JPH1080000A - プログラミング可能な補聴器 - Google Patents
プログラミング可能な補聴器Info
- Publication number
- JPH1080000A JPH1080000A JP9183406A JP18340697A JPH1080000A JP H1080000 A JPH1080000 A JP H1080000A JP 9183406 A JP9183406 A JP 9183406A JP 18340697 A JP18340697 A JP 18340697A JP H1080000 A JPH1080000 A JP H1080000A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- hearing aid
- tinnitus
- therapy
- aid according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Ceased
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/12—Audiometering
- A61B5/128—Audiometering evaluating tinnitus
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R25/00—Electric hearing aids
- H04R25/50—Customised settings for obtaining desired overall acoustical characteristics
- H04R25/505—Customised settings for obtaining desired overall acoustical characteristics using digital signal processing
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R25/00—Electric hearing aids
- H04R25/75—Electric tinnitus maskers providing an auditory perception
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Neurosurgery (AREA)
- Otolaryngology (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Surgery (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
- Headphones And Earphones (AREA)
- Prostheses (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来技術の欠点を伴わずに、耳鳴−療法に
も、また、耳鳴り−再ないしリトレーニング−療法にも
使用可能であるように補聴器を構成することができるこ
と。 【構成】 耳鳴−療法にも、また、耳鳴り−再ないしリ
トレーニング−療法にも使用可能である補聴器(1)は
耳鳴−療法のための機器として信号プロセッサ(7)を
用いて信号を生成するように構成されており、ここで、
信号プロセッサは、信号生成のための手段(9)を有
し、該信号生成のための手段の信号(13)は、デジタ
ル化された有効信号(14)と結合されるように構成さ
れていること。
も、また、耳鳴り−再ないしリトレーニング−療法にも
使用可能であるように補聴器を構成することができるこ
と。 【構成】 耳鳴−療法にも、また、耳鳴り−再ないしリ
トレーニング−療法にも使用可能である補聴器(1)は
耳鳴−療法のための機器として信号プロセッサ(7)を
用いて信号を生成するように構成されており、ここで、
信号プロセッサは、信号生成のための手段(9)を有
し、該信号生成のための手段の信号(13)は、デジタ
ル化された有効信号(14)と結合されるように構成さ
れていること。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、少なくとも1つの
電気音響入力変換器と、信号処理装置と、電気音響出力
変換器とを有し、前記信号処理装置は、信号変換器、ア
ンプ、デジタル信号プロセッサ及びメモリ手段を有する
プログラミング可能な補聴器に関する。
電気音響入力変換器と、信号処理装置と、電気音響出力
変換器とを有し、前記信号処理装置は、信号変換器、ア
ンプ、デジタル信号プロセッサ及びメモリ手段を有する
プログラミング可能な補聴器に関する。
【0002】
【従来の技術】その種補聴器は、DE−B−27163
36から公知である。マイクロホンが、入力源として設
けられており、上記マイクロホンは、アンプに接続され
ており、該アンプには、A/D変換器が後続している。
該A/D変換器は、コンピュータブロックに接続されて
おり、該コンピュータブロックの出力側には、D/A変
換器が接続されている。該D/A変換器は終段、出力ア
ンプに接続されており、該終段、出力アンプ、増幅器に
は、出力変換器として補聴器が接続されている。プログ
ラミング可能な補聴器の信号処理装置は、メモリ付きマ
イクロプロセッサを有し得、集積化ユニットとして構成
され得る。ここで、マイクロプロセッサにて、複数の入
力信号、例えば、マイクロホン及び検出誘導コイルから
の信号を相互に相関させ得る。
36から公知である。マイクロホンが、入力源として設
けられており、上記マイクロホンは、アンプに接続され
ており、該アンプには、A/D変換器が後続している。
該A/D変換器は、コンピュータブロックに接続されて
おり、該コンピュータブロックの出力側には、D/A変
換器が接続されている。該D/A変換器は終段、出力ア
ンプに接続されており、該終段、出力アンプ、増幅器に
は、出力変換器として補聴器が接続されている。プログ
ラミング可能な補聴器の信号処理装置は、メモリ付きマ
イクロプロセッサを有し得、集積化ユニットとして構成
され得る。ここで、マイクロプロセッサにて、複数の入
力信号、例えば、マイクロホン及び検出誘導コイルから
の信号を相互に相関させ得る。
【0003】耳鳴りとは、それに対して外部の原因が存
在しない騒音、ノイズを、耳又は頭部にて認知するよう
な病気として扱われる。このことは、極めて不快であ
り、重傷の場合は身体的、かつ、精神的障害を惹起する
おそれがある。科学的文献中で明らになっているところ
によれば、多年に亘って、耳鳴り症状ないしその悩みを
次のようにして和らげることが研究、調査されている、
即ち、耳に供給される信号により、耳鳴り騒音をカバ
ー、隠蔽 する、ないし、耳に供給される信号を耳鳴り
騒音よりも勝ったものにするのである。
在しない騒音、ノイズを、耳又は頭部にて認知するよう
な病気として扱われる。このことは、極めて不快であ
り、重傷の場合は身体的、かつ、精神的障害を惹起する
おそれがある。科学的文献中で明らになっているところ
によれば、多年に亘って、耳鳴り症状ないしその悩みを
次のようにして和らげることが研究、調査されている、
即ち、耳に供給される信号により、耳鳴り騒音をカバ
ー、隠蔽 する、ないし、耳に供給される信号を耳鳴り
騒音よりも勝ったものにするのである。
【0004】WO90/07251からは、耳鳴りマス
カー(tinnitus−masker)ないしマスキ
ング装置が公知であり、耳鳴りマスカー(tinnit
us−masker)ないしマスキング装置は、ケーシ
ング間に配置された電子回路と、患者の耳鳴りとカバ
ー、隠蔽し得る音響スペクトル発生のためのイヤホンな
いしレシーバを有し、ここで、音響品質の調整のための
音量制御器が設けられている。この装置の場合電子回路
は、次のように構成されている、即ち、イヤホンないし
レシーバにより生ぜしめられた音響スペクトルが、基音
を含む線スペクトルを有し、ここで上記基音の周波数
は、利用者により調整可能であるように構成されてい
る。耳鳴りマスカー(tinnitus−maske
r)ないしマスキング装置は、独立した機器であるか、
それとも補聴器内に組込まれており、ここで、マスカー
(tinnitus−masker)ないしマスキング
装置と補聴器との組合せ結合体を耳鳴り−器械、器具
(tinnitus instrument:補聴器と
tinnitus maskerとの組合せ体)とも称
される。上記器具は、耳鳴り及び同時に聴力障害発生の
際使用されるものであり、上記の耳鳴り及び同時の聴力
障害は、大部分の耳鳴り患者において起こることであ
る。耳鳴りの処置ないし耳鳴−療法のため、公知の装置
は、アナログ回路で動作する。耳鳴りマスカー(tin
nitus−masker)ないしマスキング装置は、
次のようなノイズを生成する、即ち限られた範囲内で、
各々の患者に対して周波数及びレベル領域に関して個別
に適合化し得るようなノイズを生成する。前記の療法の
目標は、マスキングノイズを次のように調整することで
ある、即ち耳鳴りが患者には知覚されず、その代わり
に、比較的快適なマスキングノイズが可聴になるように
調整することである。
カー(tinnitus−masker)ないしマスキ
ング装置が公知であり、耳鳴りマスカー(tinnit
us−masker)ないしマスキング装置は、ケーシ
ング間に配置された電子回路と、患者の耳鳴りとカバ
ー、隠蔽し得る音響スペクトル発生のためのイヤホンな
いしレシーバを有し、ここで、音響品質の調整のための
音量制御器が設けられている。この装置の場合電子回路
は、次のように構成されている、即ち、イヤホンないし
レシーバにより生ぜしめられた音響スペクトルが、基音
を含む線スペクトルを有し、ここで上記基音の周波数
は、利用者により調整可能であるように構成されてい
る。耳鳴りマスカー(tinnitus−maske
r)ないしマスキング装置は、独立した機器であるか、
それとも補聴器内に組込まれており、ここで、マスカー
(tinnitus−masker)ないしマスキング
装置と補聴器との組合せ結合体を耳鳴り−器械、器具
(tinnitus instrument:補聴器と
tinnitus maskerとの組合せ体)とも称
される。上記器具は、耳鳴り及び同時に聴力障害発生の
際使用されるものであり、上記の耳鳴り及び同時の聴力
障害は、大部分の耳鳴り患者において起こることであ
る。耳鳴りの処置ないし耳鳴−療法のため、公知の装置
は、アナログ回路で動作する。耳鳴りマスカー(tin
nitus−masker)ないしマスキング装置は、
次のようなノイズを生成する、即ち限られた範囲内で、
各々の患者に対して周波数及びレベル領域に関して個別
に適合化し得るようなノイズを生成する。前記の療法の
目標は、マスキングノイズを次のように調整することで
ある、即ち耳鳴りが患者には知覚されず、その代わり
に、比較的快適なマスキングノイズが可聴になるように
調整することである。
【0005】公知の耳鳴り−器械、器具(tinnit
us instrument:補聴器とtinnitu
