JPH1077180A - エレベータの乗場戸 - Google Patents
エレベータの乗場戸Info
- Publication number
- JPH1077180A JPH1077180A JP23486596A JP23486596A JPH1077180A JP H1077180 A JPH1077180 A JP H1077180A JP 23486596 A JP23486596 A JP 23486596A JP 23486596 A JP23486596 A JP 23486596A JP H1077180 A JPH1077180 A JP H1077180A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unlocking
- landing door
- link
- unlocking lever
- elevator
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- Pending
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- Elevator Door Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】鍵穴の位置の制約に起因する意匠の低下を防
ぎ、開閉動作も円滑に行うことのできるエレベータの乗
場戸を得ること。 【解決手段】上端が鎖錠片15の基端に連結された解錠用
リンク4Aの下部に対して軸10を貫設する。片側が乗場
戸9に連結された解錠用レバー8Aの先端の下面は、解
錠用リンク9の軸10の上方に対置させる。乗場戸9の鍵
穴から鍵を挿入して乗場戸9の鎖錠を解く場合には、解
錠用レバー8Aの先端を下側に揺動させる。かご戸のか
みそりによって解錠用リンク4Aが下側に駆動される場
合には、解錠用レバー8Aは揺動せず、摩擦に伴う乗場
戸9の駆動力の増加はない。
ぎ、開閉動作も円滑に行うことのできるエレベータの乗
場戸を得ること。 【解決手段】上端が鎖錠片15の基端に連結された解錠用
リンク4Aの下部に対して軸10を貫設する。片側が乗場
戸9に連結された解錠用レバー8Aの先端の下面は、解
錠用リンク9の軸10の上方に対置させる。乗場戸9の鍵
穴から鍵を挿入して乗場戸9の鎖錠を解く場合には、解
錠用レバー8Aの先端を下側に揺動させる。かご戸のか
みそりによって解錠用リンク4Aが下側に駆動される場
合には、解錠用レバー8Aは揺動せず、摩擦に伴う乗場
戸9の駆動力の増加はない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エレベータの乗場
戸に関する。
戸に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来のエレベータの乗場戸を乗
場側から見た図を示し、両開き2枚戸形の場合を示す。
また図7は、図6の背面図(すなわち、昇降路側から見
た図)、図8は、図7の部分拡大詳細図を示す。
場側から見た図を示し、両開き2枚戸形の場合を示す。
また図7は、図6の背面図(すなわち、昇降路側から見
た図)、図8は、図7の部分拡大詳細図を示す。
【0003】図6及び図7と図8において、乗場の敷居
20の両側には、バックアングル30が3称的に立設され、
これらのバックアングル30の上端には、ヘッダケース31
が横設されている。
20の両側には、バックアングル30が3称的に立設され、
これらのバックアングル30の上端には、ヘッダケース31
が横設されている。
【0004】このヘッダケース31の下部には、レール32
が横設され、図示しない複数の段付き軸でヘッダケース
31に固定されている。このレール32には、4個のガイド
ローラ33が左右に転動自在に配置され、これらのガイド
ローラ33は、詳細省略した一対のハンガ板34に貫設され
たねじ付ピンを介してハンガ板34に取り付けられてい
る。
が横設され、図示しない複数の段付き軸でヘッダケース
31に固定されている。このレール32には、4個のガイド
ローラ33が左右に転動自在に配置され、これらのガイド
ローラ33は、詳細省略した一対のハンガ板34に貫設され
たねじ付ピンを介してハンガ板34に取り付けられてい
る。
【0005】これらのハンガ板34には、小径のローラ35
がねじ付ピンを介して取り付けられ、これらのローラ35
の上面は、レール32と僅かな間隙で対置している。ハン
ガ板34の下端には、乗場戸9の上端が図示しないボルト
を介して固定され、これらの乗場戸9の下端に垂設され
た一対のガイドシュー36の下端は、敷居20に形成された
溝に遊嵌している。
がねじ付ピンを介して取り付けられ、これらのローラ35
の上面は、レール32と僅かな間隙で対置している。ハン
ガ板34の下端には、乗場戸9の上端が図示しないボルト
を介して固定され、これらの乗場戸9の下端に垂設され
た一対のガイドシュー36の下端は、敷居20に形成された
溝に遊嵌している。
【0006】ハンガ板34には、鎖錠片15の中間部の基端
側が図示しない段付ピンを介して揺動自在にかつ対称的
