JPH1078546A - 読取レンズ - Google Patents
読取レンズInfo
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- JPH1078546A JPH1078546A JP23373096A JP23373096A JPH1078546A JP H1078546 A JPH1078546 A JP H1078546A JP 23373096 A JP23373096 A JP 23373096A JP 23373096 A JP23373096 A JP 23373096A JP H1078546 A JPH1078546 A JP H1078546A
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- Japan
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- lens
- convex
- concave
- group
- refractive power
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 カラー原稿を良好に読み取るために極めて高
精度に色収差補正され、高空間周波数領域で高いコント
ラストを有する読取レンズを得る。 【解決手段】 第1群は物体側が凸面の凸メニスカスの
第1レンズと物体側が凸面の凹メニスカスの第2レンズ
の接合レンズで負の屈折力を持ち、第2群は物体側が凸
面の凸メニスカスの第3レンズ、第3群は両凹の第4レ
ンズと両凸の第5レンズの接合レンズで正の屈折力を持
ち、第4群は負の屈折力を持つ第6レンズと正の屈折力
を持つ第7レンズの接合レンズで正または負の屈折力を
持つ4群7枚構成。正の屈折力を有するレンズのe線に
対する平均屈折率、平均アッベ数n凸、ν凸と、負の屈
折力を有するレンズのe線に対する平均屈折率、平均ア
ッベ数をn凹、ν凹が、0.11<n凸−n凹<0.2
2、9.9<ν凸−ν凹<17.5なる条件を満足す
る。
精度に色収差補正され、高空間周波数領域で高いコント
ラストを有する読取レンズを得る。 【解決手段】 第1群は物体側が凸面の凸メニスカスの
第1レンズと物体側が凸面の凹メニスカスの第2レンズ
の接合レンズで負の屈折力を持ち、第2群は物体側が凸
面の凸メニスカスの第3レンズ、第3群は両凹の第4レ
ンズと両凸の第5レンズの接合レンズで正の屈折力を持
ち、第4群は負の屈折力を持つ第6レンズと正の屈折力
を持つ第7レンズの接合レンズで正または負の屈折力を
持つ4群7枚構成。正の屈折力を有するレンズのe線に
対する平均屈折率、平均アッベ数n凸、ν凸と、負の屈
折力を有するレンズのe線に対する平均屈折率、平均ア
ッベ数をn凹、ν凹が、0.11<n凸−n凹<0.2
2、9.9<ν凸−ν凹<17.5なる条件を満足す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、読み取り用レンズ
に関するもので、特に、ファクシミリやデジタル複写機
の原稿読取部や各種のイメージスキャナ等に適用可能な
ものである。
に関するもので、特に、ファクシミリやデジタル複写機
の原稿読取部や各種のイメージスキャナ等に適用可能な
ものである。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリやデジタル複写機の原稿読
み取り部やイメージスキャナは、読み取るべき画像情報
を読み取り用レンズで縮小してCCDのような固体撮像
素子上に結像させて画像情報を信号化する。また最近の
カラー用のCCDは、3ラインCCDを多く採用してい
る。これは、赤、緑、青のフィルタを持った受光素子が
1チップに3列に並んでおり、この受光面にカラー画像
を結像させることにより3原色に色分解し、カラー画像
情報を信号化している。
み取り部やイメージスキャナは、読み取るべき画像情報
を読み取り用レンズで縮小してCCDのような固体撮像
素子上に結像させて画像情報を信号化する。また最近の
カラー用のCCDは、3ラインCCDを多く採用してい
る。これは、赤、緑、青のフィルタを持った受光素子が
1チップに3列に並んでおり、この受光面にカラー画像
を結像させることにより3原色に色分解し、カラー画像
情報を信号化している。
【0003】このような読み取り用レンズでは、カラー
原稿を良好に読み取るために受光面に赤、緑、青の各色
の結像位置を光軸方向に合致させる必要がありこのため
各色について良好な色収差補正をしなければならない。
このような色収差補正は、極めて精度よく補正されてい
る必要がある。更に、このような読み取り用レンズで
は、一般に像面において高空間周波数領域での高いコン
トラストが要求されると共に、開口効率が画角周辺部ま
で100%近くある事が要求されている。
原稿を良好に読み取るために受光面に赤、緑、青の各色
の結像位置を光軸方向に合致させる必要がありこのため
各色について良好な色収差補正をしなければならない。
このような色収差補正は、極めて精度よく補正されてい
る必要がある。更に、このような読み取り用レンズで
は、一般に像面において高空間周波数領域での高いコン
トラストが要求されると共に、開口効率が画角周辺部ま
で100%近くある事が要求されている。
【0004】従来、このような読み取り用レンズとして
特開平7−159691号公報記載の5群7枚構成の発
明が知られている。しかし、上記発明は縮率が0.16
53と小さく縮率が0.23622程度では収差量が大
きくなり使用できなかった。また、上記発明は、縮率を
0.23622程度と従来に比べて大きくすると、絶対
収差量が大きくなり、諸収差を良好に補正することがで
