JPH1073892A - 写真プリンタおよび写真プリンタの照度改良方法 - Google Patents
写真プリンタおよび写真プリンタの照度改良方法Info
- Publication number
- JPH1073892A JPH1073892A JP9164112A JP16411297A JPH1073892A JP H1073892 A JPH1073892 A JP H1073892A JP 9164112 A JP9164112 A JP 9164112A JP 16411297 A JP16411297 A JP 16411297A JP H1073892 A JPH1073892 A JP H1073892A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light source
- mask
- original image
- image
- printer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/02—Exposure apparatus for contact printing
- G03B27/14—Details
- G03B27/16—Illumination arrangements, e.g. positioning of lamps, positioning of reflectors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
- Stereoscopic And Panoramic Photography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 写真プリンタの照度均一性の改良方法の提
供。 【解決手段】 原画像位置および原画像位置を照明する
光源6を有する写真プリンタの一様でない照度を改良す
る方法であって、光源6は原画像位置を不均一に照明す
ることが可能であり、写真要素を光源6に露光させ、要
素22を処理し、光源6と原画像位置との間のフィルタ
リング位置における光源6のネガ画像を形成することに
よってマスク18a,18b,18cを形成する段階
と、マスク18a,18b,18cをフィルタリング位
置に配置する段階とを含む。
供。 【解決手段】 原画像位置および原画像位置を照明する
光源6を有する写真プリンタの一様でない照度を改良す
る方法であって、光源6は原画像位置を不均一に照明す
ることが可能であり、写真要素を光源6に露光させ、要
素22を処理し、光源6と原画像位置との間のフィルタ
リング位置における光源6のネガ画像を形成することに
よってマスク18a,18b,18cを形成する段階
と、マスク18a,18b,18cをフィルタリング位
置に配置する段階とを含む。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、広くは写真印刷を
使用する印刷画像、特に積分画像に関し、また特に、コ
ンタクト印刷を使用する印刷画像に関する。
使用する印刷画像、特に積分画像に関し、また特に、コ
ンタクト印刷を使用する印刷画像に関する。
【0002】
【従来の技術】写真印刷技術を使用し感光性要素を原画
像からの光に露光させて原画像を複写することは公知で
ある。コンタクト印刷においては、光源からの光が原画
像を通過し感光性要素に達するように、感光性要素を画
像を保持する原透明ポジと接触する位置に置いて原画像
を印刷する。レンズシステムは全く必要なく、また原画
像は感光性要素と隣接しているので、プリントは原画像
に比べて非常に僅かな画質低下しか示さない。
像からの光に露光させて原画像を複写することは公知で
ある。コンタクト印刷においては、光源からの光が原画
像を通過し感光性要素に達するように、感光性要素を画
像を保持する原透明ポジと接触する位置に置いて原画像
を印刷する。レンズシステムは全く必要なく、また原画
像は感光性要素と隣接しているので、プリントは原画像
に比べて非常に僅かな画質低下しか示さない。
【0003】したがって、プリントが非常に高い解像度
を維持することが必要である場合は、特にコンタクト印
刷が望ましい。画像、回路基板、集積回路のための高品
質フィルムおよびリゾグラフィ複写の領域において、コ
ンタクト印刷には多くの用途がある。別の例は、積分画
像の印刷における使用である。高解像度が維持できない
と、個々の画像セグメントまたはラインセグメントがプ
リントにおいて重複され、その結果、望ましくない画像
が生成されることがある。
を維持することが必要である場合は、特にコンタクト印
刷が望ましい。画像、回路基板、集積回路のための高品
質フィルムおよびリゾグラフィ複写の領域において、コ
ンタクト印刷には多くの用途がある。別の例は、積分画
像の印刷における使用である。高解像度が維持できない
と、個々の画像セグメントまたはラインセグメントがプ
リントにおいて重複され、その結果、望ましくない画像
が生成されることがある。
【0004】積分画像要素それ自体は、公知である。た
とえば、公知の積分画像要素は、レンチキュラーレンズ
シート、フライズアイレンズシート、またはバリヤスト
リップシートと、シートと位置を調整される三次元積分
画像とを使用する積分画像要素などであるので、利用者
は特別の眼鏡などの機器を何も使用することなく三次元
画像を見ることができる。このような撮像要素およびそ
の構造は、オオコシタカノリによる「三次元撮像技術」
(Academic Press,Inc.ニューヨー
ク、1976年)に記載されている。レンチキュラーレ
ンズシート(すなわち、隣接して平行に延在する複数の
部分円筒状レンズを備えるシート)を有する積分画像要
素も、下記の米国特許に開示されている。すなわち、米
国特許第5,391,254号、米国特許第5,42
4,533号、米国特許第5,241,608号、米国
特許第5,455,689号、米国特許第5,276,
478号、米国特許第5,391,254号など、およ
び米国特許出願第07/931,744号に開示されて
いる。レンチキュラーレンズシートを有する積分画像要
素は、画像をスライスする飛び越し垂直画像を有するレ
ンチキュラー画像と呼ばれる画像を使用する。三次元レ
ンチキュラー画像の場合は、これらの画像スライスは微
小凸レンズ群と位置を調整されるので、微小凸レンズ群
が観察者の目と垂直方向であるときに、三次元画像を見
ることができる。画像は、積分レンズシートまたはレン
チキュラーレンズシートに便利に積層される(すなわ
ち、接着される)。米国特許第3,268,238号お
よび米国特許第3,538,632号に開示されている
ような積分画像要素を使用し、ひとつ以上の三次元画像
ではなく、多数の個別二次元シーン(関係のないシーン
または運動を描写する一連のシーン)を伝達することが
できる。また、積分画像の後ろの反射層を使用し反射光
によって積分画像の鑑賞の質を向上させる積分画像要素
は、米国特許第3,751,258号、米国特許第2,
500,511号、米国特許第2,039,648号、
米国特許第1,918,705号、および英国特許第4
92,186号に開示されている。
とえば、公知の積分画像要素は、レンチキュラーレンズ
シート、フライズアイレンズシート、またはバリヤスト
リップシートと、シートと位置を調整される三次元積分
画像とを使用する積分画像要素などであるので、利用者
は特別の眼鏡などの機器を何も使用することなく三次元
画像を見ることができる。このような撮像要素およびそ
の構造は、オオコシタカノリによる「三次元撮像技術」
(Academic Press,Inc.ニューヨー
ク、1976年)に記載されている。レンチキュラーレ
ンズシート(すなわち、隣接して平行に延在する複数の
部分円筒状レンズを備えるシート)を有する積分画像要
素も、下記の米国特許に開示されている。すなわち、米
国特許第5,391,254号、米国特許第5,42
4,533号、米国特許第5,241,608号、米国
特許第5,455,689号、米国特許第5,276,
478号、米国特許第5,391,254号など、およ
び米国特許出願第07/931,744号に開示されて
いる。レンチキュラーレンズシートを有する積分画像要
素は、画像をスライスする飛び越し垂直画像を有するレ
ンチキュラー画像と呼ばれる画像を使用する。三次元レ
ンチキュラー画像の場合は、これらの画像スライスは微
小凸レンズ群と位置を調整されるので、微小凸レンズ群
が観察者の目と垂直方向であるときに、三次元画像を見
ることができる。画像は、積分レンズシートまたはレン
チキュラーレンズシートに便利に積層される(すなわ
ち、接着される)。米国特許第3,268,238号お
よび米国特許第3,538,632号に開示されている
ような積分画像要素を使用し、ひとつ以上の三次元画像
ではなく、多数の個別二次元シーン(関係のないシーン
または運動を描写する一連のシーン)を伝達することが
できる。また、積分画像の後ろの反射層を使用し反射光
によって積分画像の鑑賞の質を向上させる積分画像要素
は、米国特許第3,751,258号、米国特許第2,
