JPH1071155A - 内視鏡用処置具 - Google Patents
内視鏡用処置具Info
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- JPH1071155A JPH1071155A JP8230230A JP23023096A JPH1071155A JP H1071155 A JPH1071155 A JP H1071155A JP 8230230 A JP8230230 A JP 8230230A JP 23023096 A JP23023096 A JP 23023096A JP H1071155 A JPH1071155 A JP H1071155A
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Landscapes
- Surgical Instruments (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、挿入部の内部の洗滌、滅菌性を向上
させ、さらに操作軸の破損にも対応することができるよ
うにした内視鏡用処置具を提供することを最も主要な特
徴とする。 【解決手段】シースユニット12と、処置部駆動ユニッ
ト13とをそれぞれ着脱可能に設けるとともに、シース
ユニット12の操作軸10の軸方向の移動を規制する係
止機構27と、シースユニット12における操作軸10
の軸まわり方向の回転を規制する軸まわり方向の回転規
制手段31、33とを設けた。
させ、さらに操作軸の破損にも対応することができるよ
うにした内視鏡用処置具を提供することを最も主要な特
徴とする。 【解決手段】シースユニット12と、処置部駆動ユニッ
ト13とをそれぞれ着脱可能に設けるとともに、シース
ユニット12の操作軸10の軸方向の移動を規制する係
止機構27と、シースユニット12における操作軸10
の軸まわり方向の回転を規制する軸まわり方向の回転規
制手段31、33とを設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内視鏡下手術で使
用される内視鏡用処置具に関する。
用される内視鏡用処置具に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の医療器具としては、ドイツ実用
新案公報G 92 15 053.5 がある。これは、生体内に挿入
される挿入部の先端側に開閉可能な処置部材が配設され
ている。さらに、挿入部の基端部には手元側の操作部が
連結されている。この操作部には固定ハンドルと可動ハ
ンドルとが設けられている。また、挿入部内には処置部
材の操作軸が進退動作可能に配設されている。そして、
操作部の可動ハンドルの開閉操作に応動して操作軸を進
退動作させ、この操作軸の進退動作にともない処置部材
を開閉駆動する構成になっている。
新案公報G 92 15 053.5 がある。これは、生体内に挿入
される挿入部の先端側に開閉可能な処置部材が配設され
ている。さらに、挿入部の基端部には手元側の操作部が
連結されている。この操作部には固定ハンドルと可動ハ
ンドルとが設けられている。また、挿入部内には処置部
材の操作軸が進退動作可能に配設されている。そして、
操作部の可動ハンドルの開閉操作に応動して操作軸を進
退動作させ、この操作軸の進退動作にともない処置部材
を開閉駆動する構成になっている。
【0003】さらに、この先行技術では処置具の先端部
の処置部材が挿入部の本体に対して着脱可能に接続され
ている。そして、この構成では処置具の洗滌、滅菌をす
る時に挿入部の本体に対して先端部の処置部材だけを取
外すことが出来る。
の処置部材が挿入部の本体に対して着脱可能に接続され
ている。そして、この構成では処置具の洗滌、滅菌をす
る時に挿入部の本体に対して先端部の処置部材だけを取
外すことが出来る。
【0004】また、特開平7−31623号公報にも処
置具の先端部の処置部材が挿入部の本体に対して着脱可
能に接続される構成が示されている。さらに、この先行
技術には挿入部の本体の基端部に洗滌用のポートが設け
られている。
置具の先端部の処置部材が挿入部の本体に対して着脱可
能に接続される構成が示されている。さらに、この先行
技術には挿入部の本体の基端部に洗滌用のポートが設け
られている。
【0005】そして、この先行技術の構成では処置具の
洗滌、滅菌をするときに先端部を挿入部の本体から取外
すとともに、挿入部の本体の基端部の洗滌用のポートか
ら挿入部の本体内に洗滌液を送水することが出来る。
洗滌、滅菌をするときに先端部を挿入部の本体から取外
すとともに、挿入部の本体の基端部の洗滌用のポートか
ら挿入部の本体内に洗滌液を送水することが出来る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ドイツ実用新案公報G
92 15 053.5 では挿入部の本体に処置部材の操作軸が取
外し不可能な状態で組付けられている。そのため、挿入
部の本体から処置部材の操作軸が抜去できないので、挿
入部の本体に対して先端部の処置部材だけを取外しても
挿入部の本体の中までは十分に洗滌することが出来ない
問題がある。さらに、操作軸が破損した場合には破損し
た操作軸だけを交換することができないので、処置具の
修理に時間が掛かる問題もある。
92 15 053.5 では挿入部の本体に処置部材の操作軸が取
外し不可能な状態で組付けられている。そのため、挿入
部の本体から処置部材の操作軸が抜去できないので、挿
入部の本体に対して先端部の処置部材だけを取外しても
挿入部の本体の中までは十分に洗滌することが出来ない
問題がある。さらに、操作軸が破損した場合には破損し
た操作軸だけを交換することができないので、処置具の
修理に時間が掛かる問題もある。
【0007】また、特開平7−31623号公報では挿
入部の本体の基端部に洗滌ポートを設け、この洗滌用の
ポートから挿入部の本体内に洗滌液を送水するようにし
ているので、挿入部の洗滌性が多少良くなっているがま
だ十分ではなかった。さらに、この場合も挿入部の本体
に処置部材の操作軸が取外し不可能な状態で組付けられ
ているので、操作軸が破損した場合に破損した操作軸だ
けを交換することができない問題もある。
入部の本体の基端部に洗滌ポートを設け、この洗滌用の
ポートから挿入部の本体内に洗滌液を送水するようにし
ているので、挿入部の洗滌性が多少良くなっているがま
だ十分ではなかった。さらに、この場合も挿入部の本体
に処置部材の操作軸が取外し不可能な状態で組付けられ
ているので、操作軸が破損した場合に破損した操作軸だ
けを交換することができない問題もある。
【0008】本発明は上記事情に着目してなされたもの
で、その目的は、処置部材の開閉駆動機構を一体的に組
み付けた処置部駆動ユニットを処置具の本体から簡単に
分解、組立出来るようにして、挿入部の内部の洗滌、滅
菌性を向上させることができるとともに、処置部駆動ユ
ニットの交換により、操作軸の破損にも対応することが
できるようにした内視鏡用処置具を提供することにあ
る。
で、その目的は、処置部材の開閉駆動機構を一体的に組
み付けた処置部駆動ユニットを処置具の本体から簡単に
分解、組立出来るようにして、挿入部の内部の洗滌、滅
菌性を向上させることができるとともに、処置部駆動ユ
ニットの交換により、操作軸の破損にも対応することが
できるようにした内視鏡用処置具を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、生体内に挿入
される挿入部の先端側に開閉可能な処置部材が配設さ
れ、前記挿入部の基端部に手元側の操作部が連結される
とともに、前記挿入部内に前記処置部材の操作軸が進退
動作可能に配設され、前記操作部の操作に応動して前記
操作軸を進退動作させて前記処置部材を開閉駆動する開
閉駆動機構を備えた内視鏡用処置具において、前記挿入
部の外殻部を構成するシースユニットと、前記処置部材
の前記開閉駆動機構を一体的に組み付けた処置部駆動ユ
ニットとをそれぞれ着脱可能に設けるとともに、前記シ
ースユニットにおける前記操作軸の軸方向の移動を規制
する軸方向移動規制手段と、前記シースユニットにおけ
る前記操作軸の軸まわり方向の回転を規制する軸まわり
方向回転規制手段とを設けたことを特徴とする内視鏡用
処置具である。上記構成により、シースユニットに対し
て処置部駆動ユニットを取外すことにより、挿入部の内
部の洗滌、滅菌を効果的に行うことが出来るとともに、
操作軸が破損した場合にはシースユニットに対して処置
部駆動ユニットを取外すことにより、挿入部の内部の破
損した操作軸だけを簡単に交換することができるように
したものである。
される挿入部の先端側に開閉可能な処置部材が配設さ
れ、前記挿入部の基端部に手元側の操作部が連結される
とともに、前記挿入部内に前記処置部材の操作軸が進退
動作可能に配設され、前記操作部の操作に応動して前記
操作軸を進退動作させて前記処置部材を開閉駆動する開
閉駆動機構を備えた内視鏡用処置具において、前記挿入
部の外殻部を構成するシースユニットと、前記処置部材
の前記開閉駆動機構を一体的に組み付けた処置部駆動ユ
ニットとをそれぞれ着脱可能に設けるとともに、前記シ
ースユニットにおける前記操作軸の軸方向の移動を規制
する軸方向移動規制手段と、前記シースユニットにおけ
る前記操作軸の軸まわり方向の回転を規制する軸まわり
方向回転規制手段とを設けたことを特徴とする内視鏡用
処置具である。上記構成により、シースユニットに対し
て処置部駆動ユニットを取外すことにより、挿入部の内
部の洗滌、滅菌を効果的に行うことが出来るとともに、
操作軸が破損した場合にはシースユニットに対して処置
部駆動ユニットを取外すことにより、挿入部の内部の破
損した操作軸だけを簡単に交換することができるように
したものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1の実施の形態
を図1乃至図4(A),(B)を参照して説明する。図
1は本実施の形態の内視鏡用処置具1の概略構成を示す
ものである。本実施の形態の内視鏡用処置具1には生体
内に挿入される挿入部2の基端部に手元側の操作部3が
連結されている。
を図1乃至図4(A),(B)を参照して説明する。図
1は本実施の形態の内視鏡用処置具1の概略構成を示す
ものである。本実施の形態の内視鏡用処置具1には生体
内に挿入される挿入部2の基端部に手元側の操作部3が
連結されている。
【0011】また、挿入部2の先端部には処置部4が配
設されている。この処置部4には開閉可能な一対の処置
部材5,5が設けられている。さらに、操作部3には固
定ハンドル6と、可動ハンドル7とが設けられている。
ここで、可動ハンドル7は固定ハンドル6に対して回動
軸8を介して回動自在に連結されている。
設されている。この処置部4には開閉可能な一対の処置
部材5,5が設けられている。さらに、操作部3には固
定ハンドル6と、可動ハンドル7とが設けられている。
ここで、可動ハンドル7は固定ハンドル6に対して回動
軸8を介して回動自在に連結されている。
【0012】また、挿入部2には細長い円筒状のシース
9が設けられている。このシース9の内部には処置部材
5,5の操作軸10が進退動作可能に配設されている。
さらに、本実施の形態の内視鏡用処置具1には処置部材
5,5を開閉駆動する後述する開閉駆動機構11(図2
(B)参照)が設けられている。そして、操作部3の固
定ハンドル6に対して可動ハンドル7を回動させる回動
操作に応動して操作軸10を挿入部2の軸方向に進退動
作させ、このときの操作軸10の進退動作にともない開
閉駆動機構11によって処置部材5,5を開閉駆動する
構成になっている。
9が設けられている。このシース9の内部には処置部材
5,5の操作軸10が進退動作可能に配設されている。
さらに、本実施の形態の内視鏡用処置具1には処置部材
5,5を開閉駆動する後述する開閉駆動機構11(図2
(B)参照)が設けられている。そして、操作部3の固
定ハンドル6に対して可動ハンドル7を回動させる回動
操作に応動して操作軸10を挿入部2の軸方向に進退動
作させ、このときの操作軸10の進退動作にともない開
閉駆動機構11によって処置部材5,5を開閉駆動する
構成になっている。
【0013】また、本実施の形態の内視鏡用処置具1に
は挿入部2の外殻部を構成するシース9を備えた図2
(A)に示すシースユニット12と、処置部材5,5の
開閉駆動機構11を一体的に組み付けた図2(B)に示
す処置部駆動ユニット13と、操作部3を構成する図2
(C)に示す操作部ユニット14とが設けられている。
は挿入部2の外殻部を構成するシース9を備えた図2
(A)に示すシースユニット12と、処置部材5,5の
開閉駆動機構11を一体的に組み付けた図2(B)に示
す処置部駆動ユニット13と、操作部3を構成する図2
(C)に示す操作部ユニット14とが設けられている。
【0014】また、操作部ユニット14の固定ハンドル
6には図2(C)に示すように略L字状に屈曲されたハ
ンドル本体6aが設けられている。そして、このハンド
ル本体6aのL字状の屈曲部に可動ハンドル7の回動軸
8が配設されている。
6には図2(C)に示すように略L字状に屈曲されたハ
ンドル本体6aが設けられている。そして、このハンド
ル本体6aのL字状の屈曲部に可動ハンドル7の回動軸
8が配設されている。
【0015】また、固定ハンドル6のハンドル本体6a
の図2(C)中で下端部には手指挿入用のリング6bが
形成されている。さらに、このハンドル本体6aの上端
部にはシースユニット12が着脱可能に連結されるシー
ス連結部材15が配設されている。
の図2(C)中で下端部には手指挿入用のリング6bが
形成されている。さらに、このハンドル本体6aの上端
