JPH1082189A - 避難所の仮設屋外集合トイレ構造 - Google Patents

避難所の仮設屋外集合トイレ構造

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JPH1082189A
JPH1082189A JP23658596A JP23658596A JPH1082189A JP H1082189 A JPH1082189 A JP H1082189A JP 23658596 A JP23658596 A JP 23658596A JP 23658596 A JP23658596 A JP 23658596A JP H1082189 A JPH1082189 A JP H1082189A
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JP
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toilet
pair
culvert
plates
partition
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JP23658596A
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English (en)
Inventor
Masuji Oi
益二 大井
Masayuki Miyamura
昌幸 宮村
Yuzo Shin
有三 進
Toshisuke Ishimoto
俊亮 石本
Masayoshi Suzuki
正義 鈴木
Shuhei Oda
収平 小田
Hiroshi Fukazawa
廣志 深澤
Yoshitaka Kobayashi
嘉孝 小林
Ryozo Horiuchi
良蔵 堀内
Yoshihiko Kono
吉彦 河野
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Original Assignee
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Abstract

(57)【要約】 【課題】トイレ不使用時にトイレの保管場所を他に設け
る必要がなく、トイレの設営を軽作業で行うことがで
き、避難所で多数の被災者が長期間使用できる。 【解決手段】複数のトイレボックス体14が方形の天板
26と、天板の一方の両側縁近傍に垂設された一対の側
板31,32と、天板の少なくとも他方の両側縁近傍に
垂設された複数の仕切板27とを有し、一対の側板の一
方に出入り口31aが形成される。複数の排泄用孔12
hが設けられた函渠12の上蓋12gが地表に現れ、函
渠の残部が地中に埋設され、函渠の両側の一対の側溝1
3,13に一対の側板が収納される。トイレ10不使用
時に天板が排泄用孔を塞ぐように上蓋上に配置され、仕
切板が函渠を仕切るように函渠内に配置され、側板が側
溝に収納される。トイレ使用時に天板を上蓋から上昇さ
せ、仕切板及び側板を函渠及び側溝から取り出して側板
を函渠に固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、学校等の避難所に
設けられ、地震等による大規模な災害時に使用可能な仮
設の屋外集合トイレ構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】1995年に阪神地方で発生した阪神大
震災により学校等に避難した住民が、最も困窮を極めた
ことの一つとして、水洗トイレが全く使えなかったこと
が挙げられる。このため、例えば実開平6−13687
号公報に示されるような簡易トイレが仮設され、使用さ
れた。この簡易トイレでは、内部に排泄物収容タンクが
形成された台座上面にベース板が配置され、ベース板の
各隅角に複数の支柱差込孔が形成され、これらの支柱差
込孔に複数の支柱下端をそれぞれ挿入することにより台
座角隅に複数の支柱が立設される。これらの支柱には横
断面がU字状に形成されかつ支柱の長手方向に分割され
た複数の側壁パネルが嵌入され、支柱に嵌入された側壁
パネルの側面には扉により開閉可能な開口部が形成され
る。また側壁パネルの上端から突出する支柱には天板パ
ネルが嵌入され、この天板パネルは支柱の上端にボルト
を螺合することにより固定される。ベース板上面には上
記タンク内に連通する便座が設けられ、この便座の周囲
には清掃作業員による便座清掃に使用する水タンクが設
けられ、更にこの水タンクの上面を覆って足踏パネルが
設けられる。このように構成された簡易トイレでは、天
板パネルを取付けるボルトを除いて殆ど取付ねじを使用
しない嵌合構造であるため、分割組立でありながら骨格
