JPH1077027A - 包装箱 - Google Patents
包装箱Info
- Publication number
- JPH1077027A JPH1077027A JP8249062A JP24906296A JPH1077027A JP H1077027 A JPH1077027 A JP H1077027A JP 8249062 A JP8249062 A JP 8249062A JP 24906296 A JP24906296 A JP 24906296A JP H1077027 A JPH1077027 A JP H1077027A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side wall
- lid
- packaging box
- fold line
- packaged
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims abstract description 49
- 239000003292 glue Substances 0.000 claims description 36
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 33
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 16
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 14
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 14
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 4
- 239000000470 constituent Substances 0.000 claims description 2
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000004064 recycling Methods 0.000 abstract description 2
- 229920006328 Styrofoam Polymers 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000008261 styrofoam Substances 0.000 description 3
- 101001017827 Mus musculus Leucine-rich repeat flightless-interacting protein 1 Proteins 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000000796 flavoring agent Substances 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 229920006327 polystyrene foam Polymers 0.000 description 1
- 230000009993 protective function Effects 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cartons (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 1枚の紙製ブランクによって、瓶、トナーカ
ートリッジ等の縦長形態の被包装物品用の箱体と、その
内底部に被包装物品の保持体を形成する。 【解決手段】 オートロックボトム式の箱体におけるイ
ンナーフラップの側端縁部に立上部、上板部及び糊代片
を順次連設すると共に、組立時にインナーフラップを折
り畳む前に、立上部と上板部間の折罫線で折り畳むと共
に、糊代片に糊を塗布し、インナーフラップと側面壁間
の折罫線で折り畳んで、糊代片を側面壁の内側面に接着
し、かかる折り畳み状態のブランクを拡げると、自動的
に底部が形成されていくと共に、その過程において箱体
の内底部の両側部に保持体5、5aが形成される。
ートリッジ等の縦長形態の被包装物品用の箱体と、その
内底部に被包装物品の保持体を形成する。 【解決手段】 オートロックボトム式の箱体におけるイ
ンナーフラップの側端縁部に立上部、上板部及び糊代片
を順次連設すると共に、組立時にインナーフラップを折
り畳む前に、立上部と上板部間の折罫線で折り畳むと共
に、糊代片に糊を塗布し、インナーフラップと側面壁間
の折罫線で折り畳んで、糊代片を側面壁の内側面に接着
し、かかる折り畳み状態のブランクを拡げると、自動的
に底部が形成されていくと共に、その過程において箱体
の内底部の両側部に保持体5、5aが形成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、瓶、トナーカート
リッジ等の縦長形態の被包装物品を包装する様にした包
装箱に関するものである。
リッジ等の縦長形態の被包装物品を包装する様にした包
装箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、かかる包装箱にあっては、包装箱
内の被包装物品を位置決めして収容するには、被包装物
品の上下部形状に合致する凹部を対応位置に形成した発
泡スチロール製の緩衝材を使用する様にしていたが、か
かる緩衝材にあっては、包装箱組立後に該包装箱内に嵌
め込むか、被包装物品の上下部に嵌め込んで包装箱内に
収容せねばなず、包装作業が複雑になる欠点を有し、而
も発泡スチロールの様な化成品は焼却するとすれば異臭
ガスの発生、高熱による焼却炉の損傷発生、埋立てると
すれば自然分解が困難、埋立処分地の確保が必要等々の
公害問題が存在していた。
内の被包装物品を位置決めして収容するには、被包装物
品の上下部形状に合致する凹部を対応位置に形成した発
泡スチロール製の緩衝材を使用する様にしていたが、か
かる緩衝材にあっては、包装箱組立後に該包装箱内に嵌
め込むか、被包装物品の上下部に嵌め込んで包装箱内に
収容せねばなず、包装作業が複雑になる欠点を有し、而
も発泡スチロールの様な化成品は焼却するとすれば異臭
ガスの発生、高熱による焼却炉の損傷発生、埋立てると
すれば自然分解が困難、埋立処分地の確保が必要等々の
公害問題が存在していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、1枚の紙製
