JPH1070562A - Ipルータ - Google Patents

Ipルータ

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Publication number
JPH1070562A
JPH1070562A JP22470996A JP22470996A JPH1070562A JP H1070562 A JPH1070562 A JP H1070562A JP 22470996 A JP22470996 A JP 22470996A JP 22470996 A JP22470996 A JP 22470996A JP H1070562 A JPH1070562 A JP H1070562A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
router
packet
arp table
address
server
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22470996A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotada Kobayashi
裕忠 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
Priority to JP22470996A priority Critical patent/JPH1070562A/ja
Publication of JPH1070562A publication Critical patent/JPH1070562A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ダイナミックARPテーブルを使用したIP
ルータでLAN間のパケット送信先を制御する場合、A
RPテーブルが作成されていないときはパケット送信に
失敗する。 【解決手段】 クライアント側のIPルータからパケッ
トを受けたサーバ側のIPルータは、ARPテーブルが
登録されているとき(S2)は該ARPテーブルの参照
によりIPアドレスとMACアドレスの対応付けでパケ
ット送信を行い(S3)、ARPテーブルが登録されて
いないときはパケットデータをバッファリングすると共
にARPデータの送信等でARPテーブルの作成を開始
し(S6)、設定時間内にIPアドレスに対応するMA
Cアドレスを取得できたとき(S7,S8)にARPテ
ーブルを作成し(S9)、バッファリングしていたパケ
ットデータを送信する(S10)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ダイナミックAR
Pテーブルを使用してLAN間のパケット送信先を制御
するIPルータに関する。
【0002】
【従来の技術】IP(Internet Protoc
ol)ルータは、図2に示すように、LAN(ローカル
エリアネットワーク)11〜13のネットワーク階層間で
パケットデータを送信するのに、パケットの行き先をコ
ントロールする。
【0003】例えば、IPルータ21はLAN11のある
端末又はホストコンピュータになるクライアントからの
パケットを受け取ると、そのパケットの目的地を調べて
電話回線等のネットワークに送り出す。ネットワークを
通してパケットを受けたIPルータ22は、パケットの
目的地がLAN12に接続される端末又はホストコンピ
ュータであるときにパケットを取り込み、LAN12
のサーバ等に渡し、サーバにより目的とする端末やホス
トコンピュータに送信する。
【0004】IPルータは、パケットの目的地を判別す
るために、IPアドレスとMACアドレスとを対応させ
たARPテーブルを持っている。このうち、MACアド
レスは、デバイス毎に世界唯一の割り当てがなされ、L
AN内のデータ送信相手を決める経路付けになる。IP
アドレスはルータ間のデータ送信相手を決める経路付け
になる。
【0005】このため、IPルータ内では、ARPテー
ブルを使ってIPアドレスとMACアドレス間の対応付
けを行っている。例えば、図2におけるLAN11側が
クライアントとなってパケットを送信するのに、このパ
ケットの送信先になるMACアドレスがIPルータ21
になるとき、このMACアドレスにより特定されたIP
ルータ21はARPテーブルを参照し、当該MACアド
レスを持つ端末又はホストコンピュータが接続されるサ
ーバ側のLAN(例えばLAN12とする)のIPアド
レスに対応させ、ネットワーク外に送り出す。
【0006】このIPアドレスで経路付けされたパケッ
トをサーバ側IPルータ22が取り込み、IPルータ22
ではARPテーブルを参照し、これに登録されていれば
IPアドレスをMACアドレスに対応させ、LAN12
内にパケットを流し、LAN12内のサーバにより当該
MACアドレスを持つ端末又はホストコンピュータにパ
ケットを送り出す。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】IPルータが持つAR
Pテーブルには、IPアドレスとMACアドレスの対応
付けを固定設定したスタティックARPテーブルと、L
ANに現在接続されている端末又はホストコンピュータ
がそれぞれ持つMACアドレスをサーバから取得するこ
とでLANのシステム構成の拡張性を高めるダイナミッ
クARPテーブルとがある。
【0008】このダイナミックARPテーブルを使用す
るIPルータでは、クライアントからサーバへパケット
を送信すると、サーバ側のIPルータではダイナミック
ARPテーブルを参照して送信先のIPアドレスをMA
Cアドレスに対応させてLAN内に流すが、ダイナミッ
クARPテーブルを参照できない場合がある。
【0009】例えば、パケットが送信されてきたとき
に、IPルータが電源投入時や故障復帰時のために未だ
にダイナミックARPテーブルを作成できていないと、
パケットの送信先のMACアドレスをサーバから取得す
るために、ARPデータ等を流してARPテーブルを作
成しようとするが、LAN内の負荷等のためにテーブル
作成が遅れるとパケットの送信は失敗に終わる。
【0010】この送信失敗になる手順は、図3に示すよ
うになる。同図は、図2のLAN11内のクライアント
よりルータ21、22を経てLAN12内のサーバにパケ
ット転送する場合で示す。
【0011】クライアントよりサーバへデータ送信され
(S1)、IPルータ22にパケットとIPアドレスが
取り込まれたときにIPルータ22にサーバへのARP
テーブルがあれば(S2)IPアドレスとMACアドレ
スの対応付けでパケット送信に成功するが(S3)、A
RPテーブルが無ければ、IPルータ22がARPデー
タ等を流してARPテーブルを作成する(S4)。この
場合、LANの負荷等でARPテーブルの作成に手間取
ったり、IPアドレスのサーバが無い場合があると、再
度のログインなど取り込んだパケットの送信失敗の処理
を実行する(S5)。
【0012】本発明の目的は、ダイナミックARPテー
ブルが作成されていない場合にもパケットの送信失敗を
無くすようにしたIPルータを提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、ダイナミック
ARPテーブルを使用してLAN間のパケット送信先を
制御するIPルータにおいて、クライアント側のIPル
