JPH1080654A - 粉末スプレーコーティング装置 - Google Patents

粉末スプレーコーティング装置

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JPH1080654A
JPH1080654A JP9153723A JP15372397A JPH1080654A JP H1080654 A JPH1080654 A JP H1080654A JP 9153723 A JP9153723 A JP 9153723A JP 15372397 A JP15372397 A JP 15372397A JP H1080654 A JPH1080654 A JP H1080654A
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JP
Japan
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hose
adapter
powder
section
collet
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Pending
Application number
JP9153723A
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English (en)
Inventor
Karl Buschor
ブッショール カルル
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Gema Switzerland GmbH
Original Assignee
Gema Switzerland GmbH
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH1080654A publication Critical patent/JPH1080654A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L37/00Couplings of the quick-acting type
    • F16L37/08Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members
    • F16L37/12Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members using hooks, pawls, or other movable or insertable locking members
    • F16L37/138Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members using hooks, pawls, or other movable or insertable locking members using an axially movable sleeve
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B7/00Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas
    • B05B7/14Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas designed for spraying particulate materials
    • B05B7/1404Arrangements for supplying particulate material
    • B05B7/1454Arrangements for supplying particulate material comprising means for supplying collected oversprayed particulate material

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)
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  • Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ホースの断面寸法に変化があっても空気圧に
耐える気密性および粉末密封性を有する粉末コーティン
グ装置用粉末ホースに使用するのに適した迅速脱着ホー
スコネクタを提供することにある。 【解決手段】 粉末スプレーコーティング装置の粉末供
給ホースに直接連結するか、粉末供給ホースの一端に固
定されるアダプタに連結するのに適したホースコネク
タ。本発明のホースコネクタは、ホースの端部が滑入さ
