JPH107294A - ロール紙保持装置 - Google Patents
ロール紙保持装置Info
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- JPH107294A JPH107294A JP16452096A JP16452096A JPH107294A JP H107294 A JPH107294 A JP H107294A JP 16452096 A JP16452096 A JP 16452096A JP 16452096 A JP16452096 A JP 16452096A JP H107294 A JPH107294 A JP H107294A
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- roll paper
- holding device
- printer
- image forming
- roll
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 9
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Unwinding Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ロール紙に画像を形成する画像形成装置の設
置スペースを小さくすると共に、その画像形成装置の作
業性を良好に向上させることができるロール紙保持装置
を提供することである。 【解決手段】 ロール紙保持装置1のホルダ21〜25
に保持されたロール紙11〜15は個々に繰り出し可能
であり、前記ロール紙保持装置1とプリンタ51とは連
結竿7,9を介して接続される。その接続状態におい
て、前記ロール紙11〜15の心棒11a〜15aがプ
リンタ51のプラテンローラ59の軸と平行になる。そ
して、ロール紙保持装置1から繰り出されたロール紙1
1〜15はプリンタ51に供給される。
置スペースを小さくすると共に、その画像形成装置の作
業性を良好に向上させることができるロール紙保持装置
を提供することである。 【解決手段】 ロール紙保持装置1のホルダ21〜25
に保持されたロール紙11〜15は個々に繰り出し可能
であり、前記ロール紙保持装置1とプリンタ51とは連
結竿7,9を介して接続される。その接続状態におい
て、前記ロール紙11〜15の心棒11a〜15aがプ
リンタ51のプラテンローラ59の軸と平行になる。そ
して、ロール紙保持装置1から繰り出されたロール紙1
1〜15はプリンタ51に供給される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロール紙を画像形
成装置に向けて繰り出し可能に保持するロール紙保持装
置に関する。
成装置に向けて繰り出し可能に保持するロール紙保持装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、例えばA列1番以上の大型の用紙
に画像を形成することのできる画像形成装置(例えばプ
リンタ,コピー機等)が考えられている。これらの画像
形成装置は、心棒の周囲に連続状の用紙を巻回したいわ
ゆるロール紙を使用する装置がほとんどで、装置内に
は、画像を形成する機構の他、ロール紙を収納するスペ
ースとロール紙を切断する機構とを備えている。
に画像を形成することのできる画像形成装置(例えばプ
リンタ,コピー機等)が考えられている。これらの画像
形成装置は、心棒の周囲に連続状の用紙を巻回したいわ
ゆるロール紙を使用する装置がほとんどで、装置内に
は、画像を形成する機構の他、ロール紙を収納するスペ
ースとロール紙を切断する機構とを備えている。
【0003】図2は、ロール紙71を使用する従来のプ
リンタ73を例示する概略構成図である。キャスタ75
により移動可能に構成されたフレーム77内には、上部
に記録ヘッド81が設けられ、その記録ヘッド81の下
方にプラテンローラ83が対向配置されている。プラテ
ンローラ83の斜め下方には、ロール紙71が、その心
棒71aをプラテンローラ83と平行に配設した状態
で、回転自在に収納されている。ロール紙71は、ロー
ラ85,87を介してプラテンローラ83表面に導か
れ、そのプラテンローラ83と記録ヘッド81との間を
通ってフレーム77外へ排出される。
リンタ73を例示する概略構成図である。キャスタ75
により移動可能に構成されたフレーム77内には、上部
