JPH1074206A - 情報提供システム - Google Patents

情報提供システム

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JPH1074206A
JPH1074206A JP23001796A JP23001796A JPH1074206A JP H1074206 A JPH1074206 A JP H1074206A JP 23001796 A JP23001796 A JP 23001796A JP 23001796 A JP23001796 A JP 23001796A JP H1074206 A JPH1074206 A JP H1074206A
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JP23001796A
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English (en)
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Manabu Nakamura
学 中村
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 記事データなどを通信回線を介して配信する
情報提供システムにおいて、ユーザの状況に応じた情報
の提供を目的とする。 【解決手段】 端末制御手段102が、ユーザの操作に
基づき、記事データを出力すると共に操作履歴を抽出
し、状況管理手段105で管理するユーザの状況の分類
で操作履歴を操作履歴記憶手段106に記憶する。さら
に、ユーザの状況に対応する操作履歴を送信条件とし、
新規記事データを要求する。また、情報提供サーバ11
0では、記事データ編集手段112が、前記送信条件に
従って記事データ記憶手段113に記憶する記事データ
を編集し、情報表示端末100へ編集データを送信する
ことによりユーザの状況に応じた情報の提供が可能にな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報提供システム
に関し、特に新聞や雑誌等の記事情報を通信回線を介し
て各ユーザに提供する場合に好適な情報提供システムに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ユーザの嗜好にあわせて新聞や雑
誌等の記事情報を見ることができる方式として、次の2
つの例が知られている。
【0003】第一の例は、特開平8−46582号公報
のデータ出力装置である。この例では、通信回線を介し
て配信された記事情報を全てデータ記録媒体に記録す
る。ユーザは、個人毎に出力順序及び出力条件を設定
し、データ出力装置は、新聞記事の表示または再生を前
記出力順序及び出力条件に基づいて行うものである。
【0004】第二の例としては、新聞記事検索サービス
がある。このサービスは、ユーザはあらかじめ自分が興
味を示す項目をキーワードとして指定し、その指定され
たキーワードに関する記事の抽出結果がユーザに通知さ
れるものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、第一の
例では、全ての記事の情報がユーザのデータ記録媒体に
保存されるため、ユーザが全く読まない記事もデータと
して記録される。したがって、必要以上に通信の費用及
び時間がかかり、データ記録媒体も必要以上に大きいも
のが必要であった。
【0006】第二の例では、ユーザはキーワードを指定
することにより、自分の嗜好に合った記事を得ることが
できるが、キーワードの指定方法によっては膨大な数の
件数の情報がヒットしたり、逆に全く情報がヒットしな
い場合もあり、適切なキーワードを設定することは困難
である。また、このようなキーワードは一度設定すると
なかなか変更されないため、日々刻々と変化するユーザ
の嗜好を反映させることができないという課題があっ
た。
【0007】また、上記の第一及び第二のいずれの例
も、送信されるデータの内容は、ユーザが、どのような
状況下でアクセスしても同一である。ところが、ユーザ
の曜日や時間、場所という状況によって、ユーザの収集
したい情報のジャンルや量、質、優先順位が変化する。
例えば、平日と休日、出勤前と帰宅後、自宅と会社、外
出先のそれぞれの状況によって、収集したい情報は異な
る。
【0008】また、従来のシステムは、ユーザが情報を
見るために必要な時間は考慮されておらず、情報提供サ
ーバが、ユーザが処理できないほど大量の情報を提供
し、ユーザの時間がないために、多くの時間及び費用を
かけて取得した情報が、ほとんど利用されないという場
合があった。
【0009】一方、これまで述べたように日時や場所の
状況毎には収集要望される情報は異なるが、それぞれの
状況下での情報の選択方法は、ほぼパターン化されてい
るといえる。例えば、自宅では趣味に関する情報を集め
たり、一般のニュースを見ることを中心に行い、会社で
は業務に関する情報収集のみを行うといったように、状
況に応じて情報の優先順位や必要とする量及び項目が、
ある程度パターン化されているといえる。
【0010】このような状況を鑑み、本発明は第1に、
ユーザの嗜好に合ったジャンルの記事を、ユーザの状況
(日時、場所、空き時間)に対応した量及び、項目、順
序で提供できるようにし、情報提供サーバと情報表示端
末間の通信量の削減と、情報表示端末側の記憶容量の削
減を図るものである。
【0011】第2に、上記に加え、ユーザが取得した情
報を閲覧するために必要な時間を考慮し、限られた短い
時間の中でユーザが所望するジャンルの情報を優先して
閲覧することができるようにしたものである。
【0012】第3に、アクセス時間や情報提供料等によ
って制限されるユーザの受信可能な情報量の総量に応じ
て、送信する記事を過去の操作履歴に応じた割合に編集
することにより、ユーザの所望する情報を、最適な量及
び項目で提供することを図るものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は第一に、現在の状況を設定する状況設定手
段と、状況の分類方法を設定する状況分類設定手段と、
前記状況設定手段によって設定された状況を前記状況分
類設定手段で設定した分類方法によって分類しユーザの
操作履歴を管理する状況管理手段と、前記状況管理手段
で管理したユーザの操作履歴を記憶する操作履歴記憶手
段と、受信した記事データを記憶する受信データ記憶手
段と、入出力の制御と操作履歴の抽出と送信条件の設定
