JPH1075514A - 電気ケーブルの引線装置 - Google Patents
電気ケーブルの引線装置Info
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- JPH1075514A JPH1075514A JP24720196A JP24720196A JPH1075514A JP H1075514 A JPH1075514 A JP H1075514A JP 24720196 A JP24720196 A JP 24720196A JP 24720196 A JP24720196 A JP 24720196A JP H1075514 A JPH1075514 A JP H1075514A
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- Electric Cable Installation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電気ケーブルを敷設する為に使用される引線
力の大きな引線装置を提供すること。 【解決手段】 この引線装置は、電気ケーブル8を長手
方向に所定長挟持できるように対向配置した一対のエン
ドレスベルト体24,25と、各エンドレスベルト体2
4,25をその対向面が同方向に同速度で移動するよう
に駆動する駆動装置26と、前記一対のエンドレスベル
ト体24,25の対向面の間隔を調整する調整手段17
を備えている。
力の大きな引線装置を提供すること。 【解決手段】 この引線装置は、電気ケーブル8を長手
方向に所定長挟持できるように対向配置した一対のエン
ドレスベルト体24,25と、各エンドレスベルト体2
4,25をその対向面が同方向に同速度で移動するよう
に駆動する駆動装置26と、前記一対のエンドレスベル
ト体24,25の対向面の間隔を調整する調整手段17
を備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気ケーブルを敷設
するために使用される電気ケーブルの引線装置に関す
る。
するために使用される電気ケーブルの引線装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】工場やビルなどにおいては、受電盤と配
電盤の間、または配電盤と制御盤の間などに、ケーブル
トレイやケーブルダクト等を利用して多数の電気ケーブ
ルが敷設される。従来、ケーブルドラムから引き出した
電気ケーブルを引線する装置として、駆動手段により駆
動される駆動側ローラと、ピンチローラのような従動側
ローラ間に電気ケーブルを挟持して引線するものが提案
されている。また駆動側ローラと従動側ローラを駆動側
ベルトと従動側ベルトに置き換えたものも提案されてい
る。
電盤の間、または配電盤と制御盤の間などに、ケーブル
トレイやケーブルダクト等を利用して多数の電気ケーブ
ルが敷設される。従来、ケーブルドラムから引き出した
電気ケーブルを引線する装置として、駆動手段により駆
動される駆動側ローラと、ピンチローラのような従動側
ローラ間に電気ケーブルを挟持して引線するものが提案
されている。また駆動側ローラと従動側ローラを駆動側
ベルトと従動側ベルトに置き換えたものも提案されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記の引線装置
は、片方のローラまたはベルトで電気ケーブルを駆動す
る方式なので引線力に限界があり、引線する電気ケーブ
ルの重量が大きい場合や電気ケーブルの本数が多くなる
と、引線が困難もしくは不可能になるという問題があっ
た。そこで本発明は、かかる問題を解決する引線装置の
提供を課題とするものである。
は、片方のローラまたはベルトで電気ケーブルを駆動す
る方式なので引線力に限界があり、引線する電気ケーブ
ルの重量が大きい場合や電気ケーブルの本数が多くなる
と、引線が困難もしくは不可能になるという問題があっ
た。そこで本発明は、かかる問題を解決する引線装置の
提供を課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明は、電気ケーブルを長手方向に所定長挟持するように
対向配置した一対のエンドレスベルト体と、各エンドレ
スベルト体をその対向面が同方向に同速度で移動するよ
うに駆動する駆動手段と、一対のエンドレスベルト体の
対向面の間隔を調整する調整手段とを備えていることを
特徴とする電気ケーブルの引線装置である。本発明によ
る電気ケーブルの引線装置は、同期的に駆動される一対
のエンドレスベルト体により電気ケーブルをその長手方
向に直線的に所定長挟持し、両側から同時に加圧駆動す
るので、電気ケーブルとエンドレスベルト体との間に大
きな摩擦抵抗を発生させることができる。そのため引線
力が大きく、引線する電気ケーブルの重量が大きい場合
