JPH1075414A - 画像記憶装置 - Google Patents

画像記憶装置

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JPH1075414A
JPH1075414A JP9142096A JP14209697A JPH1075414A JP H1075414 A JPH1075414 A JP H1075414A JP 9142096 A JP9142096 A JP 9142096A JP 14209697 A JP14209697 A JP 14209697A JP H1075414 A JPH1075414 A JP H1075414A
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JP
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image
pattern
memory
portrait
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JP9142096A
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Inventor
Masumi Totani
真純 戸谷
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、画像記憶装置において、その似顔絵
を構成する各部位毎のパターン選択操作に手間取ること
なく、実物により近似した似顔絵を容易に作成すること
を目的とする。 【解決手段】画像入力キー20の操作に応じて、似顔絵
となる対象人物の顔画像をビデオ信号によりイメージデ
ータ入力部14を介しCPU11に入力させ入力画像メ
モリ15に記憶させると、この入力画像メモリ15に記
憶された顔画像データ各部位の画像パターンが、基本位
置メモリ16に記憶される各部位毎の基本位置データに
基づき読出されると共に、パーツメモリ17に予め記憶
された各部位毎の複数種類のパーツパターンとパターン
マッチング部18において照合され、その画像パターン
の照合一致度が最も高い各部位毎のパーツパターンが選
択されて表示部19に合成表示される構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像記憶装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来より、CCD等の撮像素子に画像を
写し込みフロッピディスクや、RAM等の半導体メモリ
に画像データを記憶させる、所謂電子スチルカメラが知
られている。
【0003】しかして、この種電子スチルカメラにあっ
ては、写し込みの時、手が振れたりして良好な画像が写
し込めないという欠点や、大容量のメモリを必要とする
欠点があった。
【0004】一方、メモリの容量を少なくするために、
撮像素子等に写し込んだ画像データではなく、予め用意
されている画像データを組合せて似顔絵を作成する似顔
絵作成装置が知られている。
【0005】従来の似顔絵作成装置は、目,鼻,口,
眉,輪郭,髪型等の各パーツを、それぞれ複数種類ビッ
トマップパターンとして記憶したパーツメモリを有する
もので、この個々のパーツパターンをキー入力操作によ
り選択的に呼出して表示部上に合成表示させ、任意の似
顔絵を作成している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の似顔絵作成装置では、パーツメモリに予め記憶され
るパーツパターンの種類が少ないと、実物と近似した似
顔絵が作成できない問題がある。
【0007】そこで、上記パーツメモリにおける各パー
ツそれぞれのパターンの種類を多く持たせることで、実
物と近似した似顔絵を作成することができるものの、反
面、各パーツパターンを選択するのに非常に手間が掛か
ったり、近似した複数パターンのうち1つを適切なパタ
ーンとして判断するのが困難になる問題がある。
【0008】本発明は上記課題に鑑みなされたもので、
第1に、画像データを良好に写し取ることができる画像
記憶装置を提供することを目的とする。第2に、各パー
ツパターンの選択操作に手間取ることなく、実物により
近似した似顔絵を容易に作成することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は、撮
像素子に影響を与えないようにシャッタを設けたもので
あり、また、顔の画像データを入力する画像入力手段
と、上記画像入力手段により入力された顔画像データを
記憶する画像記憶手段と、顔の各部を髪,目,鼻,口等
の部位に分け、各部位毎に複数種類のパーツパターンを
記憶するパーツ記憶手段と、上記画像記憶手段に記憶さ
れた顔画像データの各部位と上記パーツ記憶手段に記憶
