JPH1078487A - 押しボタン及びその組み立て方法 - Google Patents

押しボタン及びその組み立て方法

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JPH1078487A
JPH1078487A JP9197104A JP19710497A JPH1078487A JP H1078487 A JPH1078487 A JP H1078487A JP 9197104 A JP9197104 A JP 9197104A JP 19710497 A JP19710497 A JP 19710497A JP H1078487 A JPH1078487 A JP H1078487A
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JP
Japan
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stem
push button
shank
sleeve
ring
Prior art date
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Application number
JP9197104A
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English (en)
Inventor
David Eray
デイヴィッド・エレイ
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Ebauchesfabrik ETA AG
Original Assignee
Ebauchesfabrik ETA AG
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B37/00Cases
    • G04B37/06Forming the passage for the winding stem through the case; Divided winding stems
    • G04B37/062Means for preventing the winding stem from being pulled out too far
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B3/00Normal winding of clockworks by hand or mechanically; Winding up several mainsprings or driving weights simultaneously
    • G04B3/04Rigidly-mounted keys, knobs or crowns
    • G04B3/046Operation by rotation and axial movement with extra function of axial shift of operating element, e.g. crown combined with push button
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B37/00Cases
    • G04B37/08Hermetic sealing of openings, joints, passages or slits
    • G04B37/10Hermetic sealing of openings, joints, passages or slits of winding stems
    • G04B37/106Hermetic sealing of openings, joints, passages or slits of winding stems of push buttons

