JPH1079185A - ディスクカートリッジ - Google Patents
ディスクカートリッジInfo
- Publication number
- JPH1079185A JPH1079185A JP24928296A JP24928296A JPH1079185A JP H1079185 A JPH1079185 A JP H1079185A JP 24928296 A JP24928296 A JP 24928296A JP 24928296 A JP24928296 A JP 24928296A JP H1079185 A JPH1079185 A JP H1079185A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical portion
- hub
- main body
- body case
- disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Packaging For Recording Disks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 不使用時にディスクが本体ケース内でがたつ
くのを規制することで、ディスク中心部のハブが本体ケ
ース内面と擦れて粉落ちを発生するのを防止する。 【解決手段】 本体ケース1内のディスク2は中心部に
ハブ15を有し、このハブ15に凹部14を設ける。本
体ケース1の上壁11の内面中心部から円筒部16を下
向きに突設し、この円筒部16の下端部に前記ハブ15
が凹部14を回転自在に外嵌する。円筒部16の径方向
に弾性変形自在な弾性アーム19aを円筒部16に設け
るとともに、円筒部16内に回動部材22を中心軸21
まわりに回転自在に設ける。本体ケース1のヘッド挿入
用の開口部4を開閉する蓋5が閉じると、この閉じ動作
に連動して回動部材22がリンク機構23を介して回転
し、この回動部材22が弾性アーム19aの先端の押圧
突起19bに当接し、この当接作用で押圧突起19bが
円筒部16の径方向外方へ突出してハブ15の凹部14
の内面に押圧係合し、以てディスク2のがたつきを規制
する。
くのを規制することで、ディスク中心部のハブが本体ケ
ース内面と擦れて粉落ちを発生するのを防止する。 【解決手段】 本体ケース1内のディスク2は中心部に
ハブ15を有し、このハブ15に凹部14を設ける。本
体ケース1の上壁11の内面中心部から円筒部16を下
向きに突設し、この円筒部16の下端部に前記ハブ15
が凹部14を回転自在に外嵌する。円筒部16の径方向
に弾性変形自在な弾性アーム19aを円筒部16に設け
るとともに、円筒部16内に回動部材22を中心軸21
まわりに回転自在に設ける。本体ケース1のヘッド挿入
用の開口部4を開閉する蓋5が閉じると、この閉じ動作
に連動して回動部材22がリンク機構23を介して回転
し、この回動部材22が弾性アーム19aの先端の押圧
突起19bに当接し、この当接作用で押圧突起19bが
円筒部16の径方向外方へ突出してハブ15の凹部14
の内面に押圧係合し、以てディスク2のがたつきを規制
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フロッピーディス
クや光磁気ディスク等の記録媒体であるディスクがハー
ドな本体ケースに収容されているディスクカートリッジ
に関する。
クや光磁気ディスク等の記録媒体であるディスクがハー
ドな本体ケースに収容されているディスクカートリッジ
に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のディスクカートリッジは、ディ
スクがこの中心部に回転駆動用のハブを有するが、この
ディスクは本体ケース内で多少、ラジアル方向に遊動で
きるように収容配置されている。
スクがこの中心部に回転駆動用のハブを有するが、この
ディスクは本体ケース内で多少、ラジアル方向に遊動で
きるように収容配置されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかるディスクカート
リッジでは、輸送時の振動や落下衝撃などを受けること
によりディスクが本体ケース内でがたつきやすく、この
ためハブが本体ケースの内面にこすれて粉落ちを発生
し、ドロップアウトなどのエラーをひき起こす原因にな
っていた。
リッジでは、輸送時の振動や落下衝撃などを受けること
によりディスクが本体ケース内でがたつきやすく、この
ためハブが本体ケースの内面にこすれて粉落ちを発生
し、ドロップアウトなどのエラーをひき起こす原因にな
っていた。
【0004】そこで本発明の目的は、こうした問題を解
消するためになされたもので、不使用時に振動などによ
りディスクが本体ケース内でがたつくのを防止できるデ
ィスクカートリッジを提供するにある。
消するためになされたもので、不使用時に振動などによ
