JPH1071565A - ミスト吸引除去装置 - Google Patents
ミスト吸引除去装置Info
- Publication number
- JPH1071565A JPH1071565A JP22659896A JP22659896A JPH1071565A JP H1071565 A JPH1071565 A JP H1071565A JP 22659896 A JP22659896 A JP 22659896A JP 22659896 A JP22659896 A JP 22659896A JP H1071565 A JPH1071565 A JP H1071565A
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- JP
- Japan
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- mist
- air
- discharged
- vacuum generator
- removal device
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000003595 mist Substances 0.000 title claims abstract description 26
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 6
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 3
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000003517 fume Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 圧縮空気を動力源として、ミストを効果的に
吸引することにより、設備費を削減する。 【解決手段】 圧縮空気を利用したベンチュリ式真空発
生装置8における狭搾部に、ミスト発生源に開口させた
吸気ダクト7を接続するとともに、ベンチュリ式真空発
生装置8より排出された空気を、ミスト分離器12を介
して外部に排出する。
吸引することにより、設備費を削減する。 【解決手段】 圧縮空気を利用したベンチュリ式真空発
生装置8における狭搾部に、ミスト発生源に開口させた
吸気ダクト7を接続するとともに、ベンチュリ式真空発
生装置8より排出された空気を、ミスト分離器12を介
して外部に排出する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、心なし研
削盤等より舞い上がった研削液のミストが、空気中に漂
って周囲に飛散するのを防止し得るようにしたミスト吸
引除去装置に関する。
削盤等より舞い上がった研削液のミストが、空気中に漂
って周囲に飛散するのを防止し得るようにしたミスト吸
引除去装置に関する。
【0002】
【従来の技術】心なし研削盤は、互いに対向する砥石車
と調整車との間に、ワークの軸部を挟んで加工を行うも
のであり、この際、ワークの加工部に大量の研削液を供
給してワークや砥石車が加熱されるのを防止している。
と調整車との間に、ワークの軸部を挟んで加工を行うも
のであり、この際、ワークの加工部に大量の研削液を供
給してワークや砥石車が加熱されるのを防止している。
【0003】ワークの加工部位に供給された研削液の一
部は、高速で回転する砥石車や調整車の遠心力により跳
ね飛ばされ、砥石車のカバーに衝突するなどして飛沫化
する。これにより、煙霧状となった細かなミストは、舞
い上がって空気中を漂い、作業環境を悪化させるととも
に、周囲の機器や床面上等に付着したりする。
部は、高速で回転する砥石車や調整車の遠心力により跳
ね飛ばされ、砥石車のカバーに衝突するなどして飛沫化
する。これにより、煙霧状となった細かなミストは、舞
い上がって空気中を漂い、作業環境を悪化させるととも
に、周囲の機器や床面上等に付着したりする。
【0004】これを防止するため、従来は、フィルタ式
又はサイクロン式等のミスト除去装置に接続した吸入ダ
クトを、心なし研削盤の上方に設け、これによりミスト
を吸引して、外部に排出するようにしている。
又はサイクロン式等のミスト除去装置に接続した吸入ダ
クトを、心なし研削盤の上方に設け、これによりミスト
を吸引して、外部に排出するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、フィルタ式や
サイクロン式等のミスト除去装置では、いずれの方式に
おいても、動力源として、排風機を回転させるための電
動機を使用している。したがって多くの心なし研削盤を
設置した工場においては、電気代や設備費用は相当な額
に達している。
サイクロン式等のミスト除去装置では、いずれの方式に
おいても、動力源として、排風機を回転させるための電
動機を使用している。したがって多くの心なし研削盤を
設置した工場においては、電気代や設備費用は相当な額
に達している。
【0006】本発明は、上記従来の方式の欠点を解決す
るためになされたもので、工場内等の圧縮空気を動力源
として、ミストを効果的に吸引して排出するようにし、
電気代や設備費用を削減しうるようにしたミスト吸引除
去装置を提供することを目的としている。
るためになされたもので、工場内等の圧縮空気を動力源
として、ミストを効果的に吸引して排出するようにし、
電気代や設備費用を削減しうるようにしたミスト吸引除
去装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明においては、圧縮空気を利用したベンチュ
リ式真空発生装置における狭搾部に、ミスト発生源に開
口させた吸気ダクトを接続するとともに、ベンチュリ式
真空発生装置より排出された空気を、ミスト分離器を介
して外部に排出するようにしている。
めに、本発明においては、圧縮空気を利用したベンチュ
リ式真空発生装置における狭搾部に、ミスト発生源に開
口させた吸気ダクトを接続するとともに、ベンチュリ式
真空発生装置より排出された空気を、ミスト分離器を介
して外部に排出するようにしている。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を、図1に基づ
いて説明する。心なし研削盤(1)におけるノズル(2)の
上方空間、すなわち、砥石車(3)と調整車(4)との間の
上方の作業空間(5)には、カバー(6)が設けられてい
る。
いて説明する。心なし研削盤(1)におけるノズル(2)の
上方空間、すなわち、砥石車(3)と調整車(4)との間の
上方の作業空間(5)には、カバー(6)が設けられてい
る。
【0009】カバー(6)の上面中央部に、作業空間(5)
と連通状に連結された吸気ダクト(7)の他端は、ベンチ
ュリ式真空発生装置(8)における狭搾部、すなわち高速
気流発生部(9)と直交状に連結されている。
と連通状に連結された吸気ダクト(7)の他端は、ベンチ
ュリ式真空発生装置(8)における狭搾部、すなわち高速
気流発生部(9)と直交状に連結されている。
【0010】ベンチュリ式真空発生装置(8)の上流側に
連結された空気供給管(10)は、工場内の圧縮空気源に配
