JPH1070491A - 伝送ケーブル接続試験装置 - Google Patents
伝送ケーブル接続試験装置Info
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- JPH1070491A JPH1070491A JP22793496A JP22793496A JPH1070491A JP H1070491 A JPH1070491 A JP H1070491A JP 22793496 A JP22793496 A JP 22793496A JP 22793496 A JP22793496 A JP 22793496A JP H1070491 A JPH1070491 A JP H1070491A
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- transmission
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- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 伝送路の片側だけで0系/1系の送/受信ケ
ーブルの正常接続と異常接続が一度に確認できる伝送ケ
ーブル接続試験装置を提供すること。 【解決手段】 各インタフェース部10に、系情報生成
回路11、系情報照合回路12、系情報の照合結果を表
示する表示回路13、多重分離回路14を具備し、系情
報生成回路は、自装置側で指定された系情報を多重分離
回路を介して対向側に伝送し、系情報照合回路は、対向
装置側から受信した系情報と自装置側で指定された系情
報を照合することによって系情報の一致/不一致および
入力断を判定し、系情報照合結果を表示回路に表示する
とともに、多重分離回路を介して対向側に送出し、表示
回路は自装置側の系情報照合回路の照合結果および多重
分離回路を介して受信した対向側系情報照合結果に基づ
いて、送信/受信光ファイバケーブルが対向装置側と正
しく接続されているかどうかを表示する。
ーブルの正常接続と異常接続が一度に確認できる伝送ケ
ーブル接続試験装置を提供すること。 【解決手段】 各インタフェース部10に、系情報生成
回路11、系情報照合回路12、系情報の照合結果を表
示する表示回路13、多重分離回路14を具備し、系情
報生成回路は、自装置側で指定された系情報を多重分離
回路を介して対向側に伝送し、系情報照合回路は、対向
装置側から受信した系情報と自装置側で指定された系情
報を照合することによって系情報の一致/不一致および
入力断を判定し、系情報照合結果を表示回路に表示する
とともに、多重分離回路を介して対向側に送出し、表示
回路は自装置側の系情報照合回路の照合結果および多重
分離回路を介して受信した対向側系情報照合結果に基づ
いて、送信/受信光ファイバケーブルが対向装置側と正
しく接続されているかどうかを表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、伝送ケーブル接続
試験装置に関し、特に、伝送装置などにおいて同軸ケー
ブルや光ファイバケーブルで接続される伝送区間の0系
/1系装置が相互に正しく接続されているかどうかを簡
易に確認することが可能な伝送ケーブル接続試験装置に
関するものである。
試験装置に関し、特に、伝送装置などにおいて同軸ケー
ブルや光ファイバケーブルで接続される伝送区間の0系
/1系装置が相互に正しく接続されているかどうかを簡
易に確認することが可能な伝送ケーブル接続試験装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】光ファイバで接続される伝送路区間が2
重化されている場合は、区間両側の伝送装置の0系同士
および1系同士が相互に正しく接続される必要がある。
この場合の接続状態を「0系−0系」および「1系−1
系」のように表わすものとする。しかしながら、光ファ
イバ区間は一般に何十Kmも離れていることが多いの
で、光ファイバケーブルの接続工事ミスによって、0系
−1系,1系−0系のように正常な場合とは逆の関係で
接続されることがよく起こる。0系のケーブルと1系ケ
ーブルが逆に接続された状態でも両系運用の正常時は通
信は可能であるが、光ケーブル障害などによる空き回線
への収容変更や装置故障などで片系運用モードにする場
合には、両系とも断となり、通信が途絶えることにな
る。
重化されている場合は、区間両側の伝送装置の0系同士
および1系同士が相互に正しく接続される必要がある。
この場合の接続状態を「0系−0系」および「1系−1
系」のように表わすものとする。しかしながら、光ファ
イバ区間は一般に何十Kmも離れていることが多いの
で、光ファイバケーブルの接続工事ミスによって、0系
−1系,1系−0系のように正常な場合とは逆の関係で
接続されることがよく起こる。0系のケーブルと1系ケ
ーブルが逆に接続された状態でも両系運用の正常時は通
信は可能であるが、光ケーブル障害などによる空き回線
への収容変更や装置故障などで片系運用モードにする場
合には、両系とも断となり、通信が途絶えることにな
る。
【0003】図6は、インタフェース切替部A側1とイ
ンタフェース切替部B側2との間における伝送ケーブル
の接続パタンを示す図であり、(a)は正常な接続時の
状態(0系−0系,1系−1系)、(b)〜(d)は逆
接続時の状態である。(b)は送信/受信ケーブルとも
に逆に接続された場合であり、(c)は一方の装置側、
例えばインタフェース切替部A側1からみた場合に送信
ケーブルは0系−0系,1系−1系と正しく接続される
が受信ケーブルは1系−0系,0系−1系と接続される
場合であり、逆に(d)は一方の装置側、例えばインタ
フェース切替部A側1からみた場合に受信ケーブルは0
系−0系,1系−1系と正しく接続されるが送信ケーブ
ルは1系−0系,0系−1系と接続される場合である。
ンタフェース切替部B側2との間における伝送ケーブル
の接続パタンを示す図であり、(a)は正常な接続時の
状態(0系−0系,1系−1系)、(b)〜(d)は逆
接続時の状態である。(b)は送信/受信ケーブルとも
に逆に接続された場合であり、(c)は一方の装置側、
例えばインタフェース切替部A側1からみた場合に送信
ケーブルは0系−0系,1系−1系と正しく接続される
が受信ケーブルは1系−0系,0系−1系と接続される
場合であり、逆に(d)は一方の装置側、例えばインタ
フェース切替部A側1からみた場合に受信ケーブルは0
系−0系,1系−1系と正しく接続されるが送信ケーブ
ルは1系−0系,0系−1系と接続される場合である。
【0004】図6に示した伝送ケーブルの接続パタンは
全ての伝送ケーブルが正常接続か逆接続かによらず全て
のケーブルが接続している場合であるが、次に、未接続
の伝送ケーブルが存在する場合について考える。図7
は、インタフェース切替部A1とインタフェース切替部
B2との間における送信/受信ケーブルの一方に未接続
がある場合のパタンであり、(a)はインタフェース切
替部A1からみた場合、送信ケーブルは0系−0系,1
系−1系と正常接続されるが、受信ケーブルが未接続の
場合であり、(b)はインタフェース切替部A1からみ
た場合、受信ケーブルは0系−0系,1系−1系と正常
接続されるが、送信ケーブルが未接続の場合であり、
(c)はインタフェース切替部A1からみた場合、送信
ケーブルが0系−1系,1系−0系と逆接続され、受信
ケーブルが未接続の場合であり、(d)はインタフェー
ス切替部A1からみた場合、受信ケーブルが0系−1
系,1系−0系と逆接続され、送信ケーブルが未接続の
場合である。
全ての伝送ケーブルが正常接続か逆接続かによらず全て
のケーブルが接続している場合であるが、次に、未接続
の伝送ケーブルが存在する場合について考える。図7
