JPH1072337A - 化粧品および/または皮膚用組成物の調製用への、および、該組成物中への、尿素官能基を含有するアミノアルコール誘導体の用途 - Google Patents

化粧品および/または皮膚用組成物の調製用への、および、該組成物中への、尿素官能基を含有するアミノアルコール誘導体の用途

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JPH1072337A
JPH1072337A JP9174963A JP17496397A JPH1072337A JP H1072337 A JPH1072337 A JP H1072337A JP 9174963 A JP9174963 A JP 9174963A JP 17496397 A JP17496397 A JP 17496397A JP H1072337 A JPH1072337 A JP H1072337A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 保湿特性のある化合物の、化粧品および/ま
たは皮膚用組成物中へのまたは該組成物の調製用に使用
すること。 【解決手段】 本発明は、化粧品および/または皮膚用
組成物の調製用への、および、該組成物中への、以下の
式: 【化1】 (式中、R1:飽和または不飽和、直鎖または分岐C8−
22アルキル基、R2:Hまたは直鎖または分岐の飽和C
1−6アルキル基、R3:直鎖または分岐のモノヒドロ
キシル化またはポリヒドロキシル化飽和C1−10アル
キル基)の少なくとも1つの尿素官能基を含有するアミ
ノアルコール誘導体の用途を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、化粧品および/ま
たは皮膚用組成物の調製用への、および、該組成物中へ
の、少なくとも1つの尿素官能基を含有するアミノアル
コール誘導体の用途、特に、スキンケア製品中の保湿剤
としての用途またはヘアー製品中のコンディショニング
剤としての用途に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】多く
の、尿素官能基を含有するアミノアルコール化合物が、
従来技術としてしられている。そのいくつかは、米国特
許第3135790号に記載されており、ペイントまた
はスプレー製剤中の乳化剤として、または合成中間体と
して使用されている。また、独国特許、DE112590
5には、他の化合物、特に、N−メチル−N−(2,3,
4,5,6−ペンタヒドロキシ−n−ヘキシル)−N’−
n−オクチル尿素が開示されており、織物の添加剤、洗
浄剤、または架橋剤として、または乳化剤として使用さ
れている。米国特許第2891944号では、尿素官能
基を含有するアミノアルコール誘導体のいくつかが、そ
の殺虫特性として使用されている。また、文献:J.Me
d.Chem.,31(4),858−863,1988に
は、あるガン性物質に関する、3−(3−オクタデシル
ウレイド)−1,2−プロパンジオールの活性が開示さ
れている。
【0003】本出願会社は、驚くべきことに、以下に定
める、特別な、尿素官能基を含有するアミノアルコール
誘導体が、優位な化粧品特性、特に、皮膚に対しての保
湿特性を示すことを発見した。
【0004】これは、該化合物を皮膚に適用することに
よって、皮膚の水分損失が減少可能であったり、および
/または、角質層中の水の付着性が増加可能であること
を見い出したことによるものである。
【0005】該化合物は、皮膚の柔軟性、弾力性、体の
動きに対する耐性、および毒性物質が入ることへのバリ
ア機能を保持可能である。したがって、該化合物は、乾
燥肌または乾燥条件下にさらされた皮膚のケア用製品に
使用可能である。
【0006】該化合物は、予想しないことに、保湿特性
があるとして化粧品分野で知られている、該化合物のカ
ルバマートまたはアミド類似体よりも、皮膚上での水透
過性に関して、より大きいバリア活性を示す。
【0007】本出願会社はまた、驚くべきことに、ヘア
