JPH1079270A - 電気コネクタ構造とこの電気コネクタ構造を用いたガスメータ - Google Patents
電気コネクタ構造とこの電気コネクタ構造を用いたガスメータInfo
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- JPH1079270A JPH1079270A JP8295874A JP29587496A JPH1079270A JP H1079270 A JPH1079270 A JP H1079270A JP 8295874 A JP8295874 A JP 8295874A JP 29587496 A JP29587496 A JP 29587496A JP H1079270 A JPH1079270 A JP H1079270A
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- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 リード線の組込み、または組込み後の特性検
出工程での作業性が良好になるし、ソケットコンタクト
が潰されたり、引っ掛かったりして変形することを無く
すことができる電気コネクタ構造を提供する。 【解決手段】 リード線23の端末にソケットコンタク
ト18を取り付けた端子ユニット2を有するソケットコ
ネクタAと、ソケットコネクタAのソケットコンタクト
18が結合するプラグコンタクト31を有するプラグコ
ネクタBとを備えた電気コネクタ構造において、ソケッ
トコネクタAを収納するコネクタハウジング1を備え、
コネクタハウジング1に、このコネクタハウジング1に
収納されたソケットコンタクト18の、プラグコンタク
ト31が挿入された先側部分と、ソケットコンタクト1
8のリード線23の芯線28へのかしめ部分とを外部か
ら半田付けするスペースを確保する窓部6を設けた。
出工程での作業性が良好になるし、ソケットコンタクト
が潰されたり、引っ掛かったりして変形することを無く
すことができる電気コネクタ構造を提供する。 【解決手段】 リード線23の端末にソケットコンタク
ト18を取り付けた端子ユニット2を有するソケットコ
ネクタAと、ソケットコネクタAのソケットコンタクト
18が結合するプラグコンタクト31を有するプラグコ
ネクタBとを備えた電気コネクタ構造において、ソケッ
トコネクタAを収納するコネクタハウジング1を備え、
コネクタハウジング1に、このコネクタハウジング1に
収納されたソケットコンタクト18の、プラグコンタク
ト31が挿入された先側部分と、ソケットコンタクト1
8のリード線23の芯線28へのかしめ部分とを外部か
ら半田付けするスペースを確保する窓部6を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器に搭載さ
れる電気コネクタ構造とこの電気コネクタ構造を用いた
ガスメータに係わり、特に、ガスメータのガス供給弁の
遮断等を行う弁制御部にセンサー、感震器及び遮断弁等
を接続するコネクタとして用いられる電気コネクタ構造
に関するものである。
れる電気コネクタ構造とこの電気コネクタ構造を用いた
ガスメータに係わり、特に、ガスメータのガス供給弁の
遮断等を行う弁制御部にセンサー、感震器及び遮断弁等
を接続するコネクタとして用いられる電気コネクタ構造
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の、この種の電気コネクタ構造は、
図23に示すようにリード線23の端末にソケットコン
タクト18を取り付けた端子ユニット2を有するソケッ
トコネクタ80と、プリント基板30にプラグコンタク
ト31を実装して成るプラグコネクタ81とから構成さ
れていた。
図23に示すようにリード線23の端末にソケットコン
タクト18を取り付けた端子ユニット2を有するソケッ
トコネクタ80と、プリント基板30にプラグコンタク
ト31を実装して成るプラグコネクタ81とから構成さ
れていた。
【0003】そして、ソケットコネクタ80において
は、図13に示すようにソケットコンタクト18は、そ
の後側から先側にかけて、被覆圧着(かしめ)部19
と、芯線圧着(かしめ)部20と、接触部21と、圧入
部22とがこの順序に設けてある。被覆圧着部19は一
対の被覆圧着片19Aを有しており、芯線圧着部20は
一対の芯線圧着片20Aを有しており、接触部21は円
筒状である。そして、圧入部22は、円筒の一部に、軸
線方向に沿うスリット部24を形成すると共に、このス
リット部24と対向させて軸線方向に長い開口部25を
形成し、その中央部に括れ部26を形成して構成してあ
る。
は、図13に示すようにソケットコンタクト18は、そ
の後側から先側にかけて、被覆圧着(かしめ)部19
と、芯線圧着(かしめ)部20と、接触部21と、圧入
部22とがこの順序に設けてある。被覆圧着部19は一
対の被覆圧着片19Aを有しており、芯線圧着部20は
一対の芯線圧着片20Aを有しており、接触部21は円
筒状である。そして、圧入部22は、円筒の一部に、軸
線方向に沿うスリット部24を形成すると共に、このス
リット部24と対向させて軸線方向に長い開口部25を
形成し、その中央部に括れ部26を形成して構成してあ
る。
【0004】そして、リード線23は、その先端部の被
覆27を被覆圧着片23により圧着され、被覆27が剥
がされて露出した芯線28を芯線圧着片20Aにより圧
着されてソケットコンタクト18に接続してある。
覆27を被覆圧着片23により圧着され、被覆27が剥
がされて露出した芯線28を芯線圧着片20Aにより圧
着されてソケットコンタクト18に接続してある。
【0005】そして、ソケットコンタクト18の圧入部
22にプラグコンタクト31を圧入し、ソケットコンタ
クト18の圧入部22のスリット部24に半田を盛っ
て、この圧入部22とプラグコンタクト31とを半田付
けし、また、ソケットコンタクト18の芯線圧着部20
に半田を盛って、ソケットコンタクト18とリード線2
3の芯線28とを半田付けすることにより、ソケットコ
ネクタ80とプラグコネクタ81とを確実に結合してい
た。
22にプラグコンタクト31を圧入し、ソケットコンタ
クト18の圧入部22のスリット部24に半田を盛っ
て、この圧入部22とプラグコンタクト31とを半田付
けし、また、ソケットコンタクト18の芯線圧着部20
に半田を盛って、ソケットコンタクト18とリード線2
3の芯線28とを半田付けすることにより、ソケットコ
ネクタ80とプラグコネクタ81とを確実に結合してい
た。
【0006】なお、ソケットコンタクト18の圧入部2
2のスリット部24に半田を盛って、この圧入部22と
プラグコンタクト31とを半田付けするのは、接触信頼
性を向上させるためであり、また、ソケットコンタクト
18の芯線圧着部20に半田を盛って、ソケットコンタ
クト18とリード線23の芯線28とを半田付けするこ
とは、芯線圧着片20Aによる芯線28のかしめ不良な
どにより、製品の組込み後のはずれ防止及び接触信頼性
の向上のためである。
2のスリット部24に半田を盛って、この圧入部22と
プラグコンタクト31とを半田付けするのは、接触信頼
性を向上させるためであり、また、ソケットコンタクト
18の芯線圧着部20に半田を盛って、ソケットコンタ
クト18とリード線23の芯線28とを半田付けするこ
とは、芯線圧着片20Aによる芯線28のかしめ不良な
どにより、製品の組込み後のはずれ防止及び接触信頼性
の向上のためである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来例にあっては、リード線23の端末にソケットコ
ンタクト18を取り付けたソケットコネクタ80は一本
物であって、バラバラであり、それぞれのソケットコネ
クタ80をプラグコネクタ81のプラグコンタクト31
に上記のように取り付けなければならず、バラ線のまま
では、リード線23の組込み、また、組込み後の特性検
出工程での作業性が悪いという問題点があった。
た従来例にあっては、リード線23の端末にソケットコ
ンタクト18を取り付けたソケットコネクタ80は一本
物であって、バラバラであり、それぞれのソケットコネ
クタ80をプラグコネクタ81のプラグコンタクト31
に上記のように取り付けなければならず、バラ線のまま
では、リード線23の組込み、また、組込み後の特性検
出工程での作業性が悪いという問題点があった。
【0008】また、工程中及び出荷後から組込みまでの
過程の中でソケットコンタクトが裸のままで出ているた
めに、潰されたり、引っ掛かったりして変形しやすいと
いう問題点があった。
過程の中でソケットコンタクトが裸のままで出ているた
めに、潰されたり、引っ掛かったりして変形しやすいと
いう問題点があった。
【0009】また、従来のソケットコネクタ80を組込
んだ製品(圧力センサー、感震器等)の供給元において
は、ソケットコネクタ80が一本物であって、バラバラ
であると、将来的にも組立の自動化が困難であるという
問題点があった。
んだ製品(圧力センサー、感震器等)の供給元において
は、ソケットコネクタ80が一本物であって、バラバラ
であると、将来的にも組立の自動化が困難であるという
問題点があった。
【0010】また、従来のソケットコネクタ80を組込
んだ製品の供給先においては、従来のソケットコネクタ
80を組込んだ製品、例えば、ガスメータの組立工程を
も考慮しても、同様に作業性が悪く、また、誤接続を生
じる要因ともなりかねないという問題点があった。
