JPH1078199A - バルブ閉止検出装置 - Google Patents
バルブ閉止検出装置Info
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- JPH1078199A JPH1078199A JP8234193A JP23419396A JPH1078199A JP H1078199 A JPH1078199 A JP H1078199A JP 8234193 A JP8234193 A JP 8234193A JP 23419396 A JP23419396 A JP 23419396A JP H1078199 A JPH1078199 A JP H1078199A
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
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Landscapes
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
- Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ガス容器のバルブの閉止状態を高精度に検出
することのできるバルブ閉止検出装置を提供すること。 【解決手段】 本発明のバルブ閉止検出装置52は、バ
ルブ開閉装置10のアクチュエータ18に接続されるも
のであり、アクチュエータ18の可動子22の位置を検
知する位置検知手段54と、バルブ14が閉止状態とな
る可動子22の位置範囲に相当する閉止位置データが記
憶された記憶手段68と、前記閉止位置データに相当す
る位置範囲内に、位置検知手段54により検知された可
動子22の位置があると判断した場合に、バルブ14が
閉止状態にあると判断する判断手段66と、位置検知手
段54により検知された可動子22の位置に基づき閉止
位置データを更新し記憶手段68に記憶させる更新手段
66とを備えることを特徴としている。
することのできるバルブ閉止検出装置を提供すること。 【解決手段】 本発明のバルブ閉止検出装置52は、バ
ルブ開閉装置10のアクチュエータ18に接続されるも
のであり、アクチュエータ18の可動子22の位置を検
知する位置検知手段54と、バルブ14が閉止状態とな
る可動子22の位置範囲に相当する閉止位置データが記
憶された記憶手段68と、前記閉止位置データに相当す
る位置範囲内に、位置検知手段54により検知された可
動子22の位置があると判断した場合に、バルブ14が
閉止状態にあると判断する判断手段66と、位置検知手
段54により検知された可動子22の位置に基づき閉止
位置データを更新し記憶手段68に記憶させる更新手段
66とを備えることを特徴としている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガス容器のバルブ
を自動的に開閉するためのバルブ開閉装置に関し、特
に、バルブ開閉装置のアクチュエータの状態からバルブ
が閉止状態にあることを検出するバルブ閉止検出装置に
関するものである。
を自動的に開閉するためのバルブ開閉装置に関し、特
に、バルブ開閉装置のアクチュエータの状態からバルブ
が閉止状態にあることを検出するバルブ閉止検出装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体製造等に用いられる特殊材料ガス
は、通常、ガスボンベないしはガスシリンダと称される
可搬型のガス容器に貯蔵された状態で使用される。かか
る半導体製造用の特殊材料ガスには、可燃性(爆発
性)、毒性、腐食性、支燃性等の危険性を有するものが
多く、その使用に際しては十分な安全上の配慮がなされ
なければならない。このため、従来、危険性のある特殊
材料ガスが封入されたガス容器は、排気ダクトを有する
シリンダキャビネットと呼ばれる箱体内に収容すること
とし、万が一のガス漏れに備えている。
は、通常、ガスボンベないしはガスシリンダと称される
可搬型のガス容器に貯蔵された状態で使用される。かか
る半導体製造用の特殊材料ガスには、可燃性(爆発
性)、毒性、腐食性、支燃性等の危険性を有するものが
多く、その使用に際しては十分な安全上の配慮がなされ
なければならない。このため、従来、危険性のある特殊
材料ガスが封入されたガス容器は、排気ダクトを有する
シリンダキャビネットと呼ばれる箱体内に収容すること
とし、万が一のガス漏れに備えている。
【0003】このようにガス容器をシリンダキャビネッ
ト内に収納した場合、ガス容器のバルブの開閉は、安全
上、遠隔操作により自動的に行われるのが望ましく、従
来から種々のバルブ開閉装置が開発されている。従来の
バルブ開閉装置としては、例えば実公平4−12315
号公報に記載されたものが知られており、これは、ガス
容器の上方に配置された空気圧式のベーン形揺動アクチ
ュエータと、一端がアクチュエータの出力軸に接続さ
れ、他端にガス容器のバルブの開閉用ハンドルを把持す
るチャックが設けられた回転シャフトとから構成されて
いる。このバルブ開閉装置は、アクチュエータを空気圧
制御することでその出力軸及び回転シャフトを正逆いず
れかの方向に回転させ、バルブのハンドルを開閉操作す
るようになっている。
ト内に収納した場合、ガス容器のバルブの開閉は、安全
上、遠隔操作により自動的に行われるのが望ましく、従
来から種々のバルブ開閉装置が開発されている。従来の
バルブ開閉装置としては、例えば実公平4−12315
号公報に記載されたものが知られており、これは、ガス
容器の上方に配置された空気圧式のベーン形揺動アクチ
