JPH1078541A - レンズ - Google Patents

レンズ

Info

Publication number
JPH1078541A
JPH1078541A JP23395596A JP23395596A JPH1078541A JP H1078541 A JPH1078541 A JP H1078541A JP 23395596 A JP23395596 A JP 23395596A JP 23395596 A JP23395596 A JP 23395596A JP H1078541 A JPH1078541 A JP H1078541A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
microcomputer
camera
camera body
focusing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23395596A
Other languages
English (en)
Inventor
Kimihiko Nakamura
公彦 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
Priority to JP23395596A priority Critical patent/JPH1078541A/ja
Publication of JPH1078541A publication Critical patent/JPH1078541A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Focusing (AREA)
  • Lens Barrels (AREA)
  • Automatic Focus Adjustment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用者の記憶に頼らずとも、レンズの動作履
歴を確認することができ、修理の際の情報として利用で
きるレンズを提供する。 【解決手段】 カメラボディに装着されて被写体の焦点
調節または絞り調節が行われるレンズにおいて、該レン
ズの動作情報を書き込み記憶する記憶素子24を備えて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はレンズに係り、特
に、カメラに装着可能なレンズに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】一般
に、カメラに装着可能なレンズはカメラボディとは別体
であるため、カメラボディとは別個の原因によって故障
することがある。また、そのようなレンズのAF動作や
AE動作がカメラボディからの信号によって自動的に駆
動される場合、使用者にはレンズが故障に至った本当の
原因を認識することができず、いつの間にか適正な動作
が行われなくなっているといった結果しか把握できない
場合が殆どである。したがって、レンズが修理に持ち込
まれた場合でも、使用者から得られる情報は、修理の助
けになることが殆どないのが実情である。
【0003】本発明は、カメラボディとは別体であって
カメラに装着可能なレンズにおいて、レンズ特有の動作
に関する情報を記憶させておくことによって、レンズの
故障時等に使用者の記憶に頼らなくとも、レンズの使用
状況を的確に把握することができて、その保守情報とす
ることができる、カメラに装着可能なレンズを提供する
ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係るレンズは、
上述のごとき従来技術の課題を解決し、その目的を達成
するために以下のような構成を備えている。即ち、カメ
ラボディに装着されて被写体の焦点調節または絞り調節
が行われるレンズにおいて、該レンズの動作情報を書き
込み記憶する記憶素子を備えている。
【0005】
【発明の実施形態】図1のブロック図に、本発明に係る
レンズを取り付けたカメラの制御系を示す。図中一点鎖
線の左側がカメラボディの制御系であり、右側がレンズ
制御系を示している。露出などのカメラボディの制御は
ボディマイコン11によって行われる。被写体の輝度測
定および被写体の焦点検出は測光・測距手段12によっ
て行われ、カメラの露出動作は露出手段13によって行
われる。また、巻き上げ・巻き戻し手段14は、フィル
ムの巻き上げおよび巻き戻しを行う。電源制御手段15
は、カメラボディの制御によってレンズに供給する電源
の制御を行う。レンズ着脱検出手段16は、交換レンズ
がカメラボディに装着されたこと、およびカメラボディ
から離脱されたことを検出する。スイッチS1が、カメ
ラの動作を開始させる動作開始スイッチ、スイッチSR
ELが、露出動作を開始させる露出開始スイッチであ
る。17は、E2PROMの第1記憶素子であり、カメ
ラボディ内のメカニズムの動作回数等、カメラボディ側
の動作に関する特有の情報を記憶する。ボディマイコン
11と第1記憶素子17との間では、第1記憶素子選択
信号CS2、シリアルクロック信号SCK2、シリアル
入力データ信号SIN2、シリアル出力データ信号SO
UT2の各信号がやり取りされる。
【0006】レンズ制御系では、焦点調節などのレンズ
の制御がレンズマイコン21によって行われ、その電源
は、上述のようにカメラボディ側の電源制御手段15を
介して供給される。また、レンズマイコン21とボディ
マイコン11との間では、レンズ選択信号CS1、シリ
アルクロック信号SCK1、シリアル入力データ信号S
IN1、シリアル出力データ信号SOUT1の各信号が
やり取りされる。絞り調節手段22は、絞りを調節し、
焦点調節手段23は焦点調節を行う。24は、E2PR
OMの第2記憶素子であり、レンズ内のメカニズムの動
作回数等、レンズ側の動作に関する特有の情報を記憶す
る。レンズマイコン21と第2記憶素子24との間で
は、第2記憶素子選択信号CS3、シリアルクロック信
号SCK3、シリアル入力データ信号SIN3、シリア
