JPH1072081A - 食器乾燥機の梱包装置 - Google Patents

食器乾燥機の梱包装置

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Publication number
JPH1072081A
JPH1072081A JP8226312A JP22631296A JPH1072081A JP H1072081 A JPH1072081 A JP H1072081A JP 8226312 A JP8226312 A JP 8226312A JP 22631296 A JP22631296 A JP 22631296A JP H1072081 A JPH1072081 A JP H1072081A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flap
packing
lower flap
side plate
dryer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8226312A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Miyaji
悟 宮路
Hisanori Yamaji
久記 山地
Toshimitsu Tsuji
敏満 辻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Ecology Systems Co Ltd
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Seiko Co Ltd
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Seiko Co Ltd, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Seiko Co Ltd
Priority to JP8226312A priority Critical patent/JPH1072081A/ja
Publication of JPH1072081A publication Critical patent/JPH1072081A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 食器乾燥機の梱包装置において、発泡スチロ
ール製のパットを使用しないようにして梱包才数の節減
を行うと共に、廃却処理を容易にすることを目的とす
る。 【解決手段】 第1の側板3、前板6、第2の側板9、
背板12、接続板15を設け、段ボール紙で形成し、箱
状に形成して梱包ケース27を形成し、第1の側板3お
よび、第2の側板9に、乾燥機本体19の脚20が嵌挿
される脚嵌挿部21を設けた底部緩衝部18を形成し、
前板6と背板12に立上り部22を形成し、第1の側板
3と第2の側板9には蓋回動部24に対応する蓋回動部
緩衝部25を形成する。そして、梱包ケース27の上部
側内面と食器乾燥機本体19間に介在される段ボール製
の内部緩衝材31を設けることにより、梱包状態で落下
されたときの衝撃が各部の緩衝材により緩和される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は1枚の段ボール紙を
用いて梱包ケースを形成し、発泡スチロール等の緩衝材
を用いずに緩衝効果をもたせる食器乾燥機の梱包装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の食器乾燥機の梱包装置と
して図7および図8に記載されたものが知られていた。
【0003】以下、その食器乾燥機の梱包装置について
図7および図8を参照しながら説明する。
【0004】図に示すように、上下に内フラップ101
または外フラップ102を設けた第1の側板103、前
板104、第2の側板105、背板106とを連接し、
第1の側板103と背板106を接続する接続板107
を設け、下側の各フラップ101および102を折り曲
げて箱状に形成される段ボール製の梱包ケース108を
設け、食器乾燥機本体109の両サイドを発泡スチロー
ル製のパット110で挟んで梱包ケース108内に収納
し上側の各フラップ101および102をたたむように
折り曲げフラップ102間をテープ(図示せず)で閉鎖
するようにして梱包していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の食器
乾燥機の梱包装置では、梱包時に緩衝材として発泡スチ
