JPH107659A - オキシム、ヒドラゾン若しくはアジン誘導体及び殺虫剤 - Google Patents

オキシム、ヒドラゾン若しくはアジン誘導体及び殺虫剤

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Publication number
JPH107659A
JPH107659A JP9064618A JP6461897A JPH107659A JP H107659 A JPH107659 A JP H107659A JP 9064618 A JP9064618 A JP 9064618A JP 6461897 A JP6461897 A JP 6461897A JP H107659 A JPH107659 A JP H107659A
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JP
Japan
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triz
substituted
alkyl
atom
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Application number
JP9064618A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Sawada
善宏 沢田
Yoshihisa Tsukamoto
芳久 塚本
Muneharu Mizukai
宗治 水貝
Reiji Ichinose
礼司 一ノ瀬
Hiromi Sano
宏己 佐野
Tetsuya Totani
哲也 戸谷
Yasuhito Kato
康仁 加藤
Seiichiro Kodama
聖一郎 児玉
Toshiaki Iwasaki
俊明 岩崎
Tetsuo Watabe
哲夫 渡部
Atsushi Iwabuchi
淳 岩渕
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Kayaku Co Ltd
Sankyo Co Ltd
Original Assignee
Nippon Kayaku Co Ltd
Sankyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】抵抗性害虫にも高い効果を有し、かつ人畜、有
益昆虫、環境等には害を及ぼさない性質をもった新しい
タイプの殺虫剤を見出すこと。 【解決手段】一般式(I) 【化1】 [式 【化2】 =テトラリン、クロマン等、R1 =ハロゲン原子等、R
2 =ハロゲン原子等、R3 =C1〜C6アルキコキシ基
等、m=0、1、2、3、4、n=0、1、2、3、W
=CH、N]で表される化合物又はその塩。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、殺虫作用を有する
オキシム、ヒドラゾン若しくはアジン誘導体及びその塩
に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、特開平1−308260号公
報、国際公開WO9209581号公報に記載のよう
に、既にある種のオキシム誘導体が殺虫活性を有するこ
とが知られている。しかし、上記公報には、本願発明の
オキシム、ヒドラゾン若しくはアジン誘導体は何ら記載
されていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、既存の殺虫剤、
例えば有機リン剤、カーバメート剤、ピレスロイド剤等
に対し抵抗性を示す害虫が増大し、防除が困難になって
きている。そのためこれら抵抗性害虫にも高い効果を有
し、かつ人畜、有益昆虫、環境等には害を及ぼさない性
質をもった新しいタイプの殺虫剤が望まれている。
【0004】本発明者らは種々のオキシム、ヒドラゾン
若しくはアジン誘導体を合成し、その生物活性について
検討を重ねた結果、本発明化合物が種々の有害昆虫類等
に対して極めて優れた殺虫活性を有することを見出し、
本発明を完成した。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は、下
記、一般式(I)
【0006】
【化4】
【0007】[上記式中、式
【0008】
【化5】
【0009】は、下記縮合環群 (縮合環群)
【0010】
【化6】
【0011】(上記式中、R4 は水素原子、C1〜C3
アルキル基又はC2〜C6アシル基を示し、pは0、1
又は2を示す。)から選ばれる一つの縮合環を示し、R
1 はハロゲン原子、C1〜C6アルキル基、C1〜C6
アルコキシ基又はフェニル基を示し、R2 はハロゲン原
子、C1〜C6アルキル基(当該アルキル基は1乃至5
個のハロゲン原子、1個のC1〜C6アルコキシ基、1
個のC1〜C6アルキルチオ基、1個のC1〜C6アル
キルスルフィニル基又は1個のC1〜C6アルキルスル
ホニル基により置換されていてもよい)、C1〜C6ア
ルコキシ基(当該アルコキシ基は1乃至5個のハロゲン
原子により置換されていてもよい)、C1〜C6アルキ
ルチオ基、シアノ基、ニトロ基、ホルミル基、水酸基又
はアミノ基(当該アミノ基は1又は2個のC1〜C3ア
ルキル基により置換されていてもよい)を示し、R3
OR5 で表される基、NR67 で表される基又はN=
CR89 で表される基を示し、R5 は水素原子、C1
〜C6アルキル基{当該アルキル基は1乃至5個のハロ
ゲン原子、1又は2個の水酸基、1個のC1〜C6アル
コキシ基、1個のC1〜C6アルキルチオ基、1個のC
2〜C6アルコキシカルボニル基、1個のフェニル基
(当該フェニル基は、C1〜C3アルキル基、ハロゲン
原子、C2〜C6アルコキシカルボニル基及びC2〜C
6アシル基から任意に選ばれた1乃至5個の置換基によ
り置換されていてもよい)、1個の5又は6員複素環式
基(当該複素環式基は、酸素原子、硫黄原子及び窒素原
子から任意に選ばれた1乃至3個の原子を有し、1乃至
3個のC1〜C3アルキル基、ハロゲン原子又はオキソ
基により置換されていてもよい)、1個のC3〜C6シ
クロアルキル基(当該シクロアルキル基は1乃至3個の
C1〜C3アルキル基、ハロゲン原子又はオキソ基によ
り置換されていてもよい)又は1個のC3〜C6シクロ
アルケニル基(当該シクロアルケニル基は1乃至3個の
C1〜C3アルキル基、ハロゲン原子又はオキソ基によ
り置換されていてもよい)により置換されていてもよ
い}、C2〜C6アルケニル基(当該アルケニル基は1
乃至3個のハロゲン原子により置換されていてもよ
い)、C2〜C6アルキニル基(当該アルキニル基は1
乃至3個のハロゲン原子により置換されていてもよ
い)、C3〜C6シクロアルキル基(当該シクロアルキ
ル基は1乃至3個のC1〜C3アルキル基、ハロゲン原
子又はオキソ基により置換されていてもよい)、C3〜
C6シクロアルケニル基(当該シクロアルケニル基は1
乃至3個のC1〜C3アルキル基、ハロゲン原子又はオ
キソ基により置換されていてもよい)、C2〜C6アシ
ル基、C2〜C6アルコキシカルボニル基、カルバモイ
ル基(当該カルバモイル基の窒素原子はC1〜C6アル
キル基により置換されていてもよい)又は5又は6員複
素環式基(当該複素環式基は、酸素原子、硫黄原子及び
窒素原子から任意に選ばれた1乃至3個の原子を有し、
1乃至3個のC1〜C3アルキル基、ハロゲン原子又は
オキソ基により置換されていてもよい)を示し、R6
びR7 は同一又は異なって、水素原子又はC1〜C6ア
ルキル基を示し、又はR6 、R7 が隣接する窒素原子と
一緒になって環状アミノ基を形成してもよく、R8 及び
9 は水素原子、C1〜C6アルキル基又はフェニル基
(当該フェニル基は、C1〜C3アルキル基及びハロゲ
ン原子から任意に選ばれた1乃至5個の置換基により置
換されていてもよい)を示し、mは0、1、2、3又は
4を示し(mが2、3又は4の場合、それぞれのR1
同一か又は異なっていてもよい)、nは0、1、2又は
3を示し(nが2又は3の場合、それぞれのR2 は同一
か又は異なっていてもよい)、WはCH又はNを示
す。]で表される化合物又はその塩である。
【0012】本発明において、「ハロゲン原子」とは、
弗素原子、塩素原子、臭素原子、沃素原子である。R1
において、好適には弗素原子である。R2 において、好
適には弗素原子、塩素原子、臭素原子である。R2 のC
1〜C6アルキル基の置換基において、好適には弗素原
子である。R2 のC1〜C6アルコキシ基の置換基にお
いて、好適には弗素原子である。R5 のC1〜C6アル
キル基の置換基において、好適には弗素原子である。R
5 のフェニル基が置換したC1〜C6アルキル基のフェ
ニル基部分の置換基において、好適には弗素原子又は塩
素原子である。R5 の5又は6員複素環式基が置換した
C1〜C6アルキル基の5又は6員複素環式基部分の置
換基において、好適には弗素原子又は塩素原子である。
5 のC3〜C6シクロアルキル基が置換したC1〜C
6アルキル基のC3〜C6シクロアルキル基部分の置換
基において、好適には弗素原子又は塩素原子である。R
5のC3〜C6シクロアルケニル基が置換したC1〜C
6アルキル基のC3〜C6シクロアルケニル基部分の置
換基において、好適には弗素原子又は塩素原子である。
5 のC2〜C6アルケニル基の置換基において、好適
には弗素原子又は塩素原子である。R5 のC2〜C6ア
ルキニル基の置換基に置いて、好適には弗素原子又は塩
素原子である。R5 のC3〜C6シクロアルキル基の置
換基において、好適には弗素原子又は塩素原子である。
5 のC3〜C6シクロアルケニル基の置換基におい
て、好適には弗素原子又は塩素原子である。R5 の5又
は6員複素環式基の置換基において、好適には弗素原子
又は塩素原子である。R8 又はR9 のフェニル基の置換
基において、好適には弗素原子又は塩素原子である。
【0013】「C1〜C6アルキル基」とは、例えば、
メチル、エチル、n-プロピル、イソプロピル、n-ブチ
ル、イソブチル、s-ブチル、t-ブチル、n-ペンチル、イ
ソペンチル、2-メチルブチル、ネオペンチル、1-エチル
プロピル、n-ヘキシル、4-メチルペンチル、3-メチルペ
ンチル、2-メチルペンチル、1-メチルペンチル、3,3-ジ
メチルブチル、2,2-ジメチルブチル、1,1-ジメチルブチ
ル、1,2-ジメチルブチル、1,3-ジメチルブチル、2,3-ジ
メチルブチル、2-エチルブチルのような、炭素数1乃至
6個の直鎖又は分枝鎖アルキル基である。R1 におい
て、好適にはメチル、エチル、n−ブチル、i−プロピ
ル、n−ブチル、s−メチル、t−ブチルであり、最も
好適にはメチル、エチル、t−ブチルである。R2 にお
いて、好適にはメチル、エチル、n−ブチル、i−プロ
ピルであり、更に好適にはメチルである。R5 におい
て、好適にはエチル、n−プロピル、i−プロピル、n
−ブチル、s−ブチルであり、最も好適にはi−プロピ
ルである。R5 のカルバモイル基の窒素原子のC1〜C
6アルキル基の置換基において、好適にはメチルであ
る。R6 又はR7 において、好適にはメチルである。R
8 又はR9 において、好適にはメチル、i−プロピルで
ある。
【0014】「C1〜C6アルコキシ基」とは、例え
ば、メトキシ、エトキシ、n-プロポキシ、イソプロポキ
シ、n-ブトキシ、イソブトキシ、s-ブトキシ、t-ブトキ
シ、n-ペンチルオキシ、イソペンチルオキシ、2-メチル
ブトキシ、ネオペンチルオキシ、1-エチルプロポキシ、
n-ヘキシルオキシ、4-メチルペンチルオキシ、3-メチル
ペンチルオキシ、2-メチルペンチルオキシ、1-メチルペ
ンチルオキシ、3,3-ジメチルブトキシ、2,2-ジメチルブ
トキシ、1,1-ジメチルブトキシ、1,2-ジメチルブトキ
シ、1,3-ジメチルブトキシ、2,3-ジメチルブトキシ、2-
エチルブトキシのような、前記「C1〜C6アルキル
基」が酸素原子に結合した基である。R1 において、好
適にはメトキシである。R2 において、好適にはメトキ
シ、エトキシ、n-プロポキシ、イソプロポキシであり、
更に好適にはメトキシである。R2 のC1〜C6アルキ
ル基の置換基において、好適にはメトキシ、エトキシ、
n-プロポキシ、イソプロポキシであり、更に好適にはメ
トキシである。R5 のC1〜C6アルキル基の置換基に
おいて、好適にはメトキシ、エトキシである。
【0015】「C1〜C6アルキルチオ基」とは、例え
ば、メチルチオ、エチルチオ、n-プロピルチオ、イソプ
ロピルチオ、n-ブチルチオ、イソブチルチオ、s-ブチル
チオ、t-ブチルチオ、n-ペンチルチオ、イソペンチルチ
オ、2-メチルブチルチオ、ネオペンチルチオ、1-エチル
プロピルチオ、n-ヘキシルチオ、4-メチルペンチルチ
オ、3-メチルペンチルチオ、2-メチルペンチルチオ、1-
メチルペンチルチオ、3,3-ジメチルブチルチオ、2,2-ジ
メチルブチルチオ、1,1-ジメチルブチルチオ、1,2-ジメ
チルブチルチオ、1,3-ジメチルブチルチオ、2,3-ジメチ
ルブチルチオ、2-エチルブチルチオのような、前記「C
1〜C6アルキル基」が硫黄原子に結合した基である。
2 において、好適にはメチルチオ、エチルチオ、n-プ
ロピルチオ、イソプロピルチオであり、更に好適にはメ
チルチオである。R2 のC1〜C6アルキル基の置換基
において、好適にはメチルチオである。R5 のC1〜C
6アルキル基の置換基において、好適にはメチルチオで
ある。
【0016】「C1〜C6アルキルスルフィニル基」と
は、例えば、メチルスルフィニル、エチルスルフィニ
ル、n-プロピルスルフィニル、イソプロピルスルフィニ
ル、n-ブチルスルフィニル、イソブチルスルフィニル、
s-ブチルスルフィニル、t-ブチルスルフィニル、n-ペン
チルスルフィニル、イソペンチルスルフィニル、2-メチ
ルブチルスルフィニル、ネオペンチルスルフィニル、1-
エチルプロピルスルフィニル、n-ヘキシルスルフィニ
ル、4-メチルペンチルスルフィニル、3-メチルペンチル
スルフィニル、2-メチルペンチルスルフィニル、1-メチ
ルペンチルスルフィニル、3,3-ジメチルブチルスルフィ
ニル、2,2-ジメチルブチルスルフィニル、1,1-ジメチル
ブチルスルフィニル、1,2-ジメチルブチルスルフィニ
ル、1,3-ジメチルブチルスルフィニル、2,3-ジメチルブ
チルスルフィニル、2-エチルブチルスルフィニルのよう
な、前記「C1〜C6アルキル基」が−SO基に結合し
た基である。R2 のC1〜C6アルキル基の置換基にお
いて、好適にはメチルスルフィニルである。
【0017】「C1〜C6アルキルスルホニル基」と
は、例えば、メチルスルホニル、エチルスルホニル、n-
プロピルスルホニル、イソプロピルスルホニル、n-ブチ
ルスルホニル、イソブチルスルホニル、s-ブチルスルホ
ニル、t-ブチルスルホニル、n-ペンチルスルホニル、イ
ソペンチルスルホニル、2-メチルブチルスルホニル、ネ
オペンチルスルホニル、1-エチルプロピルスルホニル、
n-ヘキシルスルホニル、4-メチルペンチルスルホニル、
3-メチルペンチルスルホニル、2-メチルペンチルスルホ
ニル、1-メチルペンチルスルホニル、3,3-ジメチルブチ
ルスルホニル、2,2-ジメチルブチルスルホニル、1,1-ジ
メチルブチルスルホニル、1,2-ジメチルブチルスルホニ
ル、1,3-ジメチルブチルスルホニル、2,3-ジメチルブチ
ルスルホニル、2-エチルブチルスルホニルのような、前
記「C1〜C6アルキル基」が−SO2 基に結合した基
である。R2 のC1〜C6アルキル基の置換基におい
て、好適にはメチルスルホニルである。
【0018】「C1〜C3アルキル基」とは、例えば、
メチル、エチル、n-プロピル、イソプロピルのような、
炭素数1乃至3個の直鎖又は分枝鎖アルキル基である。
2のアミノ基の置換基において、好適にはメチルであ
る。R4 において、好適にはメチルである。R5 のフェ
ニル基が置換したC1〜C6アルキル基のフェニル基部
分の置換基において、好適にはメチルである。R5 の5
又は6員複素環式基が置換したC1〜C6アルキル基の
5又は6員複素環式基部分の置換基において、好適には
メチルである。R5 のC3〜C6シクロアルキル基が置
換したC1〜C6アルキル基のC3〜C6シクロアルキ
ル基部分の置換基において、好適にはメチルである。R
5 のC3〜C6シクロアルケニル基が置換したC1〜C
6アルキル基のC3〜C6シクロアルケニル基部分の置
換基において、好適にはメチルである。R5 のC3〜C
6シクロアルキル基の置換基において、好適にはメチル
である。R5 のC3〜C6シクロアルケニル基の置換基
において、好適にはメチルである。R5 の5又は6員複
素環式基の置換基において、好適にはメチルである。R
8 又はR9 のフェニル基の置換基において、好適にはメ
チルである。
【0019】「C2〜C6アシル基」とは、例えば、ア
セチル、プロピオニル、ブチリル、ヴァレリル、n−ヘ
キサノイル、イソブチリル、ピバロイルのような、直鎖
又は分枝鎖C1〜C5アルキル基がカルボニルに結合し
た基である。R4 において、好適にはアセチルである。
5 のフェニル基が置換したC1〜C6アルキル基のフ
ェニル基部分の置換基において、好適にはアセチルであ
る。R5 において、好適にはアセチル、イソブチリルで
ある。
【0020】「1乃至5個のハロゲン原子により置換さ
れたC1〜C6アルキル基」とは、例えば、フルオロメ
チル、クロロメチル、ブロモメチル、ジフルオロメチ
ル、ジクロロメチル、ジブロモメチル、トリフルオロメ
チル、2-フルオロエチル、2-クロロエチル、2-ブロモエ
チル、3-フルオロプロピル、3-クロロプロピル、3-ブロ
モプロピル、4-フルオロブチル、4-クロロブチル、4-ブ
ロモブチル、5-フルオロペンチル、5-クロロペンチル、
5-ブロモペンチル、6-フルオロヘキシル、6-クロロヘキ
シル、6-ブロモヘキシル、2,2,2-トリフルオロエチル、
2,2,2-トリクロロエチル、ペルフルオロエチル、3,3,3-
トリフルオロプロピル、4,4,4-トリフルオロブチル、5,
5,5-トリフルオロペンチル、6,6,6-トリフルオロヘキシ
ルのような、前記「C1〜C6アルキル基」に前記「ハ
ロゲン原子」が1乃至5個置換した基である。R2 にお
いて、好適にはトリフルオロメチル、ジフルオロメチ
ル、フルオロメチルである。R5 において、好適にはト
リフルオロエチルである。
【0021】「1乃至5個のハロゲン原子により置換さ
れたC1〜C6アルコキシ基」とは、例えば、トリフル
オロメトキシ、2,2,2-トリフルオロエトキシ、ペルフル
オロエトキシ、2-フルオロエトキシ、3-フルオロプロポ
キシ、4-フルオロブトキシ、5-フルオロペンチルオキ
シ、6-フルオロヘキシルオキシのような、前記「C1〜
C6アルコキシ基」に前記「ハロゲン原子」が1乃至5
個置換した基である。R2 において、好適にはトリフル
オロメトキシである。
【0022】「1個のC1〜C6アルコキシ基により置
換されたC1〜C6アルキル基」とは、例えば、メトキ
シメチル、エトキシメチル、n-プロポキシメチル、イソ
プロポキシメチル、n-ブトキシメチル、イソブトキシメ
チル、s-ブトキシメチル、t-ブトキシメチル、n-ペンチ
ルオキシメチル、イソペンチルオキシメチル、2-メチル
ブトキシメチル、ネオペンチルオキシメチル、メトキシ
エチル、エトキシエチルのような、前記「C1〜C6ア
ルキル基」に前記「C1〜C6アルコキシ基」が1個置
換した基である。R2 において、好適にはメトキシメチ
ルである。R5において、好適にはメトキシメチル、エ
トキシメチルである。
【0023】「1個のC1〜C6アルキルチオ基により
置換されたC1〜C6アルキル基」とは、例えば、メチ
ルチオメチル、エチルチオメチル、n-プロピルチオメチ
ル、イソプロピルチオメチル、n-ブチルチオメチル、イ
ソブチルチオメチル、s-ブチルチオメチル、t-ブチルチ
オメチル、n-ペンチルチオメチル、イソペンチルチオメ
チル、2-メチルブチルチオメチル、ネオペンチルチオメ
チル、メチルチオエチル、エチルチオエチルのような、
前記「C1〜C6アルキル基」に前記「C1〜C6アル
キルチオ基」が1個置換した基である。R2 において、
好適にはメチルチオメチルである。R5 において、好適
にはメチルチオメチルである。
【0024】「1個のC1〜C6アルキルスルフィニル
基により置換されたC1〜C6アルキル基」とは、例え
ば、メチルスルフィニルメチル、エチルスルフィニルメ
チル、n-プロピルスルフィニルメチル、イソプロピルス
ルフィニルメチル、n-ブチルスルフィニルメチル、イソ
ブチルスルフィニルメチル、s-ブチルスルフィニルメチ
ル、t-ブチルスルフィニルメチル、n-ペンチルスルフィ
ニルメチル、イソペンチルスルフィニルメチル、2-メチ
ルブチルスルフィニルメチル、ネオペンチルスルフィニ
ルメチル、メチルスルフィニルエチル、エチルスルフィ
ニルエチルのような、前記「C1〜C6アルキル基」に
前記「C1〜C6アルキルスルフィニル基」が1個置換
した基である。R2 において、好適にはメチルスルフィ
ニルメチルである。
【0025】「1個のC1〜C6アルキルスルホニル基
により置換されたC1〜C6アルキル基」とは、例え
ば、メチルスルホニルメチル、エチルスルホニルメチ
ル、n-プロピルスルホニルメチル、イソプロピルスルホ
ニルメチル、n-ブチルスルホニルメチル、イソブチルス
ルホニルメチル、s-ブチルスルホニルメチル、t-ブチル
スルホニルメチル、n-ペンチルスルホニルメチル、イソ
ペンチルスルホニルメチル、2-メチルブチルスルホニル
メチル、ネオペンチルスルホニルメチル、メチルスルホ
ニルエチル、エチルスルホニルエチルのような、前記
「C1〜C6アルキル基」に前記「C1〜C6アルキル
スルホニル基」が1個置換した基である。R2におい
て、好適にはメチルスルホニルメチルである。
【0026】「1又は2個の水酸基に置換されたC1〜
C6アルキル基」とは、例えば、2−ヒドロキシエチ
ル、3−ヒドロキシプロピル、2,3−ジヒドロキシプ
ロピル、6−ヒドロキシヘキシルのような前記「C1〜
C6アルキル基」に水酸基が1又は2個置換した基であ
る。R5 において、好適には2,3−ジヒドロキシプロ
ピルである。
【0027】「C2〜C6アルコキシカルボニル基」と
は、例えば、メトキシカルボニル、エトキシカルボニ
ル、n−プロポキシカルボニル、n−ペンチルオキシカ
ルボニル、i−プロポキシカルボニル、t−ブトキシカ
ルボニルのような、直鎖又は分岐C1〜C5アルコキシ
基がカルボニルに結合した基である。R5 のC1〜C6
アルキル基の置換基において、好適にはメトキシカルボ
ニル、エトキシカルボニルである。R5 のフェニル基が
置換したC1〜C6アルキル基のフェニル基部分の置換
基において、好適にはメトキシカルボニルである。R5
において、好適にはメトキシカルボニル、エトキシカル
ボニル、i−プロポキシカルボニル、t−ブトキシカル
ボニルである。
【0028】「1個のC2〜C6アルコキシカルボニル
基に置換されたC1〜C6アルキル基」とは、例えば、
メトキシカルボニルメチル、エトキシカルボニルメチ
ル、エトキシカルボニルエチル、エトキシカルボニルプ
ロピルのような前記「C1〜C6アルキル基」に前記
「C2〜C6アルコキシカルボニル基」が1個置換した
基である。R5 において、好適にはメトキシカルボニル
メチル、エトキシカルボニルプロピルである。
【0029】「C1〜C3アルキル基、ハロゲン原子、
C2〜C6アルコキシカルボニル基及びC2〜C6アシ
ル基から任意に選ばれた1乃至5個の置換基により置換
されたフェニル基」とは、例えば、トリル、キシリル、
メシチル、フルオロフェニル、クロロフェニル、ブロモ
フェニル、沃化フェニル、ジフルオロフェニル、ジクロ
ロフェニル、クロロフルオロフェニル、メトキシカルボ
ニルフェニル、エトキシカルボニルフェニル、t−ブト
キシカルボニルフェニル、アセチルフェニル、プロピオ
ニルフェニル、ピバロイルフェニル、クロロトリルのよ
うなフェニル基に前記「C1〜C3アルキル基」、前記
「ハロゲン原子」及び前記「C2〜C6アシル基」から
任意に選ばれた1乃至5個の置換基が置換した基であ
る。R5 のC1〜C6アルキル基の置換基においてにお
いて、好適にはフルオロフェニル、クロロフェニル、メ
トキシカルボニルフェニル、t−ブトキシカルボニルフ
ェニルである。
【0030】「C1〜C3アルキル基及びハロゲン原子
から任意に選ばれた1乃至5個の置換基により置換され
たフェニル基」とは、例えば、トリル、キシリル、メシ
チル、フルオロフェニル、クロロフェニル、ブロモフェ
ニル、沃化フェニル、ジフルオロフェニル、ジクロロフ
ェニル、クロロフルオロフェニル、クロロトリルのよう
なフェニル基に前記「C1〜C3アルキル基」及び前記
「ハロゲン原子」から任意に選ばれた1乃至5個の置換
基が置換した基である。R8 又はR9 において、好適に
はフルオロフェニル、クロロフェニルである。
【0031】「1個のフェニル基(当該フェニル基は1
乃至5個のC1〜C3アルキル基、ハロゲン原子、C2
〜C6アルコキシカルボニル基又はC2〜C6アシル基
により置換されていてもよい)で置換されたC1〜C6
アルキル基」とは、例えば、ベンジル、フェネチル、フ
ェニルプロピル、フェニルヘキシル、フルオロベンジ
ル、クロロベンジル、メトキシカルボニルベンジル、エ
トキシカルボニルベンジル、アセチルベンジルのような
前記「C1〜C6アルキル基」に前記「1乃至5個のC
1〜C3アルキル基、ハロゲン原子、C2〜C6アルコ
キシカルボニル基又はC2〜C6アシル基により置換さ
れていてもよいフェニル基」が1個置換した基である。
5 において、好適にはメトキシカルボニルベンジル、
エトキシカルボニルベンジルである。
【0032】「5又は6員複素環式基」とは、例えば、
フリル、チエニル、ピロリル、ピラゾリル、イミダゾリ
ル、チアゾリル、イソチアゾリル、オキサゾリル、イソ
オキサゾリル、トリアゾリル、テトラヒドロフラニル、
テトラヒドロチエニル、ピロリニル、ピロリジニル、ピ
ラゾリニル、ピラゾリジニル、イミダゾリニル、イミダ
ゾリジニル、1,3−ジオキソラニル、オキサゾリニ
ル、イソオキサゾリニル、ピリジル、ピリミジル、ピラ
ジル、ピリダジニル、トリアジニル、ピペリジニル、ピ
ペラジニル、モルホリニル、テトラヒドロピラニル、テ
トラヒドロチエニル、1,4−ジオキサニルのような基
である。R5 のC1〜C6アルキル基の置換基におい
て、好適にはフリル、トリアゾリル、テトラヒドロフラ
ニル、オキサゾリニル、1,3−ジオキソラニルであ
る。R5 において、好適にはフリル、テトラヒドロフラ
ニルである。
【0033】「1乃至3個のC1〜C3アルキル基、ハ
ロゲン原子又はオキソ基により置換された5又は6員複
素環式基」とは、例えば、メチルフリル、フルオロフリ
ル、クロロチエニル、クロロピリジル、ジメチル−1,
3−ジオキソラニル、ジメチルテトラヒドロフラニル、
オキソテトラヒドロフラニルのような前記「C1〜C3
アルキル基」、前記「ハロゲン原子」又はオキソ基が前
記「5又は6員複素環式基」に1乃至3個置換した基で
ある。R5 のC1〜C6アルキル基の置換基において、
好適にはジメチル−1,3−ジオキソラニル又はオキソ
テトラヒドロフラニルである。R5 において、好適には
オキソテトラヒドロフラニルである。
【0034】「1個の5又は6員複素環式基(当該複素
環式基は、酸素原子、硫黄原子及び窒素原子から任意に
選ばれた1乃至3個の原子を有し、1乃至3個のC1〜
C3アルキル基、ハロゲン原子又はオキソ基により置換
されていてもよい)で置換されたC1〜C6アルキル
基」とは、例えば、フリルメチル、チエニルメチル、ト
リアゾリルメチル、1,3−ジオキソラニルメチル、オ
キサゾリニルメチル、ジメチル−1,3−ジオキソラニ
ルメチル、テトラヒドロフラニルメチル、フリルエチ
ル、フリルヘキシル、ピリジルメチル、クロロピリジル
メチルのような前記「C1〜C6アルキル基」に前記
「1乃至3個のC1〜C3アルキル基、ハロゲン原子又
はオキソ基により置換されていてよい5又は6員複素環
式基」が1個置換した基である。R5 において、好適に
はフリルメチル、オキサゾリニルメチル、ジメチル−
1,3−ジオキソラニルメチル、トリアゾリルメチル、
1,3−ジオキソラニルメチル、テトラヒドロフラニル
メチルである。
【0035】「C2〜C6アルケニル基」とは、例え
ば、ビニル、1-プロペニル、2-プロペニル、1-メチル-2
- プロペニル、2-メチル-1- プロペニル、2-メチル-2-
プロペニル、2-エチル-2- プロペニル、1-ブテニル、2-
ブテニル、1-メチル-2- ブテニル、2-メチル-2- ブテニ
ル、3-メチル-2- ブテニル、1-エチル-2- ブテニル、3-
ブテニル、1-メチル-3- ブテニル、2-メチル-3- ブテニ
ル、1-エチル-3- ブテニル、1-ペンテニル、2-ペンテニ
ル、1-メチル-2- ペンテニル、2-メチル-2- ペンテニ
ル、3-ペンテニル、1-メチル-3- ペンテニル、2-メチル
-3- ペンテニル、4-ペンテニル、1-メチル-4- ペンテニ
ル、2-メチル-4- ペンテニル、1-ヘキセニル、2-ヘキセ
ニル、3-ヘキセニル、4-ヘキセニル、5-ヘキセニルのよ
うな、炭素数2乃至6個の直鎖又は分枝鎖アルケニル基
である。R5 において、好適には2-プロペニルである。
【0036】「1乃至3個のハロゲン原子により置換さ
れたC2〜C6アルケニル基」とは、例えば、1-フルオ
ロビニル、2-フルオロビニル、1-クロロビニル、2-クロ
ロビニル、1-ブロモビニル、2-ブロモビニル、1-フルオ
ロ-1- プロペニル、2-フルオロ-1- プロペニル、3-フル
オロ-1- プロペニル、1-クロロ-1- プロペニル、2-クロ
ロ-1- プロペニル、3-クロロ-1- プロペニル、1-ブロモ
-1- プロペニル、2-ブロモ-1- プロペニル、3-ブロモ-1
- プロペニル、1-クロロ-2- プロペニル、2-クロロ-2-
プロペニル、3-クロロ-2- プロペニル、2,3-ジクロロ-2
- プロペニル、3,3-ジクロロ-2- プロペニル、2,3,3-ト
リクロロ-2- プロペニル、1,2-ジクロロ-1- ブテニル、
1,2-ジクロロ-1- ペンテニル、1,2-ジクロロ-1- ヘキセ
ニルのような、前記「C2〜C6アルケニル基」に前記
「ハロゲン原子」が1乃至3個置換した基である。R5
において、好適には3-クロロ-2- プロペニルである。
【0037】「C3〜C6シクロアルキル基」とは、例
えば、シクロプロピル、シクロブチル、シクロペンチ
ル、シクロヘキシルのような、炭素数3乃至6個の環状
アルキル基である。R5 において、好適にはシクロペン
チルである。R5 のC1〜C6アルキル基の置換基にお
いて、好適にはシクロプロピルである。
【0038】「1乃至3個のC1〜C3アルキル基、ハ
ロゲン原子又はオキソ基により置換されたC3〜C6シ
クロアルキル基」とは、例えば、メチルシクロペンチ
ル、フルオロシクロプロピル、オキソシクロペンチルの
ような前記「C3〜C6シクロアルキル基」に前記「C
1〜C3アルキル基」、前記「ハロゲン原子」又はオキ
ソ基が1乃至3個置換した基である。R5 のC1〜C6
アルキル基の置換基において、好適にはメチルシクロペ
ンチル、クロロシクロプロピル、オキソシクロペンチル
である。R5 において、好適にはオキソシクロペンチル
である。
【0039】「1個のC3〜C6シクロアルキル基(当
該シクロアルキル基は1乃至3個のC1〜C3アルキル
基、ハロゲン原子又はオキソ基により置換されていても
よい)で置換されたC1〜C6アルキル基」とは、例え
ば、シクロプロピルメチル、シクロペンチルメチル、オ
キソシクロペンチルメチル、クロロシクロプロピルブチ
ルような前記「C1〜C6アルキル基」に前記「1乃至
3個のC1〜C3アルキル基、ハロゲン原子又はオキソ
基により置換されていてよいC3〜C6シクロアルキル
基」が1個置換した基である。R5 において、好適には
シクロペンチルメチル、オキソシクロペンチルメチルで
ある。
【0040】「C3〜C6シクロアルケニル基」とは、