ル出力データ信号SOUT3の各信号がやり取りされ
る。
【0007】以下、カメラボディ側で行われる制御のフ
ローチャートについて説明する。制御が開始されると、
まずステップ10で、動作開始スイッチS1がオンされ
ているか否かの判定が行われる。スイッチS1がオンに
なっている場合、ステップ20で被写体の測光および測
距が行われ、ステップ30でレンズの焦点位置が合焦範
囲内にあるか否か判定される。焦点位置が合焦範囲から
外れている場合には、レンズ側での焦点調節が行われる
よう、ステップ40でボディマイコン11とレンズマイ
コン21との間の交信#1が行われる。焦点位置が合焦
範囲内に入るまでステップ20,30および40のプロ
セスが繰り返される。ステップ30でレンズの焦点位置
が合焦範囲内に入るとステップ50へ進み、露出開始ス
イッチSRELがオンされているか否かの判定が行われ
る。ステップ50でスイッチSRELがオンになってい
ないければ、オンになるまでステップ10〜40のプロ
セスが繰り返される。ステップ50でスイッチSREL
がオンになっていればステップ60へ進み、レンズ側で
の絞り調節が行われるよう、ボディマイコン11とレン
ズマイコン21との間の交信#2が行われる。続いてス
テップ70へ進んで露出動作を行い、露出動作終了後に
ステップ80で絞りをリセットするように交信#3が行
われる。その後、ステップ90で、第1記憶素子17に
記憶されているレリーズ回数を1ずつ加算し、さらにス
テップ100でフィルムを1コマ分巻き上げる。ステッ
プ100が終了するとステップ10へ戻る。
【0008】なお、最初のステップ10で動作開始スイ
ッチS1がオンされていなかった場合には、プロセスは
ステップ110へ移行してレンズ着脱検出手段16によ
る検出状態を確認し、交換レンズがカメラボディに装着
されているか否かを判定する。レンズが装着されていた
場合には、ステップ120へ進んでレンズへの電源供給
を行ってステップ10へ戻る。ステップ110でレンズ
が装着されていなかった場合にはステップ130へ進ん
で電源供給を停止してステップ10へ戻る。
【0009】次に、レンズ側で行われる制御のフローチ
ャートについて説明する。レンズ側での制御が開始され
ると、まずステップ200で焦点調節中を示すフラグ1
をクリアしてフラグ0にし、ステップ210へ移行して
第2記憶素子24に記憶されているレンズ装着回数を1
ずつ加算する。ステップ220で、上述の交信#1があ
ったか否かの判定が行われる。交信#1があった場合に
はステップ230で焦点調節が行われ、交信#1がなか
った場合にはステップ290で交信#2があったか否か
の判定が行われる。交信#2があった場合にはステップ
300で絞り込みが行われ、さらにステップ310で、
第2記憶素子24に記憶されている絞り込み回数を1ず
つ加算する。交信#2がなかった場合にはステップ32
0で交信#3があったか否かの判定が行われる。交信#
3があった場合には、ステップ330で絞りのリセット
を行う。各ステップ230,310および330のいず
れかを経たプロセス、あるいはステップ320で交信#
3がなかった場合のプロセスは、いずれもステップ24
0へ移行する。
【0010】ステップ240では、焦点調節中であるか
否かの判定が行われる。焦点調節中であった場合にはス
テップ250へ進んで焦点調節中であることを示すフラ
グ1をセットしてステップ220へ戻る。ステップ24
0において焦点調節中でなかった場合には、ステップ2
60でフラグが1であるか否かの判定が行われる。否で
あった場合(フラグ0であった場合)にはそのままステ
ップ220へ戻る。ステップ260でフラグが1であっ
た場合にはステップ270でクリアしてフラグ0にし、
さらにステップ280で、第2記憶素子24に記憶され
ているレンズ駆動回数を1ずつ加算してステップ220
へ戻る。
【0011】
【発明の効果】以上のように、本発明ではレンズ内に設
けられた記憶素子によってレンズ特有の動作情報を記憶
させておくので、修理の際に、故障に至ったレンズの履
歴を、この記憶された情報から読み取ることで、使用者
の記憶に頼ることなく故障原因を的確に分析することが
でき、的確な修理に資することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るレンズを取り付けたカメラの制
御系を示すブロック図である。
【図2】 カメラボディ側で行われる制御のフローチャ
ート図である。
【図3】 レンズ側で行われる制御のフローチャート図
である。
【符号の説明】
11 ボディマイコン 12 測光・測距手段 13 露出手段 14 巻き上げ・巻き戻し手段 15 電源制御手段 16 レンズ着脱検出手段 17 第1記憶素子 21 レンズマイコン 22 絞り調節手段 23 焦点調節手段 24 第2記憶素子 S1 動作開始スイッチ SREL 露出開始スイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カメラボディに装着されて被写体の焦点
    調節または絞り調節が行われるレンズにおいて、 該レンズの動作情報を書き込み記憶する記憶素子(2
    4)を備えたことを特徴とするレンズ。
JP23395596A 1996-09-04 1996-09-04 レンズ Pending JPH1078541A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23395596A JPH1078541A (ja) 1996-09-04 1996-09-04 レンズ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23395596A JPH1078541A (ja) 1996-09-04 1996-09-04 レンズ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1078541A true JPH1078541A (ja) 1998-03-24

