JPH107083A - ピッチング機能付水中監視カメラ - Google Patents
ピッチング機能付水中監視カメラInfo
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- JPH107083A JPH107083A JP8161935A JP16193596A JPH107083A JP H107083 A JPH107083 A JP H107083A JP 8161935 A JP8161935 A JP 8161935A JP 16193596 A JP16193596 A JP 16193596A JP H107083 A JPH107083 A JP H107083A
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- surveillance camera
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- rotary
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Abstract
供することである。 【解決手段】 進行方向と直角の軸回りに回動及び停止
し、浮力体と錘で形成した回動体と、前記回動体を回動
させる回動手段を備えている。
Description
チング機能付水中監視カメラに関する。
は、進行方向に対して平行に設けた水平プロペラ(以下
水平スラスタとする)及び進行方向に対して直角に設け
た垂直プロペラ(以下垂直スラスタとする)により推進
力を得て目標物まで接近し、目標物を撮影していた。
うに、ピッチング機能付水中監視カメラ内で錘を往復移
動させたり、特公平5−79560号公報のように、振
子を使用してピッチング機能付水中監視カメラの重心の
位置を変えることによりピッチング機能付水中監視カメ
ラを進行方向に向けていた。
ング機能付水中監視カメラ内で往復移動させることによ
り重心位置を移動させる方法では、ピッチング機能付水
中監視カメラに計測機器や作業用機器を搭載した場合又
は搭載しない場合などで重心の位置が変化するため、そ
の都度錘の位置を適切に調整しなければならず、また、
ピッチング機能付水中監視カメラの傾く動作(ピッチン
グ)の応答性が悪く、また、特公平4−38634号公
報のように球状の殻内にカメラを内蔵したピッチング機
能付水中監視カメラでは、ピッチング機能付水中監視カ
メラをどのような向きに向けても進行方向に対する対向
面積が変化せず、流体抵抗が変化しないため推進速度を
向上させることはできない。また、特公平5−7956
0号公報では複数のスラスタを必要に応じて正回転また
は逆回転させることによりピッチング機能付水中監視カ
メラ本体にモーメントを発生させて向きを調整するた
め、進路を変える際には速度を落とし、ピッチング機能
付水中監視カメラの向きを変更してから通常の速度に戻
さなければならず、推進速度を保ったまま進路を変更す
ることはできなかった。
角の軸回りに回動及び停止し、浮力体と錘で形成した回
動体と、前記回動体を回動させる回動手段を備えたピッ
チング機能付水中監視カメラである。
グ機能付水中監視カメラ100の正面図を示しており、
図2は同じく側面図を示しており、図3は同じく平面図
を示している。ピッチング機能付水中監視カメラ100
は、図2に示すように大径耐圧容器1と透明なアクリル
ドーム2が水密を保ち、かつ取り外し可能に固着してお
り、TVカメラ10を内蔵している。
3、垂直スラスタ4をそれぞれ備えた小径耐圧容器5、
6は溶着している。耐圧容器5、6には、水平スラスタ
3及び垂直スラスタ4をそれぞれ回転させるモータやス
イッチング電源(図示せず)が内蔵してある。図1、図
3に示すように、大径耐圧容器1と小径耐圧容器5、6
は複数の連結部材7を媒介として溶着して一体化してい
る。また、小径耐圧容器5には、TVカメラ10で水中
撮影がし易くなるように水中ランプ11が固着してあ
る。
にはボルト孔(図示せず)を有するブラケット12が溶
着してある。図1、図2で見て大径耐圧容器2の上部に
はTVカメラ10等に電気を供給するためのコネクタブ
ロック16が溶着してある。コネクタブロック16には
テザーケーブル15(図2、図3)が繋がっている。こ
のテザーケーブル15は、電気配線及び画像データ送信
用のケーブル等から構成している。また、図1に示すよ
うに、大径耐圧容器2の下部にはバランサ回転モータ1
7を固着したブラケット18が溶着してある。
板を4箇所で直角に折り曲げた板13に2つの小径耐圧
容器6を貫通させ、さらに板13の両端をボルト・ナッ
ト14でブラケット12に固着している。
ず)と、図1で見て水平方向に延びる回転伝達シャフト
19にはそれぞれかさ歯車(図示せず)が設けてあり、
それぞれのかさ歯車は噛み合っており、バランサ回転モ
ータ17の回転力は回転伝達シャフト19に伝達され
る。回転伝達シャフト19は、図1に示すように板13
に設けた軸受20で支持されており、さらに回転伝達シ
ャフト19の両端にはキー(図示せず)により回転伝達
シャフト19と一体に回動する滑車21が設けてある。
り、滑車22は板13に設けた軸受け23により一端を
支持される軸24で支持され、また、滑車21、22に
はベルト25が掛けてあり、滑車22は滑車21と連動
して回動する。軸24の他端は、図2に示す軸受26で
支持されている。
シャフト33の両端にそれぞれ固着して回転浮力体30
を形成している。回転浮力体30は、全体として中性浮
力体(比重1)となっており、水中においては外力が加
わらない限り浮きも沈みもしない。回転浮力体30の回
転中心には軸24が貫通している。また、回転浮力体3
0と軸24の間にはキー(図示せず)が設けてあり、軸
24と回転浮力体30は一体に回動する。回転浮力体3
0が軸24を中心に回動、停止することによりピッチン
グ機能付水中監視カメラ100はピッチング機能を発揮
する。
上の角度検出センサにテザーケーブル15を介して信号
を伝送してディスプレイ等の出力装置に角度表示し、オ