に記録ヘッド81が設けられ、その記録ヘッド81の下
方にプラテンローラ83が対向配置されている。プラテ
ンローラ83の斜め下方には、ロール紙71が、その心
棒71aをプラテンローラ83と平行に配設した状態
で、回転自在に収納されている。ロール紙71は、ロー
ラ85,87を介してプラテンローラ83表面に導か
れ、そのプラテンローラ83と記録ヘッド81との間を
通ってフレーム77外へ排出される。
【0004】また、ロール紙71の搬送経路におけるプ
ラテンローラ83の下流側には、フレーム77内にカッ
タ89が設けられている。更に、記録ヘッド81の上下
流には、ロール紙71をプラテンローラ83上に押し広
げるローラ91,93が設けられている。
ラテンローラ83の下流側には、フレーム77内にカッ
タ89が設けられている。更に、記録ヘッド81の上下
流には、ロール紙71をプラテンローラ83上に押し広
げるローラ91,93が設けられている。
【0005】このように構成されたプリンタ73では、
図示しないパーソナルコンピュータ等からの信号に基づ
きプラテンローラ83および記録ヘッド81を駆動し
て、ロール紙71を繰り出しながらその表面に画像を形
成する。画像形成後、プラテンローラ83を駆動してロ
ール紙71を更に搬送し、続いてカッタ89を駆動して
ロール紙71を所望の長さに切断する。このようなプリ
ンタ73では、大型の用紙(ロール紙71)に容易に画
像を形成することができる。
図示しないパーソナルコンピュータ等からの信号に基づ
きプラテンローラ83および記録ヘッド81を駆動し
て、ロール紙71を繰り出しながらその表面に画像を形
成する。画像形成後、プラテンローラ83を駆動してロ
ール紙71を更に搬送し、続いてカッタ89を駆動して
ロール紙71を所望の長さに切断する。このようなプリ
ンタ73では、大型の用紙(ロール紙71)に容易に画
像を形成することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
プリンタ73では、大型のロール紙71を収納するため
大きなフレーム77が必要となる。従って、プリンタ7
3は広い設置スペースを必要とする。また、ロール紙7
1には、一般のコピー用紙として使用される上質紙の
他、電飾フィルムや合成紙(いわゆるユポ紙)等、種々
の用紙が存在し、必要に応じて使い分けられる。使用す
るロール紙71の種類を変更する度にロール紙71を入
れ替えていると作業性が悪いので、フレーム77内に予
め複数種類のロール紙71を収納しておくことも考えら
れるが、この場合、フレーム77が一層大型化する。従
って、一層広い設置スペースが必要となる。
プリンタ73では、大型のロール紙71を収納するため
大きなフレーム77が必要となる。従って、プリンタ7
3は広い設置スペースを必要とする。また、ロール紙7
1には、一般のコピー用紙として使用される上質紙の
他、電飾フィルムや合成紙(いわゆるユポ紙)等、種々
の用紙が存在し、必要に応じて使い分けられる。使用す
るロール紙71の種類を変更する度にロール紙71を入
れ替えていると作業性が悪いので、フレーム77内に予
め複数種類のロール紙71を収納しておくことも考えら
れるが、この場合、フレーム77が一層大型化する。従
って、一層広い設置スペースが必要となる。
【0007】そこで、本発明は、ロール紙に画像を形成
する画像形成装置の設置スペースを小さくすると共に、
その画像形成装置の作業性を良好に向上させることので
きるロール紙保持装置を提供することを目的としてなさ
れた。
する画像形成装置の設置スペースを小さくすると共に、
その画像形成装置の作業性を良好に向上させることので
きるロール紙保持装置を提供することを目的としてなさ
れた。
【0008】
【課題を解決するための手段および発明の効果】上記目
的を達するためになされた請求項1記載の発明は、ロー
ル紙を、画像形成装置に向けて繰り出し可能に保持する
ロール紙保持装置であって、複数のロール紙を、軸を平
行にして、かつ個々に繰り出し可能に保持する保持手段
と、該保持手段に保持されたロール紙の軸が上記画像形
成装置への紙の搬送方向と直交するように、そのロール
紙保持装置本体を上記画像形成装置に着脱自在に連結す
る連結手段と、を備えたことを特徴としている。
的を達するためになされた請求項1記載の発明は、ロー
ル紙を、画像形成装置に向けて繰り出し可能に保持する
ロール紙保持装置であって、複数のロール紙を、軸を平
行にして、かつ個々に繰り出し可能に保持する保持手段