s maskerとの組合せ体)において、欠点となる
のは、マスキングノイズの周波数−及びレベル領域が十
分フレキシブルに調整出来ないことである。更に、その
種の公知のマスキング手法の欠点となるのは、上記マス
キング機能は、常時作用状態におかれており、そして、
所定の状態において、通常ノーマルのように可聴出来る
ようにし度い場合には手動で遮断操作しなければならな
いことである。
us instrument:補聴器とtinnitu
s maskerとの組合せ体)において、欠点となる
のは、マスキングノイズの周波数−及びレベル領域が十
分フレキシブルに調整出来ないことである。更に、その
種の公知のマスキング手法の欠点となるのは、上記マス
キング機能は、常時作用状態におかれており、そして、
所定の状態において、通常ノーマルのように可聴出来る
ようにし度い場合には手動で遮断操作しなければならな
いことである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題とすると
ころは、冒頭に述べた形式の補聴器を次のように構成す
ることにある、即ち、上述の欠点を伴わずに、耳鳴−療
法にも、また、耳鳴り−再ないしリトレーニング−療法
にも使用可能であるように構成することにある。
ころは、冒頭に述べた形式の補聴器を次のように構成す
ることにある、即ち、上述の欠点を伴わずに、耳鳴−療
法にも、また、耳鳴り−再ないしリトレーニング−療法
にも使用可能であるように構成することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題の解決のため、
本発明によれば、少なくとも1つの電気音響入力変換器
と、信号処理装置と、電気音響出力変換器とを有し、前
記信号処理装置は、信号変換器、アンプ、デジタル信号
プロセッサ及びメモリ手段を有するプログラミング可能
な補聴器において、補聴器は耳鳴−療法のための機器と
して信号プロセッサを用いて信号を生成するように構成
されており、ここで、信号プロセッサは、信号生成のた
めの手段を有し、該信号生成のための手段の信号は、デ
ジタル化された有効信号と結合されるように構成されて
いるのである。
本発明によれば、少なくとも1つの電気音響入力変換器
と、信号処理装置と、電気音響出力変換器とを有し、前
記信号処理装置は、信号変換器、アンプ、デジタル信号
プロセッサ及びメモリ手段を有するプログラミング可能
な補聴器において、補聴器は耳鳴−療法のための機器と
して信号プロセッサを用いて信号を生成するように構成
されており、ここで、信号プロセッサは、信号生成のた
めの手段を有し、該信号生成のための手段の信号は、デ
ジタル化された有効信号と結合されるように構成されて
いるのである。
【0008】本発明の補聴器には耳鳴−療法機能をデジ
タル補聴器へ組込、統合化出来るという利点が得られ、
以て、マスキング信号の周波数領域に関しても、レベル
領域に関しても高いフレキシビリティ、融通性が達成さ
れるという利点が得られる。更に、補聴器は、耳鳴りマ
スカー(tinnitus−masker)ないしマス
キング装置としても、耳鳴り−器械、器具(tinni
tus instrument:補聴器とtinnit
us maskerとの組合せ体)としても、または、
単に補聴器として使用でき、そして、補聴器の種々のプ
ログラミングに種々の機能を付与し得る。補聴器のプロ
グラミング処理を著しくフレキシブルに、大きな融通性
を以て、プログラミングデータの交換により可変にし
得、ここで補聴器構成部品を変更しなくてもよいのであ
る。本発明の補聴器は、旧来の耳鳴−療法のためにも、
再ないしリトレーニング−療法のためにも適する。旧来
の耳鳴−療法が、中間から高いところまでのレベル領域
を有するスペクトル的に多色、波長の信号を必要とする
のに対して、再ないしリトレーニング−療法では遥かに
低いレベル及び広帯域の信号が利用される。本発明の補
聴器は、種々のパラメータにより設定可能な処理が可能
になり、それにより、補聴器としてのみならず、亦、耳
鳴り−器械、器具(tinnitus instrum
ent:補聴器とtinnitus maskerとの
組合せ体)としても種々のプログラムを有するようにな
る。補聴器のプログラミング可能性により、患者の聴力
障害への、及び/又は耳鳴り症へ及び/又はその都度の
可聴状況、聴覚状態への適合が可能になる。
タル補聴器へ組込、統合化出来るという利点が得られ、
以て、マスキング信号の周波数領域に関しても、レベル
領域に関しても高いフレキシビリティ、融通性が達成さ
れるという利点が得られる。更に、補聴器は、耳鳴りマ
スカー(tinnitus−masker)ないしマス
キング装置としても、耳鳴り−器械、器具(tinni
tus instrument:補聴器とtinnit
us maskerとの組合せ体)としても、または、
単に補聴器として使用でき、そして、補聴器の種々のプ
ログラミングに種々の機能を付与し得る。補聴器のプロ
グラミング処理を著しくフレキシブルに、大きな融通性
を以て、プログラミングデータの交換により可変にし
得、ここで補聴器構成部品を変更しなくてもよいのであ
る。本発明の補聴器は、旧来の耳鳴−療法のためにも、
再ないしリトレーニング−療法のためにも適する。旧来
の耳鳴−療法が、中間から高いところまでのレベル領域
を有するスペクトル的に多色、波長の信号を必要とする
のに対して、再ないしリトレーニング−療法では遥かに
低いレベル及び広帯域の信号が利用される。本発明の補
聴器は、種々のパラメータにより設定可能な処理が可能
になり、それにより、補聴器としてのみならず、亦、耳
鳴り−器械、器具(tinnitus instrum
ent:補聴器とtinnitus maskerとの
組合せ体)としても種々のプログラムを有するようにな
る。補聴器のプログラミング可能性により、患者の聴力
障害への、及び/又は耳鳴り症へ及び/又はその都度の
可聴状況、聴覚状態への適合が可能になる。
【0009】本発明の発展形態及び改良は、従属請求項
2〜13に記載されている。
2〜13に記載されている。
【0010】プログラミング可能な補聴器システムの使
用により、マスキングのためほぼすべての所望の信号を
生成することが出来る。広帯域ノイズへの制約は無くな
る。このことは、就中、通常の聴取をする、ないし通常
の聴力を有する耳鳴り患者の場合有利である。耳鳴りの
音を精確に測定し、相応の周波数を狭帯域ノイズでカバ
ー、隠蔽出来る。更に、信号の選択の場合、メロディの
ある音響列、又はその他の音を、耳鳴りのカバー、隠蔽
のため生成でき、ここでノイズへの制約は無くなる。更
に音響的刺激の場合、マスキング信号を遮断し、そし
て、比較的長い休止ポーズの際はじめて、起動すること
が可能である。このことにより、補聴器の携帯者にとっ
て、マスキングからマイクロホン動作モードへの切換な
しで会話に追従でき、ないし、ついて行け、又は音響信
号に応答出来るようになる。比較的長い休止ポーズが生
じると、マスキング信号が緩慢に挿入され、そして、障
害的な耳鳴りノイズがカバー、隠蔽される。
用により、マスキングのためほぼすべての所望の信号を
生成することが出来る。広帯域ノイズへの制約は無くな
る。このことは、就中、通常の聴取をする、ないし通常
の聴力を有する耳鳴り患者の場合有利である。耳鳴りの
音を精確に測定し、相応の周波数を狭帯域ノイズでカバ
ー、隠蔽出来る。更に、信号の選択の場合、メロディの
ある音響列、又はその他の音を、耳鳴りのカバー、隠蔽
のため生成でき、ここでノイズへの制約は無くなる。更
に音響的刺激の場合、マスキング信号を遮断し、そし
て、比較的長い休止ポーズの際はじめて、起動すること
が可能である。このことにより、補聴器の携帯者にとっ
て、マスキングからマイクロホン動作モードへの切換な
しで会話に追従でき、ないし、ついて行け、又は音響信
号に応答出来るようになる。比較的長い休止ポーズが生
じると、マスキング信号が緩慢に挿入され、そして、障
害的な耳鳴りノイズがカバー、隠蔽される。
【0011】本発明の更なる発展形態によれば、補聴器
の音響的入力信号のスペクトルを実時間で解析し、そし
て、そこでは耳鳴りの作用するような周波数領域の信号
成分を評価する。相応の周波数領域にて十分レベルが存
在する場合、マスキング信号の結合は行われない。限界
値を下回ると、マスキング信号は、相応に混合される。
そのようにして、常時、相応の周波数領域の励振を達成
出来る。
の音響的入力信号のスペクトルを実時間で解析し、そし
て、そこでは耳鳴りの作用するような周波数領域の信号
成分を評価する。相応の周波数領域にて十分レベルが存
在する場合、マスキング信号の結合は行われない。限界
値を下回ると、マスキング信号は、相応に混合される。
そのようにして、常時、相応の周波数領域の励振を達成
出来る。
【0012】マスキングノイズは、デジタル補聴器の信
号プロセッサにて、生成され、ろ波され、増幅され、そ
して、補聴器の信号経路に付加混合される。信号プロセ
ッサでは、中心周波数、広帯域ノイズ及び可変の周波数
依存性のノイズを有する狭帯域ノイズ及びサイン波信号
の双方を生成できる。信号の選択は補聴器音響関係者又
は医師にて、患者に合わせて行われる。この場合信号の
フィルタリング及び増幅も行われる。それにより、耳鳴
りのマスキングのためにも、亦、リトレーニング治療の
ためにも使用可能である補聴器は、複数のプログラム−
調整セッティングを可能にするので上記プログラム調整
セッティングには種々の機能(耳鳴りマスカー(tin
nitus−masker)ないしマスキング装置、耳
鳴り−器械、器具(tinnitus instrum
ent:補聴器とtinnitus maskerとの
組合せ体)又は補聴器)を付与できる。このことはが有
利である訳は、耳鳴りは一日のうちの時間帯により、又
は種々の活動ごとに異なった強さのものであり得、従っ
て、必ずしもマスキングノイズが必要とされないのであ
る。従って、耳鳴り−マスカー(tinnitus−m
asker)ないしマスキング装置又は耳鳴り−器械、
器具(tinnitus instrument:補聴
器とtinnitus maskerとの組合せ体)及
び補聴器間での選択は、重要な意味がある、それという
のは、マスキング信号の遮断が許容され得ることがある
からである。更に本発明の補聴器は、次のような高い音
響品質を有し得、即ち、通常の仕方で、聴取をする患者
によっても音響品質を損なうことなく使用し得るような
高い音響品質を保有し得るからである。患者がもはや補
聴器の音響品質に満足しない場合には、補聴器音響関係
者又は医師により、新たな適合化を補聴器のメモリ内に
読込可能な他のパラメータ値により行わせ得る。
号プロセッサにて、生成され、ろ波され、増幅され、そ
して、補聴器の信号経路に付加混合される。信号プロセ
ッサでは、中心周波数、広帯域ノイズ及び可変の周波数
依存性のノイズを有する狭帯域ノイズ及びサイン波信号
の双方を生成できる。信号の選択は補聴器音響関係者又
は医師にて、患者に合わせて行われる。この場合信号の
フィルタリング及び増幅も行われる。それにより、耳鳴
りのマスキングのためにも、亦、リトレーニング治療の