ロール製のパット110を使用しているため、梱包才数
が大きくなり、パット110および梱包後の製品の保管
や運搬に大きな場所や労力を必要とすると共に、部品点
数も多く、管理も複雑となることに加え、パット110
の廃却処理が困難で公害に結びつくという課題があり、
発泡スチロール材を使用しないで梱包ができる梱包装置
が要求されている。
【0006】本発明は、このような従来の課題を解決す
るもので、梱包才数が節減できると共に、廃却処理の容
易な食器乾燥機の梱包装置を提供することを目的として
いる。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の食器乾燥機の梱
包装置は上記の目的を達成するために、第1の側板、前
板、第2の側板、背板、背板および接続板とを段ボール
紙で形成した梱包材で、食器乾燥機本体を梱包するよう
に箱状に形成した梱包ケースと、この梱包ケースの上部
側内面と食器乾燥機本体間に介在される段ボール製の内
部緩衝材とを備え、第1の側板に設けた第1の内側下フ
ラップおよび第2の側板に設けた第2の内側下フラップ
を立上り片を介し三角形状に折り曲げて底部緩衝部を形
成したものである。
【0008】本発明によれば、発泡スチロール材を使用
しないで、梱包才数が節減でき、廃却処理の容易な食器
乾燥機の梱包装置が得られる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明は、第1の内側上フラップ
と第1の内側下フラップを有した第1の側板と、第1の
外側上フラップと第1の外側下フラップを有した前板
と、第2の内側上フラップと第2の内側下フラップを有
した第2の側板と、第2の外側上フラップと第2の外側
下フラップを有した背板と、第3の内側上フラップと第
3の内側下フラップを有し、前記第1の側板に接続され
る接続板とを段ボール紙で形成した梱包材で食器乾燥機
本体を梱包するように箱状に形成した梱包ケースと、こ
の梱包ケースの上部側内面と食器乾燥機本体間に介在さ
れる段ボール製の内部緩衝材とを備え、前記第1の内側
下フラップおよび第2の内側下フラップを立上り片を介
し三角形状に折り曲げて底部緩衝部を形成した食器乾燥
機の梱包装置の構成としたものであり、底部緩衝部によ
り梱包ケース内に収納された食器乾燥機本体が緩衝支持
されることとなり、発泡スチロール製のパットを用いる
ことなく、段ボール紙自体を緩衝材として用いることが
可能となるという作用を有する。
【0010】以下、本発明の実施例について図面を参照
しながら説明する。
【0011】
【実施例】
(実施例1)図1〜図6に示すように、第1の内側上フ
ラップ1と第1の内側下フラップ2を有した第1の側板
3と、第1の外側上フラップ4と第1の外側下フラップ
5を有した前板6と、第2の内側上フラップ7と第2の
内側下フラップ8を有した第2の側板9と、第2の外側
上フラップ10と第2の外側下フラップ11を有した背
板12と、第3の内側上フラップ13と第3の内側下フ
ラップ14を有し、第1の側板3に接着等により接続さ
れる接続板15とを段ボール紙で形成して梱包材16と
し、第1の内側下フラップ2および第2の内側下フラッ
プ8に折り曲げ形成される立上り片17を介し三角形状
に折り曲げて底部緩衝部18を形成し底部緩衝部18の
傾斜面に食器乾燥機本体19の脚20が嵌挿される脚嵌
挿部21を形成する。
【0012】また、第1の外側下フラップ5および、第
2の外側下フラップ11の接合端部に折り曲げ接合して
形成される立上り部22を設け、第1の内側上フラップ
1および、第2の内側上フラップ7に、切起し内方に折
り曲げて食器乾燥機本体19に蓋23を回動自在に支持
する蓋回動部24に対応し当接する蓋回動部緩衝部25
を形成する。
【0013】また、第3の内側下フラップ14には、折
り曲げ傾斜させて食器乾燥機本体19の後方下部に当接
する緩衝材となる後部緩衝部26を形成し、梱包材16
を箱状に形成して梱包ケース27とする。
【0014】そして、中央部に水平状に切起して、ほぼ
コ字状に折り曲げ形成され、梱包ケース27内に収納さ
れた食器乾燥機本体19の蓋23に当接し緩衝する蓋緩
衝部28を設け、蓋緩衝部28の両側に下部が食器乾燥
機本体19内に載置される食器かご29を介して食器乾
燥機本体19内に対応し、上部が梱包ケース27の上部
側内面に当接する高さの一対の板状緩衝部30を設け、
1枚の段ボール紙により内部緩衝材31を形成し構成す
る。
【0015】上記構成において、食器乾燥機本体19を
梱包するときには、接続板15と第1の側板3を接続
し、第3の内側下フラップ14を折り曲げ後部緩衝部2