に取り付けられている。これらの鎖錠片15の先端は、ヘ
ッダケース31の中央下部に横設された図7において凹字
状の鎖錠具6の内側面と係合している。
側が図示しない段付ピンを介して揺動自在にかつ対称的
に取り付けられている。これらの鎖錠片15の先端は、ヘ
ッダケース31の中央下部に横設された図7において凹字
状の鎖錠具6の内側面と係合している。
【0007】これらの鎖錠具6の基端側には、解錠用リ
ンク4Fの上端がピンを介して連結され、これらの解錠
用リンク4Fの下部には、この解錠用リンク4Fの長手
方向に長い長円穴が形成されている。
ンク4Fの上端がピンを介して連結され、これらの解錠
用リンク4Fの下部には、この解錠用リンク4Fの長手
方向に長い長円穴が形成されている。
【0008】かご戸9の中央部には、図示しない平面図
においては、L字形に形成された固定板11Aが一対の段
付ピンを介して対称的に縦設されている。これらの段付
ピンには、鈍角の山形に打ち抜かれたVリンク12の中央
部が連結されている。
においては、L字形に形成された固定板11Aが一対の段
付ピンを介して対称的に縦設されている。これらの段付
ピンには、鈍角の山形に打ち抜かれたVリンク12の中央
部が連結されている。
【0009】これらのVリンク12の対向には、固定板11
Aとほぼ同形の鎖錠リンク11Bが固定板11Aと平行に連
結され、この結果鎖錠リンク11Bは、Vリンク12を介し
て上下動自在となっている。
Aとほぼ同形の鎖錠リンク11Bが固定板11Aと平行に連
結され、この結果鎖錠リンク11Bは、Vリンク12を介し
て上下動自在となっている。
【0010】Vリンク12の外側には、段付ピンを介して
詳細省略した連結ロッド13の下端が連結され、これらの
連結ロッド13の上端は、前述した解錠用リンク4Fの下
端にピンを介して連結されている。
詳細省略した連結ロッド13の下端が連結され、これらの
連結ロッド13の上端は、前述した解錠用リンク4Fの下
端にピンを介して連結されている。
【0011】解錠用リンク4Fに形成された長円穴に
は、ねじ付ピンが遊嵌し、このねじ付ピンは、乗場戸9
の上部に横設された解錠用レバー8Eの外側の端部を貫
通し、この解錠用レバー8Eの対向側の端部は、乗場戸
9の上端に固定された取付座14に基端が固定された段付
ねじ付ピンに連結されている。この段付ねじ付ピンに
は、渦巻ばねが巻装され、解錠用レバー8Eを図8に示
す角度に維持している。
は、ねじ付ピンが遊嵌し、このねじ付ピンは、乗場戸9
の上部に横設された解錠用レバー8Eの外側の端部を貫
通し、この解錠用レバー8Eの対向側の端部は、乗場戸
9の上端に固定された取付座14に基端が固定された段付
ねじ付ピンに連結されている。この段付ねじ付ピンに
は、渦巻ばねが巻装され、解錠用レバー8Eを図8に示
す角度に維持している。
【0012】なお、図6に示した乗場戸9の上部には、
鎖錠状態の乗場戸9を乗場側から解錠するために鍵を挿
入して解錠用レバー8Eを揺動させて、かごの点検時や
かごの内部の乗客を救出するための解錠用の鍵を挿入す
る鍵穴7が示されている。
鎖錠状態の乗場戸9を乗場側から解錠するために鍵を挿
入して解錠用レバー8Eを揺動させて、かごの点検時や
かごの内部の乗客を救出するための解錠用の鍵を挿入す
る鍵穴7が示されている。
【0013】このように構成されたエレベータの乗場戸
においては、かごが乗場に着床し、かご戸が開動作する
と、このかご戸側に設けられた解錠板が鎖錠リンク11B
を外側に押す。
においては、かごが乗場に着床し、かご戸が開動作する
と、このかご戸側に設けられた解錠板が鎖錠リンク11B
を外側に押す。
【0014】すると、Vリンク12が揺動して、このVリ
ンク12の外側端部に連結された連結ロッド13が図7の矢
印Aに示すように下側に引き下げられる。この連結ロッ
ド13の下降によって、上端の鎖錠片15は、対向側が上方
に揺動して鎖錠具6との係合が解錠されるとともに、続
いて開動作するかご戸によって、乗場戸9も開動作す
る。
ンク12の外側端部に連結された連結ロッド13が図7の矢
印Aに示すように下側に引き下げられる。この連結ロッ
ド13の下降によって、上端の鎖錠片15は、対向側が上方
に揺動して鎖錠具6との係合が解錠されるとともに、続
いて開動作するかご戸によって、乗場戸9も開動作す
る。
【0015】この乗場戸9の開放動作に伴って、解錠用
レバー8Eは、乗場戸側の支点を軸に先端が揺動する。
したがって、解錠用リンク4Fも上下に揺動するだけで
なく、上下が僅かに左右に揺動する。
レバー8Eは、乗場戸側の支点を軸に先端が揺動する。
したがって、解錠用リンク4Fも上下に揺動するだけで
なく、上下が僅かに左右に揺動する。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
構成されたエレベータの乗場戸においては、乗場戸9の
開動作のための下降動作する解錠用リンク4Fが、揺動
する解錠用レバー8Eの先端とともに僅かに弧状に揺動
しながら下降するピンと解錠用リンク4Fの長円穴との
間に発生する摩擦によって、円滑に下降せず、そのため
