JPH1081727A - 難燃性の水発泡イミド変性フオームの製造方法 - Google Patents
難燃性の水発泡イミド変性フオームの製造方法Info
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- JPH1081727A JPH1081727A JP8255298A JP25529896A JPH1081727A JP H1081727 A JPH1081727 A JP H1081727A JP 8255298 A JP8255298 A JP 8255298A JP 25529896 A JP25529896 A JP 25529896A JP H1081727 A JPH1081727 A JP H1081727A
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- water
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 建材や保温材に使用される断熱材用サンドウ
イッチパネルに適したフロンを全く使用しない難燃性フ
ォームの製造方法を提供すること。 【解決手段】 本発明は、有機ポリイソシアネート及び
発泡剤かつイミド化触媒としての水を、これら両成分の
相溶化剤の存在下に、1分子中に少なくとも2個の酸無
水物基を含有するか、または1分子中に少なくとも1個
の酸無水物基と少なくとも1個の活性水素含有官能基を
含有する化合物と、イソシアネート基/酸無水物基の当
量比が1/0.1〜1/1の範囲内となる割合で反応さ
せることを特徴とする難燃性の水発泡イミド変性フォー
ムの製造方法に関する。
イッチパネルに適したフロンを全く使用しない難燃性フ
ォームの製造方法を提供すること。 【解決手段】 本発明は、有機ポリイソシアネート及び
発泡剤かつイミド化触媒としての水を、これら両成分の
相溶化剤の存在下に、1分子中に少なくとも2個の酸無
水物基を含有するか、または1分子中に少なくとも1個
の酸無水物基と少なくとも1個の活性水素含有官能基を
含有する化合物と、イソシアネート基/酸無水物基の当
量比が1/0.1〜1/1の範囲内となる割合で反応さ
せることを特徴とする難燃性の水発泡イミド変性フォー
ムの製造方法に関する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は建材や保温材に使用
される断熱材用サンドウイッチパネルに適した、フロン
を全く使用しない難燃性の水発泡イミド変性フォームの
製造方法に関する。
される断熱材用サンドウイッチパネルに適した、フロン
を全く使用しない難燃性の水発泡イミド変性フォームの
製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、建材・保温材に使用されている断
熱材用サンドウイッチパネルの製造には、発泡剤とし
て、トリクロロフルオロメタン、ジクロロフルオロメタ
ンなどの特定フロンを使用した硬質ウレタンフォームや
ヌレートフォームが使用されてきたが、これらのフォー
ムに対する火災時の燃焼性・発煙が問題視されるように
なり、さらに高い難燃性が要求されるようになった。こ
の問題を解決する方法として様々な提案がなされてい
る。例えば、カルボジイミド結合・イミド結合などの耐
熱性の結合をフォーム骨格に導入する方法、フォームに
メラミンまたはメラミン重縮合物などの難燃剤を導入す
る方法(特開昭53−106799号公報、特開昭57
−18721号公報)、膨張黒鉛を添加する方法(特開
平2−153967号公報、特開平2−206649号
公報)、三酸化アンチモンとハロゲン系難燃剤を添加す
るか、金属水酸化物を添加する方法(特開昭61−26
8736号公報)、赤リン粉末を添加する方法(特開昭
57−36114号公報)、燐酸重縮合物を添加する方
法などを挙げることができる。これらの方法により上記
問題点はほぼ解決の目処が立ち、一部実用化されてい
る。
熱材用サンドウイッチパネルの製造には、発泡剤とし
て、トリクロロフルオロメタン、ジクロロフルオロメタ
ンなどの特定フロンを使用した硬質ウレタンフォームや
ヌレートフォームが使用されてきたが、これらのフォー
ムに対する火災時の燃焼性・発煙が問題視されるように
なり、さらに高い難燃性が要求されるようになった。こ
の問題を解決する方法として様々な提案がなされてい
る。例えば、カルボジイミド結合・イミド結合などの耐
熱性の結合をフォーム骨格に導入する方法、フォームに
メラミンまたはメラミン重縮合物などの難燃剤を導入す
る方法(特開昭53−106799号公報、特開昭57
−18721号公報)、膨張黒鉛を添加する方法(特開
平2−153967号公報、特開平2−206649号
公報)、三酸化アンチモンとハロゲン系難燃剤を添加す
るか、金属水酸化物を添加する方法(特開昭61−26
8736号公報)、赤リン粉末を添加する方法(特開昭
57−36114号公報)、燐酸重縮合物を添加する方
法などを挙げることができる。これらの方法により上記
問題点はほぼ解決の目処が立ち、一部実用化されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、最近、オゾ
ン層破壊問題の観点から特定フロンの使用が規制され、
近く全廃されることが決まった。これを受けて現在、発
泡剤として特定フロンを使用しないフォームの製造方法
の検討が活発に行われており、例えば、上記難燃性を付
与する方法と組み合わせて代替フロンを使用する方法、
水と代替フロンを併用する方法、炭化水素を使用する方
法、水のみを使用する方法などが挙げられる。しかし、
代替フロン(ハイドロクロロフルオロカーボン)を使用
する方法は、代替フロンのオゾン破壊係数が0ではない
ため、いずれ全廃される方向にあり本質的な解決策には
ならない。ハロゲンを含まずオゾン破壊係数が0の代替
フロン(ハイドロフルオロカーボン)もあるが、この物
質は地球の温暖化問題に繋がり、その使用は好ましくな
い。また、炭化水素を発泡剤として使用する方法は、使
用する炭化水素が低沸点で可燃性であるため、火災の危
険性から建材への使用は難しい。このため、水発泡が今
後の発泡方法の基準となると思われるが、水発泡による
フォームは、難燃性が低く、難燃フォームとしては実用
レベルに至っていない。しかも、難燃剤の添加には、原
液中の添加量の増大に伴うフォームの力学的物性の低
下、原液中の無機成分の沈降、コスト上昇などの問題が
ある。
ン層破壊問題の観点から特定フロンの使用が規制され、
近く全廃されることが決まった。これを受けて現在、発
泡剤として特定フロンを使用しないフォームの製造方法
の検討が活発に行われており、例えば、上記難燃性を付
与する方法と組み合わせて代替フロンを使用する方法、
水と代替フロンを併用する方法、炭化水素を使用する方
法、水のみを使用する方法などが挙げられる。しかし、
代替フロン(ハイドロクロロフルオロカーボン)を使用
