JPH1078253A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH1078253A JPH1078253A JP8234908A JP23490896A JPH1078253A JP H1078253 A JPH1078253 A JP H1078253A JP 8234908 A JP8234908 A JP 8234908A JP 23490896 A JP23490896 A JP 23490896A JP H1078253 A JPH1078253 A JP H1078253A
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- JP
- Japan
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- air
- air filter
- shielding plate
- stopped
- air conditioner
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- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】空気吸込口を開閉できる遮蔽板を有する空気調
和機の室内ユニットで、エアフィルタの清掃時期を使用
者に知らせ、エアフィルタの清掃が容易な空気調和機を
提供する。 【解決手段】エアフィルタの目詰り検出手段を備え、エ
アフィルタの目詰り時に遮蔽板を制御する空気調和機と
した。また、送風用室内ファンの運転時間積算タイマを
備え、一定時間に達した場合、遮蔽板を制御する空気調
和機とした。
和機の室内ユニットで、エアフィルタの清掃時期を使用
者に知らせ、エアフィルタの清掃が容易な空気調和機を
提供する。 【解決手段】エアフィルタの目詰り検出手段を備え、エ
アフィルタの目詰り時に遮蔽板を制御する空気調和機と
した。また、送風用室内ファンの運転時間積算タイマを
備え、一定時間に達した場合、遮蔽板を制御する空気調
和機とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、筐体前面の室内空
気吸込口に遮蔽板を設けた空気調和機に係り、特に、エ
アフィルタの清掃、メンテナンスが容易な空気調和機に
関する。
気吸込口に遮蔽板を設けた空気調和機に係り、特に、エ
アフィルタの清掃、メンテナンスが容易な空気調和機に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機は、例えば、壁面取付
け型の空気調和機では、内部にエアフィルタと熱交換器
と送風ファンを空気流通方向に順次配列した通風路を有
する筐体の前面及び上面に吸込口を設け、吸込口から吸
い込んだ室内空気を吹き出し口から吹き出す構造が一般
的であり、空気中の塵、埃、虫等を捕獲するエアフィル
タは目詰りの状態に応じて取りだし、清掃を行なうもの
である。
け型の空気調和機では、内部にエアフィルタと熱交換器
と送風ファンを空気流通方向に順次配列した通風路を有
する筐体の前面及び上面に吸込口を設け、吸込口から吸
い込んだ室内空気を吹き出し口から吹き出す構造が一般
的であり、空気中の塵、埃、虫等を捕獲するエアフィル
タは目詰りの状態に応じて取りだし、清掃を行なうもの
である。
【0003】また、特願平7−223014号明細書で
は、吸込口を開放若しくは遮蔽するように動く遮蔽板を
設け、装置の停止状態ではこの遮蔽板により吸込口を遮
蔽するとともに、装置の運転時には遮蔽板を開放し空気
通路を確保させる空気調和機が示されている。
は、吸込口を開放若しくは遮蔽するように動く遮蔽板を
設け、装置の停止状態ではこの遮蔽板により吸込口を遮
蔽するとともに、装置の運転時には遮蔽板を開放し空気
通路を確保させる空気調和機が示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来例は、停止時は吸
込口を遮蔽板により閉じ、停止時の外観を向上するとと
もに、運転時には遮蔽板を開放し吸込空気の通風抵抗を
軽減し性能向上を図るものであるが、エアフィルタの清
掃を行なう停止時には、遮蔽板により吸込口が閉じてい
るため、その都度遮蔽板を開放しエアフィルタを取り出
