JPH1072885A - 壁パネルの開口構造 - Google Patents
壁パネルの開口構造Info
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- JPH1072885A JPH1072885A JP8229992A JP22999296A JPH1072885A JP H1072885 A JPH1072885 A JP H1072885A JP 8229992 A JP8229992 A JP 8229992A JP 22999296 A JP22999296 A JP 22999296A JP H1072885 A JPH1072885 A JP H1072885A
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- Japan
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- wall panel
- opening
- frame
- wall
- opening structure
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- Panels For Use In Building Construction (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 壁パネルに設けられる大きい開口であって
も、十分な強度が確保され、耐力壁として取り扱うこと
が可能な壁パネルの開口構造を提供する。 【解決手段】 壁パネル10の開口13の周縁に補強の
ための枠体16が設けられ、この枠体16の内側に格子
体17が取り付けられている。
も、十分な強度が確保され、耐力壁として取り扱うこと
が可能な壁パネルの開口構造を提供する。 【解決手段】 壁パネル10の開口13の周縁に補強の
ための枠体16が設けられ、この枠体16の内側に格子
体17が取り付けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅等の建物の壁
パネルの開口構造、特にこの開口の補強構造に関する。
パネルの開口構造、特にこの開口の補強構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、枠組壁工法を用いて建築される住
宅等の建物においては、建物にかかる荷重等を壁体によ
り支えるために、耐力壁と呼ばれる壁パネルを用いるこ
とが必要とされている。又、窓等のための開口が上記壁
パネルに設けられている場合には、その強度が開口のた
めに不足することになり、耐力壁として扱うことができ
ないといった場合がある。
宅等の建物においては、建物にかかる荷重等を壁体によ
り支えるために、耐力壁と呼ばれる壁パネルを用いるこ
とが必要とされている。又、窓等のための開口が上記壁
パネルに設けられている場合には、その強度が開口のた
めに不足することになり、耐力壁として扱うことができ
ないといった場合がある。
【0003】例えば、上記のように壁パネルに開口が設
けられる例としては、特開平5−272779号公報に
記載されているように、壁パネルの開口に一体型空気調
和機が設けられる例が挙げられる。
けられる例としては、特開平5−272779号公報に
記載されているように、壁パネルの開口に一体型空気調
和機が設けられる例が挙げられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記特
開平5−272779号公報に記載されているように、
一体型の空気調和機が壁パネルに取り付けられるような
場合には、耐力壁としての強度上の条件を満たさない大
きさの開口が壁パネルに設けられいる。
開平5−272779号公報に記載されているように、
一体型の空気調和機が壁パネルに取り付けられるような
場合には、耐力壁としての強度上の条件を満たさない大
きさの開口が壁パネルに設けられいる。
【0005】上記のような場合、開口のために壁パネル
としての必要強度が確保されず、この壁パネルを耐力壁
として取り扱うことができないといったことが起こる。
従って、建物として必要とされる壁体の強度を確保する