りディスクが本体ケース内でがたつくのを防止できるデ
ィスクカートリッジを提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のディスクカート
リッジは、記録媒体のディスク2が回転自在に収容され
た本体ケース1の一側面3にヘッド挿入用の開口部4を
設け、この開口部4を開閉する蓋5を備える。かかるデ
ィスクカートリッジにおいて、本発明では、ディスク2
がこれの中心部に凹部14を有するハブ15を一体的に
結合していること、本体ケース1の上壁11の内面中心
部から円筒部16を下向きに突設し、この円筒部16の
下端部に前記ハブ15が凹部14を回転自在に外嵌して
いること、前記円筒部16の円周壁16aの少なくとも
一部に、該円筒部16の径方向に弾性変形自在なストッ
パー19を設けていること、前記蓋5と円筒部16との
間に、蓋5の閉じ動作に連動して前記ストッパー19を
径方向外方へ弾性変形させて前記ハブ15の凹部14の
内面に押圧係合させるストッパー操作機構20を備えて
いることを特徴とする。
リッジは、記録媒体のディスク2が回転自在に収容され
た本体ケース1の一側面3にヘッド挿入用の開口部4を
設け、この開口部4を開閉する蓋5を備える。かかるデ
ィスクカートリッジにおいて、本発明では、ディスク2
がこれの中心部に凹部14を有するハブ15を一体的に
結合していること、本体ケース1の上壁11の内面中心
部から円筒部16を下向きに突設し、この円筒部16の
下端部に前記ハブ15が凹部14を回転自在に外嵌して
いること、前記円筒部16の円周壁16aの少なくとも
一部に、該円筒部16の径方向に弾性変形自在なストッ
パー19を設けていること、前記蓋5と円筒部16との
間に、蓋5の閉じ動作に連動して前記ストッパー19を
径方向外方へ弾性変形させて前記ハブ15の凹部14の
内面に押圧係合させるストッパー操作機構20を備えて
いることを特徴とする。
【0006】上記ストッパー19は円筒部16の円周壁
16aに設けた切欠部17内に弾性アーム19aを片持
ち状に設け、この弾性アーム19aの先端に押圧突起1
9bを有する。ストッパー操作機構20は円筒部16内
をこの中心軸21まわりに回転自在な回動部材22と、
蓋5の開閉動作に連動して回動部材22を正逆方向に回
転させるリンク機構23とからなり、回動部材22が蓋
5の閉じ動作に連動して回転するに伴い前記押圧突起1
9bに当接し、この当接作用により押圧突起19bが円
筒部16の径方向外方へ突出してハブ15の凹部14の
内面に押圧係合するようにしてある。
16aに設けた切欠部17内に弾性アーム19aを片持
ち状に設け、この弾性アーム19aの先端に押圧突起1
9bを有する。ストッパー操作機構20は円筒部16内
をこの中心軸21まわりに回転自在な回動部材22と、
蓋5の開閉動作に連動して回動部材22を正逆方向に回
転させるリンク機構23とからなり、回動部材22が蓋
5の閉じ動作に連動して回転するに伴い前記押圧突起1
9bに当接し、この当接作用により押圧突起19bが円
筒部16の径方向外方へ突出してハブ15の凹部14の
内面に押圧係合するようにしてある。
【0007】
【作用】蓋5を閉じると、これに連動してストッパー操
作機構20がストッパー19を径方向外方へ弾性変形さ
せてハブ15の凹部14の内面に押圧係合させるため、
ディスク2が本体ケース1内でがたつくのを防止でき
る。
作機構20がストッパー19を径方向外方へ弾性変形さ
せてハブ15の凹部14の内面に押圧係合させるため、
ディスク2が本体ケース1内でがたつくのを防止でき
る。
【0008】
【発明の実施の形態】図1および図2においてディスク
カートリッジは、薄型四角形状の本体ケース1の内部
に、映像・音声・情報等の信号が記録される光磁気ディ
スク等のディスク2を回転自在に収容する。本体ケース
1はプラスチック製の上ケース1aと下ケース1bとを
突き合わせて一体的に結合してなり、上ケース1aおよ
び下ケース1bの前側に相当する一側面3(記録及び/
再生装置への挿入側端)にヘッド挿入用の開口部4を設
ける。この開口部4は、記録及び/又は再生装置側のヘ
ッドが挿入し易いように前側面3の左右方向の略全長に
わたって設け、この開口部4を左右にスライド開閉する
蓋5で塞ぐことで不使用時における塵埃侵入防止を図っ
ている。
カートリッジは、薄型四角形状の本体ケース1の内部
に、映像・音声・情報等の信号が記録される光磁気ディ
スク等のディスク2を回転自在に収容する。本体ケース
1はプラスチック製の上ケース1aと下ケース1bとを
突き合わせて一体的に結合してなり、上ケース1aおよ
び下ケース1bの前側に相当する一側面3(記録及び/
再生装置への挿入側端)にヘッド挿入用の開口部4を設
ける。この開口部4は、記録及び/又は再生装置側のヘ
ッドが挿入し易いように前側面3の左右方向の略全長に
わたって設け、この開口部4を左右にスライド開閉する
蓋5で塞ぐことで不使用時における塵埃侵入防止を図っ