する方法は、代替フロンのオゾン破壊係数が0ではない
ため、いずれ全廃される方向にあり本質的な解決策には
ならない。ハロゲンを含まずオゾン破壊係数が0の代替
フロン(ハイドロフルオロカーボン)もあるが、この物
質は地球の温暖化問題に繋がり、その使用は好ましくな
い。また、炭化水素を発泡剤として使用する方法は、使
用する炭化水素が低沸点で可燃性であるため、火災の危
険性から建材への使用は難しい。このため、水発泡が今
後の発泡方法の基準となると思われるが、水発泡による
フォームは、難燃性が低く、難燃フォームとしては実用
レベルに至っていない。しかも、難燃剤の添加には、原
液中の添加量の増大に伴うフォームの力学的物性の低
下、原液中の無機成分の沈降、コスト上昇などの問題が
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、実用に堪
える力学物性を持ち、フロン類による発泡を必要としな
い難燃性フォームを製造するため、鋭意研究を行った結
果、今回、有機ポリイソシアネート及び水を、水−イソ
シアナート相溶化剤とともに、1分子中に少なくとも2
個の酸無水物基を含有するか、または1分子中に少なく
とも1個のカルボン酸無水物基と少なくとも1個の活性
水素含有官能基を含有する化合物と反応させることによ
り、柔軟で実用的に十分な力学的物性をもつ難燃性に優
れたポリイミドフォームを製造することができることを
見い出し、本発明を完成するに至った。
える力学物性を持ち、フロン類による発泡を必要としな
い難燃性フォームを製造するため、鋭意研究を行った結
果、今回、有機ポリイソシアネート及び水を、水−イソ
シアナート相溶化剤とともに、1分子中に少なくとも2
個の酸無水物基を含有するか、または1分子中に少なく
とも1個のカルボン酸無水物基と少なくとも1個の活性
水素含有官能基を含有する化合物と反応させることによ
り、柔軟で実用的に十分な力学的物性をもつ難燃性に優
れたポリイミドフォームを製造することができることを
見い出し、本発明を完成するに至った。
【0005】かくして、本発明は、有機ポリイソシアネ
ート及び水を、これら両成分の相溶化剤の存在下に、1
分子中に少なくとも2個の酸無水物基を含有するか、ま
たは1分子中に少なくとも1個の酸無水物基と少なくと
も1個の活性水素含有官能基を含有する化合物と、イソ
シアネート基/酸無水物基の当量比が1/0.1〜1/
1の範囲内となる割合で反応させることを特徴とする難
燃性の水発泡イミド変性フォームの製造方法を提供する
ものである。
ート及び水を、これら両成分の相溶化剤の存在下に、1
分子中に少なくとも2個の酸無水物基を含有するか、ま
たは1分子中に少なくとも1個の酸無水物基と少なくと
も1個の活性水素含有官能基を含有する化合物と、イソ
シアネート基/酸無水物基の当量比が1/0.1〜1/
1の範囲内となる割合で反応させることを特徴とする難
燃性の水発泡イミド変性フォームの製造方法を提供する
ものである。
【0006】以下、本発明の方法についてさらに詳細に
説明する。
説明する。
【0007】本発明において出発原料として使用される
有機ポリイソシアネートは、脂肪族系、脂環式系、芳香
族系、芳香脂肪族系またはそれらの変性物のいずれのタ
イプのものであってもよく、また、ジフェニルメタン−
4,4′−ジイソシアネート(ピュアMDI)のように
常温で固体のものであっても、加熱して溶融させるか、
他の液状イソシアネートに溶解又は分散させることによ
って使用することができる。具体的には、例えば、脂肪
族系イソシアネートとしては、ヘキサメチレンジイソシ
アネート(HDI)、リジンイソシアネートメチルエス
テル、2,2,6−トリメチルヘキサメチレンジイソシア
ネートダイマー酸ジイソシアネートが挙げられ、脂環式
系イソシアネートとしては、メチレンビス(4−シクロ
ヘキシルイソシアネート)(水添MDI)、メチルシク
ロヘキサンジイソシアネート(水添TDI)、イソホロ
ンジイソシアネート(IPDI)、シクロヘキシルジイ
ソシアネートが挙げられる。
有機ポリイソシアネートは、脂肪族系、脂環式系、芳香
族系、芳香脂肪族系またはそれらの変性物のいずれのタ
イプのものであってもよく、また、ジフェニルメタン−
4,4′−ジイソシアネート(ピュアMDI)のように
常温で固体のものであっても、加熱して溶融させるか、
他の液状イソシアネートに溶解又は分散させることによ
って使用することができる。具体的には、例えば、脂肪
族系イソシアネートとしては、ヘキサメチレンジイソシ
アネート(HDI)、リジンイソシアネートメチルエス
テル、2,2,6−トリメチルヘキサメチレンジイソシア
ネートダイマー酸ジイソシアネートが挙げられ、脂環式
系イソシアネートとしては、メチレンビス(4−シクロ
ヘキシルイソシアネート)(水添MDI)、メチルシク
ロヘキサンジイソシアネート(水添TDI)、イソホロ
ンジイソシアネート(IPDI)、シクロヘキシルジイ
ソシアネートが挙げられる。
【0008】芳香族系イソシアネートとしては、例え
ば、ポリメチレンポリフェニルポリイソシアネート(粗
MDI、n=0.1〜1)、2,6−トリレンジイソシア
ネート(2,6−TDI)、2,4−トリレンジイソシア
ネート(2,4−TDI)、1,3−フェニレンジイソシ
アネート、ジフェニルメタン−4,4′−ジイソシアネ
ート(ピュアMDI)、4−メトキシ−1,3−フェニ
レンジイソシアネート、ジフェニルエーテル−4,4−
ジイソシアネート、4−クロロ−1,3−フェニレンジ
イソシアネート、4,4′−ビフェニルジイソシアネー
ト、o−トリジンジイソシアネート、4−イソプロピル
−1,3−フェニレンジイソシアネート、ナフチレン−
1,5−ジイソシアネート(NDI)が挙げられ、さら
に、芳香脂肪族系イソシアネートとしては、例えば、キ
シリレンジイソシアネート(XDI)、トリメチルキシ
リレンジイソシアネート(TMXDI)などが挙げられ
るが、中でも、ピュアMDI、粗MDI、TDI等の芳
香族ポリイソシアネートは、耐熱性に優れたフォームを
与え、かつ粘度が低く、作業性が良好であるので好適で
ある。
ば、ポリメチレンポリフェニルポリイソシアネート(粗
MDI、n=0.1〜1)、2,6−トリレンジイソシア
ネート(2,6−TDI)、2,4−トリレンジイソシア
ネート(2,4−TDI)、1,3−フェニレンジイソシ
アネート、ジフェニルメタン−4,4′−ジイソシアネ
ート(ピュアMDI)、4−メトキシ−1,3−フェニ
レンジイソシアネート、ジフェニルエーテル−4,4−
ジイソシアネート、4−クロロ−1,3−フェニレンジ
イソシアネート、4,4′−ビフェニルジイソシアネー
ト、o−トリジンジイソシアネート、4−イソプロピル
−1,3−フェニレンジイソシアネート、ナフチレン−
1,5−ジイソシアネート(NDI)が挙げられ、さら
に、芳香脂肪族系イソシアネートとしては、例えば、キ
シリレンジイソシアネート(XDI)、トリメチルキシ