は、インタフェース切替部A1とインタフェース切替部
B2との間における送信/受信ケーブルの一方に未接続
がある場合のパタンであり、(a)はインタフェース切
替部A1からみた場合、送信ケーブルは0系−0系,1
系−1系と正常接続されるが、受信ケーブルが未接続の
場合であり、(b)はインタフェース切替部A1からみ
た場合、受信ケーブルは0系−0系,1系−1系と正常
接続されるが、送信ケーブルが未接続の場合であり、
(c)はインタフェース切替部A1からみた場合、送信
ケーブルが0系−1系,1系−0系と逆接続され、受信
ケーブルが未接続の場合であり、(d)はインタフェー
ス切替部A1からみた場合、受信ケーブルが0系−1
系,1系−0系と逆接続され、送信ケーブルが未接続の
場合である。
【0005】従来の伝送装置では、光ケーブルの接続の
正常性を自律的に検出する機能を持っていなかったの
で、ケーブル接続ミスが潜在化することになる。これを
回避するために、ケーブル接続工事の時に0系−0系、
1系−1系と正しく接続されていることを確認する試験
を行っている。具体的に述べると、伝送路の両側に保守
者を配置し、各々の側で0系、1系の光ケーブルを順番
に挿抜することにより、相手側で0系、1系の伝送路断
が正しく検出できることを確認することによって試験を
行っている。
正常性を自律的に検出する機能を持っていなかったの
で、ケーブル接続ミスが潜在化することになる。これを
回避するために、ケーブル接続工事の時に0系−0系、
1系−1系と正しく接続されていることを確認する試験
を行っている。具体的に述べると、伝送路の両側に保守
者を配置し、各々の側で0系、1系の光ケーブルを順番
に挿抜することにより、相手側で0系、1系の伝送路断
が正しく検出できることを確認することによって試験を
行っている。
【0006】伝送路が正常状態か断状態かの判断は、装
置(パッケージ)に付加されている伝送路異常表示ラン
プが滅火しているか点火しているかを目視により確認す
ることによって行われる。従って、試験のために伝送路
の両側に保守者を配置しておくことが必須であり、保守
者が互いに電話連絡などを行いながら人手による試験を
行っているため、試験のための人件費や時間がかかると
いう問題があった。
置(パッケージ)に付加されている伝送路異常表示ラン
プが滅火しているか点火しているかを目視により確認す
ることによって行われる。従って、試験のために伝送路
の両側に保守者を配置しておくことが必須であり、保守
者が互いに電話連絡などを行いながら人手による試験を
行っているため、試験のための人件費や時間がかかると
いう問題があった。
【0007】次に、従来の別の光伝送装置における光伝
送路ケーブル接続試験方法の例を図9に示す。図9にお
いて、1および2はインタフェース切替部AおよびBで
あり、それぞれが0系と1系のインタフェース部10を
具備し、全く同一の構成を有している。各インタフェー
ス部10は、系情報生成回路11、系情報照合回路1
2、表示回路13、多重分離回路14、光モジュール
(EO)15からなっている。
送路ケーブル接続試験方法の例を図9に示す。図9にお
いて、1および2はインタフェース切替部AおよびBで
あり、それぞれが0系と1系のインタフェース部10を
具備し、全く同一の構成を有している。各インタフェー
ス部10は、系情報生成回路11、系情報照合回路1
2、表示回路13、多重分離回路14、光モジュール
(EO)15からなっている。
【0008】ここで、一方の装置(インタフェース切替
部A1)から他方の装置(インタフェース切替部B2)
へ信号を伝送する場合の動作を考える。 <送信側の動作>今、インタフェース切替部A1のイン
タフェース部10の系情報生成回路11は外部から与え
られた系指定(0系か1系かの指定)に基づき系情報を
生成し、生成した系情報を多重分離回路14へ送出す
る。多重分離回路14でこの系情報を他の信号とともに
多重化した後、光モジュール(EO)15で電気−光変
換を行って対向装置側(インタフェース切替部B2)に
伝送する。
部A1)から他方の装置(インタフェース切替部B2)
へ信号を伝送する場合の動作を考える。 <送信側の動作>今、インタフェース切替部A1のイン
タフェース部10の系情報生成回路11は外部から与え
られた系指定(0系か1系かの指定)に基づき系情報を
生成し、生成した系情報を多重分離回路14へ送出す
る。多重分離回路14でこの系情報を他の信号とともに
多重化した後、光モジュール(EO)15で電気−光変
換を行って対向装置側(インタフェース切替部B2)に
伝送する。
【0009】<受信側の動作>対向装置側(インタフェ
ース切替部B2)に伝送されてきた信号は光モジュール
(EO)15で光−電気に変換された後、多重分離回路
14で分離され、系情報照合回路12に入力される。系
情報照合回路12はインタフェース切替部A側1から受
信した系情報と自装置側で指定された系情報を照合する
ことによって系情報の一致(OK)/不一致(NG)お
よび入力断(ケーブル抜けなどによる0系/1系以外の
パターンの受信時)の3値の結果を検出する。これによ
り、受信ケーブルの正常接続(OK)/逆接続(NG)
/ケーブル抜け(入力断)が検出可能である。表示回路
13は上記検出結果に基づき、受信ケーブルの正常接続
(OK)/逆接続(NG)/ケーブル抜け(入力断)を
表示する。インタフェース切替部B2からインタフェー
ス切替部A1へ信号を伝送する場合も全く同様の動作を
行う。
ース切替部B2)に伝送されてきた信号は光モジュール
(EO)15で光−電気に変換された後、多重分離回路
14で分離され、系情報照合回路12に入力される。系
情報照合回路12はインタフェース切替部A側1から受
信した系情報と自装置側で指定された系情報を照合する
ことによって系情報の一致(OK)/不一致(NG)お
よび入力断(ケーブル抜けなどによる0系/1系以外の
パターンの受信時)の3値の結果を検出する。これによ
り、受信ケーブルの正常接続(OK)/逆接続(NG)
/ケーブル抜け(入力断)が検出可能である。表示回路
13は上記検出結果に基づき、受信ケーブルの正常接続
(OK)/逆接続(NG)/ケーブル抜け(入力断)を
表示する。インタフェース切替部B2からインタフェー
ス切替部A1へ信号を伝送する場合も全く同様の動作を
行う。
【0010】上記動作説明から明らかなように、図6
(c)のような逆接続時(パタン2)の場合にはインタ
フェース切替部A1では自装置で系指定された系情報と
受信した系情報が異なるため接続異常を検出することが
できるが、インタフェース切替部B2では自装置で系指
定された系情報と受信した系情報が同じになり接続異常
を検出することができない。逆に図6(d)のような逆
接続時(パタン3)の場合にはインタフェース切替部B
2では自装置で系指定された系情報と受信した系情報が
異なるため接続異常を検出できるが、インタフェース切
替部A1では自装置で系指定された系情報と受信した系
情報が同じになり接続異常を検出することができない。
このように、逆接続された伝送路を用いて受信する側で
は接続異常を検出できるが、該伝送路を用いて送信する
側では接続異常を検出できない。
(c)のような逆接続時(パタン2)の場合にはインタ
フェース切替部A1では自装置で系指定された系情報と
受信した系情報が異なるため接続異常を検出することが
できるが、インタフェース切替部B2では自装置で系指
定された系情報と受信した系情報が同じになり接続異常
を検出することができない。逆に図6(d)のような逆
接続時(パタン3)の場合にはインタフェース切替部B
2では自装置で系指定された系情報と受信した系情報が
異なるため接続異常を検出できるが、インタフェース切
替部A1では自装置で系指定された系情報と受信した系
