JPH1077819A - クロスヘッド型式の内燃機関 - Google Patents
クロスヘッド型式の内燃機関Info
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- JPH1077819A JPH1077819A JP12404097A JP12404097A JPH1077819A JP H1077819 A JPH1077819 A JP H1077819A JP 12404097 A JP12404097 A JP 12404097A JP 12404097 A JP12404097 A JP 12404097A JP H1077819 A JPH1077819 A JP H1077819A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
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- F02F7/0002—Cylinder arrangements
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F7/00—Casings, e.g. crankcases
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- F02F7/0034—Built from sheet material and welded casings
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C5/00—Crossheads; Constructions of connecting-rod heads or piston-rod connections rigid with crossheads
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F7/00—Casings, e.g. crankcases
- F02F2007/0097—Casings, e.g. crankcases for large diesel engines
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
ンが回転し、ピストンを再度取り付ける際の困難性を解
消し、管ブラケット重量を軽くして亀裂を防止した内燃
機関を提供する。 【解決手段】 クロスヘッド型の機関は、ガイドシュー
のガイド面5、6、7、8を支持する横壁を備え、クロ
スヘッドがクロスヘッドの軸受面を潤滑する油供給部を
有し、油の供給は、ピストンロッドに対して平行に伸長
して、固定した固定部分と、クロスピン2内の油導管と
接続した可動部分とを備える伸縮管13を通じて行う。
ガイドシューの幅の全体をクロスピンの軸受面として利
用し且つクロスピンの不釣り合い状態を解消する目的
で、ガイドシューの部分をシリンダライナーの外側部よ
りもピストンロッドの軸線から離れた距離の位置とす
る。同部分内には、伸縮管と接続した油入口を設け、油
入口はガイドシュー内の油導管を介してクロスピンの油
導管と接続する。
Description
ガイド面を支持する横壁から成るエンジンフレームを有
するクロスヘッド型式の内燃機関であって、該クロスヘ
ッドがクロスヘッドの軸受面を潤滑する油供給部を有
し、その他の部材がその油供給部に依存し、その油の供
給が内燃機関のピストンロッドに対して平行に伸長する
伸縮管を通じて行われ、該伸縮管が、固定された固定部
分と、クロスヘッドのクロスピン内の油導管と接続され
た可動部分とを備える、クロスヘッド型式の内燃機関に
関する。
関において、クロスヘッドの軸受面を潤滑すること、ま
た、クロスヘッドに対し相当量の油を安定的に供給する
ために必要とされるように、ピストン頂部を冷却するこ
とが重要な事項となる。ある型式の内燃機関において、
この油の供給は、クロスヘッドと接続された可動部分
と、シリンダライナーの外側部に沿ってモータフレーム
内に配置された固定部分とを有する伸縮管によって為さ
れる。この可動部分は、固定部分の底部に配置された圧
縮パッキングを貫通する。
は、クロスピン上にボルト止めされたブラケットに締結
した公知の構造のものである。該ブラケットは、クロス
ピンの周面上に形成された面凹所に当接する。このブラ
ケットは、クロスヘッドのガイドシューと接続ロッドア
イとの間のスペースを占める。このスペースは、十分な