された顔の各部位毎の複数種類のパーツパターンとを照
合するパターン照合手段と、上記パターン照合手段によ
る照合結果に応じて上記パーツ記憶手段に記憶された各
部位毎のパーツパターンを組合せ似顔絵を合成するパタ
ーン合成手段とを備えて構成したものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下図面により本発明の一実施形
態について説明する。図5は、本発明の画像記憶装置で
あり、30は撮像装置、31は所謂、一般に電子手帳と
呼ばれている情報処理装置である。
【0011】撮像装置30には、レンズからなる光学
系、この光学系を介して外部画像が写し込まれる例えば
CCD等の撮像素子、焦点合せ機構、シャッタ機構(以
上図示せず)等が備えられている。
【0012】上記撮像素子の駆動信号、シャッタ機構の
駆動信号は、フレキシブルな配線32を介して上記電子
手帳31から送られる。そして、撮像素子に写し込まれ
た画像データは上記配線32を介して電子手帳31に送
られる。
【0013】電子手帳31にはデータのキー入力部1
2、表示部19が設けられており、キー入力部12の特
定キー12aは上記撮像装置30のシャッタスイッチと
して動作するもので、すなわち、キー12aが押圧操作
されると、その操作信号によって上記シャッタ機構が開
き、撮像素子に画像の写し込みが成されるものである。
【0014】なお、キー12aを以下の如くして使用す
ることもできる。すなわち、シャッタ機構を継続して開
いておき、撮像素子に写し込まれた画像を順次電子手帳
31に送って表示部19に表示させておき、記憶させた
い画像が表示された時にキー12aを押圧操作すると、
その時の画像が後述する画像メモリに記憶されるように
してもよい。
【0015】しかして、シャッタスイッチを電子手帳3
1に設けたので、例えばユーザの手振れにより撮像素子
が振れるといった不具合は防止できる。上記電子手帳3
1は、上記キー入力部12から入力される氏名、住所、
電話番号、スケジュールデータ等の記憶表示、あるいは
その他の各種処理以外に、似顔絵作成機能をも有する
(従って、以下電子手帳31を、似顔絵作成装置と称す
る)。
【0016】図1は似顔絵作成装置の構成を示すブロッ
ク図である。この似顔絵作成装置は、CPU(中央処理
装置)11を備えている。上記CPU11は、キー入力
部12からのキー操作信号に基づき、ROM13に記憶
された似顔絵作成プログラムに従って回路各部の動作制
御を行なうもので、CPU11には、上記キー入力部1
2,ROM13の他、イメージデータ入力部14,入力
画像メモリ15,基本位置メモリ16,パーツメモリ1
7,パターンマッチング部18,及び表示部19が接続
される。
【0017】上記キー入力部12には、データの入力キ
ー以外に、似顔絵対象となる人物顔をイメージ入力する
際に操作される前記キー12a、作成された似顔絵の修
正を行なう際に操作される修正キー21、似顔絵修正モ
ードにおいて被修正パーツの次候補パターンを選択する
際に操作されるパターン選択キー22a,22b等、各
種機能キーが設けられる。
【0018】上記イメージデータ入力部14は、画像デ
ータ、例えば似顔絵対象となる人物像の顔画像のビデオ
信号を、前記フレキシブル配線32を介して入力するも
ので、このイメージデータ入力部14は、Y/C分離部
14aとA/D変換部14bとを備えている。
【0019】上記Y/C分離部14aは、ビデオ信号に
含まれる輝度信号Yと色差信号Cから輝度信号Yのみ分
離抽出するもので、このY/C分離回路14aからのビ
デオ輝度信号Yは、A/D変換部14bに供給される。
【0020】上記A/D変換部14bは、上記Y/C分
離回路14aから供給される1フィールド分のビデオ輝
度信号Yを、予め設定されたサンプリングクロックに同
期して、デジタルデータに変換するもので、このA/D
変換部14bを介してデジタルデータに変換された画像
データは、入力画像メモリ15に転送され記憶される。
【0021】この入力画像メモリ15に記憶されたデジ
タルデータは、CPU11を介してビデオ信号に変換さ
れ、表示部19に表示される。上記基本位置メモリ16
は、上記入力画像メモリ15における顔画像の基本的記
憶位置を、髪,眉,目,鼻,口,耳等の部位毎に分割し
たアドレス値として記憶するもので、この基本位置メモ
リ16に記憶されたアドレス値に応じて上記入力画像メ
モリ15に記憶された顔画像データを読出すことで、似
顔絵対象人物として撮像された顔画像データが、髪,
眉,目,鼻,口,耳等の各部位毎に読出される。
【0022】上記パーツメモリ17は、顔の各部を髪,
眉,目,鼻,口,耳等の部位に分け、各部位毎に複数種
類のパーツパターンを所定の記憶位置に番号付けてビッ
トマップデータとして記憶するもので、このパーツメモ
リ17に記憶される各部位毎のパーツパターンがそれぞ