管され、同じく下流側に連結された排気管(11)の他端
は、サイクロン式分離器(12)に接続されている。
連結された空気供給管(10)は、工場内の圧縮空気源に配
管され、同じく下流側に連結された排気管(11)の他端
は、サイクロン式分離器(12)に接続されている。
【0011】サイクロン式分離器(12)内の中央部に開口
している連結管(13)の他端は、空気濾過器(14)のフィル
タ(14a)内と連通するように接続されている。符号(G)
は、ノズル(2)より供給された研削液を、また(W)は、
ワーク支持板(15)上に載置されたワークをそれぞれ示し
ている。
している連結管(13)の他端は、空気濾過器(14)のフィル
タ(14a)内と連通するように接続されている。符号(G)
は、ノズル(2)より供給された研削液を、また(W)は、
ワーク支持板(15)上に載置されたワークをそれぞれ示し
ている。
【0012】上記実施例の装置において、ベンチュリ式
真空発生装置(8)における空気供給管(10)に、高圧(例
えば6kg/cm2)の圧縮空気を供給すると、吸気管(7)に
おける高速気流発生部(9)との開口部が負圧となること
により、研削中に舞い上がったミスト(M)は空気と共に
吸引され、排気ダクト(11)を介してサイクロン式分離器
(12)内に勢いよく流入する。
真空発生装置(8)における空気供給管(10)に、高圧(例
えば6kg/cm2)の圧縮空気を供給すると、吸気管(7)に
おける高速気流発生部(9)との開口部が負圧となること
により、研削中に舞い上がったミスト(M)は空気と共に
吸引され、排気ダクト(11)を介してサイクロン式分離器
(12)内に勢いよく流入する。
【0013】サイクロン式分離器(12)内において、ミス
ト(M)の殆どが除去された空気は、空気濾過器(14)内に
流入し、空気中に含まれるミストをフィルタ(14a)によ
り完全に除去したのち、清浄空気として外部に排出され
る。サイクロン式分離器(12)内に溜まった研削液は、回
収して再利用することができる。
ト(M)の殆どが除去された空気は、空気濾過器(14)内に
流入し、空気中に含まれるミストをフィルタ(14a)によ
り完全に除去したのち、清浄空気として外部に排出され
る。サイクロン式分離器(12)内に溜まった研削液は、回
収して再利用することができる。
【0014】
【発明の効果】複数のミスト発生源があっても、各個に
高価な電動機付き排風機を設けることなく、工場内の圧
縮空気を利用したベンチュリ式真空発生装置によりミス
トを吸引排出するようにしているので、電気代や設備費
用を削減することができる。また、ミスト分離器により
分離された研削液等を回収して再利用しうるので、その
消費量を節約することができる。
高価な電動機付き排風機を設けることなく、工場内の圧
縮空気を利用したベンチュリ式真空発生装置によりミス
トを吸引排出するようにしているので、電気代や設備費
用を削減することができる。また、ミスト分離器により
分離された研削液等を回収して再利用しうるので、その
消費量を節約することができる。
【図1】本発明の一実施例を心なし研削盤に適用した例
を示す全体構成図である。
を示す全体構成図である。
(1)心なし研削盤 (2)ノズル (3)砥石車 (4)調整車 (5)作業空間 (6)カバー (7)吸気ダクト (8)ベンチュリ式真空発生装置 (9)高速気流発生部 (10)空気供給管 (11)排気管 (12)サイクロン式分離器 (13)連結管 (14)空気濾過器 (15)ワーク支持板 (G)研削液 (M)ミスト (W)ワーク
Claims (1)
- 【請求項1】 圧縮空気を利用したベンチュリ式真空発
生装置における狭搾部に、ミスト発生源に開口させた吸
気ダクトを接続するとともに、ベンチュリ式真空発生装
置より排出された空気を、ミスト分離器を介して外部に
排出するようにしたことを特徴とするミスト吸引除去装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22659896A JPH1071565A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | ミスト吸引除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22659896A JPH1071565A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | ミスト吸引除去装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1071565A true JPH1071565A (ja) | 1998-03-17 |
Family
ID=16847708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22659896A Pending JPH1071565A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | ミスト吸引除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1071565A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021178368A (ja) * | 2020-05-11 | 2021-11-18 | Dmg森精機株式会社 | 工作機械 |
| CN115922083A (zh) * | 2022-12-19 | 2023-04-07 | 湖北三江航天红阳机电有限公司 | 一种气瓶用激光焊接装置及方法 |
| CN119952358A (zh) * | 2025-04-06 | 2025-05-09 | 山东土地集团(泰安高新)有限公司 | 建筑钢模板智能焊接表面熔化处理支承结构及处理方法 |
-
1996
- 1996-08-28 JP JP22659896A patent/JPH1071565A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021178368A (ja) * | 2020-05-11 | 2021-11-18 | Dmg森精機株式会社 | 工作機械 |
| CN115922083A (zh) * | 2022-12-19 | 2023-04-07 | 湖北三江航天红阳机电有限公司 | 一种气瓶用激光焊接装置及方法 |
| CN115922083B (zh) * | 2022-12-19 | 2025-12-09 | 湖北三江航天红阳机电有限公司 | 一种气瓶用激光焊接方法 |
| CN119952358A (zh) * | 2025-04-06 | 2025-05-09 | 山东土地集团(泰安高新)有限公司 | 建筑钢模板智能焊接表面熔化处理支承结构及处理方法 |
| CN119952358B (zh) * | 2025-04-06 | 2025-09-12 | 山东土地集团(泰安高新)有限公司 | 建筑钢模板智能焊接表面熔化处理支承结构及处理方法 |
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