ブランクによって、包装箱内における被包装物品の位置
決め手段を包装箱内に形成可能にして、包装作業を簡素
化すると共に焼却、自然分解及びリサイクルを可能にし
た包装箱を提供せんとするものである。
ブランクによって、包装箱内における被包装物品の位置
決め手段を包装箱内に形成可能にして、包装作業を簡素
化すると共に焼却、自然分解及びリサイクルを可能にし
た包装箱を提供せんとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記従来技術
に基づく、従来の発泡スチロール製の緩衝材では包装作
業が面倒で、廃棄処理が困難な課題に鑑み、従来からあ
るオートロックボトム式の箱体におけるインナーフラッ
プの側端縁部に、折罫線を介して立上部、上板部及び糊
代片を順次連設すると共に、組立時にインナーフラップ
を折り畳む前に、立上部と上板部間の折罫線で折り畳ん
で糊代片に糊を塗布して、インナーフラップと側面壁間
の折罫線で折り畳むことによって、糊代片を側面壁の内
側面に接着し、折り畳み状態のブランクを拡げると、同
時にインナーフラップと立上部間、上板部と糊代片間の
折罫線で折れ曲がると共に、側面壁とインナーフラップ
間、立上部と上板部間の角度が徐々に直角に近づいて行
って、最終的に箱体の内底部の両側部に角筒状の保持体
が形成され、該保持体で被包装物品の下部を保持、固定
する様にし、且つ保持体の対向壁に、被包装物品の下部
形状に合致する凹部を形成することによって、かかる包
装箱における被包装物品の位置決め効果を更に向上させ
る様にしている。
に基づく、従来の発泡スチロール製の緩衝材では包装作
業が面倒で、廃棄処理が困難な課題に鑑み、従来からあ
るオートロックボトム式の箱体におけるインナーフラッ
プの側端縁部に、折罫線を介して立上部、上板部及び糊
代片を順次連設すると共に、組立時にインナーフラップ
を折り畳む前に、立上部と上板部間の折罫線で折り畳ん
で糊代片に糊を塗布して、インナーフラップと側面壁間
の折罫線で折り畳むことによって、糊代片を側面壁の内
側面に接着し、折り畳み状態のブランクを拡げると、同
時にインナーフラップと立上部間、上板部と糊代片間の
折罫線で折れ曲がると共に、側面壁とインナーフラップ
間、立上部と上板部間の角度が徐々に直角に近づいて行
って、最終的に箱体の内底部の両側部に角筒状の保持体
が形成され、該保持体で被包装物品の下部を保持、固定
する様にし、且つ保持体の対向壁に、被包装物品の下部
形状に合致する凹部を形成することによって、かかる包
装箱における被包装物品の位置決め効果を更に向上させ
る様にしている。
【0005】そして、対面する一対の側面壁の上辺部側
に、折罫線を介して上方部材、立下部材及び下方部材順
次連設し、残る側面壁の何方か一方の上辺部側に、折罫
線を介して外蓋を連設し、側面壁、上方部材、立下部材
及び下方部材の相互間の折罫線をで折り曲げて一対の保
護蓋を形成すると共に、側面壁と外蓋間の折罫線で折り
曲げて、外蓋を保護蓋上方に折り倒すことによって、外
蓋と被包装物品間に緩衝空間を形成する様にし、且つ保
護蓋の内端部間に被包装物品の上端部を配置する、即ち
保護蓋で被包装物品の上端部を挟み付けたり、保護蓋の
内端部に、被包装物品の上部形状に合致する凹部を形成
することによって、かかる包装箱における被包装物品の
位置決め効果を更に向上させる様にして、上記課題を解
決せんとしたものである。
に、折罫線を介して上方部材、立下部材及び下方部材順
次連設し、残る側面壁の何方か一方の上辺部側に、折罫
線を介して外蓋を連設し、側面壁、上方部材、立下部材
及び下方部材の相互間の折罫線をで折り曲げて一対の保
護蓋を形成すると共に、側面壁と外蓋間の折罫線で折り
曲げて、外蓋を保護蓋上方に折り倒すことによって、外
蓋と被包装物品間に緩衝空間を形成する様にし、且つ保
護蓋の内端部間に被包装物品の上端部を配置する、即ち
保護蓋で被包装物品の上端部を挟み付けたり、保護蓋の
内端部に、被包装物品の上部形状に合致する凹部を形成
することによって、かかる包装箱における被包装物品の
位置決め効果を更に向上させる様にして、上記課題を解
決せんとしたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下本発明の一実施例を図面に基
づいて説明すると、1は瓶、トナーカートリッジ等の縦
長形態の被包装物品W用の包装箱であり、4枚の側面壁
2、2a…、オートロック式の底部3及び蓋部4により包
装箱1と成し、かかる包装箱1の内底部の両側部に一対
の保持体5、5aを設けると共に、蓋部4を内蓋6、一対
の保護蓋7、7a及び外蓋8により構成している。
づいて説明すると、1は瓶、トナーカートリッジ等の縦
長形態の被包装物品W用の包装箱であり、4枚の側面壁
2、2a…、オートロック式の底部3及び蓋部4により包
装箱1と成し、かかる包装箱1の内底部の両側部に一対
の保持体5、5aを設けると共に、蓋部4を内蓋6、一対
の保護蓋7、7a及び外蓋8により構成している。
【0007】包装箱1のブランクBは、図5、6、7に
示す様に、4枚の縦長矩形板状の側面壁2、2a…を並列
連設すると共に、一方側の側面壁2の長辺部に糊代部10
を連設している。
示す様に、4枚の縦長矩形板状の側面壁2、2a…を並列
連設すると共に、一方側の側面壁2の長辺部に糊代部10
を連設している。
【0008】又、側面壁2、2a…相互間の折罫線K1、
K1a…、及び一方側の側面壁2と糊代部10間の折罫線K
2を夫々山折り線としている。
K1a…、及び一方側の側面壁2と糊代部10間の折罫線K
2を夫々山折り線としている。
【0009】又、オートロック式の底部3を形成するイ
ンナーフラップ11、11a を対面する側面壁2、2bの底辺
部側に、アウターフラップ12、12a を残る側面壁2a、2c
の底辺部側に夫々折罫線K3、K3a、K4、K4aを介し
て連設すると共に、該折罫線K3、K3a、K4、K4aを
夫々山折り線としている。
ンナーフラップ11、11a を対面する側面壁2、2bの底辺
部側に、アウターフラップ12、12a を残る側面壁2a、2c
の底辺部側に夫々折罫線K3、K3a、K4、K4aを介し
て連設すると共に、該折罫線K3、K3a、K4、K4aを
夫々山折り線としている。
【0010】又、インナーフラップ11、11a は折罫線K
3、K3a側を長辺部にした台形状とし、且つ短辺部に保
持体5、5aを形成する立上部14、14a 、上板部15、15a
及び糊代片16、16a を順次連設し、インナーフラップ1
1、11a と立上部14、14a 間の折罫線K5、K5a、立上
