JPH107338A - エレベータの地震感知装置 - Google Patents
エレベータの地震感知装置Info
- Publication number
- JPH107338A JPH107338A JP8166294A JP16629496A JPH107338A JP H107338 A JPH107338 A JP H107338A JP 8166294 A JP8166294 A JP 8166294A JP 16629496 A JP16629496 A JP 16629496A JP H107338 A JPH107338 A JP H107338A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensing device
- return button
- return
- elevator
- earthquake sensing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 地震感知装置を復帰させるに当り外部カバー
を複数のビスを外し取り外して復帰釦を押しており復帰
に長時間を要していたが上記問題点に対し復帰作業を短
時間でできるエレベータの地震感知装置を提供する。 【解決手段】 上記目的は機械室に配設された地震感知
装置本体9と、この本体上面に配設された復帰釦17
と、この復帰釦17及び前記本体全体を覆うカバーとを
備えたエレベータの地震感知装置において、前記カバー
には前記復帰釦17に対向する位置に小開口14を形成
し専用のピン16にて復帰釦17を押すことにより簡単
に復帰することができる。
を複数のビスを外し取り外して復帰釦を押しており復帰
に長時間を要していたが上記問題点に対し復帰作業を短
時間でできるエレベータの地震感知装置を提供する。 【解決手段】 上記目的は機械室に配設された地震感知
装置本体9と、この本体上面に配設された復帰釦17
と、この復帰釦17及び前記本体全体を覆うカバーとを
備えたエレベータの地震感知装置において、前記カバー
には前記復帰釦17に対向する位置に小開口14を形成
し専用のピン16にて復帰釦17を押すことにより簡単
に復帰することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はエレベータの地震感
知装置である。
知装置である。
【0002】
【従来の技術】従来の装置は、一般に外部カバー取付け
ビスを4本取り外した後、外部カバー全体を取り外し復
帰釦を押し復帰させていた。
ビスを4本取り外した後、外部カバー全体を取り外し復
帰釦を押し復帰させていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記作業では、外部カ
バーを取り外す際4本のビスを取り外すため地震感知器
の復帰時間は、1台約30分という長時間を要する問題
点があった。
バーを取り外す際4本のビスを取り外すため地震感知器
の復帰時間は、1台約30分という長時間を要する問題
点があった。
【0004】本発明の目的は、上記問題点にかんがみ、
短時間で復帰作業を行うことのできるエレベータの地震
感知装置を提供するにある。
短時間で復帰作業を行うことのできるエレベータの地震
感知装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、機械室に配
設された地震感知器本体と、この本体上面に配設された
復帰釦と、この復帰釦及び前記本体全体を覆うカバーと
を備えたエレベータの地震感知装置において、前記カバ
ーには、前記復帰釦に対向する位置に小開口を形成する
とともにこの小開口には、取り除き若しくは、破断が可
能なシールを装着するという構成とすることにより達成
される。
設された地震感知器本体と、この本体上面に配設された
復帰釦と、この復帰釦及び前記本体全体を覆うカバーと
を備えたエレベータの地震感知装置において、前記カバ
ーには、前記復帰釦に対向する位置に小開口を形成する
とともにこの小開口には、取り除き若しくは、破断が可
能なシールを装着するという構成とすることにより達成
される。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
1〜図4に基づいて説明する。
1〜図4に基づいて説明する。
【0007】図1は地震感知装置のシステムを備えたエ
レベータのシステム構成を示したものである。1は制御
盤であり、巻上機2を作動させてかご3を昇降させる。
かご3はカウンターウェイト4とロープ5により連結さ
れている。かご3の昇降路における乗場6の位置には乗
場扉7がありテールコード8によりかご3と制御盤1と
の間で授受される。制御盤1には地震感知装置9からの
信号が与えられる。
レベータのシステム構成を示したものである。1は制御
盤であり、巻上機2を作動させてかご3を昇降させる。
かご3はカウンターウェイト4とロープ5により連結さ
れている。かご3の昇降路における乗場6の位置には乗
場扉7がありテールコード8によりかご3と制御盤1と
の間で授受される。制御盤1には地震感知装置9からの
信号が与えられる。
【0008】図2は本発明の一実施形態の外観図を示し