や、引線する電気ケーブルの本数が多い場合でも引線が
困難になることはない。
明は、電気ケーブルを長手方向に所定長挟持するように
対向配置した一対のエンドレスベルト体と、各エンドレ
スベルト体をその対向面が同方向に同速度で移動するよ
うに駆動する駆動手段と、一対のエンドレスベルト体の
対向面の間隔を調整する調整手段とを備えていることを
特徴とする電気ケーブルの引線装置である。本発明によ
る電気ケーブルの引線装置は、同期的に駆動される一対
のエンドレスベルト体により電気ケーブルをその長手方
向に直線的に所定長挟持し、両側から同時に加圧駆動す
るので、電気ケーブルとエンドレスベルト体との間に大
きな摩擦抵抗を発生させることができる。そのため引線
力が大きく、引線する電気ケーブルの重量が大きい場合
や、引線する電気ケーブルの本数が多い場合でも引線が
困難になることはない。
【0005】上記引線装置の好ましい実施の形態におい
ては、一対のエンドレスベルト体が複数の電気ケーブル
を同時に引線できるような幅とされる。上記引線装置の
他の好ましい実施の形態においては、各エンドレスベル
ト体が複数のキャタピラユニットを連結したエンドレス
状のキャタピラ体を備え、各キャタピラユニットにおけ
る電気ケーブルとの接触部が弾性部材で形成される。こ
のように構成すると、より大きな引線力と電気ケーブル
に対する確実な把持力が得られる。そしてより好ましく
は、弾性部材で形成される接触部はそのキャタピラ体の
軸方向断面が波形とされる。その場合には複数の電気ケ
ーブルを同時に引線する際に異径の電気ケーブルが存在
しても、接触部の追従性が高いので引線力にバラツキを
生じることがない。上記引線装置のさらに他の好ましい
実施の形態においては、上記引線装置を電気ケーブルの
導入部および送出部を備えた携帯用ケースに収容する。
このように構成すると、携帯用ケースに収容された引線
装置を電気ケーブル敷設現場に持ち込み、駆動用の電源
を入れるだけで引線作業を開始することができる。
ては、一対のエンドレスベルト体が複数の電気ケーブル
を同時に引線できるような幅とされる。上記引線装置の
他の好ましい実施の形態においては、各エンドレスベル
ト体が複数のキャタピラユニットを連結したエンドレス
状のキャタピラ体を備え、各キャタピラユニットにおけ
る電気ケーブルとの接触部が弾性部材で形成される。こ
のように構成すると、より大きな引線力と電気ケーブル
に対する確実な把持力が得られる。そしてより好ましく
は、弾性部材で形成される接触部はそのキャタピラ体の
軸方向断面が波形とされる。その場合には複数の電気ケ
ーブルを同時に引線する際に異径の電気ケーブルが存在
しても、接触部の追従性が高いので引線力にバラツキを
生じることがない。上記引線装置のさらに他の好ましい
実施の形態においては、上記引線装置を電気ケーブルの
導入部および送出部を備えた携帯用ケースに収容する。
このように構成すると、携帯用ケースに収容された引線
装置を電気ケーブル敷設現場に持ち込み、駆動用の電源
を入れるだけで引線作業を開始することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、図面により本発明の実施の
形態を説明する。図1は本発明の引線装置を適用できる
電気ケーブル延線システムの1例を参考までに示す平面
図で、図2はその正面図である。これらの図において延
線システムに使用される搬送架台1は、電気ケーブルの
延線路に沿ってエンドレス状に形成され、その上に電気
ケーブルを載置して搬送するものである。なおこの例で
はループ部分2と折り返し部分3の2箇所において搬送
架台1を駆動装置4で駆動するようになっている。図1
(図2)の例では、ループ部分2で4箇所の水平方向の
曲がり部、それから折り返し部分3に向かう往路で3箇
所の上下方向の曲がり部、折り返し部分3からループ部
分2への復路で3箇所の上下方向の曲がり部が形成さ
れ、さらに折り返し部分3では大きな水平方向の曲がり
部となっている。そしてこれらの曲がり部には、搬送架
台1が軌道から外れないようにその上下および左右の動
きを所定範囲内に制限する曲がりガイド5が設けられ
る。
形態を説明する。図1は本発明の引線装置を適用できる
電気ケーブル延線システムの1例を参考までに示す平面
図で、図2はその正面図である。これらの図において延
線システムに使用される搬送架台1は、電気ケーブルの
延線路に沿ってエンドレス状に形成され、その上に電気
ケーブルを載置して搬送するものである。なおこの例で
はループ部分2と折り返し部分3の2箇所において搬送
架台1を駆動装置4で駆動するようになっている。図1
(図2)の例では、ループ部分2で4箇所の水平方向の
曲がり部、それから折り返し部分3に向かう往路で3箇
所の上下方向の曲がり部、折り返し部分3からループ部
分2への復路で3箇所の上下方向の曲がり部が形成さ