部14、14a と上板部15、15a 間の折罫線K6、K6a及び
上板部15、15a と糊代片16、16a 間の折罫線K7、K7a
を夫々山折り線としている。
3、K3a側を長辺部にした台形状とし、且つ短辺部に保
持体5、5aを形成する立上部14、14a 、上板部15、15a
及び糊代片16、16a を順次連設し、インナーフラップ1
1、11a と立上部14、14a 間の折罫線K5、K5a、立上
部14、14a と上板部15、15a 間の折罫線K6、K6a及び
上板部15、15a と糊代片16、16a 間の折罫線K7、K7a
を夫々山折り線としている。
【0011】又、アウターフラップ12、12a は台形状の
基体部17、17a 、該基体部17、17aの中心線より一側方
の斜辺部に折罫線K8、K8aを介して連設した糊付部1
8、18a 及び基体部17、17a の中心線より他側方に一体
突設した差込部19、19a により構成し、基体部17、17a
及び糊付部18、18a により包装箱1の下方開口部を概ね
閉鎖すると共に、組立状態において差込部19、19a が反
対側のアウターフラップ12、12a 内側にオーバーラップ
する様にしている。
基体部17、17a 、該基体部17、17aの中心線より一側方
の斜辺部に折罫線K8、K8aを介して連設した糊付部1
8、18a 及び基体部17、17a の中心線より他側方に一体
突設した差込部19、19a により構成し、基体部17、17a
及び糊付部18、18a により包装箱1の下方開口部を概ね
閉鎖すると共に、組立状態において差込部19、19a が反
対側のアウターフラップ12、12a 内側にオーバーラップ
する様にしている。
【0012】基体部17、17a は折罫線K4、K4a側を長
辺部とすると共に、該長辺部と両斜辺間の角度を45度
とし、且つ長短辺部間の寸法を側面壁2、2bの横幅の約
半分としている。
辺部とすると共に、該長辺部と両斜辺間の角度を45度
とし、且つ長短辺部間の寸法を側面壁2、2bの横幅の約
半分としている。
【0013】糊付部18、18a は折罫線K8、K8aに対し
直角にして短辺部の一端側より延出した斜辺部と、長辺
部の一端側より該長辺部に対し直角に延出した側辺部
と、斜辺部及び側辺部を連結する、長辺部に平行な短辺
部により囲まれており、折罫線K8、K8aを谷折り線と
している。
直角にして短辺部の一端側より延出した斜辺部と、長辺
部の一端側より該長辺部に対し直角に延出した側辺部
と、斜辺部及び側辺部を連結する、長辺部に平行な短辺
部により囲まれており、折罫線K8、K8aを谷折り線と
している。
【0014】差込部19、19a は、少なくとも基体部17、
17a の短辺部中央より、該短辺部に対し直角に延出した
内辺部と、基体部17、17a の他方の斜辺部中間部より、
内辺部に平行に延出した外辺部を有しており、かかる差
込部19、19a の外辺部は、組立状態において保持体5、
5a内側に当接するか、若干離間状態となる様に、その形
成位置を設定している。
17a の短辺部中央より、該短辺部に対し直角に延出した
内辺部と、基体部17、17a の他方の斜辺部中間部より、
内辺部に平行に延出した外辺部を有しており、かかる差
込部19、19a の外辺部は、組立状態において保持体5、
5a内側に当接するか、若干離間状態となる様に、その形
成位置を設定している。
【0015】20、20a はアウターフラップ12、12a にお
ける基体部17、17a の短辺部と、差込部19、19a の内辺
部により形成したロック部である。
ける基体部17、17a の短辺部と、差込部19、19a の内辺
部により形成したロック部である。
【0016】又、蓋部4を構成する内蓋6は側面壁2aの
上辺部側に、一対の保護蓋7、7aは側面壁2、2bの上辺
部側に、外蓋8は側面壁2cの上辺部側に夫々連設すると
共に、内蓋6と側面壁2a間の折罫線K9、保護蓋7、7a
と側面壁2、2b間の折罫線K10、K10a 、及び外蓋8と
側面壁2c間の折罫線K11を夫々山折り線としている。
上辺部側に、一対の保護蓋7、7aは側面壁2、2bの上辺
部側に、外蓋8は側面壁2cの上辺部側に夫々連設すると
共に、内蓋6と側面壁2a間の折罫線K9、保護蓋7、7a
と側面壁2、2b間の折罫線K10、K10a 、及び外蓋8と
側面壁2c間の折罫線K11を夫々山折り線としている。
【0017】内蓋6は側面壁2a側より該側面壁2aの長手
方向へ立下部21、内蓋主体部22及び接面固定部23を順次
連設してなり、立下部21と内蓋主体部22間の折罫線K12
及び内蓋主体部22と接面固定部23間の折罫線K13を谷折
り線としている。
方向へ立下部21、内蓋主体部22及び接面固定部23を順次
連設してなり、立下部21と内蓋主体部22間の折罫線K12
及び内蓋主体部22と接面固定部23間の折罫線K13を谷折
り線としている。
【0018】又、内蓋主体部22は包装箱1の上方開口部
と略同じ大きさとすると共に、中央に被包装物品Wの上
部固定部位24を設けている。
と略同じ大きさとすると共に、中央に被包装物品Wの上
部固定部位24を設けている。
【0019】一対の保護蓋7、7aは側面壁2a側より該側
面壁2aの長手方向へ上方部材25、25a 、立下部26、26a
及び下方部材27、27a を順次連設してなり、上方部材2
5、25a と立下部26、26a 間の折罫線K14、K14a 及び
立下部26、26a と下方部材27、27a 間の折罫線K15、K
15a を夫々山折り線としている。
面壁2aの長手方向へ上方部材25、25a 、立下部26、26a
及び下方部材27、27a を順次連設してなり、上方部材2
5、25a と立下部26、26a 間の折罫線K14、K14a 及び
立下部26、26a と下方部材27、27a 間の折罫線K15、K
15a を夫々山折り線としている。
【0020】又、上方部材25、25a の縦寸法は下方部材
27、27a より大きいと共に、側面壁2a、2cの横幅の約半
分又は半分以下とし、半分以下の場合、被包装物品W上
部を保護蓋7、7aで挟み付ける様にしている。
27、27a より大きいと共に、側面壁2a、2cの横幅の約半
分又は半分以下とし、半分以下の場合、被包装物品W上
部を保護蓋7、7aで挟み付ける様にしている。
【0021】外蓋8は包装箱1の上方開口部と略同じ大
きさの外蓋主体部28と、該外蓋主体部28の、側面壁2cと
反対側の側端縁部に連設した差込片29により構成し、外
蓋主体部28と差込片29間の折罫線K16を山折り線として
いる。
きさの外蓋主体部28と、該外蓋主体部28の、側面壁2cと