に、乗場戸9の駆動力を増やさなければならなくなるお
それがある。
構成されたエレベータの乗場戸においては、乗場戸9の
開動作のための下降動作する解錠用リンク4Fが、揺動
する解錠用レバー8Eの先端とともに僅かに弧状に揺動
しながら下降するピンと解錠用リンク4Fの長円穴との
間に発生する摩擦によって、円滑に下降せず、そのため
に、乗場戸9の駆動力を増やさなければならなくなるお
それがある。
【0017】また、解錠用レバー8Eの長さや取付位置
によって、鍵穴7の位置が制約されるので、乗場戸9の
表面の意匠(或いは模様)によっては、意匠を損ねる位
置に設けなくてはならなくなるおそれもある。
によって、鍵穴7の位置が制約されるので、乗場戸9の
表面の意匠(或いは模様)によっては、意匠を損ねる位
置に設けなくてはならなくなるおそれもある。
【0018】また、解錠用レバー8の鍵による操作力を
軽減するために、この解錠用レバー8を短くすると、揺
動角が増えるので、先端のピンと長円穴との摩擦も増え
る。逆に長くすると、解錠用レバー8Eの基端の渦巻ば
ねを強化しなければならないので、鍵の操作力も増え、
操作性が低下する。そこで、本発明の目的は、鍵穴の位
置の制約に起因する意匠の低下を防ぎ、開閉動作も円滑
に行うことのできるエレベータの乗場戸を得ることであ
る。
軽減するために、この解錠用レバー8を短くすると、揺
動角が増えるので、先端のピンと長円穴との摩擦も増え
る。逆に長くすると、解錠用レバー8Eの基端の渦巻ば
ねを強化しなければならないので、鍵の操作力も増え、
操作性が低下する。そこで、本発明の目的は、鍵穴の位
置の制約に起因する意匠の低下を防ぎ、開閉動作も円滑
に行うことのできるエレベータの乗場戸を得ることであ
る。
【0019】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、懸架部に開閉自在に懸架された乗場戸の上部に設け
られ揺動により先端の鎖錠部が懸架部の係合部と対置し
て乗場戸の開放を鎖錠する鎖錠片と、この鎖錠片の基端
に上部が連結され下降動作で鎖錠片を揺動させて鎖錠片
の鎖錠部を解錠する解錠リンクと、乗場戸に形成された
鍵穴から挿入された鍵で揺動され鎖錠片を揺動させて鎖
錠片の鎖錠部を解錠する解錠レバーを備えたエレベータ
の乗場戸において、解錠レバーの揺動により解錠リンク
で下側に押圧される第1の凸部を解錠リンクに形成した
ことを特徴とする。
は、懸架部に開閉自在に懸架された乗場戸の上部に設け
られ揺動により先端の鎖錠部が懸架部の係合部と対置し
て乗場戸の開放を鎖錠する鎖錠片と、この鎖錠片の基端
に上部が連結され下降動作で鎖錠片を揺動させて鎖錠片
の鎖錠部を解錠する解錠リンクと、乗場戸に形成された
鍵穴から挿入された鍵で揺動され鎖錠片を揺動させて鎖
錠片の鎖錠部を解錠する解錠レバーを備えたエレベータ
の乗場戸において、解錠レバーの揺動により解錠リンク
で下側に押圧される第1の凸部を解錠リンクに形成した
ことを特徴とする。
【0020】また、請求項2に記載の発明のエレベータ
の乗場戸は、解錠レバーの先端と解錠リンクをロープの
両端で繋止したことを特徴とする。
の乗場戸は、解錠レバーの先端と解錠リンクをロープの
両端で繋止したことを特徴とする。
【0021】また、請求項3に記載の発明のエレベータ
の乗場戸は、解錠レバーの先端と解錠リンクを連結リン
クで連結したことを特徴とする。
の乗場戸は、解錠レバーの先端と解錠リンクを連結リン
クで連結したことを特徴とする。
【0022】また、請求項4に記載の発明のエレベータ
の乗場戸は、解錠レバーの先端と解錠片をロープの両端
で繋止したことを特徴とする。
の乗場戸は、解錠レバーの先端と解錠片をロープの両端
で繋止したことを特徴とする。
【0023】さらに、請求項5に記載の発明のエレベー
タの乗場戸は、中間部を支承する軸の両側が上下に揺動
する解錠片を懸架部に横設し、下降動作で解錠片の片側
を下側に揺動させる第2の凸部を解錠リンクに形成した
ことを特徴とする。
タの乗場戸は、中間部を支承する軸の両側が上下に揺動
する解錠片を懸架部に横設し、下降動作で解錠片の片側
を下側に揺動させる第2の凸部を解錠リンクに形成した
ことを特徴とする。
【0024】このような手段によって、請求項1,2及
び請求項3並びに請求項5に記載の発明においては、解
錠レバーの先端と解錠リンクとの間に発生する摩擦に起
因する乗場戸の開放動作の抵抗を軽減するとともに、解
錠レバーの外形と取付位置の制約を減らして、鍵穴の位
置に伴う乗場戸の意匠の低下を防ぐ。
び請求項3並びに請求項5に記載の発明においては、解
錠レバーの先端と解錠リンクとの間に発生する摩擦に起
因する乗場戸の開放動作の抵抗を軽減するとともに、解
錠レバーの外形と取付位置の制約を減らして、鍵穴の位
置に伴う乗場戸の意匠の低下を防ぐ。
【0025】また、請求項4に記載の発明においては、
ロープを介して解錠レバーで鎖錠片を直接揺動して、解
錠リンクと解錠レバーとの間の摩擦を皆無とするととも
に、解錠レバーの外形と取付位置の制約を減らして、鍵
穴の位置に伴う乗場の意匠の低下を防ぐ。