ためにも使用可能である補聴器は、複数のプログラム−
調整セッティングを可能にするので上記プログラム調整
セッティングには種々の機能(耳鳴りマスカー(tin
nitus−masker)ないしマスキング装置、耳
鳴り−器械、器具(tinnitus instrum
ent:補聴器とtinnitus maskerとの
組合せ体)又は補聴器)を付与できる。このことはが有
利である訳は、耳鳴りは一日のうちの時間帯により、又
は種々の活動ごとに異なった強さのものであり得、従っ
て、必ずしもマスキングノイズが必要とされないのであ
る。従って、耳鳴り−マスカー(tinnitus−m
asker)ないしマスキング装置又は耳鳴り−器械、
器具(tinnitus instrument:補聴
器とtinnitus maskerとの組合せ体)及
び補聴器間での選択は、重要な意味がある、それという
のは、マスキング信号の遮断が許容され得ることがある
からである。更に本発明の補聴器は、次のような高い音
響品質を有し得、即ち、通常の仕方で、聴取をする患者
によっても音響品質を損なうことなく使用し得るような
高い音響品質を保有し得るからである。患者がもはや補
聴器の音響品質に満足しない場合には、補聴器音響関係
者又は医師により、新たな適合化を補聴器のメモリ内に
読込可能な他のパラメータ値により行わせ得る。
【0013】更に、本発明によっては、次のような実施
形態又は発展形態も可能である。
形態又は発展形態も可能である。
【0014】−マスキング信号のレベル及び/又はフィ
ルタリング状態を、患者にて操作部材を用いて可変でき
る。
ルタリング状態を、患者にて操作部材を用いて可変でき
る。
【0015】−補聴器は、耳鳴りへ影響を及ぼすために
必要な周波数領域を、聴力損失に基づき必要とされる筈
の程度よりも強く増幅する。それにより、マスキング作
用を、付加的なマスキングなしでも達成できるからで
る。ここで、付加的なダイナミック特性圧縮により、不
快閾値の超過を回避できる。
必要な周波数領域を、聴力損失に基づき必要とされる筈
の程度よりも強く増幅する。それにより、マスキング作
用を、付加的なマスキングなしでも達成できるからで
る。ここで、付加的なダイナミック特性圧縮により、不
快閾値の超過を回避できる。
【0016】−マスキング信号のレベルを信号レベルに
依存して可変できる。
依存して可変できる。
【0017】−人工的に生成され、又は自然環境で収録
される複数のマスキング信号は、補聴器内で記憶可能で
ある。耳鳴り−患者は、補聴器作動モード使用中、それ
らの信号間で選択をすることができる。それらの信号は
フィルタリングされ得、又はレベルを可変にし得る。本
発明の更なる詳細及び利点に図示の実施例に即して以下
説明する。
される複数のマスキング信号は、補聴器内で記憶可能で
ある。耳鳴り−患者は、補聴器作動モード使用中、それ
らの信号間で選択をすることができる。それらの信号は
フィルタリングされ得、又はレベルを可変にし得る。本
発明の更なる詳細及び利点に図示の実施例に即して以下
説明する。
【0018】
【実施例】図1に示すように補聴器1は、入力変換器2
と、信号処理装置3と、出力変換器5とからなる。信号
処理装置3は、殊にアンプ6と、信号変換器4と、信号
プロセッサ7とを有する。信号プロセッサはデジタル化
された有効信号14を処理する。このために、信号プロ
セッサ7にてメモリ8が用いられる。
と、信号処理装置3と、出力変換器5とからなる。信号
処理装置3は、殊にアンプ6と、信号変換器4と、信号
プロセッサ7とを有する。信号プロセッサはデジタル化
された有効信号14を処理する。このために、信号プロ
セッサ7にてメモリ8が用いられる。
【0019】本発明によれば、その種のデジタル補聴器
が、耳鳴−療法のため使用され、ここで、信号プロセッ
サ7中で、任意の信号が生成され、そして、デジタル化
された有効信号14と結合され得る。それにより、耳鳴
−療法のための従来のアナログ補聴器によるより高いフ
レキシビリティ、融通性が達成される。例えば、レベル
の成分(包含)周波数及び/又は時間構造に関して耳鳴
りを詳細に測定することが可能であり、そして、当該の
結果を用いて、患者に対する耳鳴−療法のための信号の
個別の最適化が可能である。更に、補聴器は、耳鳴りの
可変調整の際、又は、療法の可変調整の際プログラミン
グ変更、ないし、リプログラミングされ得、ここで、患
者が新たな補聴器又はそれの一部を交換する必要がな
い。ノイズ信号を使用する上での従来補聴器の制約は無
くなる。それというのは、メロディのある音響列、又
は、その他の信号が生成可能であるからである。耳鳴−
療法のための装置と、デジタル補聴器との結合によって
は、次のような更なる利点が得られる、即ち、当該の補
聴器を通常の聴取聴き方をする者、ないし、正常の聴力
者にとっても利用可能であるという更なる利点がある。
通常の聴力者はデジタル補聴器を通信機器としても使用
出来、該デジタル補聴器は、例えば、大きい、喧騒な有
効信号に対して過大の感度のある場合、快適なレベル領
域に変換したり、又は有効信号中に存在するノイズを低
減するものである。
が、耳鳴−療法のため使用され、ここで、信号プロセッ
サ7中で、任意の信号が生成され、そして、デジタル化
された有効信号14と結合され得る。それにより、耳鳴
−療法のための従来のアナログ補聴器によるより高いフ
レキシビリティ、融通性が達成される。例えば、レベル
の成分(包含)周波数及び/又は時間構造に関して耳鳴
りを詳細に測定することが可能であり、そして、当該の
結果を用いて、患者に対する耳鳴−療法のための信号の
個別の最適化が可能である。更に、補聴器は、耳鳴りの
可変調整の際、又は、療法の可変調整の際プログラミン
グ変更、ないし、リプログラミングされ得、ここで、患
者が新たな補聴器又はそれの一部を交換する必要がな
い。ノイズ信号を使用する上での従来補聴器の制約は無
くなる。それというのは、メロディのある音響列、又
は、その他の信号が生成可能であるからである。耳鳴−
療法のための装置と、デジタル補聴器との結合によって
は、次のような更なる利点が得られる、即ち、当該の補
聴器を通常の聴取聴き方をする者、ないし、正常の聴力
者にとっても利用可能であるという更なる利点がある。
通常の聴力者はデジタル補聴器を通信機器としても使用
出来、該デジタル補聴器は、例えば、大きい、喧騒な有
効信号に対して過大の感度のある場合、快適なレベル領
域に変換したり、又は有効信号中に存在するノイズを低
減するものである。
【0020】図2は、信号プロセッサ7の構成を示す。
デジタル化された有効信号14は、信号に影響を及ぼす
ための手段10により処理される。デジタル補聴器の当
該の機能のほかに付加的に、信号生成のための手段9を
用いて信号生成器の信号13が生成され、そして、手段
11によりデジタル化された有効信号14′と結合され
る。本発明によれば、当該結合は加算のみならず、変調
であってもよい。更に、信号プロセッサ7は、信号解析
のための手段12を有する。上記手段12は、デジタル
化された有効信号14、14′、14″及び/又は、制
御素子17の信号を解析し、以て、信号生成のための手
段9及び/又は信号に影響をおよぼすための手段10を
制御する。このために、デジタル化された有効信号は、
信号処理装置3の種々の個所18、18′、18″、1
8″′、18″″から取出される。上記のメカニズムに
より、例えば、デジタル化された有効信号14に依存し
て、信号生成のための手段9の制御が可能になる。デジ
タル有効信号はそれの強さ、スペクトル分布及び/又は
それの時間構造に関して評価され得、そして、信号生成
のための手段9を次のように制御し得、即ち、逆の特性
が達成できるように制御し得る。
デジタル化された有効信号14は、信号に影響を及ぼす
ための手段10により処理される。デジタル補聴器の当
該の機能のほかに付加的に、信号生成のための手段9を
用いて信号生成器の信号13が生成され、そして、手段
11によりデジタル化された有効信号14′と結合され
る。本発明によれば、当該結合は加算のみならず、変調
であってもよい。更に、信号プロセッサ7は、信号解析
のための手段12を有する。上記手段12は、デジタル
化された有効信号14、14′、14″及び/又は、制
御素子17の信号を解析し、以て、信号生成のための手
段9及び/又は信号に影響をおよぼすための手段10を
制御する。このために、デジタル化された有効信号は、
信号処理装置3の種々の個所18、18′、18″、1
8″′、18″″から取出される。上記のメカニズムに
より、例えば、デジタル化された有効信号14に依存し
て、信号生成のための手段9の制御が可能になる。デジ
タル有効信号はそれの強さ、スペクトル分布及び/又は
それの時間構造に関して評価され得、そして、信号生成
のための手段9を次のように制御し得、即ち、逆の特性
が達成できるように制御し得る。
【0021】そのような制御の利点は、例えば次のよう
なことである、即ち耳鳴−療法のための信号により、有
効信号が、カバーされることなく、患者の常時の刺激が
可能であることにある、それというのは、有効信号が存
在しない場合のみ耳鳴−療法のための信号が投入される
からである、有効信号の終わりと、耳鳴−療法のための
信号の始まりとの間の任意の移行時間が可能である。
なことである、即ち耳鳴−療法のための信号により、有
効信号が、カバーされることなく、患者の常時の刺激が
可能であることにある、それというのは、有効信号が存
在しない場合のみ耳鳴−療法のための信号が投入される
からである、有効信号の終わりと、耳鳴−療法のための
信号の始まりとの間の任意の移行時間が可能である。
【0022】上記実施例の変形は、デジタル化された有
効信号のスペクトルの解析である。ここで、耳鳴−療法
に必要な周波数領域にて十分高い信号レベルが存在する
場合、信号生成のための手段9は、起動されない。但
し、可調整の限界値を下回ると、耳鳴−療法のための信
号13は、デジタル化された有効信号14′と結合され
る。それにより、相応の周波数領域の常時の刺激が達成
される。
効信号のスペクトルの解析である。ここで、耳鳴−療法
に必要な周波数領域にて十分高い信号レベルが存在する
場合、信号生成のための手段9は、起動されない。但
し、可調整の限界値を下回ると、耳鳴−療法のための信
号13は、デジタル化された有効信号14′と結合され
る。それにより、相応の周波数領域の常時の刺激が達成
される。
【0023】本発明の実施形態によれば、メモリ素子8
を次のことのために使用できる、即ち、耳鳴−療法のた
めの時間依存の信号生成及び/又は信号変化をプログラ
ミング可能にするために使用できる。耳鳴りは、屡々、
時間的に変化し易いので、メモリ素子を次のようにプロ
グラミングし得る、即ち耳鳴りのための信号が、例え
ば、一日の時間に依存して変化するようにプログラミン
グできる。例えば、朝は晩とは異なった信号が供給され
たり、又は、就寝の際は、信号は、益々、低くなり、そ
して、夜は遮断される。
を次のことのために使用できる、即ち、耳鳴−療法のた
めの時間依存の信号生成及び/又は信号変化をプログラ
ミング可能にするために使用できる。耳鳴りは、屡々、