反対側の側端縁部に連設した差込片29により構成し、外
蓋主体部28と差込片29間の折罫線K16を山折り線として
いる。
【0022】又、側面壁2aと立下部21に跨がる様に逆U
字状の切込30を形成してその内側をロック片31とし、切
込30の両端部間に谷折り線である折罫線K17とし、ロッ
ク片31の中間部にして折罫線K9の対応部位を山折り線
である折罫線K18とし、他方外蓋8における差込片29の
折罫線K15寄りの部位に、ロック片31に対応するスリッ
ト状の差込孔32を設けている。
字状の切込30を形成してその内側をロック片31とし、切
込30の両端部間に谷折り線である折罫線K17とし、ロッ
ク片31の中間部にして折罫線K9の対応部位を山折り線
である折罫線K18とし、他方外蓋8における差込片29の
折罫線K15寄りの部位に、ロック片31に対応するスリッ
ト状の差込孔32を設けている。
【0023】尚、保持体5、5aに被包装物品W両側部が
嵌まり込む凹部33、33a を形成するために、保持体5、
5aを形成するインナーフラップ11、11a の立上部14、14
a と上板部15、15a の一部にかかる開口部34、34a を形
成し、該開口部34、34a における上板部15、15a 側の開
口縁部は被包装物品Wの対応する外周形状に合致してい
る。
嵌まり込む凹部33、33a を形成するために、保持体5、
5aを形成するインナーフラップ11、11a の立上部14、14
a と上板部15、15a の一部にかかる開口部34、34a を形
成し、該開口部34、34a における上板部15、15a 側の開
口縁部は被包装物品Wの対応する外周形状に合致してい
る。
【0024】又、保護蓋7、7aの内端側に被包装物品W
上部が嵌まり込む凹部35、35a を形成するために、立下
部26、26a と下方部材27、27a に跨がる様に開口部36、
36aを形成し、該開口部36、36a における下方部材27、2
7a 側の開口縁部は、被包装物品Wの対応する外周形状
に合致している。
上部が嵌まり込む凹部35、35a を形成するために、立下
部26、26a と下方部材27、27a に跨がる様に開口部36、
36aを形成し、該開口部36、36a における下方部材27、2
7a 側の開口縁部は、被包装物品Wの対応する外周形状
に合致している。
【0025】又、蓋部4は上記構成でなくても良く、例
えば一対のサイドフラップ及びアウターフラップにより
蓋部4と成しても良く、要するに包装箱1の上方開口部
を閉鎖出来ればどの様な形式のものであっても良い。
えば一対のサイドフラップ及びアウターフラップにより
蓋部4と成しても良く、要するに包装箱1の上方開口部
を閉鎖出来ればどの様な形式のものであっても良い。
【0026】次に本発明に係る包装箱の組立方法につい
て説明すると、先ず、第1工程として、図8に示す様
に、ブランクBの裏面を表側にし、インナーフラップ1
1、11a と立上部14、14a 間の折罫線K6、K6aで、上
板部15、15a 及び糊代片16、16a 裏面とインナーフラッ
プ11、11a 及び立上部14、14a の裏面を合わせる様に折
り畳むと共に、糊代片16、16a 表面に糊を塗布した後、
折畳み状態のまま側面壁2、2bとインナーフラップ11、
11a 間の折罫線K3、K3aで、側面壁2、2bの裏面側へ
折り畳んで、糊代片16、16a を側面壁2、2b裏面に接着
する。
て説明すると、先ず、第1工程として、図8に示す様
に、ブランクBの裏面を表側にし、インナーフラップ1
1、11a と立上部14、14a 間の折罫線K6、K6aで、上
板部15、15a 及び糊代片16、16a 裏面とインナーフラッ
プ11、11a 及び立上部14、14a の裏面を合わせる様に折
り畳むと共に、糊代片16、16a 表面に糊を塗布した後、
折畳み状態のまま側面壁2、2bとインナーフラップ11、
11a 間の折罫線K3、K3aで、側面壁2、2bの裏面側へ
折り畳んで、糊代片16、16a を側面壁2、2b裏面に接着
する。
【0027】次に、折罫線K4、K4aでアウターフラッ
プ12、12a を側面壁2a、2cの裏面側へ折り畳んで、アウ
ターフラップ12、12a 裏面を側面壁2a、2cの裏面に合わ
せると共に、折罫線K8、K8aで糊付部18、18a を折り
畳んで、基体部17、17a 表面側に糊付部18、18a を合わ
せ、かかる糊付部18、18a の裏面側に糊を塗布する。
プ12、12a を側面壁2a、2cの裏面側へ折り畳んで、アウ
ターフラップ12、12a 裏面を側面壁2a、2cの裏面に合わ
せると共に、折罫線K8、K8aで糊付部18、18a を折り
畳んで、基体部17、17a 表面側に糊付部18、18a を合わ
せ、かかる糊付部18、18a の裏面側に糊を塗布する。
【0028】次に、第2工程として、図9に示す様に、
折罫線K1bで側面壁2cを、側面壁2b裏側に合わせる様に
折り畳んで、糊付部18a をインナーフラップ11a 表面側
に接着し、且つ糊代部10裏面側に糊を塗布する。
折罫線K1bで側面壁2cを、側面壁2b裏側に合わせる様に
折り畳んで、糊付部18a をインナーフラップ11a 表面側
に接着し、且つ糊代部10裏面側に糊を塗布する。
【0029】次に、第3工程として、図10に示す様
に、折罫線K1で側面壁2を、側面壁2a裏側に合わせる
様に折り畳んで、糊代部10を側面壁2c表面側端側に接着
すると共に、インナーフラップ11を糊付部18に接着す
る。
に、折罫線K1で側面壁2を、側面壁2a裏側に合わせる
様に折り畳んで、糊代部10を側面壁2c表面側端側に接着
すると共に、インナーフラップ11を糊付部18に接着す
る。
【0030】次に、側面壁2、2a間の折曲部と側面壁2
b、2c間の折曲部を内側へ押す様にして、折畳み状態の
ブランクBを拡げると、側面壁2、2a及び側面壁2b、2c
の間の角度が拡がると共に、側面壁2、2c及び側面壁2
a、2bの間で折れ曲がって、隣接する側面壁2、2a…間
の角度を直角状にし、同時にインナーフラップ11、11a
及びアウターフラップ12、12a は折罫線K3、K3a、K
4、K4aを支点にして徐々に倒れ、インナーフラップ1
1、11a と立上部14、14a 間の折罫線K5、K5a、上板
部15、15a と糊代片16、16a 間の折罫線K7、K7aで折
れ曲がると共に、側面壁2、2bとインナーフラップ11、
11a 間、立上部14、14a と上板部15、15a 間の角度が徐
々に直角に近づいて行って、内底部の両側部に角筒状の
一対の保持体5、5aを形成する。
b、2c間の折曲部を内側へ押す様にして、折畳み状態の
