JPH1075554A - スピンドルモータ - Google Patents
スピンドルモータInfo
- Publication number
- JPH1075554A JPH1075554A JP21719997A JP21719997A JPH1075554A JP H1075554 A JPH1075554 A JP H1075554A JP 21719997 A JP21719997 A JP 21719997A JP 21719997 A JP21719997 A JP 21719997A JP H1075554 A JPH1075554 A JP H1075554A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hub
- hard disk
- spindle motor
- rotating shaft
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Rotational Drive Of Disk (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】記録媒体を固定したハブ及び回転支持部が一体
に結合されたスピンドルモータにおいて、衝撃力が加わ
つた際に機械振れ特性の劣化を回避しつつ薄型化を実現
する。 【解決手段】スピンドルモータ20の回転駆動部16の
少なくとも一部をハブ23に内包するとともに、ハード
デイスク11のハブ23に対する固定位置を、ハードデ
イスクの最上面及び最下面間の中心の延長線がハブ23
及び回転軸22の結合部の範囲内に収まるように設定す
ることにより、衝撃力が加わつた際にハブ23及び回転
軸22の結合部にモーメント力が生じることを防止し
得、これにより機械振れ特性の劣化を回避し得る薄型の
スピンドルモータ20を実現できる。
に結合されたスピンドルモータにおいて、衝撃力が加わ
つた際に機械振れ特性の劣化を回避しつつ薄型化を実現
する。 【解決手段】スピンドルモータ20の回転駆動部16の
少なくとも一部をハブ23に内包するとともに、ハード
デイスク11のハブ23に対する固定位置を、ハードデ
イスクの最上面及び最下面間の中心の延長線がハブ23
及び回転軸22の結合部の範囲内に収まるように設定す
ることにより、衝撃力が加わつた際にハブ23及び回転
軸22の結合部にモーメント力が生じることを防止し
得、これにより機械振れ特性の劣化を回避し得る薄型の
スピンドルモータ20を実現できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はスピンドルモータに
関し、例えば磁気デイスク装置においてハードデイスク
を回転駆動する際に適用して好適なものである。
関し、例えば磁気デイスク装置においてハードデイスク
を回転駆動する際に適用して好適なものである。
【0002】
【従来の技術】従来例えば磁気デイスク装置において磁
気記録媒体としてのハードデイスクを回転駆動するよう
になされたスピンドルモータとしては、ハードデイスク
を固定するようになされたハブに回転軸が嵌着され、当
該ハブ及び回転軸が一体に回転するようになされたもの
がある(実開平 1-61858号公報)。
気記録媒体としてのハードデイスクを回転駆動するよう
になされたスピンドルモータとしては、ハードデイスク
を固定するようになされたハブに回転軸が嵌着され、当
該ハブ及び回転軸が一体に回転するようになされたもの
がある(実開平 1-61858号公報)。
【0003】すなわち図3に示すように、スピンドルモ
ータ1においては、フランジ形状のブラケツト2の平面
中心部分に円筒形状のベアリング保持部2Aが形成され
ており、当該ベアリング保持部2Aの内周面にベアリン
グ3及び4を介して回転軸6が回転自在に枢支されてい
る。
ータ1においては、フランジ形状のブラケツト2の平面
中心部分に円筒形状のベアリング保持部2Aが形成され
ており、当該ベアリング保持部2Aの内周面にベアリン
グ3及び4を介して回転軸6が回転自在に枢支されてい
る。
【0004】この回転軸6の一端には、ハブ8の嵌合孔
8Aが嵌着され、当該回転軸6及びハブ8が一体に回転