れ、さらに折り返し部分3では大きな水平方向の曲がり
部となっている。そしてこれらの曲がり部には、搬送架
台1が軌道から外れないようにその上下および左右の動
きを所定範囲内に制限する曲がりガイド5が設けられ
る。
【0007】搬送架台1としては車輪により移動可能と
された複数の架台ユニットを有し、各架台ユニット間を
上下左右に揺動可能に連結しエンドレス状に構成したも
のを使用できる。駆動装置4としては、上記架台ユニッ
トを両側から挟むように対向配置されて内側が同方向に
なるように且つ同期して駆動される一対のエンドレス状
の駆動ベルト体を備え、その駆動ベルト体に架台ユニッ
トの車輪を掛合する掛合部を設けたものを使用すること
ができる。
された複数の架台ユニットを有し、各架台ユニット間を
上下左右に揺動可能に連結しエンドレス状に構成したも
のを使用できる。駆動装置4としては、上記架台ユニッ
トを両側から挟むように対向配置されて内側が同方向に
なるように且つ同期して駆動される一対のエンドレス状
の駆動ベルト体を備え、その駆動ベルト体に架台ユニッ
トの車輪を掛合する掛合部を設けたものを使用すること
ができる。
【0008】次に、この電気ケーブル延線システムの作
用を説明すると、複数のケーブルドラム7から引き出さ
れる電気ケーブル8は、整列装置9で集合され、1列に
整列した状態で本発明の引線装置10により引線送出さ
れる。送出される各電気ケーブル8はその先端部を搬送
架台1に載置して適宜の固定手段で仮固定する。次に駆
動装置4を起動することにより各電気ケーブル8は搬送
架台1により搬送されて延線される。上記延線方法にお
いて、例えばループ部分2から折り返し部分3まで電気
ケーブル8をAルートで延線してからその元部分で切断
し、駆動装置4を逆転して残りのBルートを新たに延線
することができる。このように本発明の引線装置10
は、電気ケーブル8を引線して搬送架台1に供給する役
目を果たすことができる。
用を説明すると、複数のケーブルドラム7から引き出さ
れる電気ケーブル8は、整列装置9で集合され、1列に
整列した状態で本発明の引線装置10により引線送出さ
れる。送出される各電気ケーブル8はその先端部を搬送
架台1に載置して適宜の固定手段で仮固定する。次に駆
動装置4を起動することにより各電気ケーブル8は搬送
架台1により搬送されて延線される。上記延線方法にお
いて、例えばループ部分2から折り返し部分3まで電気
ケーブル8をAルートで延線してからその元部分で切断
し、駆動装置4を逆転して残りのBルートを新たに延線
することができる。このように本発明の引線装置10
は、電気ケーブル8を引線して搬送架台1に供給する役
目を果たすことができる。
【0009】図3は本発明の引線装置10の1例を示す
平面図、図4はその正面図である。これらの図において
引線装置10は把手12の付いた携帯用ケース11に収
容され、電気ケーブル敷設現場に持ち込み易いようにな
っている。なお図4に引線装置10を構成する一部の部
品が点線で示されている。携帯用ケース11の左右には
電気ケーブルの導入部13と送出部14が設けられる。
さらに携帯用ケース11は上部ケーシング15と下部ケ
ーシング16に分割され、それらの間は調整手段17に
より接離自在に調整できるように連結されている。
平面図、図4はその正面図である。これらの図において
引線装置10は把手12の付いた携帯用ケース11に収
容され、電気ケーブル敷設現場に持ち込み易いようにな
っている。なお図4に引線装置10を構成する一部の部
品が点線で示されている。携帯用ケース11の左右には
電気ケーブルの導入部13と送出部14が設けられる。
さらに携帯用ケース11は上部ケーシング15と下部ケ
ーシング16に分割され、それらの間は調整手段17に
より接離自在に調整できるように連結されている。
【0010】調整手段17は携帯用ケース11の四隅に
設けた上部ブラケット18、下部ブラケット19さらに
上部に鍔と下部にネジ部を形成したネジ軸20を有して
いる。そして各ネジ軸20の上部にスプロケット21が
設けられる。各スプロケット21間はエンドレスのチェ
イン22で連結され、4本のネジ軸20の少なくとも1
本の頭部には棒レンチ挿入部23が形成される。各ネジ
軸20の上部は上部ブラケット18に挿通されて鍔によ
り下降を制限され、下部は下部ブラケット19に螺合さ
れる。そして1本のネジ軸20(図3では左下のネジ軸
20)の頭部に形成した棒レンチ挿入部23に棒レンチ
を挿入して回転することより、各ネジ軸20が同期して
回転し、上部ケーシング15と下部ケーシング16の間
隔が均等に調整される。
設けた上部ブラケット18、下部ブラケット19さらに
上部に鍔と下部にネジ部を形成したネジ軸20を有して
いる。そして各ネジ軸20の上部にスプロケット21が
設けられる。各スプロケット21間はエンドレスのチェ
