JPH1081284A - 車両用グリップ内蔵ヒータの制御装置 - Google Patents

車両用グリップ内蔵ヒータの制御装置

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JPH1081284A
JPH1081284A JP24084496A JP24084496A JPH1081284A JP H1081284 A JPH1081284 A JP H1081284A JP 24084496 A JP24084496 A JP 24084496A JP 24084496 A JP24084496 A JP 24084496A JP H1081284 A JPH1081284 A JP H1081284A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ヒータへのバッテリからの供給電力をスイッチ
ング手段と、スイッチング手段を作動せしめる駆動信号
を出力する駆動信号出力手段とを備える車両用グリップ
内蔵ヒータの制御装置において、バッテリ上がりを確実
に防止し、グリップの安定的な加温を可能として良好な
感温フィーリングを得る。 【解決手段】バッテリ84から出力される電源電圧に対
応した電圧が第1電圧しきい値未満であるときに電源電
圧監視手段44によって駆動信号出力手段43の駆動信
号出力が禁止され、前記電圧が第1電圧しきい値よりも
高い第2電圧しきい値以上であるときに電源電圧監視手
段44によって駆動信号出力手段43の駆動信号出力が
許可され、バッテリ84での必要最低電源電圧をVM
電圧降下分をΔV1 、プラス側の最大電圧検出誤差をΔ
2 としたときに、第1電圧しきい値が(VM −ΔV1
+ΔV2 )として設定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オートバイ、スノ
ーモービルおよび三輪バギー等の車両に適用される車両
用グリップ内蔵ヒータの制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、かかる車両用グリップ内蔵ヒータ
は、たとえば実公平7−48463号公報、特開平8−
26164号公報および特開平8−26165号公報等
で既によく知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】車両用グリップ内蔵ヒ
ータによるグリップの加温は、車両の走行に対して付随
的なものであり、車両の走行を優先するために前記ヒー
タへのバッテリからの電力供給は、スタータモータを駆
動するのに最低限必要とされる電圧以下にバッテリの電
源電圧が低下したときには停止する必要があり、上記従
来のものでも、そのようにヒータへの電力供給制御が行
なわれている。しかるに、ヒータへの電力供給を停止す
るタイミングの設定にあたって、バッテリで必要とされ
る最低の電源電圧を確実に確保するために必要以上に大
きい電圧しきい値で電力供給を停止するようにしたので
は、ヒータによってグリップを加温し得る状態がごく限
られたものとなってしまい、また前記電圧しきい値を小
さくし過ぎると、電圧検出誤差やバッテリから検出部ま
での電圧降下によりバッテリで必要とされる最低電源電
圧以下となってもヒータへの電力供給が行なわれて、車
両の始動が困難となることがあり、ヒータへの電力供給
停止時期を定める電圧しきい値は、前記電圧検出誤差や
電圧降下を考慮して必要最低限の値に設定されることが
望ましい。
【0004】ところで、前記ヒータへの電力供給を停止
すると、バッテリの電源電圧は若干上昇するものであ
り、一定の電圧しきい値でヒータへの電力供給をオン・
オフ制御すると、ヒータへの電力供給のオン・オフが頻
繁に繰り返されて制御のハンチングを生じてしまい、グ
リップを安定して加温することができず、良好な感温フ
ィーリングが得られない。
【0005】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、バッテリ上がりを確実に防止するとともにグ
リップを安定して加温し得るようにして良好な感温フィ