例えば、シクロプロペニル、シクロブテニル、シクロペ
ンテニル、シクロヘキセニルのような、炭素数3乃至6
の環状アルケニル基である。R5 のC1〜C6アルキル
基の置換基において、好適にはシクロペンテニル、シク
ロヘキセニルである。R5 において、好適にはシクロペ
ンテニル、シクロヘキセニルである。
【0041】「1乃至3個のC1〜C3アルキル基、ハ
ロゲン原子又はオキソ基により置換されたC3〜C6シ
クロアルケニル基」とは、例えば、メチルシクロペンテ
ニル、フルオロシクロプロペニル、オキソシクロペンテ
ニルのような前記「C3〜C6シクロアルケニル基」に
前記「C1〜C3アルキル基」、前記「ハロゲン原子」
又はオキソ基が1乃至3個置換した基である。R5 のC
1〜C6アルキル基の置換基において、好適にはメチル
シクロペンテニル、クロロシクロプロペニル、オキソシ
クロペンテニルである。R5 において、好適にはオキソ
シクロペンテニルである。
【0042】「1個のC3〜C6シクロアルケニル基
(当該シクロアルケニル基は1乃至3個のC1〜C3ア
ルキル基、ハロゲン原子又はオキソ基により置換されて
いてもよい)で置換されたC1〜C6アルキル基」と
は、例えば、シクロプロペニルメチル、シクロペンテニ
ルメチル、オキソシクロペンテニルメチル、クロロシク
ロプロピルブテニルような前記「C1〜C6アルキル
基」に前記「1乃至3個のC1〜C3アルキル基、ハロ
ゲン原子又はオキソ基により置換されていてよいC3〜
C6シクロアルケニル基」が1個置換した基である。R
5 において、好適にはシクロペンテニルメチル、オキソ
シクロペンテニルメチルである。
【0043】「C2〜C6アルキニル基」とは、例え
ば、エチニル、1−プロピニル、2−プロピニル、1−
メチル−2−プロピニル、1−エチル−2−プロピニ
ル、1−ブチニル、2−ブチニル、1−メチル−2−ブ
チニル、1−メチル−3−ペンチニル、1−ヘキシニル
のような、炭素数2乃至6個の直鎖又は分枝鎖アルキニ
ル基である。R5 において、好適には2−プロピニルで
ある。
【0044】「1乃至3個のハロゲン原子により置換さ
れたC2〜C6アルキニル基」とは、例えば、クロロエ
チニル、3−クロロ−1−プロピニル、3−クロロ−2
−プロピニル、1−フルオロメチル−2−プロピニル、
4,4−ジフルオロ−1−ブチニル、4,4,4−トリ
フルオロ−2−ブチニル、4−クロロ−1−メチル−2
−ブチニル、1−トリフルオロメチル−3−ペンチニ
ル、6−クロロ−1−ヘキシニルのような、前記「C2
〜C6アルキニル基」に1乃至3個の前記「ハロゲン原
子」が置換した基である。R5 において、好適には3−
クロロ−2−プロピニルである。
【0045】「窒素原子がC1〜C6アルキル基により
置換されていてもよいカルバモイル基」とは、例えば、
カルバモイル、メチルカルバモイル、ジメチルカルバモ
イル、エチルカルバモイル、ジエチルカルバモイル、n
−プロピルカルバモイル、ジ(n−プロピル)カルバモ
イル、ジ(i−プロピル)カルバモイル、ジ(n−ブチ
ル)カルバモイル、ジ(n−ヘキシル)カルバモイル、
のようなカルバモイル基である。R5 において、好適に
はジメチルカルバモイルである。
【0046】「R6 、R7 が隣接する窒素原子と一緒に
なって形成する環状アミノ基」とは、例えば、ピロリジ
ニル、ピペリジニルのような環状アミノ基である。R5
において、好適にはピペリジニルである。
【0047】「1個のC3〜C6シクロアルキル基によ
り置換されたC1〜C6アルキル基」とは、例えば、シ
クロプロピルメチル、シクロペンチルメチルのような、
前記「C1〜C6アルキル基」に前記「C3〜C6シク
ロアルキル基」が1個置換した基である。R5 におい
て、好適にはシクロプロピルメチルである。
【0048】「1又は2個のC1〜C3アルキル基によ
り置換されたアミノ基」とは、例えば、モノメチルアミ
ノ、モノエチルアミノ、モノ−n−プロピルアミノ、モ
ノ−i−プロピルアミノのような、アミノ基に前記「C
1〜C3アルキル基」が1個置換した基、又は、例え
ば、ジメチルアミノ、ジエチルアミノ、ジ−n−プロピ
ルアミノ、ジ−i−プロピルアミノのような、アミノ基
に前記「C1〜C3アルキル基」が2個置換した基であ
る。R2 において、好適にはジメチルアミノである。
【0049】本発明の化合物(I)は、例えば、硫酸
塩、塩酸塩、硝酸塩、りん酸塩のような塩にすることが
できる。それら塩が農園芸用の殺虫剤として使用できる
かぎり、本発明に包含される。好適には塩酸塩である。
【0050】一般式(I)で表されるオキシム、ヒドラ
ゾン若しくはアジン誘導体は、エントゲーゲン体、ツザ
ーメン体の2種の立体異性体が存在するが、本発明はこ
れらの異性体及びこれらの異性体の任意の比率の混合物
をも包含する。一般に、エントゲーゲン体よりもツザー
メン体の方が、殺虫活性において優れているため、ツザ
ーメン体がより好適である。又、製造過程において、通
常は両異性体が生成するが、一般的にはツザーメン体が
より多く生成される。両異性体は、カラムクロマトグラ
フィー等の通常の方法により分離できる。
【0051】なお、エントゲーゲン体とツザーメン体の
決定は、X線結晶解析、13C−NMR及び 1H−NMR
等の一般的な構造解析法により決定した。
【0052】本発明化合物の水和物も、本発明に包含さ
れるものである。
【0053】本発明の一般式(I)で表される化合物に
おいて、縮合環群は、前記したようにテトラリン、クロ
マン、クロメン、1,4−ベンゾジオキサン、1,4−
ベンゾジオキセン、2,3−ジヒドロ−1,4−ベンゾ
オキサジン、1,4−ベンゾオキサチアンであるが、好
適にはテトラリン、クロマン又は1,4−ベンゾジオキ
サンである。
【0054】一般式(I)のR1 は、好適にはハロゲン
原子又はC1〜C6アルキル基である。
【0055】一般式(I)のR2 は、好適にはハロゲン
原子、C1〜C6アルキル基(当該アルキル基は1乃至
5個のハロゲン原子又は1個のC1〜C6アルコキシ基
により置換されていてもよい)、C1〜C6アルコキシ
基(当該アルコキシ基は1乃至5個のハロゲン原子によ
り置換されていてもよい)、C1〜C6アルキルチオ
基、シアノ基又はニトロ基であり、更に好適にはハロゲ
ン原子である。
【0056】一般式(I)のR5 は、好適にはC1〜C
6アルキル基(当該アルキル基は1乃至5個のハロゲン
原子又は1個のC1〜C6アルコキシ基により置換され
ていてもよい)であり、更に好適には無置換のC1〜C
6アルキル基である。
【0057】一般式(I)のR4 は、好適には、水素原
子、C1〜C3アルキル基又はC2〜C3アシル基であ
り、更に好適には、水素原子、メチル基、アセチル基で
ある。
【0058】一般式(I)のnは、好適には0又は1で
ある。
【0059】一般式(I)のpは、好適には0である。
【0060】一般式(I)のWは、好適にはNである。
【0061】次に、一般式(I)で表される本発明化合
物の代表例を下記表1に例示する。なお、下記表1にお
いて「縮合環」の欄には、一般式(I)中の、基
【0062】
【化7】
【0063】に対応する下記(A)〜(G)の縮合環
を、A〜Gの記号で略記してある。
【0064】
【化8】
【0065】また、(R1m 及び(R2n の欄に
は、上記縮合環中の置換位置と共に、各置換基を示して
ある。また、Rの欄には、一般式(I)中の、基
【0066】
【化9】
【0067】に対応する基を、上記縮合環中の置換位置
と共に、示してある。Rの欄において、「Imid」は
WがCHの場合を、「Triz」はWがNの場合を、そ
れぞれ示している。下記表において、「Me」はメチル
基を、「Et」はエチル基を、「i−Pr」はイソプロ
ピル基を、「i−Bu」はイソブチル基を、「t−B
u」はターシャリーブチル基を、「c−Pr」はシクロ
プロピル基を、「c−Pen」はシクロペンチル基を、
それぞれ示している。また、表中の化合物の立体異性に
ついては、エントゲーゲン体をE、ツザーメン体をZ、
それらの混合物をEZ、E若しくはZのどちらか一方の
みを−と略記してある。又、化合物番号は以後の記載に
おいて参照される。
【0068】例えば、化合物番号78の化合物は、下記
【0069】
【化10】
【0070】で表される化合物を示す。
【0071】
【表1】
【0072】
【化11】
【0073】 ──────────────────────────────────── 化合物 縮合 (R1m (R2n R 立体 融点 番号 環 異性 (℃) ──────────────────────────────────── 1 A − − 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 64-65 2 A − − 6-C(=NO-i-Pr)Imid Z 油状物 3 A − − 6-C(=NO-Et)Triz Z 4 A − − 6-C(=NO-i-Bu)Triz Z 5 A − − 6-C(=NO-c-Pen)Triz Z 6 A − − 6-C(=NO-CH2CF3)Triz Z 7 A − − 6-C(=NO-CH2CH=CH2)Triz Z 8 A − − 6-C(=NO-CH2CH=CHCl)Triz Z 9 A − − 6-C(=NO-CH2OMe)Triz Z 10 A − − 6-C(=NO-CH2-c-Pr)Triz Z 11 A − 7-Me 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 89-92 12 A − 7-Et 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 13 A − 7-F 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 14 A − 7-Cl 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 101-103 15 A − 7-Br 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 110-111 16 A − 7-I 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 17 A − 7-CN 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 18 A − 7-OMe 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 19 A − 7-OCF3 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 20 A − 7-CHO 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 21 A − 7-OH 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 22 A − 7-NO2 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 23 A − 7-NH2 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 24 A − 7-NHMe 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 25 A − 7-NMe2 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 26 A − 7-SMe 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 27 A − 7-SOMe 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 28 A − 7-SO2Me 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 29 A − 7-CHF2 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 30 A − 7-CH2F 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 31 A − 7-CH2OMe 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 32 A − 7-CH2SMe 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 33 B − − 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 63-64 34 B − − 7-C(=NO-Et)Triz Z 35 B − − 7-C(=NO-i-Bu)Triz Z 36 B − − 7-C(=NO-c-Pen)Triz Z 37 B − − 7-C(=NO-CH2CF3)Triz Z 38 B − − 7-C(=NO-CH2CH=CH2)Triz Z 39 B − − 7-C(=NO-CH2CH=CHCl)Triz Z 40 B − − 7-C(=NO-CH2OMe)Triz Z 41 B − − 7-C(=NO-CH2-c-Pr)Triz Z 42 B − 6-Me 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 43 B − 6-Et 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 44 B − 6-F 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 45 B − 6-Cl 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 46 B − 6-Br 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 47 B − 6-I 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 48 B − 6-CN 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 49 B − 6-OMe 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 50 B − 6-OCF3 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 51 B − 6-CHO 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 52 B − 6-OH 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 53 B − 6-NO2 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 54 B − 6-NH2 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 55 B − 6-NHMe 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 56 B − 6-NMe2 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 57 B − 6-SMe 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 58 B − 6-SOMe 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 59 B − 6-SO2Me 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 60 B − 6-CHF2 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 61 B − 6-CH2F 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 62 B − 6-CH2OMe 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 63 B − 6-CH2SMe 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 64 B 2-t-Bu − 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 104-107 65 B 2-t-Bu − 7-C(=NO-i-Pr)Imid Z 108-110 66 B 2-CH2-t-Bu − 7-C(=NO-i-Pr)Triz EZ油状物 (1:9) 67 B 2,2-Me2 − 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 98-100 68 B 2,2-Me2 − 7-C(=NO-i-Pr)Imid Z 100-102 69 B 2,2-Me2 − 7-C(=NO-i-Pr)Triz E 105-107 70 B 2,2-Me2 − 7-C(=NO-Et)Triz Z 78-81 71 B 2,2-Me2 − 7-C(=NO-i-Bu)Triz Z 72 B 2,2-Me2 − 7-C(=NO-c-Pen)Triz Z 73 B 2,2-Me2 − 7-C(=NO-CH2CF3)Triz Z 74 B 2,2-Me2 − 7-C(=NO-CH2CH=CH2)Triz Z 70-71 75 B 2,2-Me2 − 7-C(=NO-CH2CH=CHCl)Triz Z 76 B 2,2-Me2 − 7-C(=NO-CH2OMe)Triz Z 77 B 2,2-Me2 − 7-C(=NO-CH2-c-Pr)Triz Z 78 B 2,2-Me2 6-Me 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 67-69 79 B 2,2-Me2 6-Et 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 80 B 2,2-Me2 6-F 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 81 B 2,2-Me2 6-Cl 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 80-83 82 B 2,2-Me2 6-Br 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 83 B 2,2-Me2 6-I 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 84 B 2,2-Me2 6-CN 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 85 B 2,2-Me2 6-OMe 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 86 B 2,2-Me2 6-OCF3 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 87 B 2,2-Me2 6-CHO 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 88 B 2,2-Me2 6-OH 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 89 B 2,2-Me2 6-NO2 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 90 B 2,2-Me2 6-NH2 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 91 B 2,2-Me2 6-NHMe 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 92 B 2,2-Me2 6-NMe2 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 93 B 2,2-Me2 6-SMe 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 94 B 2,2-Me2 6-SOMe 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 95 B 2,2-Me2 6-SO2Me 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 96 B 2,2-Me2 6-CHF2 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 97 B 2,2-Me2 6-CH2F 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 98 B 2,2-Me2 6-CH2OMe 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 99 B 2,2-Me2 6-CH2SMe 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 100 B 2,2-Me2 − 6-C(=NO-i-Pr)Triz EZ136-139 (1:19) 101 B − 5-Me 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 93-96 102 D − − 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 74-75 103 D 2,2,3,3-F4 − 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 104 D 2-OMe − 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 105 D − − 6-C(=NO-i-Pr)Imid Z 91-94 106 D − 5-Me 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 125-127 107 D − 5-Me 6-C(=NO-i-Pr)Imid Z 油状物 108 D − 7-Me 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 126-128 109 D − 7-Me 6-C(=NO-i-Pr)Imid Z 油状物 110 D − 7-Me 6-C(=NO-i-Pr)Triz E 油状物 111 D − 7-Me 6-C(=NO-Et)Triz Z 112 D − 7-Me 6-C(=NO-i-Bu)Triz Z 113 D − 7-Me 6-C(=NO-c-Pen)Triz Z 114 D − 7-Me 6-C(=NO-CH2CF3)Triz Z 115 D − 7-Me 6-C(=NO-CH2CH=CH2)Triz Z 116 D − 7-Me 6-C(=NO-CH2CH=CHCl)Triz Z 117 D − 7-Me 6-C(=NO-CH2OMe)Triz Z 118 D − 7-Me 6-C(=NO-CH2-c-Pr)Triz Z 119 D − 7-Et 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 油状物 120 D − 7-Et 6-C(=NO-i-Pr)Imid Z 121 D − 7-F 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 125-128 122 D − 7-F 6-C(=NO-i-Pr)Imid Z 87-91 123 D − 7-Cl 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 145-147 124 D − 7-Cl 6-C(=NO-i-Pr)Imid Z 油状物 125 D − 7-Br 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 134-137 126 D − 7-Br 6-C(=NO-i-Pr)Imid Z 油状物 127 D − 7-Br 6-C(=NO-i-Pr)Imid E 87-89 128 D − 7-I 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 81-84 129 D − 7-I 6-C(=NO-i-Pr)Imid Z 油状物 130 D − 7-I 6-C(=NO-i-Pr)Triz E 68-72 131 D − 7-CN 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 155-157 132 D − 7-CN 6-C(=NO-i-Pr)Imid Z 133 D − 7-OMe 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 油状物 134 D − 7-OMe 6-C(=NO-i-Pr)Imid Z 135 D − 7-OCF3 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 136 D − 7-OCF3 6-C(=NO-i-Pr)Imid Z 137 D − 7-CHO 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 138 D − 7-CHO 6-C(=NO-i-Pr)Imid Z 139 D − 7-OH 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 140 D − 7-OH 6-C(=NO-i-Pr)Imid Z 141 D − 7-NO2 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 153-158 142 D − 7-NO2 6-C(=NO-i-Pr)Imid Z 143 D − 5-NO2 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 158-161 144 D − 7-NH2 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 145 D − 7-NH2 6-C(=NO-i-Pr)Imid Z 146 D − 7-NHMe 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 147 D − 7-NHMe 6-C(=NO-i-Pr)Imid Z 148 D − 7-NMe2 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 油状物 149 D − 7-NMe2 6-C(=NO-i-Pr)Imid Z 150 D − 7-SMe 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 油状物 151 D − 7-SMe 6-C(=NO-i-Pr)Imid Z 152 D − 7-SOMe 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 153 D − 7-SOMe 6-C(=NO-i-Pr)Imid Z 154 D − 7-SO2Me 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 155 D − 7-SO2Me 6-C(=NO-i-Pr)Imid Z 156 D − 7-CHF2 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 124-126 157 D − 7-CHF2 6-C(=NO-i-Pr)Imid Z 158 D − 7-CH2F 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 159 D − 7-CH2F 6-C(=NO-i-Pr)Imid Z 160 D − 7-CH2OMe 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 161 D − 7-CH2OMe 6-C(=NO-i-Pr)Imid Z 162 D − 7-CH2SMe 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 163 D − 7-CH2SMe 6-C(=NO-i-Pr)Imid Z 164 F(R4=Me) − − 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 油状物 165 F(R4=Me) − − 6-C(=NO-i-Pr)Imid Z 油状物 166 F(R4=Me) − − 6-C(=NO-i-Pr)Triz E 油状物 167 F(R4=Me) − − 6-C(=NO-Et)Triz Z 168 F(R4=Me) − − 6-C(=NO-i-Bu)Triz Z 169 F(R4=Me) − − 6-C(=NO-c-Pen)Triz Z 170 F(R4=Me) − − 6-C(=NO-CH2CF3)Triz Z 171 F(R4=Me) − − 6-C(=NO-CH2CH=CH2)Triz Z 172 F(R4=Me) − − 6-C(=NO-CH2CH=CHCl)Triz Z 173 F(R4=Me) − − 6-C(=NO-CH2OMe)Triz Z 174 F(R4=Me) − − 6-C(=NO-CH2-c-Pr)Triz Z 175 F(R4=Me) − 7-Me 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 176 F(R4=Me) − 7-Et 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 177 F(R4=Me) − 7-F 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 178 F(R4=Me) − 7-Cl 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 179 F(R4=Me) − 7-Br 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 180 F(R4=Me) − 7-I 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 181 F(R4=Me) − 7-CN 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 182 F(R4=Me) − 7-OMe 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 183 F(R4=Me) − 7-OCF3 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 184 F(R4=Me) − 7-CHO 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 