リレンジイソシアネート(TMXDI)などが挙げられ
るが、中でも、ピュアMDI、粗MDI、TDI等の芳
香族ポリイソシアネートは、耐熱性に優れたフォームを
与え、かつ粘度が低く、作業性が良好であるので好適で
ある。
【0009】本発明において発泡剤として使用される水
は、上記ポリイソシアネートと反応して炭酸ガスを発生
すると同時に尿素結合を形成すると共に、この尿素結合
と酸無水物基との間のイミド化反応の触媒としても作用
する。水の使用量は、製造されるフォームに望まれる発
泡の程度(フォーム密度)や使用する有機ポリイソシア
ネート及び/又は酸無水物基を含有する化合物の種類等
に応じて広い範囲にわたり変えることができるが、一般
には、水1当量を9としたときの水/酸無水物基の当量
比が0.5〜3、特に0.7〜2の範囲内となる割合で使
用するのが好ましい。該当量比が0.5未満の場合、製
造されるフォーム中に未反応イソシアネートが多くな
り、フォームの難燃性に悪影響を及ぼす可能性があり、
反対に該当量比が3を越えると、製造されるフォームは
脆くなり、難燃性が低下する傾向がみられる。
は、上記ポリイソシアネートと反応して炭酸ガスを発生
すると同時に尿素結合を形成すると共に、この尿素結合
と酸無水物基との間のイミド化反応の触媒としても作用
する。水の使用量は、製造されるフォームに望まれる発
泡の程度(フォーム密度)や使用する有機ポリイソシア
ネート及び/又は酸無水物基を含有する化合物の種類等
に応じて広い範囲にわたり変えることができるが、一般
には、水1当量を9としたときの水/酸無水物基の当量
比が0.5〜3、特に0.7〜2の範囲内となる割合で使
用するのが好ましい。該当量比が0.5未満の場合、製
造されるフォーム中に未反応イソシアネートが多くな
り、フォームの難燃性に悪影響を及ぼす可能性があり、
反対に該当量比が3を越えると、製造されるフォームは
脆くなり、難燃性が低下する傾向がみられる。
【0010】本発明の特徴とするところは、フォームに
難燃性を付与するために、1分子中に少なくとも2個の
酸無水物基を含有するか、または1分子中に少なくとも
1個の酸無水物基と少なくとも1個の活性水素含有官能
基を含有する化合物を使用し、フォームにイミド結合を
形成導入する点にある。ここで、「酸無水物基」として
は、2個のカルボキシル基をもつ化合物の同一分子内の
2個のカルボキシル基から脱水反応を行って得られる環
状構造の官能基が挙げられ、例えば、無水フタル酸、無
水マレイン酸、無水グルタル酸、無水フタル酸などに含
まれる。また、「活性水素含有官能基」は、酸素原子、
窒素原子、硫黄原子などに付加した水素原子を持ち、こ
の水素原子の脱離を伴ってイソシアネート基と反応する
基であり、例えば、水酸基、カルボキシル基、1級もし
くは2級アミノ基、チオール基等が挙げられる。
難燃性を付与するために、1分子中に少なくとも2個の
酸無水物基を含有するか、または1分子中に少なくとも
1個の酸無水物基と少なくとも1個の活性水素含有官能
基を含有する化合物を使用し、フォームにイミド結合を
形成導入する点にある。ここで、「酸無水物基」として
は、2個のカルボキシル基をもつ化合物の同一分子内の
2個のカルボキシル基から脱水反応を行って得られる環
状構造の官能基が挙げられ、例えば、無水フタル酸、無
水マレイン酸、無水グルタル酸、無水フタル酸などに含
まれる。また、「活性水素含有官能基」は、酸素原子、
窒素原子、硫黄原子などに付加した水素原子を持ち、こ
の水素原子の脱離を伴ってイソシアネート基と反応する
基であり、例えば、水酸基、カルボキシル基、1級もし
くは2級アミノ基、チオール基等が挙げられる。
【0011】上記の如き目的で使用される1分子中に少
なくとも2個、通常、2もしくは3個の酸無水物基を含
有する化合物としては、ポリイミド樹脂の製造に際して
使用されるポリカルボン酸の無水物、殊に芳香族又は脂
環式ポリカルボン酸の無水物が好適であり、具体的には
例えば次のものが挙げられる。
なくとも2個、通常、2もしくは3個の酸無水物基を含
有する化合物としては、ポリイミド樹脂の製造に際して
使用されるポリカルボン酸の無水物、殊に芳香族又は脂
環式ポリカルボン酸の無水物が好適であり、具体的には
例えば次のものが挙げられる。
【0012】ピロメリット酸無水物
【0013】
【化1】
【0014】3,3′,4,4′−ベンゾフェノンテトラ
カルボン酸無水物
カルボン酸無水物
【0015】
【化2】
【0016】ビシクロ(2,2,2)オクト−7−エン−
2,3,5,6−テトラカルボキシリック−2,3,5,6−
2無水物
2,3,5,6−テトラカルボキシリック−2,3,5,6−
2無水物
【0017】
【化3】
【0018】エチレングリコールビスアンヒドロトリメ
リテート
リテート
【0019】
【化4】
【0020】グリセロールトリスアンヒドロトリメリテ
ート
ート
【0021】
【化5】
【0022】トリアルキルテトラヒドロ無水フタル酸−
無水マレイン酸付加物
無水マレイン酸付加物
【0023】
【化6】
【0024】式中、R1、R2及びR3は各々水素原子又
は炭素数3以下のアルキル基を表わす。
は炭素数3以下のアルキル基を表わす。
【0025】また、1分子中に少なくとも1個、通常1
個の酸無水物基と少なくとも1個、好ましくは1個の活
性水素含有官能基を含有する化合物としては、例えば、
以下に述べるものを挙げることができる。
個の酸無水物基と少なくとも1個、好ましくは1個の活
性水素含有官能基を含有する化合物としては、例えば、
以下に述べるものを挙げることができる。
【0026】トリメリット酸無水物
【0027】
【化7】
【0028】3−アミノフタル酸無水物
【0029】
【化8】
【0030】4−アミノフタル酸無水物
【0031】
【化9】
【0032】ISATOIC ANHYDRIDE
【0033】
【化10】
【0034】4−アミノ−1,8ナフタン酸無水物
【0035】
【化11】
【0036】トリメリット酸とジアミンのアミド化合物
【0037】
【化12】
【0038】トリメリット酸とジオールのエステル化合
物
物
【0039】
【化13】
【0040】上記化合物のうち、トリメリット酸は比較
的ポリイソシアネート、ポリオール、液状難燃剤に溶解
しやすく扱いやすく好適である。
的ポリイソシアネート、ポリオール、液状難燃剤に溶解
しやすく扱いやすく好適である。
【0041】以上に述べた如き酸無水物基含有化合物
は、イソシアネート基/酸無水物基の当量比が1/0.
1〜1/1、好ましくは1/0.3〜1/1の範囲内と
なる割合で使用される。酸無水物基の使用量がイソシア
ネート基に対し当量比で0.1未満では、得られるフォ
ームの難燃性が十分に発現されず、逆に、イソシアネー
ト基に対する当量比が1を超えると、ポリイソシアネー
トに効率よく反応させることが困難となり、フォームの
力学物性が低下する。
は、イソシアネート基/酸無水物基の当量比が1/0.