れかつ粉末および空気の気密シールを形成する管状セク
ションを有する。アダプタの管状端部には、クランピン
グスリーブがロック位置にあるときにコレットの突起を
受け入れることができる凹部が設けられている。クラン
ピングスリーブが非ロック位置にあるときは、突起は半
径方向に移動してホースまたはアダプタから離れ、ホー
スコネクタから容易に引き抜くことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、物品をコーティン
グ粉末でコーティングする装置に関する。
【0002】
【従来の技術】製造される物品を、例えば熱可塑性材料
からなる粉末でコーティングすることは良く知られてい
る。コーティングが塗布された後、コーティングは、物
品に融着させるべく加熱される。また、コーティングす
べき物品に粉末を誘引しかつ付着させるため、スプレー
中にコーティング粉末に静電荷を首尾よく帯電させるコ
ーティング装置が、例えば米国特許第4,196,465 号から
知られている。粉末供給源とスプレーコーティング装置
との間の粉末供給は、重力、吸引空気または圧縮空気に
より行なわれる。粉末がホースを通って供給されると
き、スプレーコーティング装置は気密性および粉末密封
性が確保されなくてはならない。しかしながら、ホース
は、スプレーコーティング装置から迅速かつ容易に脱着
できなくてはならない。特にコーティング粉末を変更す
る場合には、ホースまたはスプレー装置ユニットの迅速
交換が非常に重要である。塗布されるコーティングの汚
染を防止するため、或る粉末の粒子と他の粉末の粒子と
の混合を防止する特別な注意を払わなくてはならない。
粉末ホースおよび/またはスプレー装置ユニットは粉末
交換時にきれいなものと交換され、以前に使用されたも
のは、後で同じコーティング粉末に再使用するため洗浄
または保管される。
【0003】例えばドイツ国特許DE-A-28 40 648、DE-A
-35 13 188およびDE-A-34 46 568に教示されたホースコ
ネクタは、コネクタの漏洩またはホースコネクタでの粉
末沈着の頻繁な発生のため、粉末コーティング材料用ホ
ースのカップリングには不適当であることが証明されて
いる。試験によれば、設計寸法または公称寸法からのホ
ースの断面寸法の偏差により、コネクタとホースとの間
に漏洩が生じることも証明されている。これは、ホース
製造時の測定の不正確さおよび/または周囲温度および
エージングによる断面寸法の変化のため生じるものであ
ろう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ホースの断面寸法に変
化があっても空気圧的気密性および粉末密封性を有する
粉末コーティング装置用粉末ホースに使用するのに適し
た迅速脱着ホースコネクタを提供することが望まれてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、粉末スプレー
コーティング装置の粉末供給ホースに直接連結するか、
粉末供給ホースの一端に固定されるアダプタに連結する
のに適したホースコネクタに関する。本発明のホースコ
ネクタは、ホースの端部が滑入されかつ粉末および空気
の気密シールを形成する管状セクションを有する。次
に、アダプタ上でクランピングスリーブをロッキング位
置に移動させ、ホースに対してコレットを締め付けて、
コレットの突起をホースに係合させる。任意(オプショ
ン)で使用するアダプタは、ホースの端部に固定される
とげ付き端部と、コネクタの管状セクション内に滑入さ
れかつ該管状セクションをシールする管状端セクション
とを有している。アダプタの管状端セクションは、ホー
スの公称直径と同じ外径を有する。使用中に粉末が堆積
することを防止するため、ホース、アダプタおよびホー
スコネクタの内径は等しいことが好ましい。アダプタの
管状端部には、クランピングスリーブがロック位置にあ
るときにコレットの突起を受け入れることができる凹部
が設けられている。クランピングスリーブが非ロック位
置にあるときは、突起は半径方向に移動してホースまた
はアダプタから離れ、ホースコネクタから容易に引き抜
くことができる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の目的および長所は、本発
明の以下に述べる詳細な説明および添付図面から明らか
になるであろう。図1は、粉末スプレーコーティング装
置を例示する概略図である。この装置はコーティングス
プレーブース1を有し、該ブース1内で、スプレー装置
6が、コーティングすべき物品8にコーティング粉末の
スプレーを吹きつける。ブース1は、無端回転フィルタ
ベルト2で形成された底部を有する。フィルタベルト2
は、この上に落下した余剰のコーティング粉末をスプレ
ーブース1の外部に運び出す。ブース1の外部では、粉