きず、高空間周波数領域での高いコントラストを得るこ
とができない。また、3ラインCCDを用いた場合に
赤、緑、青の各色同等のS/N比を得られるほど良好に
色収差補正を行うことができず、F/NO.が4.0か
ら4.2と大口径で、開口効率が画角周辺部まで100
%近い仕様は達成することができない。
特開平7−159691号公報記載の5群7枚構成の発
明が知られている。しかし、上記発明は縮率が0.16
53と小さく縮率が0.23622程度では収差量が大
きくなり使用できなかった。また、上記発明は、縮率を
0.23622程度と従来に比べて大きくすると、絶対
収差量が大きくなり、諸収差を良好に補正することがで
きず、高空間周波数領域での高いコントラストを得るこ
とができない。また、3ラインCCDを用いた場合に
赤、緑、青の各色同等のS/N比を得られるほど良好に
色収差補正を行うことができず、F/NO.が4.0か
ら4.2と大口径で、開口効率が画角周辺部まで100
%近い仕様は達成することができない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題点
を解決し、縮率0.23622程度で、カラー原稿を良
好に読み取るために極めて高精度に色収差補正されてお
り、F/NOが4.2程度と明るく開口効率が周辺部ま
で100%に近く諸収差も良好に補正された高空間周波
数領域で高いコントラストを有している読取レンズを提
供することを目的とする。
を解決し、縮率0.23622程度で、カラー原稿を良
好に読み取るために極めて高精度に色収差補正されてお
り、F/NOが4.2程度と明るく開口効率が周辺部ま
で100%に近く諸収差も良好に補正された高空間周波
数領域で高いコントラストを有している読取レンズを提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に請求項1記載の発明は、物体側より像側に向かって順
次、第1群ないし第4群を配し、第1群は物体側に凸面
を向けた凸メニスカスレンズの第1レンズと、物体側に
凸面を向けた凹メニスカスレンズの第2レンズの接合レ
ンズで負の屈折力を持ち、第2群は物体側に凸面を向け
た凸メニスカスレンズの第3レンズで、第3群は両凹レ
ンズの第4レンズと両凸レンズの第5レンズの接合レン
ズで正の屈折力を持ち、第4群は負の屈折力を持つ第6
レンズと正の屈折力を持つ第7レンズの接合レンズで正
または負の屈折力を持つ4群7枚構成であり、正の屈折
力を有する第1、第3、第5、第7レンズの平均屈折率
(e線に対するもの)および平均アッベ数をそれぞれn
凸、ν凸とし、負の屈折力を有する第2、第4、第6レ
ンズの平均屈折率(e線に対するもの)および平均アッ
ベ数をそれぞれn凹、ν凹とするとき、これらが、 (1) 0.11<n凸−n凹<0.22 (2) 9.9<ν凸−ν凹<17.5 なる条件を満足することを特徴とする。
に請求項1記載の発明は、物体側より像側に向かって順
次、第1群ないし第4群を配し、第1群は物体側に凸面
を向けた凸メニスカスレンズの第1レンズと、物体側に
凸面を向けた凹メニスカスレンズの第2レンズの接合レ
ンズで負の屈折力を持ち、第2群は物体側に凸面を向け
た凸メニスカスレンズの第3レンズで、第3群は両凹レ
ンズの第4レンズと両凸レンズの第5レンズの接合レン
ズで正の屈折力を持ち、第4群は負の屈折力を持つ第6
レンズと正の屈折力を持つ第7レンズの接合レンズで正
または負の屈折力を持つ4群7枚構成であり、正の屈折
力を有する第1、第3、第5、第7レンズの平均屈折率
(e線に対するもの)および平均アッベ数をそれぞれn
凸、ν凸とし、負の屈折力を有する第2、第4、第6レ
ンズの平均屈折率(e線に対するもの)および平均アッ
ベ数をそれぞれn凹、ν凹とするとき、これらが、 (1) 0.11<n凸−n凹<0.22 (2) 9.9<ν凸−ν凹<17.5 なる条件を満足することを特徴とする。
【0007】前記課題を解決するために請求項2記載の
発明は、物体側より像側に向かって順次、第1群ないし
第4群を配し、第1群は物体側に凸面を向けた凸メニス
カスレンズの第1レンズと、物体側に凸面を向けた凹メ
ニスカスレンズの第2レンズの接合レンズで負の屈折力
を持ち、第2群は物体側に凸面を向けた凸メニスカスレ
ンズの第3レンズで、第3群は両凹レンズの第4レンズ
と両凸レンズの第5レンズの接合レンズで正の屈折力を
持ち、第4群は負の屈折力を持つ第6レンズと正の屈折
力を持つ第7レンズの接合レンズで正または負の屈折力
を持つ4群7枚構成であり、正の屈折力を有する第1、
第3、第5、第7レンズの平均屈折率(e線に対するも
の)および平均アッベ数をそれぞれn凸、ν凸とし、負
の屈折力を有する第2、第4、第6レンズの平均屈折率
(e線に対するもの)および平均アッベ数をそれぞれn
凹、ν凹とするとき、これらが、 (1) 0.11<n凸−n凹<0.22 (2) 9.9<ν凸−ν凹<17.5 なる条件を満足し、全系の合成焦点距離(e線)をf、
物体側から第1番目のレンズの焦点距離(e線)をf1
とするとき、これらが、 (3) −3.3<f1/f<−0.9 なる条件を満足することを特徴とする。
発明は、物体側より像側に向かって順次、第1群ないし
第4群を配し、第1群は物体側に凸面を向けた凸メニス
カスレンズの第1レンズと、物体側に凸面を向けた凹メ
ニスカスレンズの第2レンズの接合レンズで負の屈折力
を持ち、第2群は物体側に凸面を向けた凸メニスカスレ
ンズの第3レンズで、第3群は両凹レンズの第4レンズ
と両凸レンズの第5レンズの接合レンズで正の屈折力を
持ち、第4群は負の屈折力を持つ第6レンズと正の屈折
力を持つ第7レンズの接合レンズで正または負の屈折力
