JPH1081366A - 紙パック容器 - Google Patents
紙パック容器Info
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- JPH1081366A JPH1081366A JP23671196A JP23671196A JPH1081366A JP H1081366 A JPH1081366 A JP H1081366A JP 23671196 A JP23671196 A JP 23671196A JP 23671196 A JP23671196 A JP 23671196A JP H1081366 A JPH1081366 A JP H1081366A
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- JP
- Japan
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- pack container
- paper
- paper pack
- wall
- mouthpiece
- Prior art date
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/80—Packaging reuse or recycling, e.g. of multilayer packaging
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- Packages (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 紙パック容器を容易かつ安価に再生使用す
るとともに、紙パック容器を上下逆さにし紙パック容器
の吐出口を下方へ向けた状態で、所定の台等に置きなが
ら内容物を吐出させる。 【解決手段】紙壁に囲まれて形成した紙パック容器内
に、内容物を収納する袋体を収容してなる紙パック容器
であり、前記袋体には内容物の吐出用の口筒部を形成す
るとともに、前記紙パック容器の紙壁に口筒部に対応す
る位置の口筒部突出窓を形成し、この口筒部突出窓から
前記口筒部を突設した紙パック容器とする。
るとともに、紙パック容器を上下逆さにし紙パック容器
の吐出口を下方へ向けた状態で、所定の台等に置きなが
ら内容物を吐出させる。 【解決手段】紙壁に囲まれて形成した紙パック容器内
に、内容物を収納する袋体を収容してなる紙パック容器
であり、前記袋体には内容物の吐出用の口筒部を形成す
るとともに、前記紙パック容器の紙壁に口筒部に対応す
る位置の口筒部突出窓を形成し、この口筒部突出窓から
前記口筒部を突設した紙パック容器とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は紙パック容器に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】従来、上質紙等により形成された紙パッ
ク容器に液状、粒状、粉状の物質を収納する場合は、紙
パック容器の内部紙壁面を樹脂材等で塗工(コーティン
グ)し、直接これらの物質を注入していた。
ク容器に液状、粒状、粉状の物質を収納する場合は、紙
パック容器の内部紙壁面を樹脂材等で塗工(コーティン
グ)し、直接これらの物質を注入していた。
【0003】ここで、塗工は、押し出し塗工(押し出し
ラミネーション)等により行われ、ペレット状のプラス
チック樹脂を加熱溶融し、ダイスリットから押し出して
紙の上に塗工を行うものである。
ラミネーション)等により行われ、ペレット状のプラス
チック樹脂を加熱溶融し、ダイスリットから押し出して
紙の上に塗工を行うものである。
【0004】このコーティングに使用する樹脂は、ポリ
エチレン、ポリプロピレン、エチレン、酢酸ビニル共重
合体等である。また、このような紙パック容器から内容
物を吐出する場合は、紙パック容器の紙壁の一部に吐出
口を設け、そこから内容物を吐出していた。
エチレン、ポリプロピレン、エチレン、酢酸ビニル共重
