JPH1082258A - 雨戸の取付構造 - Google Patents
雨戸の取付構造Info
- Publication number
- JPH1082258A JPH1082258A JP23919196A JP23919196A JPH1082258A JP H1082258 A JPH1082258 A JP H1082258A JP 23919196 A JP23919196 A JP 23919196A JP 23919196 A JP23919196 A JP 23919196A JP H1082258 A JPH1082258 A JP H1082258A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- mounting structure
- opened
- frame
- fixing
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 耐久性に優れ、開閉操作の容易な、日除けと
して使用できる雨戸の取付構造を提供することである。 【解決手段】 本発明の雨戸1の取付構造は、雨戸1
と、雨戸1の周縁に設けられた枠体2とからなり、雨戸
1の上端部が枠体2に回動自在に支持されて取り付けら
れ、雨戸1の下端部を外側に押し出して開閉可能になさ
れているものである。
して使用できる雨戸の取付構造を提供することである。 【解決手段】 本発明の雨戸1の取付構造は、雨戸1
と、雨戸1の周縁に設けられた枠体2とからなり、雨戸
1の上端部が枠体2に回動自在に支持されて取り付けら
れ、雨戸1の下端部を外側に押し出して開閉可能になさ
れているものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、日除けとして使用
できる雨戸の取付構造に関する。
できる雨戸の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、日除けとして使用できる雨戸の取
付構造は、例えば、実開昭56−122489号公報に
記載されているものが知られている。前記公報記載の雨
戸の取付構造は、屋外方向に向けて回動自在になされた
吊り部付き滑車を、雨戸の上端に取り付けて吊り下げ、
雨戸の下端にレールに嵌脱自在に摺動するガイドピンを
設けることにより、雨戸を押し上げて外側に押し出せ
ば、雨戸を日除けとして用いることができるようにした
ものである。
付構造は、例えば、実開昭56−122489号公報に
記載されているものが知られている。前記公報記載の雨
戸の取付構造は、屋外方向に向けて回動自在になされた
吊り部付き滑車を、雨戸の上端に取り付けて吊り下げ、
雨戸の下端にレールに嵌脱自在に摺動するガイドピンを
設けることにより、雨戸を押し上げて外側に押し出せ
ば、雨戸を日除けとして用いることができるようにした
ものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報記載の従来の雨戸の取付構造は、雨戸を吊り下げてい
る吊り部付き滑車が上部のレールに沿って移動するよう
になっているので、機構が複雑になっていた。また、吊
り部付き滑車には雨戸全体の荷重がかかったり、ガイド
ピンには雨戸の摺動抵抗がかかったりするため、耐久性
および開閉の操作性等に問題があった。
報記載の従来の雨戸の取付構造は、雨戸を吊り下げてい
る吊り部付き滑車が上部のレールに沿って移動するよう
になっているので、機構が複雑になっていた。また、吊
り部付き滑車には雨戸全体の荷重がかかったり、ガイド
ピンには雨戸の摺動抵抗がかかったりするため、耐久性
および開閉の操作性等に問題があった。
【0004】本発明は、上記従来技術の問題を解決する
ためになされたものであって、本発明の目的は、耐久性
に優れ、開閉操作の容易な、日除けとして使用できる雨
戸の取付構造を提供することである。
ためになされたものであって、本発明の目的は、耐久性
に優れ、開閉操作の容易な、日除けとして使用できる雨
戸の取付構造を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するためになされたものであって、請求項1記載の発
明は、雨戸と、雨戸の周縁に設けられた枠体とからな