500,511号、米国特許第2,039,648号、
米国特許第1,918,705号、および英国特許第4
92,186号に開示されている。
【0005】原画像のように、原画像をコンタクト印刷
することによって、たとえば、印刷に引伸し機を使用す
るときに発生することがあるほど多くの画質の低下を有
するプリントを生成することはないが、完全ではない。
原画像を照明するために使用される光源は、原画像を完
全に一様には照明しないことは公知である。通常は、投
影型光源の場合は、これはプリントの中央が比較的暗く
なる傾向となることを意味する(プリントがネガのと
き)。これを修正する試みにおいては、全体として中心
から周辺に移動するに従い濃度の増分が連続して減少す
るように、光源と原画像との間に一連の個別フィルタが
使用された。しかし、この技術は、原画像位置における
光強度変動を手作業によって評価し、適切なフィルタシ
ーケンスを定め、次いでそれを構成することが必要であ
る。これらの段階に内在する誤差によって、光強度変動
について劣悪な補正となることは避けられない。さら
に、重複するフィルタの端部においては、全体の濃度が
急激に低下し、それ故に光強度が急激に低下することに
なる。同じ状況が、写真引伸し機のような別の形式のプ
リンタにおいても存在する。
することによって、たとえば、印刷に引伸し機を使用す
るときに発生することがあるほど多くの画質の低下を有
するプリントを生成することはないが、完全ではない。
原画像を照明するために使用される光源は、原画像を完
全に一様には照明しないことは公知である。通常は、投
影型光源の場合は、これはプリントの中央が比較的暗く
なる傾向となることを意味する(プリントがネガのと
き)。これを修正する試みにおいては、全体として中心
から周辺に移動するに従い濃度の増分が連続して減少す
るように、光源と原画像との間に一連の個別フィルタが
使用された。しかし、この技術は、原画像位置における
光強度変動を手作業によって評価し、適切なフィルタシ
ーケンスを定め、次いでそれを構成することが必要であ
る。これらの段階に内在する誤差によって、光強度変動
について劣悪な補正となることは避けられない。さら
に、重複するフィルタの端部においては、全体の濃度が
急激に低下し、それ故に光強度が急激に低下することに
なる。同じ状況が、写真引伸し機のような別の形式のプ
リンタにおいても存在する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】したがって、写真プリ
ンタの原画像位置における照度の均一性を改良し、実行
が簡単であり、原画像位置において光強度の急激な変動
が存在する端部を生成しない手段が提供されることは望
ましい。
ンタの原画像位置における照度の均一性を改良し、実行
が簡単であり、原画像位置において光強度の急激な変動
が存在する端部を生成しない手段が提供されることは望
ましい。
【0007】
【課題を解決するための手段】それゆえに、本発明によ
って、原画像位置および原画像位置を照明するための光
源を有する写真プリンタにおける一様でない照度を改良
する方法が提供される。ひとつの態様においては、この
方法は、最初に、写真要素を光源に露光させ、要素を処
理し、光源と原画像位置との間のフィルタリング位置に
おける光源のネガ画像を形成することによってマスクを
形成する段階と、そのマスクをフィルタリング位置に位
置させる段階とを含む。
って、原画像位置および原画像位置を照明するための光
源を有する写真プリンタにおける一様でない照度を改良
する方法が提供される。ひとつの態様においては、この
方法は、最初に、写真要素を光源に露光させ、要素を処
理し、光源と原画像位置との間のフィルタリング位置に
おける光源のネガ画像を形成することによってマスクを
形成する段階と、そのマスクをフィルタリング位置に位
置させる段階とを含む。
【0008】第二の態様においては、本発明による方法
は、光源から原画像位置までの領域において、横方向に
間隔を置いて配置される複数の位置における照度を表す
データをコンピュータに入力する段階と、データをコン
ピュータによって処理し、支持体に印刷されて光源と原
画像位置との間のフィルタリング位置に置かれるとき原
画像位置における照度の均一性を改良するマスク画像を
形成する段階と、マスク画像を支持体に印刷する段階
と、マスクをフィルタリング位置に置く段階とを含む。
は、光源から原画像位置までの領域において、横方向に
間隔を置いて配置される複数の位置における照度を表す
データをコンピュータに入力する段階と、データをコン
ピュータによって処理し、支持体に印刷されて光源と原
画像位置との間のフィルタリング位置に置かれるとき原
画像位置における照度の均一性を改良するマスク画像を
形成する段階と、マスク画像を支持体に印刷する段階
と、マスクをフィルタリング位置に置く段階とを含む。
【0009】さらに、本発明によって、本発明による方
法のいずれかの態様によって形成されるマスクを使用す
る写真プリンタが提供される。その上、本発明によっ
て、プログラム手段を保持するコンピュータ読取り可能
記憶媒体が提供される。プログラム手段は、コンピュー
タが使用し本発明による各計算段階を実行できる何らか
の適切なコンピュータ読取り可能プログラムコードを含
む。
法のいずれかの態様によって形成されるマスクを使用す
る写真プリンタが提供される。その上、本発明によっ
て、プログラム手段を保持するコンピュータ読取り可能
記憶媒体が提供される。プログラム手段は、コンピュー
タが使用し本発明による各計算段階を実行できる何らか
の適切なコンピュータ読取り可能プログラムコードを含
む。
【0010】したがって、本発明によるいかなる態様に
よっても、写真プリンタの照度均一性を改良する簡単な
技術が提供される。第一の態様の場合は、露光および処
理のときに、マスクは最もフィルタリングが必要とされ
る位置において自動的に比較的高い濃度を有し、またそ
の前後において光学濃度の急激な変化が発生する端部を
全く有しない(ただし、端部が、その前後において光学
濃度に急激な変化が発生する原画像位置における端部に
相当する場合を除く)。第二の態様の場合は、コンピュ
ータを使用することによって、照度データが数箇所から
のみでありフィルタリング適所とは異なる位置の照度を
表す場合でも、照度データを容易に操作しマスクを生成
することが可能となる(この場合は、データのコンピュ
ータ操作はマスク画像の写真引伸しまたは縮小を避け
る)。原画像位置の照度均一性の改良によって、積分画
像を含めて一層高画質の画像が提供され、また原画像が
複数の独立画像を含むときは特に便利である(独立画像
のコピーは分離される)。
よっても、写真プリンタの照度均一性を改良する簡単な
技術が提供される。第一の態様の場合は、露光および処
理のときに、マスクは最もフィルタリングが必要とされ
る位置において自動的に比較的高い濃度を有し、またそ
の前後において光学濃度の急激な変化が発生する端部を
全く有しない(ただし、端部が、その前後において光学
濃度に急激な変化が発生する原画像位置における端部に
相当する場合を除く)。第二の態様の場合は、コンピュ
ータを使用することによって、照度データが数箇所から
のみでありフィルタリング適所とは異なる位置の照度を
表す場合でも、照度データを容易に操作しマスクを生成
することが可能となる(この場合は、データのコンピュ
ータ操作はマスク画像の写真引伸しまたは縮小を避け
る)。原画像位置の照度均一性の改良によって、積分画
像を含めて一層高画質の画像が提供され、また原画像が
複数の独立画像を含むときは特に便利である(独立画像
のコピーは分離される)。
【0011】
【発明の実施の形態】最初に、図1および2について述
べると、コンタクトプリンタ2はプリンタハウジング3
およびハウジング3の頂部にある透明ガラス圧盤4を有
し、圧盤4の上面5は原画像位置として有用である。圧
盤4の横方向の広がりの丁度外側の真下に、4本の細長
いブラケット14が配置され(そのうち2本だけが図2
に示されている)、各ブラケットは一組のスロット16
を有し、圧盤4に隣接する6箇所の可能な位置の任意の
ひとつに長方形マスクを保持する(最上の位置のみが圧
盤4に直接に隣接する)。光源6はプリンタハウジング
3の内部の低い位置に配置される。光源6は、ランプハ
ウス10内に配置される電灯・反射がさ組立体8を備え
る。ランプハウス10は、上部開口部11を除いて、本
質上、完全に密閉される。ひとつ以上の色フィルタまた
はコントラストフィルタの少なくとも一方、または他の
フィルタを電灯・反射がさ組立体8の直ぐ上の位置9に
置くことができる。光源6は、投射光源として作用し、
光源6からの光は、図2の破線によって最も明確に示さ
れる様式で、圧盤4の方向にある角度で発散する。
べると、コンタクトプリンタ2はプリンタハウジング3
およびハウジング3の頂部にある透明ガラス圧盤4を有
し、圧盤4の上面5は原画像位置として有用である。圧
盤4の横方向の広がりの丁度外側の真下に、4本の細長
いブラケット14が配置され(そのうち2本だけが図2
に示されている)、各ブラケットは一組のスロット16
