JPH1074291A - 侵入監視装置 - Google Patents
侵入監視装置Info
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- JPH1074291A JPH1074291A JP23098196A JP23098196A JPH1074291A JP H1074291 A JPH1074291 A JP H1074291A JP 23098196 A JP23098196 A JP 23098196A JP 23098196 A JP23098196 A JP 23098196A JP H1074291 A JPH1074291 A JP H1074291A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 不当な侵入の有無を遠隔監視する侵入監視装
置に関し、防犯エリアにおける各種センサの作動が侵入
者によるものか否かを区別可能とする。 【解決手段】 建物1のドアD1等や窓W1等の開閉状
態を検出して信号出力するドアセンサ11r等・窓セン
サ11r1等と、室内の温度を検出して信号出力する感熱
センサ12r1等と、建物1の遠隔監視を行う監視センタ
2と、上記信号出力を監視センタ2へ送信する端末装置
13とを備えた侵入監視装置において、ドアセンサ11
r等・窓センサ11r1等および感熱センサ12r1等のい
ずれか一方が検出信号を出力したとき計時を開始して一
定時間後に計時を終了する計時手段2Dと、その計時中
にドアセンサ11r等・窓センサ11r1等および感熱セ
ンサ12r1等のいずれか他方が検出信号を出力したとき
に限ってPA1等の防犯エリア内に侵入者が存在するもの
と判定する侵入判定手段2Bとを設ける。
置に関し、防犯エリアにおける各種センサの作動が侵入
者によるものか否かを区別可能とする。 【解決手段】 建物1のドアD1等や窓W1等の開閉状
態を検出して信号出力するドアセンサ11r等・窓セン
サ11r1等と、室内の温度を検出して信号出力する感熱
センサ12r1等と、建物1の遠隔監視を行う監視センタ
2と、上記信号出力を監視センタ2へ送信する端末装置
13とを備えた侵入監視装置において、ドアセンサ11
r等・窓センサ11r1等および感熱センサ12r1等のい
ずれか一方が検出信号を出力したとき計時を開始して一
定時間後に計時を終了する計時手段2Dと、その計時中
にドアセンサ11r等・窓センサ11r1等および感熱セ
ンサ12r1等のいずれか他方が検出信号を出力したとき
に限ってPA1等の防犯エリア内に侵入者が存在するもの
と判定する侵入判定手段2Bとを設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は侵入監視装置に係
り、特に、ビルなどの建物への不当な侵入の有無を遠隔
監視する侵入監視装置に関する。
り、特に、ビルなどの建物への不当な侵入の有無を遠隔
監視する侵入監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ビルなどの建物への不当な侵
入の有無を遠隔監視することを主目的とした各種の侵入
監視装置が提案されている。そして、代表的な侵入監視
装置として、ドアや窓などの扉の開閉状態を検知する動
作センサと、居室などの所定の防犯エリア内における人
の存在を検知する感熱センサとを備えたものが知られて
いる。
入の有無を遠隔監視することを主目的とした各種の侵入
監視装置が提案されている。そして、代表的な侵入監視
装置として、ドアや窓などの扉の開閉状態を検知する動
作センサと、居室などの所定の防犯エリア内における人
の存在を検知する感熱センサとを備えたものが知られて
いる。
【0003】図3は、従来の侵入監視装置におけるセン
サなどの具体的な設置例を示す図である。同図中、ビル
1の出入口ドアD1にドアの開放を検出して信号を出力
するドアセンサ11rを付設し、ドアセンサ11rに対
する警戒開始/解除を所定の操作によって指令するため
の警戒開始解除指示装置11kを出入口ドアD1の外側
近傍に設ける。また、ビル1内の防犯エリアである専有
エリアPA1〜PA3および共有エリアCA0に、窓W1〜W
3の開放を検出して信号を出力する窓センサ11r1〜1
1rnや、人の体温を感知して信号を出力する感熱センサ
12r1〜12rnなどを付設し、各々の専有エリアPA1〜
PA3のドアD11〜D13の外側近傍に、その専有エリ
ア内の窓センサ11r1〜11rnや感熱センサ12r1〜1
2rnに対する警戒開始/解除を所定の操作によって指令
するための専有エリア警戒開始解除指示装置11k1〜1
1knを設ける。
サなどの具体的な設置例を示す図である。同図中、ビル
1の出入口ドアD1にドアの開放を検出して信号を出力
するドアセンサ11rを付設し、ドアセンサ11rに対
する警戒開始/解除を所定の操作によって指令するため
の警戒開始解除指示装置11kを出入口ドアD1の外側
近傍に設ける。また、ビル1内の防犯エリアである専有
エリアPA1〜PA3および共有エリアCA0に、窓W1〜W
3の開放を検出して信号を出力する窓センサ11r1〜1
1rnや、人の体温を感知して信号を出力する感熱センサ
12r1〜12rnなどを付設し、各々の専有エリアPA1〜
PA3のドアD11〜D13の外側近傍に、その専有エリ