するようになされている。またハブ8の外周面8Bには
ハードデイスク11が固定部材12によつて固定されて
いる。さらにベアリング保持部2Aの外周部には巻線1
4を鉄心15に巻装してなるコイル部16が固定されて
いると共に、ハブ8の内周面8Cにはコイル部16に対
向する位置にロータヨーク17及び環状磁石18が固着
されている。従つて巻線14に駆動電流を導通させるこ
とにより、ハブ8を回転軸6と共に回転させ、これによ
りハードデイスク11を回転駆動することができる。
8Aが嵌着され、当該回転軸6及びハブ8が一体に回転
するようになされている。またハブ8の外周面8Bには
ハードデイスク11が固定部材12によつて固定されて
いる。さらにベアリング保持部2Aの外周部には巻線1
4を鉄心15に巻装してなるコイル部16が固定されて
いると共に、ハブ8の内周面8Cにはコイル部16に対
向する位置にロータヨーク17及び環状磁石18が固着
されている。従つて巻線14に駆動電流を導通させるこ
とにより、ハブ8を回転軸6と共に回転させ、これによ
りハードデイスク11を回転駆動することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで磁気デイスク
装置においては、特に小型薄型化することによつて、例
えば携帯用小型コンピユータに搭載した際にユーザの使
い勝手を一段と向上し得ると考えられる。
装置においては、特に小型薄型化することによつて、例
えば携帯用小型コンピユータに搭載した際にユーザの使
い勝手を一段と向上し得ると考えられる。
【0006】従つて当該磁気デイスク装置を構成するス
ピンドルモータにおいても、一段と薄型化することが求
められており、例えば第3図に示すスピンドルモータ1
においては、ハブ8の嵌合孔8Aの深さ(すなわち回転
軸6との結合部19の厚さ)を浅くすることができれ
ば、当該スピンドルモータ1を全体として薄型化するこ
とができる。
ピンドルモータにおいても、一段と薄型化することが求
められており、例えば第3図に示すスピンドルモータ1
においては、ハブ8の嵌合孔8Aの深さ(すなわち回転
軸6との結合部19の厚さ)を浅くすることができれ
ば、当該スピンドルモータ1を全体として薄型化するこ
とができる。
【0007】ところがこのような構成のスピンドルモー
タ1においては、ハブ8の外周面8Bに固定されたハー
ドデイスク11の取付け位置が、ハブ8及び回転軸6の
結合部19に対して回転軸方向にオフセツトされている
ことにより、図4に示すようにハードデイスク11をハ
ブ8に固定した状態において当該ハードデイスク11に
例えば矢印aで示す方向(すなわちラジアル方向)から
衝撃力を受けると、結合部19に矢印bで示す方向にモ
ーメント力が加わることによつて、例えば回転軸6が硬
いステンレス鋼で形成されているのに対してハブ8が軟
らかいアルミ材で形成されている場合においては、当該
結合部19においてハブ8の嵌合孔8Aが変形する問題
があつた。
タ1においては、ハブ8の外周面8Bに固定されたハー
ドデイスク11の取付け位置が、ハブ8及び回転軸6の
結合部19に対して回転軸方向にオフセツトされている
ことにより、図4に示すようにハードデイスク11をハ
ブ8に固定した状態において当該ハードデイスク11に
例えば矢印aで示す方向(すなわちラジアル方向)から
衝撃力を受けると、結合部19に矢印bで示す方向にモ
ーメント力が加わることによつて、例えば回転軸6が硬
いステンレス鋼で形成されているのに対してハブ8が軟
らかいアルミ材で形成されている場合においては、当該
結合部19においてハブ8の嵌合孔8Aが変形する問題
があつた。
【0008】すなわちハードデイスク11に例えばラジ
アル方向から衝撃力F0 が加わると、回転軸6、ハブ
8、ロータヨーク17、環状磁石18、固定部材12及
びハードデイスク11でなる回転部1Aの結合部19に
おける回転軸方向の重心G1 には、当該回転部1Aの質
量をMとして次式、
アル方向から衝撃力F0 が加わると、回転軸6、ハブ
8、ロータヨーク17、環状磁石18、固定部材12及
びハードデイスク11でなる回転部1Aの結合部19に
おける回転軸方向の重心G1 には、当該回転部1Aの質