ために、他の部分に耐力壁を配設する必要がある。つま
り、他の壁パネルの窓用の開口を小さくして、耐力壁と
して取り扱えるようにする必要が生じる場合がある。こ
のために建物の設計プランの制約や変更が必要となり、
顧客の要求を満たせないといった問題が生じる。
としての必要強度が確保されず、この壁パネルを耐力壁
として取り扱うことができないといったことが起こる。
従って、建物として必要とされる壁体の強度を確保する
ために、他の部分に耐力壁を配設する必要がある。つま
り、他の壁パネルの窓用の開口を小さくして、耐力壁と
して取り扱えるようにする必要が生じる場合がある。こ
のために建物の設計プランの制約や変更が必要となり、
顧客の要求を満たせないといった問題が生じる。
【0006】本発明は、このような上記の問題点に着目
してなされたものであり、その目的とするところは、こ
れらの問題点を解消し、壁パネルに設けられる大きい開
口であっても、十分な強度が確保され、耐力壁として取
り扱うことが可能な壁パネルの開口構造を提供するもの
である。
してなされたものであり、その目的とするところは、こ
れらの問題点を解消し、壁パネルに設けられる大きい開
口であっても、十分な強度が確保され、耐力壁として取
り扱うことが可能な壁パネルの開口構造を提供するもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の壁パネル
の開口構造においては、壁パネルの開口の周縁に補強の
ための枠体が設けられ、この枠体の内側に格子体が取り
付けられていることを特徴とする。
の開口構造においては、壁パネルの開口の周縁に補強の
ための枠体が設けられ、この枠体の内側に格子体が取り
付けられていることを特徴とする。
【0008】請求項2記載の壁パネルの開口構造におい
ては、壁パネルの開口の周縁に補強のための枠体が設け
られ、この枠体の内側にほぼ水平方向に板状体が取り付
けられていることを特徴とする。
ては、壁パネルの開口の周縁に補強のための枠体が設け
られ、この枠体の内側にほぼ水平方向に板状体が取り付
けられていることを特徴とする。
【0009】請求項3記載の壁パネルの開口構造におい
ては、壁パネルの開口の周縁に補強のための枠体が設け
られ、この枠体の内側に網状体が取り付けられているこ
とを特徴とする。
ては、壁パネルの開口の周縁に補強のための枠体が設け
られ、この枠体の内側に網状体が取り付けられているこ
とを特徴とする。
【0010】請求項4記載の壁パネルの開口構造におい
ては、壁パネルの開口の周縁に補強のための枠体が設け
られ、この枠体の内側に斜めに方向に配置した棒体が取
り付けられていることを特徴とする。
ては、壁パネルの開口の周縁に補強のための枠体が設け
られ、この枠体の内側に斜めに方向に配置した棒体が取
り付けられていることを特徴とする。
【0011】請求項5記載の壁パネルの開口構造におい
ては、補強のための枠体が設けられたグリルが、その枠
体を壁パネルの開口の内壁パネルの周縁に取り付けられ
て設けられていることを特徴とする。
ては、補強のための枠体が設けられたグリルが、その枠
体を壁パネルの開口の内壁パネルの周縁に取り付けられ
て設けられていることを特徴とする。
【0012】上記本発明の壁パネルの開口構造におい
て、開口に設けられる枠体は、例えば、縦枠と横枠とに
より構成されたものであり、開口に嵌め込まれ、この開
口への固定は、打釘による他、接着剤等を用いて行われ
るが、上記と同等かそれ以上の強固な固定ができれば、
その他の方法による固定であってもよい。
て、開口に設けられる枠体は、例えば、縦枠と横枠とに
より構成されたものであり、開口に嵌め込まれ、この開
口への固定は、打釘による他、接着剤等を用いて行われ
るが、上記と同等かそれ以上の強固な固定ができれば、
その他の方法による固定であってもよい。
【0013】又、壁パネルの開口の内壁パネル側にグリ
ルが設けられる場合には、グリルの周縁が枠体としての
構造を有することを必要とする。この枠体の材質として
は、アルミニウム等の金属材料が好適に用いられる。上
記グリルの部分は、従来と同様の材質と構造により構成
されていればよい。
ルが設けられる場合には、グリルの周縁が枠体としての
構造を有することを必要とする。この枠体の材質として