6を形成し、第1の内側下フラップ2と第2の内側下フ
ラップ8を立上り片17を介し三角形状に折り曲げて底
部緩衝部18を形成し、第1の外側下フラップ5と第2
の外側下フラップ11に設けた立上り部22を立ち上げ
接合し、一対の底部緩衝部18間に配設し、底部緩衝部
18を支持すると共に底部を補強し、第1の外側下フラ
ップ5と第2の外側下フラップ11間にテープを貼り付
け梱包ケース27の底面部を形成し、第1の内側上フラ
ップ1と第2の内側上フラップ7に設けた切起し部分を
内方に折り曲げて食器乾燥機本体19の蓋23の蓋回動
部24に対応する蓋回動部緩衝部25を形成する。
【0016】そして、食器乾燥機本体19の脚20を底
部緩衝部18に設けた脚嵌挿部21に嵌挿し、食器乾燥
機本体19の位置決めを行うと共に、食器乾燥機本体1
9の底部側を底部緩衝部18および、後部緩衝部26に
より受けて緩衝し、食器乾燥機本体19の蓋回動部24
に蓋回動部緩衝部25を当接させて緩衝する。
【0017】次に、梱包ケース27内に収納された食器
乾燥機本体19の食器かご29上に内部緩衝材31を配
設し、内部緩衝材31に設けた蓋緩衝部28を蓋23に
当接させ、第3の内側上フラップ13と第1の内側上フ
ラップ1および第2の内側上フラップ7をたたみ、その
上に第1の外側上フラップ4および第2の外側上フラッ
プ10をたたみ込みテープで封じ梱包する。
【0018】上記のように梱包された食器乾燥機本体1
9は、脚嵌挿部21に脚20が嵌挿されることにより位
置決めが行われ、各緩衝部に片寄った力が作用するのが
防止され、立上り部22により底部の補強と底部緩衝部
18が倒れるのが防止され、底部緩衝部18および後部
緩衝部26により底部側の緩衝が行われる。
【0019】そして蓋回動部緩衝部25により蓋回動部
24の緩衝が行われ、内部緩衝材31により蓋23の緩
衝と食器かご29および乾燥機本体の上下移動に対する
緩衝が行われるので、梱包状態で落下されたときの衝撃
が各部の緩衝材により緩和され、食器乾燥機本体19の
保護が行われ、発泡スチロール製のパット等を使用しな
いことにより、梱包才数が節減されると共に、廃却処理
が容易となる。
【0020】また、1枚の段ボール紙を使用して梱包材
16を形成するので、部品点数も少なく、管理が容易と
なると共に、コストも安くなるものである。
【0021】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば発泡スチロール製のパットを使用しない構成
としたので、梱包才数の節減が図られると共に、廃却処
理の容易な食器乾燥機の梱包装置を提供できる。
【0022】また、底部緩衝部により底部側の緩衝が行
われ、脚嵌挿部により位置決めされ、各緩衝部に片寄っ
た力が加わらなくなり、緩衝効果が高められる。
【0023】また、立上り部により梱包ケースの補強と
底部緩衝部の保持を行うことができ、蓋回動部緩衝部を
設けることにより蓋回動部の緩衝を行うことができる。
【0024】また、後部緩衝部により食器乾燥機本体の
後方下部の緩衝を行うことができ、内部緩衝材により食
器かごおよび乾燥機本体の上下移動が緩和され緩衝する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の食器乾燥機の梱包装置の梱
包時の状態を示す一部破断した斜視図
【図2】同実施例1の食器乾燥機の梱包装置の梱包材の
展開図
【図3】同実施例1の食器乾燥機の梱包装置の梱包状態
を示す正面断面図
【図4】同実施例1の食器乾燥機の梱包装置の梱包状態
を示す側面断面図
【図5】同実施例1の食器乾燥機の梱包装置の内部緩衝
材の展開図
【図6】同実施例1の食器乾燥機の梱包装置の内部緩衝
材を示す斜視図
【図7】従来の食器乾燥機の梱包装置の梱包状態を示す
正面断面図
【図8】同食器乾燥機の梱包装置の梱包材の展開図
【符号の説明】
1 第1の内側上フラップ 2 第1の内側下フラップ 3 第1の側板 4 第1の外側上フラップ 5 第1の外側下フラップ 6 前板 7 第2の内側上フラップ 8 第2の内側下フラップ 9 第2の側板 10 第2の外側上フラップ 11 第2の外側下フラップ 12 背板 13 第3の内側上フラップ 14 第3の内側下フラップ 15 接続板 16 梱包材 17 立上り片 18 底部緩衝部 19 食器乾燥機本体 20 脚 21 脚嵌挿部 22 立上り部 23 蓋 24 蓋回動部 25 蓋回動部緩衝部 26 後部緩衝部 27 梱包ケース 28 蓋緩衝部 29 食器かご 30 板状緩衝部 31 内部緩衝材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 辻 敏満 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の内側上フラップと第1の内側下フ