と、該保持手段に保持されたロール紙の軸が上記画像形
成装置への紙の搬送方向と直交するように、そのロール
紙保持装置本体を上記画像形成装置に着脱自在に連結す
る連結手段と、を備えたことを特徴としている。
【0009】このように構成された本発明のロール紙保
持装置では、保持手段は、複数のロール紙を軸を平行に
してかつ個々に繰り出し可能に保持する。また、このロ
ール紙保持装置本体を連結手段を介して画像形成装置に
連結すると、保持手段に保持されたロール紙の軸が画像
形成装置への紙の搬送方向と直交するように配設され
る。
持装置では、保持手段は、複数のロール紙を軸を平行に
してかつ個々に繰り出し可能に保持する。また、このロ
ール紙保持装置本体を連結手段を介して画像形成装置に
連結すると、保持手段に保持されたロール紙の軸が画像
形成装置への紙の搬送方向と直交するように配設され
る。
【0010】このため、画像形成装置にロール紙を収納
する構成を設けなくても、ロール紙保持装置から直接ロ
ール紙を繰り出して画像形成装置による画像形成を施す
ことができる。しかも、連結手段を外せばロール紙保持
装置本体を画像形成装置から分離することもできる。従
って、画像形成装置の設置スペースを良好に小さくする
ことができる。また、保持手段は複数のロール紙を個々
に繰り出し可能に保持するので、ロール紙の入れ替えを
しなくても、その複数のロール紙の内所望のものを画像
形成装置に向けて繰り出すことができる。従って、画像
形成装置の作業性を良好に向上させることもできる。
する構成を設けなくても、ロール紙保持装置から直接ロ
ール紙を繰り出して画像形成装置による画像形成を施す
ことができる。しかも、連結手段を外せばロール紙保持
装置本体を画像形成装置から分離することもできる。従
って、画像形成装置の設置スペースを良好に小さくする
ことができる。また、保持手段は複数のロール紙を個々
に繰り出し可能に保持するので、ロール紙の入れ替えを
しなくても、その複数のロール紙の内所望のものを画像
形成装置に向けて繰り出すことができる。従って、画像
形成装置の作業性を良好に向上させることもできる。
【0011】請求項2記載の発明は、請求項1記載の構
成に加え、上記保持手段から繰り出されたロール紙を予
め巻回されていた方向とは逆方向に湾曲させ、そのロー
ル紙の巻き癖を矯正する矯正手段を、更に設けたことを
特徴としている。ロール紙は、長期間巻回状態に保持さ
れると紙に巻き癖がついてしまう。この場合、ロール紙
が画像形成時に波うち、良好な画像が形成されなかった
り、画像形成後の紙が丸まって取り扱いに不便であった
りする。これに対して、本発明では、矯正手段により、
保持手段から繰り出されたロール紙を予め巻回されてい
た方向とは逆方向に湾曲させ、そのロール紙の巻き癖を
矯正することができる。従って、本発明では、請求項1
記載の発明の効果に加えて、画像形成装置の作業性を一
層向上させると共に、その画像形成装置による画像の画
質を向上させることができるといった効果が生じる。
成に加え、上記保持手段から繰り出されたロール紙を予
め巻回されていた方向とは逆方向に湾曲させ、そのロー
ル紙の巻き癖を矯正する矯正手段を、更に設けたことを
特徴としている。ロール紙は、長期間巻回状態に保持さ
れると紙に巻き癖がついてしまう。この場合、ロール紙
が画像形成時に波うち、良好な画像が形成されなかった
り、画像形成後の紙が丸まって取り扱いに不便であった
りする。これに対して、本発明では、矯正手段により、
保持手段から繰り出されたロール紙を予め巻回されてい
た方向とは逆方向に湾曲させ、そのロール紙の巻き癖を
矯正することができる。従って、本発明では、請求項1
記載の発明の効果に加えて、画像形成装置の作業性を一
層向上させると共に、その画像形成装置による画像の画
質を向上させることができるといった効果が生じる。
【0012】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載の構成に加えて、上記保持手段から繰り出されたロ
ール紙を所望の長さに切断する切断手段を、更に設けた
ことを特徴としている。本発明では、切断手段が、保持
手段から繰り出されたロール紙を所望の長さに切断す
る。このため、画像形成装置にカッタ89などの切断手
段を設ける必要がない。従って、本発明では、請求項1
または2記載の発明の効果に加えて、画像形成装置の設
置スペースを一層小さくすることができるといった効果
が生じる。
記載の構成に加えて、上記保持手段から繰り出されたロ