イン22で連結され、4本のネジ軸20の少なくとも1
本の頭部には棒レンチ挿入部23が形成される。各ネジ
軸20の上部は上部ブラケット18に挿通されて鍔によ
り下降を制限され、下部は下部ブラケット19に螺合さ
れる。そして1本のネジ軸20(図3では左下のネジ軸
20)の頭部に形成した棒レンチ挿入部23に棒レンチ
を挿入して回転することより、各ネジ軸20が同期して
回転し、上部ケーシング15と下部ケーシング16の間
隔が均等に調整される。
【0011】携帯用ケース11の導入部13から導入さ
れる電気ケーブル8を長手方向に所定長だけ直線的に挟
持するように一対のエンドレスベルト体24,25が上
下に対向配置される。すなわち電気ケーブル8との接触
面が対向するように、上部ケーシング15に上側のエン
ドレスベルト体24、下部ケーシング16に下側のエン
ドレスベルト体25がそれぞれ支持されている。各エン
ドレスベルト体24,25はその対向面(電気ケーブル
8との接触面)が同方向に且つ同速度で移動するように
駆動手段26で駆動される。駆動手段26はモータ等の
駆動源27とその出力歯車28に噛合する減速歯車2
9、該減速歯車29に噛合する駆動歯車30と31、そ
れら駆動歯車30と31を連結する連結歯車32と33
を有し、さらに下部ケーシング16と駆動歯車30と3
1の軸、連結歯車32と33の軸を相互に連結する複数
のリンク34、34a,34b,34c,34d,34
e等を有している。そしてリンク34、34aおよび3
4bの長さは同一とされる。そして調整手段17により
上部ケーシング15と下部ケーシング16の間隔を調整
する際に、これらリンク34〜34eにより、導入部1
3から導入される電気ケーブル8を中心としてその間隔
が変化するようになされるが、詳細は後述する。
れる電気ケーブル8を長手方向に所定長だけ直線的に挟
持するように一対のエンドレスベルト体24,25が上
下に対向配置される。すなわち電気ケーブル8との接触
面が対向するように、上部ケーシング15に上側のエン
ドレスベルト体24、下部ケーシング16に下側のエン
ドレスベルト体25がそれぞれ支持されている。各エン
ドレスベルト体24,25はその対向面(電気ケーブル
8との接触面)が同方向に且つ同速度で移動するように
駆動手段26で駆動される。駆動手段26はモータ等の
駆動源27とその出力歯車28に噛合する減速歯車2
9、該減速歯車29に噛合する駆動歯車30と31、そ
れら駆動歯車30と31を連結する連結歯車32と33
を有し、さらに下部ケーシング16と駆動歯車30と3
1の軸、連結歯車32と33の軸を相互に連結する複数
のリンク34、34a,34b,34c,34d,34
e等を有している。そしてリンク34、34aおよび3
4bの長さは同一とされる。そして調整手段17により
上部ケーシング15と下部ケーシング16の間隔を調整
する際に、これらリンク34〜34eにより、導入部1
3から導入される電気ケーブル8を中心としてその間隔
が変化するようになされるが、詳細は後述する。
【0012】図5はエンドレスベルト体24(または2
5)を構成する軌道体の正面図で、図6はその平面図で
ある。これらの図において、軌道体35は一対の側板3
6とそれらを連結する3つの連結部材37により構成さ
れている。各側板36はその一端部に後述するキャタピ
ラ体の内側を案内する凸円弧状のガイド体38が形成さ
れ、他端部に駆動軸39の外周面に適合する凹円弧状が
形成され、全体として正面が略砲弾形になっている。図
7は軌道体35の他の例を示す正面図、図8はその平面
図であり、図5(図6)と同じ部分には同一符号を付し
てある。この例は3個の側板36とそれらを連結するブ
ロック状の連結部材37により構成されていることのみ
図5(図6)の例と異なり、そのほかの部分は同じであ
る。
5)を構成する軌道体の正面図で、図6はその平面図で
ある。これらの図において、軌道体35は一対の側板3
6とそれらを連結する3つの連結部材37により構成さ
れている。各側板36はその一端部に後述するキャタピ
ラ体の内側を案内する凸円弧状のガイド体38が形成さ
れ、他端部に駆動軸39の外周面に適合する凹円弧状が
形成され、全体として正面が略砲弾形になっている。図
7は軌道体35の他の例を示す正面図、図8はその平面
図であり、図5(図6)と同じ部分には同一符号を付し
てある。この例は3個の側板36とそれらを連結するブ
ロック状の連結部材37により構成されていることのみ
図5(図6)の例と異なり、そのほかの部分は同じであ
る。
【0013】図9は図4におけるエンドレスベルト体2
4(または25)を構成するエンドレス状のキャタピラ
体を部分的に示す平面図で、図10はその正面図であ
る。キャタピラ体40はキャタピラユニット41を連結
して構成され、例えば図5に示す駆動軸39により駆動
されて軌道体35の外周面を軌道として周回する。各キ
