JPH107256A - 定量切出機ベルトフィーダー片寄り修正装置 - Google Patents
定量切出機ベルトフィーダー片寄り修正装置Info
- Publication number
- JPH107256A JPH107256A JP16176696A JP16176696A JPH107256A JP H107256 A JPH107256 A JP H107256A JP 16176696 A JP16176696 A JP 16176696A JP 16176696 A JP16176696 A JP 16176696A JP H107256 A JPH107256 A JP H107256A
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- JP
- Japan
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- belt
- sided
- feeder
- bearing
- belt feeder
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- Pending
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- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Abstract
によらず自動的に行うことのできる装置を提供する 【解決手段】 原料槽1より粉体または粒状体原料を定
量切出しするベルトフィーダ2の片寄り修正装置であっ
て、フィーダベルトの片寄り検出器14a,14bと、
該片寄り検出器からの検出信号に基づいて被駆動プーリ
ー6の一方の軸受を前後方向に変位させる手段とを備え
た定量切出機ベルトフィーダー片寄り修正装置。
Description
たは粒状体原料を定量切出しするベルトフィーダの片寄
り修正装置に関するものである。
より定量的に切出す装置では、配合槽に棚吊りが発生す
ると、ベルトフィーダ上が無負荷状態となり、ベルト速
度が急上昇し、ベルトの走行が不安定となるため、フィ
ーダベルトの片寄りが発生する。また、フィーダベルト
の形状不良により片寄りが発生するもの、原料がリター
ンローラやプーリーに付着したり、ベルトとプーリの間
に粉の塊等が噛み込むことにより片寄りが発生する等、
ベルトの片寄り発生頻度が通常のベルトコンベヤに比べ
多い。
図5に示すベルトの張りを調整するスクリューテークア
ップを利用して、次のように行っている。テールプーリ
ー20の左右の一方の軸受22を、人手でレバー24を
回転させて、スクリュー軸23を回転させる。これによ
り、軸受22をガイド21に沿って機長の前後方向に僅
かに変位させ、テールプーリの軸を左右方向に対して僅
かに傾斜させてベルトの片寄り修正を行っている。しか
し、ベルトフィーダのベルト速度が10〜30m/mi
nと通常の原料搬送ベルトコンベヤの100〜150m
/minに比べると極めて遅く、片寄り修正の結果を見
極めるのに長時間を要する上に配合槽が多くあるため、
片寄り修正に長時間を要する。このため、かかるベルト
フィーダの片寄り修正を自動的に行える装置の開発が望
まれている。
々のものが提案され、または、実施されている。例え
ば、ベルトコンベヤのプーリーを中高にし、ベルトが常
に中心に巻き寄るようにしたもの(白亜書房S54年1
月30日発行、社団法人 日本鉱業会編「新ベルトコン
ベヤの計画と管理」168頁:従来技術1)、自動調心
ローラによりベルトが片寄ろうとする力を可動ベッドに
伝え、片寄り力を修正力に変換するもの(同上「「新ベ
ルトコンベヤの計画と管理」148〜149頁:従来技
術2)等がある。
術1のようなプーリーを使用しても、焼結原料のように
粒度が小さく(粒度:8mm以下、平均粒度:1.40
〜2.70mm)、適度の水分を含む付着性の強い原料
を輸送する場合、原料のプーリーへの付着により片寄り
防止効果は短期間のうちに失われてしまう。
常、機長数十m以上のローラ間隔が長く、速度の速いコ
ンベヤベルトに対して用いられ、配合槽ベルトフィーダ
のように、機長が数mと短く、ローラ間隔が狭い速度の
遅いベルトコンベヤでは、自動調心ローラを取り付ける
スペースが無い。
り修正を人手によらず自動的に行うことのできる装置を
提供することを目的とする。
料槽より粉体または粒状体原料を定量切出しするベルト
フィーダの片寄り修正装置であって、フィーダベルトの
片寄り検出器と、該片寄り検出器からの検出信号に基づ
いて被駆動プーリーの一方の軸受を前後方向に変位させ