性を有する堅固な構造であり、構造上軽量でかつ組立、
運搬、管理に適している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の簡
易トイレでは、トイレ不使用時には分解して所定の場所
に保管しなければならず、このトイレ専用の保管場所を
確保しなければならない不具合があり、またトイレの数
量が多くなればその保管場所の容積も大きくする必要が
あった。また、上記従来の簡易トイレでは、トイレ使用
時に、多数の分解された状態のトイレを保管場所から設
置場所まで運んで組立てる作業を必要とするため、限ら
れた人数では上記作業を行うことが難しい問題点もあっ
た。更に、上記従来の簡易トイレでは、排泄物収納タン
クの容量が限られているため、被災者の避難所での生活
が長期化したり或いは被災者が多人数であったりする
と、上記タンクが満杯になってトイレを使用できなくな
り、そのまま放置するとその排泄物が伝染病の温床とな
る問題点もあった。
【0004】本発明の目的は、トイレ不使用時にトイレ
の保管場所を他に設ける必要がなくかつ避難所を狭めな
い避難所の仮設屋外集合トイレ構造を提供することにあ
る。本発明の別の目的は、トイレの不使用状態から使用
状態への変更、即ちトイレの設営を比較的軽作業で行う
ことができ、かつ多数の被災者が長期間使用できる避難
所の仮設屋外集合トイレ構造を提供することにある。本
発明の更に別の目的は、下水道が使用できないときにも
下水道が復旧するまで使用でき、かつ停電中であっても
使用できる避難所の仮設屋外集合トイレ構造を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
図1に示すように、方形の天板26と天板26の一方の
両側縁又は両側縁近傍に垂設された一対の側板31,3
2と天板26の少なくとも他方の両側縁又は両側縁近傍
に垂設された複数の仕切板27とを有し一対の側板3
1,32の一方に出入り口31aが形成された複数のト
イレボックス体14と、複数の排泄用孔12hが設けら
れトイレボックス体14の床板となる上蓋12gが地表
に現れ残部が地中に埋設された函渠12と、函渠12の
両側にトイレボックス体14の一対の側板31,32を
それぞれ収納可能に設けられた一対の側溝13,13と
を備えた避難所の仮設屋外集合トイレ構造である。この
請求項1に係る仮設屋外集合トイレ構造では、トイレ1
0不使用時には天板26が排泄用孔12hを塞ぐように
上蓋12g上に配置され、仕切板27が函渠12を仕切
るように函渠12内に配置され、かつ側板31,32が
側溝13,13に収納される。またトイレ10使用時に
は天板26を上蓋12gから所定の高さ上昇させ、仕切
板27及び側板31,32を函渠12及び側溝13,1
3から取り出して仕切板27又は側板31,32のいず
れか又は双方を函渠12に固定する。
【0006】請求項2に係る発明は、図1、図2及び図
12に示すように、地中に埋設された底壁12aと、底
壁12aの両側縁に沿って互いに平行に延び上端部が地
表に現れる一対の側壁12b,12bと、一対の側壁1
2b,12bの側端部を閉塞し上端部が地表に現れる一
対の端壁12c,12dと、一対の側壁12b,12b
の上端に側壁12bの長手方向に所定の間隔をあけて架
設された複数の第1架設部材12eと、複数の第1架設
部材12e間の複数の第1開口部12fをそれぞれ覆い
1又は2以上の排泄用孔12hが形成されかつ複数の床
板となる複数の上蓋12gとを有する函渠12と;函渠
12の一対の側壁12b,12bの外面に沿ってそれぞ
れ設けられた一対の側溝13,13と;複数の第1架設
部材12eの両端を延長して一対の側溝13,13の上
面を横切り一対の側溝13,13の上面を複数の第2開
口部13dに区画する複数の第2架設部材13cと;排
泄用孔12h及び第2開口部13dを塞ぐように複数の
上蓋12gの上面に配置された複数の方形の天板26
と、複数の天板26の一方の両側縁又は両側縁近傍にそ
れぞれ垂設され一対の側溝13,13にそれぞれ遊挿さ
れた複数の第1及び第2側板31,32と、複数の天板
26の下面に排泄用孔12h毎に函渠12を仕切るよう
に垂設された複数の仕切り板27と、排泄用孔12hと
同数であって第1又は第2側板31,32のうちの一方
の側板31,32に形成されドア33によりそれぞれ開
放可能に閉止される複数の出入り口31aとを有する複
数のトイレボックス体14と;複数の第1及び第2側板
31,32の下端にそれぞれ設けられ一対の側溝13,
13に水20aを導入したときに複数のトイレボックス
体14を浮上可能な複数のフロート35とを備えた避難
所の仮設屋外集合トイレ構造である。この請求項2に係
る仮設屋外集合トイレ構造では、トイレ10不使用時に
は天板26が排泄用孔12h及び第2開口部13dを塞