時間的に変化し易いので、メモリ素子を次のようにプロ
グラミングし得る、即ち耳鳴りのための信号が、例え
ば、一日の時間に依存して変化するようにプログラミン
グできる。例えば、朝は晩とは異なった信号が供給され
たり、又は、就寝の際は、信号は、益々、低くなり、そ
して、夜は遮断される。
【0024】本発明の更なる変形によれば、患者は制御
部材17を用いて、信号解析のための手段12に対して
及び/又は耳鳴−療法のための信号のレベル、周波数成
分及び/又は時間構造に関して信号変化を生ぜしめるた
めの手段16に対して影響を及ぼすことができる。ここ
で、患者は、各状況に対して調整セッティングを最適化
できる。亦、患者による種々のプログラムの選択も有利
であり、ここで、それらのプログラムによっては、当該
補聴器を、例えば耳鳴−療法のための信号のない状態で
の補聴器として、また、有効信号との結合なしでの耳鳴
−療法の信号生成のための機器として、及び/又は、耳
鳴−療法のための信号との結合付き補聴器として、使用
することが可能である。上記の選択可能性が、有利であ
る訳は、耳鳴−症状の出現特徴、態様に応じて、療法プ
ロセスに応じて、又は患者の聴力損失に応じて、耳鳴−
療法のための信号、又は有効信号が必ずしも必要とされ
ないからである。患者が耳鳴−療法のための同じ信号を
必ずしも認知しなくてもよいようにするため、制御部材
17を用いて、種々の自然の、又は技術的に生成された
耳鳴−療法のための信号間での自動的又は手動的切換も
亦可能になる。ここで、上記の種々の信号はメモリ8内
に記憶され、及び/又は信号源15を介して呼出可能で
ある。それにより、当該信号に対する慣れ効果を回避し
たり、又は減少でき、そして、更に煩雑性が低減され
る。
部材17を用いて、信号解析のための手段12に対して
及び/又は耳鳴−療法のための信号のレベル、周波数成
分及び/又は時間構造に関して信号変化を生ぜしめるた
めの手段16に対して影響を及ぼすことができる。ここ
で、患者は、各状況に対して調整セッティングを最適化
できる。亦、患者による種々のプログラムの選択も有利
であり、ここで、それらのプログラムによっては、当該
補聴器を、例えば耳鳴−療法のための信号のない状態で
の補聴器として、また、有効信号との結合なしでの耳鳴
−療法の信号生成のための機器として、及び/又は、耳
鳴−療法のための信号との結合付き補聴器として、使用
することが可能である。上記の選択可能性が、有利であ
る訳は、耳鳴−症状の出現特徴、態様に応じて、療法プ
ロセスに応じて、又は患者の聴力損失に応じて、耳鳴−
療法のための信号、又は有効信号が必ずしも必要とされ
ないからである。患者が耳鳴−療法のための同じ信号を
必ずしも認知しなくてもよいようにするため、制御部材
17を用いて、種々の自然の、又は技術的に生成された
耳鳴−療法のための信号間での自動的又は手動的切換も
亦可能になる。ここで、上記の種々の信号はメモリ8内
に記憶され、及び/又は信号源15を介して呼出可能で
ある。それにより、当該信号に対する慣れ効果を回避し
たり、又は減少でき、そして、更に煩雑性が低減され
る。
【0025】図3は信号生成のための手段9を詳細に示
す。該手段9は、信号源15と、信号変化調整のための
手段16から成る。上記信号源は、種々の実施形態で構
成され得る。第1の実施形態は、フィードバック、帰還
付きのシフトレジスタである。第2実施形態は、その中
にてファイル、格納され、そして読出可能であるメモリ
素子により構成され得る。第3の実施形態を信号生成の
ため、メモリ素子内にファイルされた計算規定、規則に
より構成できる。信号源15から送出されるデジタル化
された信号は、信号変化調整のための手段16により処
理される。ここで、上記信号は、スペクトル的に、又
は、時間的に変形、変換せしめられ、又はレベルの点
で、影響操作を受けることができる。それらの手段の組
合せも可能である。それにより各患者に対して個別的に
耳鳴−療法のための信号を、その必要性に合わせて調整
できる。アナログ機器の制約は無くなる。
す。該手段9は、信号源15と、信号変化調整のための
手段16から成る。上記信号源は、種々の実施形態で構
成され得る。第1の実施形態は、フィードバック、帰還
付きのシフトレジスタである。第2実施形態は、その中
にてファイル、格納され、そして読出可能であるメモリ
素子により構成され得る。第3の実施形態を信号生成の
ため、メモリ素子内にファイルされた計算規定、規則に
より構成できる。信号源15から送出されるデジタル化
された信号は、信号変化調整のための手段16により処
理される。ここで、上記信号は、スペクトル的に、又
は、時間的に変形、変換せしめられ、又はレベルの点
で、影響操作を受けることができる。それらの手段の組
合せも可能である。それにより各患者に対して個別的に
耳鳴−療法のための信号を、その必要性に合わせて調整
できる。アナログ機器の制約は無くなる。
【0026】図4は、信号生成のための手段9の構成の
変形を示す。該手段は、信号変化調整のための手段16
をも有する。但し、信号は、信号源15にて生成される
のではなく、外部信号入力側19は、例えば補聴器のオ
ーディオ入力側、又は、AM−又はーFM信号に対する
受信器であり得る。上記の外部信号入力側19を用い
て、補聴器の外側にて生成された人工的、又は自然の信
号を、患者にとって、任意の処理形態で、耳鳴−療法の
ため利用可能にするものである。
変形を示す。該手段は、信号変化調整のための手段16
をも有する。但し、信号は、信号源15にて生成される
のではなく、外部信号入力側19は、例えば補聴器のオ
ーディオ入力側、又は、AM−又はーFM信号に対する
受信器であり得る。上記の外部信号入力側19を用い
て、補聴器の外側にて生成された人工的、又は自然の信
号を、患者にとって、任意の処理形態で、耳鳴−療法の
ため利用可能にするものである。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、従来技術の欠点を伴わ
ずに、耳鳴−療法にも、また、耳鳴り−再ないしリトレ
ーニング−療法にも使用可能であるように補聴器を構成
することができるという効果が奏される。更に、本発明
の補聴器では、耳鳴−療法機能をデジタル補聴器へ組
込、統合化出来るという利点が得られ、以て、マスキン
グ信号の周波数領域に関しても、レベル領域に関しても
高いフレキシビリティ、融通性が達成されるという利点
も得られる。更に、補聴器は、耳鳴りマスカー(tin
nitus−masker)ないしマスキング装置とし
ても、耳鳴り−器械、器具(tinnitus ins
trument:補聴器とtinnitusmaske
rとの組合せ体)としても、または、単に補聴器として
使用でき、そして、補聴器の種々のプログラミングに種
々の機能を付与し得、補聴器のプログラミング処理を著
しくフレキシブルに、大きな融通性を以て、プログラミ
ングデータの交換により可変にし得、ここで補聴器構成
部品を変更しなくてもよく、本発明の補聴器は、旧来の
耳鳴−療法のためにも、再ないしリトレーニング−療法
のためにも適するという利点も得られる。
ずに、耳鳴−療法にも、また、耳鳴り−再ないしリトレ
ーニング−療法にも使用可能であるように補聴器を構成
することができるという効果が奏される。更に、本発明
の補聴器では、耳鳴−療法機能をデジタル補聴器へ組
込、統合化出来るという利点が得られ、以て、マスキン
グ信号の周波数領域に関しても、レベル領域に関しても
高いフレキシビリティ、融通性が達成されるという利点
も得られる。更に、補聴器は、耳鳴りマスカー(tin
nitus−masker)ないしマスキング装置とし
ても、耳鳴り−器械、器具(tinnitus ins
trument:補聴器とtinnitusmaske
rとの組合せ体)としても、または、単に補聴器として
使用でき、そして、補聴器の種々のプログラミングに種
々の機能を付与し得、補聴器のプログラミング処理を著
しくフレキシブルに、大きな融通性を以て、プログラミ
ングデータの交換により可変にし得、ここで補聴器構成
部品を変更しなくてもよく、本発明の補聴器は、旧来の
耳鳴−療法のためにも、再ないしリトレーニング−療法
のためにも適するという利点も得られる。
【図1】プログラミング可能なデジタル補聴器のブロッ
ク接続図。
ク接続図。
【図2】本発明の補聴器のデジタル信号プロセッサのブ
ロック接続図。
ロック接続図。
【図3】信号源及び信号変化調整のための手段を有する
補聴器の信号プロセッサの信号生成のための手段のブロ
ック接続図。
補聴器の信号プロセッサの信号生成のための手段のブロ
ック接続図。
【図4】そこに耳鳴−療法のための信号の供給される信
号変化調整のための手段を有する補聴器の信号プロセッ
サの信号生成のための手段のブロック接続図。
号変化調整のための手段を有する補聴器の信号プロセッ
サの信号生成のための手段のブロック接続図。
1 補聴器 2 入力変換器 3 信号処理装置 4 信号変換器 5 出力変換器 6 アンプ 7 信号プロセッサ 8 メモリ素子 9 信号生成のための手段 10 信号に影響を及ぼすための手段 11 信号の結合手段 12 信号解析のための手段 13 信号生成装置の信号 14 デジタル化有効信号 14′ デジタル化有効信号 14″ デジタル化有効信号 15 信号源 16 信号変化調整のための手段 17 制御部材 18 制御タップ 19 外部信号入力側
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 インガ ホールベ ドイツ連邦共和国 エアランゲン アント ン ブルックナー シュトラーセ 43 (72)発明者 ライムント マルティン ドイツ連邦共和国 エッゴルスハイム ク リンゲンヴェーク 3
Claims (13)
- 【請求項1】 少なくとも1つの電気音響入力変換器
(2)と、信号処理装置(3)と、電気音響出力変換器
(5)とを有し、前記信号処理装置(3)は、信号変換
器(4)、アンプ(6)、デジタル信号プロセッサ
(7)及びメモリ手段(8)を有するプログラミング可
能な補聴器において、 補聴器(1)は、耳鳴−療法のための機器として信号プ
ロセッサ(7)を用いて信号を生成するように構成され
ており、ここで、前記信号プロセッサは、信号生成のた
めの手段(9)を有し、該信号生成のための手段の信号
(13)は、デジタル化された有効信号(14)と結合
されるように構成されていることを特徴とするプログラ
ミング可能な補聴器。 - 【請求項2】 信号プロセッサ(7)は、信号生成のた
めの手段(9)として、信号源(15)及び信号変化、
調整を行わせるための手段(16)を有することを特徴
とする請求項1記載の補聴器。 - 【請求項3】 前記信号源(15)は、フィードバック
付きシフトレジスタ、又はメモリ素子から成り、該メモ
リ素子中には、デジタル化された信号が格納され、そし
て、読出可能に構成されていることを特徴とする請求項
2記載の補聴器。 - 【請求項4】 信号生成のため、メモリ素子内にファイ
ル、格納された計算規定、規則が設けられていることを
特徴とする請求項2記載の補聴器。 - 【請求項5】 信号変化、調整を行わせるための手段