り、雨戸の上端部が枠体に回動自在に支持されて取り付
けられ、雨戸の下端部を外側に押し出して開閉可能にな
されている雨戸の取付構造である。
成するためになされたものであって、請求項1記載の発
明は、雨戸と、雨戸の周縁に設けられた枠体とからな
り、雨戸の上端部が枠体に回動自在に支持されて取り付
けられ、雨戸の下端部を外側に押し出して開閉可能にな
されている雨戸の取付構造である。
【0006】請求項2記載の発明は、雨戸の開時に、雨
戸を斜め下方に向けて固定する固定具が取り付けられて
なる請求項1記載の雨戸の取付構造である。
戸を斜め下方に向けて固定する固定具が取り付けられて
なる請求項1記載の雨戸の取付構造である。
【0007】
【作用】請求項1記載の雨戸の取付構造は、雨戸の上端
部が枠体に回動自在に支持されて取り付けられ、雨戸の
下端部を外側に押し出して開閉可能になされているもの
であるから、開閉機構を単純化することで可動部が少な
くなり、耐久性の確保と開閉操作性が容易となる。
部が枠体に回動自在に支持されて取り付けられ、雨戸の
下端部を外側に押し出して開閉可能になされているもの
であるから、開閉機構を単純化することで可動部が少な
くなり、耐久性の確保と開閉操作性が容易となる。
【0008】請求項2記載の雨戸の取付構造は、雨戸の
開時に、雨戸を下方斜めに向けて固定する固定具が取り
付けられてなるものであるから、雨戸を日除けに使用す
るのに便利である。
開時に、雨戸を下方斜めに向けて固定する固定具が取り
付けられてなるものであるから、雨戸を日除けに使用す
るのに便利である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を基に説明する。図1〜図3は、本発明の一実施例であ
って、図1は雨戸の取付構造を示す説明図、図2は図1
の縦断面図、図3は図1の雨戸の取付構造を室内側によ
り見た説明図である。図4は、本発明の別の実施例であ
って、雨戸の取付構造を室内側により見た説明図であ
る。
を基に説明する。図1〜図3は、本発明の一実施例であ
って、図1は雨戸の取付構造を示す説明図、図2は図1
の縦断面図、図3は図1の雨戸の取付構造を室内側によ
り見た説明図である。図4は、本発明の別の実施例であ
って、雨戸の取付構造を室内側により見た説明図であ
る。
【0010】図1〜図4において、1は雨戸、2は枠
体、21は戸当たり部、3は取付部、4、5、6は固定
金具である。
体、21は戸当たり部、3は取付部、4、5、6は固定
金具である。
【0011】本発明の一実施例を、図1〜図3を参照し
て説明する。本実施例の雨戸1の取付構造は、窓(図示
省略)が設けられた建物の開口部の外側に取り付けられ
るものであって、2枚の上下に配置された雨戸1、1
と、この雨戸1の周縁に設けられた「日」の字形状の枠
体2とよりなり、雨戸1の上端部をヒンジ形式の取付部
3を介して枠体2に回動自在に支持して取り付けること
により、雨戸1の下端部を外側に押し出せば開閉可能と
なるようになっている。
て説明する。本実施例の雨戸1の取付構造は、窓(図示
省略)が設けられた建物の開口部の外側に取り付けられ
るものであって、2枚の上下に配置された雨戸1、1
と、この雨戸1の周縁に設けられた「日」の字形状の枠
体2とよりなり、雨戸1の上端部をヒンジ形式の取付部
3を介して枠体2に回動自在に支持して取り付けること
により、雨戸1の下端部を外側に押し出せば開閉可能と
なるようになっている。
【0012】また、図2と図3に示すように、上記雨戸
1には、雨戸1の開閉操作時に、雨戸を固定する固定金
具4、5が取り付けられている。固定金具4は、雨戸1
を閉鎖したときに、外側から開けられないように固定す
るものであって、雨戸1の下端側に取り付けられ、この
固定金具4に設けられた上下に摺動する固定軸41を下
方に降ろして戸当たり部21に固定するようになってい
る。また、固定金具5(固定具)は、雨戸1の開放時
に、雨戸1を斜め下方に固定するものであって、一端側
がL字形状に折り曲げられてなり、この折曲部には挿入
孔51が開口されている。この固定具5は、折曲部と反
対側の他端側が枠体2に回転可能に取り付けられ、雨戸
1が開放されたときに、雨戸1に取り付けられたピン5