情報が同じになり接続異常を検出することができない。
このように、逆接続された伝送路を用いて受信する側で
は接続異常を検出できるが、該伝送路を用いて送信する
側では接続異常を検出できない。
【0011】新同期端局装置は局間伝送装置であるた
め、装置が配備されている局には保守者が常駐するか、
または、異常を検出通知するオペレーションシステムが
配備されることが前提になっているため、各々の受信側
で異常が検出できれば保守運用上も問題がなかった。し
かしながら、ユーザビルに設置するようなアクセス系シ
ステムの場合には、ユーザビル側には保守者は常駐せ
ず、オペレーションシステムも配備されておらず、ま
た、局内側の工事とユーザビル側の工事も別々に行われ
ることが多いので、片側だけで0系/1系の送受信光ケ
ーブルの正常接続が一度に確認できるような試験方法が
望ましいが、従来の伝送装置にサポートされている機能
を用いた試験方法は、上述したように、片側だけで送受
信光ケーブルの接続異常を一度に検出できない。
め、装置が配備されている局には保守者が常駐するか、
または、異常を検出通知するオペレーションシステムが
配備されることが前提になっているため、各々の受信側
で異常が検出できれば保守運用上も問題がなかった。し
かしながら、ユーザビルに設置するようなアクセス系シ
ステムの場合には、ユーザビル側には保守者は常駐せ
ず、オペレーションシステムも配備されておらず、ま
た、局内側の工事とユーザビル側の工事も別々に行われ
ることが多いので、片側だけで0系/1系の送受信光ケ
ーブルの正常接続が一度に確認できるような試験方法が
望ましいが、従来の伝送装置にサポートされている機能
を用いた試験方法は、上述したように、片側だけで送受
信光ケーブルの接続異常を一度に検出できない。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】従来の伝送装置におい
ては、光ケーブルの接続が正しく行われているかどうか
を判断する機能が全くないか、上述した例のように、受
信側での接続異常しか検出できないというように極めて
不十分であったために、ケーブル接続工事の正常性を確
認する試験を実施するために多くの人件費や時間がかか
ってしまうという問題があった。本発明の目的は、上記
問題を解決するために、伝送路の片側だけで0系/1系
の送/受信ケーブルの正常接続と異常接続が一度に確認
できる伝送ケーブル接続試験装置を提供することにあ
る。
ては、光ケーブルの接続が正しく行われているかどうか
を判断する機能が全くないか、上述した例のように、受
信側での接続異常しか検出できないというように極めて
不十分であったために、ケーブル接続工事の正常性を確
認する試験を実施するために多くの人件費や時間がかか
ってしまうという問題があった。本発明の目的は、上記
問題を解決するために、伝送路の片側だけで0系/1系
の送/受信ケーブルの正常接続と異常接続が一度に確認
できる伝送ケーブル接続試験装置を提供することにあ
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の伝送ケーブル接続試験装置においては、冗
長構成を持つインタフェース部(10)に、系情報生成
回路(11)、系情報照合回路(12)、系情報の照合
結果を表示する表示回路(13)、多重分離回路(1
4)を具備し、系情報生成回路(11)は、自装置側で
指定された系情報を多重分離回路(14)を介して対向
側に伝送し、系情報照合回路(12)は、対向装置側か
ら受信した系情報と自装置側で指定された系情報を照合
することによって系情報の一致/不一致および入力断
(ケーブル抜けなど)を判定し、系情報照合結果を表示
回路(13)に表示するとともに、多重分離回路(1
4)を介して対向側に送出し、表示回路(13)は自装
置側の系情報照合回路の照合結果および多重分離回路
(14)を介して受信した対向側系情報照合結果に基づ
いて、送信/受信光ファイバケーブルがともに対向装置
側と正しい系指定同士が接続されているかどうかを表示
するようにしたことを特徴としている(図1参照)。
に、本発明の伝送ケーブル接続試験装置においては、冗
長構成を持つインタフェース部(10)に、系情報生成
回路(11)、系情報照合回路(12)、系情報の照合
結果を表示する表示回路(13)、多重分離回路(1
4)を具備し、系情報生成回路(11)は、自装置側で
指定された系情報を多重分離回路(14)を介して対向
側に伝送し、系情報照合回路(12)は、対向装置側か
ら受信した系情報と自装置側で指定された系情報を照合
することによって系情報の一致/不一致および入力断
(ケーブル抜けなど)を判定し、系情報照合結果を表示
回路(13)に表示するとともに、多重分離回路(1
4)を介して対向側に送出し、表示回路(13)は自装
置側の系情報照合回路の照合結果および多重分離回路
(14)を介して受信した対向側系情報照合結果に基づ
いて、送信/受信光ファイバケーブルがともに対向装置
側と正しい系指定同士が接続されているかどうかを表示
するようにしたことを特徴としている(図1参照)。
【0014】また、同じ目的を達成するための別の解決
手段として、系情報生成回路は自装置側で指定された系
情報を多重分離回路を介して対向側に伝送し、多重分離
回路は、対向装置側から受信した系情報を系情報照合回
路に入力するとともに、多重分離回路を介して対向装置
側にそのまま折返し、系情報照合回路は、対向装置側か
ら受信した系情報と自装置側で指定された系情報および
対向側で折返されてきた自装置側の系情報の3つの系情
報を照合することによって系情報の一致/不一致および
入力断(ケーブル抜けなど)を判定し、表示回路は、上
記照合結果に基づいて、送信/受信光ファイバケーブル
がともに対向装置側と正しい系指定同士が接続されてい
るかどうかを表示するようにしたことを特徴としている
(図3参照)。
手段として、系情報生成回路は自装置側で指定された系
情報を多重分離回路を介して対向側に伝送し、多重分離
回路は、対向装置側から受信した系情報を系情報照合回
路に入力するとともに、多重分離回路を介して対向装置
側にそのまま折返し、系情報照合回路は、対向装置側か
ら受信した系情報と自装置側で指定された系情報および
対向側で折返されてきた自装置側の系情報の3つの系情
報を照合することによって系情報の一致/不一致および
入力断(ケーブル抜けなど)を判定し、表示回路は、上
記照合結果に基づいて、送信/受信光ファイバケーブル
がともに対向装置側と正しい系指定同士が接続されてい
るかどうかを表示するようにしたことを特徴としている
(図3参照)。
【0015】また、前記表示回路(13)を、入力信号
断表示ランプとレバース表示ランプとから構成し、各々
のランプの滅火時は正常接続、点灯(または点滅)時は
受信側異常、点滅(または点灯)時は送信側異常と定義
し、各々のランプの表示状態の組合せにより各系の送受
信ケーブルの接続状態、すなわち正常接続か誤接続か未
接続かを表示するようにしたことを特徴としている(図
5参照)。以上の構成によって、伝送路の片側だけで0
系/1系の送/受信ケーブルの正常接続と異常接続が一
度に確認でき、ケーブル接続工事の正常性の確認が容易
になる。
断表示ランプとレバース表示ランプとから構成し、各々
のランプの滅火時は正常接続、点灯(または点滅)時は
受信側異常、点滅(または点灯)時は送信側異常と定義
し、各々のランプの表示状態の組合せにより各系の送受
信ケーブルの接続状態、すなわち正常接続か誤接続か未
接続かを表示するようにしたことを特徴としている(図
5参照)。以上の構成によって、伝送路の片側だけで0
系/1系の送/受信ケーブルの正常接続と異常接続が一
度に確認でき、ケーブル接続工事の正常性の確認が容易