ー組成物中に使用された、本発明による尿素官能基を含
有するアミノアルコール誘導体が、特に、髪に柔軟性を
与え、もつれをほどきやすくすることを見い出した。し
たがって該誘導体は、ヘアーコンディショニング剤とし
ても使用可能である。
【0008】
【課題を解決するための手段および発明の実施の形態】
本発明の主題は、化粧品および/または皮膚用組成物の
調製用への、および、該組成物中への、以下に定める、
尿素官能基を含有するアミノアルコール誘導体の用途に
関する。
【0009】本発明の他の主題は、該尿素官能基を含有
するアミノアルコール誘導体を含有する化粧品および/
または皮膚用組成物に関する。
【0010】本発明の他の主題は、該尿素官能基を含有
する少なくとも1つのアミノアルコール誘導体の、スキ
ンケア用組成物中への、および、該組成物の調製用へ
の、保湿剤としての用途に関する。
【0011】本発明の他の主題はまた、該尿素官能基を
含有する少なくとも1つのアミノアルコール誘導体の、
ヘアー組成物中への、および、該組成物の調製用への、
ヘアーコンディショニング剤としての用途に関する。本
発明の他の主題はまた、以下に示す開示および実施例か
ら明らかとなるであろう。
【0012】本発明による尿素官能基を含有する少なく
とも1つのアミノアルコール誘導体は、以下の式
(I):
【0013】
【化9】
【0014】(式中、R1は、8から22の炭素数を有
する、飽和または不飽和の、直鎖または分岐アルキル基
を示し、R2は、水素原子、または、1から6の炭素数
を有する、直鎖または分岐の、飽和アルキル基を示し、
R3は、1から10の炭素数を有する、直鎖または分岐
の、モノヒドロキシル化またはポリヒドロキシル化、飽
和アルキル基を示す)で表わされる。
【0015】R1は好ましくは、10から18の炭素数
を有する、飽和または不飽和の、直鎖または分岐アルキ
ル基を示す。R2は好ましくは、水素原子、または、メ
チル基を示す。R3は好ましくは、基:
【0016】
【化10】
【0017】(式中、nは0または1の整数を示し、mは
0から5までの間の整数を示し、Zは、1から4の炭素
数を有する、モノヒドロキシル化またはポリヒドロキシ
ル化、アルキル基を示す)で表わされる。特に、Zが、
以下の基:
【0018】
【化11】
【0019】からなる群から選択される。より好ましい
R3は、以下の基:
【0020】
【化12】
【0021】から選択される。特に、式(I)の化合物
として好ましいものとしては、以下のものが挙げられ
る。
【0022】−N−ドデシルアミノカルボニル−N−メチ
ル−D−グルカミン;−N−オクチルアミノカルボニル−
N−メチル−D−グルカミン;−1−ドデシル−3−(2
−ヒドロキシ−1,1−ビス(ヒドロキシメチル)−エ
チル)尿素;−N−ドデシルアミノカルボニル−D−グル
カミン;−1−(2,3−ジヒドロキシプロピル)−3
−ドデシル尿素;−1−ドデシル−3−(2−ヒドロキ
シ−1−ヒドロキシメチル−1−メチルエチル)尿素;
−1−(2−エチルヘキシル)−3−(2−ヒドロキシ
−1,1−ビス(ヒドロキシメチル)−エチル尿素;−
N−(4Z)−オクタ−9−デセニルアミノカルボニル−
N−メチル−D−グルカミン。
【0023】これらの化合物は、好ましくは極性溶媒
中、式:R2−NH−R3(R2およびR3は、上記と同様
の意味を有する)のアミノアルコールを、式(II):
【0024】
【化13】
【0025】で表わされるイミダゾーロアルキルカルボ
キサミド(imidazolo−alkylcarboxamide)化合物と反
応させることによって得られる。
【0026】反応は、一般的には、溶媒の還流温度で、
好ましくは40から50℃までの温度で、メタノール等
の溶媒の存在下、不活性雰囲気下、行う。
【0027】式(II)のイミダゾーロアルキルカルボキ
サミド化合物は、文献:AngewandteChemie,Internatio
nal Edition,Vol.1,No.7,1962に記載の公
知の合成方法にしたがって得られる。
【0028】本発明による化粧品または皮膚用組成物
