JPH1080836A - 工具交換装置 - Google Patents
工具交換装置Info
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- JPH1080836A JPH1080836A JP23820096A JP23820096A JPH1080836A JP H1080836 A JPH1080836 A JP H1080836A JP 23820096 A JP23820096 A JP 23820096A JP 23820096 A JP23820096 A JP 23820096A JP H1080836 A JPH1080836 A JP H1080836A
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Abstract
回転バランスの良い工具を主に自動で交換するものにお
いて、高速回転に適し、構造簡単でかつコンパクトな工
具交換装置を提供することである。 【構成】 工作機械の主軸18に対して取り付けられる
工具16を交換するに当たり、該工具16を把持するた
めのクランプ装置28を備えた工具交換装置10におい
て、該クランプ装置28は、工具16が挿入されて工具
の外周21が保持される保持穴34を有し、該保持穴3
4の内周面38には工具の回転により工具の外周面21
と前記内周面38との間に食い込むくさび部材40が配
置されている工具交換装置である。
Description
取り付けられる工具を交換する工具交換装置に係り、特
にそれに使用させる工具クランプ装置に関する。
工を自動的かつ効率良く行うために、いわゆるマシニン
グセンタが多用されている。このマシニングセンタは、
必要とする機械加工の種類に応じて適宜加工工具を選択
して自動的にこれを工作機械本体に取り付け、加工を行
うようになっている。この加工工具は、工具ホルダに把
持された状態で取り扱われ、ここではこれを総称して工
具と呼ぶ。この工具の取り付け、取り外しは、工具を自
動的に交換する工具交換装置により行われている。この
場合、一般には工具の後端にプルボルトを取り付け、工
具の切り欠きと主軸端の回り止めキーをオリエンテーシ
ョンで位相を合わせ機械の主軸に工具を挿入し、コレッ
トにて前記プルボルトを引き込むことで工具を主軸に引
き込み固定する方式がよく知られている。そして待機中
の工具を保持する工具マガジンが別途設けられ、この工
具マガジンは、工具を抜き差し可能なポットを有し、オ
リエンテーション内のプルボルトを引き込む装置により
保持する。
機械の主軸に取り付けられるものがある。すなわち、工
作機械の主軸に形成されたキーを工具の外周面基端側に
形成されたキー溝に挿入させて主軸と工具を一体化し、
該主軸と同軸上を回転するねじを回転させることによ
り、工具を主軸に取り付けるものである。この場合、主
軸が回転自在であるとねじ結合の際に主軸並びに工具が
回転してしまい、ねじ締めができなくなる虞があり、よ
って従来は主軸が自由に回転できないもの、例えばフラ
イス盤のように主軸がギヤ駆動されるために非駆動時に
回転阻止力が働くものにその適用が限定される。
加工の要望に沿い、工作機械の主軸を高速回転させるに
は、軸受けの温度上昇を抑えるべく主軸径を小さくし周
速を小さくすれば良いが、工具を把持する為の引き込み
装置を主軸内に組み込むことが困難になり、また引き込
み装置を主軸内に組み込むことができたとしても、回転
バランスを悪くし、振動などの原因となる。このことか
ら工具を主軸にねじ結合することが、内部構造を簡素化
し回転バランスを保つ方法として考えられる。しかし、
高速回転に用いられる主軸はモータを直接主軸に組み込
むことが多く、前述の非駆動時の回転阻止力はモータの
電磁力だけとなり、ロータ径の小さいモータでは回転阻
止力は小さくなり、工具と主軸が一体となってもねじ棒
と工具とは共に回転してしまい、工具を主軸にねじ結合
することができない。
可能に取り付けられる回転バランスの良い工具を主に自
動で交換するものにおいて、高速回転に適し、構造簡単
でかつコンパクトな工具交換装置を提供することを目的
とする。
めに、本発明は、工作機械の主軸に対して取り付けられ
る工具を交換するに当たり、該工具を把持するためのク
ランプ装置を備えた工具交換装置において、該クランプ
装置は、工具が挿入されて工具の外周が保持される保持
穴を有し、該保持穴の内周面には工具の回転により工具
の外周面と前記内周面との間に食い込むくさび部材が配
置されていることを特徴とするものである。
通して該主軸に対して回転し得るねじ棒を設け、該ねじ
棒のねじと螺合し得るねじが工具の基端に設けることに
より、工具が主軸に対してねじ結合されるように構成さ