になる。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明においては、自装置側の系
情報を対向装置側に伝送するだけでなく、対向装置から
送られてきた系情報の照合結果または系情報そのものを
対向装置側に送り返すことによって光ファイバケーブル
の送信/受信ともに対向装置側と正しい系同士が接続さ
れているかどうか、また、ケーブル抜けがあるかどうか
を装置自律で検出して表示するようにしている。これに
よって、保守者は光伝送路の片側だけで0系/1系の送
信/受信光ケーブルの接続工事の正常性を一度に確認す
ることが可能となる。
情報を対向装置側に伝送するだけでなく、対向装置から
送られてきた系情報の照合結果または系情報そのものを
対向装置側に送り返すことによって光ファイバケーブル
の送信/受信ともに対向装置側と正しい系同士が接続さ
れているかどうか、また、ケーブル抜けがあるかどうか
を装置自律で検出して表示するようにしている。これに
よって、保守者は光伝送路の片側だけで0系/1系の送
信/受信光ケーブルの接続工事の正常性を一度に確認す
ることが可能となる。
【0017】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明
する。図1は、本発明の第1の実施例である。図9に示
した従来例と同様の機能を行う回路に対しては同じ参照
符号を付している。同図において、1および2はインタ
フェース切替部AおよびBであり、それぞれが0系と1
系のインタフェース部10を具備し、全く同一の構成、
機能を有している。各インタフェース部10は、系情報
生成回路11、系情報照合回路12、表示回路13、多
重分離回路14、光モジュール(EO)15からなって
いる。なお、表示回路13はランプ表示、LEDセグメ
ント表示等いずれでも構成可能である。図2は、本発明
の第1の実施例に適用する送受信情報(「系情報」と
「系情報照合結果」)の一例を示す図である。
する。図1は、本発明の第1の実施例である。図9に示
した従来例と同様の機能を行う回路に対しては同じ参照
符号を付している。同図において、1および2はインタ
フェース切替部AおよびBであり、それぞれが0系と1
系のインタフェース部10を具備し、全く同一の構成、
機能を有している。各インタフェース部10は、系情報
生成回路11、系情報照合回路12、表示回路13、多
重分離回路14、光モジュール(EO)15からなって
いる。なお、表示回路13はランプ表示、LEDセグメ
ント表示等いずれでも構成可能である。図2は、本発明
の第1の実施例に適用する送受信情報(「系情報」と
「系情報照合結果」)の一例を示す図である。
【0018】インタフェース切替部A1およびインタフ
ェース切替部B2は全く同様の動作を行うが、理解し易
くするために、一方の装置(インタフェース切替部A1
とする)から他方の装置(インタフェース切替部B2と
する)へ信号を伝送する場合を考える。 <送信側の動作>まず、送信側(インタフェース切替部
A1)の動作を説明する。今、インタフェース切替部A
1の各インタフェース部10の系情報生成回路11は外
部から与えられた系指定情報*Ai(i=0,1;0系か
1系かの指定)に基づき、図2に示すような系情報(0
系設定時は「00110011」、1系設定時は「01
010101」)を生成し、生成した系情報を多重分離
回路14へ送出する。ここで、系指定情報の値は単純な
極性反転、ビット抜け等にて他系の設定値にならないよ
うに選択すべきである。
ェース切替部B2は全く同様の動作を行うが、理解し易
くするために、一方の装置(インタフェース切替部A1
とする)から他方の装置(インタフェース切替部B2と
する)へ信号を伝送する場合を考える。 <送信側の動作>まず、送信側(インタフェース切替部
A1)の動作を説明する。今、インタフェース切替部A
1の各インタフェース部10の系情報生成回路11は外
部から与えられた系指定情報*Ai(i=0,1;0系か
1系かの指定)に基づき、図2に示すような系情報(0
系設定時は「00110011」、1系設定時は「01
010101」)を生成し、生成した系情報を多重分離
回路14へ送出する。ここで、系指定情報の値は単純な
極性反転、ビット抜け等にて他系の設定値にならないよ
うに選択すべきである。
【0019】ここで、インタフェース部1に対する系指
定の設定方法は、ソフトによる設定、パッケージの工注
設定、パッケージを収容するユニットのバックワイヤリ
ングボードのコネクタピンの設定(パッケージの特定ピ
ンをアースまたは電源に接続)などいずれの方法でも可
能である。ケーブル未接続等による光信号の入力断は光
モジュール(EO)15で検出され、検出された入力断
信号は多重分離回路14を経由して系情報照合回路12
へ通知される。
定の設定方法は、ソフトによる設定、パッケージの工注
設定、パッケージを収容するユニットのバックワイヤリ
ングボードのコネクタピンの設定(パッケージの特定ピ
ンをアースまたは電源に接続)などいずれの方法でも可
能である。ケーブル未接続等による光信号の入力断は光
モジュール(EO)15で検出され、検出された入力断
信号は多重分離回路14を経由して系情報照合回路12
へ通知される。
【0020】系情報照合回路12では対向装置側(イン
タフェース切替部B2)から受信した系情報*Bjと自
装置側で指定された系情報*Aiを照合することおよび
入力断信号とによって系情報の一致(OK)/不一致
(NG)/および入力断(ケーブル抜け等による0系/
1系以外のパタンの受信時)の3値の結果を検出する。
これにより、受信ケーブルの正常接続(OK)/逆接続
(NG)/ケーブル抜け(入力断)が検出可能である。
そして、例えば、図2に示すようなOK/NG/入力断
の3種類の系情報照合結果パタンを作成して多重分離回
路14に入力する。図2に示した系情報照合結果パタン
の例では、OKとして「10101010」、NGとし
て「11001100」、入力断として「111111
11」を用いている。なお、必須要件ではないが、伝送
路の接続状態ではなく伝送路自体における誤りに対処す
るために、系情報照合回路12に前方後方保護機能を設
けるようにしてもよい。
タフェース切替部B2)から受信した系情報*Bjと自
装置側で指定された系情報*Aiを照合することおよび
入力断信号とによって系情報の一致(OK)/不一致
(NG)/および入力断(ケーブル抜け等による0系/
1系以外のパタンの受信時)の3値の結果を検出する。
これにより、受信ケーブルの正常接続(OK)/逆接続
(NG)/ケーブル抜け(入力断)が検出可能である。
そして、例えば、図2に示すようなOK/NG/入力断
の3種類の系情報照合結果パタンを作成して多重分離回
路14に入力する。図2に示した系情報照合結果パタン
の例では、OKとして「10101010」、NGとし
て「11001100」、入力断として「111111
11」を用いている。なお、必須要件ではないが、伝送
路の接続状態ではなく伝送路自体における誤りに対処す
るために、系情報照合回路12に前方後方保護機能を設
けるようにしてもよい。
【0021】表示回路13では自装置(インタフェース
切替部A1)の系情報照合回路12の前述した検出結果
に基づき受信ケーブルの正常接続(OK)/逆接続(N
G)/ケーブル抜け(入力断)を表示するとともに、対
向装置側(インタフェース切替部B2)から受信した対
向装置の系情報照合結果に基づき送信ケーブルの正常接
続(OK)/逆接続(NG)/ケーブル抜け(入力断)
を表示する。
切替部A1)の系情報照合回路12の前述した検出結果
に基づき受信ケーブルの正常接続(OK)/逆接続(N
G)/ケーブル抜け(入力断)を表示するとともに、対
向装置側(インタフェース切替部B2)から受信した対
向装置の系情報照合結果に基づき送信ケーブルの正常接
