JPH1078470A - ブリッジ出力段に接続されるインピーダンスの検査方法及び装置 - Google Patents
ブリッジ出力段に接続されるインピーダンスの検査方法及び装置Info
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- JPH1078470A JPH1078470A JP9195391A JP19539197A JPH1078470A JP H1078470 A JPH1078470 A JP H1078470A JP 9195391 A JP9195391 A JP 9195391A JP 19539197 A JP19539197 A JP 19539197A JP H1078470 A JPH1078470 A JP H1078470A
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- G01R31/282—Testing of electronic circuits specially adapted for particular applications not provided for elsewhere
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- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ブリッジ出力段に接続されるインピーダンス
の簡単な検査方法及び装置を提供することである。 【解決手段】 上記課題は、ブリッジ対角線はハーフブ
リッジの動作点の変更によってバランスを失わされ、こ
のブリッジ対角線のアンバランスに従ってインピーダン
スを導通する電流は、インピーダンスに対して直列に接
続される測定抵抗で降下する電圧の形式で測定され、測
定抵抗で降下する電圧は比較器で基準電圧と比較され、
インピーダンスは、測定抵抗で降下する電圧を基準電圧
と比較することによって決定されることによって解決さ
れる。
の簡単な検査方法及び装置を提供することである。 【解決手段】 上記課題は、ブリッジ対角線はハーフブ
リッジの動作点の変更によってバランスを失わされ、こ
のブリッジ対角線のアンバランスに従ってインピーダン
スを導通する電流は、インピーダンスに対して直列に接
続される測定抵抗で降下する電圧の形式で測定され、測
定抵抗で降下する電圧は比較器で基準電圧と比較され、
インピーダンスは、測定抵抗で降下する電圧を基準電圧
と比較することによって決定されることによって解決さ
れる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ブリッジ出力段へ
の負荷の、例えばラウドスピーカの適切な接続を検査す
るための方法及び装置に関する。このブリッジ出力段は
独立請求項の上位概念に記載されている。
の負荷の、例えばラウドスピーカの適切な接続を検査す
るための方法及び装置に関する。このブリッジ出力段は
独立請求項の上位概念に記載されている。
【0002】
【従来の技術】ドイツ特許公開第3842169号公報
から、負荷の投入接続及び遮断接続のための電界効果ト
ランジスタ出力段を有する回路装置が公知である。この
回路装置には、負荷電流回路における短絡並びに線路断
線の際に信号をトリガするための監視回路が設けられて
いる。
から、負荷の投入接続及び遮断接続のための電界効果ト
ランジスタ出力段を有する回路装置が公知である。この
回路装置には、負荷電流回路における短絡並びに線路断
線の際に信号をトリガするための監視回路が設けられて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、ブリ
ッジ出力段に接続されるインピーダンスの簡単な検査方
法及び装置を提供することである。
ッジ出力段に接続されるインピーダンスの簡単な検査方
法及び装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題のうち検査方法
は、ブリッジ対角線はハーフブリッジの動作点の変更に
よってバランスを失わされ、このブリッジ対角線のアン
バランスに応じてインピーダンスを導通する電流は、イ
ンピーダンスに直列接続される測定抵抗で降下する電圧
の形式で測定され、測定抵抗で降下する電圧は比較器で
基準電圧と比較され、インピーダンスは、測定抵抗で降
下する電圧を基準電圧と比較することによって求められ
ることによって解決される。
は、ブリッジ対角線はハーフブリッジの動作点の変更に
よってバランスを失わされ、このブリッジ対角線のアン
バランスに応じてインピーダンスを導通する電流は、イ
ンピーダンスに直列接続される測定抵抗で降下する電圧