(16)として、スペクトル成形部、時間的成形部(変
調部)、レベルに影響を及ぼすための手段、又はそれら
の手段の組合せ体が設けられていることを特徴とする請
求項2記載の補聴器。 - 【請求項6】 信号プロセッサ(7)は、信号解析のた
めの手段(12)を有し、該信号解析のための手段(1
2)は、デジタル化された有効信号(14)及び/又は
制御素子(17)の信号を解析し、それに依存して、信号
生成のための手段(9)及び/又は有効信号に影響を及
ぼすための手段(10)を制御するように構成されてい
ることを特徴とする請求項1記載の補聴器。 - 【請求項7】 信号解析のための手段(12)には、信
号処理装置(3)の種々の個所での信号タップ(18、
18′、18″、18′′′)が割り付け、対応付けら
れていることを特徴とする請求項1から6までのうちい
ずれか1項記載の補聴器。 - 【請求項8】 信号可変のため外部信号を入力供給する
ための外部信号入力側(19)が設けられていることを
特徴とする請求項1から7までのうちいずれか1項記載
の補聴器。 - 【請求項9】 耳鳴−療法のための時間依存の信号生成
及び/又は信号可変の動作機能が、メモリ素子(8)を
介してプログラミング可能であることを特徴とする請求
項1から8までのうちいずれか1項記載の補聴器。 - 【請求項10】 デジタル化された有効信号(14、1
4′)及び信号生成器の信号(13)の結合のための手
段(11)として加算器、変調器等が設けられているこ
とを特徴とする請求項1から9までのうちいずれか1項
記載の補聴器。 - 【請求項11】 信号解析のための手段(12)は、次
のように構成されており、即ち、デジタル化された有効
信号の強度、スペクトル分布及び/又は時間構造の評価
により信号生成のための手段(9)が可制御であり、こ
こで、有効信号(14)と、信号生成のための手段
(9)の信号(13)との間で逆方向の特性が達成可能
であるように構成されてることを特徴とする請求項1か
ら10までのうちいずれか1項記載の補聴器。 - 【請求項12】 補聴器のメモリ素子中に、又は信号プ
ロセッサ(7)のメモリ(8)中に種々の自然の、又は
技術的に生成可能な信号が、耳鳴−療法のため格納可能
であり、上記信号は、利用者により選択的に呼出可能で
あることを特徴とする請求項1から11までのうちいず
れか1項記載の補聴器。 - 【請求項13】 信号源(15)を介して耳鳴−療法の
ための種々の信号が呼出可能であることを特徴とする請
求項1から11までのうちいずれか1項記載の補聴器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP96111047A EP0820211B1 (de) | 1996-07-09 | 1996-07-09 | Programmierbares Hörgerät |
| DE96111047.5 | 1996-07-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1080000A true JPH1080000A (ja) | 1998-03-24 |
| JPH1080000A5 JPH1080000A5 (ja) | 2005-04-07 |
Family
ID=8222982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9183406A Ceased JPH1080000A (ja) | 1996-07-09 | 1997-07-09 | プログラミング可能な補聴器 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6047074A (ja) |
| EP (1) | EP0820211B1 (ja) |
| JP (1) | JPH1080000A (ja) |
| AT (1) | ATE205994T1 (ja) |
| DE (1) | DE59607724D1 (ja) |
| DK (1) | DK0820211T3 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7520851B2 (en) | 1999-03-17 | 2009-04-21 | Neurominics Pty Limited | Tinnitus rehabilitation device and method |
| JP2009543622A (ja) * | 2006-07-18 | 2009-12-10 | セルボメッド ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 聴覚的伝達装置 |
| JP2010502376A (ja) * | 2006-09-08 | 2010-01-28 | ソニタス メディカル, インコーポレイテッド | 耳鳴り治療のための方法および装置 |
| JP2010520682A (ja) * | 2007-03-07 | 2010-06-10 | ジーエヌ リザウンド エー/エス | 耳鳴りの軽減のための音質向上 |
| JP2010520683A (ja) * | 2007-03-07 | 2010-06-10 | ジーエヌ リザウンド エー/エス | 音声環境の分類に依存した耳鳴りの軽減のための音質向上 |
| US7736297B2 (en) | 1999-03-17 | 2010-06-15 | Neuromonics Pty Limited | Tinnitus rehabilitation device and method |
| US10165372B2 (en) | 2012-06-26 | 2018-12-25 | Gn Hearing A/S | Sound system for tinnitus relief |
Families Citing this family (76)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19743354C2 (de) * | 1997-09-30 | 1999-08-05 | Wolfram Spyra | Tragbare Vorrichtung zur Aufnahme und Wiedergabe von Außengeräuschen |
| DE19859171C2 (de) | 1998-12-21 | 2000-11-09 | Implex Hear Tech Ag | Implantierbares Hörgerät mit Tinnitusmaskierer oder Noiser |
| AU2007254667B2 (en) * | 1999-03-17 | 2011-12-08 | Neuromonics Pty Ltd | Tinnitus Rehabilitation Device and Method |
| DE10031832C2 (de) * | 2000-06-30 | 2003-04-30 | Cochlear Ltd | Hörgerät zur Rehabilitation einer Hörstörung |
| US6816599B2 (en) | 2000-11-14 | 2004-11-09 | Topholm & Westermann Aps | Ear level device for synthesizing music |
| WO2001030127A2 (de) * | 2001-01-23 | 2001-05-03 | Phonak Ag | Verfahren zur kommunikation und hörhilfegerätsystem |
| WO2002096154A1 (en) * | 2001-05-21 | 2002-11-28 | Gn Otometrics A/S | A system and methods for treating persistent tinnitus perception |
| DE10131964B4 (de) * | 2001-07-02 | 2005-11-03 | Siemens Audiologische Technik Gmbh | Verfahren zum Betrieb eines digitalen programmierbaren Hörgerätes sowie digitales programmierbares Hörgerät |
| US20030078515A1 (en) * | 2001-10-12 | 2003-04-24 | Sound Id | System and method for remotely calibrating a system for administering interactive hearing tests |
| US7435228B2 (en) * | 2003-07-18 | 2008-10-14 | Harris Corporation | High fidelity hearing restoration |
| US20050192514A1 (en) * | 2004-03-01 | 2005-09-01 | Kearby Gerald W. | Audiological treatment system and methods of using the same |
| US20060093997A1 (en) * | 2004-06-12 | 2006-05-04 | Neurotone, Inc. | Aural rehabilitation system and a method of using the same |
| WO2005124722A2 (en) * | 2004-06-12 | 2005-12-29 | Spl Development, Inc. | Aural rehabilitation system and method |
| US20080226103A1 (en) * | 2005-09-15 | 2008-09-18 | Koninklijke Philips Electronics, N.V. | Audio Data Processing Device for and a Method of Synchronized Audio Data Processing |
| WO2007059185A1 (en) | 2005-11-14 | 2007-05-24 | Audiofusion, Inc. | Apparatus, systems and methods for relieving tinnitus, hyperacusis and/or hearing loss |
| US7801319B2 (en) * | 2006-05-30 | 2010-09-21 | Sonitus Medical, Inc. | Methods and apparatus for processing audio signals |
| DK1885156T3 (da) | 2006-08-04 | 2013-07-29 | Siemens Audiologische Technik | Høreapparat med en audiosignalgenerator |