ア内の窓センサ11r1〜11rnや感熱センサ12r1〜1
2rnに対する警戒開始/解除を所定の操作によって指令
するための専有エリア警戒開始解除指示装置11k1〜1
1knを設ける。
【0004】図4は、従来の侵入監視装置の一例の接続
構成を示すブロック図である。同図中、図3に示したド
アセンサ11r,警戒開始解除指示装置11k,窓セン
サ11r1〜11rn,専有エリア警戒開始解除指示装置1
1k1〜11kn,感熱センサ12r1〜12rnを、それぞれ
端末装置13に接続する。そして、センサからの検出信
号や指示装置からの指示信号を、電話回線3などの通信
回線を介して常時監視センタ2へ送信する。
構成を示すブロック図である。同図中、図3に示したド
アセンサ11r,警戒開始解除指示装置11k,窓セン
サ11r1〜11rn,専有エリア警戒開始解除指示装置1
1k1〜11kn,感熱センサ12r1〜12rnを、それぞれ
端末装置13に接続する。そして、センサからの検出信
号や指示装置からの指示信号を、電話回線3などの通信
回線を介して常時監視センタ2へ送信する。
【0005】以下、図3および図4のビル1が例えばオ
フィスビルである場合における従来の侵入監視装置の動
作について概略説明を行う。
フィスビルである場合における従来の侵入監視装置の動
作について概略説明を行う。
【0006】ビル1において、ドアセンサ11rは出入
口ドアD1が開放される度に信号を出力し、感熱センサ1
2r1〜12rnは通常の体温を有する人物がそのエリアに
存在すれば信号を出力する。また、警戒開始解除指示装
置11kおよび11k1〜11knは、警戒開始の指示操作
に応じて警戒開始信号を出力し、警戒解除の指示操作に
応じて警戒解除信号を出力する。端末装置13は、警戒
開始解除指示装置11kおよび11k1〜11knから警戒
解除信号が入力されている間、該当するセンサからの信
号を無視し、通報処理などを行わない。例えば、警戒開
始解除指示装置11kが警戒解除信号を出力している場
合、出入口ドアD1の開放によってドアセンサ11rか
ら信号が出力されても、端末装置13はこの信号を無視
する。同様に、警戒開始解除指示装置11k1が警戒解除
信号を出力している場合、感熱センサ12r1が人の体温
を感知して信号を出力しても、端末装置13はこの信号
を無視する。
口ドアD1が開放される度に信号を出力し、感熱センサ1
2r1〜12rnは通常の体温を有する人物がそのエリアに
存在すれば信号を出力する。また、警戒開始解除指示装
置11kおよび11k1〜11knは、警戒開始の指示操作
に応じて警戒開始信号を出力し、警戒解除の指示操作に
応じて警戒解除信号を出力する。端末装置13は、警戒
開始解除指示装置11kおよび11k1〜11knから警戒
解除信号が入力されている間、該当するセンサからの信
号を無視し、通報処理などを行わない。例えば、警戒開
始解除指示装置11kが警戒解除信号を出力している場
合、出入口ドアD1の開放によってドアセンサ11rか
ら信号が出力されても、端末装置13はこの信号を無視
する。同様に、警戒開始解除指示装置11k1が警戒解除
信号を出力している場合、感熱センサ12r1が人の体温
を感知して信号を出力しても、端末装置13はこの信号
を無視する。
【0007】感熱センサ12r3が設置された専有エリア
PA1での一日の業務が終了すると、その専有エリアPA1
を最後に退去する従業員は、例えば警戒開始解除指示装
置11k1に所定のカードを挿入するなどの所定の操作を
実行して、警戒開始信号が出力されるようにする。これ
以後、感熱センサ12r3から信号が出力されると、端末
装置13は不当な侵入者がいるものと判断し、監視セン
タ2への通報処理を行う。これは、他の感熱センサ12
r2〜12rnおよび警戒開始解除指示装置11k2〜11kn
についても同様である。また、一日の最後にビル1を退
去する人は、上記と同様、警戒開始解除指示装置11k
に所定のカードを挿入するなどの所定の操作を実行し
て、警戒開始信号が出力されるようにする。これ以後、
ドアセンサ11rから信号が出力されると、端末装置1
3は不当な侵入者が出入口ドアD1を開放したものと判断
し、監視センタ2への通報処理を行う。
PA1での一日の業務が終了すると、その専有エリアPA1
を最後に退去する従業員は、例えば警戒開始解除指示装
置11k1に所定のカードを挿入するなどの所定の操作を
実行して、警戒開始信号が出力されるようにする。これ
以後、感熱センサ12r3から信号が出力されると、端末
装置13は不当な侵入者がいるものと判断し、監視セン
タ2への通報処理を行う。これは、他の感熱センサ12
r2〜12rnおよび警戒開始解除指示装置11k2〜11kn
についても同様である。また、一日の最後にビル1を退
去する人は、上記と同様、警戒開始解除指示装置11k
に所定のカードを挿入するなどの所定の操作を実行し
て、警戒開始信号が出力されるようにする。これ以後、
ドアセンサ11rから信号が出力されると、端末装置1
3は不当な侵入者が出入口ドアD1を開放したものと判断
し、監視センタ2への通報処理を行う。
【0008】以上のように、従来の侵入監視装置は、警
戒開始信号を出力中の警戒開始解除指示装置11kおよ
び11k1〜11knに対応するドアセンサ11rや窓セン
サ11r1〜11rnや感熱センサ12r1〜12rnのいずれ