続(OK)/逆接続(NG)/ケーブル抜け(入力断)
を表示する。
【0022】多重分離回路14は系情報生成回路11か
ら入力された自装置の系情報*Aiと系情報照合回路1
2から入力された前記系情報照合結果(OK/NG/入
力断)とを他の信号とともに多重化した後、光モジュー
ル(EO)15で電気−光変換を行って光信号として対
向装置側(インタフェース切替部B2)に伝送する。
ら入力された自装置の系情報*Aiと系情報照合回路1
2から入力された前記系情報照合結果(OK/NG/入
力断)とを他の信号とともに多重化した後、光モジュー
ル(EO)15で電気−光変換を行って光信号として対
向装置側(インタフェース切替部B2)に伝送する。
【0023】<受信側の動作>次に、受信側(インタフ
ェース切替部B2)の動作を説明する。受信側すなわち
対向装置側(インタフェース切替部B2)では、送信側
(インタフェース切替部A)から受け取った光信号を光
モジュール(EO)15で光−電気変換した後、多重分
離回路14で各情報を分離し、系情報照合回路12に入
力する。系情報照合回路12では対向側系情報*Ai
(インタフェース切替部Aからの系情報)を自装置で指
定された系情報*Bjとを照合し、この系情報照合結果
を表示回路13に入力する。
ェース切替部B2)の動作を説明する。受信側すなわち
対向装置側(インタフェース切替部B2)では、送信側
(インタフェース切替部A)から受け取った光信号を光
モジュール(EO)15で光−電気変換した後、多重分
離回路14で各情報を分離し、系情報照合回路12に入
力する。系情報照合回路12では対向側系情報*Ai
(インタフェース切替部Aからの系情報)を自装置で指
定された系情報*Bjとを照合し、この系情報照合結果
を表示回路13に入力する。
【0024】表示回路13では自装置(インタフェース
切替部B)の系情報照合回路12の検出結果に基づき受
信ケーブルの正常接続(OK)/逆接続(NG)/ケー
ブル抜け(入力断)を表示するとともに、対向装置側
(今の場合インタフェース切替部A)から受信した対向
装置の系情報照合結果に基づき送信ケーブルの正常接続
(OK)/逆接続(NG)/ケーブル抜け(入力断)を
表示する。従って、保守者は0系、1系の両方の表示回
路13の内容を確認することによって伝送システムの片
側だけで0系/1系の送信/受信ケーブルの全てが正し
く接続されているかどうかを一目で試験確認することが
可能となる。
切替部B)の系情報照合回路12の検出結果に基づき受
信ケーブルの正常接続(OK)/逆接続(NG)/ケー
ブル抜け(入力断)を表示するとともに、対向装置側
(今の場合インタフェース切替部A)から受信した対向
装置の系情報照合結果に基づき送信ケーブルの正常接続
(OK)/逆接続(NG)/ケーブル抜け(入力断)を
表示する。従って、保守者は0系、1系の両方の表示回
路13の内容を確認することによって伝送システムの片
側だけで0系/1系の送信/受信ケーブルの全てが正し
く接続されているかどうかを一目で試験確認することが
可能となる。
【0025】本実施例は0系/1系の(1+1)冗長構
成を例にして説明したが、系情報パタンをヘキサ情報で
“A0”,“A1”,“A2”・・・と定義することに
よりn+1予備冗長構成の場合も本発明を適用すること
によって全く同じケーブル接続試験が可能である。
成を例にして説明したが、系情報パタンをヘキサ情報で
“A0”,“A1”,“A2”・・・と定義することに
よりn+1予備冗長構成の場合も本発明を適用すること
によって全く同じケーブル接続試験が可能である。
【0026】図3は本発明の第2の実施例を示す図であ
り、図1に示した第1の実施例と同様の機能を行う回路
に対しては同じ参照符号を付してある。同図において、
1および2はインタフェース切替部AおよびBであり、
それぞれが0系と1系のインタフェース部10を具備
し、全く同一の構成を有している。各インタフェース部
10は、系情報生成回路11、系情報照合回路12、表
示回路13、多重分離回路14、光モジュール(EO)
15からなっている。図4は本発明の第2の実施例に適
用する送受信情報の一例を示す図である。
り、図1に示した第1の実施例と同様の機能を行う回路
に対しては同じ参照符号を付してある。同図において、
1および2はインタフェース切替部AおよびBであり、
それぞれが0系と1系のインタフェース部10を具備
し、全く同一の構成を有している。各インタフェース部
10は、系情報生成回路11、系情報照合回路12、表
示回路13、多重分離回路14、光モジュール(EO)
15からなっている。図4は本発明の第2の実施例に適
用する送受信情報の一例を示す図である。
【0027】インタフェース切替部A1およびインタフ
ェース切替部B2は全く同様の動作を行うが、理解し易
くするために、一方の装置(インタフェース切替部A1
とする)から他方の装置(インタフェース切替部B2と
する)へ信号を伝送する場合を考える。 <送信側の動作>まず、送信側(インタフェース切替部
A側1)の動作を説明する。今、インタフェース切替部
A1の各インタフェース部10の系情報生成回路11は
外部から与えられた系指定*Ai(i=0,1:0系か1
系かの指定)に基づき、図4に示すような系情報(0系
設定時は「00110011」、1系設定時は「010
10101」、未接続時は「11111111」)を生
成し、生成した系情報を多重分離回路14へ送出する。
ここで、系指定情報の値は単純な極性反転、ビット抜け
等にて他系の設定値にならないように選択すべきであ
る。
ェース切替部B2は全く同様の動作を行うが、理解し易
くするために、一方の装置(インタフェース切替部A1
とする)から他方の装置(インタフェース切替部B2と
する)へ信号を伝送する場合を考える。 <送信側の動作>まず、送信側(インタフェース切替部
A側1)の動作を説明する。今、インタフェース切替部
A1の各インタフェース部10の系情報生成回路11は
外部から与えられた系指定*Ai(i=0,1:0系か1
系かの指定)に基づき、図4に示すような系情報(0系
設定時は「00110011」、1系設定時は「010
10101」、未接続時は「11111111」)を生
成し、生成した系情報を多重分離回路14へ送出する。
ここで、系指定情報の値は単純な極性反転、ビット抜け
等にて他系の設定値にならないように選択すべきであ
る。
【0028】多重分離回路14は、対向装置側(今の場
合はインタフェース切替部B2)から受信した系情報*
Bjを系情報照合回路12に入力するとともに、多重分
離回路14にてそのまま折り返して(タイムスロット位
置のみ変換し、情報内容は同じ)入力する。そして自装
置の系情報*Aiと対向装置側から折り返した対向装置
の系情報*Bjの2つの情報を、他の信号とともに多重
化して、光モジュール(EO)15で電気−光変換を行
った後、対向装置側(インタフェース切替部B2)に伝
送する。
合はインタフェース切替部B2)から受信した系情報*
Bjを系情報照合回路12に入力するとともに、多重分
離回路14にてそのまま折り返して(タイムスロット位
置のみ変換し、情報内容は同じ)入力する。そして自装
置の系情報*Aiと対向装置側から折り返した対向装置
の系情報*Bjの2つの情報を、他の信号とともに多重
化して、光モジュール(EO)15で電気−光変換を行
った後、対向装置側(インタフェース切替部B2)に伝
送する。
【0029】表示回路13は、自装置の系情報照合回路
12における対向装置側の系情報*Bjと自装置で指定
された系情報*Aiとの照合結果に基づき受信ケーブル
の正常接続(OK)/逆接続(NG)/ケーブル抜け
(入力断)を表示するとともに、対向装置側で折り返さ
れた自装置の系情報*Akと自装置で指定された系情報
*Aiとの照合結果に基づき送信ケーブルの正常接続