部にはシースユニット12が着脱可能に連結されるシー
ス連結部材15が配設されている。
【0016】また、可動ハンドル7のハンドル本体7a
の図2(C)中で下端部には手指挿入用のリング7bが
形成されている。さらに、このハンドル本体7aの上端
部には処置部駆動ユニット13の操作軸10が着脱可能
に連結される操作軸連結部29が配設されている。
の図2(C)中で下端部には手指挿入用のリング7bが
形成されている。さらに、このハンドル本体7aの上端
部には処置部駆動ユニット13の操作軸10が着脱可能
に連結される操作軸連結部29が配設されている。
【0017】また、シースユニット12にはシース9の
基端部に操作部ユニット14との接続部16が設けられ
ている。この接続部16には操作部ユニット14の固定
ハンドル6のシース連結部材15に着脱可能に連結され
るハンドル連結部17と、回転ノブ18と、洗滌ポート
19とが設けられている。
基端部に操作部ユニット14との接続部16が設けられ
ている。この接続部16には操作部ユニット14の固定
ハンドル6のシース連結部材15に着脱可能に連結され
るハンドル連結部17と、回転ノブ18と、洗滌ポート
19とが設けられている。
【0018】また、シースユニット12の洗滌ポート1
9は図4(A),(B)に示すように構成されている。
すなわち、シース9の基端部にはこのシース9の軸方向
と直交する方向に開口された開口部20が形成されてい
る。さらに、シース9の基端部側の外周面には筒状の外
装体21が装着されている。そして、この外装体21の
外周面に円筒状の洗滌ポート19が突設されている。こ
の洗滌ポート19の内端部はシース9の開口部20に連
通されている。なお、シース9の外周面側に絶縁部材9
aを装着して二重円筒構造にしても良い。さらに、洗滌
ポート19はルアロックの形状、あるいは他の形状であ
っても良い。
9は図4(A),(B)に示すように構成されている。
すなわち、シース9の基端部にはこのシース9の軸方向
と直交する方向に開口された開口部20が形成されてい
る。さらに、シース9の基端部側の外周面には筒状の外
装体21が装着されている。そして、この外装体21の
外周面に円筒状の洗滌ポート19が突設されている。こ
の洗滌ポート19の内端部はシース9の開口部20に連
通されている。なお、シース9の外周面側に絶縁部材9
aを装着して二重円筒構造にしても良い。さらに、洗滌
ポート19はルアロックの形状、あるいは他の形状であ
っても良い。
【0019】また、シースユニット12のシース9の先
端部内周面には図3(A)に示すように処置部駆動ユニ
ット13と着脱可能に連結される円筒状の連結部材22
が固定されている。この連結部材22には図3(A)に
示すように略L字状の係止溝23が連結部材22の円筒
の対向壁面にそれぞれ形成されている。これらの係止溝
23には先端開口部からシース9の軸心方向に延設され
た直線状のガイド溝部23aと、このガイド溝部23a
の終端部からシース9の軸心方向と直交する方向に屈曲
された係止溝部23bとが設けられている。係止溝23
は1つ、或いは3つ以上であってもよい。
端部内周面には図3(A)に示すように処置部駆動ユニ
ット13と着脱可能に連結される円筒状の連結部材22
が固定されている。この連結部材22には図3(A)に
示すように略L字状の係止溝23が連結部材22の円筒
の対向壁面にそれぞれ形成されている。これらの係止溝
23には先端開口部からシース9の軸心方向に延設され
た直線状のガイド溝部23aと、このガイド溝部23a
の終端部からシース9の軸心方向と直交する方向に屈曲
された係止溝部23bとが設けられている。係止溝23
は1つ、或いは3つ以上であってもよい。
【0020】また、処置部駆動ユニット13には処置部
材5,5の操作軸10が設けられている。この操作軸1
0の先端部には処置部材5,5の開閉駆動機構11を構
成する保持部材24が配設されている。この保持部材2
4には2つの処置部材5,5のうち少なくとも1つが回
動可能に連結されている。そして、操作軸10をこの操
作軸10の軸方向に沿って前後に移動させることにより
処置部材5,5を開閉駆動させることができるようにな
っている。なお、本実施の形態では処置部材5,5は生
体組織の把持に適した鉗子形状をしているが、これは他
の形状、例えば鋏形状であっても良い。
材5,5の操作軸10が設けられている。この操作軸1
0の先端部には処置部材5,5の開閉駆動機構11を構
成する保持部材24が配設されている。この保持部材2
4には2つの処置部材5,5のうち少なくとも1つが回
動可能に連結されている。そして、操作軸10をこの操
作軸10の軸方向に沿って前後に移動させることにより
処置部材5,5を開閉駆動させることができるようにな
っている。なお、本実施の形態では処置部材5,5は生
体組織の把持に適した鉗子形状をしているが、これは他
の形状、例えば鋏形状であっても良い。
【0021】さらに、保持部材24の後端部にはシース
ユニット12との接続部25が設けられている。この接
続部25にはバヨネット機構式の2つの係止爪26が設
けられている。これらの係止爪26はシースユニット1
2の連結部材22の2つの係止溝23内にそれぞれ挿脱
可能に挿入されるようになっている。そして、処置部駆
動ユニット13の2つの係止爪26と、シースユニット
12の連結部材22の2つの係止溝23とによってシー
スユニット12と処置部駆動ユニット13との操作軸1
0の軸方向の移動を規制するバヨネット機構式の係止機
構(軸方向移動規制手段)27が構成されている。係止
爪26は1つ、或いは3つ以上であってもよい。なお、
本実施の形態では軸方向移動規制手段としてバヨネット
機構式の係止機構17を設けた構成を示したが、バヨネ
ット機構以外の他の構造、例えばネジ式の係止機構を用
いても良い。
ユニット12との接続部25が設けられている。この接
続部25にはバヨネット機構式の2つの係止爪26が設
けられている。これらの係止爪26はシースユニット1
2の連結部材22の2つの係止溝23内にそれぞれ挿脱
可能に挿入されるようになっている。そして、処置部駆
動ユニット13の2つの係止爪26と、シースユニット
12の連結部材22の2つの係止溝23とによってシー
スユニット12と処置部駆動ユニット13との操作軸1
0の軸方向の移動を規制するバヨネット機構式の係止機
構(軸方向移動規制手段)27が構成されている。係止
爪26は1つ、或いは3つ以上であってもよい。なお、
本実施の形態では軸方向移動規制手段としてバヨネット
機構式の係止機構17を設けた構成を示したが、バヨネ
ット機構以外の他の構造、例えばネジ式の係止機構を用
いても良い。
【0022】また、処置部駆動ユニット13の操作軸1
0の後端部には操作部3の可動ハンドル7との接続部2
8が設けられている。この接続部28には可動ハンドル
7の操作軸連結部29に着脱可能に連結される連結ボー
ル30が設けられている。なお、可動ハンドル7の操作
軸連結部29には処置部駆動ユニット13の操作軸10
の連結ボール30が係脱可能に係止される係止溝が形成
されている。
0の後端部には操作部3の可動ハンドル7との接続部2
8が設けられている。この接続部28には可動ハンドル
7の操作軸連結部29に着脱可能に連結される連結ボー
ル30が設けられている。なお、可動ハンドル7の操作
軸連結部29には処置部駆動ユニット13の操作軸10
の連結ボール30が係脱可能に係止される係止溝が形成
されている。
【0023】また、操作軸10にはシースユニット12
と処置部駆動ユニット13とが組付けられた際にシース
ユニット12における操作軸10の軸まわり方向の回転
を規制する回転規制部(軸まわり方向回転規制手段)3
1が設けられている。この回転規制部31は図4(B)
に示すように操作軸10の外周面を平面状に切欠させた
平行な2つの切欠面32によって形成されている。そし
て、この回転規制部31はシースユニット12と処置部
駆動ユニット13とが組付けられた際に図4(A)に示
すように洗滌ポート19と対応する位置に配置されてい
る。
と処置部駆動ユニット13とが組付けられた際にシース
ユニット12における操作軸10の軸まわり方向の回転
を規制する回転規制部(軸まわり方向回転規制手段)3
1が設けられている。この回転規制部31は図4(B)
に示すように操作軸10の外周面を平面状に切欠させた
平行な2つの切欠面32によって形成されている。そし
て、この回転規制部31はシースユニット12と処置部
駆動ユニット13とが組付けられた際に図4(A)に示
すように洗滌ポート19と対応する位置に配置されてい
る。
【0024】また、シースユニット12の洗滌ポート1
9には回転規制部材(軸まわり方向回転規制手段)33
が挿脱可能に挿入されている。ここで、洗滌ポート19
の内周面にはテーパー面が形成されている。さらに、回
転規制部材33の外周面にもテーパー面が形成されてい
る。そして、洗滌ポート19に回転規制部材33が挿入
された際に、回転規制部材33のテーパー面が洗滌ポー
ト19のテーパー面に圧接されて両者間の固定および気
密が保たれるようになっている。なお、洗滌ポート19
の内周面と回転規制部材33の外周面の一方、あるいは
両方に図示しないシール部材を装着して気密を保つ構成
にしても良い。
9には回転規制部材(軸まわり方向回転規制手段)33
が挿脱可能に挿入されている。ここで、洗滌ポート19
の内周面にはテーパー面が形成されている。さらに、回
転規制部材33の外周面にもテーパー面が形成されてい
る。そして、洗滌ポート19に回転規制部材33が挿入
された際に、回転規制部材33のテーパー面が洗滌ポー
ト19のテーパー面に圧接されて両者間の固定および気
密が保たれるようになっている。なお、洗滌ポート19
の内周面と回転規制部材33の外周面の一方、あるいは
両方に図示しないシール部材を装着して気密を保つ構成
にしても良い。
【0025】また、回転規制部材33の先端部には図4
(B)に示すように略U字状の係合爪部34が形成され
ている。そして、洗滌ポート19に挿入された回転規制
部材33の係合爪部34が操作軸10の2つの切欠面3
2と係合し、シースユニット12と処置部駆動ユニット
13との間における操作軸10の軸まわり方向の回転を
規制するようになっている。
(B)に示すように略U字状の係合爪部34が形成され
ている。そして、洗滌ポート19に挿入された回転規制
部材33の係合爪部34が操作軸10の2つの切欠面3
2と係合し、シースユニット12と処置部駆動ユニット
13との間における操作軸10の軸まわり方向の回転を
規制するようになっている。
【0026】また、洗滌ポート19には図4(A)に示
すようにピン挿入穴35が形成されている。このピン挿
入穴35には回転規制部材33の位置決め用のピン36
が挿入されている。
すようにピン挿入穴35が形成されている。このピン挿
入穴35には回転規制部材33の位置決め用のピン36
が挿入されている。
【0027】さらに、回転規制部材33の軸部外周面に
はこの回転規制部材33の軸方向に延設された係合溝3
7が形成されている。この係合溝37には位置決めピン
36の先端部が挿入されている。そして、回転規制部材
33の係合溝37と洗滌ポート19の位置決めピン36
との係合部分によって回転規制部材33の軸回り方向の
回転位置が規制され、回転規制部材33の係合爪部34
と処置部駆動ユニット13の回転規制部31の2つの切
欠面32との位置決めができるようになっている。
はこの回転規制部材33の軸方向に延設された係合溝3
7が形成されている。この係合溝37には位置決めピン
36の先端部が挿入されている。そして、回転規制部材
33の係合溝37と洗滌ポート19の位置決めピン36
との係合部分によって回転規制部材33の軸回り方向の
回転位置が規制され、回転規制部材33の係合爪部34
と処置部駆動ユニット13の回転規制部31の2つの切
欠面32との位置決めができるようになっている。
【0028】なお、洗滌ポート19と回転規制部材33
の横断面形状をたとえば四角形にして相互に回転できな
い構成にすることにより、回転規制部材33の軸回り方
向の回転位置を規制する構成にしても良い。さらに、本
実施の形態の位置決めピン36等の回転規制部材33の
位置決め機構は必ずしも設ける必要はなく、位置決めピ
ン36等の位置決め機構を設けていない場合でも回転規
制部材33は十分に機能する。
の横断面形状をたとえば四角形にして相互に回転できな
い構成にすることにより、回転規制部材33の軸回り方
向の回転位置を規制する構成にしても良い。さらに、本
実施の形態の位置決めピン36等の回転規制部材33の
位置決め機構は必ずしも設ける必要はなく、位置決めピ
ン36等の位置決め機構を設けていない場合でも回転規
制部材33は十分に機能する。
【0029】そして、本実施の形態の内視鏡用処置具1
ではシースユニット12と、処置部駆動ユニット13
と、操作部ユニット14とがそれぞれ着脱可能に組付け
られ、この組付け状態で、使用されるようになってい
る。
ではシースユニット12と、処置部駆動ユニット13
と、操作部ユニット14とがそれぞれ着脱可能に組付け
られ、この組付け状態で、使用されるようになってい
る。
【0030】次に、上記構成の作用について説明する。
まず、本実施の形態の内視鏡用処置具1のシースユニッ
ト12、処置部駆動ユニット13および操作部ユニット
14の組立方法について説明する。
まず、本実施の形態の内視鏡用処置具1のシースユニッ
ト12、処置部駆動ユニット13および操作部ユニット
14の組立方法について説明する。
【0031】本実施の形態の内視鏡用処置具1の組立時
には最初にシースユニット12のハンドル連結部17を
操作部ユニット14の固定ハンドル6のシース連結部材
15に挿入し、シースユニット12と操作部ユニット1
4とを組付ける。このとき、シースユニット12のハン