ール紙を所望の長さに切断する切断手段を、更に設けた
ことを特徴としている。本発明では、切断手段が、保持
手段から繰り出されたロール紙を所望の長さに切断す
る。このため、画像形成装置にカッタ89などの切断手
段を設ける必要がない。従って、本発明では、請求項1
または2記載の発明の効果に加えて、画像形成装置の設
置スペースを一層小さくすることができるといった効果
が生じる。
【0013】請求項4記載の発明は、請求項1〜3のい
ずれかに記載の構成に加え、上記連結手段を外してロー
ル紙保持装置本体を上記画像形成装置から分離したとき
にそのロール紙保持装置本体を移動させる移動手段を、
更に設けたことを特徴としている。
ずれかに記載の構成に加え、上記連結手段を外してロー
ル紙保持装置本体を上記画像形成装置から分離したとき
にそのロール紙保持装置本体を移動させる移動手段を、
更に設けたことを特徴としている。
【0014】本発明では、連結手段を外してロール紙保
持装置本体を上記画像形成装置から分離したとき、移動
手段がそのロール紙保持装置本体を移動させる。このた
め、ロール紙保持装置を画像形成装置とは別体に配置し
ておき、必要に応じて画像形成装置に連結することがき
わめて容易になる。ロール紙保持装置を画像形成装置に
長い間連結していると、画像形成装置の設置スペースを
小さくする効果が余り顕著に現れないが、画像形成時以
外は両者を別体にしておくことにより、上記効果がきわ
めて顕著になる。従って、本発明では、請求項1〜3の
いずれかに記載の発明の効果に加えて、画像形成装置の
設置スペースを一層容易に小さくすることができるとい
った効果が生じる。
持装置本体を上記画像形成装置から分離したとき、移動
手段がそのロール紙保持装置本体を移動させる。このた
め、ロール紙保持装置を画像形成装置とは別体に配置し
ておき、必要に応じて画像形成装置に連結することがき
わめて容易になる。ロール紙保持装置を画像形成装置に
長い間連結していると、画像形成装置の設置スペースを
小さくする効果が余り顕著に現れないが、画像形成時以
外は両者を別体にしておくことにより、上記効果がきわ
めて顕著になる。従って、本発明では、請求項1〜3の
いずれかに記載の発明の効果に加えて、画像形成装置の
設置スペースを一層容易に小さくすることができるとい
った効果が生じる。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
と共に説明する。図1は、本発明が適用されたロール紙
保持装置1、および画像形成装置としてのプリンタ51
を表す概略構成図である。
と共に説明する。図1は、本発明が適用されたロール紙
保持装置1、および画像形成装置としてのプリンタ51
を表す概略構成図である。
【0016】図1に示すように、ロール紙保持装置1
は、移動手段としてのキャスタ3により移動可能に構成
されたフレーム5を備え、このフレーム5は、連結竿
7,9によってプリンタ51のフレーム55に接続され
る。また、フレーム5内には、三つのロール紙11,1
3,15の心棒11a,13a,15aを互いに平行
に、かつ、個々に回転自在に支持する保持手段としての
ホルダ21,23,25が上下方向に併設されている。
更に、フレーム5内には次のように、矯正手段としての
ローラ31,33,35、および、切断手段としてのカ
ッタ37が設けられている。
は、移動手段としてのキャスタ3により移動可能に構成
されたフレーム5を備え、このフレーム5は、連結竿
7,9によってプリンタ51のフレーム55に接続され
る。また、フレーム5内には、三つのロール紙11,1
3,15の心棒11a,13a,15aを互いに平行
に、かつ、個々に回転自在に支持する保持手段としての
ホルダ21,23,25が上下方向に併設されている。
更に、フレーム5内には次のように、矯正手段としての
ローラ31,33,35、および、切断手段としてのカ
ッタ37が設けられている。
【0017】ローラ31は、ホルダ21に支持されたロ
ール紙11上方の、連結竿7,9とは反対方向に偏位し
た位置に心棒11aと平行に設けられている。ロール紙
11は、このローラ31により、予め巻回されていた方
向とは逆方向に湾曲されて、プリンタ51方向に繰り出
される。
ール紙11上方の、連結竿7,9とは反対方向に偏位し
た位置に心棒11aと平行に設けられている。ロール紙
11は、このローラ31により、予め巻回されていた方
向とは逆方向に湾曲されて、プリンタ51方向に繰り出
される。