を持つ4群7枚構成であり、正の屈折力を有する第1、
第3、第5、第7レンズの平均屈折率(e線に対するも
の)および平均アッベ数をそれぞれn凸、ν凸とし、負
の屈折力を有する第2、第4、第6レンズの平均屈折率
(e線に対するもの)および平均アッベ数をそれぞれn
凹、ν凹とするとき、これらが、 (1) 0.11<n凸−n凹<0.22 (2) 9.9<ν凸−ν凹<17.5 なる条件を満足し、全系の合成焦点距離(e線)をf、
物体側から第1番目のレンズの焦点距離(e線)をf1
とするとき、これらが、 (3) −3.3<f1/f<−0.9 なる条件を満足することを特徴とする。
【0008】前記課題を解決するために請求項3記載の
発明は、物体側より像側に向かって順次、第1群ないし
第4群を配し、第1群は物体側に凸面を向けた凸メニス
カスレンズの第1レンズと、物体側に凸面を向けた凹メ
ニスカスレンズの第2レンズの接合レンズで負の屈折力
を持ち、第2群は物体側に凸面を向けた凸メニスカスレ
ンズの第3レンズで、第3群は両凹レンズの第4レンズ
と両凸レンズの第5レンズの接合レンズで正の屈折力を
持ち、第4群は両凹レンズの第6レンズと両凸レンズの
第7レンズの接合レンズで負の屈折力を持つ4群7枚構
成であり、正の屈折力を有する第1、第3、第5、第7
レンズの平均屈折率(e線に対するもの)および平均ア
ッベ数をそれぞれn凸、ν凸とし、負の屈折力を有する
第2、第4、第6レンズの平均屈折率(e線に対するも
の)および平均アッベ数をそれぞれn凹、ν凹とすると
き、これらが、 (1) 0.11<n凸−n凹<0.14 (2) 9.9<ν凸−ν凹<12.8 なる条件を満足することを特徴とする。
発明は、物体側より像側に向かって順次、第1群ないし
第4群を配し、第1群は物体側に凸面を向けた凸メニス
カスレンズの第1レンズと、物体側に凸面を向けた凹メ
ニスカスレンズの第2レンズの接合レンズで負の屈折力
を持ち、第2群は物体側に凸面を向けた凸メニスカスレ
ンズの第3レンズで、第3群は両凹レンズの第4レンズ
と両凸レンズの第5レンズの接合レンズで正の屈折力を
持ち、第4群は両凹レンズの第6レンズと両凸レンズの
第7レンズの接合レンズで負の屈折力を持つ4群7枚構
成であり、正の屈折力を有する第1、第3、第5、第7
レンズの平均屈折率(e線に対するもの)および平均ア
ッベ数をそれぞれn凸、ν凸とし、負の屈折力を有する
第2、第4、第6レンズの平均屈折率(e線に対するも
の)および平均アッベ数をそれぞれn凹、ν凹とすると
き、これらが、 (1) 0.11<n凸−n凹<0.14 (2) 9.9<ν凸−ν凹<12.8 なる条件を満足することを特徴とする。
【0009】前記課題を解決するために請求項4記載の
発明は、物体側より像側に向かって順次、第1群ないし
第4群を配し、第1群は物体側に凸面を向けた凸メニス
カスレンズの第1レンズと、物体側に凸面を向けた凹メ
ニスカスレンズの第2レンズの接合レンズで負の屈折力
を持ち、第2群は物体側に凸面を向けた凸メニスカスレ
ンズの第3レンズで、第3群は両凹レンズの第4レンズ
と両凸レンズの第5レンズの接合レンズで正の屈折力を
持ち、第4群は両凹レンズの第6レンズと両凸レンズの
第7レンズの接合レンズで負の屈折力を持つ4群7枚構
成であり、正の屈折力を有する第1、第3、第5、第7
レンズの平均屈折率(e線に対するもの)および平均ア
ッベ数をそれぞれn凸、ν凸とし、負の屈折力を有する
第2、第4、第6レンズの平均屈折率(e線に対するも
の)および平均アッベ数をそれぞれn凹、ν凹とすると
き、これらが、 (1) 0.11<n凸−n凹<0.14 (2) 9.9<ν凸−ν凹<12.8 なる条件を満足し、全系の合成焦点距離(e線)をf、
物体側から第1番目のレンズの焦点距離(e線)をf1
とするとき、これらが、 (3) −2.1<f1/f<−0.9 なる条件を満足することを特徴とする。
発明は、物体側より像側に向かって順次、第1群ないし
第4群を配し、第1群は物体側に凸面を向けた凸メニス
カスレンズの第1レンズと、物体側に凸面を向けた凹メ
ニスカスレンズの第2レンズの接合レンズで負の屈折力
を持ち、第2群は物体側に凸面を向けた凸メニスカスレ
ンズの第3レンズで、第3群は両凹レンズの第4レンズ
と両凸レンズの第5レンズの接合レンズで正の屈折力を
持ち、第4群は両凹レンズの第6レンズと両凸レンズの
第7レンズの接合レンズで負の屈折力を持つ4群7枚構
成であり、正の屈折力を有する第1、第3、第5、第7
レンズの平均屈折率(e線に対するもの)および平均ア
ッベ数をそれぞれn凸、ν凸とし、負の屈折力を有する
第2、第4、第6レンズの平均屈折率(e線に対するも
の)および平均アッベ数をそれぞれn凹、ν凹とすると
き、これらが、 (1) 0.11<n凸−n凹<0.14 (2) 9.9<ν凸−ν凹<12.8 なる条件を満足し、全系の合成焦点距離(e線)をf、
物体側から第1番目のレンズの焦点距離(e線)をf1
とするとき、これらが、 (3) −2.1<f1/f<−0.9 なる条件を満足することを特徴とする。
【0010】前記課題を解決するために請求項5記載の
発明は、物体側より像側に向かって順次、第1群ないし
第4群を配し、第1群は物体側に凸面を向けた凸メニス
カスレンズの第1レンズと、物体側に凸面を向けた凹メ
ニスカスレンズの第2レンズの接合レンズで負の屈折力
を持ち、第2群は物体側に凸面を向けた凸メニスカスレ
ンズの第3レンズで、第3群は両凹レンズの第4レンズ
と両凸レンズの第5レンズの接合レンズで正の屈折力を
持ち、第4群は両凹レンズの第6レンズと両凸レンズの
第7レンズの接合レンズで正の屈折力を持つ4群7枚構
成であり、正の屈折力を有する第1、第3、第5、第7