んだ製品の供給先においては、従来のソケットコネクタ
80を組込んだ製品、例えば、ガスメータの組立工程を
も考慮しても、同様に作業性が悪く、また、誤接続を生
じる要因ともなりかねないという問題点があった。
【0011】本発明は、上記の問題点に着目して成され
たものであって、その第1の目的とするところは、リー
ド線の組込み、または組込み後の特性検出工程での作業
性が良好になるし、ソケットコンタクトが潰されたり、
引っ掛かったりして変形するといった不具合を解消する
ことができる電気コネクタ構造を提供することにある。
たものであって、その第1の目的とするところは、リー
ド線の組込み、または組込み後の特性検出工程での作業
性が良好になるし、ソケットコンタクトが潰されたり、
引っ掛かったりして変形するといった不具合を解消する
ことができる電気コネクタ構造を提供することにある。
【0012】また、本発明の第2の目的とするところ
は、プリント基板に電子部品としての圧力スイッチ(感
震器、遮断弁)を接続するのに、リード線の組込み、ま
たは組込み後の特性検出工程での作業性が良好になる
し、ソケットコンタクトが潰されたり、引っ掛かったり
して変形するといった不具合を解消することができる電
気コネクタ構造を用いたガスメータを提供することにあ
る。
は、プリント基板に電子部品としての圧力スイッチ(感
震器、遮断弁)を接続するのに、リード線の組込み、ま
たは組込み後の特性検出工程での作業性が良好になる
し、ソケットコンタクトが潰されたり、引っ掛かったり
して変形するといった不具合を解消することができる電
気コネクタ構造を用いたガスメータを提供することにあ
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の第1の目的を達成
するために、請求項1の発明に係わる電気コネクタ構造
は、端子ユニットを装着する電気コネクタ構造であっ
て、前記端子ユニットを収納する端子収納部をコネクタ
ハウジングを備えると共に、前記コネクタハウジングに
窓部を設けたことを特徴とする。
するために、請求項1の発明に係わる電気コネクタ構造
は、端子ユニットを装着する電気コネクタ構造であっ
て、前記端子ユニットを収納する端子収納部をコネクタ
ハウジングを備えると共に、前記コネクタハウジングに
窓部を設けたことを特徴とする。
【0014】かかる構成により、今まで、一本物でバラ
バラであった端子ユニットをコネクタハウジングに収納
してユニット化することができる。このために、リード
線の組込み、または組込み後の特性検出工程での作業性
が良好になるし、ソケットコンタクトが潰されたり、引
っ掛かったりして変形するといった不具合を解消するこ
とができる。
バラであった端子ユニットをコネクタハウジングに収納
してユニット化することができる。このために、リード
線の組込み、または組込み後の特性検出工程での作業性
が良好になるし、ソケットコンタクトが潰されたり、引
っ掛かったりして変形するといった不具合を解消するこ
とができる。
【0015】また、従来のソケットコネクタを組込んだ
製品(圧力センサー、感震器等)の供給元においては、
ソケットコネクタがコネクタハウジングに収納されてユ
ニット化されるために、将来的にも組立の自動化が可能
になるばかりか、従来のソケットコネクタを組込んだ製
品の供給先においても、例えばガスメータの組立工程を
も考慮しても、同様に作業性が良好になり、また、誤接
続を生じる要因を排除することができる。
製品(圧力センサー、感震器等)の供給元においては、
ソケットコネクタがコネクタハウジングに収納されてユ
ニット化されるために、将来的にも組立の自動化が可能
になるばかりか、従来のソケットコネクタを組込んだ製
品の供給先においても、例えばガスメータの組立工程を
も考慮しても、同様に作業性が良好になり、また、誤接
続を生じる要因を排除することができる。
【0016】また、上記の第1の目的を達成するため
に、請求項2の発明に係わる電気コネクタ構造は、請求
項1記載の電気コネクタ構造において、前記窓部が、前
記コネクタハウジングの前記端子収納部に収納された前
記端子ユニットを外部から半田付けするスペースを確保
する開口部である。
に、請求項2の発明に係わる電気コネクタ構造は、請求
項1記載の電気コネクタ構造において、前記窓部が、前
記コネクタハウジングの前記端子収納部に収納された前
記端子ユニットを外部から半田付けするスペースを確保
する開口部である。
【0017】かかる構成により、上記した請求項1の発
明の作用と同様な作用を奏し得るばかりか、ソケットコ
ンタクトの先側部分にプラグコンタクトが挿入された状
態で、前記窓部側から半田治具を差し込んで、ソケット
コンタクトの先側部分に半田を盛って、この先側部分と
プラグコンタクトとを半田付けし、また、ソケットコン
タクトの前記リード線の芯線へのかしめ部分に半田を盛
って、ソケットコンタクトとリード線の芯線とを半田付
けすることができる。
明の作用と同様な作用を奏し得るばかりか、ソケットコ
ンタクトの先側部分にプラグコンタクトが挿入された状
態で、前記窓部側から半田治具を差し込んで、ソケット
コンタクトの先側部分に半田を盛って、この先側部分と
プラグコンタクトとを半田付けし、また、ソケットコン
タクトの前記リード線の芯線へのかしめ部分に半田を盛
って、ソケットコンタクトとリード線の芯線とを半田付
けすることができる。
【0018】また、上記の第1の目的を達成するため
に、請求項3の発明に係わる電気コネクタ構造は、請求
項1又は請求項2記載の電気コネクタ構造において、前
記窓部が部分的である。
に、請求項3の発明に係わる電気コネクタ構造は、請求
項1又は請求項2記載の電気コネクタ構造において、前
記窓部が部分的である。
【0019】かかる構成により、上記した請求項1、請
求項2の発明の作用と同様な作用を奏し得るばかりか、
前記窓部を部分的に設けることにより、コンタクトのシ
ールド等をより良好にすることができる。
求項2の発明の作用と同様な作用を奏し得るばかりか、
前記窓部を部分的に設けることにより、コンタクトのシ
ールド等をより良好にすることができる。
【0020】また、上記の第1の目的を達成するため
に、請求項4の発明に係わる電気コネクタ構造は、請求
項1又は請求項2又は請求項3記載の電気コネクタ構造
において、前記コネクタハウジングの前記端子収納部の
底側に、前記端子ユニットの先側部分を着脱可能に係止
する端子係止部を設けると共に、前記端子係止部に、前
記端子ユニットの先側部分に干渉して前記端子ユニット
の回止めを行う回止め手段を設け、前記コネクタハウジ
ングに、前記端子収納部の天井側に位置させて前記端子
ユニットの前記リード線を収納保持する端子保持部を設
けた。
に、請求項4の発明に係わる電気コネクタ構造は、請求
項1又は請求項2又は請求項3記載の電気コネクタ構造
において、前記コネクタハウジングの前記端子収納部の
底側に、前記端子ユニットの先側部分を着脱可能に係止
する端子係止部を設けると共に、前記端子係止部に、前
記端子ユニットの先側部分に干渉して前記端子ユニット
の回止めを行う回止め手段を設け、前記コネクタハウジ
ングに、前記端子収納部の天井側に位置させて前記端子
ユニットの前記リード線を収納保持する端子保持部を設
けた。
【0021】かかる構成により、上記した請求項1、請
求項2の発明の作用と同様な作用を奏し得るばかりか、
前記端子ユニットは、それぞれに端子収納部に収納され
て、そのソケットコンタクトの先側部分が端子係止部に
係止され、しかも、前記ソケットコンタクトの先側部分
に回止め手段が干渉して、ソケットコンタクトの回止め
を行うことが可能になり、また、端子ユニットのリード
線を、端子保持部で保持することにより、ソケットコン
タクトを確実に保持することができて、ソケットコンタ
クトの先側部分にプラグコンタクトが挿入された状態で
の半田付けをより効果的に行うことができる。
求項2の発明の作用と同様な作用を奏し得るばかりか、
前記端子ユニットは、それぞれに端子収納部に収納され
て、そのソケットコンタクトの先側部分が端子係止部に
係止され、しかも、前記ソケットコンタクトの先側部分
に回止め手段が干渉して、ソケットコンタクトの回止め
を行うことが可能になり、また、端子ユニットのリード
線を、端子保持部で保持することにより、ソケットコン
タクトを確実に保持することができて、ソケットコンタ
クトの先側部分にプラグコンタクトが挿入された状態で
の半田付けをより効果的に行うことができる。
【0022】また、上記の第1の目的を達成するため
に、請求項5の発明に係わる電気コネクタ構造は、請求
項4記載の電気コネクタ構造において、前記端子係止部
を、前記コネクタハウジングの前記端子収納部の底側に
囲いを形成すると共に、前記端子収納部の底面部に、前
記端子ユニットの先側部分が嵌合される嵌合孔部を形成
して構成し、前記端子保持部を、相対峙する一対の係止
片と、前記係止片の先部に形成されて相対向する係止爪
部とで構成した。
に、請求項5の発明に係わる電気コネクタ構造は、請求
項4記載の電気コネクタ構造において、前記端子係止部
を、前記コネクタハウジングの前記端子収納部の底側に
囲いを形成すると共に、前記端子収納部の底面部に、前
記端子ユニットの先側部分が嵌合される嵌合孔部を形成
して構成し、前記端子保持部を、相対峙する一対の係止
片と、前記係止片の先部に形成されて相対向する係止爪
部とで構成した。
【0023】かかる構成により、上記した請求項4(請
求項1、請求項2)の発明の作用と同様な作用を奏し得
るばかりか、端子ユニットを、そのソケットコンタクト