を有し、圧盤4に隣接する6箇所の可能な位置の任意の
ひとつに長方形マスクを保持する(最上の位置のみが圧
盤4に直接に隣接する)。光源6はプリンタハウジング
3の内部の低い位置に配置される。光源6は、ランプハ
ウス10内に配置される電灯・反射がさ組立体8を備え
る。ランプハウス10は、上部開口部11を除いて、本
質上、完全に密閉される。ひとつ以上の色フィルタまた
はコントラストフィルタの少なくとも一方、または他の
フィルタを電灯・反射がさ組立体8の直ぐ上の位置9に
置くことができる。光源6は、投射光源として作用し、
光源6からの光は、図2の破線によって最も明確に示さ
れる様式で、圧盤4の方向にある角度で発散する。
【0012】また、コンタクトプリンタ2は、図1に1
8bとして示されるマスクを備え、マスクは光源6から
圧盤4の方向に配置される(特に、光源6と圧盤4の中
間に)。図2に、代案のマスク18aおよび第二代案マ
スク18cを示す。マスク18cは、光源6に隣接する
フィルタリング位置にある。マスク18bおよび18c
は、適切な構造(図示せず)によって、それぞれそのフ
ィルタリング位置に保持される。マスク18aは、原画
像位置における照度の最高の均一性を生成する観点から
好適な位置にある。しかし、マスク18aのフィルム画
像銀粒子が、コンタクトプリンタ2の作動中に印刷され
ることがある。他方、マスク18cは、コンタクトプリ
ンタ2によって生成されるプリントにフィルム銀粒子が
現れる機会が通常最も少ない。しかし、マスク18c
は、照度均一性を制御する精度が劣る。
8bとして示されるマスクを備え、マスクは光源6から
圧盤4の方向に配置される(特に、光源6と圧盤4の中
間に)。図2に、代案のマスク18aおよび第二代案マ
スク18cを示す。マスク18cは、光源6に隣接する
フィルタリング位置にある。マスク18bおよび18c
は、適切な構造(図示せず)によって、それぞれそのフ
ィルタリング位置に保持される。マスク18aは、原画
像位置における照度の最高の均一性を生成する観点から
好適な位置にある。しかし、マスク18aのフィルム画
像銀粒子が、コンタクトプリンタ2の作動中に印刷され
ることがある。他方、マスク18cは、コンタクトプリ
ンタ2によって生成されるプリントにフィルム銀粒子が
現れる機会が通常最も少ない。しかし、マスク18c
は、照度均一性を制御する精度が劣る。
【0013】各マスク18a、18bまたは18cは、
通常は、透明シートであるがマスク画像を保持し、本発
明による方法の第一態様によって調製されるマスクの場
合は、マスク画像はそのマスクに対応する位置における
光源6のネガ画像である(その位置はフィルタリング位
置と呼ばれる)。したがって、投影光源6を有する図示
のコンタクトプリンタにおいては、マスク画像は、その
中心に近いほど高濃度(すなわち、より低い光透過)を
有する傾向があり、それは光源6からの照明は各マスク
18a、18b、および18cの中心において周辺より
高い傾向があるためである。さらに、簡単に前述したよ
うに、この方法においては、マスクは何れでも圧盤4の
上面5に到達する照度の不均一性を、マスクが存在しな
いときに発生するいかなる不均一性よりも幾らかでも減
少させることができる。上面5の全域における照度の均
一性は、たとえば、上面全域における統計的に有意な数
の点に到達する照度の標準偏差または変動として測定す
ることができる。マスク18a、18b、または18c
は、本質上互いに同じであり、また光源6からの投射光
の異なる位置に存在するので、適切な大きさに作られ
る。
通常は、透明シートであるがマスク画像を保持し、本発
明による方法の第一態様によって調製されるマスクの場
合は、マスク画像はそのマスクに対応する位置における
光源6のネガ画像である(その位置はフィルタリング位
置と呼ばれる)。したがって、投影光源6を有する図示
のコンタクトプリンタにおいては、マスク画像は、その
中心に近いほど高濃度(すなわち、より低い光透過)を
有する傾向があり、それは光源6からの照明は各マスク
18a、18b、および18cの中心において周辺より
高い傾向があるためである。さらに、簡単に前述したよ
うに、この方法においては、マスクは何れでも圧盤4の
上面5に到達する照度の不均一性を、マスクが存在しな
いときに発生するいかなる不均一性よりも幾らかでも減
少させることができる。上面5の全域における照度の均
一性は、たとえば、上面全域における統計的に有意な数
の点に到達する照度の標準偏差または変動として測定す
ることができる。マスク18a、18b、または18c
は、本質上互いに同じであり、また光源6からの投射光
の異なる位置に存在するので、適切な大きさに作られ
る。
【0014】マスク18a、18b、または18cの何
れも、本発明の第一または第二態様の方法によって製作
することができる。
れも、本発明の第一または第二態様の方法によって製作
することができる。
【0015】本発明による方法の第一態様(写真法)を
使用してマスクを製作する必要がある場合は、感光性写
真要素が露光位置に配置され、その位置において光源6
からの光に露光される。露光位置は、広範囲であり、光
源6から上面5の方向のいかなる位置も可能であり(そ
れは、再度、原画像位置として作用する)、光源6に隣
接すること(ただし上側)または上面5の上さえも含ま
れる。しかし、露光位置は、好適には、光源6と上面5
との間であり、最も好適には、フィルタリング位置と同
じ位置である(すなわち、結果として得られるマスクが
使用される位置)。そこで、写真要素が処理され、露光
位置における光源のネガ画像が形成される。露光位置
が、マスクが製作されるフィルタリング位置より光源6
からさらに遠い(または近い)場合は、次に、選択され
たフィルタリング位置においてマスク画像が光源6から
の光の投射全体に広がるように(図2に示すように)、
処理の一部としてマスク画像のサイズを縮小(または拡
大)する必要がある。この縮小または拡大は、便宜上、
引伸し機を使用する写真処理によって実行される。
使用してマスクを製作する必要がある場合は、感光性写
真要素が露光位置に配置され、その位置において光源6
からの光に露光される。露光位置は、広範囲であり、光
源6から上面5の方向のいかなる位置も可能であり(そ
れは、再度、原画像位置として作用する)、光源6に隣
接すること(ただし上側)または上面5の上さえも含ま
れる。しかし、露光位置は、好適には、光源6と上面5
との間であり、最も好適には、フィルタリング位置と同
じ位置である(すなわち、結果として得られるマスクが
使用される位置)。そこで、写真要素が処理され、露光
位置における光源のネガ画像が形成される。露光位置
が、マスクが製作されるフィルタリング位置より光源6
からさらに遠い(または近い)場合は、次に、選択され
たフィルタリング位置においてマスク画像が光源6から
の光の投射全体に広がるように(図2に示すように)、
処理の一部としてマスク画像のサイズを縮小(または拡
大)する必要がある。この縮小または拡大は、便宜上、
引伸し機を使用する写真処理によって実行される。
【0016】マスク形成に使用される写真要素として
は、いかなる感光性要素も使用することできる(たとえ
ば、ハロゲン化銀エマルジョンを使用する感光性要
素)。光源の「ネガ」画像を使用するということは、光
強度の比較的強い部分は比較的暗く見えるということで
ある。使用される写真要素は、通常は、ネガ画像を生成
するように設計された写真要素であり(「ネガ」フィル
ムと明示され、またはフィルムに関連する何か他の手段
によってフィルムがネガ画像の生成を目的とすることが
示される)、また、ネガ処理によって処理される(ネガ
処理は、ハロゲン化銀の場合は、現像液を使用して処理
し、得られるネガ画像を定着することを意味する)。黒
白フィルを使用することが好ましく、この場合は銀を現
像することによって画像が形成されるが、色画像を形成
するフィルを使用することは可能であるが好ましくない
(それは処理要素に幾らかの彩色が明らかとなることが
あるためである)。ほかのいかなる状況でも上面5(原
画像位置)に到達する光源6に由来する照度の不均一性
を減少させるために、使用される特定の写真要素につい
て、露光時間および処理を選択し必要とする光源のネガ
画像を生成する必要があることは十分に理解できる。理
想的には、処理される要素のガンマは1または1に近
く、マスクの最低濃度はマスク材料の最低濃度である。
ガンマは、公知の術語であり、たとえば、T.H.Ja
mes編「写真処理の原理」(The Theory
of the Photographic Proce
ss)、4版、Mcmillan、ニューヨーク、19
77年(特に、502ページ)に記載されている。
は、いかなる感光性要素も使用することできる(たとえ
ば、ハロゲン化銀エマルジョンを使用する感光性要
素)。光源の「ネガ」画像を使用するということは、光
強度の比較的強い部分は比較的暗く見えるということで
ある。使用される写真要素は、通常は、ネガ画像を生成
するように設計された写真要素であり(「ネガ」フィル
ムと明示され、またはフィルムに関連する何か他の手段
