JPH1076510A - コンクリート成形用下型パネル - Google Patents
コンクリート成形用下型パネルInfo
- Publication number
- JPH1076510A JPH1076510A JP8233398A JP23339896A JPH1076510A JP H1076510 A JPH1076510 A JP H1076510A JP 8233398 A JP8233398 A JP 8233398A JP 23339896 A JP23339896 A JP 23339896A JP H1076510 A JPH1076510 A JP H1076510A
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- molding
- concrete molding
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 title claims abstract description 44
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 10
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 229910001294 Reinforcing steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 大きさ,形状が種々異なるプレキヤスト部材
の成形に対応し得るようにする。 【解決手段】 上面20に設置した上型50とで得られ
るコンクリート成形空間にコンクリートを流し込んで固
化してプレキヤスト部材を成型するコンクリート成形用
下型パネルである。長尺材11,12,13,14を組
み立てて形成した水平枠体16と、この水平枠体16の
上に固定され、上面20が水平面となった板材21とよ
り成るユニット板10,10・・・を複数個互いに連結
可能とした。
の成形に対応し得るようにする。 【解決手段】 上面20に設置した上型50とで得られ
るコンクリート成形空間にコンクリートを流し込んで固
化してプレキヤスト部材を成型するコンクリート成形用
下型パネルである。長尺材11,12,13,14を組
み立てて形成した水平枠体16と、この水平枠体16の
上に固定され、上面20が水平面となった板材21とよ
り成るユニット板10,10・・・を複数個互いに連結
可能とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コンクリートの
プレキヤスト部材を成形するときに用いるコンクリート
成形用下型パネルに関するものである。
プレキヤスト部材を成形するときに用いるコンクリート
成形用下型パネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図8に示すように脚体1,1の上
に鉄板から成るコンクリート成形用下型パネル2を載置
し、このコンクリート成形用下型パネル2の上面2aの
上に、上型3を立てて、この上型3の内部のコンクリー
ト成形空間3aに図外の鉄筋を配置した後、コンクリー
トを、骨材とともに流し込んで、養生固化することによ
り、プレキヤスト部材を得ている。上記上型3は図示の
例では、上記パネル2とでL字状の空間3aを形成する
ために、板材3b〜3eを組み立てて構成される。この
ようにしてプレキヤスト部材としては、空間3aの形状
を種々に変えることにより、建築構造物の階段とか外装
パネルとか種々のものを製造できる。近時、図8に示す
ように成形型を工事現場で組み立てて、この成形型を用
いて工事現場でプレキヤスト部材を得た後、工事現場の
建築構造物にこのプレキヤスト部材を組み付けて建築構
造物として完成している。工事現場でこのプレキヤスト
部材を成型する方法によれば、工事現場より遠く離れた
工場でプレキヤスト部材を成型するのと異なり、大,小
種々の形のプレキヤスト部材を工事現場まで運ぶという
手間が省け、しかも工期を短縮できる。
に鉄板から成るコンクリート成形用下型パネル2を載置
し、このコンクリート成形用下型パネル2の上面2aの
上に、上型3を立てて、この上型3の内部のコンクリー
ト成形空間3aに図外の鉄筋を配置した後、コンクリー
トを、骨材とともに流し込んで、養生固化することによ
り、プレキヤスト部材を得ている。上記上型3は図示の
例では、上記パネル2とでL字状の空間3aを形成する
ために、板材3b〜3eを組み立てて構成される。この
ようにしてプレキヤスト部材としては、空間3aの形状