を、窓部より各端子収納部内に挿入して、このソケット
コンタクトの先側部分を、端子収納部の底面部の嵌合孔
部に挿入すると共に、リード線を、端子保持部の一対の
係止片の前方から後方に向かって引くことにより、この
リード線を係止爪部間に挿通させて係止片間に挿入して
端子保持部により端子ユニットを保持することができ、
組付性を向上させることができる。
求項1、請求項2)の発明の作用と同様な作用を奏し得
るばかりか、端子ユニットを、そのソケットコンタクト
を、窓部より各端子収納部内に挿入して、このソケット
コンタクトの先側部分を、端子収納部の底面部の嵌合孔
部に挿入すると共に、リード線を、端子保持部の一対の
係止片の前方から後方に向かって引くことにより、この
リード線を係止爪部間に挿通させて係止片間に挿入して
端子保持部により端子ユニットを保持することができ、
組付性を向上させることができる。
【0024】また、上記の第1の目的を達成するため
に、請求項6の発明に係わる電気コネクタ構造は、請求
項4記載の電気コネクタ構造において、前記回止め手段
を、前記囲いの内面部に、前記端子ユニットの先側部分
に干渉する突起部を設けた構成した。
に、請求項6の発明に係わる電気コネクタ構造は、請求
項4記載の電気コネクタ構造において、前記回止め手段
を、前記囲いの内面部に、前記端子ユニットの先側部分
に干渉する突起部を設けた構成した。
【0025】かかる構成により、上記した請求項4(請
求項1、請求項2)の発明の作用と同様な作用を奏し得
るばかりか、ソケットコンタクトの先側部分にプラグコ
ンタクトが挿入された状態での半田付けをより効果的に
行うことができる。
求項1、請求項2)の発明の作用と同様な作用を奏し得
るばかりか、ソケットコンタクトの先側部分にプラグコ
ンタクトが挿入された状態での半田付けをより効果的に
行うことができる。
【0026】また、上記の第1の目的を達成するため
に、請求項7の発明に係わる電気コネクタ構造は、請求
項4記載の電気コネクタ構造において、前記端子係止部
を、前記窓部の前記開口部の解放方向と同じ方向に解放
して前記端子ユニットの脱出を可能にすると共に、前記
端子保持部を、前記窓部の前記開口部の解放方向と同じ
方向に解放して前記端子ユニットの脱出を可能にした。
に、請求項7の発明に係わる電気コネクタ構造は、請求
項4記載の電気コネクタ構造において、前記端子係止部
を、前記窓部の前記開口部の解放方向と同じ方向に解放
して前記端子ユニットの脱出を可能にすると共に、前記
端子保持部を、前記窓部の前記開口部の解放方向と同じ
方向に解放して前記端子ユニットの脱出を可能にした。
【0027】かかる構成により、上記した請求項4(請
求項1、請求項2)の発明の作用と同様な作用を奏し得
るばかりか、前記端子ユニットを係止していた端子係止
部から、また、端子ユニットを保持した端子保持部から
それぞれ端子ユニットを脱出させることができ、言い換
えれば、コネクタハウジングを端子ユニットより外すこ
とができる。
求項1、請求項2)の発明の作用と同様な作用を奏し得
るばかりか、前記端子ユニットを係止していた端子係止
部から、また、端子ユニットを保持した端子保持部から
それぞれ端子ユニットを脱出させることができ、言い換
えれば、コネクタハウジングを端子ユニットより外すこ
とができる。
【0028】したがって、例えば、プラグコンタクトと
端子ユニットのソケットコンタクトとを半田付けする際
に、半田の熱によりコネクタハウジングの一部が溶けて
美観が悪くなった場合には、上記のようにしてコネクタ
ハウジングを端子ユニットより外してしまう。
端子ユニットのソケットコンタクトとを半田付けする際
に、半田の熱によりコネクタハウジングの一部が溶けて
美観が悪くなった場合には、上記のようにしてコネクタ
ハウジングを端子ユニットより外してしまう。
【0029】また、ソケットコンタクトと端子ユニット
のリード線の芯線とを半田付けする前で、端子ユニット
のソケットコンタクトにプラグコンタクトが挿入されて
接触を保った状態で、上記のようにしてコネクタハウジ
ングを端子ユニットより外し、その後に半田付けし、外
したコネクタハウジングをリサイクルによって再度使え
るようにすることもできる。
のリード線の芯線とを半田付けする前で、端子ユニット
のソケットコンタクトにプラグコンタクトが挿入されて
接触を保った状態で、上記のようにしてコネクタハウジ
ングを端子ユニットより外し、その後に半田付けし、外
したコネクタハウジングをリサイクルによって再度使え
るようにすることもできる。
【0030】また、上記の目的を達成するために、請求
項8の発明に係わるガスメータは、請求項1乃至請求項
7記載のいずれかの電気コネクタ構造を、プリント基板
に電子部品を接続する場合に適用したことを特徴とす
る。
項8の発明に係わるガスメータは、請求項1乃至請求項
7記載のいずれかの電気コネクタ構造を、プリント基板
に電子部品を接続する場合に適用したことを特徴とす
る。
【0031】かかる構成により、ガスメータにおいて、
プリント基板に電子部品としての圧力スイッチ(感震
器、遮断弁)を接続する際、この圧力スイッチ(感震
器、遮断弁)にリード線を介して接続された端子ユニッ
トを、プリント基板に設けたプラグコンタクトに接続
(半田付け)する場合に、本発明の電気コネクタ構造を
用いる。
プリント基板に電子部品としての圧力スイッチ(感震
器、遮断弁)を接続する際、この圧力スイッチ(感震
器、遮断弁)にリード線を介して接続された端子ユニッ
トを、プリント基板に設けたプラグコンタクトに接続
(半田付け)する場合に、本発明の電気コネクタ構造を
用いる。
【0032】したがって、今まで、一本物でバラバラで
あった端子ユニットをコネクタハウジングに収納してユ
ニット化することができる。このために、リード線の組
込み、または組込み後の特性検出工程での作業性が良好
になるし、ソケットコンタクトが潰されたり、引っ掛か
ったりして変形するといった不具合を解消することがで
きる。
あった端子ユニットをコネクタハウジングに収納してユ
ニット化することができる。このために、リード線の組
込み、または組込み後の特性検出工程での作業性が良好
になるし、ソケットコンタクトが潰されたり、引っ掛か
ったりして変形するといった不具合を解消することがで
きる。
【0033】また、従来のソケットコネクタを組込んだ
製品(圧力センサー、感震器等)の供給元においては、
ソケットコネクタがコネクタハウジングに収納されてユ
ニット化されるために、将来的にも組立の自動化が可能
になるばかりか、従来のソケットコネクタを組込んだ製
品の供給先においても、例えばガスメータの組立工程を
も考慮しても、同様に作業性が良好になり、また、誤接
続を生じる要因を排除することができる。
製品(圧力センサー、感震器等)の供給元においては、
ソケットコネクタがコネクタハウジングに収納されてユ
ニット化されるために、将来的にも組立の自動化が可能
になるばかりか、従来のソケットコネクタを組込んだ製
品の供給先においても、例えばガスメータの組立工程を
も考慮しても、同様に作業性が良好になり、また、誤接
続を生じる要因を排除することができる。
【0034】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0035】(実施の形態例1)本発明に係わる電気コ
ネクタ構造の実施の形態例1を図1乃至図13に示す。
図1は本発明に係わる電気コネクタ構造(実施の形態例
1)において、ソケットコネクタとプラグコネクタとの
結合前の斜視図、図2は同電気コネクタ構造(実施の形
態例1)のソケットコネクタの正面図、図3は同ソケッ
トコネクタの平面図、図4は同ソケットコネクタの底面
図、図5は図2のC−C線に沿う断面図、図6は同ソケ
ットコネクタとプラグコネクタとの結合状態の断面図で
ある。
ネクタ構造の実施の形態例1を図1乃至図13に示す。
図1は本発明に係わる電気コネクタ構造(実施の形態例
1)において、ソケットコネクタとプラグコネクタとの
結合前の斜視図、図2は同電気コネクタ構造(実施の形
態例1)のソケットコネクタの正面図、図3は同ソケッ
トコネクタの平面図、図4は同ソケットコネクタの底面
図、図5は図2のC−C線に沿う断面図、図6は同ソケ
ットコネクタとプラグコネクタとの結合状態の断面図で
ある。
【0036】本発明に係わる電気コネクタ構造は、ソケ
ットコネクタAと、プラグコネクタBとから構成してあ
る。そして、ソケットコネクタAは、コネクタハウジン
グ1と、このコネクタハウジング1に保持される複数本
の端子ユニット2とから構成してある。
ットコネクタAと、プラグコネクタBとから構成してあ
る。そして、ソケットコネクタAは、コネクタハウジン
グ1と、このコネクタハウジング1に保持される複数本
の端子ユニット2とから構成してある。
【0037】コネクタハウジング1は、図7乃至図12
に示すように合成樹脂製のコネクタハウジング本体1A
を備えており、このコネクタハウジング本体1Aは、
上、下面部2A、2B、左、右面部2C、2D及び前、
後面部2E、2Fを有する立方体であり、その前面部2
Eには長方形状の凹陥部3が形成してあり、この凹陥部
3には上下方向に沿う仕切り壁部4が左右方向に所定の
間隔でコネクタハウジング本体1Aと一体形成してあ
り、左、右端の仕切り壁部4は凹陥部3の左、右端壁部
に一体に成されており、隣り合う仕切り壁部4間が端子
収納部5に成されている。そして、各端子収納部5の前
面は、開口部である窓部6になされている。
に示すように合成樹脂製のコネクタハウジング本体1A