ロープを介して解錠レバーで鎖錠片を直接揺動して、解
錠リンクと解錠レバーとの間の摩擦を皆無とするととも
に、解錠レバーの外形と取付位置の制約を減らして、鍵
穴の位置に伴う乗場の意匠の低下を防ぐ。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、本発明のエレベータの乗場
戸の一実施形態を図面を参照して説明する。図1は、本
発明のエレベータの乗場戸の第1の実施形態を示す部分
拡大図で、従来の技術で示した図8に対応し、請求項1
に対応する図である。
戸の一実施形態を図面を参照して説明する。図1は、本
発明のエレベータの乗場戸の第1の実施形態を示す部分
拡大図で、従来の技術で示した図8に対応し、請求項1
に対応する図である。
【0027】図1において、従来の技術で示した図6,
図7及び図8と異るところは、解錠用レバーと解錠用リ
ンクとの連結構造で、従来のピン結合は省略している。
すなわち、解錠用リンク4Aの下端には、軸10が貫設さ
れ、解錠用レバー8Aの先端は、軸10の上面に対して所
定の間隙で対置している。
図7及び図8と異るところは、解錠用レバーと解錠用リ
ンクとの連結構造で、従来のピン結合は省略している。
すなわち、解錠用リンク4Aの下端には、軸10が貫設さ
れ、解錠用レバー8Aの先端は、軸10の上面に対して所
定の間隙で対置している。
【0028】このように構成されたエレベータの乗場戸
においては、この乗場戸の開動作によって解錠用リンク
4Aが僅かに揺動しても、この解錠用リンク4Aと解錠
用レバー8Aとの間で発生する摩擦は少ないので、解錠
用リンク4Aを円滑に駆動することができる。
においては、この乗場戸の開動作によって解錠用リンク
4Aが僅かに揺動しても、この解錠用リンク4Aと解錠
用レバー8Aとの間で発生する摩擦は少ないので、解錠
用リンク4Aを円滑に駆動することができる。
【0029】また、解錠用レバー8Aの設置場所の制約
も緩和されるので、鍵穴の位置の自由度が増え、乗場戸
の意匠の低下のおそれも解消することができる。なお、
解錠用レバー8Aの基端の軸に対して、細い線径の渦巻
きばねを遊嵌して、解錠用レバー8Aの図1先端の下方
への揺動を防ぐとともに、逆向きのはね反りも防ぐよう
にしてもよい。
も緩和されるので、鍵穴の位置の自由度が増え、乗場戸
の意匠の低下のおそれも解消することができる。なお、
解錠用レバー8Aの基端の軸に対して、細い線径の渦巻
きばねを遊嵌して、解錠用レバー8Aの図1先端の下方
への揺動を防ぐとともに、逆向きのはね反りも防ぐよう
にしてもよい。
【0030】また、解錠用レバー8Aの解錠用リンク4
Aとの接触面に対して、例えば、フッ素樹脂の被膜を形
成して、摩擦を更に減らしてもよい。さらに、解錠用レ
バー8Aの先端は、二又にしてその間に解錠用リンク4
Aを遊嵌させてもよい。
Aとの接触面に対して、例えば、フッ素樹脂の被膜を形
成して、摩擦を更に減らしてもよい。さらに、解錠用レ
バー8Aの先端は、二又にしてその間に解錠用リンク4
Aを遊嵌させてもよい。
【0031】次に、図2は、本発明のエレベータの乗場
戸の第2の実施形態を示す部分拡大図で請求項2に対応
し、第1の実施形態で示した図1に対応する図である。
図2において、第1の実施形態で示した図1と異なると
ころは、解錠用レバーと解錠用リンクとの連結構造で、
短いワイヤロープ1で接続している。
戸の第2の実施形態を示す部分拡大図で請求項2に対応
し、第1の実施形態で示した図1に対応する図である。
図2において、第1の実施形態で示した図1と異なると
ころは、解錠用レバーと解錠用リンクとの連結構造で、
短いワイヤロープ1で接続している。
【0032】すなわち、解錠用リンク4Bの中間部に
は、ねじ付ピン1aが貫設され、このねじ付ピン1aに
は、短いワイヤロープ1の上端が巻き付けられ、図示し
ない圧着管で圧着固定されている。
は、ねじ付ピン1aが貫設され、このねじ付ピン1aに
は、短いワイヤロープ1の上端が巻き付けられ、図示し
ない圧着管で圧着固定されている。
【0033】一方、解錠用レバー8Bの先端にも、ねじ
付ピン1aが貫設され、このねじ付ピン1aには、前述
したワイヤロープ1の下端が巻装され図示しない圧着管
で圧着固定されている。
付ピン1aが貫設され、このねじ付ピン1aには、前述
したワイヤロープ1の下端が巻装され図示しない圧着管
で圧着固定されている。
【0034】このように構成されたエレベータの乗場戸
においても、乗場戸9の開放動作のための解錠動作とし
て互いに揺動する解錠用リンク4Bと解錠用レバー8B
との間の摩擦を減らすことができ、解錠用レバー8Bの
位置の制約も緩和されるので、図6で示した鍵穴7の位
置の制約に伴う乗場戸9の意匠の低下を防ぐこともでき
る。
においても、乗場戸9の開放動作のための解錠動作とし
て互いに揺動する解錠用リンク4Bと解錠用レバー8B
との間の摩擦を減らすことができ、解錠用レバー8Bの
位置の制約も緩和されるので、図6で示した鍵穴7の位
置の制約に伴う乗場戸9の意匠の低下を防ぐこともでき
る。
【0035】この場合においても、第1の実施形態で示