の形式で測定され、測定抵抗で降下する電圧は比較器で
基準電圧と比較され、インピーダンスは、測定抵抗で降
下する電圧を基準電圧と比較することによって求められ
ることによって解決される。
【0005】そして、上記課題のうち検査装置は、ブリ
ッジ出力段の2つのハーフブリッジのうちの一方の、動
作点調整に使用される入力側は、制御可能なスイッチを
介して共通の基準電位に接続可能であり、ブリッジ対角
線のアンバランスに従ってインピーダンスを導通する電
流を、該インピーダンスに直列接続された測定抵抗で降
下する電圧の形式で比較器の1つの入力側に供給し、比
較器の第2の入力側を基準電圧源に接続し、比較器の出
力信号は、ブリッジ出力段に接続されたインピーダンス
に対する尺度であることによって解決される。
ッジ出力段の2つのハーフブリッジのうちの一方の、動
作点調整に使用される入力側は、制御可能なスイッチを
介して共通の基準電位に接続可能であり、ブリッジ対角
線のアンバランスに従ってインピーダンスを導通する電
流を、該インピーダンスに直列接続された測定抵抗で降
下する電圧の形式で比較器の1つの入力側に供給し、比
較器の第2の入力側を基準電圧源に接続し、比較器の出
力信号は、ブリッジ出力段に接続されたインピーダンス
に対する尺度であることによって解決される。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の方法及び本発明の装置
は、簡単なやり方でブリッジ出力段へのインピーダンス
の適切な接続を検査できる、という利点を有する。さら
に、有利には、通常動作状態以外での、すなわち例えば
ブリッジ出力段の始動以前でのインピーダンス接続の検
査ができる。これは、自動車製造工場の組立ラインにお
いてラウドスピーカを車内ラジオに接続する際に有利で
ある。この場合、例えば迅速で確実な動作チェックが望
まれる。従属請求項記載の手段によって、独立請求項に
記載の装置及び方法の有利な改良実施形態が可能であ
る。本発明の検査方法を行うための簡単な方法は、請求
項2によれば、次のことによって行われる。すなわち、
ブリッジ対角線のアンバランスをハーフブリッジの動作
点の調整により形成することによって行われる。請求項
3に記載されているようなハーフブリッジの動作点の所
定の値への降下は、ブリッジ出力段の動作中でも、接続
された負荷の検査を可能にする。請求項4記載の方法
は、接続線路の断線の識別の他にも、接続線路の短絡又
はあまりにも大きい接触抵抗のような他のエラー事例の
検出を可能にする。このあまりにも大きい接触抵抗は、
例えば腐食された接続端子から結果的に生じうる。請求
項5記載の出力ユニット、例えば光学的な表示装置を介
して表示すれば、異なるエラー事例の区別が可能にな
り、これによってエラーの原因の迅速な発見が可能にな
る。
は、簡単なやり方でブリッジ出力段へのインピーダンス
の適切な接続を検査できる、という利点を有する。さら
に、有利には、通常動作状態以外での、すなわち例えば
ブリッジ出力段の始動以前でのインピーダンス接続の検
査ができる。これは、自動車製造工場の組立ラインにお
いてラウドスピーカを車内ラジオに接続する際に有利で
ある。この場合、例えば迅速で確実な動作チェックが望
まれる。従属請求項記載の手段によって、独立請求項に
記載の装置及び方法の有利な改良実施形態が可能であ
る。本発明の検査方法を行うための簡単な方法は、請求
項2によれば、次のことによって行われる。すなわち、
ブリッジ対角線のアンバランスをハーフブリッジの動作
点の調整により形成することによって行われる。請求項
3に記載されているようなハーフブリッジの動作点の所
定の値への降下は、ブリッジ出力段の動作中でも、接続
された負荷の検査を可能にする。請求項4記載の方法
は、接続線路の断線の識別の他にも、接続線路の短絡又
はあまりにも大きい接触抵抗のような他のエラー事例の
検出を可能にする。このあまりにも大きい接触抵抗は、
例えば腐食された接続端子から結果的に生じうる。請求
項5記載の出力ユニット、例えば光学的な表示装置を介
して表示すれば、異なるエラー事例の区別が可能にな
り、これによってエラーの原因の迅速な発見が可能にな
る。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図面に図示し、以下の記述
でくわしく説明する。
でくわしく説明する。
【0008】図1は、概略的に、2つの増幅器2及び3
から成るブリッジ出力段1を示している。このブリッジ
出力段1は、例えば車内ラジオにおいてNF出力段とし
て使用されるようなブリッジ出力段である。増幅器2及
び3の出力側の間に、つまりブリッジ出力段1のブリッ