1〜1/1、好ましくは1/0.3〜1/1の範囲内と
なる割合で使用される。酸無水物基の使用量がイソシア
ネート基に対し当量比で0.1未満では、得られるフォ
ームの難燃性が十分に発現されず、逆に、イソシアネー
ト基に対する当量比が1を超えると、ポリイソシアネー
トに効率よく反応させることが困難となり、フォームの
力学物性が低下する。
【0042】本発明においては、前述したポリイソシア
ネートと水との反応を円滑に進行させ且つ場合により固
体の酸無水物基含有化合物を溶解する等の目的で、相溶
化剤を使用する。かかる目的で使用される相溶化剤とし
ては、親水性ポリオール及び親水性液状難燃剤が好適で
ある。
ネートと水との反応を円滑に進行させ且つ場合により固
体の酸無水物基含有化合物を溶解する等の目的で、相溶
化剤を使用する。かかる目的で使用される相溶化剤とし
ては、親水性ポリオール及び親水性液状難燃剤が好適で
ある。
【0043】親水性ポリオールとしては、ウレタンフォ
ームの製造に際してポリオール成分として通常用いられ
るものを使用することができ、例えば、グリセリン、エ
チレングリコール、プロピレングリコール、ジプロピレ
ングリコール、ペンタエリスリトール、シュークロー
ス、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコー
ル、ポリエステルポリオールなどが挙げられる。また、
ポリオール自体に難燃性を持たせたメラミン変性ポリオ
ール、リン酸エステル変性ポリオールなども使用するこ
とができる。フォームの力学物性を調整するために、場
合により、これらの親水性ポリオールに加え、長鎖のポ
リプロピレングリコール、ポリエステルポリオール、マ
ンニッヒポリオール、ベンジリックエーテルポリオール
などの親油性ポリオールを併用することも可能である。
これらのポリオールの使用量は、原液中のOH末端とN
CO末端の相対比が80%以下、特に60%以下であ
り、かつ、全組成の総量に対し40%未満、特に25%
以下の重量となるようにすることが望ましい。
ームの製造に際してポリオール成分として通常用いられ
るものを使用することができ、例えば、グリセリン、エ
チレングリコール、プロピレングリコール、ジプロピレ
ングリコール、ペンタエリスリトール、シュークロー
ス、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコー
ル、ポリエステルポリオールなどが挙げられる。また、
ポリオール自体に難燃性を持たせたメラミン変性ポリオ
ール、リン酸エステル変性ポリオールなども使用するこ
とができる。フォームの力学物性を調整するために、場
合により、これらの親水性ポリオールに加え、長鎖のポ
リプロピレングリコール、ポリエステルポリオール、マ
ンニッヒポリオール、ベンジリックエーテルポリオール
などの親油性ポリオールを併用することも可能である。
これらのポリオールの使用量は、原液中のOH末端とN
CO末端の相対比が80%以下、特に60%以下であ
り、かつ、全組成の総量に対し40%未満、特に25%
以下の重量となるようにすることが望ましい。
【0044】また、親水性液状難燃剤としては、ウレタ
ンフォームや、プラスチック成形品の難燃化のために配
合されているものが同様に使用可能であり、例えば、ト
リエチルホスフェート、トリメチルホスフェート等のリ
ン酸エステル;ジエチルホスファイト等の亜リン酸エス
テル;メチルアシッドホスフェート、エチルアシッドホ
スフェート、プロピルアシッドホスフェート、ブチルア
シッドホスフェート等の酸性リン酸エステルなどが挙げ
られる。これらの親水性難燃剤とともに、必要に応じて
水に対し難溶性の難燃剤も併用することができ、さら
に、原料の混合方法上に特に問題がなければ、固形難燃
剤を併用することも可能である。併用できる水に対し難
溶性の難燃剤としては、トリブチルホスフェート、トリ
オクチルホスフェート、トリブトキシエチルホスフェー
ト、オクチルジフェニルホスフェート、トリクレジルホ
スフェート、クレジルジフェニルホスフェート、トリフ
ェニルホスフェートなどの非含ハロゲンリン系難燃剤;
トリス(クロロエチル)ホスフェート、トリス(2−ク
ロロプロピル)ホスフェート、トリス(2,3−ジクロ
ロプロピル)ホスフェート、トリス(2,3−ジブロモ
プロピル)ホスフェート、トリス(ブロモクロロプロピ
ル)ホスフェート、ビス(2,3−ジブロモプロピル)
2,3−ジクロロプロピルホスフェート、ビス(クロロ
プロピル)モノオクチルホスフェートなどの含ハロゲン
リン系難燃剤;その他、塩化パラフィン、リン酸エステ
ルベースのポリオール等を挙げることができる。中でも
環境問題の点から非含ハロゲンリン系難燃剤が好まし
い。また、併用できる固形難燃剤としては、例えば、メ
ラミン、ポリリン酸アンモニウム、三酸化アンチモン、
水酸化アルミニウム、赤リン、メタホウ酸バリウム等が
挙げられる。
ンフォームや、プラスチック成形品の難燃化のために配
合されているものが同様に使用可能であり、例えば、ト
リエチルホスフェート、トリメチルホスフェート等のリ
ン酸エステル;ジエチルホスファイト等の亜リン酸エス
テル;メチルアシッドホスフェート、エチルアシッドホ
スフェート、プロピルアシッドホスフェート、ブチルア
シッドホスフェート等の酸性リン酸エステルなどが挙げ
られる。これらの親水性難燃剤とともに、必要に応じて
水に対し難溶性の難燃剤も併用することができ、さら
に、原料の混合方法上に特に問題がなければ、固形難燃
剤を併用することも可能である。併用できる水に対し難
溶性の難燃剤としては、トリブチルホスフェート、トリ
オクチルホスフェート、トリブトキシエチルホスフェー
ト、オクチルジフェニルホスフェート、トリクレジルホ
スフェート、クレジルジフェニルホスフェート、トリフ
ェニルホスフェートなどの非含ハロゲンリン系難燃剤;
トリス(クロロエチル)ホスフェート、トリス(2−ク
ロロプロピル)ホスフェート、トリス(2,3−ジクロ
ロプロピル)ホスフェート、トリス(2,3−ジブロモ
