JPH1072609A - 転炉炉口の排ガスシール装置 - Google Patents
転炉炉口の排ガスシール装置Info
- Publication number
- JPH1072609A JPH1072609A JP22979896A JP22979896A JPH1072609A JP H1072609 A JPH1072609 A JP H1072609A JP 22979896 A JP22979896 A JP 22979896A JP 22979896 A JP22979896 A JP 22979896A JP H1072609 A JPH1072609 A JP H1072609A
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- JP
- Japan
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- annular groove
- converter
- exhaust gas
- skirt
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- Carbon Steel Or Casting Steel Manufacturing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 転炉炉口を囲むスカートの外周に設けた環状
溝に堆積するダストを、確実に除去する。 【解決手段】 スカートが、上昇して上限位置にあると
きに、駆動シリンダ7を伸長作動し、リング板9の下面
に取り付けたダスト掻き板8により、環状溝4の底に堆
積したダスト11を前方に押し出し、ダスト槽19に掻き落
として回収する。一方、スカートが、下降して下限位置
にあり、ダスト掻き板8から環状溝4が離れたときに、
駆動シリンダ7を収縮作動し、ダスト掻き板8を元の位
置に戻すという操作を、転炉操業に合わせてスカートを
昇降する度に行い、環状溝4の底に堆積したダスト11を
確実に除去する。
溝に堆積するダストを、確実に除去する。 【解決手段】 スカートが、上昇して上限位置にあると
きに、駆動シリンダ7を伸長作動し、リング板9の下面
に取り付けたダスト掻き板8により、環状溝4の底に堆
積したダスト11を前方に押し出し、ダスト槽19に掻き落
として回収する。一方、スカートが、下降して下限位置
にあり、ダスト掻き板8から環状溝4が離れたときに、
駆動シリンダ7を収縮作動し、ダスト掻き板8を元の位
置に戻すという操作を、転炉操業に合わせてスカートを
昇降する度に行い、環状溝4の底に堆積したダスト11を
確実に除去する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、転炉の吹錬中に炉
内から発生する排ガスを燃料ガスとして回収するに当た
り、転炉炉口の上方に配置された煙道の下端部を形成す
るフードを囲む昇降自在なスカートの外周に設けた断面
U字形の環状溝内に満たした水に、前記フードの外周に
設けた仕切り筒の下部を浸漬して水封するようにした転
炉炉口の排ガスシール装置に関するものである。
内から発生する排ガスを燃料ガスとして回収するに当た
り、転炉炉口の上方に配置された煙道の下端部を形成す
るフードを囲む昇降自在なスカートの外周に設けた断面
U字形の環状溝内に満たした水に、前記フードの外周に
設けた仕切り筒の下部を浸漬して水封するようにした転
炉炉口の排ガスシール装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】転炉において吹錬中に発生する排ガス
は、溶銑から溶鋼に脱炭される際に発生するCOガスを
主成分とし、熱量が極めて高いので、従来から転炉排ガ
スをエネルギー源として利用するため、これをガスホル
ダに導いて回収している。転炉の排ガスを回収する際に
は、煙道内への大気の侵入および排ガスの外部への漏洩
を防止することが望まれる。転炉は、出鋼時や排滓時に
傾動させるため、排ガスを転炉の炉口から煙道に導く導
入部は、転炉炉口に密着させておくことができない。そ
のため、一般には、転炉排ガス回収設備の排ガス導入部
を図4に示すように構成している。
は、溶銑から溶鋼に脱炭される際に発生するCOガスを
主成分とし、熱量が極めて高いので、従来から転炉排ガ
スをエネルギー源として利用するため、これをガスホル
ダに導いて回収している。転炉の排ガスを回収する際に