ャタピラユニット41は、その両端部に設けた連結部4
4の貫通孔49に連結軸47を挿通することにより相互
に連結される。そして各キャタピラユニット41の両端
部において、走行用コロ48が連結軸47に軸支され、
その走行用コロ48によりキャタピラ体40が軌道体3
5(図5)の外周面を安定且つスムースに周回できるよ
うになっている。なお、図10にはキャタピラ体40が
軌道体35(図5)の外周面を周回する際に、その端部
で方向が変化する様子が点線で示されている。
4(または25)を構成するエンドレス状のキャタピラ
体を部分的に示す平面図で、図10はその正面図であ
る。キャタピラ体40はキャタピラユニット41を連結
して構成され、例えば図5に示す駆動軸39により駆動
されて軌道体35の外周面を軌道として周回する。各キ
ャタピラユニット41は、その両端部に設けた連結部4
4の貫通孔49に連結軸47を挿通することにより相互
に連結される。そして各キャタピラユニット41の両端
部において、走行用コロ48が連結軸47に軸支され、
その走行用コロ48によりキャタピラ体40が軌道体3
5(図5)の外周面を安定且つスムースに周回できるよ
うになっている。なお、図10にはキャタピラ体40が
軌道体35(図5)の外周面を周回する際に、その端部
で方向が変化する様子が点線で示されている。
【0014】図11はキャタピラユニット41の平面
図、図12(a)は図11の側面図、図12(b)は図
11のA−A断面図である。これらの図において、キャ
タピラユニット41は金属製の細長い板状の基体42
と、その基体42の片面に取り付けられたゴム材などの
弾性材料からなる接触部43を有している。このような
弾性材料は一般に摩擦抵抗も大きいので、その弾性によ
る高い把持機能と大きい擦抵抗が相まって引線力をより
向上させることができる。さらにこの例では、電気ケー
ブルとの接触面を有する接触部43の横断面(キャタピ
ラ体を形成したときにその軸方向から見た断面)が台形
状の波形に形成されており、それによって複数の電気ケ
ーブルを同時に引線するときに、異径の電気ケーブルが
存在している場合であっても、接触部43がそれらに追
従して変形し易くなされるので引線力にバラツキを生じ
ることがない。さらに基体42の両端部には連結部44
が形成され、その一部にガイドローラ45がピン46で
回転自在に支持されている。このガイドローラ45は、
各ケーシングに設けたガイド面を転動して、キャタピラ
体40の幅方向の位置決めを行うために設けられる。
図、図12(a)は図11の側面図、図12(b)は図
11のA−A断面図である。これらの図において、キャ
タピラユニット41は金属製の細長い板状の基体42
と、その基体42の片面に取り付けられたゴム材などの
弾性材料からなる接触部43を有している。このような
弾性材料は一般に摩擦抵抗も大きいので、その弾性によ
る高い把持機能と大きい擦抵抗が相まって引線力をより
向上させることができる。さらにこの例では、電気ケー
ブルとの接触面を有する接触部43の横断面(キャタピ
ラ体を形成したときにその軸方向から見た断面)が台形
状の波形に形成されており、それによって複数の電気ケ
ーブルを同時に引線するときに、異径の電気ケーブルが
存在している場合であっても、接触部43がそれらに追
従して変形し易くなされるので引線力にバラツキを生じ
ることがない。さらに基体42の両端部には連結部44
が形成され、その一部にガイドローラ45がピン46で
回転自在に支持されている。このガイドローラ45は、
各ケーシングに設けたガイド面を転動して、キャタピラ
体40の幅方向の位置決めを行うために設けられる。
【0015】図13はキャタピラユニット41の他の例
を示す平面図で、図14は図13のA−A断面図であ
る。この例は、キャタピラユニット41の基体42の中
間部にも連結部が設けられている点が図11(図12)
の例と異なり、そのほかは同様に構成されている。従っ
てこのキャタピラユニット41を使用する場合は、キャ
タピラユニット41相互を連結する連結軸47が、キャ
タピラユニット41における両端部の貫通孔49と共に
中間部の貫通孔にも挿通されるので、キャタピラユニッ
ト41の連結強度をより高めることができる。
を示す平面図で、図14は図13のA−A断面図であ
る。この例は、キャタピラユニット41の基体42の中
間部にも連結部が設けられている点が図11(図12)
の例と異なり、そのほかは同様に構成されている。従っ
てこのキャタピラユニット41を使用する場合は、キャ
タピラユニット41相互を連結する連結軸47が、キャ
タピラユニット41における両端部の貫通孔49と共に
中間部の貫通孔にも挿通されるので、キャタピラユニッ
ト41の連結強度をより高めることができる。
【0016】図15は図5の軌道体35を対向配置して
それぞれの外周面に図9のキャタピラ体40を支持させ
てエンドレスベルト体24,25を組み立てた状態を示