かから信号の出力が行われると、これを不当な侵入者に
よるものとみなして、監視センタ2への通報処理を行
う。そこで、監視センタ2のオペレータは、これらの通
報に応じて所轄警察署に緊急連絡するなど、不当な侵入
者への対処を行う。
戒開始信号を出力中の警戒開始解除指示装置11kおよ
び11k1〜11knに対応するドアセンサ11rや窓セン
サ11r1〜11rnや感熱センサ12r1〜12rnのいずれ
かから信号の出力が行われると、これを不当な侵入者に
よるものとみなして、監視センタ2への通報処理を行
う。そこで、監視センタ2のオペレータは、これらの通
報に応じて所轄警察署に緊急連絡するなど、不当な侵入
者への対処を行う。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の侵入監視装置は、警戒開始解除指示装置11kおよび
11k1〜11kn警戒開始信号の出力によって警戒状態と
なっているドアセンサ11r,窓センサ11r1〜11
rn,感熱センサ12r1〜12rnなどの各種センサのう
ち、いずれかひとつでも作動して信号を出力すると、こ
れを不当な侵入者によるものと判断して監視センタ2へ
の緊急通報を行う。例えば、感熱センサ12r1〜12rn
の作動を契機とした監視センタ2への緊急通報は、警戒
が開始される以前から防犯エリア内に侵入し、誰もいな
くなって警戒が開始されてから金品の物色などを始める
侵入者に対してかなり有効である。
の侵入監視装置は、警戒開始解除指示装置11kおよび
11k1〜11kn警戒開始信号の出力によって警戒状態と
なっているドアセンサ11r,窓センサ11r1〜11
rn,感熱センサ12r1〜12rnなどの各種センサのう
ち、いずれかひとつでも作動して信号を出力すると、こ
れを不当な侵入者によるものと判断して監視センタ2へ
の緊急通報を行う。例えば、感熱センサ12r1〜12rn
の作動を契機とした監視センタ2への緊急通報は、警戒
が開始される以前から防犯エリア内に侵入し、誰もいな
くなって警戒が開始されてから金品の物色などを始める
侵入者に対してかなり有効である。
【0010】しかしながら、上記従来の侵入監視装置の
場合、極めて鋭敏な感熱センサは、侵入者の体温ばかり
でなく動物の体温も感知して作動するので、例えば、建
物の狭間から防犯エリア内に侵入した猫やねずみのよう
な小動物の体温や、防犯エリア内で放し飼いされている
ペットの体温なども、不当な侵入者によるものと判断し
て監視センタ2へ緊急通報してしまう不都合が生じるこ
とがあった。また、窓センサ11r1〜11rnが付設され
た窓W1〜W3のいずれかを開放した状態あるいは施錠
しない状態で警戒状態にすると、警戒開始と同時あるい
は窓W1〜W3のいずれかを開放しただけで監視センタ
2への緊急通報が行われ、監視センタ2のオペレータ
が、この緊急通報に応じて警察署に出動を依頼する緊急
連絡を行ってしまう不都合が生じることがあった。
場合、極めて鋭敏な感熱センサは、侵入者の体温ばかり
でなく動物の体温も感知して作動するので、例えば、建
物の狭間から防犯エリア内に侵入した猫やねずみのよう
な小動物の体温や、防犯エリア内で放し飼いされている
ペットの体温なども、不当な侵入者によるものと判断し
て監視センタ2へ緊急通報してしまう不都合が生じるこ
とがあった。また、窓センサ11r1〜11rnが付設され
た窓W1〜W3のいずれかを開放した状態あるいは施錠
しない状態で警戒状態にすると、警戒開始と同時あるい
は窓W1〜W3のいずれかを開放しただけで監視センタ
2への緊急通報が行われ、監視センタ2のオペレータ
が、この緊急通報に応じて警察署に出動を依頼する緊急
連絡を行ってしまう不都合が生じることがあった。
【0011】本発明の目的は、上記の問題点を解決し
て、防犯エリアにおける各種センサの作動が侵入者によ
るものか否かを区別可能とした侵入監視装置を提供する
ことにある。
て、防犯エリアにおける各種センサの作動が侵入者によ
るものか否かを区別可能とした侵入監視装置を提供する
ことにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の侵入監視装置の請求項1に係る発明は、建
物内の所定の防犯エリアとこの防犯エリアの周辺部分と
の境界に位置する扉部分に設置され、正当な手段によら
ない前記扉の開閉を検出する第1の検出手段と、前記防
犯エリア内に設置され、前記防犯エリア内に存在する侵
入者を検出する第2の検出手段と、前記建物とは所定の
通信回線で接続され、前記建物の防犯監視を遠隔的に行
う監視センタと、前記第1の検出手段および前記第2の
検出手段の検出信号を前記通信回線を介して前記監視セ
ンタに送信する端末装置とを備えた侵入監視装置におい
て、前記第1の検出手段および前記第2の検出手段のい
ずれか一方から検出信号が出力された時に計時を開始
し、あらかじめ設定された時間が経過した時に計時を終
了する計時手段と、前記計時手段の計時中に前記第1の
検出手段および前記第2の検出手段のいずれか他方から
検出信号が出力されたとき、前記侵入者が前記防犯エリ
ア内に存在するものと判定してその判定信号を出力する
侵入判定手段とを設けたものである。これにより、扉の
開閉が伴う何者かの侵入・逃走を示す第1の検出手段の
作動と、防犯エリア内に何者かが存在することを示す第