れ1つずつ組合されることで似顔絵パターンが構成され
る。
【0023】図2は上記似顔絵作成装置のパーツメモリ
17における「鼻」の部位に対応するパーツパターン格
納状態を示す図である。このパーツメモリ17では、各
パーツ毎に複数種類備えられるパーツパターン(1〜2
0)のそれぞれに対応して、上記入力画像メモリ15に
記憶された顔画像データ対応部位との照合一致ドット数
を格納する一致度数レジスタ、及びこの一致度数レジス
タに格納された一致ドット数の大きい順に順位番号が格
納される順位レジスタが備えられる。
【0024】上記パターンマッチング部18は、上記基
本位置メモリ16に記憶された顔画像データ各部位毎の
記憶位置アドレスに応じて上記入力画像メモリ15から
読出された顔画像データの各部位と、上記パーツメモリ
17に記憶された対応部位の複数のパーツパターンとを
順次照合し、その画像一致点の数に相当する一致ドット
数を求めるもので、この顔画像データ各部位に対する複
数パーツパターンそれぞれの照合一致ドット数は、上記
一致度数レジスタに格納されると共に、その一致度数の
順位は上記順位レジスタに格納される。
【0025】ここで、上記パーツメモリ17における各
部位毎の複数のパーツパターンの全てに対して、上記顔
画像データ各部位との一致ドット数及びその順位番号が
格納されると、各部位毎に第1順位のパーツパターンが
読出され、表示部19に合成表示される。
【0026】次に、上記構成による似顔絵作成装置の動
作について説明する。図3は上記似顔絵作成装置による
似顔絵作成処理を示すフローチャートであり、同図
(A)はその基本処理を示すフローチャート、同図
(B)はそのパーツ分解処理を示すフローチャート、同
図(C)はそのパターンマッチング処理を示すフローチ
ャートである。
【0027】図4は上記似顔絵作成装置の似顔絵作成処
理における似顔絵パターンの修正,変更処理を示すフロ
ーチャートである。すなわち、図示しない似顔絵作成キ
ーを操作すると、ROM13に記憶される似顔絵作成プ
ログラムが起動され、CPU11に入力画像メモリ15
に記憶された画像データが転送される(ステップS
1)。
【0028】すると、上記入力画像メモリ15に記憶さ
れた一画面分の顔画像データは、その背景部分に存在す
る余分な画像データが消去されて補正され、パーツ分解
処理からパターンマッチング処理に移行する(ステップ
S2,S3,S4)。
【0029】つまり、パーツ分解処理では、基本位置メ
モリ16に予め記憶された顔画像構成パーツの基本位置
データが髪,眉,目,鼻,口,耳等の部位毎に読出され
るもので、まず、髪の部位に対応する基本位置データが
読出されると、この髪パーツの基本位置データに基づ
き、上記入力画像メモリ15に記憶された顔画像データ
から、髪の部位に対応する画像データのみが取出されパ
ターンマッチング部18に送られる(ステップS3a,S
3b)。
【0030】そして、パターンマッチング処理では、上
記パーツ分解処理にて分解抽出された髪の部位の画像デ
ータに対応して、パーツメモリ17に予め記憶された髪
のパーツにおける第1パーツパターンが指定され上記パ
ターンマッチング部18に送られる(ステップS4a)。
【0031】すると、上記入力画像メモリ15から読出
された髪の部位の画像データと上記パーツメモリ17か
ら読出された髪パーツの第1パーツパターンとが、パタ
ーンマッチング部18において照合され、その画像パタ
ーンの一致点に相当する一致ドット数がカウントされる
もので、この顔画像データ中の髪画像データと予め登録
された髪の第1パーツパターンとの照合一致ドット数
は、該髪の第1パーツパターンに対応するパーツメモリ
17内の一致度数レジスタに格納される(ステップS4
b)。
【0032】ここで、パーツメモリ17において、照合
対象となる次のパーツパターン(この場合、髪の第2パ
ーツパターン)が有るか否か判断されるもので、「次パ
ターン有り」と判断されると、続いて、上記パーツメモ
リ17における髪パーツの第2パーツパターンが指定さ
れ上記パターンマッチング部18に送られる(ステップ
S4c→S4a)。
【0033】すると、上記入力画像メモリ15から既に
読出された髪の部位の画像データと上記パーツメモリ1
7から新たに読出された髪パーツの第2パーツパターン
とが、パターンマッチング部18において照合され、そ
の画像パターンの一致点に相当する一致ドット数がカウ
ントされるもので、この髪の第2パーツパターンとの照
合一致ドット数は、該髪の第2パーツパターンに対応す
るパーツメモリ17内の一致度数レジスタに格納される
(ステップS4b)。
【0034】つまり、この場合、パターンマッチング処
理におけるステップS4a〜S4cを繰返すことで、似顔絵
対象として入力画像メモリ15に記憶された顔画像中の
髪画像データと、パーツメモリ17に予め登録されてい