ジ対角線に、検査されるべきインピーダンス、この場合
ではラウドスピーカ5が接続されている。このラウドス
ピーカ5には測定抵抗4が直列接続されている。さら
に、この測定抵抗4の両方の端部は減算器6の入力側に
接続されている。この減算器6の出力信号は比較器7の
測定入力側に供給され、この比較器7の基準入力側は制
御可能な電圧源8の出力側に接続されている。この制御
可能な電圧源8は操作ユニット9によって制御され、こ
の操作ユニット9自体は制御線路を介して比較器7に接
続されている。増幅器2及び3の動作点を調整するため
の端子15は、ここには図示されていない電圧源に接続
されている。従って、動作点は、第1の増幅器2の反転
入力側に第1の抵抗12を介して供給され、さらに第2
の増幅器3の非反転入力側に第2の抵抗13を介して供
給される。第2の増幅器3の動作点調整のために、この
第2の増幅器3の非反転入力側は、さらに入力ユニット
9によって制御されるスイッチ11及びこのスイッチ1
1に直列接続される第3の抵抗14を介して共通の基準
電位、有利にはアース電位に接続される。この場合、低
下される動作点の値は、第2及び第3の抵抗13、14
によって形成される分圧器から得られる。
から成るブリッジ出力段1を示している。このブリッジ
出力段1は、例えば車内ラジオにおいてNF出力段とし
て使用されるようなブリッジ出力段である。増幅器2及
び3の出力側の間に、つまりブリッジ出力段1のブリッ
ジ対角線に、検査されるべきインピーダンス、この場合
ではラウドスピーカ5が接続されている。このラウドス
ピーカ5には測定抵抗4が直列接続されている。さら
に、この測定抵抗4の両方の端部は減算器6の入力側に
接続されている。この減算器6の出力信号は比較器7の
測定入力側に供給され、この比較器7の基準入力側は制
御可能な電圧源8の出力側に接続されている。この制御
可能な電圧源8は操作ユニット9によって制御され、こ
の操作ユニット9自体は制御線路を介して比較器7に接
続されている。増幅器2及び3の動作点を調整するため
の端子15は、ここには図示されていない電圧源に接続
されている。従って、動作点は、第1の増幅器2の反転
入力側に第1の抵抗12を介して供給され、さらに第2
の増幅器3の非反転入力側に第2の抵抗13を介して供
給される。第2の増幅器3の動作点調整のために、この
第2の増幅器3の非反転入力側は、さらに入力ユニット
9によって制御されるスイッチ11及びこのスイッチ1
1に直列接続される第3の抵抗14を介して共通の基準
電位、有利にはアース電位に接続される。この場合、低
下される動作点の値は、第2及び第3の抵抗13、14
によって形成される分圧器から得られる。
【0009】図1の装置は次のように動作する。ブリッ
ジ出力段1へのラウドスピーカ5の適切な接続が検査さ
れる場合、入力ユニット9を介して例えばキーを押した
りスイッチを回したりすることによって又は自動的にこ
の装置の投入切換の際に指示が出され、これに基づいて
ブリッジ出力段1がスタンバイ動作に切り換えられる。
この動作状態ではこのブリッジ出力段1は信号を伝達し
ない。同時に制御可能なスイッチ11が入力ユニット9
からの相応の信号に基づいて閉成される。そのため、第
2の増幅器3の非反転入力側で、動作点の代わりにこの
動作点に比べて低減された電位が、第2の抵抗13及び
第3の抵抗14から成る分圧器に従って調整設定され
る。第2のハーフブリッジ3の動作点の調整から生じる
ブリッジ対角線のアンバランスに応じて、電流フローが
第1のハーフブリッジ2の出力側から測定抵抗4及びラ
ウドスピーカ5を介して第2のハーフブリッジ3の出力
側へと生じる。この電流フローは、動作点降下の程度及
び測定抵抗4は周知なので、ラウドスピーカ5の抵抗の
尺度を表す。測定抵抗4においてこの電流フローに応じ
て降下する電圧は、減算器6によって検出され、比較器
7の測定入力側に供給される。この比較器7は、この電
圧を、操作ユニット9の信号に基づいて、基準電圧源8
から供給される値と比較する。基準電圧源8から供給さ
れこの比較器7の基準入力側に印加される基準電圧を、
実際にブリッジ出力段1に接続されたインピーダンスを
導通する電流フローによって発生され測定入力側に印加
される特性電圧が下回ったことに基づいて、この比較器
7がラウドスピーカ5は適切に接続されていないことを
識別した場合、この比較器7は、出力ユニット10、例
えば光学的表示装置又は音響信号発生器を介して信号を
送出する。この信号は有利には光学的又は音響信号であ
る。他のエラー事例は例えばマイクロプロセッサとして
構成される入力ユニット9で実現される検査プログラム
によって検出される。この検査プログラムは後で詳しく
説明する。こうして、例えばラウドスピーカ線路の短絡