レンズの平均屈折率(e線に対するもの)および平均ア
ッベ数をそれぞれn凸、ν凸とし、負の屈折力を有する
第2、第4、第6レンズの平均屈折率(e線に対するも
の)および平均アッベ数をそれぞれn凹、ν凹とすると
き、これらが、 (1) 0.17<n凸−n凹<0.22 (2) 13.0<ν凸−ν凹<15.9 なる条件を満足することを特徴とする。
発明は、物体側より像側に向かって順次、第1群ないし
第4群を配し、第1群は物体側に凸面を向けた凸メニス
カスレンズの第1レンズと、物体側に凸面を向けた凹メ
ニスカスレンズの第2レンズの接合レンズで負の屈折力
を持ち、第2群は物体側に凸面を向けた凸メニスカスレ
ンズの第3レンズで、第3群は両凹レンズの第4レンズ
と両凸レンズの第5レンズの接合レンズで正の屈折力を
持ち、第4群は両凹レンズの第6レンズと両凸レンズの
第7レンズの接合レンズで正の屈折力を持つ4群7枚構
成であり、正の屈折力を有する第1、第3、第5、第7
レンズの平均屈折率(e線に対するもの)および平均ア
ッベ数をそれぞれn凸、ν凸とし、負の屈折力を有する
第2、第4、第6レンズの平均屈折率(e線に対するも
の)および平均アッベ数をそれぞれn凹、ν凹とすると
き、これらが、 (1) 0.17<n凸−n凹<0.22 (2) 13.0<ν凸−ν凹<15.9 なる条件を満足することを特徴とする。
【0011】前記課題を解決するために請求項6記載の
発明は、物体側より像側に向かって順次、第1群ないし
第4群を配し、第1群は物体側に凸面を向けた凸メニス
カスレンズの第1レンズと、物体側に凸面を向けた凹メ
ニスカスレンズの第2レンズの接合レンズで負の屈折力
を持ち、第2群は物体側に凸面を向けた凸メニスカスレ
ンズの第3レンズで、第3群は両凹レンズの第4レンズ
と両凸レンズの第5レンズの接合レンズで正の屈折力を
持ち、第4群は両凹レンズの第6レンズと両凸レンズの
第7レンズの接合レンズで正の屈折力を持つ4群7枚構
成であり、正の屈折力を有する第1、第3、第5、第7
レンズの平均屈折率(e線に対するもの)および平均ア
ッベ数をそれぞれn凸、ν凸とし、負の屈折力を有する
第2、第4、第6レンズの平均屈折率(e線に対するも
の)および平均アッベ数をそれぞれn凹、ν凹とすると
き、これらが、 (1) 0.17<n凸−n凹<0.22 (2) 13.0<ν凸−ν凹<15.9 なる条件を満足し、全系の合成焦点距離(e線)をf、
物体側から第1番目のレンズの焦点距離(e線)をf1
とするとき、これらが、 (3) −2.0<f1/f<−1.6 なる条件を満足することを特徴とする。
発明は、物体側より像側に向かって順次、第1群ないし
第4群を配し、第1群は物体側に凸面を向けた凸メニス
カスレンズの第1レンズと、物体側に凸面を向けた凹メ
ニスカスレンズの第2レンズの接合レンズで負の屈折力
を持ち、第2群は物体側に凸面を向けた凸メニスカスレ
ンズの第3レンズで、第3群は両凹レンズの第4レンズ
と両凸レンズの第5レンズの接合レンズで正の屈折力を
持ち、第4群は両凹レンズの第6レンズと両凸レンズの
第7レンズの接合レンズで正の屈折力を持つ4群7枚構
成であり、正の屈折力を有する第1、第3、第5、第7
レンズの平均屈折率(e線に対するもの)および平均ア
ッベ数をそれぞれn凸、ν凸とし、負の屈折力を有する
第2、第4、第6レンズの平均屈折率(e線に対するも
の)および平均アッベ数をそれぞれn凹、ν凹とすると
き、これらが、 (1) 0.17<n凸−n凹<0.22 (2) 13.0<ν凸−ν凹<15.9 なる条件を満足し、全系の合成焦点距離(e線)をf、
物体側から第1番目のレンズの焦点距離(e線)をf1
とするとき、これらが、 (3) −2.0<f1/f<−1.6 なる条件を満足することを特徴とする。
【0012】前記課題を解決するために請求項7記載の
発明は、物体側より像側に向かって順次、第1群ないし
第4群を配し、第1群は物体側に凸面を向けた凸メニス
カスレンズの第1レンズと、物体側に凸面を向けた凹メ
ニスカスレンズの第2レンズの接合レンズで負の屈折力
を持ち、第2群は物体側に凸面を向けた凸メニスカスレ
ンズの第3レンズで、第3群は両凹レンズの第4レンズ
と両凸レンズの第5レンズの接合レンズで正の屈折力を
持ち、第4群は像側に凸面を向けた凹メニスカスレンズ
の第6レンズと像側に凸面を向けた凸メニスカスレンズ
の第7レンズの接合レンズで正の屈折力を持つ4群7枚
構成であり、正の屈折力を有する第1、第3、第5、第
7レンズの平均屈折率(e線に対するもの)および平均
アッベ数をそれぞれn凸、ν凸とし、負の屈折力を有す
る第2、第4、第6レンズの平均屈折率(e線に対する
もの)および平均アッベ数をそれぞれn凹、ν凹とする
とき、これらが、 (1) 0.17<n凸−n凹<0.21 (2) 13.8<ν凸−ν凹<17.5 なる条件を満足することを特徴とする。
発明は、物体側より像側に向かって順次、第1群ないし
第4群を配し、第1群は物体側に凸面を向けた凸メニス
カスレンズの第1レンズと、物体側に凸面を向けた凹メ
ニスカスレンズの第2レンズの接合レンズで負の屈折力
を持ち、第2群は物体側に凸面を向けた凸メニスカスレ
ンズの第3レンズで、第3群は両凹レンズの第4レンズ
と両凸レンズの第5レンズの接合レンズで正の屈折力を
持ち、第4群は像側に凸面を向けた凹メニスカスレンズ
の第6レンズと像側に凸面を向けた凸メニスカスレンズ
の第7レンズの接合レンズで正の屈折力を持つ4群7枚
構成であり、正の屈折力を有する第1、第3、第5、第
7レンズの平均屈折率(e線に対するもの)および平均
アッベ数をそれぞれn凸、ν凸とし、負の屈折力を有す
る第2、第4、第6レンズの平均屈折率(e線に対する
もの)および平均アッベ数をそれぞれn凹、ν凹とする