| US8291912B2 (en) * | 2006-08-22 | 2012-10-23 | Sonitus Medical, Inc. | Systems for manufacturing oral-based hearing aid appliances |
| WO2008092663A1 (de) * | 2007-01-31 | 2008-08-07 | Ruprecht-Karls-Universität Heidelberg | Hörgerät, insbesondere zur tinnitusbehandlung, verwendung und verfahren hierfür |
| US8798284B2 (en) * | 2007-04-02 | 2014-08-05 | Baxter International Inc. | User selectable masking sounds for medical instruments |
| US8270638B2 (en) * | 2007-05-29 | 2012-09-18 | Sonitus Medical, Inc. | Systems and methods to provide communication, positioning and monitoring of user status |
| US20080304677A1 (en) * | 2007-06-08 | 2008-12-11 | Sonitus Medical Inc. | System and method for noise cancellation with motion tracking capability |
| US20090028352A1 (en) * | 2007-07-24 | 2009-01-29 | Petroff Michael L | Signal process for the derivation of improved dtm dynamic tinnitus mitigation sound |
| US20120235632A9 (en) * | 2007-08-20 | 2012-09-20 | Sonitus Medical, Inc. | Intra-oral charging systems and methods |
| US8433080B2 (en) * | 2007-08-22 | 2013-04-30 | Sonitus Medical, Inc. | Bone conduction hearing device with open-ear microphone |
| US8224013B2 (en) * | 2007-08-27 | 2012-07-17 | Sonitus Medical, Inc. | Headset systems and methods |
| WO2009029040A1 (en) * | 2007-08-31 | 2009-03-05 | Tore Persson | Methods and devices for the treatment of tinnitus, anosmia and nerve injury |
| DE102007042106A1 (de) * | 2007-09-05 | 2009-03-26 | Siemens Audiologische Technik Gmbh | Frequenztransformation durch nichtlineare Prozesse in der Cochlea |
| DE102007046020B4 (de) * | 2007-09-26 | 2013-01-03 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. | Vorrichtung und Verfahren zur Analyse und Synthese von Audiosignalen, insbesondere Tinnitustherapievorrichtung und Tinnitustherapieverfahren |
| US7682303B2 (en) | 2007-10-02 | 2010-03-23 | Sonitus Medical, Inc. | Methods and apparatus for transmitting vibrations |
| US20090105523A1 (en) * | 2007-10-18 | 2009-04-23 | Sonitus Medical, Inc. | Systems and methods for compliance monitoring |
| US20110040205A1 (en) * | 2007-11-09 | 2011-02-17 | The City University | Treatment for Alleviating Tinnitus and Hyperacusis with Auditory Stimulation by Compensating for Hearing Loss and Loss of Non-Linear Compressions |
| US8357102B2 (en) | 2007-12-05 | 2013-01-22 | The Regents Of The University Of California | Devices and methods for suppression of tinnitus |
| US8795172B2 (en) * | 2007-12-07 | 2014-08-05 | Sonitus Medical, Inc. | Systems and methods to provide two-way communications |
| US8270637B2 (en) | 2008-02-15 | 2012-09-18 | Sonitus Medical, Inc. | Headset systems and methods |
| US7974845B2 (en) | 2008-02-15 | 2011-07-05 | Sonitus Medical, Inc. | Stuttering treatment methods and apparatus |
| US8023676B2 (en) | 2008-03-03 | 2011-09-20 | Sonitus Medical, Inc. | Systems and methods to provide communication and monitoring of user status |
| US8150075B2 (en) | 2008-03-04 | 2012-04-03 | Sonitus Medical, Inc. | Dental bone conduction hearing appliance |
| US20090226020A1 (en) | 2008-03-04 | 2009-09-10 | Sonitus Medical, Inc. | Dental bone conduction hearing appliance |
| US20110137111A1 (en) * | 2008-04-18 | 2011-06-09 | Neuromonics Pty Ltd | Systems methods and apparatuses for rehabilitation of auditory system disorders |
| AU2015201301B2 (en) * | 2008-04-18 | 2017-02-16 | SoundVida, Inc. | Systems Methods and Apparatuses for Rehabilitation of Auditory System Disorders |
| WO2009131755A1 (en) * | 2008-04-24 | 2009-10-29 | Sonitus Medical, Inc. | Microphone placement for oral applications |
| US20090270673A1 (en) * | 2008-04-25 | 2009-10-29 | Sonitus Medical, Inc. | Methods and systems for tinnitus treatment |
| DE102008025485A1 (de) * | 2008-05-28 | 2009-07-16 | Siemens Medical Instruments Pte. Ltd. | Verfahren zum Betrieb einer Tinnitus-/Hyperakusis-Therapie-Vorrichtung und zugehörige Vorrichtung |
| US8808308B2 (en) | 2008-10-13 | 2014-08-19 | Alcon Research, Ltd. | Automated intraocular lens injector device |
| US8801780B2 (en) | 2008-10-13 | 2014-08-12 | Alcon Research, Ltd. | Plunger tip coupling device for intraocular lens injector |
| NZ594436A (en) | 2009-02-11 | 2013-09-27 | Alcon Res Ltd | Automated intraocular lens injector device |
| DE102009043775A1 (de) * | 2009-09-30 | 2011-04-07 | Siemens Medical Instruments Pte. Ltd. | Verfahren zum Einstellen einer Hörvorrichtung anhand eines emotionalen Zustandes und entsprechende Hörvorrichtung |
| AU2010301027B2 (en) | 2009-10-02 | 2014-11-06 | Soundmed, Llc | Intraoral appliance for sound transmission via bone conduction |
| CN102860046B (zh) * | 2010-04-16 | 2016-01-20 | 唯听助听器公司 | 用于减轻耳鸣的助听器和方法 |
| DE102010039589A1 (de) | 2010-08-20 | 2012-02-23 | Siemens Medical Instruments Pte. Ltd. | Hörhilfe- und/oder Tinnitus-Therapie-Gerät |
| EP2643984A1 (en) * | 2010-11-22 | 2013-10-02 | Widex A/S | Controlling sounds generated in a hearing aid |