と新規データを要求する端末制御手段と、情報提供サー
バとの通信を制御する通信制御手段とを具備する情報端
末と、記事データを記憶する記事データ記憶手段と、前
記情報表示端末から送信された送信条件をもとに前記記
事データ記憶手段が記憶する記事データを編集する記事
データ編集手段と、情報表示端末との通信を制御する通
信制御手段とを具備する情報提供サーバとから構成さ
れ、ユーザの状況毎に分類して記録した操作履歴を利用
して、ユーザの状況に応じた最適な順序及び項目の情報
を提供するようにした情報提供システムとしたものであ
る。
【0014】これにより、ユーザの嗜好や行動パターン
を反映させたジャンルの情報を最適な順序で提供できる
とともに、通信量及び情報表示端末側の記憶容量の削減
ができる。
【0015】第二に、第一の構成において、状況設定手
段が、時刻や場所等のユーザの状況に加え、閲覧予定時
間も状況として設定し、状況管理手段が、表示した記事
の量と表示時間をそれぞれ合計したものも操作履歴記憶
手段に記憶するように管理し、端末制御手段が、状況設
定手段で設定したユーザの閲覧予定時間と状況に応じた
操作履歴と平均閲覧速度を送信条件とし、情報提供サー
バに情報を要求し、記事データ編集手段が、送信条件と
して受信したユーザの状況毎の操作履歴を用い、ユーザ
の記事の閲覧の平均速度と、送信条件として設定した閲
覧予定時間から、閲覧可能な記事の総量を算出し、ユー
ザが所望する順序で閲覧可能な記事の総量を超えない範
囲に記事データを編集するものである。
【0016】これにより、記事を閲覧する予定時間に合
わせユーザの好むジャンル順に情報の提供が可能にな
る。
【0017】第三に、第二の構成において、状況管理手
段が、表示した記事の量及び記事表示時間の記事を状況
分類毎にジャンル別に合計し操作履歴記憶手段に記憶す
る。さらに、状況分類毎のジャンル別の表示した記事量
と表示時間の合計から、ユーザが該当の状況で該当ジャ
ンルの記事を読む速度としてジャンル別平均閲覧速度を
算出し、端末制御手段が、状況に応じたユーザのジャン
ル別平均閲覧速度とジャンル別閲覧比率と操作履歴と閲
覧予定時間を送信条件とし、情報提供サーバに情報を要
求し、記事データ編集手段が、状況に応じたユーザのジ
ャンル別平均閲覧速度とジャンル別閲覧比率と操作履歴
と閲覧予定時間を入力し、閲覧予定時間で閲覧可能な記
事の量を、ジャンル別平均閲覧速度と閲覧予定時間から
各ジャンル毎の記事量を算出し、記事データ記憶手段に
記憶するデータをジャンル毎の記事量に合わせて編集
し、情報表示端末へ送信するものである。
【0018】これにより、記事を閲覧する予定の時間に
合わせユーザの好むジャンルの記事を状況に応じた最適
な割合で提供することが可能になる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図1から図17を用いて説明する。
【0020】(実施の形態1)図1は、本発明の第1の
実施の形態による情報表示端末及び情報提供サーバの構
成を表わすブロック図である。図1に示すように、情報
表示端末100は、通信路120を介して、情報提供サ
ーバ110に接続されている。
【0021】図1において、情報表示端末100は、ユ
ーザの記事の表示と新規データの取得の指示を入力する
入力手段101と、受信データの表示、操作履歴の抽
出、新規データの取得要求、送信条件の設定などの指示
や入出力の制御、つまり入力手段101と表示手段10
9の制御を行う端末制御手段102と、日時や場所等の
ユーザの現在の状況を設定する状況設定手段103と、
状況の分類方法を設定する状況分類設定手段104と、
状況設定手段103に設定した状況を分類設定手段10
4で設定した分類毎に分けその分類毎にユーザの操作履
歴を管理し、その操作履歴の抽出及び読み出しを行う状
況管理手段105と、ジャンル/見出し/本文/関連記
事のように階層化された記事データに関して、ジャンル
毎に表示操作を行った順序と記事の本文表示件数と関連
記事参照件数を状況管理手段105が分類した状況毎に
区分して、つまりユーザの操作履歴を状況の分類毎に記
憶する操作履歴記憶手段106と、端末制御手段102
で設定した新規データの取得要求と送信条件の情報提供
サーバ110への送信と、情報提供サーバ110から送
信されたデータを受信をする通信制御手段107と、通
信制御手段107で受信したデータを記憶する受信デー
タ記憶手段108と、ユーザが入力手段101で指示し
た記事データを表示する表示手段109とから構成され
る。
【0022】また、情報提供サーバ110は、情報表示
端末100が出力した送信要求及び送信条件の受信と記
事データの送信を行う通信制御手段111と、記事デー
タを記憶する記事データ記憶手段113と、通信制御手
段111で受信した送信条件をもとに記事データ記憶手
段113に記憶する記事データをユーザの状況に応じた
ジャンル順に編集する記事データ編集手段112とから
構成される。
【0023】次に、ユーザの状況の分類方法について説
明する。図2は、本実施の形態における状況設定手段1
03及び状況分類設定手段104における設定内容の一
例を示した図である。
【0024】状況設定手段103は、年月日、曜日、時
刻、場所などの現在の状況を設定する。図2(1)に、
状況設定手段103における状況の設定例を示す。な
お、状況の設定方法は、ユーザが直接指定する方法と、
時計やカレンダー等から得られる日時情報を利用した
り、他の居場所管理アプリケーションと連動して場所を
状況情報に利用して自動的に設定する方法があり、どの
方法を用いて状況を設定しても他の処理に影響しないこ
とは明らかである。また、ユーザの状況を表す項目とし
ては、上記の年月日、曜日、時刻、場所に限らず、忙し
いか、移動中か、会議中か、休暇中か?など、設定とし
て考えられる事項は様々である。
【0025】状況分類設定手段104は、状況を分類す
るルールを設定する。図2(2)に、状況分類設定手段
104における状況分類の設定例を示す。ユーザが記事
にアクセスする曜日を状況の分類するルールに設定する
場合、月曜日〜金曜日を平日、土曜日と日曜日と祝日を
休日と分類するルールを設定する。また、ユーザが記事
にアクセスする時間によって分類する場合は、午前(午
前6:00〜12:00)/午後(12:00〜18:
00)/夜(18:00〜23:00)/深夜・早朝
(23:00〜翌朝6:00)のように分類するルール
を設定する。また、ユーザが記事にアクセスする場所を
状況の分類項目に設定する場合も、居場所を本社、営業