軸受面を得るために比較的大きい径で形成しなければな
らない。管ブラケットをクロスピン上に配置することの
理由は、シリンダライナーの外径よりも長い距離に亙っ
てシリンダの軸線の外側に伸長するクロスヘッド部分が
存在しないからである。このため、伸縮管は、全ての状
況下にて、その伸縮管がシリンダライナーの外側に伸長
するような長さの管ブラケットに接続しなければならな
かった。こうした状況下にて、クロスピンへの油の入口
は、油の消費手段、即ち、ピストンの冷却部及び大端軸
受に近い位置に配置することが有利であった。しかしな
がら、クロスピンに取り付けられたブラケット上に伸縮
管を配置することは、クロスピンに不釣り合い状態を生
じさせ、この状態のため、ピストンの駆動により、クロ
スピンが回転し、ピストンを再度、取り付けることが難
しくなる可能性がある。この不釣り合い状態は、内燃機
関のピストンの保守を困難にするから、重大な欠点であ
ると考えられている。
の領域内にてガイドシュー上にブラケットがボルト止め
される内燃機関の構造が公知である。また、この構造に
よって、管ブラケットは相当な長さとなり、このため、
その重量が重くなり、したがって、上述のブラケットと
同様に、動荷重が加わるために亀裂が生じ易い。
を軽減し、又は解消することである。特に、本発明は、
内燃機関の構造に存在する状態を利用し、クロスヘッド
のガイドシューに対するガイド面がエンジンフレームの
横軸受構造体内における支持要素の一部として機能し、
また、これらのガイド面が、その互いの距離が比較的長
くなる位置に配置されるようにすることである。
リンダライナーの外側部よりもピストンロッドの軸線か
らより離れた位置に配置されるように、ガイドシュー及
びガイド面が設計され、伸縮管が上記の部分内に設けら
れ且つ油入口と接続され、この油入口がガイドシュー内
の油導管を介して、クロスピンの油導管と接続され、そ
のガイドシュー間におけるクロスピンの自由長さの略全
てが軸受面として使用されることを特徴とする、本発明
による内燃機関によって上記の目的が達成される。
造体に近接する位置に設けられ且つガイドシュー自体の
上に設けられる。これにより、長尺の管ブラケットは不
要となり、その結果、ブラケットに亀裂が生ずる虞れが
解消される。ピストンの保守の間に伸縮管を取り外すこ
とが不要となり、ガイドシューの可動部分へのアクセス
が容易となる。しかしながら、最も重要な利点は、接続
ロッドアイにおける軸受幅が拡がり、このため、クロス
ピンの径、及び接続ロッドアイの寸法が小さくて済み、
その結果、内燃機関の可動部分の重量が軽減されること
である。また、本発明による構造は、誤差を整合する継
手公差を有し、伸縮管の部品の破損による破断の虞れが
軽減される、伸縮管の設計を可能にするものである。
て、油入口は、ガイドシューの上側部に設けられる。こ
の実施の形態において、板状の形状とされた本体の周り
に周フランジを有するようにした、ガイドシューの通常
の設計が使用される。このフランジは、ガイドシューの
本体に沿って伸長することができる伸縮管及び油導管を
取り付けるための支持体として機能する。
可動部分は、ガイドシュー上に直接取り付けられる。ガ
イドシューの上側部におけるフランジは、面領域(伸縮
管を直接、ボルト止めすることができる領域)を提供す
るのに十分な幅及び長さを有している。この実施の形態
において、クロスヘッド及びピストンの通常の保守にと
って伸縮管が邪魔とならない位置である横支持壁に近接
した位置にこの伸縮管を配置することが可能となる。
の固定部分を最適な位置に配置する目的のため、ガイド
シューの中間面に関して変位されたブラケットに油入口
を形成することが有利である。かかる実施の形態は、伸
縮管を支持壁の近くの位置に配置し、又は、所望であれ
ば、油入口をガイドシューの上側部よりも下方の位置に
配置することを可能にする。このことは、高さの低い内
燃機関の場合、伸縮管の可動部分の周りの圧縮パッキン
グのためのスペースを掃気チャンバの上側部よりも下方
に配置しなければならない場合に、有利なことである。
ガイドシューと一体化され、このことは、最も簡略な構
造とし、また、内燃機関の往復運動部品の質量を軽減す
ることに寄与する。
一つの代替的な構造は、ピストンロッドに対して平行に
伸長する穴の内部に油入口を形成し、この穴を貫通する
ようにピストン管の可動部分が取り付けられることを特
徴とする。ガイドシューを貫通するように伸縮管を取り