は、アルミニウム等の金属材料が好適に用いられる。上
記グリルの部分は、従来と同様の材質と構造により構成
されていればよい。
【0014】更に、本発明の壁パネルの開口構造におい
ては、この開口に設置される空気調和機内に、雨水が浸
入したり、その他虫、小鳥、鼠等が侵入するのを防止す
る構造とすることが必要であり、その対策の一環とし
て、上記記載のように、水平方向に傾斜した板状の補強
材が多段に配設したり、或いは、網状の補強材を設ける
ようにしている。
ては、この開口に設置される空気調和機内に、雨水が浸
入したり、その他虫、小鳥、鼠等が侵入するのを防止す
る構造とすることが必要であり、その対策の一環とし
て、上記記載のように、水平方向に傾斜した板状の補強
材が多段に配設したり、或いは、網状の補強材を設ける
ようにしている。
【0015】
【作用】請求項1〜4記載の壁パネルの開口構造におい
ては、開口の周縁が枠体により補強されているので、壁
パネルの耐力、特に水平方向の耐力を増大させることが
でき、耐力壁と同等か、それ以上の強度が確保され、上
述のような住宅等の設計プランの制約を受けず、設計プ
ランの自由度を向上させることが可能である。
ては、開口の周縁が枠体により補強されているので、壁
パネルの耐力、特に水平方向の耐力を増大させることが
でき、耐力壁と同等か、それ以上の強度が確保され、上
述のような住宅等の設計プランの制約を受けず、設計プ
ランの自由度を向上させることが可能である。
【0016】請求項2記載の壁パネルの開口構造におい
ては、枠体の内側にほぼ水平方向に板状体が多段に取り
付けられることにより、例えば、開口に取り付けられる
空気調和機器等を屋外から浸入する雨水より保護するこ
とができる。
ては、枠体の内側にほぼ水平方向に板状体が多段に取り
付けられることにより、例えば、開口に取り付けられる
空気調和機器等を屋外から浸入する雨水より保護するこ
とができる。
【0017】請求項3記載の壁パネルの開口構造におい
ては、枠体の内側に網状体が取り付けられているので、
虫、小鳥、鼠等が侵入するのが防止され、例えば、開口
に取り付けられる空気調和機器等を保護することができ
る。
ては、枠体の内側に網状体が取り付けられているので、
虫、小鳥、鼠等が侵入するのが防止され、例えば、開口
に取り付けられる空気調和機器等を保護することができ
る。
【0018】請求項4記載の壁パネルの開口構造におい
ては、枠体の内側に斜めに棒体が交差して設けられてい
るので、特に水平方向の耐力がより優れたものとするこ
とができる。
ては、枠体の内側に斜めに棒体が交差して設けられてい
るので、特に水平方向の耐力がより優れたものとするこ
とができる。
【0019】請求項5記載の壁パネルの開口構造におい
ては、補強枠を有するグリルが開口に取り付けられてい
るので、別途の補強枠を必要とせずに壁パネルを補強す
ることができる。又、室内側に取り付けられたグリルに
より、開口部の外観意匠性を向上させる効果がある。
ては、補強枠を有するグリルが開口に取り付けられてい
るので、別途の補強枠を必要とせずに壁パネルを補強す
ることができる。又、室内側に取り付けられたグリルに
より、開口部の外観意匠性を向上させる効果がある。
【0020】
【発明の実施の形態】図1、及び図2は、請求項1記載
の本発明の壁パネルの開口構造の一例を示す斜視図であ
る。図1において、縦長の壁パネル10は、枠組11の
両面に内壁面材12と外壁面材(図示しない)とが張設
されて構成され、中央近傍に角形の開口13が設けられ
ている。
の本発明の壁パネルの開口構造の一例を示す斜視図であ
る。図1において、縦長の壁パネル10は、枠組11の
両面に内壁面材12と外壁面材(図示しない)とが張設
されて構成され、中央近傍に角形の開口13が設けられ
ている。
【0021】上記開口13の周縁の端面には、縦枠14
と横枠15とにより構成されたアルミニウム製の枠体1
6が嵌め込まれ、その内側端面よりネジ等により取り付
けられて固定されている。又、この枠体16の内側に
は、アルミニウム、或いはプラスチック材等の棒状体が
格子状に組まれ、格子体17として嵌着されている。
と横枠15とにより構成されたアルミニウム製の枠体1
6が嵌め込まれ、その内側端面よりネジ等により取り付