ドル連結部17と固定ハンドル6のシース連結部材15
との連結部によってシースユニット12は固定ハンドル
6に回転自在に保持される。なお、シースユニット12
と操作部ユニット14の固定ハンドル6とは一体であっ
ても良いし、回転できなくても良い。
には最初にシースユニット12のハンドル連結部17を
操作部ユニット14の固定ハンドル6のシース連結部材
15に挿入し、シースユニット12と操作部ユニット1
4とを組付ける。このとき、シースユニット12のハン
ドル連結部17と固定ハンドル6のシース連結部材15
との連結部によってシースユニット12は固定ハンドル
6に回転自在に保持される。なお、シースユニット12
と操作部ユニット14の固定ハンドル6とは一体であっ
ても良いし、回転できなくても良い。
【0032】また、シースユニット12と操作部ユニッ
ト14とを組付けた後、処置部駆動ユニット13を後端
の連結ボール30側からシースユニット12のシース9
内に挿入する。このとき、処置部駆動ユニット13の連
結ボール30側はシースユニット12のハンドル連結部
17から外部側に延出される。そして、この処置部駆動
ユニット13の連結ボール30は可動ハンドル7の操作
軸連結部29に連結される。
ト14とを組付けた後、処置部駆動ユニット13を後端
の連結ボール30側からシースユニット12のシース9
内に挿入する。このとき、処置部駆動ユニット13の連
結ボール30側はシースユニット12のハンドル連結部
17から外部側に延出される。そして、この処置部駆動
ユニット13の連結ボール30は可動ハンドル7の操作
軸連結部29に連結される。
【0033】さらに、この処置部駆動ユニット13の組
付け作業時には処置部駆動ユニット13の2つの係止爪
26がシースユニット12の連結部材22の2つの係止
溝23内に挿入される。このとき、2つの係止爪26は
2つの係止溝23の直線状のガイド溝部23aに沿って
後方に移動する。そして、2つの係止爪26が係止溝2
3の係止溝部23bに突き当たるまで処置部駆動ユニッ
ト13がシースユニット12のシース9内に挿入された
状態で、処置部駆動ユニット13とシースユニット12
とを係止溝部23bに沿って相対的に回転させ、2つの
係止爪26を係止溝部23bに係止させる。これによ
り、処置部駆動ユニット13とシースユニット12とを
操作軸10の軸方向の移動を規制する状態で固定するこ
とができる。
付け作業時には処置部駆動ユニット13の2つの係止爪
26がシースユニット12の連結部材22の2つの係止
溝23内に挿入される。このとき、2つの係止爪26は
2つの係止溝23の直線状のガイド溝部23aに沿って
後方に移動する。そして、2つの係止爪26が係止溝2
3の係止溝部23bに突き当たるまで処置部駆動ユニッ
ト13がシースユニット12のシース9内に挿入された
状態で、処置部駆動ユニット13とシースユニット12
とを係止溝部23bに沿って相対的に回転させ、2つの
係止爪26を係止溝部23bに係止させる。これによ
り、処置部駆動ユニット13とシースユニット12とを
操作軸10の軸方向の移動を規制する状態で固定するこ
とができる。
【0034】また、2つの係止爪26を係止溝部23b
に係止させた後、回転規制部材33を洗滌ポート19に
挿入する。この回転規制部材33を洗滌ポート19に挿
入する作業時には洗滌ポート19の位置決めピン36が
回転規制部材33の係合溝37内に挿入される。そし
て、回転規制部材33の係合溝37と洗滌ポート19の
位置決めピン36との係合部分によって回転規制部材3
3の軸回り方向の回転位置が規制される。そのため、回
転規制部材33の係合爪部34と処置部駆動ユニット1
3の回転規制部31の2つの切欠面32との間が位置決
めされる。
に係止させた後、回転規制部材33を洗滌ポート19に
挿入する。この回転規制部材33を洗滌ポート19に挿
入する作業時には洗滌ポート19の位置決めピン36が
回転規制部材33の係合溝37内に挿入される。そし
て、回転規制部材33の係合溝37と洗滌ポート19の
位置決めピン36との係合部分によって回転規制部材3
3の軸回り方向の回転位置が規制される。そのため、回
転規制部材33の係合爪部34と処置部駆動ユニット1
3の回転規制部31の2つの切欠面32との間が位置決
めされる。
【0035】そして、図4(B)に示すように回転規制
部材33の係合爪部34が処置部駆動ユニット13の回
転規制部31の2つの切欠面32に係合される位置まで
回転規制部材33が洗滌ポート19内に挿入されると、
回転規制部材33の係合爪部34と処置部駆動ユニット
13の回転規制部31の2つの切欠面32との係合部に
よってシースユニット12と処置部駆動ユニット13と
の間における操作軸10の軸まわり方向の回転が規制さ
れる。これにより、シースユニット12と操作部ユニッ
ト14との組付け体に処置部駆動ユニット13を組付け
る作業が完了する。
部材33の係合爪部34が処置部駆動ユニット13の回
転規制部31の2つの切欠面32に係合される位置まで
回転規制部材33が洗滌ポート19内に挿入されると、
回転規制部材33の係合爪部34と処置部駆動ユニット
13の回転規制部31の2つの切欠面32との係合部に
よってシースユニット12と処置部駆動ユニット13と
の間における操作軸10の軸まわり方向の回転が規制さ
れる。これにより、シースユニット12と操作部ユニッ
ト14との組付け体に処置部駆動ユニット13を組付け
る作業が完了する。
【0036】なお、回転規制部材33が洗滌ポート19
に挿入された際には、回転規制部材33のテーパー面が
洗滌ポート19のテーパー面に圧接されて両者間の固定
および気密が保たれる。
に挿入された際には、回転規制部材33のテーパー面が
洗滌ポート19のテーパー面に圧接されて両者間の固定
および気密が保たれる。
【0037】また、操作部ユニット14にシースユニッ
ト12および操作部ユニット14が組付けられた状態で
は処置部駆動ユニット13とシースユニット12との間
は操作軸10の軸方向、およびその軸回り方向共に移動
が規制されているが操作軸10は回転方向の移動のみが
規制され、操作軸10の軸方向には移動可能な状態で保
持されている。
ト12および操作部ユニット14が組付けられた状態で
は処置部駆動ユニット13とシースユニット12との間
は操作軸10の軸方向、およびその軸回り方向共に移動
が規制されているが操作軸10は回転方向の移動のみが
規制され、操作軸10の軸方向には移動可能な状態で保
持されている。
【0038】そのため、操作部ユニット14にシースユ
ニット12および操作部ユニット14が組付けられた状
態で、操作部3の固定ハンドル6に対して可動ハンドル
7を回動操作することにより、操作軸10が挿入部2の
軸方向に進退移動し、このこの操作軸10の軸方向の動
作にともない開閉駆動機構11を介して処置部材5,5
が開閉駆動される。
ニット12および操作部ユニット14が組付けられた状
態で、操作部3の固定ハンドル6に対して可動ハンドル
7を回動操作することにより、操作軸10が挿入部2の
軸方向に進退移動し、このこの操作軸10の軸方向の動
作にともない開閉駆動機構11を介して処置部材5,5
が開閉駆動される。
【0039】また、本実施の形態の内視鏡用処置具1の
使用時にはシースユニット12の回転ノブ18を回転さ
せる事により、操作部ユニット14に対して処置部駆動
ユニット13もシースユニット12と一緒に回転させる
事ができる。
使用時にはシースユニット12の回転ノブ18を回転さ
せる事により、操作部ユニット14に対して処置部駆動
ユニット13もシースユニット12と一緒に回転させる
事ができる。
【0040】次に、本実施の形態の内視鏡用処置具1を
分解する方法について説明する。まず、回転規制部材3
3を洗滌ポート19から抜去する。続いて、処置部駆動
ユニット13をシースユニット12に対して組付け時と
反対方向に回転させ、処置部駆動ユニット13の2つの
係止爪26とシースユニット12の係止溝部23bとの
係止を解除する。この状態で、シースユニット12に対
して処置部駆動ユニット13を前方に引き抜き操作す
る。このとき、処置部駆動ユニット13をシースユニッ
ト12から抜去することにより、可動ハンドル7の操作
軸連結部29から処置部駆動ユニット13の連結ボール
30も同時に連結状態を解除することが出来る。
分解する方法について説明する。まず、回転規制部材3
3を洗滌ポート19から抜去する。続いて、処置部駆動
ユニット13をシースユニット12に対して組付け時と
反対方向に回転させ、処置部駆動ユニット13の2つの
係止爪26とシースユニット12の係止溝部23bとの
係止を解除する。この状態で、シースユニット12に対
して処置部駆動ユニット13を前方に引き抜き操作す
る。このとき、処置部駆動ユニット13をシースユニッ
ト12から抜去することにより、可動ハンドル7の操作
軸連結部29から処置部駆動ユニット13の連結ボール
30も同時に連結状態を解除することが出来る。
【0041】また、シースユニット12から処置部駆動
ユニット13を抜去したのち、操作部ユニット14の固
定ハンドル6に対してシースユニット12を前方に引き
抜き操作する。このとき、固定ハンドル6に対してシー
スユニット12を前方に引き抜く操作にともない操作部
ユニット14の固定ハンドル6のシース連結部材15か
らシースユニット12のハンドル連結部17が抜去さ
れ、操作部ユニット14からシースユニット12が分離
される。
ユニット13を抜去したのち、操作部ユニット14の固
定ハンドル6に対してシースユニット12を前方に引き
抜き操作する。このとき、固定ハンドル6に対してシー
スユニット12を前方に引き抜く操作にともない操作部
ユニット14の固定ハンドル6のシース連結部材15か
らシースユニット12のハンドル連結部17が抜去さ
れ、操作部ユニット14からシースユニット12が分離
される。
【0042】そこで、上記構成のものにあっては次の効
果を奏する。すなわち、本実施の形態の内視鏡用処置具
1ではシースユニット12と、処置部駆動ユニット13
と、操作部ユニット14とを簡単に分解、組立できるの
で、シースユニット12に対して処置部駆動ユニット1
3を取外すことにより、挿入部2の内部の洗滌、滅菌の
作業を簡単に行うことが出来る。そのため、従来に比べ
て挿入部2の内部の洗滌、滅菌を短時間で、効果的に行
うことが出来るので、挿入部2の内部の洗滌性・滅菌性
が良くなる。
果を奏する。すなわち、本実施の形態の内視鏡用処置具
1ではシースユニット12と、処置部駆動ユニット13
と、操作部ユニット14とを簡単に分解、組立できるの
で、シースユニット12に対して処置部駆動ユニット1
3を取外すことにより、挿入部2の内部の洗滌、滅菌の
作業を簡単に行うことが出来る。そのため、従来に比べ
て挿入部2の内部の洗滌、滅菌を短時間で、効果的に行
うことが出来るので、挿入部2の内部の洗滌性・滅菌性
が良くなる。
【0043】さらに、操作軸10が破損した場合にはシ
ースユニット12に対して処置部駆動ユニット13を取
外すことにより、挿入部2の内部の破損した操作軸10
だけを簡単に交換することができる。そのため、処置具
1の修理時間の短縮を図ることができる。
ースユニット12に対して処置部駆動ユニット13を取
外すことにより、挿入部2の内部の破損した操作軸10
だけを簡単に交換することができる。そのため、処置具
1の修理時間の短縮を図ることができる。
【0044】また、処置部駆動ユニット13、シースユ
ニット12、操作部ユニット14をそれぞれ複数用意す
ることにより、様々に組み合わせた処置具本体を構成す
ることができる。
ニット12、操作部ユニット14をそれぞれ複数用意す
ることにより、様々に組み合わせた処置具本体を構成す
ることができる。
【0045】なお、本実施の形態では中実構造の軸体に
よって形成された回転規制部材33を示したが、図5
(A),(B)に示す変形例のように回転規制部材33
の内部に図5(B)に示すように管路38を形成すると
ともに、この回転規制部材33の頭部にこの管路38を
開閉可能に閉塞して気密を保つためのキャップ39を組
付ける構成にしてもよい。
よって形成された回転規制部材33を示したが、図5
(A),(B)に示す変形例のように回転規制部材33
の内部に図5(B)に示すように管路38を形成すると
ともに、この回転規制部材33の頭部にこの管路38を
開閉可能に閉塞して気密を保つためのキャップ39を組
付ける構成にしてもよい。
【0046】このように回転規制部材33の内部に管路
38を形成した場合には洗滌ポート19に装着された回
転規制部材33のキャップ39を開操作することによ
り、内視鏡用処置具1を組み立てた状態のままで回転規
制部材33の管路38を通してシース9の内部に送水す
ることができる。
38を形成した場合には洗滌ポート19に装着された回
転規制部材33のキャップ39を開操作することによ
り、内視鏡用処置具1を組み立てた状態のままで回転規
制部材33の管路38を通してシース9の内部に送水す
ることができる。
【0047】また、図6乃至図9(A)〜(C)は本発
明の第2の実施の形態を示すものである。本実施の形態
は第1の実施の形態(図1乃至図4(A),(B)参
照)の内視鏡用処置具1の構成を次の通り変更したもの
である。なお、本実施の形態の大部分は第1の実施の形
態と同一構成になっており、図6乃至図9(A)〜
(C)中で、図1乃至図4(A),(B)と同一部分に
は同一の符号を付してその説明を省略する。
明の第2の実施の形態を示すものである。本実施の形態
は第1の実施の形態(図1乃至図4(A),(B)参
照)の内視鏡用処置具1の構成を次の通り変更したもの
である。なお、本実施の形態の大部分は第1の実施の形
態と同一構成になっており、図6乃至図9(A)〜