る髪パーツの各パーツパターンとの照合処理が順次繰返
され、それぞれの照合一致ドット数が各パーツパターン
に対応する一致度数レジスタに格納されていくもので、
この後、全ての髪パーツパターンとの照合処理が終了す
ると、上記ステップS4cにおいて「次パターン無し」と
判断され、各パーツパターンに対応して一致度数レジス
タに格納された髪画像データとの照合一致ドット数に基
づき、その一致度数の高い順から順位番号が付され、そ
れぞれ対応する順位レジスタに格納される(ステップS
4c→S4d)。
【0035】こうして、まず、ビデオ入力された顔画像
データ中の髪画像データに対する全ての髪パーツパター
ンとの照合処理、及びその一致度数の順位付け処理が終
了すると、再びステップS3及びS4におけるパーツ分
解処理及びパターンマッチング処理が繰返され、上記髪
画像データの次の基本位置データに基づき読出された眉
画像データに対する全ての眉パーツパターンとの照合処
理、及びその一致度数の順位付け処理が実行される。
【0036】つまり、上記ステップS3及びS4におけ
るパーツ分解処理及びパターンマッチング処理が繰返さ
れることで、入力画像メモリ15に記憶された顔画像デ
ータの全ての部位の画像データに対して、パーツメモリ
17に記憶された全パーツパターンが各部位毎に照合さ
れ、その一致度数に対する順位付けが行なわれることに
なる(図2参照)。
【0037】こうして、上記パーツメモリ17の各パー
ツそれぞれの順位レジスタに対し、各パーツパターンの
顔画像データとの照合順位が格納されると、そのそれぞ
れのパーツ(髪,眉,目,鼻,口,耳,…)における最
高順位のパーツパターンがパーツメモリ17より読出さ
れ、入力画像メモリ15に記憶された顔画像データに対
し理論上最も近似した似顔絵パターンとして表示部19
に合成表示される(ステップS5a)。
【0038】すなわち、ユーザが画像入力キー20を操
作し、イメージデータ入力部14を介してCPU11に
入力された似顔絵対象人物の顔画像データが入力画像メ
モリ15に記憶されると、該顔画像データを構成する各
部位(髪,眉,目,鼻,口,耳,…)それぞれの画像デ
ータパターンに最も類似したパーツパターンが、上記パ
ターンマッチング処理に基づきパーツメモリ17より自
動的に読出され、表示部19に合成されて表示されるよ
うになる。
【0039】そして、上記ステップS5aにおいて、表示
部19に対し、似顔絵対象人物の顔画像データに最も近
似した似顔絵パターンが合成表示された状態で、その似
顔絵パターンに修正,変更を加えたい場合に、修正キー
21を操作すると、表示部19には、上記似顔絵パター
ンと共に該似顔絵パターン中の修正対象となるパーツ名
(髪,眉,目,鼻,口,耳等)が表示される(ステップ
S5b→S5c)。
【0040】この場合、上記修正対象パーツ名は、例え
ば「髪」に初期設定され、上記修正キー21を操作する
毎に「眉」→「目」→「鼻」→…と更新表示される。こ
こで、例えば上記修正キー21を4回操作して、修正対
象となるパーツ名「鼻」を選択表示させた際に、パター
ン選択キー(↑)22aを操作すると、パーツメモリ1
7の複数の鼻パーツパターンに対応した順位レジスタ
(図2参照)に格納されるパターン照合順位に基づき、
第2順位の鼻パーツパターンが指定されて読出され、現
表示似顔絵パターンにおける第1順位の鼻パーツパター
ンに入れ替り合成表示される(ステップS5d→S5e,S
5f)。
【0041】この場合、上記修正対象として指定された
パーツパターンは、上記パターン選択キー(↑)22a
を操作する毎に、次の順位のパーツパターンに交換修正
され、また、パターン選択キー(↓)22bを操作する
毎に、前の順位のパーツパターンに交換修正される(ス
テップS5d→S5e,S5f,S5b)。
【0042】こうして、上記表示部19に表示された似
顔絵パターンに対し、ユーザにより任意の修正対象パー
ツを指定すると共に、そのパーツパターンを所望のパタ
ーンに入れ替え修正した状態で、登録キー(図示せず)
を操作すると、現表示状態にある似顔絵パターンを構成
する各パーツパターンの番号が、似顔絵データとしてR
AM等に書込まれ登録される(ステップS5g→S6)。
【0043】したがって、上記構成の似顔絵作成装置に
よれば、画像入力キー20の操作に応じて、似顔絵とな
る対象人物の顔画像をビデオ信号によりイメージデータ
入力部14を介しCPU11に入力させ入力画像メモリ
15に記憶させると、この入力画像メモリ15に記憶さ
れた顔画像データ各部位の画像パターンが、基本位置メ
モリ16に記憶される各部位毎の基本位置データに基づ
き読出されると共に、パーツメモリ17に予め記憶され
た各部位毎の複数種類のパーツパターンとパターンマッ
チング部18において照合され、その画像パターンの照
合一致度が最も高い各部位毎のパーツパターンが選択さ
れて表示部19に合成表示されるので、ユーザにより繁