プロピル)ホスフェート、トリス(ブロモクロロプロピ
ル)ホスフェート、ビス(2,3−ジブロモプロピル)
2,3−ジクロロプロピルホスフェート、ビス(クロロ
プロピル)モノオクチルホスフェートなどの含ハロゲン
リン系難燃剤;その他、塩化パラフィン、リン酸エステ
ルベースのポリオール等を挙げることができる。中でも
環境問題の点から非含ハロゲンリン系難燃剤が好まし
い。また、併用できる固形難燃剤としては、例えば、メ
ラミン、ポリリン酸アンモニウム、三酸化アンチモン、
水酸化アルミニウム、赤リン、メタホウ酸バリウム等が
挙げられる。
【0045】以上に述べた相溶化剤の使用量は、原料組
成の全量に対して一般に1〜30%、特に5〜25%の
範囲内が好ましい。相溶化剤の使用量が1%未満の場
合、水と有機ポリイソシアネートの混和性が悪くなり反
応が進行しにくくなり、また、相溶化剤の使用量が30
%を越える場合、相溶化剤自体の難燃性が大きくなり、
製造されるフォームの難燃性が低くなる。
成の全量に対して一般に1〜30%、特に5〜25%の
範囲内が好ましい。相溶化剤の使用量が1%未満の場
合、水と有機ポリイソシアネートの混和性が悪くなり反
応が進行しにくくなり、また、相溶化剤の使用量が30
%を越える場合、相溶化剤自体の難燃性が大きくなり、
製造されるフォームの難燃性が低くなる。
【0046】さらに、本発明に従うフォームの製造に際
しては、発泡時のセル形状を調整するために、場合によ
り、例えば、オルガノシラン系発泡剤等の整泡剤を使用
することができる。
しては、発泡時のセル形状を調整するために、場合によ
り、例えば、オルガノシラン系発泡剤等の整泡剤を使用
することができる。
【0047】本発明によれば、例えば、先ず以上に述べ
た酸無水物基含有化合物を、有機ポリイソシアネート及
び/又は相溶化剤と混合し、溶解又は分散させる。その
際、酸無水物基とイソシアネート基が実質的に反応しな
いような条件下に混合することが望ましい。具体的に
は、例えばトリメリット酸無水物を有機ポリイソシアネ
ートに溶解させる場合には、混合は120℃以下、特に
105℃以下の温度で2時間以内に完了することが望ま
しい。また、酸無水物基含有化合物と相溶化剤との混合
は常温で行なうこともできるが、適宜、約70〜約13
0℃の温度に加熱することにより溶解又は分散を促進す
ることが望ましい。
た酸無水物基含有化合物を、有機ポリイソシアネート及
び/又は相溶化剤と混合し、溶解又は分散させる。その
際、酸無水物基とイソシアネート基が実質的に反応しな
いような条件下に混合することが望ましい。具体的に
は、例えばトリメリット酸無水物を有機ポリイソシアネ
ートに溶解させる場合には、混合は120℃以下、特に
105℃以下の温度で2時間以内に完了することが望ま
しい。また、酸無水物基含有化合物と相溶化剤との混合
は常温で行なうこともできるが、適宜、約70〜約13
0℃の温度に加熱することにより溶解又は分散を促進す
ることが望ましい。
【0048】このようにして準備された有機ポリイソシ
アネート、酸無水物基含有化合物及び相溶化剤は、次い
で水及びその他の添加剤と混合し、予め所定温度、例え
ば約60〜約80℃の温度に加熱された金型に注入し、
金型温度を所定時間、例えば約20〜約120分間維持
することにより、目的とする水発泡イミド変性フォーム
を製造することができる。
アネート、酸無水物基含有化合物及び相溶化剤は、次い
で水及びその他の添加剤と混合し、予め所定温度、例え
ば約60〜約80℃の温度に加熱された金型に注入し、
金型温度を所定時間、例えば約20〜約120分間維持
することにより、目的とする水発泡イミド変性フォーム
を製造することができる。
【0049】これにより、一般にフォーム密度が25〜
60kg/m3、好ましくは30〜45kg/m3の範囲
内にあり、且つJIS−1321に記載の難燃2級a規
格の穿孔試験の排気温度、発煙係数、残炎時間の規格に
合格する高い難燃性をもつフォームを得ることができ
る。
60kg/m3、好ましくは30〜45kg/m3の範囲
内にあり、且つJIS−1321に記載の難燃2級a規
格の穿孔試験の排気温度、発煙係数、残炎時間の規格に
合格する高い難燃性をもつフォームを得ることができ
る。
【0050】
【実施例】以下、実施例を挙げて、本発明をさらに具体
的に説明する。
的に説明する。
【0051】実施例1〜3 微粉砕したトリメリット酸無水物7gを、常温にて有機
ポリイソシアナート(三井東圧製クルードMDI、コス
モネートM−200:NCO%=31.4%)(以下M
−200)60g中に加え、禁水条件下において撹拌を
行いつつ2℃/minの割合で昇温を行い、105℃ま
で昇温し、1時間温度一定のまま撹拌を続ける。この後
混合液を冷却し、40℃で粘度2200cpの変性ポリ
イソシアナート液を得た。
ポリイソシアナート(三井東圧製クルードMDI、コス
モネートM−200:NCO%=31.4%)(以下M
−200)60g中に加え、禁水条件下において撹拌を
行いつつ2℃/minの割合で昇温を行い、105℃ま
で昇温し、1時間温度一定のまま撹拌を続ける。この後
混合液を冷却し、40℃で粘度2200cpの変性ポリ
イソシアナート液を得た。
【0052】次に、整泡剤(東レダウ・コーニング製シ
リコーン、BY−10540)0.4g、トリエチレン
ホスフェート15.0g、グリセリン6.0g及びポリエ
ステルポリオール(東邦理科工業製、ファントールPL
−111:OH価148.8KOHmg)14.0gの混
合溶液にトリメリット酸無水物粉末13.0gを加え、
70℃まで昇温し溶解した。次に、水を1.8部又は2.
0部又は2.5部加え、40℃の温度条件下に30分静
置し混合液Rとした。
リコーン、BY−10540)0.4g、トリエチレン
ホスフェート15.0g、グリセリン6.0g及びポリエ
ステルポリオール(東邦理科工業製、ファントールPL
−111:OH価148.8KOHmg)14.0gの混
合溶液にトリメリット酸無水物粉末13.0gを加え、
70℃まで昇温し溶解した。次に、水を1.8部又は2.