付け得ることは、ガイドシューを取り外すことなく、ガ
イドシューの最上方位置に配置された伸縮管の可動部分
を交換し得ることを意味する。また、この構造は、僅か
な角度の動きを許容し、伸縮管の疲労による亀裂の虞れ
を少なくする(特に、ガイドシューのステアリング組立
体に整合誤差、又は遊びがある場合)ように、ガイドシ
ューと伸縮管との接続部を設計することを可能にする。
更に、圧縮パッキング(可動の伸縮管を制御する)と油
入口との間の距離が増し、これにより、その角度動作す
る距離が短くなる。
本発明に従って、ガイドシューの油入口をクロスピンの
油導管に接続し、ガイド面に対するガイドシューの軸受
面に油を供給することで特に、簡単なものとなる。
形成することは、更に、クロスピンをクロスヘッドの2
つのガイドシューを接続する一体の軸にすることを更に
可能にする。この実施の形態において、クロスピン及び
接続ロッドアイの重量は、より軽減され、これにより、
往復運動部品の重量も軽くなる。
ることは、本発明によれば、クロスピンがその全長に亙
って同一の径を有することを可能にする。
角回転を防止するため、クロスピンを完全に釣り合わせ
るべく、内燃機関の長手方向軸線に対して平行に伸長す
る面の周りに油導管を配置する場合と同様に、クロスピ
ンは、外側に関して略対称となる。
を支持する横壁を備えるエンジンフレームを有するクロ
スヘッド型式の内燃機関であって、該クロスヘッドが該
クロスヘッドの軸受面を潤滑する油供給部を有し、その
他の部材がその油供給部に依存し、その油の供給は、エ
ンジンフレームに関して静止した部分と、クロスヘッド
のクロスピンの油導管と流れ接続された可動部分とを備
える管を介して行われる、内燃機関に更に関する。本発
明によるこの内燃機関は、ガイドシュー及びガイド面
が、ガイドシューの部分がシリンダライナーの外側部よ
りもピストンロッドの軸線からより離れた距離にあるよ
うな設計とされ、上記部分には、油入口が形成され、該
油入口は油供給管の可動部分と接続され、クロスピン
は、クロスヘッドの2つのガイドシューを接続する一体
の軸であり、2つのガイドシュー間の自由長さの略全体
がクロスヘッドハウジングの底部の軸受面として使用さ
れることを特徴とする。
ナーの外側部の多少外側にて伸長するようにガイドシュ
ー及びガイド面を設計することにより、ガイド面の間に
おける内燃機関の横方向への長さが増して、クロスピン
の直径及び接続ロッドアイの外径が公知の内燃機関の場
合よりも大きくなり且つ/又は接続ロッドアイを内燃機
関の長手方向により長い寸法で形成することができる。
これらの状態の双方は、特定の支承荷重を軽減し、又は
より大きい圧力の力をピストンロッドから接続ロッドに
伝達するための何れかに使用できるクロスヘッドの軸受
面積を増大させることに寄与する。
ピンは、その全長に亙って同一径である、即ち、ガイド
シューを支承する端部分にても同一径である。このこと
は、クロスピンの製造を簡略化する。
ドシューを伴う本発明のクロスヘッドの有利な設計が特
に適用可能である内燃機関)の寸法の一例として、内燃
機関はシリンダ当たりの発生出力が350乃至5800
kWの範囲となるようなものとすることができると説明
し得る。これらの内燃機関のシリンダボアは250乃至
1000mmの範囲とし、その行程長さは980乃至2
400mmの範囲とすることができる。
シリンダの発生出力は、クロスヘッドを介して接続ロッ
ドに伝達される大きい着火力を発生させる。このこと
は、クロスヘッドの軸受面に極めて大きい衝撃力を加え
る。このため、本発明を通じて、クロスヘッド軸受の最
底部に効率的な軸受面積を得るべく、クロスヘッドの周
りの予備のスペースを可能な限り利用し得ることは極め
て重要なことである。
本発明について詳細に説明する。
同様の部品は同一の参照符号で表示する。
スヘッド、ガイドシュー、接続ロッドの軸受を潤滑し且
つピストン頂部に冷却油を供給する目的にて、各クロス
ヘッドに対する油の流れが供給される。公知の型式の内
燃機関において、この供給は伸縮管を通じて行われ、伸
縮管の静止部品はシリンダライナーの外面に沿い且つピ
ストンロッドと平行に配置される。公知の配置は図1に
図示されており、この図には、上方から見たガイドシュ
ーを有するクロスヘッドが図示されており、ガイド面は
断面図で図示されている。この図面において、接続ロッ
ドのオーバーフロー部分を有する上方部分が図示されて
いる。クロスピン2は接続ロッドアイに軸支されてお
り、該接続ロッドアイの両端はそのガイドシュー3、4
