JPH1074295A - 事故車線等への車輌進入警報装置 - Google Patents

事故車線等への車輌進入警報装置

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JPH1074295A
JPH1074295A JP24863196A JP24863196A JPH1074295A JP H1074295 A JPH1074295 A JP H1074295A JP 24863196 A JP24863196 A JP 24863196A JP 24863196 A JP24863196 A JP 24863196A JP H1074295 A JPH1074295 A JP H1074295A
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JP
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accident
barricade
vehicle
fixing means
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JP24863196A
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Shoji Takeda
武田昭二
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Original Assignee
TAKEDA SHOTEN KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一般道路、高速道路などの道路上に於いて、
事故が発生した車輌通行帯或いは道路で事故処理をして
いる警察官や作業員の安全を極力図ること。 【解決手段】 事故が発生した車輌通行帯35の後方に
所要間隔を有して対設されるバリケード用支持部材1、
2と、これらのバリケード用支持部材1、2に各々設け
られた固定手段8及び保持手段15と、固定手段側のバ
リケード用支持部材1の近傍に配設され、かつ、バリケ
ード用支持部材1、2の間に固定手段並びに保持手段を
介して張架されると共に、自由端部に係脱片7を有する
可撓性規制部材4を巻装する巻取具3と、一方、保持手
段側のバリケード用支持部材2の近傍に配設され、か
つ、係脱片7が離脱すると「スイッチON」の状態とな
るスイッチ部材21を有する送信機20と、交通事故現
場A側に設けられ、送信機20からの電波31を受信す
ると現場の警察官や作業員Pに警報を発する受信機30
とから成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は一般道路、高速道路
などの道路上に於いて事故が発生した場合、車輌通行帯
或いは道路に設置される事故車線等への車輌進入警報装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般道路、高速道路などの道路上に於い
て事故が発生した場合、現場の警察官や作業員は、他の
走行車輌の走行路を規制するために、例えばバリケード
用コーンや点燈・点滅装置を事故現場付近に置いて事故
処理をしている。
【0003】ところで、近年、一般道路や高速道路は、
殆どが車輌通行帯があり、車輌は渋滞時以外は結構なス
ピード(例えば一般道路は50〜60Km、高速道路は
100Km前後)で走行しているのが日常である。
【0004】しかるに、バリケード用コーンや点燈・点
滅装置を事故現場付近に配設しているにも拘らず、当該
事故車線に脇見運転による車輌が突っ込み、交通事故現
場(作業エリア)にいる警察官や作業員が危険な状態に
陥り、時には人身事故が生ずる場合がある。
【0005】そこで、現在、このような危険な状態を未
然に防止し、また二次的な人身事故の発生を極力防止す
ることができるシステムや装置の出現が要望されてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上のような
従来の要望点に鑑み、第1の目的は、一般道路、高速道
路などの道路上に於いて、事故が発生した車輌通行帯或
いは道路で事故処理をしている警察官や作業員の安全を
極力図ることができることである。第2の目的は、車輌
進入警報装置を短時間(簡単)に事故が発生した車輌通
行帯或いは道路に設置することができることである。第
3の目的は、事故処理中の車輌通行帯或いは道路に進入