によってフィルムがネガ画像の生成を目的とすることが
示される)、また、ネガ処理によって処理される(ネガ
処理は、ハロゲン化銀の場合は、現像液を使用して処理
し、得られるネガ画像を定着することを意味する)。黒
白フィルを使用することが好ましく、この場合は銀を現
像することによって画像が形成されるが、色画像を形成
するフィルを使用することは可能であるが好ましくない
(それは処理要素に幾らかの彩色が明らかとなることが
あるためである)。ほかのいかなる状況でも上面5(原
画像位置)に到達する光源6に由来する照度の不均一性
を減少させるために、使用される特定の写真要素につい
て、露光時間および処理を選択し必要とする光源のネガ
画像を生成する必要があることは十分に理解できる。理
想的には、処理される要素のガンマは1または1に近
く、マスクの最低濃度はマスク材料の最低濃度である。
ガンマは、公知の術語であり、たとえば、T.H.Ja
mes編「写真処理の原理」(The Theory
of the Photographic Proce
ss)、4版、Mcmillan、ニューヨーク、19
77年(特に、502ページ)に記載されている。
【0017】図3に、本発明の第二態様の方法によって
マスクを形成する装置を示す。特に、図3に、露光され
処理された写真要素を走査し光学濃度測定値をディジタ
ルデータに変換するためのスキャナ30を示す。スキャ
ナ30としては、任意の従来の黒白スキャナを使用でき
る。カラースキャナも使用できるが、その必要はない。
スキャナ30はプロセッサ32に接続され、プロセッサ
32はプロセッサ32で実行される必要のあるすべての
段階に関する命令を、メモリ33に保持されるいずれか
の適切なプログラムコードから受け取る。プロセッサ3
2は、順次に、モニタ34およびキーボード、ポインテ
ィングデバイス(マウスのような)の少なくとも一方の
ようなユーザ入力装置36に接続される。
マスクを形成する装置を示す。特に、図3に、露光され
処理された写真要素を走査し光学濃度測定値をディジタ
ルデータに変換するためのスキャナ30を示す。スキャ
ナ30としては、任意の従来の黒白スキャナを使用でき
る。カラースキャナも使用できるが、その必要はない。
スキャナ30はプロセッサ32に接続され、プロセッサ
32はプロセッサ32で実行される必要のあるすべての
段階に関する命令を、メモリ33に保持されるいずれか
の適切なプログラムコードから受け取る。プロセッサ3
2は、順次に、モニタ34およびキーボード、ポインテ
ィングデバイス(マウスのような)の少なくとも一方の
ようなユーザ入力装置36に接続される。
【0018】プロセッサ32、メモリ33、モニタ3
4、および入力装置36としては、以下に述べる方法を
プログラムして実行する汎用ディジタルデスクトップコ
ンピュータの構成要素を使用できる。プログラミング
は、プログラムを保持するコンピュータ読み出し可能記
憶媒体上にあるコンピュータのメモリ33に与えること
ができる。コンピュータ読み出し可能記憶媒体は、たと
えば、磁気ディスクのような磁気記憶媒体(フロッピィ
ディスクまたはハードディスク装置など);光ディスク
のような光記憶媒体;または機械読み出し可能バーコー
ド;ランダムアクセスメモリ(RAM)、または読み出
し専用メモリ(ROM)のような固体電子記憶装置;あ
るいはコンピュータプログラムの記憶に使用できる任意
の物理装置または媒体を含む。
4、および入力装置36としては、以下に述べる方法を
プログラムして実行する汎用ディジタルデスクトップコ
ンピュータの構成要素を使用できる。プログラミング
は、プログラムを保持するコンピュータ読み出し可能記
憶媒体上にあるコンピュータのメモリ33に与えること
ができる。コンピュータ読み出し可能記憶媒体は、たと
えば、磁気ディスクのような磁気記憶媒体(フロッピィ
ディスクまたはハードディスク装置など);光ディスク
のような光記憶媒体;または機械読み出し可能バーコー
ド;ランダムアクセスメモリ(RAM)、または読み出
し専用メモリ(ROM)のような固体電子記憶装置;あ
るいはコンピュータプログラムの記憶に使用できる任意
の物理装置または媒体を含む。
【0019】プリンタ38は、好適にはフィルム記憶装
置であり、マスク画像データをプロセッサ32から受け
取り、画像を透明ポジ支持体に印刷するために接続され
る。プリンタ38としては、黒白専用プリンタのような
任意の適切なプリンタを使用できるが、カラープリンタ
も使用できないことはない(たとえば、黒白写真フィル
ムのような黒色染料を有することが好ましい)。高解像
度フィルム記録装置をプリンタ38として使用し、顕著
な濃度低下が発生する可能性がある可視端部を避けるこ
とが好ましい。このような適切なプリンタの一例は、ニ
ューヨーク州ロチェスター(Rochester)のイ
ーストマンコダック社(EastmanKodak C
ompany)から入手できるLTVプリンタである。
置であり、マスク画像データをプロセッサ32から受け
取り、画像を透明ポジ支持体に印刷するために接続され
る。プリンタ38としては、黒白専用プリンタのような
任意の適切なプリンタを使用できるが、カラープリンタ
も使用できないことはない(たとえば、黒白写真フィル
ムのような黒色染料を有することが好ましい)。高解像
度フィルム記録装置をプリンタ38として使用し、顕著
な濃度低下が発生する可能性がある可視端部を避けるこ
とが好ましい。このような適切なプリンタの一例は、ニ
ューヨーク州ロチェスター(Rochester)のイ
ーストマンコダック社(EastmanKodak C
ompany)から入手できるLTVプリンタである。
【0020】図3に示す装置によって実行することにな
る方法においては、写真要素は、最初に、上面5の方向
のある位置(原画像位置)において光源6に露光され
る。通常は、要素は上面5の面上で露光される。露光さ
れ処理された要素は、そこで、横方向に間隔を置いて配
置される複数の位置における照度を表すデータを保持す
ることになる。これらの位置は、すべて要素の同じ平面
上に存在する。しかし、それらの位置の光源6からの相
対距離に関するデータが入力装置36経由などによって
プロセッサ32に与えられ、プロセッサ32が相対距離
の差を補償するようにプログラムされるならば、このよ
うな位置が同一平面上にあることは不可欠ではない。簡
単にいえば、要素および処理は、ネガ画像が形成される
ように選択される。しかし、これは不可欠ではない。利
用者が入力装置36によってネガまたはポジ画像の何れ
が与えられているかを指示する場合は、プロセッサ32
は必要な処理を実行しマスクを形成できることは十分に
理解される。また、処理要素のガンマが1を示すことも
不可欠ではなく、それは利用者がガンマ値を入力装置3
6に入力することが可能であり、またプロセッサ32が
スキャナ30からの濃度データを入力ガンマ値に基づい
て補正することができるためである。本発明の第二態様
の方法を使用する利点のひとつは、照度データの取得お
よびプロセッサへの入力の方法に関わらず、プロセッサ
32を適切にプログラムし必要により補正し、さらにマ
スク画像を生成できることである。マスク画像は、印刷
されマスクを形成しフィルタリング位置に配置されると
き、上面5における照度不均一性を減少させることにな
る。
る方法においては、写真要素は、最初に、上面5の方向
のある位置(原画像位置)において光源6に露光され
る。通常は、要素は上面5の面上で露光される。露光さ
れ処理された要素は、そこで、横方向に間隔を置いて配
置される複数の位置における照度を表すデータを保持す
ることになる。これらの位置は、すべて要素の同じ平面
上に存在する。しかし、それらの位置の光源6からの相
対距離に関するデータが入力装置36経由などによって
プロセッサ32に与えられ、プロセッサ32が相対距離
の差を補償するようにプログラムされるならば、このよ
うな位置が同一平面上にあることは不可欠ではない。簡
単にいえば、要素および処理は、ネガ画像が形成される
ように選択される。しかし、これは不可欠ではない。利
用者が入力装置36によってネガまたはポジ画像の何れ
が与えられているかを指示する場合は、プロセッサ32
は必要な処理を実行しマスクを形成できることは十分に
理解される。また、処理要素のガンマが1を示すことも
不可欠ではなく、それは利用者がガンマ値を入力装置3
6に入力することが可能であり、またプロセッサ32が
スキャナ30からの濃度データを入力ガンマ値に基づい
て補正することができるためである。本発明の第二態様
の方法を使用する利点のひとつは、照度データの取得お
よびプロセッサへの入力の方法に関わらず、プロセッサ
32を適切にプログラムし必要により補正し、さらにマ
スク画像を生成できることである。マスク画像は、印刷
されマスクを形成しフィルタリング位置に配置されると
き、上面5における照度不均一性を減少させることにな
る。
【0021】プロセッサ32は、図3に示すように、デ
ィジタルデータをスキャナ30から直接受け取ることが
可能であり、または代案として、ディジタルデータを何
時でも、RAM、磁気または光記憶装置のような適切な