ぐように上蓋12g上に配置され、仕切板27が函渠1
2を仕切るように函渠12内に配置され、かつ一対の側
板31,32が一対の側溝13,13にそれぞれ収納さ
れる。またトイレ10使用時には一対の側溝13,13
に水20aをそれぞれ導入することにより、トイレボッ
クス体14がフロート35の浮力にて浮上する。
【0007】請求項3に係る発明は、請求項1又は2に
係る発明であって、更に図1及び図8に示すように、受
け台36を有する複数の便器37が複数の排泄用孔12
hを塞ぐように受け台36を上蓋12gにはめ込むこと
によりそれぞれ取付けられ、複数の便器37が不使用時
に下向きになり使用時に上向きになるように回転可能に
構成され、複数の便器37が第1固定手段41により下
向きの状態又は上向きの状態で一時的に固定されるよう
に構成されたことを特徴とする。この請求項3に係る仮
設屋外集合トイレ構造では、トイレ10不使用時には便
器37が第1固定手段41により下向きに固定されるの
で、天板26が地面と略同一平面上に位置する。またト
イレ10使用時には便器37が第1固定手段41により
上向きに固定されるので、通常のトイレと同様に使用で
きる。
【0008】請求項4に係る発明は、請求項1ないし3
いずれかに係る発明であって、更に図13に示すよう
に、函渠12の底壁12aがこの函渠12の一端から他
端に向うに従って下方に傾斜して形成され、函渠12の
一端に屋根又は屋上に降った雨水を函渠12に導入可能
な導入管16の下端が接続され、函渠12の他端が函渠
12に貯留された排泄物及び雨水の混合液体を排出可能
な下水道管渠に接続されたことを特徴とする。この請求
項4に係る仮設屋外集合トイレ構造では、函渠12に貯
留された排泄物がいつか降る雨により下水道管渠に排出
されるので、避難所で多数の被災者が長期間生活しても
函渠12が満杯になることはなく、そのため排泄物に起
因した伝染病が発生することもない。
【0009】請求項5に係る発明は、請求項2ないし4
いずれかに係る発明であって、更に図1及び図6に示す
ように、一対の側溝13,13に水を導入してフロート
35の浮力によりトイレボックス体14を浮上させた状
態で、トイレボックス体14が第2固定手段42により
一時的に固定されるように構成されたことを特徴とす
る。この請求項5に係る仮設屋外集合トイレ構造では、
第2固定手段42が一対の側溝13,13に導入した水
20aに浮いた不安定な状態にあるトイレボックス体1
4を固定するので、トイレボックス体14が上下に揺れ
ることがなく、安心してトイレ10を使用できる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
基づいて詳しく説明する。図1〜図15に示すように、
仮設屋外集合トイレ10は学校11の校庭11aに略一
直線状に延びて埋設された函渠12と、この函渠12の
両側外面に設けられた一対の側溝13,13と、函渠1
1及び側溝13に収納された複数のトイレボックス体1
4とを備える。函渠12は地中に埋設された底壁12a
と(図2〜図5及び図12〜図14)、底壁12aの両
側縁に沿って互いに平行に延びる一対の側壁12b,1
2bと(図1〜図3及び図12)、一対の側壁2b,1
2bの側端部を閉塞する一対の端壁12c,12dと
(図13及び図14)、一対の側壁12b,12bの上
端に側壁12bの長手方向に所定の間隔をあけて架設さ
れた複数の第1架設部材12eと(図4、図5及び図1
2〜図14)、複数の第1架設部材12e間の複数の第
1開口部12fをそれぞれ覆う複数の上蓋12gと(図
1〜図5、図13及び図14)を有する。底壁12aは
一端から他端に向うに従って下方に傾斜して形成され、
一対の側壁12b,12b及び一対の端壁12c,12
dの上端部は地表に現れる。底壁12a、側壁12b、
端壁12c,12d及び第1架設部材12eはコンクリ
ート又は繊維強化プラスチックス等により一体的に形成
され、函渠12の内面には図示しないが函渠12に貯留
された排泄物と雨水との混合液体との摩擦係数を小さく
するためにシリコーンゴム又はシリコーン樹脂が貼付さ
れる。
【0011】上蓋12gは耐候性のある繊維強化プラス
チックス又はアルミニウム若しくはその合金のような軽
金属等により形成される。また上蓋12gは両端の第1
架設部材12eから所定の隙間12j,12j(図4及
び図5)をあけて第1開口部12fを覆い、図示しない
が一対の側壁12b,12b上面に突設された植込みボ
ルトや基礎ボルト等に上蓋12gの両側縁を嵌入した
後、上蓋12g上面から突出した上記ボルトにナットを
螺合することにより固定される。更に上蓋12gはトイ
レボックス体14の床板となるため、上蓋12gには函
渠12の長手方向に所定の間隔をあけて2つずつ排泄用