車輌が進入するや否や事故現場の警察官や作業員が直ち
に進入車輌の存在に気が付くことができるようにするこ
とである。第4の目的は、道路或いは事故の状況に対応
することができるように可撓性規制部材の幅を自由に調
整することができることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の事故車線等への
車輌進入警報装置は、道路上の事故が発生した車輌通行
帯35の後方に所要間隔を有して対設されるバリケード
用支持部材1、2と、これらのバリケード用支持部材
1、2に各々設けられた固定手段8及び保持手段15
と、前記固定手段側のバリケード用支持部材1の近傍に
配設され、かつ、バリケード用支持部材1、2の間に前
記固定手段並びに保持手段を介して張架されると共に、
自由端部に係脱片7を有する可撓性規制部材4を巻装す
る巻取具3と、一方、前記保持手段側のバリケード用支
持部材2の近傍に配設され、かつ、前記係脱片7が離脱
すると「スイッチON」の状態となるスイッチ部材21
を有する送信機20と、交通事故現場A側に設けられ、
前記送信機20からの電波31を受信すると現場の警察
官や作業員Pに警報を発する受信機30とから成る。
【0008】また本発明の事故車線等への車輌進入警報
装置は、道路上の事故が発生した車輌通行帯35の後方
に所要間隔を有して対設されるバリケード用支持部材1
A、2Aと、これらのバリケード用支持部材1A、2A
に各々設けられた固定手段8A及び保持手段15Aと、
前記ボビン状に形成された固定手段8Aに残余部分が巻
装され、かつ、バリケード用支持部材1A、2Aの間に
前記固定手段並びに保持手段を介して張架されると共
に、自由端部に係脱片7を有する可撓性規制部材4A、
一方、前記保持手段側のバリケード用支持部材2Aの近
傍に配設され、かつ、前記係脱片7が離脱すると「スイ
ッチON」の状態となるスイッチ部材21を有する送信
機20と、交通事故現場A側に設けられ、前記送信機2
0からの電波31を受信すると現場の警察官や作業員P
に警報を発する受信機30とから成る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す本発明(車輌進
入警報装置X)の実施の形態を、道路上の交通事故現場
に設置した場合で説明する。なお、本発明は道路上の補
修作業現場に於いても使用可能である。
【0010】まず1、2は一般道路、高速道路などの道
路上に於いて、事故が発生した車輌通行帯或いは道路に
設置される合計2個のバリケード用支持部材である。こ
れらのバリケード用支持部材1、2は、第1実施例では
走行車線を規制するための普通一般のバリケード用コー
ンが用いられている。バリケード用支持部材1、2に
は、走行中の運転手の視覚に訴えるために、望ましくは
外周壁に反射テープや反射塗料を塗布し、一方、点滅器
具を内部に設けるべきである。そして、バリケード用支
持部材1、2は、後述するように交通事故現場から所要
の距離を有する事故車線に、当該事故車線の幅方向に適
宜に対設される。
【0011】しかして、1a、2aは各バリケード用支
持部材1、2の方形又は円形状のベース部、また1b、
2bはベース部の上方にそれぞれ連設する円錐状の周胴
部である。
【0012】次に3は可撓性規制部材4を巻装する巻取
具で、この巻取具3は、ベース板3a、このベース板に
軸支された回転ドラム3b、この回転ドラム3bに軸芯
方向に取り付けられた操作ハンドル3c、及び前記ベー
ス板に取り付けられた可撓性規制部材用の案内リング3
dとから成る。巻取具3は、第1実施例ではバリケード
用支持部材1、2の間隔(幅)、或いは可撓性規制部材
4の長さを調整するために採用され、図1で示すように
可撓性規制部材4を固定する固定手段8が装着された一
方のバリケード用支持部材1の近傍に置かれる。
【0013】前記可撓性規制部材4としては、帯状布或
いは合成樹脂製テープ、合成樹脂製ロープ、ベルト、紐
などを列挙することができるが、簡単に切断しないと共
に、少なくとも一側面4aを反射面(例えば反射物質が
塗布されている。)にすることができる合成樹脂製テー
プを用いている。
【0014】しかして、可撓性規制部材4は、本実施例
では残余の部分が巻取具3の回転ドラム3bに巻装され
ていると共に、所要部分がバリケード用支持部材1、2
の間に張架されるテープ本体5と、このテープ本体5の
先端部に一端部が連結され、一方、自由端部に後述する
送信機のスイッチ部材を作動させるバー状の係脱片7を
有する連結紐6とから構成されている。