けられて固定されている。又、この枠体16の内側に
は、アルミニウム、或いはプラスチック材等の棒状体が
格子状に組まれ、格子体17として嵌着されている。
【0022】図2において、本実施例の壁パネル20
は、上記図1に示す壁パネル10と同様の壁パネルが用
いられ、この枠体16の内側に、プラスチック製の一体
に成形された斜めに方向に構成された格子体27が嵌着
されている。
は、上記図1に示す壁パネル10と同様の壁パネルが用
いられ、この枠体16の内側に、プラスチック製の一体
に成形された斜めに方向に構成された格子体27が嵌着
されている。
【0023】従って、開口13の周縁が枠体16により
補強され、壁パネル10、20の耐力、特に水平方向の
耐力を増大させることができる。
補強され、壁パネル10、20の耐力、特に水平方向の
耐力を増大させることができる。
【0024】図3は、請求項2記載の本発明の壁パネル
の開口構造の一例を示す斜視図である。本実施例の壁パ
ネル30は、上記図1、或いは図2に示す壁パネル10
と同様の壁パネルが用いられ、この枠体16の内側に、
ほぼ水平方向に多段のプラスチック製、或いは金属製等
の板状体31が、その両端を縦枠14に取り付けられ、
ルーバーが構成されたものとなっている。
の開口構造の一例を示す斜視図である。本実施例の壁パ
ネル30は、上記図1、或いは図2に示す壁パネル10
と同様の壁パネルが用いられ、この枠体16の内側に、
ほぼ水平方向に多段のプラスチック製、或いは金属製等
の板状体31が、その両端を縦枠14に取り付けられ、
ルーバーが構成されたものとなっている。
【0025】従って、開口13の周縁が枠体16により
補強され、壁パネル10、20の耐久力、特に水平方向
の耐力を増大させることができるとともに、例えば、開
口13の枠体16の内側に取り付けられる空気調和機器
等を屋外から浸入する雨水より保護することができる。
補強され、壁パネル10、20の耐久力、特に水平方向
の耐力を増大させることができるとともに、例えば、開
口13の枠体16の内側に取り付けられる空気調和機器
等を屋外から浸入する雨水より保護することができる。
【0026】図4は、請求項3記載の本発明の壁パネル
の開口構造の一例を示す斜視図である。本実施例の壁パ
ネル30は、上記図1、或いは図2に示す壁パネル10
と同様の壁パネルが用いられ、この枠体16の内側に、
プラスチック製、或いは金属製の網状体41が張設され
た例を示すものである。
の開口構造の一例を示す斜視図である。本実施例の壁パ
ネル30は、上記図1、或いは図2に示す壁パネル10
と同様の壁パネルが用いられ、この枠体16の内側に、
プラスチック製、或いは金属製の網状体41が張設され
た例を示すものである。
【0027】従って、開口13の周縁が枠体16により
補強され、壁パネル10、20の耐力、特に水平方向の
耐力を増大させることができるとともに、上記網状体4
1により虫、小鳥、鼠等が開口13より侵入するのが防
止され、例えば、開口に取り付けられる空気調和機器等
を保護することができる。
補強され、壁パネル10、20の耐力、特に水平方向の
耐力を増大させることができるとともに、上記網状体4
1により虫、小鳥、鼠等が開口13より侵入するのが防
止され、例えば、開口に取り付けられる空気調和機器等
を保護することができる。
【0028】図5は、請求項4記載の本発明の壁パネル
の開口構造の一例を示す斜視図である。本実施例の壁パ
ネル60は、上記図1、或いは図2に示す壁パネル10
と同様の壁パネルが用いられ、この枠体16の内側に、
棒体61が斜め方向に交差して設けられた例を示すもの
である。従って、この斜め方向に交差した棒体61によ
り、より強力な耐力を確保することができ、補強構造と
して好適である。
の開口構造の一例を示す斜視図である。本実施例の壁パ
ネル60は、上記図1、或いは図2に示す壁パネル10
と同様の壁パネルが用いられ、この枠体16の内側に、
棒体61が斜め方向に交差して設けられた例を示すもの
である。従って、この斜め方向に交差した棒体61によ
り、より強力な耐力を確保することができ、補強構造と
して好適である。
【0029】図6は、請求項4記載の本発明の壁パネル
の開口構造の一例を示す斜視図であり、図7は、図6の
A−A断面図である。図6において、本実施例の壁パネ