した図1と同様に解錠レバー8Bの基端の軸に対して、
細い線径の渦巻ばねを遊嵌して、解錠用レバー8Bのは
ね反りを防いでもよい。
した図1と同様に解錠レバー8Bの基端の軸に対して、
細い線径の渦巻ばねを遊嵌して、解錠用レバー8Bのは
ね反りを防いでもよい。
【0036】次に、図3は、本発明のエレベータの乗場
戸の第3の実施形態を示す部分拡大図で、第1の実施形
態で示した図1及び第2の実施形態で示した図2に対応
し、請求項3に対応する図である。図3においても、図
1及び図2と異るところは、解錠用レバーと解錠用リン
クの連結構造で、他は、図1及び図2と同一である。
戸の第3の実施形態を示す部分拡大図で、第1の実施形
態で示した図1及び第2の実施形態で示した図2に対応
し、請求項3に対応する図である。図3においても、図
1及び図2と異るところは、解錠用レバーと解錠用リン
クの連結構造で、他は、図1及び図2と同一である。
【0037】すなわち、解錠用レバー8Cは、図1及び
図2で示した解錠用レバー8A,8Bと比べて短く、こ
の解錠用レバー8Cの先端と解錠用リンク4Cの下端と
の間に対して、短い連結リンク2がピンを介して連結さ
れている。
図2で示した解錠用レバー8A,8Bと比べて短く、こ
の解錠用レバー8Cの先端と解錠用リンク4Cの下端と
の間に対して、短い連結リンク2がピンを介して連結さ
れている。
【0038】このように構成された乗場戸においても、
乗場戸9の開放動作に先行する解錠動作として互いに揺
動する解錠用リンク4Cと解錠用レバー8Cの相互間に
おける揺動角度の干渉を緩和することができるので、乗
場戸9の開放動作が円滑となり、鍵穴の位置の制約に伴
う乗場戸9の意匠の低下を防ぐことができる。
乗場戸9の開放動作に先行する解錠動作として互いに揺
動する解錠用リンク4Cと解錠用レバー8Cの相互間に
おける揺動角度の干渉を緩和することができるので、乗
場戸9の開放動作が円滑となり、鍵穴の位置の制約に伴
う乗場戸9の意匠の低下を防ぐことができる。
【0039】次に、図4は、本発明のエレベータの乗場
戸の第4の実施形態を示す部分拡大図で、請求項4に対
応し、第1の実施形態で示した図1及び第2の実施形態
で示した図2並びに第3の実施形態で示した図3に対応
する図である。
戸の第4の実施形態を示す部分拡大図で、請求項4に対
応し、第1の実施形態で示した図1及び第2の実施形態
で示した図2並びに第3の実施形態で示した図3に対応
する図である。
【0040】図4において、前述した図1,図2及び図
3と異るところは、解錠用レバーの解錠構造で、解錠用
リンクとは連結されていない。すなわち、解錠用レバー
8Dの先端には、ピン3aが貫設され、このピン3aに
は、ワイヤロープ3の下端が巻き付けられ、図示しない
圧着具で固定されている。
3と異るところは、解錠用レバーの解錠構造で、解錠用
リンクとは連結されていない。すなわち、解錠用レバー
8Dの先端には、ピン3aが貫設され、このピン3aに
は、ワイヤロープ3の下端が巻き付けられ、図示しない
圧着具で固定されている。
【0041】このワイヤロープ3は、乗場戸9の上部か
らハンガ板34に対してL字形に配設され、中間部がハン
ガ板34に貫設されたピン3bに遊嵌された図示しないカ
ラーに巻装された後、鎖錠片15の先端の上方に貫設され
たピン3cに遊嵌されたカラーの外側を経て、鎖錠片15
の上部に固定された固定具15aに繋止されている。な
お、解錠用リンク4Dは、図1〜図3で示した解錠用リ
ンク4A、4B、4Cと外形は同一であるが、解錠用レ
バー8Dとの連結部は形成されていない。
らハンガ板34に対してL字形に配設され、中間部がハン
ガ板34に貫設されたピン3bに遊嵌された図示しないカ
ラーに巻装された後、鎖錠片15の先端の上方に貫設され
たピン3cに遊嵌されたカラーの外側を経て、鎖錠片15
の上部に固定された固定具15aに繋止されている。な
お、解錠用リンク4Dは、図1〜図3で示した解錠用リ
ンク4A、4B、4Cと外形は同一であるが、解錠用レ
バー8Dとの連結部は形成されていない。
【0042】このように構成されたエレベータの乗場戸
においても、乗場戸9の開放動作に先行する解錠動作と
して揺動する解錠用レバー8Dや解錠用リンク4Dは、
相互間において干渉しないので、乗場戸9の開放動作を
円滑に行うことができ、解錠レバー8Dの位置や長さの
制約も軽減するので、乗場戸9に形成する鍵穴の位置の
制約に伴う乗場戸9の意匠の低下のおそれを軽減するこ
とができる。
においても、乗場戸9の開放動作に先行する解錠動作と
して揺動する解錠用レバー8Dや解錠用リンク4Dは、
相互間において干渉しないので、乗場戸9の開放動作を
円滑に行うことができ、解錠レバー8Dの位置や長さの
制約も軽減するので、乗場戸9に形成する鍵穴の位置の
制約に伴う乗場戸9の意匠の低下のおそれを軽減するこ
とができる。
【0043】さらに、図5は、本発明のエレベータの乗
場戸の第5の実施形態を示す部分拡大図で、請求項5に
対応し、特に、第1の実施形態で示した図1に対応し、
この図1の解錠構造を一部変えたことである。すなわ
ち、図5に示したエレベータの乗場戸は、図5において