せる状態にする必要があった。
込口を遮蔽板により閉じ、停止時の外観を向上するとと
もに、運転時には遮蔽板を開放し吸込空気の通風抵抗を
軽減し性能向上を図るものであるが、エアフィルタの清
掃を行なう停止時には、遮蔽板により吸込口が閉じてい
るため、その都度遮蔽板を開放しエアフィルタを取り出
せる状態にする必要があった。
【0005】本発明の目的はエアフィルタの清掃時期を
使用者に知らせ、エアフィルタの清掃が容易な空気調和
機を提供することにある。
使用者に知らせ、エアフィルタの清掃が容易な空気調和
機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1の発明は、空気の吸込口及び吹き出し口を有す
る筐体と、この筐体内部にエアフィルタと、熱交換器
と、送風用室内ファンと、これらエアフィルタと、熱交
換器と、送風用室内ファンとが空気流通方向に順次配列
された通風路と、吸込口を開放若しくは遮蔽するように
動く遮蔽板と、この遮蔽板を駆動する駆動手段及び制御
手段とを有する空気調和機に於いて、エアフィルタの目
詰り検出手段を備え、エアフィルタの目詰り時に前記遮
蔽板を制御する空気調和機とした。
に、第1の発明は、空気の吸込口及び吹き出し口を有す
る筐体と、この筐体内部にエアフィルタと、熱交換器
と、送風用室内ファンと、これらエアフィルタと、熱交
換器と、送風用室内ファンとが空気流通方向に順次配列
された通風路と、吸込口を開放若しくは遮蔽するように
動く遮蔽板と、この遮蔽板を駆動する駆動手段及び制御
手段とを有する空気調和機に於いて、エアフィルタの目
詰り検出手段を備え、エアフィルタの目詰り時に前記遮
蔽板を制御する空気調和機とした。
【0007】また、第2の発明は、空気の吸込口及び吹
き出し口を有する筐体と、この筐体内部にエアフィルタ
と、熱交換器と、送風用室内ファンと、これらエアフィ
ルタと、熱交換器と、送風用室内ファンとが空気流通方
向に順次配列された通風路と、吸込口を開放若しくは遮
蔽するように動く遮蔽板と、この遮蔽板を駆動する駆動
手段及び制御手段とを有する空気調和機に於いて、送風
用室内ファンの運転時間積算タイマを備え、一定時間に
達した場合、前記遮蔽板を制御する空気調和機とした。
き出し口を有する筐体と、この筐体内部にエアフィルタ
と、熱交換器と、送風用室内ファンと、これらエアフィ
ルタと、熱交換器と、送風用室内ファンとが空気流通方
向に順次配列された通風路と、吸込口を開放若しくは遮
蔽するように動く遮蔽板と、この遮蔽板を駆動する駆動
手段及び制御手段とを有する空気調和機に於いて、送風
用室内ファンの運転時間積算タイマを備え、一定時間に
達した場合、前記遮蔽板を制御する空気調和機とした。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を詳細に説
明する。
明する。
【0009】先ず、図1で本実施例の空気調和機の概略
構造を説明する。図において、1で総括的に示すのは空
気調和機の室内ユニットであり、図示しない冷媒配管、
電源接続線、信号接続線等を介して図示しない室外ユニ
ットと接続され、室内の壁面に設置されて、室内の冷暖
房を主体に行なう。室内ユニット1の外観は、樹脂成型
のバックキャビネット2と、バックキャビネット2の前
面に設けられる樹脂成型の化粧カバー3と、化粧カバー
3の前面に設けられる樹脂成型のフロントパネル4とか
ら構成されている。5は化粧カバー3の底面前方に傾斜
して配置される吹出口である。7はフロントパネル4の
正面下方に配置される吸込口であり、吸込口7の後方に
はフロントパネル4の背面で上下方向に移動して吸込口
7を開閉する遮蔽板9が設けられている。また、フロン
トパネル4の下部中央には運転状況を表示する表示部1
0と、別体のリモコンからの赤外線の操作信号を受ける
受光部11が配置されている。
構造を説明する。図において、1で総括的に示すのは空
気調和機の室内ユニットであり、図示しない冷媒配管、
電源接続線、信号接続線等を介して図示しない室外ユニ
ットと接続され、室内の壁面に設置されて、室内の冷暖
房を主体に行なう。室内ユニット1の外観は、樹脂成型
のバックキャビネット2と、バックキャビネット2の前
面に設けられる樹脂成型の化粧カバー3と、化粧カバー
3の前面に設けられる樹脂成型のフロントパネル4とか