(C)中で、図1乃至図4(A),(B)と同一部分に
は同一の符号を付してその説明を省略する。
【0048】すなわち、本実施の形態ではシースユニッ
ト12のシース9の先端部内周面には第1の実施の形態
の略L字状の係止溝23がこのシース9の円筒の対向壁
面にそれぞれ直接形成されている。これらの係止溝23
には先端開口部からシース9の軸心方向に延設された直
線状のガイド溝部23aと、このガイド溝部23aの終
端部からシース9の軸心方向と直交する方向に屈曲され
た係止溝部23bとが設けられている。
ト12のシース9の先端部内周面には第1の実施の形態
の略L字状の係止溝23がこのシース9の円筒の対向壁
面にそれぞれ直接形成されている。これらの係止溝23
には先端開口部からシース9の軸心方向に延設された直
線状のガイド溝部23aと、このガイド溝部23aの終
端部からシース9の軸心方向と直交する方向に屈曲され
た係止溝部23bとが設けられている。
【0049】そして、処置部駆動ユニット13の2つの
係止爪26と、シースユニット12のシース9の2つの
係止溝23とによってシースユニット12と処置部駆動
ユニット13との操作軸10の軸方向の移動を規制する
バヨネット機構式の係止機構(軸方向移動規制手段)2
7が構成されている。
係止爪26と、シースユニット12のシース9の2つの
係止溝23とによってシースユニット12と処置部駆動
ユニット13との操作軸10の軸方向の移動を規制する
バヨネット機構式の係止機構(軸方向移動規制手段)2
7が構成されている。
【0050】また、図9(B),(C)に示すようにシ
ースユニット12の洗滌ポート19の開口端部には外向
きにフランジ状の係止凸部(ルアロック)41が屈曲形
成されている。さらに、本実施の形態では第1の実施の
形態の回転規制部材33に代えて図9(A)に示すルア
ロック口金からなる回転規制部材42が設けられてい
る。
ースユニット12の洗滌ポート19の開口端部には外向
きにフランジ状の係止凸部(ルアロック)41が屈曲形
成されている。さらに、本実施の形態では第1の実施の
形態の回転規制部材33に代えて図9(A)に示すルア
ロック口金からなる回転規制部材42が設けられてい
る。
【0051】この回転規制部材42にはルアロック口金
部43と、このルアロック口金部43の軸心部に配設さ
れた軸体44と、この軸体44の上端部をルアロック口
金部43に回転自在に連結する連結リング45とが設け
られている。
部43と、このルアロック口金部43の軸心部に配設さ
れた軸体44と、この軸体44の上端部をルアロック口
金部43に回転自在に連結する連結リング45とが設け
られている。
【0052】また、ルアロック口金部43の下部には円
筒状の突設部46が突設されている。この突設部46の
内周面には洗滌ポート19の係止凸部41に係脱可能に
係合する複数のリング凸部47が軸体44の軸方向に並
設されている。
筒状の突設部46が突設されている。この突設部46の
内周面には洗滌ポート19の係止凸部41に係脱可能に
係合する複数のリング凸部47が軸体44の軸方向に並
設されている。
【0053】さらに、軸体44の下端部には略U字状の
係合爪部48が形成されている。そして、図9(C)に
示すように洗滌ポート19に挿入された回転規制部材4
2の係合爪部48が操作軸10の2つの切欠面32と係
合し、シースユニット12と処置部駆動ユニット13と
の間における操作軸10の軸まわり方向の回転を規制す
るようになっている。
係合爪部48が形成されている。そして、図9(C)に
示すように洗滌ポート19に挿入された回転規制部材4
2の係合爪部48が操作軸10の2つの切欠面32と係
合し、シースユニット12と処置部駆動ユニット13と
の間における操作軸10の軸まわり方向の回転を規制す
るようになっている。
【0054】次に、上記構成の作用について説明する。
まず、本実施の形態の内視鏡用処置具1のシースユニッ
ト12、処置部駆動ユニット13および操作部ユニット
14の組立方法について説明する。
まず、本実施の形態の内視鏡用処置具1のシースユニッ
ト12、処置部駆動ユニット13および操作部ユニット
14の組立方法について説明する。
【0055】本実施の形態の内視鏡用処置具1の組立時
には第1の実施の形態と同様に最初にシースユニット1
2のハンドル連結部17を操作部ユニット14の固定ハ
ンドル6のシース連結部材15に挿入し、シースユニッ
ト12と操作部ユニット14とを組付け、その後、この
シースユニット12と操作部ユニット14との組付け体
に対して第1の実施の形態と同様の手順で処置部駆動ユ
ニット13が組付けられる。
には第1の実施の形態と同様に最初にシースユニット1
2のハンドル連結部17を操作部ユニット14の固定ハ
ンドル6のシース連結部材15に挿入し、シースユニッ
ト12と操作部ユニット14とを組付け、その後、この
シースユニット12と操作部ユニット14との組付け体
に対して第1の実施の形態と同様の手順で処置部駆動ユ
ニット13が組付けられる。
【0056】また、処置部駆動ユニット13の組付け作
業時には処置部駆動ユニット13の2つの係止爪26を
シースユニット12の係止溝部23bに係止させ、処置
部駆動ユニット13とシースユニット12とを操作軸1
0の軸方向の移動を規制する状態で固定した後、回転規
制部材42を洗滌ポート19に挿入する。
業時には処置部駆動ユニット13の2つの係止爪26を
シースユニット12の係止溝部23bに係止させ、処置
部駆動ユニット13とシースユニット12とを操作軸1
0の軸方向の移動を規制する状態で固定した後、回転規
制部材42を洗滌ポート19に挿入する。
【0057】この回転規制部材42を洗滌ポート19に
挿入する作業時には図9(C)に示すように回転規制部
材42の係合爪部48が処置部駆動ユニット13の回転
規制部31の2つの切欠面32に係合される位置まで回
転規制部材42が洗滌ポート19内に挿入されると、そ
の挿入位置で洗滌ポート19の係止凸部41と係合する
回転規制部材42のリング凸部47によって回転規制部
材42が洗滌ポート19に係止される。このとき、回転
規制部材42の係合爪部48と処置部駆動ユニット13
の回転規制部31の2つの切欠面32との係合部によっ
てシースユニット12と処置部駆動ユニット13との間
における操作軸10の軸まわり方向の回転が規制され
る。
挿入する作業時には図9(C)に示すように回転規制部
材42の係合爪部48が処置部駆動ユニット13の回転
規制部31の2つの切欠面32に係合される位置まで回
転規制部材42が洗滌ポート19内に挿入されると、そ
の挿入位置で洗滌ポート19の係止凸部41と係合する
回転規制部材42のリング凸部47によって回転規制部
材42が洗滌ポート19に係止される。このとき、回転
規制部材42の係合爪部48と処置部駆動ユニット13
の回転規制部31の2つの切欠面32との係合部によっ
てシースユニット12と処置部駆動ユニット13との間
における操作軸10の軸まわり方向の回転が規制され
る。
【0058】なお、本実施の形態の回転規制部材42に
も第1の実施の形態で示した図4(A),(B)の回転
規制部材33の係合溝37と洗滌ポート19の位置決め
ピン36との係合機構のような位置決め機構を設けても
良いし、全く別の位置決め機構を設けても良い。
も第1の実施の形態で示した図4(A),(B)の回転
規制部材33の係合溝37と洗滌ポート19の位置決め
ピン36との係合機構のような位置決め機構を設けても
良いし、全く別の位置決め機構を設けても良い。
【0059】そして、本実施の形態の内視鏡用処置具1
は操作部ユニット14にシースユニット12および操作
部ユニット14が組付けられた状態で、第1の実施の形
態と同様に使用することができる。また、本実施の形態
の内視鏡用処置具1を分解する場合も第1の実施の形態
と同様の手順でその作業が行われる。
は操作部ユニット14にシースユニット12および操作
部ユニット14が組付けられた状態で、第1の実施の形
態と同様に使用することができる。また、本実施の形態
の内視鏡用処置具1を分解する場合も第1の実施の形態
と同様の手順でその作業が行われる。
【0060】そこで、上記構成の本実施の形態の内視鏡
用処置具1にあっても第1の実施の形態と同様にシース
ユニット12と、処置部駆動ユニット13と、操作部ユ
ニット14とを簡単に分解、組立できるので、シースユ
ニット12に対して処置部駆動ユニット13を取外すこ
とにより、挿入部2の内部の洗滌、滅菌の作業を簡単に
行うことが出来る。そのため、従来に比べて挿入部2の
内部の洗滌、滅菌を短時間で、効果的に行うことが出来
るので、挿入部2の内部の洗滌性・滅菌性が良くなる。
用処置具1にあっても第1の実施の形態と同様にシース
ユニット12と、処置部駆動ユニット13と、操作部ユ
ニット14とを簡単に分解、組立できるので、シースユ
ニット12に対して処置部駆動ユニット13を取外すこ
とにより、挿入部2の内部の洗滌、滅菌の作業を簡単に
行うことが出来る。そのため、従来に比べて挿入部2の
内部の洗滌、滅菌を短時間で、効果的に行うことが出来
るので、挿入部2の内部の洗滌性・滅菌性が良くなる。
【0061】また、本実施の形態の内視鏡用処置具1で
はシースユニット12のシース9の先端部内周面に第1
の実施の形態の略L字状の係止溝23をこのシース9の
円筒の対向壁面にそれぞれ直接形成したので、第1の実
施の形態の連結部材22を省略することができ、構成部
品数を低減することができる。
はシースユニット12のシース9の先端部内周面に第1
の実施の形態の略L字状の係止溝23をこのシース9の
円筒の対向壁面にそれぞれ直接形成したので、第1の実
施の形態の連結部材22を省略することができ、構成部
品数を低減することができる。
【0062】さらに、本実施の形態の内視鏡用処置具1
ではシースユニット12の洗滌ポート19の開口端部に
外向きに係止凸部41を屈曲形成し、第1の実施の形態
の回転規制部材33に代えて図9(A)に示すルアロッ
ク口金からなる回転規制部材42を設けたので、洗滌ポ
ート19に対して回転規制部材42を簡単に着脱する事
ができる。
ではシースユニット12の洗滌ポート19の開口端部に
外向きに係止凸部41を屈曲形成し、第1の実施の形態
の回転規制部材33に代えて図9(A)に示すルアロッ
ク口金からなる回転規制部材42を設けたので、洗滌ポ
ート19に対して回転規制部材42を簡単に着脱する事
ができる。
【0063】なお、本実施の形態のルアロック口金から
なる回転規制部材42に代えて一般的なねじ式の着脱機
構を用いる構成にしてもよく、或いは全く別の着脱機構
を設けても良い。
なる回転規制部材42に代えて一般的なねじ式の着脱機
構を用いる構成にしてもよく、或いは全く別の着脱機構
を設けても良い。
【0064】なお、本実施の形態では中実構造の軸体に
よって形成された回転規制部材42を示したが、図10
(A),(B)に示す変形例のように回転規制部材42
の内部に図10(B)に示すように管路51を形成する
とともに、この回転規制部材42の上部に連結された連
結リング45の頭部この管路51を開閉可能に閉塞して
気密を保つためのキャップ52を組付ける構成にしても
よい。
よって形成された回転規制部材42を示したが、図10
(A),(B)に示す変形例のように回転規制部材42
の内部に図10(B)に示すように管路51を形成する
とともに、この回転規制部材42の上部に連結された連
結リング45の頭部この管路51を開閉可能に閉塞して
気密を保つためのキャップ52を組付ける構成にしても
よい。
【0065】このように回転規制部材42の内部に管路
51を形成した場合には洗滌ポート19に装着された回
転規制部材42のキャップ52を開操作することによ
り、内視鏡用処置具1を組み立てた状態のままで回転規
制部材42の管路51を通してシース9の内部に送水す
ることができる。
51を形成した場合には洗滌ポート19に装着された回
転規制部材42のキャップ52を開操作することによ
り、内視鏡用処置具1を組み立てた状態のままで回転規
制部材42の管路51を通してシース9の内部に送水す
ることができる。
【0066】また、図11乃至図14は本発明の第3の
実施の形態を示すものである。本実施の形態は第1の実
施の形態(図1乃至図4(A),(B)参照)の内視鏡
用処置具1の構成を次の通り変更したものである。な
お、本実施の形態の大部分は第1の実施の形態と同一構
成になっており、図11乃至図14中で、図1乃至図4
(A),(B)と同一部分には同一の符号を付してその
説明を省略する。
実施の形態を示すものである。本実施の形態は第1の実
施の形態(図1乃至図4(A),(B)参照)の内視鏡
用処置具1の構成を次の通り変更したものである。な
お、本実施の形態の大部分は第1の実施の形態と同一構
成になっており、図11乃至図14中で、図1乃至図4
(A),(B)と同一部分には同一の符号を付してその
説明を省略する。
【0067】すなわち、本実施の形態では図12(B)
に示すように処置部駆動ユニット13の保持部材24の
後端部に雄ねじ部61が設けられている。この雄ねじ部
61は第1の実施の形態のバヨネット機構式の2つの係
止爪26に代えてシースユニット12との接続部を構成
するものである。
に示すように処置部駆動ユニット13の保持部材24の
後端部に雄ねじ部61が設けられている。この雄ねじ部
61は第1の実施の形態のバヨネット機構式の2つの係
止爪26に代えてシースユニット12との接続部を構成
するものである。
【0068】さらに、シースユニット12のシース9の
先端部内周面には第1の実施の形態の略L字状の係止溝
23に代えて処置部駆動ユニット13の雄ねじ部61に
螺合する図示しないねじ穴部が設けられている。なお、
シースユニット12との接続部は第1の実施の形態と同
じバヨネット機構によって形成してもよい。