は、煙道内への大気の侵入および排ガスの外部への漏洩
を防止することが望まれる。転炉は、出鋼時や排滓時に
傾動させるため、排ガスを転炉の炉口から煙道に導く導
入部は、転炉炉口に密着させておくことができない。そ
のため、一般には、転炉排ガス回収設備の排ガス導入部
を図4に示すように構成している。
【0003】すなわち、転炉1の排ガス導入部は、転炉
炉口12の上方に配置された煙道2の下端部を形成するフ
ード3と、転炉炉口12とを囲む昇降自在なスカート5を
配設している。スカート5はその外周に液体を満たした
断面U字形の環状溝4を設けている。フード3の外周に
設けた仕切り筒6の下端部を環状溝の液体中に浸漬して
水封している。
炉口12の上方に配置された煙道2の下端部を形成するフ
ード3と、転炉炉口12とを囲む昇降自在なスカート5を
配設している。スカート5はその外周に液体を満たした
断面U字形の環状溝4を設けている。フード3の外周に
設けた仕切り筒6の下端部を環状溝の液体中に浸漬して
水封している。
【0004】しかし、転炉1から発生する排ガス中に
は、微細なダストが大量に含まれているため、吹錬中に
排ガスによって吹き上げられ、ダストが環状溝4内に満
たした水に入り、環状溝4の底にしだいに堆積する。こ
のため、スカート5を上昇させた時に、仕切り筒6の下
端が堆積したダストに当たるようになり、スカート5を
上限位置まで上昇できず、転炉1の傾動が不可能になる
という問題点があった。このトラブルを回避するには、
定期的に設備を止めて、環状溝4内に堆積したダストを
掃除しなければならないので、転炉1の稼働率を低下さ
せる原因の一つになっていた。
は、微細なダストが大量に含まれているため、吹錬中に
排ガスによって吹き上げられ、ダストが環状溝4内に満
たした水に入り、環状溝4の底にしだいに堆積する。こ
のため、スカート5を上昇させた時に、仕切り筒6の下
端が堆積したダストに当たるようになり、スカート5を
上限位置まで上昇できず、転炉1の傾動が不可能になる
という問題点があった。このトラブルを回避するには、
定期的に設備を止めて、環状溝4内に堆積したダストを
掃除しなければならないので、転炉1の稼働率を低下さ
せる原因の一つになっていた。
【0005】この問題点を解決するため、特開昭59-229
409 号公報には、環状溝の低部に設けた交換水排出管よ
り交換水を噴出すると共に、オーバフローさせて比重の
小さいダストを排出し、かつ、環状溝内の水を流動さ
せ、この水流によって環状溝内の比重の大きいダストを
外部に排出するものが開示されている。
409 号公報には、環状溝の低部に設けた交換水排出管よ
り交換水を噴出すると共に、オーバフローさせて比重の
小さいダストを排出し、かつ、環状溝内の水を流動さ
せ、この水流によって環状溝内の比重の大きいダストを
外部に排出するものが開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、比重の
小さいダストはオーバフロー水により排出されるものの
なお十分ではなく、特に、環状溝内の流動させた水流だ
けでは比重の大きいダストが残留し易く、環状溝内の底
部に堆積してしまう。このため、定期的に設備を止め、
環状溝内のダスト掃除しなければならないという問題点
を根本的に解決することは困難であった。
小さいダストはオーバフロー水により排出されるものの
なお十分ではなく、特に、環状溝内の流動させた水流だ
けでは比重の大きいダストが残留し易く、環状溝内の底
部に堆積してしまう。このため、定期的に設備を止め、
環状溝内のダスト掃除しなければならないという問題点
を根本的に解決することは困難であった。
【0007】本発明は、前記従来技術の問題点を解消
し、環状溝内に堆積した比重の大きいダストを比重の小
さいダストと共に一括して除去することができる転炉炉
口の排ガスシール装置を提供することを目的とするもの
である。
し、環状溝内に堆積した比重の大きいダストを比重の小
さいダストと共に一括して除去することができる転炉炉
口の排ガスシール装置を提供することを目的とするもの
である。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明は、転炉炉口の上方に配置され、煙道の下端入
口部を形成するフードと、外周に液体を満たした断面U
字形の環状溝を有し、前記フードを囲むように配設され
た昇降自在なスカートと、前記フードの外周に設けられ
た仕切り筒とからなり、この仕切り筒の下端部を前記環