2の検出手段の作動とが、あらかじめ設定された時間内
に連続して発生した場合に限って、侵入者が防犯エリア
内に存在するものと判定することができる。
め、本発明の侵入監視装置の請求項1に係る発明は、建
物内の所定の防犯エリアとこの防犯エリアの周辺部分と
の境界に位置する扉部分に設置され、正当な手段によら
ない前記扉の開閉を検出する第1の検出手段と、前記防
犯エリア内に設置され、前記防犯エリア内に存在する侵
入者を検出する第2の検出手段と、前記建物とは所定の
通信回線で接続され、前記建物の防犯監視を遠隔的に行
う監視センタと、前記第1の検出手段および前記第2の
検出手段の検出信号を前記通信回線を介して前記監視セ
ンタに送信する端末装置とを備えた侵入監視装置におい
て、前記第1の検出手段および前記第2の検出手段のい
ずれか一方から検出信号が出力された時に計時を開始
し、あらかじめ設定された時間が経過した時に計時を終
了する計時手段と、前記計時手段の計時中に前記第1の
検出手段および前記第2の検出手段のいずれか他方から
検出信号が出力されたとき、前記侵入者が前記防犯エリ
ア内に存在するものと判定してその判定信号を出力する
侵入判定手段とを設けたものである。これにより、扉の
開閉が伴う何者かの侵入・逃走を示す第1の検出手段の
作動と、防犯エリア内に何者かが存在することを示す第
2の検出手段の作動とが、あらかじめ設定された時間内
に連続して発生した場合に限って、侵入者が防犯エリア
内に存在するものと判定することができる。
【0013】また、本発明の侵入監視装置の請求項2に
係る発明は、上記請求項1の構成に加えて、前記計時手
段および前記侵入判定手段のうちの少なくとも一方を前
記監視センタに設けたものである。これにより、侵入者
が防犯エリア内に存在するか否かの判定を監視センタで
遠隔的に行うことができる。
係る発明は、上記請求項1の構成に加えて、前記計時手
段および前記侵入判定手段のうちの少なくとも一方を前
記監視センタに設けたものである。これにより、侵入者
が防犯エリア内に存在するか否かの判定を監視センタで
遠隔的に行うことができる。
【0014】また、本発明の侵入監視装置の請求項3に
係る発明は、上記請求項1または2の構成に加えて、前
記計時手段によって計時が開始されたとき、前記侵入者
が前記防犯エリア内に存在する可能性がある旨の注意信
号を出力する注意信号出力手段と、前記注意信号出力手
段から出力される注意信号に応じて所定の警戒報知処理
を行う警戒報知手段とを設けたものである。これによ
り、第1および第2の検出手段のいずれかが作動した時
点で警戒メッセージ表示などの警戒報知処理を行い、第
1および第2の検出手段が設置された防犯エリアに対す
る警戒を喚起することができる。
係る発明は、上記請求項1または2の構成に加えて、前
記計時手段によって計時が開始されたとき、前記侵入者
が前記防犯エリア内に存在する可能性がある旨の注意信
号を出力する注意信号出力手段と、前記注意信号出力手
段から出力される注意信号に応じて所定の警戒報知処理
を行う警戒報知手段とを設けたものである。これによ
り、第1および第2の検出手段のいずれかが作動した時
点で警戒メッセージ表示などの警戒報知処理を行い、第
1および第2の検出手段が設置された防犯エリアに対す
る警戒を喚起することができる。
【0015】また、本発明の侵入監視装置の請求項4に
係る発明は、上記請求項3の構成に加えて、前記注意信
号出力手段および前記警戒報知手段のうちの少なくとも
一方を前記監視センタに設けたものである。これによ
り、監視センタで遠隔的な建物の防犯監視業務に従事す
るオペレータの注意を喚起することができる。
係る発明は、上記請求項3の構成に加えて、前記注意信
号出力手段および前記警戒報知手段のうちの少なくとも
一方を前記監視センタに設けたものである。これによ
り、監視センタで遠隔的な建物の防犯監視業務に従事す
るオペレータの注意を喚起することができる。
【0016】また、本発明の侵入監視装置の請求項5に
係る発明は、上記請求項1〜4のいずれかの構成に加え
て、前記侵入判定手段から出力される判定信号に応じて
前記侵入者への対処を促す緊急報知処理を行う緊急報知
手段を設けたものである。これにより、防犯エリア内に
侵入者が存在する(存在した)ことを確実かつ迅速に報
知することができる。
係る発明は、上記請求項1〜4のいずれかの構成に加え
て、前記侵入判定手段から出力される判定信号に応じて
前記侵入者への対処を促す緊急報知処理を行う緊急報知
手段を設けたものである。これにより、防犯エリア内に
侵入者が存在する(存在した)ことを確実かつ迅速に報
知することができる。
【0017】また、本発明の侵入監視装置の請求項6に
係る発明は、上記請求項5の構成に加えて、前記緊急報
知手段を前記監視センタに設けたものである。これによ
り、監視センタで遠隔的な建物の防犯監視業務に従事す
るオペレータに対して警察署への緊急連絡などを促すこ
とができる。
係る発明は、上記請求項5の構成に加えて、前記緊急報
知手段を前記監視センタに設けたものである。これによ
り、監視センタで遠隔的な建物の防犯監視業務に従事す
るオペレータに対して警察署への緊急連絡などを促すこ
とができる。
【0018】したがって、侵入時または逃走時における
扉の開閉動作と防犯エリア内で行われる犯行とが第1お
よび第2の検出手段によってほぼ連続的に検出されるこ