す断面図である。エンドレスベルト体24,25の対向
面、すなわち各キャタピラユニット41の対向する接触
部43の接触面により、矢印方向から導入される電気ー
ブル8が直線状に所定長挟持される。図16は図15の
A−A断面図、図17は図15のB−B断面図である
が、これらの図は携帯用ケース11に装置を収容した状
態を示している。図17に示すように、各軌道体35は
その両側部を上部ケーシング15または下部ケーシング
16にねじ込まれた複数の支持ピン50によりそれぞれ
支持固定されている。
それぞれの外周面に図9のキャタピラ体40を支持させ
てエンドレスベルト体24,25を組み立てた状態を示
す断面図である。エンドレスベルト体24,25の対向
面、すなわち各キャタピラユニット41の対向する接触
部43の接触面により、矢印方向から導入される電気ー
ブル8が直線状に所定長挟持される。図16は図15の
A−A断面図、図17は図15のB−B断面図である
が、これらの図は携帯用ケース11に装置を収容した状
態を示している。図17に示すように、各軌道体35は
その両側部を上部ケーシング15または下部ケーシング
16にねじ込まれた複数の支持ピン50によりそれぞれ
支持固定されている。
【0017】図18は図16と同じ部分の断面図である
が、駆動源27から駆動軸39までの連結部分を具体的
に示している。図19は調整手段17で上部ケーシング
15と下部ケーシング16の間隔を調整する際に、駆動
軸39の移動状態を説明するための模式的な図である。
図4に示す調整手段17で、例えば上部ケーシング15
と下部ケーシング16の間隔を広げるように調整する
と、一対の駆動軸39の間隔が図19においてLから
L’に変化する。このときリンク34bが上へ引き寄せ
られ、同時にリンク34、34aが右回動し、連結歯車
32、33が駆動軸39側に引き寄せられる。このと
き、リンク34、34aおよび34bの長さは同一とさ
れているので、下側の駆動軸39は上側の駆動軸39の
移動の半分(図中のδ)だけ上側に相対移動する。その
ため上側の駆動軸39と下側の駆動軸39の軸線間隔は
変化する。しかし、それらのリンクの枢着軸に回転軸が
位置する各歯車は、互いに歯合する歯車の軸間距離が変
化せず、回転駆動力は夫々の歯車に伝達される。
が、駆動源27から駆動軸39までの連結部分を具体的
に示している。図19は調整手段17で上部ケーシング
15と下部ケーシング16の間隔を調整する際に、駆動
軸39の移動状態を説明するための模式的な図である。
図4に示す調整手段17で、例えば上部ケーシング15
と下部ケーシング16の間隔を広げるように調整する
と、一対の駆動軸39の間隔が図19においてLから
L’に変化する。このときリンク34bが上へ引き寄せ
られ、同時にリンク34、34aが右回動し、連結歯車
32、33が駆動軸39側に引き寄せられる。このと
き、リンク34、34aおよび34bの長さは同一とさ
れているので、下側の駆動軸39は上側の駆動軸39の
移動の半分(図中のδ)だけ上側に相対移動する。その
ため上側の駆動軸39と下側の駆動軸39の軸線間隔は
変化する。しかし、それらのリンクの枢着軸に回転軸が
位置する各歯車は、互いに歯合する歯車の軸間距離が変
化せず、回転駆動力は夫々の歯車に伝達される。
【0018】次に、本発明の引線装置の作用を図4およ
び図15を参照して説明すると、先ず調整手段17で一
対のエンドレスベルト体24,25の間隔を所定値に調
整しておく。すなわちネジ軸20の頭部に設けた棒レン
チ挿入部23に棒レンチを挿入して回転することによ
り、そのネジ軸20と残りの3個のネジ軸20がスプロ
ケット21とチェイン22の作用で連動して回転し、上
部ケーシング15と下部ケーシング16の間隔が均等に
変化する。それにより一対のエンドレスベルト体24,
25の間隔が調整される。
び図15を参照して説明すると、先ず調整手段17で一
対のエンドレスベルト体24,25の間隔を所定値に調
整しておく。すなわちネジ軸20の頭部に設けた棒レン
チ挿入部23に棒レンチを挿入して回転することによ
り、そのネジ軸20と残りの3個のネジ軸20がスプロ
ケット21とチェイン22の作用で連動して回転し、上
部ケーシング15と下部ケーシング16の間隔が均等に
変化する。それにより一対のエンドレスベルト体24,
25の間隔が調整される。
【0019】次に駆動源27を起動すると、横断面正方
形の一対の駆動軸39,39に夫々懸回された一対のエ
ンドレスベルト体24,25の対向する接触部43が同
じ速度で同方向に駆動される。その状態で引線すべき複
数の電気ケーブル8を導入部13から導入すると、各接
触部43が電気ケーブル8を両側から強く加圧挟持して
引線する。図15に示す例のように、直径の大きい電気
ケーブル8aと直径の小さい電気ケーブル8bが混在す
る場合は、接触部43に形成された前記波形部分が、直