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 組み立てが容易で、簡単な構造の押しボタン
を提供する。 【解決手段】 ステム(10)と、ステム(10)の外
れを防止するストップ手段とを有する押しボタンであ
る。ステム(10)は、円筒形本体部分(11)と、そ
れから延出したシャンク(13)とを備えて、その間の
溝(12)にO−リングシーリングガスケット(30)
がはめ込まれる。ストップ手段は、シャンク(13)に
挿入されるスリーブ(20)からなり、スリーブの先端
に環状リング(22)を形成させて開口(2)から抜け
ないようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の分野】本発明は、押しボタン及びそのような押
しボタンを組み立てる方法に関するものであり、それに
よって押しボタンの製造及び特に時計ケースへの取り付
けが簡単になると共に経済的になり、またそれによって
得られたアセンブリを防水形すなわち密封状にすること
ができる。
【0002】
【従来の技術】時計の機械装置または電子装置の状態を
単に押し付けるだけで変化させることができる押しボタ
ンを組み立てる通常の方法は、押しボタンのステムをケ
ースの外側からはめ込み、次にケースの内側からその端
部に、ステムの引き抜けを防止すると共に戻しばねの行
程を制限するストップ部材をねじ付けるようになってい
る。一般的に、押しボタンのステムとケース内の通路と
の間の防水性すなわち密封性は、押しボタン装置から独
立した1つまたは複数のシーリングガスケットによって
確保されている。
【0003】比較的狭い空間内での機械加工及び取り付
け作業を必要とするそのような構造を簡単にするため、
様々な他の装置が提案されている。スイス特許第57
9,031号では、ストップ部材がカラーで形成されて
いる。カラーはステムに設定することによってステムの
周囲に固定される。スイス特許第599,612号で
は、ストップ部材がステムと一体化しており、その一体
状の端部に設けられたスリットが、ケースの内側表面に
スナップ式にはめ付けるための十分な弾性を与えてい
る。他のスナップ式はめ付け方法も提案されており、ス
イス特許第610,467号に開示されているように、
ステムに担持されたカラーの弾性を利用するか、反対に
スイス特許第675,811号に開示されているよう
に、ケース内へ開いた穴のネック部分の弾性を利用し
て、ストップ部材によって通過できるようにしている。
いずれの場合も、時計ケースと押しボタンのステムとの
間の防水性すなわち密封性を確保するシーリングガスケ
ットが、ストップ部材によって直接的に保持または圧縮
されているのではなく、従って押しボタンステムまたは
押しボタンヘッドを特別な構造にする必要がある。さら
に、特にスナップ式はめ込み方法を利用している時、ス
テムの案内が必ずしも満足に確保されない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、組み立てが容易で、簡単な構造の押しボタンを提供
することによって、従来の押しボタン装置の欠点を克服
することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】従って、本発明は、操作
できるヘッドを備えて、時計の中間部材内に設けられた
円筒形開口に滑り込ませたステムと、そのステムの引き
抜けを防止するストップ手段とを有する時計用の押しボ
タンである。ステムは、ヘッド側の本体部分と、それか
ら延出したシャンクとを備えている。本体とシャンクと
の間に溝を形成させ、その溝にシーリングガスケットが
はめ込まれる。前記シャンクの端部に環状リセスを設け
て軸方向スタッドを形成し、その端部に環状リムを形成
させている。ストップ手段は開口の壁とシャンクとの間
に挿入されるスリーブからなる。そのスリーブはシャン
クとほぼ同じ長さであり、開口の直径よりも大きい外径
であると共にスタッドの直径とほぼ同じ内径のリングに
よって部分的に閉鎖された形状である。ステムの環状リ
ムをスリーブのリングに対してリベット締めすることに
よって、前記スリーブがOリングシーリングガスケット
を圧縮すると共にシャンクに固定されるようにしたこと
を特徴とする。
【0006】押しボタンの戻し手段は、例えば中間部材
またはケース内に設けられた環状リセスと押しボタンヘ
ッドの内部との間に配置されたばねで形成されている。
押しボタンヘッドは、ステム上に付け加える部材でもよ
いが、ステムと一体化することもできる。
【0007】本発明によれば、スリーブはステムの端部
にリベット締めによって保持され、押しボタンが誤って
引き抜かれるのを防止すると共に、完全な防水性すなわ
ち密封性を確保するためにスリーブが制御圧縮力をO−
リングシーリングリングに加えることができる。別の実
施態様によれば、シャンク上に設けられた環状リップに
対して相補的な1つまたは複数の溝をスリーブの内側表
面上に設けることによって、シーリングガスケットに加
える圧力の制御を組み立て中に調節することができる。
本発明の他の特徴及び利点は、非制限的な例として挙げ
た添付の図面を参照した以下の説明を読めば明らかにな
るであろう。
【0008】
【発明の実施の形態】図1及び図2は、時計ケースの中
間部材3の円筒形開口2内に取り付けられた押しボタン
1を示しており、その押しボタンは実質的に2部材、す
なわちステム10とスリーブ20とを備えている。ステ
ム10は、軸線X−X回りに回転可能で、中間部材3の
外側へ延出した部分に操作可能なヘッド5を備えてい
る。スリーブ20は、ステム10の他端部に固定されて
いる。円筒形開口2の壁とステムとの間の防水性すなわ
ち密封性を確保するため、O−リングシーリングガスケ
ット30がこれらの2部材間で圧縮されている。
【0009】ステム10は、開口2と同じ直径の本体部
分11と、本体部分11から延出したシャンク13とを
含み、その間の溝12内にO−リングシーリングガスケ
ット30が部分的に収容されており、シャンク13の先
端部に環状リセスを設けて軸方向スタッド17を形成
し、それの端部に環状リム18を設けている。
【0010】スリーブ20はストップ手段を構成するも
のであって、一体状の部材で構成されている。開口2の
内側表面とシャンク13の外側表面との間の自由空間と
ほぼ同じ厚さであると共に、シャンクとほぼ同じ長さの
管状部分21を含む。この管状部分21は一端部におい
てリング22によって部分的に閉鎖されている。このリ
ング22は、スタッド17及びリム18の合計長さとほ
ぼ同じ厚さであると共にステム挿通開口2の直径よりも
大きい外径と、スタッド17とほぼ同じ直径の開口とを
有している。図示の実施形態ではこの開口が外向きにラ
ッパ状に広がっている。
【0011】図1に示されているように、ステム10及
びスリーブ20を組み付けた時、リム18はリング22
のラッパ状部分上へリベット締めによって折り返されて
いる。本発明によれば、「リベット締め」とは、リム1
8を折り返すすべての作業を示す。
【0012】このため、実施される特定の方法は、ステ
ムを形成している材料の種類によって実質的に決まる。
金属ステム、例えばステンレス鋼の最も一般的な場合、
リム18に単純にハンマリングまたはピーニングを施
す。高温時に変形できる材料、(例えばガラスまたはカ
ーボンファイバでの)強化サーモプラスチック材等の場
合、例えばリング22の開口と同じ量のテーパを付けた
加熱工具を使用することができる。
【0013】このため、本発明による押しボタンを組み
立てるには、まず戻しばね6を中間部材の溝4にはめ込
み、O−リングシーリングガスケット30を溝12には
め込んだ後、ステム10とヘッド5が一体部材として形
成されていない場合、それらを事前に組み立ててから、
ステム10とヘッド5を中間部材の外側から所定位置に
配置し、次にスリーブ20をケースの内側からシャンク
13上にはめ付けた後、リム18をリング22の外側表
面上へリベット結合させる。これによってO−リングシ
ーリングガスケット30がスリーブ20の管状部分21
の端部で圧縮される。図3に示されているように、シャ
ンク13に設けたリップ14をスナップ式にはめ込む溝
25をスリーブ20の内側表面に設けると、スリーブ2
0の移動及びリベット締めに先だったそれの位置決めを
調節することができる。
【0014】第1図に戻ると、ムーブメントのハウジン
グ9内に配置された中間押しボタン8を介して電子制御
装置に間接的に作用する押しボタンが示されている。当
業者であればもちろん、第1に押しボタンの構造、さら
に時計ケース内でそのような押しボタンを組み立てる方
法に関する本発明から逸脱しない他の機械的または電子
制御装置を考えることができるであろう。
【図面の簡単な説明】
【図1】 時計ケースの、本発明の一実施形態による押
しボタン装置をはめ付けた部分の断面図である。
【図2】 図1に従った押しボタンの端部の拡大図であ
る。
【図3】 図2に示されている実施形態の変更例であ
る。
【符号の説明】
2 開口、 5 ヘッド、 10 ステム、 11 円
筒形本体部分、12 溝、 13 シャンク、 16
環状リセス、 17 スタッド、18 環状リム、 2
0 スリーブ、 22 リング、30 シーリングガス
ケット