185 F(R4=Me) − 7-OH 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 186 F(R4=Me) − 7-NO2 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 187 F(R4=Me) − 7-NH2 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 188 F(R4=Me) − 7-NHMe 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 189 F(R4=Me) − 7-NMe2 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 190 F(R4=Me) − 7-SMe 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 191 F(R4=Me) − 7-SOMe 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 192 F(R4=Me) − 7-SO2Me 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 193 F(R4=Me) − 7-CHF2 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 194 F(R4=Me) − 7-CH2F 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 195 F(R4=Me) − 7-CH2OMe 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 196 F(R4=Me) − 7-CH2SMe 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 197 F(R4=Me) − − 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 109-114 198 F(R4=Me) − − 7-C(=NO-Et)Triz Z 199 F(R4=Me) − − 7-C(=NO-i-Bu)Triz Z 200 F(R4=Me) − − 7-C(=NO-c-Pen)Triz Z 201 F(R4=Me) − − 7-C(=NO-CH2CF3)Triz Z 202 F(R4=Me) − − 7-C(=NO-CH2CH=CH2)Triz Z 203 F(R4=Me) − − 7-C(=NO-CH2CH=CHCl)Triz Z 204 F(R4=Me) − − 7-C(=NO-CH2OMe)Triz Z 205 F(R4=Me) − − 7-C(=NO-CH2-c-Pr)Triz Z 206 F(R4=Me) − 6-Me 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 207 F(R4=Me) − 6-Et 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 208 F(R4=Me) − 6-F 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 209 F(R4=Me) − 6-Cl 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 210 F(R4=Me) − 6-Br 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 211 F(R4=Me) − 6-I 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 212 F(R4=Me) − 6-CN 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 213 F(R4=Me) − 6-OMe 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 214 F(R4=Me) − 6-OCF3 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 215 F(R4=Me) − 6-CHO 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 216 F(R4=Me) − 6-OH 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 217 F(R4=Me) − 6-NO2 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 218 F(R4=Me) − 6-NH2 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 219 F(R4=Me) − 6-NHMe 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 220 F(R4=Me) − 6-NMe2 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 221 F(R4=Me) − 6-SMe 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 222 F(R4=Me) − 6-SOMe 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 223 F(R4=Me) − 6-SO2Me 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 224 F(R4=Me) − 6-CHF2 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 225 F(R4=Me) − 6-CH2F 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 226 F(R4=Me) − 6-CH2OMe 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 227 F(R4=Me) − 6-CH2SMe 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 228 G(p=0) − − 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 229 G(p=0) − − 6-C(=NO-Et)Triz Z 230 G(p=0) − − 6-C(=NO-i-Bu)Triz Z 231 G(p=0) − − 6-C(=NO-c-Pen)Triz Z 232 G(p=0) − − 6-C(=NO-CH2CF3)Triz Z 233 G(p=0) − − 6-C(=NO-CH2CH=CH2)Triz Z 234 G(p=0) − − 6-C(=NO-CH2CH=CHCl)Triz Z 235 G(p=0) − − 6-C(=NO-CH2OMe)Triz Z 236 G(p=0) − − 6-C(=NO-CH2-c-Pr)Triz Z 237 G(p=0) − 7-Me 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 238 G(p=0) − 7-Et 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 239 G(p=0) − 7-F 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 240 G(p=0) − 7-Cl 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 241 G(p=0) − 7-Br 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 242 G(p=0) − 7-I 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 243 G(p=0) − 7-CN 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 244 G(p=0) − 7-OMe 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 245 G(p=0) − 7-OCF3 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 246 G(p=0) − 7-CHO 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 247 G(p=0) − 7-OH 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 248 G(p=0) − 7-NO2 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 249 G(p=0) − 7-NH2 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 250 G(p=0) − 7-NHMe 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 251 G(p=0) − 7-NMe2 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 252 G(p=0) − 7-SMe 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 253 G(p=0) − 7-SOMe 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 254 G(p=0) − 7-SO2Me 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 255 G(p=0) − 7-CHF2 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 256 G(p=0) − 7-CH2F 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 257 G(p=0) − 7-CH2OMe 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 258 G(p=0) − 7-CH2SMe 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 259 G(p=1) − − 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 260 G(p=2) − − 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 261 G(p=0) − − 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 262 G(p=0) − − 7-C(=NO-Et)Triz Z 263 G(p=0) − − 7-C(=NO-i-Bu)Triz Z 264 G(p=0) − − 7-C(=NO-c-Pen)Triz Z 265 G(p=0) − − 7-C(=NO-CH2CF3)Triz Z 266 G(p=0) − − 7-C(=NO-CH2CH=CH2)Triz Z 267 G(p=0) − − 7-C(=NO-CH2CH=CHCl)Triz Z 268 G(p=0) − − 7-C(=NO-CH2OMe)Triz Z 269 G(p=0) − − 7-C(=NO-CH2-c-Pr)Triz Z 270 G(p=0) − 6-Me 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 271 G(p=0) − 6-Et 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 272 G(p=0) − 6-F 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 273 G(p=0) − 6-Cl 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 274 G(p=0) − 6-Br 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 275 G(p=0) − 6-I 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 276 G(p=0) − 6-CN 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 277 G(p=0) − 6-OMe 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 278 G(p=0) − 6-OCF3 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 279 G(p=0) − 6-CHO 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 280 G(p=0) − 6-OH 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 281 G(p=0) − 6-NO2 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 282 G(p=0) − 6-NH2 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 283 G(p=0) − 6-NHMe 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 284 G(p=0) − 6-NMe2 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 286 G(p=0) − 6-SOMe 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 287 G(p=0) − 6-SO2Me 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 288 G(p=0) − 6-CHF2 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 289 G(p=0) − 6-CH2F 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 290 G(p=0) − 6-CH2OMe 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 291 G(p=0) − 6-CH2SMe 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 292 G(p=1) − − 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 293 G(p=2) − − 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 294 B − − 5-C(=NO-i-Pr)Triz EZ65-67 (1:9) 295 B − − 5-C(=NO-i-Pr)Imid Z 296 B − − 5-C(=NO-Et)Triz Z 297 B − − 5-C(=NO-i-Bu)Triz 298 B − − 5-C(=NO-c-Pen)Triz 299 B − − 5-C(=NO-CH2CF3)Triz Z 300 B − − 5-C(=NO-CH2CH=CH2)Triz Z 301 B − − 5-C(=NO-CH2CH=CHCl)Triz Z 302 B − − 5-C(=NO-CH2OMe)Triz Z 303 B − − 5-C(=NO-CH2-c-Pr)Triz Z 304 B 2,2-Me2 − 5-C(=NO-i-Pr)Triz Z 73-75 305 B 2,2-Me2 − 5-C(=NO-i-Pr)Imid Z 油状物 306 B 2,2-Me2 − 5-C(=NO-Et)Triz Z 307 B 2,2-Me2 − 5-C(=NO-i-Bu)Triz Z 308 B 2,2-Me2 − 5-C(=NO-c-Pen)Triz Z 309 B 2,2-Me2 − 5-C(=NO-CH2CF3)Triz Z 310 B 2,2-Me2 − 5-C(=NO-CH2CH=CH2)Triz Z 311 B 2,2-Me2 − 5-C(=NO-CH2CH=CHCl)Triz Z 312 B 2,2-Me2 − 5-C(=NO-CH2OMe)Triz Z 313 B 2,2-Me2 − 5-C(=NO-CH2-c-Pr)Triz Z 314 C 2,2-Me2 − 6-C(=NO-i-Pr)Triz EZ油状物 (1:19) 315 C 2,2-Me2 − 6-C(=NO-i-Pr)Imid Z 316 C 2,2-Me2 − 6-C(=NO-Et)Triz Z 317 C 2,2-Me2 − 6-C(=NO-i-Bu)Triz Z 318 C 2,2-Me2 − 6-C(=NO-c-Pen)Triz Z 319 C 2,2-Me2 − 6-C(=NO-CH2CF3)Triz Z 320 C 2,2-Me2 − 6-C(=NO-CH2CH=CH2)Triz Z 321 C 2,2-Me2 − 6-C(=NO-CH2CH=CHCl)Triz Z 322 C 2,2-Me2 − 6-C(=NO-CH2OMe)Triz Z 323 C 2,2-Me2 − 6-C(=NO-CH2-c-Pr)Triz Z 324 C 2,2-Me2 7-Me 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 325 C 2,2-Me2 7-Et 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 326 C 2,2-Me2 7-F 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 327 C 2,2-Me2 7-Cl 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 328 C 2,2-Me2 7-Br 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 329 C 2,2-Me2 7-I 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 330 C 2,2-Me2 7-CN 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 331 C 2,2-Me2 7-OMe 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 332 C 2,2-Me2 7-OCF3 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 333 C 2,2-Me2 7-CHO 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 334 C 2,2-Me2 7-OH 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 335 C 2,2-Me2 7-NO2 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 336 C 2,2-Me2 7-NH2 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 337 C 2,2-Me2 7-NHMe 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 338 C 2,2-Me2 7-NMe2 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 339 C 2,2-Me2 7-SMe 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 340 C 2,2-Me2 7-SOMe 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 341 C 2,2-Me2 7-SO2Me 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 342 C 2,2-Me2 7-CHF2 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 343 C 2,2-Me2 7-CH2F 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 344 C 2,2-Me2 7-CH2OMe 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 345 C 2,2-Me2 7-CH2SMe 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 346 E − − 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 64-65 347 E − − 6-C(=NO-i-Pr)Imid Z 97-99 348 E − − 6-C(=NO-Et)Triz Z 349 E − − 6-C(=NO-i-Bu)Triz Z 350 E − − 6-C(=NO-c-Pen)Triz Z 351 E − − 6-C(=NO-CH2CF3)Triz Z 352 E − − 6-C(=NO-CH2CH=CH2)Triz Z 353 E − − 6-C(=NO-CH2CH=CHCl)Triz Z 354 E − − 6-C(=NO-CH2OMe)Triz Z 355 E − − 6-C(=NO-CH2-c-Pr)Triz Z 356 E − 7-Me 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 357 E − 7-Et 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 358 E − 7-F 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 359 E − 7-Cl 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 120-121 360 E − 7-Br 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 361 E − 7-I 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 362 E − 7-CN 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 363 E − 7-OMe 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 364 E − 7-OCF3 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 365 E − 7-CHO 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 366 E − 7-OH 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 367 E − 7-NO2 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 368 E − 7-NH2 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 369 E − 7-NHMe 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 370 E − 7-NMe2 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 371 E − 7-SMe 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 372 E − 7-SOMe 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 373 E − 7-SO2Me 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 374 E − 7-CHF2 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 375 E − 7-CH2F 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 376 E − 7-CH2OMe 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 377 E − 7-CH2SMe 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 378 A 1,1,4,4-Cl4 − 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 379 A − 5,7-Me2 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 380 A − 5,7,8-Cl3 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 381 B 4-OMe − 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 382 B 4-OMe − 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 383 B − 6,8-Me2 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 384 B − 5,6,8-Br3 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 385 C 3,4-Br2 − 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 386 D − 5,7-Me2 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 387 D − 5,7,8-Cl3 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 388 A − − 6-C(=NO-i-Pr)Triz E 油状物 389 A − 7-Me 6-C(=NO-i-Pr)Imid Z 油状物 390 A − 8-Me 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 94-95 391 A − 8-Me 6-C(=NO-i-Pr)Triz E 油状物 392 A − 8-Me 6-C(=NO-i-Pr)Imid Z 76-79 393 A − 7-Cl 6-C(=NO-i-Pr)Imid Z 60-65 394 A − 7-Br 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 110-111 395 A − 7-Br 6-C(=NO-i-Pr)Triz E 油状物 396 A − 7-Br 6-C(=NO-i-Pr)Imid Z 92-97 397 A − 5-NO2 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 91-93 398 A 1,1,4,4-Me4 − 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 110-112 399 A 1,1,4,4-Me4 7-Me 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 128-131 400 A 1,1,4,4-Me4 7-Me 6-C(=NO-CH2CH=CH2)Triz Z 油状物 401 A − − 6-C(=N-NMe2)Triz EZ油状物 402 A − − 6-C(=N-NMe2)Imid EZ油状物 403 A − 7-Me 6-C(=N-NMe2)Triz EZ油状物 404 A − 7-Me 6-C(=N-NMe2)Imid EZ油状物 405 A − 7-Cl 6-C(=N-NMe2)Triz − 103-104 406 A − 7-Cl 6-C(=N-NMe2)Imid − 73-77 407 A − 7-Br 6-C(=N-NMe2)Triz − 98-100 408 A − 7-Br 6-C(=N-NMe2)Imid EZ油状物 409 B 2,2-Me2 − 7-C(=NO-H)Triz Z 211-212 410 B 2,2-Me2 − 7-C(=NO-H)Triz E 183-186 411 B 2,2-Me2 − 7-C(=NO-Me)Triz Z 油状物 412 B 2,2-Me2 − 7-C(=NO-CH2SMe)Triz Z 油状物 413 B 2,2-Me2 − 7-C(=NO-CH2CO2Me)Triz Z 95-98 414 B 2,2-Me2 − 7-C(=NO-CH2CH2CH2 Z 油状物 CO2Et)Triz 415 B 2,2-Me2 − 7-C(=NO-CH2Ph-4- Z 102-103 CO2Me)Triz 416 B 2,2-Me2 − 7-C{=NO-CH2-(1,2,4 Z 140-143 -triazol-1-yl)}Triz 417 B 2,2-Me2 − 7-C{=NO-CH2-(1,3 Z 油状物 -dioxolan-2-yl)}Triz 418 B 2,2-Me2 − 7-C{=NO-CH2-(furan-2 Z 油状物 -yl)}Triz 419 B 2,2-Me2 − 7-C{=NO-CH2 Z 油状物 -(2,2-dimethyl-1,3 -dioxolan-4-yl)}Triz 420 B 2,2-Me2 − 7-C{=NO-CH2CH(OH)CH2 Z 油状物 OH}Triz 421 B 2,2-Me2 − 7-C{=NO-(2-oxotetra Z 113-117 hydrofuran-3-yl)}Triz 422 B 2,2-Me2 − 7-C{=NO-(tetra Z 油状物 hydrofuran-3-yl)}Triz 423 B 2,2-Me2 − 7-C{=NO-(3-oxocyclo Z 131-135 penten-1-yl)}Triz 424 B 2,2-Me2 − 7-C{=NO-CH2- EZ98-100 (oxazolin-2-yl)}Triz (1:4) 425 B 2,2-Me2 − 7-C(=NO-COMe)Triz E 165 426 B 2,2-Me2 − 7-C(=NO-CONMe2)Triz Z 137-141 427 B 2,2-Me2 7-Me 5-C(=NO-i-Pr)Triz Z 油状物 428 B 2,2-Me2 6-Cl 7-C(=NO-H)Triz Z 160-162 429 B 2,2-Me2 6-Cl 7-C(=NO-H)Triz EZ188-191 (5:1) 430 B 2,2-Me2 6-Cl 7-C(=NO-CH2OEt)Triz Z アモルファス 431 B 2,2-Me2 6-Cl 7-C(=NO-CH2OEt)Triz EZ油状物 (13:4) 432 B 2,2-Me2 6-Cl 7-C(=NO-CH2C≡CH)Triz Z 油状物 433 B 2,2-Me2 6-Cl 7-C(=NO-COMe)Triz Z アモルファス 434 B 2,2-Me2 6-Cl 7-C(=NO-CO-i-Pr)Triz Z アモルファス 435 B 2,2-Me2 6-Cl 7-C(=NO-CO2-t-Bu)Triz Z アモルファス 436 B 2,2-Me2 6-Cl 7-C(=NO-CONMe2)Triz Z 141-143 437 B 2,2,3-Me3 − 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 83-85 438 B 2,2-Me2 − 7-C(=N-NMe2)Triz − 105-107 439 B 2,2-Me2 − 7-C(=N-NMe2)Imid − 79-80 440 B 2,2-Me2 − 7-C{(=N-(piperizin- − 109-111 1-yl)}Triz 441 B 2,2-Me2 − 7-C{(=N-(piperizin- EZ油状物 1-yl)}Triz 442 B 2,2-Me2 − 7-C(=N-N=CH-Ph-4-F) − 117-118 Triz 443 B 2,2-Me2 − 7-C{=N-N=C(Me)-i-Pr} − 油状物 Triz 444 B 2,2-Me2 6-Me 7-C(=N-NMe2)Triz EZ油状物 445 D 2-Me − 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 油状物 446 D 2-Et − 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 油状物 447 D 2-t-Bu − 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 66-69 448 D 2-Ph − 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 122-124 449 D 2,2-Me2 − 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 油状物 450 D 2,3-Me2 − 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 61 451 D 2,2-Me2 − 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 油状物 452 D 2,2-Me2 − 6-C(=NO-i-Pr)Triz E 油状物 453 D 2,2-Me2 6-Cl 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 油状物 454 D − − 6-C(=N-NMe2)Triz EZ油状物 455 D − 6-Cl 7-C(=N-NMe2)Triz − 92-95 456 D − 6-Cl 7-C(=N-NMe2)Imid − 油状物 457 D − 6-I 7-C(=N-NMe2)Triz − 115-118 458 D − 6-CN 7-C(=N-NMe2)Triz EZ油状物 459 E − 6-Cl 7-C(=NO-i-Pr)Imid Z 油状物 460 E − − 6-C(=N-NMe2)Triz EZ油状物 461 F 3,3-Me2 − 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 105-106 (R4=H) 462 F 3,3-Me2 − 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 油状物 (R4=COMe) 463 F 3,3-Me2 − 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z 油状物 (R4=Me) 464 A 2,2-Me2 − 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 465 A 2,2-Me2 6-Me 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 466 A 2,2-Me2 6-Et 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 467 A 2,2-Me2 6-Cl 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 468 A 2,2-Me2 − 7-C(=N-NMe2)Triz Z 469 A 2,2-Et2 − 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 470 B 2,2-Et2 − 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 471 B 2,2-Et2 6-Me 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 472 B 2,2-Et2 6-Et 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 473 B 2,2-Et2 6-Cl 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 474 B 2-t-Bu − 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 475 B 2-t-Bu 6-Me 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 476 B 2-t-Bu 6-Et 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 477 B 2-t-Bu 6-Cl 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 478 D 2,2-Me2 6-Me 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 479 D 2,2-Me2 6-Et 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 480 D 2,2-Me2 6-Cl 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 481 D 2,2-Me2 6-F 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 482 D 2,2-Me2 6-CN 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 483 D 2,2-Me2 6-OMe 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 484 D 2,2-Me2 6-NO2 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 485 D 2,2-Me2 6-CF3 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 486 D 2,2-Me2 6-NH2 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 487 D 2,2-Me2 6-NMe2 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 488 D 2,2-Me2 6-SMe 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 489 D 2,2-Me2 6-OCH2OMe 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 490 D 2-i-Pr − 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 491 D 2-i-Pr 6-Me 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 492 D 2-i-Pr 6-Cl 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 493 D 2-s-Bu − 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 494 D 2-s-Bu 6-Me 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 495 D 2-s-Bu 6-Cl 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 496 D 2-t-Bu 6-Me 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 497 D 2-t-Bu 6-Et 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 498 D 2-t-Bu 6-Cl 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 499 D 2-t-Bu 6-F 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 500 D 2-t-Bu 6-CN 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 501 D 2-t-Bu 6-OMe 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 502 D 2-t-Bu 6-NO2 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 503 D 2-t-Bu 6-CF3 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 504 D 2-t-Bu 6-NH2 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 505 D 2-t-Bu 6-NMe2 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 506 D 2-t-Bu 6-SMe 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 507 D 2-t-Bu 6-OCH2OMe 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 508 D 2,2-Et2 − 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 509 D 2,2-Et2 6-Me 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 510 D 2,2-Et2 6-Et 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 511 D 2,2-Et2 6-Cl 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 512 D 2,2-Et2 6-F 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 513 D 2,2-Et2 6-CN 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 514 D 2,2-Et2 6-OMe 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 515 D 2-Me-2-Et − 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 516 D 2-Me-2-Et 6-Me 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 517 D 2-Me-2-Et 6-Et 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 518 D 2-Me-2-Et 6-Cl 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 519 D 2,2-i-Pr2 − 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 520 D 2,2-i-Pr2 6-Me 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 521 D 2,2-i-Pr2 6-Et 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 522 D 2,2-i-Pr2 6-Cl 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 523 D 2-Me-2-Ph − 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 524 D 2-Me-2-Ph 6-Me 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 525 D 2-Me-2-Ph 6-Et 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 526 D 2-Me-2-Ph 6-Cl 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z 527 D 2,2-Me2 − 7-C(=N-NMe2)Triz Z 528 D 2,2-Et2 − 7-C(=N-NMe2)Triz Z 529 D 2-i-Pr − 7-C(=N-NMe2)Triz Z 530 D 2-t-Bu − 7-C(=N-NMe2)Triz Z 531 F 3,3-Me2 7-Me 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z (R4=H) 532 F 3,3-Me2 7-Et 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z (R4=H) 533 F 3,3-Me2 7-Cl 6-C(=NO-i-Pr)Triz Z (R4=H) 534 F 2,2-Me2 − 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z (R4=H) 535 F 2,2-Me2 6-Me 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z (R4=H) 536 F 2,2-Me2 6-Et 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z (R4=H) 537 F 2,2-Me2 6-Cl 7-C(=NO-i-Pr)Triz Z (R4=H) 538 D − 7-Br 6-C(=NO-i-Pr)Triz E 油状物 ──────────────────────────────────── 上記表中、好適な化合物は、1番、11番、67番、7
0番、78番、81番、108番、121番、123
番、125番、128番、304番、359番、389
番、411番、431番、432番、437番、438
番、445番、446番、447番、449番、450
番、453番の化合物であり、更に好適な化合物は、6
7番、78番、81番、108番、123番、125
番、447番、449番、453番である。
【0074】
【発明の実施の形態】本発明の化合物は、以下に示す方
法により製造することができる。
【0075】
【化12】
【0076】上記式中、R1 、R2 、R3 、R8 、R
9 、W、m及びnは前記と同意義を示し、R5aは前記の
5 と同意義を示しかつ水素原子ではなく、R6aは前記
のR6と同意義を示し、R7aは前記のR7 と同意義を示
し、かつR6aとR7aは同時に水素原子ではなく、X1
ハロゲン原子、アルコキシ基、イミダゾリル基を示し、
2 はハロゲン原子を示し、Yはハロゲン原子、パラト
ルエンスルホニルオキシ基、メタンスルホニルオキシ基
のような脱離基を示す。
【0077】(A−1工程)本工程は、カルボン酸(I
I)を原料として、一般式(III)で表される酸エス
テル、酸ハライド又は1−アシルイミダゾールを製造す
る工程である。
【0078】本工程は、公知の方法により行うことがで
きる。
【0079】(A−2工程)本工程は、化合物(II
I)と、一般式R3 NH2 で表されるヒドロキシアミ
ン、O−置換ヒドロキシアミン、ヒドラジン、N−置換
ヒドラジン又はN,N−ジ置換ヒドラジンとを反応し、
化合物(IV)を製造する工程である。
【0080】本工程は、公知の方法により行うことがで
きる。 (A−3工程)本工程は、一般式(IV)で表される化
合物をハロゲン化し、一般式(V)で表される化合物を
製造する工程である。
【0081】反応は、例えば、ベンゼン、トルエンのよ
うな芳香族炭化水素類、クロロホルム、四塩化炭素のよ
うなハロゲン化炭化水素類等の不活性溶媒の存在下、五
塩化リン、オキシ塩化リン、塩化チオニルのようなハロ
ゲン化剤と反応するか、あるいは、例えば、アセトニト
リル、プロピオニトリルのようなニトリル類、ベンゼ
ン、クロロベンゼンのような芳香族炭化水素類等の不活
性溶媒の存在下、トリフェニルホスフィンと四塩化炭素
又は四臭化炭素とからなるハロゲン化剤と反応すること
により行われる。この場合、四塩化炭素及び四臭化炭素
は溶媒を兼ねることができる。
【0082】反応温度は、0℃から反応系における還流
温度の範囲であり、好ましくは50℃〜80℃である。
【0083】反応時間は化合物により異なるが、通常1
〜6時間である。
【0084】(A−4工程)本工程は、A−3工程又は
B−1工程により製造されるカルボヒドロキシモイルハ
ライド化合物又はカルボヒドラゾノイルハライド化合物
(V)と、イミダゾール又は1,2,4−トリアゾール
とを、塩基の存在下で反応し、一般式(VI)で表され
るカルボヒドロキシモイルアゾール化合物又はカルボヒ
ドラゾノイルアゾール化合物を製造する工程である。
【0085】本工程において、イミダゾール又は1,
2,4−トリアゾールは塩基及び/又は溶媒を兼ね、化
合物(VI)に対し、等量以上使用することもできる。
【0086】使用される塩基としては、例えば、水素化
ナトリウム、水素化カリウムのようなアルカリ金属の水
素化物類、水酸化ナトリウム、水酸化カリウムのような
アルカリ金属の水酸化物類、炭酸ナトリウム、炭酸カリ
ウムのようなアルカリ金属の炭酸塩類、炭酸水素ナトリ
ウム、炭酸水素カリウムのようなアルカリ金属の重炭酸
塩類等の無機塩基類、トリエチルアミン、N,N−ジメ
チルアニリン、ピリジン、1,8−ジアザビシクロ
[5.4.0]−7−ウンデセン等の有機塩基類を挙げ
ることができる。
【0087】本反応は、必要ならば適当な希釈剤の存在
下で行うことができる。
【0088】使用される希釈剤としては、例えば、アセ
トン、ブタノンのようなケトン類、ベンゼン、トルエ
ン、キシレン、クロロベンゼンのような芳香族炭化水素
類、石油エーテル、リグロインのような脂肪族炭化水素
類、ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサ
ンのようなエーテル類、アセトニトリル、プロピオニト
リルのようなニトリル類、N,N−ジメチルホルムアミ
ド、N,N−ジメチルアセトアミド、N−メチルピロリ
ドンのようなアミド類、ジメチルスルホキシドのような
スルホキシド類等の不活性な有機溶媒、及び水等が挙げ
られる。また、これらの混合溶媒も用いることができ
る。
【0089】反応温度は、室温から反応系における還流
温度の範囲であり、好ましくは80℃〜160℃であ
る。
【0090】反応時間は化合物により異なるが、通常2
〜15時間である。
【0091】(B−1工程)本工程は、一般式(VI
I)で表されるアルドオキシム化合物又はヒドラゾン化
合物を、ハロゲン化剤と反応し、一般式(V)で表され
るカルボヒドロキシモイルハライド化合物又はカルボヒ
ドラゾノイルハライド化合物を製造する工程である。
【0092】反応は、N,N−ジメチルホルムアミドの
存在下、N−クロロこはく酸イミドをハロゲン化剤とし
て用い、公知の方法により行うことができる。
【0093】(C−1工程)本工程は、上記工程によっ
て製造される化合物(VI)のうちR3 が水酸基である
カルボヒドロキシモイルアゾール化合物(VIa)と、
一般式R5aYで表される化合物を、塩基の存在下で反応
し、一般式(Ia)で表される本発明化合物を製造する
工程である。
【0094】本工程において、化合物R5aYは、化合物
(VIa)に対し、等量又はそれ以上使用することがで
きる。
【0095】使用される塩基としては、例えば、水素化
ナトリウム、水素化カリウムのようなアルカリ金属の水
素化物類、水酸化ナトリウム、水酸化カリウムのような
アルカリ金属の水酸化物類、炭酸ナトリウム、炭酸カリ
ウムのようなアルカリ金属の炭酸塩類、炭酸水素ナトリ
ウム、炭酸水素カリウムのようなアルカリ金属の重炭酸
塩類等の無機塩基類、トリエチルアミン、N,N−ジメ
チルアニリン、ピリジン、1,8−ジアザビシクロ
[5.4.0]−7−ウンデセン等の有機塩基類を挙げ
ることができる。
【0096】本反応は、必要ならば適当な希釈剤の存在
下で行うことができる。
【0097】使用される希釈剤としては、例えば、アセ
トン、ブタノンのようなケトン類、ベンゼン、トルエ
ン、キシレン、クロロベンゼンのような芳香族炭化水素
類、石油エーテル、リグロインのような脂肪族炭化水素
類、ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサ
ンのようなエーテル類、アセトニトリル、プロピオニト
リルのようなニトリル類、N,N−ジメチルホルムアミ
ド、N,N−ジメチルアセトアミド、N−メチルピロリ
ドンのようなアミド類、ジメチルスルホキシドのような
スルホキシド類等の不活性な有機溶媒、及び水等が挙げ
られる。また、これらの混合溶媒も用いることができ
る。
【0098】反応温度は、0℃から反応系における還流
温度の範囲であり、好ましくは40℃〜100℃であ
る。
【0099】反応時間は化合物により異なるが、通常1
〜6時間である。
【0100】(C−2工程)本工程は、上記工程によっ
て製造される化合物(VI)のうちR3 がアミノ基であ
るカルボヒドラゾノイルアゾール化合物(VIb)と、
一般式R6aY又は/及び一般式R7aYで表される化合物
を、塩基の存在下で反応し、一般式(Ia)で表される
本発明化合物を製造する工程である。本工程は、C−1
工程と同様の反応条件で実施することができる。
【0101】(C−3工程)本工程は、上記工程によっ
て製造される化合物(VI)のうちR3 がアミノ基であ
るカルボヒドラゾノイルアゾール化合物(VIb)と、
一般式R89 C=Oで表されるカルボニル化合物を、
脱水縮合し、一般式(Ic)で表される本発明化合物を
製造する工程である。
【0102】本工程において化合物R89 C=Oは、
化合物(VI)に対し、等量又はそれ以上使用すること
ができる。
【0103】本工程は、酸又は塩基の存在下に行うこと
ができる。
【0104】使用される酸としては、例えば、蟻酸、酢
酸、しゅう酸、p−トルエンスルホン酸、トリフルオロ
酢酸のような有機酸、三フッ化ホウ素エーテレートのよ
うなルイス酸、塩酸、硫酸、硝酸のような無機酸等を挙
げることができる。
【0105】使用される塩基としては、例えば、水素化
ナトリウム、水素化カリウムのようなアルカリ金属の水
素化物、水酸化ナトリウム、水酸化カリウムのようなア
ルカリ金属の水酸化物、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム
のようなアルカリ金属の炭酸塩類、炭酸水素ナトリウ
ム、炭酸水素カリウムのようなアルカリ金属の重炭酸塩
類などの無機塩類、トリエチルアミン、N,N−ジメチ
ルアニリン、ピリジン、1,8−アザジビシクロ[5.
4.0]−7−ウンデセン等の有機塩基類を挙げること
ができる。
【0106】本工程は、必要ならば適当な希釈剤の存在
下で行うことができる。使用される希釈剤としては、例
えば、ベンゼン、トルエン、キシレン、クロロベンゼン
のような芳香族炭化水素類、石油エーテル、リグロイン
のような脂肪族炭化水素類、ジエチルエーテル、テトラ
ヒドロフラン、ジオキサンのようなエーテル類、アセト
ニトリル、プロピオニトリルのようなニトリル類、N,
N−ジメチルホルムアミド、N−メチルピロリドンのよ
うなアミド類、ジメチルスルホキシドのようなスルホキ
シド類等の不活性な有機溶媒、及び水などが挙げられ
る。また、これらの混合溶媒も用いることができる。
【0107】反応温度は、0℃から反応系における還流
温度の範囲であり、好ましくは、40℃から100℃で
ある。
【0108】本発明化合物を製造する際の出発原料であ
る一般式(II)で表される各種安息香酸類は、例えば
次のような方法により得ることができる。
【0109】6−テトラリンカルボン酸は、公知の安息
香酸であり、例えば、J. Chem. Soc., 1286 (1938)に記
載の方法により得ることができる。置換基を有する6−
テトラリンカルボン酸類も、その方法に準じて、得るこ
とができる。
【0110】2,2−ジメチル−7−クロマンカルボン
酸は、J. Med. Chem., 3028 (1990)に記載されている
2,2−ジメチル−7−ブロモクロマン−2−エンのブ
ロモ基を、金属−ハロゲン交換反応にてリチオ化した後
に、二酸化炭素と反応させてカルボキシル基を導入し、
つづいて接触水素添加反応を行うことにより得ることが
できる。
【0111】2,2−ジメチル−6−クロマンカルボン
酸は、公知の安息香酸であり、例えば、J. Med. Chem.,
1973 (1987)に記載の方法により得ることができる。
【0112】1,4−ベンゾジオキサン−6−カルボン
酸は、市販の1,4−ベンゾジオキサン−6−カルボキ
シアルデヒドを、公知の方法にて酸化して得ることがで
きる。
【0113】1,4−ベンゾジオキサン−7−ニトロ−
6−カルボン酸は、1,4−ベンゾジオキサン−6−カ
ルボン酸メチルエステルを、濃硝酸中にてニトロ化し、
つづいてエステルを加水分解することにより得ることが
できる。
【0114】1,4−ベンゾジオキサン−7−メチル−
6−カルボン酸は、例えば、J. Chem. Soc. Perkin Tra
ns. 1,646 (1978)に記載されている7−メチル−1,4
−ベンゾジオキサンを、酢酸中、臭素にて臭素化して6
−ブロモ−7−メチル−1,4−ベンゾジオキサンを
得、このブロモ基を金属−ハロゲン交換反応にてリチオ
化した後に、二酸化炭素と反応させてカルボキシル基を
導入することにより得ることができる。
【0115】1,4−ベンゾジオキサン−7−クロル−
6−カルボン酸、1,4−ベンゾジオキサン−7−ブロ
モ−6−カルボン酸及び1,4−ベンゾジオキサン−7
−ヨード−6−カルボン酸は、1,4−ベンゾジオキサ
ン−7−ニトロ−6−カルボン酸メチルエステルを接触
水素添加反応にて還元し、得た1,4−ベンゾジオキサ
ン−7−アミノ−6−カルボン酸メチルエステルをSand
meyer 反応として知られる方法にてハロゲン原子を導入
し、つづいてエステルを加水分解することにより、各々
得ることができる。
【0116】1,4−ベンゾジオキサン−7−フルオロ
−6−カルボン酸は、1,4−ベンゾジオキサン−7−
アミノ−6−カルボン酸メチルエステルをSchiemann 反
応として知られる方法にて弗素原子を導入し、つづいて
エステルを加水分解することにより得ることができる。
【0117】2,3−ジヒドロ−4−メチル−1,4−
ベンゾオキサジン−6−カルボン酸は、3−アミノ−4
−ヒドロキシル安息香酸メチルと1,2−エチレンブロ
マイドを、ジメチルホルムアミド中、炭酸カリウム存在
下に反応させ、2,3−ジヒドロ−6−ベンゾオキサジ
ンカルボン酸メチルを得、これを公知の方法にてメチル
化した後に、エステルを加水分解することにより得るこ
とができる。
【0118】上記各反応終了後、各反応の目的化合物
は、常法に従って反応混合物から採取することができ
る。
【0119】例えば、反応混合物を適宜中和し、又、不
溶物が存在する場合には濾過により除去した後、水と酢
酸エチルのような混和しない有機溶媒を加え、水洗後、
目的化合物を含む有機層を分離し、無水硫酸マグネシウ
ム等で乾燥し、乾燥剤を濾過後、溶剤を留去することに
よって得られる。
【0120】得られた目的化合物は必要ならば、常法、
例えば再結晶、再沈殿又はクロマトグラフィ−等によっ
て更に精製できる。
【0121】本発明の一般式(I)で表されるオキシ
ム、ヒドラゾン若しくはアジン誘導体は、殺虫剤の有効
成分として使用することができる。本発明化合物を殺虫
剤として使用するには本発明化合物それ自体で用いても
よいが、製剤化に一般に用いられる担体、界面活性剤、
分散剤又は補助剤等を配合して、粉剤、水和剤、乳剤、
微粒剤又は粒剤等に製剤して使用することもできる。
【0122】製剤化に際して用いられる担体としては、
ジークライト、タルク、ベントナイト、クレー、カオリ
ン、珪藻土、ホワイトカーボン、バーミキュライト、消
石灰、珪砂、硫安、尿素等の固体担体、イソプロピルア
ルコール、キシレン、シクロヘキセン、メチルナフタレ
ン等の液体担体等が挙げられる。界面活性剤及び分散剤
としては、アルキルベンゼンスルホン酸金属塩、ジナフ
チルメタンジスルホン酸金属塩、アルコール硫酸エステ
ル塩、アルキルアリールスルホン酸塩、リグニンスルホ
ン酸塩、ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテ
ル、ポリオキシエチレンソルビタンモノアルキレート等
が挙げられる。
【0123】使用に際しては適当な濃度に希釈して散布
するか又は直接施用する。
【0124】本発明の殺虫剤は、茎葉散布、土壌施用、
育苗箱施用又は水面施用等により使用することができ
る。有効成分の配合割合については必要に応じて適宜選
ばれるが、粉剤又は粒剤とする場合は、好ましくは0.