ら構成されている。5は化粧カバー3の底面前方に傾斜
して配置される吹出口である。7はフロントパネル4の
正面下方に配置される吸込口であり、吸込口7の後方に
はフロントパネル4の背面で上下方向に移動して吸込口
7を開閉する遮蔽板9が設けられている。また、フロン
トパネル4の下部中央には運転状況を表示する表示部1
0と、別体のリモコンからの赤外線の操作信号を受ける
受光部11が配置されている。
【0010】次に、図2ないし図4で、室内ユニット1
の断面構造を説明する。
の断面構造を説明する。
【0011】図2は遮蔽板9が開放した状態を示したも
のであり、バックキャビネット2の内側には貫流ファン
13と熱交換器12とドレン皿23等の基本的な内部構
造が取り付けられる。貫流ファン13は図4で説明する
ファンモータ14により駆動され吸込口7から吸込んだ
空気を吹出口5より吐出する。熱交換器12は図示しな
い冷媒配管により図示しない室外ユニットと接続され吸
込口7から吸込んだ空気の加熱、冷却を行なう。ドレン
皿23は熱交換器12の凝縮水を受けて室外に排出す
る。遮蔽板9は図4で説明するステッピングモータ1
6、駆動機構15によりフロントパネル4の背面を上下
方向に移動し吸込口7を開閉するものである。エアフィ
ルタ8は熱交換器12の前面、遮蔽板9の背面に配置さ
れ、装置運転時に吸込口7より吸入した空気中の塵、埃
等を捕獲する。エアフィルタ8を室内ユニット1から取
り出す場合は、フロントパネル4を取り外してからエア
フィルタ8の下端側より正面下方にエアフィルタ8を引
き抜くことで可能である。
のであり、バックキャビネット2の内側には貫流ファン
13と熱交換器12とドレン皿23等の基本的な内部構
造が取り付けられる。貫流ファン13は図4で説明する
ファンモータ14により駆動され吸込口7から吸込んだ
空気を吹出口5より吐出する。熱交換器12は図示しな
い冷媒配管により図示しない室外ユニットと接続され吸
込口7から吸込んだ空気の加熱、冷却を行なう。ドレン
皿23は熱交換器12の凝縮水を受けて室外に排出す
る。遮蔽板9は図4で説明するステッピングモータ1
6、駆動機構15によりフロントパネル4の背面を上下
方向に移動し吸込口7を開閉するものである。エアフィ
ルタ8は熱交換器12の前面、遮蔽板9の背面に配置さ
れ、装置運転時に吸込口7より吸入した空気中の塵、埃
等を捕獲する。エアフィルタ8を室内ユニット1から取
り出す場合は、フロントパネル4を取り外してからエア
フィルタ8の下端側より正面下方にエアフィルタ8を引
き抜くことで可能である。
【0012】図3は遮蔽板9が吸込口7を遮蔽した状態
を示したものであり、室内ユニット1を正面から見た場
合、吸込口7が目立たず意匠性を向上できる。エアフィ
ルタ8を室内ユニット1から取り出す場合は、遮蔽板9
を図2の遮蔽板9が開放した状態にする必要がある。
を示したものであり、室内ユニット1を正面から見た場
合、吸込口7が目立たず意匠性を向上できる。エアフィ
ルタ8を室内ユニット1から取り出す場合は、遮蔽板9
を図2の遮蔽板9が開放した状態にする必要がある。
【0013】図4は遮蔽板9の駆動機構部の断面を示し
ている。
ている。
【0014】ステッピングモータ16は遮蔽板9を開閉
するためのものであり、駆動機構部15の働きで遮蔽板
9を上下方向に移動させる。ファンモータ14はバック
キャビネット2の内側に固定され貫流ファン13を回転
させる。圧力センサ17は図2に示すエアフィルタ8の
背面部の空気の圧力を検知するように配置しており貫流
ファン13の回転により発生する負圧によってエアフィ
ルタ8の目詰り状態を検知する。18は装置の制御を行
なう制御基板22等の電装品を収納した電気品箱であ
る。
するためのものであり、駆動機構部15の働きで遮蔽板
9を上下方向に移動させる。ファンモータ14はバック
キャビネット2の内側に固定され貫流ファン13を回転
させる。圧力センサ17は図2に示すエアフィルタ8の
背面部の空気の圧力を検知するように配置しており貫流
ファン13の回転により発生する負圧によってエアフィ
ルタ8の目詰り状態を検知する。18は装置の制御を行
なう制御基板22等の電装品を収納した電気品箱であ
る。
【0015】次に図5により制御回路の構成を説明す
る。
る。