(OK)/逆接続(NG)/ケーブル抜け(入力断)を
表示する。
12における対向装置側の系情報*Bjと自装置で指定
された系情報*Aiとの照合結果に基づき受信ケーブル
の正常接続(OK)/逆接続(NG)/ケーブル抜け
(入力断)を表示するとともに、対向装置側で折り返さ
れた自装置の系情報*Akと自装置で指定された系情報
*Aiとの照合結果に基づき送信ケーブルの正常接続
(OK)/逆接続(NG)/ケーブル抜け(入力断)を
表示する。
【0030】<受信側の動作>次に、受信側(インタフ
ェース切替部B2)の動作を説明する。対向装置側(イ
ンタフェース切替部B2)では、インタフェース切替部
Aから伝送されてきた信号を光モジュール(EO)15
で光−電気に変換した後、多重分離回路14で各情報を
分離し、インタフェース切替部Aからの系情報*Aiお
よびインタフェース切替部A1で折り返された自装置の
折返し系情報を系情報照合回路12に入力する。
ェース切替部B2)の動作を説明する。対向装置側(イ
ンタフェース切替部B2)では、インタフェース切替部
Aから伝送されてきた信号を光モジュール(EO)15
で光−電気に変換した後、多重分離回路14で各情報を
分離し、インタフェース切替部Aからの系情報*Aiお
よびインタフェース切替部A1で折り返された自装置の
折返し系情報を系情報照合回路12に入力する。
【0031】系情報照合回路12では、多重分離回路1
4から入力されたインタフェース切替部Aからの系情報
*Aiおよびインタフェース切替部Aで折り返された自
装置の折返し系情報*Bjをそれぞれ自装置で指定され
た系情報*Bjと照合することにより、送信/受信系情
報の一致(OK)/不一致(NG)/入力断(系情報抜
け等による0系/1系以外のパタンの受信時)の3値の
結果を検出する。これにより、送信/受信ケーブルの正
常接続(OK)/逆接続(NG)/ケーブル抜け(入力
断)が検出可能である。また、未定義パタンが送られて
きた場合は表示回路の出力を異常表示としないことによ
り、対向装置に本発明機能がサポートされていない場合
については保守者の誤解を避けることが可能となる。な
お、必須要件ではないが、伝送路の接続状態ではなく伝
送路自体における誤りに対処するために、系情報照合回
路12に前方後方保護機能を設けるようにしてもよいこ
とは第1の実施例と同じである。
4から入力されたインタフェース切替部Aからの系情報
*Aiおよびインタフェース切替部Aで折り返された自
装置の折返し系情報*Bjをそれぞれ自装置で指定され
た系情報*Bjと照合することにより、送信/受信系情
報の一致(OK)/不一致(NG)/入力断(系情報抜
け等による0系/1系以外のパタンの受信時)の3値の
結果を検出する。これにより、送信/受信ケーブルの正
常接続(OK)/逆接続(NG)/ケーブル抜け(入力
断)が検出可能である。また、未定義パタンが送られて
きた場合は表示回路の出力を異常表示としないことによ
り、対向装置に本発明機能がサポートされていない場合
については保守者の誤解を避けることが可能となる。な
お、必須要件ではないが、伝送路の接続状態ではなく伝
送路自体における誤りに対処するために、系情報照合回
路12に前方後方保護機能を設けるようにしてもよいこ
とは第1の実施例と同じである。
【0032】表示回路13は、自装置の系情報照合回路
12での対向装置側の系情報と自装置で指定された系情
報との照合結果に基づき受信ケーブルの正常接続(O
K)/逆接続(NG)/ケーブル抜け(入力断)を表示
するとともに、対向側で折り返された自装置の系情報*
Bkと自装置で指定された系情報*Bjとの照合結果に
基づき送信ケーブルの正常接続(OK)/逆接続(N
G)/ケーブル抜け(入力断)を表示する。従って、保
守者は図1の実施例の場合と全く同様に、0系、1系の
両方の表示回路の内容を確認することによって伝送シス
テムの片側だけで0系、1系の送信/受信ケーブルの全
てが正しく接続されているかどうかを一目で試験確認が
可能である。
12での対向装置側の系情報と自装置で指定された系情
報との照合結果に基づき受信ケーブルの正常接続(O
K)/逆接続(NG)/ケーブル抜け(入力断)を表示
するとともに、対向側で折り返された自装置の系情報*
Bkと自装置で指定された系情報*Bjとの照合結果に
基づき送信ケーブルの正常接続(OK)/逆接続(N
G)/ケーブル抜け(入力断)を表示する。従って、保
守者は図1の実施例の場合と全く同様に、0系、1系の
両方の表示回路の内容を確認することによって伝送シス
テムの片側だけで0系、1系の送信/受信ケーブルの全
てが正しく接続されているかどうかを一目で試験確認が
可能である。
【0033】本実施例は0系/1系の(1+1)冗長構
成を例にして説明したが、系情報パタンをヘキサ情報で
“A0”,“A1”,“A2”・・・と定義することに
よりn+1予備冗長構成の場合も本発明を適用すること
によって全く同じケーブル接続試験が可能である。
成を例にして説明したが、系情報パタンをヘキサ情報で
“A0”,“A1”,“A2”・・・と定義することに
よりn+1予備冗長構成の場合も本発明を適用すること
によって全く同じケーブル接続試験が可能である。
【0034】図5は本発明の第1および第2の実施例に
おける表示回路の実現例を示す図であり、相手からの系
情報と自装置で指定された系情報の照合結果と、相手側
での系情報照合結果(第1の実施例)/相手側で折り返
された自装置の系情報と自装置で指定された系情報の照
合結果を2種類のランプすなわち入力信号断表示ランプ
/レバース表示ランプ(単に入力断ランプ/レバースラ
ンプという)でどのように識別して表示するかを示して
いる。同図において、ランプ滅火時は正常接続、ランプ
点灯時は受信側異常、ランプ点滅時は送信側異常として
定義することにより、状態表示に必要なランプ数を削減
することが可能である。
おける表示回路の実現例を示す図であり、相手からの系
情報と自装置で指定された系情報の照合結果と、相手側
での系情報照合結果(第1の実施例)/相手側で折り返
された自装置の系情報と自装置で指定された系情報の照
合結果を2種類のランプすなわち入力信号断表示ランプ
/レバース表示ランプ(単に入力断ランプ/レバースラ
ンプという)でどのように識別して表示するかを示して
いる。同図において、ランプ滅火時は正常接続、ランプ
点灯時は受信側異常、ランプ点滅時は送信側異常として
定義することにより、状態表示に必要なランプ数を削減
することが可能である。
【0035】入力断ランプ、レバースランプの動作条件
を以下に示す。 (1)入力断ランプが点灯または点滅時は未接続ケーブ
ルがあることを示している。このときは全て接続してか
ら、再度ランプの状態を確認する。 (2)レバースランプが点灯しているときは、受信側で
0系/1系が誤接続(逆接続)されていることを示して
いる。 (3)レバースランプが点滅しているときは、送信側で
0系/1系が誤接続(逆接続)されていることを示して
いる。同図において、表示パタンの記事欄の記載は、
図6の光ケーブル逆接続時(パタン1〜3)に示す通
り、受信ケーブルが正常にならないと、送信ケーブルの
状態を正常に判断できないため、ランプ表示は相手から
の系情報を優先としたことを意味し、表示パタンの記
事欄の記載は、図7の光ケーブルが未接続時(パタン4
〜7)に示す通り、上記と同様に、受信ケーブルが正常
にならないと、送信ケーブルの状態を正常に判断できな
いため、ランプ表示は相手からの系情報を優先としたこ
とを示している。
を以下に示す。 (1)入力断ランプが点灯または点滅時は未接続ケーブ
ルがあることを示している。このときは全て接続してか
ら、再度ランプの状態を確認する。 (2)レバースランプが点灯しているときは、受信側で