状溝に浸漬して水封する転炉炉口の排ガスシール装置に
おいて、前記仕切り筒の下端面にその円周の接線方向に
向け配設した複数の駆動シリンダと、該複数の駆動シリ
ンダを介して下方に支持されたリング板と、このリング
板の下面全周に間隔を置いて取り付けた複数のダスト掻
き板と、前記環状溝に設けたダスト排出口とを具備する
ことを特徴とする転炉炉口の排ガスシール装置である。
の本発明は、転炉炉口の上方に配置され、煙道の下端入
口部を形成するフードと、外周に液体を満たした断面U
字形の環状溝を有し、前記フードを囲むように配設され
た昇降自在なスカートと、前記フードの外周に設けられ
た仕切り筒とからなり、この仕切り筒の下端部を前記環
状溝に浸漬して水封する転炉炉口の排ガスシール装置に
おいて、前記仕切り筒の下端面にその円周の接線方向に
向け配設した複数の駆動シリンダと、該複数の駆動シリ
ンダを介して下方に支持されたリング板と、このリング
板の下面全周に間隔を置いて取り付けた複数のダスト掻
き板と、前記環状溝に設けたダスト排出口とを具備する
ことを特徴とする転炉炉口の排ガスシール装置である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の転炉炉口
の排ガスシール装置の要部を断面で示す正面図である。
図2は、図1のA−A矢視を示す側断面図であり、また
図3は、図1のB−B矢視を示す平面図である。
を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の転炉炉口
の排ガスシール装置の要部を断面で示す正面図である。
図2は、図1のA−A矢視を示す側断面図であり、また
図3は、図1のB−B矢視を示す平面図である。
【0010】本発明の転炉炉口の排ガスシール装置で
は、図1〜図3に示すように、円筒状の内筒6Aと外筒6B
を用いて中空水冷構造とした仕切り筒6の下端面に、そ
の円周の接線方向に向け複数の駆動シリンダ7が配設し
てあり、例えば、駆動シリンダ7は仕切り筒6の下端面
に90°毎に4ヶ所取り付ける。駆動シリンダ7の取り
付けは、仕切り筒6の下端面に固定した凸部材13に駆動
シリンダ7に設けた凹部材14を嵌め込み、複数のボルト
15を用いて固定することによって行われる。
は、図1〜図3に示すように、円筒状の内筒6Aと外筒6B
を用いて中空水冷構造とした仕切り筒6の下端面に、そ
の円周の接線方向に向け複数の駆動シリンダ7が配設し
てあり、例えば、駆動シリンダ7は仕切り筒6の下端面
に90°毎に4ヶ所取り付ける。駆動シリンダ7の取り
付けは、仕切り筒6の下端面に固定した凸部材13に駆動
シリンダ7に設けた凹部材14を嵌め込み、複数のボルト
15を用いて固定することによって行われる。
【0011】これら複数の駆動シリンダ7を構成する伸
縮自在なピストンロッド10の先端部に、リング板9がピ
ン17を介して下方に水平に支持され、さらにリング板9
の下面全周に間隔を置いて複数のダスト掻き板8が取り
付けてある。また、スカート5の外周に支持フレーム16
を介して支持された断面U字形の環状溝4には、ダスト
排出口18が設けてあり、ダスト排出口18はダスト槽19に
連通している。ダスト槽19に溜まったダスト11は、バル
ブ20を開閉することにより、外部に排出するようになっ
ている。
縮自在なピストンロッド10の先端部に、リング板9がピ
ン17を介して下方に水平に支持され、さらにリング板9
の下面全周に間隔を置いて複数のダスト掻き板8が取り
付けてある。また、スカート5の外周に支持フレーム16
を介して支持された断面U字形の環状溝4には、ダスト
排出口18が設けてあり、ダスト排出口18はダスト槽19に
連通している。ダスト槽19に溜まったダスト11は、バル
ブ20を開閉することにより、外部に排出するようになっ
ている。
【0012】次に、本発明の作用について説明する。転
炉1が吹錬中には、図4に示すようにスカート5が下降
しているが、吹錬が終了すると転炉1から出鋼するた
め、スカート5を上昇する。転炉1の吹錬に合わせ、ス
カート5は、およそ1時間に1回の頻度で下降、上昇を
繰り返すことになる。転炉1の吹錬が終了し、スカート
5が上昇して上限位置のときに、図1および図2に示す
状態になり、環状溝4の底面がリング板9の下面に取り
付けたダスト掻き板8に接近する。そこで、仕切り筒6
の下面に配設した4個の駆動シリンダ7を作動してピス
トンロッド10を伸ばすと、シリンダストロークの距離だ