【0016】エアフィルタ8の目詰り状態を検出するた
めの圧力センサ17と、室温調整を行なうための温度セ
ンサ19の出力はアナログ電圧であるためA/D変換器
21により変換されマイコン22に入力される。また、
別体のリモコンからの赤外線の操作信号を受ける受光部
11からの信号も同様にマイコン22に入力される。マ
イコン22はこれらの入力を演算処理し、ファンモータ
14、ステッピングモータ16、表示部10を制御す
る。
めの圧力センサ17と、室温調整を行なうための温度セ
ンサ19の出力はアナログ電圧であるためA/D変換器
21により変換されマイコン22に入力される。また、
別体のリモコンからの赤外線の操作信号を受ける受光部
11からの信号も同様にマイコン22に入力される。マ
イコン22はこれらの入力を演算処理し、ファンモータ
14、ステッピングモータ16、表示部10を制御す
る。
【0017】図6、図7によりエアフィルタ8の目詰り
状態を検出するための手順を説明する。
状態を検出するための手順を説明する。
【0018】圧力センサ17の検出特性は図6に示す通
りであり、検出圧力に正比例した出力電圧が得られる。
圧力センサ17の感知部はエアフィルタ8の背面部分の
圧力を検知するように配置してあるため、圧力センサ1
7にはエアフィルタ8を通過する空気量とエアフィルタ
8の通風抵抗に比例した負圧が発生する。このため、本
実施例における圧力センサ17の出力は、図7に示す通
りであり、エアフィルタ8が目詰りしていない場合の負
圧ΔP1に対し、目詰りしている場合の負圧ΔP2は目詰
りの度合いに比例して大きな値を示す。ここで、貫流フ
ァン13の発生する空気量に応じた、適当なしきい値P
thを設定することでエアフィルタ8の目詰りを判定する
ことができる。
りであり、検出圧力に正比例した出力電圧が得られる。
圧力センサ17の感知部はエアフィルタ8の背面部分の
圧力を検知するように配置してあるため、圧力センサ1
7にはエアフィルタ8を通過する空気量とエアフィルタ
8の通風抵抗に比例した負圧が発生する。このため、本
実施例における圧力センサ17の出力は、図7に示す通
りであり、エアフィルタ8が目詰りしていない場合の負
圧ΔP1に対し、目詰りしている場合の負圧ΔP2は目詰
りの度合いに比例して大きな値を示す。ここで、貫流フ
ァン13の発生する空気量に応じた、適当なしきい値P
thを設定することでエアフィルタ8の目詰りを判定する
ことができる。
【0019】図8に本実施例における制御方法を説明す
る。
る。
【0020】装置が運転停止の状態では、ファンモータ
14は停止状態、遮蔽板9は遮蔽状態である。利用者の
操作によって運転指令を受けた場合、ファンモータ14
を回転する前に、先ず、停止中の圧力センサ17の出力
値をP1としてマイコン内部のメモリに記憶し、次に遮
蔽板9を開放状態としてからファンモータ14を回転さ
せて所定の空調運転を行なう。利用者の操作によって停
止指令を受けた場合は、ファンモータ14を停止する前
に、先ず、運転中の圧力センサ17の出力値をP2とし
てマイコン内部のメモリに記憶し、次にファンモータ1
4を停止させる。ここで、メモリに記憶したP1とP2
を比較し、その差が判定しきい値Pthより小さい場合に
は目詰り無しと判定し遮蔽板9を遮蔽し運転を停止す
る。また、P1とP2を比較し、その差が判定しきい値
Pthより大きい場合には目詰り有と判定し遮蔽板9は開
放したままで運転を停止する。
14は停止状態、遮蔽板9は遮蔽状態である。利用者の
操作によって運転指令を受けた場合、ファンモータ14
を回転する前に、先ず、停止中の圧力センサ17の出力
値をP1としてマイコン内部のメモリに記憶し、次に遮
蔽板9を開放状態としてからファンモータ14を回転さ
せて所定の空調運転を行なう。利用者の操作によって停
止指令を受けた場合は、ファンモータ14を停止する前
に、先ず、運転中の圧力センサ17の出力値をP2とし
てマイコン内部のメモリに記憶し、次にファンモータ1
4を停止させる。ここで、メモリに記憶したP1とP2
を比較し、その差が判定しきい値Pthより小さい場合に
は目詰り無しと判定し遮蔽板9を遮蔽し運転を停止す
る。また、P1とP2を比較し、その差が判定しきい値
Pthより大きい場合には目詰り有と判定し遮蔽板9は開
放したままで運転を停止する。