先端部内周面には第1の実施の形態の略L字状の係止溝
23に代えて処置部駆動ユニット13の雄ねじ部61に
螺合する図示しないねじ穴部が設けられている。なお、
シースユニット12との接続部は第1の実施の形態と同
じバヨネット機構によって形成してもよい。
【0069】また、シースユニット12のシース9の基
端部側の外周面には図12(A)に示すように筒状の外
装体62が装着されている。この外装体62の内部には
図13(A)に示すようにシース9の軸方向と直交する
方向に貫通孔63が形成されている。
端部側の外周面には図12(A)に示すように筒状の外
装体62が装着されている。この外装体62の内部には
図13(A)に示すようにシース9の軸方向と直交する
方向に貫通孔63が形成されている。
【0070】さらに、この外装体62の外周面には洗滌
ポート64が突設されている。この洗滌ポート64の内
端部は外装体62の貫通孔63に連通されている。ま
た、この洗滌ポート64の外端開口部はゴムキャップ6
5によって開閉可能に閉塞されている。なお、洗滌ポー
ト64はルアロックの形状でも良い。
ポート64が突設されている。この洗滌ポート64の内
端部は外装体62の貫通孔63に連通されている。ま
た、この洗滌ポート64の外端開口部はゴムキャップ6
5によって開閉可能に閉塞されている。なお、洗滌ポー
ト64はルアロックの形状でも良い。
【0071】さらに、外装体62の外周面には洗滌ポー
ト64の反対側に回転規制部材装着部66が突設されて
いる。この回転規制部材装着部66には回転規制部材6
7が装着されている。この回転規制部材67には貫通孔
63内にその中心軸方向に移動自在に装着された操作シ
ャフト68と、この操作シャフト68を常に貫通孔63
の外部側に押出す方向に付勢する略円筒状の弾性部材6
9とが設けられている。
ト64の反対側に回転規制部材装着部66が突設されて
いる。この回転規制部材装着部66には回転規制部材6
7が装着されている。この回転規制部材67には貫通孔
63内にその中心軸方向に移動自在に装着された操作シ
ャフト68と、この操作シャフト68を常に貫通孔63
の外部側に押出す方向に付勢する略円筒状の弾性部材6
9とが設けられている。
【0072】ここで、回転規制部材装着部66の外周面
には弾性部材取付け溝70が形成されている。さらに、
操作シャフト68の頭部外周面にも弾性部材取付け溝7
1が形成されている。そして、弾性部材69の下端部は
回転規制部材装着部66の弾性部材取付け溝70に、ま
たこの弾性部材69の上端部は操作シャフト68の弾性
部材取付け溝71にそれぞれ嵌着されている。
には弾性部材取付け溝70が形成されている。さらに、
操作シャフト68の頭部外周面にも弾性部材取付け溝7
1が形成されている。そして、弾性部材69の下端部は
回転規制部材装着部66の弾性部材取付け溝70に、ま
たこの弾性部材69の上端部は操作シャフト68の弾性
部材取付け溝71にそれぞれ嵌着されている。
【0073】また、操作シャフト68の下部には処置部
駆動ユニット13の操作軸10が挿通可能な挿通孔72
が形成されている。さらに、操作シャフト68にはこの
挿通孔72の下方に処置部駆動ユニット13の回転規制
部31の2つの切欠面32と係合するスリット状の係合
溝73が形成されている。この係合溝73の上端部は挿
通孔72に連通されている。なお、操作シャフト68の
下端部には送水孔74が形成されている。この送水孔7
4は係合溝73の下端部に連通されている。
駆動ユニット13の操作軸10が挿通可能な挿通孔72
が形成されている。さらに、操作シャフト68にはこの
挿通孔72の下方に処置部駆動ユニット13の回転規制
部31の2つの切欠面32と係合するスリット状の係合
溝73が形成されている。この係合溝73の上端部は挿
通孔72に連通されている。なお、操作シャフト68の
下端部には送水孔74が形成されている。この送水孔7
4は係合溝73の下端部に連通されている。
【0074】また、操作シャフト68の外周面には図1
3(B)および図14に示すようにこの操作シャフト6
8の軸方向に延設されたガイド溝75が形成されてい
る。ここで、外装体62の外壁面にはピン装着穴76が
形成され、このピン装着穴76内に操作シャフト68の
位置決め用の位置決めピン77が装着されている。そし
て、この位置決めピン77の先端部が操作シャフト68
のガイド溝75に挿入されて操作シャフト68の軸回り
方向の回転が規制されている。
3(B)および図14に示すようにこの操作シャフト6
8の軸方向に延設されたガイド溝75が形成されてい
る。ここで、外装体62の外壁面にはピン装着穴76が
形成され、このピン装着穴76内に操作シャフト68の
位置決め用の位置決めピン77が装着されている。そし
て、この位置決めピン77の先端部が操作シャフト68
のガイド溝75に挿入されて操作シャフト68の軸回り
方向の回転が規制されている。
【0075】なお、図13(B)中で、中心線Oの左側
は回転規制部材67の係合溝73に処置部駆動ユニット
13の回転規制部31の2つの切欠面32が係合されて
いる状態、中心線Oの右側は回転規制部材67を押し下
げて操作シャフト68の挿通孔72内に処置部駆動ユニ
ット13の操作軸10における回転規制部31以外の部
分が挿通されている状態をそれぞれ示すものである。
は回転規制部材67の係合溝73に処置部駆動ユニット
13の回転規制部31の2つの切欠面32が係合されて
いる状態、中心線Oの右側は回転規制部材67を押し下
げて操作シャフト68の挿通孔72内に処置部駆動ユニ
ット13の操作軸10における回転規制部31以外の部
分が挿通されている状態をそれぞれ示すものである。
【0076】次に、上記構成の作用について説明する。
まず、本実施の形態の内視鏡用処置具1のシースユニッ
ト12、処置部駆動ユニット13および操作部ユニット
14の組立方法について説明する。
まず、本実施の形態の内視鏡用処置具1のシースユニッ
ト12、処置部駆動ユニット13および操作部ユニット
14の組立方法について説明する。
【0077】本実施の形態では予めシースユニット12
の回転規制部材装着部66に回転規制部材67が次のよ
うにして装着される。ここでは、回転規制部材67の操
作シャフト68の弾性部材取付け溝71に弾性部材69
の上端部を嵌着し、操作シャフト68に弾性部材69を
組み合わせる。
の回転規制部材装着部66に回転規制部材67が次のよ
うにして装着される。ここでは、回転規制部材67の操
作シャフト68の弾性部材取付け溝71に弾性部材69
の上端部を嵌着し、操作シャフト68に弾性部材69を
組み合わせる。
【0078】その後、回転規制部材67の操作シャフト
68を外装体62の貫通孔63内に挿入する。このと
き、操作シャフト68のガイド溝75内に位置決めピン
77が挿入されて操作シャフト68の軸回り方向の回転
が規制される。これにより、操作シャフト68の挿通孔
72と係合溝73は常にシース9の軸心方向に向けた状
態で保持される。
68を外装体62の貫通孔63内に挿入する。このと
き、操作シャフト68のガイド溝75内に位置決めピン
77が挿入されて操作シャフト68の軸回り方向の回転
が規制される。これにより、操作シャフト68の挿通孔
72と係合溝73は常にシース9の軸心方向に向けた状
態で保持される。
【0079】続いて、弾性部材69の下端部を回転規制
部材装着部66の弾性部材取付け溝70に嵌着する。こ
れにより、回転規制部材67の操作シャフト68は弾性
部材69により常に貫通孔63の外部側に押出す方向に
付勢されている。
部材装着部66の弾性部材取付け溝70に嵌着する。こ
れにより、回転規制部材67の操作シャフト68は弾性
部材69により常に貫通孔63の外部側に押出す方向に
付勢されている。
【0080】また、洗滌ポート64にはゴムキャップ6
5を組み付けて、洗滌ポート64の外端開口部をこのゴ
ムキャップ65によって閉塞し、洗滌ポート64の気密
を保つ。
5を組み付けて、洗滌ポート64の外端開口部をこのゴ
ムキャップ65によって閉塞し、洗滌ポート64の気密
を保つ。
【0081】また、本実施の形態の内視鏡用処置具1の
組立時には第1の実施の形態と同様にシースユニット1
2のハンドル連結部17を操作部ユニット14の固定ハ
ンドル6のシース連結部材15に挿入し、シースユニッ
ト12と操作部ユニット14とを組付け、その後、この
シースユニット12と操作部ユニット14との組付け体
に対して処置部駆動ユニット13が組付けられる。
組立時には第1の実施の形態と同様にシースユニット1
2のハンドル連結部17を操作部ユニット14の固定ハ
ンドル6のシース連結部材15に挿入し、シースユニッ
ト12と操作部ユニット14とを組付け、その後、この
シースユニット12と操作部ユニット14との組付け体
に対して処置部駆動ユニット13が組付けられる。
【0082】この処置部駆動ユニット13の組付け作業
時には処置部駆動ユニット13を後端の連結ボール30
側からシースユニット12のシース9内に挿入する。こ
のとき、予め回転規制部材67の操作シャフト68を押
し下げることによって図13(B)中で、中心線Oの右
側に示すように操作シャフト68の挿通孔72をシース
ユニット12のシース9と対向配置させた状態に切換え
る。これにより、シースユニット12のシース9内に挿
入された処置部駆動ユニット13の操作軸10の連結ボ
ール30側を操作シャフト68の挿通孔72内に通すこ
とができる。
時には処置部駆動ユニット13を後端の連結ボール30
側からシースユニット12のシース9内に挿入する。こ
のとき、予め回転規制部材67の操作シャフト68を押
し下げることによって図13(B)中で、中心線Oの右
側に示すように操作シャフト68の挿通孔72をシース
ユニット12のシース9と対向配置させた状態に切換え
る。これにより、シースユニット12のシース9内に挿
入された処置部駆動ユニット13の操作軸10の連結ボ
ール30側を操作シャフト68の挿通孔72内に通すこ
とができる。
【0083】さらに、操作シャフト68の挿通孔72内
を通過した処置部駆動ユニット13の連結ボール30側
はシースユニット12のハンドル連結部17から外部側
に延出される。そして、この処置部駆動ユニット13の
連結ボール30が可動ハンドル7の操作軸連結部29に
連結される。
を通過した処置部駆動ユニット13の連結ボール30側
はシースユニット12のハンドル連結部17から外部側
に延出される。そして、この処置部駆動ユニット13の
連結ボール30が可動ハンドル7の操作軸連結部29に
連結される。
【0084】また、この処置部駆動ユニット13の組付
け作業時には処置部駆動ユニット13の雄ねじ部61が
シースユニット12の図示しないねじ穴部に螺合され
る。これにより、処置部駆動ユニット13とシースユニ
ット12とを操作軸10の軸方向の移動を規制する状態
で固定することができる。
け作業時には処置部駆動ユニット13の雄ねじ部61が
シースユニット12の図示しないねじ穴部に螺合され
る。これにより、処置部駆動ユニット13とシースユニ
ット12とを操作軸10の軸方向の移動を規制する状態
で固定することができる。
【0085】続いて、操作シャフト68の挿通孔72の
位置に処置部駆動ユニット13の回転規制部31を合わ
せる。この状態で、押し下げていた回転規制部材67か
ら手指を離すと弾性部材69の付勢力により回転規制部
材67の操作シャフト68が図13(A)および図13
(B)中で、中心線Oの左側に示すように元の突出位置
に戻る。このとき、図13(B)中で、中心線Oの左側
に示すように回転規制部材67の係合溝73に処置部駆
動ユニット13の回転規制部31の2つの切欠面32が
係合される。これにより、回転規制部材67の係合溝7
3と処置部駆動ユニット13の回転規制部31の2つの
切欠面32との係合部によってシースユニット12と処
置部駆動ユニット13との間における操作軸10の軸ま
わり方向の回転が規制され、シースユニット12と操作
部ユニット14との組付け体に処置部駆動ユニット13
を組付ける作業が完了する。
位置に処置部駆動ユニット13の回転規制部31を合わ
せる。この状態で、押し下げていた回転規制部材67か
ら手指を離すと弾性部材69の付勢力により回転規制部
材67の操作シャフト68が図13(A)および図13
(B)中で、中心線Oの左側に示すように元の突出位置
に戻る。このとき、図13(B)中で、中心線Oの左側
に示すように回転規制部材67の係合溝73に処置部駆
動ユニット13の回転規制部31の2つの切欠面32が
係合される。これにより、回転規制部材67の係合溝7
3と処置部駆動ユニット13の回転規制部31の2つの
切欠面32との係合部によってシースユニット12と処
置部駆動ユニット13との間における操作軸10の軸ま
わり方向の回転が規制され、シースユニット12と操作
部ユニット14との組付け体に処置部駆動ユニット13
を組付ける作業が完了する。
【0086】そして、本実施の形態の内視鏡用処置具1
は操作部ユニット14にシースユニット12および操作
部ユニット14が組付けられた状態で、第1の実施の形
態と同様に使用することができる。また、本実施の形態
の内視鏡用処置具1を分解する場合 次に、本実施の形態の内視鏡用処置具1を分解する方法
について説明する。まず、回転規制部材67の操作シャ
フト68を突出位置から押し下げる。そして、図13
(B)中で、中心線Oの右側に示すように操作シャフト
68の挿通孔72をシースユニット12のシース9と対
向配置させた状態に切換える。これにより、シースユニ
ット12のシース9内に挿入された処置部駆動ユニット
13の操作軸10の連結ボール30側を操作シャフト6
8の挿通孔72内に通すことができる。
は操作部ユニット14にシースユニット12および操作
部ユニット14が組付けられた状態で、第1の実施の形