末が吸引ノズル7によりフィルタベルト2から吸引さ
れ、ホース7.1 を通る吸引空気流によりサイクロンセパ
レータ12に供給される。サイクロン空気流から分離さ
れた粉末は、サイクロンセパレータ12の底端部から弁
9を通って落下し、ふるい分け機10を通って粉末容器
5に導かれ、ここで再生される。再生粉末に加え、粉末
容器5には新鮮粉末も付加され、物品8に塗布された粉
末を補充する。
【0007】再生粉末および新鮮粉末の両者が、粉末容
器5内で圧縮空気によって流動化される。吸引ノズル7
内の吸引空気流はファンすなわちブロワ13により発生
される。ブロワ13の吸込側は、フィルタ14を介して
サイクロンセパレータ12の頂端部に流体的に連結され
ている。サイクロンセパレータ12により除去されなか
った吸引空気中の粉末はフィルタ14により除去され
る。ブロワ13により吐出される濾過空気は、スプレー
ブース1に戻されるか大気中に放出され、あるいは図1
の実施形態によれば吸引ライン15に供給される。吸引
ライン15の下流側端部は、別のファンすなわちブロワ
3の吸込側に連結されている。吸引ライン15の上流側
端部は、フィルタ2を通してスプレーブース1から空気
を吸引するように連結されている。ブロワ3からの吐出
空気は、ヘビーデューティフィルタ4を通して大気中に
排出される。
【0008】粉末容器5内に存在する流動化された粉末
は、インジェクタ16として機能する供給ポンプによ
り、粉末ホース28を介して、空気圧でスプレー装置6
に供給される。インジェクタ16には、一般的に市販さ
れている圧縮空気ラインのような圧縮空気源18からの
空気が供給される。インジェクタ16を通る空気流は、
粉末容器5から粉末を吸引して、粉末をスプレー装置6
に搬送する。この粉末スプレーコーティング装置の種々
の粉末搬送部品の殆どが、後述するコネクタを用いて、
これらの部品に連結されたホースにより相互連結され
る。このようにして粉末ホースが連結された装置部品と
して、吸引ノズル7、サイクロンセパレータ12、フィ
ルタ装置14、ブロワ3、13、インジェクタ16およ
びスプレー装置6がある。
【0009】図2に示すように、本発明によるホースコ
ネクタ22は、粉末ホース28を取り付けるため、スプ
レー装置6の後端部に取り付けられる。粉末ホース28
の端部は、ホースコネクタ22に、脱着可能に直接固定
される。或いは、図3および図4に示すように、アダプ
タ32を粉末ホース28の端部に取り付けて、ホースコ
ネクタ22を脱着可能に固定することもできる。ホース
コネクタ22は、粉末チューブ24の後端部に、脱着可
能にまたは永久的に連結される。粉末チューブ24は、
ホースコネクタ22を、スプレー装置6の前端部のスプ
レーノズルまたはロータリ噴霧ヘッド等のスプレー放出
装置26に流体的に連結する。当業界で知られているよ
うに、スプレー装置6の前端部には、コーティング粉末
に静電荷を帯電させる高電圧電極を配置できる。また、
電極用高電圧を発生させる高電圧発生器を、スプレー装
置6の内部または外部に配置することもできる。
【0010】図3および図4に示されるように、ホース
コネクタ22は、一端にコレットセクション48を、他
端にカプラ38を備えた管状要素34と、軸線方向に移
動可能なクランピングスリーブ36とを有している。カ
プラ38は管状ブシュの形態をなしており、コネクタ2
2が取り付けられるユニットに取り付けるための雄ねじ
端部40および/または雌ねじ端部42を備えている。
スプレー装置6の粉末チューブ24は、カプラ38内に
挿入された状態が示されており、コネクタ22は、雌ね
じ42に付着されたニカワまたは接着剤により粉末チュ
ーブ24に固定される。別の構成として、慣用的なねじ
連結を用いてコネクタ22を取り付けることができる。
管状要素34は、粉末ホース28の一端を滑入できる軸
線方向取付けセクション46に特徴を有するホースフィ
ッティング44として構成されている。取付けセクショ
ン46は、コレットセクション48の内側に配置されて
いる。コレットセクション48には複数の弾性コレット
ジョー50が設けられており、該コレットジョー50
は、コネクタ22を通って直線状に延びるダクト54の
中心軸線52に対して横方向に弾性的に曲がることがで
きる。クランピングスリーブ36は管状要素34を包囲
しており、かつコレットジョー50が緩められた図3に
示す非カップリング位置すなわち非ロック位置と、コレ
ットジョー50が中心軸線52に向かって半径方向内方
に配置された図4に示すカップリング位置すなわちロッ
ク位置との間を、管状要素34上で軸線方向に調節でき
る。
【0011】管状取付けセクション46およびコレット
ジョー50は、金属またはポリアミドまたはポリアセタ
ール等のプラスチックにより、一体成形するのが好まし
い。クランピングスリーブ36が非ロック位置にあると
き、弾性コレットジョー50は、ホース28の外径より