3を固定金具5の挿入孔51に挿入して雨戸1を屋外側
の斜め下方に向けて固定するようになっている。
1には、雨戸1の開閉操作時に、雨戸を固定する固定金
具4、5が取り付けられている。固定金具4は、雨戸1
を閉鎖したときに、外側から開けられないように固定す
るものであって、雨戸1の下端側に取り付けられ、この
固定金具4に設けられた上下に摺動する固定軸41を下
方に降ろして戸当たり部21に固定するようになってい
る。また、固定金具5(固定具)は、雨戸1の開放時
に、雨戸1を斜め下方に固定するものであって、一端側
がL字形状に折り曲げられてなり、この折曲部には挿入
孔51が開口されている。この固定具5は、折曲部と反
対側の他端側が枠体2に回転可能に取り付けられ、雨戸
1が開放されたときに、雨戸1に取り付けられたピン5
3を固定金具5の挿入孔51に挿入して雨戸1を屋外側
の斜め下方に向けて固定するようになっている。
【0013】本実施例において、雨戸1は上下2枚に分
割されて開口部に取り付けられているが、分割せずに1
枚で開口部全体を覆うものであってもよい。また、雨戸
1は左右に、あるいは上下左右に分割されて開口部を覆
うものであってもよい。雨戸1の上端部は、ヒンジ形式
の取付部3を介して枠体2に回動自在に支持して取り付
けられているが、取付部3が蝶番を使用して回動自在と
するものであってもよい。また、雨戸1は、平板状のも
のであるが、通風可能な隙間が設けられた鎧戸になされ
ていてもよい。
割されて開口部に取り付けられているが、分割せずに1
枚で開口部全体を覆うものであってもよい。また、雨戸
1は左右に、あるいは上下左右に分割されて開口部を覆
うものであってもよい。雨戸1の上端部は、ヒンジ形式
の取付部3を介して枠体2に回動自在に支持して取り付
けられているが、取付部3が蝶番を使用して回動自在と
するものであってもよい。また、雨戸1は、平板状のも
のであるが、通風可能な隙間が設けられた鎧戸になされ
ていてもよい。
【0014】本実施例の雨戸1の取付構造は、雨戸1の
上端部が取付部3を介して枠体2に回動自在に支持され
て取り付けられ、雨戸1の下端部を外側に押し出して開
閉可能になされているものであるから、開閉機構が単純
化で可動部が少なくなり、耐久性の確保と開閉操作性が
容易となる。また、雨戸1の閉時には、雨戸1を外側か
ら開けられないように固定する固定金具4が取り付けら
れているので、防犯上安心である。また、雨戸1の開放
時には、雨戸1を斜め下方に固定する固定金具5が取り
付けられてなるものであるから、雨戸1を日除けとして
使用するのに便利である。
上端部が取付部3を介して枠体2に回動自在に支持され
て取り付けられ、雨戸1の下端部を外側に押し出して開
閉可能になされているものであるから、開閉機構が単純
化で可動部が少なくなり、耐久性の確保と開閉操作性が
容易となる。また、雨戸1の閉時には、雨戸1を外側か
ら開けられないように固定する固定金具4が取り付けら
れているので、防犯上安心である。また、雨戸1の開放
時には、雨戸1を斜め下方に固定する固定金具5が取り
付けられてなるものであるから、雨戸1を日除けとして
使用するのに便利である。
【0015】つぎに、本発明の別の実施例を図4を参照
して説明する。本実施例の雨戸1の取付構造は、前記実
施例と同様にして、雨戸1の上端部が取付部3を介して
枠体2に回動自在に取り付けられているが、固定金具は
前記実施例と異なる構造になされている。従って、前記
実施例と同じところは、同符号を付けて説明を省略し、
異なるところだけ別符号を付けて説明することとする。
して説明する。本実施例の雨戸1の取付構造は、前記実
施例と同様にして、雨戸1の上端部が取付部3を介して
枠体2に回動自在に取り付けられているが、固定金具は
前記実施例と異なる構造になされている。従って、前記
実施例と同じところは、同符号を付けて説明を省略し、
異なるところだけ別符号を付けて説明することとする。
【0016】図4に示すように、雨戸1の裏面下端部
に、短冊状の固定金具6が取付具61を介してその一端
を回転自在にして取り付けられている。固定金具6に
は、一端側の挿入孔62と、他端側の挿入孔63とが設
けられ、雨戸1が開放されているときには、枠体2の戸
当たり21の上に突き出して取り付けられたピン64を