    ラップを有した第1の側板と、第1の外側上フラップと
    第1の外側下フラップを有した前板と、第2の内側上フ
    ラップと第2の内側下フラップを有した第2の側板と、
    第2の外側上フラップと第2の外側下フラップを有した
    背板と、第3の内側上フラップと第3の内側下フラップ
    を有し、前記第1の側板に接続される接続板とを段ボー
    ル紙で形成した梱包材で、食器乾燥機本体を梱包するよ
    うに箱状に形成した梱包ケースと、この梱包ケースの上
    部側内面と食器乾燥機本体間に介在される段ボール製の
    内部緩衝材とを備え、前記第1の内側下フラップおよび
    第2の内側下フラップを立上り片を介し三角形状に折り
    曲げて底部緩衝部を形成した食器乾燥機の梱包装置。
  2. 【請求項2】 底部緩衝部の傾斜面に食器乾燥機本体に
    設けられた脚が嵌挿される脚嵌挿部を形成した請求項1
    記載の食器乾燥機の梱包装置。
  3. 【請求項3】 第1の外側下フラップおよび第2の外側
    下フラップの接合端部に折り曲げ接合して形成される立
    上り部を設けた請求項1または2記載の食器乾燥機の梱
    包装置。
  4. 【請求項4】 第1の内側上フラップおよび第2の内側
    上フラップに切起し内方に折り曲げて食器乾燥機本体の
    蓋回動部に対応する蓋回動部緩衝部を形成した請求項
    1、2または3記載の食器乾燥機の梱包装置。
  5. 【請求項5】 第3の内側下フラップに折り曲げて食器
    乾燥機本体の後方下部に当接し緩衝材となる後部緩衝部
    を形成した請求項1、2、3または4記載の食器乾燥機
    の梱包装置。
  6. 【請求項6】 中央部に切起こしてほぼコ字状に折り曲
    げ形成され梱包ケース内に収納された食器乾燥機本体の
    蓋に当接し緩衝する蓋緩衝部を設け、前記蓋緩衝部の両
    側に下部が食器かごを介して食器乾燥機本体に対応し、
    上部が梱包ケースの上部側内面に当接する板状緩衝部を
    設け、段ボール製の内部緩衝材に形成した請求項1記載
    の食器乾燥機の梱包装置。
JP8226312A 1996-08-28 1996-08-28 食器乾燥機の梱包装置 Pending JPH1072081A (ja)

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JP8226312A JPH1072081A (ja) 1996-08-28 1996-08-28 食器乾燥機の梱包装置

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JPH1072081A true JPH1072081A (ja) 1998-03-17

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ID=16843234

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JP8226312A Pending JPH1072081A (ja) 1996-08-28 1996-08-28 食器乾燥機の梱包装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2341004A1 (en) 2009-12-31 2011-07-06 BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH Protective buffer used in the packages of household appliances with legs

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2341004A1 (en) 2009-12-31 2011-07-06 BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH Protective buffer used in the packages of household appliances with legs

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