大きい直径の軸線方向外端部をもつ軸線方向外方に向か
って拡開するファンネルを形成する。コレットジョー5
0の内端部は、管状要素34の取付けセクション46の
直径に等しい。管状取付けセクション46は、ホース2
8の外径と同じか、該外径より数十分の一ミリメートル
だけ大きい直径を有し、ホース28を取付けセクション
46内に挿入するときおよび取付けセクション46から
取り外すときに、非常にぴったりと嵌合された状態で容
易に軸線方向に変位できることが望ましい。
【0012】取付けセクション46の内径は非常に正確
な公差で精度良く製造できるけれども、ホース28の製
造ではホース毎にその外径に偏差が生じる。このため、
あるホース28では取付けセクション46にぴったりと
滑り嵌めされる気密性が得られるものの、他のホース2
8では首尾よく嵌合されず、ホース28とコネクタ22
との間から大気中への圧縮空気および粉末の逃散を許容
するという危険が生じる。製造公差の偏差に加え、温度
およびエージングの変化によってもホース28の外径が
変化する。スプレーコーティング装置では、しばしば、
種々の粉末、より詳しくは種々の色の粉末が交互に使用
される。このような粉末すなわち粉末の色を変更する場
合に、種々の粉末は決して混合してはならない。なぜな
らば、混合により物品に塗布されるコーティングに欠陥
が生じるからである。粉末変更時に、部品の洗浄に長時
間を浪費しないようにするため、各粉末毎に異なるホー
ス28および異なるスプレー装置6が使用されている。
少なくとも2つのホース28および少なくとも2つのス
プレー装置6を使用し、一方のホースおよびスプレー装
置を使用している間に、他方のホースおよびスプレー装
置を洗浄することによりコーティング作業が続けられ
る。
【0013】ホース直径の偏差による漏洩のおそれを避
けるため、コネクタ22にアダプタ32を使用すること
ができる。アダプタ32は管状であり、軸線方向に連続
的な構造をなす滑入(slip-in)セクション60およびホ
ースフィッティング62を有している。ダクト64が、
滑入セクション60およびホースフィッティング62を
通って、軸線方向に延びている。滑入セクション60
は、コレットセクション48を通って取付けセクション
46内に挿入される。アダプタ32の滑入セクション6
0がコネクタ22の取付けセクション46内に滑入され
ると、ダクト64は管状要素34を通るダクト54と同
軸状になる。滑入セクション60は、取付けセクション
46の内径と本質的に同じサイズの外径を有し、取付け
セクション46を補完する。滑入セクション60は、せ
いぜい、取付けセクション46より数十分の一ミリメー
トル小さい直径を有し、これらの両部品は、協働してこ
れらの当接面に空気圧に耐える気密嵌めを形成する。
【0014】ダクト64はホース28の内径と本質的に
同じ直径に形成されている。また、コネクタ22のダク
ト54と、粉末チューブ24とは同じ内径を有すること
が好ましい。均一のダクト直径にする結果として、ホー
ス28から粉末チューブ24に流れる粉末がコネクタ2
2に堆積することがなくなる。滑入セクション60の外
周面には環状溝70が形成されている。該溝70内には
Oリングシール72が配置されており、該Oリングシー
ルはホースコネクタ22の取付けセクション46の内面
と係合する。Oリングシール72は、ホースコネクタ2
2とアダプタ32との間の空気および粉末のシールを改
善する。本発明の変更実施形態によれば、幾つかのOリ
ングシール72を使用でき、またはラビリンスシールの
ような他の既知のシール形式を使用できる。
【0015】アダプタ32のホースフィッティング62
は、ホース28の一端に永久的に連結されるように設計
するか、少なくともホース28から取り外すことが困難
であるように設計される。ホース28は、融着、加硫、
接着および/またはとげ状突起68により、アダプタ3
2に固定される。とげ状突起68は、ホース28の端部
を手でホースフィッティング62上に滑入できるように
設計される。とげ状突起68は、ホース28がアダプタ
32から引き離されるとホース28の内面に食い込む形
状を有している。ホース28をアダプタフィッティング
62から強制的に引き離すと、とげ状突起68によって
ホース28の少なくとも内面が損傷を受ける。図示の好
ましい実施形態では、突起68はアダプタ32と一体に
形成されている。突起68は、アダプタの中心軸線52
から外方にかつホースフィッティング62上で滑入セク
ション60に向かって傾斜したとげ状突起である。ホー
スフィッティング62は、その自由外端部が、拡大され
ていない状態の粉末ホース28の内径にほぼ等しくなる
ようにテーパ状になっている。このテーパにより、ホー
ス28の端部をホースフィッティング62上に容易に滑
入できる。
【0016】アダプタ32は、粉末ホース28よりかな
り硬くかつ可撓性の小さな材料で形成されており、この
