウエハが搭載されているテープの縮みによるダイ
間距離の変化もある。ソーイングあるいは切り出しを行
った後、位置合わせシステム19およびプロセッサ28
は、水平および垂直両軸方向での平均のソー通路幅を計
算する。
【0009】図3に示されたように、手順全体は、最初
のダイをピックアップするためのジャンプの前に、平均
通路幅計算のためのサンプリングから開始される。図3
に示されたように、ウエハは基準となるダイ60を有し
ている。xおよびyの距離は図4に示されたように、基
準ダイ60から現在のダイまでの距離である。ダイの中
間地点が利用される。出願人の好適実施例では、システ
ムは5xおよび5yの補正によって平均の通路幅を決定
する。このことは基準ダイから上方へ5回ジャンプして
y補正を収集し、基準から左へ5回ジャンプしてx補正
を収集することによって行うことができる。対角方向へ
5回ジャンプすることによっても5xおよび5yの補正
を収集することができる。図3では、5回のジャンプが
示されているが、より正確な収集を行うためには7回の
ジャンプが好ましい。位置合わせシステム19は、各々
のダイジャンプの後で位置合わせを実行して、xおよび
yの補正を決定する。補正というのはxおよびy方向の
通路幅である。これらのxおよびy方向での5回(ある
いは7回)の補正を別々に加え合わせて、別々に5(あ
るいは7)で除することによって、xおよびy両方向で
の平均の通路幅を別々に得ることができる。例えば、ダ
イボンダーがそのデバイス用のダイ寸法を知っていて、
それによってテーブル22を基準ダイ60からダイ1個
分対角方向へ移動させる。本位置合わせシステム19を
使用したダイ位置合わせが行われ、xおよびyの補正が
記憶される。それはxおよびyの通路幅を表すものであ
る。テーブルは再び対角方向にダイ1個分の距離だけ動
かされて、再び位置合わせされて、そしてここでも誤差
が通路幅を表す。対角方向へのダイ1個の移動、位置合
わせ、および補正の記憶という手順が繰り返される。す
べてのxおよびy補正(例えば、5個)が収集された
後、xおよびy補正を別々に加算して、もし5個の測定
が採用されたのであれば別々に5で除することによって
平均の通路幅が得られる。次にシステムは最初の良品ダ
イをピックアップしに行く。ここでも7回の測定を行っ
て7で除するほうが好ましい。システムは基準ダイ60
から現在のダイまでの距離を絶えず更新して、次のジャ
ンプのためにその情報と平均の通路幅情報とを利用す
る。既知の不良品ダイは飛ばされる。不良品ダイは記憶
装置38中のメモリマップに記載されている。次のダイ
位置、すなわち1つの基準ダイから次のダイ位置は次式
に基づいて計算される。
【0010】
【数1】基準ダイからの距離=現在のダイの位置−基準
ダイの位置
【0011】この様子は図4に示されており、そこでr
x は基準ダイからの水平方向での距離に等しく、ry
基準ダイからの垂直方向での距離に等しい。
【0012】
【数2】次のダイの位置=基準ダイからの距離+(次の
ダイ−現在のダイ)*(平均通路幅+ダイ寸法) 記号*は乗算を意味する。
【0013】長距離のジャンプに関しては、もし直接の
ジャンプが不成功ならば、中間地点へジャンプするよう
にされる。上述のように位置合わせが失敗した場合に
は、ジャンプは不成功ということになる。これは、記憶
されている独特のダイパターンあるいはダイの四辺が許
容差の範囲内でカメラの画像と揃わないという場合であ
る。システムは図5ないし図10に示された手順を用い
て、成功するまでこのことを繰り返す。現在のダイから
次のマップダイまでの最初の移動を図5に示してある。
第2の移動(図6)は、最初の移動が失敗したので中間
地点までである。第3の移動(図7)は、第2の移動が
失敗したため新しい中間地点までである。第4の移動
(図8)は、第3の移動が成功したため次のマップダイ
までである。第5の移動(図9)は、第4の移動が失敗
したため中間地点までである。第6の移動(図10)