を備えており、このコネクタハウジング本体1Aは、
上、下面部2A、2B、左、右面部2C、2D及び前、
後面部2E、2Fを有する立方体であり、その前面部2
Eには長方形状の凹陥部3が形成してあり、この凹陥部
3には上下方向に沿う仕切り壁部4が左右方向に所定の
間隔でコネクタハウジング本体1Aと一体形成してあ
り、左、右端の仕切り壁部4は凹陥部3の左、右端壁部
に一体に成されており、隣り合う仕切り壁部4間が端子
収納部5に成されている。そして、各端子収納部5の前
面は、開口部である窓部6になされている。
【0038】また、コネクタハウジング本体1Aの下部
には、その前面側に立ち壁部7が形成してあり、この立
ち壁部7の内面側に前記仕切り壁部4の下部が連なって
いて、隣り合う仕切り壁部4と立ち壁部7とで囲い10
が形成してあり、この囲い10が端子収納部5の下部を
構成すると共に端子係止部Fを構成している。そして、
この端子収納部5の底面部5Aには円形状の嵌合孔部8
が形成してある。また、前記囲い10の立ち壁部7の内
面部中央には、回止め手段である回止め用突起部9が形
成してあり、また、囲い10の端面部11には、コネク
タハウジング本体1Aの後面部2Fに抜ける長方形状の
開口部12が形成してあり、この開口部12の下縁部1
2aは底面部5Aと同一平面内に位置している。
には、その前面側に立ち壁部7が形成してあり、この立
ち壁部7の内面側に前記仕切り壁部4の下部が連なって
いて、隣り合う仕切り壁部4と立ち壁部7とで囲い10
が形成してあり、この囲い10が端子収納部5の下部を
構成すると共に端子係止部Fを構成している。そして、
この端子収納部5の底面部5Aには円形状の嵌合孔部8
が形成してある。また、前記囲い10の立ち壁部7の内
面部中央には、回止め手段である回止め用突起部9が形
成してあり、また、囲い10の端面部11には、コネク
タハウジング本体1Aの後面部2Fに抜ける長方形状の
開口部12が形成してあり、この開口部12の下縁部1
2aは底面部5Aと同一平面内に位置している。
【0039】また、コネクタハウジング本体1Aの上部
には、各端子収納部5の上方に位置させて端子保持部1
3が形成してある。これらの端子保持部13は相対峙す
る一対の係止片14、14を備えており、これらの係止
片14、14はコネクタハウジング本体1Aと一体に成
形されていて、係止片14、14の先部には、対向する
ようにして係止爪部15、15が形成してある。これら
の係止爪部15、15の前面部は、係止片14、14間
に端子に接続されたリード線を案内する傾斜案内面部1
6、16が形成してある。そして、端子保持部13の端
面部13Aには上下方向に沿う突起部17が形成してあ
る。
には、各端子収納部5の上方に位置させて端子保持部1
3が形成してある。これらの端子保持部13は相対峙す
る一対の係止片14、14を備えており、これらの係止
片14、14はコネクタハウジング本体1Aと一体に成
形されていて、係止片14、14の先部には、対向する
ようにして係止爪部15、15が形成してある。これら
の係止爪部15、15の前面部は、係止片14、14間
に端子に接続されたリード線を案内する傾斜案内面部1
6、16が形成してある。そして、端子保持部13の端
面部13Aには上下方向に沿う突起部17が形成してあ
る。
【0040】前記端子ユニット2は、上記した従来例の
電気コネクタ構造の場合の端子ユニット2と同構成であ
る。そして、前記端子ユニット2は前記コネクタハウジ
ング1に保持されている。すなわち、端子ユニット2
は、そのソケットコンタクト18を、各窓部6より各端
子収納部5内に挿入して、このソケットコンタクト18
の先端の圧入部22を、端子収納部5の端子係止部Fに
挿入すると共に、圧入部22のスリット部24に前記回
止め用突起部9が挿入される。
電気コネクタ構造の場合の端子ユニット2と同構成であ
る。そして、前記端子ユニット2は前記コネクタハウジ
ング1に保持されている。すなわち、端子ユニット2
は、そのソケットコンタクト18を、各窓部6より各端
子収納部5内に挿入して、このソケットコンタクト18
の先端の圧入部22を、端子収納部5の端子係止部Fに
挿入すると共に、圧入部22のスリット部24に前記回
止め用突起部9が挿入される。
【0041】次に、リード線23を、端子保持部13の
一対の係止片14、14の前方から後方に向かって引く
ことにより、このリード線23を傾斜案内面部16、1
6に沿って係止爪部15、15間に挿通させて係止片1
4、14間に挿入して端子保持部13により前記端子ユ
ニット2を係止する。
一対の係止片14、14の前方から後方に向かって引く
ことにより、このリード線23を傾斜案内面部16、1
6に沿って係止爪部15、15間に挿通させて係止片1
4、14間に挿入して端子保持部13により前記端子ユ
ニット2を係止する。
【0042】この場合、前記端子ユニット2は、その被
覆圧着部19が係止片14、14に下面部に干渉して上
方への引き抜きが防止されているし、また、リード線2
3に係止片14、14の係止爪部15、15が干渉して
前方への抜けが防止されている。また、前記圧入部22
のスリット部24に前記回止め用突起部9が挿入されて
いるために、端子ユニット2の回転が阻止されている。
覆圧着部19が係止片14、14に下面部に干渉して上
方への引き抜きが防止されているし、また、リード線2
3に係止片14、14の係止爪部15、15が干渉して
前方への抜けが防止されている。また、前記圧入部22
のスリット部24に前記回止め用突起部9が挿入されて
いるために、端子ユニット2の回転が阻止されている。
【0043】また、前記プラグコネクタBは、プリント
基板30に所定の間隔をおいて突設(実装)され複数本
のプラグコンタクト31を備えている。
基板30に所定の間隔をおいて突設(実装)され複数本
のプラグコンタクト31を備えている。
【0044】次に、ソケットコネクタユニットAとプラ
グコネクタBとの結合を説明する。ソケットコネクタA
の前記コネクタハウジング1の下面部2Bには端子係止
部Fがあり、また、端子収納部5の底面部に形成した嵌
合孔部8があり、端子係止部Fにソケットコンタクト1
8の先端の圧入部22が嵌合しているために、嵌合孔部
8にプラグコンタクト31を挿入することで、ソケット
コンタクト18の圧入部22にプラグコンタクト31が
圧入されて、このプラグコンタクト31がソケットコン
タクト18の接触部21に挿入されて接触を保つ。
グコネクタBとの結合を説明する。ソケットコネクタA
の前記コネクタハウジング1の下面部2Bには端子係止
部Fがあり、また、端子収納部5の底面部に形成した嵌
合孔部8があり、端子係止部Fにソケットコンタクト1
8の先端の圧入部22が嵌合しているために、嵌合孔部
8にプラグコンタクト31を挿入することで、ソケット
コンタクト18の圧入部22にプラグコンタクト31が
圧入されて、このプラグコンタクト31がソケットコン
タクト18の接触部21に挿入されて接触を保つ。
【0045】このように、ソケットコンタクト18の圧
入部22にプラグコンタクト31が圧入された状態は、
この圧入部22のスリット部24が表側に位置し、この
スリット部24部分が各端子収納部5の前面の窓部6か
ら表出している。また、前記端子ユニット2のリード線
23の芯線28の芯線圧着片20Aによる芯線圧着部2
0も窓部6から表出している。また、コネクタハウジン
グ本体1Aの後面部2Fには開口部12があって、この
開口部12は端子収納部5の下部の囲い10に通じてい
る。
入部22にプラグコンタクト31が圧入された状態は、
この圧入部22のスリット部24が表側に位置し、この
スリット部24部分が各端子収納部5の前面の窓部6か
ら表出している。また、前記端子ユニット2のリード線
23の芯線28の芯線圧着片20Aによる芯線圧着部2
0も窓部6から表出している。また、コネクタハウジン
グ本体1Aの後面部2Fには開口部12があって、この
開口部12は端子収納部5の下部の囲い10に通じてい
る。
【0046】そして、前記窓部6側から半田治具(図示
せず)を差し込んで、ソケットコンタクト18の圧入部
22のスリット部24に半田を盛って、圧入部22とプ
ラグコンタクト31とを半田付けし、また、前記芯線圧
着部20に半田を盛って、ソケットコンタクト18とリ
ード線23の芯線28とを半田付けする。
せず)を差し込んで、ソケットコンタクト18の圧入部
22のスリット部24に半田を盛って、圧入部22とプ
ラグコンタクト31とを半田付けし、また、前記芯線圧
着部20に半田を盛って、ソケットコンタクト18とリ
ード線23の芯線28とを半田付けする。
【0047】上記した実施の形態1にあっては、前記窓
部6がすべての端子収納部5を表出するように形成して
あるが、半田付け箇所、すなわち、ソケットコンタクト
18の圧入部22のスリット部24部分及び芯線圧着部
20が表から出るように部分的に形成してもよい。
部6がすべての端子収納部5を表出するように形成して
あるが、半田付け箇所、すなわち、ソケットコンタクト
18の圧入部22のスリット部24部分及び芯線圧着部
20が表から出るように部分的に形成してもよい。
【0048】(実施の形態例2)本発明に係わる電気コ
ネクタ構造の実施の形態例2を図14に示す。上記した
実施の形態例1によれば、コネクタハウジング本体1A
の上部に、相対峙する一対の係止片14、14を備えた
端子保持部13を設けたが、実施の形態例2では、コネ
クタハウジング本体1Aの上面部2Aに端子収納部5に
通じる孔部51を設けて、この孔部51にリード線23