れていることが好ましい。
する保持手段が設けられ、この保持手段は、くさび部材
を収容する遊び領域とくさび領域を有し、くさび部材
は、工具の周方向への回転によりくさび領域に位置して
工具の外周面と該くさび領域の壁面との間に食い込むよ
う構成されていることが好ましく、前記くさび領域は遊
び領域の周方向両側に形成され、くさび部材は工具の一
方またはその逆方の周方向への回転により遊び領域から
いずれかのくさび領域に移動して工具の外周面と該くさ
び領域の壁面との間に食い込むよう構成されていること
が好ましい。
置され、くさび部材を周方向に所定の間隔を移動可能に
保持するリテーナと、前記保持穴の内周面に形成され、
前記遊び領域と前記くさび領域の深さを決定する溝と、
を備えていることが好ましく、前記リテーナは、工具と
当接する当接部を有し、工具の回転がこの当接部を介し
てリテーナに伝達されるように構成されていることが好
ましい。
対して工具の軸方向及び半径方向に遊びを持って支持さ
れていることが好ましい。
離れた位置にある工具マガジンとの間を移動可能に構成
されていることが好ましく、工具マガジンは、待機中の
工具を収納する工具ポットを有し、該工具ポットは、前
記工具の基端に設けられたねじと螺合し得るねじ棒を備
えていることが好ましい。
工具マガジンへ移動可能とされ、工具マガジンは、前記
クランプ装置によりそれぞれ把持された工具を複数備え
ていることが好ましい。
に基づいて説明する。図1は、本発明の実施例に係る工
具交換装置10及びその工具マガジン装置12、並びに
工具交換装置10が適用される工作機械の主軸頭14の
全体図であり、図2は、工具交換装置10と主軸頭14
の正面断面図である。
に、それ自体回転することにより、その把持した工具1
6を回転させる主軸18を備えている。工具16は、先
端側(図2の下側)にドリル、エンドミル等を把持する
工具把持孔20を有し、基端側にねじ穴22を有してい
る。工具16のフランジ部17等の外周面は滑らかに形
成されており、トルク伝達用のキー溝等は形成されてい
ない。このため、この工具16は、高速回転させても、
回転バランスを保つことができるので、高速回転に適し
ている。また、主軸18には、その軸芯を貫通するねじ
棒24が主軸18に対して回転可能に備えられており、
ねじ棒24は、その先端に前記工具16のねじ穴22に
螺合するねじ溝26が形成されている。
工具クランプ装置28と、工具クランプ装置28をベロ
ーズ部材30を介して固定し、工具クランプ装置28を
主軸18と工具マガジン装置12との間を移動させる工
具クランプ移動装置31と、を備えている。
動装置31に対して対称に一対備えられているが、両方
とも構造が同じであるので、一方についてのみ説明す
る。工具クランプ装置28は、略円筒状に形成されてお
り、工具16が挿入されて、工具16のフランジ部17
が保持される保持穴34を有する。保持穴34は、図1
及び図2に示すように工具クランプ装置28の上面から
底面に亘って貫通しており、その内周面先端側(図2の
上側)には、工具16を把持する工具把持機構36が備
えられている。
が挿入されていない状態の図1のIII−III線に沿
った断面図であり、図4は、図3のIV−IV線に沿っ
た断面図である。工具把持機構36は、保持穴34の内
周面38の周方向に適宜間隔をおいて複数配置された円
柱状のくさび部材40と、各くさび部材40を保持する
環状のリテーナ44と、を備えている。リテーナ44
は、全体が周方向に移動することにより各くさび部材4
0を周方向移動可能に保持している。すなわち、リテー
ナ44は、保持穴34の内周面38の周方向に回動可能
に配置されており、このリテーナ44には、前記くさび
部材40をその位置で回転可能に収容する収容溝46が
周方向に適宜間隔で複数形成されている。また、リテー
ナ44は、工具16のフランジ部17の外径よりも若干
大きな内径を有し、かつその下端部は同軸の環状座48
に嵌着されている。環状座48は、その全周に亘って前
記フランジ部17の外径より小さな内径を有するように
半径方向内側に突出するとともに、工具16が保持穴3
4に挿入された場合、工具16のフランジ部17の基端
面19が当接する当接面47を有する。
ように保持穴34の内周面38から断面円弧状に陥没す
るとともに軸方向(図5の紙面の垂直方向)に少なくと
もくさび部材40の長さだけ延びる溝42が形成されて
いる。この溝42の比較的深い部分によってくさび部材
40を非拘束状態で収納する遊び領域50が画成され
る。遊び領域50の溝の深さは、くさび部材40の一部
がリテーナの内周面39から内側に若干突出するととも
に、工具16が保持穴34に挿入された場合にそのフラ