メモリ(図示せず)に記憶させることもできる。プロセ
ッサ32は、照度データが得られた位置、およびマスク
が使用されることになる所望の位置のような前述した因
子に基づいて、照度データを必要とされるマスク画像に
変換するように、適切にプログラムされる。この関係に
おいて、本発明の第二態様の方法の別の利点は、プロセ
ッサ32が、公知のディジタル画像処理アルゴリズムを
使用し、照度データが得られた相対位置およびマスクが
使用されることになる位置によって、必要によりマスク
画像サイズを拡大または縮小できることであることが分
かる。これらの相対位置は、入力装置36によって特定
される。
ィジタルデータをスキャナ30から直接受け取ることが
可能であり、または代案として、ディジタルデータを何
時でも、RAM、磁気または光記憶装置のような適切な
メモリ(図示せず)に記憶させることもできる。プロセ
ッサ32は、照度データが得られた位置、およびマスク
が使用されることになる所望の位置のような前述した因
子に基づいて、照度データを必要とされるマスク画像に
変換するように、適切にプログラムされる。この関係に
おいて、本発明の第二態様の方法の別の利点は、プロセ
ッサ32が、公知のディジタル画像処理アルゴリズムを
使用し、照度データが得られた相対位置およびマスクが
使用されることになる位置によって、必要によりマスク
画像サイズを拡大または縮小できることであることが分
かる。これらの相対位置は、入力装置36によって特定
される。
【0022】プロセッサ32によって生成されるマスク
画像データは、次に、プリンタ38(繰り返すが、好適
にはフィルム記録装置)に送られ、適切な透明ポジ支持
体に印刷される(好適なフィルム記録装置の場合は、黒
白ハロゲン化銀フィルム)。次に、その結果得られるマ
スクは、コンタクトプリンタ2内の予め選択された位置
に配置される。
画像データは、次に、プリンタ38(繰り返すが、好適
にはフィルム記録装置)に送られ、適切な透明ポジ支持
体に印刷される(好適なフィルム記録装置の場合は、黒
白ハロゲン化銀フィルム)。次に、その結果得られるマ
スクは、コンタクトプリンタ2内の予め選択された位置
に配置される。
【0023】ライン39(プリンタ38に通じる)上の
マスク画像データは、結果として得られるマスクの結果
として生じる濃度または透過率値を生成するものであ
り、以下に述べる段階を実行することによって生成され
る。しかし、すべての段階が、特定される順序で実行さ
れることは必ずしも必要ではない。
マスク画像データは、結果として得られるマスクの結果
として生じる濃度または透過率値を生成するものであ
り、以下に述べる段階を実行することによって生成され
る。しかし、すべての段階が、特定される順序で実行さ
れることは必ずしも必要ではない。
【0024】テスト画像は、プリンタ38を使用し、最
終マスクを製作するために使用される印刷処理と同じ印
刷処理によって製作される。このテスト画像は、特定の
データ値pによって生成されるテストパッチを含み、特
定のデータ値はライン39に接続されるプリンタ38に
転送されることができる可能性のある値の範囲を含む。
パッチによって表される可能性のあるあらゆる値を有す
る必要はない。
終マスクを製作するために使用される印刷処理と同じ印
刷処理によって製作される。このテスト画像は、特定の
データ値pによって生成されるテストパッチを含み、特
定のデータ値はライン39に接続されるプリンタ38に
転送されることができる可能性のある値の範囲を含む。
パッチによって表される可能性のあるあらゆる値を有す
る必要はない。
【0025】最終マスクに使用される印刷方法と同じ印
刷方法を使用し印刷されるテスト画像が測定される。こ
の処理は、印刷テスト画像の各印刷パッチの透過率Tの
測定を含む。透過率値T(所定の位置x、yにおけるマ
スクに由来する光強度の同じ位置のマスクに入射する光
強度に対する比として定義される)は、各印刷パッチに
ついて測定される。これらのパッチ値は、測定値Tを有
する特定のパッチを生成するために使用されるライン3
9上の値pと関係づけられる。
刷方法を使用し印刷されるテスト画像が測定される。こ
の処理は、印刷テスト画像の各印刷パッチの透過率Tの
測定を含む。透過率値T(所定の位置x、yにおけるマ
スクに由来する光強度の同じ位置のマスクに入射する光
強度に対する比として定義される)は、各印刷パッチに
ついて測定される。これらのパッチ値は、測定値Tを有
する特定のパッチを生成するために使用されるライン3
9上の値pと関係づけられる。
【0026】回帰または傾向線法を使用して、変換関数
Tp(p)が生成される。Tp(p)は、方程式または一
覧表の形式とすることができる。パッチの位置を印刷す
るためのライン39上の特定のデータ入力値pに対応す
るパッチの透過率T間の関係より導かれる変換関数は、
Tp(p)として定義される。
Tp(p)が生成される。Tp(p)は、方程式または一
覧表の形式とすることができる。パッチの位置を印刷す
るためのライン39上の特定のデータ入力値pに対応す
るパッチの透過率T間の関係より導かれる変換関数は、
Tp(p)として定義される。
【0027】圧盤全体にわたる照度の強度の不均一性に
対応する入力データIは、圧盤4の上面5の位置x、y
に配置される別々の点において測定される。このような
位置に関するこの入力データは、I(x,y)として定
義される。I(x,y)の測定は、光検出器、スキャ
ナ、CCDカメラのような任意の適切な装置を使用し
て、またはフィルムを露光させ次いで走査することによ
って、実行することができる。これらの入力の一部につ
いては、測定値から強度に変換することが必要になる。
I(x,y)の最小値はIminとして定義され、最大値
はImaxである。
対応する入力データIは、圧盤4の上面5の位置x、y
に配置される別々の点において測定される。このような
位置に関するこの入力データは、I(x,y)として定
義される。I(x,y)の測定は、光検出器、スキャ
ナ、CCDカメラのような任意の適切な装置を使用し
て、またはフィルムを露光させ次いで走査することによ
って、実行することができる。これらの入力の一部につ
いては、測定値から強度に変換することが必要になる。
I(x,y)の最小値はIminとして定義され、最大値
はImaxである。
【0028】また、マスク18の最大実現可能透過率比
は、マスクの最低濃度Dminに近いテストサンプルを使
用して測定される(マスク上に印刷のないテスト画像の
パッチのような)。このようなテストサンプルの透過率
値Tは、Tmaxとして定義され、印刷のない位置におい
てマスクを通過する光の強度を、特定の点においてマス
クに入射する光の強度で除したものに相当する。
は、マスクの最低濃度Dminに近いテストサンプルを使
用して測定される(マスク上に印刷のないテスト画像の
パッチのような)。このようなテストサンプルの透過率
値Tは、Tmaxとして定義され、印刷のない位置におい
てマスクを通過する光の強度を、特定の点においてマス
クに入射する光の強度で除したものに相当する。
【0029】位置の関数p(x,y)として必要とされ
るプリンタデータ値の個々の値は、プロセッサ32によ
って計算される。マスクは圧盤4の上面5に対向して位
置するものと仮定すると、プロセッサ32によって生成
されライン39上をプリンタ38に向かって通過する信
号の強度は、
るプリンタデータ値の個々の値は、プロセッサ32によ
って計算される。マスクは圧盤4の上面5に対向して位
置するものと仮定すると、プロセッサ32によって生成
されライン39上をプリンタ38に向かって通過する信
号の強度は、
【数1】 であり、ここで、Kは0.9ないし0.95の値の定数
でありプリンタ38を飽和させないためのマージンを与
え、またTp -1はTp(p)の逆数である。すべての必要
とされる計算は、プロセッサ32によって容易に実行す
ることが可能であり、プロセッサ32はメモリ33の必
要なプログラム命令に対するアクセスを有する。
でありプリンタ38を飽和させないためのマージンを与
え、またTp -1はTp(p)の逆数である。すべての必要
とされる計算は、プロセッサ32によって容易に実行す
ることが可能であり、プロセッサ32はメモリ33の必
要なプログラム命令に対するアクセスを有する。
【0030】あらゆる点(x,y)に対する照度値が、
実際に測定される見込みはない。その前後において透過
率の有意な変化が存在する端部のないマスクを得るため
に、照度データが測定されないこれらの位置に対して、
プロセッサ32は、照度測定値またはプリンタコード計
算値を補間または補外することができる適切なプログラ
ムコードを有することができる。この補間/補外によっ
て、照度値が実際に測定されないこれらの位置に対する
I(x,y)値を生成すること、またはp(x,y)値
を直接に計算するために使用することができる。次に、
このような適切なプログラムコードのいずれかが、補間
または補外の手段として作用し、照度を示すデータが得
られた位置以外の位置におけるマスク画像値が得られ
る。
実際に測定される見込みはない。その前後において透過