ュエータと、一端がアクチュエータの出力軸に接続さ
れ、他端にガス容器のバルブの開閉用ハンドルを把持す
るチャックが設けられた回転シャフトとから構成されて
いる。このバルブ開閉装置は、アクチュエータを空気圧
制御することでその出力軸及び回転シャフトを正逆いず
れかの方向に回転させ、バルブのハンドルを開閉操作す
るようになっている。
【0004】ベーン形揺動アクチュエータは、円筒形の
シリンダ内にベーン体を回転可能に取り付けたものであ
り、シリンダに設けられたポートに対して圧縮空気を給
排することでベーン体を閉端位置と開端位置との間で揺
動させることができるようになっている。
シリンダ内にベーン体を回転可能に取り付けたものであ
り、シリンダに設けられたポートに対して圧縮空気を給
排することでベーン体を閉端位置と開端位置との間で揺
動させることができるようになっている。
【0005】いま、ベーン体が閉端位置にある状態で、
閉止されたガス容器のバルブのハンドルにベーン体の軸
から延びる回転シャフトをセッティングし、一方のポー
トに圧縮空気を供給してベーン体を開端位置まで揺動さ
せると、回転シャフトを介してバルブのハンドルが回転
し、バルブが開とされる。この後、他方のポートに圧縮
空気を供給すると、ベーン体は逆方向に揺動して閉端位
置に戻るが、この状態ではバルブが完全に閉止していな
いことがある。これは、例えばバルブが長期にわたり使
用され、弁座がやや硬化している場合に代表されるよう
に、ハンドルを最初の位置よりも更に締め付けなければ
(いわゆる「増し締め」しなければ)、所望の閉止状態
が得られないことがあるからである。
閉止されたガス容器のバルブのハンドルにベーン体の軸
から延びる回転シャフトをセッティングし、一方のポー
トに圧縮空気を供給してベーン体を開端位置まで揺動さ
せると、回転シャフトを介してバルブのハンドルが回転
し、バルブが開とされる。この後、他方のポートに圧縮
空気を供給すると、ベーン体は逆方向に揺動して閉端位
置に戻るが、この状態ではバルブが完全に閉止していな
いことがある。これは、例えばバルブが長期にわたり使
用され、弁座がやや硬化している場合に代表されるよう
に、ハンドルを最初の位置よりも更に締め付けなければ
(いわゆる「増し締め」しなければ)、所望の閉止状態
が得られないことがあるからである。
【0006】そこで、従来においては、セッティング時
のベーン体の位置を、閉端位置から所定の角度だけ開端
位置にずらしたセッティング位置とし、上記弊害を回避
している。このようにセッティング位置にベーン体を配
置した場合には、ベーン体を開端位置から閉端位置に揺
動させる際、ベーン体はセッティング位置を超えて揺動
可能であるため、バルブのハンドルを増し締めすること
ができる。なお、過度にバルブを締めることがないよ
う、圧縮空気の供給ラインには減圧弁が設けられてお
り、バルブのハンドルに一定のトルク以上が作用しない
ように構成されている。
のベーン体の位置を、閉端位置から所定の角度だけ開端
位置にずらしたセッティング位置とし、上記弊害を回避
している。このようにセッティング位置にベーン体を配
置した場合には、ベーン体を開端位置から閉端位置に揺
動させる際、ベーン体はセッティング位置を超えて揺動
可能であるため、バルブのハンドルを増し締めすること
ができる。なお、過度にバルブを締めることがないよ
う、圧縮空気の供給ラインには減圧弁が設けられてお
り、バルブのハンドルに一定のトルク以上が作用しない
ように構成されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のバルブ開閉装置においては、バルブが閉止状態にあ
ることを確認するために、アクチュエータにリミットス
イッチが設けられ、ベーン体が閉端位置とセッティング
位置との間の範囲内にあることを検出できるようにして
いる。
来のバルブ開閉装置においては、バルブが閉止状態にあ
ることを確認するために、アクチュエータにリミットス
イッチが設けられ、ベーン体が閉端位置とセッティング
位置との間の範囲内にあることを検出できるようにして
いる。
【0008】しかしながら、リミットスイッチは、ベー
ン体が閉端位置とセッティング位置との間のいずれの位
置にあってもオンとなるため、検出結果の確実性が低い
という問題点がある。例えば圧縮空気供給ラインにおけ
る圧力制御弁が適正な作動しない等の不具合が生じた場
合、バルブが完全に閉止される位置に達する前にベーン
体の揺動が停止してしまうことがある。このような場合
にもベーン体がセッティング位置を超えていると、リミ
ットスイッチはオンとなるため、バルブが所望の閉止状
態にあると判断されてしまう。
ン体が閉端位置とセッティング位置との間のいずれの位
置にあってもオンとなるため、検出結果の確実性が低い
という問題点がある。例えば圧縮空気供給ラインにおけ
る圧力制御弁が適正な作動しない等の不具合が生じた場
合、バルブが完全に閉止される位置に達する前にベーン
体の揺動が停止してしまうことがある。このような場合
にもベーン体がセッティング位置を超えていると、リミ
ットスイッチはオンとなるため、バルブが所望の閉止状
態にあると判断されてしまう。
【0009】また、閉止状態となるベーン体の位置は、
弁座の特性や使用期間等により変動し、しかもバルブの
開閉毎にも変動するため、一定の狭い範囲を閉止位置範
囲として設定し、不変のものとして扱うことも妥当でな
い。
弁座の特性や使用期間等により変動し、しかもバルブの
開閉毎にも変動するため、一定の狭い範囲を閉止位置範
囲として設定し、不変のものとして扱うことも妥当でな
い。