ブランクBを拡げると、側面壁2、2a及び側面壁2b、2c
の間の角度が拡がると共に、側面壁2、2c及び側面壁2
a、2bの間で折れ曲がって、隣接する側面壁2、2a…間
の角度を直角状にし、同時にインナーフラップ11、11a
及びアウターフラップ12、12a は折罫線K3、K3a、K
4、K4aを支点にして徐々に倒れ、インナーフラップ1
1、11a と立上部14、14a 間の折罫線K5、K5a、上板
部15、15a と糊代片16、16a 間の折罫線K7、K7aで折
れ曲がると共に、側面壁2、2bとインナーフラップ11、
11a 間、立上部14、14a と上板部15、15a 間の角度が徐
々に直角に近づいて行って、内底部の両側部に角筒状の
一対の保持体5、5aを形成する。
【0031】他方、一対のアウターフラップ12、12a は
一方の差込部19、19a が他方のアウターフラップ12、12
a 内面側にオーバーラップすると共に、ロック部20、20
a が掛止状態になって、図11に示す様に底部3を形成
する。
一方の差込部19、19a が他方のアウターフラップ12、12
a 内面側にオーバーラップすると共に、ロック部20、20
a が掛止状態になって、図11に示す様に底部3を形成
する。
【0032】そして、上方開口部より包装箱1内に被包
装物品Wを収容した後、図13に示す様に、内蓋6を折
罫線K12、K13で折り曲げ、折罫線K9で折り倒して、
上部固定部位24に被包装物品W上部を嵌合すると共に、
接面固定部23の裏面を側面壁2c裏面に接面させる。
装物品Wを収容した後、図13に示す様に、内蓋6を折
罫線K12、K13で折り曲げ、折罫線K9で折り倒して、
上部固定部位24に被包装物品W上部を嵌合すると共に、
接面固定部23の裏面を側面壁2c裏面に接面させる。
【0033】次に、図14に示す様に、保護蓋7、7aを
折罫線K14、K14a 、K15、K15aで折曲して折罫線K1
0、K10a で内蓋6の上方側へ折り倒すと、図16に示
す様に、凹部35、35a 内に被包装物品W上端部が嵌まり
込んだり、図17に示す様に、保護蓋7、7aで被包装物
品W上端部を挟み付け、次に、図15に示す様に、外蓋
8を折罫線K16で折り倒して、外蓋主体部28に対し直角
状にした差込片29を内蓋6における立下部21と保護蓋
7、7aの間に差し込むと共に、折罫線K18で折り曲げた
ロック片31先端側を外蓋8の差込孔32に差し込んで外蓋
8をロックし、被包装物品Wを完全包装する。
折罫線K14、K14a 、K15、K15aで折曲して折罫線K1
0、K10a で内蓋6の上方側へ折り倒すと、図16に示
す様に、凹部35、35a 内に被包装物品W上端部が嵌まり
込んだり、図17に示す様に、保護蓋7、7aで被包装物
品W上端部を挟み付け、次に、図15に示す様に、外蓋
8を折罫線K16で折り倒して、外蓋主体部28に対し直角
状にした差込片29を内蓋6における立下部21と保護蓋
7、7aの間に差し込むと共に、折罫線K18で折り曲げた
ロック片31先端側を外蓋8の差込孔32に差し込んで外蓋
8をロックし、被包装物品Wを完全包装する。
【0034】又、蓋部3の組立時の第2工程において、
糊代部10を連設した側面壁2を側面壁2cより先に折り曲
げ、糊代部10表面側に糊を塗布後、側面壁2cを折り曲げ
て、その裏面側端部を糊代部10に接着しても良いが、こ
の場合のブランクBは、図示するものの様に、両側の側
面壁2、2cのうちインナーフラップ11、11a を有した方
に糊代部10を連設したものでなければならない。
糊代部10を連設した側面壁2を側面壁2cより先に折り曲
げ、糊代部10表面側に糊を塗布後、側面壁2cを折り曲げ
て、その裏面側端部を糊代部10に接着しても良いが、こ
の場合のブランクBは、図示するものの様に、両側の側
面壁2、2cのうちインナーフラップ11、11a を有した方
に糊代部10を連設したものでなければならない。
【0035】次に本発明に係る包装箱の作用について説
明すると、1枚のブランクBを折曲、糊付けするだけ
で、包装箱1内底部に保持体5、5aが形成出来、又包装
箱1内に収容された被包装物品Wは、その下部を保持体
5、5aにより、上端部を保護蓋7、7aにより夫々保持さ
れて、包装箱1内における位置決めが成され、而も被包
装物品Wと側面壁2、2a…間に隙間が形成され、硬質な
ものに包装箱1をぶつけても被包装物品Wは損傷しな
い。
明すると、1枚のブランクBを折曲、糊付けするだけ
で、包装箱1内底部に保持体5、5aが形成出来、又包装
箱1内に収容された被包装物品Wは、その下部を保持体
5、5aにより、上端部を保護蓋7、7aにより夫々保持さ
れて、包装箱1内における位置決めが成され、而も被包
装物品Wと側面壁2、2a…間に隙間が形成され、硬質な
ものに包装箱1をぶつけても被包装物品Wは損傷しな
い。
【0036】
【発明の効果】要するに本発明は、4枚の側面壁2、2a
…、底部3及び蓋部4により形成する紙製の箱体にし
て、その内底部の両側部に一対の保持体5、5aを設けた
ので、かかる保持体5、5aによって、包装箱1内に収容
状態の被包装物品Wの下方部を保持して、該被包装物品
Wを包装箱1内に固定することが出来るため、持ち運び
時に被包装物品Wが動かず、持ち運び易くすることが出
来ると共に、被包装物品Wの損傷を防止することが出来
る。
…、底部3及び蓋部4により形成する紙製の箱体にし
て、その内底部の両側部に一対の保持体5、5aを設けた
ので、かかる保持体5、5aによって、包装箱1内に収容
状態の被包装物品Wの下方部を保持して、該被包装物品
Wを包装箱1内に固定することが出来るため、持ち運び
時に被包装物品Wが動かず、持ち運び易くすることが出
来ると共に、被包装物品Wの損傷を防止することが出来
る。
【0037】又、保持体5、5aに被包装物品Wの下方両
側部に合致した凹部33、33a を形成したので、被包装物
品Wの下方両側部を凹部33、33a に嵌め込む様にして包
装箱1内に収容すれば、被包装物品Wの下方部を確実に
保持、固定することが出来、よって被包装物品Wの位置
決めが確実に成されて、被包装物品Wの保護機能を更に
向上させることが出来る。
側部に合致した凹部33、33a を形成したので、被包装物
品Wの下方両側部を凹部33、33a に嵌め込む様にして包
装箱1内に収容すれば、被包装物品Wの下方部を確実に
保持、固定することが出来、よって被包装物品Wの位置
決めが確実に成されて、被包装物品Wの保護機能を更に
向上させることが出来る。
【0038】又、蓋部4を内側に折り倒した一対の保護
蓋7、7aと、該保護蓋7、7aの上方を被覆した外蓋8に