Family

ID=16963252

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23395596A Pending JPH1078541A (ja) 1996-09-04 1996-09-04 レンズ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1078541A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007027926A (ja) * 2005-07-13 2007-02-01 Canon Inc 放送用テレビレンズ装置及びテレビカメラシステム
JP5088132B2 (ja) * 2005-12-15 2012-12-05 株式会社ニコン デジタルカメラ
CN103197490A (zh) * 2013-04-08 2013-07-10 日立数字安防系统(上海)有限公司 一种摄像机机芯的聚焦电机脱调修复方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007027926A (ja) * 2005-07-13 2007-02-01 Canon Inc 放送用テレビレンズ装置及びテレビカメラシステム
JP5088132B2 (ja) * 2005-12-15 2012-12-05 株式会社ニコン デジタルカメラ
CN103197490A (zh) * 2013-04-08 2013-07-10 日立数字安防系统(上海)有限公司 一种摄像机机芯的聚焦电机脱调修复方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH1078541A (ja) レンズ
US4992821A (en) Camera
JPH02294606A (ja) パワーズーム機能付カメラ及びレンズ交換可能なカメラ及びパワーズーム機能付交換レンズ
JP2608589B2 (ja) カメラ
JP2001066489A (ja) レンズ交換式カメラシステム及び交換レンズ
US20040190379A1 (en) Electronic equipment system and time correction method
US5737651A (en) Information processing device and method
JP2517576B2 (ja) カメラシステム
JPH0882826A (ja) カメラ
JP2749286B2 (ja) オートフォーカスカメラ
JP2982960B2 (ja) 自己チェック機能を有するカメラ
JP2571925B2 (ja) デ−タバツクアツプ装置をもつカメラの動作モ−ド切換装置
JP2005173314A (ja) カメラシステム及びカメラ本体の設定方法
JPH1184499A (ja) カメラシステムおよびカメラアクセサリ
JPH05196863A (ja) カメラの合焦装置
JPH07107593B2 (ja) デ−タバツクアツプ装置をもつカメラ
JPS63172256A (ja) カメラシステム
JPS63172255A (ja) カメラシステム
JP2635008B2 (ja) ストロボ装置を有するカメラ
JP2004045525A (ja) カメラシステム、カメラ及び交換レンズの判定制御方法
JPH0656466B2 (ja) カメラ
US5930536A (en) Camera
JPH02302738A (ja) カメラ及びレンズ交換可能なカメラ及びパワーズーム機能付交換レンズ
JPH0356914A (ja) パワーズーム式撮影装置におけるズーム駆動制御方法
JP2002107803A (ja) 振れ検出手段を有するカメラ