【0010】そこで、本発明の目的は、従来における上
記課題を解決し、バルブの閉止状態を高精度に検出する
ことのできるバルブ閉止検出装置を提供することにあ
る。
記課題を解決し、バルブの閉止状態を高精度に検出する
ことのできるバルブ閉止検出装置を提供することにあ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、ガス容器のバルブを開閉するためのハン
ドルに接続された回転シャフトと、ハンドルを開閉操作
すべく回転シャフトを回転駆動するアクチュエータとを
有するバルブ開閉装置に用いられるバルブ閉止検出装置
において、回転シャフトと連動するアクチュエータの可
動子(ベーン体)の位置を検知する位置検知手段と、バ
ルブが閉止状態となる可動子の位置範囲に相当する閉止
位置データが記憶された記憶手段と、記憶手段により記
憶された閉止位置データに相当する位置範囲内に、位置
検知手段により検知された可動子の位置があると判断し
た場合に、バルブが閉止状態にあると判断する判断手段
と、位置検知手段により検知された可動子の位置に基づ
き閉止位置データを更新し記憶手段に記憶させる更新手
段とを備えることを特徴としている。
に、本発明は、ガス容器のバルブを開閉するためのハン
ドルに接続された回転シャフトと、ハンドルを開閉操作
すべく回転シャフトを回転駆動するアクチュエータとを
有するバルブ開閉装置に用いられるバルブ閉止検出装置
において、回転シャフトと連動するアクチュエータの可
動子(ベーン体)の位置を検知する位置検知手段と、バ
ルブが閉止状態となる可動子の位置範囲に相当する閉止
位置データが記憶された記憶手段と、記憶手段により記
憶された閉止位置データに相当する位置範囲内に、位置
検知手段により検知された可動子の位置があると判断し
た場合に、バルブが閉止状態にあると判断する判断手段
と、位置検知手段により検知された可動子の位置に基づ
き閉止位置データを更新し記憶手段に記憶させる更新手
段とを備えることを特徴としている。
【0012】かかる構成においては、バルブの開閉操作
前における可動子の停止位置に基づき閉止位置データを
作成するために、高精度でバルブの閉止状態を検出する
ことができる。また、開閉操作毎に閉止位置データを更
新できるので、より信頼性を高めることができる。
前における可動子の停止位置に基づき閉止位置データを
作成するために、高精度でバルブの閉止状態を検出する
ことができる。また、開閉操作毎に閉止位置データを更
新できるので、より信頼性を高めることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は、本発明が適用され得るバ
ルブ開閉装置10と、このバルブ開閉装置10が取り付
けられたガス容器12のバルブ14を示している。図示
のガス容器12はシリンダキャビネット内に配置されて
おり、シリンダキャビネットの天板16上にはバルブ開
閉装置10のアクチュエータ18が設置されている。ア
クチュエータ18は空気圧式の揺動タイプであり、円筒
形のシリンダ20と、シリンダ20内に揺動可能に配置
されたベーン体(可動子)22とから構成されている。
図1のA−A線断面図である図2に明示するように、シ
リンダ20には、その内壁面からベーン体22の揺動軸
24まで延びる仕切り壁26が設けられており、この仕
切り壁26とベーン体22により内部が2つの空間に区
画されている。また、シリンダ20には各空間に連通す
るポート28,30が形成されている。各ポート28,
30には空気圧制御回路が接続されている。空気圧制御
回路は圧縮空気供給源32を備えており、この圧縮空気
供給源32からの圧縮空気の流れを方向制御弁34を用
いて切り換えることで、いずれかのポート28,30に
圧縮空気を供給し、ベーン体22を正逆いずれかの方向
に揺動させることができるようになっている。図2にお
ける点36,38はベーン体22の揺動ストロークの限
界点であるが、一般に、点36は閉端位置、点38は開
端位置と呼ばれている。図示実施形態では、閉端位置3
6から開端位置38までの角度、すなわちベーン体22
の最大揺動角は270度とされている。
ルブ開閉装置10と、このバルブ開閉装置10が取り付
けられたガス容器12のバルブ14を示している。図示
のガス容器12はシリンダキャビネット内に配置されて
おり、シリンダキャビネットの天板16上にはバルブ開
閉装置10のアクチュエータ18が設置されている。ア
クチュエータ18は空気圧式の揺動タイプであり、円筒
形のシリンダ20と、シリンダ20内に揺動可能に配置
されたベーン体(可動子)22とから構成されている。
図1のA−A線断面図である図2に明示するように、シ
リンダ20には、その内壁面からベーン体22の揺動軸
24まで延びる仕切り壁26が設けられており、この仕
切り壁26とベーン体22により内部が2つの空間に区
画されている。また、シリンダ20には各空間に連通す
るポート28,30が形成されている。各ポート28,
30には空気圧制御回路が接続されている。空気圧制御
回路は圧縮空気供給源32を備えており、この圧縮空気
供給源32からの圧縮空気の流れを方向制御弁34を用
いて切り換えることで、いずれかのポート28,30に
圧縮空気を供給し、ベーン体22を正逆いずれかの方向
に揺動させることができるようになっている。図2にお
ける点36,38はベーン体22の揺動ストロークの限
界点であるが、一般に、点36は閉端位置、点38は開
端位置と呼ばれている。図示実施形態では、閉端位置3
6から開端位置38までの角度、すなわちベーン体22
の最大揺動角は270度とされている。
【0014】ベーン体22の揺動軸24の下端はシリン