ている。
【0009】図3および図4に示すように、開口部4の
上下には蓋5の上下端がスライド自在にはめ込まれる溝
6を設ける。上下ケース1a・1bの一側面3に隣接す
る他側面9の上下にも溝7を前記溝6と連続するように
形成する。一側面3と他側面9とが交わるコーナにおけ
る溝6・7はできる限り大きい曲率半径のアールに形成
する。一方、蓋5は撓み変形自在な材料、例えば薄いポ
リプロピレンなどの合成樹脂板、またはステンレスなど
の金属薄板で構成して、開閉時に一側面3から他側面9
にかけて溝6・7に沿って回り込み易くする。さらに、
蓋5の他側面9に回り込む側の先端部5aはアール形状
に形成することで、溝6・7の曲がり角をも円滑にスラ
イドできて他側面9に回り込み易くする。
上下には蓋5の上下端がスライド自在にはめ込まれる溝
6を設ける。上下ケース1a・1bの一側面3に隣接す
る他側面9の上下にも溝7を前記溝6と連続するように
形成する。一側面3と他側面9とが交わるコーナにおけ
る溝6・7はできる限り大きい曲率半径のアールに形成
する。一方、蓋5は撓み変形自在な材料、例えば薄いポ
リプロピレンなどの合成樹脂板、またはステンレスなど
の金属薄板で構成して、開閉時に一側面3から他側面9
にかけて溝6・7に沿って回り込み易くする。さらに、
蓋5の他側面9に回り込む側の先端部5aはアール形状
に形成することで、溝6・7の曲がり角をも円滑にスラ
イドできて他側面9に回り込み易くする。
【0010】図3に示すように、蓋5はこれの基端側の
上部に開閉ノブ10を一体的に結合し、この開閉ノブ1
0は上ケース1aの上壁11の外面の前側端に落ち込み
状に設けた段部12上に配置し、開閉ノブ10と蓋5と
の結合部を段部12に前記溝6の上方に対応するよう左
右方向に設けたスリット13内にはめ込んで、開閉ノブ
10をスリット13に沿って左右方向に移動させること
で蓋5が開閉する。開閉ノブ10は凹凸状の係合部10
aを有し、このディスクカートリッジを記録及び/又は
再生装置に装填したときに該装置側の蓋開閉操作部材が
開閉ノブ10の係合部10aに係合し、この係合作用で
蓋5が自動的に開閉操作される。蓋5の閉じ状態は図2
に実線で示し、開き状態を二点鎖線で示す。
上部に開閉ノブ10を一体的に結合し、この開閉ノブ1
0は上ケース1aの上壁11の外面の前側端に落ち込み
状に設けた段部12上に配置し、開閉ノブ10と蓋5と
の結合部を段部12に前記溝6の上方に対応するよう左
右方向に設けたスリット13内にはめ込んで、開閉ノブ
10をスリット13に沿って左右方向に移動させること
で蓋5が開閉する。開閉ノブ10は凹凸状の係合部10
aを有し、このディスクカートリッジを記録及び/又は
再生装置に装填したときに該装置側の蓋開閉操作部材が
開閉ノブ10の係合部10aに係合し、この係合作用で
蓋5が自動的に開閉操作される。蓋5の閉じ状態は図2
に実線で示し、開き状態を二点鎖線で示す。
【0011】このディスクカートリッジは不使用時にデ
ィスク2がラジアル方向に遊動してがたつくことのない
ようにロック手段を備える。このロック手段について、
ディスク2はこれの中心部に凹部14を有する断面皿形
のハブ15を一体的に結合し、上ケース1aの上壁11
の内面中心部から円筒部16を下向きに突設し、この円
筒部16の下端部を前記ハブ15の凹部14内に臨ませ
る。円筒部16の円周壁16aには一対の切欠部17を
対称に設け、各切欠部17内にストッパー19を該円筒
部16の径方向に弾性変形自在に設ける。ストッパー1
9は切欠部17内に片持ち状に設けた弾性アーム19a
と、この弾性アーム19aの先端に設けた押圧突起19
bとからなる。
ィスク2がラジアル方向に遊動してがたつくことのない
ようにロック手段を備える。このロック手段について、
ディスク2はこれの中心部に凹部14を有する断面皿形
のハブ15を一体的に結合し、上ケース1aの上壁11
の内面中心部から円筒部16を下向きに突設し、この円
筒部16の下端部を前記ハブ15の凹部14内に臨ませ
る。円筒部16の円周壁16aには一対の切欠部17を
対称に設け、各切欠部17内にストッパー19を該円筒
部16の径方向に弾性変形自在に設ける。ストッパー1
9は切欠部17内に片持ち状に設けた弾性アーム19a
と、この弾性アーム19aの先端に設けた押圧突起19
bとからなる。
【0012】蓋5と円筒部16との間には、蓋5の閉じ
動作に連動してストッパー19を操作するストッパー操
作機構20を設ける。ストッパー操作機構20は円筒部
16内をこの中心軸21まわりに回転自在な回動部材2
2と、蓋5の開閉動作に連動して回動部材22を正逆方
向に回転させるリンク機構23を備える。リンク機構2
3は回動部材22に一端が一体的に結合された揺動リン
ク24と、この揺動リンク24の他端と蓋5側とを連結
する中継リンク25とからなる。揺動リンク24は、本
体ケース1内において、円筒部16の円周壁16aの切