態と同様に使用することができる。また、本実施の形態
の内視鏡用処置具1を分解する場合 次に、本実施の形態の内視鏡用処置具1を分解する方法
について説明する。まず、回転規制部材67の操作シャ
フト68を突出位置から押し下げる。そして、図13
(B)中で、中心線Oの右側に示すように操作シャフト
68の挿通孔72をシースユニット12のシース9と対
向配置させた状態に切換える。これにより、シースユニ
ット12のシース9内に挿入された処置部駆動ユニット
13の操作軸10の連結ボール30側を操作シャフト6
8の挿通孔72内に通すことができる。
【0087】続いて、処置部駆動ユニット13を組付け
時とは逆方向に回転させて処置部駆動ユニット13の雄
ねじ部61とシースユニット12の図示しないねじ穴部
との螺合を解除する。この状態で、シースユニット12
に対して処置部駆動ユニット13を前方に引き抜き操作
する。このとき、処置部駆動ユニット13をシースユニ
ット12から抜去することにより、可動ハンドル7の操
作軸連結部29から処置部駆動ユニット13の連結ボー
ル30も同時に連結状態を解除することが出来る。
時とは逆方向に回転させて処置部駆動ユニット13の雄
ねじ部61とシースユニット12の図示しないねじ穴部
との螺合を解除する。この状態で、シースユニット12
に対して処置部駆動ユニット13を前方に引き抜き操作
する。このとき、処置部駆動ユニット13をシースユニ
ット12から抜去することにより、可動ハンドル7の操
作軸連結部29から処置部駆動ユニット13の連結ボー
ル30も同時に連結状態を解除することが出来る。
【0088】また、シースユニット12から処置部駆動
ユニット13を抜去したのち、回転規制部材67の操作
シャフト68から手指を離すと弾性部材69の付勢力で
回転規制部材67の操作シャフト68はもとの突出位置
に戻る。
ユニット13を抜去したのち、回転規制部材67の操作
シャフト68から手指を離すと弾性部材69の付勢力で
回転規制部材67の操作シャフト68はもとの突出位置
に戻る。
【0089】そして、最後に操作部ユニット14の固定
ハンドル6に対してシースユニット12を前方に引き抜
き操作する。このとき、固定ハンドル6に対してシース
ユニット12を前方に引き抜く操作にともない操作部ユ
ニット14の固定ハンドル6のシース連結部材15から
シースユニット12のハンドル連結部17が抜去され、
操作部ユニット14からシースユニット12が分離され
る。
ハンドル6に対してシースユニット12を前方に引き抜
き操作する。このとき、固定ハンドル6に対してシース
ユニット12を前方に引き抜く操作にともない操作部ユ
ニット14の固定ハンドル6のシース連結部材15から
シースユニット12のハンドル連結部17が抜去され、
操作部ユニット14からシースユニット12が分離され
る。
【0090】そこで、上記構成のものにあっては次の効
果を奏する。すなわち、本実施の形態の内視鏡用処置具
1でも第1の実施の形態と同様にシースユニット12
と、処置部駆動ユニット13と、操作部ユニット14と
を簡単に分解、組立できるので、シースユニット12に
対して処置部駆動ユニット13を取外すことにより、挿
入部2の内部の洗滌、滅菌の作業を簡単に行うことが出
来る。そのため、従来に比べて挿入部2の内部の洗滌、
滅菌を短時間で、効果的に行うことが出来るので、挿入
部2の内部の洗滌性・滅菌性が良くなる。
果を奏する。すなわち、本実施の形態の内視鏡用処置具
1でも第1の実施の形態と同様にシースユニット12
と、処置部駆動ユニット13と、操作部ユニット14と
を簡単に分解、組立できるので、シースユニット12に
対して処置部駆動ユニット13を取外すことにより、挿
入部2の内部の洗滌、滅菌の作業を簡単に行うことが出
来る。そのため、従来に比べて挿入部2の内部の洗滌、
滅菌を短時間で、効果的に行うことが出来るので、挿入
部2の内部の洗滌性・滅菌性が良くなる。
【0091】また、図15は本発明の第4の実施の形態
を示すものである。本実施の形態は第1の実施の形態
(図1乃至図4(A),(B)参照)の内視鏡用処置具
1における操作部3の操作部ユニット14を次の通り構
成したものである。
を示すものである。本実施の形態は第1の実施の形態
(図1乃至図4(A),(B)参照)の内視鏡用処置具
1における操作部3の操作部ユニット14を次の通り構
成したものである。
【0092】すなわち、本実施の形態の操作部ユニット
14の固定ハンドル6と可動ハンドル7とは例えばプラ
スチック材料等の絶縁材料で作られている。なお、固定
ハンドル6と可動ハンドル7とを金属等の導電材料の表
面を絶縁材料で覆う構成にしてもよい。
14の固定ハンドル6と可動ハンドル7とは例えばプラ
スチック材料等の絶縁材料で作られている。なお、固定
ハンドル6と可動ハンドル7とを金属等の導電材料の表
面を絶縁材料で覆う構成にしてもよい。
【0093】また、本実施の形態の固定ハンドル6のシ
ース連結部材15にはHFコード接続ピン81がインサ
ート成形されている。このHFコード接続ピン81は導
電材料でできている。そして、このHFコード接続ピン
81の内端部にはシースユニット12のハンドル連結部
17に接続できるようになっている。また、HFコード
接続ピン81の外端部には図示しないHFコードが接続
できるようになっている。
ース連結部材15にはHFコード接続ピン81がインサ
ート成形されている。このHFコード接続ピン81は導
電材料でできている。そして、このHFコード接続ピン
81の内端部にはシースユニット12のハンドル連結部
17に接続できるようになっている。また、HFコード
接続ピン81の外端部には図示しないHFコードが接続
できるようになっている。
【0094】また、シースユニット12のシース9は例
えば金属等の導電材料製の内側パイプ82の外周面に例
えばプラスチック材料等の絶縁材料製の外側パイプ83
が装着される構成になっている。さらに、シースユニッ
ト12のハンドル連結部17は例えば金属等の導電材料
でできていてシース9の内側パイプ82に接続されてい
る。なお、シースユニット12のシース9の内側パイプ
82には処置部駆動ユニット13の操作軸10が電気的
に接続されている。
えば金属等の導電材料製の内側パイプ82の外周面に例
えばプラスチック材料等の絶縁材料製の外側パイプ83
が装着される構成になっている。さらに、シースユニッ
ト12のハンドル連結部17は例えば金属等の導電材料
でできていてシース9の内側パイプ82に接続されてい
る。なお、シースユニット12のシース9の内側パイプ
82には処置部駆動ユニット13の操作軸10が電気的
に接続されている。
【0095】そこで、上記構成のものにあっては固定ハ
ンドル6のシース連結部材15にHFコード接続ピン8
1を突設し、このHFコード接続ピン81とシースユニ
ット12のハンドル連結部17との間の接続部、ハンド
ル連結部17とシース9の内側パイプ82との間の接続
部、およびシース9の内側パイプ82と処置部駆動ユニ
ット13の操作軸10との間の接続部を接着剤を介さず
に導電材料間が直接接続されるようにしたので、一般的
に絶縁性のある接着剤を介さずにHFコード接続ピン8
1と処置部駆動ユニット13との間を電気的に接続する
ことができる。そのため、接着剤による導電不良がなく
なるので、組立が簡単で、安価に出来て、通電が確実な
内視鏡用処置具1の操作部3を提供することができる。
ンドル6のシース連結部材15にHFコード接続ピン8
1を突設し、このHFコード接続ピン81とシースユニ
ット12のハンドル連結部17との間の接続部、ハンド
ル連結部17とシース9の内側パイプ82との間の接続
部、およびシース9の内側パイプ82と処置部駆動ユニ
ット13の操作軸10との間の接続部を接着剤を介さず
に導電材料間が直接接続されるようにしたので、一般的
に絶縁性のある接着剤を介さずにHFコード接続ピン8
1と処置部駆動ユニット13との間を電気的に接続する
ことができる。そのため、接着剤による導電不良がなく
なるので、組立が簡単で、安価に出来て、通電が確実な
内視鏡用処置具1の操作部3を提供することができる。
【0096】また、図16は本発明の第5の実施の形態
を示すものである。本実施の形態は第1の実施の形態
(図1乃至図4(A),(B)参照)の内視鏡用処置具
1における操作部3の操作部ユニット14を次の通り構
成したものである。
を示すものである。本実施の形態は第1の実施の形態
(図1乃至図4(A),(B)参照)の内視鏡用処置具
1における操作部3の操作部ユニット14を次の通り構
成したものである。
【0097】すなわち、本実施の形態の操作部ユニット
14の固定ハンドル6と可動ハンドル7とは例えばプラ
スチック材料等の絶縁材料で作られている。なお、固定
ハンドル6と可動ハンドル7とを金属等の導電材料の表
面を絶縁材料で覆う構成にしてもよい。
14の固定ハンドル6と可動ハンドル7とは例えばプラ
スチック材料等の絶縁材料で作られている。なお、固定
ハンドル6と可動ハンドル7とを金属等の導電材料の表
面を絶縁材料で覆う構成にしてもよい。
【0098】また、本実施の形態の可動ハンドル7の操
作軸連結部29にはHFコード接続ピン91がインサー
ト成形されている。このHFコード接続ピン91は例え
ば金属等の導電材料でできている。そして、このHFコ
ード接続ピン91の内端部には処置部駆動ユニット13
の操作軸10の連結ボール30が接続できるようになっ
ている。また、HFコード接続ピン91の外端部には図
示しないHFコードが接続できるようになっている。
作軸連結部29にはHFコード接続ピン91がインサー
ト成形されている。このHFコード接続ピン91は例え
ば金属等の導電材料でできている。そして、このHFコ
ード接続ピン91の内端部には処置部駆動ユニット13
の操作軸10の連結ボール30が接続できるようになっ
ている。また、HFコード接続ピン91の外端部には図
示しないHFコードが接続できるようになっている。
【0099】なお、処置部駆動ユニット13の操作軸1
0は例えば金属等の導電材料でできている。さらに、シ
ースユニット12のシース9の外表面は絶縁材料で出来
ているか、絶縁材料で覆われている。
0は例えば金属等の導電材料でできている。さらに、シ
ースユニット12のシース9の外表面は絶縁材料で出来
ているか、絶縁材料で覆われている。
【0100】そこで、上記構成のものにあっては可動ハ
ンドル7の操作軸連結部29にHFコード接続ピン91
を突設し、このHFコード接続ピン91と処置部駆動ユ
ニット13の操作軸10の連結ボール30との間の接続
部を接着剤を介さずに導電材料間が直接接続されるよう
にしたので、一般的に絶縁性のある接着剤を介さずにH
Fコード接続ピン91と処置部駆動ユニット13の操作
軸10の連結ボール30との間を電気的に接続すること
ができる。そのため、接着剤による導電不良がなくなる
ので、組立が簡単で、安価に出来て、通電が確実な内視
鏡用処置具1の操作部3を提供することができる。
ンドル7の操作軸連結部29にHFコード接続ピン91
を突設し、このHFコード接続ピン91と処置部駆動ユ
ニット13の操作軸10の連結ボール30との間の接続
部を接着剤を介さずに導電材料間が直接接続されるよう
にしたので、一般的に絶縁性のある接着剤を介さずにH
Fコード接続ピン91と処置部駆動ユニット13の操作
軸10の連結ボール30との間を電気的に接続すること
ができる。そのため、接着剤による導電不良がなくなる
ので、組立が簡単で、安価に出来て、通電が確実な内視
鏡用処置具1の操作部3を提供することができる。
【0101】なお、本発明は上記実施の形態に限定され
るものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々
変形実施できることは勿論である。次に、本出願の他の
特徴的な技術事項を下記の通り付記する。 記 (付記項1) 生体内に挿入される挿入部の先端側に開
閉可能な処置部材が配設され、前記挿入部の基端部に手
元側の操作部が連結されるとともに、前記挿入部内に前
記処置部材の操作軸が進退動作可能に配設され、前記操
作部の操作に応動して前記操作軸を進退動作させて前記
処置部材を開閉駆動する開閉駆動機構を備えた内視鏡用
処置具において、前記処置部材の前記開閉駆動機構を一
体的に組み付けた処置部駆動ユニットと、前記挿入部の
外殻部を構成するシースユニットの相互に、前記挿入部
と前記シースユニットの前記操作軸方向の移動を固定す
る接続部と、前記挿入部と前記シースユニットの前記操
作軸まわりの回転を固定する接続部を設けたことを特徴
とする内視鏡用処置具。
るものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々
変形実施できることは勿論である。次に、本出願の他の
特徴的な技術事項を下記の通り付記する。 記 (付記項1) 生体内に挿入される挿入部の先端側に開
閉可能な処置部材が配設され、前記挿入部の基端部に手
元側の操作部が連結されるとともに、前記挿入部内に前
記処置部材の操作軸が進退動作可能に配設され、前記操
作部の操作に応動して前記操作軸を進退動作させて前記
処置部材を開閉駆動する開閉駆動機構を備えた内視鏡用
処置具において、前記処置部材の前記開閉駆動機構を一
体的に組み付けた処置部駆動ユニットと、前記挿入部の
外殻部を構成するシースユニットの相互に、前記挿入部
と前記シースユニットの前記操作軸方向の移動を固定す
る接続部と、前記挿入部と前記シースユニットの前記操
作軸まわりの回転を固定する接続部を設けたことを特徴
とする内視鏡用処置具。
【0102】(付記項1の効果) 挿入部から操作軸と
一緒に処置部駆動ユニットを抜去することが出来るの
で、洗滌、滅菌性が向上する。また、操作軸を破損した
場合には、処置部駆動ユニットだけを交換することが出