ータからパケットを受けたサーバ側のIPルータは、前
記ARPテーブルが登録されているときは該ARPテー
ブルの参照によりIPアドレスとMACアドレスの対応
付けでパケット送信を行い、前記ARPテーブルが登録
されていないときはパケットデータをバッファリングす
ると共にARPテーブルの作成を開始し、設定時間内に
IPアドレスに対応するMACアドレスを取得できたと
きに前記バッファリングしていたパケットデータを送信
することを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施形態を示す
送信処理手順である。同図は、図2のLAN11内のク
ライアントからLAN12内のサーバにパケットデータ
を送信する際のサーバ側IPルータ22の送信処理を示
す。
【0015】クライアントよりサーバへデータ送信され
(S1)、サーバ側IPルータ22にパケットとIPア
ドレスが取り込まれたときにIPルータ22にダイナミ
ックARPテーブルが既に登録されていれば(S2)I
PアドレスとMACアドレスの対応付けでパケット送信
を行う(S3)。これらの処理は、従来と同じになる。
【0016】次に、サーバ側IPルータ22にARPテ
ーブルが作成されていない場合、IPルータ22はパケ
ットデータをバッファリングすると共に、ARPデータ
等を流してARPテーブルの作成を開始する(S6)。
【0017】このARPテーブルの作成には、ARPデ
ータをLAN12内に流し、送信先のIPアドレスに対
応するMACアドレスを取得し、ARPテーブルに登録
することになる。
【0018】IPルータ22は、ARPデータの送信に
よるMACアドレスの取得に設定時間を用意し、MAC
アドレスが取得されないとき(S7)には設定時間がオ
ーバしたか否かをチェックする(S8)。
【0019】設定時間内にMACアドレスが取得された
とき(S7)、IPルータ22は得られたMACアドレ
スを使ってARPテーブルを作成し(S9)、このテー
ブルで対応付けられるデバイスとバッファリングしてい
たデータをサーバに送り、サーバが当該MACアドレス
を持つデバイスにデータ送信を行う(S10)。
【0020】MACアドレスの取得において、LAN内
の負荷等でARPテーブルの作成に手間取る場合やIP
アドレスのサーバが無い場合で設定時間のオーバとなっ
たとき、送信失敗処理を行う(S11)。
【0021】したがって、本実施形態によれば、ダイナ
ミックARPテーブルを使用したIPルータによるパケ
ットデータ送信には、ARPテーブルが作成されていな
い場合でも設定時間内にARPテーブルを作成できる
と、MACアドレスを取得して1回目に接続成功及びパ
ケット送信ができる。このとき、1回目の接続成功によ
りIPルータ間のパケット交換回数を減らすことができ
る。さらに、IPルータにARPテーブルを作成するた
めに、サーバからIPルータにデータを流す必要が無く
なり、LAN内のトラフィックを減らすことができる。
【0022】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、サーバ
側になるIPルータは、ARPテーブルが登録されてい
ないときはパケットデータをバッファリングすると共に
ARPテーブルの作成を開始し、設定時間内にIPアド
レスに対応するMACアドレスを取得できたときにバッ
ファリングしていたパケットデータを送信するようにし
たため、IPルータの電源投入時などARPテーブルが
作成されていない場合にもパケット送信が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示すサーバ側IPルータの
送信処理手順。
【図2】IPルータで接続したシステム例。
【図3】従来のダイナミックARPテーブルによる送信
処理手順。
【符号の説明】
1、12、13…LAN 21、22、23…IPルータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダイナミックARPテーブルを使用して
    LAN間のパケット送信先を制御するIPルータにおい
    て、 クライアント側のIPルータからパケットを受けたサー
    バ側のIPルータは、前記ARPテーブルが登録されて
    いるときは該ARPテーブルの参照によりIPアドレス
    とMACアドレスの対応付けでパケット送信を行い、 前記ARPテーブルが登録されていないときはパケット
    データをバッファリングすると共にARPテーブルの作
    成を開始し、設定時間内にIPアドレスに対応するMA
    Cアドレスを取得できたときに前記バッファリングして
    いたパケットデータを送信することを特徴とするIPル
    ータ。
JP22470996A 1996-08-27 1996-08-27 Ipルータ Pending JPH1070562A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22470996A JPH1070562A (ja) 1996-08-27 1996-08-27 Ipルータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22470996A JPH1070562A (ja) 1996-08-27 1996-08-27 Ipルータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1070562A true JPH1070562A (ja) 1998-03-10

Family

ID=16818023

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22470996A Pending JPH1070562A (ja) 1996-08-27 1996-08-27 Ipルータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1070562A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000076845A (ko) * 1999-03-30 2000-12-26 포만 제프리 엘 Ip 데이터 전송 시스템의 다중 arp 기능
US6847621B1 (en) 1999-05-25 2005-01-25 Nec Corporation Address resolution method and address resolution communication system
CN106773870A (zh) * 2017-01-12 2017-05-31 上海创米科技有限公司 一种自动控制路由器开关机的方法及装置

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US6847621B1 (en) 1999-05-25 2005-01-25 Nec Corporation Address resolution method and address resolution communication system
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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040323