ーリングが得られるようにした車両用グリップ内蔵ヒー
タの制御装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によれば、ステアリングハンドルに設けられ
たグリップに内蔵されたヒータへのバッテリからの供給
電力をオン・オフ制御するスイッチング手段と、スイッ
チング手段をオン作動せしめる駆動信号を出力する駆動
信号出力手段とを備える車両用グリップ内蔵ヒータの制
御装置において、バッテリから出力される電源電圧に対
応した電圧が第1電圧しきい値未満であるときに駆動信
号出力手段からの駆動信号出力を禁止する状態とすると
ともに、前記電源電圧に対応した電圧が第1電圧しきい
値よりも所定値以上高く設定された第2電圧しきい値以
上であるときに駆動信号出力手段からの駆動信号出力を
許可する状態とする電源電圧監視手段を含み、バッテリ
で必要とされる必要最低電源電圧をVM とし、バッテリ
から電源電圧監視手段までの電圧降下分をΔV1 とし、
電源電圧監視手段で想定されるプラス側の最大電圧検出
誤差をΔV2 としたときに、前記第1電圧しきい値が
(VM −ΔV1 +ΔV2 )として設定される。
【0007】かかる構成によれば、バッテリから電源電
圧監視手段までの電圧降下分と、電源電圧監視手段で想
定される電圧検出誤差とを考慮した上で、ヒータへの電
力供給を停止する電圧しきい値(第1電圧しきい値)が
極力小さく定められることになり、バッテリで必要とさ
れる最低電源電圧以下となってもヒータへの電力供給が
行なわれることを回避しつつ、ヒータによってグリップ
を加温し得る機会を極力多くすることができる。また第
1電圧しきい値よりも所定値以上高い第2電圧しきい値
でバッテリからヒータへの電力供給を許可することによ
り、ヒータへの電力供給のオン・オフが頻繁に繰り返さ
れることを防止して、グリップを安定して加温すること
ができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
【0009】図1ないし図8は本発明の第1実施例を示
すものであり、図1は本発明を適用した自動二輪車の前
部斜視図、図2はグリップヒータユニットの構成を示す
電気回路図、図3は周期電圧および駆動信号の出力タイ
ミングを示す図、図4は比例電圧および駆動信号の出力
タイミングを示す図、図5はコントロールボックスの正
面図、図6は図5の6−6線断面図、図7はグリップヒ
ータユニットとストップスイッチおよび左、右のフロン
トウインカーランプとの接続構造を示す回路図、図8は
フロントフォーク周辺のワイヤリング状態を示す斜視図
である。
【0010】先ず図1において、自動二輪車の車体フレ
ーム前端には前輪Wを懸架するフロントフォーク21が
回動可能に支承されており、このフロントフォーク21
の上下方向中間部には、ヘッドランプ22および左、右
のフロントウインカーランプ23L ,23R が取付けら
れ、フロントフォーク21の上端部には、スピードメー
タ24およびタコメータ25が取付けられる。
【0011】フロントフォーク21の上端には、前輪W
を操向操作すべく左右に延びるパイプ状のステアリング
ハンドル26が設けられており、このステアリングハン
ドル26の左端部には、左側グリップ27L と、その左
側グリップ27L を握った左手で操作するクラッチレバ
ー28とが配設され、ステアリングハンドル26の右端
部には、右側グリップ27R と、右側グリップ27R
握った右手で操作するブレーキレバー29とが配設され
る。
【0012】図2において、左側および右側グリップ2
L ,27R には、フレキシブルプリント配線板等から
成るヒータ30L ,30R がそれぞれ内蔵されており、
直列に接続される両ヒータ30L ,30R と、それらの
ヒータ30L ,30R への電力供給を制御する制御装置
31とで、グリップヒータユニット32が構成される。
【0013】このグリップヒータユニット32からは、
自動二輪車に搭載されたバッテリ84のプラス側に接続
されるプラス側接続線84、ならびに前記バッテリ84
のマイナス側に接続(接地)されるマイナス側接続線8