| EP2658491B1 (en) | 2010-11-23 | 2017-03-29 | National University of Ireland, Maynooth | Method and apparatus for sensory substitution |
| CN102075842B (zh) * | 2011-01-24 | 2013-08-28 | 北京奥麦特科技有限公司 | 一种耳鸣助听器 |
| DK2533550T4 (da) | 2011-06-06 | 2021-07-05 | Oticon As | Et høreapparat til at reducere tinnitus-lydstyrken |
| EP2566424B2 (en) | 2011-07-28 | 2019-07-24 | My Tinnitus Has Gone AG | Generating an adapted audio file |
| US8657835B2 (en) | 2012-01-27 | 2014-02-25 | Alcon Research, Ltd. | Automated intraocular lens injector device |
| US9900712B2 (en) * | 2012-06-14 | 2018-02-20 | Starkey Laboratories, Inc. | User adjustments to a tinnitus therapy generator within a hearing assistance device |
| US8824710B2 (en) | 2012-10-12 | 2014-09-02 | Cochlear Limited | Automated sound processor |
| FR3002149A1 (fr) * | 2013-02-18 | 2014-08-22 | Xavier Arthur Carriou | Procede de creation de bruit pour un test d'acouphenes |
| WO2014206446A1 (en) * | 2013-06-25 | 2014-12-31 | Phonak Ag | A method for operating a hearing device as well as a hearing device |
| US12311114B2 (en) | 2013-08-30 | 2025-05-27 | Neuromod Devices Limited | Method and apparatus for treating a neurological disorder |
| US20160089298A1 (en) | 2014-09-29 | 2016-03-31 | Otolith Sound Inc | Device for Mitigating Motion Sickness and Other Responses to Inconsistent Sensory Information |
| US9883300B2 (en) | 2015-02-23 | 2018-01-30 | Oticon A/S | Method and apparatus for controlling a hearing instrument to relieve tinitus, hyperacusis, and hearing loss |
| EP3107315B1 (en) | 2015-06-09 | 2019-08-21 | Oticon A/s | A hearing device comprising a signal generator for masking tinnitus |
| DK201500083Y4 (en) * | 2015-06-12 | 2015-08-28 | Gn Resound As | Lydberigelsessystem til lindring af tinnitus |
| DK201500085Y4 (da) * | 2015-06-12 | 2016-02-12 | Gn Resound As | Lydberigelsessystem til lindring af tinnitus |
| DK201500084Y4 (da) * | 2015-06-12 | 2015-10-09 | Gn Resound As | Lydberigelsessystem til lindring af tinnitus |
| US10225671B2 (en) * | 2016-05-27 | 2019-03-05 | Cochlear Limited | Tinnitus masking in hearing prostheses |
| US10398897B2 (en) | 2016-11-14 | 2019-09-03 | Otolith Sound Inc. | Systems, devices, and methods for treating vestibular conditions |
| US11284205B2 (en) | 2016-11-14 | 2022-03-22 | Otolith Sound Inc. | Systems, devices, and methods for treating vestibular conditions |
| US20180133102A1 (en) * | 2016-11-14 | 2018-05-17 | Otolith Sound, Inc. | Devices And Methods For Reducing The Symptoms Of Maladies Of The Vestibular System |
| US10821027B2 (en) | 2017-02-08 | 2020-11-03 | Intermountain Intellectual Asset Management, Llc | Devices for filtering sound and related methods |
| DE102017203947A1 (de) * | 2017-03-09 | 2018-09-13 | Sivantos Pte. Ltd. | Verfahren zum Betreiben einer Hörhilfevorrichtung sowie Hörhilfevorrichtung |
| EP3900400A2 (en) | 2018-12-21 | 2021-10-27 | My Tinnitus Has Gone AG | Providing an audio signal for tinnitus suppression |
| EP4335117A4 (en) * | 2021-05-04 | 2025-03-05 | Texas Institute of Science, Inc. | HEARING AID AND METHODS OF USE |
Family Cites Families (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2716336B1 (de) * | 1977-04-13 | 1978-07-06 | Siemens Ag | Verfahren und Hoergeraet zur Kompensation von Gehoerdefekten |
| DK147635C (da) * | 1979-07-26 | 1985-05-06 | Danavox As | Apparat til behandling af tinnitus |
| US4680798A (en) * | 1984-07-23 | 1987-07-14 | Analogic Corporation | Audio signal processing circuit for use in a hearing aid and method for operating same |
| US5014319A (en) * | 1988-02-15 | 1991-05-07 | Avr Communications Ltd. | Frequency transposing hearing aid |
| DE8815877U1 (de) * | 1988-12-22 | 1989-04-27 | Junker, Franz, 76275 Ettlingen | Tinnitus-Maskierungsgerät |
| GB2234349B (en) | 1989-07-25 | 1993-02-10 | Microscal Ltd | Improvements in microcalorimeters |
| GB2235349B (en) * | 1989-08-16 | 1993-09-22 | British Aerospace | Sound profile generator |
| GB8919591D0 (en) * | 1989-08-30 | 1989-10-11 | Gn Davavox As | Hearing aid having compensation for acoustic feedback |
| US5412735A (en) * | 1992-02-27 | 1995-05-02 | Central Institute For The Deaf | Adaptive noise reduction circuit for a sound reproduction system |
| DE4234964A1 (de) * | 1992-10-16 | 1994-04-21 | Toepholm & Westermann Aps Vaer | Tinnitus-Behandlungsgerät |
| US5403262A (en) * | 1993-03-09 | 1995-04-04 | Microtek Medical, Inc. | Minimum energy tinnitus masker |
| DK0681411T3 (da) * | 1994-05-06 | 2003-05-19 | Siemens Audiologische Technik | Programmerbart høreapparat |
| DE4419901C2 (de) * | 1994-06-07 | 2000-09-14 | Siemens Audiologische Technik | Hörhilfegerät |
| DE4427216A1 (de) * | 1994-08-01 | 1996-02-08 | Geers Hoergeraete | Verfahren zur Tinnitusversorgung |
| US5721783A (en) * | 1995-06-07 | 1998-02-24 | Anderson; James C. | Hearing aid with wireless remote processor |