ダ20の下板及びシリンダキャビネットの天板16を貫
通し下方に延び、回転シャフト40に接続している。回
転シャフト40の下端には、ガス容器12のバルブ14
のハンドル42を把持するためのチャック44が設けら
れている。従って、アクチュエータ18を空気圧制御し
てベーン体22を揺動させると、回転シャフト40が回
転し、ハンドル42を開閉操作することが可能となる。
具体的には、アクチュエータ18のポート28に圧縮空
気を供給した場合には、ベーン体22は図2において反
時計方向に揺動してハンドル42をバルブ開放方向に回
動させ、ポート30に圧縮空気を供給すると、ベーン体
22は時計方向に揺動してハンドル42を締め付ける。
ダ20の下板及びシリンダキャビネットの天板16を貫
通し下方に延び、回転シャフト40に接続している。回
転シャフト40の下端には、ガス容器12のバルブ14
のハンドル42を把持するためのチャック44が設けら
れている。従って、アクチュエータ18を空気圧制御し
てベーン体22を揺動させると、回転シャフト40が回
転し、ハンドル42を開閉操作することが可能となる。
具体的には、アクチュエータ18のポート28に圧縮空
気を供給した場合には、ベーン体22は図2において反
時計方向に揺動してハンドル42をバルブ開放方向に回
動させ、ポート30に圧縮空気を供給すると、ベーン体
22は時計方向に揺動してハンドル42を締め付ける。
【0015】このバルブ開閉装置10をガス容器12の
バルブ14に取り付ける場合、前述したように、ベーン
体22を閉端位置36から所定角度(図示実施形態では
30度)だけ開端位置38側にずらしたセッティング位
置46に配置した状態とし、閉止状態のバルブ14のハ
ンドル42を回転シャフト40のチャック44で把持す
ることとしている。これにより、ベーン体22をセッテ
ィング位置46から閉止位置に更に揺動させることが可
能となり、バルブ14を所定のトルクで増し締めするこ
とが可能となる。尚、締付けトルクを一定にするため
に、ポート30に圧縮空気を供給する管路48中には減
圧弁50が設けられ、ベーン体22に加えられる空気圧
が一定圧以上とならないようにしている。また、ベーン
体22の揺動軸24とバルブ14のハンドル42とが多
少ずれていても、アクチュエータ18からの回転駆動力
がハンドル42に確実に伝わるよう、回転シャフト40
の中間部には自在継手50が介設されている。
バルブ14に取り付ける場合、前述したように、ベーン
体22を閉端位置36から所定角度(図示実施形態では
30度)だけ開端位置38側にずらしたセッティング位
置46に配置した状態とし、閉止状態のバルブ14のハ
ンドル42を回転シャフト40のチャック44で把持す
ることとしている。これにより、ベーン体22をセッテ
ィング位置46から閉止位置に更に揺動させることが可
能となり、バルブ14を所定のトルクで増し締めするこ
とが可能となる。尚、締付けトルクを一定にするため
に、ポート30に圧縮空気を供給する管路48中には減
圧弁50が設けられ、ベーン体22に加えられる空気圧
が一定圧以上とならないようにしている。また、ベーン
体22の揺動軸24とバルブ14のハンドル42とが多
少ずれていても、アクチュエータ18からの回転駆動力
がハンドル42に確実に伝わるよう、回転シャフト40
の中間部には自在継手50が介設されている。
【0016】本発明は、上記バルブ開閉装置10の状態
を検知することで、ガス容器12のバルブ14が閉止さ
れているか否かを検出する装置を提供するものである。
図1に示すバルブ閉止検出装置52は、主として、ベー
ン体22の位置(揺動角)を検知するための光学式のロ
ータリエンコーダ54と、このロータリエンコーダ54
の出力信号を受け処理する制御装置56と、制御装置5
6で得られた結果を表示する表示モニタ58とから構成
されている。
を検知することで、ガス容器12のバルブ14が閉止さ
れているか否かを検出する装置を提供するものである。
図1に示すバルブ閉止検出装置52は、主として、ベー
ン体22の位置(揺動角)を検知するための光学式のロ
ータリエンコーダ54と、このロータリエンコーダ54
の出力信号を受け処理する制御装置56と、制御装置5
6で得られた結果を表示する表示モニタ58とから構成
されている。
【0017】ロータリエンコーダ54はアクチュエータ
18のシリンダ20上に設置されており、その回転円板
(図示せず)の中心にベーン体22の揺動軸24の上端
が結合されている。ロータリエンコーダ54は絶対値型
であり、その出力ビット数からベーン体22の位置を認
識できるものである。ここでは、簡単のために、ベーン
体22が閉端位置36にあるときはロータリエンコーダ
54からの出力ビット数が「0」、ベーン体22が開端
位置にあるときは出力ビット数が「270」となるよう
に設定されているものとする。
18のシリンダ20上に設置されており、その回転円板
(図示せず)の中心にベーン体22の揺動軸24の上端
が結合されている。ロータリエンコーダ54は絶対値型
であり、その出力ビット数からベーン体22の位置を認
識できるものである。ここでは、簡単のために、ベーン
体22が閉端位置36にあるときはロータリエンコーダ
54からの出力ビット数が「0」、ベーン体22が開端
位置にあるときは出力ビット数が「270」となるよう
に設定されているものとする。
【0018】制御装置56は、入力部60、出力部6
2、記憶部64及び中央処理部66とから成るマイクロ
コンピュータから構成されている。制御装置56の入力
部60にはロータリエンコーダ54の出力端子が接続さ
れ、ロータリエンコーダ54の出力信号が中央処理部6