所からのアクセスは「会社」、自宅からのアクセスは
「自宅」、「会社」と「自宅」以外からのアクセスは
「その他」に分類するルールを設定する。
【0026】状況管理手段105は、状況設定手段10
3で設定したユーザの状況を、状況分類設定手段104
で設定したルールに基づいて分類し、端末制御手段10
2の指示に従って操作履歴記憶手段104に記憶するデ
ータの読み出し及び更新を行う。例えば、現在の状況が
「3月22日(金)13:00、場所:会社」で、状況
分類設定手段104で分類のルールを「月曜日〜金曜日
を平日、土曜日と日曜日と祝日を休日」設定した場合
は、ユーザの状況を「平日」に分類し、操作履歴記憶手
段104に記憶する操作履歴の「平日」のデータの読み
出し及び更新を行う。
【0027】次に、本実施例における記事データの表示
及び操作履歴の抽出方法について説明する。図3は、本
実施の形態において端末制御手段102がユーザの操作
履歴の作成の処理を示す流れ図である。
【0028】まず、ユーザの操作を受けた入力手段10
1は、受信データ記憶手段108に記憶する記事データ
の中から選択し、選択項目を端末制御手段102へ出力
する。端末制御手段102は、入力手段101から出力
された選択項目を入力し、受信データ記憶手段108で
記憶する新聞や雑誌等の記事データを、ジャンル/見出
し/本文/関連記事のように階層的に読み出す。
【0029】次に、図3において、端末制御手段102
は、入力手段101からユーザのジャンルの選択指示が
入力されるのを待つ(3−1)。ジャンルの選択指示が
入力された場合は(3−1、Yes)、ユーザが選択し
たジャンルのIDを状況管理手段105へ出力すると共
に(3−2)、表示手段109へ選択されたジャンルの
記事の見出しを出力し(3−3)、記事の見出しの選択
指示の入力を待つ(3−4)。
【0030】次に、端末制御手段102は、入力手段1
01からユーザによる記事の見出しの選択指示が入力さ
れた場合(3−4、Yes)、ユーザが選択した記事の
本文とその記事に関連する記事の見出しを表示手段10
9に出力し(3―5)、選択されたジャンルの本文参照
を状況管理手段に出力する(3−6)。さらに、関連記
事の選択指示の入力を待つ(3−9)。なお、記事の見
出しが入力されなかった場合は(3−4、No)、端末
制御手段102は該当ジャンルの本文参照、及び関連記
事参照の処理は行わなず、別のジャンルの選択指示の入
力を待つ(3−1)。
【0031】次に、端末制御手段102は、入力手段1
01からユーザによる関連記事の選択指示が入力された
場合(3−7、Yes)、該当ジャンルの関連記事参照
を状況管理手段に出力する(3−8)。さらに、端末制
御手段102は、ユーザが選択した関連記事が本文参照
記事と同じジャンルの場合は(3―9、Yes)、関連
記事の本文を表示手段109に出力する。(3−1
0)。また、ユーザが選択した関連記事が本文参照記事
と異なるジャンルの場合は(3―9、No)、関連記事
が属するジャンルを操作順序に記録し(3―13)、関
連記事とさらにこの関連記事に対する関連記事の見出し
を表示手段109に表示し(3−5)、関連記事のジャ
ンルの本文参照を状況管理手段105に出力する。例え
ば、総合ジャンルの記事の関連記事がスポーツのジャン
ルの記事の場合は、総合ジャンルの関連記事参照を状況
管理手段105へ出力し、スポーツのジャンルの本文参
照も状況管理手段105へ出力する。
【0032】次に、端末制御手段102は、同ジャンル
の別の記事の参照を入力した場合(3−9、Yes)
は、指定された記事の本文と関連記事の見出しを表示手
段109に出力する(3−10)。次に、同ジャンルの
別の記事の参照の入力を待つ(3−11)。同ジャンル
の別の記事の参照の選択入力があった場合は(3−1
1、Yes)、記事の本文とその関連記事の見出しを表
示手段へ出力を行う(3―5)。同ジャンルの別の記事
の参照の入力がない場合は(3―12、Yes)、次の
ジャンルの選択入力を待つ(3−1)。
【0033】上記のようにして、端末制御手段102で
ユーザの操作を操作履歴データとして、状況管理手段1
05に出力する。状況管理手段105は、端末制御手段
102から出力される操作履歴データを入力し、状況設
定手段103で設定される現在のユーザの状況と、状況
分類設定手段104で設定される状況分類から、現在の
ユーザの状況に応じた状況分類を求め、操作履歴記憶手
段106に記憶する状況分類に対応したデータを更新す
る。
【0034】操作履歴記憶手段106は、状況管理手段
105によりユーザの操作履歴を状況分類に応じて記憶
する。図4は、操作履歴記憶手段106におけるユーザ
の操作履歴の記憶形式の一例である。操作履歴記憶手段
106では、例えば、ジャンル毎に、操作順序と、本文
の参照件数及び、関連記事の参照件数の合計と、操作順
序を点数化した操作順位点と本文参照件数及び関連記事
参照件数に重み係数をかけたものを合計した重み合計を
記憶する。なお、ここでは状況として、平日か休日かを
単位としているが、更に曜日、時間帯、場所などと階層
化してもいっこうに構わない。また、ジャンルiの状況
jの重み合計Wijを、操作順序を点数化した操作順位
点Pk、順序kで参照した回数Dijk、本文参照件数
Cij、本文参照の重み係数μ1、関連記事参照件数R
ij、関連記事参照の重み係数μ2を用いて次の式で定
義する。
【0035】
【数1】
【0036】操作順位点Pkは、例えば、1番最初に開
いたジャンルを10点、2番目を6点、3番目を4点、
4番目を2点、5番目以降を1点とし、操作履歴のジャ
ンル毎及び状況毎の操作順を合計する。また、ジャンル
及び状況別に集計した本文参照件数と関連記事参照件数
に重み係数をかけて重み合計に加算し、参照頻度の高い
ジャンルの重み合計を大きくすることができる。
【0037】一例として、図5に示す状況下でユーザが
操作した場合の、本文参照件数の重み係数μ1を2、関
連記事参照件数の重み係数μ2を1とし、各ジャンル毎
に重み合計Wiを算出し、ジャンル毎の重み合計Wiを
状況別に優先順位をつけた結果が前述の図4における優
先順位となる。なお、図5(1)は、1日目のユーザの
操作履歴、(2)は2日目のユーザの操作履歴の例を示
したものである。
【0038】なお、本実施の形態では、上記のように操
作順位点Pk、本文参照件数の重み係数μ1及び関連記
事参照件数の重み係数μ2を設定したが、それぞれの点
数及び重み係数の設定値は、任意の値を設定したり、ユ
ーザ毎に設定値を変更することも可能であり、それぞれ