ンジ部17の外周面21に接するように形成されてい
る。また、溝42のうち、遊び領域50の周方向両側の
比較的浅い部分によって、くさび部材40を溝42とフ
ランジ部17の外周面21との間でくさび状に食い込ま
せるくさび領域52A、52Bが画成される。
端側(図2の下側)には、フランジ53が半径方向外側
に突出するように形成されている。このフランジ53に
は、後述するベローズ部材30の一端を固定するフラン
ジ56がねじ60を介して固定され、さらに後述する回
り止め部材62が挿入される孔59が2つ対角線上に形
成されている。ベローズ部材30の他端にもフランジ5
8が固定され、このフランジ58は、ねじ60により工
具クランプ移動装置のアーム32に固定される。これに
より工具クランプ装置28は、ベローズ部材30を介し
てアーム32に固定される。ベローズ部材30のフラン
ジ58には、ほぼ垂直方向に延びる円柱状の回り止め部
材62が固定されており、この回り止め部材62は、そ
の外径より大きい内径を有するフランジ56の孔64、
及び工具クランプ装置28のフランジ53の孔59に挿
入されている。このため、回り止め部材62の外周面と
孔53及び64の内周面との間には、若干隙間57が形
成されていることになる。工具クランプ装置28は、回
り止め部材62によって、アーム32に対して周方向へ
のねじれ又は回転が規制されるが、ベローズ部材30が
工具クランプ装置28の軸方向に伸縮自在に構成されて
いるので、軸方向(図1の上下方向)に遊びを有し、か
つベローズ部材30が工具クランプ装置28の半径方向
に傾動自在に構成されるとともに、回り止め部材62の
外周面と孔64の内周面との間に若干隙間が形成されて
いるので、その隙間の範囲内で半径方向に遊びを有する
ことになる。
ップリング機能を有するものを使用すれば、それ自体で
工具クランプ装置28の周方向のねじれ又は回転は規制
され、回り止め部材は不要となる。
材30を介して工具クランプ装置28を固定するアーム
32と、このアーム32を回転させるアーム軸54と、
を備えている。アーム32は、アーム軸54に回動自在
に支持されている。また、アーム32は、アーム軸54
と一体となって軸方向(図1の上下方向)に移動可能に
構成されている。
工具マガジン装置12について説明する。工具マガジン
装置12は、工具16を保持、収納する工具ポット66
を複数、例えば3つ備えており、これら工具ポット66
は、いずれかが工具クランプ装置28の上に位置するよ
うに移動可能に構成されている。
ねじ穴22に螺合するねじ棒68が工具ポット66本体
に対して回転可能に装着されており、このねじ棒68の
基端には、例えば六角穴70が形成されている。また、
工具マガジン装置12は、工具クランプ装置28の上に
位置する工具ポット66の穴70に挿入し、ねじ棒68
を回転する回転軸72を備える。
工具クランプ装置31のアーム軸54が回転されること
により、アーム32に支持された各クランプ装置28が
主軸18及び一つの工具ポート66と同軸上に位置した
り、その位置から退避したりする。
を取り外す場合、主軸18と同軸上に位置するクランプ
装置28がアーム32を介して主軸18に向かって前進
し、保持穴34に工具16が挿入され、工具16のフラ
ンジ部17の基端面19がリテーナ44の当接面47に
当接するまで、アーム32を軸方向に移動させる(図2
の左半分の状態)。この際、工具クランプ装置28は、
ベローズ部材30によって、半径方向に遊びを有するの
で、工具クランプ装置28の中心が、工具16の中心か
ら若干ずれても、保持穴34に工具16を挿入させるこ
とができる。
具16のテーパ状突出部16Aが主軸18のテーパ状凹
部18Aに臨んで芯合わせをし、ねじ棒24が工具16
のねじ穴22に対峙する。この時、くさび部材40は、
遊び領域50に位置する(図5の状態)。この遊び領域
50は、遊びを持ってくさび部材40を収納するため、
フランジ部17との食い込みはない。よって、工具16
を保持穴34に挿入する際、くさび部材40の外周面が
フランジ部17の外周面21に接するもののその作業を
妨げるものではなく、スムーズに工具16を保持穴34
に挿入することができる。
ねじ穴22から外れる方向、すなわち左回りに回転させ
ると、工具16は、連れ回りをするので、同様に左回り
(図5の反時計方向)に回転する。工具16が左回りに
回転すると、くさび部材40は、フランジ部17の外周
面に接していることにより、自転しつつ相対的に図5の
反時計方向に移動し、くさび部材40はくさび領域52
Aに位置し、くさび部材40は、図6に示されるよう
に、くさび領域52Aの壁面とフランジ部17の外周面
21との間にくさび状に食い込み、工具16は工具クラ