左側のかご戸9に対してのみ、解錠用レバー8Aが組み
込まれている。
場戸の第5の実施形態を示す部分拡大図で、請求項5に
対応し、特に、第1の実施形態で示した図1に対応し、
この図1の解錠構造を一部変えたことである。すなわ
ち、図5に示したエレベータの乗場戸は、図5において
左側のかご戸9に対してのみ、解錠用レバー8Aが組み
込まれている。
【0044】ただし、ヘッダケース31の下部中央部に
は、段付ピン5aが貫設され、この段付ピン5aには、
ハンガ板34のかご側に対して横に設けられた解錠板5の
中間部が揺動自在に支持されている。
は、段付ピン5aが貫設され、この段付ピン5aには、
ハンガ板34のかご側に対して横に設けられた解錠板5の
中間部が揺動自在に支持されている。
【0045】右側の解錠用リンク4Eの上部には、ピン
4aが貫設され、乗場戸9が閉成状態の図5において
は、ピン4aの下面は解錠板5の右端の上面に軽く接触
している。左側の鎖錠片15の中央部の下端には、ローラ
15aが垂設され、このローラ15aの下端も解錠板5の左
端の上面に接触している。
4aが貫設され、乗場戸9が閉成状態の図5において
は、ピン4aの下面は解錠板5の右端の上面に軽く接触
している。左側の鎖錠片15の中央部の下端には、ローラ
15aが垂設され、このローラ15aの下端も解錠板5の左
端の上面に接触している。
【0046】このような鎖錠機構が組み込まれたエレベ
ータの乗場戸においては、図6に示した鍵穴7は、図5
において右側の乗場戸9に対してのみ形成することで、
乗場戸9の意匠の低下の要因を減らすことができる。
ータの乗場戸においては、図6に示した鍵穴7は、図5
において右側の乗場戸9に対してのみ形成することで、
乗場戸9の意匠の低下の要因を減らすことができる。
【0047】また、左右の乗場戸9を手動で解錠する場
合には、右側の乗場戸9の鍵穴に対してのみ鍵を挿入す
るだけで、解錠用リンク4Eのピン4aを介して揺動す
る解錠板6によって、ローラ15aを押し上げることで、
左側の鎖錠片15も解錠することができる。
合には、右側の乗場戸9の鍵穴に対してのみ鍵を挿入す
るだけで、解錠用リンク4Eのピン4aを介して揺動す
る解錠板6によって、ローラ15aを押し上げることで、
左側の鎖錠片15も解錠することができる。
【0048】したがって、手動による解錠作業を短時間
に行うことができる。なお、解錠用レバー8Aは、図5
において右側を省き、その他の部品も左側に組み込んで
もよい。
に行うことができる。なお、解錠用レバー8Aは、図5
において右側を省き、その他の部品も左側に組み込んで
もよい。
【0049】また、図5に示した解錠機構のうちのピン
4a,解錠板6及びローラ15aは、第1の実施形態で示
した乗場戸に適用した例で説明したが、第2の実施形態
を示す図2及び第3の実施形態を示す図3並びに第4の
実施形態を示す図4に対しても同様に適用することがで
きる。
4a,解錠板6及びローラ15aは、第1の実施形態で示
した乗場戸に適用した例で説明したが、第2の実施形態
を示す図2及び第3の実施形態を示す図3並びに第4の
実施形態を示す図4に対しても同様に適用することがで
きる。
【0050】
【発明の効果】以上、請求項1に記載の発明によれば、
懸架部に開閉自在に懸架された乗場戸の上部に設けられ
揺動により先端の鎖錠部が懸架部の係合部と対置して乗
場戸の開放を鎖錠する鎖錠片と、この鎖錠片の基端に上
部が連結され下降動作で鎖錠片を揺動させて鎖錠片の鎖
錠部を解錠する解錠リンクと、乗場戸に形成された鍵穴
から挿入された鍵で揺動され鎖錠片を揺動させて鎖錠片
の鎖錠部を解錠する解錠レバーを備えたエレベータの乗
場戸において、解錠レバーの揺動により解錠リンクで下
側に押圧される第1の凸部を解錠リンクに形成すること
で、解錠レバーの先端と解錠リンクとの間に発生する摩
擦に起因する乗場戸の開放動作の抵抗を軽減するととも
に、解錠レバーの外形と取付位置の制約を減らして、鍵
穴の位置に伴う乗場戸の意匠の低下を防いだので、鍵穴
の位置の制約に起因する意匠の低下を防ぎ、開閉動作も
円滑に行うことのできるエレベータの乗場戸を得ること
ができる。
懸架部に開閉自在に懸架された乗場戸の上部に設けられ
揺動により先端の鎖錠部が懸架部の係合部と対置して乗
場戸の開放を鎖錠する鎖錠片と、この鎖錠片の基端に上
部が連結され下降動作で鎖錠片を揺動させて鎖錠片の鎖
錠部を解錠する解錠リンクと、乗場戸に形成された鍵穴
から挿入された鍵で揺動され鎖錠片を揺動させて鎖錠片
の鎖錠部を解錠する解錠レバーを備えたエレベータの乗
場戸において、解錠レバーの揺動により解錠リンクで下
側に押圧される第1の凸部を解錠リンクに形成すること
で、解錠レバーの先端と解錠リンクとの間に発生する摩
擦に起因する乗場戸の開放動作の抵抗を軽減するととも
に、解錠レバーの外形と取付位置の制約を減らして、鍵
穴の位置に伴う乗場戸の意匠の低下を防いだので、鍵穴
の位置の制約に起因する意匠の低下を防ぎ、開閉動作も
円滑に行うことのできるエレベータの乗場戸を得ること
ができる。
【0051】また、請求項2に記載の発明によれば、解