る手段とを備えた定量切出機ベルトフィーダー片寄り修
正装置によって達成する。
線のように右方向に片寄ると、右側の片寄り検出器14
aが片寄りを検出し、その信号によりテールプーリー
(被駆動プーリー)6の左側軸受9bを前方(矢印Bの
方向)に所定距離変位させると、テールプーリー6の軸
心がイのように、右側軸受9a(固定)を支点として前
方に傾斜する。これにより、ベルト7は左方向(矢印L
の方向)に移動して片寄りが修正される。
線のように左方向に片寄ると、左側の片寄り検出器14
bが片寄りを検出し、その信号によりテールプーリー
(被駆動プーリー)6の左側軸受9bを後方(矢印Aの
方向)に所定距離変位させると、テールプーリー6の軸
心がロのように、右側軸受9a(固定)を支点として後
方に傾斜する。これにより、ベルト7は右方向(矢印R
の方向)に移動して片寄りが修正される。
いて以下に説明する。図1は本発明を適用した粉鉄鉱石
を切出すベルトフィーダの側面図、図2は本発明装置の
構成を示す平面図である。1は粉鉄鉱石を貯鉱する配合
槽、2はベルトフィーダ、3はベルトフィーダ2で切り
出された粉鉄鉱石を秤量するスケールコンベヤ、4は秤
量器である。配合槽1の粉鉄鉱石は、ベルトフィーダ2
により切り出され、スケールコンベヤ3の秤量器4によ
って秤量される。そして、目標切り出し量と秤量値との
偏差に応じてベルトフィーダ2およびスケールコンベヤ
3のベルト速度が増減されて、目標切り出し量の粉鉄鉱
石が図示しないベルトコンベヤに排出される。
トの片寄りの多いベルトフィーダ2について実施してい
る。図1および2において、ベルトフィーダ2は、ヘッ
ドプーリー(駆動)5とテールプーリー(被駆動)6に
ベルト7が巻き掛けされて構成されている。ヘッドプリ
ー5は、軸受5a,5bにより支持され、テールプーリ
ー6は、軸受9a,9bにより支持されている。テール
プーリー6の左右両側の軸受9b,9aは、スライドガ
イド8b,8aにより前後方向に移動できるように取付
けられている。右側軸受9aは、手動で回すスクリュー
軸に連結されているが、ベルト取替時のベルトの張り調
整のときのみ前後動されるが、通常は一定位置に固定さ
れる。
連結されており、後端はナットブロック11のナットに
係合している。ナットブロック11は軸継手12を介し
て特殊モータ13に連結されている。この特殊モータ1
3は、送風機のダンパーの操作に主に使用されるもの
で、正逆回転が可能であり、減速機付きである。また、
このモータは、小型で設置スペースが少なくてすむ上、
始動頻度の多いバルブの開閉等の緩慢な微動操作に用い
られる。
3、ナットブロック11およびスクリュー軸10によ
り、前後方向に微小変位することができる。これによ
り、テールプーリー6の軸を右側軸受9aを支点とし
て、前後方向に傾斜させることができる。そして、左右
軸受9aおよび9bには、テールプーリー6の軸の傾斜
を許容させるために、自動調心軸受が使用されている。
ベルトフィーダ2のヘッドより位置のベルト7の両側部
近傍にベルトの片寄り検出器(例:リミットスイッチ)
14a,14bが設けられている。
る。図2において、ベルト7が右方向に片寄ると、それ
を右側の片寄り検出器14aが検出し、その検出信号が
制御器15に送信される。制御器15は、左側軸受9b
を後方に一定距離変位させるために特殊モータ13を駆
動制御する。左側軸受9bが後方に一定距離変位し、テ
ールプーリー6の軸が右側軸受9aを支点として後方に
一定角度だけ傾斜して、ベルトの片寄りが修正される。
の片寄り検出器14bが検出し、その検出信号が制御器
15に送信される。制御器15は、左側軸受9bを前方
に一定距離変位させるために特殊モータ13を駆動制御
する。左側軸受9bが前方に一定距離変位し、テールプ
ーリー6の軸が右側軸受9aを支点として前方に一定角
度だけ傾斜して、ベルトの片寄りが修正される。
槽1から、切り出し量50〜250t/hrの粉鉄鉱石
を切出すベルトフィーダ2に本発明装置を取り付た。配
合槽1は5槽あり、ベルトフィーダ2は5台設備されて
いる。ベルトフィーダ2は、ベルト機長;2.0m,ベ
ルト幅;1.2m,ベルト速度;11〜30m/min
である。また、特殊モータ13の最大トルクは50kg
−mである。
は、各々の配合槽で1日平均、2回の片寄りが発生し、
その度に人がテールプーリーに取付けられたベルト張り
調整用スクリュー軸のナットをスパナで回し、20〜3
0分の時間をかけて片寄り修正をしていたが、本発明装
置を取り付けた以降は、片寄りが発生しても、ベルトの
片寄りを自動的に修正するので、人が介してのベルト片
寄り修正は皆無となった。