たものである。地震感知装置9は本体の土台10に外部
カバー11が複数個のビス12を4本で取付けており、
上部アクリル板13に開けた小穴14より復帰釦を押し
復帰する(小穴径は約3mmが好ましい)。
たものである。地震感知装置9は本体の土台10に外部
カバー11が複数個のビス12を4本で取付けており、
上部アクリル板13に開けた小穴14より復帰釦を押し
復帰する(小穴径は約3mmが好ましい)。
【0009】図3は本発明の一実施形態の断面図を示し
たものである。地震感知装置9は本体の土台10に外部
カバー11が複数個のビス12で取付けられており、上
部アクリル板13に開けた小穴14に破断若しくは取り
除きが可能なシール15を貼り付けたものである。
たものである。地震感知装置9は本体の土台10に外部
カバー11が複数個のビス12で取付けられており、上
部アクリル板13に開けた小穴14に破断若しくは取り
除きが可能なシール15を貼り付けたものである。
【0010】上記の構成において、地震が発生すると、
地震感知装置9の復帰釦17が作動して、エレベータが
停止する。時間感知装置9の復帰釦17を復帰させるに
は上部アクリル板13に開けた小穴14部に貼り付けて
ある破断可能なシール15を取り外し若しくは破断して
専用ピン16を小穴14から外部カバー11内に挿入し
その専用ピン16の先端で復帰釦17の上面を押せばよ
い。
地震感知装置9の復帰釦17が作動して、エレベータが
停止する。時間感知装置9の復帰釦17を復帰させるに
は上部アクリル板13に開けた小穴14部に貼り付けて
ある破断可能なシール15を取り外し若しくは破断して
専用ピン16を小穴14から外部カバー11内に挿入し
その専用ピン16の先端で復帰釦17の上面を押せばよ
い。
【0011】このように、本実施形態ではビス12を取
り除き外部カバー11を土台10から外さなくとも、地
震感知装置9の復帰釦17を復帰させることができるの
で、地震発生後の地震感知装置9の復帰釦17の復帰作
業時間を約5分にすることが可能となり、従来比約1/
6に短縮できた。
り除き外部カバー11を土台10から外さなくとも、地
震感知装置9の復帰釦17を復帰させることができるの
で、地震発生後の地震感知装置9の復帰釦17の復帰作
業時間を約5分にすることが可能となり、従来比約1/
6に短縮できた。
【0012】
【発明の効果】このように本発明によれば外部カバーを
取付けている複数個のビスを外し、外部カバーを取り外
す必要がなくなり、アクリルカバー部のシールを取り小
穴により復帰釦を押せるので、作業性の向上が図れる。
取付けている複数個のビスを外し、外部カバーを取り外
す必要がなくなり、アクリルカバー部のシールを取り小
穴により復帰釦を押せるので、作業性の向上が図れる。
【図1】地震感知装置のシステムを備えたエレベータの
システム構造を示す概略図である。
システム構造を示す概略図である。
【図2】地震感知装置の外観斜視図である。
【図3】地震感知装置の断面図である。
【図4】地震感知装置の復帰作業状態を示す断面図であ
る。
る。
9 地震感知装置 10 土台 11 外部カバー 14 小穴 17 復帰釦
Claims (2)
- 【請求項1】 機械室に配設された地震感知器本体と、
この本体上面に配設された復帰釦と、この復帰釦及び前
記本体全体を覆うカバーとを備えたエレベータの地震感
知装置において、前記カバーには、前記復帰釦に対向す
る位置に小開口を形成するとともにこの小開口には、取
り除き若しくは、破断が可能なシールを装着するように
したことを特徴とするエレベータの地震感知装置。 - 【請求項2】 前記カバーの前記復帰釦が対向する部分
を、透明な合成樹脂製としたことを特徴とする請求項1
記載のエレベータの地震感知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8166294A JPH107338A (ja) | 1996-06-26 | 1996-06-26 | エレベータの地震感知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8166294A JPH107338A (ja) | 1996-06-26 | 1996-06-26 | エレベータの地震感知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH107338A true JPH107338A (ja) | 1998-01-13 |
Family
ID=15828683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8166294A Pending JPH107338A (ja) | 1996-06-26 | 1996-06-26 | エレベータの地震感知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH107338A (ja) |
-
1996
- 1996-06-26 JP JP8166294A patent/JPH107338A/ja active Pending
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