03〜30%(重量)であり、更に好ましくは0.05
〜20%(重量)である。又、乳剤又は水和剤とする場
合は、好ましくは0.5〜85%(重量)であり、更に
好ましくは1〜50%(重量)である。
【0125】本発明の殺虫剤の施用量は使用される化合
物の種類、対象害虫、発生傾向、被害の程度、環境条
件、使用する剤型等によってかわり、必要に応じて適宜
選ばれるが、粉剤及び粒剤のようにそのまま使用する場
合は、有効成分量として好ましくは10ア−ル当たり
0.05g〜5kgであり、更に好ましくは10ア−ル
当たり0.1g〜1kgである。又、乳剤及び水和剤の
ように液状で使用する場合、その濃度は好ましくは0.
1〜5000ppmであり、更に好ましくは1〜100
0ppmである。
【0126】本発明の殺虫剤は、他の殺虫剤、殺菌剤、
除草剤、肥料、植物生長調節剤を混合して使用すること
もできる。
【0127】
【実施例】次に、実施例を挙げて本発明化合物を具体的
に説明するが、本発明はこれらに限定されるものではな
い。
【0128】
【実施例1】(Z)−1−(O−イソプロピル−6−テトラリンカル
ボヒドロキシモイル)−1H−1,2,4−トリアゾー
(1番の化合物) (1) O−イソプロピル−6−テトラリンカルボヒド
ロキサム酸 6−テトラリンカルボン酸504mg、塩化チオニル3
mlをベンゼン10mlに加え、100分間加熱還流し
た。反応液を減圧下に濃縮して、酸クロライドを得た。
O−イソプロピルヒドロキシルアミン塩酸塩0.37
g、トリエチルアミン0.67gを塩化メチレン10m
lに加え、これに先の酸クロライドを加えた。室温で2
時間攪拌した後に、反応液を水にあけ、塩化メチレンに
て抽出した。有機層を水洗後、無水硫酸ナトリウムにて
乾燥し、濾過後、溶媒を減圧下に除き、目的物0.59
g(収率89%)を得た。
【0129】(2) O−イソプロピル−6−テトラリ
ンカルボヒドロキシモイルクロリド 上記(1)で製造したO−イソプロピル−6−テトラリ
ンカルボヒドロキサム酸0.59g、トリフェニルホス
フィン1.00g及び四塩化炭素1.17gをアセトニ
トリル20mlに加え、30分間加熱還流した。溶媒を
減圧下に除き、残渣をカラムクロマトグラフィーにて精
製して、目的化合物0.46g(収率72%)を得た。
【0130】核磁気共鳴スペクトル( 1H−NMR、2
00MHz、CDCl3 /TMS)(以下、NMRと略
す)δ:1.36(d,6H), 1.73-1.88(m,4H), 2.73-2.87(m,4
H), 4.54(septet,1H), 7.06(d,1H), 7.53(s,1H), 7.55
(d,1H). (3) (Z)−1−(O−イソプロピル−6−テトラ
リンカルボヒドロキシモイル)−1H−1,2,4−ト
リアゾール(1番の化合物) 上記(2)で製造したO−イソプロピル−6−テトラリ
ンカルボヒドロキシモイルクロリド200mg、1H−
1,2,4−トリアゾール165mg及び炭酸カリウム
330mgをN,N−ジメチルアセトアミド10mlに
加え、140〜160℃で4時間加熱した。反応液は室
温まで自然冷却した後、水に注ぎ、酢酸エチルとn−ヘ
キサンの混合溶媒にて抽出した。有機層は水洗後、無水
硫酸ナトリウムにて乾燥し、濾過後、溶媒を減圧下に除
き、残渣をカラムクロマトグラフィーにて精製して、融
点64〜65℃を有する目的物169mg(収率75
%)を得た。
【0131】NMRδ:1.34(d,6H), 1.72-1.88(m,4H),
2.77(bs,4H), 4.54(septet,1H), 7.05-7.20(m,3H), 8.
04(s,1H), 8.91(s,1H).
【0132】
【実施例2】(Z)−1−(O−イソプロピル−2,2−ジメチル−
7−クロマンカルボヒドロキシモイル)−1H−1,
2,4−トリアゾール (67番の化合物) 上記実施例1(2)の方法に準じて製造したO−イソプ
ロピル−2,2−ジメチル−7−クロマンカルボヒドロ
キシモイルクロリド529mg、1H−1,2,4−ト
リアゾール645mg及び炭酸カリウム1.3gをN,
N−ジメチルアセトアミド10mlに加え、100〜1
20℃で10時間加熱した。反応液は室温まで自然冷却
した後、水に注ぎ、酢酸エチルにて抽出した。有機層は
水洗後、無水硫酸ナトリウムにて乾燥し、濾過後、溶媒
を減圧下に除き、残渣をカラムクロマトグラフィーにて
精製して、融点98〜100℃を有する目的物408m
g(収率69%)を得た。
【0133】NMRδ:1.32(d,6H), 1.33(s,6H), 1.81
(t,2H), 2.79(t,2H), 4.45-4.58(m,1H), 6.90(dd,1H),
6.95(d,1H), 7.08(d,1H), 8.04(s,1H), 8.83(s,1H).
【0134】
【実施例3】(Z)−1−(O−イソプロピル−7−クロロ−1,4
−ベンゾジオキサン−6−カルボヒドロキシモイル)−
イミダゾール (124番の化合物) 上記実施例1(2)の方法に準じて製造したO−イソプ
ロピル−7−クロロ−1,4−ベンゾジオキサン−6−
カルボヒドロキシモイルクロリド436mg、イミダゾ
ール153mg及び炭酸カリウム623mgをN,N−
ジメチルアセトアミド8mlに加え、160℃で5時間
加熱した。反応液は室温まで自然冷却した後、水に注
ぎ、酢酸エチルにて抽出した。有機層は水洗後、無水硫
酸ナトリウムにて乾燥し、濾過後、溶媒を減圧下に除
き、残渣をカラムクロマトグラフィーにて精製して、油
状物の目的物404mg(収率84%)を得た。
【0135】NMRδ:1.36(d,6H), 4.25-4.35(m,4H),
4.50(septet,1H), 6.97(s,1H), 7.04(s,2H), 7.17(s,1
H), 8.08(s,1H).
【0136】
【実施例4】(Z)−1−(O−イソプロピル−7−シアノ−1,4
−ベンゾジオキサン−6−カルボヒドロキシモイル)−
1H−1,2,4−トリアゾール (131番の化合物) 上記実施例1(3)の方法に準じて製造した(Z)−1
−(O−イソプロピル−7−ヨード−1,4−ベンゾジ
オキサン−6−カルボヒドロキシモイル)−1H−1,
2,4−トリアゾール(128番の化合物)174mg
及びシアン化第一銅90mgをN,N−ジメチルホルム
アミド10mlに加え、150℃で100分間加熱し
た。反応液は室温まで自然冷却した後、水に注ぎ、酢酸
エチルとn−ヘキサンの混合溶媒にて抽出した。有機層
は水洗後、無水硫酸ナトリウムにて乾燥し、濾過後、溶
媒を減圧下に除き、残渣を分取薄層クロマトグラフィー
にて精製して、融点155〜157℃を有する目的物1
00mg(収率71%)を得た。
【0137】NMRδ:1.40(d,6H), 4.33(s,4H), 4.62
(septet,1H), 7.03(s,1H), 7.25(s,1H), 8.01(s,1H),
9.15(s,1H).
【0138】
【実施例5】(Z)−1−(O−イソプロピル−2,3−ジヒドロ−
4−メチル−1,4−ベンゾオキサジン−6−カルボヒ
ドロキシモイル)−1H−1,2,4−トリアゾール
(164番の化合物)及び(E)−1−(O−イソプロ
ピル−2,3−ジヒドロ−4−メチル−1,4−ベンゾ
オキサジン−6−カルボヒドロキシモイル)−1H−
1,2,4−トリアゾール(166番の化合物) 上記実施例1(2)の方法に準じて製造したO−イソプ
ロピル−2,3−ジヒドロ−4−メチル−1,4−ベン
ゾオキサジン−6−カルボヒドロキシモイルクロリド2
27mg、1H−1,2,4−トリアゾール164mg
及び炭酸カリウム220mgをN,N−ジメチルアセト
アミド4mlに加え、170℃で5時間加熱した。反応
液は室温まで自然冷却した後、水に注ぎ、酢酸エチルと
n−ヘキサンの混合溶媒にて抽出した。有機層を水洗
後、無水硫酸ナトリウムにて乾燥し、濾過後、溶媒を減
圧下に除き、残渣を分取薄層クロマトグラフィーにて精
製して、油状物であるZ体の目的物(164番の化合
物)113mg(収率44%)及び油状物であるE体の
目的物(166番の化合物)6.4mg(収率2.5
%)を各々得た。
【0139】(Z)−1−(O−イソプロピル−2,3
−ジヒドロ−4−メチル−1,4−ベンゾオキサジン−
6−カルボヒドロキシモイル)−1H−1,2,4−ト
リアゾール(164番) NMRδ:1.32(d,6H), 2.87(s,3H), 3.20-3.30(m,2H),
4.24-4.35(m,2H), 4.53(septet,1H), 6.66-6.82(m,3
H), 8.04(s,1H), 8.84(s,1H). (E)−1−(O−イソプロピル−2,3−ジヒドロ−
4−メチル−1,4−ベンゾオキサジン−6−カルボヒ
ドロキシモイル)−1H−1,2,4−トリアゾール
(166番) NMRδ:1.33(d,6H), 2.84(s,3H), 3.26-3.31(m,2H),
4.31-4.36(m,1H), 4.48(septet,1H), 6.79(s,2H), 6.9
4(s,1H), 8.05(s,1H), 8.53(s,1H). 上記各実施例に準じて、以下の化合物を製造した。
【0140】(Z)−1−(O−イソプロピル−6−テ
トラリンカルボヒドロキシモイル)−イミダゾール(2
番) NMRδ:1.32(d,6H), 1.73−1.8
9(m,4H), 2.77(bd,4H), 4.4
9(septet,1H), 7.03−7.20
(m,5H), 7.90(s,1H). (Z)−1−(O−イソプロピル−7−メチル−6−テ
トラリンカルボヒドロキシモイル)−1H−1,2,4
−トリアゾール(11番) NMRδ:1.38(d,6H), 1.75−1.8
2(m,4H), 2.00(s,3H), 2.71
−2.80(m,4H), 4.56(septet,
1H), 6.94(s,1H), 7.07(s,1
H), 7.95(s,1H), 9.29(s,1
H). (Z)−1−(O−イソプロピル−7−クロル−6−テ
トラリンカルボヒドロキシモイル)−1H−1,2,4
−トリアゾール(14番) NMRδ:1.35(d,6H), 1.70-1.90(m,4H), 2.72-2.82
(m,4H), 4.55(septet,1H),7.08(d,1H), 7.34(d,1H), 8.
05(s,1H), 8.91(s,1H). (Z)−1−(O−イソプロピル−7−ブロモ−6−テ
トラリンカルボヒドロキシモイル)−1H−1,2,4
−トリアゾール(15番) NMRδ:1.34(d,6H), 1.68-1.90(m,4H), 2.70-2.81
(m,4H), 4.56(septet,1H),7.12(d,1H), 7.53(d,1H), 8.
05(s,1H), 8.91(s,1H). (Z)−1−(O−イソプロピル−7−クロマンカルボ
ヒドロキシモイル)−1H−1,2,4−トリアゾール
(33番) NMRδ:1.33(d,6H), 1.95-2.06(m,2H), 2.81(t,2H),
4.19(t,2H), 4.47-4.59(m,1H), 6.91-6.97(m,2H), 7.0
6(d,1H), 8.04(s,1H), 8.88(s,1H). (Z)−1−(O−イソプロピル−2−t−ブチル−7
−クロマンカルボヒドロキシモイル)−1H−1,2,
4−トリアゾール(64番) NMRδ:1.00(s,9H), 1.33(d,6H), 1.55-1.75(m,1H),
1.95-2.05(m,1H), 2.75-2.86(m,2H), 3.59(dd,1H), 4.
49-4.60(m,1H), 6.88(dd,1H), 6.94(d,1H), 7.05(d,1
H), 8.04(s,1H), 8.87(s,1H). (Z)−1−(O−イソプロピル−2−t−ブチル−7
−クロマンカルボヒドロキシモイル)−イミダゾール
(65番) NMRδ:1.01(s,9H), 1.32(d,6H), 1.57-1.75(m,1H),
1.97-2.10(m,1H), 2.70-2.88(m,2H), 3.60(dd,1H), 4.