量をMとして次式、
【数1】 によつて表される力F1 が作用する。但し、記号F0 及
びF1 はベクトルを表す。
びF1 はベクトルを表す。
【0009】このとき回転軸6及びハブ8の結合部19
において、ハブ8の結合面における単位面積当たりの耐
力をF2 とし、モーメント力の加わる方向bに対する支
点をOとすると、次式
において、ハブ8の結合面における単位面積当たりの耐
力をF2 とし、モーメント力の加わる方向bに対する支
点をOとすると、次式
【数2】 によつて表される条件式を満足するとき、ハブ8の嵌合
孔8A(すなわち結合面)が斜めに塑性変形する(但し
zは結合面(8A)の単位面積を表し、点O及び点Pは
結合部19の上端部及び下端部を表し、さらに記号F1
及びF2 はベクトルを表す)。
孔8A(すなわち結合面)が斜めに塑性変形する(但し
zは結合面(8A)の単位面積を表し、点O及び点Pは
結合部19の上端部及び下端部を表し、さらに記号F1
及びF2 はベクトルを表す)。
【0010】従つて図4に一点鎖線(1B)で示すよう
に、ハブ8に固定されているハードデイスク11の回転
軸6に対する直角度に誤差が生じることにより、当該ス
ピンドルモータ1を回転させてハードデイスク11を回
転駆動した際に、当該ハードデイスク11の情報記録面
11Aが上下方向に大きく振れる状態となつていわゆる
機械振れ特性が劣化し、当該情報記録面11A上に約
0.2〔μm〕の間隔を隔てて設けられている情報読取用
ヘツド(図示せず)に情報記録面11Aが接触して情報
読取用ヘツドを破損させたり、又は情報を正確に読み出
すことが困難になる問題があつた。
に、ハブ8に固定されているハードデイスク11の回転
軸6に対する直角度に誤差が生じることにより、当該ス
ピンドルモータ1を回転させてハードデイスク11を回
転駆動した際に、当該ハードデイスク11の情報記録面
11Aが上下方向に大きく振れる状態となつていわゆる
機械振れ特性が劣化し、当該情報記録面11A上に約
0.2〔μm〕の間隔を隔てて設けられている情報読取用
ヘツド(図示せず)に情報記録面11Aが接触して情報
読取用ヘツドを破損させたり、又は情報を正確に読み出
すことが困難になる問題があつた。
【0011】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、衝撃力が加わつた際に機械振れ特性が劣化しないよ
うになされた薄型のスピンドルモータを提案しようとす
るものである。
で、衝撃力が加わつた際に機械振れ特性が劣化しないよ
うになされた薄型のスピンドルモータを提案しようとす
るものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、少なくともハードデイスクを固定
したハブ及び回転軸が一体に結合されて回転部を構成す
るスピンドルモータにおいて、ハブは回転部を回転させ
る回転駆動部の少なくとも一部を内包するとともに、ハ
ードデイスクのハブに対する固定位置を、ハードデイス
クの最上面及び最下面間の中心の延長線がハブ及び回転
軸の結合部の範囲内に収まるように設定する。この結
果、スピンドルモータ薄型化するに際してハブ及び回転
支持部の結合部にモーメント力が生じることを防止し
得、機械振れ特性の劣化が回避される。
め本発明においては、少なくともハードデイスクを固定
したハブ及び回転軸が一体に結合されて回転部を構成す
るスピンドルモータにおいて、ハブは回転部を回転させ
る回転駆動部の少なくとも一部を内包するとともに、ハ
ードデイスクのハブに対する固定位置を、ハードデイス
クの最上面及び最下面間の中心の延長線がハブ及び回転
軸の結合部の範囲内に収まるように設定する。この結
果、スピンドルモータ薄型化するに際してハブ及び回転
支持部の結合部にモーメント力が生じることを防止し
得、機械振れ特性の劣化が回避される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下図面について、本発明の一実
施の形態を詳述する。
施の形態を詳述する。
【0014】図3との対応部分に同一符号を付して示す
図1において、スピンドルモータ20はステンレス鋼で
なる回転軸22の一端が、アルミ材でなるハブ23の平