孔12h,12hがそれぞれ形成され、また各上蓋12
gには2つの排泄用孔12h,12hの間に函渠12の
長手方向に直交する方向に延びるスリット孔12i(図
1、図4及び図5)が形成される。なお、本発明の仮設
屋外集合トイレは学校の校庭ではなく、公園、広場又は
その他の場所に設置してもよい。また上蓋には2つずつ
ではなく、1つずつ又は3つずつ以上の排泄用孔を形成
してもよい。上蓋に1つずつ排泄用孔を形成した場合に
はスリット孔は形成されず、上蓋に3つずつ以上の排泄
用孔を形成した場合には上蓋に各排泄用孔を1つずつ区
切るスリット孔が形成される。
【0012】函渠12の一端側の端壁12c上部には校
舎11bの屋上に降った雨水(図示せず)を函渠12に
導入可能な導入管16の下端が接続され、函渠12の他
端側の端壁12d下端は排水管17を介して下水道管渠
(図示せず)に接続される(図13及び図14)。函渠
12に貯留された排泄物(図示せず)及び雨水の混合液
体(図示せず)は排水管17を通って下水道管渠に排出
可能に構成される。導入管16にはこの導入管16を開
閉する開閉弁18が設けられ、導入管16のうち開閉弁
18より上流側にはバイパス管19の一端が接続され
る。バイパス管19の他端は上記下水道管渠に接続され
る。
【0013】一対の側溝13,13は函渠12の一対の
側壁12b,12bの外面に沿ってそれぞれ設けられ、
これらの側溝13,13は全長にわたって略同一深さに
形成される。例えば函渠12の一端側の深さが2mであ
って他端側の深さが3mとすると、側溝13の深さは全
長にわたって3mに形成される。従って側溝13は傾斜
する底壁12aより下方に突設された上記一対の側壁1
2b,12bと、これらの側壁12b,12bと所定の
間隔をあけかつ側壁12bと平行にそれぞれ設けられた
一対の溝用外壁13a,13aと、一対の側壁12b,
12bの下縁及び一対の溝用外壁13a,13aの下縁
とをそれぞれ接続する一対の溝用底壁13b,13bと
により形成される(図1〜図3及び図12)。また一対
の側溝13,13の上面には複数の第1架設部材12e
の両端を延長して一対の側溝13,13の上面を横切り
一対の側溝13,13の上面を複数の第2開口部13c
に区画する複数の第2架設部材13d(図12)が設け
られる。溝用外壁13a、溝用底壁13b及び第2架設
部材13cは函渠12と一体的にコンクリート又は繊維
強化プラスチックス等により形成される。また函渠12
に隣接して水道水20aが貯留される給水タンク20が
地中に埋設され、このタンク20はメイン管路23から
分岐する第1及び第2管路21,22を介して一対の側
溝13,13にそれぞれ接続される(図2及び図3)。
メイン管路23にはこの管路23を開閉するストップバ
ルブ24が設けられる。
【0014】複数のトイレボックス体14は複数の上蓋
12gの上面に配置された複数の方形の天板26と、複
数の天板26の一方の両側縁近傍にそれぞれ垂設された
複数の第1及び第2側板31,32と、複数の天板26
の下面に排泄用孔12h毎に函渠12を仕切るように垂
設された複数の仕切り板27と、第1側板31に形成さ
れた複数の出入り口31aとを有する(図1〜図5、図
13及び図14)。各天板26の一方の両側縁間の距
離、即ち各天板26の函渠12の長手方向に直交する方
向の長さは一対の側溝13,13のうち一方の側溝13
の外壁13b外端から他方の側溝13の外壁13a外端
に至る長さを有する。また各天板26の他方の両側縁間
の距離、即ち各天板26の函渠12の長手方向の長さは
各第1開口部12fの一端側に位置する第1架設部材1
2eの略中央からこの第1開口部12fの他端側に位置
する第1架設部材12eの略中央に至る長さを有する。
従って各天板26により各上蓋12gの2つの排泄用孔
12h,12hを含む各第1開口部12fとこの開口部
12fの両側の一対の第2開口部13d,13dとが塞
がれる。
【0015】第1及び第2側板31,32は第2開口部
13d,13dの長さより僅かに短く形成され、第2開
口部13dから一対の側溝13,13にそれぞれ遊挿さ
れる(図1〜図3)。各天板26に蝶番28を介して垂
設される複数の仕切板27は上蓋12gの両端の2つの
隙間12j,12jの長さ及び上蓋12gの単一のスリ
ット孔12iの長さより僅かに短く形成され、その数は
この実施の形態では3枚である。3枚の仕切板27は上
記2つの隙間12j,12j及びスリット孔12iから
函渠12にそれぞれ遊挿される(図4及び図5)。また
各仕切板27の両側には一対の補助板29,29が蝶番
30により折畳み可能に取付けられる(図1〜図4)。
また出入り口31aはこの実施の形態では各第1側板3
1に2つずつ形成され、これらの出入り口31aには出