40-4.55(m,1H), 6.86(dd,1H), 6.95(d,1H), 7.04(d,1
H), 7.11(s,1H), 7.17(s,1H), 7.89(s,1H). (E,Z)−1−{O−イソプロピル−2−(2,2−
ジメチルプロピル)−7−クロマンカルボヒドロキシモ
イル}−1H−1,2,4−トリアゾール(66番) NMRδ:1.00(s,9H), 1.33(d,6H), 1.40(dd,1H), 1.7
1(dd,1H), 1.75-1.85(m,1H), 1.87-2.00(m,1H), 2.70-
2.95(m,2H), 4.07-4.25(m,1H), 4.42-4.60(m,1H),6.89
(d,1H), 6.92(s,1H), 7.05(d,1H), 8.03(s,1H), 8.55
(s,1H,(E)), 8.87(s,1H,(Z)). (Z)−1−(O−イソプロピル−2,2−ジメチル−
7−クロマンカルボヒドロキシモイル)−イミダゾール
(68番) NMRδ:1.30(d,6H), 1.33(s,6H), 1.82(t,2H), 2.44
(t,2H), 4.40-4.52(m,1H), 6.88(dd,1H), 6.94(d,1H),
7.07(d,1H), 7.10(s,1H), 7.15(s,1H), 7.88(s,1H). (E)−1−(O−イソプロピル−2,2−ジメチル−
7−クロマンカルボヒドロキシモイル)−1H−1,
2,4−トリアゾール(69番) NMRδ:1.33(d,6H), 1.34(s,6H), 1.82(t,2H), 2.81
(t,1H), 4.40-4.55(m,1H), 6.95(d,1H), 6.99(d,1H),
7.13(d,1H), 8.03(s,1H), 8.52(s,1H). (Z)−1−(O−エチル−2,2−ジメチル−7−ク
ロマンカルボヒドロキシモイル)−1H−1,2,4−
トリアゾール(70番) NMRδ:1.32(s,6H), 1.33(t,3H), 1.80(t,2H), 2.79
(t,2H), 4.28(q,2H), 6.92(d,1H), 6.95(s,1H), 7.10
(d,1H), 8.05(s,1H), 8.80(s,1H). (Z)−1−(O−アリル−2,2−ジメチル−7−ク
ロマンカルボヒドロキシモイル)−1H−1,2,4−
トリアゾール(74番) NMRδ:1.33(s,6H), 1.81(t,2H), 2.79(t,2H), 4.73
(d,2H), 5.27(d,1H), 5.33(d,1H), 5.94-6.10(m,1H),
6.91(dd,1H), 6.93(d,1H), 7.08(dd,1H), 8.06(s,1H),
8.81(s,1H). (Z)−1−(O−イソプロピル−2,2−ジメチル−
6−メチル−7−クロマンカルボヒドロキシモイル)−
1H−1,2,4−トリアゾール(78番) NMRδ:1.32(s,6H), 1.37(d,6H), 1.79(t,2H), 1.97
(s,3H), 2.76(t,2H), 4.55(septet,1H), 6.81(s,1H),
6.93(s,1H), 7.95(s,1H), 9.24(s,1H). (Z)−1−(O−イソプロピル−2,2−ジメチル−
6−クロル−7−クロマンカルボヒドロキシモイル)−
1H−1,2,4−トリアゾール(81番) NMRδ:1.34(s,6H), 1.38(d,6H), 1.80(t,2H), 2.78
(t,2H), 4.57(septet,1H), 7.00(s,1H), 7.11(s,1H),
7.96(s,1H), 9.22(s,1H). (E,Z)−1−(O−イソプロピル−2,2−ジメチ
ル−6−クロマンカルボヒドロキシモイル)−1H−
1,2,4−トリアゾール(100番) NMRδ:1.32(d,6H), 1.34(s,6H), 1.80(t,2H), 2.77
(t,2H), 4.58-4.46(m,1H), 6.78(d,1H), 7.20(s,1H),
7.21(d,1H), 8.05(s,1H), 8.54(s,1H,(E)), 8.85(s,1H,
(Z)). (Z)−1−(O−イソプロピル−5−メチル−6−ク
ロマンカルボヒドロキシモイル)−1H−1,2,4−
トリアゾール(101番) NMRδ:1.38(d,6H), 1.98(s,3H), 1.98-2.21(m,2H),
2.66(t,2H), 4.16(t,2H), 4.48-4.65(m,1H), 6.75(d,1
H), 7.10(d,1H), 7.93(s,1H), 9.39(s,1H). (Z)−1−(O−イソプロピル−1,4−ベンゾジオ
キサン−6−カルボヒドロキシモイル)−1H−1,
2,4−トリアゾール(102番) NMRδ:1.32(d,6H), 4.22-4.31(m,4H), 4.52(septe
t,1H), 6.85-7.07(m,3H),8.05(s,1H), 8.86(s,1H). (Z)−1−(O−イソプロピル−1,4−ベンゾジオ
キサン−6−カルボヒドロキシモイル)−イミダゾール
(105番) NMRδ:1.31(d,6H), 4.22-4.33(m,4H), 4.47(septe
t,1H), 6.84-7.15(m,5H),7.89(s,1H). (Z)−1−(O−イソプロピル−5−メチル−1,4
−ベンゾジオキサン−6−カルボヒドロキシモイル)−
1H−1,2,4−トリアゾール(106番) NMRδ:1.38(d,6H), 1.95(s,3H), 4.22-4.32(m,4H),
4.56(septet,1H), 6.80(d,1H), 6.86(d,1H), 7.94(s,1
H), 9.30(s,1H). (Z)−1−(O−イソプロピル−5−メチル−1,4
−ベンゾジオキサン−6−カルボヒドロキシモイル)−
イミダゾール(107番) NMRδ:1.35(d,6H), 1.97(s,3H), 4.21-4.34(m,4H),
4.48(septet,1H), 6.78(d,1H), 6.87(d,1H), 7.03(s,1
H), 7.18(s,1H), 8.11(s,1H). (Z)−1−(O−イソプロピル−7−メチル−1,4
−ベンゾジオキサン−6−カルボヒドロキシモイル)−
1H−1,2,4−トリアゾール(108番) NMRδ:1.37(d,6H), 1.98(s,3H), 4.22-4.30(m,4H),
4.55(septet,1H), 6.74(s,1H), 6.89(s,1H), 7.96(s,1
H), 9.24(s,1H). (Z)−1−(O−イソプロピル−7−メチル−1,4
−ベンゾジオキサン−6−カルボヒドロキシモイル)−
イミダゾール(109番) NMRδ:1.35(d,6H), 1.98(s,3H), 4.21-4.31(m,4H),
4.48(septet,1H), 6.73(s,1H), 6.89(s,1H), 7.04(s,1
H), 7.17(s,1H), 8.08(s,1H). (E)−1−(O−イソプロピル−7−メチル−1,4
−ベンゾジオキサン−6−カルボヒドロキシモイル)−
1H−1,2,4−トリアゾール(110番) NMRδ:1.28(d,6H), 2.07(s,3H), 4.22-4.32(m,4H),
4.46(septet,1H), 6.73(s,1H), 6.79(s,1H), 8.01(s,1
H), 8.53(s,1H). (Z)−1−(O−イソプロピル−7−エチル−1,4
−ベンゾジオキサン−6−カルボヒドロキシモイル)−
1H−1,2,4−トリアゾール(119番) NMRδ:1.10(t,3H), 1.38(d,6H), 2.32(q,2H), 4.23
-4.30(m,4H), 4.55(septet,1H), 6.80(s,1H), 6.85(s,1
H), 7.95(s,1H), 9.28(s,1H). (Z)−1−(O−イソプロピル−7−フルオロ−1,
4−ベンゾジオキサン−6−カルボヒドロキシモイル)
−1H−1,2,4−トリアゾール(121番) NMRδ:1.37(d,6H), 4.23-4.32(m,4H), 4.56(septe
t,1H), 6.65(d,1H), 7.05(d,1H), 7.97(s,1H), 9.14(s,
1H). (Z)−1−(O−イソプロピル−7−フルオロ−1,
4−ベンゾジオキサン−6−カルボヒドロキシモイル)
−イミダゾール(122番) NMRδ:1.34(d,6H), 4.23-4.33(m,4H), 4.49(septe
t,1H), 6.66(d,1H), 6.98(d,1H), 7.06(s,1H), 7.20(s,
1H), 8.06(s,1H). (Z)−1−(O−イソプロピル−7−クロロ−1,4
−ベンゾジオキサン−6−カルボヒドロキシモイル)−
1H−1,2,4−トリアゾール(123番) NMRδ:1.39(d,6H), 4.28(s,4H), 4.57(septet,1H),
6.95(s,1H), 7.07(s,1H), 7.96(s,1H), 9.22(s,1H). (Z)−1−(O−イソプロピル−7−ブロモ−1,4
−ベンゾジオキサン−6−カルボヒドロキシモイル)−
1H−1,2,4−トリアゾール(125番) NMRδ:1.39(d,6H), 4.28(s,4
H), 4.58(septet,1H), 7.08
(s,1H), 7.12(s,1H), 7.96
(s,1H), 9.24(s,1H). (Z)−1−(O−イソプロピル−7−ブロモ−1,4
−ベンゾジオキサン−6−カルボヒドロキシモイル)−
イミダゾール(126番) NMRδ:1.36(d,6H), 4.25−4.3
5(m,4H), 4.50(septet,1H),
7.03−7.18(m,4H),8.09(s,1
H). (E)−1−(O−イソプロピル−7−ブロモ−1,4
−ベンゾジオキサン−6−カルボヒドロキシモイル)−
イミダゾール(127番) NMRδ:1.30(d,6H), 4.29(s,4H), 4.48(septet,1H),
6.84-7.17(m,4H), 7.90(bs,1H). (Z)−1−(O−イソプロピル−7−ヨード−1,4
−ベンゾジオキサン−6−カルボヒドロキシモイル)−
1H−1,2,4−トリアゾール(128番) NMRδ:1.40(d,6H), 4.27(s,4H), 4.59(septet,1H),
7.04(s,1H), 7.36(s,1H), 7.97(s,1H), 9.28(s,1H). (Z)−1−(O−イソプロピル−7−ヨード−1,4
−ベンゾジオキサン−6−カルボヒドロキシモイル)−
イミダゾール(129番) NMRδ:1.37(d,6H), 4.26-4.33(m,4H), 4.51(septe
t,1H), 7.05-7.18(m,3H),7.37(s,1H), 8.11(s,1H). (E)−1−(O−イソプロピル−7−ヨード−1,4
−ベンゾジオキサン−6−カルボヒドロキシモイル)−
1H−1,2,4−トリアゾール(130番) NMRδ:1.33(d,6H), 4.28(s,4H), 4.53(septet,1H),
6.86-7.04(m,2H), 8.05(s,1H), 8.86(s,1H). (Z)−1−(O−イソプロピル−7−メトキシ−1,
4−ベンゾジオキサン−6−カルボヒドロキシモイル)
−1H−1,2,4−トリアゾール(133番) NMRδ:1.36(d,6H), 3.53(s,3H), 4.20-4.31(m,4H),
4.54(septet,1H), 6.45(s,1H), 7.06(s,1H), 7.91(s,1
H), 9.12(s,1H). (Z)−1−(O−イソプロピル−7−ニトロ−1,4
−ベンゾジオキサン−6−カルボヒドロキシモイル)−
1H−1,2,4−トリアゾール(141番) NMRδ:1.41(d,6H), 4.38(s,4H), 4.58(septet,1H),
7.14(s,1H), 7.82(s,1H), 7.84(s,1H), 9.38(s,1H). (Z)−1−(O−イソプロピル−5−ニトロ−1,4
−ベンゾジオキサン−6−カルボヒドロキシモイル)−
1H−1,2,4−トリアゾール(143番) NMRδ:1.35(d,6H), 4.39(s,4H), 4.54(septet,1H),
6.98(d,1H), 7.07(d,1H), 7.95(s,1H), 9.16(s,1H). (Z)−1−(O−イソプロピル−7−ジメチルアミノ
−1,4−ベンゾジオキサン−6−カルボヒドロキシモ
イル)−1H−1,2,4−トリアゾール(148番) NMRδ:1.36(d,6H), 2.44(s,6H), 4.20-4.32(m,4H),
4.55(septet,1H), 6.62(s,1H), 7.03(s,1H), 7.89(s,1
H), 9.09(s,1H). (Z)−1−(O−イソプロピル−7−メチルチオ−
1,4−ベンゾジオキサン−6−カルボヒドロキシモイ
ル)−1H−1,2,4−トリアゾール(150番) NMRδ:1.38(d,6H), 2.30(s,3H), 4.24-4.33(m,4H),
4.57(septet,1H), 6.93(s,1H), 6.97(s,1H), 7.95(s,1
H), 9.23(s,1H). (Z)−1−(O−イソプロピル−7−ジフルオロメチ
ル−1,4−ベンゾジオキサン−6−カルボヒドロキシ
モイル)−1H−1,2,4−トリアゾール(156
番) NMRδ:1.38(d,6H), 4.27-4.33(m,4H), 4.56(septe
t,1H), 6.58(t,1H), 6.88(s,1H), 7.24(s,1H), 7.97(s,
1H), 9.21(s,1H). (Z)−1−(O−イソプロピル−2,3−ジヒドロ−
4−メチル−1,4−ベンゾオキサジン−6−カルボヒ
ドロキシモイル)−イミダゾール(165番) NMRδ:1.32(d,6H), 2.86(s,3H), 3.25-3.32(m,2H),
4.29-4.38(m,2H), 4.48(septet,1H), 6.68-6.80(m,3
H), 7.10(s,1H), 7.17(s,1H), 7.91(s,1H). (Z)−1−(O−イソプロピル−2,3−ジヒドロ−
4−メチル−1,4−ベンゾオキサジン−7−カルボヒ
ドロキシモイル)−1H−1,2,4−トリアゾール
(197番) NMRδ:1.30(d,6H), 2.93(s,3H), 3.33(t,2H), 4.27
(t,2H), 4.50(septet,1H), 6.58-6.97(m,3H), 8.05(s,1
H), 8.78(s,1H). (E,Z)−1−(O−イソプロピル−5−クロマンカ
ルボヒドロキシモイル)−1H−1,2,4−トリアゾ
ール(294番) NMRδ:1.37(d,6H), 1.85-2.02(m,2H), 2.44(t,2H),
4.15(t,2H), 4.47-4.63(m,1H), 6.91(d,1H), 6.92(d,1
H), 7.16(t,1H), 7.95(s,1H), 8.52(s,1H,(E)),9.26(s,
1H,(Z)). (Z)−1−(O−イソプロピル−2,2−ジメチル−
5−クロマンカルボヒドロキシモイル)−1H−1,
2,4−トリアゾール(304番) NMRδ:1.31(s,6H), 1.38(d,6H), 1.71(t,2H), 2.39
(t,2H), 4.50-4.62(m,1H), 6.92(d,2H), 7.18(t,1H),
7.94(s,1H), 9.26(s,1H). (Z)−1−(O−イソプロピル−2,2−ジメチル−
5−クロマンカルボヒドロキシモイル)−イミダゾール
(305番) NMRδ:1.30(s,6H), 1.36(d,6H), 1.71(t,2H), 2.40
(t,2H), 4.40-4.60(m,1H), 6.92(d,1H), 6.94(d,1H),
7.04(s,1H), 7.13(s,1H), 7.17(t,1H), 8.13(s,1H). (E,Z)−1−(O−イソプロピル−2,2−ジメチ
ル−2H−クロメン−6−カルボヒドロキシモイル)−
1H−1,2,4−トリアゾール(314番) NMRδ:1.32(d,6H), 1.44(s,6H), 4.40-4.60(m,1H),
5.64(d,1H), 6.29(d,1H), 6.78(d,1H), 7.13(d,1H),
7.23(d,1H), 8.06(s,1H), 8.54(s,1H,(E)), 8.84(s,1H,
(Z)). (Z)−1−(O−イソプロピル−1,4−ベンゾオキ
セジン−6−カルボヒドロキシモイル)−1H−1,
2,4−トリアゾール(346番) NMRδ:1.32(d,6H), 4.52(septet,1H), 5.88(s,2H),
6.62(d,1H), 6.81(d,1H), 6.94(dd,1H), 8.05(s,1H),
8.84(s,1H). (Z)−1−(O−イソプロピル−1,4−ベンゾオキ
セジン−6−カルボヒドロキシモイル)−イミダゾール
(347番) NMRδ:1.30(d,6H), 4.47(septet,1H), 5.89(s,2H),
6.61(d,1H), 6.80(d,1H), 6.87(dd,1H), 7.11-7.13(m,
2H), 7.87(s,1H). (Z)−1−(O−イソプロピル−7−クロル−1,4
−ベンゾオキセジン−6−カルボヒドロキシモイル)−
1H−1,2,4−トリアゾール(359番) NMRδ:1.38(d,6H), 4.56(sep
tet,1H), 5.88(s,2H), 6.69
(s,1H), 6.80(s,1H), 7.96
(s,1H), 9.19(s,1H). (E)−1−(O−イソプロピル−6−テトラリンカル
ボヒドロキシモイル)−1H−1,2,4−トリアゾー
ル(388番) NMRδ:1.32(d,6H), 1.75−1.9
0(m,4H), 2.75−2.85(m,4H),
4.47(septet,1H),7.12−7.3
1(m,3H), 8.04(s,1H), 8.57
(s,1H). (Z)−1−(O−イソプロピル−7−メチル−6−テ
トラリンカルボヒドロキシモイル)−イミダゾール(3
89番) NMRδ:1.35(d,6H), 1.75-1.85(m,4H), 2.02(s,3H),
2.68-2.80(m,4H), 4.48(septet,1H), 6.93(s,1H), 7.0
3-7.05(m,2H), 7.18(s,1H), 8.10(s,1H). (Z)−1−(O−イソプロピル−8−メチル−6−テ
トラリンカルボヒドロキシモイル)−1H−1,2,4
−トリアゾール(390番) NMRδ:1.34(d,6H), 1.68-1.90(m,4H), 2.21(s,3H),
2.58-2.67(m,2H), 2.72-2.80(m,2H), 4.54(septet,1
H), 7.02(s,1H), 7.06(s,1H), 8.03(s,1H), 8.91(s,1
H). (E)−1−(O−イソプロピル−8−メチル−6−テ
トラリンカルボヒドロキシモイル)−1H−1,2,4
−トリアゾール(391番) NMRδ:1.33(d,6H), 1.70-1.92(m,4H), 2.21(s,3H),
2.59-2.68(m,2H), 2.72-2.80(m,2H), 4.47(septet,1
H), 7.09(s,2H), 8.03(s,1H), 8.56(s,1H). (Z)−1−(O−イソプロピル−8−メチル−6−テ
トラリンカルボヒドロキシモイル)−イミダゾール(3
92番) NMRδ:1.32(d,6H), 1.70-1.91(m,4H), 2.21(s,3H),
2.59-2.68(m,2H), 2.71-2.80(m,2H), 4.49(septet,1
H), 7.00(s,1H), 7.08(s,1H), 7.10-7.12(m,1H), 7.17-
7.18(m,1H), 7.90(s,1H). (Z)−1−(O−イソプロピル−7−クロル−6−テ
トラリンカルボヒドロキシモイル)−イミダゾール(3
93番) NMRδ:1.32(d,6H), 1.70-1.91(m,4H), 2.70-2.82
(m,4H), 4.50(septet,1H),7.04(d,1H), 7.13(s,2H), 7.
33(d,1H), 7.89(s,1H). (Z)−1−(O−イソプロピル−7−ブロモ−6−テ
トラリンカルボヒドロキシモイル)−1H−1,2,4
−トリアゾール(394番) NMRδ:1.34(d,6H), 1.68-1.90(m,4H), 2.70-2.81
(m,4H), 4.56(septet,1H),7.12(d,1H), 7.53(d,1H), 8.
05(s,1H), 8.91(s,1H). (E)−1−(O−イソプロピル−7−ブロモ−6−テ
トラリンカルボヒドロキシモイル)−1H−1,2,4
−トリアゾール(395番) NMRδ:1.33(d,6H), 1.70-1.91(m,4H), 2.71-2.81
(m,4H), 4.47(septet,1H),7.13(d,1H), 7.59(d,1H), 8.
04(s,1H), 8.59(s,1H). (Z)−1−(O−イソプロピル−7−ブロモ−6−テ
トラリンカルボヒドロキシモイル)−イミダゾール(3
96番) NMRδ:1.32(d,6H), 1.70-1.90(m,4H), 2.71-2.80
(m,4H), 4.50(septet,1H),7.08(d,1H), 7.13(s,2H), 7.
52(d,1H), 7.89(s,1H). (Z)−1−(O−イソプロピル−5−ニトロ−6−テ
トラリンカルボヒドロキシモイル)−1H−1,2,4
−トリアゾール(397番) NMRδ:1.35(d,6H), 1.77-1.88(m,4H), 2.72-2.82
(m,2H), 2.82-2.92(m,2H),4.54 (septet,1H), 7.20-7.3
3(m,2H), 7.95(s,1H), 9.20(s,1H). (Z)−1−(O−イソプロピル−1,1,4,4−テ
トラメチル−6−テトラリンカルボヒドロキシモイル)
−1H−1,2,4−トリアゾール(398番) NMRδ:1.26(s,6H), 1.28(s,6H), 1.33(d,6H), 1.69
(s,4H), 4.55(quintet,1H), 7.17(dd,1H), 7.24(d,1H),
7.35(d,1H), 8.06(s,1H), 8.90(s,1H). (Z)−1−(O−イソプロピル−1,1,4,4,7
−ペンタメチル−6−テトラリンカルボヒドロキシモイ
ル)−1H−1,2,4−トリアゾール(399番) NMRδ:1.25(s,6H), 1.28(s,6H), 1.40(d,6H), 1.67
(s,4H), 2.07(s,3H), 4.55(quintet,1H), 7.15(s,1H),
7.22(s,1H), 7.97(s,1H), 9.26(s,1H). (Z)−1−(O−アリル−1,1,4,4,7−ペン
タメチル−6−テトラリンカルボヒドロキシモイル)−
1H−1,2,4−トリアゾール(400番) NMRδ:1.25(s,6H), 1.27(s,6H), 1.67(s,4H), 2.04
(s,3H), 4.79(d,2H), 5.29-5.42(m,2H), 6.04-6.15(m,1
H), 7.14(s,1H), 7.24(s,1H), 8.43(s,1H), 9.22(s,1
H). (E,Z)−1−(N,N−ジメチル−6−テトラリン
カルボヒドラゾノイル)−1H−1,2,4−トリアゾ
ール(401番) NMRδ:1.73-1.85(m,4H), 2.59(s,3.6H), 2.63(s,2.
4H), 2.66-2.85(m,4H),7.10(s,1.8H), 7.10-7.20(m,1.2
H), 7.96(s,0.4H), 8.15 (s,0.6H), 8.50 (s,0.6H), 8.
55(s,0.4H). (E,Z)−1−(N,N−ジメチル−6−テトラリン
カルボヒドラゾノイル)−イミダゾール(402番) NMRδ:1.72-1.88(m,4H), 2.50(s,1.2H), 2.52(s,4.
8H), 2.68-2.85(m,4H),6.99-7.20(m,5H), 7.66(s,0.2
H), 7.75(s,0.8H). (E,Z)−1−(N,N−ジメチル−7−メチル−6
−テトラリンカルボヒドラゾノイル)−1H−1,2,
4−トリアゾール(403番) NMRδ:1.73-1.85(m,4H), 1.95(s,0.6H), 2.08(s,2.
4H), 2.59(s,1.2H), 2.62(s,4.8H), 2.69-2.80(m,4H),
6.89(s,0.2H), 6.98(s,1.8H), 7.93(s,0.8H), 8.00(s,
0.2H), 8.53(s,0.8H), 9.16(s,0.2H). (E,Z)−1−(N,N−ジメチル−7−メチル−6
−テトラリンカルボヒドラゾノイル)−イミダゾール
(404番) NMRδ:1.72-1.88(m,4H), 1.96(s,2.1H), 2.10(s,0.
9H), 2.50(s,1.8H), 2.55(s,4.2H), 2.67-2.80(m,4H),
6.88(s,0.7H), 6.94(s,0.3H), 6.98 (s,1H), 7.03-7.04
(m,0.3H), 7.07-7.08(m,0.7H), 7.28-7.29(m,0.3H), 7.
41-7.42(m,0.7H),7.54(s,0.3H), 7.95(s,0.7H). 1−(N,N−ジメチル−7−クロル−6−テトラリン
カルボヒドラゾノイル)−1H−1,2,4−トリアゾ
ール(405番) NMRδ:1.63-1.88(m,4H), 2.64(s,6H), 2.58-2.77
(m,4H), 6.78(d,1H), 7.19(d,1H), 8.17(s,1H), 8.43
(s,1H). 1−(N,N−ジメチル−7−クロル−6−テトラリン
カルボヒドラゾノイル)−イミダゾール(406番) NMRδ:1.64-1.90(m,4H), 2.56(s,6H), 2.65-2.83
(m,4H), 6.90(s,1H), 7.12-7.13(m,1H), 7.21(s,1H),
7.25-7.26(m,1H), 7.70(s,1H). 1−(N,N−ジメチル−7−ブロモ−6−テトラリン
カルボヒドラゾノイル)−1H−1,2,4−トリアゾ
ール(407番) NMRδ:1.64-1.90(m,4H), 2.64(s,6H), 2.60-2.80
(m,4H), 6.80(d,1H), 7.39(d,1H), 8.17(s,1H), 8.42
(s,1H). (E,Z)−1−(N,N−ジメチル−7−ブロモ−6
−テトラリンカルボヒドラゾノイル)−イミダゾール
(408番) NMRδ:1.65-1.90(m,4H), 2.52(s,1.5H), 2.56(s,4.