を種々に変えることにより、建築構造物の階段とか外装
パネルとか種々のものを製造できる。近時、図8に示す
ように成形型を工事現場で組み立てて、この成形型を用
いて工事現場でプレキヤスト部材を得た後、工事現場の
建築構造物にこのプレキヤスト部材を組み付けて建築構
造物として完成している。工事現場でこのプレキヤスト
部材を成型する方法によれば、工事現場より遠く離れた
工場でプレキヤスト部材を成型するのと異なり、大,小
種々の形のプレキヤスト部材を工事現場まで運ぶという
手間が省け、しかも工期を短縮できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来はコンク
リート成形用下型パネル2が一枚の部材より成るので、
大,小、種々のプレキヤスト部材の大きさに合わせて種
々の形状のコンクリート成形用下型パネル2を用意しな
ければならず、大きなプレキヤスト部材を製造する場合
には、かなり大きなパネル2が必要となり、このような
大きなものは取り扱いが不便で、特に工事完了後他の工
事現場に移し変える場合に運搬しづらいという欠点があ
った。
リート成形用下型パネル2が一枚の部材より成るので、
大,小、種々のプレキヤスト部材の大きさに合わせて種
々の形状のコンクリート成形用下型パネル2を用意しな
ければならず、大きなプレキヤスト部材を製造する場合
には、かなり大きなパネル2が必要となり、このような
大きなものは取り扱いが不便で、特に工事完了後他の工
事現場に移し変える場合に運搬しづらいという欠点があ
った。
【0004】この発明は上記課題を解決するためになさ
れたもので、大,小種々のプレキヤスト部材成形用のコ
ンクリート成形用下型パネルを制作可能とし、また他の
工事現場への運搬等を容易に行えるようにしたものであ
る。
れたもので、大,小種々のプレキヤスト部材成形用のコ
ンクリート成形用下型パネルを制作可能とし、また他の
工事現場への運搬等を容易に行えるようにしたものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この請求項1に係る発明
のコンクリート成形用下型パネルは複数のユニット板か
ら構成し、複数のユニット板を水平に連結可能として、
成形すべきプレキヤスト部材の大,小及び形状に合わせ
て種々の形状のコンクリート成形用下型パネルを制作可
能とする。請求項2に係る発明のコンクリート成形用下
型パネルは、各ユニット板に、その水平レベルを調整で
きる脚部(ボルト32)から成るレベル調整部材を設け
た。
のコンクリート成形用下型パネルは複数のユニット板か
ら構成し、複数のユニット板を水平に連結可能として、
成形すべきプレキヤスト部材の大,小及び形状に合わせ
て種々の形状のコンクリート成形用下型パネルを制作可
能とする。請求項2に係る発明のコンクリート成形用下
型パネルは、各ユニット板に、その水平レベルを調整で
きる脚部(ボルト32)から成るレベル調整部材を設け
た。
【0006】
実施の形態1.図1ないし図5は本発明によるコンクリ
ート成形用下型パネルの一実施の形態を示す図であり、
各図において、本実施の形態のコンクリート成形用下型
パネルは、図6,図7に示す如く複数のユニット板1
0,10・・・を連結して構成されるものである。各ユ
ニット板10は、断面コ字状の長尺材11,12,1
3,14を矩形状に組み立て、かつ長尺材11,長尺材
13間に長尺材15を橋絡して成る水平枠体16を有す
る。水平枠体16の各長尺材15,15間、長尺材12
と長尺材15間、長尺材14と長尺材15間には、図3
に示すようにL字断面の枠材17a,17bを背中合わ
せに一体化して成るT字枠材17,17を橋絡し、さら
に長尺材11と長尺材13間には長さの長いT字枠材を
橋絡して補強している。
ート成形用下型パネルの一実施の形態を示す図であり、
各図において、本実施の形態のコンクリート成形用下型
パネルは、図6,図7に示す如く複数のユニット板1
0,10・・・を連結して構成されるものである。各ユ
ニット板10は、断面コ字状の長尺材11,12,1
3,14を矩形状に組み立て、かつ長尺材11,長尺材
13間に長尺材15を橋絡して成る水平枠体16を有す
る。水平枠体16の各長尺材15,15間、長尺材12
と長尺材15間、長尺材14と長尺材15間には、図3
に示すようにL字断面の枠材17a,17bを背中合わ
せに一体化して成るT字枠材17,17を橋絡し、さら
に長尺材11と長尺材13間には長さの長いT字枠材を
橋絡して補強している。
【0007】このような構造の水平枠体16の上には、
上面20が水平面となった合成樹脂製の板材としてのパ