6に送られるようになっている。中央処理部66では、
記憶部64に記憶されている実行プログラム及びデータ
に基づいて所定の処理を行う。本発明において、記憶部
64に記憶されるべきものとしては、バルブ14が閉止
状態となるベーン体22の位置範囲に相当する閉止位置
データがあり、これは後述するように更新されるデータ
であるため、閉止位置データの記憶媒体はRAM68、
特に不揮発性メモリであるSRAMが好ましい。勿論、
実行プログラム等の書き換えが不要なものはROM70
に記憶される。中央処理部66で得られた結果、すなわ
ちバルブ14が閉止状態にあるか否かの情報は、出力部
62から出力され、表示モニタ58にて表示される。
2、記憶部64及び中央処理部66とから成るマイクロ
コンピュータから構成されている。制御装置56の入力
部60にはロータリエンコーダ54の出力端子が接続さ
れ、ロータリエンコーダ54の出力信号が中央処理部6
6に送られるようになっている。中央処理部66では、
記憶部64に記憶されている実行プログラム及びデータ
に基づいて所定の処理を行う。本発明において、記憶部
64に記憶されるべきものとしては、バルブ14が閉止
状態となるベーン体22の位置範囲に相当する閉止位置
データがあり、これは後述するように更新されるデータ
であるため、閉止位置データの記憶媒体はRAM68、
特に不揮発性メモリであるSRAMが好ましい。勿論、
実行プログラム等の書き換えが不要なものはROM70
に記憶される。中央処理部66で得られた結果、すなわ
ちバルブ14が閉止状態にあるか否かの情報は、出力部
62から出力され、表示モニタ58にて表示される。
【0019】次に、上記構成のバルブ閉止検出装置52
の作用について、制御装置56の処理内容と共に詳細に
説明する。
の作用について、制御装置56の処理内容と共に詳細に
説明する。
【0020】まず、バルブ閉止検出装置52の初期設定
を行う。この場合、予め、バルブ開閉装置10のアクチ
ュエータ18におけるベーン体22をセッティング位置
46に配置した状態で、ガス容器12の閉止されたバル
ブ14のハンドル42に回転シャフト40の下端のチャ
ック44を接続しておく。初期設定の開始時点では、ベ
ーン体22がセッティング位置46又はその近傍に位置
しているため、ロータリエンコーダ54からの出力ビッ
ト数は概ね「30」となり、制御装置56はこの信号か
らベーン体22の位置を認識し、その位置を表示モニタ
58に表示させる。
を行う。この場合、予め、バルブ開閉装置10のアクチ
ュエータ18におけるベーン体22をセッティング位置
46に配置した状態で、ガス容器12の閉止されたバル
ブ14のハンドル42に回転シャフト40の下端のチャ
ック44を接続しておく。初期設定の開始時点では、ベ
ーン体22がセッティング位置46又はその近傍に位置
しているため、ロータリエンコーダ54からの出力ビッ
ト数は概ね「30」となり、制御装置56はこの信号か
らベーン体22の位置を認識し、その位置を表示モニタ
58に表示させる。
【0021】オペーレータは、表示モニタ58の表示に
よりアクチュエータ18の状態が適正であることを判断
したならば、アクチュエータ18のポート30に圧縮空
気を供給して、ベーン体22を停止するまで閉端位置3
6側に揺動させる。この際、制御装置56は、ロータリ
エンコーダ54から入力されるビット数が変動している
場合はベーン体22は揺動中であると判断する。そし
て、ビット数が一定時間変動しない場合は、制御装置5
6は、ベーン体22が停止したものと判断し、その時の
ロータリエンコーダ54の出力ビット数をベーン体22
の停止位置として認識する。
よりアクチュエータ18の状態が適正であることを判断
したならば、アクチュエータ18のポート30に圧縮空
気を供給して、ベーン体22を停止するまで閉端位置3
6側に揺動させる。この際、制御装置56は、ロータリ
エンコーダ54から入力されるビット数が変動している
場合はベーン体22は揺動中であると判断する。そし
て、ビット数が一定時間変動しない場合は、制御装置5
6は、ベーン体22が停止したものと判断し、その時の
ロータリエンコーダ54の出力ビット数をベーン体22
の停止位置として認識する。
【0022】図3は、ベーン体22の位置、すなわちベ
ーン体22の揺動角に応じたバルブ14の閉止状態を説
明するための線図である。この図において、点72,7
4は、それぞれ、上記の初期設定プロセスでベーン体2
2が停止した位置を示すものであり、点72は新しいバ
ルブの場合になりやすく、点74は古いバルブの場合に
なりやすい。このように、バルブ14は、その種類や使
用期間等によって同じトルクでも停止位置が相違する。
点72で停止したベーン体22を開端位置38まで揺動
し、再度、バルブ14を閉止するために閉端位置36側
に揺動した場合、ベーン体22は、点72の位置に戻る
ことは少なく、点72を中心とした符号76で示す位置
範囲内にて停止する。点74で停止したベーン体22の
場合も、再閉止では点74を中心とした位置範囲78内
で停止する。
ーン体22の揺動角に応じたバルブ14の閉止状態を説
明するための線図である。この図において、点72,7
4は、それぞれ、上記の初期設定プロセスでベーン体2
2が停止した位置を示すものであり、点72は新しいバ
ルブの場合になりやすく、点74は古いバルブの場合に
なりやすい。このように、バルブ14は、その種類や使
用期間等によって同じトルクでも停止位置が相違する。
点72で停止したベーン体22を開端位置38まで揺動
し、再度、バルブ14を閉止するために閉端位置36側