合体等である。また、このような紙パック容器から内容
物を吐出する場合は、紙パック容器の紙壁の一部に吐出
口を設け、そこから内容物を吐出していた。
【0005】そして、この吐出口は、紙パック容器の上
蓋を山型に形成し、この山型の傾斜した紙壁面から突設
したり、紙パック容器の横部の直立に形成した紙壁面か
ら突設したりしていた。
蓋を山型に形成し、この山型の傾斜した紙壁面から突設
したり、紙パック容器の横部の直立に形成した紙壁面か
ら突設したりしていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような紙
パック容器では、紙パック容器を使用後に廃棄等する場
合、通常紙パック容器とコーティング材等との分離は行
われない。
パック容器では、紙パック容器を使用後に廃棄等する場
合、通常紙パック容器とコーティング材等との分離は行
われない。
【0007】したがって、これら紙パック容器を焼却処
分や投棄処分等する場合、コーティング材等が焼却され
て有害な物質を放出したり、コーティング材等が分解さ
れずにそのまま処分場に放置される等の環境保護の見地
からも好ましくはない事態が生じていた。
分や投棄処分等する場合、コーティング材等が焼却され
て有害な物質を放出したり、コーティング材等が分解さ
れずにそのまま処分場に放置される等の環境保護の見地
からも好ましくはない事態が生じていた。
【0008】また、このような紙パック容器を再生使用
するには、紙パック容器とコーティング材等を分離し、
これらコーティング材等を取り除いてからパルプにしな
ければならず、再生使用に手間と費用を要するという問
題があった。
するには、紙パック容器とコーティング材等を分離し、
これらコーティング材等を取り除いてからパルプにしな
ければならず、再生使用に手間と費用を要するという問
題があった。
【0009】また、紙パック容器を上下逆さにし紙パッ
ク容器の吐出口を下方へ向けた状態で、所定の台等に置
きながら内容物を吐出させたい場合がある。この紙パッ
ク容器の上蓋を山型に形成し、紙パック容器を上下逆さ
にして置くためには、この山型部を下底としなければな
らず台等に静止させて置くことができない。
ク容器の吐出口を下方へ向けた状態で、所定の台等に置
きながら内容物を吐出させたい場合がある。この紙パッ
ク容器の上蓋を山型に形成し、紙パック容器を上下逆さ
にして置くためには、この山型部を下底としなければな
らず台等に静止させて置くことができない。
【0010】また、紙パック容器の横部の直立に形成し
た紙壁面に吐出口を設け、この吐出口を下方に向け内容
物を吐出する場合は、内容物が放射状に勢い良く吐出さ
れるため、これを受ける容器からふきこぼれるという問
題があった。
た紙壁面に吐出口を設け、この吐出口を下方に向け内容
物を吐出する場合は、内容物が放射状に勢い良く吐出さ
れるため、これを受ける容器からふきこぼれるという問
題があった。
【0011】本発明は、前記事項に鑑み改良を加えたも
のである。すなわち、紙パック容器を容易かつ安価に再
生使用するとともに、紙パック容器を上下逆さにし紙パ
ック容器の吐出口を下方へ向けた状態で、所定の台等に
置きながら内容物を吐出させることを技術的課題とす
る。
のである。すなわち、紙パック容器を容易かつ安価に再
生使用するとともに、紙パック容器を上下逆さにし紙パ
ック容器の吐出口を下方へ向けた状態で、所定の台等に
置きながら内容物を吐出させることを技術的課題とす
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明に係る紙パック容
器は、紙壁に囲まれて形成した紙パック容器内に、内容
物を収納する袋体を収容してなる紙パック容器であり、
前記袋体には内容物の吐出用の口筒部を形成するととも
に、前記紙パック容器の紙壁に口筒部に対応する位置の
口筒部突出窓を形成し、この口筒部突出窓から前記口筒
部を突設した紙パック容器とした。
器は、紙壁に囲まれて形成した紙パック容器内に、内容
物を収納する袋体を収容してなる紙パック容器であり、