の場合には出力段の始動が阻止され得る。このラウドス
ピーカ線路の短絡は、基準電圧源8から供給される電圧
を測定入力側に印加される電圧がはっきり上回ることに
よって識別される。
ジ出力段1へのラウドスピーカ5の適切な接続が検査さ
れる場合、入力ユニット9を介して例えばキーを押した
りスイッチを回したりすることによって又は自動的にこ
の装置の投入切換の際に指示が出され、これに基づいて
ブリッジ出力段1がスタンバイ動作に切り換えられる。
この動作状態ではこのブリッジ出力段1は信号を伝達し
ない。同時に制御可能なスイッチ11が入力ユニット9
からの相応の信号に基づいて閉成される。そのため、第
2の増幅器3の非反転入力側で、動作点の代わりにこの
動作点に比べて低減された電位が、第2の抵抗13及び
第3の抵抗14から成る分圧器に従って調整設定され
る。第2のハーフブリッジ3の動作点の調整から生じる
ブリッジ対角線のアンバランスに応じて、電流フローが
第1のハーフブリッジ2の出力側から測定抵抗4及びラ
ウドスピーカ5を介して第2のハーフブリッジ3の出力
側へと生じる。この電流フローは、動作点降下の程度及
び測定抵抗4は周知なので、ラウドスピーカ5の抵抗の
尺度を表す。測定抵抗4においてこの電流フローに応じ
て降下する電圧は、減算器6によって検出され、比較器
7の測定入力側に供給される。この比較器7は、この電
圧を、操作ユニット9の信号に基づいて、基準電圧源8
から供給される値と比較する。基準電圧源8から供給さ
れこの比較器7の基準入力側に印加される基準電圧を、
実際にブリッジ出力段1に接続されたインピーダンスを
導通する電流フローによって発生され測定入力側に印加
される特性電圧が下回ったことに基づいて、この比較器
7がラウドスピーカ5は適切に接続されていないことを
識別した場合、この比較器7は、出力ユニット10、例
えば光学的表示装置又は音響信号発生器を介して信号を
送出する。この信号は有利には光学的又は音響信号であ
る。他のエラー事例は例えばマイクロプロセッサとして
構成される入力ユニット9で実現される検査プログラム
によって検出される。この検査プログラムは後で詳しく
説明する。こうして、例えばラウドスピーカ線路の短絡
の場合には出力段の始動が阻止され得る。このラウドス
ピーカ線路の短絡は、基準電圧源8から供給される電圧
を測定入力側に印加される電圧がはっきり上回ることに
よって識別される。
【0010】通常動作においては、すなわちラウドスピ
ーカ5の動作中には、スイッチ11は開かれ、有効信号
は、検査装置によって損なわれずに、ブリッジ出力段1
から、接続されたインピーダンス5に伝達される。
ーカ5の動作中には、スイッチ11は開かれ、有効信号
は、検査装置によって損なわれずに、ブリッジ出力段1
から、接続されたインピーダンス5に伝達される。
【0011】さらに、本発明の改良実施形態によれば、
この接続されたインピーダンスをブリッジ出力段の動作
中にも検査するように構成される。このために、操作ユ
ニット9を介して検査サイクルの作動させる際に、スイ
ッチ11をこの操作ユニット9の信号によって閉成し、
これにより第2のハーフブリッジ3の動作点を降下させ
る。この第2のハーフブリッジを検査サイクル中に引き
続き動作させることができるためには、その動作点をほ
んのわずかだけ降下させる必要がある。これは、第2及
び第3の抵抗を相応し値決めすること、例えば1:10
の比率で値決めすることによって達成される。有効信号
に加えて、ブリッジ対角線のアンバランスによって負荷
インピーダンス5及び測定抵抗4を流れる、この負荷イ
ンピーダンス5を特徴づける直流電流が、ここには図示
されていないローパスフィルタによって、有効/測定信
号の混合信号からフィルタリング抽出されて、上述のや
り方でさらに評価される。
この接続されたインピーダンスをブリッジ出力段の動作
中にも検査するように構成される。このために、操作ユ
ニット9を介して検査サイクルの作動させる際に、スイ
ッチ11をこの操作ユニット9の信号によって閉成し、
これにより第2のハーフブリッジ3の動作点を降下させ
る。この第2のハーフブリッジを検査サイクル中に引き
続き動作させることができるためには、その動作点をほ
んのわずかだけ降下させる必要がある。これは、第2及
び第3の抵抗を相応し値決めすること、例えば1:10
の比率で値決めすることによって達成される。有効信号
に加えて、ブリッジ対角線のアンバランスによって負荷
インピーダンス5及び測定抵抗4を流れる、この負荷イ
ンピーダンス5を特徴づける直流電流が、ここには図示
されていないローパスフィルタによって、有効/測定信
号の混合信号からフィルタリング抽出されて、上述のや
り方でさらに評価される。