とを利用し、防犯エリアにおける各種センサの作動が侵
入者によるものか否かを明確に区別することができる。
扉の開閉動作と防犯エリア内で行われる犯行とが第1お
よび第2の検出手段によってほぼ連続的に検出されるこ
とを利用し、防犯エリアにおける各種センサの作動が侵
入者によるものか否かを明確に区別することができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の侵入監視装置の実
施の形態を図面を用いて詳細に説明する。
施の形態を図面を用いて詳細に説明する。
【0020】図1は、本発明の侵入監視装置の一実施形
態の接続構成を示すブロック図である。同図中、図3お
よび図4と同一構成部分については同一符号を付し、そ
の説明を省略する。また、2Aは多数のビルに設けられ
た端末装置13からそれぞれ送信される信号を電話回線
3経由で受信する受信装置、2Bは受信装置2Aで受信
された信号に対応する処理を行う制御部、2Cはあらか
じめ一定時間(以後、“注目時間”と記述する)を設定
しておく時間設定部、2Dは注目時間の計時を行うカウ
ンタ、2Eは制御部2Bによる処理結果などの表示を行
う表示装置である。
態の接続構成を示すブロック図である。同図中、図3お
よび図4と同一構成部分については同一符号を付し、そ
の説明を省略する。また、2Aは多数のビルに設けられ
た端末装置13からそれぞれ送信される信号を電話回線
3経由で受信する受信装置、2Bは受信装置2Aで受信
された信号に対応する処理を行う制御部、2Cはあらか
じめ一定時間(以後、“注目時間”と記述する)を設定
しておく時間設定部、2Dは注目時間の計時を行うカウ
ンタ、2Eは制御部2Bによる処理結果などの表示を行
う表示装置である。
【0021】図2は、図1の侵入監視装置で実行される
監視処理の流れを示す図である。図1および図2におい
て、制御部2Bは、受信装置2Aで受信した端末装置1
3からの信号が、ドアセンサ11rや窓センサ11r1〜
11rn(請求項中の“第1の検出手段”に相当する)に
よって検出されるドアD1や窓W1〜W3などの出入口
の開放を示す信号であるか否か判定する(ステップS
1)。そして、出入口の開放を示す信号でなければ(ス
テップS1=NO)、感熱センサ12r1〜12rn(請求
項中の“第2の検出手段”に相当する)によって検出さ
れる発熱物の存在を示す信号であるか否か判定し(ステ
ップS2)、発熱物がなければ(ステップS2=NO)
再びステップS1に戻る。
監視処理の流れを示す図である。図1および図2におい
て、制御部2Bは、受信装置2Aで受信した端末装置1
3からの信号が、ドアセンサ11rや窓センサ11r1〜
11rn(請求項中の“第1の検出手段”に相当する)に
よって検出されるドアD1や窓W1〜W3などの出入口
の開放を示す信号であるか否か判定する(ステップS
1)。そして、出入口の開放を示す信号でなければ(ス
テップS1=NO)、感熱センサ12r1〜12rn(請求
項中の“第2の検出手段”に相当する)によって検出さ
れる発熱物の存在を示す信号であるか否か判定し(ステ
ップS2)、発熱物がなければ(ステップS2=NO)
再びステップS1に戻る。
【0022】上述したステップS1およびS2の繰返し
中にドアD1や窓W1〜W3のいずれかの出入口の開放
を示す信号を受信すると(ステップS1=YES)、制
御部2Bは、表示装置2Eに警戒を喚起するメッセージ
を表示させるなどの警戒報知処理を行い(ステップS
3)、カウンタ2Dによる注目時間のカウントすなわち
計時を開始させる(ステップS4)。そして、カウンタ
2Dが注目時間のカウントを完了するまでの間に、感熱
センサ12r1〜12rnによって検出される発熱物の存在
を示す信号を受信したか否か判定し(ステップS5)、
注目時間内に発熱物の存在を示す信号を受信した場合
(ステップS5=YES)、制御部2Bは、表示装置2
Eに110番通報を喚起するメッセージを表示させるな
どの緊急報知処理を行ってから(ステップS6)、ステ
ップS1に戻る。また、注目時間内に発熱物の存在を示
す信号を受信しなかった場合(ステップS5=NO)、
そのまま何もせずにステップS1に戻る。
中にドアD1や窓W1〜W3のいずれかの出入口の開放
を示す信号を受信すると(ステップS1=YES)、制
御部2Bは、表示装置2Eに警戒を喚起するメッセージ
を表示させるなどの警戒報知処理を行い(ステップS
3)、カウンタ2Dによる注目時間のカウントすなわち
計時を開始させる(ステップS4)。そして、カウンタ
2Dが注目時間のカウントを完了するまでの間に、感熱
センサ12r1〜12rnによって検出される発熱物の存在
を示す信号を受信したか否か判定し(ステップS5)、
注目時間内に発熱物の存在を示す信号を受信した場合
(ステップS5=YES)、制御部2Bは、表示装置2
Eに110番通報を喚起するメッセージを表示させるな
どの緊急報知処理を行ってから(ステップS6)、ステ
ップS1に戻る。また、注目時間内に発熱物の存在を示
す信号を受信しなかった場合(ステップS5=NO)、
そのまま何もせずにステップS1に戻る。
【0023】上述したステップS1およびS2の繰返し
中に感熱センサ12r1〜12rnが検出した発熱物の存在
を示す信号を受信すると(ステップS2=YES)、制
御部2Bは、表示装置2Eに警戒を喚起するメッセージ