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作できるヘッド(5)を備えて、時計
    の中間部材(3)内に設けられた円筒形開口(2)に滑
    り込ませたステム(10)と、そのステム(10)の引
    き抜けを防止するストップ手段とを有する時計用の押し
    ボタンであって、ステム(10)は、ヘッド(5)側の
    本体部分(11)と、それから延出したシャンク(1
    3)とを備えていて、その間に形成された溝(12)に
    シーリングガスケット(30)がはめ込まれるようにな
    っており、前記シャンク(13)の端部に環状リセス
    (16)を設けて軸方向スタッド(17)を形成し、そ
    の端部に環状リム(18)を設け、またストップ手段
    は、開口(2)の壁とシャンク(13)との間に挿入さ
    れたスリーブ(20)を備えており、そのスリーブはシ
    ャンク(13)とほぼ同じ長さであり、開口(2)の直
    径よりも大きい外径であると共にスタッド(17)の直
    径とほぼ同じ口径のリング(22)によって部分的に閉
    鎖されており、環状リム(18)をスリーブ(20)の
    リング(22)に対してリベット締めすることによっ
    て、前記スリーブ(20)がシーリングガスケット(3
    0)を圧縮すると共にシャンク(13)に固定されるよ
    うにしたことを特徴とする押しボタン。
  2. 【請求項2】 リング(22)の開口は外向きにラッパ
    状に広がっていることを特徴とする請求項1記載の押し
    ボタン。
  3. 【請求項3】 スリーブ(20)の内側表面に溝(2
    5)を設けて、それにシャンク(13)のリップ(1
    4)がスナップ式にはまることによって、リベット締め
    に先だってスリーブ(20)を位置決めできるようにし
    たことを特徴とする請求項1記載の押しボタン。
  4. 【請求項4】 ステムをケースの外側から所定位置に取
    り付け、スリーブ(20)を内側からシャンク上にはめ
    付け、リム(18)をリング(22)の外側表面にリベ
    ット締めすることを特徴とする請求項1記載の時計用の
    押しボタンを組み立てる方法。
JP9197104A 1996-07-23 1997-07-23 押しボタン及びその組み立て方法 Pending JPH1078487A (ja)

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FR9609235 1996-07-23
FR9609235A FR2751765B1 (fr) 1996-07-23 1996-07-23 Bouton-poussoir et son procede d'assemblage

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CN (1) CN1131683C (ja)
DE (1) DE69703372T2 (ja)
FR (1) FR2751765B1 (ja)
SG (1) SG60086A1 (ja)
TW (1) TW336290B (ja)

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