前記袋体には内容物の吐出用の口筒部を形成するととも
に、前記紙パック容器の紙壁に口筒部に対応する位置の
口筒部突出窓を形成し、この口筒部突出窓から前記口筒
部を突設した紙パック容器とした。
【0013】このように本発明は、紙パック容器本体と
袋体本体とを別個独立に作成し、これらが一体可分とな
った構成としている。ここで、紙パック容器の内部に内
蔵する袋体は、たとえば塩化ビニル樹脂、塩化ビニリデ
ン樹脂、ふっ素樹脂、アクリル樹脂等のプラスチック系
の材質で作成することができる。
袋体本体とを別個独立に作成し、これらが一体可分とな
った構成としている。ここで、紙パック容器の内部に内
蔵する袋体は、たとえば塩化ビニル樹脂、塩化ビニリデ
ン樹脂、ふっ素樹脂、アクリル樹脂等のプラスチック系
の材質で作成することができる。
【0014】また、本発明に係る紙パック容器は、紙パ
ック容器の内部に複数個の袋体を内蔵することもでき
る。次に、前記口筒部突出窓を設けるべき面が直立した
紙壁に対して傾斜して形成されるとともに、上底と下底
を有し起立可能な紙パック容器とした。
ック容器の内部に複数個の袋体を内蔵することもでき
る。次に、前記口筒部突出窓を設けるべき面が直立した
紙壁に対して傾斜して形成されるとともに、上底と下底
を有し起立可能な紙パック容器とした。
【0015】このように本発明は、紙パック容器の口筒
部突出窓及びこの口筒部突出窓から突出した袋体の吐出
口が紙壁に対し傾斜している。本発明では、このような
口筒部突出窓を紙パック容器に複数設けることができ
る。
部突出窓及びこの口筒部突出窓から突出した袋体の吐出
口が紙壁に対し傾斜している。本発明では、このような
口筒部突出窓を紙パック容器に複数設けることができ
る。
【0016】この場合においては、たとえば紙パック容
器の上部の紙壁に複数の口筒部突出窓を並列的に設ける
ことや、口筒部突出窓を設けた紙壁と対をなす背面紙壁
の上部に同様に口筒部突出窓を設けることもできる。
器の上部の紙壁に複数の口筒部突出窓を並列的に設ける
ことや、口筒部突出窓を設けた紙壁と対をなす背面紙壁
の上部に同様に口筒部突出窓を設けることもできる。
【0017】また、折り目線は上質紙等を半裁断し弱め
線としたり、凹溝で線をつけてもよい。この場合は、折
り目線に囲まれた紙壁部位を折り目線から切り取り、内
部に収納した袋体を容易に取り出せることができるよう
に、折り目線を半裁断し弱め線とすることが好ましい。
線としたり、凹溝で線をつけてもよい。この場合は、折
り目線に囲まれた紙壁部位を折り目線から切り取り、内
部に収納した袋体を容易に取り出せることができるよう
に、折り目線を半裁断し弱め線とすることが好ましい。
【0018】また、紙パック容器を組み立てるため紙壁
にそれぞれ設けた折り目線を半裁断して弱め線とし、使
用後にこれら折り目線を切り取って内部に収納した袋体
を容易に取り出せるようにすることもできる。
にそれぞれ設けた折り目線を半裁断して弱め線とし、使
用後にこれら折り目線を切り取って内部に収納した袋体
を容易に取り出せるようにすることもできる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本実施の形態に係る紙パッ
ク容器1を図1〜4に基づいて具体的に説明する。ま
ず、紙パック容器1の概略について説明する。
ク容器1を図1〜4に基づいて具体的に説明する。ま
ず、紙パック容器1の概略について説明する。
【0020】本実施の形態に係る紙パック容器1は、上
質紙等で作成した紙パック容器1と、プラスチック系の
材質で作成した袋体15とから構成している。そして、
この紙パック容器1は、紙パック容器1の正面紙壁2に
支持部材を有する口筒部突出窓5を設けるとともに、袋
体15には、取外し自在の閉止部材を有する内容物の口
筒部16を設けている。
質紙等で作成した紙パック容器1と、プラスチック系の
材質で作成した袋体15とから構成している。そして、
この紙パック容器1は、紙パック容器1の正面紙壁2に
支持部材を有する口筒部突出窓5を設けるとともに、袋
体15には、取外し自在の閉止部材を有する内容物の口
