JPH107256A - 定量切出機ベルトフィーダー片寄り修正装置 - Google Patents

定量切出機ベルトフィーダー片寄り修正装置

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JPH107256A
JPH107256A JP16176696A JP16176696A JPH107256A JP H107256 A JPH107256 A JP H107256A JP 16176696 A JP16176696 A JP 16176696A JP 16176696 A JP16176696 A JP 16176696A JP H107256 A JPH107256 A JP H107256A
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JP
Japan
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belt
sided
feeder
bearing
belt feeder
Prior art date
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Pending
Application number
JP16176696A
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English (en)
Inventor
Hideaki Sato
秀明 佐藤
Hiroshi Yamamoto
弘 山本
Takashi Kohama
尚 小浜
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical NKK Corp
Priority to JP16176696A priority Critical patent/JPH107256A/ja
Publication of JPH107256A publication Critical patent/JPH107256A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ベルトフィーダのベルトの片寄り修正を人手
によらず自動的に行うことのできる装置を提供する 【解決手段】 原料槽1より粉体または粒状体原料を定
量切出しするベルトフィーダ2の片寄り修正装置であっ
て、フィーダベルトの片寄り検出器14a,14bと、
該片寄り検出器からの検出信号に基づいて被駆動プーリ
ー6の一方の軸受を前後方向に変位させる手段とを備え
た定量切出機ベルトフィーダー片寄り修正装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原料槽から粉体ま
たは粒状体原料を定量切出しするベルトフィーダの片寄
り修正装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】焼結原料を配合槽からベルトフィーダに
より定量的に切出す装置では、配合槽に棚吊りが発生す
ると、ベルトフィーダ上が無負荷状態となり、ベルト速
度が急上昇し、ベルトの走行が不安定となるため、フィ
ーダベルトの片寄りが発生する。また、フィーダベルト
の形状不良により片寄りが発生するもの、原料がリター
ンローラやプーリーに付着したり、ベルトとプーリの間
に粉の塊等が噛み込むことにより片寄りが発生する等、
ベルトの片寄り発生頻度が通常のベルトコンベヤに比べ
多い。
【0003】ベルトフィーダのベルトの片寄り修正は、
図5に示すベルトの張りを調整するスクリューテークア
ップを利用して、次のように行っている。テールプーリ
ー20の左右の一方の軸受22を、人手でレバー24を
回転させて、スクリュー軸23を回転させる。これによ
り、軸受22をガイド21に沿って機長の前後方向に僅
かに変位させ、テールプーリの軸を左右方向に対して僅
かに傾斜させてベルトの片寄り修正を行っている。しか
し、ベルトフィーダのベルト速度が10〜30m/mi
nと通常の原料搬送ベルトコンベヤの100〜150m
/minに比べると極めて遅く、片寄り修正の結果を見
極めるのに長時間を要する上に配合槽が多くあるため、
片寄り修正に長時間を要する。このため、かかるベルト
フィーダの片寄り修正を自動的に行える装置の開発が望
まれている。
【0004】コンベヤベルトの修正装置は、従来より種
々のものが提案され、または、実施されている。例え
ば、ベルトコンベヤのプーリーを中高にし、ベルトが常
に中心に巻き寄るようにしたもの(白亜書房S54年1
月30日発行、社団法人 日本鉱業会編「新ベルトコン
ベヤの計画と管理」168頁:従来技術1)、自動調心
ローラによりベルトが片寄ろうとする力を可動ベッドに
伝え、片寄り力を修正力に変換するもの(同上「「新ベ
ルトコンベヤの計画と管理」148〜149頁:従来技
術2)等がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術1のようなプーリーを使用しても、焼結原料のように