ル50は、上記実施例と同様、開口51が設けられ、こ
の開口51の室内側の内壁面材52の周縁に、グリル1
が取り付けられている。
の開口構造の一例を示す斜視図であり、図7は、図6の
A−A断面図である。図6において、本実施例の壁パネ
ル50は、上記実施例と同様、開口51が設けられ、こ
の開口51の室内側の内壁面材52の周縁に、グリル1
が取り付けられている。
【0030】上記グリル1の裏側には、補強枠11が取
り付けられており、この補強枠11が、開口51の上記
内壁面材52の周縁に嵌着されている。壁パネル50の
内壁面材52と外壁面材53との間には、中空部2が形
成され、この中空部2の外壁面材53の内側には、フレ
ーム3が取り付けられ、例えば、空気調和機等が収容さ
れるようになっている。又、上記中空部2の下方の外壁
面材53には、開口54が設けられ、排気、吸気等が可
能となされている。
り付けられており、この補強枠11が、開口51の上記
内壁面材52の周縁に嵌着されている。壁パネル50の
内壁面材52と外壁面材53との間には、中空部2が形
成され、この中空部2の外壁面材53の内側には、フレ
ーム3が取り付けられ、例えば、空気調和機等が収容さ
れるようになっている。又、上記中空部2の下方の外壁
面材53には、開口54が設けられ、排気、吸気等が可
能となされている。
【0031】従って、別途の補強枠を必要とせずに壁パ
ネル50の開口51を補強することができ、壁パネル5
0の耐力、特に水平方向の耐力を増大させることができ
る。又、室内側に取り付けられた上記グリル1により、
開口部の外観意匠性を向上させる効果がある。
ネル50の開口51を補強することができ、壁パネル5
0の耐力、特に水平方向の耐力を増大させることができ
る。又、室内側に取り付けられた上記グリル1により、
開口部の外観意匠性を向上させる効果がある。
【0032】
【発明の効果】請求項1〜4記載の壁パネルの開口構造
においては、開口の周縁が枠体により補強されているの
で、壁パネルの耐力、特に水平方向の耐力を増大させる
ことができ、耐力壁と同等か、それ以上の強度が確保さ
れ、上述のような住宅等の設計プランの制約を受けず、
設計プランの自由度を向上させることが可能である。
においては、開口の周縁が枠体により補強されているの
で、壁パネルの耐力、特に水平方向の耐力を増大させる
ことができ、耐力壁と同等か、それ以上の強度が確保さ
れ、上述のような住宅等の設計プランの制約を受けず、
設計プランの自由度を向上させることが可能である。
【0033】請求項2記載の壁パネルの開口構造におい
ては、枠体の内側にほぼ水平方向に板状体が多段に取り
付けられることにより、例えば、開口に取り付けられる
空気調和機器等を屋外から浸入する雨水より保護するこ
とができる。
ては、枠体の内側にほぼ水平方向に板状体が多段に取り
付けられることにより、例えば、開口に取り付けられる
空気調和機器等を屋外から浸入する雨水より保護するこ
とができる。
【0034】請求項3記載の壁パネルの開口構造におい
ては、枠体の内側に網状体が取り付けられているので、
虫、小鳥、鼠等が侵入するのが防止され、例えば、開口
に取り付けられる空気調和機器等を保護することができ
る。
ては、枠体の内側に網状体が取り付けられているので、
虫、小鳥、鼠等が侵入するのが防止され、例えば、開口
に取り付けられる空気調和機器等を保護することができ
る。
【0035】請求項4記載の壁パネルの開口構造におい
ては、枠体の内側に斜めに棒体が交差して設けられてい
るので、水平方向の耐力がより優れたものとすることが
できる。
ては、枠体の内側に斜めに棒体が交差して設けられてい
るので、水平方向の耐力がより優れたものとすることが
できる。
【0036】請求項5記載の壁パネルの開口構造におい
ては、補強枠を有するグリルが開口に取り付けられてい
るので、別途の補強枠を必要とせずに壁パネルを補強す
ることができる。又、室内側に取り付けられたグリルに
より、開口部の外観意匠性を向上させる効果がある。従
って、壁パネルの開口構造として好適である。
ては、補強枠を有するグリルが開口に取り付けられてい
るので、別途の補強枠を必要とせずに壁パネルを補強す
ることができる。又、室内側に取り付けられたグリルに