ネル21を配置している。パネル21の下面には、外周
立下り片22と内側格子状立下り片23が一体化されて
補強されており、図3に示すようにL字状の接続片24
の一端をネジ25でいずれかの立下り片23に取り付
け、接続片24の他端をネジ26で、上記T字枠体17
に取り付けることにより、パネル21は水平枠体16に
固定される。
上面20が水平面となった合成樹脂製の板材としてのパ
ネル21を配置している。パネル21の下面には、外周
立下り片22と内側格子状立下り片23が一体化されて
補強されており、図3に示すようにL字状の接続片24
の一端をネジ25でいずれかの立下り片23に取り付
け、接続片24の他端をネジ26で、上記T字枠体17
に取り付けることにより、パネル21は水平枠体16に
固定される。
【0008】互いに対向する長さの長い方の長尺材1
1,13の両端を含む適宜間隔位置には、図3に示すよ
うにレベル調整部材30が取り付けられるような構造と
なつている。このレベル調整部材30は、長尺材11,
13の下部水平片13aに形成された孔31を貫通し
て、下方に突出する脚部としてのボルト32と、孔31
の上部近傍に溶接されて上記ボルト32が枢着されたナ
ット33と、ボルト32の下端に、回転,傾斜自在に取
り付けられた安定板34とより成る。各ユニット板1
0,10・・・は、レベル調整部材30を用いて所定の
位置に水平に位置決めできる。上記各ユニット板10,
10・・・の長尺材11〜14の垂直片40の複数個所
には孔40a,孔40aが上,下に設けられており、図
4に示すようにボルト41及びナット42を用いて、互
いに他のユニット板と連結可能となっている。
1,13の両端を含む適宜間隔位置には、図3に示すよ
うにレベル調整部材30が取り付けられるような構造と
なつている。このレベル調整部材30は、長尺材11,
13の下部水平片13aに形成された孔31を貫通し
て、下方に突出する脚部としてのボルト32と、孔31
の上部近傍に溶接されて上記ボルト32が枢着されたナ
ット33と、ボルト32の下端に、回転,傾斜自在に取
り付けられた安定板34とより成る。各ユニット板1
0,10・・・は、レベル調整部材30を用いて所定の
位置に水平に位置決めできる。上記各ユニット板10,
10・・・の長尺材11〜14の垂直片40の複数個所
には孔40a,孔40aが上,下に設けられており、図
4に示すようにボルト41及びナット42を用いて、互
いに他のユニット板と連結可能となっている。
【0009】以上の構成によれば、図5に示すように、
一枚のユニット板の両サイドに位置したレベル調整部材
30を調整することにより水平を保って設置することが
でき、その上面20に上型50を取り付けることによ
り、コンクリート成形空間が形成され、その中に図外の
鉄筋を収納した上で、骨材とともにコンクリートを流し
込んで養生,固化することにより、比較的小形のプレキ
ヤスト部材を得ることができる。
一枚のユニット板の両サイドに位置したレベル調整部材
30を調整することにより水平を保って設置することが
でき、その上面20に上型50を取り付けることによ
り、コンクリート成形空間が形成され、その中に図外の
鉄筋を収納した上で、骨材とともにコンクリートを流し
込んで養生,固化することにより、比較的小形のプレキ
ヤスト部材を得ることができる。
【0010】図6,図7に示すようにプレキヤスト部材
が、一枚のユニット板10の大きさよりも大きく、しか
も特異な形状を有しているときは、同図に示すように、
それに見合ってユニット板10,10・・・を適当に接
続して行けば、所定形状のコンクリート成形用下型パネ
ルが得られ、その上面20に上型50を設置して所定形
状のプレキヤスト部材を成形できる。
が、一枚のユニット板10の大きさよりも大きく、しか
も特異な形状を有しているときは、同図に示すように、
それに見合ってユニット板10,10・・・を適当に接
続して行けば、所定形状のコンクリート成形用下型パネ
ルが得られ、その上面20に上型50を設置して所定形
状のプレキヤスト部材を成形できる。
【0011】この場合、ユニット板10,10・・・を
連結するときは、図4に示すように、ユニット板10,
10・・・の側部の孔40a,40aにボルト41を貫
通し、ナット42で締め付けることにより連結できる。
なお、水平枠体16の上に固定するパネルとしては合成
樹脂製のものに限定されず、鉄板等を用いて構成しても
よい。
連結するときは、図4に示すように、ユニット板10,
10・・・の側部の孔40a,40aにボルト41を貫
通し、ナット42で締め付けることにより連結できる。