【0021】利用者は、この状態を見てエアフィルタ8
の清掃が必要であることを知ると共に、そのままの状態
でエアフィルタ8を取り出すことができる。
の清掃が必要であることを知ると共に、そのままの状態
でエアフィルタ8を取り出すことができる。
【0022】次に、図9により他の実施例について説明
する。
する。
【0023】本実施例は、第1の実施例に対して、圧力
センサ17を除去し、その代りにファンモータ14の運
転時間を積算する積算タイマを設けたものであり、図9
にその制御方法を示す。
センサ17を除去し、その代りにファンモータ14の運
転時間を積算する積算タイマを設けたものであり、図9
にその制御方法を示す。
【0024】装置が運転停止の状態では、ファンモータ
14は停止状態、遮蔽板9は遮蔽状態である。利用者の
操作によって運転指令を受けた場合、遮蔽板9を開放
し、ファンモータ14を回転させて所定の空調運転を行
なう。利用者の操作によって停止指令を受けた場合は、
ファンモータ14を停止させる。ここで、ファンモータ
14の運転時間を示す積算タイマの値が所定の値に達し
ていない場合は目詰り無しと判定し遮蔽板9を遮蔽し運
転を停止する。また、積算タイマの値が所定の値に達し
ている場合は目詰り有と判定し遮蔽板9は開放したまま
で運転を停止する。
14は停止状態、遮蔽板9は遮蔽状態である。利用者の
操作によって運転指令を受けた場合、遮蔽板9を開放
し、ファンモータ14を回転させて所定の空調運転を行
なう。利用者の操作によって停止指令を受けた場合は、
ファンモータ14を停止させる。ここで、ファンモータ
14の運転時間を示す積算タイマの値が所定の値に達し
ていない場合は目詰り無しと判定し遮蔽板9を遮蔽し運
転を停止する。また、積算タイマの値が所定の値に達し
ている場合は目詰り有と判定し遮蔽板9は開放したまま
で運転を停止する。
【0025】利用者は、この状態を見てエアフィルタ8
の清掃が必要であることを知ると共に、そのままの状態
でエアフィルタ8を取り出すことができる。エアフィル
タ8の清掃後、リモコンのボタン操作により積算タイマ
をリセットする。なお、エアフィルタ8の清掃を行なう
ときにはフロントパネル4を取り外すので、これを検出
スイッチで検知し積算タイマをリセットしても良い。
の清掃が必要であることを知ると共に、そのままの状態
でエアフィルタ8を取り出すことができる。エアフィル
タ8の清掃後、リモコンのボタン操作により積算タイマ
をリセットする。なお、エアフィルタ8の清掃を行なう
ときにはフロントパネル4を取り外すので、これを検出
スイッチで検知し積算タイマをリセットしても良い。
【0026】本実施例では、ファンモータ14の運転時
間によりエアフィルタ8の目詰りを推定するものであり
目詰りの進み具合は環境で左右されるが、通常の環境で
使用すれば、圧力センサ17を使用せずに第1の実施例
と同等の効果を得ることができる。
間によりエアフィルタ8の目詰りを推定するものであり
目詰りの進み具合は環境で左右されるが、通常の環境で
使用すれば、圧力センサ17を使用せずに第1の実施例
と同等の効果を得ることができる。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、エアフィルタの目詰り
が一定の状態以上に達すると、運転停止時に遮蔽板を開
放状態のままにして、使用者にエアフィルタの清掃を促
すとこができ、また、この場合、遮蔽板が開放状態にな
っているため、煩わしい遮蔽板の開閉操作をすることな
くエアフィルタの取り出し、清掃が可能となる。
が一定の状態以上に達すると、運転停止時に遮蔽板を開
放状態のままにして、使用者にエアフィルタの清掃を促
すとこができ、また、この場合、遮蔽板が開放状態にな
っているため、煩わしい遮蔽板の開閉操作をすることな
くエアフィルタの取り出し、清掃が可能となる。
【図1】本発明の空気調和機の一実施例を示す斜視図。
【図2】本発明の空気調和機の遮蔽板開放状態での断面
図。
図。
【図3】本発明の空気調和機の遮蔽板遮蔽状態での断面
図。
図。
【図4】本発明の空気調和機の機構部分を示す断面図。
【図5】本発明の空気調和機の制御回路のブロック図。
【図6】本発明の空気調和機の圧力センサの特性図。
【図7】本発明の空気調和機のエアフィルタの目詰り時
の圧力センサ出力の説明図。