筒部16を設けている。
【0021】図2が示す紙パック容器1は、直方体形状
の紙パック容器1の内部に袋体15を1つ収納する場合
の実施の形態である。 (容器の展開図)紙パック容器1を、図1の展開図に基
づいて説明する。
の紙パック容器1の内部に袋体15を1つ収納する場合
の実施の形態である。 (容器の展開図)紙パック容器1を、図1の展開図に基
づいて説明する。
【0022】まず、本紙パック容器1は、図1が示すよ
うに縦方向を長さ方向の辺とした長方形形状をした正面
紙壁2を有している。そして、この正面紙壁2には、正
面紙壁2の下側短辺20を折り目として、下側短辺20
にフラップ3を連接して設けている。
うに縦方向を長さ方向の辺とした長方形形状をした正面
紙壁2を有している。そして、この正面紙壁2には、正
面紙壁2の下側短辺20を折り目として、下側短辺20
にフラップ3を連接して設けている。
【0023】次に、正面紙壁2の左部長辺21Aには、
左部長辺21Aを折り目として、縦の辺が横の辺よりも
長い長方形の側壁4Aを連接して設けているとともに、
正面紙壁2の右部長辺21Bには、右部長辺21Bを折
り目として、縦の辺が横の辺よりも長い長方形の側壁4
Bをそれぞれ連接して設けている。
左部長辺21Aを折り目として、縦の辺が横の辺よりも
長い長方形の側壁4Aを連接して設けているとともに、
正面紙壁2の右部長辺21Bには、右部長辺21Bを折
り目として、縦の辺が横の辺よりも長い長方形の側壁4
Bをそれぞれ連接して設けている。
【0024】そして、この正面紙壁2の上部に円環状の
口筒部突出窓5を設けるとともに、この口筒部突出窓5
の下部に正面紙壁2の左端から右端にかけて水平に折り
目線22Aを設けている。
口筒部突出窓5を設けるとともに、この口筒部突出窓5
の下部に正面紙壁2の左端から右端にかけて水平に折り
目線22Aを設けている。
【0025】また、この折り目線22Aの左端を始点と
して、左端から左側側壁4Aの上側短辺23Aにかけて
約30°の角度で斜めに折り目線24Aを設けていると
ともに、折り目線22Aの右端を始点として、右端から
右側側壁4Bの上側短辺23Bにかけて約30°の角度
で斜めに折り目線24Bをそれぞれ設けている。
して、左端から左側側壁4Aの上側短辺23Aにかけて
約30°の角度で斜めに折り目線24Aを設けていると
ともに、折り目線22Aの右端を始点として、右端から
右側側壁4Bの上側短辺23Bにかけて約30°の角度
で斜めに折り目線24Bをそれぞれ設けている。
【0026】次に、左側側壁4Aには、左側側壁4Aの
上側短辺23Aを折り目として、この上側短辺23Aに
横の辺が縦の辺よりも長い長方形の上底7Aを連接して
設けている。
上側短辺23Aを折り目として、この上側短辺23Aに
横の辺が縦の辺よりも長い長方形の上底7Aを連接して
設けている。
【0027】そして、上底7Aには、左側側壁4Aに設
けた斜め折り目線24A終点から正面紙壁2の左側長辺
21Aにかけて、上底7Aに斜め切り込み25Aを設け
ている。
けた斜め折り目線24A終点から正面紙壁2の左側長辺
21Aにかけて、上底7Aに斜め切り込み25Aを設け
ている。
【0028】さらに、この上底7Aには、左側側壁4A
に設けた折り目線24Aの終点から上底7Aの上部短辺
26Aにかけて垂直の切り込み29Aを設けている。次
に、右側側壁4Bには、右側側壁4Bの上側短辺23B
を折り目として、この上側短辺23Bに横の辺が縦の辺
よりも長い長方形の上底7Bを連接して設けている。
に設けた折り目線24Aの終点から上底7Aの上部短辺
26Aにかけて垂直の切り込み29Aを設けている。次
に、右側側壁4Bには、右側側壁4Bの上側短辺23B
を折り目として、この上側短辺23Bに横の辺が縦の辺
よりも長い長方形の上底7Bを連接して設けている。
【0029】そして、上底7Bには、右側側壁4Bに設
けた斜め折り目線24B終点から正面紙壁2の右側長辺
21Bにかけて、上底7Bに斜め切り込み25Bを設け
ている。
けた斜め折り目線24B終点から正面紙壁2の右側長辺