【0015】次に8は一方のバリケード用支持部材1の
周胴部1bの上端部或いは中央部に着脱自在に設けら
れ、かつ、可撓性規制部材4のテープ本体5の所要部位
を固定(挾着も含む。)する固定手段である。この固定
手段8は金属又は合成樹脂材で形成され、本実施例で
は、バリケード用支持部材1の周胴部1bに嵌合し、か
つ、該周胴部1bに内周壁9aがスライド圧着する環状
部9と、この環状部9の適宜箇所に上方に突出して設け
られ、かつ、テープ本体5の所要部位を挾着する端面U
字型状の弾性挾着部10とから成り、前記弾性挾着部1
0の外側挾着壁10aには、テープ本体5を内側挾着壁
10bの内面に確実に固定することができる固着具とし
てのオネジ11用メネジ貫通孔12が形成されている。
【0016】次に15は他方のバリケード用支持部材2
の周胴部2bの上端部或いは中央部に着脱自在に設けら
れ、かつ、可撓性規制部材4のテープ本体5の先端部を
保持す保持手段である。この保持手段15も金属又は合
成樹脂材で形成され、本実施例では、前記固定手段8と
同様に、バリケード用支持部材2の周胴部2bに着脱自
在に嵌合し、かつ、該周胴部2bに内周壁16aがスラ
イド圧着する環状部16と、この環状部16の適宜箇所
に上方に突出して設けられ、かつ、テープ本体5の先端
部を保持する端面U字型状の保持部17とから成る。
【0017】次に20はスイッチ部材を有する送信機で
ある。この送信機20は、図1で示すように他方のバリ
ケード用支持部材2の近傍に設置され、かつ、可撓性規
制部材4のバー状の係脱片7と係脱する。
【0018】そこで、図4を参照に可撓性規制部材の係
脱片7と送信機20のスイッチ部材21との関係をさら
に説明する。22はスイッチ部材21を収納するスイッ
チ部材用支持箱である。このスイッチ用支持箱22の上
壁22aはやや斜め設けられ、中央部には係脱片用案内
窓23が形成されている。24は支持箱22の上壁22
aの内壁面に固定された端面U字型状の係脱片用受け板
である。この係脱片用受け板24は案内窓23と連通す
るように上壁22aに一体的に設けられ、かつ、適宜部
位に切欠部25を有する。しかして、支持箱22に固定
的に内装されたスイッチ部材21の可動接片21aは、
前記切欠部25を介して係脱片用受け板24の内部空間
26へと突出し、係脱片7と弾性的に当接する。
【0019】送信機20は送信部20aを内蔵し、可撓
性規制部材の係脱片7が支持箱22の受け板24から離
脱すると、スイッチ部材21が「スイッチON」の状態
になり、アンテナ27を介し、交通事故現場(作業エリ
ア)Aにある(携帯も含む。)或いは設置された受信機
30に電波31を送信する。そして、受信機30は電波
31を受信すると、警報器32を介して現場の警察官や
作業員Pに警報を発する。
【0020】上記構成に於いては、例えば一般道路で事
故が発生した場合、図6で示すように車輌進入警報装置
Xを設置する。図6は一般道路に車輌通行帯が設けら
れ、片側がそれぞれ二車線の場合である。まず事故現場
Aにパトカー等の緊急車輌で駆け付けた警察官や作業員
Pは、道路上の事故が発生した車輌通行帯35に2個の
バリケード用支持部材1、2を設置する。この場合2個
のバリケード用支持部材1、2は事故現場Aの近くに対
設するのではなく、望ましくは事故現場Aから50或い
は60メーター以上後方の車輌通行帯35に、当該事故
車線の幅方向に所要間隔を設けて対設する。ここで「所
要間隔」とは、少なくとも普通の自動車が通過すること
ができる空間を言う。またここで「後方」とは、進入車
輌の進行方向を基準にした場合、進行方向とは反対側の
進入車輌が向かってくる走行路を意味する。
【0021】次に図1で示すようにバリケード用支持部
材1、2に固定手段8、保持手段15をそれぞれ上方か
ら嵌着する。固定手段8及び保持手段15は、下方方向
に押し付けられると、各バリケード用支持部材1、2に
固定的にスライド停止し、周方向には容易に回転しな
い。
【0022】次に巻取具3を固定手段8側のバリケード
用支持部材1の付近に設置し、かつ、巻取具3から可撓
性規制部材4を引き出す。可撓性規制部材4を引き出し
たならば、テープ本体5の長さ(或いはバリケード用支
持部材1、2の所要間隔)を調整した後、テープ本体5
の所要部位を固定手段8の弾性挟着部10に挟持させる
と共に、テープ本体5の先端部を保持手段15の保持部
17に保持させる。そして、望ましくはテープ本体5の
所要部位が進入車輌Vの牽引力により固定手段8の弾性
挟着部10からスライドしないように固定具11でテー