来る。さらに、処置部駆動ユニット、シースユニット、
操作部を複数用意することにより様々に組み合わせた処
置具本体を構成することが出来る。
一緒に処置部駆動ユニットを抜去することが出来るの
で、洗滌、滅菌性が向上する。また、操作軸を破損した
場合には、処置部駆動ユニットだけを交換することが出
来る。さらに、処置部駆動ユニット、シースユニット、
操作部を複数用意することにより様々に組み合わせた処
置具本体を構成することが出来る。
【0103】(付記項2) 前記処置部材と前記シース
ユニットが、前記操作部に対して回転可能であることを
特徴とした付記項1の内視鏡用処置具。 (付記項1、2の目的) 処置具本体から処置部駆動ユ
ニットを簡単に分解、組立出来るようにして、洗滌、滅
菌性を向上させることである。また処置部駆動ユニット
を交換することにより操作軸の破損にも対応することが
できるようになる。
ユニットが、前記操作部に対して回転可能であることを
特徴とした付記項1の内視鏡用処置具。 (付記項1、2の目的) 処置具本体から処置部駆動ユ
ニットを簡単に分解、組立出来るようにして、洗滌、滅
菌性を向上させることである。また処置部駆動ユニット
を交換することにより操作軸の破損にも対応することが
できるようになる。
【0104】(付記項1、2の作用) 付記項1、2の
構成は、処置部駆動ユニットと挿入部が着脱可能になっ
ており洗滌、滅菌を効果的に行うことが出来るという作
用を持つ。
構成は、処置部駆動ユニットと挿入部が着脱可能になっ
ており洗滌、滅菌を効果的に行うことが出来るという作
用を持つ。
【0105】(付記項3) 前記シースユニットと前記
操作部が着脱自在であることを特徴とする付記項1また
は付記項2の内視鏡用処置具。 (付記項4) 前記シースユニットの内部に水または空
気を送るポートを設けたことを特徴とする付記項1〜3
の内視鏡用処置具。
操作部が着脱自在であることを特徴とする付記項1また
は付記項2の内視鏡用処置具。 (付記項4) 前記シースユニットの内部に水または空
気を送るポートを設けたことを特徴とする付記項1〜3
の内視鏡用処置具。
【0106】(付記項5) 前記ポートを前記シースユ
ニットに設けたことを特徴とする付記項1〜3の内視鏡
用処置具。 (付記項6) 前記操作軸方向の移動を固定する接続部
を前記挿入部と前記シースユニットの先端部に、前記操
作軸まわりの回転を固定する接続部を前記挿入部と前記
シースユニットの基端部に設けたことを特徴とする付記
項1〜5の内視鏡用処置具。
ニットに設けたことを特徴とする付記項1〜3の内視鏡
用処置具。 (付記項6) 前記操作軸方向の移動を固定する接続部
を前記挿入部と前記シースユニットの先端部に、前記操
作軸まわりの回転を固定する接続部を前記挿入部と前記
シースユニットの基端部に設けたことを特徴とする付記
項1〜5の内視鏡用処置具。
【0107】(付記項7) 前記操作軸方向の移動を固
定する接続部を前記挿入部と前記シースユニットの先端
部に、前記操作軸まわりの回転を固定する接続部を前記
ポート部に設けたことを特徴とする付記項1〜5の内視
鏡用処置具。
定する接続部を前記挿入部と前記シースユニットの先端
部に、前記操作軸まわりの回転を固定する接続部を前記
ポート部に設けたことを特徴とする付記項1〜5の内視
鏡用処置具。
【0108】(付記項8) 前記操作軸方向の移動を固
定する手段としてバヨネットを設けたことを特徴とする
付記項1〜7の内視鏡用処置具。 (付記項9) 前記操作軸方向の移動を固定する手段と
してネジを設けたことを特徴とする付記項1〜7の内視
鏡用処置具。
定する手段としてバヨネットを設けたことを特徴とする
付記項1〜7の内視鏡用処置具。 (付記項9) 前記操作軸方向の移動を固定する手段と
してネジを設けたことを特徴とする付記項1〜7の内視
鏡用処置具。
【0109】(付記項10) 前記操作軸まわりの回転
を固定する手段として、前記ポートから挿入する回転係
止部材と前記操作軸との係合で行うことを特徴とする付
記項1〜9の内視鏡用処置具。
を固定する手段として、前記ポートから挿入する回転係
止部材と前記操作軸との係合で行うことを特徴とする付
記項1〜9の内視鏡用処置具。
【0110】(付記項11) 前記ポートから挿入する
回転係止部材と前記ポートとの固定を摩擦抵抗で行うこ
とを特徴とする付記項1〜10の内視鏡用処置具。 (付記項12) 前記ポートから挿入する回転係止部材
と前記ポートとの固定をネジを用いて行うことを特徴と
する付記項1〜10の内視鏡用処置具。
回転係止部材と前記ポートとの固定を摩擦抵抗で行うこ
とを特徴とする付記項1〜10の内視鏡用処置具。 (付記項12) 前記ポートから挿入する回転係止部材
と前記ポートとの固定をネジを用いて行うことを特徴と
する付記項1〜10の内視鏡用処置具。
【0111】(付記項13) 前記ポートから挿入する
回転係止部材と前記ポートとの固定をルアロックを用い
て行うことを特徴とする付記項1〜10の内視鏡用処置
具。 (付記項14) 前記ポートとは別に、前記操作軸まわ
りの回転の固定を行う回転係止部材を取り付ける専用ポ
ートを設けたことを特徴とする付記項1〜9の内視鏡用
処置具。
回転係止部材と前記ポートとの固定をルアロックを用い
て行うことを特徴とする付記項1〜10の内視鏡用処置
具。 (付記項14) 前記ポートとは別に、前記操作軸まわ
りの回転の固定を行う回転係止部材を取り付ける専用ポ
ートを設けたことを特徴とする付記項1〜9の内視鏡用
処置具。
【0112】(付記項15) 前記専用ポートに往復運
動をして、前記操作軸と係合させて前記操作軸まわりの
回転の固定を行う位置と固定を行えない位置を持つ回転
係止部材を設けたことを特徴とする付記項1〜9の内視
鏡用処置具。
動をして、前記操作軸と係合させて前記操作軸まわりの
回転の固定を行う位置と固定を行えない位置を持つ回転
係止部材を設けたことを特徴とする付記項1〜9の内視
鏡用処置具。
【0113】(付記項16) 前記ポートから挿入する
回転係止部材に水または空気を送るポートを設けたこと
を特徴とする付記項1〜13の内視鏡用処置具。 (付記項17) 前記回転係止部材と前記操作軸の位置
を決める機構を設けたことを特徴とする付記項1〜16
の内視鏡用処置具。
回転係止部材に水または空気を送るポートを設けたこと
を特徴とする付記項1〜13の内視鏡用処置具。 (付記項17) 前記回転係止部材と前記操作軸の位置
を決める機構を設けたことを特徴とする付記項1〜16
の内視鏡用処置具。
【0114】(付記項18) 前記位置決め機構として
ピンを用いたことを特徴とする付記項1〜16の内視鏡
用処置具。 (付記項19) 前記位置決め機構として前記回転係止
部材と、前記ポートまたは前記固定ポートを相互に回転
できない形状にしたことを特徴とする付記項1〜16の
内視鏡用処置具。
ピンを用いたことを特徴とする付記項1〜16の内視鏡
用処置具。 (付記項19) 前記位置決め機構として前記回転係止
部材と、前記ポートまたは前記固定ポートを相互に回転
できない形状にしたことを特徴とする付記項1〜16の
内視鏡用処置具。
【0115】(付記項3〜19の目的) 処置具本体を
処置部駆動ユニット、シースユニット、操作部に簡単に
分解できるようにして洗滌滅菌性を向上させることであ
る。また、処置部駆動ユニットを交換することにより操
作軸の破損にも対応することができるようになる。さら
に、処置部駆動ユニット、シースユニット、操作部を複
数用意することにより、それぞれの組み合わせで処置具
本体を構成できるようになる。
処置部駆動ユニット、シースユニット、操作部に簡単に
分解できるようにして洗滌滅菌性を向上させることであ
る。また、処置部駆動ユニットを交換することにより操
作軸の破損にも対応することができるようになる。さら
に、処置部駆動ユニット、シースユニット、操作部を複
数用意することにより、それぞれの組み合わせで処置具
本体を構成できるようになる。
【0116】(付記項3〜19の作用) 付記項3〜1
9の構成は処置部駆動ユニットと挿入部と操作部が着脱
可能になっており洗滌、滅菌を効果的に行うことが出来
るという作用を持つ。
9の構成は処置部駆動ユニットと挿入部と操作部が着脱
可能になっており洗滌、滅菌を効果的に行うことが出来
るという作用を持つ。
【0117】
【発明の効果】本発明によれば、挿入部の外殻部を構成
するシースユニットと、処置部材の開閉駆動機構を一体
的に組み付けた処置部駆動ユニットとをそれぞれ着脱可
能に設けるとともに、シースユニットにおける操作軸の
軸方向の移動を規制する軸方向移動規制手段と、シース
ユニットにおける操作軸の軸まわり方向の回転を規制す
る軸まわり方向回転規制手段とを設けたので、処置部材
の開閉駆動機構を一体的に組み付けた処置部駆動ユニッ
トを処置具の本体から簡単に分解、組立出来るようにし
て、挿入部の内部の洗滌、滅菌性を向上させることがで
きるとともに、処置部駆動ユニットの交換により、操作
軸の破損にも対応することができる。
するシースユニットと、処置部材の開閉駆動機構を一体
的に組み付けた処置部駆動ユニットとをそれぞれ着脱可
能に設けるとともに、シースユニットにおける操作軸の
軸方向の移動を規制する軸方向移動規制手段と、シース
ユニットにおける操作軸の軸まわり方向の回転を規制す
る軸まわり方向回転規制手段とを設けたので、処置部材
の開閉駆動機構を一体的に組み付けた処置部駆動ユニッ
トを処置具の本体から簡単に分解、組立出来るようにし
て、挿入部の内部の洗滌、滅菌性を向上させることがで
きるとともに、処置部駆動ユニットの交換により、操作
軸の破損にも対応することができる。
【図1】 本発明の第1の実施の形態の内視鏡用処置具
を示す側面図。
を示す側面図。
【図2】 第1の実施の形態の内視鏡用処置具の分解状
態を示すもので、(A)はシースユニットの側面図、
(B)は処置部駆動ユニットの側面図、(C)は操作部
ユニットの側面図、(D)は回転規制部材の係合爪部を
示す正面図、(E)は回転規制部材の側面図。
態を示すもので、(A)はシースユニットの側面図、
(B)は処置部駆動ユニットの側面図、(C)は操作部
ユニットの側面図、(D)は回転規制部材の係合爪部を
示す正面図、(E)は回転規制部材の側面図。
【図3】 (A)は第1の実施の形態の内視鏡用処置具
のシースユニットの先端部の縦断面図、(B)は第1の
実施の形態の内視鏡用処置具の挿入部の先端部を示す側
面図、(C)は(B)のC−C線断面図、(D)は
(B)のD−D線断面図。
のシースユニットの先端部の縦断面図、(B)は第1の
実施の形態の内視鏡用処置具の挿入部の先端部を示す側
面図、(C)は(B)のC−C線断面図、(D)は
(B)のD−D線断面図。
【図4】 (A)は第1の実施の形態の内視鏡用処置具
の洗滌ポートに回転規制部材が挿入された状態を示す要
部の縦断面図、(B)は(A)を左方から見た状態を示
す縦断面図。
の洗滌ポートに回転規制部材が挿入された状態を示す要
部の縦断面図、(B)は(A)を左方から見た状態を示
す縦断面図。
【図5】 第1の実施の形態の内視鏡用処置具の回転規
制部材の変形例を示すもので、(A)は回転規制部材の
外観を示す側面図、(B)は(A)の回転規制部材の縦
断面図。
制部材の変形例を示すもので、(A)は回転規制部材の
外観を示す側面図、(B)は(A)の回転規制部材の縦
断面図。
【図6】 本発明の第2の実施の形態の内視鏡用処置具
を示す側面図。
を示す側面図。
【図7】 第2の実施の形態の内視鏡用処置具の分解状
態を示すもので、(A)はシースユニットの側面図、
(B)は処置部駆動ユニットの側面図、(C)は操作部
ユニットの側面図、(D)は回転規制部材の係合爪部を
示す正面図、(E)は回転規制部材の側面図。
態を示すもので、(A)はシースユニットの側面図、
(B)は処置部駆動ユニットの側面図、(C)は操作部
ユニットの側面図、(D)は回転規制部材の係合爪部を
示す正面図、(E)は回転規制部材の側面図。
【図8】 (A)は第2の実施の形態の内視鏡用処置具
のシースユニットの先端部の縦断面図、(B)は第2の
実施の形態の内視鏡用処置具の挿入部の先端部を示す側
面図、(C)は(B)のC−C線断面図、(D)は
(B)のD−D線断面図。
のシースユニットの先端部の縦断面図、(B)は第2の
実施の形態の内視鏡用処置具の挿入部の先端部を示す側
面図、(C)は(B)のC−C線断面図、(D)は
(B)のD−D線断面図。
【図9】 (A)は第2の実施の形態の内視鏡用処置具
の回転規制部材の縦断面図、(B)は第2の実施の形態
の内視鏡用処置具の洗滌ポートに回転規制部材が挿入さ
れる途中の状態を示す要部の縦断面図、(C)は第2の
実施の形態の内視鏡用処置具の洗滌ポートに挿入された
回転規制部材の係合爪部が操作軸の2つの切欠面に係合
された状態を示す要部の縦断面図。
の回転規制部材の縦断面図、(B)は第2の実施の形態
の内視鏡用処置具の洗滌ポートに回転規制部材が挿入さ
れる途中の状態を示す要部の縦断面図、(C)は第2の
実施の形態の内視鏡用処置具の洗滌ポートに挿入された
回転規制部材の係合爪部が操作軸の2つの切欠面に係合
された状態を示す要部の縦断面図。
【図10】 第2の実施の形態の内視鏡用処置具の回転
規制部材の変形例を示すもので、(A)は回転規制部材
の外観を示す側面図、(B)は(A)の回転規制部材の
縦断面図。
規制部材の変形例を示すもので、(A)は回転規制部材
の外観を示す側面図、(B)は(A)の回転規制部材の
縦断面図。
【図11】 本発明の第3の実施の形態の内視鏡用処置
具を示す側面図。
具を示す側面図。
【図12】 第3の実施の形態の内視鏡用処置具の分解
状態を示すもので、(A)はシースユニットの側面図、
(B)は処置部駆動ユニットの側面図、(C)は操作部
ユニットの側面図。
状態を示すもので、(A)はシースユニットの側面図、