より構成し、保護蓋7、7aは側面壁2、2bより内方へ水
平延出した上方部材25、25a 、該上方部材25、25a の内
端部より垂直下方に延出した立下部材26、26a 、及び立
下部材26、26a の下端部より外方へ水平延出した下方部
材27、27a により構成したので、かかる保護蓋7、7aに
よって、外蓋8と被包装物品Wの上端部間に緩衝空間を
形成することが出来るため、包装箱1上方からの衝撃が
被包装物品Wに到達せず、かかる方向からの衝撃による
被包装物品Wの損傷を防止出来る。
蓋7、7aと、該保護蓋7、7aの上方を被覆した外蓋8に
より構成し、保護蓋7、7aは側面壁2、2bより内方へ水
平延出した上方部材25、25a 、該上方部材25、25a の内
端部より垂直下方に延出した立下部材26、26a 、及び立
下部材26、26a の下端部より外方へ水平延出した下方部
材27、27a により構成したので、かかる保護蓋7、7aに
よって、外蓋8と被包装物品Wの上端部間に緩衝空間を
形成することが出来るため、包装箱1上方からの衝撃が
被包装物品Wに到達せず、かかる方向からの衝撃による
被包装物品Wの損傷を防止出来る。
【0039】又、保護蓋7、7aの内端部間に隙間を設け
たので、かかる保護蓋7、7aの内端部間に被包装物品W
の上端部を挟み込めば、かかる被包装物品Wの上端部を
固定することか出来、よって持ち運び時に被包装物品W
が動かず、持ち運び易くすることが出来ると共に、被包
装物品Wの損傷を防止することが出来る。
たので、かかる保護蓋7、7aの内端部間に被包装物品W
の上端部を挟み込めば、かかる被包装物品Wの上端部を
固定することか出来、よって持ち運び時に被包装物品W
が動かず、持ち運び易くすることが出来ると共に、被包
装物品Wの損傷を防止することが出来る。
【0040】又、保護蓋7、7aの内端下方部に、被包装
物品Wの上端部に合致した凹部35、35a を形成したの
で、被包装物品Wの位置決めが確実に成されて、被包装
物品Wの保護機能を更に向上させることが出来る。
物品Wの上端部に合致した凹部35、35a を形成したの
で、被包装物品Wの位置決めが確実に成されて、被包装
物品Wの保護機能を更に向上させることが出来る。
【0041】又、オートロックボトム式箱体のインナー
フラップ11、11a における側面壁2、2bの反対側の側端
縁部側に折罫線K5、K5a、K6、K6a、K7、K7aを
介して立上部14、14a 、上板部15、15a 及び糊代片16、
16a を順次連設し、立上部14、14a と上板部15、15a 間
の折罫線K6、K6aで折り畳み、糊代片16、16a 表面に
糊を塗布して、インナーフラップ11、11a と側面壁2、
2b間の折罫線K3、K3aで折り畳み、糊代片16、16a を
側面壁2、2b裏面に接着し、折畳み状態のブランクBを
拡げて、箱体の内底部の両側部に、立上部14、14a 及び
上板部15、15aからなる一対の保持体5、5aを形成する
様にしたので、1枚の紙製のブランクBの折曲、接着だ
けの簡単な作業で、内底部の両側部に一対の保持体5、
5aを自動的に形成出来るため、従来からのオートロック
ボトム式の包装箱と略同じ作業量で組み立てることが出
来る。
フラップ11、11a における側面壁2、2bの反対側の側端
縁部側に折罫線K5、K5a、K6、K6a、K7、K7aを
介して立上部14、14a 、上板部15、15a 及び糊代片16、
16a を順次連設し、立上部14、14a と上板部15、15a 間
の折罫線K6、K6aで折り畳み、糊代片16、16a 表面に
糊を塗布して、インナーフラップ11、11a と側面壁2、
2b間の折罫線K3、K3aで折り畳み、糊代片16、16a を
側面壁2、2b裏面に接着し、折畳み状態のブランクBを
拡げて、箱体の内底部の両側部に、立上部14、14a 及び
上板部15、15aからなる一対の保持体5、5aを形成する
様にしたので、1枚の紙製のブランクBの折曲、接着だ
けの簡単な作業で、内底部の両側部に一対の保持体5、
5aを自動的に形成出来るため、従来からのオートロック
ボトム式の包装箱と略同じ作業量で組み立てることが出
来る。
【0042】加えて、保持体5、5aを形成する立上部1
4、14a 、上板部15、15a 及び糊代片16、16a は紙材
で、本発明に係る包装箱1は総紙製となるため、リサイ
クル、廃棄及び焼却可能にすることが出来る。
4、14a 、上板部15、15a 及び糊代片16、16a は紙材
で、本発明に係る包装箱1は総紙製となるため、リサイ
クル、廃棄及び焼却可能にすることが出来る。
【0043】又、ブランクBにおけるインナーフラップ
11、11a に連設した立上部14、14aと上板部15、15a に
跨がる開口部34、34a を設けたので、ブランクBの打抜
き加工時に同時に形成可能な開口部34、34a が、組立後
に被包装物品Wの下方両側部に合致した凹部33、33a に
なるため、簡単に凹部33、33a を形成することが出来
る。
11、11a に連設した立上部14、14aと上板部15、15a に
跨がる開口部34、34a を設けたので、ブランクBの打抜
き加工時に同時に形成可能な開口部34、34a が、組立後
に被包装物品Wの下方両側部に合致した凹部33、33a に
なるため、簡単に凹部33、33a を形成することが出来
る。
【0044】又、対面する一対の側面壁2、2bの上辺部
側に、折罫線K10、K10a 、K14、K14a 、K15、K15
a をを介して順次連設した上方部材25、25a 、立下部材
26、26a 及び下方部材27、27a を折曲して形成した一対
の保護蓋7、7aと、残る側面壁2a、2cのどちらか一方の
上辺部側に折罫線K11を介して順次連設した外蓋8を、
上記ブランクBにおける蓋部4の構成部材としたので、
外蓋8と被包装物品Wの上端部間に緩衝空間を形成する
包装箱1を1枚のブランクにて形成することが出来る。
側に、折罫線K10、K10a 、K14、K14a 、K15、K15
a をを介して順次連設した上方部材25、25a 、立下部材
26、26a 及び下方部材27、27a を折曲して形成した一対
の保護蓋7、7aと、残る側面壁2a、2cのどちらか一方の
上辺部側に折罫線K11を介して順次連設した外蓋8を、
上記ブランクBにおける蓋部4の構成部材としたので、
外蓋8と被包装物品Wの上端部間に緩衝空間を形成する
包装箱1を1枚のブランクにて形成することが出来る。
【0045】又、保護蓋7、7aを形成する立下部材26、
26a と下方部材27、27a に跨がる開口部36、36a を設け