5が延出されるものであり、両ヒータ30L ,30R
ら成る直列回路の一端はプラス側接続線34に接続さ
れ、他端は制御装置31に接続される。
【0014】制御装置31は、プラス側接続線34に接
続されるスイッチ36と、サージアブソーバ37と、ダ
イオード38と、定電圧出力手段39と、周期電圧発生
手段40と、比較電圧出力手段41と、フェールセーフ
手段42と、駆動信号出力手段43と、電源電圧監視手
段44と、抵抗45と、電界効果トランジスタ46と、
サージアブソーバ47と、静電ノイズ除去用のコンデン
サ48とを備える。
【0015】サージアブソーバ37およびダイオード3
8は、スイッチ36および定電圧出力手段39間に接続
される。また電界効果トランジスタ46は、一端がプラ
ス側接続線34に接続されたヒータ30L ,30R の直
列回路の他端に接続され、サージアブソーバ47および
コンデンサ48は、前記直列回路および電界効果トラン
ジスタ46間に接続される。さらに抵抗45は、駆動信
号出力手段43と電界効果トランジスタ46のゲートと
の間に直列接続される。
【0016】定電圧出力手段39は、スイッチ36の導
通時にプラス側接続線34からサージアブソーバ37お
よびダイオード38を介して入力されるバッテリ84か
らの供給電圧に基づいて所定の定電圧Vcを出力するも
のであり、ダイオード38および接地電位間に直列に接
続される抵抗50およびツェナーダイオード51と、ダ
イオード38および抵抗50間に接続される平滑化コン
デンサ52と、ツェナーダイオード51に並列接続され
る平滑化コンデンサ53とを備える。
【0017】周期電圧発生手段40は、定電圧出力手段
39から出力される定電圧Vcに基づいて所定周期で変
化する三角波電圧Vtを出力するものであり、定電圧出
力手段39に接続される抵抗54,55と、両抵抗5
4,55の接続点に非反転入力端子が接続されるオペア
ンプ56と、該オペアンプ56の反転入力端子および接
地電位間に設けられるコンデンサ57と、オペアンプ5
6の出力端子および反転入力端子間に設けられる抵抗5
8と、オペアンプ56の出力端子および非反転入力端子
間に設けられるチャタリング防止用の抵抗59とを備え
る。而して抵抗54,55で抵抗分圧して得られる基準
電圧Vdと、コンデンサ57の充電電圧(三角波電圧V
t)とがオペアンプ56で比較され、そのオペアンプ5
6の出力により抵抗58を介してコンデンサ57が充放
電されることにより、三角波電圧Vtが出力される。
【0018】比較電圧出力手段41は、定電圧出力手段
39から出力される定電圧Vcに基づいて温度調節用の
比較電圧Vpを出力するものであり、定電圧Vcおよび
接地電位間に直列接続された可変抵抗器60および抵抗
61と、可変抵抗器60に並列接続される抵抗62と、
可変抵抗器60に摺接する接点に接続される抵抗63と
を備える。
【0019】駆動信号出力手段43は、周期電圧発生手
段40から出力される三角波電圧Vtと、比較電圧出力
手段41から出力される比較電圧Vpとを比較すること
により、矩形波である駆動信号VOUT を出力するもので
あり、比較電圧Vpが非反転入力端子に入力されるとと
もに三角波電圧Vtが反転入力端子に入力されるオペア
ンプ64と、該オペアンプ64の出力端子および非反転
入力端子間に設けられるチャタリング防止用の抵抗65
とを備え、オペアンプ64の出力端子は抵抗45を介し
て電界効果トランジスタ46のゲートに接続される。而
してオペアンプ64は、三角波電圧Vtが比較電圧Vp
よりも低いときにハイレベル(定電圧Vcレベル)とな
るとともに、三角波電圧Vtが比較電圧Vpよりも高い
ときにローレベル(接地電位レベル)となる矩形の駆動
信号VOUT を出力し、これにより電界効果トランジスタ
46がオン・オフ作動して、両ヒータ30L ,30R
の電力供給が制御される。
【0020】すなわち図3(a)で示すように、周期電
圧発生手段40から三角波電圧Vtが出力されていると
きに、駆動信号出力手段43からは、図3(b)で示す
ように、三角波電圧Vtが比較電圧Vpよりも大きくな
るのに応じてハイレベルとなる矩形の駆動信号VOUT