欠部17より上方に設けた透孔26に通されて開口部4
の方向へ延設されて、本体ケース1の平面と平行な面上
で中心軸21まわりに回動部材22ごと揺動自在とす
る。中継リンク25は開閉ノブ10と蓋5との結合部か
ら本体ケース1の内方へ水平に突設され、この突出端に
ピン27を立設し、このピン27を揺動リンク24の端
部に設けた長孔29に係合する。
動作に連動してストッパー19を操作するストッパー操
作機構20を設ける。ストッパー操作機構20は円筒部
16内をこの中心軸21まわりに回転自在な回動部材2
2と、蓋5の開閉動作に連動して回動部材22を正逆方
向に回転させるリンク機構23を備える。リンク機構2
3は回動部材22に一端が一体的に結合された揺動リン
ク24と、この揺動リンク24の他端と蓋5側とを連結
する中継リンク25とからなる。揺動リンク24は、本
体ケース1内において、円筒部16の円周壁16aの切
欠部17より上方に設けた透孔26に通されて開口部4
の方向へ延設されて、本体ケース1の平面と平行な面上
で中心軸21まわりに回動部材22ごと揺動自在とす
る。中継リンク25は開閉ノブ10と蓋5との結合部か
ら本体ケース1の内方へ水平に突設され、この突出端に
ピン27を立設し、このピン27を揺動リンク24の端
部に設けた長孔29に係合する。
【0013】しかるときは、蓋5が図2に二点鎖線で示
すごとく開いた使用状態では、円筒部16内で回動部材
22が弾性アーム19aの押圧突起19bから離れた位
置にあり、ディスク2は円筒部16まわりに回転自在で
ある。そして蓋5が図2に実線で示すごとく閉じると、
この蓋5の閉じ動作に連動して回動部材22がリンク機
構23を介して円筒部16内を一方向に回転して押圧突
起19bに当接し、この当接作用により押圧突起19b
が円筒部16の径方向外方へ突出してハブ15の凹部1
4の内面に押圧係合する。したがって、ディスク2がラ
ジアル方向にがたつくのを規制することができ、そのが
たつきに伴い発生するハブ15と本体ケース1内面との
こすれによる粉落ちを防止できる。
すごとく開いた使用状態では、円筒部16内で回動部材
22が弾性アーム19aの押圧突起19bから離れた位
置にあり、ディスク2は円筒部16まわりに回転自在で
ある。そして蓋5が図2に実線で示すごとく閉じると、
この蓋5の閉じ動作に連動して回動部材22がリンク機
構23を介して円筒部16内を一方向に回転して押圧突
起19bに当接し、この当接作用により押圧突起19b
が円筒部16の径方向外方へ突出してハブ15の凹部1
4の内面に押圧係合する。したがって、ディスク2がラ
ジアル方向にがたつくのを規制することができ、そのが
たつきに伴い発生するハブ15と本体ケース1内面との
こすれによる粉落ちを防止できる。
【0014】上記実施例では、開口部4を本体ケース1
の前側面3に設けてあるが、その後側面または左右の一
側面9に設けることもできる。また円筒部16にストッ
パー19を対称に一対設けてあるが、そのストッパー1
9は単一に設けることもできる。さらに、リンク機構2
3は上記した揺動リンク24と中継リンク25を組み合
わせたものに限られるものではない。
の前側面3に設けてあるが、その後側面または左右の一
側面9に設けることもできる。また円筒部16にストッ
パー19を対称に一対設けてあるが、そのストッパー1
9は単一に設けることもできる。さらに、リンク機構2
3は上記した揺動リンク24と中継リンク25を組み合
わせたものに限られるものではない。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、ディスク2のハブ15
の凹部14内に嵌合する円筒部16にストッパー19を
設け、このストッパー19が蓋5の閉じ動作に連動して
ハブ15の内面に押圧係合するものとした。したがっ
て、蓋5を閉じる不使用時には振動などによりディスク
2が本体ケース1内でがたつくのを規制でき、ハブ15
が本体ケース1の内面にこすれて粉落ちを発生するのを
防止できる。ストッパー19によるディスク2のがたつ
き防止は蓋5の閉じ動作に連動して行えるため、取扱上
有利である。
の凹部14内に嵌合する円筒部16にストッパー19を
設け、このストッパー19が蓋5の閉じ動作に連動して
ハブ15の内面に押圧係合するものとした。したがっ
て、蓋5を閉じる不使用時には振動などによりディスク
2が本体ケース1内でがたつくのを規制でき、ハブ15
が本体ケース1の内面にこすれて粉落ちを発生するのを
防止できる。ストッパー19によるディスク2のがたつ
き防止は蓋5の閉じ動作に連動して行えるため、取扱上
有利である。
【図1】ディスクカートリッジの外観斜視図である。
【図2】ディスクカートリッジの内部平面図である。
【図3】ディスクカートリッジの断面図である。
【図4】ディスクカートリッジの分解斜視図である。