の各々に挿入されている。ガイドシュー3、4は、垂直
方向に可動であり、接続ロッドに隣接する支持横壁に締
結されたガイド面5、6、7、8の間を案内される。こ
の図において、シリンダライナーの外周は一点鎖線で図
示されている。この線はクロスヘッドに近い位置に伸縮
管を配置し得る限界点を示す。この公知の構造におい
て、ブラケット11はクロスピン2の面凹所上にボルト
止めされており、該ブラケットは、鋳造したエルボ12
と共に伸長し、このエルボには、伸縮管13がフランジ
14によりボルト止めされている。同様に、ブラケット
15はクロスピンの他端にボルト止めされ、該ブラケッ
ト上には油排出管が取り付けられる。クロスピン2は上
方を向いた面の表面17を有しており、該表面にはピス
トンロッドをボルト止めし、該面の表面は、接続ロッド
アイのオーバーフロー管1の開口部18の下方に配置さ
れる。
ン上に取り付けることに起因する多数の欠点がある。第
一に、ブラケットは、ガイドシュー3、4間のスペース
を占め、このため、接続ロッドアイの軸受長さが短くな
ることである。このため、十分な軸受面を得るために
は、クロスピンは、比較的大径でなければならず、この
ことは、この構造体の重量を増大させることになる。第
二に、ブラケットは、不釣り合い状態となり、その結
果、ピストンの行程動作によりクロスピンが回転し、こ
のため、ピストンを更にもう1回、所定位置に配置する
とき、ピストンロッドの取り付けが困難となる点であ
る。更に、突出するブラケット及びエルボは動的な力の
影響を受け、このため、特にエルボが破損する虞れがあ
る。
接続ロッドアイの対応する図が図示されている。この新
規な構造により、ガイドシュー3、4のガイド面5、
6、7、8がエンジンフレームの横支持体9、10にお
ける支持要素として機能することが可能となる。その結
果、その相互の距離が比較的長くなり、ガイドシューの
幅も同様に広くなる。図1と同様に一点鎖線で示した図
には、シリンダライナーの外面が円で示してある。ガイ
ドシューが一部分、この円の外側に位置していることが
理解されよう。本発明によれば、伸縮管13は、図示し
た円の外側に配置されたガイドシューの一部上に設けれ
ている。このガイドシューには、油入口が形成されてお
り、この油入口は、油導管を通じ又はシューの本体に沿
ってクロスピンに対する軸受に油を供給する。クロスピ
ンの横断穴を通じて油は主たる分配導管(通常、クロス
ピンの軸線に沿って伸長する)に運ばれ、該主たる分配
導管は各種の軸受面及びピストン冷却部に達する支管を
有している。凹所をブラケットに接続する横穴が省かれ
るという点を除いて、このクロスピン内の油分配導管は
従来のパターンに従う。この主たる導管への油の供給
は、従来、ガイド面に対してのみ油を分配する導管を介
して行われており、これらの導管のみがより大きい断面
を有していた。同様に、油排出管16は、反対側のガイ
ドシューの上に配置し、ピストン冷却部から戻った油を
受け入れ装置、例えば、スリット受け入れ装置に運ぶ管
は、ガイドシューの上面に直接、ボルト止めされてい
る。
り、接続ロッドアイ1がガイドシュー3、4の間の全幅
を利用することを可能にする。これにより、より薄く、
従ってより軽量なクロスピンにより十分な軸受面積を得
ることが可能となる。クロスピンの厚さが薄く、また、
接続ロッドアイの幅が狭くなるため、ガイドシューの部
分「a」(その上に油入口を形成することができる)が
露出する。しかしながら、伸縮管の好適な位置は、図2
に示すように、ガイドシューの上側部に直接配置するこ
とである。この伸縮管の取り付けは、ガイドシューの通
常の輪郭内で行われ、又はガイドシューの上方フランジ
を図示するように、支持体10の方向に拡がって、これ
により、油入口が支持体の方を向いたガイドシューの本
体20(図3)の側部に沿って配置されるようにするこ
とができる。伸縮管13を支持体10に対して位置決め
する結果、次のような更に有利な点が得られる。即ち、
伸縮管がクロスヘッド及びピストンの保守を何ら邪魔せ
ず、このため、ピストンが走行する間に伸縮管を外すこ
とが不要であるという利点が得られる。更に、本発明に
よる実施の形態において、クロスピン2の不釣り合い状
態が解消され、該ピンは、その全長に亙って均一な直径
を有する一体の貫通軸として設計することが可能とな
る。また、ガイドシューの側面の一方にブラケットを取
り付け、該ブラケットを油入口の反対側(伸縮管が締結
される側)にボルト止めする。伸縮管の間接的な締結に