けリング板9が水平回転し、ダスト掻き板8によって環
状溝4の底に堆積したダスト11が前方に押し出される。
これにより、ダスト11が、環状溝4に設けたダスト排出
口18からダスト槽19に回収され、バルブ20を開閉して外
部に取り出される。
炉1が吹錬中には、図4に示すようにスカート5が下降
しているが、吹錬が終了すると転炉1から出鋼するた
め、スカート5を上昇する。転炉1の吹錬に合わせ、ス
カート5は、およそ1時間に1回の頻度で下降、上昇を
繰り返すことになる。転炉1の吹錬が終了し、スカート
5が上昇して上限位置のときに、図1および図2に示す
状態になり、環状溝4の底面がリング板9の下面に取り
付けたダスト掻き板8に接近する。そこで、仕切り筒6
の下面に配設した4個の駆動シリンダ7を作動してピス
トンロッド10を伸ばすと、シリンダストロークの距離だ
けリング板9が水平回転し、ダスト掻き板8によって環
状溝4の底に堆積したダスト11が前方に押し出される。
これにより、ダスト11が、環状溝4に設けたダスト排出
口18からダスト槽19に回収され、バルブ20を開閉して外
部に取り出される。
【0013】転炉1を吹錬するため、スカート5を例え
ば約900mm 下降し、下限位置まで下降すると、ダスト掻
き板8は、環状溝4の底から約900mm 離れる。この間に
駆動シリンダ7を作動してピストンロッド10を収縮する
と、シリンダストロークの距離だけリング板9が逆転
し、ダスト掻き板8が元の位置に戻る。このような動作
を繰り返すと、環状溝4の底に堆積したダスト11は、ダ
スト掻き板8に順次押されて、ダスト排出口18からダス
ト槽19に回収される。ダスト槽19に溜まったダスト11
は、適時にバルブ20を開閉して外部に取り出される。
ば約900mm 下降し、下限位置まで下降すると、ダスト掻
き板8は、環状溝4の底から約900mm 離れる。この間に
駆動シリンダ7を作動してピストンロッド10を収縮する
と、シリンダストロークの距離だけリング板9が逆転
し、ダスト掻き板8が元の位置に戻る。このような動作
を繰り返すと、環状溝4の底に堆積したダスト11は、ダ
スト掻き板8に順次押されて、ダスト排出口18からダス
ト槽19に回収される。ダスト槽19に溜まったダスト11
は、適時にバルブ20を開閉して外部に取り出される。
【0014】なお、前記実施形態では、駆動シリンダ7
を作動してピストンロッド10を伸長するときにダストを
前方に押し出し、収縮するときにピストンロッド10を元
に戻す場合について説明したが、逆に駆動シリンダ7を
作動してピストンロッド10を収縮するときにダスト掻き
板8によりダストを後方にかき寄せ、伸長するときにピ
ストンロッド10を元に戻すようにしても同じように作業
できる。
を作動してピストンロッド10を伸長するときにダストを
前方に押し出し、収縮するときにピストンロッド10を元
に戻す場合について説明したが、逆に駆動シリンダ7を
作動してピストンロッド10を収縮するときにダスト掻き
板8によりダストを後方にかき寄せ、伸長するときにピ
ストンロッド10を元に戻すようにしても同じように作業
できる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ス
カートが上限位置にあり、環状溝の底面が仕切り筒の下
端に接近した状態で、仕切り筒の下端面に配設した複数
の駆動シリンダを伸長または収縮作動し、リング板の下
面に設けた複数のダスト掻き板により、環状溝内の底に
堆積するダストを掻き送り、ダストを環状溝に設けたダ
スト排出口に掻き落として、外部に取り出す。一方、ス
カートが下降して下限位置にあり、環状溝が仕切り筒か
ら離れた状態で、仕切り筒の下端面に配設した複数の駆
動シリンダを前記とは逆方向に収縮または伸長作動し、
ダスト掻き板を元の位置に戻しておく。この作動を繰り
返すことにより、環状溝の底に堆積したダストをダスト
掻き板により比重の大小に関係なく一括して確実に取り
除くことができる。
カートが上限位置にあり、環状溝の底面が仕切り筒の下
端に接近した状態で、仕切り筒の下端面に配設した複数
の駆動シリンダを伸長または収縮作動し、リング板の下
面に設けた複数のダスト掻き板により、環状溝内の底に
堆積するダストを掻き送り、ダストを環状溝に設けたダ
スト排出口に掻き落として、外部に取り出す。一方、ス
カートが下降して下限位置にあり、環状溝が仕切り筒か
ら離れた状態で、仕切り筒の下端面に配設した複数の駆