粒度が小さく(粒度:8mm以下、平均粒度:1.40
〜2.70mm)、適度の水分を含む付着性の強い原料
を輸送する場合、原料のプーリーへの付着により片寄り
防止効果は短期間のうちに失われてしまう。
【0006】また、従来技術2の自動調心ローラは、通
常、機長数十m以上のローラ間隔が長く、速度の速いコ
ンベヤベルトに対して用いられ、配合槽ベルトフィーダ
のように、機長が数mと短く、ローラ間隔が狭い速度の
遅いベルトコンベヤでは、自動調心ローラを取り付ける
スペースが無い。
【0007】本発明は、ベルトフィーダのベルトの片寄
り修正を人手によらず自動的に行うことのできる装置を
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を、原
料槽より粉体または粒状体原料を定量切出しするベルト
フィーダの片寄り修正装置であって、フィーダベルトの
片寄り検出器と、該片寄り検出器からの検出信号に基づ
いて被駆動プーリーの一方の軸受を前後方向に変位させ
る手段とを備えた定量切出機ベルトフィーダー片寄り修
正装置によって達成する。
【0009】「作用」図3に示すようにベルト7が、破
線のように右方向に片寄ると、右側の片寄り検出器14
aが片寄りを検出し、その信号によりテールプーリー
(被駆動プーリー)6の左側軸受9bを前方(矢印Bの
方向)に所定距離変位させると、テールプーリー6の軸
心がイのように、右側軸受9a(固定)を支点として前
方に傾斜する。これにより、ベルト7は左方向(矢印L
の方向)に移動して片寄りが修正される。
【0010】反対に、図4に示すようにベルト7が、破
線のように左方向に片寄ると、左側の片寄り検出器14
bが片寄りを検出し、その信号によりテールプーリー
(被駆動プーリー)6の左側軸受9bを後方(矢印Aの
方向)に所定距離変位させると、テールプーリー6の軸
心がロのように、右側軸受9a(固定)を支点として後
方に傾斜する。これにより、ベルト7は右方向(矢印R
の方向)に移動して片寄りが修正される。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて以下に説明する。図1は本発明を適用した粉鉄鉱石
を切出すベルトフィーダの側面図、図2は本発明装置の
構成を示す平面図である。1は粉鉄鉱石を貯鉱する配合
槽、2はベルトフィーダ、3はベルトフィーダ2で切り
出された粉鉄鉱石を秤量するスケールコンベヤ、4は秤
量器である。配合槽1の粉鉄鉱石は、ベルトフィーダ2
により切り出され、スケールコンベヤ3の秤量器4によ
って秤量される。そして、目標切り出し量と秤量値との
偏差に応じてベルトフィーダ2およびスケールコンベヤ
3のベルト速度が増減されて、目標切り出し量の粉鉄鉱
石が図示しないベルトコンベヤに排出される。
【0012】以上のような設備において、本発明をベル
トの片寄りの多いベルトフィーダ2について実施してい
る。図1および2において、ベルトフィーダ2は、ヘッ
ドプーリー(駆動)5とテールプーリー(被駆動)6に
ベルト7が巻き掛けされて構成されている。ヘッドプリ
ー5は、軸受5a,5bにより支持され、テールプーリ
ー6は、軸受9a,9bにより支持されている。テール
プーリー6の左右両側の軸受9b,9aは、スライドガ
イド8b,8aにより前後方向に移動できるように取付
けられている。右側軸受9aは、手動で回すスクリュー
軸に連結されているが、ベルト取替時のベルトの張り調
整のときのみ前後動されるが、通常は一定位置に固定さ
れる。
【0013】左側軸受9bにスクリュー軸10の前端が
連結されており、後端はナットブロック11のナットに
係合している。ナットブロック11は軸継手12を介し
て特殊モータ13に連結されている。この特殊モータ1
3は、送風機のダンパーの操作に主に使用されるもの
で、正逆回転が可能であり、減速機付きである。また、
このモータは、小型で設置スペースが少なくてすむ上、
始動頻度の多いバルブの開閉等の緩慢な微動操作に用い
られる。
【0014】従って、左側軸受9bは、特殊モータ1
3、ナットブロック11およびスクリュー軸10によ
り、前後方向に微小変位することができる。これによ
り、テールプーリー6の軸を右側軸受9aを支点とし
て、前後方向に傾斜させることができる。そして、左右
軸受9aおよび9bには、テールプーリー6の軸の傾斜
を許容させるために、自動調心軸受が使用されている。
ベルトフィーダ2のヘッドより位置のベルト7の両側部
近傍にベルトの片寄り検出器(例:リミットスイッチ)
14a,14bが設けられている。
【0015】ベルトの片寄り修正は、次のように行われ
る。図2において、ベルト7が右方向に片寄ると、それ
を右側の片寄り検出器14aが検出し、その検出信号が
制御器15に送信される。制御器15は、左側軸受9b
を後方に一定距離変位させるために特殊モータ13を駆
動制御する。左側軸受9bが後方に一定距離変位し、テ
ールプーリー6の軸が右側軸受9aを支点として後方に