とき、これらが、 (1) 0.17<n凸−n凹<0.21 (2) 13.8<ν凸−ν凹<17.5 なる条件を満足することを特徴とする。
【0013】前記課題を解決するために請求項8記載の
発明は、物体側より像側に向かって順次、第1群ないし
第4群を配し、第1群は物体側に凸面を向けた凸メニス
カスレンズの第1レンズと、物体側に凸面を向けた凹メ
ニスカスレンズの第2レンズの接合レンズで負の屈折力
を持ち、第2群は物体側に凸面を向けた凸メニスカスレ
ンズの第3レンズで、第3群は両凹レンズの第4レンズ
と両凸レンズの第5レンズの接合レンズで正の屈折力を
持ち、第4群は像側に凸面を向けた凹メニスカスレンズ
の第6レンズと像側に凸面を向けた凸メニスカスレンズ
の第7レンズの接合レンズで正の屈折力を持つ4群7枚
構成であり、正の屈折力を有する第1、第3、第5、第
7レンズの平均屈折率(e線に対するもの)および平均
アッベ数をそれぞれn凸、ν凸とし、負の屈折力を有す
る第2、第4、第6レンズの平均屈折率(e線に対する
もの)および平均アッベ数をそれぞれn凹、ν凹とする
とき、これらが、 (1) 0.17<n凸−n凹<0.21 (2) 13.8<ν凸−ν凹<17.5 なる条件を満足し、全系の合成焦点距離(e線)をf、
物体側から第1番目のレンズの焦点距離(e線)をf1
とするとき、これらが、 (3) −3.3<f1/f<−2.1 なる条件を満足することを特徴とする。
発明は、物体側より像側に向かって順次、第1群ないし
第4群を配し、第1群は物体側に凸面を向けた凸メニス
カスレンズの第1レンズと、物体側に凸面を向けた凹メ
ニスカスレンズの第2レンズの接合レンズで負の屈折力
を持ち、第2群は物体側に凸面を向けた凸メニスカスレ
ンズの第3レンズで、第3群は両凹レンズの第4レンズ
と両凸レンズの第5レンズの接合レンズで正の屈折力を
持ち、第4群は像側に凸面を向けた凹メニスカスレンズ
の第6レンズと像側に凸面を向けた凸メニスカスレンズ
の第7レンズの接合レンズで正の屈折力を持つ4群7枚
構成であり、正の屈折力を有する第1、第3、第5、第
7レンズの平均屈折率(e線に対するもの)および平均
アッベ数をそれぞれn凸、ν凸とし、負の屈折力を有す
る第2、第4、第6レンズの平均屈折率(e線に対する
もの)および平均アッベ数をそれぞれn凹、ν凹とする
とき、これらが、 (1) 0.17<n凸−n凹<0.21 (2) 13.8<ν凸−ν凹<17.5 なる条件を満足し、全系の合成焦点距離(e線)をf、
物体側から第1番目のレンズの焦点距離(e線)をf1
とするとき、これらが、 (3) −3.3<f1/f<−2.1 なる条件を満足することを特徴とする。
【0014】条件(1)は、読み取りレンズを構成する
4枚の凸レンズと3枚の凹レンズの屈折率の範囲を定め
るもので、上限を超えるとペッツバール和が小さくなり
過ぎ、像面が正の側に倒れ像面湾曲が大きくなる。ま
た、下限を超えるとペッツバール和が大きくなり過ぎ、
像面が負の側に倒れ非点隔差が大きくなり、共に像面全
域に渡り良好な結像性能が得られない。
4枚の凸レンズと3枚の凹レンズの屈折率の範囲を定め
るもので、上限を超えるとペッツバール和が小さくなり
過ぎ、像面が正の側に倒れ像面湾曲が大きくなる。ま
た、下限を超えるとペッツバール和が大きくなり過ぎ、
像面が負の側に倒れ非点隔差が大きくなり、共に像面全
域に渡り良好な結像性能が得られない。
【0015】条件(2)は軸上の色収差を良好に補正す
る条件である。軸上の色収差は、条件の上限を超えると
補正過剰になり主波長より短波長側で正の側に大きくな
り、下限を超えると主波長より短波長側で負の側に大き
くなってしまう。
る条件である。軸上の色収差は、条件の上限を超えると
補正過剰になり主波長より短波長側で正の側に大きくな
り、下限を超えると主波長より短波長側で負の側に大き
くなってしまう。
【0016】条件(3)は第1群のパワーを定めるもの
であり、条件の上限を超えると第1群のパワーが弱くな
り過ぎ球面収差が正の側に大きくなり補正が困難にな
る。また下限を超えると第1群のパワーが強くなり過ぎ
球面収差が負の側に大きくなりコマ収差も増大してしま
う。さらに、この範囲を超えると、非点収差と球面収差
のバランスがとれなくなり、良好な結像性能が得られな
くなる。
であり、条件の上限を超えると第1群のパワーが弱くな
り過ぎ球面収差が正の側に大きくなり補正が困難にな
る。また下限を超えると第1群のパワーが強くなり過ぎ
球面収差が負の側に大きくなりコマ収差も増大してしま
う。さらに、この範囲を超えると、非点収差と球面収差
のバランスがとれなくなり、良好な結像性能が得られな
くなる。
【0017】また、各請求項のごとくレンズの形態を変
えた場合もそれぞれの条件(1)から(3)の範囲を満
足していれば良好な性能を実現することができる。
えた場合もそれぞれの条件(1)から(3)の範囲を満
足していれば良好な性能を実現することができる。
【0018】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明にかかる読
取レンズの実施例について説明する。なお、各実施例に
示す記号の意味は、以下に示す通りである。 f :全系の合成焦点距離(e線) f1 :第1群の合成焦点距離(e線) fNo. :Fナンバ m :倍率 ω :半画角 Y :物体高 ri(i=1〜12):物体側から数えてi番目のレン
ズ面の曲率半径 di(i=1〜11):物体側から数えてi番目の面間
隔 nj(j=1〜7) :物体側から数えてj番目のレン
ズの材料の屈折率(e線) n凸 :凸レンズ(第1、第3、第5、第7レン
ズ)の平均屈折率(e線) n凹 :凹レンズ(第2、第4、第6レンズ)の