は、N−メチル−N−(2,3,4,5,6−ペンタヒド
ロキシ−n−ヘキシル)−N’−n−オクチル尿素を除
く、上記に定めた式(I)で表わされる、少なくとも1
つの尿素官能基を含有するアミノアルコール誘導体を、
化粧品としてまたは皮膚用に許容されるビヒクル中に含
有することを特徴とする。
【0029】本発明による化粧品または皮膚用組成物
は、好ましくは、組成物の全重量に対して、式(I)の
化合物を0.001から15重量%含有する。
【0030】本発明において使用される化粧品として許
容されるビヒクルは、水;皮膚または髪への適用に適合
した有機溶媒、たとえばアセトン、イソプロパノール、
またはエタノール;6から24の炭素数を有する脂肪酸
のトリグリセリド、グリコールエーテル、ポリアルキレ
ングリコールエステル、および揮発性シリコーンまたは
これらの混合物から選択される。
【0031】該組成物は、単相または多相で水性または
水/アルコール性溶液の、単相または多相ゲルの、エマ
ルションの、クリームの、イオンまたは非イオン脂質の
小胞体分散物の、フォームの、またはスプレーの形態で
提供される。
【0032】尚、前記小胞体は、次いで親油性または親
水性活性成分用カプセル化剤として作用するものであ
る。
【0033】本発明によるスキンケア用組成物は、皮膚
に適用すべきローション、ゲル、エマルション、クリー
ム、またはフォームの形態で提供可能である。
【0034】ヘアー組成物は、シャンプーの、洗い流し
またはリーブインタイプのコンディショナーの、パー
マ、ブリーチ、ヘアダイ、または、ストレートヘアー処
理用組成物の形態で、または、パーマ、ヘアダイ、また
は、ストレートヘアー処理の前後で、または、ストレー
トヘアー処理のまたはパーマ処理の2段階の間で、洗い
流すタイプの組成物の形態で提供可能である。
【0035】本発明による化粧品または皮膚用組成物
は、脂肪物質、有機溶媒、シリコーン、増粘剤、柔軟
剤、界面活性剤、アニオン、カチオン、非イオン、また
は両性ポリマー、抗泡剤、ヘアーコンディショニング
剤、たとえばタンパク質、ビタミン、トリートメント剤
(抗髪抜け剤、抗フケ剤)、染料、香料、防腐剤、また
は推進剤から選択される通常の化粧品添加物をさらに含
有可能である。
【0036】特に、脂肪物質としては、オイルまたはワ
ックスまたはこれらの温合物、脂肪酸、脂肪アルコー
ル、脂肪酸エステル、たとえば炭素数が6から18の脂
肪酸トリグリセリド、ワセリン、パラフィン、ラノリ
ン、または、水素化またはアセチル化ラノリンが使用可
能である。
【0037】オイルとしては、鉱油、動物油、植物油、
または合成油、特に、流動ワセリン、液状パラフィン、
ひまし油、ホホバ油、またはゴマ油、並びに、シリコー
ン油およびゴムおよびイソパラフィンが挙げられる。
【0038】ワックスとしては、鉱物ワックス、動物ワ
ックス、植物ワックス、または合成ワックス、特に、ビ
ーズワックス、カンデリラワックス、オゾケライト、ま
たはマイクロクリスタリンワックス、並びに、シリコー
ンワックスおよび樹脂が挙げられる。
【0039】通常、化粧品組成物に使用されている有機
溶媒としては、特に、1から6の炭素数のモノアルコー
ルまたはポリアルコール、たとえば、エタノール、イソ
プロパノール、エチレングリコール、ジエチレングリコ
ール、プロピレングリコール、またはグリセロールが挙
げられる。
【0040】増粘剤は特に、アルギン酸ナトリウム、ア
ラビアゴム、セルロース誘導体、たとえばメチルセルロ
ース、ヒドロキシメチルセルロース、ヒドロキシエチル
セルロース、ヒドロキシプロピルセルロースまたはヒド
ロキシプロピルメチルセルロース、グアゴムまたはその
誘導体、キサンタンゴム、スクレログルカンまたは架橋
ポリアクリル酸から選択可能である。
【0041】活性剤としておよびポリマーとしては、特
に、ヘアー組成物においては、従来技術において知られ
ているものが使用可能である。
【0042】組成物は、イオン性または非イオン性の両
親媒性脂質の小胞体分散物の形態として提供可能であ
る。これらは特に、文献:Standish & Watkins,J.