出力されることになり、比較電圧出力手段41で比較電
圧Vpを変化させることにより、両ヒータ30L ,30
R のオン・オフ時間の比(デューティ比)を変化させる
ことができ、それにより両ヒータ30L ,30 R の電力
付勢量が制御されることになる。
【0021】フェールセーフ手段42は、比較電圧Vp
が入力されるオペアンプ64の非反転入力端子および接
地電位間に抵抗66が設けられて成るものであり、この
抵抗66の抵抗値は、比較電圧出力手段41における可
変抵抗器60よりも充分に大きく設定されている。これ
により、比較電圧出力手段41からの比較電圧Vpが不
安定となったときに、比較電圧Vpを接地電位とするよ
うにして駆動信号出力手段43からの出力をローレベル
とし、ヒータ30L ,30R への通電を停止するように
している。
【0022】電源電圧監視手段44は、スイッチ36の
導通時にダイオード38および定電圧発生手段39間か
ら得られるバッテリ84の電源電圧Vbを監視して、駆
動信号出力手段43からの駆動信号出力の可否を定める
ものであり、前記電源電圧Vbを分圧して比例電圧V
b′を得るべくダイオード38および接地電位間に直列
接続される抵抗67,68と、抵抗68に並列接続され
るノイズ除去用のコンデンサ69と、定電圧出力手段3
9から出力される定電圧Vcを分圧して基準電圧(電圧
しきい値)を得るべく定電圧出力手段39および接地電
位間に直列接続される抵抗70,71と、比例電圧V
b′が反転入力端子に入力されるとともに前記基準電圧
が非反転入力端子に入力されるオペアンプ72と、オペ
アンプ72の出力端子および非反転入力端子間に接続さ
れるヒステリシス設定用の抵抗73と、オペアンプ72
の出力端子が反転入力端子に入力されるとともにオペア
ンプ72の非反転入力端子が非反転入力端子に接続され
るオペアンプ74と、オペアンプ74の反転入力端子お
よび定電圧出力手段39間に接続される抵抗75とを備
え、オペアンプ74の出力端子は、駆動信号出力手段4
3におけるオペアンプ64の非反転入力端子に接続され
る。
【0023】このような電源電圧監視手段44において
は、オペアンプ72の出力がローレベルとなるとオペア
ンプ74の出力がハイレベルとなり、駆動信号出力手段
43におけるオペアンプ64の非反転入力端子に入力さ
れている比較電圧Vpを変化させることはなく、比較電
圧Vpに応じて両ヒータ30L ,30R への通電がオン
・オフ制御される。すなわちオペアンプ74は、駆動信
号出力手段43からの駆動信号出力を許可する許可信号
をハイレベル信号として出力することになる。一方、オ
ペアンプ72の出力がハイレベルとなるとオペアンプ7
4の出力がローレベルとなり、駆動信号出力手段43に
おけるオペアンプ64の非反転入力端子に入力されてい
る比較電圧Vpをオペアンプ74側に引き込むことによ
り、オペアンプ64の出力を強制的にローレベルに低下
せしめ、両ヒータ30L ,30Rへの通電が停止され
る。すなわちオペアンプ74は、駆動信号出力手段43
からの駆動信号出力を禁止する禁止信号をローレベル信
号として出力することになる。
【0024】上記電源電圧監視手段44におけるオペア
ンプ72には、抵抗73によって正帰還がかけられてお
り、該オペアンプ72に入力される比例電圧Vb′は、
その電圧降下時には実質的に小さくされ、また電圧上昇
時に実質的に大きくされることになる。このためオペア
ンプ74では、実質的には基準電圧すなわち電圧しきい
値のヒステリシス設定がなされており、比例電圧Vb′
の降下時には第1電圧しきい値VS1と比例電圧Vb′と
が比較され、比例電圧Vb′が第1電圧しきい値VS1
満となったときにオペアンプ74からハイレベルの信号
が出力され、また比例電圧Vb′の上昇時には第1電圧
しきい値VS1よりも所定値以上大きな第2電圧しきい値
S2と比例電圧Vb′とが比較され、比例電圧Vb′が
第2電圧しきい値VS2以上となったときにオペアンプ7
4からローレベルの信号が出力される。
【0025】すなわち図4(a)で示しように比例電圧
Vb′が変化するときに、その比例電圧Vb′が降下し