の係数を変更することによってユーザの嗜好にあった順
序関係を容易に作り出すことができる。このように計算
した重み合計を用ることにより、ユーザの日々の操作履
歴を反映させた、ジャンル毎の優先順位を決定する。
【0039】また、本実施の形態では、ジャンルIDの番
号付けについて、特に言及していないが、ジャンルID
の桁数を増やしてジャンルを細分化することにより、ユ
ーザの好みを細かく反映させることができることはよく
知られている。また、ジャンルIDを、例えば、「スポ
ーツ−野球−野茂」のように階層的につけることによ
り、ユーザの好みを細かく反映できると共に、ジャンル
IDの階層毎に操作履歴を分類して集計することにより、
ユーザの好みを多角的に分析して反映させることができ
ることも明らかである。
【0040】以上の方法によって、ユーザのジャンル別
の操作履歴を状況分類毎に操作履歴記憶手段106に記
憶し、ユーザが記事データを参照する度に操作履歴を更
新する。
【0041】次に、新規記事データの送信要求に関する
処理手順について説明する。図6は、端末制御手段10
2における新規記事データの送信要求の処理の流れを示
したものである。図7は、状況管理手段105におけ
る、ユーザの状況に対応した操作履歴の抽出処理を示す
流れ図である。
【0042】まず、入力手段101は、ユーザによる新
規記事データの送信要求の操作を入力し、新規記事デー
タの送信要求を端末制御手段102へ出力する。
【0043】図6において、端末制御手段102は、入
力手段101から出力される送信要求を入力し(6−
1)、状況管理手段105に現在のユーザの状況に対応
した操作履歴の要求を出力し(6−2)、操作履歴抽出
処理:ステップ(7−0)へ進む。この操作履歴抽出処
理の詳細を図7に示す。
【0044】図7において、状況管理手段105は、端
末制御手段102から出力された現在のユーザの状況に
対応した操作履歴の要求を入力し(7−1)、状況設定
手段103で設定した現在のユーザの状況と、状況分類
設定手段105で設定した分類から、現在のユーザの状
況がどの分類に当てはまるかを求め(7−2)、その分
類に適合する操作履歴を操作履歴記憶手段106に記憶
されているかを調べ、操作履歴がある場合は(7−3、
Yes)、操作履歴記憶手段106から抽出した操作履
歴から、操作履歴として記憶する重み合計Wijの順に優
先順位を採番し(7−4)、端末制御手段102に操作
履歴を出力する(7−5)。なお、現在のユーザの状況
に対応した操作履歴がない場合は(7−3、No)、新
規操作履歴を作成し(7−6)、ジャンルID順に操作
順序を採番し(7−7)、それを優先順位とし、端末制
御手段102に現在のユーザの状況に対応した操作履歴
として出力し(7−5)、図6のステップ(6−3)へ
進む。
【0045】端末制御手段102は、状況管理手段10
5から出力される操作履歴を入力し(6−3)、入力し
た操作履歴の優先順位を送信条件とし(6−4)、通信
制御手段107へ作成した送信条件と送信要求を出力す
る(6−5)。なお、送信条件として、重み合計Wijが
一定の点数以上のジャンルの記事のみ、または、重み合
計Wijの順で一定の順序までのジャンルの記事を送信す
る等の条件を設定することもできる。
【0046】通信制御手段107は、端末制御手段10
2から出力された送信要求と送信条件を入力し、情報提
供サーバ110へ送信する。通信制御手段111は、情
報表示装置100の通信制御手段107から送信された
送信要求と送信条件を受信し、記事データ編集手段11
2へ出力する。
【0047】次に、記事データ記憶手段113が記憶す
るデータの形式を図8に示す。記事データは、記事毎に
IDを付与し、ジャンル毎に分類して記憶する。また、
見出し、本文及び関連記事の見出し及びIDは、記事I
Dを用いて管理する。
【0048】記事データ編集手段112では、通信制御
手段111で受信したデータの送信要求と送信条件を入
力し、記事データ記憶手段113で記憶する記事データ
を送信条件として設定された優先順位に従って、つまり
重み合計の大きい順にジャンルを並び替え、通信制御手
段111へ出力する。
【0049】図9は、記事データ記憶手段113に記憶
するデータと、記事データ編集手段112によって編集
し、情報表示端末100へ送信するデータを示したもの
である。記事データ編集手段112によって、記事デー
タ記憶手段113でジャンル毎に分類して記憶するデー
タを、送信条件として設定された順序にジャンルを並び
替え、記事を送信する。したがって、ユーザが参照しな
いジャンルの記事は送信しない。
【0050】このようにして編集されたデータは、ユー
ザが通常参照する順序に記事が並び替えらる。また、情
報提供サーバ110から情報表示端末100へ送信する
データ量は記事データ全体よりユーザが参照を希望しな
いデータの分、少なくて済む。
【0051】なお、本実施の形態では、簡単のため1台
の情報提供サーバ110に対して、1台の情報表示端末
100が接続している例で説明したが、2台以上の情報
表示端末を接続した場合でも、同様である。
【0052】また、本実施の形態では、新聞、雑誌など
の、記事の情報を伝送する場合を例として説明したが、
その他の情報を伝送する場合にも応用が可能である。
【0053】また、本実施の形態では、新規記事データ
を取得するタイミング(データ提供の要求と、そのデー
タの受信・閲覧がリアルタイムの場合)でデータの編
集、つまり参照対象データとその並べ替えを行う旨を説
明したが、既に情報表示端末の受信データ記憶手段が記
憶している新規でないデータに対しても、端末制御手段
102と受信データ記憶手段108との間に、記事デー
タ編集手段112に相当する機能を有するものを設ける
ことにより、情報表示端末の内部で保持しているデータ
に関しても同様のデータ編集を施すことができる。
【0054】以上のように、本実施の形態によれば、ユ
ーザの状況を分類し、分類項目毎に操作履歴を蓄積し、
ユーザが情報を取得しようとした時の状況の分類に基づ
いた操作履歴を送信条件とすることにより、ユーザの状
況に応じた好みを随時反映させたジャンルの記事を、ユ
ーザの好みに応じた順序で提供することができる。さら
にその結果、ユーザが読まないジャンルの記事データを
送信しないため、通信路を流れるデータ量や、情報表示
端末の受信データ記憶手段の記憶容量を、従来よりも小
さくすることができ、その実用的効果は大きい。
【0055】(実施の形態2)以下、請求項2に相当す
る第2の実施の形態について説明する。