Mol.Biol.,13,238(1965)または本出願
会社によるFR−A−2315991およびFR−A−241
6008に記載されたように、水性媒体中に分散された
小球体を形成するために、水溶液中で脂質を膨張させる
ことによって、調製可能である。種々のタイプの調製方
法が、文献:”Les liposomes en biologiecellulai
re et pharmacologie”,published by INSERM/Jo
hn Libery Eurotext,1987,pages6−18に記
載されている。
【0043】本発明による組成物のpHは、一般的には4
から8までの間であり、好ましくは、5から7までの間
である。
【0044】本発明による化合物の多くの調製例、並び
に、該化合物を含有する化粧品組成物の実施例を、以下
に例解するが、本発明はこれらに限定されるわけではな
い。
【0045】
【実施例】
実施例1 N−ドデシルアミノカルボニル−N−メチル−D−グルカ
ミンの合成 第1段階: 式(II)の1−N−(ドデシルアミノカルボニル)イミ
ダゾールの合成 (R1=C12H25) 49gのN,N’−カルボニルジイミダゾールを、反応容
器中の700立方cmの無水ジメチルホルムアミドに溶解
し、該溶液を不活性雰囲気下に保持する。55gのラウ
リルアミンを、温度を30℃よりも低く保持するように
添加する。混合物を室温で8時間攪拌し続ける。得られ
た反応混合物を2リットルの水に注ぎ、得られた沈殿を
ろ過する。乾燥後、75g(90%収率)の1−N−(ド
デシルアミノカルボニル)イミダゾールが白色粉末とし
て得られる。
【0046】第2段階: 式(I)のN−ドデシルアミノカルボニル−N−メチル−D
−グルカミンの合成
【0047】
【化14】
【0048】42gの1−N−(ドデシルアミノカルボニ
ル)イミダゾールと32gのN−メチル−D−グルカミン
を、不活性雰囲気下、400立方cmのメタノールに懸濁
する。反応混合物を4時間、還流して攪拌し続ける。反
応混合物を氷浴中で冷却し、沈殿をろ過する。沈殿を5
00立方cmの水で洗浄して乾燥すると、49g(80%
収率)のN−ドデシルアミノカルボニル−N−メチル−D
−グルカミンが白色粉末として得られる。
【0049】 元素分析: C H N O 計算値(%) 59.09 10.41 6.89 23.61 測定値(%) 58.83 10.45 6.96 23.37 200MHz 1H NMRスペクトルは、良い一致を示す。 融点:116.8℃(FP89)
【0050】実施例2: 式(I)の1−ドデシル−3−(2−ヒドロキシ−1,
1−ビス(ヒドロキシメチル)エチル)尿素の合成
【0051】
【化15】
【0052】実施例1と同様の方法にしたがって、10
0立方cmのメタノール中、R2−NH−R3(式中、R2はH
を示し、R3は、−C−(CH2OH)3を示す)のトリ
ヒドロキシメチルアミノメタン、5.2g、および、8g
の式(II)(式中、R1はC12H25を示す)の1−N−
(ドデシルアミノカルボニル)イミダゾールから調製す
る。
【0053】 元素分析: C H N O 計算値(%) 61.41 10.91 8.43 19.25 測定値(%) 61.40 11.08 8.29 19.12 200MHz 1H NMRスペクトルは、良い一致を示す。 融点:132.4℃(FP89)
【0054】実施例3: 式(I)のN−ドデシルアミノカルボニル−D−グルカミ
ンの合成
【0055】
【化16】
【0056】実施例1と同様の方法にしたがって、10
0立方cmのメタノール中、R2−NH−R3(式中、R2はH
を示し、R3は、−CH2−(CHOH)4−CH2OHを
示す)のD−グルカミン、6.1g、および、7gの式(I
I)(式中、R1はC12H25を示す)の1−N−(ドデシ
ルアミノカルボニル)イミダゾールから調製する。
【0057】 元素分析: C H N O 計算値(%) 58.14 10.27 7.14 24.46 測定値(%) 58.09 10.21 7.18 24.73 200MHz 1H NMRスペクトルは、良い一致を示す。 融点:161.5℃(FP89)