て第1電圧しきい値VS1未満となるのに応じて電源電圧
監視手段44すなわちオペアンプ74からローレベルの
禁止信号が出力され、それに応じて駆動信号出力手段4
3からの駆動信号が図4(b)で示すように強制的にロ
ーレベルとされ、また比例電圧Vb ′が上昇して第2電
圧しきい値VS2以上となるのに応じて電源電圧監視手段
44からハイレベルの許可信号が出力され、それに応じ
て駆動信号出力手段43から図4(b)で示すようにハ
イレベルの駆動信号が出力される。
【0026】ところで、第1電圧しきい値VS1は、自動
二輪車を走行せしめるのにバッテリ84で必要とされる
必要最低電源電圧をVM とし、前記バッテリ84から電
源電圧監視手段44までの配線での電圧降下分をΔV1
とし、電源電圧監視手段44で想定されるプラス側の最
大電圧検出誤差をΔV2 としたときに、 VS1=VM −ΔV1 +ΔV2 として設定されるものであり、前記必要最低電源電圧V
M を、たとえばスタータモータ103(図7参照)を作
動せしめるのに必要である12.5Vとし、電圧降下分
ΔV1 を0.5Vとし、プラス側の最大電圧検出誤差Δ
2 を0.3Vとしたときに、第1電圧しきい値VS1
12.3Vに設定されることになる。また第2電圧しき
い値VS2は、第1電圧しきい値VS1よりもたとえば上記
電圧降下分ΔV1 (0.5V)以上大きく設定されてお
り、第1電圧しきい値VS1が12.3Vであるときに第
2電圧しきい値VS2は12.8V以上である。
【0027】上述のように構成された制御装置31は、
図5および図6で示すコントロールボックス80に内蔵
された基板82上に配設されるものであり、該コントロ
ールボックス80の表面には、制御装置31におけるス
イッチ36のオン・オフ切換、ならびに可変抵抗器60
の接点摺動操作を行なうための摘まみ81が配設され
る。而して摘まみ81を「OFF」位置に操作すること
により、スイッチ36が遮断し、また摘まみ81を、
「LO」位置および「HI」位置間で回動操作すること
により、可変抵抗器60の抵抗値を変化させてヒータ3
L ,30R の温度調節を行なうことが可能となる。し
かもコントロールボックス80は、図1で示すように、
ステアリングハンドル26の左側グリップ27L に近接
した位置に配設されている。
【0028】図7において、バッテリ84のプラス側に
は、メインヒューズ100を介してメインスイッチ10
1あるいはメインスイッチの機能を有するコンビネーシ
ョンスイッチの一端側が接続されるとともに、リレース
イッチ102を介してスタータモータ103が接続され
ており、前記メインヒューズ100およびメインスイッ
チ101間には、交流発電機104で得られた交流電力
を整流してバッテリ84に充電電力を供給するための充
電装置105が接続される。
【0029】バッテリ84のマイナス側、スタータモー
タ103および充電装置105は、自動二輪車に搭載さ
れたエンジンにおけるエンジンケースの相互に異なる個
所に設定された接地部EA ,EB ,EC でそれぞれ接地
される。またステアリングハンドル26には、前記接地
部EC に連なるアース線115が結着される。
【0030】メインスイッチ101の他端側にはヒュー
ズ106,107,108が並列に接続されており、ヒ
ューズ106は、スタータスイッチ109およびリレー
コイル110から成る直列回路を介して接地部EC に接
続され、ヒューズ107は、ヘッドランプスイッチ11
1およびヘッドランプ22から成る直列回路を介して接
地部EC に接続される。前記スタータスイッチ109
は、ステアリングハンドル26の右端側に配設されるも
のであり、このスタータスイッチ109の導通操作によ
りリレーコイル110が励磁されることによりリレース
イッチ102が導通作動してスタータモータ103に電
力が供給されることになる。またヘッドランプスイッチ
111は、ステアリングハンドル26の右端側に配設さ
れる。
【0031】ヒューズ108はウインカーリレー89の
一端側に接続される。またフロントフォーク21に配設
されている左、右のフロントウインカーランプ23L
23 R の一端側は、それらのフロントウインカーランプ