【0012】ブリッジ出力段に接続されるインピーダン
ス5を通常動作状態ではない時、すなわちブリッジ出力
段のスタンバイ動作中に検出する場合には、第3の抵抗
14は完全に放棄してもよい。
ス5を通常動作状態ではない時、すなわちブリッジ出力
段のスタンバイ動作中に検出する場合には、第3の抵抗
14は完全に放棄してもよい。
【0013】図2でフローチャートに基づいて図示され
た検査プログラムは、次のように機能する。入力ユニッ
ト9のキーを押すか又はスイッチを回すかすることによ
って、この検査プログラムはスタートし、基準電圧源8
への制御信号を介して第1の基準電圧U1が設定され
る。この第1の基準電圧U1の大きさは、この場合、接
続されたインピーダンス5及び測定抵抗4の直列接続を
流れる電流からコンピュータ計算によって得られた値を
数パーセント越えた値である。測定抵抗における電圧、
つまり比較器7の測定入力側に印加される電圧が、この
第1の基準値を上回る場合、エラー事例「短絡」に相応
する第1の信号51が出力ユニット10を介して送出さ
れ、検査プログラムはストップされる。第1の基準電圧
U1を下回る場合、比較器7から入力ユニット9への相
応の応答の後で、比較器7の基準入力側への基準電圧
は、操作ユニット9からの信号に基づいて第2の基準電
圧U2に下げられる。この第2の基準電圧U2の大きさ
は、接続されるインピーダンス5及び抵抗4の直列接続
から算出される。この場合、許容可能な接触抵抗が、数
パーセントの大きさで基準電圧U2をさらに少し低下さ
せることを考慮する。測定抵抗4で発生する電圧がこの
第2の基準電圧U2を上回る場合には、比較器7はイン
ピーダンス5の正常な接続を検出し、検査プログラムは
相応の第2の信号52を送出した後で終了される。比較
器7の測定入力側に印加される電圧が第2の基準電圧U
2を下回る場合、基準電圧源8の出力電圧は第3の基準
電圧U3に下げられる。この第3の基準電圧U3の値
は、増幅器出力側に負荷が全く存在しない場合の値に数
パーセント加えて設定した値から得られる。この第3の
基準電圧U3を測定抵抗4で発生する電圧が上回る場
合、比較器は、例えば自動車の腐食した接続プラグから
発生するような、この接続されたインピーダンス5の高
い値を識別し、出力ユニット10を介して相応の第3の
信号53を送出する。この第3の基準電圧を下回る場合
には、アイドリング状態が検出される。すなわち、ブリ
ッジ出力段1には負荷が接続されていない。相応の第4
の信号54を出力ユニット10を介して送出した後で、
この検査プログラムは終了される。場合によっては、こ
の検査プログラムにさらに他の基準電圧値を導入するこ
とによってさらに他のエラー事例が区別される。
た検査プログラムは、次のように機能する。入力ユニッ
ト9のキーを押すか又はスイッチを回すかすることによ
って、この検査プログラムはスタートし、基準電圧源8
への制御信号を介して第1の基準電圧U1が設定され
る。この第1の基準電圧U1の大きさは、この場合、接
続されたインピーダンス5及び測定抵抗4の直列接続を
流れる電流からコンピュータ計算によって得られた値を
数パーセント越えた値である。測定抵抗における電圧、
つまり比較器7の測定入力側に印加される電圧が、この
第1の基準値を上回る場合、エラー事例「短絡」に相応
する第1の信号51が出力ユニット10を介して送出さ
れ、検査プログラムはストップされる。第1の基準電圧
U1を下回る場合、比較器7から入力ユニット9への相
応の応答の後で、比較器7の基準入力側への基準電圧
は、操作ユニット9からの信号に基づいて第2の基準電
圧U2に下げられる。この第2の基準電圧U2の大きさ
は、接続されるインピーダンス5及び抵抗4の直列接続
から算出される。この場合、許容可能な接触抵抗が、数
パーセントの大きさで基準電圧U2をさらに少し低下さ
せることを考慮する。測定抵抗4で発生する電圧がこの
第2の基準電圧U2を上回る場合には、比較器7はイン
ピーダンス5の正常な接続を検出し、検査プログラムは
相応の第2の信号52を送出した後で終了される。比較
器7の測定入力側に印加される電圧が第2の基準電圧U
2を下回る場合、基準電圧源8の出力電圧は第3の基準
電圧U3に下げられる。この第3の基準電圧U3の値
は、増幅器出力側に負荷が全く存在しない場合の値に数
パーセント加えて設定した値から得られる。この第3の
基準電圧U3を測定抵抗4で発生する電圧が上回る場
合、比較器は、例えば自動車の腐食した接続プラグから
発生するような、この接続されたインピーダンス5の高
い値を識別し、出力ユニット10を介して相応の第3の
信号53を送出する。この第3の基準電圧を下回る場合
には、アイドリング状態が検出される。すなわち、ブリ