【0056】図1は第1の実施の形態と同様、本実施の
形態における情報提供システムの構成の一例を示したプ
ロック図である。但し、図1において、第1の実施の形
態に加え、状況設定手段103では、ユーザは取得した
記事データを読む目的に当てる時間を表わす閲覧予定時
間を設定する。さらに、操作履歴記憶手段106では、
ユーザの操作によって表示した記事の量とユーザが記事
を読むのにかかった記事の表示時間の合計を記憶する。
さらに、状況管理手段105では、操作履歴記憶手段1
06で記憶する表示した記事の量と表示時間の合計から
ユーザの平均閲覧速度を算出し、送信履歴と平均閲覧速
度を出力する。また、端末制御手段102では、第1の
実施の形態で送信条件としたユーザの状況に応じた送信
履歴と、状況設定手段103で設定した閲覧予定時間
と、状況管理手段105で算出した平均閲覧速度とを送
信条件にし、新規記事データの要求を行う。また、記事
データ編集手段112では、送信条件として受信したユ
ーザの状況毎の操作履歴を用い、ユーザの記事の閲覧の
平均速度と、送信条件として設定した閲覧予定時間か
ら、閲覧可能な記事の総量を算出し、ユーザが所望する
順序で閲覧可能な記事の総量を超えない範囲に記事デー
タを編集し、記事データ記憶手段113では、ジャンル
毎の記事の量を記憶する。
【0057】次に、本実施の形態における操作履歴の抽
出方法について説明する。まず、入力手段101は、受
信データ記憶手段108に記憶する記事データの中から
選択したユーザの操作を入力し、選択項目を端末制御手
段102へ出力する。端末制御手段102は、入力手段
101から出力された選択項目を入力し、受信データ記
憶手段108で記憶する記事データを表示手段109へ
出力し、表示したジャンルの順序、本文の件数、関連記
事の件数と、表示させた記事の量と表示時間を状況管理
手段105に出力する。
【0058】次に、状況管理手段105は、端末制御手
段102から出力される表示したジャンルの順序、本文
の件数、関連記事の件数と、表示させた記事の量と表示
時間を入力し、状況設定手段103で設定した現在のユ
ーザの状況と、状況分類設定手段104で設定した状況
分類から、現在のユーザの状況に応じた状況分類を求
め、操作履歴記憶手段106に記憶する状況分類に対応
したデータを更新する。
【0059】図10は、操作履歴記憶手段106におけ
る、操作履歴の記憶形式の一例を示すものである。操作
履歴記憶手段106は、第1の実施の形態に加えて、表
示手段109に状況毎に表示した記事データの量の合計
と表示時間の合計を記憶する。すなわち、記事を表示す
る毎に、ジャンル別の操作順序、本文参照件数、関連記
事参照件数を記憶するとともに、表示した記事データの
量と表示時間が、状況分類別の表示記事量合計と表示時
間合計に加算される。
【0060】以上のようにして、操作履歴記憶手段10
6に、状況分類毎にジャンル別の操作順序と本文参照件
数と関連記事参照件数と、全ジャンル合計の表示記事量
合計と表示時間合計を記憶する。
【0061】次に、本実施の形態における、新規記事デ
ータの送信要求に関する処理手順について説明する。
【0062】まず、端末制御手段102は、入力手段1
01から出力される新規記事データの送信要求を入力
し、状況管理手段105に、現在のユーザの状況の分類
に応じた操作履歴と、ユーザの平均閲覧速度と、閲覧予
定時間を問い合わせる。状況設定手段103では、ユー
ザが現在の日時や場所等の状況と、記事データを読む予
定の時間を表わす閲覧予定時間を設定し、状況管理手段
105に出力する。
【0063】図11は、本実施の形態における、状況管
理手段105のユーザの状況に対応した操作履歴の抽出
処理を示す流れ図である。
【0064】状況管理手段105は、端末制御手段10
2から出力された現在のユーザの状況に対応した操作履
歴の平均閲覧速度と閲覧予定時間の要求を入力し(11
−1)、状況設定手段103で設定した現在のユーザの
状況と閲覧予定時間と、状況分類設定手段105で設定
した分類から、現在のユーザの状況がどの分類に当ては
まるかを求め(11−2)、その分類に適合する操作履
歴を操作履歴記憶手段106に記憶されているかを調
べ、操作履歴がある場合は(11−3、Y)、さらに、
操作履歴記憶手段106から抽出した操作履歴から、操
作履歴として記憶する重み合計の順に優先順位を採番す
る(11−4)。さらに、平均閲覧速度を、操作履歴記
憶手段106に記憶する表示記事量合計と表示時間合計
から算出し(11−5)、端末制御手段102に操作履
歴と平均閲覧速度と閲覧予定時間を出力する(11−
6)。現在のユーザの状況に対応した操作履歴がない場
合は(11−3、N)、新規操作履歴を作成し(11−
8)、ジャンルID順に操作順序を採番し(11−
9)、それを優先順位とし、平均閲覧速度には既定値を
設定し(11−10)、端末制御手段102に現在のユ
ーザの状況に対応した操作履歴と平均閲覧速度として出
力する(11−7)。
【0065】端末制御手段102は、状況管理手段10
5から出力される操作履歴と平均閲覧速度と閲覧予定時
間を入力し、操作履歴と平均閲覧速度と閲覧予定時間を
送信条件とし、送信条件と送信要求を通信制御手段10
7へ出力する。
【0066】以上のような手順により、新規記事データ
の送信要求を行う。次に、本実施の形態における、情報
提供サーバ110の記事データ記憶手段113に記憶す
る記事データの形式について説明する。図12は、記事
データ記憶手段113に記憶する記事データ形式の一例
を示したものである。
【0067】記事データ記憶手段113は、第1の実施
の形態で説明した項目に加えて、ジャンル毎(または記
事毎に)記事の量を記憶する。
【0068】次に、記事データ編集手段112における
記事データの編集の処理の流れについて説明する。図1
3は、記事データ編集手段112における処理の流れを
示したものである。
【0069】記事データ編集手段112は、情報表示端
末100の端末制御手段102で送信条件として設定さ
れた操作履歴と平均閲覧速度と閲覧予定時間を入力する
(13−1)。操作履歴のジャンルごとの優先順位にし
たがい、記事データのジャンル単位に記事の量のデータ
を取得する(13−2)。次に、取得したジャンル単位
の記事量のデータから、該当ジャンルの記事の閲覧に必
要な時間を、平均閲覧速度を用いて算出し(13−
3)、編集した記事データの閲覧に必要な時間を表わす
閲覧時間合計に加算する(13−4)。さらに、閲覧時
間合計が、送信条件として設定された閲覧予定時間より