21Bにかけて、上底7Bに斜め切り込み25Bを設け
ている。
【0030】さらに、上底7Bには、右側側壁4Bに設
けた折り目線24B終点から上底7Bの上部短辺26B
にかけて垂直の切り込み29Bを設けている。尚、左側
側壁4Aと右側側壁4Bの斜め切り込み25A、25B
終点に続き、正面紙壁2の左端から右端にかけて水平に
折り目線22Bを設けているとともに、この折り目線2
2Bを折り目として、折り目線22Bに横の辺が縦の辺
よりも長い長方形の端片6を連接して設けている。
けた折り目線24B終点から上底7Bの上部短辺26B
にかけて垂直の切り込み29Bを設けている。尚、左側
側壁4Aと右側側壁4Bの斜め切り込み25A、25B
終点に続き、正面紙壁2の左端から右端にかけて水平に
折り目線22Bを設けているとともに、この折り目線2
2Bを折り目として、折り目線22Bに横の辺が縦の辺
よりも長い長方形の端片6を連接して設けている。
【0031】次に、左側側壁4Aの左側長辺27Aに
は、左側長辺27Aを折り目として、左側長辺27Aに
左側側壁端片8を連接して設けている。さらに、この左
側側壁4Aの下側短辺28Aには、下側短辺28Aを折
り目として、この下側短辺28Aに横の辺が縦の辺より
も長い長方形の下底9Aを連接して設けている。
は、左側長辺27Aを折り目として、左側長辺27Aに
左側側壁端片8を連接して設けている。さらに、この左
側側壁4Aの下側短辺28Aには、下側短辺28Aを折
り目として、この下側短辺28Aに横の辺が縦の辺より
も長い長方形の下底9Aを連接して設けている。
【0032】また、右側側壁4Bの右側長辺27Bに
は、右側長辺27Bを折り目として、右側長辺27Bに
縦の辺が横の辺よりも長い長方形の背面壁10を連接し
て設けている。
は、右側長辺27Bを折り目として、右側長辺27Bに
縦の辺が横の辺よりも長い長方形の背面壁10を連接し
て設けている。
【0033】さらに、この右側側壁4Bの下側短辺28
Bには、下側短辺28Bを折り目として、この下側短辺
28Bに横の辺が縦の辺よりも長い長方形の下底9Bを
連接して設けている。
Bには、下側短辺28Bを折り目として、この下側短辺
28Bに横の辺が縦の辺よりも長い長方形の下底9Bを
連接して設けている。
【0034】次に、この背面壁10の上側短辺30に
は、上側短辺30を折り目として、フラップ11を連接
して設けているとともに、背面壁10の下側短辺31に
は、下側短辺31を折り目として、フラップ12をそれ
ぞれ連接して設けている。 (袋の作成)次に、紙パック容器1の内部に収納する袋
体15の作成について説明する。
は、上側短辺30を折り目として、フラップ11を連接
して設けているとともに、背面壁10の下側短辺31に
は、下側短辺31を折り目として、フラップ12をそれ
ぞれ連接して設けている。 (袋の作成)次に、紙パック容器1の内部に収納する袋
体15の作成について説明する。
【0035】この袋体15は、プラスチック系の材質で
作成し、袋体15の内部に注入する物質によってその材
質が異なる。まず、この袋体15に注入する物質が飲食
物や飲料水である場合は、ポリプロピレンをフィルム状
としたビニールを使用する。
作成し、袋体15の内部に注入する物質によってその材
質が異なる。まず、この袋体15に注入する物質が飲食
物や飲料水である場合は、ポリプロピレンをフィルム状
としたビニールを使用する。
【0036】さらに、袋体15に注入する物質が粒状の
洗剤や粉状の植物用肥料等の否飲食物である場合は、ポ
リエチレン、塩化ビニル樹脂、塩化ビニルデン樹脂等の
材質をフィルム状としたビニールを使用する。
洗剤や粉状の植物用肥料等の否飲食物である場合は、ポ
リエチレン、塩化ビニル樹脂、塩化ビニルデン樹脂等の
材質をフィルム状としたビニールを使用する。
【0037】次に、これらの材質によって作成した袋体
15は、内容物の吐出用の円筒状口筒部16を有し、こ
の口筒部16は、図3が示すように取外し自在の閉止部
材を備えている。
15は、内容物の吐出用の円筒状口筒部16を有し、こ
の口筒部16は、図3が示すように取外し自在の閉止部