平均屈折率(e線) νj(j=1〜7):物体側から数えてj番目のレンズ
のアッベ数 ν凸 :凸レンズ(第1、第3、第5、第7レン
ズ)の平均アッベ数 ν凹 :凹レンズ(第2、第4、第6レンズ)の
平均アッベ数
取レンズの実施例について説明する。なお、各実施例に
示す記号の意味は、以下に示す通りである。 f :全系の合成焦点距離(e線) f1 :第1群の合成焦点距離(e線) fNo. :Fナンバ m :倍率 ω :半画角 Y :物体高 ri(i=1〜12):物体側から数えてi番目のレン
ズ面の曲率半径 di(i=1〜11):物体側から数えてi番目の面間
隔 nj(j=1〜7) :物体側から数えてj番目のレン
ズの材料の屈折率(e線) n凸 :凸レンズ(第1、第3、第5、第7レン
ズ)の平均屈折率(e線) n凹 :凹レンズ(第2、第4、第6レンズ)の
平均屈折率(e線) νj(j=1〜7):物体側から数えてj番目のレンズ
のアッベ数 ν凸 :凸レンズ(第1、第3、第5、第7レン
ズ)の平均アッベ数 ν凹 :凹レンズ(第2、第4、第6レンズ)の
平均アッベ数
【0019】また、収差図において、SAは球面収差、
SCは正弦条件、AsTは非点収差、Distは歪曲収
差、Comaはコマ収差を示し、球面収差において球面
収差を実線、正弦条件を破線で示し、非点収差におい
て、サジタル光線を実線、メリディオナル光線を破線で
示す。
SCは正弦条件、AsTは非点収差、Distは歪曲収
差、Comaはコマ収差を示し、球面収差において球面
収差を実線、正弦条件を破線で示し、非点収差におい
て、サジタル光線を実線、メリディオナル光線を破線で
示す。
【0020】また、収差図中、 Eはe 線(546.07nm) Cはc線( 656.27nm) FはF線(486.13nm) の光線を示している。
【0021】実施例1から6は請求項1、2記載の読取
用レンズの実施例であり、実施例1から2は請求項3、
4記載の読取用レンズの実施例でもあり、実施例3から
4は請求項5、6記載の読取用レンズの実施例でもあ
り、実施例5から6は、請求項7、8記載の読取用レン
ズの実施例でもある。
用レンズの実施例であり、実施例1から2は請求項3、
4記載の読取用レンズの実施例でもあり、実施例3から
4は請求項5、6記載の読取用レンズの実施例でもあ
り、実施例5から6は、請求項7、8記載の読取用レン
ズの実施例でもある。
【0022】 図1は本実施例にかかる読取レンズの構成を、図2は本
実施例にかかる読取レンズの収差を示している。
実施例にかかる読取レンズの収差を示している。
【0023】 図1は本実施例にかかる読取レンズの構成を、図3は本
実施例にかかる読取レンズの収差を示している。
実施例にかかる読取レンズの収差を示している。
【0024】 図4は本実施例にかかる読取レンズの構成を、図5は本
実施例にかかる読取レンズの収差を示している。
実施例にかかる読取レンズの収差を示している。
【0025】 図4は本実施例にかかる読取レンズの構成を、図6は本
実施例にかかる読取レンズの収差を示している。
実施例にかかる読取レンズの収差を示している。
【0026】 図7は本実施例にかかる読取レンズの構成を、図8は本
実施例にかかる読取レンズの収差を示している。
実施例にかかる読取レンズの収差を示している。
【0027】 図7は本実施例にかかる読取レンズの構成を、図9は本
実施例にかかる読取レンズの収差を示している。
実施例にかかる読取レンズの収差を示している。
【0028】実施例1から実施例6までの各条件式の値
を次に示す。
を次に示す。
【0029】
【発明の効果】本願発明によれば、以上の収差図からも
明らかなように、縮率0.23622程度で、カラー原
稿を良好に読み取るために極めて高精度な色収差補正を
行い、3ラインCCD採用時に赤、緑、青の各色のS/
N比のばらつきを小さく抑えることが可能となる。また
同時に、F/NOが4.2と大口径であり、軸上と軸外
の収差のバランスがよく、開口効率も100%近く、さ
らには高空間周波数領域でのコントラストも高い読取レ
ンズを得ることができる。
明らかなように、縮率0.23622程度で、カラー原
稿を良好に読み取るために極めて高精度な色収差補正を
行い、3ラインCCD採用時に赤、緑、青の各色のS/
N比のばらつきを小さく抑えることが可能となる。また
同時に、F/NOが4.2と大口径であり、軸上と軸外
の収差のバランスがよく、開口効率も100%近く、さ
らには高空間周波数領域でのコントラストも高い読取レ
ンズを得ることができる。
【図1】本発明にかかる読取レンズの実施例を示す光学
配置図である。
配置図である。
【図2】本発明の実施例1の収差図である。
【図3】本発明の実施例2の収差図である。
【図4】本発明にかかる読取レンズの別の実施例を示す
光学配置図である。
光学配置図である。
【図5】本発明の実施例3の収差図である。
【図6】本発明の実施例4の収差図である。
【図7】本発明にかかる読取レンズのさらに別の実施例
を示す光学配置図である。
を示す光学配置図である。
【図8】本発明の実施例5の収差図である。
【図9】本発明の実施例6の収差図である。
Claims (8)
- 【請求項1】物体側より像側に向かって順次、第1群な
いし第4群を配し、第1群は物体側に凸面を向けた凸メ
ニスカスレンズの第1レンズと、物体側に凸面を向けた
凹メニスカスレンズの第2レンズの接合レンズで負の屈
折力を持ち、第2群は物体側に凸面を向けた凸メニスカ
スレンズの第3レンズで、第3群は両凹レンズの第4レ
ンズと両凸レンズの第5レンズの接合レンズで正の屈折
力を持ち、第4群は負の屈折力を持つ第6レンズと正の
屈折力を持つ第7レンズの接合レンズで正または負の屈