入り口31aを開放可能に閉止するドア33が蝶番34
を介して取付けられる(図1、図5及び図14)。天板
26、側板31,32、仕切板27、補助板29及びド
ア33は繊維強化プラスチックス又はアルミニウム若し
くはその合金のような軽金属等により形成される。な
お、各天板に垂設される仕切板は3枚ではなく、2枚又
は4枚以上でもよく、これらの仕切板の枚数は各上蓋に
形成された排泄用孔の数によって異なる。また出入り口
は2つではなく、1つ又は3つ以上でもよく、排泄用孔
と同数だけ形成される。更に出入り口を第1側板ではな
く、第2側板に形成してもよい。即ち、この実施の形態
では2つのトイレ室を1ユニットとして構成したが、1
つ又は3つ以上のトイレ室を1ユニットとして構成して
もよい。
【0016】第1及び第2側板31,32の下端には側
溝13,13を上下動可能なフロート35,35が設け
られる(図1〜図3及び図6)。フロート35は一対の
側溝13,13に給水タンク20の水道水20aを導入
したときにトイレボックス体14を浮上可能な浮力を有
する。また上蓋12gの排泄用孔12hには受け台36
と一体的にプラスチックスにより形成された洋式の便器
37がそれぞれ取付けられ(図1〜図5、図13及び図
14)、受け台36は排泄用孔12hを塞ぐように一対
のシャフト38,38(図4及び図5)を介して上蓋1
2gにはめ込まれる。便器37は不使用時に下向きにな
り使用時に上向きになるように、受け台36とともに一
対のシャフト38,38を中心に回転可能に構成され
る。また便器37は第1固定手段41により下向きの状
態又は上向きの状態で一時的に固定される(図1及び図
8)。第1固定手段41は上蓋12gの下面に排泄用孔
12hに臨んで取付けられた第1ケース41aと、第1
ケース41aに摺動可能に収容され先端が受け台36の
下面に係止可能な第1係止片41bと、第1係止片41
bと一体的に形成され上蓋12gの上面に突出する第1
操作部41cとを有する。
【0017】また一対の側溝13,13に給水タンク2
0の水道水20aを導入してフロート35の浮力により
トイレボックス体14を浮上させたとき、このトイレボ
ックス体14は第2固定手段42により一時的に固定さ
れる(図1、図6及び図7)。第2固定手段42は溝用
外壁13a,13a上面に固定された第2ケース42a
と、第2ケース42aに摺動可能に収容され先端が側板
31,32の下部の通孔31b,32aに挿入可能な第
2係止片42bと、第2係止片42bの側面に突設され
た第2操作部42cとを有する。更に補助板29を仕切
板27と同一平面上になるように蝶番30を中心に回転
させたときに補助板29はこの状態に第3固定手段43
により固定される(図1及び図9〜図11)。第3固定
手段43は補助板29に形成された切欠き29aに収容
され皿ねじ29bにて補助板29に固定される第3ケー
ス43aと、第3ケース43aに摺動可能に収容され先
端が側板31,32の係止孔31cに挿入可能な第3係
止片43bと、第3係止片43bの側面に突設された第
3操作部43cと、第3ケース43aに収容され第3係
止片43bをケース43aから突出する方向に付勢する
ばね43dとを有する。なお、溝用外壁の厚さを厚くす
ることにより上記第2係止片の長さを長くし、第2係止
片の先端が側板の通孔を介して上蓋の側端面の透孔に挿
入するように構成してもよい。この場合、トイレボック
ス体の第2固定手段による固定強度は増大する。
【0018】このように構成された避難所の仮設屋外集
合トイレの使用方法を説明する。トイレ10不使用時、
即ち学校11を避難所として使用しないときには、便器
37が第1固定手段41により下向きに固定され、天板
26が排泄用孔12h及び第2開口部13dを塞ぐよう
に上蓋12g上に配置され、仕切板27が函渠12を仕
切るように函渠12内に配置され、更に一対の側板3
1,32が一対の側溝13,13にそれぞれ収納される
(図2、図4及び図13)。この結果、天板26が校庭
11aの地面と略同一平面上に位置し、天板26上面を
校庭11aの一部として利用できるので、校庭11aを
狭めることはない。
【0019】地震等が発生して家屋が倒壊し、学校11
を避難所として使用するときには、先ずストップバルブ
24を開いて給水タンク20の水道水20aを一対の側
溝13,13に導入し、開閉弁18を開く。側溝13,
13に導入された水道水20aの水位の上昇とともにフ
ロート35がトイレボックス体14を浮上させ、給水タ
ンク20の水道水20aの水位と側溝13,13の水道
水20aの水位が一致したときに側溝13,13への水
道水20aの流入が停止する。給水タンク20の形状及
び容量はトイレボックス体14が約2m(被災者がトイ
レボックス体14内に容易に入ることができる高さ)浮