雑なキー入力操作やパーツパターンの選定等を行なわな
くとも、実物により近似した似顔絵パターンを容易に作
成することができる。
【0044】
【発明の効果】以上のように、本発明では画像データを
写し取る撮像装置と、この撮像装置とフレキシブル配線
によって接続され前記撮像装置で写し取られた画像デー
タを記憶する画像メモリを有する記憶装置とを備え、前
記撮像装置による写し取りを制御する制御スイッチを前
記記憶装置に設けたので、撮像装置を固定して写し込み
ができ、写し取りの像が振れることを防止できる。
【0045】また、似顔絵作成装置においては、顔の各
部を髪,目,鼻,口等の部位に分け、各部位毎に複数種
類のパーツパターンを記憶するパーツ記憶手段と、上記
画像記憶手段に記憶された顔画像データの各部位と上記
パーツ記憶手段に記憶された顔の各部位毎の複数種類の
パーツパターンとを照合するパターン照合手段と、上記
パターン照合手段による照合結果に応じて上記パーツ記
憶手段に記憶された各部位毎のパーツパターンを組合せ
似顔絵を合成するパターン合成手段とを備えて構成した
ので、各パーツパターンの選択操作に手間取ることな
く、実物により近似した似顔絵を容易に作成することが
可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係わる似顔絵作成装置の
構成を示すブロック図。
【図2】上記似顔絵作成装置のパーツメモリにおける
「鼻」の部位に対応するパーツパターン格納状態を示す
図。
【図3】上記似顔絵作成装置による似顔絵作成処理を示
すフローチャートで、同図(A)はその基本処理を示す
フローチャート、同図(B)はそのパーツ分解処理を示
すフローチャート、同図(C)はそのパターンマッチン
グ処理を示すフローチャート。
【図4】上記似顔絵作成装置の似顔絵作成処理における
似顔絵パターンの修正,変更処理を示すフローチャー
ト。
【図5】本発明による画像記憶装置の全体図。
【符号の説明】
11 …CPU、 12 …キー入力部、 13 …ROM、 14 …イメージデータ入力部、 14a…Y/C分離部、 14b…A/D変換部、 15 …入力画像メモリ、 16 …基本位置メモリ、 17 …パーツメモリ、 18 …パターンマッチング部、 19 …表示部、 20 …画像入力キー、 21 …修正キー、 22a,22b…パターン選択キー、 30 …撮像装置、 31 …電子手帳、 32 …フレキシブル配線。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年6月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0001
【補正方法】変更
【補正内容】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像記憶装置に関
する。特に、撮像装置と、撮像装置とは別体の記憶装置
を備えた情報処理装置とが接続される画像記憶装置に関
する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】また、一方、電子手帳等の情報処理装置が
知られている。この種、電子手帳などの情報処理装置に
あっては、画像データを記憶するとともに、似顔絵を作
成するものも知られている。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】削除
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記のような所謂電子
スチルカメラと情報処理装置を接続した場合、電子スチ
ルカメラに設けられたシャッタ操作により画像を撮像
し、撮像した画像データを情報処理装置に転送するもの
が普通である。この場合、前記したように、写し込みの
時、手が振れたりして良好な画像が写し込めないという
課題があった。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】削除
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、画像データを良好に写し取ることができる画像
記憶装置を提供することを目的とする。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、請求項1記載の発明では、画像データを
写し取る撮像装置と、この撮像装置と接続され前記撮像
装置で写し取られた画像データを記憶する画像メモリを
有する情報処理装置とを備え、前記撮像装置による写し
取りを制御する制御スイッチを前記情報処理装置に設け
たことを特徴とする画像記憶装置を提供するものであ
る。これにより、画像データを記憶する画像メモリを有
する情報処理装置側の操作で写し込み動作を行なうこと