1 本体ケース 2 ディスク 3 前側面 4 開口部 5 蓋 14 凹部 15 ハブ 16 円筒部 16a 円周壁 17 切欠部 19 ストッパー 19a 弾性アーム 19b 押圧突起 20 ストッパー操作機構 21 中心軸 22 回動部材 23 リンク機構
Claims (2)
- 【請求項1】 記録媒体のディスク2が回転自在に収容
された本体ケース1の一側面3にヘッド挿入用の開口部
4を設け、この開口部4を開閉する蓋5を備えているデ
ィスクカートリッジにおいて、 ディスク2がこれの中心部に凹部14を有するハブ15
を一体的に結合しており、 本体ケース1の上壁11の内面中心部から円筒部16を
下向きに突設し、この円筒部16の下端部に前記ハブ1
5が凹部14を回転自在に外嵌しており、 前記円筒部16の円周壁16aの少なくとも一部に、該
円筒部16の径方向に弾性変形自在なストッパー19を
設けており、 前記蓋5と円筒部16との間に、蓋5の閉じ動作に連動
して前記ストッパー19を径方向外方へ弾性変形させて
前記ハブ15の凹部14の内面に押圧係合させるストッ
パー操作機構20を備えていることを特徴とするディス
クカートリッジ。 - 【請求項2】 ストッパー19が円筒部16の円周壁1
6aに設けた切欠部17内に弾性アーム19aを片持ち
状に設け、この弾性アーム19aの先端に押圧突起19
bを有しており、 ストッパー操作機構20が円筒部16内をこの中心軸2
1まわりに回転自在な回動部材22と、蓋5の開閉動作
に連動して回動部材22を正逆方向に回転させるリンク
機構23とからなり、回動部材22が蓋5の閉じ動作に
連動して回転するに伴い前記押圧突起19bに当接し、
この当接作用により押圧突起19bが円筒部16の径方
向外方へ突出してハブ15の凹部14の内面に押圧係合
するようにしてある請求項1記載のディスクカートリッ
ジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24928296A JPH1079185A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | ディスクカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24928296A JPH1079185A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | ディスクカートリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1079185A true JPH1079185A (ja) | 1998-03-24 |
Family
ID=17190655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24928296A Withdrawn JPH1079185A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | ディスクカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1079185A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6948180B2 (en) | 2002-07-15 | 2005-09-20 | Hitachi Maxell, Ltd. | Disk cartridge which accommodates an information-recording disk |
| US7082611B2 (en) * | 2002-08-15 | 2006-07-25 | Sony Corp | Disk cartridge and disk drive apparatus |
-
1996
- 1996-08-30 JP JP24928296A patent/JPH1079185A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6948180B2 (en) | 2002-07-15 | 2005-09-20 | Hitachi Maxell, Ltd. | Disk cartridge which accommodates an information-recording disk |
| US7103899B2 (en) | 2002-07-15 | 2006-09-05 | Hitachi Maxwell, Ltd. | Disk cartridge which accommodates an information-recording disk |
| US7082611B2 (en) * | 2002-08-15 | 2006-07-25 | Sony Corp | Disk cartridge and disk drive apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031104 |