0部又は2.5部加え、40℃の温度条件下に30分静
置し混合液Rとした。
【0053】次に、変性ポリイソシアナート液57部と
上記混合液R43部を混合し充分に撹拌した後、あらか
じめ70℃に加熱した面材付き金型に注入し、オーブン
内に放置した。放置後30分で、フォーム密度39.0
〜41.4kg/m3の硬質ウレタンフォームを基材とす
るサンドウイッチパネルを得た。得られたパネルはJI
S−1321に示す難燃2級a規格の穿孔試験に合格す
る高い難燃性を示した。
上記混合液R43部を混合し充分に撹拌した後、あらか
じめ70℃に加熱した面材付き金型に注入し、オーブン
内に放置した。放置後30分で、フォーム密度39.0
〜41.4kg/m3の硬質ウレタンフォームを基材とす
るサンドウイッチパネルを得た。得られたパネルはJI
S−1321に示す難燃2級a規格の穿孔試験に合格す
る高い難燃性を示した。
【0054】実施例4 実施例2において、混合液Rの調製に使用するトリメリ
ット酸無水物粉末を10.0gとする以外実施例2にお
けると同様にして混合液Rを調製した実施例2と同様に
して調製した変性ポリイソシアネート液59部と上記混
合液R41部を混合し充分に撹拌した後、あらかじめ7
0℃に加熱した面材付き金型に注入し、オーブン内に放
置した。放置後30分で、フォーム密度39.0kg/
m3の硬質ウレタンフォームを基材とするサンドウイッ
チパネルを得た。得られたパネルはJIS−1321に
示す難燃2級a規格の穿孔試験に合格する高い難燃性を
示した。
ット酸無水物粉末を10.0gとする以外実施例2にお
けると同様にして混合液Rを調製した実施例2と同様に
して調製した変性ポリイソシアネート液59部と上記混
合液R41部を混合し充分に撹拌した後、あらかじめ7
0℃に加熱した面材付き金型に注入し、オーブン内に放
置した。放置後30分で、フォーム密度39.0kg/
m3の硬質ウレタンフォームを基材とするサンドウイッ
チパネルを得た。得られたパネルはJIS−1321に
示す難燃2級a規格の穿孔試験に合格する高い難燃性を
示した。
【0055】実施例5 粉砕したトリメリット酸無水物7gを、常温にて有機ポ
リイソシアナート(住友バイエルウレタン製クルードM
DI、デスモジュール44v20:NCO%=31.0
%)(以下44v20)60g中に加え、禁水条件下に
おいて撹拌を行いつつ2℃/minの割合で昇温を行
い、105℃まで昇温し、1時間温度一定のまま撹拌を
続けた。この後混合液を冷却し、40℃で粘度2150
cpの変性ポリイソシアナート液Cを得た。次に、変性
ポリイソシアナート液57部と、前記実施例で調製した
混合液R43部を混合し充分に撹拌した後、あらかじめ
70℃に加熱した面材付き金型に注入し、オーブン内に
放置した。放置後30分で、フォーム密度37.4kg
/m3の硬質ウレタンフォームを基材とするサンドウイ
ッチパネルを得た。得られたパネルはJIS−1321
に示す難燃2級a規格の穿孔試験に合格する高い難燃性
を示した。
リイソシアナート(住友バイエルウレタン製クルードM
DI、デスモジュール44v20:NCO%=31.0
%)(以下44v20)60g中に加え、禁水条件下に
おいて撹拌を行いつつ2℃/minの割合で昇温を行
い、105℃まで昇温し、1時間温度一定のまま撹拌を
続けた。この後混合液を冷却し、40℃で粘度2150
cpの変性ポリイソシアナート液Cを得た。次に、変性
ポリイソシアナート液57部と、前記実施例で調製した
混合液R43部を混合し充分に撹拌した後、あらかじめ
70℃に加熱した面材付き金型に注入し、オーブン内に
放置した。放置後30分で、フォーム密度37.4kg
/m3の硬質ウレタンフォームを基材とするサンドウイ
ッチパネルを得た。得られたパネルはJIS−1321
に示す難燃2級a規格の穿孔試験に合格する高い難燃性
を示した。
【0056】実施例6及び7 微粉砕したトリメリット酸無水物10gを、常温にて有
機ポリイソシアナート(三井東圧製クルードMDI、コ
スモネートM−200:NCO%=31.4%)60g
中に加え、禁水条件下において撹拌を行いつつ、2℃/
minの割合で、95℃まで昇温し、1.5時間温度一
定のまま撹拌を続けた。この後混合液を冷却し、40℃
で粘度20000cpの変性ポリイソシアナートを得
た。
機ポリイソシアナート(三井東圧製クルードMDI、コ
スモネートM−200:NCO%=31.4%)60g
中に加え、禁水条件下において撹拌を行いつつ、2℃/
minの割合で、95℃まで昇温し、1.5時間温度一
定のまま撹拌を続けた。この後混合液を冷却し、40℃
で粘度20000cpの変性ポリイソシアナートを得
た。
【0057】次に、この変性ポリイソシアナート60部
と、前記実施例4及び5で調製した混合液R40部を混
合し充分に撹拌した後、あらかじめ60℃に熱した面材
付き金型に注入し、オーブン内に放置した。放置後30
分で、フォーム密度40.3〜41.8kg/m3の硬質
ウレタンフォームを基材とするサンドウイッチパネルを
得た。得られたパネルはJIS−1321に示す難燃2
級a規格の穿孔試験に合格する高い難燃性を示した。
と、前記実施例4及び5で調製した混合液R40部を混
合し充分に撹拌した後、あらかじめ60℃に熱した面材
付き金型に注入し、オーブン内に放置した。放置後30
分で、フォーム密度40.3〜41.8kg/m3の硬質
ウレタンフォームを基材とするサンドウイッチパネルを
得た。得られたパネルはJIS−1321に示す難燃2
級a規格の穿孔試験に合格する高い難燃性を示した。
【0058】実施例8 室温下で微粉砕した3,3′,4,4′−ベンゾフェノン
テトラカルボン酸無水物25.72gを50℃に加熱し
た有機ポリイソシアナート(M−200)53.30g
中に加え、次に室温下で整泡剤(BY−10540)
1.03g、トリエチレンホスフェート9.64g、グリ
セリン2.67g、ポリエステルポリオール(ファント
ールPL−111)6.21g及び水1.43部をあらか
じめ混合したR液を加え、充分に撹拌した後、あらかじ
め70℃に加熱した面材付き金型に注入し、オーブン内
に放置した。放置後120分で、フォーム密度39.9
kg/m3の硬質ウレタンフォームを基材とするサンド
ウイッチパネルを得た。得られたパネルはJIS−13
21に示す難燃2級a規格の穿孔試験に合格する高い難
燃性を示した。
テトラカルボン酸無水物25.72gを50℃に加熱し
た有機ポリイソシアナート(M−200)53.30g
中に加え、次に室温下で整泡剤(BY−10540)
1.03g、トリエチレンホスフェート9.64g、グリ
セリン2.67g、ポリエステルポリオール(ファント
ールPL−111)6.21g及び水1.43部をあらか
じめ混合したR液を加え、充分に撹拌した後、あらかじ
め70℃に加熱した面材付き金型に注入し、オーブン内
に放置した。放置後120分で、フォーム密度39.9
kg/m3の硬質ウレタンフォームを基材とするサンド
ウイッチパネルを得た。得られたパネルはJIS−13
21に示す難燃2級a規格の穿孔試験に合格する高い難
燃性を示した。
【0059】実施例9 室温下で微粉砕したピロメリット酸無水物19.23g
を50℃に加熱した有機ポリイソシアナート(M−20
0)58.91g中に加え、次に室温下で整泡剤(BY
−10540)0.77g、トリエチレンホスフェート
9.69g、グリセリン2.89g、ポリエステルポリオ
ール(ファントールPL−111)6.92g及び水1.
58部をあらかじめ混合したR液を加え、充分に撹拌し
た後、あらかじめ70℃に加熱した面材付き金型に注入
し、オーブン内に放置した。放置後120分で、フォー
ム密度38.6kg/m3の硬質ウレタンフォームを基材
とするサンドウイッチパネルを得た。得られたパネルは
JIS−1321に示す難燃2級a規格の穿孔試験に合
格する高い難燃性を示した。
を50℃に加熱した有機ポリイソシアナート(M−20
0)58.91g中に加え、次に室温下で整泡剤(BY
−10540)0.77g、トリエチレンホスフェート
9.69g、グリセリン2.89g、ポリエステルポリオ
ール(ファントールPL−111)6.92g及び水1.