【0058】実施例4: 式(I)の1−(2,3−ジヒドロキシプロピル)−3
−ドデシル尿素の合成
【0059】
【化17】
【0060】実施例1と同様の方法にしたがって、10
0立方cmのメタノール中、R2−NH−R3(式中、R2はH
を示し、R3は、−CH2−CHOH−CH2OHを示
す)の3−アミノ−1,2−プロパンジオール、2.3
g、および、7gの式(II)(式中、R1はC12H25を示
す)の1−N−(ドデシルアミノカルボニル)イミダゾ
ールから調製する。
【0061】 元素分析: C H N O 計算値(%) 63.54 11.33 9.26 15.87 測定値(%) 63.51 11.45 9.14 16.09 200MHz 1H NMRスペクトルは、良い一致を示す。 融点:121.5℃(FP89)
【0062】実施例5: 式(I)の1−ドデシル−3−(2−ヒドロキシ−1−
ヒドロキシメチル−1−メチルエチル)尿素の合成
【0063】
【化18】
【0064】実施例1と同様の方法にしたがって、10
0立方cmのメタノール中、R2−NH−R3(式中、R2はH
を示し、R3は、
【0065】
【化19】
【0066】を示す)の2−アミノ−2−メチル−1,
3−プロパンジオール、3.5g、および、7gの式(I
I)(式中、R1はC12H25を示す)の1−N−(ドデシ
ルアミノカルボニル)イミダゾールから調製する。
【0067】 元素分析: C H N O 計算値(%) 64.52 11.47 8.85 15.17 測定値(%) 64.52 11.43 8.84 15.00 200MHz 1H NMRスペクトルは、良い一致を示す。 融点:60.1℃(FP89)
【0068】実施例6: 式(I)の1−(2−エチルヘキシル)−3−(2−ヒ
ドロキシ−1,1−ビス(ヒドロキシメチル)エチル)
尿素の合成
【0069】
【化20】
【0070】実施例1と同様の方法にしたがって、20
0立方cmのメタノール中、R2−NH−R3(式中、R2はH
を示し、R3は、−C−(CH2OH)3を示す)のトリ
ヒドロキシメチルアミノメタン、14g、および、25g
の式(II)(式中、R1はC4H7−CH−(C2H5)−
CH2を示す)の1−N−(2−エチルヘキシルアミノカ
ルボニル)イミダゾールから調製する。
【0071】 元素分析: C H N O 計算値(%) 56.50 10.21 10.14 23.16 測定値(%) 56.56 10.35 10.23 23.38 200MHz 1H NMRスペクトルは、良い一致を示す。 融点:155.8℃(FP89)
【0072】実施例7: 式(I)のN−(4Z)−オクタ−9−デセニルアミノカ
ルボニル−N−メチル−D−グルカミンの合成
【0073】
【化21】
【0074】実施例1と同様の方法にしたがって、30
0立方cmのメタノール中、R2−NH−R3(式中、R2は
CH3を示し、R3は、−CH2−(CHOH)4CH2O
Hを示す)のN−メチル−D−グルカミン、および、48
gの式(II)(式中、R1はC8H17−CH=CH−C8H
16を示す)の1−N−(オクタ−9−デセニルアミノカ
ルボニル)イミダゾールから調製する。
【0075】 元素分析: C H N O 計算値(%) 63.90 10.72 5.73 19.64 測定値(%) 64.07 10.75 5.85 19.90 200MHz 1H NMRスペクトルは、良い一致を示す。 融点:116.2℃(FP89)
【0076】実施例8 N−オクチルアミノカルボニル−N−メチル−D−グルカ
ミンの合成
【0077】
【化22】
【0078】1. 1−N−(オクチルアミノカルボ
ニル)イミダゾールの合成 80gのN,N’−カルボニルジイミダゾールを、反応容
器中の900立方cmの無水ジメチルホルムアミドに溶解
し、該溶液を不活性雰囲気下に保持する。63gのオク
チルアミンを、温度を30℃よりも低く保持するように
添加する。混合物を室温で4時間攪拌し続ける。得られ
た反応混合物を3リットルの水に注ぎ、400立方cmの
酢酸エチルで4回抽出する。有機抽出層を合わせて、乾