折力を持つ4群7枚構成であり、正の屈折力を有する第
1、第3、第5、第7レンズの平均屈折率(e線に対す
るもの)および平均アッベ数をそれぞれn凸、ν凸と
し、負の屈折力を有する第2、第4、第6レンズの平均
屈折率(e線に対するもの)および平均アッベ数をそれ
ぞれn凹、ν凹とするとき、これらが、 (1) 0.11<n凸−n凹<0.22 (2) 9.9<ν凸−ν凹<17.5 なる条件を満足することを特徴とする、読取レンズ。 - 【請求項2】物体側より像側に向かって順次、第1群な
いし第4群を配し、第1群は物体側に凸面を向けた凸メ
ニスカスレンズの第1レンズと、物体側に凸面を向けた
凹メニスカスレンズの第2レンズの接合レンズで負の屈
折力を持ち、第2群は物体側に凸面を向けた凸メニスカ
スレンズの第3レンズで、第3群は両凹レンズの第4レ
ンズと両凸レンズの第5レンズの接合レンズで正の屈折
力を持ち、第4群は負の屈折力を持つ第6レンズと正の
屈折力を持つ第7レンズの接合レンズで正または負の屈
折力を持つ4群7枚構成であり、正の屈折力を有する第
1、第3、第5、第7レンズの平均屈折率(e線に対す
るもの)および平均アッベ数をそれぞれn凸、ν凸と
し、負の屈折力を有する第2、第4、第6レンズの平均
屈折率(e線に対するもの)および平均アッベ数をそれ
ぞれn凹、ν凹とするとき、これらが、 (1) 0.11<n凸−n凹<0.22 (2) 9.9<ν凸−ν凹<17.5 なる条件を満足し、全系の合成焦点距離(e線)をf、
物体側から第1番目のレンズの焦点距離(e線)をf1
とするとき、これらが、 (3) −3.3<f1/f<−0.9 なる条件を満足することを特徴とする、読取レンズ。 - 【請求項3】物体側より像側に向かって順次、第1群な
いし第4群を配し、第1群は物体側に凸面を向けた凸メ
ニスカスレンズの第1レンズと、物体側に凸面を向けた
凹メニスカスレンズの第2レンズの接合レンズで負の屈
折力を持ち、第2群は物体側に凸面を向けた凸メニスカ
スレンズの第3レンズで、第3群は両凹レンズの第4レ
ンズと両凸レンズの第5レンズの接合レンズで正の屈折
力を持ち、第4群は両凹レンズの第6レンズと両凸レン
ズの第7レンズの接合レンズで負の屈折力を持つ4群7
枚構成であり、正の屈折力を有する第1、第3、第5、
第7レンズの平均屈折率(e線に対するもの)および平
均アッベ数をそれぞれn凸、ν凸とし、負の屈折力を有
する第2、第4、第6レンズの平均屈折率(e線に対す
るもの)および平均アッベ数をそれぞれn凹、ν凹とす
るとき、これらが、 (1) 0.11<n凸−n凹<0.14 (2) 9.9<ν凸−ν凹<12.8 なる条件を満足することを特徴とする、読取レンズ。 - 【請求項4】物体側より像側に向かって順次、第1群な
いし第4群を配し、第1群は物体側に凸面を向けた凸メ
ニスカスレンズの第1レンズと、物体側に凸面を向けた
凹メニスカスレンズの第2レンズの接合レンズで負の屈
折力を持ち、第2群は物体側に凸面を向けた凸メニスカ
スレンズの第3レンズで、第3群は両凹レンズの第4レ
ンズと両凸レンズの第5レンズの接合レンズで正の屈折
力を持ち、第4群は両凹レンズの第6レンズと両凸レン
ズの第7レンズの接合レンズで負の屈折力を持つ4群7
枚構成であり、正の屈折力を有する第1、第3、第5、
第7レンズの平均屈折率(e線に対するもの)および平
均アッベ数をそれぞれn凸、ν凸とし、負の屈折力を有
する第2、第4、第6レンズの平均屈折率(e線に対す
るもの)および平均アッベ数をそれぞれn凹、ν凹とす
るとき、これらが、 (1) 0.11<n凸−n凹<0.14 (2) 9.9<ν凸−ν凹<12.8 なる条件を満足し、全系の合成焦点距離(e線)をf、
物体側から第1番目のレンズの焦点距離(e線)をf1
とするとき、これらが、 (3) −2.1<f1/f<−0.9 なる条件を満足することを特徴とする、読取レンズ。 - 【請求項5】物体側より像側に向かって順次、第1群な
いし第4群を配し、第1群は物体側に凸面を向けた凸メ
ニスカスレンズの第1レンズと、物体側に凸面を向けた
凹メニスカスレンズの第2レンズの接合レンズで負の屈
折力を持ち、第2群は物体側に凸面を向けた凸メニスカ
スレンズの第3レンズで、第3群は両凹レンズの第4レ
ンズと両凸レンズの第5レンズの接合レンズで正の屈折
力を持ち、第4群は両凹レンズの第6レンズと両凸レン
ズの第7レンズの接合レンズで正の屈折力を持つ4群7
枚構成であり、正の屈折力を有する第1、第3、第5、
第7レンズの平均屈折率(e線に対するもの)および平
均アッベ数をそれぞれn凸、ν凸とし、負の屈折力を有
する第2、第4、第6レンズの平均屈折率(e線に対す
るもの)および平均アッベ数をそれぞれn凹、ν凹とす
るとき、これらが、 (1) 0.17<n凸−n凹<0.22 (2) 13.0<ν凸−ν凹<15.9 なる条件を満足することを特徴とする、 読取レンズ。 - 【請求項6】物体側より像側に向かって順次、第1群な
いし第4群を配し、第1群は物体側に凸面を向けた凸メ
ニスカスレンズの第1レンズと、物体側に凸面を向けた
凹メニスカスレンズの第2レンズの接合レンズで負の屈
折力を持ち、第2群は物体側に凸面を向けた凸メニスカ
スレンズの第3レンズで、第3群は両凹レンズの第4レ
ンズと両凸レンズの第5レンズの接合レンズで正の屈折
力を持ち、第4群は両凹レンズの第6レンズと両凸レン
ズの第7レンズの接合レンズで正の屈折力を持つ4群7
枚構成であり、正の屈折力を有する第1、第3、第5、
第7レンズの平均屈折率(e線に対するもの)および平
均アッベ数をそれぞれn凸、ν凸とし、負の屈折力を有
する第2、第4、第6レンズの平均屈折率(e線に対す
るもの)および平均アッベ数をそれぞれn凹、ν凹とす