径の小さい電気ケーブル8bに接触する部分より直径の
大きい電気ケーブル8aに接触する部分がより大きく変
形され、それによって各電気ケーブルに対する把持力が
電気ケーブル直径にほぼ見合った引線力となり、直径の
小さい電気ケーブルに過大な引線力を生じないようにさ
れる。
形の一対の駆動軸39,39に夫々懸回された一対のエ
ンドレスベルト体24,25の対向する接触部43が同
じ速度で同方向に駆動される。その状態で引線すべき複
数の電気ケーブル8を導入部13から導入すると、各接
触部43が電気ケーブル8を両側から強く加圧挟持して
引線する。図15に示す例のように、直径の大きい電気
ケーブル8aと直径の小さい電気ケーブル8bが混在す
る場合は、接触部43に形成された前記波形部分が、直
径の小さい電気ケーブル8bに接触する部分より直径の
大きい電気ケーブル8aに接触する部分がより大きく変
形され、それによって各電気ケーブルに対する把持力が
電気ケーブル直径にほぼ見合った引線力となり、直径の
小さい電気ケーブルに過大な引線力を生じないようにさ
れる。
【0020】
【発明の効果】本発明の引線装置は、同期的に駆動され
る一対のエンドレスベルト体により電気ケーブルをその
長手方向に直線的に所定挟持して両側から同時に加圧駆
動できるので、電気ケーブルとエンドレスベルト体との
間に大きな摩擦抵抗を発生させることができる。そのた
め引線力が大きく、電気ケーブルの重量が大きい場合や
電気ケーブルの本数が多くなっても引線に困難を生じる
ことはない。そして本発明の引線装置は引線力が大きい
ので一対のエンドレスベルト体の幅を大きくすることに
より複数の電気ケーブルを同時に引線することもでき
る。
る一対のエンドレスベルト体により電気ケーブルをその
長手方向に直線的に所定挟持して両側から同時に加圧駆
動できるので、電気ケーブルとエンドレスベルト体との
間に大きな摩擦抵抗を発生させることができる。そのた
め引線力が大きく、電気ケーブルの重量が大きい場合や
電気ケーブルの本数が多くなっても引線に困難を生じる
ことはない。そして本発明の引線装置は引線力が大きい
ので一対のエンドレスベルト体の幅を大きくすることに
より複数の電気ケーブルを同時に引線することもでき
る。
【0021】本発明の引線装置において、複数のキャタ
ピラユニットを連結したエンドレス状のキャタピラ体に
よりエンドレスベルト体を構成し、各キャタピラユニッ
トにおける電気ケーブルとの接触部を弾性部材で形成す
ると、より大きな引線力と電気ケーブルに対する確実な
把持力が得られる。さらにその場合において、弾性部材
で形成される接触部の断面(キャタピラ体を構成したと
きの軸方向断面)形状を波形にすると、複数の電気ケー
ブルを同時に引線する際に異径の電気ケーブルが存在し
ていても、接触部がそれに柔軟に追従して電気ケーブル
直径に見合って把持するので、引線力が直径の小さい電
気ケーブルに過大に作用することがない。さらに、本発
明の引線装置はコンパクトに構成できるので、電気ケー
ブルの導入部および送出部を備えた携帯用ケースに収容
することができる。その場合には携帯用ケースに収容さ
れた引線装置を電気ケーブル敷設現場に持ち込み、駆動
装置の電源を入れるだけで引線作業を開始することがで
きる。
ピラユニットを連結したエンドレス状のキャタピラ体に
よりエンドレスベルト体を構成し、各キャタピラユニッ
トにおける電気ケーブルとの接触部を弾性部材で形成す
ると、より大きな引線力と電気ケーブルに対する確実な
把持力が得られる。さらにその場合において、弾性部材
で形成される接触部の断面(キャタピラ体を構成したと
きの軸方向断面)形状を波形にすると、複数の電気ケー
ブルを同時に引線する際に異径の電気ケーブルが存在し
ていても、接触部がそれに柔軟に追従して電気ケーブル
直径に見合って把持するので、引線力が直径の小さい電
気ケーブルに過大に作用することがない。さらに、本発
明の引線装置はコンパクトに構成できるので、電気ケー
ブルの導入部および送出部を備えた携帯用ケースに収容
することができる。その場合には携帯用ケースに収容さ
れた引線装置を電気ケーブル敷設現場に持ち込み、駆動
装置の電源を入れるだけで引線作業を開始することがで
きる。
【図1】本発明の引線装置を適用した電気ケーブルの延
線システム例を示す平面図。
線システム例を示す平面図。
【図2】図1の正面図。
【図3】本発明の引線装置10の1例を示す平面図。
【図4】図3の正面図。
【図5】エンドレスベルト体を構成する軌道体35の正
面図。
面図。
【図6】図5の平面図。
【図7】軌道体35の他の例を示す正面図。
【図8】図7の平面図。
【図9】エンドレス状のキャタピラ体を部分的に示す平
面図。
面図。
【図10】図9の正面図。
【図11】図9におけるキャタピラユニット41の平面
図。
図。
【図12】図11の側面図およびA−A断面図。