プ本体5の所要部位を固定する。しかる後に、可撓性規
制部材4の係脱片7を図4で示すように送信機20の支
持箱22に差し込む。送信機20のスイッチ部材21は
係脱片7が受け板24の内部空間26内に入り込むと、
その可動接点21aが可動し、「スイッチOFF」の状
態に成る。なお、受信機30は交通事故現場(作業エリ
ア)Aにある(携帯も含む。)或いは交通事故現場に設
置する。
【0023】そこで、今仮に、脇見運転中の進入車輌V
が車輌通行帯35を走行し、図7で示すように可撓性規
制部材4のテープ本体5を通過しようとすると、テープ
本体5は所要部位がバリケード用支持部材1の固定手段
8の弾性挟着部10で挟着乃至固定されているので、可
撓性規制部材の係脱片7が支持箱22の受け板24から
離脱する。そうすると、スイッチ部材21が「スイッチ
ON」の状態になり、送信機20から交通事故現場Aの
受信機30に電波31が送信され、受信機30は警報器
32を鳴らす。そこで、現場の警察官や作業員Pは警報
により、当該事故現場Aに向かって進入車輌Vが走行中
であることを知ることができる。
【0024】
【実施例】まず本発明の第1実施例に於いて、スイッチ
部材21は、コスト面、耐久性などの観点から接点型ス
イッチを採用しているが、他に発光素子と受光素子とか
ら成る光センサーや、磁性体としての係脱片7の接近を
感知する磁気感応型スイッチを採用することもできる。
【0025】次に図9及び図10に示す本発明の第2実
施例について説明する。なお、第2実施例の説明にあた
って、前記第1実施例と同一の構成部分については、便
宜上同一或いは同様の符号を付し、重複する説明を省略
する。
【0026】しかして、第1実施例に対し、第2実施例
の主に異なる点は、バリケード用支持部材1Aに嵌着す
る固定手段8Aと、バリケード用支持部材2Aに嵌着す
る保持手段15Aである。
【0027】まず固定手段8Aは、可撓性規制部材4A
を挾着乃至固定する弾性挾着部を有せず、反面、固定手
段8Aに可撓性規制部材4Aを巻装する巻取具の機能を
付与している。その巻取機能の一例として、固定手段8
Aの環状部9Aを全体として「ボビン状」のイメージが
彷彿されるように、その周胴部を環状凹所40に形成し
た点である。このように構成すると、固定手段8Aのシ
ンプル化を図ることができると共に、第1実施例のよう
に巻取具を固定手段と別体に配設する必要がない。
【0028】次に保持手段15Aは、前記固定手段8A
の巻取機能に対応し、望ましくは可撓性規制部材4Aを
バリケード用支持部材1A、2Aの間に略水平状態に張
架することができるように、その環状部16Aの周胴壁
部に保持部17Aを形成した点である。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
にあっては次に列挙するような効果がある。 (1)一般道路、高速道路などの道路上に於いて、事故
が発生した車輌通行帯或いは道路で事故処理をしている
警察官や作業員の安全を極力図ることができる。 (2)車輌進入警報装置を短時間(簡単)に事故が発生
した車輌通行帯或いは道路に設置することができること
である。一方、事故処理が終了したら、車輌進入警報装
置を簡単に片付けることができる。 (3)事故処理中の車輌通行帯或いは道路に進入車輌が
進入するや否や事故現場の警察官や作業員が直ちに進入
車輌の存在に気が付くことができる。 (4)道路或いは事故の状況に対応することができるよ
うに可撓性規制部材の幅を自由に調整することができ
る。
【図面の簡単な説明】
図1乃至図8は本発明の実施の形態を説明するための第
1実施例に基づく各説明図。図9及び図10は本発明の
第2実施例の各説明図である。
【図1】全体の構成を示す斜視からの概略説明図。
【図2】要部(固定手段)の説明図。
【図3】要部(保持手段)の説明図。
【図4】要部(係脱片と送信機との関係)の説明図。
【図5】要部(係脱片と送信機のスイッチ部材との関
係)の説明図。
【図6】使用状態の一例を示す説明図。
【図7】図6に於いて、進入車輌が進入した場合の説明
図。
【図8】送信機のスイッチ部材が「ON」の状態になる
場合の説明図。
【図9】第2実施例の全体の構成を示す斜視からの概略
説明図。
【図10】図9に於ける要部の説明図。
【符号の説明】
X…車輌進入警報装置、1、1A、2、2A…バリケー
ド用支持部材、3…巻取具、4、4A…可撓性規制部
材、5…テープ本体、6…連結紐、7…係脱片、8、8
A…固定手段、9、9A、16、16A…環状部、11