ッジ出力段1には負荷が接続されていない。相応の第4
の信号54を出力ユニット10を介して送出した後で、
この検査プログラムは終了される。場合によっては、こ
の検査プログラムにさらに他の基準電圧値を導入するこ
とによってさらに他のエラー事例が区別される。
【図1】本発明の方法を実施するための装置の実施例の
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】複数のあり得るエラー事例の検査のためのフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
1 ブリッジ出力段 2 増幅器(ハーフブリッジ) 3 増幅器(ハーフブリッジ) 4 測定抵抗 5 インピーダンス(ラウドスピーカ) 6 減算器 7 比較器 8 基準電圧源 9 操作ユニット(入力ユニット) 10 出力ユニット 11 スイッチ 12 第1の抵抗 13 第2の抵抗 14 第3の抵抗 15 端子 51 第1の信号 52 第2の信号 53 第3の信号 54 第4の信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 アーヒム レール ドイツ連邦共和国 ヒルデスハイム ボリ ウシュトラーセ 13
Claims (8)
- 【請求項1】 増幅器(2、3)の形式の2つのハーフ
ブリッジから成るブリッジ出力段(1)に接続されるイ
ンピーダンス(5)の検査方法であって、 該インピーダンス(5)はブリッジ出力段の2つのハー
フブリッジの間のブリッジ対角線に接続されている、ブ
リッジ出力段(1)に接続されるインピーダンス(5)
の検査方法において、 前記ブリッジ対角線はハーフブリッジの動作点の変更に
よってバランスを失わされ、 前記ブリッジ対角線のアンバランスに応じて前記インピ
ーダンス(5)を導通する電流は、該インピーダンス
(5)に直列接続される測定抵抗(4)で降下する電圧
の形式で測定され、 前記測定抵抗(4)で降下する電圧は比較器(7)で基
準電圧と比較され、 前記インピーダンス(5)は、前記測定抵抗(4)で降
下する電圧を前記基準電圧と比較することによって求め
られることを特徴とする、ブリッジ出力段に接続される
インピーダンスの検査方法。 - 【請求項2】 ハーフブリッジの動作点は、制御可能な
スイッチ(11)を介して共通の基準電位に低下される
ことを特徴とする請求項1記載の方法。 - 【請求項3】 ハーフブリッジの動作点は、制御可能な
スイッチ(11)及び該スイッチ(11)に直列接続さ
れた抵抗(14)によって所定の基準電位に低下される
ことを特徴とする請求項1記載の方法。 - 【請求項4】 比較器(7)には異なる基準電圧値が供
給されることを特徴とする請求項1〜3までのうちの1
項記載の方法。 - 【請求項5】 比較器(7)の出力信号は出力ユニット
(10)を介して出力されることを特徴とする請求項1
〜4までのうちの1項記載の方法。 - 【請求項6】 増幅器(2、3)の形式の2つのハーフ
ブリッジから成るブリッジ出力段(1)に接続されるイ
ンピーダンス(5)の検査装置であって、 該インピーダンス(5)はブリッジ出力段の2つのハー
フブリッジの間のブリッジ対角線に接続されている、ブ
リッジ出力段(1)に接続されるインピーダンス(5)
の検査装置において、 前記ブリッジ出力段(1)の前記2つのハーフブリッジ
の一方(2)又は(3)の、動作点調整に使用される入
力側は、制御可能なスイッチ(11)を介して共通の基
準電位に接続可能であり、 前記ブリッジ対角線のアンバランスに応じて前記インピ
ーダンス(5)を導通する電流を、該インピーダンス
(5)に直列接続された測定抵抗(4)で降下する電圧
の形式で比較器(7)の1つの入力側に供給し、 該比較器(7)の第2の入力側を基準電圧源(8)に接
続し、 前記比較器(7)の出力信号は、前記ブリッジ出力段に
接続された前記インピーダンス(5)に対する尺度であ
ることを特徴とする、ブリッジ出力段(1)に接続され
るインピーダンス(5)の検査装置。 - 【請求項7】 比較器(7)の出力側を出力ユニット
(10)に接続することを特徴とする請求項6記載の装
置。 - 【請求項8】 制御可能なスイッチ(11)に第3の抵
抗(14)を直列接続することを特徴とする請求項6又
は7記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19629781A DE19629781C1 (de) | 1996-07-24 | 1996-07-24 | Verfahren zur Prüfung einer an eine Brückenendstufe angeschlossenen Impedanz und Anordnung dazu |