を挿入し、このリード線23を保持するようにしてあ
り、他に構成は、上記した実施の形態例1の構成と同様
であるので、同一符号を付して説明を省略する。
ネクタ構造の実施の形態例2を図14に示す。上記した
実施の形態例1によれば、コネクタハウジング本体1A
の上部に、相対峙する一対の係止片14、14を備えた
端子保持部13を設けたが、実施の形態例2では、コネ
クタハウジング本体1Aの上面部2Aに端子収納部5に
通じる孔部51を設けて、この孔部51にリード線23
を挿入し、このリード線23を保持するようにしてあ
り、他に構成は、上記した実施の形態例1の構成と同様
であるので、同一符号を付して説明を省略する。
【0049】(実施の形態例3)本発明に係わる電気コ
ネクタ構造の実施の形態例3を図15乃至図21に示
す。図15は本発明に係わる電気コネクタ構造(実施の
形態例3)におけるソケットコネクタの正面図、図16
は同ソケットコネクタのコネクタハウジングの平面図、
図17は同コネクタハウジングの正面図、図18は同コ
ネクタハウジングの底面図、図19は同コネクタハウジ
ングの後面図、図20は図17のG−G線に沿う断面
図、図21は図17のH−H線に沿う断面図である。
ネクタ構造の実施の形態例3を図15乃至図21に示
す。図15は本発明に係わる電気コネクタ構造(実施の
形態例3)におけるソケットコネクタの正面図、図16
は同ソケットコネクタのコネクタハウジングの平面図、
図17は同コネクタハウジングの正面図、図18は同コ
ネクタハウジングの底面図、図19は同コネクタハウジ
ングの後面図、図20は図17のG−G線に沿う断面
図、図21は図17のH−H線に沿う断面図である。
【0050】本発明の実施の形態例3の電気コネクタ構
造が、上記した本発明の実施の形態例1の電気コネクタ
構造と異なる点は、そのソケットコネクタAにおけるコ
ネクタハウジングであり、他の構成は、本発明の実施の
形態例1の電気コネクタ構造と同じであるので、同一符
号を付して説明を省略する。
造が、上記した本発明の実施の形態例1の電気コネクタ
構造と異なる点は、そのソケットコネクタAにおけるコ
ネクタハウジングであり、他の構成は、本発明の実施の
形態例1の電気コネクタ構造と同じであるので、同一符
号を付して説明を省略する。
【0051】本発明の実施の形態例3の電気コネクタ構
造におけるソケットコネクタAのコネクタハウジング6
1は、合成樹脂製のコネクタハウジング本体61Aを備
えており、このコネクタハウジング本体61Aは、上、
下面部62A、62B、左、右面部62C、62D及び
前、後面部62E、62Fを有する立方体であり、その
前面部62Eには、上下方向に沿う長方形状の凹陥部よ
りなる端子収納部63が、左右方向に所定の間隔をおい
て形成してあり、端子収納部63間は仕切り壁部64に
なされている。そして、各端子収納部63の前面は開口
部である窓部75になされている。
造におけるソケットコネクタAのコネクタハウジング6
1は、合成樹脂製のコネクタハウジング本体61Aを備
えており、このコネクタハウジング本体61Aは、上、
下面部62A、62B、左、右面部62C、62D及び
前、後面部62E、62Fを有する立方体であり、その
前面部62Eには、上下方向に沿う長方形状の凹陥部よ
りなる端子収納部63が、左右方向に所定の間隔をおい
て形成してあり、端子収納部63間は仕切り壁部64に
なされている。そして、各端子収納部63の前面は開口
部である窓部75になされている。
【0052】また、コネクタハウジング本体61Aの下
部には、前記仕切り壁部64の中央に位置させて下面部
62Bから上方向に切割り状の溝部65が形成してあ
り、これらの溝部65は、前面部62Eから後面部62
Fに抜けている。また、前記端子収納部63の底部63
Aには端子ユニット2からの抜けが可能な端子係止部6
6が設けてある。
部には、前記仕切り壁部64の中央に位置させて下面部
62Bから上方向に切割り状の溝部65が形成してあ
り、これらの溝部65は、前面部62Eから後面部62
Fに抜けている。また、前記端子収納部63の底部63
Aには端子ユニット2からの抜けが可能な端子係止部6
6が設けてある。
【0053】これらの端子係止部66は、前記端子収納
部63の下部に形成された切割り状の溝部67を備えて
おり、この溝部67は、コネクタハウジング本体61A
の前面部62Eに解放していて、溝部67の奥がソケッ
トコンタクト18の圧入部22が挿入される挿入部68
になっている。そして、この挿入部68の壁部には互い
に対向する突起部69a、69bが形成してある。ま
た、溝部67は上方向に向かう切割り状の溝部71に連
なっている。したがって、端子係止部66を挟んだ左右
の部位イ、ロは左右方向に撓み、端子係止部66を広げ
ることができる。そして、端子係止部66の溝部67の
幅を、圧入部22に比べて狭くして、端子ユニット2の
回転を阻止する回止め手段を構成している。
部63の下部に形成された切割り状の溝部67を備えて
おり、この溝部67は、コネクタハウジング本体61A
の前面部62Eに解放していて、溝部67の奥がソケッ
トコンタクト18の圧入部22が挿入される挿入部68
になっている。そして、この挿入部68の壁部には互い
に対向する突起部69a、69bが形成してある。ま
た、溝部67は上方向に向かう切割り状の溝部71に連
なっている。したがって、端子係止部66を挟んだ左右
の部位イ、ロは左右方向に撓み、端子係止部66を広げ
ることができる。そして、端子係止部66の溝部67の
幅を、圧入部22に比べて狭くして、端子ユニット2の
回転を阻止する回止め手段を構成している。
【0054】また、コネクタハウジング本体61Aの上
部には、各端子収納部63の上方に位置させて端子保持
部72が形成してある。これらの端子保持部72は相対
峙する一対の係止片73、73を備えており、これらの
係止片73、73はコネクタハウジング本体61Aと一
体に成形されていて、係止片73、73の先部には、対
向するようにして、係止片73、73間に端子に接続さ
れたリード線を案内する傾斜案内面部74、74が形成
してある。
部には、各端子収納部63の上方に位置させて端子保持
部72が形成してある。これらの端子保持部72は相対
峙する一対の係止片73、73を備えており、これらの
係止片73、73はコネクタハウジング本体61Aと一
体に成形されていて、係止片73、73の先部には、対
向するようにして、係止片73、73間に端子に接続さ
れたリード線を案内する傾斜案内面部74、74が形成
してある。
【0055】そして、前記端子ユニット2は前記コネク
タハウジング61に保持されている。すなわち、端子ユ
ニット2は、そのソケットコンタクト18を、各窓部7
5より各端子収納部63内に挿入して、このソケットコ
ンタクト18の先端の圧入部22を、端子収納部63の
底面部の端子係止部66の挿入部68に挿入係止する。
この場合、端子係止部66の挿入部68の幅が圧入部2
2に比べて狭くしてあるために、端子ユニット2の回転
が阻止される。
タハウジング61に保持されている。すなわち、端子ユ
ニット2は、そのソケットコンタクト18を、各窓部7
5より各端子収納部63内に挿入して、このソケットコ
ンタクト18の先端の圧入部22を、端子収納部63の
底面部の端子係止部66の挿入部68に挿入係止する。
この場合、端子係止部66の挿入部68の幅が圧入部2
2に比べて狭くしてあるために、端子ユニット2の回転
が阻止される。
【0056】次に、リード線23を、端子保持部72の
一対の係止片73、73の前方から後方に向かって引く
ことにより、このリード線23を傾斜案内面部74、7
4に沿って係止片73、73間に挿入して端子保持部7
2により端子ユニット2を係止する。この場合、前記端
子ユニット2は、その被覆圧着部19が係止片73、7
3に下面部に干渉して上方への引き抜きが防止されてい
る。
一対の係止片73、73の前方から後方に向かって引く
ことにより、このリード線23を傾斜案内面部74、7
4に沿って係止片73、73間に挿入して端子保持部7
2により端子ユニット2を係止する。この場合、前記端
子ユニット2は、その被覆圧着部19が係止片73、7
3に下面部に干渉して上方への引き抜きが防止されてい
る。
【0057】次に、ソケットコネクタユニットAとプラ
グコネクタBとの結合を説明する。上記のように前記コ
ネクタハウジング61には、ソケットコンタクト18の
先端の圧入部22が端子収納部63の底面部の端子係止
部66に挿入係止されているために、前記圧入部22に
プラグコンタクト31を圧入することで、このプラグコ
ンタクト31がソケットコンタクト18の接触部21に
挿入されて接触を保つ。
グコネクタBとの結合を説明する。上記のように前記コ
ネクタハウジング61には、ソケットコンタクト18の
先端の圧入部22が端子収納部63の底面部の端子係止
部66に挿入係止されているために、前記圧入部22に
プラグコンタクト31を圧入することで、このプラグコ
ンタクト31がソケットコンタクト18の接触部21に
挿入されて接触を保つ。
【0058】このように、ソケットコンタクト18の圧
入部22にプラグコンタクト31が圧入された状態は、
この圧入部22のスリット部24が表側に位置し、この
スリット部24部分が各端子収納部5の前面の窓部75
から表出している。また、前記端子ユニット2のリード
線23の芯線28の芯線圧着片20Aによる芯線圧着部
20も窓部75から表出している。
入部22にプラグコンタクト31が圧入された状態は、
この圧入部22のスリット部24が表側に位置し、この