率の有意な変化が存在する端部のないマスクを得るため
に、照度データが測定されないこれらの位置に対して、
プロセッサ32は、照度測定値またはプリンタコード計
算値を補間または補外することができる適切なプログラ
ムコードを有することができる。この補間/補外によっ
て、照度値が実際に測定されないこれらの位置に対する
I(x,y)値を生成すること、またはp(x,y)値
を直接に計算するために使用することができる。次に、
このような適切なプログラムコードのいずれかが、補間
または補外の手段として作用し、照度を示すデータが得
られた位置以外の位置におけるマスク画像値が得られ
る。
【0031】マスク画像データp(x,y)は、次に、
ライン39によってプリンタ38に送られ、補正マスク
が印刷される。
ライン39によってプリンタ38に送られ、補正マスク
が印刷される。
【0032】図2に示すように、マスクが圧盤4から距
離d1だけ後退され、d2が拡散開口15(直径が小さい
ことが好ましい)から上面5までの距離であるとする
と、一次の近似方程式(1)は下式となる。
離d1だけ後退され、d2が拡散開口15(直径が小さい
ことが好ましい)から上面5までの距離であるとする
と、一次の近似方程式(1)は下式となる。
【0033】
【数2】 開口15が小さい場合は、x=0、y=0はマスクの中
心点となる(これは、プリンタ2の中心垂直軸40と一
致する)。マスク画像は、次に、印刷前に一連のプリン
タデータ値p(x,y)として形成されることに注意さ
れたい。式(1)および(2)に示すように、これらの
データ値は、照度を表すデータ、この場合は、照度値I
(x,y)の関数であり、また伝達特性の関数である。
心点となる(これは、プリンタ2の中心垂直軸40と一
致する)。マスク画像は、次に、印刷前に一連のプリン
タデータ値p(x,y)として形成されることに注意さ
れたい。式(1)および(2)に示すように、これらの
データ値は、照度を表すデータ、この場合は、照度値I
(x,y)の関数であり、また伝達特性の関数である。
【0034】印刷マスク画像を得るための前述の方法全
体を、図4のフローチャートに示す。印刷テストパッチ
の実際のプリンタコード値p、および対応する透過率測
定値Tを入力する(段階50)。これらを使用し、プロ
セッサ32によって、伝達関数Tp(p)が前述のよう
に計算される(段階52)。Tmax測定値およびI
(x,y)測定値がコンピュータ32に入力され(段階
58および56)、マスク画像の必要とされるプリンタ
データ値が前述の式(1)および(2)に従って計算さ
れる(段階54)。次に、マスク画像が印刷される(段
階60)。照度データが得られない位置についてプリン
タデータ値p(x,y)の補間/補外が必要とされると
きは、これらの計算はプロセッサ32によって、段階5
4の一部として実施される。
体を、図4のフローチャートに示す。印刷テストパッチ
の実際のプリンタコード値p、および対応する透過率測
定値Tを入力する(段階50)。これらを使用し、プロ
セッサ32によって、伝達関数Tp(p)が前述のよう
に計算される(段階52)。Tmax測定値およびI
(x,y)測定値がコンピュータ32に入力され(段階
58および56)、マスク画像の必要とされるプリンタ
データ値が前述の式(1)および(2)に従って計算さ
れる(段階54)。次に、マスク画像が印刷される(段
階60)。照度データが得られない位置についてプリン
タデータ値p(x,y)の補間/補外が必要とされると
きは、これらの計算はプロセッサ32によって、段階5
4の一部として実施される。
【0035】最終的に、補正マスクはフィルタリング位
置に配置される。次に、結果として、原積分画像のよう
な原画像20を、コンタクトプリンタ2によって印刷す
ることができる。この印刷は、原画像20を上面5の面
上に置き、また感光性要素22(未露光フィルムのよう
な)を原画像20に直接隣接させ原画像の直ぐ上に置い
て実施される。次に、光源6が照明され、要素22がマ
スク18a、18b、または18c、および原画像20
を通過する光に露光される。
置に配置される。次に、結果として、原積分画像のよう
な原画像20を、コンタクトプリンタ2によって印刷す
ることができる。この印刷は、原画像20を上面5の面
上に置き、また感光性要素22(未露光フィルムのよう
な)を原画像20に直接隣接させ原画像の直ぐ上に置い
て実施される。次に、光源6が照明され、要素22がマ
スク18a、18b、または18c、および原画像20
を通過する光に露光される。
【0036】前述の段階における強度の不均一性を測定
する方法において、入力照度データはスキャナ30以外
の多数の可能性のある供給源の何れからでも得ることが
できることは十分に理解される(また、既に述べた)。
たとえば、このようなデータは、照明される圧盤4の全
域の様々な所定の位置に手作業で配置される光電池のよ
うなセンサを使用して実際に直接に測定することによっ
て得ることが可能であり、また、強度データは、スキャ
ナを使用する代わりにプロセッサ32にキーボードから
入力される入力データとして、各位置について記録され
る。代案として、複数の光電池を使用することができ
る。別の方法は、撮像光学素子を有するCCDアレイま
たは適切な光学素子を有するラインセンサを使用するこ
とであり、または原画像位置における照度変動を視覚に
よって評価することによって得ることができる。そのと
きは、照度を「表示する」データは、相対的照度値を与
えるに過ぎない。得られる照度データが光源6によって
投射される光ビーム内の横方向の限定された数の位置に
関するデータだけを表す場合は(上面5上の点における
照度を読み取る光電池から得られるデータのような)、
プロセッサ32を適切にプログラムし、たとえば、補間
または補外によって、または光の予測分布を示す方程式
によって、他の位置における照度データを評価すること
ができる。
する方法において、入力照度データはスキャナ30以外
の多数の可能性のある供給源の何れからでも得ることが
できることは十分に理解される(また、既に述べた)。
たとえば、このようなデータは、照明される圧盤4の全
域の様々な所定の位置に手作業で配置される光電池のよ
うなセンサを使用して実際に直接に測定することによっ
て得ることが可能であり、また、強度データは、スキャ
ナを使用する代わりにプロセッサ32にキーボードから
入力される入力データとして、各位置について記録され
る。代案として、複数の光電池を使用することができ
る。別の方法は、撮像光学素子を有するCCDアレイま
たは適切な光学素子を有するラインセンサを使用するこ
とであり、または原画像位置における照度変動を視覚に
よって評価することによって得ることができる。そのと
きは、照度を「表示する」データは、相対的照度値を与
えるに過ぎない。得られる照度データが光源6によって
投射される光ビーム内の横方向の限定された数の位置に
関するデータだけを表す場合は(上面5上の点における
照度を読み取る光電池から得られるデータのような)、
プロセッサ32を適切にプログラムし、たとえば、補間
または補外によって、または光の予測分布を示す方程式
によって、他の位置における照度データを評価すること
ができる。
【0037】本発明は、カラーおよび黒白画像あるいは
2D、3D、および積分画像を含む多様な画像に対して
使用することができることが十分に理解される。積分画
像印刷の特定の用途においては、視覚によって容認でき
る画像を生成するために、印刷画像について一様な照度
および鮮鋭度が特に重要であり、この場合は、この方法
によって相当な便宜が得られる。露光された要素22が
処理され原画像20の定着プリントが形成されると、次
に、定着プリントは適切な積分レンズと位置を調整され
る。積分レンズシートとしてはフライズアイレンズを使
用することもできるが、前面に微小凸レンズ群を有する
レンチキュラーレンズが一層好適である(この場合は、
積分画像はレンチキュラー画像となる)。代案として
は、積分レンズシートが、その容積全体にわたり、従来
のフライズアイレンズまたはレンチキュラーレンズによ
って与えられる光偏向と同じ光線の光偏向を与えるよう
な方法(湾曲外面、平坦外面、または幾つかの別の形態
のようなシートの表面と共同して)によって形成される
屈折率が変化する領域を有することができる。また、レ
ンズシートの背面も、レンズ効果を強化するため、また
はレンズ構造に内在する可能性のある湾曲焦点面を補償
するために、湾曲させることができる。結果として、裏
側の湾曲はレンズの焦点面の湾曲に適合する形状とする
ことができる。
2D、3D、および積分画像を含む多様な画像に対して
使用することができることが十分に理解される。積分画
像印刷の特定の用途においては、視覚によって容認でき
る画像を生成するために、印刷画像について一様な照度
および鮮鋭度が特に重要であり、この場合は、この方法
によって相当な便宜が得られる。露光された要素22が
処理され原画像20の定着プリントが形成されると、次
に、定着プリントは適切な積分レンズと位置を調整され
る。積分レンズシートとしてはフライズアイレンズを使