を表示させるなどの警戒報知処理を行い(ステップS
7)、カウンタ2Dによる注目時間のカウントを開始さ
せる(ステップS8)。そして、カウンタ2Dが注目時
間のカウントすなわち計時を完了するまでの間に、ドア
センサ11rや窓センサ11r1〜11rnによって検出さ
れるドアD1や窓W1〜W3などの出入口の開放を示す
信号を受信したか否か判定し(ステップS9)、注目時
間内に出入口の開放を示す信号を受信した場合(ステッ
プS9=YES)、制御部2Bは、表示装置2Eに11
0番通報を喚起するメッセージを表示させるなどの緊急
報知処理を行ってから(ステップS6)、ステップS1
に戻る。また、注目時間内に出入口の開放を示す信号を
受信しなかった場合(ステップS9=NO)、そのまま
何もせずにステップS1に戻る。
中に感熱センサ12r1〜12rnが検出した発熱物の存在
を示す信号を受信すると(ステップS2=YES)、制
御部2Bは、表示装置2Eに警戒を喚起するメッセージ
を表示させるなどの警戒報知処理を行い(ステップS
7)、カウンタ2Dによる注目時間のカウントを開始さ
せる(ステップS8)。そして、カウンタ2Dが注目時
間のカウントすなわち計時を完了するまでの間に、ドア
センサ11rや窓センサ11r1〜11rnによって検出さ
れるドアD1や窓W1〜W3などの出入口の開放を示す
信号を受信したか否か判定し(ステップS9)、注目時
間内に出入口の開放を示す信号を受信した場合(ステッ
プS9=YES)、制御部2Bは、表示装置2Eに11
0番通報を喚起するメッセージを表示させるなどの緊急
報知処理を行ってから(ステップS6)、ステップS1
に戻る。また、注目時間内に出入口の開放を示す信号を
受信しなかった場合(ステップS9=NO)、そのまま
何もせずにステップS1に戻る。
【0024】以下、4種類の具体的事例について、上述
した監視処理にしたがった警備手順の説明を行う。
した監視処理にしたがった警備手順の説明を行う。
【0025】具体的事例 警戒開始状態にあるとき不当な侵入者が出入口ドアD1
や窓W1〜W3のいずれかを開放して外部から防犯エリ
ア内に侵入した場合、ドアセンサ11rあるいは窓セン
サ11r1〜11rnのいずれかが動作した後、さらに感熱
センサ12r1〜12rnのいずれかが動作する。したがっ
て上述した監視処理は、ステップS1→S3→S4→S
5→S6のように実行され、緊急報知処理によって11
0番通報を喚起するメッセージの表示装置2Eへの表示
などが行われる。そこで、監視センタ2のオペレータは
このメッセージに応じて、所轄警察署への緊急連絡など
非常事態に対する処置を行う。
や窓W1〜W3のいずれかを開放して外部から防犯エリ
ア内に侵入した場合、ドアセンサ11rあるいは窓セン
サ11r1〜11rnのいずれかが動作した後、さらに感熱
センサ12r1〜12rnのいずれかが動作する。したがっ
て上述した監視処理は、ステップS1→S3→S4→S
5→S6のように実行され、緊急報知処理によって11
0番通報を喚起するメッセージの表示装置2Eへの表示
などが行われる。そこで、監視センタ2のオペレータは
このメッセージに応じて、所轄警察署への緊急連絡など
非常事態に対する処置を行う。
【0026】具体的事例 警戒解除状態にあるとき既に不当な侵入者が防犯エリア
内に侵入していた場合、警戒開始状態に移行した時点で
感熱センサ12r1〜12rnのいずれかが動作する。そし
て、侵入者が外部へ逃走するために出入口ドアD1や窓
W1〜W3のいずれかを開放すると、ドアセンサ11r
あるいは窓センサ11r1〜11rnのいずれかが動作す
る。したがって上述した監視処理は、ステップS1→S
2→S7→S8→S9→S6のように実行され、緊急報
知処理によって110番通報を喚起するメッセージの表
示装置2Eへの表示などが行われる。そこで、監視セン
タ2のオペレータはこのメッセージに応じて、所轄警察
署への緊急連絡など非常事態に対する処置を行う。
内に侵入していた場合、警戒開始状態に移行した時点で
感熱センサ12r1〜12rnのいずれかが動作する。そし
て、侵入者が外部へ逃走するために出入口ドアD1や窓
W1〜W3のいずれかを開放すると、ドアセンサ11r
あるいは窓センサ11r1〜11rnのいずれかが動作す
る。したがって上述した監視処理は、ステップS1→S
2→S7→S8→S9→S6のように実行され、緊急報
知処理によって110番通報を喚起するメッセージの表
示装置2Eへの表示などが行われる。そこで、監視セン
タ2のオペレータはこのメッセージに応じて、所轄警察
署への緊急連絡など非常事態に対する処置を行う。
【0027】具体的事例 警戒開始状態にあるとき紛れ込んだ猫や放し飼いのペッ
トなど体温のある動物のために感熱センサ12r1〜12
rnのいずれかが動作する場合、引き続きドアセンサ11
rあるいは窓センサ11r1〜11rnのいずれかが動作す
ることはあり得ない。したがって上述した監視処理は、
ステップS1→S2→S7→S8→S9→S1のように
実行され、警戒報知処理によって警戒を喚起するメッセ
ージの表示装置2Eへの表示などが行われるが、緊急報
知処理は行われない。そこで、監視センタ2のオペレー
タはこのメッセージに応じて、巡回警備員による直接確
認の指示など通常の処置を実施する。
トなど体温のある動物のために感熱センサ12r1〜12