ため、個々のアダプタ32間に大きな寸法的偏差がな
い、かなり大きな公差で製造できる。アダプタ32は、
ホースコネクタ22の管状要素34と同じ材料で作られ
る。材料が同じであると、温度変化によってアダプタ3
2の滑入セクション60と、ホースコネクタ22の取付
けセクション46との間のシーリングに悪い効果が生じ
ない。ホース28またはアダプタ32をホースコネクタ
22内により効率良く保持しかつ意図しない分離を防止
するため、コレットジョー50には複数のロッキング突
起74が形成されている。ロッキング突起74は、コレ
ットジョー50により形成される通路の部分の周囲で環
状に延びているけれども、他の適当な形状にすることも
できる。ロッキング突起74はコレットジョー50の表
面に一体成形されておりかつ中心軸線52の方向を向い
ている。クランピングスリーブ36が、図3に示すよう
に、クランピングスリーブ36が解放位置すなわち非ロ
ック位置にあるとき、ロッキング突起74はホース28
の通路の半径方向外方に、またはアダプタ32がコレッ
トジョー50を通って管状取付けセクション46内に挿
入されている場合には、アダプタ32の滑入セクション
60の半径方向外方に配置される。かくして、突起74
が、ホースコネクタ22内への粉末ホース28またはア
ダプタ32の挿入および引抜きを妨げることはない。
【0017】クランピングスリーブ36が、図4に示さ
れるように、コレットジョー50の外側カム面78上で
ロック位置へと軸線方向に移動されると、コレットジョ
ー50のばね自由端は、ホース28およびアダプタ32
の滑入セクション60の公称外径と本質的に同じ直径に
配置されるまで、半径方向内方に押圧される。突起74
は、この直径から軸線52に向かって半径方向内方に突
出する。粉末ホース28の一端が管状クランピングスリ
ーブ36内に挿入され、次にクランピングスリーブ36
がロック位置に移動されると、突起74がホース28の
外面と係合して該外面を変形させて、ホース28をホー
スコネクタ22内に強固に保持する。ロッキング突起7
4は図4および図4に示された形状にするか、同様なと
げ状またはクサビ状にするのが好ましい。
【0018】アダプタ32の滑入セクション60には複
数の環状溝または凹部76が設けられている。溝76
は、コレットジョー50の各突起74に対応して設けら
れている。溝76は、滑入セクション60が管状取付け
セクション46内に座合しかつクランピングスリーブ3
6がロック位置に移動されると、突起74を受け入れる
ように配置されている。必要ならば、突起74をクサビ
状にすることにより、突起74が溝76に入るとアダプ
タ32を整合させることができる。突起74はアダプタ
32ときつく係合して、アダプタ32がホースコネクタ
22から引き抜かれることが防止される。ロッキング凹
部または溝76は環状または他の形状にすることができ
る。また、ロッキング突起74は、溝76を補完する円
形リブまたは他の形状にすることができる。
【0019】上記好ましい実施形態は、特許請求の範囲
から逸脱することなく種々の変更が可能であることは理
解されよう。コネクタ22およびアダプタ32は、金
属、好ましくはポリアミドまたはポリアセタールのよう
なプラスチックで作られると説明したが、製造が容易
で、耐久性がありかつコーティング粉末との相容性があ
る他のプラスチックを使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が使用された粉末スプレーコーティング
装置を示す概略図である。
【図2】本発明による取付け形ホースコネクタを備えた
粉末スプレーガンの一部を破断した側面図である。
【図3】本発明によるホースコネクタが非ロック位置に
あるところを示す縦断面図である。
【図4】図3のホースコネクタがロック位置にあるとこ
ろのみを示す縦断面図である。
【符号の説明】
22 ホースコネクタ 24 粉末チューブ 28 粉末ホース 32 アダプタ 34 管状要素 36 クランピングスリーブ 38 カプラ 46 取付けセクション 48 コレットセクション 50 コレットジョー 62 ホースフィッティング 68 とげ状突起 74 ロッキング突起 76 溝(凹部)

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可撓性粉末ホースの一端を、粉末スプレ
    ーコーティング装置の部品に脱着可能に取り付けるため
    のコネクタ組立体において、第1端部と第2端部との間
    に延びた中央粉末ダクトと中心軸線とをもつ管状要素を
    備えたホースコネクタと、ロック位置と非ロック位置と
    の間で軸線方向に移動できるように前記管状要素上に配
    置されたクランピングスリーブとを有し、前記管状要素
    は、その第1端部に、粉末スプレーコーティング装置の
    部品に連結される手段を備えかつその第2端部にホース