より、例えば、伸縮管の固定部分の底部にて圧縮パッキ
ングを保守する間に、伸縮管を取り外し且つ取り付ける
ことがより容易に行い得る。
2は、本発明の一つの重要な特徴である。図2に示した
実施の形態は、接続ロッドアイがガイドシュー間の全幅
を占め、これらは、ガイド面の間の距離が比較的長いた
め、クロスピンの全直径を受け入れることができるとい
うことの結果である。この構造は、こうした状態が存在
するときに適用可能である。このため、伸縮管以外の油
供給部分の実施の形態に関して有用であり、その唯一の
必須事項は、その供給部が、接続ロッドアイとガイドシ
ューとの間の領域内でクロスピンに締結されたブラケッ
ト等から成るものではないことである。クロスピンは、
行程の一部にて、エンジンフレームの横フレームの開口
部を通じてその一部分が摺動しなければならないため、
このクロスヘッドの組み立て及び分解は、該クロスピン
を軸方向に変位させることで行われる。
明による簡略化した配置状態が図示されている。この図
には、中央穴(クロスピン2の一端が挿入されている)
を有するガイドシュー4の斜視図が図示されている。こ
の伸縮管は、フランジ14により、ガイドシューの上方
フランジ21に直接、ボルト止めされている。この伸縮
管は、圧縮パッキング22を貫通して伸縮管の固定部分
23内に挿入され、該固定部分は、略水平方向に伸長す
る壁24(その一部のみ図示)によりその底部が閉鎖さ
れた内燃機関の掃気チャンバ内に取り付けられる。ま
た、この図には、ピストンロッド25の一部、及び接続
ロッド26の一部も図示されている。
ューの底側部から取り付けることを可能にする、ガイド
シュー4の特別な実施の形態が図示されている。図示し
た実施の形態において、伸縮管の固定部分の圧縮パッキ
ングとガイドシュー内の取り付け箇所との間の距離が増
している。この伸縮管は、伸縮管の直径よりも僅かに大
きい直径にて、ガイドシューのフランジに形成された一
対の穴27、28内に受け入れられる。図6の拡大図に
示すように、該下方フランジは、肉厚部分29を有し、
該肉厚部分には穴が形成されている。該穴は、伸縮管の
直径に等しい部分30と、より大径の下方部分31とを
有している。この伸縮管には、フランジ32が設けられ
ている。該フランジは、該穴の大径と小径との間の移行
部分に形成されたカラーに当接している。この穴31に
は栓33が挿入され、該栓には縦方向の穴、横方向の穴
及び周溝が形成されている。これらの穴及び周溝は、組
み合わさって、導管を通って流れる油を油導管34(ガ
イドシュー内に配置されている)に送り、該油導管が、
油の流れる方向を変換して油をクロスピン内に配置され
た油導管に運ぶ。板35にボルト止めすることによりこ
の栓33を所定位置に保つことができる。図示した配置
において、伸縮管の取り付けが容易となると同時に、ガ
イドシューのばらつきを整合し、及び遊びを許容する構
造体が得られる。
ロスヘッドを上から見た図である。
図である。
斜視図である。
ドシューの図である。
ューの図である。
ー 5、6、7、8 ガイド面 9、10 横支持体 11 ブラケット 12 エルボ 13 伸縮管 14 フランジ 15 ブラケット 16 油排出管 17 面の表面 18 オーバーフロ
ー管の開口部 20 ガイドシュー本体 21 上方フランジ 22 圧縮パッキング 23 伸縮管の固定
部分 24 壁 25 ピストンロッ
ド 26 接続ロッド 27、28 フラン
ジの穴 29 肉厚部分 30 穴の部分 31 穴の大径部分 32 フランジ 33 栓 34 油導管 35 板
Claims (11)
- 【請求項1】 ガイドシュー用のガイド面を支持する横
壁から成るエンジンフレームを有するクロスヘッド型式
の内燃機関であって、該クロスヘッドが前記クロスヘッ
ドの軸受面を潤滑する油供給部を有し、その他の部材が
その油供給部に依存し、 該油の供給が内燃機関のピストンロッドに対して平行に
伸長する伸縮管を通じて行われ、該伸縮管が、固定され
た固定部分と、前記クロスヘッドの前記クロスピン内の
前記油導管と接続された可動部分とを備える、内燃機関
にして、 前記ガイドシューの前記2つの部分がシリンダライナー
の外側部よりもピストンロッドの軸線からより離れた距
離となるように、前記ガイドシュー及び前記ガイド面が
設計され、 前記伸縮管が前記部分内に設けられ且つ油入口と接続さ
れ、該油入口が、前記ガイドシュー内の油導管を介し
て、前記クロスピンの前記油導管と接続され、該ガイド