一定角度だけ傾斜して、ベルトの片寄りが修正される。
【0016】ベルト7が左方向に片寄ると、それを右側
の片寄り検出器14bが検出し、その検出信号が制御器
15に送信される。制御器15は、左側軸受9bを前方
に一定距離変位させるために特殊モータ13を駆動制御
する。左側軸受9bが前方に一定距離変位し、テールプ
ーリー6の軸が右側軸受9aを支点として前方に一定角
度だけ傾斜して、ベルトの片寄りが修正される。
【0017】
【実施例】容積400m3 、最大貯鉱量800tの配合
槽1から、切り出し量50〜250t/hrの粉鉄鉱石
を切出すベルトフィーダ2に本発明装置を取り付た。配
合槽1は5槽あり、ベルトフィーダ2は5台設備されて
いる。ベルトフィーダ2は、ベルト機長;2.0m,ベ
ルト幅;1.2m,ベルト速度;11〜30m/min
である。また、特殊モータ13の最大トルクは50kg
−mである。
【0018】本発明の片寄り修正装置を取り付ける以前
は、各々の配合槽で1日平均、2回の片寄りが発生し、
その度に人がテールプーリーに取付けられたベルト張り
調整用スクリュー軸のナットをスパナで回し、20〜3
0分の時間をかけて片寄り修正をしていたが、本発明装
置を取り付けた以降は、片寄りが発生しても、ベルトの
片寄りを自動的に修正するので、人が介してのベルト片
寄り修正は皆無となった。
【0019】
【発明の効果】本発明装置は、ベルトの片寄り検出器の
検出信号により、テールプーリーの軸を傾斜させてベル
トの片寄りを自動的に修正を行うから、人手によるベル
トフィーダの片寄り修正作業を皆無にすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した粉鉄鉱石を切出すベルトフィ
ーダの側面図である。
【図2】本発明装置の構成を示す平面図である。
【図3】本発明装置によるベルト右片寄り時の片寄り修
正の説明図である。
【図4】本発明装置によるベルト左片寄り時の片寄り修
正の説明図である。
【図5】従来のベルトフィーダのベルト片寄り修正の説
明図である。
【符号の説明】
1 配合槽 2 ベルトフィーダ 5 ヘッドプーリー 6 テールプーリー 7 ベルト 8a,8b スライドガイド 9a,9b 軸受 10 スクリュー軸 11 ナットブロック 11a ナット 13 特殊モータ 14a,14b 片寄り検出器 15 制御器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原料槽より粉体または粒状体原料を定量
    切出しするベルトフィーダの片寄り修正装置であって、
    フィーダベルトの片寄り検出器と、該片寄り検出器から
    の検出信号に基づいて被駆動プーリーの一方の軸受を前
    後方向に変位させる手段とを備えたことを特徴とする定
    量切出機ベルトフィーダー片寄り修正装置。
JP16176696A 1996-06-21 1996-06-21 定量切出機ベルトフィーダー片寄り修正装置 Pending JPH107256A (ja)

Priority Applications (1)

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JP16176696A JPH107256A (ja) 1996-06-21 1996-06-21 定量切出機ベルトフィーダー片寄り修正装置

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JP16176696A JPH107256A (ja) 1996-06-21 1996-06-21 定量切出機ベルトフィーダー片寄り修正装置

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JPH107256A true JPH107256A (ja) 1998-01-13

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ID=15741499

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JP16176696A Pending JPH107256A (ja) 1996-06-21 1996-06-21 定量切出機ベルトフィーダー片寄り修正装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005523056A (ja) * 2002-04-17 2005-08-04 キャリア・コマーシャル・リフリージレーション・インコーポレーテッド グリル構成要素
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KR102840151B1 (ko) * 2024-12-20 2025-07-30 한국중부발전(주) 자동 사행 조정 시스템이 구비된 벨트 컨베이어

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