の圧力センサ出力の説明図。
【図8】本発明の空気調和機の一実施例の制御のフロー
チャート。
チャート。
【図9】本発明の空気調和機の他の実施例の制御のフロ
ーチャート。
ーチャート。
1…室内ユニット、 2…バックキャビネット、 3…化粧カバー、 4…フロントパネル、 7…吸込口、 14…ファンモータ、 15…駆動機構、 16…ステッピングモータ、 18…電気品箱。
Claims (2)
- 【請求項1】空気の吸込口及び吹き出し口を有する筐体
と、前記筐体内部にエアフィルタと、熱交換器と、送風
用室内ファンと、前記エアフィルタと、前記熱交換器
と、前記送風用室内ファンとが空気流通方向に順次配列
された通風路と、吸込口を開放若しくは遮蔽するように
動く遮蔽板と、前記遮蔽板を駆動する駆動手段及び制御
手段とを有する空気調和機において、 前記エアフィルタの目詰り検出手段を備え、前記エアフ
ィルタの目詰り時に前記遮蔽板を制御することを特徴と
する空気調和機。 - 【請求項2】空気の吸込口及び吹き出し口を有する筐体
と、前記筐体内部にエアフィルタと、熱交換器と、送風
用室内ファンと、前記エアフィルタと、前記熱交換器
と、前記送風用室内ファンとが空気流通方向に順次配列
された通風路と、吸込口を開放若しくは遮蔽するように
動く遮蔽板と、前記遮蔽板を駆動する駆動手段及び制御
手段とを有する空気調和機において、 前記送風用室内ファンの運転時間積算タイマを備え、一
定時間に達した場合、前記遮蔽板を制御することを特徴
とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8234908A JPH1078253A (ja) | 1996-09-05 | 1996-09-05 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8234908A JPH1078253A (ja) | 1996-09-05 | 1996-09-05 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1078253A true JPH1078253A (ja) | 1998-03-24 |
Family
ID=16978186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8234908A Pending JPH1078253A (ja) | 1996-09-05 | 1996-09-05 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1078253A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101603723A (zh) * | 2008-06-13 | 2009-12-16 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 嵌入式空调器室内机过滤网的清洗提示方法 |
| JP2011012854A (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-20 | Sanyo Electric Co Ltd | 加湿器 |
| CN109695950A (zh) * | 2017-10-23 | 2019-04-30 | 青岛海尔智能技术研发有限公司 | 一种空调器双层环形过滤网除尘装置及空调器 |
| JP2019530563A (ja) * | 2016-08-08 | 2019-10-24 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | エアフィルタの状態感知 |
| CN113418239A (zh) * | 2021-07-02 | 2021-09-21 | 珠海格力节能环保制冷技术研究中心有限公司 | 一种空调室内机、空调器以及其控制方法 |
-
1996
- 1996-09-05 JP JP8234908A patent/JPH1078253A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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