より、開口部の外観意匠性を向上させる効果がある。従
って、壁パネルの開口構造として好適である。
【図1】請求項1記載の本発明の壁パネルの開口構造の
一例を示す斜視図。
一例を示す斜視図。
【図2】請求項1記載の本発明の壁パネルの開口構造の
一例を示す斜視図。
一例を示す斜視図。
【図3】請求項2記載の本発明の壁パネルの開口構造の
一例を示す斜視図。
一例を示す斜視図。
【図4】請求項3記載の本発明の壁パネルの開口構造の
一例を示す斜視図。
一例を示す斜視図。
【図5】請求項4記載の本発明の壁パネルの開口構造の
一例を示す斜視図。
一例を示す斜視図。
【図6】請求項4記載の本発明の壁パネルの開口構造の
一例を示す斜視図。
一例を示す斜視図。
【図7】図5のA−A断面図。
1 グリル 2 中空部 3 フレーム 10、20、30、、40、50、60 壁パネル 11 枠組 12 内壁パネル 13、51、54 開口 14 縦枠 15 横枠 16 枠体 17 格子体 18 板状体 41 網状体 52 内壁面材 53 外壁面材 61 棒体
Claims (5)
- 【請求項1】 壁パネルの開口の周縁に補強のための枠
体が設けられ、この枠体の内側に格子体が取り付けられ
ていることを特徴とする壁パネルの開口構造。 - 【請求項2】 壁パネルの開口の周縁に補強のための枠
体が設けられ、この枠体の内側にほぼ水平方向に板状体
が取り付けられていることを特徴とする壁パネルの開口
構造。 - 【請求項3】 壁パネルの開口の周縁に補強のための枠
体が設けられ、この枠体の内側に網状体が取り付けられ
ていることを特徴とする壁パネルの開口構造。 - 【請求項4】 壁パネルの開口の周縁に補強のための枠
体が設けられ、この枠体の内側に斜め方向に配置した棒
体が取り付けられていることを特徴とする壁パネルの開
口構造。 - 【請求項5】 補強のための枠体が設けられたグリル
が、その枠体を壁パネルの開口の内壁パネルの周縁に取
り付けられて設けられていることを特徴とする壁パネル
の開口構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8229992A JPH1072885A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | 壁パネルの開口構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8229992A JPH1072885A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | 壁パネルの開口構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1072885A true JPH1072885A (ja) | 1998-03-17 |
Family
ID=16900914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8229992A Pending JPH1072885A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | 壁パネルの開口構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1072885A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103290986A (zh) * | 2012-02-28 | 2013-09-11 | 杨新生 | 一种墙板砖 |
-
1996
- 1996-08-30 JP JP8229992A patent/JPH1072885A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103290986A (zh) * | 2012-02-28 | 2013-09-11 | 杨新生 | 一种墙板砖 |
| CN103290986B (zh) * | 2012-02-28 | 2017-03-29 | 杨新生 | 一种墙板砖 |
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