長くない場合は(13−5、N)、該当ジャンルの記事
データを送信用記事データとして編集し(13−6)、
次の優先順位のジャンルの記事データの編集処理を行う
(13−7)。また、逆に閲覧時間合計が、送信条件と
して設定された閲覧予定時間より長くなる場合は(13
−5、Y)、編集の処理を終了する。
【0070】記事データ編集手段112は、上記のよう
にして記事データを編集し、編集した記事データを通信
制御手段111に出力する。通信制御手段111は、情
報表示端末100へ記事データを送信する。
【0071】情報表示端末100は、通信制御手段10
7において、通信制御手段111から出力される記事デ
ータを受信し、受信データ記憶手段108に記憶する。
情報表示端末100は、記事データ編集手段112で編
集されたデータを受信データ記憶手段108に記憶し、
受信データ記憶手段108に記憶するデータを参照する
ことにより、閲覧予定時間に適した量かつ、ユーザの操
作履歴から生成される優先順位に従った順序で記事デー
タを得ることができる。また、情報提供サーバ110で
は、記事データ全体の中からユーザが状況に応じて必要
とするデータを抽出し送信しているため、通信路を流れ
るデータ量や情報表示端末100の受信データ記憶手段
108の容量を小さくすることができる。
【0072】なお、本実施の形態においては、情報表示
端末が受信する記事の総量をユーザが設定した閲覧予定
時間で制限する形態について説明したが、総量の条件を
情報料や通信費等の費用としたり、また情報表示端末の
記憶容量等のデータ量を条件とした場合も、上記と同じ
構成を用いて実施可能である。
【0073】以上のように、本実施の形態によれば、ユ
ーザの状況に応じた操作履歴を記憶し、操作履歴から導
き出される操作順序とユーザの平均閲覧速度と、ユーザ
が設定した閲覧予定時間をもとに記事データを編集する
ことにより、ユーザが閲覧予定時間内に閲覧するために
最適な量で、ユーザの優先順位の高いジャンル順に並ん
だ記事データを提供することができる情報提供システム
が実現でき、その実用的効果は大きい。
【0074】(実施の形態3)以下、請求項3に相当す
る第3の実施の形態について説明する。
【0075】図1は第1及び第2の実施の形態と同様、
本実施の形態における情報提供システムの構成の一例を
示したプロック図である。但し、図1において、第2の
実施の形態に加え、操作履歴記憶手段106は、ジャン
ル毎にユーザの操作によって表示した記事の量とユーザ
が記事を読むのにかかった記事の表示時間の合計を記憶
する。さらに、状況管理手段105は、操作履歴記憶手
段106で記憶する表示した記事の量と表示時間の合計
からユーザの平均閲覧速度を算出し、送信履歴と平均閲
覧速度を出力する。さらに、端末制御手段102は、第
2の実施の形態で送信条件としたユーザの状況に応じた
送信履歴と、状況設定手段103で設定した閲覧予定時
間に加え、操作履歴記憶手段106で記憶するユーザの
状況に応じたジャンル毎の表示した記事の量と表示時間
からジャンル毎の閲覧比率とユーザの平均閲覧速度を算
出し、それらを送信条件にし、新規記事データの要求を
行う。また、記事データ編集手段102は、送信条件と
して受信したユーザの状況毎の操作履歴を用い、ユーザ
の記事の閲覧の平均速度と、送信条件として設定した閲
覧予定時間から、閲覧可能な記事の総量を算出し、ユー
ザが所望する順序で閲覧可能な記事の総量を超えない範
囲に記事データを編集し、記事データ記憶手段113
は、各ジャンルの記事ID毎に記事データの量を記憶す
る。
【0076】次に、本実施の形態における操作履歴の記
憶方法について説明する。まず、入力手段101は、受
信データ記憶手段108に記憶する記事データの中から
選択したユーザの操作を入力し、選択項目を端末制御手
段102へ出力する。端末制御手段102は、入力手段
101から出力された選択項目を入力し、受信データ記
憶手段108で記憶する記事データを表示手段109へ
出力し、表示したジャンルの順序、本文の件数、関連記
事の件数と、表示させた記事の量と表示時間を状況管理
手段105に出力する。
【0077】次に、状況管理手段105は、端末制御手
段102から出力される表示したジャンルの順序、本文
の件数、関連記事の件数と、表示させた記事の量と表示
時間を入力し、状況設定手段103で設定した現在のユ
ーザの状況と、状況分類設定手段104で設定した状況
分類から、現在のユーザの状況に応じた状況分類を求
め、操作履歴記憶手段106に記憶する状況分類に対応
したデータを更新する。
【0078】図14は、操作履歴記憶手段106におけ
る、操作履歴の記憶形式の一例を示すものである。第2
の実施の形態に加えて、操作履歴記憶手段106は、表
示手段109に表示した記事データの量の合計と表示時
間合計を状況分類別にジャンル毎に記憶する。すなわ
ち、記事を表示する毎に、ジャンル別の操作順序、本文
参照件数、関連記事参照件数を記憶し、表示した記事デ
ータの量と表示時間が、状況分類別にジャンル毎の表示
記事量合計と表示時間合計に加算される。
【0079】以上のようにして、操作履歴記憶手段10
6に、状況分類毎にジャンル別の操作順序と本文参照件
数と関連記事参照件数と表示記事量合計と表示時間合計
を記憶する。
【0080】次に、本実施の形態における、新規記事デ
ータの送信要求に関する処理手順について説明する。
【0081】まず、端末制御手段102は、入力手段1
01から出力される新規記事データの送信要求を入力
し、状況管理手段105に、現在のユーザの状況の分類
に応じた操作履歴と、閲覧予定時間を問い合わせる。状
況設定手段103では、ユーザが現在の日時や場所等の
状況と、記事データを読む予定の時間を表わす閲覧予定
時間を設定し、状況管理手段105に出力する。図15
は、本実施の形態における、状況管理手段105のユー
ザの状況に対応した操作履歴の抽出処理を示す流れ図で
ある。
【0082】図15において、状況管理手段105は、
端末制御手段102から出力された現在のユーザの状況
に対応した操作履歴の要求と、分類別、すなわちジャン
ル別かつ状況別平均閲覧速度と、閲覧予定時間を入力し
(15―1)、状況設定手段103で設定した現在のユ
ーザの状況と閲覧予定時間と、状況分類設定手段105
で設定した分類から現在のユーザの状況がどの分類に当
てはまるかを求め(15−2)、その分類に適合する操
作履歴を操作履歴記憶手段106に記憶されているかを
調べ、操作履歴がある場合は(15−3、Yes)、さ
らに、操作履歴記憶手段106から抽出した操作履歴か