上するように設定される。次いでストップバルブ24を
閉じて第2固定手段42の第2操作部42cを操作し、
第2係止部42bの先端を側板31,32の通孔31
b,32aに挿入してトイレボックス体14を固定す
る。これによりトイレボックス体14が上下に揺れるこ
とはない。給水タンク20に残った水道水20aは避難
所における生活用水として使用される。
【0020】次にドア33を開いて出入り口31aから
トイレボックス体14内に入り、第1固定手段41の第
1操作部41cを図8の破線矢印の方向に移動して便器
37の固定を解除し、便器37を受け台36とともに一
対のシャフト38,38を中心に回転して便器37を上
向きにした後、第1操作部41cを実線矢印の方向に移
動して便器37を受け台36とともに固定する。更に仕
切板27に折畳まれていた補助板29を蝶番30を中心
に回転して仕切板27と同一平面上になるように拡げ
る。このとき補助板29は第3固定手段43の第3係止
片43bがばね43dの弾性力により自動的に係止孔3
1cに挿入され、上記状態で固定される。このように工
具を全く使用せずに軽作業で仮設屋外集合トイレ10を
設営できる(図1、図3、図5及び図14)。このトイ
レ10を使用して函渠12に排泄物が貯留されるが、函
渠12の容積は大きく、またいつか降る雨のうち校舎1
1bの屋上に降った雨が導入管16を介して函渠12に
導入されるので、排泄物と雨水の混合液体は函渠12の
底壁12aの傾斜面に沿ってスムーズに流下し、下水道
管渠に排出される。この結果、多数の被災者が長期間生
活しても函渠12が満杯になることはなく、下水道が復
旧するまで使用でき、また停電中でも使用できる。な
お、平常時に函渠に水道水を貯留して、防火用水等とし
て利用してもよい。この場合には排水管にこの排水管を
開閉する開閉弁を設ける必要がある。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、複
数のトイレボックス体が天板と一対の側板と複数の仕切
板とを有し、一対の側板の一方に出入り口を形成し、複
数の数の排泄用孔が設けられトイレボックス体の床板と
なる函渠の上蓋を地表に現し、函渠の残部を地中に埋設
し、更に函渠の両側の一対の側溝に一対の側板を収納し
たので、トイレ不使用時には天板が排泄用孔を塞ぐよう
に上蓋上に配置され、仕切板が函渠を仕切るように函渠
内に配置され、かつ側板が側溝に収納され、災害時に避
難所となる施設の通常の生活の邪魔になることはない。
即ち、トイレ不使用時にトイレの保管場所を他に設ける
必要があった従来の簡易トイレと比較して、本発明では
トイレの保管場所を他に設ける必要がなく、かつ避難所
となる学校の校庭等の施設を狭めることはない。またト
イレ使用時には天板を上蓋から所定の高さ上昇させ、仕
切板及び側板を函渠及び側溝から取り出して仕切板又は
側板のいずれか又は双方を函渠に固定すれば、災害時に
避難所に避難した被災者のトイレとして使用できる。ま
たこのトイレは下水道が使用できないときにも下水道が
復旧するまで使用でき、かつ停電中であっても使用でき
る。
【0022】また函渠の一対の側壁外面に設けられた一
対の側溝に複数の第1及び第2側板を遊挿し、第1又は
第2側板のうちの一方の側板に形成された複数の出入り
口を複数のドアが閉止し、第1及び第2側板の上端に複
数の天板を架設し、複数の天板の下面に上蓋に形成され
た排泄用孔毎に函渠を仕切る複数の仕切り板を垂設し、
更に第1及び第2側板の下端に複数のフロートを設けた
ので、トイレ不使用時には上記と同様の効果が得られ
る。またトイレ使用時には、一対の側溝に水をそれぞれ
導入するだけで、フロートの浮力によりトイレボックス
体が浮上するので、トイレの不使用状態から使用状態へ
の変更、即ちトイレの設営を工具を全く使用せずに極め
て軽作業で行うことができる。また受け台を有する複数
の便器を複数の排泄用孔を塞ぐように上蓋にそれぞれ取
付け、複数の便器が不使用時に下向きになり使用時に上
向きになるように回転可能に構成し、複数の便器を第1
固定手段により下向きの状態又は上向きの状態で一時的
に固定すれば、トイレ不使用時に便器を第1固定手段に
て下向きに固定することにより、天板が地面と略同一平
面上に位置し、トイレ使用時に便器を第1固定手段にて
上向きに固定することにより、通常のトイレと同様に使
用できる。
【0023】また函渠の底壁をこの函渠の一端から他端
に向うに従って下方に傾斜して形成し、函渠の一端に屋
根又は屋上に降った雨水を函渠に導入可能な導入管の下
端を接続し、函渠の他端を函渠に貯留された排泄物及び
雨水の混合液体を排出可能な下水道管渠に接続すれば、
函渠に貯留された排泄物がいつか降る雨により下水道管
渠に排出されるので、避難所で多人数の被災者が長期間