面中心部に穿設された嵌合孔23Aに圧入又は接着等の
手法を用いて嵌着され、当該ハブ23及び回転軸22が
一体となつてブラケツト2にベアリング3及び4を介し
て回転自在に枢支されている。
図1において、スピンドルモータ20はステンレス鋼で
なる回転軸22の一端が、アルミ材でなるハブ23の平
面中心部に穿設された嵌合孔23Aに圧入又は接着等の
手法を用いて嵌着され、当該ハブ23及び回転軸22が
一体となつてブラケツト2にベアリング3及び4を介し
て回転自在に枢支されている。
【0015】このハブ23は、外周面23Bに突設され
た台座23Cを有し、ハードデイスク11を上方から外
周面23Bに嵌合させながら台座23C上に載置した
後、円板形状の固定部材25を当該ハブ23の上側面2
3Dにねじ止めすることにより、ハードデイスク11を
一体に固定するようになされている。
た台座23Cを有し、ハードデイスク11を上方から外
周面23Bに嵌合させながら台座23C上に載置した
後、円板形状の固定部材25を当該ハブ23の上側面2
3Dにねじ止めすることにより、ハードデイスク11を
一体に固定するようになされている。
【0016】ここで回転軸22、ハブ23、ハードデイ
スク11、固定部材25、ロータヨーク17及び環状磁
石18でなる回転部20Aを拡大して示す図2におい
て、ハードデイスク11の厚さの中心の延長線Aは、ハ
ブ23及び回転軸22の結合部30における結合面の範
囲L2 内に収まるようになされていると共に、結合部3
0における回転部20Aの回転軸方向の重心G2 が当該
結合部30において回転軸方向に対する中心部に位置す
るようになされている。
スク11、固定部材25、ロータヨーク17及び環状磁
石18でなる回転部20Aを拡大して示す図2におい
て、ハードデイスク11の厚さの中心の延長線Aは、ハ
ブ23及び回転軸22の結合部30における結合面の範
囲L2 内に収まるようになされていると共に、結合部3
0における回転部20Aの回転軸方向の重心G2 が当該
結合部30において回転軸方向に対する中心部に位置す
るようになされている。
【0017】従つてラジアル方向(すなわち回転軸22
に対して直角方向)からハードデイスク11に衝撃力F
0 (Fはベクトルを表す)が加わつた際に、ハブ23及
び回転軸22の結合部30に対してハードデイスク11
及びハブ23を介して圧縮応力のみが加わり、従来のよ
うなモーメント力は発生しない。
に対して直角方向)からハードデイスク11に衝撃力F
0 (Fはベクトルを表す)が加わつた際に、ハブ23及
び回転軸22の結合部30に対してハードデイスク11
及びハブ23を介して圧縮応力のみが加わり、従来のよ
うなモーメント力は発生しない。
【0018】従つてこの場合、ハブ23の嵌合孔23A
を斜めに変形させないようにすることができることによ
り、ハードデイスク11の回転軸22に対する直角度を
変化させないようにすることができる。
を斜めに変形させないようにすることができることによ
り、ハードデイスク11の回転軸22に対する直角度を
変化させないようにすることができる。
【0019】以上の構成によれば、ハブ23に固定され
たハードデイスク11の厚さの中心の延長線Aがハブ2
3及び回転軸22の結合部30の範囲L2 内に位置する
ようにすると共に、回転部20Aの回転軸方向の重心G
2 をハブ23及び回転軸22の結合部30の結合面にお
ける回転軸方向に対する中心部に位置するようにしたこ
とにより、ラジアル方向から衝撃力F0 が加わつた際に
ハードデイスク11の情報記録面11Aの回転軸22に
対する直角度が変化しないようにすることができる。
たハードデイスク11の厚さの中心の延長線Aがハブ2
3及び回転軸22の結合部30の範囲L2 内に位置する
ようにすると共に、回転部20Aの回転軸方向の重心G
2 をハブ23及び回転軸22の結合部30の結合面にお
ける回転軸方向に対する中心部に位置するようにしたこ
とにより、ラジアル方向から衝撃力F0 が加わつた際に
ハードデイスク11の情報記録面11Aの回転軸22に
対する直角度が変化しないようにすることができる。
【0020】従つてこのときハードデイスク11を回転