ら、操作履歴として記憶する重み合計の順に優先順位を
採番する(15−4)。さらに、分類別平均閲覧速度
を、操作履歴記憶手段106に記憶する分類別の表示記
事量合計と分類別の表示時間合計から算出する(15−
5)。また、分類別の閲覧比率を、操作履歴の本文参照
件数の合計と各状況下の参照件数とから算出し、操作履
歴データを更新する(15−6)。端末制御手段102
に操作履歴と分類別平均閲覧速度と平均閲覧速度と分類
別閲覧比率とを出力する(15−7)。なお、現在のユ
ーザの状況に対応した操作履歴がない場合は(15−
3、No)、新規操作履歴を作成し(15−8)、ジャ
ンルID順に操作順序を採番し(15−9)それを優先
順位とし、分類別平均閲覧速度に既定値を設定し(15
−10)、さらに分類別閲覧比率に既定値を設定し(1
5―11)、端末制御手段102に現在のユーザの状況
に対応した操作履歴と分類別平均閲覧速度と閲覧予定時
間と分類別閲覧比率とを出力する(15−7)。
【0083】次に、端末制御手段102は、状況管理手
段105から出力される操作履歴と分類別平均閲覧速度
と閲覧予定時間と分類別閲覧比率とを入力し、それらを
送信条件とし、送信条件と送信要求を通信制御手段10
7へ出力する。
【0084】以上のような手順により、新規記事データ
の送信要求を行う。次に、本実施の形態における、情報
提供サーバ110の記事データ記憶手段113に記憶す
る記事データの形式について説明する。図16は、記事
データ記憶手段113に記憶する記事データ形式の一例
を示す図である。記事データ記憶手段113は、第2の
実施の形態で説明した項目に加えて、記事ID毎に記事
の量を記憶する。
【0085】次に、記事データ編集手段112における
記事データの編集の処理の流れについて説明する。図1
7は、記事データ編集手段112における処理の流れを
示したものである。
【0086】記事データ編集手段112は、情報表示端
末100の端末制御手段102で送信条件として設定さ
れた、操作履歴と、分類別平均閲覧速度と、閲覧予定時
間と、分類別閲覧比率とを入力する(17−1)。記事
データ編集手段112において、以下の処理を、操作履
歴の優先順位にしたがいジャンル毎に繰り返し行う。ま
ず、該当ジャンルの閲覧比率と、ユーザが設定した閲覧
予定時間から、該当ジャンルの記事データの提供の目安
となる分類別閲覧予定時間を算出する(17−2)。次
に、以下の処理を該当ジャンルに分類された記事につい
て、繰り返し行う。
【0087】まず、記事データの量を記事ID単位で取
得し(17−3)、記事のデータ量と分類別平均閲覧速
度から、該当記事をユーザが閲覧するのに必要な時間を
算出する(17−4)。次に、算出した該当記事をユー
ザが閲覧するのに必要な時間を、該当ジャンルの記事デ
ータを閲覧するのに必要な時間の合計に加算する(17
−5)。そして、該当ジャンルの記事データを閲覧する
のに必要な時間の合計が、ジャンル別閲覧予定時間を超
えない場合は(17−6、No)、該当記事を送信デー
タに加え(17−7)、次の記事の処理を行う(17−
8)。
【0088】また、該当ジャンルの記事データを閲覧す
るのに必要な時間の合計が、ジャンル別閲覧時間を超え
る場合は(17−6、Yes)、該当記事は送信データ
に加えず、該当ジャンルの記事の編集を終了し、全ての
編集対象のジャンルの処理が終了するまで(17−
9)、次の優先順位のジャンルの記事の編集の処理を行
う(17−10)。これまで述べた処理をジャンル毎
に、優先順位に従って繰り返し行い、送信記事データの
編集を行う。
【0089】記事データ編集手段112は、上記のよう
にして記事データを編集し、編集した記事データを通信
制御手段111に出力する。通信制御手段111は、情
報表示端末100へ送信する。情報表示端末100は、
通信制御手段107において、通信制御手段111から
出力される記事データを受信し、受信データ記憶手段1
08に記憶する。情報表示端末100は、記事データ編
集手段112で編集されたデータを受信データ記憶手段
108に記憶し、受信データ記憶手段108に記憶する
データを参照することにより、閲覧予定時間に適した量
かつ、ユーザの操作履歴から生成される優先順位に従っ
た順序と閲覧比率に従う比率で記事データを得ることが
できる。また、上記のように情報提供サーバ110で、
記事データ全体の中からユーザが状況に応じて必要とす
るデータを抽出し送信しているため、通信路を流れるデ
ータ量と情報表示端末100の受信データ記憶手段10
8の記憶容量が小さくてすむようにできる。
【0090】なお、本実施の形態においては、配信する
記事の総量をユーザが設定した閲覧予定時間で制限する
場合について説明したが、配信する記事の総量の制限を
情報料や通信費等の費用としたり、また情報表示端末の
記憶容量等のデータ量を条件とした場合も、上記と同様
な構成によって実施可能である。
【0091】また、本実施の形態において、閲覧比率の
算出方法として、 (該当状況における本文参照件数)/(本文参照合計件
数) としたが、これに限るものではなく、 (該当状況における表示記事量)/(表示記事量合計) (該当状況における表示時間)/(表示時間合計) など、様々である。
【0092】以上のように、本実施の形態によれば、ユ
ーザの状況に応じた操作履歴を記録し、操作履歴から導
き出される操作順序とジャンル別の表示比率と平均閲覧
速度をもとに、記事データを編集することにより、ユー
ザが閲覧予定時間内に閲覧するために最適な量で、ユー
ザの状況に応じて最適な比率で各ジャンルの記事が配分
された記事データを提供することができる情報提供シス
テムが実現でき、その実用的効果は大きい。
【0093】
【発明の効果】本発明によれば、ユーザの状況を分類
し、データの参照時には分類項目毎に操作履歴を蓄積
し、ユーザが情報を取得しようとした時の状況の分類に
基づいた操作履歴を送信条件とすることにより、ユーザ
の状況に応じた処理手順を随時反映させたジャンルの記
事を提供することができる。
【0094】また、ユーザの操作履歴を用いることによ
り、ユーザがほとんど読まないジャンルの記事データを
送信しないように設定することも可能になるため、通信
路を流れるデータ量や、情報表示端末の受信データ記憶
手段の記憶容量を、従来よりも小さくすることができ
る。
【0095】また、状況毎のユーザの操作履歴を記録
し、受信する記事データの総量を閲覧予定の時間、費
用、情報表示端末の記憶容量等で制限し、操作履歴と受
信する記事データの総量の制限をもとに、記事データを