生活しても函渠が満杯になることはなく、そのため排泄
物に起因した伝染病が発生することもない。更に一対の
側溝に水を導入してフロートの浮力によりトイレボック
ス体を浮上させた状態で、トイレボックス体を第2固定
手段により一時的に固定すれば、一対の側溝に導入した
水に浮いた不安定な状態にあるトイレボックス体が上下
に揺れず、安心してトイレを使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施形態の仮設屋外集合トイレ構造の
天板、側板及び仕切板が浮上した状態を示す要部破断斜
視図。
【図2】図13のA−A線断面図。
【図3】図14のB−B線断面図。
【図4】図13のC部拡大断面図。
【図5】図14のD部拡大断面図。
【図6】図1のE−E線断面図。
【図7】図6のF−F線断面図。
【図8】図1のG−G線断面図。
【図9】図1のH−H線断面図。
【図10】図9のI−I線断面図。
【図11】仕切板の補助板を側板に固定する第3固定手
段の分解斜視図。
【図12】図13のJ−J線断面図。
【図13】図15のK−K線断面図。
【図14】天板、側板及び仕切板が浮上した状態を示す
図13に対応する断面図。
【図15】その集合トイレを含む学校の平面図。
【符号の説明】
10 仮設屋外集合トイレ 12 函渠 12a 底壁 12b 側壁 12c,12d 端壁 12e 第1架設部材 12f 第1開口部 12g 上蓋 12h 排泄用孔 13 側溝 13c 第2架設部材 13d 第2開口部 14 トイレボックス体 16 導入管 20a 水道水(水) 26 天板 27 仕切板 31 第1側板 31a 出入り口 32 第2側板 33 ドア 35 フロート 36 受け台 37 便器 41 第1固定手段 42 第2固定手段
フロントページの続き (71)出願人 596131562 石本 俊亮 福岡県福岡市中央区六本松3丁目11番地33 −702号 (71)出願人 596131573 鈴木 正義 埼玉県比企郡鳩山町松ケ丘3丁目5番12号 (71)出願人 596131584 小田 収平 東京都世田谷区成城1丁目31番3号 (71)出願人 391053906 深澤 廣志 千葉県我孫子市天王台5丁目5番2−302 号 (71)出願人 594127949 小林 嘉孝 埼玉県入間郡三芳町藤久保795番地の13 (71)出願人 596131595 堀内 良蔵 東京都府中市多磨町1丁目7番32号 (71)出願人 391039678 河野 吉彦 埼玉県朝霞市東弁財3丁目20番地の15 (72)発明者 大井 益二 神奈川県中郡大磯町東小磯391番地の7 (72)発明者 宮村 昌幸 埼玉県北本市朝日2丁目238番地 ワコー レRG北本B棟405号 (72)発明者 進 有三 福岡県福岡市西区下山門4丁目13番48号 (72)発明者 石本 俊亮 福岡県福岡市中央区六本松3丁目11番地33 −702号 (72)発明者 鈴木 正義 埼玉県比企郡鳩山町松ケ丘3丁目5番12号 (72)発明者 小田 収平 東京都世田谷区成城1丁目31番3号 (72)発明者 深澤 廣志 千葉県我孫子市天王台5丁目5番2−302 号 (72)発明者 小林 嘉孝 埼玉県入間郡三芳町大字藤久保795番地13 (72)発明者 堀内 良蔵 東京都府中市多磨町1丁目7番32号 (72)発明者 河野 吉彦 埼玉県朝霞市東弁財3丁目20番15号

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 方形の天板(26)と前記天板(26)の一方の
    両側縁又は両側縁近傍に垂設された一対の側板(31,32)
    と前記天板(26)の少なくとも他方の両側縁又は両側縁近
    傍に垂設された複数の仕切板(27)とを有し前記一対の側
    板(31,32)の一方に出入り口(31a)が形成された複数のト
    イレボックス体(14)と、 複数の排泄用孔(12h)が設けられ前記トイレボックス体
    (14)の床板となる上蓋(12g)が地表に現れ残部が地中に
    埋設された函渠(12)と、 前記函渠(12)の両側に前記トイレボックス体(14)の一対
    の側板(31,32)をそれぞれ収納可能に設けられた一対の
    側溝(13,13)とを備え、 トイレ(10)不使用時に前記天板(26)が前記排泄用孔(12
    h)を塞ぐように前記上蓋(12g)上に配置され、前記仕切
    板(27)が前記函渠(12)を仕切るように前記函渠(12)内に
    配置され、かつ前記側板(31,32)が前記側溝(13,13)に収
    納され、 トイレ(10)使用時に前記天板(26)を前記上蓋(12g)から
    所定の高さ上昇させ前記仕切板(27)及び側板(31,32)を