材を備えている。
【0038】この口筒部16は、本実施の形態では袋体
15の上部左端に設けているが、袋体15の形状等によ
って袋体15のいずれにも設けることができる。この閉
止部材は、口筒部16と口筒部16を閉じるためのキャ
ップによって構成している。
15の上部左端に設けているが、袋体15の形状等によ
って袋体15のいずれにも設けることができる。この閉
止部材は、口筒部16と口筒部16を閉じるためのキャ
ップによって構成している。
【0039】そして、キャップにはその内壁に螺子溝を
施し、口筒部16には螺刻をしてこのキャップと口筒部
16とを螺着するようにしている。尚、閉止部材は、口
筒部16に第1の円形突縁を設け、この円形突縁の外側
に係合自在な第2の円形突縁を有する指係合密栓を備え
ることもできる。 (容器の組立)次に、紙パック容器1の展開図を示す図
1から紙パック容器1を組み立てる手順について説明す
る。
施し、口筒部16には螺刻をしてこのキャップと口筒部
16とを螺着するようにしている。尚、閉止部材は、口
筒部16に第1の円形突縁を設け、この円形突縁の外側
に係合自在な第2の円形突縁を有する指係合密栓を備え
ることもできる。 (容器の組立)次に、紙パック容器1の展開図を示す図
1から紙パック容器1を組み立てる手順について説明す
る。
【0040】紙パック容器1を組み立てるには、最初に
左右の両側側壁4A、4Bを正面紙壁2の左右長辺21
A、21Bを折り目として、正面紙壁2に対してそれぞ
れ直角に折り曲げる。
左右の両側側壁4A、4Bを正面紙壁2の左右長辺21
A、21Bを折り目として、正面紙壁2に対してそれぞ
れ直角に折り曲げる。
【0041】また、この正面紙壁2の下側短辺20に連
接したフラップ3を下側短辺20を折り目として正面紙
壁2に対して直角に折り曲げる。そして、左側側壁4A
の左側長辺27Aに連接した側壁端片8を、左側側壁4
Aの左側長辺27Aを折り目として、左側側壁4Aに対
して直角に折り曲げる。
接したフラップ3を下側短辺20を折り目として正面紙
壁2に対して直角に折り曲げる。そして、左側側壁4A
の左側長辺27Aに連接した側壁端片8を、左側側壁4
Aの左側長辺27Aを折り目として、左側側壁4Aに対
して直角に折り曲げる。
【0042】さらに、左側側壁4Aの上側短辺23Aに
連接した上底7Aを、左側側壁4Aの上側短辺23Aを
折り目として、左側側壁4Aに対して直角に折り曲げる
とともに、左側側壁4Aの下側短辺28Aに連接した下
底9Aを左側側壁4Aの下側短辺28Aを折り目とし
て、左側側壁4Aに対してそれぞれ直角に折り曲げる。
連接した上底7Aを、左側側壁4Aの上側短辺23Aを
折り目として、左側側壁4Aに対して直角に折り曲げる
とともに、左側側壁4Aの下側短辺28Aに連接した下
底9Aを左側側壁4Aの下側短辺28Aを折り目とし
て、左側側壁4Aに対してそれぞれ直角に折り曲げる。
【0043】次に、右側側壁4Bの右側長辺27Bに連
接した背面壁10を、右側側壁4Bの右側長辺27Bを
折り目として、右側側壁4Bに対して直角に折り曲げ
る。そして、右側側壁4Bの上側短辺23Bに連接した
上底7Bを、右側側壁4Bの上側短辺23Bを折り目と
して、右側側壁4Bに対して直角に折り曲げるととも
に、右側側壁4Bの下側短辺28Bに連接した下底9B
を右側側壁4Bの下側短辺28Bを折り目として、右側
側壁4Bに対してそれぞれ直角に折り曲げる。
接した背面壁10を、右側側壁4Bの右側長辺27Bを
折り目として、右側側壁4Bに対して直角に折り曲げ
る。そして、右側側壁4Bの上側短辺23Bに連接した
上底7Bを、右側側壁4Bの上側短辺23Bを折り目と
して、右側側壁4Bに対して直角に折り曲げるととも
に、右側側壁4Bの下側短辺28Bに連接した下底9B
を右側側壁4Bの下側短辺28Bを折り目として、右側
側壁4Bに対してそれぞれ直角に折り曲げる。
【0044】次に、口筒部突出窓5の下部及び上部に設
けた折り目線22A、22B、24A、24Bを折り目
として、折り目線22A、22B及び正面紙壁2の左右