燥し、ろ過して、ろ液を濃縮すると、84g(86%収
率)の生成物がペースト状のオイルとして得られる。2
00MHz 1H NMRスペクトルは、良い一致を示す。
【0079】2. N−オクチルアミノカルボニル−N
−メチル−D−グルカミンの合成
【0080】47gの1−N−(オクチルアミノカルボニ
ル)イミダゾールと42gのN−メチル−D−グルカミン
を、不活性雰囲気下、300立方cmのメタノールに懸濁
する。反応混合物を3時間、還流して攪拌し続ける。反
応混合物を氷浴中で冷却し、沈殿をろ過する。沈殿を3
00立方cmのエタノールで再結晶すると、40g(55
%収率)のN−オクチルアミノカルボニル−N−メチル−
D−グルカミンが白色粉末として得られる。
【0081】200MHz 1H NMRスペクトルは、良い
一致を示す。質量分析は、良い一致を示す。 融点:111.4℃(FP89) 元素分析: C H N O 計算値(%) 54.84 9.78 7.99 27.39 測定値(%) 53.58 9.71 8.25 28.34
【0082】例9:比較例 わずかな水分損失(IWL:imperceptible water los
s)の測定 水の蒸発を定量的に定める蒸発計(Servomed)を用い
て、すなわち、水を含有する円柱状のカプセルを封止す
る角質層サンプルからの拡散による水の移動を測定す
る。なお、全アセンブリを、制御された相対温度および
制御された相対湿度のチャンバーに置いて測定する。
【0083】センサーによって、サンプルからの異なっ
た距離に位置する2点における、部分水蒸気圧を測定可
能である。2点の部分水蒸気圧勾配を定め、フィックの
法則(Fick’s law)にしたがって、蒸発度を定める。
【0084】該測定は、以下の化合物に対して行う。 a)N−ドデシルアミノカルボニル−N−メチル−D−グル
カミン、実施例1の化合物。 b)N−ドデカノイル−N−メチル−D−グルカミン、実施
例1の化合物のアミド類似体、保湿剤として知られてい
るもの、参考化合物Aとする。 c)N−ドデシルオキシカルボニル−N−メチル−D−グル
カミン、実施例1の化合物のカルバマート類似体、保湿
剤として知られているもの、参考化合物Bとする。
【0085】化合物をジクロロメタン/メタノール(2
/1 v/v)混合物中で1%となるように調製し、脱脂
質化した角質層の1片に適用する。各化合物に対して、
わずかな水分損失(IWL)を適用してから20時間後に
測定する。
【0086】以下の結果が得られる: 化合物 : 実施例1 参考化合物A 参考化合物B I.W.L.: −21+/−2 −11+/−3 −9+/−2
【0087】本発明による化合物を適用することによっ
て、該化合物のアミドおよびカルバマート類似体と比較
すると、角質層中に含有される水の蒸発をより減少させ
ることが可能であることがわかる。
【0088】実施例10 コンディショニングクリーム −N−ドデシルアミノカルボニル−N−メチル−D−グルカミン 2g 活性物質 −塩化ジステアリルジメチルアンモニウム 2g −”Aqualon”社から”Natrosol 250 HHR”の商品名で販売されているヒ ドロキシセルロース 1g −防腐剤、香料、染料 適量 −水 合計 100g NaOHによりpHを6に調整。適用後に、髪に柔軟性を付与
し、容易にもつれをほどくことのできるミルキーな液状
クリームが得られる。
【0089】実施例11 フェース用デイクリーム 以下の組成物を調製する: ・セチルアルコール 2.5% ・ソルビタン=トリステアラート 0.9% ・ポリ(エチレンオキシド)ステアラート 2% (ポリオキシエチレン化40回) ・グリセリル=ステアラート 3% ・ミリスチル=ミリスタート 2% ・水素化ポリイソブテン 2.5% ・オクチル=パルミタート 4% ・ポリジメチルシロキサン(10平方cm.s) 5% ・アプリコット仁オイル 5.715% ・N−ドデシルアミノカルボニル−N−メチル−D−グルカミン 0.5% ・防腐剤 0.5% ・水 合計 100%
【0090】皮膚を十分にカバーしてプロテクトするこ
との可能なエマルション形態のデイクリームが得られ、