検出信号により、テールプーリーの軸を傾斜させてベル
トの片寄りを自動的に修正を行うから、人手によるベル
トフィーダの片寄り修正作業を皆無にすることができ
る。
ーダの側面図である。
正の説明図である。
正の説明図である。
明図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 原料槽より粉体または粒状体原料を定量
切出しするベルトフィーダの片寄り修正装置であって、
フィーダベルトの片寄り検出器と、該片寄り検出器から
の検出信号に基づいて被駆動プーリーの一方の軸受を前
後方向に変位させる手段とを備えたことを特徴とする定
量切出機ベルトフィーダー片寄り修正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16176696A JPH107256A (ja) | 1996-06-21 | 1996-06-21 | 定量切出機ベルトフィーダー片寄り修正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16176696A JPH107256A (ja) | 1996-06-21 | 1996-06-21 | 定量切出機ベルトフィーダー片寄り修正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH107256A true JPH107256A (ja) | 1998-01-13 |
Family
ID=15741499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16176696A Pending JPH107256A (ja) | 1996-06-21 | 1996-06-21 | 定量切出機ベルトフィーダー片寄り修正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH107256A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005523056A (ja) * | 2002-04-17 | 2005-08-04 | キャリア・コマーシャル・リフリージレーション・インコーポレーテッド | グリル構成要素 |
| KR100758429B1 (ko) * | 2001-04-30 | 2007-09-14 | 주식회사 포스코 | 리크레이머 밸트의 운송물 편적 교정장치 |
| CN108726142A (zh) * | 2018-07-13 | 2018-11-02 | 武汉摩林翰机电设备有限公司 | 一种带式送料系统及输送带损害监测方法 |
| CN110789921A (zh) * | 2019-12-04 | 2020-02-14 | 西安建筑科技大学 | 一种传动机械用纠偏装置 |
| KR102840151B1 (ko) * | 2024-12-20 | 2025-07-30 | 한국중부발전(주) | 자동 사행 조정 시스템이 구비된 벨트 컨베이어 |
-
1996
- 1996-06-21 JP JP16176696A patent/JPH107256A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100758429B1 (ko) * | 2001-04-30 | 2007-09-14 | 주식회사 포스코 | 리크레이머 밸트의 운송물 편적 교정장치 |
| JP2005523056A (ja) * | 2002-04-17 | 2005-08-04 | キャリア・コマーシャル・リフリージレーション・インコーポレーテッド | グリル構成要素 |
| CN108726142A (zh) * | 2018-07-13 | 2018-11-02 | 武汉摩林翰机电设备有限公司 | 一种带式送料系统及输送带损害监测方法 |
| CN110789921A (zh) * | 2019-12-04 | 2020-02-14 | 西安建筑科技大学 | 一种传动机械用纠偏装置 |
| KR102840151B1 (ko) * | 2024-12-20 | 2025-07-30 | 한국중부발전(주) | 자동 사행 조정 시스템이 구비된 벨트 컨베이어 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20051207 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
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