スリット部24部分が各端子収納部5の前面の窓部75
から表出している。また、前記端子ユニット2のリード
線23の芯線28の芯線圧着片20Aによる芯線圧着部
20も窓部75から表出している。
【0059】そして、前記窓部75側から半田治具(図
示せず)を差し込んで、ソケットコンタクト18の圧入
部22のスリット部24に半田を盛って、圧入部22と
プラグコンタクト31とを半田付けし、また、前記芯線
圧着部20に半田を盛って、ソケットコンタクト18と
リード線23の芯線28とを半田付けする。
示せず)を差し込んで、ソケットコンタクト18の圧入
部22のスリット部24に半田を盛って、圧入部22と
プラグコンタクト31とを半田付けし、また、前記芯線
圧着部20に半田を盛って、ソケットコンタクト18と
リード線23の芯線28とを半田付けする。
【0060】このようして、圧入部22とプラグコンタ
クト31とを半田付けし、ソケットコンタクト18とリ
ード線23の芯線28とを半田付けした後に、前記コネ
クタハウジング61を、前記ソケットコンタクト18及
びリード線23に対して後方に引くことにより、リード
線23を係止片73、73間より外し、また、圧入部2
2を端子係止部66より外すことにより、コネクタハウ
ジング61を端子ユニット2より外すことができる。
クト31とを半田付けし、ソケットコンタクト18とリ
ード線23の芯線28とを半田付けした後に、前記コネ
クタハウジング61を、前記ソケットコンタクト18及
びリード線23に対して後方に引くことにより、リード
線23を係止片73、73間より外し、また、圧入部2
2を端子係止部66より外すことにより、コネクタハウ
ジング61を端子ユニット2より外すことができる。
【0061】したがって、例えば、圧入部22とプラグ
コンタクト31とを半田付けし、また、ソケットコンタ
クト18とリード線23の芯線28とを半田付けする際
に、半田の熱によりコネクタハウジング61の一部が溶
けて美観が悪くなった場合には、上記のようにしてコネ
クタハウジング61を端子ユニット2より外してしま
う。
コンタクト31とを半田付けし、また、ソケットコンタ
クト18とリード線23の芯線28とを半田付けする際
に、半田の熱によりコネクタハウジング61の一部が溶
けて美観が悪くなった場合には、上記のようにしてコネ
クタハウジング61を端子ユニット2より外してしま
う。
【0062】また、ソケットコンタクト18とリード線
23の芯線28とを半田付けする前で、プラグコンタク
ト31がソケットコンタクト18の接触部21に挿入さ
れて接触を保った状態で、上記のようにしてコネクタハ
ウジング61を端子ユニット2より外し、圧入部22と
プラグコンタクト31とを半田付けし、また、ソケット
コンタクト18とリード線23の芯線28とを半田付け
し、外したコネクタハウジング61をリサイクルによっ
て再度使えるようにすることもできる。
23の芯線28とを半田付けする前で、プラグコンタク
ト31がソケットコンタクト18の接触部21に挿入さ
れて接触を保った状態で、上記のようにしてコネクタハ
ウジング61を端子ユニット2より外し、圧入部22と
プラグコンタクト31とを半田付けし、また、ソケット
コンタクト18とリード線23の芯線28とを半田付け
し、外したコネクタハウジング61をリサイクルによっ
て再度使えるようにすることもできる。
【0063】上記した電気コネクタ構造は、例えばガス
メータMにおいて、弁制御部Sであるプリント基板77
に電子部品である圧力スイッチ78を接続する場合に用
いることができる。
メータMにおいて、弁制御部Sであるプリント基板77
に電子部品である圧力スイッチ78を接続する場合に用
いることができる。
【0064】すなわち、図22に示すように圧力スイッ
チ78には2つの端子ユニット2がリード線23を介し
て設けてあり、プリント基板77には2本のプラグコン
タクト31が設けてある。そして、2つの端子ユニット
2を2本のプラグコンタクト31に接続(半田付け)す
る場合に、上記した実施の形態例1〜実施の形態例3に
電気コネクタ構造を用いる。
チ78には2つの端子ユニット2がリード線23を介し
て設けてあり、プリント基板77には2本のプラグコン
タクト31が設けてある。そして、2つの端子ユニット
2を2本のプラグコンタクト31に接続(半田付け)す
る場合に、上記した実施の形態例1〜実施の形態例3に
電気コネクタ構造を用いる。
【0065】特に、実施の形態例3のように、ソケット
コンタクト18とリード線23の芯線28とを半田付け
する前で、プラグコンタクト31がソケットコンタクト
18の接触部21に挿入されて接触を保った状態で、上
記のようにしてコネクタハウジング61を端子ユニット
2より外し、圧入部22とプラグコンタクト31とを半
田付けし、また、ソケットコンタクト18とリード線2
3の芯線28とを半田付けする。または、圧入部22と
プラグコンタクト31とを半田付けし、ソケットコンタ
クト18とリード線23の芯線28とを半田付けした後
に、前記コネクタハウジング61を外す。
コンタクト18とリード線23の芯線28とを半田付け
する前で、プラグコンタクト31がソケットコンタクト
18の接触部21に挿入されて接触を保った状態で、上
記のようにしてコネクタハウジング61を端子ユニット
2より外し、圧入部22とプラグコンタクト31とを半
田付けし、また、ソケットコンタクト18とリード線2
3の芯線28とを半田付けする。または、圧入部22と
プラグコンタクト31とを半田付けし、ソケットコンタ
クト18とリード線23の芯線28とを半田付けした後
に、前記コネクタハウジング61を外す。
【0066】いずれの場合にも、コネクタハウジング6
1が外されるために、ガスメータMの狭いスペースに他
の電子部品をより多く収容することが可能になる。
1が外されるために、ガスメータMの狭いスペースに他
の電子部品をより多く収容することが可能になる。
【0067】なお、本発明の電気コネクタ構造(実施の
形態例3)を用いて、端子ユニット2をプラグコンタク
ト31に接続(半田付け)する場合は、圧力スイッチ7
8に限らず、電子部品である感震器79及び遮断弁76
の場合にも適用可能である。
形態例3)を用いて、端子ユニット2をプラグコンタク
ト31に接続(半田付け)する場合は、圧力スイッチ7
8に限らず、電子部品である感震器79及び遮断弁76
の場合にも適用可能である。
【0068】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
係わる電気コネクタ構造によれば、端子ユニットを装着
する電気コネクタ構造であって、前記端子ユニットを収
納する端子収納部をコネクタハウジングを備えると共
に、前記コネクタハウジングに窓部を設けたことによ
り、今まで、一本物でバラバラであった端子ユニットを
コネクタハウジングに収納してユニット化することがで
きる。このために、リード線の組込み、または組込み後
の特性検出工程での作業性が良好になるし、ソケットコ
ンタクトが潰されたり、引っ掛かったりして変形すると
いった不具合を解消することができる。
係わる電気コネクタ構造によれば、端子ユニットを装着
する電気コネクタ構造であって、前記端子ユニットを収
納する端子収納部をコネクタハウジングを備えると共
に、前記コネクタハウジングに窓部を設けたことによ
り、今まで、一本物でバラバラであった端子ユニットを
コネクタハウジングに収納してユニット化することがで
きる。このために、リード線の組込み、または組込み後
の特性検出工程での作業性が良好になるし、ソケットコ
ンタクトが潰されたり、引っ掛かったりして変形すると
いった不具合を解消することができる。
【0069】また、従来のソケットコネクタを組込んだ
製品(圧力センサー、感震器等)の供給元においては、
ソケットコネクタがコネクタハウジングに収納されてユ
ニット化されるために、将来的にも組立の自動化が可能
になるばかりか、従来のソケットコネクタを組込んだ製
品の供給先においても、例えばガスメータの組立工程を
も考慮しても、同様に作業性が良好になり、また、誤接
続を生じる要因を排除することができる。
製品(圧力センサー、感震器等)の供給元においては、
ソケットコネクタがコネクタハウジングに収納されてユ
ニット化されるために、将来的にも組立の自動化が可能
になるばかりか、従来のソケットコネクタを組込んだ製
品の供給先においても、例えばガスメータの組立工程を
も考慮しても、同様に作業性が良好になり、また、誤接
続を生じる要因を排除することができる。
【0070】また、請求項2の発明に係わる電気コネク
タ構造によれば、請求項1記載の電気コネクタ構造にお
いて、前記窓部が、前記コネクタハウジングの前記端子
収納部に収納された前記端子ユニットを外部から半田付
けするスペースを確保する開口部であることにより、上
記した請求項1の発明の効果と同様な効果を奏し得るば
かりか、ソケットコンタクトの先側部分にプラグコンタ
クトが挿入された状態で、前記窓部側から半田治具を差
し込んで、ソケットコンタクトの先側部分に半田を盛っ
て、この先側部分とプラグコンタクトとを半田付けし、
また、ソケットコンタクトの前記リード線の芯線へのか
しめ部分に半田を盛って、ソケットコンタクトとリード
線の芯線とを半田付けすることができる。
タ構造によれば、請求項1記載の電気コネクタ構造にお
いて、前記窓部が、前記コネクタハウジングの前記端子
収納部に収納された前記端子ユニットを外部から半田付
けするスペースを確保する開口部であることにより、上