ンプ装置28に反時計方向に一体化し固定される。さら
に、ねじ棒24を回転させることによりねじ棒24はね
じ穴22から外れ、工具16はクランプ装置28に把持
されたまま主軸18から外れる(図2の右半分の状
態)。この際、工具クランプ装置28は、ベローズ部材
30を介してアーム32に支持されているので、軸方向
に遊びを有する。よって、必ずしもねじのリードにあわ
せて工具クランプ装置28を移動させる必要はない。ま
た、本実施例においては、リテーナ44の当接面47に
工具16の基端面19が当接しているので、工具16が
回転した際に例えくさび部材40が工具16のフランジ
17の外周面21に接せず、空回りしたとしても、リテ
ーナ44の当接面47と工具16の基端面19との間の
摩擦によって、リテーナ44が工具16と一体となって
周方向に回転し、くさび部材40を移動させることがで
きる。
いる工具に対しても同様にかつ同時に行われ、各クラン
プ装置によって主軸18及び工具ポット66に装着され
ていた工具が取り外される(図1参照)。この際、主軸
側と工具ポート側でねじのリードが異なってもベローズ
部材30がこれを吸収する。
4等に当たらない位置まで軸方向下方に移動させ、アー
ム軸54を軸として180度回転させる。そして、ねじ
棒24及び66の先端が工具16のねじ穴22に挿入す
るまで、アーム32を軸方向上方に移動させる。
螺合する方向、すなわち右回りに回転させると、前述と
同様にして工具16は、連れ回りにより、時計方向に回
転し、くさび部材40は、反対側のくさび領域52Bに
位置し、くさび部材40は、図7に示されるように、く
さび領域52Bの壁面とフランジ部17の外周面21と
の間にくさび状に食い込み、工具16は工具クランプ装
置28に時計方向に一体化し固定される。ねじ棒24、
68を更に回転することにより、工具は主軸、工具ポッ
トに引き込まれる。この際、工具クランプ装置28は、
ベローズ部材30を介してアーム32に装着されている
ので、軸方向に遊びを有する。よって、工具クランプ装
置28を必ずしもねじのリードにあわせて移動させる必
要はない。
さび部材40のくさび力が弱まり、クランプ装置28を
引き降ろすと、その際の衝撃で、又は自動的に、くさび
部材40は遊び領域50に移動する。この遊び領域50
は、上述するように遊びを持ってくさび部材40を収納
するため、フランジ部17との食い込みはなく、くさび
部材40の外周面がフランジ部17の外周面21に接す
るもののその作業を妨げるものではないので、スムーズ
にクランプ装置を工具から外すことができる。次に、主
軸頭14等に当たらない位置まで工具クランプ装置28
をさらに軸方向下方に移動させ、アーム32を90度回
転させる。
0は、外周面にキー溝等がない滑らかな面を有する高速
回転に適した工具16を自動交換することができる。
基づいて説明する。本発明の第2実施例に係る工具自動
交換装置10は、工具マガジン装置12に、工具クラン
プ装置28が設置されたものである。よって、この例で
は、工具ポットの工具引き込み用ねじ棒は不要であり、
かつ工具クランプ装置28を移動する工具クランプ移動
装置31を備えていない。また、この例では、主軸18
が軸方向及び幅方向に移動することにより、所定の工具
ポットに対向し、工具16の交換を行う。工具クランプ
装置28は、コイルばね74を介して工具マガジン装置
本体76に設置されている。コイルばね74も第1実施
例のベローズ部材と同様に工具クランプ装置28の軸方
向及び半径方向への遊びを許容する。
交換装置10は、第1実施例と異なり、工具クランプ移
動装置31を備えていないので、第1実施例に比べて部
品数を減らすことができる。
具マガジン装置、並びに工具交換装置が適用される工作
機械の主軸頭の全体図
態の図1のIII−III線に沿った断面図
Claims (11)
- 【請求項1】 工作機械の主軸に対して取り付けられる
工具を交換するに当たり、該工具を把持するためのクラ
ンプ装置を備えた工具交換装置において、該クランプ装
置は、工具が挿入されて工具の外周が保持される保持穴
を有し、該保持穴の内周面には工具の回転により工具の
外周面と前記内周面との間に食い込むくさび部材が配置
されている工具交換装置。 - 【請求項2】 前記主軸の軸芯を貫通して該主軸に対し
て回転し得るねじ棒が設けられ、該ねじ棒のねじと螺合
し得るねじが工具の基端に設けられることにより、工具
は主軸に対してねじ結合される請求項1記載の工具交換
装置。 - 【請求項3】 前記保持穴の内周面にはくさび部材を保
持する保持手段が設けられ、この保持手段は、くさび部
材を収容する遊び領域とくさび領域を有し、くさび部材
は、工具の周方向への回転によりくさび領域に位置して