動シリンダを前記とは逆方向に収縮または伸長作動し、
ダスト掻き板を元の位置に戻しておく。この作動を繰り
返すことにより、環状溝の底に堆積したダストをダスト
掻き板により比重の大小に関係なく一括して確実に取り
除くことができる。
【0016】本発明では、転炉の吹錬に合わせ、スカー
ト5を昇降する度に、環状溝4内に堆積するダスト11
を、ダスト掻き板8により除去することができるため、
環状溝内の底に堆積したダストによるトラブルが解消さ
れ、ダスト11を掃除するための定期的な設備の停止が不
要となり、転炉の稼働率向上が達成される。
ト5を昇降する度に、環状溝4内に堆積するダスト11
を、ダスト掻き板8により除去することができるため、
環状溝内の底に堆積したダストによるトラブルが解消さ
れ、ダスト11を掃除するための定期的な設備の停止が不
要となり、転炉の稼働率向上が達成される。
【図1】本発明の転炉炉口の排ガスシール装置の要部を
断面で示す正面図である。
断面で示す正面図である。
【図2】図1のA−A矢視を示す側断面図である。
【図3】図1のB−B矢視を示す平面図である。
【図4】転炉の炉口に設けた排ガスシール装置を示す縦
断面図である。
断面図である。
1 転炉 2 煙道 3 フード 4 環状溝 5 スカート 6 仕切り筒 7 駆動シリンダ 8 ダスト掻き板 9 リング板 10 ピストンロッド 11 ダスト 12 転炉炉口 13 凸部材 14 凹部材 15 ボルト 16 支持フレーム 17 ピン 18 ダスト排出口 19 ダスト槽 20 バルブ
Claims (1)
- 【請求項1】 転炉炉口の上方に配置され、煙道の下端
入口部を形成するフードと、外周に液体を満たした断面
U字形の環状溝を有し、前記フードを囲むように配設さ
れた昇降自在なスカートと、前記フードの外周に設けら
れた仕切り筒とからなり、この仕切り筒の下端部を前記
環状溝に浸漬して水封する転炉炉口の排ガスシール装置
において、前記仕切り筒の下端面にその円周の接線方向
に向け配設した複数の駆動シリンダと、該複数の駆動シ
リンダを介して下方に支持されたリング板と、このリン
グ板の下面全周に間隔を置いて取り付けた複数のダスト
掻き板と、前記環状溝に設けたダスト排出口とを具備す
ることを特徴とする転炉炉口の排ガスシール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22979896A JPH1072609A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | 転炉炉口の排ガスシール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22979896A JPH1072609A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | 転炉炉口の排ガスシール装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1072609A true JPH1072609A (ja) | 1998-03-17 |
Family
ID=16897845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22979896A Pending JPH1072609A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | 転炉炉口の排ガスシール装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1072609A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108927499A (zh) * | 2018-07-13 | 2018-12-04 | 泉州巨能机械有限公司 | 一种下箱滑出式造型机 |
-
1996
- 1996-08-30 JP JP22979896A patent/JPH1072609A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108927499A (zh) * | 2018-07-13 | 2018-12-04 | 泉州巨能机械有限公司 | 一种下箱滑出式造型机 |
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