特に、普通肌および乾燥肌に適している。
【0091】実施例12 ナイトクリーム 以下の組成物を調製する: ・グリセリル=モノ−およびジ−ステアラート、および、ポリ(エチレンオキ シド)ステアラートの混合物 2% ・N−ドデシルアミノカルボニル−N−メチル−D−グルカミン 3% ・アプリコット仁オイル 17% ・シクロペンタジメチルシロキサン 1.5% ・カルボメール(”Carbopol”の商品名で販売されている) 0.75% ・防腐剤 0.5% ・トリエタノールアミン 0.75% ・水 合計 100%
【0092】皮膚に水分および栄養を補給し、適用する
と非常に柔軟な、特に乾燥肌用の、粘度が高くてつやの
良いエマルションの形態のナイトクリームが得られる。

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 化粧品および/または皮膚用組成物の調
    製用への、および、該組成物中への、以下の式: 【化1】 (式中、R1は、8から22の炭素数を有する、飽和ま
    たは不飽和の、直鎖または分岐アルキル基を示し、R2
    は、水素原子、または、1から6の炭素数を有する、直
    鎖または分岐の、飽和アルキル基を示し、R3は、1か
    ら10の炭素数を有する、直鎖または分岐の、モノヒド
    ロキシル化またはポリヒドロキシル化、飽和アルキル基
    を示す)で表わされる、少なくとも1つの尿素官能基を
    含有するアミノアルコール誘導体の用途。
  2. 【請求項2】 式(I)中、R1は、10から18の炭素
    数を有する、飽和または不飽和の、直鎖または分岐アル
    キル基を示し、R2は、水素原子またはメチル基を示
    し、R3は、基: 【化2】 (式中、nは0または1の整数を示し、mは0から5まで
    の間の整数を示し、Zは、1から4の炭素数を有する、
    モノヒドロキシル化またはポリヒドロキシル化、アルキ
    ル基を示す)で表わされることを特徴とする、請求項1
    に記載の用途。
  3. 【請求項3】 Zが、以下の基: 【化3】 からなる群から選択されることを特徴とする、請求項2
    に記載の用途。
  4. 【請求項4】 R3が、以下の基: 【化4】 からなる群から選択されることを特徴とする、請求項2
    または3に記載の組成物。
  5. 【請求項5】 式(I)の化合物が、−N−ドデシルアミ
    ノカルボニル−N−メチル−D−グルカミン;−N−オク
    チルアミノカルボニル−N−メチル−D−グルカミン;−
    1−ドデシル−3−(2−ヒドロキシ−1,1−ビス
    (ヒドロキシメチル)−エチル)尿素;−N−ドデシル
    アミノカルボニル−D−グルカミン;−1−(2,3−
    ジヒドロキシプロピル)−3−ドデシル尿素;−1−ド
    デシル−3−(2−ヒドロキシ−1−ヒドロキシメチル
    −1−メチルエチル)尿素;−1−(2−エチルヘキシ
    ル)−3−(2−ヒドロキシ−1,1−ビス(ヒドロキ
    シメチル)−エチル尿素;−N−(4Z)−オクタ−9−
    デセニルアミノカルボニル−N−メチル−D−グルカミン
    から選択されることを特徴とする、請求項1ないし4の
    いずれか1項に記載の用途。
  6. 【請求項6】 N−メチル−N−(2,3,4,5,6−
    ペンタヒドロキシ−n−ヘキシル)−N’−n−オクチル
    尿素を除く、以下の式: 【化5】 (式中、R1は、8から22の炭素数を有する、飽和ま
    たは不飽和の、直鎖または分岐アルキル基を示し、R2
    は、水素原子、または、1から6の炭素数を有する、直
    鎖または分岐の、飽和アルキル基を示し、R3は、1か
    ら10の炭素数を有する、直鎖または分岐の、モノヒド
    ロキシル化またはポリヒドロキシル化、飽和アルキル基
    を示す)で表わされる、少なくとも1つの尿素官能基を
    含有するアミノアルコール誘導体を、化粧品としてまた
    は皮膚用に許容されるビヒクル中に含有する、化粧品ま
    たは皮膚用組成物。