記した請求項1の発明の効果と同様な効果を奏し得るば
かりか、ソケットコンタクトの先側部分にプラグコンタ
クトが挿入された状態で、前記窓部側から半田治具を差
し込んで、ソケットコンタクトの先側部分に半田を盛っ
て、この先側部分とプラグコンタクトとを半田付けし、
また、ソケットコンタクトの前記リード線の芯線へのか
しめ部分に半田を盛って、ソケットコンタクトとリード
線の芯線とを半田付けすることができる。
【0071】また、請求項3の発明に係わる電気コネク
タ構造によれば、請求項1又は請求項2記載の電気コネ
クタ構造において、前記窓部が部分的であることによ
り、上記した請求項1、請求項2の発明の効果と同様な
効果を奏し得るばかりか、前記窓部を部分的に設けるこ
とにより、コンタクトのシールド等をより良好にするこ
とができる。
タ構造によれば、請求項1又は請求項2記載の電気コネ
クタ構造において、前記窓部が部分的であることによ
り、上記した請求項1、請求項2の発明の効果と同様な
効果を奏し得るばかりか、前記窓部を部分的に設けるこ
とにより、コンタクトのシールド等をより良好にするこ
とができる。
【0072】また、請求項4の発明に係わる電気コネク
タ構造によれば、請求項1又は請求項2又は請求項3記
載の電気コネクタ構造において、前記コネクタハウジン
グの前記端子収納部の底側に、前記端子ユニットの先側
部分を着脱可能に係止する端子係止部を設けると共に、
前記端子係止部に、前記端子ユニットの先側部分に干渉
して前記端子ユニットの回止めを行う回止め手段を設
け、前記コネクタハウジングに、前記端子収納部の天井
側に位置させて前記端子ユニットの前記リード線を収納
保持する端子保持部を設けたことにより、上記した請求
項1、請求項2の発明の効果と同様な効果を奏し得るば
かりか、前記端子ユニットは、それぞれに端子収納部に
収納されて、そのソケットコンタクトの先側部分が端子
係止部に係止され、しかも、前記ソケットコンタクトの
先側部分に回止め手段が干渉して、ソケットコンタクト
の回止めを行うことが可能になり、また、端子ユニット
のリード線を、端子保持部で保持することにより、ソケ
ットコンタクトを確実に保持することができて、ソケッ
トコンタクトの先側部分にプラグコンタクトが挿入され
た状態での半田付けをより効果的に行うことができる。
タ構造によれば、請求項1又は請求項2又は請求項3記
載の電気コネクタ構造において、前記コネクタハウジン
グの前記端子収納部の底側に、前記端子ユニットの先側
部分を着脱可能に係止する端子係止部を設けると共に、
前記端子係止部に、前記端子ユニットの先側部分に干渉
して前記端子ユニットの回止めを行う回止め手段を設
け、前記コネクタハウジングに、前記端子収納部の天井
側に位置させて前記端子ユニットの前記リード線を収納
保持する端子保持部を設けたことにより、上記した請求
項1、請求項2の発明の効果と同様な効果を奏し得るば
かりか、前記端子ユニットは、それぞれに端子収納部に
収納されて、そのソケットコンタクトの先側部分が端子
係止部に係止され、しかも、前記ソケットコンタクトの
先側部分に回止め手段が干渉して、ソケットコンタクト
の回止めを行うことが可能になり、また、端子ユニット
のリード線を、端子保持部で保持することにより、ソケ
ットコンタクトを確実に保持することができて、ソケッ
トコンタクトの先側部分にプラグコンタクトが挿入され
た状態での半田付けをより効果的に行うことができる。
【0073】また、請求項5の発明に係わる電気コネク
タ構造によれば、請求項4記載の電気コネクタ構造にお
いて、前記端子係止部を、前記コネクタハウジングの前
記端子収納部の底側に囲いを形成すると共に、前記端子
収納部の底面部に、前記端子ユニットの先側部分が嵌合
される嵌合孔部を形成して構成し、前記端子保持部を、
相対峙する一対の係止片と、前記係止片の先部に形成さ
れて相対向する係止爪部とで構成したことにより、上記
した請求項4(請求項1、請求項2)の発明の効果と同
様な効果を奏し得るばかりか、端子ユニットを、そのソ
ケットコンタクトを、窓部より各端子収納部内に挿入し
て、このソケットコンタクトの先側部分を、端子収納部
の底面部の嵌合孔部に挿入すると共に、リード線を、端
子保持部の一対の係止片の前方から後方に向かって引く
ことにより、このリード線を係止爪部間に挿通させて係
止片間に挿入して端子保持部により端子ユニットを保持
することができ、組付性を向上させることができる。
タ構造によれば、請求項4記載の電気コネクタ構造にお
いて、前記端子係止部を、前記コネクタハウジングの前
記端子収納部の底側に囲いを形成すると共に、前記端子
収納部の底面部に、前記端子ユニットの先側部分が嵌合
される嵌合孔部を形成して構成し、前記端子保持部を、
相対峙する一対の係止片と、前記係止片の先部に形成さ
れて相対向する係止爪部とで構成したことにより、上記
した請求項4(請求項1、請求項2)の発明の効果と同
様な効果を奏し得るばかりか、端子ユニットを、そのソ
ケットコンタクトを、窓部より各端子収納部内に挿入し
て、このソケットコンタクトの先側部分を、端子収納部
の底面部の嵌合孔部に挿入すると共に、リード線を、端
子保持部の一対の係止片の前方から後方に向かって引く
ことにより、このリード線を係止爪部間に挿通させて係
止片間に挿入して端子保持部により端子ユニットを保持
することができ、組付性を向上させることができる。
【0074】また、請求項6の発明に係わる電気コネク
タ構造によれば、請求項4記載の電気コネクタ構造にお
いて、前記回止め手段を、前記囲いの内面部に、前記端
子ユニットの先側部分に干渉する突起部を設けた構成し
たことにより、上記した請求項4(請求項1、請求項
2)の発明の効果と同様な効果を奏し得るばかりか、ソ
ケットコンタクトの先側部分にプラグコンタクトが挿入
された状態での半田付けをより効果的に行うことができ
る。
タ構造によれば、請求項4記載の電気コネクタ構造にお
いて、前記回止め手段を、前記囲いの内面部に、前記端
子ユニットの先側部分に干渉する突起部を設けた構成し
たことにより、上記した請求項4(請求項1、請求項
2)の発明の効果と同様な効果を奏し得るばかりか、ソ
ケットコンタクトの先側部分にプラグコンタクトが挿入
された状態での半田付けをより効果的に行うことができ
る。
【0075】また、請求項7の発明に係わる電気コネク
タ構造によれば、請求項4記載の電気コネクタ構造にお
いて、前記端子係止部を、前記窓部の前記開口部の解放
方向と同じ方向に解放して前記端子ユニットの脱出を可
能にすると共に、前記端子保持部を、前記窓部の前記開
口部の解放方向と同じ方向に解放して前記端子ユニット
の脱出を可能にしたことにより、上記した請求項4(請
求項1、請求項2)の発明の効果と同様な効果を奏し得
るばかりか、前記端子ユニットを係止していた端子係止
部から、また、端子ユニットを保持した端子保持部から
それぞれ端子ユニットを脱出させることができ、言い換
えれば、コネクタハウジングを端子ユニットより外すこ
とができる。
タ構造によれば、請求項4記載の電気コネクタ構造にお
いて、前記端子係止部を、前記窓部の前記開口部の解放
方向と同じ方向に解放して前記端子ユニットの脱出を可
能にすると共に、前記端子保持部を、前記窓部の前記開
口部の解放方向と同じ方向に解放して前記端子ユニット
の脱出を可能にしたことにより、上記した請求項4(請
求項1、請求項2)の発明の効果と同様な効果を奏し得
るばかりか、前記端子ユニットを係止していた端子係止
部から、また、端子ユニットを保持した端子保持部から
それぞれ端子ユニットを脱出させることができ、言い換
えれば、コネクタハウジングを端子ユニットより外すこ
とができる。
【0076】したがって、例えば、プラグコンタクトと
端子ユニットのソケットコンタクトとを半田付けする際
に、半田の熱によりコネクタハウジングの一部が溶けて
美観が悪くなった場合には、上記のようにしてコネクタ
ハウジングを端子ユニットより外してしまう。
端子ユニットのソケットコンタクトとを半田付けする際
に、半田の熱によりコネクタハウジングの一部が溶けて
美観が悪くなった場合には、上記のようにしてコネクタ
ハウジングを端子ユニットより外してしまう。
【0077】また、ソケットコンタクトと端子ユニット
のリード線の芯線とを半田付けする前で、端子ユニット
のソケットコンタクトにプラグコンタクトが挿入されて
接触を保った状態で、上記のようにしてコネクタハウジ
ングを端子ユニットより外し、その後に半田付けし、外
したコネクタハウジングをリサイクルによって再度使え
るようにすることもできる。
のリード線の芯線とを半田付けする前で、端子ユニット
のソケットコンタクトにプラグコンタクトが挿入されて
接触を保った状態で、上記のようにしてコネクタハウジ
ングを端子ユニットより外し、その後に半田付けし、外
したコネクタハウジングをリサイクルによって再度使え
るようにすることもできる。
【0078】また、請求項8の発明に係わるガスメータ
によれば、請求項1乃至請求項7記載のいずれかの電気
コネクタ構造を、プリント基板に電子部品を接続する場
合に適用したことにより、ガスメータにおいて、プリン
ト基板に電子部品としての圧力スイッチ(感震器、遮断
弁)を接続する際、この圧力スイッチ(感震器、遮断
弁)にリード線を介して接続された端子ユニットを、プ
リント基板に設けたプラグコンタクトに接続(半田付
け)する場合に、本発明の電気コネクタ構造を用いる。
によれば、請求項1乃至請求項7記載のいずれかの電気
コネクタ構造を、プリント基板に電子部品を接続する場
合に適用したことにより、ガスメータにおいて、プリン