編集することにより、ユーザの設定した総量の範囲のデ
ータを、日時や場所などのユーザの状況に適した順序ま
たは比率で提供することができる情報提供システムが実
現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1乃至第3の実施の形態における情
報提供システムの構成の一例を示すブロック図
【図2】本発明の第1の実施の形態の状況設定手段及び
状況分類設定手段による設定内容の一例を示す図 (1) 状況設定手段の設定内容の一例を示す図 (2) 状況分類手段の設定内容を一例を示す図
【図3】本発明の第1の実施の形態の端末制御手段によ
る操作履歴の抽出処理を説明する流れ図
【図4】本発明の第1の実施の形態の操作履歴記憶手段
による操作履歴の記憶形式の一例を示す図
【図5】本発明の第1の実施の形態におけるユーザの操
作履歴の一例を示す図 (1) 1日目のユーザの操作履歴を示す図 (2) 2日目のユーザの操作履歴を示す図
【図6】本発明の第1の実施の形態における端末制御手
段の新規記事データ取得要求の処理を示す流れ図
【図7】本発明の第1の実施の形態の状況管理手段によ
るユーザの状況に対応した操作履歴の抽出処理を示す流
れ図
【図8】本発明の第1の実施の形態の記事データ記憶手
段による記事データの記憶形式の一例を示す図
【図9】本発明の第1の実施の形態の記事データ記憶手
段が記憶する記事データと記事データ編集手段による編
集後の送信データを示す図
【図10】本発明の第2の実施の形態の操作履歴記憶手
段における操作履歴の記憶形式の一例を示す図
【図11】本発明の第2の実施の形態の状況管理手段に
おけるユーザの状況に対応した操作履歴の抽出処理を示
す流れ図
【図12】本発明の第2の実施の形態の記事データ記憶
手段における記事データの記憶形式の一例を示す図
【図13】本発明の第2の実施の形態の記事データ編集
手段における処理の流れを示す流れ図
【図14】本発明の第3の実施の形態の操作履歴記憶手
段における操作履歴の記憶形式の一例を示す図
【図15】本発明の第3の実施の形態の状況管理手段に
おけるユーザの状況に対応した操作履歴の抽出処理を示
す流れ図
【図16】本発明の第3の実施の形態の記事データ記憶
手段における記事データの記憶形式の一例を示す図
【図17】本発明の第3の実施の形態の記事データ編集
手段における処理の流れを示す流れ図
【符号の説明】
100 情報表示端末 101 入力手段 102 端末制御手段 103 状況設定手段 104 状況分類設定手段 105 状況管理手段 106 操作履歴記憶手段 107 通信制御手段 108 受信データ記憶手段 109 表示手段 110 情報提供サーバ 111 通信制御手段 112 記事データ編集手段 113 記事データ記憶手段 120 通信路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報を提供する情報提供サーバと、前記
    情報提供サーバへ情報の提供を要求する情報端末と、前
    記情報提供サーバと前記情報端末を繋ぐネットワークと
    から構成され、 前記情報端末が、現在の状況を設定する状況設定手段
    と、前記状況設定手段で設定項目として設けられている
    状況の分類方法を設定する状況分類設定手段と、前記状
    況設定手段によって設定された状況を前記状況分類設定
    手段で設定した分類方法によって分類し、利用者の操作
    履歴を管理する状況管理手段と、前記操作履歴を前記状
    況管理手段で分類する単位ごとに記憶する操作履歴記憶
    手段と、前記ネットワークを介して前記情報提供サーバ
    との通信を行う通信制御手段と、前記通信制御手段が受
    信したデータを記憶する受信データ記憶手段と、前記状
    況設定手段と前記状況分類設定手段と前記状況管理手段
    と前記操作履歴記憶手段と前記通信制御手段と前記受信
    データ記憶手段の制御を行う端末制御手段とを具備し、 前記情報提供サーバが、前記ネットワークを介して前記
    情報端末との通信を行う通信制御手段と、データを記憶
    するデータ記憶手段と、前記データ記憶手段に記憶され
    ているデータの編集を行うデータ編集手段とを具備し、 前記操作履歴は、扱うデータに対して、前記状況管理手
    段で分類される単位ごとに前記データの優先度に関する
    情報を包含しており、 前記情報端末が前記情報提供サーバからデータ提供を受
    ける際の条件である送信条件として、前記データ提供に
    該当するデータとその優先度に関する情報を前記操作履
    歴に基づいて設定し、 前記送信条件を前記情報提供サーバへ送信し、前記情報
    提供サーバにおいて前記データ編集手段が前記データ記
    憶手段に記憶されているデータを前記送信条件に基づい
    て編集し、前記編集されたデータを前記情報端末へ送信
    することにより情報提供を行うことを特徴とする情報提
    供システム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の情報提供システムにおい
    て、操作履歴記憶手段が、利用者がデータを閲覧する速
    さである閲覧速度に関する情報を更に記憶し、状況設定
    手段が、利用者がデータを閲覧できる時間である閲覧予
    定時間の設定も行い、端末制御手段が、前記閲覧予定時
    間と前記閲覧速度も送信条件として設定し、データ記憶
    手段が、任意の基準で分類されたデータ毎にそのデータ
    量を記憶し、データ編集手段が、前記送信条件と前記デ
    ータ量に基づき前記データ記憶手段に記憶されているデ
    ータを編集することを特徴とした情報提供システム。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の情報提供システムにおい
    て、操作履歴記憶手段が、状況分類設定手段で設定した
    分類毎に、閲覧速度に関する情報と、操作履歴の任意の
    項目において前記項目の各値の比率を示した閲覧比率と
    を更に記憶し、端末制御手段が、前記分類毎の閲覧速度
    と閲覧比率も送信条件として設定し、データ編集手段
    が、前記送信条件とデータ記憶手段が記憶しているデー
    タ量に基づき前記データ記憶手段に記憶されているデー
    タを編集することを特徴とした情報提供システム。
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