なお、水平枠体16の上に固定するパネルとしては合成
樹脂製のものに限定されず、鉄板等を用いて構成しても
よい。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明によ
れば、ユニット板を連結するようにしてコンクリート成
形用下型パネルを構成可能としたので、ユニット板を種
々の平面形状を形成するように連結することにより、種
々の大きさ,形状のプレキヤスト部材を成形する成形型
に対応でき、しかも運搬,保管をユニット板単体に分解
して行え、運搬,保管が容易となる。また、請求項2の
発明によれば、各ユニット板に脚部から成るレベル調整
部材を設けたので、各ユニット板個別の水平レベルを調
整して、ユニット板全体の水平レベルを迅速に設定する
ことができる。
れば、ユニット板を連結するようにしてコンクリート成
形用下型パネルを構成可能としたので、ユニット板を種
々の平面形状を形成するように連結することにより、種
々の大きさ,形状のプレキヤスト部材を成形する成形型
に対応でき、しかも運搬,保管をユニット板単体に分解
して行え、運搬,保管が容易となる。また、請求項2の
発明によれば、各ユニット板に脚部から成るレベル調整
部材を設けたので、各ユニット板個別の水平レベルを調
整して、ユニット板全体の水平レベルを迅速に設定する
ことができる。
【図1】 この発明のコンクリート成形用下型パネルの
実施の形態を示す要部平面図。
実施の形態を示す要部平面図。
【図2】 この発明のコンクリート成形用下型パネルの
実施の形態を示す要部側面図。
実施の形態を示す要部側面図。
【図3】 この発明のコンクリート成形用下型パネルの
実施の形態を示す要部断面図。
実施の形態を示す要部断面図。
【図4】 この発明のコンクリート成形用下型パネルの
実施の形態を示す要部断面図。
実施の形態を示す要部断面図。
【図5】 この発明のコンクリート成形用下型パネルの
実施の形態を示す平面図。
実施の形態を示す平面図。
【図6】 この発明のコンクリート成形用下型パネルの
実施の形態を示す平面図。
実施の形態を示す平面図。
【図7】 この発明のコンクリート成形用下型パネルの
実施の形態を示す平面図。
実施の形態を示す平面図。
【図8】 従来のコンクリート成形用下型パネルの一例
を示す図。
を示す図。
10 ユニット板 11,12,13,14,15 長尺板 16 水平枠体 17,18 T字枠材 21 パネル 30 レベル調整部材
Claims (2)
- 【請求項1】 上面に設置した上型とで得られるコンク
リート成形空間にコンクリートを流し込んで固化してプ
レキヤスト部材を成型するコンクリート成形用下型パネ
ルにおいて、水平枠体と、この水平枠体の上に固定さ
れ、上面が水平面となった板材とより成るユニット板を
複数個互いに連結可能としたことを特徴とするコンクリ
ート成形用下型パネル。 - 【請求項2】 各ユニット板には水平レベルを調整する
ことのできる脚部から成るレベル調整部材を設けたこと
を特徴とする請求項1に記載のコンクリート成形用下型
パネル
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8233398A JPH1076510A (ja) | 1996-09-03 | 1996-09-03 | コンクリート成形用下型パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8233398A JPH1076510A (ja) | 1996-09-03 | 1996-09-03 | コンクリート成形用下型パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1076510A true JPH1076510A (ja) | 1998-03-24 |
Family
ID=16954464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8233398A Withdrawn JPH1076510A (ja) | 1996-09-03 | 1996-09-03 | コンクリート成形用下型パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1076510A (ja) |
-
1996
- 1996-09-03 JP JP8233398A patent/JPH1076510A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031104 |