58部をあらかじめ混合したR液を加え、充分に撹拌し
た後、あらかじめ70℃に加熱した面材付き金型に注入
し、オーブン内に放置した。放置後120分で、フォー
ム密度38.6kg/m3の硬質ウレタンフォームを基材
とするサンドウイッチパネルを得た。得られたパネルは
JIS−1321に示す難燃2級a規格の穿孔試験に合
格する高い難燃性を示した。
【0060】実施例10 室温下で微粉砕した3,3′,4,4′−ベンゾフェノン
テトラカルボン酸無水物25.72gを50℃に加熱し
た有機ポリイソシアナート(M−200)53.30g
中に加え、次に室温下で整泡剤(BY−10540)
1.03g、トリエチレンホスフェート9.64g、グリ
セリン2.67g、ポリエステルポリオール(ファント
ールPL−111)6.21g及び水1.43部をあらか
じめ混合したR液を加え、充分に撹拌した後、あらかじ
め70℃に加熱した面材付き金型に注入し、オーブン内
に放置した。放置後30分で、フォーム密度33.2k
g/m3の硬質ウレタンフォームを基材とするサンドウ
イッチパネルを得た。得られたパネルはJIS−132
1に示す難燃2級a規格の穿孔試験に合格する高い難燃
性を示した。
テトラカルボン酸無水物25.72gを50℃に加熱し
た有機ポリイソシアナート(M−200)53.30g
中に加え、次に室温下で整泡剤(BY−10540)
1.03g、トリエチレンホスフェート9.64g、グリ
セリン2.67g、ポリエステルポリオール(ファント
ールPL−111)6.21g及び水1.43部をあらか
じめ混合したR液を加え、充分に撹拌した後、あらかじ
め70℃に加熱した面材付き金型に注入し、オーブン内
に放置した。放置後30分で、フォーム密度33.2k
g/m3の硬質ウレタンフォームを基材とするサンドウ
イッチパネルを得た。得られたパネルはJIS−132
1に示す難燃2級a規格の穿孔試験に合格する高い難燃
性を示した。
【0061】実施例11 室温下で微粉砕したピロメリット酸無水物19.23g
を50℃に加熱した有機ポリイソシアナート(M−20
0)58.91g中に加え、次に室温下で整泡剤(BY
−10540)0.77g、トリエチレンホスフェート
9.69g、グリセリン2.89g、ポリエステルポリオ
ール(ファントールPL−111)6.92g及び水1.
58部をあらかじめ混合したR液を加え、充分に撹拌し
た後、あらかじめ70℃に加熱した面材付き金型に注入
し、オーブン内に放置した。放置後30分で、フォーム
密度36.9kg/m3の硬質ウレタンフォームを基材と
するサンドウイッチパネルを得た。得られたパネルはJ
IS−1321に示す難燃2級a規格の穿孔試験の内、
残炎時間を除き、基準値を通過する高い難燃性を示し
た。
を50℃に加熱した有機ポリイソシアナート(M−20
0)58.91g中に加え、次に室温下で整泡剤(BY
−10540)0.77g、トリエチレンホスフェート
9.69g、グリセリン2.89g、ポリエステルポリオ
ール(ファントールPL−111)6.92g及び水1.
58部をあらかじめ混合したR液を加え、充分に撹拌し
た後、あらかじめ70℃に加熱した面材付き金型に注入
し、オーブン内に放置した。放置後30分で、フォーム
密度36.9kg/m3の硬質ウレタンフォームを基材と
するサンドウイッチパネルを得た。得られたパネルはJ
IS−1321に示す難燃2級a規格の穿孔試験の内、
残炎時間を除き、基準値を通過する高い難燃性を示し
た。
【0062】実施例12 室温下で微粉砕したエチレングリコールビスアンヒドロ
トリメリテート(新日本理化製、リカシッドTMEG)
を130℃に加熱したポリエステルポリオール(ファン
トールPL−111)とトリエチレンホスフェートの混
合液に溶解し、これを70℃に加熱した有機ポリイソシ
アナート(M−200)と整泡剤(BY−10540)
及び水の混合エマルジョンに加え速やかに撹拌し、あら
かじめ70℃に加熱した面材付き金型に注入し、オーブ
ン内に放置した。放置後30分で、フォーム密度33.
8kg/m3の硬質ウレタンフォームを基材とするサン
ドウイッチパネルを得た。得られたパネルはJIS−1
321に示す難燃2級a規格の穿孔試験に合格する高い
難燃性を示した。
トリメリテート(新日本理化製、リカシッドTMEG)
を130℃に加熱したポリエステルポリオール(ファン
トールPL−111)とトリエチレンホスフェートの混
合液に溶解し、これを70℃に加熱した有機ポリイソシ
アナート(M−200)と整泡剤(BY−10540)
及び水の混合エマルジョンに加え速やかに撹拌し、あら
かじめ70℃に加熱した面材付き金型に注入し、オーブ
ン内に放置した。放置後30分で、フォーム密度33.
8kg/m3の硬質ウレタンフォームを基材とするサン
ドウイッチパネルを得た。得られたパネルはJIS−1
321に示す難燃2級a規格の穿孔試験に合格する高い
難燃性を示した。
【0063】実施例13及び14 微粉砕したエチレングリコールビスアンヒドロトリメリ
テート(新日本理化製、リカシッドTMEG)またはグ
リセロールトリスアンヒドロトリメリテート(新日本理
化製、リカシッドTMTA−C)、ポリエステルポリオ
ール(ファントールPL−111)、トリエチレンホス
フェート、整泡剤(BY−10540)及び水と混合し
たペースト状液を、有機ポリイソシアナート(M−20
0)に加え速やかに撹拌し、あらかじめ80℃に加熱し
た面材付き金型に注入し、オーブン内に放置した。放置
後120分で、硬質ウレタンフォームを基材とするサン
ドウイッチパネルを得た。得られたそれぞれのパネルは
JIS−1321に示す難燃2級a規格の穿孔試験にほ
ぼ合格する高い難燃性を示した。
テート(新日本理化製、リカシッドTMEG)またはグ
リセロールトリスアンヒドロトリメリテート(新日本理
化製、リカシッドTMTA−C)、ポリエステルポリオ
ール(ファントールPL−111)、トリエチレンホス
フェート、整泡剤(BY−10540)及び水と混合し
たペースト状液を、有機ポリイソシアナート(M−20
0)に加え速やかに撹拌し、あらかじめ80℃に加熱し
た面材付き金型に注入し、オーブン内に放置した。放置
後120分で、硬質ウレタンフォームを基材とするサン
ドウイッチパネルを得た。得られたそれぞれのパネルは
JIS−1321に示す難燃2級a規格の穿孔試験にほ
ぼ合格する高い難燃性を示した。
【0064】比較例1 整泡剤(BY−10540)0.4g、トリエチレンホ
スフェート15.0g、グリセリン6.0g及びポリエス
テルポリオール(東邦理科工業製、ファントールPL−
111:OH価148.8KOHmg)14.0gに水
2.0gを加え、40℃の温度条件下に30分静置し混
合液Rとした。
スフェート15.0g、グリセリン6.0g及びポリエス
テルポリオール(東邦理科工業製、ファントールPL−
111:OH価148.8KOHmg)14.0gに水
2.0gを加え、40℃の温度条件下に30分静置し混
合液Rとした。
【0065】次に、実施例1の変性ポリイソシアナート
液64部と上記混合液R36部を混合し充分に撹拌した
後、あらかじめ70℃に加熱した面材付き金型に注入
し、オーブン内に放置した。放置後30分で、フォーム
密度41.0kg/m3の硬質ウレタンフォームを基材と
するサンドウイッチパネルを得た。得られたパネルはJ
IS−1321に示す難燃2級a規格の穿孔試験に合格
しなかった。
液64部と上記混合液R36部を混合し充分に撹拌した
後、あらかじめ70℃に加熱した面材付き金型に注入
し、オーブン内に放置した。放置後30分で、フォーム
密度41.0kg/m3の硬質ウレタンフォームを基材と
するサンドウイッチパネルを得た。得られたパネルはJ
IS−1321に示す難燃2級a規格の穿孔試験に合格
しなかった。
【0066】比較例2〜5 有機ポリイソシアナート(三井東圧製クルードMDI、
コスモネートM−200:NCO%=31.4%)60
部に対し、アミン系触媒(三共エアプロダクツ社製BL
−19またはDABCO33LVあるいはCOSAN−
CHEMICAL社製DP−30)及び上記比較例1で
調製した混合液D40部を混合し充分に撹拌した後、あ
らかじめ70℃に熱した面材付き金型に注入し、オーブ
ン内に放置した。放置後30分で、フォーム密度40.