シュー間におけるクロスピンの自由長さの略全てが軸受
面として使用されることを特徴とするクロスヘッド型式
の内燃機関。 - 【請求項2】 請求項1に記載のクロスヘッド型式の内
燃機関にして、前記油入口が前記ガイドシューの前記上
側部上に配置されることを特徴とするクロスヘッド型式
の内燃機関。 - 【請求項3】 請求項1、2又は3に記載のクロスヘッ
ド型式の内燃機関にして、前記伸縮管の前記可動部分が
前記ガイドシュー上に直接、取り付けられることを特徴
とするクロスヘッド型式の内燃機関。 - 【請求項4】 請求項1、2又は3に記載のクロスヘッ
ド型式の内燃機関にして、前記油入口が前記ガイドシュ
ーの前記中間面に関して変位されたブラケット内に配置
されることを特徴とするクロスヘッド型式の内燃機関。 - 【請求項5】 請求項4に記載のクロスヘッド型式の内
燃機関にして、前記ブラケットが前記ガイドシューと一
体であることを特徴とするクロスヘッド型式の内燃機
関。 - 【請求項6】 請求項1に記載のクロスヘッド型式の内
燃機関にして、前記油入口が、前記ピストンロッドに対
して平行に伸長する穴の内部に形成され、前記ピストン
管の前記可動部分が該穴を貫通するように取り付けられ
ることを特徴とするクロスヘッド型式の内燃機関。 - 【請求項7】 請求項1乃至請求項6の何れかに記載の
クロスヘッド型式の内燃機関にして、前記ガイドシュー
に形成された前記油入口が、前記クロスピン内の油導管
と接続されて、前記ガイド面に対する前記ガイドシュー
の摺動面に対し油を供給することを特徴とするクロスヘ
ッド型式の内燃機関。 - 【請求項8】 請求項1又は請求項7に記載のクロスヘ
ッド型式の内燃機関にして、前記クロスピンがその全長
に亙って等しい直径を有し、該クロスピンが、前記クロ
スヘッドの前記2つのガイドシューを接続する一体の軸
であることを特徴とするクロスヘッド型式の内燃機関。 - 【請求項9】 請求項7又は請求項8に記載のクロスヘ
ッド型式の内燃機関にして、前記クロスピンが、前記内
燃機関の前記長手方向軸線に対して平行に伸長する面の
周りに油導管を配置する場合と同様に、前記外側に関し
て略対称であることを特徴とするクロスヘッド型式の内
燃機関。 - 【請求項10】 クロスヘッドのガイドシュー用のガイ
ド面を支持する横壁から成るエンジンフレームを有する
クロスヘッド型式の内燃機関であって、該クロスヘッド
がクロスヘッドの軸受面を潤滑する油供給部を有し、そ
の他の部材がその油供給部に依存し、 該油の供給が、エンジンフレームに関して静止した部分
と、前記クロスヘッドの前記クロスピン内の油導管と接
続された可動部分とを備える管を介して行われる、内燃
機関にして、 前記ガイドシューの前記2つの部分が前記シリンダライ
ナーの前記外側部よりも前記ピストンロッドの軸線から
より離れた距離となるように、前記ガイドシュー及び前
記ガイド面が設計され、 前記2つの部分内に油入口が設けられ、該油入口が前記
油供給管の前記可動部分と接続され、 前記クロスピンが、前記クロスヘッドの前記2つのガイ
ドシューを接続する一体の軸であり、前記2つのガイド
シュー間の自由長さの略全体がクロスヘッドハウジング
の底部分の軸受面として使用されることを特徴とするク
ロスヘッド型式の内燃機関。 - 【請求項11】 請求項10に記載のクロスヘッド型式
の内燃機関にして、前記クロスピンがその全長に亙って
同一の直径を有することを特徴とするクロスヘッド型式
の内燃機関。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
| DK0582/96 | 1996-05-15 | ||
| DK58296A DK173468B1 (da) | 1996-05-15 | 1996-05-15 | Forbrændingsmotor af krydshovedtypen og med olietilførsel til krydshovedet |
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| Publication Number | Publication Date |
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| JP3421216B2 JP3421216B2 (ja) | 2003-06-30 |
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