たので、ブランクBの打抜き加工時に同時に形成可能な
開口部36、36a が、組立後に被包装物品Wの下方両側部
に合致した凹部35、35a になるため、簡単に凹部35、35
a を形成することが出来る等その実用的効果甚だ大なる
ものである。
26a と下方部材27、27a に跨がる開口部36、36a を設け
たので、ブランクBの打抜き加工時に同時に形成可能な
開口部36、36a が、組立後に被包装物品Wの下方両側部
に合致した凹部35、35a になるため、簡単に凹部35、35
a を形成することが出来る等その実用的効果甚だ大なる
ものである。
【図1】本発明に係る包装箱の平面図である。
【図2】図1の中間部を省略したAーA断面図である。
【図3】図1の中間部を省略したBーB断面図である。
【図4】包装箱の水平断面図である。
【図5】包装箱のブランクの展開状態を示す平面図であ
る。
る。
【図6】図5の底部側の拡大図である。
【図7】図5の蓋部側の拡大図である。
【図8】底部の組立第1段階を示す要部拡大図である。
【図9】底部の組立第2段階を示す要部拡大図である。
【図10】底部の組立第3段階を示す要部拡大図であ
る。
る。
【図11】完成状態の包装箱の底部斜視図である。
【図12】蓋部の組立前の状態を示す要部拡大斜視図で
ある。
ある。
【図13】蓋部の組立第1段階を示す要部拡大図であ
る。
る。
【図14】蓋部の組立第2段階を示す要部拡大図であ
る。
る。
【図15】完成状態の包装箱の上部斜視図である。
【図16】保護蓋により被包装物品の上端部を保持可能
にした包装箱の縦断面図である。
にした包装箱の縦断面図である。
【図17】図16の他の実施例の要部縦断面図である。
2、2a… 側面壁 3 底部 4 蓋部 5、5a 保持体 7、7a 保護蓋 8 外蓋 11、11a インナーフラップ 14、14a 立上部 15、15a 上板部 16、16a 糊代片 25、25a 上方部材 26、26a 立下部材 27、27a 下方部材 33、33a 凹部 34、34a 開口部 35、35a 凹部 36、36a 開口部 K3、K3a 折罫線 K5、K5a 折罫線 K6、K6a 折罫線 K7、K7a 折罫線 K10、K10a 折罫線 K14、K14a 折罫線 K15、K15a 折罫線 B ブランク W 被包装物品
Claims (9)
- 【請求項1】 4枚の側面壁、底部及び蓋部により形成
する紙製の箱体にして、その内底部の両側部に一対の保
持体を設けたことを特徴とする包装箱。 - 【請求項2】 上記保持体に被包装物品の下方両側部に
合致した凹部を形成したことを特徴とする請求項1の包
装箱。 - 【請求項3】 上記蓋部を内側に折り倒した一対の保護
蓋と、該保護蓋の上方を被覆した外蓋により構成し、保
護蓋は側面壁より内方へ水平延出した上方部材、該上方
部材の内端部より垂直下方に延出した立下部材、及び立
下部材の下端部より外方へ水平延出した下方部材により
構成したことを特徴とする請求項1又は2の包装箱。 - 【請求項4】 保護蓋の内端部間に隙間を設けたことを
特徴とする請求項3の包装箱。 - 【請求項5】 保護蓋の内端下方部に、被包装物品の上
端部に合致した凹部を形成したことを特徴とする請求項
3の包装箱。 - 【請求項6】 折罫線を介して並列連設した4枚の側面
壁と、一側方の側面壁に折罫線を介して連設した糊代部
と、側面壁の底辺部側に折罫線を介して連設した、オー
トロックボトムである底部を形成する一対のインナーフ
ラップ及び一対のアウターフラップと、各側面壁の上辺
部側に連設した蓋部の構成部材により構成し、且つアウ
ターフラップの一側方に側面壁との間の折罫線に対し4
5度傾斜した折罫線を形成して、その外側部位を糊付部
とすると共に、アウターフラップの他側方に差込部を一
体突設して1枚のブランクと成し、該ブランクのインナ
ーフラップと側面壁間の折罫線で折り畳み、アウターフ
ラップと側面壁間の折罫線で折り畳むと共に、糊付部を
折罫線で折り畳み、且つ他方の糊付部裏面側に糊を塗布
し、他側方の側面壁を折罫線で折り畳んで、他方の糊付
部とインナーフラップ表面側を接着し、糊代部に糊を塗
布すると共に、一側方の側面壁を折罫線で折り畳んで、
糊代部と他側方の側面壁側端側を接着すると共に、イン
ナーフラップと一方の糊付部を接着し、かかる折畳み状
態のブランクを拡げて、アウターフラップにおける差込
部が反対側のアウターフラップ内面側にオーバーラップ
して底部を形成する様にしたオートロックボトム式の箱
体において、インナーフラップにおける側面壁の反対側
の側端縁部側に折罫線を介して立上部、上板部及び糊代
片を順次連設し、立上部と上板部間の折罫線で折り畳む
と共に糊代片表面に糊を塗布して、インナーフラップと
側面壁間の折罫線で折り畳み、糊代片を側面壁裏面に接
着し、折畳み状態のブランクを拡げて、箱体の内底部の
両側部に、立上部及び上板部からなる一対の保持体を形
成する様にしたことを特徴とする請求項1の包装箱。 - 【請求項7】 上記ブランクにおけるインナーフラップ
に連設した立上部と上板部に跨がる開口部を設けたこと
を特徴とする請求項6の包装箱。 - 【請求項8】 対面する一対の側面壁の上辺部側に、折
罫線を介して順次連設した上方部材、立下部材、及び下
方部材を折曲して形成した一対の保護蓋と、残る側面壁
のどちらか一方の上辺部側に折罫線を介して順次連設し
た外蓋を、上記ブランクにおける蓋部の構成部材とした
ことを特徴とする請求項6又は7の包装箱。 - 【請求項9】 保護蓋を形成する立下部材と下方部材に
跨がる開口部を設けたことを特徴とする請求項8の包装
箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8249062A JPH1077027A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | 包装箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8249062A JPH1077027A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | 包装箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1077027A true JPH1077027A (ja) | 1998-03-24 |
Family