【0018】また、ローラ33,35も同様に、ホルダ
23,25に支持されたロール紙13,15上方の、連
結竿7,9とは反対方向に偏位した位置に心棒13a,
15aと平行に設けられている。ロール紙13は、ロー
ラ33,31を介して予め巻回されていた方向とは逆方
向に湾曲され、プリンタ51方向に繰り出される。同様
に、ロール紙15は、ローラ35,31を介して予め巻
回されていた方向とは逆方向に湾曲され、プリンタ51
方向に繰り出される。なお、ロール紙11〜15のいず
れか一つがプリンタ51方向に繰り出されているとき、
他のロール紙11〜15は、全長に渡って心棒11a〜
15aに巻回された状態に保持される。図1では、ロー
ル紙11が繰り出されている状態を実線で表している。
23,25に支持されたロール紙13,15上方の、連
結竿7,9とは反対方向に偏位した位置に心棒13a,
15aと平行に設けられている。ロール紙13は、ロー
ラ33,31を介して予め巻回されていた方向とは逆方
向に湾曲され、プリンタ51方向に繰り出される。同様
に、ロール紙15は、ローラ35,31を介して予め巻
回されていた方向とは逆方向に湾曲され、プリンタ51
方向に繰り出される。なお、ロール紙11〜15のいず
れか一つがプリンタ51方向に繰り出されているとき、
他のロール紙11〜15は、全長に渡って心棒11a〜
15aに巻回された状態に保持される。図1では、ロー
ル紙11が繰り出されている状態を実線で表している。
【0019】カッタ37は、ロール紙11〜15の共通
の搬送経路における、ローラ31下流側のフレーム5内
に設けられている。そして、プリンタ51から所定の信
号が入力されたとき、そこを通過するロール紙11〜1
5を、上記信号により指示された位置で切断する。
の搬送経路における、ローラ31下流側のフレーム5内
に設けられている。そして、プリンタ51から所定の信
号が入力されたとき、そこを通過するロール紙11〜1
5を、上記信号により指示された位置で切断する。
【0020】一方プリンタ51は、キャスタ53により
移動可能に構成されたフレーム55内に、記録ヘッド5
7と、その下方に対向配置されたプラテンローラ59と
を備えている。また、記録ヘッド57の上下流には、ロ
ール紙11〜15をプラテンローラ59上に押し広げる
ローラ61,63が設けられ、プラテンローラ59の上
流側には、ロール紙保持装置1から排出されたロール紙
11〜15をプラテンローラ59の表面に向けて屈曲さ
せるローラ65が、フレーム55外に設けられている。
移動可能に構成されたフレーム55内に、記録ヘッド5
7と、その下方に対向配置されたプラテンローラ59と
を備えている。また、記録ヘッド57の上下流には、ロ
ール紙11〜15をプラテンローラ59上に押し広げる
ローラ61,63が設けられ、プラテンローラ59の上
流側には、ロール紙保持装置1から排出されたロール紙
11〜15をプラテンローラ59の表面に向けて屈曲さ
せるローラ65が、フレーム55外に設けられている。
【0021】なお、前述の連結竿7,9は、フレーム
5,55の両側面に設けられた穴に係合する突起(穴,
突起共に図示せず)を両端に備えた2組の棒材によって
構成され、ロール紙11〜15の心棒11a〜15aと
プラテンローラ59の軸とが平行になるように、ロール
紙保持装置1とプリンタ51とを接続するものである。
すなわち、連結竿7,9は、ロール紙11〜15の軸が
プリンタ51への紙の搬送方向と直交するように、ロー
ル紙保持装置1をプリンタ51に着脱自在に連結するも
ので、連結手段に相当する。
5,55の両側面に設けられた穴に係合する突起(穴,
突起共に図示せず)を両端に備えた2組の棒材によって
構成され、ロール紙11〜15の心棒11a〜15aと
プラテンローラ59の軸とが平行になるように、ロール
紙保持装置1とプリンタ51とを接続するものである。
すなわち、連結竿7,9は、ロール紙11〜15の軸が
プリンタ51への紙の搬送方向と直交するように、ロー
ル紙保持装置1をプリンタ51に着脱自在に連結するも
ので、連結手段に相当する。
【0022】このように構成されたロール紙保持装置1
では、ホルダ21〜25に保持されたロール紙11〜1
5は個々に繰り出し可能であり、ロール紙保持装置1を
連結竿7,9を介してプリンタ51に接続するとロール
紙11〜15の心棒11a〜15aがプラテンローラ5
9の軸と平行になる。フレーム5の外へ繰り出されたロ
ール紙11〜15はプリンタ51に供給され、記録ヘッ
ド57による画像形成がなされる。