    フィッティングを備え、該ホースフィッティングは、前
    記第2端部のコレットセクションと、前記第1端部から
    コレットセクションに向かって軸線方向に延びた中空取
    付けセクションとを備え、前記コレットセクションは、
    前記中心軸線に向かって曲がることができる複数の弾性
    コレットジョーを備え、該コレットジョーと前記クラン
    ピングスリーブとの間の協働手段であって、前記クラン
    ピングスリーブが前記ロック位置に移動されると前記コ
    レットジョーを前記中心軸線に向かって半径方向内方に
    移動できかつ前記クランピングスリーブが前記非ロック
    位置に移動されると前記コレットジョーをこれらの弾性
    により前記中心軸線から離れる方向に移動できる協働手
    段と、前記粉末ホースより実質的に硬くかつ剛性がある
    材料で形成された管状アダプタであって、滑入セクショ
    ンを一端に備えかつ可撓性粉末ホースに固定できるホー
    スフィッティングを他端に備えた管状アダプタとを有
    し、該管状アダプタはこの両端部間に延びた中央ダクト
    および一軸線を有し、前記滑入セクションは前記管状要
    素の前記取付けセクション内に挿入できるサイズを有
    し、前記滑入セクションが前記取付けセクション内に挿
    入されたときに前記管状アダプタと該アダプタの滑入セ
    クションとの間に気密シールを形成する手段と、前記コ
    レットジョーに設けられた手段であって、前記クランピ
    ングスリーブが前記ロック位置にあるときに前記アダプ
    タを前記ホースコネクタ内に保持しかつ前記クランピン
    グスリーブが前記非ロック位置にあるときに前記アダプ
    タから離れるように構成された手段とを更に有すること
    を特徴とするコネクタ組立体。
  2. 【請求項2】 前記アダプタのホースフィッティングに
    は、アダプタの前記中心軸線から外方に向きかつアダプ
    タの前記一端の方向に傾斜して形成された複数のとげ状
    突起を備え、該とげ状突起は、目立つ程のとげ効果がな
    く粉末ホースを前記アダプタに容易に取り付けることを
    可能にしかつホースの端部を前記アダプタのホースフィ
    ッティングから引き抜こうと試みると粉末ホースに食い
    込むことを特徴とする請求項1に記載のコネクタ組立
    体。
  3. 【請求項3】 前記アダプタのホースフィッティング
    は、前記アダプタの前記他端に向かって内方にテーパし
    ていることを特徴とする請求項2に記載のコネクタ組立
    体。
  4. 【請求項4】 前記アダプタのダクトおよび管状要素の
    ダクトは、前記アダプタのホースフィッティングに固定
    される粉末ホースの公称内径と実質的に同じ直径を有
    し、前記アダプタの滑入セクションは粉末ホースの公称
    外径と実質的に同じ外径を有することを特徴とする請求
    項3に記載のコネクタ組立体。
  5. 【請求項5】 前記アダプタのダクトおよび管状要素の
    ダクトは、前記アダプタのホースフィッティングに固定
    される粉末ホースの公称内径と実質的に同じ直径を有
    し、前記アダプタの滑入セクションは粉末ホースの公称
    外径と実質的に同じ外径を有することを特徴とする請求
    項1に記載のコネクタ組立体。
  6. 【請求項6】 前記アダプタの前記滑入セクションと前
    記管状要素の前記取付けセクションとの間に配置される
    少なくとも1つの環状シーケンスを更に有することを特
    徴とする請求項1に記載のコネクタ組立体。
  7. 【請求項7】 前記アダプタの前記滑入セクションに形
    成された環状溝を更に有し、前記環状シールは前記環状
    溝内に配置されるOリングシールであることを特徴とす
    る請求項6に記載のコネクタ組立体。
  8. 【請求項8】 前記コレットジョーに設けられた手段で
    あって、前記アダプタと係合して該アダプタを前記ホー
    スコネクタ内に保持する手段は、前記コレットジョーか
    ら前記中心軸線に向かって内方に突出する少なくとも1
    つのロッキング突起と、前記アダプタが前記ホースコネ
    クタ内に配置されかつ前記クランピングスリーブが前記
    ロック位置にあるときに前記ロッキング突起を受け入れ
    ることができる、前記アダプタの滑入セクションに設け
    られたロッキング溝とを有することを特徴とする請求項
    1に記載のコネクタ組立体。
JP9153723A 1996-06-12 1997-06-11 粉末スプレーコーティング装置 Pending JPH1080654A (ja)

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