0系/1系が誤接続(逆接続)されていることを示して
いる。 (3)レバースランプが点滅しているときは、送信側で
0系/1系が誤接続(逆接続)されていることを示して
いる。同図において、表示パタンの記事欄の記載は、
図6の光ケーブル逆接続時(パタン1〜3)に示す通
り、受信ケーブルが正常にならないと、送信ケーブルの
状態を正常に判断できないため、ランプ表示は相手から
の系情報を優先としたことを意味し、表示パタンの記
事欄の記載は、図7の光ケーブルが未接続時(パタン4
〜7)に示す通り、上記と同様に、受信ケーブルが正常
にならないと、送信ケーブルの状態を正常に判断できな
いため、ランプ表示は相手からの系情報を優先としたこ
とを示している。
【0036】図8は、上述した第1および第2の実施例
において、図6および図7に示した各接続パタンの場合
にインタフェース切替部A1およびB2の各表示回路1
3に表示される表示パタンが図5のどの表示パタンにな
るかを示す図である。例えば、図6(b)の接続パタン
のとき、第1の実施例では、インタフェース切替部A,
Bともに、自装置の系情報と相手装置からの系情報が不
一致(NG)であり、相手装置における照合結果もNG
であるので表示パタンとなる。また、同じ接続パタン
において、第2の実施例では、インタフェース切替部
A,Bともに、自装置の系情報と相手装置からの系情報
が不一致(NG)であり、自装置の系情報と相手装置で
折返された自装置の系情報とは一致(OK)するので表
示パタンはとなる。
において、図6および図7に示した各接続パタンの場合
にインタフェース切替部A1およびB2の各表示回路1
3に表示される表示パタンが図5のどの表示パタンにな
るかを示す図である。例えば、図6(b)の接続パタン
のとき、第1の実施例では、インタフェース切替部A,
Bともに、自装置の系情報と相手装置からの系情報が不
一致(NG)であり、相手装置における照合結果もNG
であるので表示パタンとなる。また、同じ接続パタン
において、第2の実施例では、インタフェース切替部
A,Bともに、自装置の系情報と相手装置からの系情報
が不一致(NG)であり、自装置の系情報と相手装置で
折返された自装置の系情報とは一致(OK)するので表
示パタンはとなる。
【0037】また、図6(c)の接続パタンのとき、第
1の実施例においては、インタフェース切替部Aでは自
装置の系情報と相手装置の系情報とは不一致(NG)で
あり、相手装置での照合結果は一致(OK)であるので
表示パタンはになり、インタフェース切替部Bでは自
装置の系情報と相手装置の系情報とが一致(OK)であ
り、相手装置における照合結果は不一致(NG)である
ので表示パタンはになる。また同じ接続パタンにおい
て、第2の実施例では、インタフェース切替部Aでは自
装置の系情報と相手装置の系情報は不一致(NG)であ
り、自装置の系情報と相手装置で折返された自装置の系
情報とは不一致(NG)であるので表示パタンはにな
り、インタフェース切替部Bでは自装置の系情報と相手
装置の系情報とは一致(OK)であり、自装置の系情報
と相手装置で折り返された自装置の系情報は不一致(N
G)であるので表示パタンはになる。
1の実施例においては、インタフェース切替部Aでは自
装置の系情報と相手装置の系情報とは不一致(NG)で
あり、相手装置での照合結果は一致(OK)であるので
表示パタンはになり、インタフェース切替部Bでは自
装置の系情報と相手装置の系情報とが一致(OK)であ
り、相手装置における照合結果は不一致(NG)である
ので表示パタンはになる。また同じ接続パタンにおい
て、第2の実施例では、インタフェース切替部Aでは自
装置の系情報と相手装置の系情報は不一致(NG)であ
り、自装置の系情報と相手装置で折返された自装置の系
情報とは不一致(NG)であるので表示パタンはにな
り、インタフェース切替部Bでは自装置の系情報と相手
装置の系情報とは一致(OK)であり、自装置の系情報
と相手装置で折り返された自装置の系情報は不一致(N
G)であるので表示パタンはになる。
【0038】以上説明したように、上記実施例において
は、自装置側の系情報を対向装置側に伝送するだけでな
く、対向装置から送られてきた系情報の照合結果または
系情報そのものを対向装置側に送り返すことによって光
ファイバケーブルの送信/受信ともに対向装置側と正し
い系同士が接続されているかどうか、また、ケーブル抜
けがあるかどうかを装置自律で検出して表示する。これ
によって保守者は光伝送路の片側だけで0系/1系の送
信/受信光ケーブルの接続工事の正常性を一度に確認す
ることができる。
は、自装置側の系情報を対向装置側に伝送するだけでな
く、対向装置から送られてきた系情報の照合結果または
系情報そのものを対向装置側に送り返すことによって光
ファイバケーブルの送信/受信ともに対向装置側と正し
い系同士が接続されているかどうか、また、ケーブル抜
けがあるかどうかを装置自律で検出して表示する。これ
によって保守者は光伝送路の片側だけで0系/1系の送
信/受信光ケーブルの接続工事の正常性を一度に確認す
ることができる。
【0039】系情報生成回路、系情報照合回路等の本発
明の実現に必要なゲート規模は数Kゲート以内であり、
伝送する情報量も2タイムスロット程度である。表示回
路もランプやLEDセグメント等といったもので可能で
あり、本発明は極めて経済的に実現可能であるととも
に、目視確認レベルなので送受信情報にCRCチェック
回路等の保護手段を設けないことでハード量の増加を抑
制可能である。また、保守者が光ケーブルを接続した瞬
間にケーブル接続の正常性を試験可能であるため、試験
時間も短縮でき、工事ミスの潜在化や試験のための保守
者の再派遣といったことも不要とすることができる。な
お、上記実施例では光ケーブルを例にとって説明した
が、同軸ケーブルで接続されるシステムの場合にも同様
に適用可能な方法である。
明の実現に必要なゲート規模は数Kゲート以内であり、
伝送する情報量も2タイムスロット程度である。表示回
路もランプやLEDセグメント等といったもので可能で
あり、本発明は極めて経済的に実現可能であるととも
に、目視確認レベルなので送受信情報にCRCチェック
回路等の保護手段を設けないことでハード量の増加を抑
制可能である。また、保守者が光ケーブルを接続した瞬
間にケーブル接続の正常性を試験可能であるため、試験
時間も短縮でき、工事ミスの潜在化や試験のための保守
者の再派遣といったことも不要とすることができる。な
お、上記実施例では光ケーブルを例にとって説明した
が、同軸ケーブルで接続されるシステムの場合にも同様
に適用可能な方法である。
【0040】
【発明の効果】本発明によれば、伝送路の片側だけで0
系と1系の送受信ケーブルの正常接続が一度に確認する
ことが可能になり、人件費や時間が大幅に節約できると
いう顕著な効果がある。
系と1系の送受信ケーブルの正常接続が一度に確認する
ことが可能になり、人件費や時間が大幅に節約できると
いう顕著な効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の伝送ケーブル接続試験装置の第1の実
施例を示す図である。
施例を示す図である。
【図2】本発明の伝送ケーブル接続試験装置の第1の実
施例に適用する送受信情報例を示す図である。
施例に適用する送受信情報例を示す図である。
【図3】本発明の伝送ケーブル接続試験装置の第2の実
施例を示す図である。
施例を示す図である。
【図4】本発明の伝送ケーブル接続試験装置の第2の実
施例に適用する送受信情報例を示す図である。
施例に適用する送受信情報例を示す図である。
【図5】本発明の第1および第2の実施例における表示
回路の実現例を示す図である。
回路の実現例を示す図である。
【図6】伝送ケーブルの正常接続と逆接続時の接続パタ
ンを示す図である。