…固着具、15、15A…保持手段、17、17A…保
持部、20…送信機、21…スイッチ部材、22…支持
箱、23…係脱片用案内窓、24…係脱片用受け板、3
0…受信機、32…警報器、35…車輌通行帯、V…進
入車輌、A…事故現場、P…作業員、40…環状凹所。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 道路上の事故が発生した車輌通行帯35
    の後方に所要間隔を有して対設されるバリケード用支持
    部材1、2と、これらのバリケード用支持部材1、2に
    各々設けられた固定手段8及び保持手段15と、前記固
    定手段側のバリケード用支持部材1の近傍に配設され、
    かつ、バリケード用支持部材1、2の間に前記固定手段
    並びに保持手段を介して張架されると共に、自由端部に
    係脱片7を有する可撓性規制部材4を巻装する巻取具3
    と、一方、前記保持手段側のバリケード用支持部材2の
    近傍に配設され、かつ、前記係脱片7が離脱すると「ス
    イッチON」の状態となるスイッチ部材21を有する送
    信機20と、交通事故現場A側に設けられ、前記送信機
    20からの電波31を受信すると現場の警察官や作業員
    Pに警報を発する受信機30とから成る事故車線等への
    車輌進入警報装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に於いて、固定手段8及び保持
    手段15は、バリケード用支持部材1、2に各々着脱自
    在に嵌着することを特徴とする事故車線等への車輌進入
    警報装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に於いて、固定手段8は、バリ
    ケード用支持部材1の周胴部1bに嵌合し、かつ、該周
    胴部1bに内周壁9aがスライド圧着する環状部9と、
    この環状部9の適宜箇所に突出して設けられ、かつ、テ
    ープ本体5の所要部位を挾着する弾性挾着部10とから
    成ることを特徴とする事故車線等への車輌進入警報装
    置。
  4. 【請求項4】 請求項1に於いて、固定手段8は、可撓
    性規制部材4の所要部位を固定することができる固着具
    11を有していることを特徴とする事故車線等への車輌
    進入警報装置。
  5. 【請求項5】 請求項1に於いて、可撓性規制部材4
    は、少なくとも一側面を反射面とすることができる帯状
    部材であることを特徴とする事故車線等への車輌進入警
    報装置。
  6. 【請求項6】 請求項1に於いて、可撓性規制部材4
    は、残余の部分が巻取具3の回転ドラム3bに巻装され
    ていると共に、所要部分がバリケード用支持部材1、2
    の間に張架されるテープ本体5と、このテープ本体5の
    先端部に一端部が連結され、一方、自由端部に送信機の
    スイッチ部材を作動させるバー状の係脱片7を有する連
    結紐6とから構成されていることを特徴とする事故車線
    等への車輌進入警報装置。
  7. 【請求項7】 道路上の事故が発生した車輌通行帯35
    の後方に所要間隔を有して対設されるバリケード用支持
    部材1A、2Aと、これらのバリケード用支持部材1
    A、2Aに各々設けられた固定手段8A及び保持手段1
    5Aと、前記ボビン状に形成された固定手段8Aに残余
    部分が巻装され、かつ、バリケード用支持部材1A、2
    Aの間に前記固定手段並びに保持手段を介して張架され
    ると共に、自由端部に係脱片7を有する可撓性規制部材
    4A、一方、前記保持手段側のバリケード用支持部材2
    Aの近傍に配設され、かつ、前記係脱片7が離脱すると
    「スイッチON」の状態となるスイッチ部材21を有す
    る送信機20と、交通事故現場A側に設けられ、前記送
    信機20からの電波31を受信すると現場の警察官や作
    業員Pに警報を発する受信機30とから成る事故車線等
    への車輌進入警報装置。
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Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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