では、ホルダ21〜25に保持されたロール紙11〜1
5は個々に繰り出し可能であり、ロール紙保持装置1を
連結竿7,9を介してプリンタ51に接続するとロール
紙11〜15の心棒11a〜15aがプラテンローラ5
9の軸と平行になる。フレーム5の外へ繰り出されたロ
ール紙11〜15はプリンタ51に供給され、記録ヘッ
ド57による画像形成がなされる。
【0023】このため、プリンタ51にロール紙を収納
する構成を設けなくても、ロール紙保持装置1からロー
ル紙11〜15を直接繰り出して画像形成を施すことが
できる。しかも、連結竿7,9を外せばロール紙保持装
置1をプリンタ51から分離することができ、分離後の
ロール紙保持装置1およびプリンタ51はキャスタ3,
53により容易に移動させることができる。従って、ロ
ール紙保持装置1とプリンタ51とを別体に配設してお
き、必要に応じて連結することがきわめて容易である。
よって、このロール紙保持装置1を使用すれば、プリン
タ51の設置スペースをきわめて容易にかつ良好に小さ
くすることができる。更に、ロール紙11〜15を切断
するカッタ37もロール紙保持装置1に設けたので、プ
リンタ51にロール紙11〜15を切断する機構を設け
る必要がなく、プリンタ51を一層小型化してその設置
スペースを一層小さくすることができる。
する構成を設けなくても、ロール紙保持装置1からロー
ル紙11〜15を直接繰り出して画像形成を施すことが
できる。しかも、連結竿7,9を外せばロール紙保持装
置1をプリンタ51から分離することができ、分離後の
ロール紙保持装置1およびプリンタ51はキャスタ3,
53により容易に移動させることができる。従って、ロ
ール紙保持装置1とプリンタ51とを別体に配設してお
き、必要に応じて連結することがきわめて容易である。
よって、このロール紙保持装置1を使用すれば、プリン
タ51の設置スペースをきわめて容易にかつ良好に小さ
くすることができる。更に、ロール紙11〜15を切断
するカッタ37もロール紙保持装置1に設けたので、プ
リンタ51にロール紙11〜15を切断する機構を設け
る必要がなく、プリンタ51を一層小型化してその設置
スペースを一層小さくすることができる。
【0024】また、前述のように、ロール紙11〜15
は、ローラ31〜35を介して予め巻回されていた方向
とは逆方向に湾曲されて、プリンタ51方向に繰り出さ
れる。このため、ロール紙11〜15は、巻き癖を矯正
された後にカッタ37および記録ヘッド57へ搬送され
る。このため、ロール紙11〜15にきわめて正確な画
像を形成することができると共に、画像形成後のロール
紙11〜15の取り扱いも容易になる。従って、プリン
タ51の作業性を一層向上させると共に、そのプリンタ
51による画像の画質を向上させることもできる。
は、ローラ31〜35を介して予め巻回されていた方向
とは逆方向に湾曲されて、プリンタ51方向に繰り出さ
れる。このため、ロール紙11〜15は、巻き癖を矯正
された後にカッタ37および記録ヘッド57へ搬送され
る。このため、ロール紙11〜15にきわめて正確な画
像を形成することができると共に、画像形成後のロール
紙11〜15の取り扱いも容易になる。従って、プリン
タ51の作業性を一層向上させると共に、そのプリンタ
51による画像の画質を向上させることもできる。
【0025】なお、本発明は上記実施の形態になんら限
定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲
で種々の形態で実施することができる。例えば、キャス
タ3,53は必ずしも設けなくてもよく、この場合も、
不使用時にはロール紙保持装置1とプリンタ51とを別
体に配設しておき、プリンタ51の設置スペースを小さ
くすることができる。
定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲
で種々の形態で実施することができる。例えば、キャス
タ3,53は必ずしも設けなくてもよく、この場合も、
不使用時にはロール紙保持装置1とプリンタ51とを別
体に配設しておき、プリンタ51の設置スペースを小さ
くすることができる。
【図1】本発明を適用したロール紙保持装置およびプリ
ンタを表す概略構成図である。
ンタを表す概略構成図である。
【図2】従来のプリンタを例示する概略構成図である。
1…ロール紙保持装置 3…キャスタ 5
…フレーム 7,9…連結竿 11,13,15…
ロール紙 11a,13a,15a…心棒 21,23,2