させても情報記録面11Aに上下方向の機械振れが生じ
ないようにし得、これにより記録再生ヘツドの破損を回
避し得ると共に確実に情報を記録又は再生することがで
きる。
させても情報記録面11Aに上下方向の機械振れが生じ
ないようにし得、これにより記録再生ヘツドの破損を回
避し得ると共に確実に情報を記録又は再生することがで
きる。
【0021】因に結合部30にモーメント力が加わらな
いようにしたことにより、ラジアル方向から衝撃力が加
わつた際に、ハブ23の結合面を変形させるような力の
発生を一段と少なくすることができ、これにより、ハブ
23の結合面23Aを一段と薄肉化することができる。
かくするにつきスピンドルモータ20を従来に比して一
段と薄型化することができる。
いようにしたことにより、ラジアル方向から衝撃力が加
わつた際に、ハブ23の結合面を変形させるような力の
発生を一段と少なくすることができ、これにより、ハブ
23の結合面23Aを一段と薄肉化することができる。
かくするにつきスピンドルモータ20を従来に比して一
段と薄型化することができる。
【0022】なお上述の実施の形態においては回転部2
0Aの重心G2 を結合部30の回転軸方向に対する中心
に位置させた場合について述べたが、本発明はこれに限
らず、結合部30の範囲L2 内に位置するようにすれ
ば、上述の場合と同様の効果を得ることができる。
0Aの重心G2 を結合部30の回転軸方向に対する中心
に位置させた場合について述べたが、本発明はこれに限
らず、結合部30の範囲L2 内に位置するようにすれ
ば、上述の場合と同様の効果を得ることができる。
【0023】また上述の実施の形態においては、ハード
デイスク11の取付け位置(A)及び回転軸20Aの回
転軸方向の重心G2 の位置をハブ23及び回転軸22の
結合部30の範囲L2 内とした場合について述べたが、
本発明はこれに限らず、ハードデイスク11の取付け位
置だけを結合部30の範囲L2 内としても良い。
デイスク11の取付け位置(A)及び回転軸20Aの回
転軸方向の重心G2 の位置をハブ23及び回転軸22の
結合部30の範囲L2 内とした場合について述べたが、
本発明はこれに限らず、ハードデイスク11の取付け位
置だけを結合部30の範囲L2 内としても良い。
【0024】また上述の実施の形態においては、それぞ
れ異なる材質でなる回転軸22及びハブ23の結合する
ことによつて回転部20Aを構成した場合について述べ
たが、本発明はこれに限らず、それぞれ同一材質でなる
回転軸及びハブを結合して回転部を構成したスピンドル
モータにおいても、本発明を適用し得る。
れ異なる材質でなる回転軸22及びハブ23の結合する
ことによつて回転部20Aを構成した場合について述べ
たが、本発明はこれに限らず、それぞれ同一材質でなる
回転軸及びハブを結合して回転部を構成したスピンドル
モータにおいても、本発明を適用し得る。
【0025】また上述の実施の形態においては、ハブ2
3及び回転軸22の結合方法として圧入又は接着の手法
を用いた場合について述べたが、本発明はこれに限ら
ず、圧入及び接着の手法を併用させたり、又は焼きばめ
の手法を用いる等、他の方法を用いるようにしても良
い。
3及び回転軸22の結合方法として圧入又は接着の手法
を用いた場合について述べたが、本発明はこれに限ら
ず、圧入及び接着の手法を併用させたり、又は焼きばめ
の手法を用いる等、他の方法を用いるようにしても良
い。
【0026】さらに上述の実施の形態においては、本発
明を磁気デイスク装置のスピンドルモータに適用した場
合について述べたが、本発明はこれに限らず、他の電子
機器のスピンドルモータに広く適用することができる。
明を磁気デイスク装置のスピンドルモータに適用した場
合について述べたが、本発明はこれに限らず、他の電子
機器のスピンドルモータに広く適用することができる。
【0027】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、スピンド
ルモータの回転駆動部の少なくとも一部をハブに内包す
るとともに、ハードデイスクのハブに対する固定位置
を、ハードデイスクの最上面及び最下面間の中心の延長
線がハブ及び回転軸の結合部の範囲内に収まるように設