    前記函渠(12)及び側溝(13)から取り出して前記仕切板(2
    7)又は側板(31,32)のいずれか又は双方を前記函渠(12)
    に固定するように構成された避難所の仮設屋外集合トイ
    レ構造。
  2. 【請求項2】 地中に埋設された底壁(12a)と、前記底
    壁(12a)の両側縁に沿って互いに平行に延び上端部が地
    表に現れる一対の側壁(12b,12b)と、前記一対の側壁(12
    b,12b)の側端部を閉塞し上端部が地表に現れる一対の端
    壁(12c,12d)と、前記一対の側壁(12b,12b)の上端に前記
    側壁(12b)の長手方向に所定の間隔をあけて架設された
    複数の第1架設部材(12e)と、前記複数の第1架設部材
    (12e)間の複数の第1開口部(12f)をそれぞれ覆い1又は
    2以上の排泄用孔(12h)が形成されかつ複数の床板とな
    る複数の上蓋(12g)とを有する函渠(12)と;前記函渠(1
    2)の一対の側壁(12b,12b)の外面に沿ってそれぞれ設け
    られた一対の側溝(13,13)と;前記複数の第1架設部材
    (12e)の両端を延長して前記一対の側溝(13,13)の上面を
    横切り前記一対の側溝(13,13)の上面を複数の第2開口
    部(13d)に区画する複数の第2架設部材(13c)と;前記排
    泄用孔(12h)及び前記第2開口部(13d)を塞ぐように前記
    複数の上蓋(12g)の上面に配置された複数の方形の天板
    (26)と、前記複数の天板(26)の一方の両側縁又は両側縁
    近傍にそれぞれ垂設され前記一対の側溝(13,13)にそれ
    ぞれ遊挿された複数の第1及び第2側板(31,32)と、前
    記複数の天板(26)の下面に前記排泄用孔(12h)毎に前記
    函渠(12)を仕切るように垂設された複数の仕切り板(27)
    と、前記排泄用孔(12h)と同数であって前記第1又は第
    2側板(31,32)のうちの一方の側板(31,32)に形成されド
    ア(33)によりそれぞれ開放可能に閉止される複数の出入
    り口(31a)とを有する複数のトイレボックス体(14)と;
    前記複数の第1及び第2側板(31,32)の下端にそれぞれ
    設けられ前記一対の側溝(13,13)に水(20a)を導入したと
    きに前記複数のトイレボックス体(14)を浮上可能な複数
    のフロート(35)とを備えた避難所の仮設屋外集合トイレ
    構造。
  3. 【請求項3】 受け台(36)を有する複数の便器(37)が複
    数の排泄用孔(12h)を塞ぐように前記受け台(36)を上蓋
    (12g)にはめ込むことによりそれぞれ取付けられ、前記
    複数の便器(37)が不使用時に下向きになり使用時に上向
    きになるように回転可能に構成され、前記複数の便器(3
    7)が第1固定手段(41)により前記下向きの状態又は前記
    上向きの状態で一時的に固定されるように構成された請
    求項1又は2記載の避難所の仮設屋外集合トイレ構造。
  4. 【請求項4】 函渠(12)の底壁(12a)がこの函渠(12)の
    一端から他端に向うに従って下方に傾斜して形成され、
    前記函渠(12)の一端に屋根又は屋上に降った雨水を前記
    函渠(12)に導入可能な導入管(16)の下端が接続され、前
    記函渠(12)の他端が前記函渠(12)に貯留された排泄物及
    び雨水の混合液体を排出可能な下水道管渠に接続された
    請求項1ないし3いずれか記載の避難所の仮設屋外集合
    トイレ構造。
  5. 【請求項5】 一対の側溝(13,13)に水(20a)を導入して
    フロート(35)の浮力によりトイレボックス体(14)を浮上
    させた状態で、前記トイレボックス体(14)が第2固定手
    段(42)により一時的に固定されるように構成された請求
    項2ないし4いずれか記載の避難所の仮設屋外集合トイ
    レ構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007154506A (ja) * 2005-12-05 2007-06-21 Snh:Kk 簡易トイレ及び非常用トイレ設備
JP2009077773A (ja) * 2007-09-25 2009-04-16 Asahi Concrete Works Co Ltd 災害用トイレ
CN104805894A (zh) * 2015-04-23 2015-07-29 建科机械(天津)股份有限公司 一种移动厕所的壳体

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