は、第5の移動が成功したため次のマップダイまでであ
る。
【0014】図11のフローチャートに従って、そのプ
ログラムを収容するプロセッサ28の動作は次のように
なる。 工程 動作 1. 次のダイ位置を計算する 2. 次のダイ位置へジャンプする 3. もし次のダイ位置が正しければ、工程11へ飛ぶ 4. さもなければ、現在のダイと次のダイとの中間地
点の座標を計算する 5. もし中間地点の座標が得られなければ、エラーを
出して終了する 例えば:座標5,6と5,7との間には中間地点座標が
存在しない 6. 中間地点の座標を計算して中間地点のダイへジャ
ンプする 7. もしダイ位置が正しければ、その位置を現在のダ
イ位置として登録して、工程9へ飛ぶ 8. もしダイ位置が正しくなければ、現在のダイと中
間地点ダイとの間の中間地点の座標を計算して、工程5
へ飛ぶ 9. 次のダイ位置を計算して、次のダイ位置へジャン
プする 10. もしダイ位置が正しくなければ、工程4へ戻る 11. 現在のダイ座標を更新する 12. 基準ダイからの距離を計算する
【0015】このプログラムのための疑似コードセット
をここに提供する:
【0016】
【表1】
【0017】本発明およびそれの利点について詳細に説
明してきたが、特許請求に範囲に規定された本発明の精
神およびスコープから外れることなしに各種の変更、置
換、および修正がなされ得ることを理解されるべきであ
る。
【0018】以上の説明に関して更に以下の項を開示す
る。 (1)ウエハをダイに切り出した後で、ウエハテーブル
上のダイをダイピックアップ装置に対して相対的に位置
決めするための方法であって、次の工程:水平および垂
直の両方向において少なくとも2つの隣接するダイ相互
間の通路幅を測定すること、前記測定された通路幅を平
均すること、平均通路幅に対してダイの公称寸法を加え
た値に比例する制御信号を生成すること、およびウエハ
テーブルに対して相対的に前記ダイピックアップ装置を
前記制御信号によって規定される距離だけ移動させるこ
と、を含む方法。
【0019】(2)第1項記載の方法であって、前記測
定工程が、予め与えられた目標の基準ダイパターンを記
憶すること、ウエハテーブルの位置をダイの公称長だけ
ステップ移動によってステップダイ(stepped
die)位置まで移動させて、前記ステップダイのダイ
パターンを生成すること、および前記ステップダイパタ
ーンを基準ダイパターンと比較して通路幅を測定するこ
と、を含んでいる方法。
【0020】(3)第2項記載の方法であって、前記ス
テップ移動工程が、水平および垂直軸の両方の移動を一
度に達成するように、対角方向に沿ってダイ1個分の公
称長だけステップ移動することを含んでいる方法。
【0021】(4)第3項記載の方法であって、ダイ1
個分の公称長だけステップ移動によってステップダイま
で移動させること、ダイパターンを生成すること、およ
びステップダイのパターンを前記基準と比較して通路幅
を得ることを繰り返して含む方法。
【0022】(5)ウエハをダイに切り出した後で、ダ
イピックアップ装置に相対的にウエハテーブル上のダイ
を位置決めするための装置であって、次の手段:水平お
よび垂直軸の両方向について一連のダイ相互間で通路幅
を繰り返し測定するための手段、前記測定手段へつなが
れて、前記通路幅を平均して、平均通路幅に対してダイ
の公称寸法を加えた値に比例する制御信号を生成するた
めの手段、および前記ウエハテーブルにつながれて、前
記制御信号に応答してウエハテーブル上のダイのダイピ
ックアップ装置に相対的な位置を、前記平均通路幅に対
してダイの公称寸法を加えた値に比例する距離だけ移動
させる手段、を組み合わせて含む装置。
【0023】(6)第5項記載の装置であって、前記サ
ンプリングおよび測定のための手段が、前記ウエハテー
ブルの位置をダイの公称長だけステップ移動によってス
テップダイまで移動させて、ステップダイのパターンを