5H), 2.66-2.82(m,4H),6.92-6.93(s,0.7H), 7.04-7.06
(s,0.3H), 7.12-7.15(m,1H), 7.21-7.22(m,0.7H), 7.22
-7.25(m,0.3H), 7.45-7.47(m,0.7H), 7.51-7.53(m,0.3
H), 7.66-7.68(m,0.3H), 7.70-7.71(m,0.7H). (Z)−1−(2,2−ジメチル−7−クロマンカルボ
ヒドロキシモイル)−1H−1,2,4−トリアゾール
(409番) NMRδ:1.33(s,6H), 1.81(t,2H), 2.80(t,2H), 6.91
(dd,1H), 7.00(d,1H), 7.18(d,1H), 8.12(s,1H), 8.86
(s,1H), 9.51(s,1H). (E)−1−(2,2−ジメチル−7−クロマンカルボ
ヒドロキシモイル)−1H−1,2,4−トリアゾール
(410番) NMRδ:1.35(s,3H), 1.59(s,3H), 1.83(t,2H), 2.83
(t,2H), 6.93-7.21(m,3H), 8.01-8.08(m,2H), 8.52(s,1
H). (Z)−1−(O−メチル−2,2−ジメチル−7−ク
ロマンカルボヒドロキシモイル)−1H−1,2,4−
トリアゾール(411番) NMRδ:1.31(s,6H), 1.80(t,2H), 2.78(t,2H), 4.03
(s,3H), 6.91(s,1H), 6.92(d,1H), 7.07(d,1H), 8.05
(s,1H), 8.75(s,1H). (Z)−1−(O−メチルチオメチル−2,2−ジメチ
ル−7−クロマンカルボヒドロキシモイル)−1H−
1,2,4−トリアゾール(412番) NMRδ:1.32(s,6H), 1.81(t,2H), 2.27(s,3H), 2.80
(t,2H), 5.29(s,2H), 6.92(d,1H), 6.94(s,1H), 7.08
(d,1H), 8.07(s,1H), 8.79(s,1H). (Z)−1−(O−メトキシカルボニルメチル−2,2
−ジメチル−7−クロマンカルボヒドロキシモイル)−
1H−1,2,4−トリアゾール(413番) NMRδ:1.29(s,6H), 1.80(t,2H), 2.79(t,2H), 3.80
(s,3H), 4.78(s,2H), 6.90(dd,1H), 6.92(d,1H), 7.09
(d,1H), 8.07(s,1H), 9.05(s,1H). (Z)−1−{O−(3−エトキシカルボニルプロピ
ル)−2,2−ジメチル−7−クロマンカルボヒドロキ
シモイル}−1H−1,2,4−トリアゾール(414
番) NMRδ:1.25(t,3H), 1.33(s,6H), 1.81(t,2H), 2.07
(quintet,2H), 2.38(t,2H), 2.79(t,2H), 4.12(q,2H),
4.28(t,2H), 6.85-6.95(m,2H), 7.08(d,1H), 8.06(s,1
H), 8.77(s,1H). (Z)−1−{O−(4−メトキシカルボニルベンジ
ル)−2,2−ジメチル−7−クロマンカルボヒドロキ
シモイル}−1H−1,2,4−トリアゾール(415
番) NMRδ:1.32(s,6H), 1.80(t,2H), 2.79(t,2H), 3.92
(s,3H), 5.30(s,2H), 6.86(dd,1H), 6.89(d,1H), 7.07
(d,1H), 7.42(d,2H), 8.04(d,2H), 8.07(s,1H), 8.76
(s,1H). (Z)−1−{O−(1H−1,2,4−トリアゾール
−1−イルメチル)−2,2−ジメチル−7−クロマン
カルボヒドロキシモイル}−1H−1,2,4−トリア
ゾール(416番) NMRδ:1.33(s,6H), 1.81(t,2H), 2.80(t,2H), 6.08
(s,2H), 6.83(dd,1H), 6.89(s,1H), 7.09(d,1H), 8.03
(d,1H), 8.06(s,1H), 8.42(s,1H), 8.72(s,1H). (Z)−1−{O−(1,3−ジオキソラン−2−イル
メチル)−2,2−ジメチル−7−クロマンカルボヒド
ロキシモイル}−1H−1,2,4−トリアゾール(4
17番) NMRδ:1.31(s,6H), 1.79(t,2H), 2.78(t,2H), 3.87
-4.00(m,4H), 4.27(d,2H), 5.23(t,1H), 6.90(d,1H),
6.92(s,1H), 7.07(d,1H), 8.03(s,1H), 8.90(s,1H). (Z)−1−{O−(2−フリルメチル)−2,2−ジ
メチル−7−クロマンカルボヒドロキシモイル}−1H
−1,2,4−トリアゾール(418番) NMRδ:1.32(s,6H), 1.80(t,2H), 2.79(t,2H), 5.18
(s,2H), 6.37(d,1H), 6.45(d,1H), 6.91(d,1H), 6.92
(s,1H), 7.08(d,1H), 7.43(d,1H), 8.03(s,1H), 8.79
(s,1H). (Z)−1−{O−(2,2−ジメチル−1,3−ジオ
キソラン−4−イルメチル)−2,2−ジメチル−7−
クロマンカルボヒドロキシモイル}−1H−1,2,4
−トリアゾール(419番) NMRδ:1.33(s,6H), 1.37(s,3H), 1.42(s,3H), 1.81
(t,2H), 2.80(t,2H), 3.80(dd,1H), 4.10(dd,1H), 4.24
-4.30(m,2H), 4.40-4.48(m,1H), 6.90(d,1H), 6.96(s,1
H), 7.11(d,1H), 8.51(s,1H), 8.88(s,1H). (Z)−1−{O−(2,3−ジヒドロキシプロピル)
−2,2−ジメチル−7−クロマンカルボヒドロキシモ
イル}−1H−1,2,4−トリアゾール(420番) NMRδ:1.32(s,6H), 1.80(t,2H), 2.79(s,2H), 3.55
-3.65(m,2H), 4.01-4.12(m,1H), 4.23-4.35(m,2H), 6.8
5-6.95(m,2H), 7.08(d,1H), 8.06(s,1H), 8.81(s,1H). (Z)−1−{O−(2−オキソ−3−テトラヒドロフ
ラニル)−2,2−ジメチル−7−クロマンカルボヒド
ロキシモイル}−1H−1,2,4−トリアゾール(4
21番) NMRδ:1.33(s,6H), 1.81(t,2H), 2.62-2.70(m,2H),
2.80(t,2H), 4.35(dd,1H), 4.49-4.57(m,1H), 5.06(t,
1H), 6.88(d,1H), 6.93(s,1H), 7.09 (d,1H), 8.08(s,1
H), 8.88(s,1H). (Z)−1−{O−(3−テトラヒドロフラニル)−
2,2−ジメチル−7−クロマンカルボヒドロキシモイ
ル}−1H−1,2,4−トリアゾール(422番) NMRδ:1.33(s,6H), 1.81(t,2H), 2.14-2.21(m,2H),
2.80(t,2H), 3.82-3.93(m,3H), 4.09(d,1H), 5.00-5.0
5(m,1H), 6.90(dd,1H), 6.94(d,1H), 7.09(d,1H), 8.05
(s,1H), 8.80(s,1H). (Z)−1−{O−(3−オキソシクロペンテニル)−
2,2−ジメチル−7−クロマンカルボヒドロキシモイ
ル}−1H−1,2,4−トリアゾール(423番) NMRδ:1.35(s,6H), 1.83(t,2H), 2.55(dd,2H), 2.7
7(dd,2H), 2.84(t,2H),5.91(s,1H), 6.95(s,1H), 6.96
(d,1H), 7.16(d,1H), 8.15(s,1H), 8.74(s,1H). (E,Z)−1−{O−(1,3−オキサゾリン−2−
イルメチル)−2,2−ジメチル−7−クロマンカルボ
ヒドロキシモイル}−1H−1,2,4−トリアゾール
(424番) NMRδ:1.32(s,4.8H), 1.34(s,1.2H), 1.80(t,2H),
2.79(t,2H), 3.92(t,2H), 4.33(t,2H), 4.83(s,0.4H),
4.88(s,1.6H), 6.92(d,1H), 6.93(s,1H), 7.09(d,1H),
8.04(s,0.2H), 8.06(s,0.8H), 8.55(s,0.2H), 9.12(s,
0.8H). (E)−1−(O−アセチル−2,2−ジメチル−7−
クロマンカルボヒドロキシモイル)−1H−1,2,4
−トリアゾール(425番) NMRδ:1.36(s,6H), 1.85(t,2H), 2.19(s,3H), 2.85
(t,2H), 6.90-7.22(m,3H), 8.08(s,1H), 8.79(s,1H). (Z)−1−{O−(N,N−ジメチルカルバモイル)
−2,2−ジメチル−7−クロマンカルボヒドロキシモ
イル}−1H−1,2,4−トリアゾール(426番) NMRδ:1.32(s,6H), 1.81(t,2H), 2.81(t,2H), 2.82
(s,3H), 3.00(s,3H), 6.91(s,1H), 7.11(s,2H), 8.59
(s,1H), 8.86(s,1H). (Z)−1−(O−i−プロピル−2,2,7−トリメ
チル−5−クロマンカルボヒドロキシモイル)−1H−
1,2,4−トリアゾール(427番) NMRδ:1.00(s,6H), 1.36(d,6H), 1.72(t,2H), 2.29
(s,3H), 2.70(t,2H), 4.54(quintet,1H), 6.99(s,1H),
7.17(s,1H), 7.89(s,1H), 9.01(s,1H). (Z)−1−(2,2−ジメチル−6−クロル−7−ク
ロマンカルボヒドロキシモイル)−1H−1,2,4−
トリアゾール(428番) NMRδ:1.34(s,6H), 1.81(t,2H), 2.79(t,2H), 7.03
(s,1H), 7.13(s,1H), 8.02(s,1H), 9.18(s,1H), 9.28-
9.35(m,1H). (E)−1−(2,2−ジメチル−6−クロル−7−ク
ロマンカルボヒドロキシモイル)−1H−1,2,4−
トリアゾール(429番に含まれるE体) NMRδ:1.33(s,3H), 1.59(s,3H), 1.82(t,2H), 2.80
(t,2H), 6.90-7.08(m,2H), 8.12(s,1H), 8.73-8.79(m,1
H), 8.83(s,1H). (Z)−1−(O−エトキシメチル−2,2−ジメチル
−6−クロル−7−クロマンカルボヒドロキシモイル)
−1H−1,2,4−トリアゾール(430番) NMRδ:1.25(t,3H), 1.34(s,6H), 1.80(t,2H), 2.78
(t,2H), 3.75(q,2H), 5.35(s,2H), 7.03(s,1H), 7.11
(s,1H), 7.98(s,1H), 9.18(s,1H). (E)−1−(O−エトキシメチル−2,2−ジメチル
−6−クロル−7−クロマンカルボヒドロキシモイル)
−1H−1,2,4−トリアゾール(431番に含まれ
るE体) NMRδ:1.23(t,3H), 1.33(s,6H), 1.81(t,2H), 2.80
(t,2H), 3.71(q,2H), 5.28(s,2H), 6.94-7.07(m,2H),
8.08(s,1H), 8.78(s,1H). (Z)−1−{O−(2−プロピニル)−2,2−ジメ
チル−6−クロル−7−クロマンカルボヒドロキシモイ
ル}−1H−1,2,4−トリアゾール(432番) NMRδ:1.34(s,6H), 1.80(t,2H), 2.58(t,1H), 2.78
(t,2H), 4.89(d,2H), 7.03(s,1H), 7.11(s,1H), 7.98
(s,1H), 9.17(s,1H). (Z)−1−(O−アセチル−2,2−ジメチル−6−
クロル−7−クロマンカルボヒドロキシモイル)−1H
−1,2,4−トリアゾール(433番) NMRδ:1.34(s,6H), 1.81(t,2H), 2.34(s,3H), 2.79
(t,2H), 7.11(s,1H), 7.12(s,1H), 8.04(s,1H), 9.07
(s,1H). (Z)−1−(O−イソブチリル−2,2−ジメチル−
6−クロル−7−クロマンカルボヒドロキシモイル)−
1H−1,2,4−トリアゾール(434番) NMRδ:1.33(s,6H), 1.33(d,6H), 1.81(t,2H), 2.79
(t,2H), 2.81(septet,1H), 7.11(s,1H), 7.14(s,1H),
8.05(s,1H), 9.03(s,1H). (Z)−1−{O−(t−ブトキシカルボニル)−2,
2−ジメチル−6−クロル−7−クロマンカルボヒドロ
キシモイル}−1H−1,2,4−トリアゾール(43
5番) NMRδ:1.32(s,6H), 1.58(s,9H), 1.80(t,2H), 2.78
(t,2H), 7.11(s,2H), 8.02(s,1H), 9.18(s,1H). (Z)−1−{O−(N,N−ジメチルカルバモイル)
−2,2−ジメチル−6−クロル−7−クロマンカルボ
ヒドロキシモイル}−1H−1,2,4−トリアゾール
(436番) NMRδ:1.33(s,6H), 1.80(t,2H), 2.78(t,2H), 3.00
-3.10(m,6H), 7.09(s,1H), 7.16(s,1H), 8.05(s,1H),
8.93(s,1H). (Z)−1−(O−イソプロピル−2,2,3−トリメ
チル−7−クロマンカルボヒドロキシモイル)−1H−
1,2,4−トリアゾール(437番) NMRδ:1.02(d,3H), 1.16(s,3H), 1.32(d,6H), 1.37
(s,3H), 1.80-2.00(m,1H), 2.48(dd,1H), 2.99(dd,1H),
4.52(quintet,1H), 6.89(dd,1H), 6.96(d,1H),7.05(d,
1H), 8.05(s,1H), 9.19(s,1H). 1−(N,N−ジメチル−2,2−ジメチル−7−クロ
マンカルボヒドラゾノイル)−1H−1,2,4−トリ
アゾール(438番) NMRδ:1.31(s,6H), 1.79(t,2H), 2.59(s,6H), 2.76
(t,2H), 6.74(dd,1H), 6.77(d,1H), 7.00(d,1H), 8.14
(s,1H), 8.43(s,1H). 1−(N,N−ジメチル−2,2−ジメチル−7−クロ
マンカルボヒドラゾノイル)−イミダゾール(439
番) NMRδ:1.35(s,6H), 1.80(t,2H), 2.52(s,6H), 2.78
(t,2H), 6.80(dd,1H), 6.89(d,1H), 7.02(d,1H), 7.16
(d,1H), 7.18(s,1H), 7.72(s,1H). 1−{N−( 1−ピペリジル)−2,2−ジメチル−7
−クロマンカルボキシミドイル}−1H−1,2,4−
トリアゾール(440番)(DMSO−d6 中で測定) NMRδ:1.25(s,6H), 1.40-1.60(m,6H), 1.75(t,2H),
2.68(t,4H), 2.73(t,2H), 6.51(d,1H), 6.73(dd,1H),
7.06(d,1H), 8.28(s,1H), 8.92(s,1H). (E,Z)−1−{N−( 1−ピペリジル)−2,2−
ジメチル−7−クロマンカルボキシミドイル}−1H−
1,2,4−トリアゾール(441番) NMRδ:1.32(s,3.6H), 1.34(s,2.4H), 1.40-1.50(m,
2.4H), 1.50-1.70(m,3.6H), 1.79(t,1.2H), 1.83(t,0.8
H), 2.70(t,2.4H), 2.78(t,1.2H), 2.81(t,1.6H), 2.87
(t,0.8H), 6.84(dd,1H), 6.90(d,1H), 7.03(d,0.6H),
7.12(d,0.4H), 7.96(s,0.4H), 8.10(s,0.6H), 8.54(s,
0.4H), 8.73(s,0.6H). (4−フルオロベンジリデンヒドラゾノ)−(2,2−
ジメチル−クロマン−7−イル)−(1H−1,2,4
−トリアゾール−1−イル)メタン(442番) NMRδ:1.35(s,6H), 1.83(t,2H), 2.84(t,2H), 7.05
-7.20(m,5H), 7.75(dd,2H), 8.10(s,1H), 8.65(s,1H),
8.72(s,1H). (3−メチル−2−ブチリデンヒドラゾノ)−(2,2
−ジメチル−クロマン−7−イル)−(1H−1,2,
4−トリアゾール−1−イル)メタン(443番) NMRδ:1.08(d,6H), 1.33(s,6H), 1.81(t,2H), 2.03
(s,3H), 2.53(septet,1H), 2.80(t,2H), 7.09(s,1H),
7.25(t,2H), 8.02(s,1H), 8.55(s,1H). (E,Z)−1−(N,N−ジメチル−2,2,6−ト
リメチル−7−クロマンカルボヒドラゾノイル)−1H
−1,2,4−トリアゾール(444番) NMRδ:1.31(s,1.5H), 1.33(s,4.5H), 1.75-1.83(m,
2H), 2.05(s,3H), 2.58(s,1.5H), 2.63(s,4.5H), 2.70-
2.80(m,2H), 6.71(s,1H), 6.88(s,0.25H), 6.97(s,0.75
H), 7.94(s,0.75H), 8.01(s,0.25H), 8.46(s,0.75H),
9.03(s,0.25H). (Z)−1−(O−イソプロピル−2−メチル−1,4
−ベンゾジオキサン−7−カルボヒドロキシモイル)−
1H−1,2,4−トリアゾール(445番) NMRδ:1.32(d,6H), 1.36(d,3H), 3.80-3.90(m,1H),
4.20-4.35(m,2H), 4.52(septet,1H), 6.88(d,1H), 6.9
9(dd,1H), 7.04(d,1H), 8.05(s,1H), 8.84(s,1H). (Z)−1−(O−イソプロピル−2−エチル−1,4
−ベンゾジオキサン−7−カルボヒドロキシモイル)−
1H−1,2,4−トリアゾール(446番) NMRδ:1.07(t,3H), 1.32(d,6H), 1.59-1.82(m,2H),
3.82-3.96(m,1H), 3.99-4.15(m,1H), 4.21-4.31(m,1
H), 4.52(septet,1H), 6.88(d,1H), 6.94-7.06(m,2H),
8.05(s,1H), 8.84(s,1H). (Z)−1−(O−イソプロピル−2−t−ブチル−
1,4−ベンゾジオキサン−7−カルボヒドロキシモイ
ル)−1H−1,2,4−トリアゾール(447番) NMRδ:1.04(t,9H), 1.33(d,6H), 3.75(dd,1H), 3.9
3(dd,1H), 4.39(dd,1H),4.53(septet,1H), 6.88(d,1H),
6.96(dd,1H), 7.06(d,1H), 8.06(s,1H), 8.85(s,1H). (Z)−1−(O−イソプロピル−2−フェニル−1,
4−ベンゾジオキサン−7−カルボヒドロキシモイル)
−1H−1,2,4−トリアゾール(448番) NMRδ:1.33(d,6H), 4.06(dd,1H), 4.41(dd,1H), 4.
53(septet,1H), 5.14(dd,1H), 6.96(d,1H), 7.06(dd,1
H), 7.18(d,1H), 7.35-7.48(m,5H), 8.06(s,1H),8.87
(s,1H). (Z)−1−(O−イソプロピル−2,2−ジメチル−
1,4−ベンゾジオキサン−7−カルボヒドロキシモイ
ル)−1H−1,2,4−トリアゾール(449番) NMRδ:1.32(d,6H), 1.35(s,6H), 3.91(s,2H), 4.51
(septet,1H), 6.88(d,1H), 6.97(dd,1H), 7.04(d,1H),
8.05(s,1H), 8.82(s,1H). (Z)−1−(O−イソプロピル−2,3−ジメチル−
1,4−ベンゾジオキサン−7−カルボヒドロキシモイ
ル)−1H−1,2,4−トリアゾール(450番) NMRδ:1.32(d,6H), 1.35-1.40(m,6H), 3.80-4.10
(m,2H), 4.52(septet,1H),6.83-7.06(m,3H), 8.05(s,1
H), 8.83(s,1H). (Z)−1−(O−イソプロピル−2,2−ジメチル−
1,4−ベンゾジオキサン−6−カルボヒドロキシモイ
ル)−1H−1,2,4−トリアゾール(451番) NMRδ:1.32(d,6H), 1.36(s,6H), 3.89(s,2H), 4.52
(septet,1H), 6.85(d,1H), 6.99(dd,1H), 7.08(d,1H),
8.06(s,1H), 8.84(s,1H). (E)−1−(O−イソプロピル−2,2−ジメチル−
1,4−ベンゾジオキサン−6−カルボヒドロキシモイ
ル)−1H−1,2,4−トリアゾール(452番) NMRδ:1.35(d,6H), 1.37(s,6H), 3.90(s,2H), 4.48
(septet,1H), 6.87(d,1H), 7.06(dd,1H), 7.21(d,1H),
8.05(s,1H), 8.54(s,1H). (Z)−1−(O−イソプロピル−2,2−ジメチル−
6−クロル−1,4−ベンゾジオキサン−7−カルボヒ
ドロキシモイル)−1H−1,2,4−トリアゾール
(453番) NMRδ:1.36(s,6H), 1.38(d,6H), 3.90(s,2H), 4.57
(septet,1H), 6.96(s,1H), 7.05(s,1H), 7.96(s,1H),
9.20(s,1H). (E,Z)−1−(N,N−ジメチル−1,4−ベンゾ
ジオキサン−6−カルボヒドラゾノイル)−1H−1,
2,4−トリアゾール(454番) NMRδ:2.56(s,4H), 2.64(s,2
H), 4.25(s,2.7H), 4.30(s,
1.3H), 6.80−6.88(m,2H),
6.90−7.07(m,1H), 7.96(s,
0.3H), 8.15(s,0.7H), 8.49
(s,0.7H), 8.56(s,0.3H). 1−(N,N−ジメチル−6−クロル−1,4−ベンゾ
ジオキサン−7−カルボヒドラゾノイル)−1H−1,
2,4−トリアゾール(455番) NMRδ:2.69(s,6H), 4.30(s,4
H), 6.98(s,1H), 7.00(s,1
H), 7.93(s,1H), 8.59(s,1
H). 1−(N,N−ジメチル−6−クロル−1,4−ベンゾ
ジオキサン−7−カルボヒドラゾノイル)−イミダゾー
ル(456番) NMRδ:2.55(s,6H), 4.32(s,4H), 6.92(s,1H), 7.02
(s,1H), 7.01-7.08(m,1H), 7.24-7.29(m,1H), 7.58-7.6
2(m,1H). 1−(N,N−ジメチル−6−ヨード−1,4−ベンゾ
ジオキサン−7−カルボヒドラゾノイル)−1H−1,
2,4−トリアゾール(457番) NMRδ:2.72(s,6H), 4.29(s,4H), 6.97(s,1H), 7.38
(s,1H), 7.94(s,1H), 8.59(s,1H). (E,Z)−(N,N−ジメチル−6−シアノ−1,4
−ベンゾジオキサン−7−カルボヒドラゾノイル)−1
H−1,2,4−トリアゾール(458番) NMRδ:2.70(s,2.4H), 2.79(s,3.6H), 4.27(s,2.4
H), 4.36(s,1.6H), 6.29(s,0.6H), 7.07(s,0.4H), 7.22
(s,0.4H), 7.26(s,0.6H), 7.94(s,0.4H), 8.14(s,0.6
H), 8.47(s,0.6H), 8.73(s,0.4H). (Z)−1−(O−イソプロピル−6−クロル−1,4
−ベンゾジオキセン−7−カルボヒドロキシモイル)−
イミダゾール(459番) NMRδ:1.35(d,6H), 4.49(septet,1H), 5.90(s,2H),
6.70(s,1H), 6.77(s,1H), 7.06(s,1H), 7.16(s,1H),
8.09(s,1H). (E,Z)−1−(N,N−ジメチル−1,4−ベンゾ
ジオキセン−6−カルボヒドラゾノイル)−1H−1,
2,4−トリアゾール(460番) NMRδ:2.59(s,4.8H), 2.66(s,1.2H), 5.86(s,1.6
H), 5.89(s,0.4H), 6.51-6.69(m,3H), 7.96(s,0.2H),
8.15(s,0.8H), 8.41(s,0.8H), 8.58(s,0.2H). (Z)−1−(O−イソプロピル−3,3−ジメチル−
2,3−ジヒドロ−1,4−ベンゾオキサジン−6−カ
ルボヒドロキシモイル)−1H−1,2,4−トリアゾ
ール(461番) NMRδ:1.23(s,6H), 1.31(d,6H), 3.61(br.s,1H),
3.85(s,2H), 4.50(septet,1H), 6.70-6.85(m,3H), 8.05
(s,1H), 8.79(s,1H). (Z)−1−(O−イソプロピル−3,3−ジメチル−
2,3−ジヒドロ−4−アセチル−1,4−ベンゾオキ
サジン−6−カルボヒドロキシモイル)−1H−1,
2,4−トリアゾール(462番) NMRδ:1.34(d,6H), 1.54(s,6H), 2.25(s,3H), 3.89
(s,2H), 4.53(septet,1H), 6.94(d,1H), 7.12-7.21(m,2
H), 8.06(s,1H), 8.88(s,1H). (Z)−1−(O−イソプロピル−3,3,4−トリメ
チル−2,3−ジヒドロ−1,4−ベンゾオキサジン−
6−カルボヒドロキシモイル)−1H−1,2,4−ト
リアゾール(463番) NMRδ:1.20(s,6H), 1.32(d,6H), 2.75(s,3H), 3.91
(s,2H), 4.53(septet,1H), 6.63-6.80(m,3H), 8.05(s,1
H), 8.83(s,1H). (E)−1−(O−イソプロピル−7−ブロモ−1, 4
−ベンゾジオキサン−6−カルボヒドロキシモイル)−
1H−1,2,4−トリアゾール(538番) NMRδ:1.32(d,6H), 4.25-4.32(m,4H), 4.53(septe
t,1H), 6.86-7.17(m,2H),8.05(s,1H), 8.86(s,1H).