ができ、写し取りの像が振れることを防止できる作用が
ある。また、請求項2に記載したように、前記撮像装置
と前記情報処理装置はフレキシブル配線によって接続さ
れてもよい。また、請求項3に記載したように、前記情
報処理装置には、前記画像メモリに記憶された画像デー
タを表示する表示装置が備えられていてもよい。また、
請求項4に記載したように、前記情報処理装置には、前
記撮像装置により写し取られた画像データを表示する表
示装置が備えられていてもよい。また、請求項5に記載
した発明では、シャッタ機構を備えた撮像装置と、この
撮像装置とフレキシブル配線を介して接続される情報処
理装置と、からなり、前記シャッタ機構の駆動信号は前
記情報処理装置から前記フレキシブル配線を介して送ら
れ、該駆動信号により前記撮像装置のシャッタ機構が開
き、画像の写し込みがなされることを特徴とする画像記
憶装置を提供するものである。これにより、画像データ
を記憶する画像メモリを有する情報処理装置からフレキ
シブル配線を介してシャッタ駆動信号を撮像装置側へ送
ることができるから、写し取りの像が振れることを防止
できる作用がある。また、請求項6記載の発明では、画
像データを写し取る撮像装置と、この撮像装置と接続さ
れ前記撮像装置で写し取られた画像データを記憶する画
像メモリと、前記画像データを表示する表示部とを有す
る情報処理装置とを備え、前記撮像装置により写し取ら
れた画像データを順次前記情報処理装置に送って前記表
示部に表示させる手段と、所定の操作により前記画像デ
ータを前記画像メモリに記憶させる手段と、を具備して
いることを特徴とする画像記憶装置を提供するものであ
る。これにより、写し取る画像を情報処理装置側で確認
しながら、記憶させたい画像が表示された時にその画像
を画像メモリに記憶させることができる。また、請求項
7に記載したように、前記情報処理装置は、似顔絵作成
手段を具備していてもよい。また、請求項8に記載した
ように、前記情報処理装置は、イメージ入力手段を具備
していてもよい。また、請求項9に記載したように、前
記イメージ入力手段は、ビデオ信号を入力する手段であ
ってもよい。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0044
【補正方法】変更
【補正内容】
【0044】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、画像デ
ータを記憶する画像メモリを有する情報処理装置側の操
作で写し込み動作を行なうことができ、写し取りの像が
振れることを防止することができる。
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0045
【補正方法】削除

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像データを写し取る撮像装置と、この
    撮像装置とフレキシブル配線によって接続され前記撮像
    装置で写し取られた画像データを記憶する画像メモリを
    有する記憶装置とを備え、前記撮像装置による写し取り
    を制御する制御スイッチを前記記憶装置に設けたことを
    特徴とする画像記憶装置。
  2. 【請求項2】 前記記憶装置は情報の入力、入力された
    情報の記憶及び処理を行なう情報処理装置であることを
    特徴とする請求項1記載の画像記憶装置。
  3. 【請求項3】 更に、前記記憶装置には前記画像メモリ
    に記憶された画像データを表示する表示装置が備えられ
    ていることを特徴とする請求項1記載の画像記憶装置。
JP9142096A 1997-05-30 1997-05-30 画像記憶装置 Pending JPH1075414A (ja)

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JP9142096A JPH1075414A (ja) 1997-05-30 1997-05-30 画像記憶装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7214556B2 (en) 2005-05-11 2007-05-08 Boe Hydis Technology Co., Ltd. Method for forming alignment layer of LCD

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7214556B2 (en) 2005-05-11 2007-05-08 Boe Hydis Technology Co., Ltd. Method for forming alignment layer of LCD

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