用することもできるが、前面に微小凸レンズ群を有する
レンチキュラーレンズが一層好適である(この場合は、
積分画像はレンチキュラー画像となる)。代案として
は、積分レンズシートが、その容積全体にわたり、従来
のフライズアイレンズまたはレンチキュラーレンズによ
って与えられる光偏向と同じ光線の光偏向を与えるよう
な方法(湾曲外面、平坦外面、または幾つかの別の形態
のようなシートの表面と共同して)によって形成される
屈折率が変化する領域を有することができる。また、レ
ンズシートの背面も、レンズ効果を強化するため、また
はレンズ構造に内在する可能性のある湾曲焦点面を補償
するために、湾曲させることができる。結果として、裏
側の湾曲はレンズの焦点面の湾曲に適合する形状とする
ことができる。
【0038】以上、本発明を特にコンタクトプリンタに
関して説明したが、他の任意の形式の写真プリンタに適
用できることも十分に理解される。たとえば、写真引伸
し機はプリンタとして使用することができる。写真引伸
し機の場合は、コンタクトプリンタの場合と同様に、画
像が複写されることになる感光性要素が配置される露光
位置に隣接するフィルタリング位置に、マスクを配置す
ることもできる。代案としては、フィルタリング位置
は、光源と露光位置との間の任意の他の位置とすること
ができる(原画像位置と露光位置との間、および光源と
原画像位置との間を含めて)。
関して説明したが、他の任意の形式の写真プリンタに適
用できることも十分に理解される。たとえば、写真引伸
し機はプリンタとして使用することができる。写真引伸
し機の場合は、コンタクトプリンタの場合と同様に、画
像が複写されることになる感光性要素が配置される露光
位置に隣接するフィルタリング位置に、マスクを配置す
ることもできる。代案としては、フィルタリング位置
は、光源と露光位置との間の任意の他の位置とすること
ができる(原画像位置と露光位置との間、および光源と
原画像位置との間を含めて)。
【0039】本発明を使用する写真引伸し機の概略を、
図5に示す。図5において、光源42は、本発明の方法
によって製作されるフィルタ18d(フィルタホルダ
(図示せず)によって支持される)を通し、次に複写す
る必要のある原画像44(原画像ホルダ(図示せず)に
よって支持される)およびレンズシステム46を通し、
複写が作成されることになる感光性要素48(コピーホ
ルダ(図示せず、単に表面であってもよい)によって適
所に保持される)に向けられる。フィルタ18dは、代
案としては、前述のように、たとえば原画像44と光源
42との間の原画像44に直接隣接する位置に配置する
ことができる。
図5に示す。図5において、光源42は、本発明の方法
によって製作されるフィルタ18d(フィルタホルダ
(図示せず)によって支持される)を通し、次に複写す
る必要のある原画像44(原画像ホルダ(図示せず)に
よって支持される)およびレンズシステム46を通し、
複写が作成されることになる感光性要素48(コピーホ
ルダ(図示せず、単に表面であってもよい)によって適
所に保持される)に向けられる。フィルタ18dは、代
案としては、前述のように、たとえば原画像44と光源
42との間の原画像44に直接隣接する位置に配置する
ことができる。
【0040】図5について述べると、レンズ46の主平
面からd4の距離にある位置18eに置く必要のあるマ
スクに関する方程式は下式によって与えられる。
面からd4の距離にある位置18eに置く必要のあるマ
スクに関する方程式は下式によって与えられる。
【0041】
【数3】 ここで、d3はレンズ46の主平面から露光面48まで
の距離である。マスクが位置18dに配置される場合
は、上式のd4をd5に置き換えるものとし、ここで、d
5はレンズ46の主平面からフィルタリング位置18d
までの距離である。
の距離である。マスクが位置18dに配置される場合
は、上式のd4をd5に置き換えるものとし、ここで、d
5はレンズ46の主平面からフィルタリング位置18d
までの距離である。
【0042】さらに、前述のように、少なくともひとつ
の完全な画像(および屡々ひとつ以上の画像)に由来す
るセグメント(レンチキュラーレンズシートの場合はラ
イン)よりなる画像を「積分」画像と呼ぶ。積分画像の
セグメントは、利用者の目が撮像要素に対して正しい角
度にあるときは、ひとつ以上の画像のそれぞれが見える
ように、積分レンズシートのそれぞれの個別レンズと位
置を調整される必要がある。積分画像は、ひとつ以上の
3次元画像、ひとつ以上の2次元画像、または前記の任
意の組合せとすることができる。「3次元画像」とは、
レンズを通して見るときに、視覚上の深度要素を有する
画像を指す。深度要素は、シーン中の被写体の周辺を少
なくとも部分的に見回す能力を意味する。深度要素は、
同じシーンの異なる斜視図(すなわち、シーンに関して
異なる角度位置からの眺め)から飛び越しラインによっ
て得ることができる。したがって、3次元画像は、不可
避的に、シーンの少なくとも二つの眺めを含む。2次元
画像とは、最終製品を見るとき、目に見える深度要素を
何も有しない画像を指す。
の完全な画像(および屡々ひとつ以上の画像)に由来す
るセグメント(レンチキュラーレンズシートの場合はラ
イン)よりなる画像を「積分」画像と呼ぶ。積分画像の
セグメントは、利用者の目が撮像要素に対して正しい角
度にあるときは、ひとつ以上の画像のそれぞれが見える
ように、積分レンズシートのそれぞれの個別レンズと位
置を調整される必要がある。積分画像は、ひとつ以上の
3次元画像、ひとつ以上の2次元画像、または前記の任
意の組合せとすることができる。「3次元画像」とは、
レンズを通して見るときに、視覚上の深度要素を有する
画像を指す。深度要素は、シーン中の被写体の周辺を少
なくとも部分的に見回す能力を意味する。深度要素は、
同じシーンの異なる斜視図(すなわち、シーンに関して
異なる角度位置からの眺め)から飛び越しラインによっ
て得ることができる。したがって、3次元画像は、不可
避的に、シーンの少なくとも二つの眺めを含む。2次元
画像とは、最終製品を見るとき、目に見える深度要素を
何も有しない画像を指す。
【0043】以上、本発明を好適な実施形態について述
べた。しかし、通常の当業者は、本発明の範囲を逸脱す
ることなく異形および変形を実施できることを認識され
たい。
べた。しかし、通常の当業者は、本発明の範囲を逸脱す
ることなく異形および変形を実施できることを認識され
たい。
【図1】 本発明によるコンタクトプリンタの斜視図で
ある。
ある。
【図2】 図1の線2−2で切った断面図である。
【図3】 マスクを生成するための電子システムのブロ
ック線図である。
ック線図である。
【図4】 本発明による方法を図示するフローチャート
である。
である。
【図5】 本発明によるプリンタとして使用されている
引伸し機の概略説明図である。
引伸し機の概略説明図である。
2 コンタクトプリンタ、3 プリンタハウジング、4
圧盤、5 上面、6光源、8 組立体、9 位置、1
0 ランプハウス、11 上部開口部、14ブラケッ
ト、15 開口、16 スロット、18a、18b,1
8c マスク、18d フィルタ、20 原画像、22
要素、30 スキャナ、32 プロセッサ、34 モ
ニタ、34 プロセッサ、36 入力装置、38 プリ
ンタ、39 ライン、40 軸、50−60 段階。
圧盤、5 上面、6光源、8 組立体、9 位置、1
0 ランプハウス、11 上部開口部、14ブラケッ
ト、15 開口、16 スロット、18a、18b,1
8c マスク、18d フィルタ、20 原画像、22
要素、30 スキャナ、32 プロセッサ、34 モ
ニタ、34 プロセッサ、36 入力装置、38 プリ
ンタ、39 ライン、40 軸、50−60 段階。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ロジャー ロイ アダムス モートン アメリカ合衆国 ニューヨーク州 ペンフ ィールド ソーミル ドライブ 157
Claims (4)
- 【請求項1】 原画像位置および前記原画像位置を照明
するための光源を有する写真プリンタの一様でない照度
を改良する方法であって、前記光源は前記原画像位置を
不均一に照明することが可能であり、 写真要素を前記光源に露光させ、前記要素を処理し、前
記光源と前記原画像位置との間のフィルタリング位置に
おける前記光源のネガ画像を形成することによって、マ
スクを形成する段階と、 マスクをフィルタリング位置に配置する段階と、を含む
ことを特徴とする写真プリンタの照度改良方法。 - 【請求項2】 写真プリンタであって、 印刷対象である原画像を原画像位置において保持するた
めの原画像ホルダと、 前記原画像位置を照明するための光源と、 前記光源と前記原画像位置との間のフィルタリング位置
に配置されるマスクとを備え、前記マスクは、前記光源
に露光され処理されて前記フィルタリング位置における
前記光源のネガ画像を形成する写真要素であることを特
徴とする写真プリンタ。 - 【請求項3】 原画像位置および前記原画像位置を照明
するための光源、ならびに感光性要素が露光のために配