生成するための、基準ダイパターンを記憶するための記
憶手段、および前記ステップダイのパターンを前記基準
のダイパターンと比較して通路幅を測定するための手段
を含んでいる装置。
【0024】(7)第6項記載の装置であって、前記ス
テップ移動手段が、対角方向に沿ってダイの公称長だけ
移動させるための手段を含んでいる装置。
【0025】(8)ウエハテーブル上のダイを位置決め
するための装置であって、ウエハが切り出されてダイ相
互間に通路あるいはギャップが形成された後で、ウエハ
上のダイを保持して位置決めするように働く制御駆動可
能なウエハテーブル、基準ダイから対角方向に沿ってダ
イ1個分の長さだけ移動できるようになった前記制御可
能なウエハテーブル、前記基準ダイからダイ1個分の長
さだけ移動したダイが見えるように配置された、ウエハ
テーブル上の前記ダイを観察するためのカメラ、標準ダ
イの画像を記憶するメモリ、前記カメラおよび前記メモ
リにつながれたプロセッサであって、前記標準ダイの画
像と前記カメラからの画像とを比較して、そのダイに対
する任意の通路幅を決定するためのプロセッサ、および
前記通路幅に対して前記ダイの公称寸法を加えることに
よってダイの位置を決定するようになった前記プロセッ
サ、を含む装置。
【0026】(9)ウエハ切りだしの後で、ウエハテー
ブル上の良品ダイを位置決めするための方法であって、
次の工程: a)良品ダイおよび不良品ダイの場所と、ダイ基準パタ
ーンとを記憶すること、 b)基準ダイの場所を決定すること、 c)前記ウエハテーブルを対角方向へダイ1個分の長さ
だけ移動してサンプリングダイを測定すること、 d)前記サンプリングダイを前記ダイ基準パターンに位
置合わせして、その補正をダイ相互間の前記通路幅ある
いはギャップの1つとして記憶して、前記補正を記憶す
ること、 e)少なくとももう一度前記工程cおよびdを繰り返す
こと、 f)前記補正の平均値を求めて平均の通路幅を決定する
こと、 g)前記基準ダイからの距離と平均通路幅とに基づい
て、前記第1の良品ダイへジャンプすること、 h)第1の良品ダイを前記ダイ基準パターンに位置合わ
せすること、 i)不良品ダイを飛ばしながら次の良品ダイへジャンプ
して、基準ダイから現在のダイへの距離を絶えず更新し
て、これを次のジャンプのために使用すること、および j)長距離のジャンプの場合、もしそのジャンプでダイ
を前記ダイ基準パターンに対して十分に位置合わせする
ことができずに失敗した場合は、前記ジャンプの中間地
点へジャンプするようにして、もしそのジャンプによっ
てもそのダイを前記基準パターンに対して十分に位置合
わせすることができずに失敗するようであれば、位置合
わせが成功するまで新たな中間地点ジャンプを繰り返す
こと、を含む方法。
【0027】(10)ウエハテーブル上に複数個のダイ
が配置された場合に、ダイピックアップ装置をウエハに
対して相対的に位置決めするための方法であって、次の
工程:2つの直交する方向の各々において、少なくとも
2個の隣接するダイ相互間の通路幅を測定すること、各
々の前記直交する方向において、測定された通路幅を平
均すること、各々の前記直交する方向における前記平均
通路幅に対して、各々の前記直交する方向におけるダイ
の公称寸法を加えた値に比例する制御信号を生成するこ
と、および前記ダイピックアップ装置をウエハテーブル
に対して相対的に前記制御信号によって規定される距離
だけ、各々の直交する方向へ移動させること、を含む方
法。
【0028】(11)ウエハ20が切り出された後で、
ウエハテーブル上のダイの位置を決定するための方法
は、ウエハテーブル22を対角方向へダイ1個分の長さ
だけ次々とステップ移動して、ステップ移動毎にそのダ
イパターンを基準のダイと比較することによってダイ相
互間の通路幅を決定することを含む。次にこれらの幅は
平均化される。コンピュータ26の中で、この平均通路
幅をダイ長に対して加えることによって良品ダイ相互間