| JP2970498B2 (ja) * | 1995-10-26 | 1999-11-02 | 日本電気株式会社 | ディジタル補聴器 |
-
1996
- 1996-07-09 EP EP96111047A patent/EP0820211B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1996-07-09 DE DE59607724T patent/DE59607724D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1996-07-09 AT AT96111047T patent/ATE205994T1/de not_active IP Right Cessation
- 1996-07-09 DK DK96111047T patent/DK0820211T3/da active
-
1997
- 1997-06-17 US US08/874,455 patent/US6047074A/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-07-09 JP JP9183406A patent/JPH1080000A/ja not_active Ceased
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8979729B2 (en) | 1999-03-17 | 2015-03-17 | Neuromonics Pty Limited | Tinnitus rehabilitation device and method |
| US9930460B2 (en) | 1999-03-17 | 2018-03-27 | Neuromonics Pty Limited | Tinnitus rehabilitation device and method |
| US7520851B2 (en) | 1999-03-17 | 2009-04-21 | Neurominics Pty Limited | Tinnitus rehabilitation device and method |
| US7736297B2 (en) | 1999-03-17 | 2010-06-15 | Neuromonics Pty Limited | Tinnitus rehabilitation device and method |
| US7850596B2 (en) | 1999-03-17 | 2010-12-14 | Neuromonics Pty Limited | Tinnitus rehabilitation device and method |
| US8465411B2 (en) | 1999-03-17 | 2013-06-18 | Neuromonics Pty Limited | Tinnitus rehabiliation device and method |
| JP2009543622A (ja) * | 2006-07-18 | 2009-12-10 | セルボメッド ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 聴覚的伝達装置 |
| JP2010502376A (ja) * | 2006-09-08 | 2010-01-28 | ソニタス メディカル, インコーポレイテッド | 耳鳴り治療のための方法および装置 |
| JP2010520683A (ja) * | 2007-03-07 | 2010-06-10 | ジーエヌ リザウンド エー/エス | 音声環境の分類に依存した耳鳴りの軽減のための音質向上 |
| US8801592B2 (en) | 2007-03-07 | 2014-08-12 | Gn Resound A/S | Sound enrichment for the relief of tinnitus in dependence of sound environment classification |
| JP2015053692A (ja) * | 2007-03-07 | 2015-03-19 | ジーエヌ リザウンド エー/エスGn Resound A/S | 補聴器 |
| US9913053B2 (en) | 2007-03-07 | 2018-03-06 | Gn Hearing A/S | Sound enrichment for the relief of tinnitus |
| JP2010520682A (ja) * | 2007-03-07 | 2010-06-10 | ジーエヌ リザウンド エー/エス | 耳鳴りの軽減のための音質向上 |
| US10440487B2 (en) | 2007-03-07 | 2019-10-08 | Gn Resound A/S | Sound enrichment for the relief of tinnitus |
| US11350228B2 (en) | 2007-03-07 | 2022-05-31 | Gn Resound A/S | Sound enrichment for the relief of tinnitus |
| US12063482B2 (en) | 2007-03-07 | 2024-08-13 | Gn Hearing A/S | Sound enrichment for the relief of tinnitus |
| US10165372B2 (en) | 2012-06-26 | 2018-12-25 | Gn Hearing A/S | Sound system for tinnitus relief |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6047074A (en) | 2000-04-04 |
| DK0820211T3 (da) | 2002-01-21 |
| ATE205994T1 (de) | 2001-10-15 |
| EP0820211A1 (de) | 1998-01-21 |
| EP0820211B1 (de) | 2001-09-19 |
| DE59607724D1 (de) | 2001-10-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6047074A (en) | Programmable hearing aid operable in a mode for tinnitus therapy | |
| JP5520055B2 (ja) | 音声環境の分類に依存した耳鳴りの軽減のための音質向上 | |
| KR100647310B1 (ko) | 인간의 청각특성에 따른 주파수 특성을 갖는 신호 출력 방법 및 이를 이용한 이명 치료 장치 | |
| Walden et al. | Comparison of benefits provided by different hearing aid technologies | |
| US5167236A (en) | Tinnitus-masker | |
| US10674292B2 (en) | Method and apparatus for controlling a hearing instrument to relieve tinitus, hyperacusis, and hearing loss | |
| US10631112B2 (en) | User interface control of multiple parameters for a hearing assistance device | |
| Henry et al. | Comparison of custom sounds for achieving tinnitus relief | |
| Jastreboff | Sound therapies for tinnitus management | |
| US9361906B2 (en) | Method of treating an auditory disorder of a user by adding a compensation delay to input sound | |
| EP0555278A1 (en) | Bimodal speech processor | |
| KR102184649B1 (ko) | 치과 치료용 소리 제어 시스템 및 방법 | |
| CN110520188A (zh) | 双模式听觉刺激系统 | |
| CN105686902B (zh) | 耳鸣治疗装置以及合成掩蔽声信号的方法 | |
| WO2018171885A1 (en) | Fitting device for bimodal hearing stimulation system | |
| WO2004098690A1 (en) | Tinnitus treatment | |
| Fahimi et al. | Evaluation of Multichannel Dynamic Range Compression Algorithm for Hearing Aid Devices | |
| Ajayakumar et al. | Electronic Design of an Analog Equalizer for a Bone Conduction Stethoscope | |
| JPH05199592A (ja) | 補聴器 | |
| EA042052B1 (ru) | Устройство для развития слуха и речи у тугоухих и глухих | |
| Sandlin | Programmable hearing aids | |
| Yang | Design, Fabrication & Evaluation of a Biomimetic Filter-bank Architecture for Low-power Noise-robust Cochlear Implant Processors | |
| Langguth et al. | Sound therapies for tinnitus management |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040519 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040519 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060816 |
|
| A045 | Written measure of dismissal of application [lapsed due to lack of payment] |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A045 Effective date: 20061222 |