置される露光位置を有する写真プリンタの一様でない照
度を改良する方法であって、前記露光位置は原画像が存
在しないときは不均一に照明されることが可能であり、 前記光源から前記露光位置までの領域において、横方向
に間隔を置いて配置される複数の位置における照度を表
すデータを、コンピュータに入力する段階と、 前記データをコンピュータによって処理し、支持体に印
刷され前記光源と前記露光位置との間に配置されるとき
前記露光位置における照度均一性を改良するマスク画像
を形成する段階と、 前記マスク画像を支持体に印刷する段階と、 前記マスクを前記フィルタリング位置に配置する段階
と、 を含むことを特徴とする写真プリンタの照度改良方法。 - 【請求項4】 プログラム手段を含むコンピュータ読取
り可能記憶媒体を包含するコンピュータプログラムプロ
ダクトであって、前記プログラム手段は、 写真プリンタにおいて、前記プリンタの光源から前記プ
リンタの原画像位置までの領域に、横方向に間隔を置い
て配置される複数の位置における照度を表すデータを受
け取るための手段と、 前記データを前記コンピュータによって処理し、支持体
に印刷されて前記光源と前記原画像位置との間のフィル
タリング位置に配置されるとき原画像位置における照度
を改良するマスクを形成する手段と、 前記データをコンピュータによって処理し、支持体に印
刷されて前記光源と前記原画像位置との間のフィルタリ
ング位置に配置されるとき原画像位置における照度を改
良するマスクを形成する手段と、 前記コンピュータに接続されるプリンタによって前記マ
スクを前記支持体に印刷させる手段と、を含むことを特
徴とするコンピュータプログラムプロダクト。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/667,258 US5760882A (en) | 1996-06-20 | 1996-06-20 | Contact printer and method of making a filter for a contact printer |
| US08/717,389 | 1996-09-20 | ||
| US08/717,389 US5856864A (en) | 1996-06-20 | 1996-09-20 | Photographic printer and method of making a filter for a photographic printer |
| US08/667,258 | 1996-09-20 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1073892A true JPH1073892A (ja) | 1998-03-17 |
Family
ID=27099649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9164112A Pending JPH1073892A (ja) | 1996-06-20 | 1997-06-20 | 写真プリンタおよび写真プリンタの照度改良方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5856864A (ja) |
| EP (1) | EP0814370A3 (ja) |
| JP (1) | JPH1073892A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6364505B1 (en) | 2000-07-17 | 2002-04-02 | S & S X-Ray Products, Inc. | Illuminator having brightness compensation |
| US20060038966A1 (en) * | 2004-08-20 | 2006-02-23 | Long Michael D | Apodizing filter |
| US20070159655A1 (en) * | 2006-01-11 | 2007-07-12 | Lexmark International, Inc. | Method and apparatus for compensating two-dimensional images for illumination non-uniformities |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2155149A (en) * | 1936-01-24 | 1939-04-18 | Rutherford Cuthbert Edw Foster | Photographic contact printing and copying apparatus |
| US2224839A (en) * | 1939-02-18 | 1940-12-10 | Folmer Graflex Corp | Apparatus for making photographic contact prints |
| US2420141A (en) * | 1943-10-30 | 1947-05-06 | Gen Aniline & Film Corp | Photographic printer |
| US3312143A (en) * | 1964-08-17 | 1967-04-04 | Karow William Eugene | Photographic method and system |
| DE2060124A1 (de) * | 1970-12-07 | 1972-06-08 | Siemens Ag | Verfahren zur Herstellung optischer Amplitudenfilter |
| US4059481A (en) * | 1975-07-14 | 1977-11-22 | Dai Nippon Insatsu Kabushiki Kaisha | Method of making an intaglio halftone gravure printing plate |
| US4298275A (en) * | 1980-01-07 | 1981-11-03 | Xerox Corporation | Radially varying transmission filter for wide angle copying device |
| US4394089A (en) * | 1981-09-23 | 1983-07-19 | Logetronics, Inc. | Color photoprinting with a scanning memory mask |
| US4472047A (en) * | 1983-05-12 | 1984-09-18 | Eastman Kodak Company | Apparatus and method for electrophotographically producing copy having continuous-tone and other content |
| US4575222A (en) * | 1984-12-19 | 1986-03-11 | Eastman Kodak Company | Apparatus for accurately forming color-corrected electrographic images |
| DD259327A3 (de) * | 1986-05-05 | 1988-08-24 | Zeiss Jena Veb Carl | Verfahren zur definierten ausleuchtung der projektionsflaeche in einem entzerrungsgeraet |
| DE3910520A1 (de) * | 1989-04-01 | 1990-10-04 | Gossen Gmbh | Verfahren zur herstellung eines optischen filters zur homogenisierung einer inhomogen leuchtenden flaeche |
-
1996
- 1996-09-20 US US08/717,389 patent/US5856864A/en not_active Expired - Fee Related
-
1997
- 1997-06-07 EP EP97201733A patent/EP0814370A3/en not_active Withdrawn
- 1997-06-20 JP JP9164112A patent/JPH1073892A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0814370A3 (en) | 1999-12-15 |
| EP0814370A2 (en) | 1997-12-29 |
| US5856864A (en) | 1999-01-05 |
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