るとき、これらが、 (1) 0.17<n凸−n凹<0.22 (2) 13.0<ν凸−ν凹<15.9 なる条件を満足し、全系の合成焦点距離(e線)をf、
物体側から第1番目のレンズの焦点距離(e線)をf1
とするとき、これらが、 (3) −2.0<f1/f<−1.6 なる条件を満足することを特徴とする、読取レンズ。 - 【請求項7】物体側より像側に向かって順次、第1群な
いし第4群を配し、第1群は物体側に凸面を向けた凸メ
ニスカスレンズの第1レンズと、物体側に凸面を向けた
凹メニスカスレンズの第2レンズの接合レンズで負の屈
折力を持ち、第2群は物体側に凸面を向けた凸メニスカ
スレンズの第3レンズで、第3群は両凹レンズの第4レ
ンズと両凸レンズの第5レンズの接合レンズで正の屈折
力を持ち、第4群は像側に凸面を向けた凹メニスカスレ
ンズの第6レンズと像側に凸面を向けた凸メニスカスレ
ンズの第7レンズの接合レンズで正の屈折力を持つ4群
7枚構成であり、正の屈折力を有する第1、第3、第
5、第7レンズの平均屈折率(e線に対するもの)およ
び平均アッベ数をそれぞれn凸、ν凸とし、負の屈折力
を有する第2、第4、第6レンズの平均屈折率(e線に
対するもの)および平均アッベ数をそれぞれn凹、ν凹
とするとき、これらが、 (1) 0.17<n凸−n凹<0.21 (2) 13.8<ν凸−ν凹<17.5 なる条件を満足することを特徴とする、読取レンズ。 - 【請求項8】物体側より像側に向かって順次、第1群な
いし第4群を配し、第1群は物体側に凸面を向けた凸メ
ニスカスレンズの第1レンズと、物体側に凸面を向けた
凹メニスカスレンズの第2レンズの接合レンズで負の屈
折力を持ち、第2群は物体側に凸面を向けた凸メニスカ
スレンズの第3レンズで、第3群は両凹レンズの第4レ
ンズと両凸レンズの第5レンズの接合レンズで正の屈折
力を持ち、第4群は像側に凸面を向けた凹メニスカスレ
ンズの第6レンズと像側に凸面を向けた凸メニスカスレ
ンズの第7レンズの接合レンズで正の屈折力を持つ4群
7枚構成であり、正の屈折力を有する第1、第3、第
5、第7レンズの平均屈折率(e線に対するもの)およ
び平均アッベ数をそれぞれn凸、ν凸とし、負の屈折力
を有する第2、第4、第6レンズの平均屈折率(e線に
対するもの)および平均アッベ数をそれぞれn凹、ν凹
とするとき、これらが、 (1) 0.17<n凸−n凹<0.21 (2) 13.8<ν凸−ν凹<17.5 なる条件を満足し、全系の合成焦点距離(e線)をf、
物体側から第1番目のレンズの焦点距離(e線)をf1
とするとき、これらが、 (3) −3.3<f1/f<−2.1 なる条件を満足することを特徴とする、読取レンズ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23373096A JPH1078546A (ja) | 1996-09-04 | 1996-09-04 | 読取レンズ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23373096A JPH1078546A (ja) | 1996-09-04 | 1996-09-04 | 読取レンズ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1078546A true JPH1078546A (ja) | 1998-03-24 |
Family
ID=16959682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23373096A Pending JPH1078546A (ja) | 1996-09-04 | 1996-09-04 | 読取レンズ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1078546A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107102428A (zh) * | 2017-05-26 | 2017-08-29 | 东莞市宇瞳光学科技股份有限公司 | 一种高清机器视觉镜头 |
| CN112241063A (zh) * | 2020-11-11 | 2021-01-19 | 安徽工业大学 | 一种长物距的物方远心光学成像系统 |
| CN116880044A (zh) * | 2018-09-26 | 2023-10-13 | 浙江舜宇光学有限公司 | 光学成像镜头 |
-
1996
- 1996-09-04 JP JP23373096A patent/JPH1078546A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107102428A (zh) * | 2017-05-26 | 2017-08-29 | 东莞市宇瞳光学科技股份有限公司 | 一种高清机器视觉镜头 |
| CN107102428B (zh) * | 2017-05-26 | 2023-05-16 | 东莞市宇瞳光学科技股份有限公司 | 一种高清机器视觉镜头 |
| CN116880044A (zh) * | 2018-09-26 | 2023-10-13 | 浙江舜宇光学有限公司 | 光学成像镜头 |
| CN116880044B (zh) * | 2018-09-26 | 2026-01-30 | 浙江舜宇光学有限公司 | 光学成像镜头 |
| CN112241063A (zh) * | 2020-11-11 | 2021-01-19 | 安徽工业大学 | 一种长物距的物方远心光学成像系统 |
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