挿入孔63に挿入して、雨戸1を斜め下方に向けて固定
できるようになっている。また、雨戸1が閉鎖されたと
きには、上記ピン64を挿入孔62に挿入して、雨戸1
を外側から開けられないようにすることができる。
に、短冊状の固定金具6が取付具61を介してその一端
を回転自在にして取り付けられている。固定金具6に
は、一端側の挿入孔62と、他端側の挿入孔63とが設
けられ、雨戸1が開放されているときには、枠体2の戸
当たり21の上に突き出して取り付けられたピン64を
挿入孔63に挿入して、雨戸1を斜め下方に向けて固定
できるようになっている。また、雨戸1が閉鎖されたと
きには、上記ピン64を挿入孔62に挿入して、雨戸1
を外側から開けられないようにすることができる。
【0017】本実施例によれば、固定金具6一つだけ
で、雨戸1の開時と、閉時の固定が可能となるので、雨
戸1の開閉操作に一層便利である。
で、雨戸1の開時と、閉時の固定が可能となるので、雨
戸1の開閉操作に一層便利である。
【0018】
【発明の効果】請求項1記載の雨戸の取付構造は、雨戸
の下端部を外側に押し出すだけで、雨戸を開状態にでき
るので、雨戸を日除けとして使用するのに便利である。
また、開閉機構を単純化することで可動部が少なくな
り、耐久性の確保と開閉操作性が容易となる。
の下端部を外側に押し出すだけで、雨戸を開状態にでき
るので、雨戸を日除けとして使用するのに便利である。
また、開閉機構を単純化することで可動部が少なくな
り、耐久性の確保と開閉操作性が容易となる。
【0019】請求項2記載の雨戸の取付構造は、雨戸の
開時に、雨戸を斜め下方に向けて固定する固定具が取り
付けられてなるものであるから、雨戸を日除けとして使
用するのに一層便利である。
開時に、雨戸を斜め下方に向けて固定する固定具が取り
付けられてなるものであるから、雨戸を日除けとして使
用するのに一層便利である。
【図1】本発明の一実施例であって、雨戸の取付構造を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図2】図1の雨戸の取付構造の縦断面図である。
【図3】図1の雨戸の取付構造を室内側により見た説明
図である。
図である。
【図4】本発明の別の実施例であって、雨戸の取付構造
を室内側により見た説明図である。
を室内側により見た説明図である。
1 雨戸 2 枠体 3 取付部 4、5、6 固定金具
Claims (2)
- 【請求項1】 雨戸と、雨戸の周縁に設けられた枠体と
からなり、雨戸の上端部が枠体に回動自在に支持されて
取り付けられ、雨戸の下端部を外側に押し出して開閉可
能になされている雨戸の取付構造。 - 【請求項2】 雨戸の開時に、雨戸を下方斜めに向けて
固定する固定具が取り付けられてなる請求項1記載の雨
戸の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23919196A JPH1082258A (ja) | 1996-09-10 | 1996-09-10 | 雨戸の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23919196A JPH1082258A (ja) | 1996-09-10 | 1996-09-10 | 雨戸の取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1082258A true JPH1082258A (ja) | 1998-03-31 |
Family
ID=17041079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23919196A Pending JPH1082258A (ja) | 1996-09-10 | 1996-09-10 | 雨戸の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1082258A (ja) |
-
1996
- 1996-09-10 JP JP23919196A patent/JPH1082258A/ja active Pending
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