ンを示す図である。
【図7】送受信ケーブルのうちの一方が未接続時のパタ
ンを示す図である。
ンを示す図である。
【図8】第1および第2の実施例において、図6および
図7に示した各接続パタンの場合に各インタフェース切
替部の各表示回路に表示される表示パタンが図5のどの
表示パタンになるかを示す図である。
図7に示した各接続パタンの場合に各インタフェース切
替部の各表示回路に表示される表示パタンが図5のどの
表示パタンになるかを示す図である。
【図9】従来の光伝送装置で用いられている光伝送路ケ
ーブルの接続試験方法の例を示す図である。
ーブルの接続試験方法の例を示す図である。
1,2:インタフェース切替部A,B 10:インタフェース部 11:系情報生成回路 12:系情報照合回路 13:表示回路 14:多重分離回路 15:光モジュール(EO)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04B 10/12 (71)出願人 000005223 富士通株式会社 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番 1号 (71)出願人 000000295 沖電気工業株式会社 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 (72)発明者 河村 仙志 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 (72)発明者 菅原 浩 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 (72)発明者 淡路 俊夫 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番 1号 富士通株式会社内 (72)発明者 月岡 陽一 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地 株 式会社日立製作所情報通信事業部内 (72)発明者 楢原 昇 東京都港区芝五丁目7番1号 日本電気株 式会社内 (72)発明者 佐藤 洋司 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 対向する伝送装置間にそれぞれが1対の
送信/受信ケーブルからなる複数系統の伝送構成を具備
するとともに、各伝送装置は伝送路の前記系統対応に送
受信用のインタフェース部を具備する伝送システムの伝
送ケーブル接続試験装置において、 前記インタフェース部は、系情報生成回路と、系情報照
合回路と、系情報の照合結果を表示する表示回路と、伝
送情報を多重分離する多重分離回路とから構成され、 前記系情報生成回路は、自装置側で指定された系情報を
前記多重分離回路を介して対向側に伝送し、 前記系情報照合回路は、対向装置側から受信した系情報
と自装置側で指定された系情報を照合することによって
系情報の一致/不一致および入力信号の断(ケーブル抜
けなど)を判定し、 前記表示回路は、該判定結果を前記表示回路に表示する
とともに、前記多重分離回路を介して受信した対向側系
情報照合結果に基づいて、送信/受信ケーブルがともに
対向装置側と正しい系指定同士が接続されてるかどうか
を表示するものであることを特徴とする伝送ケーブル接
続試験装置。 - 【請求項2】 対向する伝送装置間にそれぞれが1対の
送信/受信ケーブルからなる複数系統の伝送構成を具備
するとともに、各伝送装置は伝送路の前記系統対応に送
受信用のインタフェース部を具備する伝送システムの伝
送ケーブル接続試験装置において、 前記インタフェース部は、系情報生成回路と、系情報照
合回路と、系情報の照合結果を表示する表示回路と、伝
送情報を多重分離する多重分離回路とから構成され、 前記系情報生成回路は、自装置側で指定された系情報を
多重分離回路を介して対向側に伝送し、 前記多重分離回路は、対向装置側から受信した系情報を
前記系情報照合回路に入力するとともに前記多重分離回
路を介して対向装置側にそのまま折返し、 前記系情報照合回路は、対向装置側から受信した系情報
と自装置側で指定された系情報、および対向側で折り返
されてきた自装置側の系情報の3つの系情報を照合する
ことによって系情報の一致/不一致および入力断(ケー
ブル抜けなど)を判定し、 前記表示回路は、前記照合結果に基づいて、送信/受信
ケーブルがともに対向装置側と正しい系指定同士が接続
されているかどうかを表示するものであることを特徴と
する伝送ケーブル接続試験装置。 - 【請求項3】 前記表示回路は、入力信号断表示ランプ
とレバース表示ランプとから構成され、各々のランプの
滅火時は正常接続、点灯(または点滅)時は受信側異
常、点滅(または点灯)時は送信側異常と定義し、各々
のランプの表示状態の組合せにより各系の送受信ケーブ
ルの接続状態、すなわち正常接続か誤接続か未接続かを
表示することを特徴とする請求項1または2記載の伝送
ケーブル接続試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22793496A JPH1070491A (ja) | 1996-08-29 | 1996-08-29 | 伝送ケーブル接続試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22793496A JPH1070491A (ja) | 1996-08-29 | 1996-08-29 | 伝送ケーブル接続試験装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1070491A true JPH1070491A (ja) | 1998-03-10 |
Family
ID=16868580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22793496A Pending JPH1070491A (ja) | 1996-08-29 | 1996-08-29 | 伝送ケーブル接続試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1070491A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107607296A (zh) * | 2017-10-25 | 2018-01-19 | 国网福建省电力有限公司 | 一种智能变电站通信光纤接线正确性校验方法 |
| US10049069B2 (en) | 2014-10-23 | 2018-08-14 | Fujitsu Limited | Information processing apparatus, information processing method, and recording medium |
-
1996
- 1996-08-29 JP JP22793496A patent/JPH1070491A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10049069B2 (en) | 2014-10-23 | 2018-08-14 | Fujitsu Limited | Information processing apparatus, information processing method, and recording medium |
| CN107607296A (zh) * | 2017-10-25 | 2018-01-19 | 国网福建省电力有限公司 | 一种智能变电站通信光纤接线正确性校验方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040106 |