rnのいずれかが動作する場合、引き続きドアセンサ11
rあるいは窓センサ11r1〜11rnのいずれかが動作す
ることはあり得ない。したがって上述した監視処理は、
ステップS1→S2→S7→S8→S9→S1のように
実行され、警戒報知処理によって警戒を喚起するメッセ
ージの表示装置2Eへの表示などが行われるが、緊急報
知処理は行われない。そこで、監視センタ2のオペレー
タはこのメッセージに応じて、巡回警備員による直接確
認の指示など通常の処置を実施する。
【0028】具体的事例 正当な居住者が、出入口ドアD1や窓W1〜W3のいず
れかを開放したまま、警戒開始状態への移行指示操作を
行うと、移行と同時にドアセンサ11rあるいは窓セン
サ11r1〜11rnのいずれかが動作してしまうが、防犯
エリア内に誰もいなければ感熱センサ12r1〜12rnは
いずれも動作しない。したがって上述した監視処理は、
ステップS1→S3→S4→S5→S1のように実行さ
れ、警戒報知処理によって警戒を喚起するメッセージの
表示装置2Eへの表示などが行われるが、緊急報知処理
は行われない。そこで、監視センタ2のオペレータは、
このメッセージに応じて、巡回警備員による直接確認の
指示など通常の処置を実施する。
れかを開放したまま、警戒開始状態への移行指示操作を
行うと、移行と同時にドアセンサ11rあるいは窓セン
サ11r1〜11rnのいずれかが動作してしまうが、防犯
エリア内に誰もいなければ感熱センサ12r1〜12rnは
いずれも動作しない。したがって上述した監視処理は、
ステップS1→S3→S4→S5→S1のように実行さ
れ、警戒報知処理によって警戒を喚起するメッセージの
表示装置2Eへの表示などが行われるが、緊急報知処理
は行われない。そこで、監視センタ2のオペレータは、
このメッセージに応じて、巡回警備員による直接確認の
指示など通常の処置を実施する。
【0029】以上のように本実施形態は、、防犯エリア
における各種センサの作動が侵入者によるものか否かを
明確に区別可能なため、ペットの体温や正規利用者の施
錠ミスなどについて、警察署に出動を依頼する緊急連絡
を行ってしまうといった不都合をなくすことができる。
における各種センサの作動が侵入者によるものか否かを
明確に区別可能なため、ペットの体温や正規利用者の施
錠ミスなどについて、警察署に出動を依頼する緊急連絡
を行ってしまうといった不都合をなくすことができる。
【0030】なお、本実施形態は、請求項中の“第2の
検出手段”として、温度を検知する感熱センサを防犯エ
リア内に設置した例について説明したが、これ以外に
も、赤外線センサ,紫外線センサ,X線センサや、侵入
者の体重による床への圧力を検知する圧力センサなどを
防犯エリア内に設置し、“第2の検出手段”として利用
するようにすることも可能である。
検出手段”として、温度を検知する感熱センサを防犯エ
リア内に設置した例について説明したが、これ以外に
も、赤外線センサ,紫外線センサ,X線センサや、侵入
者の体重による床への圧力を検知する圧力センサなどを
防犯エリア内に設置し、“第2の検出手段”として利用
するようにすることも可能である。
【0031】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、本発明の侵
入監視装置によれば、侵入時または逃走時における扉の
開閉動作と防犯エリア内で行われる犯行とが第1および
第2の検出手段によってほぼ連続的に検出されることを
利用し、防犯エリアにおける各種センサの作動が侵入者
によるものか否かを明確に区別することができる。この
ため、ペットの体温や正規利用者の施錠ミスなどについ
て、警察署に出動を依頼する緊急連絡を行ってしまうと
いった不都合をなくすことができる。
入監視装置によれば、侵入時または逃走時における扉の
開閉動作と防犯エリア内で行われる犯行とが第1および
第2の検出手段によってほぼ連続的に検出されることを
利用し、防犯エリアにおける各種センサの作動が侵入者
によるものか否かを明確に区別することができる。この
ため、ペットの体温や正規利用者の施錠ミスなどについ
て、警察署に出動を依頼する緊急連絡を行ってしまうと
いった不都合をなくすことができる。
【図1】本発明の侵入監視装置の一実施形態の接続構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】図1の侵入監視装置で実行される監視処理の流
れを示す図である。
れを示す図である。
【図3】従来の侵入監視装置におけるセンサなどの具体
的な設置例を示す図である。
的な設置例を示す図である。
【図4】従来の侵入監視装置の一例の接続構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