ID=17187451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8249062A Pending JPH1077027A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | 包装箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1077027A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005255238A (ja) * | 2004-03-15 | 2005-09-22 | Sogo Insatsu Shiki Kk | 緩衝機能付底ワンタッチ組函 |
| JP2014213882A (ja) * | 2013-04-25 | 2014-11-17 | 株式会社コーセー | 容器用包装箱 |
| JP2018122902A (ja) * | 2017-02-01 | 2018-08-09 | 富士ゼロックス株式会社 | 梱包箱 |
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4916332U (ja) * | 1972-05-16 | 1974-02-12 | ||
| JPS49114031U (ja) * | 1973-01-29 | 1974-09-28 | ||
| JPS5330424U (ja) * | 1976-08-18 | 1978-03-15 | ||
| JPS57162124U (ja) * | 1981-04-07 | 1982-10-12 | ||
| JPS602621U (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-10 | 相互印刷紙器株式会社 | クツシヨン付収納箱 |
| JPH0676035U (ja) * | 1993-04-06 | 1994-10-25 | 相互印刷紙器株式会社 | クッション仕切付包装箱 |
| JPH074320U (ja) * | 1993-06-22 | 1995-01-24 | 小倉美術印刷株式会社 | 瓶類の包装用箱 |
| JPH0715528U (ja) * | 1993-08-25 | 1995-03-14 | 凸版印刷株式会社 | 緩衝部材付紙箱 |
-
1996
- 1996-08-30 JP JP8249062A patent/JPH1077027A/ja active Pending
Patent Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4916332U (ja) * | 1972-05-16 | 1974-02-12 | ||
| JPS49114031U (ja) * | 1973-01-29 | 1974-09-28 | ||
| JPS5330424U (ja) * | 1976-08-18 | 1978-03-15 | ||
| JPS57162124U (ja) * | 1981-04-07 | 1982-10-12 | ||
| JPS602621U (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-10 | 相互印刷紙器株式会社 | クツシヨン付収納箱 |
| JPH0676035U (ja) * | 1993-04-06 | 1994-10-25 | 相互印刷紙器株式会社 | クッション仕切付包装箱 |
| JPH074320U (ja) * | 1993-06-22 | 1995-01-24 | 小倉美術印刷株式会社 | 瓶類の包装用箱 |
| JPH0715528U (ja) * | 1993-08-25 | 1995-03-14 | 凸版印刷株式会社 | 緩衝部材付紙箱 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005255238A (ja) * | 2004-03-15 | 2005-09-22 | Sogo Insatsu Shiki Kk | 緩衝機能付底ワンタッチ組函 |
| JP2014213882A (ja) * | 2013-04-25 | 2014-11-17 | 株式会社コーセー | 容器用包装箱 |
| JP2018122902A (ja) * | 2017-02-01 | 2018-08-09 | 富士ゼロックス株式会社 | 梱包箱 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1515897B1 (en) | Carton and carton blank | |
| US5143282A (en) | Apparatus and method for maintaining closed hinged lid boxes | |
| US3618848A (en) | Paperboard sleeve for trays | |
| EP1654170B1 (en) | Container and foldable blank for forming the container itself | |
| US3918629A (en) | Tubular carton | |
| JPH1077027A (ja) | 包装箱 | |
| JPH049312Y2 (ja) | ||
| JPH08251Y2 (ja) | 仕切付き組立式包装箱 | |
| JP3009565U (ja) | 包装用紙箱 | |
| JPH10157723A (ja) | 仮留装置付きフラップ蓋を有するダンボ−ル折箱 | |
| JPH1086933A (ja) | 包装用箱 | |
| JP4848570B2 (ja) | 包装箱 | |
| CN216103224U (zh) | 一种便于回收的瓦楞纸箱 | |
| JPH08192834A (ja) | 包装装置 | |
| JP7335851B2 (ja) | 包装用箱の中仕切、及び包装用箱 | |
| JPH10119956A (ja) | 瓶等の円筒容器包装用仕切箱 | |
| JPH0356549Y2 (ja) | ||
| JP3610197B2 (ja) | 包装箱 | |
| TWM549215U (zh) | 瓶器收納盒 | |
| JPH08324547A (ja) | 包装装置 | |
| JP3636513B2 (ja) | 包装箱 | |
| JP4186444B2 (ja) | 電池用包装箱 | |
| JPH038575Y2 (ja) | ||
| JPH055141Y2 (ja) | ||
| JPH0315456Y2 (ja) |