【図13】キャタピラユニット41の他の例を示す平面
図。
図。
【図14】図13のA−A断面図。
【図15】エンドレスベルト体24,25を組み立てた
状態を示す正面図。
状態を示す正面図。
【図16】図15のA−A断面図。
【図17】図15のB−B断面図。
【図18】駆動源27から駆動軸39までの連結部分を
具体的に示した部分断面図。
具体的に示した部分断面図。
【図19】駆動軸39の移動状態を説明するための模式
的な図。
的な図。
1 搬送架台 2 ループ部分 3 折り返し部分 4 駆動装置 5 曲がりガイド 6 ガイド板 7 ケーブルドラム 8 電気ケーブル 8a 電気ケーブル 8b 電気ケーブル 9 整列装置 10 引線装置 11 携帯用ケース 12 把手 13 導入部 14 送出部 15 上部ケーシング 16 下部ケーシング 17 調整手段 18 上部ブラケット 19 下部ブラケット 20 ネジ軸 21 スプロケット 22 チェイン 23 棒レンチ挿入部 24 エンドレスベルト体 25 エンドレスベルト体 26 駆動手段 27 駆動源 28 出力歯車 29 減速歯車 30 駆動歯車 31 駆動歯車 32 連結歯車 33 連結歯車 34 リンク 34a リンク 34b リンク 34c リンク 34d リンク 34e リンク 35 軌道体 36 側板 37 連結部材 38 ガイド体 39 駆動軸 40 キャタピラ体 41 キャタピラユニット 42 基体 43 接触部 44 連結部 45 ガイドローラ 46 ピン 47 連結軸 48 走行用コロ 49 貫通孔 50 支持ピン
Claims (5)
- 【請求項1】 電気ケーブル8を長手方向に所定長挟持
できるように対向配置した一対のエンドレスベルト体2
4,25と、各エンドレスベルト体24,25をその対
向面が同方向に同速度で移動するように駆動する駆動手
段26と、前記一対のエンドレスベルト体24,25の
対向面の間隔を調整する調整手段17とを備えているこ
とを特徴とする電気ケーブルの引線装置。 - 【請求項2】 一対のエンドレスベルト体24,25が
複数の電気ケーブル8を同時に引線できるような幅を有
している請求項1に記載の電気ケーブルの引線装置。 - 【請求項3】 各エンドレスベルト体24,25が複数
のキャタピラユニット41を連結したエンドレス状のキ
ャタピラ体40を備え、各キャタピラユニット41にお
ける電気ケーブル8との接触部43が弾性部材で形成さ
れている請求項1または請求項2に記載の電気ケーブル
の引線装置。 - 【請求項4】 キャタピラ体40の軸方向から見た前記
接触部43の断面が波形とされている請求項3に記載の
電気ケーブルの引線装置。 - 【請求項5】 電気ケーブル8の導入部13および送出
部14を備えた携帯用ケース11に収容してなる請求項
1〜請求項4のいずれかに記載の電気ケーブルの引線装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24720196A JPH1075514A (ja) | 1996-08-29 | 1996-08-29 | 電気ケーブルの引線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24720196A JPH1075514A (ja) | 1996-08-29 | 1996-08-29 | 電気ケーブルの引線装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1075514A true JPH1075514A (ja) | 1998-03-17 |
Family
ID=17159962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24720196A Pending JPH1075514A (ja) | 1996-08-29 | 1996-08-29 | 電気ケーブルの引線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1075514A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018019531A (ja) * | 2016-07-29 | 2018-02-01 | 育良精機株式会社 | ケーブル送り出し装置 |
-
1996
- 1996-08-29 JP JP24720196A patent/JPH1075514A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018019531A (ja) * | 2016-07-29 | 2018-02-01 | 育良精機株式会社 | ケーブル送り出し装置 |
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