長辺21A、21Bに囲まれた部位14を紙パック容器
1の内側に押し入れて、部位14を直立した正面紙壁2
に対して傾斜させる。
けた折り目線22A、22B、24A、24Bを折り目
として、折り目線22A、22B及び正面紙壁2の左右
長辺21A、21Bに囲まれた部位14を紙パック容器
1の内側に押し入れて、部位14を直立した正面紙壁2
に対して傾斜させる。
【0045】そして、まず正面紙壁2の下側短辺20に
連接したフラップ3を、左側側壁4Aの下側短辺28A
に連接した下底9Aの内側に貼着するとともに、背面壁
10の下側短辺31に連接したフラップ12を、左側側
壁4Aの下側短辺28Aに連接した下底9Aの内側にそ
れぞれ貼着する。
連接したフラップ3を、左側側壁4Aの下側短辺28A
に連接した下底9Aの内側に貼着するとともに、背面壁
10の下側短辺31に連接したフラップ12を、左側側
壁4Aの下側短辺28Aに連接した下底9Aの内側にそ
れぞれ貼着する。
【0046】また、左側側壁4Aの下側短辺28Aに連
接した下底9Aを、右側側壁4Bの下側短辺28Bに連
接した下底9Bの内側に貼着する。次に、左側側壁4A
の左側長辺27Aに連接した端片8を背面壁10の内側
に貼着する。
接した下底9Aを、右側側壁4Bの下側短辺28Bに連
接した下底9Bの内側に貼着する。次に、左側側壁4A
の左側長辺27Aに連接した端片8を背面壁10の内側
に貼着する。
【0047】そして、この紙パック容器1の上部から袋
体15を挿入し、この袋体15を紙パック容器1の内部
に収納する。さらに、この袋体15の口筒部16を紙パ
ック容器1の口筒部突出窓5から突出させた状態で取り
付ける。
体15を挿入し、この袋体15を紙パック容器1の内部
に収納する。さらに、この袋体15の口筒部16を紙パ
ック容器1の口筒部突出窓5から突出させた状態で取り
付ける。
【0048】この口筒部16の取り付けの方法は、たと
えば口筒部突出窓5を袋体15の口筒部16に設けた螺
刻溝の直径と同一径とし、この口筒部突出窓5に口筒部
16を螺着することが考えられる。
えば口筒部突出窓5を袋体15の口筒部16に設けた螺
刻溝の直径と同一径とし、この口筒部突出窓5に口筒部
16を螺着することが考えられる。
【0049】また、他の方法としては、袋体15の口筒
部16の下部円周に凹溝を設けるとともに、口筒部突出
窓5を口筒部16の凹溝の直径と同一径とし、袋体15
の口筒部16を口筒部突出窓5に強く押し込んで、凹溝
に口筒部突出窓5を嵌合することも考えられる。
部16の下部円周に凹溝を設けるとともに、口筒部突出
窓5を口筒部16の凹溝の直径と同一径とし、袋体15
の口筒部16を口筒部突出窓5に強く押し込んで、凹溝
に口筒部突出窓5を嵌合することも考えられる。
【0050】このようにして口筒部16を取り付けた後
に、折り目線24A、24Bと切り込み線25A、25
B及び正面紙壁2の左右長辺22A、22Bに囲まれた
三角形の糊代部13A、13Bを紙パック容器1の左右
側側壁4A、4Bの内側に貼着する。
に、折り目線24A、24Bと切り込み線25A、25
B及び正面紙壁2の左右長辺22A、22Bに囲まれた
三角形の糊代部13A、13Bを紙パック容器1の左右
側側壁4A、4Bの内側に貼着する。
【0051】また、正面紙壁2の上側の折り目線22B
に連接した端片6を、背面壁10の上側短辺30に連接
したフラップ11の内側に貼着する。そして、この背面
壁10の上側短辺30に連接したフラップ11を、左側
側壁4Aの上部短辺23Aに連接した上底7Aの内側に
貼着する。
に連接した端片6を、背面壁10の上側短辺30に連接
したフラップ11の内側に貼着する。そして、この背面
壁10の上側短辺30に連接したフラップ11を、左側
側壁4Aの上部短辺23Aに連接した上底7Aの内側に
貼着する。
【0052】さらに、左側側壁4Aの上部短辺24Aに
連接した上底7Aを、右側側壁4Bの上部短辺23Bに
連接した上底7Bの内側に貼着する。このように作成し
た紙パック容器1は、図2が示すように略直方体の紙パ