錠レバーの先端と解錠リンクをロープの両端で繋止する
ことで、解錠レバーの先端と解錠リンクとの間に発生す
る摩擦に起因する乗場戸の開放動作の抵抗を軽減すると
ともに、解錠レバーの外形と取付位置の制約を減らし
て、鍵穴の位置に伴う乗場戸の意匠の低下を防いだの
で、鍵穴の位置の制約に起因する意匠の低下を防ぎ、開
閉動作も円滑に行うことのできるエレベータの乗場戸を
得ることができる。
錠レバーの先端と解錠リンクをロープの両端で繋止する
ことで、解錠レバーの先端と解錠リンクとの間に発生す
る摩擦に起因する乗場戸の開放動作の抵抗を軽減すると
ともに、解錠レバーの外形と取付位置の制約を減らし
て、鍵穴の位置に伴う乗場戸の意匠の低下を防いだの
で、鍵穴の位置の制約に起因する意匠の低下を防ぎ、開
閉動作も円滑に行うことのできるエレベータの乗場戸を
得ることができる。
【0052】また、請求項3に記載の発明によれば、解
錠レバーの先端と解錠リンクを連結リンクで連結するこ
とで、解錠レバーの先端と解錠リンクとの間に発生する
摩擦に起因する乗場戸の開放動作の抵抗を軽減するとと
もに、解錠レバーの外形と取付位置の制約を減らして、
鍵穴の位置に伴う乗場戸の意匠の低下を防いだので、鍵
穴の位置の制約に起因する意匠の低下を防ぎ、開閉動作
も円滑に行うことのできるエレベータの乗場戸を得るこ
とができる。
錠レバーの先端と解錠リンクを連結リンクで連結するこ
とで、解錠レバーの先端と解錠リンクとの間に発生する
摩擦に起因する乗場戸の開放動作の抵抗を軽減するとと
もに、解錠レバーの外形と取付位置の制約を減らして、
鍵穴の位置に伴う乗場戸の意匠の低下を防いだので、鍵
穴の位置の制約に起因する意匠の低下を防ぎ、開閉動作
も円滑に行うことのできるエレベータの乗場戸を得るこ
とができる。
【0053】また、請求項4に記載の発明によれば、解
錠レバーの先端と解錠片をロープの両端で繋止すること
で、ロープを介して解錠レバーで鎖錠片を直接揺動し
て、解錠リンクと解錠レバーとの間の摩擦を皆無とする
とともに、解錠レバーの外形と取付位置の制約を減らし
て、鍵穴の位置に伴う乗場の意匠の低下を防いだので、
鍵穴の位置の制約に起因する意匠の低下を防ぎ、開閉動
作も円滑に行うことのできるエレベータの乗場戸を得る
ことができる。
錠レバーの先端と解錠片をロープの両端で繋止すること
で、ロープを介して解錠レバーで鎖錠片を直接揺動し
て、解錠リンクと解錠レバーとの間の摩擦を皆無とする
とともに、解錠レバーの外形と取付位置の制約を減らし
て、鍵穴の位置に伴う乗場の意匠の低下を防いだので、
鍵穴の位置の制約に起因する意匠の低下を防ぎ、開閉動
作も円滑に行うことのできるエレベータの乗場戸を得る
ことができる。
【0054】さらに、請求項5に記載の発明によれば、
中間部を支承する軸の両側が上下に揺動する解錠片を懸
架部に横設し、下降動作で解錠片の片側を下側に揺動さ
せる第2の凸部を解錠リンクに形成することで、解錠レ
バーの先端と解錠リンクとの間に発生する摩擦に起因す
る乗場戸の開放動作の抵抗を軽減するとともに、解錠レ
バーの外形と取付位置の制約を減らして、鍵穴の位置に
伴う乗場戸の意匠の低下を防いだので、鍵穴の位置の制
約に起因する意匠の低下を防ぎ、開閉動作も円滑に行う
ことのできるエレベータの乗場戸を得ることができる。
中間部を支承する軸の両側が上下に揺動する解錠片を懸
架部に横設し、下降動作で解錠片の片側を下側に揺動さ
せる第2の凸部を解錠リンクに形成することで、解錠レ
バーの先端と解錠リンクとの間に発生する摩擦に起因す
る乗場戸の開放動作の抵抗を軽減するとともに、解錠レ
バーの外形と取付位置の制約を減らして、鍵穴の位置に
伴う乗場戸の意匠の低下を防いだので、鍵穴の位置の制
約に起因する意匠の低下を防ぎ、開閉動作も円滑に行う
ことのできるエレベータの乗場戸を得ることができる。
【図1】本発明のエレベータのかご戸の第1の実施形態
を示す部分背面図。
を示す部分背面図。
【図2】本発明のエレベータのかご戸の第2の実施形態
を示す部分背面図。
を示す部分背面図。
【図3】本発明のエレベータのかご戸の第3の実施形態
を示す部分背面図。
を示す部分背面図。
【図4】本発明のエレベータのかご戸の第4の実施形態
を示す部分背面図。
を示す部分背面図。
【図5】本発明のエレベータのかご戸の第5の実施形態
を示す部分背面図。
を示す部分背面図。
【図6】従来のエレベータのかご戸の一例を示す部分正
面図。
面図。
【図7】図6の背面図。
【図8】図7の部分拡大詳細図。
1,3…ワイヤロープ、2…連結リンク、4A,4B,
4C,4D,4E…解錠用リンク、5…解錠板、6…鎖
錠具、7…鍵穴、8A,8B,8C,8D,8E…解錠
用レバー、9…乗場戸、10…軸、11A…固定板、11B…
鎖錠リンク、12…Vリンク、13…連結ロッド、15…鎖錠
片。
4C,4D,4E…解錠用リンク、5…解錠板、6…鎖
錠具、7…鍵穴、8A,8B,8C,8D,8E…解錠
用レバー、9…乗場戸、10…軸、11A…固定板、11B…
鎖錠リンク、12…Vリンク、13…連結ロッド、15…鎖錠
片。
Claims (5)
- 【請求項1】 懸架部に開閉自在に懸架された乗場戸の