に揺動した場合、ベーン体22は、点72の位置に戻る
ことは少なく、点72を中心とした符号76で示す位置
範囲内にて停止する。点74で停止したベーン体22の
場合も、再閉止では点74を中心とした位置範囲78内
で停止する。
【0023】本発明はこの知見に基づいており、制御装
置56では、上記の初期設定プロセスで得られたベーン
体22の停止位置に相当するロータリエンコーダの出力
ビット数に所定のビット数(図示実施例では「5」)を
加算すると共に減算し、前記位置範囲に相当する閉止位
置データを作成する。例えば、ベーン体22が点72の
位置(出力ビット数「10」)で停止している場合に
は、閉止位置データとして「5〜15」という数値デー
タを得る。このようにして閉止位置データが作成された
ならば、この閉止位置データを記憶部64のRAM68
に記憶させ、初期設定プロセスを完了する。この後は通
常のバルブ開閉操作を行える環境となる。
置56では、上記の初期設定プロセスで得られたベーン
体22の停止位置に相当するロータリエンコーダの出力
ビット数に所定のビット数(図示実施例では「5」)を
加算すると共に減算し、前記位置範囲に相当する閉止位
置データを作成する。例えば、ベーン体22が点72の
位置(出力ビット数「10」)で停止している場合に
は、閉止位置データとして「5〜15」という数値デー
タを得る。このようにして閉止位置データが作成された
ならば、この閉止位置データを記憶部64のRAM68
に記憶させ、初期設定プロセスを完了する。この後は通
常のバルブ開閉操作を行える環境となる。
【0024】バルブ14を開放する場合、ベーン体22
は開端位置38まで揺動されることとなるが、必要があ
れば、ベーン体22が閉端位置38に達したことを表示
させることもできる。すなわち、制御装置56の記憶部
64に図3の符号80で示す位置範囲に相当する開放位
置データを記憶しておけば、ロータリエンコーダ54か
らのベーン体22の位置信号と開放位置データとを比較
し、ベーン体22がバルブ開放位置に概ね位置している
と判断した場合には、「正常」であると表示モニタ58
に表示させることが可能となる。
は開端位置38まで揺動されることとなるが、必要があ
れば、ベーン体22が閉端位置38に達したことを表示
させることもできる。すなわち、制御装置56の記憶部
64に図3の符号80で示す位置範囲に相当する開放位
置データを記憶しておけば、ロータリエンコーダ54か
らのベーン体22の位置信号と開放位置データとを比較
し、ベーン体22がバルブ開放位置に概ね位置している
と判断した場合には、「正常」であると表示モニタ58
に表示させることが可能となる。
【0025】バルブ14が開放状態とされた後、再度、
バルブ14を閉止する場合には、アクチュエータ18の
ポート30に圧縮空気を供給してベーン体22を閉端位
置36側に揺動させる。制御装置56では、ロータリエ
ンコーダ54からの出力ビット数を読み取り、そのビッ
ト数が一定時間変動しなくなった場合、ベーン体22が
停止したものと判断し、その時のロータリエンコーダ5
4の出力ビット数をベーン体22の停止位置として認識
する。そして、この停止位置に相当する停止位置ビット
数と、先に記憶部のRAM68に記憶させた閉止位置デ
ータとを比較し、停止位置ビット数が閉止位置データ内
にあると判断したならば、「正常」であると判断してそ
の旨を表示モニタ58に表示させ、閉止位置データ外で
あれば、「異常」を表示モニタ58に表示させる。異常
の場合は、警報ランプ等の警報手段により、オペレータ
等に異常を積極的に知らしめるようにしてもよい。
バルブ14を閉止する場合には、アクチュエータ18の
ポート30に圧縮空気を供給してベーン体22を閉端位
置36側に揺動させる。制御装置56では、ロータリエ
ンコーダ54からの出力ビット数を読み取り、そのビッ
ト数が一定時間変動しなくなった場合、ベーン体22が
停止したものと判断し、その時のロータリエンコーダ5
4の出力ビット数をベーン体22の停止位置として認識
する。そして、この停止位置に相当する停止位置ビット
数と、先に記憶部のRAM68に記憶させた閉止位置デ
ータとを比較し、停止位置ビット数が閉止位置データ内
にあると判断したならば、「正常」であると判断してそ
の旨を表示モニタ58に表示させ、閉止位置データ外で
あれば、「異常」を表示モニタ58に表示させる。異常
の場合は、警報ランプ等の警報手段により、オペレータ
等に異常を積極的に知らしめるようにしてもよい。
【0026】バルブ14の開閉操作を1回行うと、ベー
ン体22の停止位置は開閉操作前の停止位置と多少ずれ
るのが一般的である。そこで、制御装置56は、開閉操
作後のベーン体22の停止位置に相当するロータリエン
コーダ54の出力ビット数が得られたならば、上記と同
様にして新たな閉止位置データを作成し、記憶部64の
データを更新することとしている。この処理により、バ
ルブ14の状態に応じた最新の閉止位置データが常に記
憶されるため、開閉操作を繰り返した後も高精度でバル
ブ14の閉止状態を検出することができる。
ン体22の停止位置は開閉操作前の停止位置と多少ずれ
るのが一般的である。そこで、制御装置56は、開閉操
作後のベーン体22の停止位置に相当するロータリエン
コーダ54の出力ビット数が得られたならば、上記と同
様にして新たな閉止位置データを作成し、記憶部64の
データを更新することとしている。この処理により、バ
ルブ14の状態に応じた最新の閉止位置データが常に記
憶されるため、開閉操作を繰り返した後も高精度でバル
ブ14の閉止状態を検出することができる。
【0027】尚、記憶部64に記憶される閉止位置デー