定することにより、衝撃力が加わつた際にハブ及び回転
軸の結合部にモーメント力が生じることを防止し得、こ
れにより機械振れ特性の劣化を回避し得る薄型のスピン
ドルモータを実現できる。
ルモータの回転駆動部の少なくとも一部をハブに内包す
るとともに、ハードデイスクのハブに対する固定位置
を、ハードデイスクの最上面及び最下面間の中心の延長
線がハブ及び回転軸の結合部の範囲内に収まるように設
定することにより、衝撃力が加わつた際にハブ及び回転
軸の結合部にモーメント力が生じることを防止し得、こ
れにより機械振れ特性の劣化を回避し得る薄型のスピン
ドルモータを実現できる。
【図1】本発明によるスピンドルモータの一実施の形態
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図2】本発明によるスピンドルモータのハブ及び回転
支持部の結合部を拡大して示す部分的断面図である。
支持部の結合部を拡大して示す部分的断面図である。
【図3】従来のスピンドルモータを示す断面図である。
【図4】従来のスピンドルモータのハブ及び回転軸の結
合部を拡大して示す部分的断面図である。
合部を拡大して示す部分的断面図である。
1、20……スピンドルモータ、1A、20A……回転
部、6、22……回転軸、8、23……ハブ、11……
ハードデイスク、19、30……結合部。
部、6、22……回転軸、8、23……ハブ、11……
ハードデイスク、19、30……結合部。
Claims (1)
- 【請求項1】少なくともハードデイスクを固定したハブ
及び回転軸が一体に結合されて回転部を構成するスピン
ドルモータにおいて、 上記ハブは上記回転部を回転させる回転駆動部の少なく
とも一部を内包し、 上記ハードデイスクの上記ハブに対する固定位置を、上
記ハードデイスクの最上面及び最下面間の中心の延長線
が上記ハブ及び上記回転軸の結合部の範囲内に収まるよ
うに設定したことを特徴とするスピンドルモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21719997A JPH1075554A (ja) | 1997-07-28 | 1997-07-28 | スピンドルモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21719997A JPH1075554A (ja) | 1997-07-28 | 1997-07-28 | スピンドルモータ |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2199836A Division JP2844875B2 (ja) | 1990-07-28 | 1990-07-28 | スピンドルモータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1075554A true JPH1075554A (ja) | 1998-03-17 |
Family
ID=16700423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21719997A Pending JPH1075554A (ja) | 1997-07-28 | 1997-07-28 | スピンドルモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1075554A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6244669B2 (ja) * | 1979-11-09 | 1987-09-22 | Canon Kk |
-
1997
- 1997-07-28 JP JP21719997A patent/JPH1075554A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6244669B2 (ja) * | 1979-11-09 | 1987-09-22 | Canon Kk |
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