23L ,23R の点灯を選択切換えするウインカースイ
ッチ86を介してウインカーリレー89の他端側に接続
され、両フロントウインカーランプ23L ,23R の他
端側は、相互に接続される接続端子90a,90bを介
して接地部EC に接続可能である。しかもウインカース
イッチ86は、ステアリングハンドル26の左端側に配
設される。
【0032】ヒューズ108およびウインカーリレー8
9間には、相互に接続される接続端子87a,87bを
介してストップスイッチ85の一端が接続可能であり、
このストップスイッチ85の他端側は、ストップランプ
88を介して接地部EC に接続される。しかもストップ
スイッチ85は、ステアリングハンドル26の右端側に
配設される。
【0033】両ヒータ30L ,30R から成る直列回路
と、制御装置31とで構成されるグリップヒータユニッ
ト32からは、プラス側およびマイナス側接続線34,
35が延出されるのであるが、プラス側接続線34は、
ヒューズ92を有する割り込み接続線91の一端に接続
され、マイナス側接続線35は割り込み接続線93の一
端に接続される。而して、バッテリ84のプラス側との
接・断を切換えるメインスイッチ101と、ステアリン
グハンドル26に配設されている第1の電気部品として
のストップスイッチ85との間、この実施例ではメイン
スイッチ101に連なるヒューズ108およびストップ
スイッチ85間においてストップスイッチ85に近接し
た位置で割り込み接続線91の他端が割り込み接続さ
れ、またマイナス側接続線35は、ステアリングハンド
ル26と一体に回動作動する部材であるフロントフォー
ク21に配設される第2の電気部品としての左、右のフ
ロントウインカーランプ23L ,23R とバッテリ84
のマイナス側すなわち接地部EC との間においてフロン
トウインカーランプ23L ,23R に近接した位置で割
り込み接続線93の他端が割り込み接続される。
【0034】図8を併せて参照して、プラス側接続線3
4に連なる割り込み接続線91の他端は、たとえば三叉
の分岐接続線94を介してヒューズ108およびストッ
プスイッチ85間に割り込み接続される。すなわち割り
込み接続線91の他端側に設けられた接続端子96、な
らびにヒューズ108をストップスイッチ85に接続す
る接続端子87a,87bにそれぞれ接続される接続端
子98a,98b,98cが分岐接続線94に設けられ
る。
【0035】またマイナス側接続線35に連なる割り込
み接続線93の他端は、たとえば三叉の分岐接続線95
を介して左、右のフロントウインカーランプ23L ,2
Rおよび接地部EC 間に割り込み接続される。すなわ
ち割り込み接続線93の他端側に設けられた接続端子9
7、ならびに左、右のフロントウインカーランプ2
L ,23R を接地部EC に接続する接続端子90a,
90bにそれぞれ接続される接続端子99a,99b,
99cが分岐接続線95に設けられる。
【0036】次にこの第1実施例の作用について説明す
ると、バッテリ84のプラス側にメインヒューズ100
およびメインスイッチ101を介して連なるヒューズ1
08およびストップスイッチ85間、ならびに左、右の
フロントウインカーランプ23L ,23R および接地部
C 間に、グリップヒータユニット32から延出される
プラス側接続線34およびマイナス側接続線35がそれ
ぞれ割り込み接続されることにより、ヒータ30L ,3
R の作動によってもストップスイッチ85間および
左、右のフロントウインカーランプ23L ,23R が誤
作動することを回避しつつ、グリップヒータユニット3
2がバッテリ84のプラス側およびマイナス側に接続さ
れ、グリップヒータユニット32を、車両に搭載するこ
とが可能となる。
【0037】しかもストップスイッチ85がステアリン
グハンドル26に配設され、両フロントウインカーラン
プ23L ,23R がステアリングハンドル26と一体に
作動するフロントフォーク21に配設されるものである
ことにより、ストップスイッチ85および両フロントウ
インカーランプ23L ,23R に連なる配線部分は、ス