D1 ドア W1〜Wn 窓 11r ドアセンサ 11k 警戒開始解除指示装置 11r1〜11rn 窓センサ 12r1〜12rn 感熱センサ 11k1〜11kn 専有エリア警戒開始解除指示装置 2 監視センタ 2A 受信装置 2B 制御部 2C 時間設定部 2D カウンタ 2E 表示装置 3 電話回線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山口 勝美 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステムサービス内 (72)発明者 榊原 務 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステムサービス内 (72)発明者 三浦 清重 東京都足立区中川4丁目16番29号 日立エ レベータテクノサービス株式会社内 (72)発明者 小山 貴之 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステムサービス内 (72)発明者 坂本 純一 東京都新宿区西新宿二丁目4番1号 新宿 NSビル私書箱6002号 セントラル警備保 障株式会社内
Claims (6)
- 【請求項1】 建物内の所定の防犯エリアとこの防犯エ
リアの周辺部分との境界に位置する扉部分に設置され、
正当な手段によらない前記扉の開閉を検出する第1の検
出手段と、 前記防犯エリア内に設置され、前記防犯エリア内に存在
する侵入者を検出する第2の検出手段と、 前記建物とは所定の通信回線で接続され、前記建物の防
犯監視を遠隔的に行う監視センタと、 前記第1の検出手段および前記第2の検出手段の検出信
号を前記通信回線を介して前記監視センタに送信する端
末装置とを備えた侵入監視装置において、 前記第1の検出手段および前記第2の検出手段のいずれ
か一方から検出信号が出力された時に計時を開始し、あ
らかじめ設定された時間が経過した時に計時を終了する
計時手段と、 前記計時手段の計時中に前記第1の検出手段および前記
第2の検出手段のいずれか他方から検出信号が出力され
たとき、前記侵入者が前記防犯エリア内に存在するもの
と判定してその判定信号を出力する侵入判定手段とを設
けたことを特徴とする侵入監視装置。 - 【請求項2】 前記計時手段および前記侵入判定手段の
うちの少なくとも一方を前記監視センタに設けたことを
特徴とする請求項1記載の侵入監視装置。 - 【請求項3】 前記計時手段によって計時が開始された
とき、前記侵入者が前記防犯エリア内に存在する可能性
がある旨の注意信号を出力する注意信号出力手段と、 前記注意信号出力手段から出力される注意信号に応じて
所定の警戒報知処理を行う警戒報知手段とを設けたこと
を特徴とする請求項1または2記載の侵入監視装置。 - 【請求項4】 前記注意信号出力手段および前記警戒報
知手段のうちの少なくとも一方を前記監視センタに設け
たことを特徴とする請求項3記載の侵入監視装置。 - 【請求項5】 前記侵入判定手段から出力される判定信
号に応じて前記侵入者への対処を促す緊急報知処理を行
う緊急報知手段を設けたことを特徴とする請求項1〜4
のいずれかに記載の侵入監視装置。 - 【請求項6】 前記緊急報知手段を前記監視センタに設
けたことを特徴とする請求項5記載の侵入監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23098196A JPH1074291A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | 侵入監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23098196A JPH1074291A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | 侵入監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1074291A true JPH1074291A (ja) | 1998-03-17 |
Family
ID=16916364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23098196A Pending JPH1074291A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | 侵入監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1074291A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006011872A (ja) * | 2004-06-25 | 2006-01-12 | Secom Co Ltd | 通報装置及び通報システム |
| JP2007280177A (ja) * | 2006-04-10 | 2007-10-25 | Megachips System Solutions Inc | 監視システム |
-
1996
- 1996-08-30 JP JP23098196A patent/JPH1074291A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006011872A (ja) * | 2004-06-25 | 2006-01-12 | Secom Co Ltd | 通報装置及び通報システム |
| JP2007280177A (ja) * | 2006-04-10 | 2007-10-25 | Megachips System Solutions Inc | 監視システム |
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