ト基板に電子部品としての圧力スイッチ(感震器、遮断
弁)を接続する際、この圧力スイッチ(感震器、遮断
弁)にリード線を介して接続された端子ユニットを、プ
リント基板に設けたプラグコンタクトに接続(半田付
け)する場合に、本発明の電気コネクタ構造を用いる。
【0079】したがって、今まで、一本物でバラバラで
あった端子ユニットをコネクタハウジングに収納してユ
ニット化することができる。このために、リード線の組
込み、または組込み後の特性検出工程での作業性が良好
になるし、ソケットコンタクトが潰されたり、引っ掛か
ったりして変形するといった不具合を解消することがで
きる。
あった端子ユニットをコネクタハウジングに収納してユ
ニット化することができる。このために、リード線の組
込み、または組込み後の特性検出工程での作業性が良好
になるし、ソケットコンタクトが潰されたり、引っ掛か
ったりして変形するといった不具合を解消することがで
きる。
【0080】また、従来のソケットコネクタを組込んだ
製品(圧力センサー、感震器等)の供給元においては、
ソケットコネクタがコネクタハウジングに収納されてユ
ニット化されるために、将来的にも組立の自動化が可能
になるばかりか、従来のソケットコネクタを組込んだ製
品の供給先においても、例えばガスメータの組立工程を
も考慮しても、同様に作業性が良好になり、また、誤接
続を生じる要因を排除することができる。
製品(圧力センサー、感震器等)の供給元においては、
ソケットコネクタがコネクタハウジングに収納されてユ
ニット化されるために、将来的にも組立の自動化が可能
になるばかりか、従来のソケットコネクタを組込んだ製
品の供給先においても、例えばガスメータの組立工程を
も考慮しても、同様に作業性が良好になり、また、誤接
続を生じる要因を排除することができる。
【図1】本発明に係わる電気コネクタ構造(実施の形態
例1)において、ソケットコネクタとプラグコネクタと
の結合前の斜視図である。
例1)において、ソケットコネクタとプラグコネクタと
の結合前の斜視図である。
【図2】同電気コネクタ構造(実施の形態例1)のソケ
ットコネクタの正面図である。
ットコネクタの正面図である。
【図3】同ソケットコネクタの平面図である。
【図4】同ソケットコネクタの底面図である。
【図5】図2のC−C線に沿う断面図である。
【図6】同ソケットコネクタとプラグコネクタとの結合
状態の断面図である。
状態の断面図である。
【図7】同ソケットコネクタのコネクタハウジングの正
面図である。
面図である。
【図8】同コネクタハウジングの背面図である。
【図9】同コネクタハウジングの平面図である。
【図10】同コネクタハウジングの底面図である。
【図11】図9のD−D線に沿う断面図である。
【図12】図11のE−E線に沿う断面図である。
【図13】(1)は端子ユニットの背面図である。
(2)は同端子ユニットの側面図である。(3)は同端
子ユニットの圧入部の斜視図である。
(2)は同端子ユニットの側面図である。(3)は同端
子ユニットの圧入部の斜視図である。
【図14】本発明に係わる電気コネクタ構造(実施の形
態例2)において、ソケットコネクタとプラグコネクタ
との結合前の斜視図である。
態例2)において、ソケットコネクタとプラグコネクタ
との結合前の斜視図である。
【図15】本発明に係わる電気コネクタ構造(実施の形
態例3)におけるソケットコネクタの正面図である。
態例3)におけるソケットコネクタの正面図である。
【図16】同ソケットコネクタのコネクタハウジングの
平面図である。
平面図である。
【図17】同コネクタハウジングの正面図である。
【図18】同コネクタハウジングの底面図である。
【図19】同コネクタハウジングの後面図である。
【図20】図17のG−G線に沿う断面図である。
【図21】図17のH−H線に沿う断面図である。
【図22】ガスメータの断面図である。
【図23】従来の電気コネクタ構造において、ソケット
コネクタとプラグコネクタとの結合前の斜視図である。
コネクタとプラグコネクタとの結合前の斜視図である。
1 コネクタハウジング 2 端子ユニット 6 窓部 18 ソケットコンタクト 23 リード線 28 芯線 31 プラグコンタクト A ソケットコネクタ B プラグコネクタ
Claims (8)
- 【請求項1】 端子ユニットを装着する電気コネクタ構
造であって、前記端子ユニットを収納する端子収納部を
コネクタハウジングを備えると共に、前記コネクタハウ
ジングに窓部を設けたことを特徴とする電気コネクタ構
造。 - 【請求項2】 前記窓部が、前記コネクタハウジングの
前記端子収納部に収納された前記端子ユニットを外部か
ら半田付けするスペースを確保する開口部である請求項
1記載の電気コネクタ構造。 - 【請求項3】 前記窓部が部分的である請求項1又は請
求項2記載の電気コネクタ構造。 - 【請求項4】 前記コネクタハウジングの前記端子収納
部の底側に、前記端子ユニットの先側部分を着脱可能に
係止する端子係止部を設けると共に、前記端子係止部
に、前記端子ユニットの先側部分に干渉して前記端子ユ
ニットの回止めを行う回止め手段を設け、前記コネクタ
ハウジングに、前記端子収納部の天井側に位置させて前
記端子ユニットの前記リード線を収納保持する端子保持
部を設けた請求項1又は請求項2又は請求項3記載の電
気コネクタ構造。 - 【請求項5】 前記端子係止部を、前記コネクタハウジ
ングの前記端子収納部の底側に囲いを形成すると共に、
前記端子収納部の底面部に、前記端子ユニットの先側部
分が嵌合される嵌合孔部を形成して構成し、前記端子保
持部を、相対峙する一対の係止片と、前記係止片の先部
に形成されて相対向する係止爪部とで構成した請求項4
記載の電気コネクタ構造。 - 【請求項6】 前記回止め手段を、前記囲いの内面部
に、前記端子ユニットの先側部分に干渉する突起部を設
けた構成した請求項4記載の電気コネクタ構造。 - 【請求項7】 前記端子係止部を、前記窓部の前記開口
部の解放方向と同じ方向に解放して前記端子ユニットの
脱出を可能にすると共に、前記端子保持部を、前記窓部
の前記開口部の解放方向と同じ方向に解放して前記端子
ユニットの脱出を可能にした請求項4記載の電気コネク
タ構造。 - 【請求項8】 請求項1乃至請求項7記載のいずれかの
電気コネクタ構造を、プリント基板に電子部品を接続す
る場合に適用したことを特徴とするガススメータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8295874A JPH1079270A (ja) | 1996-07-12 | 1996-10-18 | 電気コネクタ構造とこの電気コネクタ構造を用いたガスメータ |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20104196 | 1996-07-12 | ||
| JP8-201041 | 1996-07-12 | ||
| JP8295874A JPH1079270A (ja) | 1996-07-12 | 1996-10-18 | 電気コネクタ構造とこの電気コネクタ構造を用いたガスメータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1079270A true JPH1079270A (ja) | 1998-03-24 |
Family
ID=26512547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8295874A Pending JPH1079270A (ja) | 1996-07-12 | 1996-10-18 | 電気コネクタ構造とこの電気コネクタ構造を用いたガスメータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1079270A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2282023A (en) * | 1993-09-21 | 1995-03-22 | Yamaichi Electronics Co Ltd | Twist vibrator |
| JP2004335218A (ja) * | 2003-05-06 | 2004-11-25 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | 積層型コネクタ用ハウジング |
-
1996
- 1996-10-18 JP JP8295874A patent/JPH1079270A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2282023A (en) * | 1993-09-21 | 1995-03-22 | Yamaichi Electronics Co Ltd | Twist vibrator |
| GB2282023B (en) * | 1993-09-21 | 1997-05-21 | Yamaichi Electronics Co Ltd | Liquid detector |
| JP2004335218A (ja) * | 2003-05-06 | 2004-11-25 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | 積層型コネクタ用ハウジング |
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