テアリングハンドル26の回動操作によってもねじれが
生じないように配線されているものであり、そのような
配線部分、特にステアリングハンドル26の近傍で各配
設部分に割り込み接続された接続構造は、その耐久性お
よび信頼性に問題が生じることはない。
【0038】またオートバイ、スノーモービルおよび三
輪バギー等の車両では、ストップスイッチ85およびメ
インスイッチ101間の配線部分、ならびに左、右のフ
ロントウインカーランプ23L ,23R の接地部EC
の配線部分が、ステアリングハンドル26の近傍に在る
のが一般的であり、それらの配線部分への割り込み接続
を行なうようにして一般的な車両へのグリップヒータユ
ニット32の電気接続汎用化を容易に達成することがで
きる。
【0039】さらに制御装置31における電源電圧監視
手段44では、自動二輪車を走行せしめるのにバッテリ
84で必要とされる必要最低電源電圧をVM とし、バッ
テリ84から電源電圧監視手段44までの配線での電圧
降下分をΔV1 とし、電源電圧監視手段44で想定され
るプラス側の最大電圧検出誤差をΔV2 としたときに、
(VS1=VM −ΔV1 +ΔV2 )として、ヒータ3
L ,30R への電力供給を停止する第1電圧しきい値
S1が設定されるので、第1電圧しきい値VS1は、電圧
降下分と、電源電圧監視手段44での電圧検出誤差とを
考慮した上で、自動二輪車を走行せしめるのにバッテリ
84で必要とされる必要最低電源電圧を確保しつつ極力
小さく設定されることになり、バッテリ84で必要とさ
れる最低電源電圧以下となってもヒータ30L ,30R
への電力供給が行なわれることを回避して、ヒータ30
L ,30R によってグリップ27L ,27R を加温し得
る機会を極力多くすることができる。さらに第1電圧し
きい値VS1よりも所定値以上高い第2電圧しきい値VS2
でバッテリ84からヒータ30L ,30R への電力供給
を許可するようにしたことにより、ヒータ30L ,30
R への電力供給のオン・オフが頻繁に繰り返されること
がなく、ヒータ30L ,30R の電力供給制御を安定化
し、グリップ27L ,27R を安定して加温することに
よって良好な感温フィーリングを得ることができる。
【0040】しかも電源電圧監視手段44での監視電圧
は、ストップスイッチ85のプラス側に割り込み接続さ
れた割り込み接続線91で得られるものであり、バッテ
リ84からメインヒューズ100、メインスイッチ10
1およびヒューズ108を経ることにより降下した電圧
を監視することになり、専用の抵抗が不要となる。また
ストップスイッチ85の導通によるストップランプ85
の点灯により、前記割り込み接続線91の割り込み接続
部で電圧降下が生じて第1電圧しきい値VS1未満となっ
たときには、ヒータ30L ,30R への電力供給が直ち
に停止され、ストップランプ85の点灯が優先的に保持
される。
【0041】図9は本発明の第2実施例を示すものであ
り、上記第1実施例に対応する部分には同一の参照符号
を付す。
【0042】上記第1実施例では、ヘッドランプ22お
よび左、右のフロントウインカーランプ23L ,23R
がステアリングハンドル26と一体的に回動作動するフ
ロントフォーク21に取付けられていたが、車体フレー
ム側のたとえばカウリングに取付けられることもあり、
この場合に、グリップヒータユニット32から延出され
る第2の接続線としてのマイナス側接続線35が、接地
部EC に連なるアース線115とともに、たとえば共締
めによってステアリングハンドル26に接続される。ま
た第1の接続線としてのプラス側接続線34は、上記第
1実施例と同様に、ストップスイッチ85およびヒュー
ズ108間に割り込み接続される。
【0043】この第2実施例によれば、ステアリングハ
ンドル26にマイナス側接続線35が接続されることに
より、ステアリングハンドル26の回動によってもマイ
ナス側接続線35がねじれることはなく、上記第1実施
例と同様の効果を奏することができる。
【0044】ところで、上記実施例では、グリップヒー
タユニット32のプラス側接続線34をストップスイッ