  7. 【請求項7】 式(I)中、R1は、10から18の炭素
    数を有する、飽和または不飽和の、直鎖または分岐アル
    キル基を示し、R2は、水素原子またはメチル基を示
    し、R3は、基: 【化6】 (式中、nは0または1の整数を示し、mは0から5まで
    の間の整数を示し、Zは、1から4の炭素数を有する、
    モノヒドロキシル化またはポリヒドロキシル化、アルキ
    ル基を示す)で表わされることを特徴とする、請求項6
    に記載の組成物。
  8. 【請求項8】 Zが、以下の基: 【化7】 からなる群から選択されることを特徴とする、請求項6
    に記載の組成物。
  9. 【請求項9】 R3が、以下の基: 【化8】 からなる群から選択されることを特徴とする、請求項7
    または8に記載の組成物。
  10. 【請求項10】 式(I)の化合物が、−N−ドデシルア
    ミノカルボニル−N−メチル−D−グルカミン;−N−オ
    クチルアミノカルボニル−N−メチル−D−グルカミン;
    −1−ドデシル−3−(2−ヒドロキシ−1,1−ビス
    (ヒドロキシメチル)−エチル)尿素;−N−ドデシル
    アミノカルボニル−D−グルカミン;−1−(2,3−
    ジヒドロキシプロピル)−3−ドデシル尿素;−1−ド
    デシル−3−(2−ヒドロキシ−1−ヒドロキシメチル
    −1−メチルエチル)尿素;−1−(2−エチルヘキシ
    ル)−3−(2−ヒドロキシ−1,1−ビス(ヒドロキ
    シメチル)−エチル尿素;−N−(4Z)−オクタ−9−
    デセニルアミノカルボニル−N−メチル−D−グルカミン
    から選択されることを特徴とする、請求項6ないし9の
    いずれか1項に記載の組成物。
  11. 【請求項11】 組成物の全重量に対して、式(I)の
    化合物を0.001から15重量%含有することを特徴
    とする、請求項6ないし10のいずれか1項に記載の組
    成物。
  12. 【請求項12】 単相または多相で水性または水/アル
    コール性溶液の、単相または多相ゲルの、エマルション
    の、クリームの、イオンまたは非イオン脂質の小胞体分
    散物の、フォームの、またはスプレーの形態で提供さ
    れ、前記小胞体が次いで親油性または親水性活性成分用
    カプセル化剤として作用することを特徴とする、請求項
    6ないし11のいずれか1項に記載の組成物。
  13. 【請求項13】 脂肪物質、有機溶媒、シリコーン、増
    粘剤、柔軟剤、界面活性剤、アニオン、カチオン、非イ
    オン、または両性ポリマー、抗泡剤、ヘアーコンディシ
    ョニング剤、タンパク質、ビタミン、トリートメント
    剤、染料、香料、防腐剤、または推進剤から選択される
    通常の化粧品添加物をさらに含有することを特徴とす
    る、請求項6ないし12のいずれか1項に記載の組成
    物。
  14. 【請求項14】 請求項1ないし5のいずれか1項に記
    載の式(I)の尿素官能基を含有する少なくとも1つの
    アミノアルコール誘導体の、スキンケア用組成物中へ
    の、および、該組成物の調製用への、保湿剤としての用
    途。
  15. 【請求項15】 請求項1ないし5のいずれか1項に記
    載の式(I)の尿素官能基を含有する少なくとも1つの
    アミノアルコール誘導体の、ヘアー組成物中への、およ
    び、該組成物の調製用への、ヘアーコンディショニング
    剤としての用途。
  16. 【請求項16】 請求項1ないし5のいずれか1項に記
    載の式(I)の尿素官能基を含有する少なくとも1つの
    アミノアルコール誘導体を含有する、皮膚用保湿剤。
  17. 【請求項17】 請求項1ないし5のいずれか1項に記
    載の式(I)の尿素官能基を含有する少なくとも1つの
    アミノアルコール誘導体を含有する、ヘアーコンディシ
    ョニング剤。
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