上部に設けられ揺動により先端の鎖錠部が前記懸架部の
係合部と対置して前記乗場戸の開放を鎖錠する鎖錠片
と、この鎖錠片の基端に上部が連結され下降動作で前記
鎖錠片を揺動させて前記鎖錠片の鎖錠部を解錠する解錠
リンクと、前記乗場戸に形成された鍵穴から挿入された
鍵で揺動され前記鎖錠片を揺動させて前記鎖錠片の鎖錠
部を解錠する解錠レバーを備えたエレベータの乗場戸に
おいて、前記解錠レバーの前記揺動により前記解錠リン
クで下側に押圧される第1の凸部を前記解錠リンクに形
成したことを特徴とするエレベータの乗場戸。 - 【請求項2】 前記解錠レバーの先端と前記解錠リンク
をロープの両端で繋止したことを特徴とする請求項1に
記載のエレベータの乗場戸。 - 【請求項3】 前記解錠レバーの先端と前記解錠リンク
を連結リンクで連結したことを特徴とする請求項1に記
載のエレベータの乗場戸。 - 【請求項4】 前記解錠レバーの先端と前記解錠片をロ
ープの両端で繋止したことを特徴とする請求項1に記載
のエレベータの乗場戸。 - 【請求項5】 中間部を支承する軸の両側が上下に揺動
する解錠片を前記懸架部に横設し、下降動作で前記解錠
片の片側を下側に揺動させる第2の凸部を前記解錠リン
クに形成したことを特徴とする請求項1に記載のエレベ
ータの乗場戸。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23486596A JPH1077180A (ja) | 1996-09-05 | 1996-09-05 | エレベータの乗場戸 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23486596A JPH1077180A (ja) | 1996-09-05 | 1996-09-05 | エレベータの乗場戸 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1077180A true JPH1077180A (ja) | 1998-03-24 |
Family
ID=16977560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23486596A Pending JPH1077180A (ja) | 1996-09-05 | 1996-09-05 | エレベータの乗場戸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1077180A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101220495B1 (ko) | 2010-09-17 | 2013-01-10 | 티센크루프엘리베이터코리아 주식회사 | 승장 도어 잠금 장치 |
| CN103910261A (zh) * | 2014-04-29 | 2014-07-09 | 苏州中远电梯有限公司 | 一种电梯层门防撞装置 |
| CN107207189A (zh) * | 2015-01-20 | 2017-09-26 | 奥的斯电梯公司 | 电梯系统 |
| CN109956384A (zh) * | 2017-12-14 | 2019-07-02 | 陕西小溪机电科技有限公司 | 一种四开门电梯门机系统 |
| CN111704011A (zh) * | 2019-08-01 | 2020-09-25 | 陈明辉 | 一种基于人防工程的防护门 |
| WO2026078860A1 (ja) * | 2024-10-11 | 2026-04-16 | 株式会社日立製作所 | エレベータードア装置及びエレベーター |
-
1996
- 1996-09-05 JP JP23486596A patent/JPH1077180A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101220495B1 (ko) | 2010-09-17 | 2013-01-10 | 티센크루프엘리베이터코리아 주식회사 | 승장 도어 잠금 장치 |
| CN103910261A (zh) * | 2014-04-29 | 2014-07-09 | 苏州中远电梯有限公司 | 一种电梯层门防撞装置 |
| CN107207189A (zh) * | 2015-01-20 | 2017-09-26 | 奥的斯电梯公司 | 电梯系统 |
| CN109956384A (zh) * | 2017-12-14 | 2019-07-02 | 陕西小溪机电科技有限公司 | 一种四开门电梯门机系统 |
| CN111704011A (zh) * | 2019-08-01 | 2020-09-25 | 陈明辉 | 一种基于人防工程的防护门 |
| WO2026078860A1 (ja) * | 2024-10-11 | 2026-04-16 | 株式会社日立製作所 | エレベータードア装置及びエレベーター |
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