工具の外周面と該くさび領域の壁面との間に食い込むよ
う構成された請求項1又は2記載の工具交換装置。 - 【請求項4】 前記くさび領域は遊び領域の周方向両側
に形成され、くさび部材は工具の一方またはその逆方の
周方向への回転により遊び領域からいずれかのくさび領
域に移動して工具の外周面と該くさび領域の壁面との間
に食い込むよう構成された請求項3記載の工具交換装
置。 - 【請求項5】 前記保持手段は、前記保持穴の内周面に
配置され、くさび部材を周方向に所定の間隔を移動可能
に保持するリテーナと、前記保持穴の内周面に形成さ
れ、前記遊び領域と前記くさび領域の深さを決定する溝
と、を備えている請求項3または4記載の工具交換装
置。 - 【請求項6】 前記リテーナは、工具と当接する当接部
を有し、工具の回転がこの当接部を介してリテーナに伝
達されるように構成した請求項5記載の工具交換装置。 - 【請求項7】 前記クランプ装置は、工具交換装置本体
に対して工具の軸方向に遊びを持って支持されている請
求項1乃至6のいずれかに記載の工具交換装置。 - 【請求項8】 前記クランプ装置は、工具交換装置本体
に対して工具の半径方向に遊びを持って支持されている
請求項1乃至7いずれかに記載の工具交換装置。 - 【請求項9】 クランプ装置は、前記主軸と、該主軸か
ら離れた位置にある工具マガジンとの間を移動可能に構
成された請求項1乃至8のいずれかに記載の工具交換装
置。 - 【請求項10】 工具マガジンは、待機中の工具を収納
する工具ポットを有し、該工具ポットは、前記工具の基
端に設けられたねじと螺合し得るねじ棒を備えている請
求項9記載の工具交換装置。 - 【請求項11】 前記主軸は、該主軸から離れた位置に
ある工具マガジンへ移動可能とされ、工具マガジンは、
前記クランプ装置によりそれぞれ把持された工具を複数
備えている請求1乃至8のいずれかに記載の工具交換装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23820096A JP3701088B2 (ja) | 1996-09-09 | 1996-09-09 | 工具交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23820096A JP3701088B2 (ja) | 1996-09-09 | 1996-09-09 | 工具交換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1080836A true JPH1080836A (ja) | 1998-03-31 |
| JP3701088B2 JP3701088B2 (ja) | 2005-09-28 |
Family
ID=17026651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23820096A Expired - Lifetime JP3701088B2 (ja) | 1996-09-09 | 1996-09-09 | 工具交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3701088B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016221625A (ja) * | 2015-05-29 | 2016-12-28 | 東芝機械株式会社 | 工作機械 |
| CN112894708A (zh) * | 2021-02-26 | 2021-06-04 | 广西玉柴机器股份有限公司 | 一种拆枪铰刀装置及方法 |
| CN119319372A (zh) * | 2024-11-20 | 2025-01-17 | 广东兆恒智能科技有限公司 | 一种新型滚压孔加工方法 |
-
1996
- 1996-09-09 JP JP23820096A patent/JP3701088B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN119319372A (zh) * | 2024-11-20 | 2025-01-17 | 广东兆恒智能科技有限公司 | 一种新型滚压孔加工方法 |
| CN119319372B (zh) * | 2024-11-20 | 2025-05-23 | 广东兆恒智能科技有限公司 | 一种新型滚压孔加工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3701088B2 (ja) | 2005-09-28 |
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