タは、前述したように幅を持ったものである必要はな
く、ロータリエンコーダ54からの出力ビット数をその
まま記憶し、比較処理の際に出力ビット数に幅を持たせ
る演算処理を行うこととしてもよい。
タは、前述したように幅を持ったものである必要はな
く、ロータリエンコーダ54からの出力ビット数をその
まま記憶し、比較処理の際に出力ビット数に幅を持たせ
る演算処理を行うこととしてもよい。
【0028】以上、本発明の好適な実施形態について詳
細に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されない
ことはいうまでもない。例えば、上記実施形態のバルブ
閉止検出装置は、揺動型のベーン形アクチュエータを有
するバルブ開閉装置に対するものであるが、本発明はリ
ニア型アクチュエータを用いたバルブ開閉装置にも適用
可能である。かかる場合、バルブのハンドルと対応して
動作するリニア型アクチュエータの可動子の位置を検知
する必要があるので、位置検知手段としてはリニアエン
コーダが好ましい。また、位置検出手段も絶対値型エン
コーダに限られず、増分型エンコーダを用いることも可
能であり、また、その他の位置センサを用いることもで
きる。
細に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されない
ことはいうまでもない。例えば、上記実施形態のバルブ
閉止検出装置は、揺動型のベーン形アクチュエータを有
するバルブ開閉装置に対するものであるが、本発明はリ
ニア型アクチュエータを用いたバルブ開閉装置にも適用
可能である。かかる場合、バルブのハンドルと対応して
動作するリニア型アクチュエータの可動子の位置を検知
する必要があるので、位置検知手段としてはリニアエン
コーダが好ましい。また、位置検出手段も絶対値型エン
コーダに限られず、増分型エンコーダを用いることも可
能であり、また、その他の位置センサを用いることもで
きる。
【0029】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、バ
ルブの開閉操作前におけるアクチュエータ可動子の停止
位置に基づき閉止位置データを作成するので、バルブの
閉止状態を高精度で検出することができる。また、開閉
操作毎に閉止位置データを自動的に更新するので、検出
結果の信頼性をより高めることができる。これにより、
特に危険性を有するガスが充填されたガス容器の安全管
理を容易に、且つ、確実性をもって行うことが可能とな
る。
ルブの開閉操作前におけるアクチュエータ可動子の停止
位置に基づき閉止位置データを作成するので、バルブの
閉止状態を高精度で検出することができる。また、開閉
操作毎に閉止位置データを自動的に更新するので、検出
結果の信頼性をより高めることができる。これにより、
特に危険性を有するガスが充填されたガス容器の安全管
理を容易に、且つ、確実性をもって行うことが可能とな
る。
【図1】本発明によるバルブ閉止検出装置を備えたバル
ブ開閉装置を示す概略説明図である。
ブ開閉装置を示す概略説明図である。
【図2】図1のA−A線に沿っての断面図である。
【図3】ベーン体の位置に応じたバルブの閉止状態を説
明するための線図である。
明するための線図である。
10…バルブ開閉装置、12…ガス容器、14…バル
ブ、18…アクチュエータ、22…ベーン体(可動
子)、36…閉端位置、38…開端位置、40…回転シ
ャフト、42…ハンドル、44…チャック、46…セッ
ティング位置、52…バルブ閉止検出装置、54…ロー
タリエンコーダ、56…制御装置、58…表示モニタ、
60…入力部、62…出力部、64…記憶部、66…中
央処理部、68…RAM、70…ROM。
ブ、18…アクチュエータ、22…ベーン体(可動
子)、36…閉端位置、38…開端位置、40…回転シ
ャフト、42…ハンドル、44…チャック、46…セッ
ティング位置、52…バルブ閉止検出装置、54…ロー
タリエンコーダ、56…制御装置、58…表示モニタ、
60…入力部、62…出力部、64…記憶部、66…中
央処理部、68…RAM、70…ROM。
Claims (6)
- 【請求項1】 ガス容器のバルブを開閉するためのハン
ドルに接続された回転シャフトと、前記ハンドルを開閉
操作すべく前記回転シャフトを回転駆動するアクチュエ
ータとを有するバルブ開閉装置に用いられる、前記バル
ブの閉止状態を検出するバルブ閉止検出装置において、 前記回転シャフトと連動する前記アクチュエータの可動
子の位置を検知する位置検知手段と、 前記バルブが閉止状態となる前記可動子の位置範囲に相
当する閉止位置データが記憶された記憶手段と、 前記記憶手段により記憶された閉止位置データに相当す
る位置範囲内に、前記位置検知手段により検知された前
記可動子の位置があると判断した場合に、前記バルブが
閉止状態にあると判断する判断手段と、 前記位置検知手段により検知された前記可動子の位置に
基づき前記閉止位置データを更新し前記記憶手段に記憶
させる更新手段と、を備えることを特徴とするバルブ閉
止検出装置。 - 【請求項2】 前記バルブが閉止状態となるよう前記可
動子を動作させ当該可動子が停止した後、前記判断手段
により前記バルブが閉止状態にあると判断された場合
に、前記更新手段が前記閉止位置データを更新するよう
になっていることを特徴する請求項1に記載のバルブ閉
止検出装置。 - 【請求項3】 前記更新手段が、前記位置検知手段によ
り検知された前記可動子の位置に相当する位置データに
第1の所定値を減算し且つ第2の所定値を加算すること
で新たな閉止位置データを作成することを特徴とする請