| DE19629781.8 | 1996-07-24 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1078470A true JPH1078470A (ja) | 1998-03-24 |
Family
ID=7800645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9195391A Withdrawn JPH1078470A (ja) | 1996-07-24 | 1997-07-22 | ブリッジ出力段に接続されるインピーダンスの検査方法及び装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0821243B1 (ja) |
| JP (1) | JPH1078470A (ja) |
| DE (2) | DE19629781C1 (ja) |
| ES (1) | ES2229300T3 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10201517A1 (de) * | 2002-01-17 | 2003-08-07 | Bosch Gmbh Robert | Diagnoseschaltkreis für einen Hochton-Lautsprecher einer Lautsprecherkombination |
| DE102010005746A1 (de) * | 2010-01-26 | 2011-07-28 | Fresenius Medical Care Deutschland GmbH, 61352 | Medizintechnisches Gerät |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3625091A1 (de) * | 1986-07-24 | 1988-01-28 | Bosch Gmbh Robert | Endstufe in brueckenschaltung |
| EP0365697B1 (de) * | 1988-10-25 | 1993-07-28 | Siemens Aktiengesellschaft | Schaltungsanordnung zum Erkennen des Leerlaufs einer mit einem elektronischen Schalter in Reihe liegenden Last |
| DE3842169A1 (de) * | 1988-12-15 | 1990-06-28 | Bosch Gmbh Robert | Schaltungsanordnung mit einer fet-endstufe |
| DE29514157U1 (de) * | 1995-09-04 | 1995-11-02 | Siemens AG, 80333 München | Digitalausgabeeinheit mit mehreren Ausgangskanälen |
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1996
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-
1997
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- 1997-07-11 ES ES97111819T patent/ES2229300T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1997-07-22 JP JP9195391A patent/JPH1078470A/ja not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| DE59711985D1 (de) | 2004-11-11 |
| EP0821243B1 (de) | 2004-10-06 |
| EP0821243A2 (de) | 1998-01-28 |
| ES2229300T3 (es) | 2005-04-16 |
| EP0821243A3 (de) | 1998-05-27 |
| DE19629781C1 (de) | 1997-08-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
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