【0141】
【製剤例】次に、代表的な製剤例を挙げて製剤方法を具
体的に説明する。化合物添加剤の種類及び配合比率は、
これのみに限定されることなく広い範囲で変更可能であ
る。以下の説明において、「%」は重量百分率を示す。
【0142】
【製剤例1】(乳剤) 1番の化合物20%に、キシレン−メチルナフタレンの
混合液65%を加え、溶解し、次いでこれにアルキルフ
ェノール酸化エチレン縮合物とアルキルベンゼンスルホ
ン酸カルシウムの混合物(8:2)15%を混合して乳
剤とした。本剤は水で希釈し、散布液として使用する。
【0143】
【製剤例2】(水和物) 1番の化合物20%にカオリン35%、クレー30%、
珪藻土7.5%を混合し、更にラウリン酸ソーダとジナ
フチルメタンスルホン酸ナトリウムの混合物(1:1)
7.5%を混合して微粉砕して水和剤を得た。本剤は水
で希釈し、散布液として使用する。
【0144】
【製剤例3】(粉剤) 1番の化合物1%にタルクと炭酸カルシウムの混合物
(1:1)97%を加え、混合磨砕して充分均等に分散
配合した後、更に無水珪酸2%を添加し、混合粉砕し粉
剤とした。本剤はこのまま散布して使用する。
【0145】
【製剤例4】(粒剤) 1番の化合物2%をベントナイト微粉末48%、タルク
48%、リグニンスルホン酸ナトリウム2%と混合した
後、水を加え均等になるまで混練した。次に射出成型機
を通して造粒し、乾燥して粒剤とした。本剤はこのまま
土壌面に散布して使用する。
【0146】
【製剤例5】(油剤) 1番の化合物0.1%にピペロニルブトキサイド0.5
%を加え白灯油に溶解し、全体を100%とし、油剤を
得た。本剤はこのまま使用する。
【0147】
【製剤例6】(フロアブル剤) 1番の化合物5%に、Newkalgen (竹本油脂 (株) 製分
散剤)5%、Antifoam422 (ローヌ−プ−ラン製消泡
剤)0.2%及び蒸留水72.8%を混合し、1,000rpm
で45分間粉砕した後、プロピレングリコ−ル8%、キ
サンタンガム2%及び1% Proxcel GXL溶液7%を加え
て混合した。本剤(5%フロアブル剤)は水で希釈して
散布液として使用する。
【0148】
【発明の効果】本発明のオキシム、ヒドラゾン若しくは
アジン誘導体は、特に半翅目害虫に対して極めて優れた
防除効果を示す。特に有用植物である作物や花木を加害
するタバココナジラミ、オンシツコナジラミ、ミカント
ゲコナジラミ、ワタアブラムシ、ユキヤナギアブラム
シ、リンゴワタアブラムシ、モモアカアブラムシ、ダイ
コンアブラムシ、ニセダイコンアブラムシ、マメアブラ
ムシ、ミカンクロアブラムシ、ムギミドリアブラムシ、
ジャガイモヒゲナガアブラムシ、チャノミドリヒメヨコ
バイ、フタテンヒメヨコバイ、ヒメトビウンカ、トビイ
ロウンカ、セジロウンカ、ツマグロヨコバイ、ヤノネカ
イガラムシ、クワコナカイガラムシ、ミカンコナカイガ
ラムシ、イセリアカイガラムシ、ミナミアオカメムシ、
ホソヘリカメムシ、ナシグンバイ、ナシキジラミ、リン
ゴキジラミ等の半翅目害虫に対し優れた殺虫活性を有
し、優れた防除効果を示す。
【0149】又、他にも、ネギアザミウマ、カキクダア
ザミウマ、ミナミキイロアザミウマ、イネアザミウマ、
チャノキイロアザミウマ、ミカンキイロアザミウマ等の
アザミウマ目昆虫に対しても殺虫活性を有し、優れた防
除効果を示す。
【0150】又、アワヨトウ、タマナヤガ、シロイチモ
ジヨトウ、ハスモンヨトウ、ヘリオチス、カブラヤガ、
ヨトウガ、タマナギンウワバ、ニカメイガ、コブノメイ
ガ、ハイマダラメイガ、イネツトムシ、ワタアカミム
シ、モンシロチョウ、チャノコカクモンハマキ、リンゴ
コカクモンハマキ、ミダレカクモンハマキ、チャハマ
キ、トビハマキ、キンモンホソガ、ギンモンホソガ、モ
モハモグリガ、ミカンハモグリガ、ナシヒメシンクイ、
マメシンクイガ、モモシンクイガ、ブドウスカシバ、コ
ナガ、コイガ、スガ等の鱗翅目害虫、イネミズゾウム
シ、イネドロオイムシ、キスジノミハムシ、コロラドハ
ムシ、ウリハムシ、Diabrotica spp、コクゾウムシ、ア
ズキゾウムシ、ニジュウヤホシテントウ、マメコガネ、
ゴマダラカミキリ、タバコシバンムシ、ヒメマルオツオ
ブシムシ、コクヌストモドキ、ヒラタキクイムシ等の鞘
翅目害虫、アカイエカ、チカイエカ、ヒトスジシマカ、
イネハモグリバエ、ダイズサヤタマバエ、イネカラバ
エ、イネミギワバエ、イエバエ、タマネギバエ、ウリミ
バエ、ミカンコバエ、マメハモグリバエ等の双翅目害
虫、クロゴキブリ、ヤマトゴキブリ、ワモンゴキブリ、
チャバネゴキブリ、コバネイナゴ、トノサマバッタ等の
直翅目害虫、カブラハバチ等の膜翅目害虫にも殺虫活性
を有し、防除効果を示す。
【0151】更に、本発明化合物は、葉表面から裏面へ
の移行性を有しており、本発明化合物を葉表面に処理す
ることにより、本発明化合物と直接接触する害虫はもち
ろん、本発明化合物と直接接触しない葉裏面に寄生する
害虫に対しても殺虫活性を有し、防除効果を示す。
【0152】本発明のオキシム、ヒドラゾン若しくはア
ジン誘導体は、果樹、野菜及び花卉に寄生するハダニ科
及びフシダニ科等のハダニ類にも殺ダニ活性を有する。
【0153】動物に寄生するマダニ科、ワクモ科、ヒゼ
ンダニ科等に対しても殺ダニ活性を有する。
【0154】更に、オオハリセンチュウ種、ハリセンチ
ュウ種、コミハリセンチュウ種等の外部寄生線虫、ティ
レンクス種等の半内部寄生線虫、ネグサレセンチュウ
種、ラドホラス種、サセンセンチュウ種等の移動性内部
寄生線虫、シストセンチュウ種、ジャガイモシストセン
チュウ種、ネコブセンチュウ種等の定着性内部寄生線
虫、ジティレンクス種、マツノザイセンチュウに代表さ
れるアフェレコイラス種及びネモグリセンチュウ種等の
ような植物寄生性線虫に対しても、殺線虫活性を有す
る。
【0155】更に本発明化合物は殺菌活性も有してお
り、稲イモチ病、稲紋枯病、キュウリべと病、キュウリ
灰色かび病、キュウリうどんこ病、キュウリ斑点細菌病
及び小松菜黒すす病等を有効に防除することができる。
特に、キュウリうどんこ病防除試験において、本発明化
合物は、有効な防除効果を示した。
【0156】
【試験例】次に試験例を示し、本発明の効果を更に具体
的に説明するが、本発明の効果は以下の試験例に記載の
ものに限られない。
【0157】
【試験例1】 トビイロウンカ殺虫試験(茎葉浸漬法) 製剤例1に準じて調製した乳剤を、有効成分が500p
pmになるよう水で希釈した。その薬液にイネ茎葉を浸
漬し、風乾後、ガラス円筒内に静置した。その中にトビ
イロウンカ3令幼虫10頭を放ち、薬包紙でふたをし
た。その後、25℃の恒温室に置き、5日後に死虫数を
調査し、死虫率を算出した。試験は2連制で行った。以
下の化合物が、100%の殺虫活性を示した。
【0158】1、2、11、33、64、65、67、
68、69、70、74、78、81、100、10
2、105、108、109、110、119、12
1、122、123、124、125、126、12
8、129、130、131、133、141、14
3、156、164、165、166、304、30
5、314、359、389、406、408、41
1、412、430、432、437、438、43
9、445、446、447、449、450、45
1、453、459、461、462、463及び53
8番の化合物。
【0159】
【試験例2】 トビイロウンカ殺虫試験(根部浸漬法) 製剤例2に準じて調製した水和剤を、有効成分が50p
pmになるよう水で希釈した。その薬液にイネ根部を浸
漬し、2日間置いた後、ガラス円筒内に静置した。その
中にトビイロウンカ3令幼虫10頭を放ち、薬包紙でふ
たをした。その後、25℃の恒温室に置き、5日後に死
虫数を調査し、死虫率を算出した。試験は2連制で行っ
た。以下の化合物が、100%の殺虫活性を示した。
【0160】1、67、68、70、78、81、10
0、102、105、108、119、121、12
2、123、124、125、126、128、12
9、131、133、141、156、164、40
1、402、403、411、432、444、44
5、446、449、450、453、454、45
5、456、457、461、463及び538番の化
合物。
【0161】
【試験例3】 ツマグロヨコバイ殺虫試験(茎葉浸漬法) 製剤例1に準じて調製した乳剤を、有効成分が500p
pmになるよう水で希釈した。その薬液にイネ茎葉を浸
漬し、風乾後、ガラス円筒内に静置した。その中にツマ
グロヨコバイ3令幼虫10頭を放ち、薬包紙でふたをし
た。その後、25℃の恒温室に置き、5日後に死虫数を
調査し、死虫率を算出した。試験は2連制で行った。以
下の化合物が、100%の殺虫活性を示した。
【0162】1、2、64、65、67、68、69、
70、74、78、81、100、102、121、1
22、123、124、125、128、129、13
0、141、304、305、314、359、41
1、412、425、432、433、434、43
6、437、442、444、445、446、44
7、449、450、451、453、461、462
及び463番の化合物。
【0163】
【試験例4】 ツマグロヨコバイ殺虫試験(根部浸漬法) 製剤例2に準じて調製した水和剤を、有効成分が50p
pmになるよう水で希釈した。その薬液にイネ根部を浸
漬し、2日間置いた後、ガラス円筒内に静置した。その
中にツマグロヨコバイ3令幼虫10頭を放ち、薬包紙で
ふたをした。その後、25℃の恒温室に置き、5日後に
死虫数を調査し、死虫率を算出した。試験は2連制で行
った。以下の化合物が、100%の殺虫活性を示した。
【0164】67、70、81、121、123、12
4、125、128、141、156、394、41
7、427、437、442、444、445、44
9、453、460、461、462及び463番の化
合物。
【0165】
【試験例5】 ワタアブラムシ殺虫試験 ワタアブラムシ成虫をキュウリ葉リ−フディスク(4.
5cm×4.5cm)に放した。18時間仔虫を生ませ
た後に、成虫を除去し、リ−フディスク1葉あたり仔虫
5頭となるよう寄生虫数を調整した。製剤例1に準じて
調製した乳剤を、有効成分が500ppmになるよう水
で希釈し、この希釈液2mlを回転式散布塔を用いてリ
−フディスクに散布した。処理後のリ−フディスクは、
寄生面が上になるよう水で湿らせた脱脂綿の上に置き、
シ−ル容器内に入れ25℃の恒温室内に保持した。処理
後5日後に死虫数を調査し、死虫率を算出した。試験は
2連制で行った。以下の化合物が、100%の殺虫活性
を示した。
【0166】1、2、11、33、64、65、67、
68、69、70、74、78、81、100、10
8、109、110、119、121、122、12
3、124、125、126、128、129、13
0、143、164、165、166、304、30
5、314、359、389、401、402、40
3、404、411、426、430、432、43
7、438、439、444、445、446、44
7、449、450、453、459、461及び53
8番の化合物。
【0167】
【試験例6】 葉表面から裏面への移行性 鉢植えのキュウリ(3〜4葉期)の葉裏へワタアブラム
シ1令仔虫10頭を放飼し、アクリル板にて葉裏を覆っ
た。製剤例1に準じて調製した乳剤を、有効成分が50
0ppmになるよう水で希釈した。アブラムシ定着面の
反対側(葉表)にこの薬液を充分量散布し、23℃の恒
温室内に保持した。処理2日後に死虫数を調査し、死虫
率を算出した。その結果、本発明化合物は、特に優れた
殺虫活性を示した。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A01N 47/42 A01N 47/42 A C07D 249/08 529 C07D 249/08 529 405/06 233 405/06 233 249 249 411/06 411/06 413/06 233 413/06 233 249 249 (72)発明者 水貝 宗治 滋賀県野洲郡野洲町野洲1041 三共株式会 社内 (72)発明者 一ノ瀬 礼司 滋賀県野洲郡野洲町野洲1041 三共株式会 社内 (72)発明者 佐野 宏己 滋賀県野洲郡野洲町野洲1041 三共株式会 社内 (72)発明者 戸谷 哲也 埼玉県与野市上落合6丁目7番8号201 (72)発明者 加藤 康仁 埼玉県与野市上落合6丁目7番11号102 (72)発明者 児玉 聖一郎 埼玉県与野市上落合6丁目8番22号401 (72)発明者 岩崎 俊明 埼玉県与野市上落合6丁目11番15号 (72)発明者 渡部 哲夫 埼玉県上尾市小敷谷880−33 (72)発明者 岩渕 淳 埼玉県与野市上落合6丁目7番8号205

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下記、一般式(I) 【化1】 [上記式中、式 【化2】 は、下記縮合環群 (縮合環群) 【化3】 (上記式中、R4 は水素原子、C1〜C3アルキル基又
    はC2〜C6アシル基を示し、pは0、1又は2を示
    す。)から選ばれる一つの縮合環を示し、R1 はハロゲ
    ン原子、C1〜C6アルキル基、C1〜C6アルコキシ
    基又はフェニル基を示し、R2 はハロゲン原子、C1〜
    C6アルキル基(当該アルキル基は1乃至5個のハロゲ
    ン原子、1個のC1〜C6アルコキシ基、1個のC1〜
    C6アルキルチオ基、1個のC1〜C6アルキルスルフ
    ィニル基又は1個のC1〜C6アルキルスルホニル基に
    より置換されていてもよい)、C1〜C6アルコキシ基
    (当該アルコキシ基は1乃至5個のハロゲン原子により
    置換されていてもよい)、C1〜C6アルキルチオ基、
    シアノ基、ニトロ基、ホルミル基、水酸基又はアミノ基
    (当該アミノ基は1又は2個のC1〜C3アルキル基に
    より置換されていてもよい)を示し、R3 はOR5 で表
    される基、NR67 で表される基又はN=CR89
    で表される基を示し、R5 は水素原子、C1〜C6アル
    キル基{当該アルキル基は1乃至5個のハロゲン原子、
    1又は2個の水酸基、1個のC1〜C6アルコキシ基、
    1個のC1〜C6アルキルチオ基、1個のC2〜C6ア
    ルコキシカルボニル基、1個のフェニル基(当該フェニ
    ル基は、C1〜C3アルキル基、ハロゲン原子、C2〜
    C6アルコキシカルボニル基及びC2〜C6アシル基か
    ら任意に選ばれた1乃至5個の置換基により置換されて
    いてもよい)、1個の5又は6員複素環式基(当該複素
    環式基は、酸素原子、硫黄原子及び窒素原子から任意に
    選ばれた1乃至3個の原子を有し、1乃至3個のC1〜
    C3アルキル基、ハロゲン原子又はオキソ基により置換
    されていてもよい)、1個のC3〜C6シクロアルキル
    基(当該シクロアルキル基は1乃至3個のC1〜C3ア
    ルキル基、ハロゲン原子又はオキソ基により置換されて
    いてもよい)又は1個のC3〜C6シクロアルケニル基
    (当該シクロアルケニル基は1乃至3個のC1〜C3ア
    ルキル基、ハロゲン原子又はオキソ基により置換されて
    いてもよい)により置換されていてもよい}、C2〜C
    6アルケニル基(当該アルケニル基は1乃至3個のハロ
    ゲン原子により置換されていてもよい)、C2〜C6ア
    ルキニル基(当該アルキニル基は1乃至3個のハロゲン
    原子により置換されていてもよい)、C3〜C6シクロ
    アルキル基(当該シクロアルキル基は1乃至3個のC1
    〜C3アルキル基、ハロゲン原子又はオキソ基により置
    換されていてもよい)、C3〜C6シクロアルケニル基
    (当該シクロアルケニル基は1乃至3個のC1〜C3ア
    ルキル基、ハロゲン原子又はオキソ基により置換されて
    いてもよい)、C2〜C6アシル基、C2〜C6アルコ
    キシカルボニル基、カルバモイル基(当該カルバモイル
    基の窒素原子はC1〜C6アルキル基により置換されて
    いてもよい)又は5又は6員複素環式基(当該複素環式
    基は、酸素原子、硫黄原子及び窒素原子から任意に選ば
    れた1乃至3個の原子を有し、1乃至3個のC1〜C3
    アルキル基、ハロゲン原子又はオキソ基により置換され
    ていてもよい)を示し、R6 及びR7 は同一又は異なっ
    て、水素原子又はC1〜C6アルキル基を示し、又はR
    6 、R7 が隣接する窒素原子と一緒になって環状アミノ
    基を形成してもよく、R8 及びR9 は水素原子、C1〜
    C6アルキル基又はフェニル基(当該フェニル基は、C
    1〜C3アルキル基及びハロゲン原子から任意に選ばれ
    た1乃至5個の置換基により置換されていてもよい)を
    示し、mは0、1、2、3又は4を示し(mが2、3又
    は4の場合、それぞれのR1 は同一か又は異なっていて
    もよい)、nは0、1、2又は3を示し(nが2又は3
    の場合、それぞれのR2 は同一か又は異なっていてもよ
    い)、WはCH又はNを示す。]で表される化合物又は
    その塩。
  2. 【請求項2】縮合環群が、テトラリン、クロマン又はベ
    ンゾジオキサンである、請求項1に記載の化合物又はそ
    の塩。
  3. 【請求項3】R1 が、ハロゲン原子又はC1〜C6アル
    キル基である、請求項1又は2に記載の化合物又はその
    塩。
  4. 【請求項4】R2 が、ハロゲン原子、C1〜C6アルキ
    ル基(当該アルキル基は1乃至5個のハロゲン原子又は
    1個のC1〜C6アルコキシ基により置換されていても
    よい)、C1〜C6アルコキシ基(当該アルコキシ基は
    1乃至5個のハロゲン原子により置換されていてもよ
    い)、C1〜C6アルキルチオ基、シアノ基又はニトロ
    基である、請求項1乃至3に記載の化合物又はその塩。
  5. 【請求項5】R2 が、ハロゲン原子である、請求項1乃
    至3に記載の化合物又はその塩。
  6. 【請求項6】R5 が、C1〜C6アルキル基(当該アル
    キル基は1乃至5個のハロゲン原子又は1個のC1〜C
    6アルコキシ基により置換されていてもよい)である、
    請求項1乃至5に記載の化合物又はその塩。
  7. 【請求項7】R5 が、無置換のC1〜C6アルキル基で
    ある、請求項1乃至5に記載の化合物又はその塩。
  8. 【請求項8】R4 が、水素原子、メチル基又はアセチル
    基である、請求項1乃至7に記載の化合物又はその塩。
  9. 【請求項9】R6 及びR7 が、メチル基である、請求項
    1乃至5に記載の化合物又はその塩。
  10. 【請求項10】nが、0又は1である、請求項1乃至9
    に記載の化合物又はその塩。
  11. 【請求項11】pが、0である、請求項1乃至7、9及
    び10に記載の化合物又はその塩。
  12. 【請求項12】Wが、Nである、請求項1乃至11に記
    載の化合物又はその塩。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN105837523A (zh) * 2016-03-30 2016-08-10 贵州大学 含羧酸肟脂的1,2,4-三唑类化合物、其制备方法及应用

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