(B)は処置部駆動ユニットの側面図、(C)は操作部
ユニットの側面図。
【図13】 (A)は第3の実施の形態の内視鏡用処置
具の回転規制部材の組付け状態を示す縦断面図、(B)
は第3の実施の形態の内視鏡用処置具の回転規制部材の
作用を説明するための要部の縦断面図。
具の回転規制部材の組付け状態を示す縦断面図、(B)
は第3の実施の形態の内視鏡用処置具の回転規制部材の
作用を説明するための要部の縦断面図。
【図14】 第3の実施の形態の内視鏡用処置具の回転
規制部材の係合溝に処置部駆動ユニットの回転規制部の
2つの切欠面が係合されている状態を示す横断面図。
規制部材の係合溝に処置部駆動ユニットの回転規制部の
2つの切欠面が係合されている状態を示す横断面図。
【図15】 本発明の第4の実施の形態の内視鏡用処置
具の要部構成を示す縦断面図。
具の要部構成を示す縦断面図。
【図16】 本発明の第5の実施の形態の内視鏡用処置
具の要部構成を一部断面にして示す側面図。
具の要部構成を一部断面にして示す側面図。
2 挿入部 3 操作部 5 処置部材 10 操作軸 11 開閉駆動機構 12 シースユニット 13 処置部駆動ユニット 27 係止機構(軸方向移動規制手段) 31 回転規制部(軸まわり方向回転規制手段) 33、42、67 回転規制部材(軸まわり方向回転
規制手段)
規制手段)
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年12月4日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】さらに、保持部材24の後端部にはシース
ユニット12との接続部25が設けられている。この接
続部25にはバヨネット機構式の2つの係止爪26が設
けられている。これらの係止爪26はシースユニット1
2の連結部材22の2つの係止溝23内にそれぞれ挿脱
可能に挿入されるようになっている。そして、処置部駆
動ユニット13の2つの係止爪26と、シースユニット
12の連結部材22の2つの係止溝23とによってシー
スユニット12と処置部駆動ユニット13との操作軸1
0の軸方向の移動を規制するバヨネット機構式の係止機
構(軸方向移動規制手段)27が構成されている。係止
爪26は1つ、或いは3つ以上であってもよい。なお、
本実施の形態では軸方向移動規制手段としてバヨネット
機構式の係止機構27を設けた構成を示したが、バヨネ
ット機構以外の他の構造、例えばネジ式の係止機構を用
いても良い。
ユニット12との接続部25が設けられている。この接
続部25にはバヨネット機構式の2つの係止爪26が設
けられている。これらの係止爪26はシースユニット1
2の連結部材22の2つの係止溝23内にそれぞれ挿脱
可能に挿入されるようになっている。そして、処置部駆
動ユニット13の2つの係止爪26と、シースユニット
12の連結部材22の2つの係止溝23とによってシー
スユニット12と処置部駆動ユニット13との操作軸1
0の軸方向の移動を規制するバヨネット機構式の係止機
構(軸方向移動規制手段)27が構成されている。係止
爪26は1つ、或いは3つ以上であってもよい。なお、
本実施の形態では軸方向移動規制手段としてバヨネット
機構式の係止機構27を設けた構成を示したが、バヨネ
ット機構以外の他の構造、例えばネジ式の係止機構を用
いても良い。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0037
【補正方法】変更
【補正内容】
【0037】また、操作部ユニット14にシースユニッ
ト12および処置部駆動ユニット13が組付けられた状
態では処置部駆動ユニット13とシースユニット12と
の間は操作軸10の軸方向、およびその軸回り方向共に
移動が規制されているが操作軸10は回転方向の移動の
みが規制され、操作軸10の軸方向には移動可能な状態
で保持されている。
ト12および処置部駆動ユニット13が組付けられた状
態では処置部駆動ユニット13とシースユニット12と
の間は操作軸10の軸方向、およびその軸回り方向共に
移動が規制されているが操作軸10は回転方向の移動の
みが規制され、操作軸10の軸方向には移動可能な状態
で保持されている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0038
【補正方法】変更
【補正内容】
【0038】そのため、操作部ユニット14にシースユ
ニット12および処置部駆動ユニット13が組付けられ
た状態で、操作部3の固定ハンドル6に対して可動ハン
ドル7を回動操作することにより、操作軸10が挿入部
2の軸方向に進退移動し、このこの操作軸10の軸方向
の動作にともない開閉駆動機構11を介して処置部材
5,5が開閉駆動される。
ニット12および処置部駆動ユニット13が組付けられ
た状態で、操作部3の固定ハンドル6に対して可動ハン
ドル7を回動操作することにより、操作軸10が挿入部
2の軸方向に進退移動し、このこの操作軸10の軸方向
の動作にともない開閉駆動機構11を介して処置部材
5,5が開閉駆動される。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0059
【補正方法】変更
【補正内容】
【0059】そして、本実施の形態の内視鏡用処置具1
は操作部ユニット14にシースユニット12および処置
部駆動ユニット13が組付けられた状態で、第1の実施
の形態と同様に使用することができる。また、本実施の
形態の内視鏡用処置具1を分解する場合も第1の実施の
形態と同様の手順でその作業が行われる。
は操作部ユニット14にシースユニット12および処置
部駆動ユニット13が組付けられた状態で、第1の実施
の形態と同様に使用することができる。また、本実施の
形態の内視鏡用処置具1を分解する場合も第1の実施の
形態と同様の手順でその作業が行われる。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0086
【補正方法】変更
【補正内容】
【0086】そして、本実施の形態の内視鏡用処置具1
は操作部ユニット14にシースユニット12および処置
部駆動ユニット13が組付けられた状態で、第1の実施
の形態と同様に使用することができる。また、本実施の
形態の内視鏡用処置具1を分解する場合について説明す
る。まず、回転規制部材67の操作シャフト68を突出
位置から押し下げる。そして、図13(B)中で、中心
線Oの右側に示すように操作シャフト68の挿通孔72
をシースユニット12のシース9と対向配置させた状態
に切換える。これにより、シースユニット12のシース
9内に挿入された処置部駆動ユニット13の操作軸10
の連結ボール30側を操作シャフト68の挿通孔72内
に通すことができる。
は操作部ユニット14にシースユニット12および処置
部駆動ユニット13が組付けられた状態で、第1の実施
の形態と同様に使用することができる。また、本実施の
形態の内視鏡用処置具1を分解する場合について説明す
る。まず、回転規制部材67の操作シャフト68を突出
位置から押し下げる。そして、図13(B)中で、中心
線Oの右側に示すように操作シャフト68の挿通孔72
をシースユニット12のシース9と対向配置させた状態
に切換える。これにより、シースユニット12のシース
9内に挿入された処置部駆動ユニット13の操作軸10
の連結ボール30側を操作シャフト68の挿通孔72内
に通すことができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村上 栄治 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 木村 健一 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 生体内に挿入される挿入部の先端側に開
閉可能な処置部材が配設され、前記挿入部の基端部に手
元側の操作部が連結されるとともに、前記挿入部内に前
記処置部材の操作軸が進退動作可能に配設され、前記操
作部の操作に応動して前記操作軸を進退動作させて前記
処置部材を開閉駆動する開閉駆動機構を備えた内視鏡用
処置具において、 前記挿入部の外殻部を構成するシースユニットと、前記
処置部材の前記開閉駆動機構を一体的に組み付けた処置
部駆動ユニットとをそれぞれ着脱可能に設けるととも
に、前記シースユニットにおける前記操作軸の軸方向の
移動を規制する軸方向移動規制手段と、前記シースユニ
ットにおける前記操作軸の軸まわり方向の回転を規制す
る軸まわり方向回転規制手段とを設けたことを特徴とす
る内視鏡用処置具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8230230A JPH1071155A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | 内視鏡用処置具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8230230A JPH1071155A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | 内視鏡用処置具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1071155A true JPH1071155A (ja) | 1998-03-17 |
Family
ID=16904587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8230230A Withdrawn JPH1071155A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | 内視鏡用処置具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1071155A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007021200A (ja) * | 2005-07-13 | 2007-02-01 | Microline Pentax Inc | 医療器具 |
| JP2008119470A (ja) * | 2006-11-08 | 2008-05-29 | Covidien Ag | 電気外科用鉗子のための絶縁ブーツ |
| JP2009189827A (ja) * | 2008-02-14 | 2009-08-27 | Ethicon Endo Surgery Inc | 再生可能なハンドル組立体を備えた外科ステープル留め器具 |
| JP2009268763A (ja) * | 2008-05-09 | 2009-11-19 | Hoya Corp | 内視鏡用処置具の操作部 |
| JP2010207260A (ja) * | 2009-03-06 | 2010-09-24 | Top Corp | 鉗子 |
| JPWO2010126129A1 (ja) * | 2009-04-30 | 2012-11-01 | テルモ株式会社 | 医療用マニピュレータ |
| JP2015526180A (ja) * | 2012-08-21 | 2015-09-10 | オリンパス・ウィンター・アンド・イベ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング | 外科用鉗子 |
| JP2016524491A (ja) * | 2013-05-15 | 2016-08-18 | インテュイティブ サージカル オペレーションズ, インコーポレイテッド | 遠隔操作手術システムのための力伝達機構 |
-
1996
- 1996-08-30 JP JP8230230A patent/JPH1071155A/ja not_active Withdrawn
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007021200A (ja) * | 2005-07-13 | 2007-02-01 | Microline Pentax Inc | 医療器具 |
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| JP2009268763A (ja) * | 2008-05-09 | 2009-11-19 | Hoya Corp | 内視鏡用処置具の操作部 |
| JP2010207260A (ja) * | 2009-03-06 | 2010-09-24 | Top Corp | 鉗子 |
| JPWO2010126129A1 (ja) * | 2009-04-30 | 2012-11-01 | テルモ株式会社 | 医療用マニピュレータ |
| JP2015526180A (ja) * | 2012-08-21 | 2015-09-10 | オリンパス・ウィンター・アンド・イベ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング | 外科用鉗子 |
| JP2016524491A (ja) * | 2013-05-15 | 2016-08-18 | インテュイティブ サージカル オペレーションズ, インコーポレイテッド | 遠隔操作手術システムのための力伝達機構 |
| JP2019010561A (ja) * | 2013-05-15 | 2019-01-24 | インテュイティブ サージカル オペレーションズ, インコーポレイテッド | 遠隔操作手術システムのための力伝達機構 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031104 |