5…ホルダ 31,33,35…ローラ 37…カッタ 5
1…プリンタ 57…記録ヘッド 59…プラテンローラ
…フレーム 7,9…連結竿 11,13,15…
ロール紙 11a,13a,15a…心棒 21,23,2
5…ホルダ 31,33,35…ローラ 37…カッタ 5
1…プリンタ 57…記録ヘッド 59…プラテンローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 近藤 博大 愛知県名古屋市瑞穂区苗代町15番1号 ブ ラザー工業株式会社内 (72)発明者 鈴木 正史 愛知県名古屋市瑞穂区苗代町15番1号 ブ ラザー工業株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 ロール紙を、画像形成装置に向けて繰り
出し可能に保持するロール紙保持装置であって、 複数のロール紙を、軸を平行にして、かつ個々に繰り出
し可能に保持する保持手段と、 該保持手段に保持されたロール紙の軸が上記画像形成装
置への紙の搬送方向と直交するように、そのロール紙保
持装置本体を上記画像形成装置に着脱自在に連結する連
結手段と、 を備えたことを特徴とするロール紙保持装置。 - 【請求項2】 上記保持手段から繰り出されたロール紙
を予め巻回されていた方向とは逆方向に湾曲させ、その
ロール紙の巻き癖を矯正する矯正手段を、更に設けたこ
とを特徴とする請求項1記載のロール紙保持装置。 - 【請求項3】 上記保持手段から繰り出されたロール紙
を所望の長さに切断する切断手段を、更に設けたことを
特徴とする請求項1または2記載のロール紙保持装置。 - 【請求項4】 上記連結手段を外してロール紙保持装置
本体を上記画像形成装置から分離したときにそのロール
紙保持装置本体を移動させる移動手段を、更に設けたこ
とを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のロール
紙保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16452096A JPH107294A (ja) | 1996-06-25 | 1996-06-25 | ロール紙保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16452096A JPH107294A (ja) | 1996-06-25 | 1996-06-25 | ロール紙保持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH107294A true JPH107294A (ja) | 1998-01-13 |
Family
ID=15794732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16452096A Pending JPH107294A (ja) | 1996-06-25 | 1996-06-25 | ロール紙保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH107294A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9096401B2 (en) | 2012-05-18 | 2015-08-04 | Seiko Epson Corporation | Recording apparatus |
| KR101647067B1 (ko) * | 2016-05-24 | 2016-08-09 | 한국건설기술연구원 | 불연성 섬유강화플라스틱(frp) 시트 제조용 시트 거치장치 |
-
1996
- 1996-06-25 JP JP16452096A patent/JPH107294A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9096401B2 (en) | 2012-05-18 | 2015-08-04 | Seiko Epson Corporation | Recording apparatus |
| KR101647067B1 (ko) * | 2016-05-24 | 2016-08-09 | 한국건설기술연구원 | 불연성 섬유강화플라스틱(frp) 시트 제조용 시트 거치장치 |
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