ック容器1の正面紙壁2の傾斜した部位14に設けた口
筒部突出窓5から袋の口筒部16を突設し、この口筒部
16が直立した正面紙壁2に対し傾斜している。
連接した上底7Aを、右側側壁4Bの上部短辺23Bに
連接した上底7Bの内側に貼着する。このように作成し
た紙パック容器1は、図2が示すように略直方体の紙パ
ック容器1の正面紙壁2の傾斜した部位14に設けた口
筒部突出窓5から袋の口筒部16を突設し、この口筒部
16が直立した正面紙壁2に対し傾斜している。
【0053】
【発明の効果】本発明は、紙パック容器と紙パック容器
の内部に収納した袋体とを分離して廃棄等することがで
きるので、紙パック容器を容易かつ安価に再生使用する
ことができる。
の内部に収納した袋体とを分離して廃棄等することがで
きるので、紙パック容器を容易かつ安価に再生使用する
ことができる。
【0054】また、袋体の口筒部が紙パック容器の直立
した紙壁に対し傾斜して突設され、かつ紙パック容器が
上底を有するので、図4が示すように紙パック容器を上
下逆さにし口筒部を下方へ向けた状態で、所定の台等に
置きながら内容物を吐出させることができる。
した紙壁に対し傾斜して突設され、かつ紙パック容器が
上底を有するので、図4が示すように紙パック容器を上
下逆さにし口筒部を下方へ向けた状態で、所定の台等に
置きながら内容物を吐出させることができる。
【図1】…本実施の形態に係る紙パック容器の展開図
【図2】…本実施の形態に係る紙パック容器を組み立て
た状態の斜視図
た状態の斜視図
【図3】…本実施の形態に係る袋の斜視図
【図4】…本実施の形態に係る紙パック容器を逆さに置
いた状態の側面図
いた状態の側面図
1 ・・・紙パック容器 2 ・・・正面紙壁 5 ・・・口筒部突出窓 7A・・・上底 7B・・・上底 13A・・・糊代部 13B・・・糊代部 15 ・・・袋体 16 ・・・口筒部 22A・・・折り目線 22B・・・折り目線 24A・・・折り目線 24B・・・折り目線 25A・・・切り込み線 25B・・・切り込み線 29A・・・切り込み線 29B・・・切り込み線
Claims (2)
- 【請求項1】 紙壁に囲まれて形成した紙パック容器内
に、内容物を収納する袋体を収容してなる紙パック容器
であり、前記袋体には内容物の吐出用の口筒部を形成す
るとともに、前記紙パック容器の紙壁に口筒部に対応す
る位置の口筒部突出窓を形成し、この口筒部突出窓から
前記口筒部を突設した紙パック容器。 - 【請求項2】 前記口筒部突出窓を設けるべき面が直立
した紙壁に対して傾斜して形成されるとともに、上底と
下底を有し起立可能な請求項1記載の紙パック容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23671196A JPH1081366A (ja) | 1996-09-06 | 1996-09-06 | 紙パック容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23671196A JPH1081366A (ja) | 1996-09-06 | 1996-09-06 | 紙パック容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1081366A true JPH1081366A (ja) | 1998-03-31 |
Family
ID=17004642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23671196A Withdrawn JPH1081366A (ja) | 1996-09-06 | 1996-09-06 | 紙パック容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1081366A (ja) |
-
1996
- 1996-09-06 JP JP23671196A patent/JPH1081366A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031202 |