求項1又は2に記載のバルブ閉止検出装置。 - 【請求項4】 前記位置検知手段がエンコーダであるこ
とを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のバ
ルブ閉止検出装置。 - 【請求項5】 前記記憶手段が不揮発性メモリであるこ
とを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のバ
ルブ閉止検出装置。 - 【請求項6】 前記判断手段による判断結果を表示する
表示手段を備えることを特徴とする請求項1〜5のいず
れか1項に記載のバルブ閉止検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8234193A JPH1078199A (ja) | 1996-09-04 | 1996-09-04 | バルブ閉止検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8234193A JPH1078199A (ja) | 1996-09-04 | 1996-09-04 | バルブ閉止検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1078199A true JPH1078199A (ja) | 1998-03-24 |
Family
ID=16967148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8234193A Pending JPH1078199A (ja) | 1996-09-04 | 1996-09-04 | バルブ閉止検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1078199A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009138933A (ja) * | 2007-12-06 | 2009-06-25 | Kanto L-Engineering Co Ltd | 流量制御装置 |
| JP2010209933A (ja) * | 2009-03-06 | 2010-09-24 | Taiyo Nippon Sanso Corp | ガス容器弁緊急遮断装置 |
| CN104613213A (zh) * | 2015-01-23 | 2015-05-13 | 苏州巨瀚阀门有限公司 | 一种远程控制阀门 |
| JP2015135161A (ja) * | 2014-01-17 | 2015-07-27 | 株式会社巴商会 | バルブ開閉装置 |
| JP2018146117A (ja) * | 2018-07-03 | 2018-09-20 | 東亜バルブエンジニアリング株式会社 | 弁開度計 |
| JP2021014882A (ja) * | 2019-07-12 | 2021-02-12 | 株式会社ネリキ | 開閉操作装置及びバルブ開閉システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH059596Y2 (ja) * | 1985-08-20 | 1993-03-09 | ||
| JPH05141572A (ja) * | 1991-11-20 | 1993-06-08 | Kayaba Ind Co Ltd | 流体バルブの制御装置 |
-
1996
- 1996-09-04 JP JP8234193A patent/JPH1078199A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH059596Y2 (ja) * | 1985-08-20 | 1993-03-09 | ||
| JPH05141572A (ja) * | 1991-11-20 | 1993-06-08 | Kayaba Ind Co Ltd | 流体バルブの制御装置 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009138933A (ja) * | 2007-12-06 | 2009-06-25 | Kanto L-Engineering Co Ltd | 流量制御装置 |
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| JP2015135161A (ja) * | 2014-01-17 | 2015-07-27 | 株式会社巴商会 | バルブ開閉装置 |
| CN104613213A (zh) * | 2015-01-23 | 2015-05-13 | 苏州巨瀚阀门有限公司 | 一种远程控制阀门 |
| JP2018146117A (ja) * | 2018-07-03 | 2018-09-20 | 東亜バルブエンジニアリング株式会社 | 弁開度計 |
| JP2021014882A (ja) * | 2019-07-12 | 2021-02-12 | 株式会社ネリキ | 開閉操作装置及びバルブ開閉システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050419 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050425 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050622 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060411 |