チ85およびヒューズ108間に割り込み接続するよう
にしたが、ヘッドランプスイッチ111およびヒューズ
107間に割り込み接続することも可能である。但し、
ヘッドランプ22への供給電力を交流電力とする車両も
あるので、その場合には、プラス側接続線34の割り込
み接続は不可能であり、接続汎用化を図るためには、ス
トップスイッチ85およびメインスイッチ101間にプ
ラス側接続線34を割り込み接続することが望ましい。
【0045】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計
変更を行なうことが可能である。
【0046】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、バッテリ
から電源電圧監視手段までの電圧降下分と、電源電圧監
視手段で想定される電圧検出誤差とを考慮した上で、ヒ
ータへの電力供給を停止するための第1電圧しきい値が
極力小さくが定められることにより、バッテリで必要と
される最低電源電圧以下となってもヒータへの電力供給
が行なわれることを回避しつつ、ヒータによってグリッ
プを加温し得る機会を極力多くすることができ、また第
1電圧しきい値よりも所定値以上高い第2電圧しきい値
でバッテリからヒータへの電力供給を許可することによ
り、ヒータへの電力供給のオン・オフが頻繁に繰り返さ
れることを防止し、グリップを安定して加温することを
可能とし、良好な感温フィーリングを得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の自動二輪車の前部斜視図である。
【図2】グリップヒータユニットの構成を示す電気回路
図である。
【図3】周期電圧および駆動信号の出力タイミングを示
す図である。
【図4】比例電圧および駆動信号の出力タイミングを示
す図である。
【図5】コントロールボックスの正面図である。
【図6】図5の6−6線断面図である。
【図7】グリップヒータユニットとストップスイッチお
よび左、右のフロントウインカーランプとの接続構造を
示す回路図である。
【図8】フロントフォーク周辺のワイヤリング状態を示
す斜視図である。
【図9】第2実施例の図7に対応した回路図である。
【符号の説明】
26・・・ステアリングハンドル 271 ,272 ・・・グリップ 30L ,30R ・・・ヒータ 31・・・制御装置 43・・・駆動信号出力手段 44・・・電源電圧監視手段 46・・・スイッチング手段としての電界効果型トラン
ジスタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステアリングハンドル(26)に設けら
    れたグリップ(27 L ,27R )に内蔵されたヒータ
    (30L ,30R )へのバッテリ(84)からの供給電
    力をオン・オフ制御するスイッチング手段(46)と、
    スイッチング手段(46)をオン作動せしめる駆動信号
    を出力する駆動信号出力手段(43)とを備える車両用
    グリップ内蔵ヒータの制御装置において、バッテリ(8
    4)から出力される電源電圧に対応した電圧が第1電圧
    しきい値未満であるときに駆動信号出力手段(43)か
    らの駆動信号出力を禁止する状態とするとともに、前記
    電源電圧に対応した電圧が第1電圧しきい値よりも所定
    値以上高く設定された第2電圧しきい値以上であるとき
    に駆動信号出力手段(43)からの駆動信号出力を許可
    する状態とする電源電圧監視手段(44)を含み、バッ
    テリ(84)で必要とされる必要最低電源電圧をVM
    し、バッテリ(84)から電源電圧監視手段(44)ま
    での電圧降下分をΔV1 とし、電源電圧監視手段(4
    4)で想定されるプラス側の最大電圧検出誤差をΔV2
    としたときに、前記第1電圧しきい値が(VM −ΔV1
    +ΔV2 )として設定されることを特徴とする車両用グ
    リップ内蔵ヒータの制御装置。
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