ペレータがコントローラを操作することにより回転浮力
体30を回動、停止させて調整する。
で見て左右両側には、水平方向に2本のフレーム40の
一端がそれぞれ固着してあり、フレーム40のそれぞれ
の他端にはフレーム41が溶着している。フレーム41
の両端は1本のパイプ又は平鋼が閉じた形状をしたフレ
ーム42の内側に溶着してある。図1で見て左右両側の
フレーム42には4本のフレーム43(図1では上下2
本を示し、図3では前後2本を示している)が溶着して
いる。下の2本のフレーム43(図1には1本のみ図
示)には、溝型鋼からなる梁44を溶着している。梁4
4はフレーム43と板13の間に隙間無く介在してお
り、また、ブラケット18、板13、梁44は4組のボ
ルト・ナット47(図1には2組のみ図示している)で
固着している。
ーム43には溝型鋼からなる梁45が溶着してある。梁
45は4本のボルト46(図1にはそのうちの2本のみ
図示している)でコネクタブロック16に設けた図示し
ないねじ穴に螺着している。
3、垂直スラスタ4、TVカメラ10、水中ランプ11
及びバランサ回転モータ17はそれぞれテザーケーブル
15から電気を供給されて動作する。また、TVカメラ
10の撮影した映像もテザーケーブル15を介し、陸上
又は船上のモニタに表示される。
を含む)、小径耐圧容器5、6(水平スラスタ3、垂直
スラスタ4を含む)により主要部を構成しており、バラ
ンサ回転モータ17、回転伝達シャフト19、滑車2
1、22、ベルト25、軸24、回転浮力体30により
ピッチング機構を構成しており、主要部とピッチング機
構を板13及び各フレーム等で支持している。
中監視カメラ100を陸上あるいは船の上から水中に入
れ、図示しない電源からテザーケーブル15を経て電気
が供給され、水平スラスタ3及び又は垂直スラスタ4を
作動させ、水中を走らせる。
ピッチング機能付水中監視カメラ100の位置を結んだ
矢印Fに対してピッチング機能付水中監視カメラ100
の進行方向Gが角度Aを成していたとすると、図1のバ
ランサ回転モータ17を作動させ、図4に二点鎖線で示
すように回転浮力体30を鉛直線に対して角度Aだけ回
転させ、その位置で停止させる。
くと、錘32に働く重力52と、浮力体31に発生する
浮力51が偶力となり、ピッチング機能付水中監視カメ
ラ100にモーメントが発生する。回転浮力体30は偶
力を解消する向きに角度Aだけ回転しようとするが、こ
の時回転浮力体30はピッチング機能付水中監視カメラ
100に対して回動できないため、回転浮力体30だけ
でなくピッチング機能付水中監視カメラ100全体が角
度A回転して図4の進行方向Gは矢印F(目標物50の
方向)と一致し、図5の状態となる。
視カメラ100は目標物50の方向へ進路を変更する。
この間、水平スラスタ3の回転速度を変化させなけれ
ば、ピッチング機能付水中監視カメラ100は等速で進
路を変更して進む。
で構成すると水の抵抗が少なく、揺動しにくいので映像
がぶれにくく、また、ピッチング機構と耐圧容器とをボ
ルト・ナットで接続すれば保守を容易に行うことができ
る。
速度を落とさず進路変更ができ、撮影目標物に速やかに
接近することができる。
正面図である。
側面図である。
平面図である。
進路変更する際の概略側面図である。
進路変更が完了した状態の概略側面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 進行方向と直角の軸回りに回動及び停止
し、浮力体と錘で形成した回動体と、前記回動体を回動
させる回動手段を備えたピッチング機能付水中監視カメ
ラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16193596A JP3701746B2 (ja) | 1996-06-21 | 1996-06-21 | ピッチング機能付水中監視カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16193596A JP3701746B2 (ja) | 1996-06-21 | 1996-06-21 | ピッチング機能付水中監視カメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH107083A true JPH107083A (ja) | 1998-01-13 |
| JP3701746B2 JP3701746B2 (ja) | 2005-10-05 |
Family
ID=15744840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16193596A Expired - Lifetime JP3701746B2 (ja) | 1996-06-21 | 1996-06-21 | ピッチング機能付水中監視カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3701746B2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| KR20230065790A (ko) * | 2021-11-05 | 2023-05-12 | 동명대학교산학협력단 | 무인 수중 로봇 장치 |
-
1996
- 1996-06-21 JP JP16193596A patent/JP3701746B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (11)
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| KR20230065790A (ko) * | 2021-11-05 | 2023-05-12 | 동명대학교산학협력단 | 무인 수중 로봇 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3701746B2 (ja) | 2005-10-05 |
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