3〜41.8kg/m3の硬質ウレタンフォームを基材と
するサンドウイッチパネルを得た。得られたパネルは難
燃時の排気温度、発煙係数が大きく、JIS−1321
に示す難燃2級a規格の穿孔試験に合格しなかった。
コスモネートM−200:NCO%=31.4%)60
部に対し、アミン系触媒(三共エアプロダクツ社製BL
−19またはDABCO33LVあるいはCOSAN−
CHEMICAL社製DP−30)及び上記比較例1で
調製した混合液D40部を混合し充分に撹拌した後、あ
らかじめ70℃に熱した面材付き金型に注入し、オーブ
ン内に放置した。放置後30分で、フォーム密度40.
3〜41.8kg/m3の硬質ウレタンフォームを基材と
するサンドウイッチパネルを得た。得られたパネルは難
燃時の排気温度、発煙係数が大きく、JIS−1321
に示す難燃2級a規格の穿孔試験に合格しなかった。
【0067】以下、実施例及び比較例における原料組
成、金型温度条件、得られたフォームの密度及びJIS
−1321による燃焼試験結果(排気温度、発煙係数、
残炎時間)をまとめて表に示す。
成、金型温度条件、得られたフォームの密度及びJIS
−1321による燃焼試験結果(排気温度、発煙係数、
残炎時間)をまとめて表に示す。
【0068】
【表1】
【0069】
【表2】
【0070】
【表3】
【0071】
【発明の効果】本発明により、JIS1 321aに示
す難燃2級規格に合格しうる難燃性サンドウイッチパネ
ルの構造材として有用な難燃性硬質水発泡イミド変性フ
ォームを得ることができる。この難燃性フォームは、ノ
ンフロン発泡で高い難燃性を示し、無機難燃剤を含まず
容易に発泡することができ、実用十分な力学物性を有す
る。さらにこの難燃性フォームは、アミン触媒無しで発
泡が可能であり、アミン臭気を特に嫌う環境下での使用
に好適である。
す難燃2級規格に合格しうる難燃性サンドウイッチパネ
ルの構造材として有用な難燃性硬質水発泡イミド変性フ
ォームを得ることができる。この難燃性フォームは、ノ
ンフロン発泡で高い難燃性を示し、無機難燃剤を含まず
容易に発泡することができ、実用十分な力学物性を有す
る。さらにこの難燃性フォームは、アミン触媒無しで発
泡が可能であり、アミン臭気を特に嫌う環境下での使用
に好適である。
Claims (3)
- 【請求項1】 有機ポリイソシアネート及び水を、これ
ら両成分の相溶化剤の存在下に、1分子中に少なくとも
2個の酸無水物基を含有するか、または1分子中に少な
くとも1個の酸無水物基と少なくとも1個の活性水素含
有官能基を含有する化合物と、イソシアネート基/酸無
水物基の当量比が1/0.1〜1/1の範囲内となる割
合で反応させることを特徴とする難燃性の水発泡イミド
変性フォームの製造方法。 - 【請求項2】 水1当量を9としたときの水/酸無水物
基の当量比が0.5〜3の範囲内となる割合で水を使用
する請求項1記載の方法。 - 【請求項3】 相溶化剤が親水性のポリオールまたは親
水性の液状難燃剤である請求項1または2記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8255298A JPH1081727A (ja) | 1996-09-06 | 1996-09-06 | 難燃性の水発泡イミド変性フオームの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8255298A JPH1081727A (ja) | 1996-09-06 | 1996-09-06 | 難燃性の水発泡イミド変性フオームの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1081727A true JPH1081727A (ja) | 1998-03-31 |
Family
ID=17276837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8255298A Pending JPH1081727A (ja) | 1996-09-06 | 1996-09-06 | 難燃性の水発泡イミド変性フオームの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1081727A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6956066B2 (en) * | 2003-02-11 | 2005-10-18 | The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration | Polyimide foams |
| JP2010050207A (ja) * | 2008-08-20 | 2010-03-04 | Bridgestone Corp | 電磁波シールドガスケット |
| JP2013036031A (ja) * | 2011-07-08 | 2013-02-21 | Sanyo Chem Ind Ltd | ポリウレタンフォーム製造用強度向上剤 |
| JP2013040330A (ja) * | 2011-07-20 | 2013-02-28 | Sanyo Chem Ind Ltd | ポリウレタンフォーム製造用強度向上剤 |
| JP5602741B2 (ja) * | 2009-08-05 | 2014-10-08 | 三井化学株式会社 | 光学材料用重合性組成物、光学材料および光学材料の製造方法 |
| JP2022543682A (ja) * | 2019-08-09 | 2022-10-13 | ハンツマン・インターナシヨナル・エルエルシー | 芳香族ポリエステルポリオール化合物を含んでなるポリウレタンフォーム組成物およびそれらから作られる製品 |
-
1996
- 1996-09-06 JP JP8255298A patent/JPH1081727A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6956066B2 (en) * | 2003-02-11 | 2005-10-18 | The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration | Polyimide foams |
| JP2010050207A (ja) * | 2008-08-20 | 2010-03-04 | Bridgestone Corp | 電磁波シールドガスケット |
| JP5602741B2 (ja) * | 2009-08-05 | 2014-10-08 | 三井化学株式会社 | 光学材料用重合性組成物、光学材料および光学材料の製造方法 |
| JP2013036031A (ja) * | 2011-07-08 | 2013-02-21 | Sanyo Chem Ind Ltd | ポリウレタンフォーム製造用強度向上剤 |
| JP2013040330A (ja) * | 2011-07-20 | 2013-02-28 | Sanyo Chem Ind Ltd | ポリウレタンフォーム製造用強度向上剤 |
| JP2022543682A (ja) * | 2019-08-09 | 2022-10-13 | ハンツマン・インターナシヨナル・エルエルシー | 芳香族ポリエステルポリオール化合物を含んでなるポリウレタンフォーム組成物およびそれらから作られる製品 |
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