のジャンプ距離が決定される。基準ダイからの距離は絶
えず更新されて、それを平均の通路幅とともに用いて次
にジャンプすべきダイ位置が計算される。次のダイへの
このジャンプが不成功であった場合には、中間地点への
ジャンプへ戻って、そしてそれも不成功であれば、成功
するまで中間地点ジャンプを繰り返す。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1つの実施例に従うシステムの構成
図。
【図2】aはウエハ、bはサラフェアを示す模式図。
【図3】1枚のウエハ上でのテーブル位置割り出し操作
全体を示す模式図。
【図4】ウエハ上の座標を示す模式図。
【図5】次のマップダイの位置割り出し手順を示す模式
図であって、現在のダイから次のマップダイへの最初の
移動を示す模式図。
【図6】次のマップダイの位置割り出し手順を示す模式
図であって、最初の移動が失敗したため、中間地点のダ
イまでの第2の移動を示す模式図。
【図7】次のマップダイの位置割り出し手順を示す模式
図であって、第2の移動が失敗したため、新しい中間地
点のダイまでの第3の移動を示す模式図。
【図8】次のマップダイの位置割り出し手順を示す模式
図であって、第3の移動が成功したため、次のマップダ
イまでの第4の移動を示す模式図。
【図9】次のマップダイの位置割り出し手順を示す模式
図であって、第4の移動が失敗したため、中間地点のダ
イまでの第5の移動を示す模式図。
【図10】次のマップダイの位置割り出し手順を示す模
式図であって、第5の移動が成功したため、次のマップ
ダイまでの第6の移動を示す模式図。
【図11】ジャンプ操作のためのプログラムのフローチ
ャートを示す図。
【符号の説明】
19 位置合わせシステム 20 シリコンウエハ 20a 支持リング 20b 両面テープ 22 ウエハテーブル 23 記憶装置 24 テーブル調節器 25 ロボット 25a アーム 25b 吸引端エフェクタ 26 プロセッサ 27 ディスプレイ 28 プロセッサ 29 アーム調節器 31 リードフレーム 33 パッド 34 カメラ 35 カメラ 40 リードフレームハンドリングシステム 40a レイアウト 41 半導体チップ 42 拡大区画 44 サラフェアあるいはスクライブラインセグメント 46 チップ 60 基準ダイ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウエハをダイに切り出した後で、ウエハ
    テーブル上のダイをダイピックアップ装置に対して相対
    的に位置決めするための方法であって、次の工程:水平
    および垂直の両方向において少なくとも2つの隣接する
    ダイ相互間の通路幅を測定すること、 前記測定された通路幅を平均すること、 平均通路幅に対してダイの公称寸法を加えた値に比例す
    る制御信号を生成すること、およびウエハテーブルに対
    して相対的に前記ダイピックアップ装置を前記制御信号
    によって規定される距離だけ移動させること、を含む方
    法。
  2. 【請求項2】 ウエハをダイに切り出した後で、ダイピ
    ックアップ装置に相対的にウエハテーブル上のダイを位
    置決めするための装置であって、次の手段:水平および
    垂直軸の両方向について一連のダイ相互間で通路幅を繰
    り返し測定するための手段、 前記測定手段へつながれて、前記通路幅を平均して、平
    均通路幅に対してダイの公称寸法を加えた値に比例する
    制御信号を生成するための手段、および前記ウエハテー
    ブルにつながれて、前記制御信号に応答してウエハテー
    ブル上のダイのダイピックアップ装置に相対的な位置
    を、前記平均通路幅に対してダイの公称寸法を加えた値
    に比例する距離だけ移動させる手段、を組み合わせて含
    む装置。
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